>>468
はあああっ…あっん…
(奥に突き込まれたまま膣の中で震えるチンポが気持ちよくて締め付けてしまう)

あぁっ…あ…私、こんなに…いやらしぃ…ぁぁ
(気持ちよくイき果ててぐったりしている体を男に抱きかかえられて鏡の前に立たされると、髪は乱れて快感に蕩けて口の端によだれの後をつけた自分が映る)