メイドさんと一緒☆152 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆151
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505318927/ >>888
堕ちるよりは教育していく感じです
嫌々ではなく受け入れさせる感じの方向性ですね
見た目は希望に合わせますのでおまかせしますが
爆乳とか最初から淫乱変態みたいなのは無理です
NGは上の通りであとは極端なSMとかですね >>889
あまり無理やりなのは苦手だったのでよかったです。
見た目は高校生くらいでそれなりに胸はある方だと嬉しいです。
メイド服もミニスカだけど、露出は少ない大人しめの和風メイド服なんてどうでしょう?
性格的にはどんな感じかな?
こちらにもご希望あれば教えてください >>890
そうなるとメイド服のイメージは上下別でですね
ストッキングかガーターベルトとかいりますか?
性格的にはおとなしめで引っ込み思案な感じです
そちらへの希望は優しいお兄さんみたいな人です >>891
はい、そんなイメージで。
ストッキングよりもニーソの方がいいかな。
ガーターベルトは無しで。
性格了解です。こちらは最近両親を事故で亡くした貴族の一人息子で、28くらい。スラッとした体型の男といったイメージです。
NGは大スカ、グロです。
こちらは他気になるところはないですが、何かあれば。
書き出しはどうしますか? >>892
気になることや希望があれば逐一【】で教えてください
書き出しお願いしてもよろしいですか? (少し古そうだが大きな屋敷、一台の車が止まる)
さ、ここが今日から君の家で職場だよ。
(後部座席の少女に話しかける男)
食事の準備をするからまずはゆっくりシャワーでも浴びて疲れをとってね。
着替えはここの屋敷のメイド服があるから着替えておくといい。
(微笑みかけて手を差し伸べ)
まずはようこそ。今日からよろしくね。私は霧島だ。
(エスコートするように手を取ると、屋敷を案内する)
【了解です、よろしくお願いします】 はい、分かりました・・・
(家の借金が増え続けついに身売りするまでに膨れ上がり)
(私を奴隷メイドとして買った人は一回りほど離れた方で)
ありがとうございます
(優しい言葉を掛けてくださるが)
(どんな性的なことを箚せられるのかと内心ビクビクとしていおり)
よろしくお願い致しますご主人様
(そのまま頭を深々と下げ目を見ないようにする)
【書き出しありがとうございます】
【下着の指定とかありますか?】 >>887さんの設定をお借りして募集します。
ファンタジー設定ならば姫や奥方でも。
快楽だけではなく、痛みと屈辱を与えるソフトなリョナの扱いを希望します。 >>897
そこの女、顔を上げなさい。
…ふーん、この子を頂こうかな。
【お相手よろしいですか?】 >>898
【よろしくお願いします】
【設定はどうしますか?現代ならば借金などでいいかな?】
【年齢設定、容姿の希望を教えてください】
【NGはありますか?】
ぅ…、や、やめて!
なんなのあなた…、いただくってどうするの…?
(命令する声に後ずさるが、ジャラっと鳴った鎖が床にはねただけで距離をとることはできず)
(うつむいた顔を上げると、冷酷に見下ろす男の目と合う) 【没落して破産した貴族の令嬢が借金のかたに売られてって感じでしょうか?】
【年齢容姿は良ければ小柄な少女が良いですが、麻里さんに希望があればそのように】
【こちらは冷徹な細身の男と変態的な成金のオヤジとどちらが良いですか?】
【NGは過度な暴力と大スカです】
【>>887さんの設定では優しくとの事でしたが、麻里さんは責めて欲しいようですね。どちらが良いですか?】
なんだ、君は自分がどうなったか理解できていないようだね。
ご両親はちゃんと説明しなかったのか?
君は売りに出されたんだ、もうおうちには帰れないよ。
そんなかわいそうな君を私が買ってやろうというんだ。嬉しいだろう?
(俯く麻里の顔を掴みこちらを向かせる) >>900
【設定ありがとうございます】
【何も知らず豊かに暮らしてきた令嬢がある日…という感じの世間知らずの娘でお願いします】
【小柄はOKですが、高校生以上が好みです】
【優しさよりも躾とサディスティックな嗜好で、変態的な成金オヤジに好きなように甚振られたいです】
【NG承知しました。こちらも同じですがナイフで傷つけたりやボディピアスは好みません】
えっ…どうして……何がどうなったの? 教えてよ!
理解…説明って
(ここのところ、深夜まで両親が暗く沈んだ顔で話をしていた光景を思い出し)
(家の使用人がどんどんやめていき、学校からも歩いて帰宅したとき、
すれ違う黒服の男たちが値踏みするように私を見た様子、
部屋に駆け込んだら父母が泣いていたことなどを思い出していく)
お父様はどこに行ったの?
麻里は何も気にしなくいいのってお母さまは言っていたわ
お、お母、さまは…どこ?
う、売られたって…どういうことなの
(逃げられないように足首につけられた枷が、今の自分を物語っていて)
ぅっくっ!
(細い顎をつかまれると、その強さに痛みで呻き)
買うって、なに…。人間を買うなんて最低…! 【ご希望分かりました、私も血が出るほどの責めは好みませんので】
【では高校生くらいで若干成長が遅い小柄な少女って感じでよろしいですか?】
【変態オヤジの玩具にしていたぶってあげますね、よろしくお願いします】
お父様にお母様か…どうしたんだろうね。
そいつらも奴隷にされているのか、君を売ったお金で逃げたのか。
ま、私には興味が無いし君にはもう関係のない話だ。
たしかに私は最低な人間かも知れない。
そんな最低な人間に買われるお前が何者なのかこれから教えてあげるとしよう。
さ、こんな問答は無駄だ。
サッサとこの娘を屋敷に運んでくれ。
(男がそういうと麻里は縛り上げられ袋を頭からかぶせられ運ばれてしまう)
【次から屋敷で調教を始めます】 【ありがとうございます】
【箱入り娘ということで処女?それとも親の目を盗んで拙い経験を済ませている方がいいですか?】
【今の服装に希望があれば合わせます。なければブレザータイプの制服(夏服)で】
【改めてよろしくお願いします】
なっ…!
(顎を掴まれたままだが、両親を侮辱されたと睨み付けるが)
(徐々に、それが事実なのでは?という不安に襲われ、目が泳ぎ始める)
(自分の身に起こったことが信じられず)
(不安とせりあがるような恐怖に声が上ずりはじめ、問いかけをやめられない)
(しゃべってないと不安で悲鳴のように投げかけた問いが、いきなり)
関係ないって、どうして…っ
わたしの両親なのよ!
最低な人間に、…か、買われるってどういうことよ、人身売買なんかあるはず…っぅきゃああああっ!
むっ!ぐ、…ぅくぐっ ぅうううう
(どこからか伸びてきた手に縛り上げられ、口を塞がれて、闇の世界に閉じ込められ)
(暴れても荷物のように運ばれていく)
【ご主人様の容姿を、後ほどお話の中ででも教えてください】 【そうですね、拙い経験がある方がいじめがいがあるかな】
【一応ここはメイドスレですから奴隷メイドという事でメイド服を着せようと思ってますがよろしいですか?】
(麻里が目を覚ますと薄暗い部屋のベッドに寝かされている)
ああ、やっと目が覚めたか。
あまりに暴れるので傷つけるわけにもいかず薬を使わせてもらったよ。
(身を起こして声の方を見ると先程の男が麻里を見下ろしている)
(腹の突き出た醜い体を揺らしながら話す)
さっきの話は覚えているかね?
まぁ君は最低の人間である私に買われたんだ。
分かったらこれに着替えなさい。
(黒と白のシンプルなメイド服を手渡して)
あ、そうそう。君の母上ね。
母上も奴隷になって他の奴に買われていったそうだよ。
年増の女奴隷がどんな目に合っているか…。
まあ私が買い直しても良いんだが、君の心がけ次第だな。 私の容姿は50くらいの小太りな中年。
脂ぎって眼鏡をかけたこずるそうな男です。 【承知しました】
んっ…ぅ、……ぅん
ここ…どこ、…だれっ、なんで…わたし…
(薄ぼんやりとした視界、重い頭を起こすと、途切れる直前の記憶が戻ってくる)
…っ!
(ベッドから身を起こすと、だらしのない体をした男からできるだけ離れるように身を縮めると)
(そこに放り投げられた服を見る)
買われた…の、わたし
(薄暗さに慣れてきた目で、かたくなに目を上げず服を見つめて)
(奴隷という言葉を聞いた気がするが、ベッドの上に投げられた使用人が着る服を見て少し安堵しながら)
……えっ?なんで、そんな…酷い!
お母さまは働かされているなんて、お母さまは働いたことなどないのに…
それに奴隷ってなによ、そんなの… え、年増って
(年増の女奴隷という言葉に、ただ働かされているのではない、性的な意味に思い当たり)
(青ざめた顔をさらにゆがませる)
ほんと?…本当ですか?
は、はい、頑張ります。お願いします、お母さまを助けてあげてください
(自分の制服を見てから、これに別れを告げるようにメイド服を手に取って)
あの、着替えます
わたしこれに着替えますから…どうか着替えの場所を貸してください (着替えの場所を懇願する麻里に)
まだ分かっていないようだね。
(横の机の上に乗せた鞭を手に取り床をぴしりと打ち)
お前は雇われたわけじゃない、私に買われたんだ。
分かるか?お前は私の所有物なんだよ。
(麻里の足元を鞭で打ち)
(ゆっくりと麻里に近づき顎を摘まみ上を向かせると見下ろしながら)
そんな所有物の母親を頑張り次第では助けてやろうと言ってるんだ。
心の広い男だと思わないか?
今頃お前の母親はどんな目に合っているのかな?
さあ、ここで着替えるんだ。
私の目の前で。
ああ、下着はいらないからな。
全て脱いでそのメイド服に着替えなさい。
(立ちすくむ麻里の目の前に椅子を置き座りながら麻里をニヤニヤと見つめる) きゃっ!
(床を鳴らす鞭の音に思わず短い悲鳴を上げる)
所有物って、わたしはモノじゃ……きゃっ!
(抗う言葉をさえぎってもう一度、今度は自分の足先で跳ねる鞭に、膝を更に胸に寄せ体を縮こませる)
ぅ、ぐっぅ
(顎が割れるくらい強く摘み上げられ、無理やり視線を合わせらせ)
(怯えた顔を面白がるように、淡々と揶揄する声を浴びせかける)
…ぇ…っ、んぅく…う、や、めて酷いこと
(母のことと鞭の音を結び合わせ恐怖に震えるが、自分の身にも起きることだとは想像も及ばず)
…はい
………えっ下着をつけないで…そんな、の
(メイドとして働くのではなく、その先の要求をされることをにおわせる命令に固まるが)
ぅ、はい。
(椅子にどかっと座り込み、下卑たにたつきにを浮かべる男の前に立ちゆっくりと夏服のブラウスを脱ぎ)
(肩から滑り落とすと、清楚なレースに縁どられた白のブラに包まれた胸が現れる)
く、…はずかしい
(思わず漏らしたつぶやきに、長い黒髪を頬に落としてうつむきながらスカートを脱ぐ)
(おそろいのショーツに紺のハイソックスの下半身が、幼い体を男の目にさらして)
(思わず胸と下半身に手を当ててしまう) なんだ?今度の奴隷は言葉も通じないのか?
(体を抱きしめるように手で隠し俯く麻里の足元に鞭を振るい)
一度しか言わないぞ、服を脱ぎ全部見せて早く着替えろ。
(ぴしぴしと鞭を振りながら)
いつまでもそのままじゃ今度は鞭がどこに飛ぶか分からんぞ。
(紺のハイソックスに包まれた麻里の華奢な足に鞭を軽く当てて)
そんな事じゃ母親を助けるなんて無理だろうな。
そういえばお前の母を買ったのは私の知り合いなんだが。
私に輪をかけて変態でな、来週あたり動物と人間の女を使ったショーをするって案内が来てたな。
ま、お前には関係のない話か。
(鞭で麻里の足を撫でながら麻里の顔を見つめニヤニヤと笑う)
早くしないとお前も犬に与えることになるぞ! ひっ!
(足の指に触れるほど近くに鞭が跳ね、たたらを踏む)
きゃ、…いやっ、やっ!
(鞭の音に合わせるように両手を胸と下腹部からどけると)
ひぃいいっ!
(紺ハイのふくらはぎに鋭い痛みが走って悲鳴を上げる)
ひっ…やめ、やめてっ!
(軽く当てただけの鞭の威力は、今まで暴力に曝されたことのない娘には激しい恐怖で)
っぁ…あ、はあ…
な、…なんて、おそろしい…こと、おかあさま天
ぁ、…ぁ、あっや、やだ
(鞭を当てた個所を正確に撫で、か細い悲鳴と母への嘆きを楽しむように笑って)
ひっ、は、はいぃっ!
(ばね仕掛けのように飛び上がり、ブラを取り、ショーツを足先から抜き取る)
(細身で小柄な体は、高校生にしてはまだ成長段階というところで)
(かたかたと小さく震えている肌は真っ白く、寒さだけではない鳥肌が立っている)
…き、着ます
(淡い陰毛を隠すこともできず、ベッドに無造作に投げられたメイド服に手を伸ばす) 最初からそうすればいいんだよ。
私のいう事を素直に聞いていれば痛い事も怖い事も無いんだから。
(心無い言葉を口にしながら麻里の女として育ちきっていない幼い体を舐めるように見つめて舌なめずりをして)
(おずおずと震える手でメイド服を手に取りゆっくりと着替える麻里を見つめて)
ほら、着替えたら私の前に立ちなさい。
(使用人の着ているメイド服と違い装飾の多い、フリルの付いたミニ丈のメイド服を着た麻里に)
ほう、似合うじゃないか。
今まで使用人にかしずかれていたお嬢様が使用人の格好をさせられて、どんな気分だ?
(目の前に立つ麻里の細い腰を撫でまわしスカートから伸びる細く白い太ももを撫でて)
さて、では改めてお前が私の所有物にふさわしいか吟味してやる。
そのままスカートを捲りなさい。
嫌だと言ったら、分かるよな?
(鞭の柄を持ちニヤニヤと足を撫でて) は、はい…
(返事のほかは黙って、焦るように震えた指を動かし、全裸にメイド服をつけていく)
(裸に直接来た服は、黒いお仕着せに白いフリルがふんだんに使われていて、胸元は深く)
(エプロンの白とフレアスカートの黒、スカートの裾からはまた白いフリルが見えている)
(細身の体に育ち切っていない胸を強調するようなアンバランスな雰囲気のメイドとなって)
…できました、…ぁっ! ぅ…っ
(じろじろと眺めまわされたかと思うと、細いウエストに伸びた手に声が出る)
(手に持つ鞭をちらりと見て、黙ってうつむくとストレートの黒い髪は肩下で揺れ)
(短いスカートから出ている肌を撫でられると体を固くする)
ぅ…そんな …ひっ
(鞭をこれ見よがしに目の前に向けると、おもむろに紺ハイとフレアスカートの間の太腿を柄で撫でられて)
は、はい
(つまんだフレアスカートをたくし上げ、裾のフリルと握るとゆっくりと上げていく)
(細い太ももが露わになり、脚の付け根まで持ち上げると、恥ずかしさとみっともなさでしゃくりあげるようになって)
ぅ…ぅっ、ぇく…っ は、はずかしい…
(ゆっくり止めずに淡い陰りを見せていく) (屈辱と恥辱で涙を流しながらスカートを捲りあげる麻里を見つめて)
なんだ、ずいぶん従順になったじゃないか。
そんなにお母様が心配か?
それともこれがそんなに怖いのか?
(からかうような声を上げると鞭の柄で露わになった秘部を撫でて)
ほう、年の割には陰毛が薄いな。
足を開いて良く見せろ。
(立ったまま股を開く屈辱的な恰好をさせると)
おお、流石に陰唇がぴっちりと閉じて、少女のようなおまんこだな。
(顔を近づけまじまじと見つめながらわざと麻里の羞恥を煽るように声をかけて)
しかしここはぷっくりと顔を出して大人のようじゃないか?
(薄い陰毛の間から顔をのぞかせる小さな突起を指で撫でて)
(そのまま割れ目を指で擦りながらゆっくりと開いていき)
もちろんお嬢様のこの綺麗なおまんこは男の物なんて入れた事は無いよな?
(嬲るように割れ目を擦りながら麻里の目を見つめ)
え?どうなんだ? 【了解です、ちなみに麻里さん今日は何時まで行けます?】
【展開早くした方が良いですか?】 【お待たせしました。戻りました。】
【これから書きます】
【今日は6時半くらいまで大丈夫です】
【展開遅くて申し訳ありません。ご主人様のタイミングでお好きなように嬲っていただいていいですよ。】 【おかえりなさい、早かったですね】
【時間了解、長くてあと3時間】
【自分は何もなければ自分もそのくらいまではいれます】
【導入にお互い時間かけちゃいましたからね、これから好きに嬲らせてもらいます】 ひっ…や、め、…っ
(従順になったといわれると、今まで異常な状況に飲み込まれていたのが我に返り
屈辱に顔を歪ませるが、生来の気質か母を心配し、救いたいという気持ちは本物で)
(それに認めたくはないが、鞭の痛み―あれが軽いものであるなど思いもしないが、に怯えていたのも確かで)
っぁ…や、だ
できな、…そんなポーズ…ぁぁ、やめて、させないで
(秘部を鞭の柄でつつかれると、そこにあの痛みがくると予告されたようで)
(抵抗しながらも、スカートを持ち上げたまま足を開いてしまう)
くっ…やめて
匂いなんか嗅いで、なにが…楽しいの
ぁぁ、や、…だ や!! …ぁっくぅうう…っ
(軽く陰毛をかき分けると、指先でまだ埋もれている突起をつつかれ、背中を引き延ばす)
(腰を引いて指から逃れようとするが、それを許さず、二本の指で秘所を起用に開くと)
(ぴったりと閉じていた花びらがぴちっと聞き取れない音を鳴らすように開いていく)
…っ、ん、……っん、
(指先だけを陰唇に差し込み、更に前後に開くように動かされるが)
し、知りませんっ いう、わけないでしょ
そんなこと、あなたに関係…ありません ああ、あなたに関係ない?
まだそんな事を言っているのか?
(平手でガクガク震える太ももを打ち)
これの痛みを体で覚えさせないといけないのかな?
麻里の目の前に鞭を見せつけて。
でだ、経験が無ければ無いというよな。
言う訳ないという事は…あるという事だ。
(すでに湿り気を帯びたそこに指を一気に差し込みグチョグチョとかき混ぜると)
ほら、すんなり受け入れやがって。
何がお嬢様だ、こんな見た目でもう男に汚されていたとは。
とんでもない無駄金を使わせられたわ!
(口にしながら手を止めず麻里の未熟な中を指で責めたてて)
腰を落とすんじゃないぞ、腰を落としたらお仕置きだからな! ぁ…っぁひっ! きゃ…ぁ、いた…っぁいや…っ
やめ…ひゃぁ…ぅ、っく、ぁあ、…ぅ、いやあ
(ぴしゃ、ぱしっという肌を打つ平手打ちの音がするたび
スカートを持ち上げて開いたままの脚がみるみる赤く染まっていき)
(抵抗を楽しむように、脂ぎった顔を興奮に染めて、太い指の跡が細い脚についている)
(鞭に恐怖を感じていると知れば、わざわざ目の高さに鞭を持ち上げて)
(ふるふると首を振る様を見て悦にいる様子を見せる)
ぅく、ぅ、ゃぁ…ひゃああっ…っ!
(打擲に降り始めたスカートの裾に手を差し込んで、ためらうことなく膣に指を差し入れられると)
ぁぅ、…ン、んん、…ゃ、いたい…んっむ…ぅうっ
ちがう…、やっ、あ、わたしと……勇樹は、ちがっぁ…汚されてなんかない
んぁ、っぁ…っぁ…っぁっ!
(スカートの裾を持ったまま男の手を止めようと、抑えるように腕を下すが)
ひゃあっ…っぁやあ!
(男の怒声に慣れていないお嬢様育ちのせいか、乱暴な口調と叱責に体を硬直させる)
(狭い隘路をこじ開けるように、太い指が押し進んで入口も奥も、指が届く範囲を蹂躙していく) 良い声で鳴くじゃないか。
今までこんな事された事無いだろう?
(膣の中を太い指で蹂躙しながら太ももを叩き)
ほう、勇樹君ねえ。
その男に大事な乙女の純潔をささげたって事か。
このあばずれが!
(ひと際大きく平手で打つとグチョグチョと膣内をかき混ぜて)
こんなものにあれほどの大金を使ったとは。
処女を犯して楽しもうと思っていたのに、そのくらいでは気が済まんな。
(乱暴に麻里の中から指を引き抜くと崩れ落ちる麻里を見下ろしながら机に置いてあるコップに液体を入れ)
さあ、飲め。残さず飲み干すんだ。
(指で乱暴に犯された衝撃と恐怖で躊躇する麻里の目の前の床に鞭を打ち付け)
ぐずぐずするなよ、これからお前を玩具にして遊んでやるんだから。 ぅむ…っくぐう…っは…ひゃあ!
(まだ固くほぐれていない膣を指がぐちゅ、ぐちゅっと抜き差しされるたびに)
(太腿に痛みが走り、指を締め付け、さらに水音が大きくなる)
くっぅぁ、…ひぃいいいっ! んく…ぐう…っは…ぁっは…ぁあ
(振り上げた手が空気を切って、細い太ももの中でも跡が残るやわらかい場所に平手して)
(同時に中の膣壁をこそげ、内側から愛液を書き出すように激しくかき混ぜられ、
凌辱する腕をスカートで抑えたまま、いやいやと腰を振る)
っは!
……はぁ…はぁはぁ…っ、はあ…はあ
(いきなり手を抜かれると、がくりと膝をつき、そのまま床に崩れ落ちる)
(はだけたスカートは前を抑えて、小さく引き締まったお尻はむき出しで男の目にさらしたまま)
(はあはあと両肩で息をつく様子は、今まで生きてきた中で
想像したことのない扱いを受けたショックもあり、細い方は力なく震えていて)
んぅう…っ ぃ、ゃ…
ひぃっ
(倒れた目の前の床で鞭がはじけると、長いまつげが空気の震えで揺れる)
(体を竦めて怯えながら、乱暴に差し出されたコップを受け取り、のろのろと上半身をあげる)
ぅ、なにこれ、…ああ…ぃゃあ
(鞭の恐怖で飲まないという選択肢はなく、小さな唇をコップのふちにあてて、ごふっと飲み干す) (涙を流し、えづきながらコップを飲み干す麻里を見下ろす)
(はだけた服から足や尻がのぞくがすでに他の男に汚された体だと思うと怒りがわき)
ほら、飲んだか?ぼさっとしてるんじゃない。
(髪を掴み引き起こすとロープを手に取り、麻里の手首に結び天井から下がったフックに結わいつける)
お前は処女でもない癖にどうも反抗的だからな。
お前の汚れた体も心も私が叩き直してやるよ。
(フックを引き上げ麻里の体をかろうじて足が付くくらいに引き上げると)
(頬や太もも、露出した尻タブを指で撫でまわし)
なあ、気付いてるか?
さっき飲ませたのは感覚をおかしくする薬だ。
肌が敏感になり触られただけで快感を感じる。
この状態でこうされると。
(同時に尻を撫でていた手で尻タブを強く打つ)
痛みが何倍にも感じられるだろう?
大丈夫、これを受け入れればどんどん快感に変わっていくから。
(すっと麻里から身を離し鞭を手に取ると)
さあ、良い泣き声を聞かせてくれよ。
(鞭を振り上げ麻里の白い太ももや尻に何度も振り下ろす) (何が入っているかわからないものを飲む恐怖と鞭の痛みを天秤にかけ)
(飲み干せという命令に、咽ながらすべてを飲み干す)
(いつもきれいに整えられている黒髪は乱れ、素肌に来たメイド服は乱れ、
父よりも年齢の上の見知らぬ男に指で凌辱されて次々繰り出される命令に
赤く手の跡が残る太腿、白い小ぶりのお尻も隠す余裕もない)
っくはっ! いやっ!
(長い髪を掴まれて座り込んだ体を立たされるのは、物語の罪人や囚人にするようで)
(とっさに身を捩るが、小太りの体は慣れた様子で手首を拘束して)
ぁぁぁっ、いやあ!
(両手を引き上げられフックにつるされると、短いスカートから指の跡の残る太腿とお尻が半分見えて)
は、…いや、…いや、んぅ…っくはっ
(お尻を撫でられ、頬を指が這うと、ぞくぞくとした悪寒に似た震えが体の奥底から湧き上がる)
んぁ、…はっ なん…っで
快感なんか……かんじたり… ひぃいいいっ!!
(抗いの言葉を遮り大きく振りかぶった手でお尻を叩かれると)
(鋭い痛みが男の手のひらと指先の形で体に響いてきて、悲鳴を上げる)
ぁぁ…や、、や、やめて
(鞭を手にして自分を見る、眼鏡越しの目が興奮したように光り)
ひっ、ひぃいいいいいっ!!んがっ ああっ!きゃああっ!った…っぁ、やめてえっ!!
(焼けた鉄を押し付けられたようないt身が太腿に走り、
そのまま返す手でお尻の皮膚が避けるように熱く弾ける)
(悲鳴に興奮したような男の息遣いを感じる暇もなく、何度も鞭で皮膚を焼かれ)
(悲鳴を上げ続けては、フックを支点に体が反転し、大きく揺らぐ) ほら、もっと泣け。泣き喚け。
(ピシピシと音を立てて鞭を振り下ろし麻里の体を真っ赤に染め上げる)
どうだ、吊り下げられて鞭で叩かれ。
私の楽しみだけの為に痛みを与えられて。
逃げることも助けを呼ぶことも出来ない。
私の所有物になったって身に染みてわかるだろう?
(後ろ向きになった麻里の尻にひと際強く鞭を振り下ろし)
さあ、ほら。さっきまで見たいに私を最低の男だって蔑んでみろよ。
お前の大事な勇樹君を読んでみろ。
(真っ赤に染まり鞭の刺激と薬で敏感になった尻と太ももを優しく撫でまわし快感を与えながら)
もう誰もお前を助けになんか来ない。
お前が生きていく為には私の慈悲にすがるしかないんだよ。
(尻を叩き撫でまわし、同時に快感と薬で愛液を垂れ流す秘部に指を伸ばしゆっくりと中をまさぐると)
私に身を任せなさい。そうすれば気持ち良くなる事だけ考えればいいようにしてあげるから。
(ぐちゅぐちゅと音を立てて責めたてながら耳元で囁く)
ほら、気持ち良いって。もっと気持ち良くなりたいって認めてしまえ。 きゃあああっつ! ひぃっ、ひぃいいいっ!
(振り上げる手を感じ身を捩っても、つま先が床を滑り蹴るだけで)
(打ち据えられて悲鳴を上げ、感じたことのない痛みは、経験がない痛みなのか薬のせいなのか)
た、たすけてっ! もうやめて……っ!いやああっ きゃあ、んぐぐぐっ ぐああっ!
はぁはぁ…や、やだあ…っ! …ったい、…いたい
ひぃいいいいいいいっ!!
(空気を割く音がして、鞭がお尻に振り下ろされると、皮膚が避けるような痛みに体が大きく仰け反る)
)
ぐは…っ、はぁ、はぁ…はあはあっ…いた、い…ぃ…た、っ
(反転するほど強く打擲され、すすり泣いて)
(吊り下げられた体はぐったりと、手首に体重をかけるように脱力する)
(髪も服も乱れ、お尻と太腿はミミズバレが縦横に走って赤く腫れている)
く、ふっ…ぅ。は、…はっ、ぁ
(白い肌に浮かぶミミズバレを撫でられ、痛みを塗り込まれるようにさすられると)
(痛みと同時に皮膚が泡立つような、こそばゆい快感が立ち上ってくる)
んふっく、…っは…ぁ、…はぁ、は、はっ
(白い肌に赤い筋、深く段差がついた腫れた鞭の跡をたどりながら、耳に吹き込まれていく言葉は)
(呪文のように体を蝕んでいき、お尻を優しく慈愛に満ちているかのようになでまわさrて)
(ゆっくり前に回る指は、さっきよりも丹念に入口をほぐし、クリトリスを掠め、くっちょりと濡れた花びらを開いて)
んぁ…っぁ…はああ…
(皮膚の引き連れた熱を持つ痛みが、快楽となって下腹部から子宮につながって伝わって)
っぅあ、あ、あっ…っはぁ、
(拙い性行為とは全く違う未知の快感に翻弄されていく) 随分と可愛い顔を見せるようになったじゃないか?
(痛みと快感と言葉で訳が分からなくなった麻里の表情を見て)
勇樹君はこんな気持ち良い事してくれたかい?
(割れ目から溢れる愛液を指ですくうと膨らんだ小ぶりなクリに塗り付けるように刺激して)
(はだけたメイド服を引き裂き幼い胸を露出させると硬く尖った乳首を摘まみコリコリと押し潰すように刺激して)
どうせそんな若造に犯されても女の喜びも感じた事は無いんだろう?
(麻里の全身をまさぐり快感を送り込みゆっくりと膣に指を沈めて)
私好みの体に作り替えてやるから。
そうすればいつまでも私のそばにおいてやろう。
(中で指を曲げ麻里の敏感な部分を探し当てると集中的にそこを擦りあげ)
心配しなくても私に犯されるのを喜びにして、私以外の男の事なんて考えられないようにしてやるから。
(激しく指を動かしながら、喘ぎ声をあげる麻里の口に吸い付き舌を差し入れる) んっぁはあ…はぁ…は、んっは、ぁあっ
(じゅくじゅくと湧き出て男の指を濡らす愛液が、塗りたくられて、空気に冷やされる)
(じんじんと体を押さえつけるような熱い痛みは、クリトリスを弄られるとそこに集約して快感に形を変える)
(ぬめった指でクリトリスを刺激されるたび、痛みでも鞭でもなく、快感を逃すために手首をつなぐフックを揺らしてしまう)
んぁ、あ、あ、あ、あっ…あ、だめ
(服を引き裂く肌へ擦れさえも、痛みと快感が入り混じった快楽に変貌し)
(外気に触れた、すでに尖りきった乳首を愛液に濡れた指で潰されると、甘い声を上げる)
んふ、ぁぁっ、はぁぅんんっ!
ぁ、あっ、…んああっ!
(乳首の刺激と同時に膣への挿入は、今まで感じたことのない感覚で)
(髪を振り、いやいやと体をゆすって)
んはぁぅううううっ!ああああっだ、だめ…ぁ、んっふぁああっ!
(中のいいところを指に充てられると、吊るされたまま仰け反って、赤く腫れたお尻を前後させ)
(指を奥へ奥へと引き込むように腰を振る)
んぅ…ふぁ…はぁんふ、んちゅっぅっ…
はぅあああっ!
(快楽の悲鳴を吸い取るような大人のキスに、酸素が足りなくなって頭が朦朧としてくる)
(びくびくと体が震え、毛穴から汗が噴き出て絶頂が近くなって) なんだ?もうまともな言葉も吐けなくなっているのか?
(吐息と嬌声を上げる麻里の口を自分の口で塞ぎ舌を差し込み口内を犯すように舌で舐めまわし)
こんなキス勇樹君はしてくれなかっただろう?
(背を反り体を震わせながら絶頂を迎えようとする麻里を感じ取ると)
いきなさい、我慢せずに。快感を貪って開放してしまいなさい。
(耳元で囁きながら膣を擦りあげながらもう片方の手でクリトリスを摘まみ上げ押し潰す)
(がくがくと震えながら絶頂を迎えた麻里の体から離れるとズボンを脱ぎ中の物を取り出す)
(淫水に黒く焼けカリを大きく膨らませて臍まで反り返った物を麻里に見せつけながら)
いったのも初めてだろう?そんな中にこれを入れたらどうなるかな?
(麻里に飲ませた薬の残りを塗り付けると、後ろを向かせ吊り下げたままの麻里の中にゆっくりと沈めていく) 勇樹く、…ん、…っぁあ…こんなの知らない
こんな…ぁう、ふぅ…んちゅっぷっ、んは…ぁ
(子ども同士が交わす幼いキスとは真逆の、ナメクジのような舌で口内を蹂躙されるのさえ)
(薬で敏感になった体は粘膜まで感覚が研ぎ澄まされているようで)
んぅっふ、くっは!…ん…ん、はぁ、
ちょっと、なんか、あ、きちゃう…なんか…っぅあああ
(吸われている口を無理やり離し、背を反らして腰を突き出し)
(がくがくと体を震わせ、天井のフックを揺らすほど、前後上下に腰を振って)
はあはあ…はあはあ…んっ! はあ…はぁ…はあ
(初めての深い絶頂に、縛めに体を預けるようにしてぐったりと荒い息を吐く)
ひ!
ちが…こんなの、はいらない…いや、やめて
無理…っぁあ、やめて
(大人の使い込まれたグロテスクな凶器を目の位置に出され、途端に目を見開く)
(深い段差、小太りの腹につくほどの怒張に怯えたように後ずさるが、たたらを踏むだけで)
っぁ…だめ、やっ。
(背後に回られて、まだ赤くミミズバレの残るお尻を差し出すように引き上げられると)
(皮膚の引き連れと痛みが、絶頂を迎えたばかりの子宮を疼かせて)
んぅううう、ぁあっ…むり
は、いらない…ぅああっぁあああ
(ぬるぬると入口を摩った亀頭は、パンパンに張り詰めたカリ首までずぶずぶと埋めていく)
ぁ、…はぁ…んぁ、あっ、やだあ、…お、かしくなる
(薬のせいか、一度イって敏感になったな膣壁をこそげるペニスの圧倒的な大きさに)
(今まで感じたことのない感覚が湧き上がってきて) おお、なんだ。
処女じゃないからすでにガバガバかと思ったら、なんのすごくきついな。
これはお前の大事な勇樹君、よっぽど小さかったんじゃないのか?
(ゆっくりと中を押し広げるように腰を進め、下がり切った子宮に押し付けるようにグリグリと腰を動かし
またゆっくりと引き抜き太いカリで膣壁を引き出すように刺激して)
ほらどうだ愛する勇樹君と比べて。
こんな最低の人間のちんこじゃ感じないか?
(腰の動きを少しづつ早くし、尻に腰を打ち付けるようにして中を激しく擦りあげ)
(手を回し乳首を押し潰しクリを撫でまわす)
ああ、すごいぞ。
お前のおまんこ精子が欲しくて私を搾り上げるように動いてくる。
(腰を掴みさらに激しく動かしながら平手で何度も尻を叩き)
ほら、いくぞ。お前の中に最低人間の精子出してやるからな。
心配しなくても今日は朝まで何度も犯してやるから。
全部中で受け止めるんだぞ。
ああ、出る!
(激しく打ち付け麻里の一番奥に突き入れると奥に押し当てたままカリを膨らまして精子をドクドクと放出する)
(フックを外し、股から精子と愛液の混ざった物を垂れ流しながら床に倒れ込む麻里を見下ろすとそのまま次の麻里を苛むための準備を始める)
ああ、やはり良い買い物だった。
この玩具が壊れるまでどのくらい楽しめるかな。 【すいません、時間配分間違えて最後すぐに出してしまいましたがお時間だと思うのでここで締めで良いですか?】
【麻里さんすごくいじめがいがあって可愛くて興奮しました】
【また機会があったら是非お相手お願いしたいです】
【もういないかもですがしばらく待ったらここは閉めますので】
【長時間ありがとうございました、楽しかったです】 っぁぅ、…は、ぁああああっ!
(めりめりと音がするような膣壁のこじ開け、狭まる個所を押し入り、奥に進むのも躊躇うことなく)
んくっぅっくうううっ…んんぅうむっ…んぁ…はぁはぁ
(処女ではなくても使い込まれていない狭い道は、太い肉棒で広げられ)
(貫くと開いた傘で愛液を書き出すように腰を引かれて)
んぁあはあ…あああああ!
(お尻を、足先が宙に浮くほど引き寄せられ、頼りない姿勢がまた貫きを深くする)
(たるんだ腹がお尻を覆い、鞭の跡を寄せるように掴まれた細腰、ぶら下がった陰嚢が濡れた皮膚を叩き)
勇樹…っく、…ぁ、あ、ちが…だめ、言わないで名前…あなたじゃない
最低…なんで…ぁぁ、あたしが…っは、っは…ぁぁ、おかあさ、…むぅあああっ!んあ、あ、あ、あ、あっ!
(乳首を同時にいじられると、刺激の強さに悶絶して、きゅうっと中を絞り上げる)
っは、…ぁ。っはっはっは
んあ…ぁ、また中で…おっきく…っくぅうう
んひぃいっ!ひゃん、ひゃああんっ!
(激しく出し入れされながらお尻を叩かれると、痛みよりも快感が勝り、さらに膣を締め上げて)
ん、…は?
だめ、だめだめ!! なか…いやああ、赤ちゃん、できちゃ…っ、だめえええ
(ひときわ激しく打ち付けられ、腰を持ち上げられて角度を変えられ、オナホのように腰を振られる)
んぁ、…ぁああっ ん……んっ、あん、あ、あ、むあ…ああぁぁぁ…っ
(自分勝手に快楽を求めるように腰を振って、背中に倒れこむ肉塊を感じるとと同時に)
(じわりと中から。隙間を縫ってあふれ出す白濁を感じる)
……はぁ、はぁ…はあん、んはぁ…はぁ
ひどい…ぁぁ、はぁ…はぁ
(ぐったりとに転がされ、涙をこぼしながら、膣から愛液と白濁を垂れ流し)
(熱い体と、鞭で打たれた傷を冷たい床に押し当てる) 【すみません】
【最後までしたかったので時間がかかってしまいました】
【ありがとうございました!】
【とても楽しかったです】
【ご主人様には、時間が許せば堕ちるまでもっと抵抗したかったのですがw】
【簡単に堕ちてしまいました】 【なかなか来られないので、また募集を見つけたら声をかけてくださいね】
【募集したので、わたしが閉めまーす】
【またぜひ遊んでください】
【今日は本当にありがとうございました!】
≪以下、お使いになれます≫ >>934
【先に時間聴いておいてこの体たらく、ごめんね】
【抵抗する麻里をもっと痛めつけて心も体もぐちゃぐちゃにして堕としてあげたかったけどw】
【でも何とか最後まで出来て良かった】
【まあ、麻里はこれから壊れるまで玩具にされるんだけどねw】
【では先に落ちてください、今日はホント楽しかった。ありがとうございました】 ああ、閉められたの気づかなかった。恥ずかしい。
自分もあまり長時間来れる日はあまりないので。
また見かけたらお願いするのでいつか続きをしましょう。
以下空いてます。 胸が大きすぎてコンプレックスを抱いているメイドさんを辱めるシチュで女性を募集します
メイド服を裂いて強制露出させたり奉仕を強要したりする感じで進めようと思っています
その他ご希望あれば合わせられます 旦那さんが会社をクビになり、家計の為にある豪邸のメイドとして働く人妻さんを募集
雇用契約書に書かれた仕事内容の最後に「息子の性処理」を承知の上で…
息子は頭が良くて周りの大人からは優等生に見られているが、実は大人を馬鹿にしている
生意気な中学3年生です 夜のお相手もお仕事に含まれているメイドです
年下の童貞ご主人様に、オナニーのオカズになれと命令されたいです
お給料を貰っているので仕方なく…と言った感じで対応しますし、
ご主人様に対して生意気な態度をとりますが、
勃起を見るだけでアソコを濡らす等、本当は性に対して強欲です
こんなシチュに付き合って頂ける方はいらっしゃいませんか? >>943
こちらの年齢はご希望に合せます。
ご主人様は中学、高校位を考えてました。
それでも宜しければ。
>>944
質問が御座いましたので、少しお待ちください。
上の方がダメな様でしたら、お願い致します。 >>946
ご主人様、お待たせしました。
上の方がお見えになられませんので、お願い出来ますでしょうか。
何かご希望は御座いますか? それではお願いします。
こちら高校生でおちんちんもかなり大きめ
それを愛莉さんにいつも見せつけてる感じで。
愛莉さんは二十代後半くらいをイメージしてますが大丈夫ですか?
最終的には我慢できなくなったメイドさんが主人を筆下ろしするのでしょうか? ありがとうございます。
そんな内容で大丈夫です。
最終的には流れに任せようかなと思ってます。
簡単に書き出しますので少しお待ちください。 生意気感じの高校生男子で行きたいと思います。
ちょっと雑な言葉で、やらせろ。とか迫ってみるとかも流れ次第でやりたいです。
書き出しよろしくお願いします。 お屋敷に来て3年目のメイドです
ご主人様から度々エッチなおしおきやご褒美をもらい、すっかり従順に調教されています
しかしこの一か月ご主人様からの呼び出しがなくて…
それが実は焦らしプレイとは知らず、わざとお皿を割ってご主人様のお部屋に謝りに行くと…
そんな感じからお相手してくださるご主人様いませんか? >>954 お相手お願いします。香菜の容姿とお年頃を教えてほしいな。
ご主人様はかなり年上でいいのかな。 >>955
お願いします
こちらは19歳、髪は胸の上くらいの長さで、普段は清楚で優しい笑顔の女の子です
胸はFカップで、むっちりハリのある体です
ご主人様のお歳はおまかせしますよ
他に希望はありますか? 了解です。書き出ししてみていいですか?
オナニーも禁止してて香菜はそうとう溜まってる状態ということにさせてもらいますね。 香菜。最近どうしたんだ?今週3回目だぞ。
(高価な皿を割ってしおらしい顔で謝りに来た香菜を見つめ)
(そろそろ潮時か…私も相当たまってるしな)
(香菜の隣にたって耳元で)
まさかとは思うが、お仕置きをしてもらいたくてわざと割ってるんじゃないだろうね。
いやがってるようだから遠慮してたんだが本当な楽しみにしているような恥ずかしい女だったのかい?
(ささやきながら両手を後ろで軽く縛って)
ついて来なさい。
(1ヶ月前まで香菜を何度も辱めた部屋に連れて行く)
【こんな感じでいいでしょうか】 申し訳ございません、ご主人様…
(自分の企みを見透かされ、耳元で囁かれると赤面して)
ちがっ…、いえ…あの…ごめんなさい…
(羞恥と期待で目を潤ませ、言葉をつまらせてもじもじする)
(服の下に自分から身に着けた、大事なところに穴の開いたセクシーな下着が少し濡れてくる)
はい…ご主人様
(後ろ手に縛られたままおずおずとご主人様についていく)
【素敵な書き出しありがとうございます】 (歩いてる最中も太ももを擦り合わせてるのを満足そうに見ながら調教部屋に入ると)
どうしたんだ?目が潤んで脚ががくがくしてるぞ。
まさかとは思うが…くんくん
(縛って立たせた香菜の前にしゃがみ込んでメイド服の上から股間ににおいをかいで)
メスのにおいがする…
まじめそうな顔をしてこの部屋に連れ込まれただけで溢れさせてるのか…
お仕置きが楽しみでしょうがないんだね。
香菜ははしたない女だ…
(体には触らず言葉で香菜を攻めてから)
それよりもまずご主人様に謝らなくてはね。
私の前に正座しなさい。
(香菜のにおいをたっぷり吸い込んでから自分が立って香菜を座らせて)
謝りながらジッパーをくわえて下ろして、私のを舐めなさい。
口だけで下着の中から出せるか試してみなさい。 あっ…言わないでくださいっ…
(匂いを嗅がれるとびくりと体を震わせて)
だって…だってご主人様が私をこんなにはしたなくさせたのに、ずっと放置なさるからですっ…
ちゃんとオナニーもしないで我慢してます…ご主人様の命令ですから…
でも…申し訳ありませんでした…
香菜はご主人様にお仕置きされたくて、お屋敷の大事なお皿を割ってしまいました…
(縛られたまま正座して頭を下げたあと、小さな口のぽってりした唇でズボンのジッパーを咥えて下ろしていく)
(口を使ってズボンを膝まで下ろすと、下着の上からこっそりご主人様の匂いを嗅ぎ、今度はパンツも引き下げる)
はぁぁ…失礼します…
(やっと目の前に現れたどっしりぶらさがった肉棒を見つめて思わず息を漏らす)
(舌を出して先っぽから掬いあげるようにして口に含み、ちゅばちゅばと吸い付いて根元まで咥えていく)
(ご主人様の表情を上目遣いでうかがいながら、口の中で舌を絡ませてなめまわす) (股間に香菜の顔がくっついてジッパーを唇でおろされると下着の中で膨らんでるペニスにこすれて)
(暖かい吐息が下着の上からまとわりついてきて)
どうした?鼻を鳴らして…いいにおいがするのか?
(恥じらいながらにおいを嗅ぐのをめざとく見つけて)
(顔をご主人様の体にぴったりくっつけて下着を下ろしていくとペニスが引きずられて下を向いて)
(さらに下ろされると弾けてムチのようにしなって香菜の顔にぺちっと当たる)
ほしくてたまらないのか。
見なさい。香菜がご主人様にだらしない顔で奉仕しているのが鏡に映ってるよ。
(清楚な顔立ちなのに舌を使って男に奉仕し、さらに根元までくわえて頭を揺すって奉仕をするのが映って)
1ヶ月休んでたのに前よりうまくなったんじゃないか?
毎日指をくわえてフェラチオの練習でもしてたんじゃないだろうね。
(手を縛られて口だけで奉仕する香菜を上から見下ろす) ふはぁっ…ほしくてたまらないのぉ…お詫びのご奉仕たっぷりさせてくださいませっ…
(一度咥えるとすっかり我慢が効かなくなってしまう)
(ねだるように誘うように、ご主人様の顔をみつめながら舌を出してべろべろ舐め上げる)
(陰毛にもおかまいなしに匂いを嗅ぎながら玉や竿に頬ずりすると、また根元まで咥え)
(口をすぼめて口内に涎を溜めて何度も扱き、繰り返し上あごや喉元に亀頭を押し付ける)
んん…はぁぁ…
(フェラチオの練習をしていたことが図星で、思わず目を逸らす)
(視線の先にはちょうど鏡があり、はしたない自分を映している)
(疼く体を持て余して腰をくねらせながら、口の端から涎を垂らして夢中で肉棒にしゃぶりついている…) よだれをたらしながらしゃぶるのか。
ご主人様のおちんちんが大好きなんだね。
(じゅぽじゅぽくちゅくちゅと卑猥な音を立ててしゃぶりはじめると)
そんなに好きなら口の中にだしてやろう。
(頭を押さえて腰を振って口の中にこすりつけて口の中を犯してやって)
(腰をぐいっと押し出すと香菜の小さな口に収まらないほどの大量のたまってた精液を噴射する)
(口から抜くと余ったのがびゅっと発射して香菜の顔もべっとりと汚れる)
ここまでしてくれたんならご褒美もあげないといけないね。
(後ろで縛ってた香菜の手をほどいて今度は天井からのロープに片手ずつ縛り付けて)
さて、部屋に来るときににおってたところが今どうなってるのかみてあげよう。
(じわじわ焦らしてゆっくりとスカートをまくり上げる) ふぐ…ごしゅじんさまのおちんちん…だいしゅきれす…
あうぅ…くるひぃ…むぐんんぅ…!
(苦しいほどに押し付けられ口を犯されるのもまた快感になっていて)
(放たれた精液をこぼさず飲み込んだつもりだったが、引き抜かれるとまた発射して思わず目を瞑る)
(精液で顔を汚してうっとり微笑み、先っぽに少し残った精液も、頬ずりして自分の顔で拭って差し上げる)
ご褒美っ…はぁぁ…ありがとうございます、ご主人様ぁ…
(従順に両手を上げてまた縛られたまま、スカートを捲られていく)
(スカートの中は、弾力のある太ももに白いニーハイストッキングが食い込んでいて)
(その奥には、真ん中にスリットの入った白いショーツが股間を覆っていて、少ない布地はほとんど濡れて透けている)
ご主人様ぁ…私のはしたないおまんこ見てくださいっ…
(自分から少し脚を広げる) おい、香菜。なんだこの下着は。
おちんちん入れてほしかったんだね。
(スカートをまくり上げると一見清楚な白いショーツなのにスリットが入っていてつけたまま男を受け入れられるようになっていて)
(そのショーツはぐっしょり濡れてて肌が透けていて)
太ももに垂れてるじゃないか。いやソックスまで汚してるぞ。
男なんて知らないような顔してこんなに濡らしてるのか。
(脚を開いて突き出してくる秘部に息を吹きかけながら観察して)
オナニーも我慢してたすけべなおまんこにご褒美をたくさんあげるからね。
(ショーツの上から口をつけて舐め始め、スリットを舌先でずらして若くて柔らかい秘部を舌で犯して)
おまんこ見て欲しいのか。奥まで見てあげるぞ。
(口を離すと後ろから手を入れて指でショーツごとぱっくりと開くと)
(まだピンク色の柔肉が丸見えになって)
スケベ汁が糸引いてるぞ。クリトリスも勃起してる。
これじゃはしたないんじゃなくて淫乱だ。
(指と口で香菜のおまんこにたっぷりとご褒美をあげる) いかがですか…?ご主人様に喜んでいただきたくて…
ご主人様のおちんちんをハメてもらうために、香菜がいつでも準備していること、わかってほしくて…
はぁんっ…ご主人様のおちんちんを舐めているうちに、こんなにぐしょぐしょになってしまいました…
(息を吹きかけられながら間近で観察され、ますます溢れてくる)
あぁっ…ごしゅじんさまぁっ…気持ちいいっ…
(がに股になって腰を突き出し、ご主人様の舌に押し付けるように腰をくねらせる)
香菜は淫乱ですっ…ご主人様の躾で、こんなに淫乱になってしまいましたぁ…
淫乱でいやらしいメイドは昼のお仕事だけでは足らないんです…
昼も夜も私の全身でご主人様にご奉仕させてくださいっ…そしておまんこにいっぱいご褒美くださいっ…
あぁっ…あぁん…あっああっあぁぁぁっ…
(ショーツの間から真っ赤に充血していやらしい汁をこぼすおまんこを晒し)
(両手を拘束されたまま愛撫を受けて、激しく喘いで乱れる) (クンニをし続けると香菜の腰が激しく動き始めあえぎ声が大きくなって)
全身で奉仕してくれるのか。
ならお願いしようか。
(両手を縛ってたたせたまま香菜の前に立って開いた足の間にペニスを突き立てて下から突き上げる)
香菜のおまんこはきつくて最高だよ。
最近使ってなかったから初めての時よりもしまってるぞ。
(感じてる香菜の顔を見ながら犯してから)
後ろからも入れてあげよう。
(たたせたまま後ろに回ってショーツのスリットからペニスをずぶっと挿入し)
香菜はご主人様に犯されるの大好きなんだよな。
ものすごく気持ちよさそうな顔してるのわかるか?
(香菜がたちバックで犯されてるのが鏡に映って)
(腰を動かすたびにゆさゆさ揺れる胸をわしづかみにし、メイド服をずらして露出させてバックから犯し続ける) あぁぁ…!あっ…あぁっ…!
あぁん…ご主人様のおちんちんが…香菜のおまんこにずっぽり入ってる…
(肉棒を受け入れると、膣壁が絡みつくように締まっていく)
(立ったまま前から犯され、蕩けた表情で二人のつながったところを見つめて)
あぁっ後ろからも犯してくださいっ…!
だいしゅきっ…ご主人様に犯されるの大好きですっ…ご褒美ありがとうございますっ
(バックから激しく突かれ、自分からも夢中で腰を振る)
気持ちいいの我慢できませんっ…あっあっあっあっ…あぁぁんっ…
あぁ…気持ちいい顔も、エッチなところも全部見えちゃってる…恥ずかしいっ…あぁん…
(メイド服のスカートを捲り上げられてエロい下着の隙間から肉棒を抜き差しされて悦ぶ女の顔が鏡に映っている)
(いつの間にか前もはだけ、ツンとたちあがった乳首も丸見えになっていて、丸く弾力のある胸が弾んでいる) 香菜がこんな顔して犯されて喜んでるのは誰にもいわないからな。
(後ろから犯しながら縛ってるロープをほどいてメイド服を脱がせて)
(挿入したままベッドに移動して最後は下着だけを着けた香菜を仰向けに寝かせて正常位で犯す)
今日も中に出してあげるからね。
(ニーハイと下着だけになったむちむちの香菜を抱きしめて腰を揺すって)
(あえぎ続ける口にキスをしたり胸を揉んだりたってる乳首をつまんだりしながら若い体を弄んで)
いくぞ、香菜!
(腰をつかんで激しく振ると2回目でも大量の精液が香菜の体の中に注ぎ込まれる)
【そろそろ離れなきゃならないんでこれでこちらのレスは終わりにさせてもらいます】
【本当にありがとうございました。また犯したいです…】 ご主人様っ…こんな風になってしまうのはご主人様だけなんですっ…
香菜が本当はこんなに淫乱で犯されて喜ぶ変態だっていうこと…誰にも言わないでくださいっ…
あぁんっ気持ちいい…ご主人様のおちんちん大好きっ…あはぁん…
(ベッドに仰向けになると自分から脚を開いて肉棒を受け入れて)
(上から圧し掛かられ、奥まで深々と突きさされ、激しく抜き差しされて喘ぐ)
(胸を弄られるとますます感度が上がっていく)
あぁっ…ごしゅじんさまっ…一緒にイかせてくださいっ…
中にくださいっ…ご主人様のザーメンくださいっ…あぁぁっ…ザーメン注がれてイっちゃいますっ
(ご主人様の腰に脚を絡ませてきつく抱き着き、体中いやらしく揺すりながら、精液を放たれると同時にイク)
はぁ…はぁ…久しぶりのお仕置きとご褒美最高でした…
これからは意地悪しないでもっと可愛がってくださいね…?
【了解です。それではこれで締めます。こちらこそ長時間ありがとうございました】
【以下空いてます】 夜のお相手もお仕事に含まれているメイドです
年下の童貞ご主人様に、オナニーのオカズになれと命令されたいです
お給料を貰っているので仕方なく…と言った感じで対応しますし、
ご主人様に対して生意気な態度をとりますが、
勃起を見るだけでアソコを濡らす等、本当は性に対して強欲です
こんなシチュに付き合って頂ける方はいらっしゃいませんか? 美佳さん、お相手お願いします。
NGやお互いの年齢等希望があれば教えて下さい。
こちらは特にNGありません。 宜しくお願いします。
NGは暴力暴言、グロスカ。
あと、ガツガツと遣らせろ感を出されるのは苦手です。
年齢はこちらは20代。ご主人様は中学生か高校生を思っております。 分かりました。
ではこちらは性欲に興味が出始めた13才の中学生にします。
こちらの容姿等希望があれば教えて下さい。
書き出しをお願い出来ますか? 【容姿等に特に希望はありません。逆にこちらにあればお願い致します。】
(学校も終わりご主人様が帰ってきて)
ご主人様、学校お疲れ様でした。
少し休憩されてから、勉強をされますか?
(ご主人様の大きなお部屋に伺い、テーブルの上に冷たい飲み物とお菓子を置く)
(黒と白のメイド服にカチューシャをしていて)
(胸元からは谷間も見え、白のストッキングは太腿でガーターで留められ) 【あまり大きな胸は苦手なのでBC位を希望します】
【ガツガツしない様、出だしは年上のメイドに気後れしているやや気弱な感じにします】
あ、ありがとう美佳さん。
(最近、父親から自分専属のメイドとして配属された美佳を横目でちらりと見て)
(年上で容姿も端麗な美佳に正直気後れしていて、彼女が部屋にいるのが苦手なのだが)
(年相応に女体への興味や最近感じる性欲をまだ持て余していて)
あ、後で食べるから。
(白いストッキングに包まれた太腿をちらちらと見て) 【ありがとうございます】
そうですか。じゃあ、失礼しますね。
(挨拶をすると部屋を出て行く)
すみません。ちょっと合わなそうなので落ちます。
申し訳ございません。
ありがとうございました。 こちらこそすみません。
ありがとうございました。
落ちます。
【以下空き】 童貞の若様を募集します
こちらは性欲処理も契約に含まれているメイドです
義務感のみでお相手しますので、甘い雰囲気は期待しないでください
と言っていますが、おチンコ様を見るだけで濡らしてしまう淫乱です
ヤらせろヤらせろなガツガツ系ではなく、おとなしめの年下君にオドオドと命令されたいです
NGはキス、お尻、スカ、グロ、ショタになります
詳しくはご相談の上で レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。