【雑談】私の部屋へようこそ♪ 274戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502178386/ そこらへん綾は結構辛抱強いよなあ
ガマンきかない俺とは大違いだよ
なるほど、そういう事なら夢の中の俺かなあ
それじゃ今日はちょっといつもと違うことやってみようかw
うん、猫は顔に風あたるのあんまり好きじゃないからね
俺の部屋にあるのがセラムヒートじゃなくてファンヒーターなら
あんまり近くには寄ってこなかったかも? これが冬の外とか、嫌な人との待ち合わせとかだとそうでもなくなっちゃうけどね
昨日は夢じゃなくて起きてる時に、だからね
譲さん以外の誰かなんてありえないのだ
違うことってわくわくだよね
周囲のにおいが扇風機からのものしか感じられないし
自分のにおいがどんどん風下に流れていく感覚もあるのかも
風が強い日にはできるだけじっとしておきたいと思うしね
それが安全なはずの家の中で?って感じなのかも いやあ、ただ単に風で毛が動くのがうっとおしいんじゃないかねえ?
寝転んだりして自分の意志で毛が乱れるなら毛づくろいで直せるけど
自分に関係なく風で毛が動くのが嫌なのかも?
うん、それじゃあ綾には座ったままでいいから
両手を頭の後ろに当ててじっとしててもらおうかなw 不自然なのも理解してるんだろうなあ
セラムヒートみたいにやんわり冷気の元みたいなのだと受け入れられそう
でもそれってきっと人にも気持ちいいよね
座ったままで…手を頭の後ろ?
(割り座にしていた足を正座になおし、両手の指を組んで頭の後ろに当てる) うん、セラムヒートの温さは日向ぼっこの温さで
ストーブやファンヒーターと違って空気動かさないし燃焼で汚すこともないからね
冷たい方だと風送らないと涼しさ体感できないしねえ
猫好みというと氷柱部屋の中に置いておくくらいしかないかな
うんうん、そんな感じ
じゃあ、イタズラするよ〜?
(綾の上半身にぐっと近づき、顔を寄せるとあちこちをくんくんする) 触って火傷、近過ぎて焦げがないのもいいよね
でも冷気は周りに奪われていくから、冷気を保ったままいれば室温下がっていきそうじゃない?
送風しないエアコンみたいな?早く冷やしたいならサーキュレータかな
このポーズでイタズラ…
って、えっ?まさかの正面から?
(手を縛られたり後ろからかと思っていたら意外にも正面からなのに少し驚き)
でも…はずかし…
(鼻先が触れそうな至近で触れられることなくひたすら使われる鼻に恥ずかしさを覚え始める) 熱源に障ればやけどするんだけど離れてれば温いだけだしね
綾も今度の冬にはセラムヒート買って効果を体験するのだ
ちなみに9月くらいになったら前年度の在庫処分でお安く買えるんじゃないかなあ
それでも3万弱はかかると思うけど値段以上の効果は保証するよ
日本の場合は夏場湿気多いからねえ
部屋の湿度下げないと温度ばかり下げてもあんまり涼しく感じられないかな
猫好みとするなら連関ジェルシートくらいかねえ?
だろ?今夜は綾を恥ずかしがらせてかわいくなったところを美味しくいただいちゃうのだw
(そう言いながら綾の胸元や脇、首筋をくんくんとにおいをかぐ) セラムヒートも熱源は一番外側の触れられる位置ってことでいいのかな?
仮に囲う形にしても熱を伝えないといけないから、外側かなり熱くなるのは避けられないね
セラムヒートは買うにしても優先順位はちょっと後になっちゃうかな
あー、自然にしても機械にしても換気しないといけないよね
やっぱり家全体で考えるのが…建て替えだなあ
ぁん、それでこんな忍耐まで課すんだからちょっとS?
(胸や脇、腕を避けながら首元を移る譲さんの頭を目で追いながら
恥ずかしさとその距離に乳首が少し硬くなっていく) 基本的構造では普通の戦記ストーブと同じなんだけど
普通の電気ストーブはトースターみたいに当たりすぎるとやけどするけど
セラムヒートは熱だけじゃなくて赤外線を発するから
当たった体の中に沁みるような温かさなんだよ
ウチはまだ夏向け仕様だから窓全開で扇風機あれば過ごせるけど
街中で窓開けてもたいして風通らないんじゃ厳しいよねえ
くん、くんくん…
んふふ、だんだん綾がエッチな気分になって来てるのが分かるねえ…
(もっと脇に顔を寄せてむわっと立ち登る綾のにおいを楽しむ) 赤外線がいまいちピンとこないなあ?
魚焼きの遠赤グリルとかがそれ?
周りの家やマンションを消し尽くしでもできないと厳しいね
でもそんな周りから360度どの面も見られるいやだなあ
ん…もぅ、ばか…
(恥ずかしさに上半身を後ろに下げようとするも、正座してしまったせいであまり逃げられず
乗り出した譲さんとの距離はそのままに、不自然な体勢に力が入る) まー分かりやすく言うとそんな感じかな
でも実際は焼けるような熱さじゃなくて日向ぼっこのような優しい温もりだよ
実際はレースのカーテン引いておくからそれほど見られ放題にはならないけどね
俺と違って綾は街中で女の子だから見られるのは困るよねえ
だんだん汗ばんできてるのかな?
においが濃くなってきたよ…
(言葉責めをしながら鼻が当たらないギリギリの場所で綾をくんくんし続ける) それで魚は焼けていくのかあ…
水から熱していけばカエルは気付かず茹でられちゃうみたいな?
でもカーテン開けられなくなっちゃうよ
それにベランダも丸見えになっちゃうのやだなあ
だってこんな態勢なんだもん…
んっ…もうだめっ
(さすがに上半身に力が入ったままなのに耐えられなくなって後ろに反らしてた上半身を戻そうと
両手を解いて譲さんの頭を抱き締めて胸と顔を密着させる) トースターの場合だと赤外線発生より熱放射の方が主目的だからねえ
その気があるなら今度の冬場トースターの扉開放したままで全力運転させれば分かると思うよ?
うん、だからレースだけじゃなくて普通にカーテンも用意しなくちゃね
うぷ…
とうとう綾もが難できなくなってきたかぁw
それじゃ本格的にイタズラ始めちゃうかなw
(おっぱいに押し付けられたまま、ふがふがと返事をする) トースターは閉じてても十分に熱いけど、そっかあれも赤外線ヒーターなんだ
二階はしょうがないとして、一階は擦りガラスだなあ
逃がしてくれないんだもん
それじゃあ…
(頭を解放し、正座から割り座に戻した脚の外側に両手を置いてイタズラ開始を待つ) うん、あれも原理としてはセラムヒートと同じだね
擦りガラスなら中覗かれる心配ないんじゃなう?
んふーw じゃあイタズラ始めるか
(そういうとシャツの上から存在を主張している乳首に吸い付いて服ごとしゃぶりだす) セラムヒートにネットと壁を作れば大きなトースターができる?
うん、でも二階にも擦りガラスはね…
んぁ…ん…んぅ
(シャツ越しに乳首を擦られて悶え、唾液で貼りついたシャツごと吸われ
早くもお腹がびくつき、絨毯に指を食い込ませる) 実際メーカーの実験ではセラムヒートで焼き芋とか作れたそうだからね
確かに摺りガラスは中覗かれる心配は減るけど
中から外見る楽しみも減るしなあ
おやおやw におい嗅がれただけでもうこんなに昂ぶっちゃってるの?
服の上からでも分かるくらい乳首カチカチになってるよ?
(そう言いながら綾の乳首を服ごと吸い上げる)
<<いいところなんだけど次のレスで1時半になっちゃいそうだし
この都度期は夢の中として今夜はそろそろお開きにしようか
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> セラムヒートがトースターからの転用ってことでいいのかな
いいよね、流用とか転用、あと現地改修
だから二階はなんとか普通の窓にしたいよね
においにおい恥ずかしいよぅ…
んあぁっ…んっ…ね、譲さん
(シャツが貼りつく乳首を吸い上げられて悶絶させられ、その頭をぎゅっと抱き締め)
もっと…手も…
両方触って…イかせてください
(頭に何度も熱い吐息をかけながらねだる)
《うん、エラーはしょうがないもんね
それじゃあおやすみなさい、譲さん
胸…うずうずしてるからしっかり責任とってね
次の機会に反映させてもらえたらうれしいなあ
いい夢みて、きもちよく起きてがんばってきてね
大好き》 派手に熱出すか穏やかに熱出すかだから原理は一緒かなあ
その三つを聞くと兵器の凶悪化としか聞こえないんだけどw
普通の窓にのぞかれないカーテンつけて窓開けるしかないよなあ
いいよ、じゃあこれからは両手も使って気持ちよくしてあげるね?
(左右からおっぱいを持ち上げながらそのままむにむにし、乳首を吸い続ける)
<<ああ、おやすみ、大好きな綾
もちろん夢の中では綾が大満足なくらいかわいがるからね
次の機会もわくわくさせられるようがんばるよ
じゃあまた明日ね?>>
以下、空いてます いやー 名無しさん、今日はみどりの日、
♪ラララランランラララ〜みどりの季節〜
と山口いづみが歌っていたのがつい昨日のようですが、 名無しさんはどんなゴールデンウィークを過ごされていますか?あはははー
♪連れて行ってー連れて行ってー
あったしの幸せのあるところー
あはははー! 落ちや
…なんか文句あるかおまいら
俺の人生俺の好きにさせやコラ
(空室) 雅人さんこんばんは、受けて下さりありがとうございます。
よろしくお願いします。
雅人さんがしたいシチュはなんですか?
私はスカグロ過度な暴力がNGです。 こちらこそありがとうございます。
改めてよろしくお願いしますね。
自分が想像してるシチュとしては真弓さんが学校や職場の先輩、もしくは後輩で手コキやパイズリなどで僕をいたぶるようなシチュを希望します。
NGは同じくスカ、グロ、暴力です。 では、私が職場の先輩で、後輩で真面目そうな雅人さんを、誘惑していたぶるのはどうでしょうか?
よければ書き出しします。 シチュ了解しました。
書き出しよろしくお願いします。 書き出します。
(あら、また1人で残ってるのね。
あの子ちょっと可愛いのよね、ちょっといたずらしちゃおうかしら。)
お疲れ様。いつも遅くまで大変ね。ほら、息抜きも必要よ。
(缶コーヒーを差し出すと、隣の空いている椅子に座り、短いタイトスカートの隙間が空いて、わざと際どい所が見えそうに脚を組む) 書き出しありがとうございます。
ああ、今日も仕事終わらないなあ…明日も仕事だし、頑張らなきゃな
(こつこつと足音が聞こえ、後ろを振り向くと真弓さんが立っている)
あ、真弓さん、お疲れ様です。
わざわざありがとうございます。
(憧れの先輩と二人きりでいることに動揺しそうになるが表情に出さないようにするが)
(スカートから覗く太ももについ目がいってしまう) ちょっと疲れが溜まってるんじゃない?
顔色が冴えないみたいね。
雅人は真面目すぎるんだから、もっと肩の力抜いて…
ねぇ、私の太ももが気になるんじゃない?
(さっきから、短いスカートからわざと見せびらかすように組んでいる脚を、これ見よがしに組み替える)
あら、雅人のここ、大きくなっちゃってるみたい…
(上に組んだ脚のパンプスを抜いで、つま先で雅人の股間を撫でる)
仕事ばかりしているとよくないわ、私が息抜きのお手伝いしましょうか? はい…最近残業が続いててあんまり休めてないんですよね。少しでも頑張らないと先輩には追い付けないので…
(真弓さんに指摘され)
えっ…!?
(自分の視線、勃起していたことがばれていたことに赤面する)
うわっ…
(真弓さんの足がズボン越しに一物に触れ声が出てしまう)
真弓さん…?お手伝いって…? ふふ、可愛いわね、こういうの慣れてなさそうだものね
(雅人の股間を弄っていたつま先を下ろすと、自分の座る椅子を滑らせて、座っている雅人の脚の間に自分の右太ももを挟むように向かい合う)
気持ちいい事したくない?
(右手で雅人の頭を優しく引き寄せて耳元で囁く。
雅人の脚の間に割り込ませた膝で雅人の股間をぐりぐりと刺激する) えっ…真弓さん、ちょっと!
(わけもわからぬまま真弓さんのペースに持ち込まれ)
(向かい合うようになって顔が近づきドキリとしてしまう)
気持ちいいことって…そんな急に…なんで…
(耳元で囁かれ混乱している中、膝で一物を刺激され)
ああっ! 可愛い反応ね、そんな顔されたら意地悪したくなっちゃった。
(雅人の予想以上の慌てぶりに、嗜虐心が刺激され、耳に息を吹きかけると、音を鳴らして舐めつつ、膝は股間をぐりぐりしたまま)
雅人はこういう事嫌い?ならやめるけど…
(意地悪くスッと椅子ごと体を引いて、また際どい所を見せつけるように脚を組む) 真弓さんっ…やめてください…
(口ではそう言っているが、一物を責められる快感に耐えられず身を委ねようとするが)
えっ…?
(唐突に真弓さんが責めるのをやめて、驚きの声が出てしまう)
やめないでください…このまま責めてください…お願いします そう、わかったわ、素直に言えて偉いわね
(そう言うと、椅子から立ち上がり、雅人の頭を優しく撫でながら見下ろす)
さっきから、私の太ももが気になってるみたいだけど、どうしてほしいのかしら?
(雅人の手を太ももに導く) はい…ありがとうございます。
(頭を撫でられ子供のように俯く)
真弓さんの太もも…で挟んで欲しいです…
(太ももに触れると焦らされた一物がびくんと震える) 偉いわね、ちゃんと言えたご褒美に、太ももに、
挟んであげるわね
(そう言うと、跪いて張り詰めている場所をズボンの上から撫でる)
こんなになって、苦しそうね
(ベルトを外し、ズボンのチャックを下ろし、下着からはみ出す一物を引き摺り出すと、雅人を自分と向かい合わせに立たせる。)
ほら、抱きしめてるから動きなさい
(スカートをたくし上げ、ストッキングを膝まで下げると、雅人の一物を太ももに挟む) すみません…とても良いところなんですが眠気が限界です…
お相手ありがとうございました、落ちます レス遅くてすみません。
ありがとうございました。
以下空室です 早速だけどチンポ舐めてもらおうかな
チンポ舐めるの好きなんだ? すみません
使わなくなったので落ちます
以下空室です 龍二さんごめんなさいお待たせしました。
私もコーヒーをください。
お部屋取ってきますね。 移動してきました
約束を守ってきてくれてありがとう
今すぐチンポをぶち込んで犯してあげたいよ。 名前入れてなかった
早く犯したくて慌てていました。 龍二さんあんなに早く来てくれるなんて。
すごく嬉しいです。でもお待たせしてしまいましたね。
お代もありがとうございます。 昨日私の虜になったと聞いたからね。
もっともっと犯して狂わせてあげたくなったんですよ。 こちらこそ会ってくれてありがとう。
犯して狂わせてくれるって言葉が頭から離れませんでした。
私、断ってたのに、諦めずに誘ってくれてありがとう。 虜ですあんなに気持ちいいなんて、どうしても会いくなりました。 そうなんだ
毎日俺のチンポのことばかり考えてオナニーする淫乱にしてあげたいんだよ。
諦めが悪いのが俺の長所であり短所なので・・・ >>421
ずっとオナニーしていたのかな?
俺は基本昼間によく現れます。
悠美はどうなんだい? 龍二さんのチンポの事ばかり考えてオナニーする淫乱って聞いただけでうっとりしてしまいました。
そのおかげでまた会えました。
私は今からどうすればいいですか? >>423
昨日は疼く日で沢山オナニーしていました。
今日はあなたに会えるので楽しみにしてまだしていません。 >>424
リアルでオナニーをするのもいいし、
昨日の続きでオマンコが疼いて我慢できないシチュをするのもいいですよ。
実を言うとリアルでカチカチですぐにぶち込みたいくらいなんですよ。 >>425
オナニーしているときの声を聞きたくなりました・・・
ものすごくいやらしいんだろうね。 >>426
龍二さんのそのカチカチ今すぐぶち込んで欲しいです。
リアルオナニーも興味があるのですが。実は昨日始まってしまって。
リアルででは中に入れるのは難しいので、昨日の続きでお願いします。 >>427
本当は声を思いっきり出したいんですが、家族がいるのでいつも押し殺しています。 >>428
分かりました
昨日の続きで書き出しますね
まだ気絶しているのか・・・
俺を満足させてもらわないといけないな。
(気絶している悠美の股を開いて激しい指マンを再開する)
濡れているだけあっていい具合だ
気付けのこいつもしてやるか
(指マンに合わせてクリを激しく扱いてやる) 龍二さんは昨日の続きでいいですか?
他にしたい事があれば言われて下さい。 >>429
その様子を想像するとまた興奮してしまったよ。
そこに行ってみたくなる。 …ん、ぁ、ああっ!…ああんっ!
(いつのまにか意識を失っていると、強い刺激に目を覚まされて、激しい指マンをされている恐怖におののく)
あああっ!何?!いやっなんでっ私!
(クリも刺激されてわけがわからずに、恐怖と快感で混乱したまま、体をピクピク震わせる) >>433
それで興奮してもらえるなんて。
龍二さんが来たら、私平気ではいられないと思います。 昨日あれほど腰を動かしていたじゃないか
起きたらもっとして欲しいと言っていただろう?
行動で表現しているだけだよ
(指を根元まで突き刺しすぐに引き抜くピストンを繰り返して快楽を呼び戻してゆく)
ビクビクしてるじゃないか
扱かれると堪らなくなるんだよな
(クリの包皮を剥き先を更に刺激してやる) >>435
こういう会話も興奮するだろう?
平気でいられないんだ・・・
どこかで見つけられたらいやらしく濡らしているオマンコをスカートを捲り上げて見てやりたいな。 昨日、ぁああっ!やめてっ!
私、そんな事…あぁんっ!ぁんっ!あっ!
(指を抜き差しされ続けると、昨日の快感地獄が蘇り、体の奥底から快感の渦が体を支配して一気に熱くなる)
ああんっ!…そんな風にっしたらっあんっ!!ダメっ!!
(クリの包皮をめくられ直接擦られると、腰はビクビク跳ねて、堪らなくなる) >>437
さっき答えて無かったごめんなさい、私も基本昼間です。
とても興奮します。
ああ、そんな、龍二さんが何処かで見ていると思うと、何処にいてもずっと濡れてしまいそう。 >>438
俺専用の奴隷マンコになると言ったじゃないか
いつでもザーメンを受け止めるザーメンタンクになるんだろう?
(Gスポを指先で丹念に擦りあげてアクメを迎えさせる)
ナニがダメなんだ?
チンポが欲しくなるからかい・・・
(クリを口に含んでその先を舌で転がして追い詰める) >>439
これはありがたいね
都合が合えばいつでも犯してあげますよ。
淫乱さんだね。そういう娘は大好物ですよ。 >>440
ぁああっ!あなた専用の奴隷マンコそんな事、私っいやあぁんっ!いくっいっちゃうっっ!!
(自分の体が刺激され続けると、昨日の陵辱された記憶が蘇り、それと同時に指だけでイかされてしまった)
チンポ…違うっもう、許してっ!やああぁんっ!!ぁあっくふん、気持ちいぃっああんっ!!
(理性を保とうと試みるも、クリを口に含まれて柔らかい舌の感触に、甘い声が出て快感を貪ってしまう) >>441
嬉しいです。楽しみです。
淫乱なんです。自分ではどうしようもなくて。 >>442
イキながら否定してもね・・・
チンポがほしいと言うまで続けますよ
(イク度にGスポを擦りあげて全身を痙攣させてやる)
許して?
グイグイ腰を押し付けtるのに?
(音を立ててクリをきつく吸い上げ舌で転がし続けて) >>443
平日は昼の一時からならほぼ大丈夫だと思います。
犯して欲しい日を教えてください。
本当にリアルで襲ってチンポを突きたててやりたくなりますね。 >>444
あああっ!あんっ!もぅっ…欲しいっくださいっあなたのチンポっ早くっあああんっ!!
(強い快感を繰り返し与えられて、堪らなくなってお願いする)
やああぁん!!そぅっもうっはぁっくっ気持ちよすぎてっいいっほんとはっああっもっと抱いて欲しぃっ
(もう断らなければいけないと思うのに、昨日刻み込まれた快感に制御が効かなくなっていて求める) >>445
私もほぼ大丈夫です。龍二さんの来れる日にお願いします。
そんなことされたら、離れられなくなりそうです。
今も入れて欲しくてしょうがないんです。 >>446
素直になりましたね
最初からそう言えば入れてやったのに
(指を抜き悠美の腰を掴み持ち上げ肩だけがベッドに付いている格好にされて)
そうか・・・
否定していたら苛めてもらえるからな・・・
どうしようもない淫乱奴隷だな!
(そのままチンポを正面から突きいれられて悠美の身体は宙に浮いたまま前後左右に揺さぶられる) >>447
いい返事だ
それなら今度の火曜日昼の一時は都合が付くかい?
断れないのか。
悠美ガ欲しいのならどんな願いも叶えてあげますよ。 >>448
あぁっ!…
(腰を持ち上げられ、これからされる事への期待で男を熱い目で見つめる)
っそんな!ちがっ…
ああっ!あああんっ!はあんっ!あんっ!
(指摘された事が図星過ぎて否定するも、いきなりの激しい突き込みの衝撃に驚きと嬉しさの中、身を任せて喘ぐ) >>450
違うこと無いだろう?
オマンコは絡みつきながら締め付けてるじゃないか
(突き入れるたびに愛液が溢れ出してお腹を伝ってゆく)
激しいのがいいんだろう?
顔が緩んでるぞ
(最奥まで突きまくって悠美を淫らな楽器に仕立ててゆく) >>449
はい、楽しみにしています。会って下さってありがとう。
どんな願いも、めちゃくちゃに犯されたいです。 >>452
それでは今度の火曜日の昼1時にアンシャンテで
リアルで犯されたいんだ・・・
そんなことになったら後戻りできなくなるかもしれませんよ。 >>451
ああんっ!あんっ!はいっそうですっ私、嘘をっずっとっ気持ちよくてっもっとして欲しくてっあんっいいのっ!いいっ!あなたがっ欲しいっ!
(激しく突かれ続けて、頭は働かずに喘ぎ狂いながら本能のままに叫ぶ)
激しいのっ好きっ!いいっ!すごくっ!
ああんっ!あんっ!やらあっ!あんっ!ああんっ!
(奥を突かれて気持ちよさに酔いしれて、快感にはしたなく叫び喘ぐ) >>453
はい、1時ですね。
後戻り、できなくなってもいいです。
あなたの虜ですから、あなたの魅力にはまってしまいました。 >>454
素直が一番ですよ
毎日チンポのことばかり考えていればいい
(最奥まで突き刺しながら腰を回しオマンコを広げてやる)
いい歌声ですよ
今まで誰にも聞かせたことがない声なんだろう?
(ピストンの間隔を短くして声が枯れるほでGスポと子宮口をノックしてやる) >>455
待ち合わせ了解しました
リアルで会いたいと言われたら行動しちゃうくらいなのかな? >>456
チンポっ好きぃっ!ああっ!うっ…ああん、気持ちいぃっはぁっぁあっいぃっ!
(顔を快感に赤く染めて、男の腰の動きに合わせて腰が円を描いて、ねっとり絡みつく気持ちよさを目を閉じて味わう)
ああんっ!あっあっ!あっあん!すごっいっ!やんっ!もうっいくっあっいくのっ!
(気持ちいい場所と最奥を繰り返し突かれ、自分でも驚くような声で喘いで、絶頂が近づく) >>457
会いたいです。こんなに気持ちよくなった事はないので。
無理な事は分かっていますが。
あなたに抱いてもらえたら、どんなに幸せでしょうか。 >>458
俺のチンポが抜けてるじゃないか
はっきり言わないといけないな
(高速ピストンが開始されて突き入れに合わせて乳房が千切れそうなくらいに揺れる)
イクのなら中だししてほしいか?
いやらしくオネダリするんだ
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて形を憶えさせられ専用淫乱マンコに変えられてゆく) >>459
どこの辺りに住んでいるんだい?(曖昧でいいので)
それは悠美次第だよ・・・ はああぅっ!あなたのっチンポっです!好きっなんですっあっ!あっ!あっ!あんっ!あっ!やあっ!いくっ!!
(一段と激しい突き上げに変わり、男のチンポを求める言葉を口にすると、一気に昂ぶって、体をくねらせ快感に溶けた情けない顔と声で喘ぐ)
あなたの、チンポで、この淫乱まんこと子宮にザーメンたっぷり下さいっ!
ああっあああっ!んあああっ!いくっいいっあああんっ!
(チンポを覚えこむようにねじいれられながら、自分の本当の淫らな欲望を告白すると、ただの雌になって動物のように快感を貪り鳴くばかり) >>461
暖かくて空港のアクセスが便利。
私がもっと溺れれば叶うのでしょうか? >>462
よく言えたじゃないか
昨日までとは大違いだ
(汗をお腹に滴らせながら連続でチンポを抜きさ失して)
孕ませてやるか
このまま出してやるからな!
(下がってきた子宮に亀頭をねじ込んだままザーメンを直接流し込んでやる) >>463
こちらは埋め立ての国際空港が近くかな。(悠美は南国なのかな?)
今すぐどうにかして欲しいと言えば叶うかもしれませんよ >>464
はあんっ!あんっ!欲しいのっ!あなたのチンポからっザーメンたっぷりっもうっくださいっ!
(激しい突き込みに、理性は飛んでしまう)
あああっ!ああっ!いいっいっぱいっ入ってっ!あっあんっっ!!
(腰を押し付けられザーメンが流れ込む感覚に、頭が白く霞んで絶頂を迎えると、体は痙攣している) >>465
埋め立てですか、詳しくないので調べてみます。
南国ですね、比較的涼しいかな。
叶えて欲しいです。
会いたくて仕方ないです。 >>466
いやらしい返事でしたね
幾らでも出せそうだ・・・
(最後の一滴まで流し込むがチンポは硬いままで)
嬉しそうな顔ですね
鏡の前で見るがいい
(悠美を立たせ鏡の前に連れて行く) >>467
関西なのでちょっと遠いかな。
声をまずは聞きたいかもですね。
ここでは会えなくなりますよ。
それでも構わないのなら・・・ >>468
はあああっ…あっん…
(奥に突き込まれたまま膣の中で震えるチンポが気持ちよくて締め付けてしまう)
あぁっ…あ…私、こんなに…いやらしぃ…ぁぁ
(気持ちよくイき果ててぐったりしている体を男に抱きかかえられて鏡の前に立たされると、髪は乱れて快感に蕩けて口の端によだれの後をつけた自分が映る) >>469
声聞いたら、もっと会いたくて堪らなくなってしまう。
私会いに行きそうです。
ここで会えなくなるのは寂しいですね…
ここでも会えなくなって、実際にも結局は会えない気もしますし。
会えてもここほど頻繁には会えないし。
でも、会いたい。あなたに任せます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています