【雑談】私の部屋へようこそ♪ 274戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
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(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 273戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512390485/
前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 272戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502178386/ >>754
何よ?もう!やっぱり眠いんじゃない
じゃ、私が添い寝してあげる
(玲の膝の上からおりてベッドに入ると横向きに寝そべって)
はい、こっち来て?
(玲の手を撫でて促す) まだそんなに眠くはないのですが、時間も時間ですし…
ありがとうございます、ご主人様。
(安心した様子で誘われるままベッドに入り)
初回からご迷惑をかけてしまってすみません…
(体を撫でる) あっ…!…もう…玲ってば…身体触っていいなんて言ってないよ…
でもまあ途中で落ちずにここまでいてくれたから許してあげる
(玲の頭を胸に抱きしめて)
おやすみ、玲
(眉間にふにゅっておやすみのキスをして)
今夜はありがとね、玲
(以下あいてます) ここが…お姉さんの…部屋…おじゃまします…
(ドキドキしながら扉をくぐる。部屋中にお姉さんの匂いを感じてくらくらしちゃう) 【改めましてよろしくお願いします】
大丈夫?辛そうね。
ベッドで横になって。
(陽愛を家に連れてきた私はベッドの上に陽愛を寝かせる)
棚の上にある本が欲しかったら店員に言ってくれればよかったのに。 うぅ…ごめんなさい…
(ベッドの上に横たわる陽愛、最初から店員さん呼んで取ってもらえばよかったんだよなぁでも…)
でも…そのおかげなのかな?お姉さんの部屋にこれたよ
(いたずらっ子のように笑みを浮かべて見せる) もう…!
(陽愛の頭を軽く小突く)
(その後は頭を優しく撫でる)
…あの夜の後、陽愛は何か変わった事あったの?
(ベッドの横にしゃがんで陽愛を見つめる) いたっ…えへへっ
(優しく撫でられると嬉しくなって微笑んじゃう)
忘れられなかった…お姉さんの…唇…舌…指先…匂い…陽愛ね…一人で…イけたの…お姉さんにされてるって…想像しながら…一人でしちゃったの…すごく…気持ちくて…そしたら…もっと…陽愛のお姉さんのこと…知りたくなった…
(胸のうちの思いをポツポツと呟くように伝える)
教えて…お姉さん…
(首に腕を巻き付け耳元で囁く) そうだったの…。
じゃあ教えてあげる。
ん…チュ…
(陽愛の顔に頭を寄せてキスをする)
チュ…レロ…。
(舌を入れる。陽愛の舌と絡む音が静かだった部屋に響く) はぁはぁ…んっ…チュッ ちゅるっ…チュプッ…
(お姉さんの柔らかな唇の感触、絡み合う舌の刺激)
ほしかったの…陽愛…お姉さんじゃなくちゃ…チュゥ チュクっチュプッ…だめなの…
(部屋の中に響く水音、自ら激しく舌を絡めお姉さんを味わう) ん…
(一旦唇を離す)
(唇を離す時に唾液が糸を引いた)
お店と違ってここには私達だけだから…。
(陽愛の身体に馬乗りになってそのまま上半身を倒し陽愛の身体に密着させる)
(陽愛の手首を掴み自由を奪い、耳を舐める) ひゃぁっ…ダメっ 耳っ…弱いって…言ったのに…んあっ あっ あっ…
(押し倒された陽愛の身体に重なるお姉さんの身体、その柔らかさにうっとりしてると弱い耳を責められてビクビクしちゃう)
お姉さん…んあっ…気持ちぃ…
(手首を掴まれ自由の効かない身体くねらせもがくと擦り付けるようになっちゃっう。嬌声を部屋の中に響かせながら) 弱いから責めてるのよ。
(ピチャピチャと音を立てて耳を舐め回す)
(その間にセーラー服のリボンを外して脱がしにかかる)
【NGはありますか?】 【過度に汚い描写じゃない限りは特にないですよ】
意地悪っ あんっ んあっ…んふぅ…
(ピチャピチャって音が頭の中に響く)
あっ…お姉さん…ずるい…お姉さんも…
(リボンに手がかり脱がされ始める陽愛、自由になった手をお姉さんに伸ばすとフニュって服の上から触れちゃう) あっ…。
(陽愛の手が私の胸にあたる)
私は自分で脱ぐから…。
(上着を脱いで上半身は黒いレースのブラだけになる)
(慣れた手付きで陽愛のセーラー服を脱がす)
(陽愛も上半身はブラだけになる)
フフ
(私は陽愛の胸に自分の胸を擦り付けた) あぁ…お姉さん…綺麗…
(上半身黒いレースのブラだけになったお姉さんを見つめる陽愛、大人なそれに私子供っぽいってシュンとしちゃう)
あっ…あぁ…柔らかい…暖かいの…んあっ…はぁはぁ…
(セーラー服を脱がされた陽愛、上半身ブラだけにされたそこにお姉さんが胸を擦り付けてくると柔らかさと暖かさを感じる) うふふ、コレがいいの?
(胸をどんどん擦り付けていく)
落ち込まないで。陽愛の下着もステキよ。
(ブラの上から陽愛の胸を優しく揉んでいく) お姉さん お姉さん…これ…好き…
(陽愛の肌に伝わるお姉さんを感じて、抱きつき胸を押し付けちゃう)
ぁんっ…はぁん ふぁっ…あっ あっ…
(優しくフニフニって胸揉まれちゃって息が上がってきちゃって)
もっと…もっと…して…
(気持ちよくなりたくておねだりしちゃうの) 【ごめんなさい。眠くなってきてしまいました】
【陽愛さんがよければ後日続きがしたいです】
【レズ伝言板に連絡下さい】 【こんな時間ですものね。無理しないでください】
【陽愛も続きしたいです】
【伝言板に時間の都合つく日伝言します】
【今日はありがとうございました】 【ここは陽愛が閉めておくので、ゆっくり休んでください】
【おやすみなさい。愛しいお姉さん】
【落ちます】
【以下、空室になります】 >>780
【ありがとうございます。おやすみなさい】
【落ちます。空き室です】 彩奈を連れ込みます。
部屋につく前に、ちょっとドラッグストアに寄り道しましょうか。 >>782
(移動してきました。お部屋ありがとうございます。)
ドラッグストア…?今更ゴムでも買うんですか…?
(俯いて恥ずかしそうに歩きながら馴れ馴れしく身体を触ってくるのを振り払うことも出来ず、自嘲気味に男に問い返す) 何だ、生のほうがいいってか?
まあ落ち着けよ、部屋についたらたっぷりしてやるからよ…
(尻から背中、脇腹へとくすぐるように撫で回すと、薄手のワンピース生地を持ち上げるようにつんと乳首が浮き上がってしまう)
これと、これと…まあこんなもんだな。
ほら、買ってこいよ。
(精力剤のドリンクに亜鉛やマカのサプリ、それにコンドームなどをカゴに放り込み、彩奈に持たせる)
(これからセックスしますと言わんばかりの品々をもたせ、わざわざ男性店員のレジを選んで並ばせる) ちっ、違う…!やっ、やめて下さい…っ、こんなとこで…
(男の手によってワンピースの生地が肌に直に触れこすれ、敏感肌な部分を更に浮き上がらせていく)
…っ!わ、わかりました…
(男の目的がわかり真っ赤になりながらレジに並ぶと、若い男性店員がレジを打ちながらジロジロと舐め回すように彩奈を見つめている)
(その視線を感じながら男の思惑に負けじと何事もないかのように振舞おうとするが、男性店員のだらしなく緩んだ口元を見てカッと身体が熱くなり、胸の先端を一際尖らせてしまう) おーい、彩奈ー。
早くしろよ、お前がしたいって聞かないからわざわざ朝早く付き合ってやってるんだからさあ。
(鼻の下を伸ばす店員に視姦されながら会計を済ませる彩奈に、わざとらしく呼びかける)
はは、傑作だったな。
あの店員の顔見たか?
いまごろトイレに駆け込んで、オナニーでもしてるんじゃないか。
(なおも馴れ馴れしく彩奈の腰を抱きながら、ぶらぶらと急ぐ様子もなく部屋へと向かう)
(早朝とはいえ多少は車通りもあり、行き交う車の運転手がみんなこちらを見ているような気さえして)
さて、ついたぜ。
ほら入った入った。
(アパートの一室、黒川と表札のある部屋に彩奈を押し込んで) っ!……あ、ありがとうございます…っ
(面白がって声をかける男を振り返らず、男性店員の顔も見れずに俯いたまま支払いをすませると、ひったくるように買い物袋を受け取って男の元へと歩いて)
どうしてあんな…本当に酷いですね…本当に…最低っ……
(悔しそうに呟くと、先程の蛮行を思い出してまた涙目になり)
(これから向かう場所でもそれが繰り返されるのかと絶望して)
お邪魔します…
(生来の真面目さからなのか怯えているからなのか律儀に黒川に言うと、警戒しながら部屋の中へ足を踏み入れる) 最低?
だったらそんな最低の扱いをされて、こんなに乳首おっ立たせてるのはどこのどいつなんだろうな?
(部屋に入るなり、ドラッグストアから勃起しっぱなしだった彩菜の乳首をつねり上げ)
こっちもずいぶんと濡れ濡れじゃねえか。
汗と汁でぺったり貼り付いてるぜ?
(膝まで垂れるほどの蜜でワンピースのスカート部分が肌に貼り付き、尻や下腹部の形まで浮かび上がらせている)
お前はああいう扱いを受けるほど感じる変態のドM女なんだよ。
今からそいつを、たっぷり教え込んでやるぜ。
(ワンピースの裾をめくりあげ、ぐちゅぐちゅと音を立てて秘部をかき回す) 痛っ…うぁ、あぁっ!や、やめて…っ!
(痛いほどに勃起した乳首をキリキリと捻りあげるように抓られて、痛みに顔を歪める)
やっあ…見ないで、言わないでぇ…っ!
(黒川に指摘された通り先程の仕打ちで羞恥心を掻き立てられ、恥ずかしいくらいに濡らしてしまっていた。それを打ち消すように黒川から後退るが、家の中に逃げ場などなくすぐに距離を詰められる)
違う…っ!違う…そんな事、ない、やぁぁ!あっ!あっ!んんぅ!っは、あぁん!
(びっしょりと濡れた秘所は黒川の指を嬉しそうに飲み込んで、先程の精液ごと蜜を垂れ流し、無理矢理に快楽の扉をこじ開けられた彩奈の手からガサガサと音を立てて先程買った商品の袋が滑り落ちる) すみません、せっかく移動してもらったのですがそろそろ家族が起きてきました。
よかったら続きは今夜とか後日に待ち合わせできませんか? >>790
時間もリミットでしたね。
ぜひ続きお願いしたいです。今夜は無理なので、水曜の夜はいかがでしょう? 水曜だと4日ですね。
だいたい夜の0時くらいには来られると思います。
待ち合わせはアンシャンテでよろしいですか? はい。私もその時間には来られると思います。
アンシャンテで大丈夫です。
黒川さんの責め方もセリフも鬼畜っぽくてすごく好みでした。読み返してリアでしてしまいそうです。 ぜひしちゃってくださいw
彩奈さんも可愛くて、嫌がり方が絶妙ですごく興奮しましたよ。
それでは、今日はこのへんで。 お許し頂いたのでこの後しちゃいますw
そう言って頂けると嬉しいです。遅い時間の募集に声かけて下さり、朝までお付き合いしてくれてありがとうございました。
水曜楽しみにしています。何かあれば大人の伝言板に…。
それでは、水曜日に。
以下空いてます。 こんばんは。お部屋ありがとうございます。
この前の続きからですね。 ええ、順番的には私からですね。
書き出しますので、しばしお待ちを。 (汗臭い万年床のベッドに彩奈を突き飛ばすように押し倒し)
おいおい、せっかく買ってきたのに落っことしちまって。
ああそうか、「今さらゴムなんて」だったっけ?
そっちがその気なら、遠慮はいらねえやな。
(先程の彩奈のセリフを都合よく曲解して、乱雑に服を脱ぎ捨てる)
そんなに生がいいなら、たっぷりくれてやるぜ。
(四つん這いで逃げようとする彩菜の尻を抱え込み、怒張したものを白濁混じりの蜜をこぼす膣口にねじこんでいく) きゃあ…っ!
(突き飛ばされ、布団の匂いに顔をしかめて)
違う、そういう意味じゃなくて!やだ…なんで…やめてよ…せめてゴム付けて…
(怯えた目で黒川を見上げ、買い物から零れたコンドームの箱に手を伸ばすがすぐに捕まえられてしまう)
いやっ、いやぁぁぁっ!なんでっ、どうしてこんな…っ、あっ!
(十分すぎるほど濡れた膣口はすんなりと黒川の肉棒を受け入れてゆく)
ねぇ、アフターピル…くれるって、さっき…
(お店のトイレで黒川が言った言葉を思い出し、既に乱れた息で黒川に訴える) は? あるわけねえだろ、そんなもん。
ここが産婦人科にでも見えんのか?
(馬鹿にしたようにへらへらと笑いながら、ぐっと彩菜の腰を引き寄せて奥をえぐるように)
せいぜい当たらねえように祈っとけって…な!
(がっちりと腰を押さえ込み、杭打ちのように力強いピストンを開始する) そんなっ、嘘ついて…あぐっ!うっ、あ…あっ!あぁぁぁ!
(非難の色を浮かべた目で黒川を振り返ろうとするが、奥を抉られて背中を押し反らして鋭い声を上げてしまう)
やっ、あっ、あっ、やだ、やだぁ…っ!嘘つき…最低っ、ひとでなしっ…
(一突きされる度に濡れていく声で思いつく限りの悪態をつくが、彩奈の膣内は正反対に黒川の肉棒を気に入ったかのように絡みついていく) 嘘もなにも、ちょっと考えたら分かるだろうよ。
のこのこついてきた時点で、お前も期待してたんだろ?
(ひときわ強く奥をえぐり、そこで動きを止めて)
ほらみろ、こっちが動かなくてもお前の中はひくひく動いて絡み付いてくるぞ?
腰も動きたそうじゃねえか。
口でなんと言おうが、お前は自分からレイプされに男の家に上がり込むドMの淫乱女なんだよ。
(痙攣するように震える彩菜の尻をなで回し、気まぐれに軽くぴしゃぴしゃと叩いて見せる) んぅ!そんなっ、誰がそんなっ、ことっ…っう、あ…あ…
(否定しながらも、動きを止められると繋がっている部分からムズムズとした感覚が全身に広がっていくようで)
ひっ…ちが…違う…っ、あぁ…ん…ん…
(必死に首を振って否定するが、その間も「レイプ」「ドM」「淫乱」と黒川が口にする度に膣中が言葉に反応するように締まっていく)
あ…あ…っふぁ…ひゃうっ!っん!
(お尻を撫で回されると甘い吐息を漏らし、叩かれると鋭く鳴いてキュッと膣中がキツくなる) なんだ、こいつがそんなにいいか?
ほれ、もっとくれてやるよ。
(彩菜の反応に気をよくして、強めに尻を叩く。湿り気を帯びた音が響き、赤い手形が彩菜の尻に刻まれる)
はは、こいつはいいや。
誰が見ても変態のドマゾ女だってわかるように、印をつけてやらんとな。
ちゅぅぅっ…!
(今度は背中に覆い被さりながら首筋に吸い付き、ワンピースの襟では隠しようのない位置に赤々としたキスマークを刻み付ける)
(身をよじって抵抗する彩奈を枕に押さえつけながら、いくつも印を刻みつけていく) あぁんっ!っう!やめっ…痛…っ!
(強く打たれると顔を歪めて訴えるが、締りと感度は増すばかりで)
やだぁ…っ!やめてっ、いやっ!いやぁ…っ!
(必死に抵抗するが黒川の力は強く簡単に押さえつけられ、白い肌にいくつもの紅い痕を残されていく)
こんなことしないで……したいだけなら、さっさと出してよ…
(まるで所有物のような扱いを受け、のしかかられて黒川の匂いと体温と息遣いを感じ嫌悪感で吐き捨てるように言い放つ) 何だ、出してほしいのか?
自分から中出しのおねだりとは、呆れた変態ぶりだぜ。
(耳元で低い声でささやきながら、腰の動きをゆるめて)
つっても、店で二回も抜いてるからな。
いかなきゃ終わりそうにないが、なかなか時間がかかりそうだぜ。
終わらせたいなら、お前にも頑張ってもらわないとな?
(深々と挿入したまま、彩奈の身体をぐるりと裏返して正常位の体勢になり)
よっこらせっと。
ほら、終わらせたきゃお前が動くんだ。
さもないと、あと一時間は余裕でこうしてられそうだぜ。
(そのまま彩奈を抱え起こして騎乗位に持ち込み、こつこつと子宮を突き上げる) そんなこと、言ってません…っ
(耳元でそんな事をいわれると、途端に弱々しく声を震えさせる)
2回もしたのにまだ…こんな…
(萎えるどころかお店の時と同じ硬さを保っているそれを膣中で感じながら、その先は恥ずかしくて言葉にできず)
うぁ…っ!くっ…あぁ…そんな、こと言われても…私、こんなのした事ない…っ…ひぁ!あ…んぅ…っ!
(初めての体位とさっきまで征服されていた自分が今度は黒川を見下ろしている状況に戸惑いつつ、見よう見まねでぎこちなく腰を動かしてみる。)
あっ!あっ!んぁ…あぁ…っう、んぅ…
(次第にコツを掴んだのか自らも気持ちいい場所を見つけたのか、黒川に蕩けた顔を見られているのも忘れ夢中で腰をくねらせる) おいおい、そんなんじゃ一晩かかっても終わらないぞ?
気分が出ないなら、手伝ってやろうか。
(ワンピースを胸までめくりあげ、下からすくいあげるように乳房をもみしだく)
ほら、ここだろう?
こんなにピンピンに勃起させやがって、いやらしい変態乳首だぜ。
(乳房を根元から先端まで絞り出すように、もみたて、乳首を指先でしごいてみせる) だって、やったことないんだから仕方ないじゃないですか…っ。あぁ…んっ、んっ…
(黒川の大きな手が下から乳房を持ち上げる様子を見下ろしながら、懸命に腰を遣って)
んぁぁっ!んっ!やぁんっ、それ、やぁ…っ!
(買い物中から尖らせていた敏感なところを摘み弄られると、頭を後ろに倒して大きな声を上げ思わず手で口元を覆って声を抑える) いい声で鳴くじゃねえか。隠すなよ。
これじゃ誰もレイプだなんて思わないだろうな?
(口元を隠そうとする手を捕らえ、指をからませる)
ほらほら、腰がおろそかになってるぞ。
もっとヘコヘコ無様に腰を振るんだよ。いってほしいんだろう?
(疲弊しきった彩奈をがくがくも突き上げながら、ドラッグストアの袋を探り)
いいもんがあるぜ。
ほら、口あけろ…
(ドリンク剤の瓶を器用に片手であけて、口に含むと彩菜の唇を奪い)
んむぅ…じゅるっ…
(甘ったるいドリンク剤を口移しに流し込みながら、腰の動きを強めていく) んぁ!んぅ!っん!やっ、手やめてっ…声、聞こえちゃうっ…っんぅ!
(口元を隠していた手を外され、抑えきれない甘い声が漏れ、黒川の手と絡めた指に力を込めて握り返して)
っん!やっ、無理言わないでよ…っ、あっ、っは…っうう…
(犯されているのに自分から快楽を貪るように腰を振ると、グチュグチュと結合部から淫らな水音が部屋中に響いていく)
なに、それ…っん…っく、んん…
(虚ろな目で黒川に言われるがままに口を開け、喉に絡むような甘さの液体をゆっくりと飲み干していく)
んぁっ!んんっ!なによ…自分から動けるんじゃない…っ…っあ!っあ!っくぅ…!
(黒川が腰を遣うと泣きそうな声を上げて登りつめていく) はは、なにしろ壁薄いからなあ。
聞かせてやりゃいいじゃねえか。なあ?
(彩菜の唇をむさぼりながら、リズミカルに腰を使って)
おお、なんだかんだでキスで気分出してんじゃねえか。
きゅうきゅう締め付けやがって、そんなに子種が欲しいのか?
たんまり出してやるから、無様にいっちまいな…!
(再び彩奈を抱え上げて押し倒し、体格差で押し潰すような所謂種付けプレスの格好になって)
おらっ、受け取れっ…!
(ばちゅんばちゅんと肉のぶつかり合う湿った音を響かせてラストスパートをかけ、最奥で激しく逸物を脈打たせる) んん…や、ら…ぁ…ちゅ…っふ、ぁ…
(キスなんてしたくないのに、黒川の唇を離せば淫らな声が自分にも隣家にも聞こえてしまう…)
ちっ、ちが…っう…やっ、あんっ!
(いとも簡単に形勢逆転され、全体重をかけて布団の上に押し倒される)
んっ!んぅ!やぁんっ!っあ!あっ!く…ぅぅ!
(認めたくない感覚が湧き上がり、求めてもいないのに膣肉は黒川の肉棒に絡みついて子種を欲しがって収縮し始める)
あぁぁぁ……っ!っくぅ…い、や…ぁぁ…っ!
(決して「イク」とは言いたくなくてその言葉は口に出さなかったものの、余裕のない息遣いと絡みつく腟内の感触で黒川にはそれがはっきりと伝わってしまう) お? 何誤魔化そうとしてんだ、あ?
イッてんだろうがっ…!
おら、連続イキしろっ…!
(射精しながらも硬さを失わないもので、絶頂の最中にある彩奈の最奥を休ませることなく突き上げ続ける)
イッてるって言え!
だらしねえアへ顔晒して、お高く止まってんじゃねえぞ…!
(ぶちゅぶちゅと結合部から泡立った白濁をこぼしながら、なおも容赦なく突き上げを続ける) あっ!やめっ、もう、やめてっ!いやぁ!
(確かに腟内で射精しているはずなのに、硬さを失わない肉棒で更に責め立てられ)
ごめんなさいっ…もう許して下さ…んっ!あっ!あぁぁ!
(目に涙を貯めてイヤイヤと首を振り黒川の身体を押しのけようとするがびくともしない)
んぁぁっ、んんぅ!い、く…イキますっ、イっちゃうぅ!イっちゃううぅ!!あぁぁぁぁ!!
(絶頂期のさ中、無理矢理に擦り上げ突き上げられて、堪えきれずについに認めてしまうと、我慢していたものが堰を切ったように溢れてもう声を抑えることも理性を保つことも出来なくなってしまう) やっと認めたな?
彩奈はレイプされた相手の家に上がり込んで、種付けセックスでいきまくってる淫乱女だもんなあ?
(激しく痙攣する彩彩奈の身体を押さえ込みながら最後のひと突きを打ち込み、荒い息をつきながら)
ふう…出た出た。
こんなに出したのも10代のころ以来だぜ…やっぱり若い女は最高だな。
彩奈お前、俺のセフレになれよ。
お前だってこんなの覚えたら、もうこれなしじゃやってけないだろ?
(精液を吐き出し終えたものを彩奈の中でぴくん、ぴくんと動かしながら)
ま、お前に選択の余地なんてねえけどな?
(彩菜の恥態をたっぷりとおさめたスマホをふりふり、にやりと笑いかける) あぁ…はぁ…んっ…んん…んぁぁ…
(もはや黒川の言葉が聞こえているのか、聞こえているが理解しているのかわからない。ただ絶頂した余韻を味わうように息をして、なおも甘えるような声を漏らし黒川を見つめている)
セフレ…?そんなの、なる訳…っひ、あ…あぁ…
(虚ろな目で黒川を見つめていたが「セフレ」と聞くと軽蔑するように言い捨てようとしたものの、膣中でそれが動くと意に反して反応してまた声を濡らしてしまう)
まさか…それ、今のも…!?そんなっ…消して、消してよ…!
(先程の痴態を思い出し蒼白になって黒川からスマホを奪おうと手を伸ばす) やれやれ、この調子じゃまだ自分の立場が分かってねえか。
(スマホを遠ざけ、いとも簡単に彩奈をねじ伏せながら)
ま、たっぷり時間かけて思い知らせてやるとするか。
とりあえず、少しは休憩しないとな。
(押さえ込んだ彩奈の首に腕を回し、頸動脈を圧迫して締め上げる)
(じたばたと抵抗する手足がおとなしくなると、呼吸は止まっていないのを確認してベッドに転がし、タバコに火をつける)
【ここらで一旦、プレイのほうは一段落としませんか?】
【もしお時間おありなら、少し素に戻って雑談してみたいな】 やっ、離して…っ!これも、抜いてよ…っ!
(必死にもがいて抵抗するも、黒川の力は強く簡単にかわされて)
ぐっ…な、に……っくぁ…
(首を絞められ、「殺される」と思った瞬間に意識を失い、そのまま深い眠りに落ちていく)
(はい。今日も最後まで鬼畜で…とっても興奮してしまいましたwありがとうございます。)
(時間はあるので大丈夫ですよ。ここから素になるのめちゃくちゃ恥ずかしいですが…笑) ありがとうございます。
普段オラオラ系の責めってあんまりしないので、悩みながらひねりだしてましたw
彩奈さんも相変わらず可愛い反応と、へし折りたくなる絶妙の抵抗具合で最高でしたよ。
スレHは、よくされてるんですか? そうなんですか?自分で言うのもアレですが、ドMな私好みですごくお上手でしたよ?笑
へし折りたくなる…wありがとうございます。でも、その表現が出てくる時点でめっちゃ私好みですよ。
うん、結構してるかもです。黒川さんもよくされるんですか? そうですね、私も結構してるほうだと思います。
基本的にはやっぱりSなのですが、普段はもうちょっとねっとりした感じが多いかな。
リアルではオラオラ系とはかけ離れた感じですしw
ところで、プレイの中での彩奈はいくつくらいの設定だったんでしょう?
私はリアルも設定も30代なかば〜後半くらいなのですが。 この人絶対Sだなーって思ってましたw
ねっとりとした黒川さんも興味あるなー。ここではリアルと違う自分になれるのもいいですよね。…でも、私はリアルでもMですw
設定は19歳か20代前半くらいのつもりでした。リアルとはかなりサバ読んでます…笑 そうですねえ、私もファンタジーシチュのスレとかで遊ぶこともありますし。
そのうち機会があれば、リアル寄りの設定の彩奈さんをいじめてみるのも楽しそうw
そういえば…前回はあのあと、やっぱり一人でしちゃったんですか? ファンタジーシチュたまに見てますよw
やった事はないのですが、描写とかすごく凝ってて読みごたえあるのでついつい見ちゃいます。
あ、それはやばい。リアル寄りだと余計に興奮してしまいそうです…。
もちろん、しちゃいましたよー。
本屋さんでのシチュ読み返して、ここの流れもこの先どうなっちゃうのかなって想像したら妄想止まらなくなっちゃって大変でしたw また時間の都合が合うときには是非お願いしたいですね。
今回の続きでも、リアル寄りのシチュでもw
私も先の展開に思いを馳せつつ、本屋でのシチュを読み返して一人でしちゃいました。
妄想を裏切らない展開ができましたでしょうか? こちらもぜひお願いしたいです。
どちらのシチュも惹かれるなぁ。すごーく悩みますw
黒川さんもしたんですね。それはなんだか嬉しい。
はい。なかなかこういうシチュはお互い上手く噛み合わないことが多いのですが、黒川さんはオラオラ系なのに痒いところに手が届くというか…笑
期待以上に楽しませて頂きました。 お褒めに預かり光栄ですw
妄想の中ではどんなことされちゃってたんです? えー、それ聞くんですか?
恥ずかしいのと、ちょっと性癖がエグすぎて言えません…笑 ちょっとやそっとのことじゃ引きませんよ?
今後の参考にもなるし、聞いておきたいなあ…
(背後から抱きしめつつ、耳元に囁く感じで) 本当に?絶対…?
あ、そういうのズルいですよ…
(ぴくっ…と小さく震えて、声も弱々しくなる)
ピル飲ませてってお願いしたら、飲まされたのが実は危ない薬で飛んじゃって…とか、縛られて動けなくされて…とか… なるほどねえ…そういえばキメセクは考えたことなかったな。
次はそういうのもしてみましょうか。
今回絞め落としたあとは意識がないうちに縛り上げて目隠しして、恐怖と不安でおかしくなっちゃいそうなとこを指や舌で攻め続けて…
最終的には自分から懇願するまで挿入はなしでいくつもりだったんですけど、そこに薬を絡めるのも楽しそう。
(背後から両手で目を塞いで、耳元で低い声) あ…でも、私リアルでそんなことしてないですからね?
うん。そういうのすごくされてみたいです。さっきまでされてた乱暴なのとは違って、ねっとり責められて、でも絶対、指も入れてくれなくて…我慢出来なくてお願いしたら、また乱暴に犯されて…
(黒川さんの言葉を聞きながら自分でも願望を口にしていると、背後から視界を奪われて。まるで、今それをされてるみたいな気分になってますます声が震えてしまう) もちろん、わかってますよー。
そういう危ないのは、妄想の中で済ませとかないとね。
ふふ、彩奈さんがそんな危ない妄想しながらひとりでしてたって聞いたら興奮してきたな。
どんなふうにしてたのか、教えてくれる…?
(彩奈の手を取って、片手は胸、もう片手は下腹部へと導いて) 軽く縛られたりはあるんですけどね…
えっ?えぇ…今、するんですか?そんな、恥ずかし…あっ、あの…っうぅ…
(両手を取られ胸と下腹部へ導かれて、戸惑いながらも自分でした時のようにそこを触り始める)
んっ…あ…これ、恥ずかしいです…こんな近くで、見られたらっ…あぁ…っ!
(そう言いながらも見られながらの行為に興奮し、徐々に手つきも大胆になり声を漏らし始める) 私も本格的な拘束具とか縛りは経験ないですが、ベルトとかタオルとかありあわせのものでの簡易な拘束もそれはそれでエロいですよね。
なんというか、生活感というか。
リアルの彩奈さんはどんな身体なのかな…?
スレでの彩奈みたいに、ドMで敏感なのかな。
(彩奈の手の動きを手伝うみたいに、手を重ねて同じ場所を触りつつ)
(勃起し始めたものが、彩奈のお尻に当たる) 私も、本格的なやつよりそういうもの方が興奮しちゃうかも。ネクタイとか特に…笑
ん…リアルでも、割と近いかも…
あっ…んっ…ん…黒川さん…そんなに押し付けられたら私…っ、我慢できなくなる…
(重ねられた手と自らの手でそっと挟むようにして服の上から硬くなり始めた乳首を擦り上げ、お尻に当たるモノにそっと手を伸ばして触れようとする) ネクタイは鉄板ですよねw
それじゃ、リアルでもこの辺は弱いんだ?
かぷ…
(背後からうなじを甘噛しつつ、軽く腰を揺すって伸びてきた手に勃起したものをこすりつける)
トイレでの描写で気づいたかもだけど…汗の匂いとか、結構好きで。
彩奈さんの香り、たっぷり楽しませてもらいたいな。
(耳の後ろで鼻を鳴らし、耳たぶを軽く噛んでみる) うん。ネクタイで縛られて、お互い着衣のまま…あ、また妄想がw
ひぁっ!あっ…弱いです…てか、こういうことされたら全部弱い…
(軽く甘噛みされただけで声を大きくして)
黒川さんの、もうこんなに…
(硬くなったモノを手のひらで包み込み、ゆっくりと竿の部分を扱くように手を動かす)
そうなのかな、って思ってました。でも、それ聞いてからされると、余計に…っん、あ…耳元で息遣い聞こえると、この前の思い出しちゃう…
(甘噛みされる度にぴくぴくと震えて、身体から力が抜けて黒川さんにもたれかかる) 着衣のままっていいですよね。
結局今回も前回も、全部は脱がさなかったしw
ちなみに今はどんな格好してるのかな…?
この前のって?
狭いトイレの個室に押し込まれて、壁に押し付けられながら汗だく種付けセックス決められちゃったときかな。
あれは彩奈さんじゃなくて、彩奈のほうじゃなかったっけ?
スレでの彩奈がひどいことされるたびに、リアルの彩奈さんも感じちゃってたんだ?
(たゆたゆと乳房を揺らすように弄びながら、低い声で囁き続ける) うん。お互い求めあってて余裕ない感じがして、好き。あ、確かにw
今は大きめのTシャツと…下は下着だけ…
それ…改めて全部言わないで、ってば…
そうだけど…黒川さんがして欲しいことしてくれるから、本当に自分がされてるみたいで…
(言い訳するように言葉を紡ぎながらも、黒川さんの手つきに呼吸が荒くなって)
あっ…あっ…ん、んん…黒川さん…もっと…
(甘い声を漏らしながら、ペニスを扱く手つきがねだるようにじわじわと早くなっていく) 大きめのTシャツって好きだよ。
だぼだぼの襟や袖口から中が覗けたりとか、いいよね。
ブラはしてるのかな?
してなかったら、そろそろTシャツにつんって浮かび上がっちゃってるのかな。
(Tシャツの中に手が忍び込み、指先で先端を転がし始める)
こっちも、そろそろ染みてきてる?
自分から扱きにきて…リアルの彩奈は、スレでの彩奈よりもいやらしいんだ。
(ショーツの上から割れ目をなぞり、クリのあたりで小刻みに指を震わせて) あ…そんなに覗き込んだらっ、見えちゃう…
お風呂入った後だからブラはしてないですよ…だからもう…っあ!んんっ…んぅ!
(恥ずかしがって身をよじるが、服の中に手が忍び込むと逃げるのをやめ、黒川さんの手つきに従順に反応し始める)
スレではフェラ下手でしたけど、リアルはもうちょっと上手だと思いますよ…?
(ペニスを指先で弄んで、試すように黒川さんを見て)
ひぁ…っ!そこ、擦ったら…っん!あ…あぁ…
(下着の上からでも刺激されると感じてしまって、ペニスを弄んでいた手つきにも余裕が無くなる) 彩奈のおっぱい、すべすべで手に吸い付くみたいだね。
ずっと触っていたくなるよ。
(たぷたぷと弄び、時折指先で先端を弾くように)
せっかくお風呂上がりなのに、ショーツを汚しちゃうかな?
私もTシャツにボクサーパンツだけの格好だけど、テントが張って先端にシミができてるよ。
スレではしなかったけど、クンニも得意でね。お互いにご奉仕してみる?
(ボクサーパンツを脱いで勃起したものを晒しつつ、彩奈のショーツにも手をかける) んっ…んっ…っあ!あぁ…っ!それ、やぁん…っ、んぅ!
(感触を楽しむように弄び、時折気まぐれに先端を弾かれるとその度に声が鋭くなって)
ん…早く脱がした方がいい、かも…。ホントだ…そういうの見ちゃうと、もうダメ。我慢できない…。
じゃあ、お互いお手並み拝見、してみます?
(くすっ、と悪戯っぽく笑うと脱がし易いように腰を浮かせ、体勢を変えると黒川さんの下腹部の猛りへ唇を寄せる) ふふ、どこもかしこも敏感なんだ。
それじゃ、お互いにお手並み拝見ということで…
(ショーツを脱がせ、こちらの顔面をまたがせるように彩奈を上にした69の体勢になって)
たっぷり焦らされて蒸れた匂い…たまらないな。
ちゅぷ…
(下腹部の茂みを鼻先でかき分け、割れ目に口づけて)
れろっ…ちゅくちゅく…
(割れ目に沿って舌を往復させ、滲み出す蜜をよく塗りたくったら口をすぼめてクリに吸い付き、舌先で転がしながら吸いたてる) んっ…んぁ…っ!んっ、んっ…あ、っん…っあ…
(鼻先が触れただけでぴくんっと腰が浮くが、伸びてきた舌が割れ目に触れると再び腰を落とし、黒川さんの舌遣いに身を委ねる)
黒川さんの、大きくて…先っぽからもうこんなに溢れて…っちゅ…ちゅ…
(髪の毛を耳にかけながら妖しく微笑むと、濡れて光る亀頭の周りに口づけ、焦らすように舌先で円を描いて)
んっぷ…んん…ちゅぷっ、っく…ちゅぷっ…
(暫く舌先でチロチロと舐めていたが、我慢出来なくて一気に根元まで咥えてペニスを味わうように舐め始める) 長さは普通くらいなんだけど、かなり太いのでいつもLサイズのゴムを使ってます。
うまく咥えられるかな?
(舌先でクリを転がしながら、指を膣内に差し込み)
(中でくいくいと引っ掻くように動かしながら、軽く腰を使う)
ふふ、咥えられるの気持ちいい…
こっちも負けてられないな。
(ちゅぷちゅぷと水音を立てて中をかき回す) それくらいあるかなーって思った…お口に入らなくて、咥えたら一気に喉奥まで入っちゃう…
(困ったように笑いながらも、嬉しそうにペニスに舌を這わせて)
んく…っ、んん…っ…ちゅぷ、ちゅぷっ…んぅ!んんぅ!
(喉奥まで入ったペニスに内心苦戦しつつ懸命に舌を使って舐めていると、腟内に指が入ってきて思わず腰を引いて)
んん…ぁ…っふ…ん…ん…んぅぅ…
(舌と指での奉仕に蕩けそうになり、中を指で擦られるとこみ上げてくるものがあって必死に耐えている) ん、く…いい反応するとこ見つけた。
ここ、指の腹で擦られるとたまんないでしょ…?
(膣内の入り口やや奥のお腹側、ぷつぷつした感触のくぼみを見つけて、集中的に責め立てる)
腰ががくがくしてるよ。苦しそうだけど、大丈夫かな?
(気遣うふりをして、背中をさするのにかこつけて腰から背筋にかけてを指先で撫で上げる) ちゅぷっ…んく、ぁふ…っ、うぅ…っ!そこ…っ、らめ…ほんとに、今そんなにされたらっ、あぁ…ダメ…っ!
(ピンポイントに指がそこを擦りだすと、慌ててペニスから口を離し黒川さんを振り返って止めようとする)
あ…あぁっ!やっ、ぁん…っん!待って、ほんとに…出ちゃう、からっ、やだ、だ、め…ストップ…
(四つん這いのまま黒川さんを振り返って、首を振って懇願するが限界が近づいて…) 出ちゃう?
なにが出ちゃうのかな?
ちゅぅぅっ…
(制止を聞き流して、なおもそこを責め立てながらクリを強めに吸い上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています