>>480
はいっ….私はあなたのチンポ奴隷なんですっ!チンポが好きすぎてっずっと抱いて欲しいっああんっ!あああんっ!
(チンポを抜いては突き立てられる度に、悦びだらしない紅潮した顔で大声で喘ぎ体を反らす自分の姿に、
余計に興奮して自分が本当にチンポ奴隷なのだと自覚してゆく)

ひゃあんっ!やらぁっ!それっやぁんっ!ぁあっんっ!
(乳首を強く摘まれて、冷たい鏡に押し付けられて、情けない自分の顔を正面で見せつけられて、自分ではないようで頭の中まで蕩けそうになる)