【雑談】私の部屋へようこそ♪ 274戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502178386/ 佐那のおっぱい柔らかい…ハッハッハッ…何だか身体が熱いワン…
(佐那の太ももに勃起したものを擦りつけ)
…佐那、エッチな気分だワン…どうしたらいいワン… ポ、ポチ・・・・
(太ももに熱く硬いモノが当たるってビクっとする)
あ・・え・・・ど、どうしよう・・・
ま、待ってね???
こういう時ってどうするんだろう
(オロオロしながら「ペットとの過ごし方」の本を探す)
ポチ?とりあえず落ち着いて?
(ペラペラめくるが肝心な項目を探そうとしても、ポチの股間が
想像以上に大きくなっていくのを見て)
く、苦しい???
ど、どうしたらいいんだろう・・・
ポチどうすればいい?あたしに何が出来るのかな??? 佐那の手で触ってくれたら落ち着くかもしれないワン…
(ポチのおちんぽからエッチなお汁が滴り落ち。お尻の穴もヒクヒク)
佐那、佐那ぁ…発情しちゃったワン… ああっ
さ、触ればいいの???
(両手で優しく包み込んで垂れてきた液体と交わって)
ヌルヌル・・・する・・・凄く熱いし・・・
人間にするみたいでいいのかな・・・・
(上下にぎこちなく動かしてみたり、先の方をヌルヌルさせてみたり)
ポチすごい・・こんなに大きくなって・・・
(だんだん佐那も息が荒くなり、パンツの中がきゅんきゅんし始める)
人間と犬がこんなこと・・・していいのかな・・・・ 【寝ちゃいましたか?
それともお気に召さなかったのかな?
】 >>692
今晩は。
お話の続きからでいいですか? はい。お願いします。
背後からお尻におちんちん押しつけられてるんですよね。タイトスカートにカットソー。
私とは、どういう関係なの?友人?他人?先生?? 他人が、いいですね。
まだ擦り付けませんよ。
ちょっとお話いいですか?
あの時、茉優さんはMなのに責めてたのですか?
途中から責めてる事より責められて喜んでるように感じましたが。 >>695
ほんとはエムなんですけど、少し飽きてきて、、、。Sもしてみようかなって、思ったんです。
だから、腰つかまれてお尻触られたときには、どきっとしました。 茉優さんのMっ気が出てきたのですね…
茉優さんはすぐおまんこ濡らしますか?
ドキっとして嬉しくなったみたいですね… >>697
リアでですか?
たぶんすぐ濡れちゃいます。。
そう、うれしくなったの。。恥ずかしい、、 リアですよ…リアでいやらしい茉優さんが知りたいんです…濡れてぐちょぐちょのおまんこの匂い嗅がれるのも好きそうですね…
茉優さんのSッぷりも良かったですよ…何故か逆に犯してあげたくなりましたし… >>700
遅くなりました。
いやぁ、、文字にされると恥ずかしいです。太ももの間に頭を入れられると、すごい恥ずかしくなります。 Sは、無理してたのが伝わったんですかね、、、。反省です。笑 茉優さんは恥ずかしいのが好きなんですよね…恥ずかしい事言わされたり、言われると喜んでおまんこ濡らしちゃうんですよね…。
太ももの間に頭入れられてどうされたいですか? 好きです。いわれたり、いわされたりすると、濡れます、、。
頭を入れたら、太股なめられたり、鼻でクリを刺激されたりしたい、、。私はスカートの裾を掴んで抵抗するの、、でも、されちゃうの。 >>703
無理してた感じはなかったですよ。
ただすぐに反応してたので…嫌だったら無視しますし…ただああいう形で横入りしたのは初めてでしたよ…本当はあのままズボズボしてあげたかったです…。
茉優さんはおちんぽ好きですか? >>706
あの横入り、すごいよかったです。唐突で、エッチなビデオでありそうで、、。
おちんちんですか??
きかないでください、、、。はずかしいです。 >>705
今日は、茉優さん受付嬢でどうでしょうか?
カウンターの下に隠れて茉優さんをいたずらするのは?
茉優さん、かなりスケベなんですね…そんな事想像してるなんて… >>707
横入りされて喜ぶなんて…なんかおちんちんいたずらするのも上の空な感じになってましたよ…
是非聞きたいですね…茉優さんの顔に勃起ちんぽペタペタしてあげたいです… >>708
いいですよ、受付嬢。
わたしは、無視して仕事しようとしますよ。
がんばりますから!!
スケベなんですかね、、?
わかんないです。 >>709
はぁ、、はぁ、、、好きです。
おちんちん、好き。 >>710
頑張って下さいね…
近くで見るとやっぱり嫌らしい太ももしてるんですね…
(タイトスカートの上から太ももを上下にさすりながら…)
多分これから分かりますよ…オナニーはするんですか? あの、、だれですか??
ちょっと、やめてください。
手で孝輔さんの手を払いのけます。
オナニー??オナニーします。 >>711
もっといっぱいスケベな事、茉優さんから聞きたいね…今日は茉優さんでいっぱい精子出しますからね…
フェラはエッチの時必ずしますか? >>714
だめ、制服が汚れちゃいます。ベトベトになっちゃう。
フェラは、するときが多いと思います。上目遣いで、してあげることが多いです。 >>713
しっ…!…静かに仕事中ですよ…仕事に集中しないと…
(タイトスカートに手を入れ太ももさすりながら…)
ずっとこんな事したかったんですよ、、いい太ももしてますよね… >>715
制服には出さないですよ…仕事中ですから。
だから、茉優さんのおまんこに飲み込んでもらいますよ…
膝ついてする感じですか?四つん這いでもおしゃぶりしますか? いい太ももって何ですかっ、、いや、あの。
スカートの裾を下げて侵入を防ごうとしますが、もうはいられてて、だんだんうえにあがってきちゃうの
ずっとしたかったって、、やめてください!!(小声でおこる。) >>717
中はだめです。ほんと、だめ。
ふぇらは、座ってすることが多いです。
よく、頭つかまれて、えづいちゃいます。 いい太ももってこの太ももだよ…むちむちして嫌らしい太もも…
(タイトスカートの下から頭から突っ込み、舌を大きく出して舐めまわしながら…)
美味しい…たまんないよ…っ…こっちは勝手にやってるから、茉優さんは仕事に集中して下さいね… >>719
中が一番だよ…制服に出されたら困るでしょ…?それとも口?全部濃い精子飲めるの…?たくさん出すよ…
えづいきながら喜んじゃうんですか? >>720
そんな感じです。
なるべく我慢してもらいたいです。 (ご主人様の体をお姫様だっこをして運んで)
こちらでよろしいですかご主人様? ちゃんと迷わずたどり着けたようね…偉いわよ?
じゃあ…このままベッドに座ってくれる?
(迷子にならず来れた奴隷の頭を撫でて、ベッドのある方を指差す) すてきな部屋です…
こちらですね。
(撫でられくすぐったそうにはにかみベッドに腰を下ろして) 部屋ですって…?
あなた…主人の私以外のものを見てもいいと思ってるの?
お仕置きが必要かしら…
(姫抱きの体勢のまま奴隷の太腿に腰をおろし、戒めるように首筋に噛み付く) すみませんっご主人様から目を離した訳では…
あぅっ…
(不意に首に痛みを感じると同時に、温かい息を感じて強く抱きしめてしまう)
あ、あ、ご主人様っ。
申し訳ございません。 ………何よ?その情けない声は…男なら声なんて漏らさないように、いいわね?
(抱きしめてきた事は咎めずに噛んだところを優しく舐めて)
あなたに名前をあげる
れい 礼、玲
アール
ごう 豪
どれがいい? は…はい申し訳有りませんご主人様…
(優しく包むような手つきに戻すが、舌の感触に心地良さそうに)
名前をつけてくださるのですか、ありがとうございます。
では玲とお呼び下さいませ… ふふ………玲、あなた一人だけ気持ちよくなってなんかいないわよね?
(舐めていたところに突然強く吸い付いて)
所有物の印をつけてあげたわよ?
(跡が残った首筋から唇を離すと、そのまま舐めあげていって玲の耳たぶを口に含んで舐める)
さ、仕事をしてもらわないと…
(満足するまで耳たぶを舐め吸ってから唇を離すと玲の頬を撫でて)
じゃあ、手始めに早口言葉三回言ってみて?
(にっこり微笑みながら玲に命令してみる) ああ…所有物っ
私はご主人様の所有物です。
(舌に翻弄され耳への愛撫にくらくらしながらただ腰や太腿を静かに撫でて)
仕事ですか…早口言葉?
かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ。合わせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ。 すごーい!玲!あなたって本当に従順なのねえ!気に入ったわ!
(噛まずに言えた玲に拍手して褒めてあげる)
んー、じゃ……次は…………………
その…唇に…私のに…ちゅー、して?
あの、ふつーのよ?
(ちょっと心配そうに玲をチラ見してから目を閉じて待ってみる) なんとか…三回言えました
えっ、ちゅーですか?
…分かりましたご主人様。
(膝に座らせたご主人様が目をつむると髪をそっと撫で顔に手をあてて)
では…
(つやつやした唇にゆっくりと近づけていって、最初は軽くついばむように口づける)
チュ…
(反応を見ながら今度はさっきより強く唇と唇を合わせると、味わうようにして吸って)
ん…。チュッッ… …ん
(啄むようにキスされると身動ぎして少し首を傾けて受け入れる)
あっ…ん……
(唇を吸われだすと自分からも吸い付きだして玲の頭にすがり付いて引き寄せて)
(吸われ続けていると我慢できなくて自然と口が開いていって玲の唇を舐めたりしてしまう)
……ちゅっ、……玲…、口開けて、舌出して? チュ…ああっご主人様のくちびる…おいしいです
(こちらも抱く手に力がはいり、自然と舌と舌も触れ合う)
舌を…ですか?
は、い…。
(口を開きためらいながらも赤い舌を見せうっとりとした表情) (出された赤い舌を指でつまんで弄ぶ)
玲、あなたは奴隷で私の従順なペットだけど心は常に雄狼の心を持っていないと駄目よ ごめんね…玲…、傷付いた…?
(じーっと、玲の顔を間近で見つめる)
まだそばにいてくれるの? いえ、こちらこそ奴隷としての心構えが解っていなくてすみませんでした。
(唇を強めに吸うと体を抱き締める)
もちろんですご主人様。 わっ!わああキスしていいなんて言っないけど!
ま、いいけど、お詫びに何か言うこと聞いてあげようかと思ったけど…
今のでチャラね?
て、もしお願いするとしたら…私にさったと落ちろとか言う? >>752
質問に答えてない!
もし、お願いするとしたら何て言うつもりだったの? >>754
何よ?もう!やっぱり眠いんじゃない
じゃ、私が添い寝してあげる
(玲の膝の上からおりてベッドに入ると横向きに寝そべって)
はい、こっち来て?
(玲の手を撫でて促す) まだそんなに眠くはないのですが、時間も時間ですし…
ありがとうございます、ご主人様。
(安心した様子で誘われるままベッドに入り)
初回からご迷惑をかけてしまってすみません…
(体を撫でる) あっ…!…もう…玲ってば…身体触っていいなんて言ってないよ…
でもまあ途中で落ちずにここまでいてくれたから許してあげる
(玲の頭を胸に抱きしめて)
おやすみ、玲
(眉間にふにゅっておやすみのキスをして)
今夜はありがとね、玲
(以下あいてます) ここが…お姉さんの…部屋…おじゃまします…
(ドキドキしながら扉をくぐる。部屋中にお姉さんの匂いを感じてくらくらしちゃう) 【改めましてよろしくお願いします】
大丈夫?辛そうね。
ベッドで横になって。
(陽愛を家に連れてきた私はベッドの上に陽愛を寝かせる)
棚の上にある本が欲しかったら店員に言ってくれればよかったのに。 うぅ…ごめんなさい…
(ベッドの上に横たわる陽愛、最初から店員さん呼んで取ってもらえばよかったんだよなぁでも…)
でも…そのおかげなのかな?お姉さんの部屋にこれたよ
(いたずらっ子のように笑みを浮かべて見せる) もう…!
(陽愛の頭を軽く小突く)
(その後は頭を優しく撫でる)
…あの夜の後、陽愛は何か変わった事あったの?
(ベッドの横にしゃがんで陽愛を見つめる) いたっ…えへへっ
(優しく撫でられると嬉しくなって微笑んじゃう)
忘れられなかった…お姉さんの…唇…舌…指先…匂い…陽愛ね…一人で…イけたの…お姉さんにされてるって…想像しながら…一人でしちゃったの…すごく…気持ちくて…そしたら…もっと…陽愛のお姉さんのこと…知りたくなった…
(胸のうちの思いをポツポツと呟くように伝える)
教えて…お姉さん…
(首に腕を巻き付け耳元で囁く) そうだったの…。
じゃあ教えてあげる。
ん…チュ…
(陽愛の顔に頭を寄せてキスをする)
チュ…レロ…。
(舌を入れる。陽愛の舌と絡む音が静かだった部屋に響く) はぁはぁ…んっ…チュッ ちゅるっ…チュプッ…
(お姉さんの柔らかな唇の感触、絡み合う舌の刺激)
ほしかったの…陽愛…お姉さんじゃなくちゃ…チュゥ チュクっチュプッ…だめなの…
(部屋の中に響く水音、自ら激しく舌を絡めお姉さんを味わう) ん…
(一旦唇を離す)
(唇を離す時に唾液が糸を引いた)
お店と違ってここには私達だけだから…。
(陽愛の身体に馬乗りになってそのまま上半身を倒し陽愛の身体に密着させる)
(陽愛の手首を掴み自由を奪い、耳を舐める) ひゃぁっ…ダメっ 耳っ…弱いって…言ったのに…んあっ あっ あっ…
(押し倒された陽愛の身体に重なるお姉さんの身体、その柔らかさにうっとりしてると弱い耳を責められてビクビクしちゃう)
お姉さん…んあっ…気持ちぃ…
(手首を掴まれ自由の効かない身体くねらせもがくと擦り付けるようになっちゃっう。嬌声を部屋の中に響かせながら) 弱いから責めてるのよ。
(ピチャピチャと音を立てて耳を舐め回す)
(その間にセーラー服のリボンを外して脱がしにかかる)
【NGはありますか?】 【過度に汚い描写じゃない限りは特にないですよ】
意地悪っ あんっ んあっ…んふぅ…
(ピチャピチャって音が頭の中に響く)
あっ…お姉さん…ずるい…お姉さんも…
(リボンに手がかり脱がされ始める陽愛、自由になった手をお姉さんに伸ばすとフニュって服の上から触れちゃう) あっ…。
(陽愛の手が私の胸にあたる)
私は自分で脱ぐから…。
(上着を脱いで上半身は黒いレースのブラだけになる)
(慣れた手付きで陽愛のセーラー服を脱がす)
(陽愛も上半身はブラだけになる)
フフ
(私は陽愛の胸に自分の胸を擦り付けた) あぁ…お姉さん…綺麗…
(上半身黒いレースのブラだけになったお姉さんを見つめる陽愛、大人なそれに私子供っぽいってシュンとしちゃう)
あっ…あぁ…柔らかい…暖かいの…んあっ…はぁはぁ…
(セーラー服を脱がされた陽愛、上半身ブラだけにされたそこにお姉さんが胸を擦り付けてくると柔らかさと暖かさを感じる) うふふ、コレがいいの?
(胸をどんどん擦り付けていく)
落ち込まないで。陽愛の下着もステキよ。
(ブラの上から陽愛の胸を優しく揉んでいく) お姉さん お姉さん…これ…好き…
(陽愛の肌に伝わるお姉さんを感じて、抱きつき胸を押し付けちゃう)
ぁんっ…はぁん ふぁっ…あっ あっ…
(優しくフニフニって胸揉まれちゃって息が上がってきちゃって)
もっと…もっと…して…
(気持ちよくなりたくておねだりしちゃうの) 【ごめんなさい。眠くなってきてしまいました】
【陽愛さんがよければ後日続きがしたいです】
【レズ伝言板に連絡下さい】 【こんな時間ですものね。無理しないでください】
【陽愛も続きしたいです】
【伝言板に時間の都合つく日伝言します】
【今日はありがとうございました】 【ここは陽愛が閉めておくので、ゆっくり休んでください】
【おやすみなさい。愛しいお姉さん】
【落ちます】
【以下、空室になります】 >>780
【ありがとうございます。おやすみなさい】
【落ちます。空き室です】 彩奈を連れ込みます。
部屋につく前に、ちょっとドラッグストアに寄り道しましょうか。 >>782
(移動してきました。お部屋ありがとうございます。)
ドラッグストア…?今更ゴムでも買うんですか…?
(俯いて恥ずかしそうに歩きながら馴れ馴れしく身体を触ってくるのを振り払うことも出来ず、自嘲気味に男に問い返す) 何だ、生のほうがいいってか?
まあ落ち着けよ、部屋についたらたっぷりしてやるからよ…
(尻から背中、脇腹へとくすぐるように撫で回すと、薄手のワンピース生地を持ち上げるようにつんと乳首が浮き上がってしまう)
これと、これと…まあこんなもんだな。
ほら、買ってこいよ。
(精力剤のドリンクに亜鉛やマカのサプリ、それにコンドームなどをカゴに放り込み、彩奈に持たせる)
(これからセックスしますと言わんばかりの品々をもたせ、わざわざ男性店員のレジを選んで並ばせる) ちっ、違う…!やっ、やめて下さい…っ、こんなとこで…
(男の手によってワンピースの生地が肌に直に触れこすれ、敏感肌な部分を更に浮き上がらせていく)
…っ!わ、わかりました…
(男の目的がわかり真っ赤になりながらレジに並ぶと、若い男性店員がレジを打ちながらジロジロと舐め回すように彩奈を見つめている)
(その視線を感じながら男の思惑に負けじと何事もないかのように振舞おうとするが、男性店員のだらしなく緩んだ口元を見てカッと身体が熱くなり、胸の先端を一際尖らせてしまう) おーい、彩奈ー。
早くしろよ、お前がしたいって聞かないからわざわざ朝早く付き合ってやってるんだからさあ。
(鼻の下を伸ばす店員に視姦されながら会計を済ませる彩奈に、わざとらしく呼びかける)
はは、傑作だったな。
あの店員の顔見たか?
いまごろトイレに駆け込んで、オナニーでもしてるんじゃないか。
(なおも馴れ馴れしく彩奈の腰を抱きながら、ぶらぶらと急ぐ様子もなく部屋へと向かう)
(早朝とはいえ多少は車通りもあり、行き交う車の運転手がみんなこちらを見ているような気さえして)
さて、ついたぜ。
ほら入った入った。
(アパートの一室、黒川と表札のある部屋に彩奈を押し込んで) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています