【雑談】私の部屋へようこそ♪ 274戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 273戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512390485/
前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 272戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502178386/ >>782
(移動してきました。お部屋ありがとうございます。)
ドラッグストア…?今更ゴムでも買うんですか…?
(俯いて恥ずかしそうに歩きながら馴れ馴れしく身体を触ってくるのを振り払うことも出来ず、自嘲気味に男に問い返す) 何だ、生のほうがいいってか?
まあ落ち着けよ、部屋についたらたっぷりしてやるからよ…
(尻から背中、脇腹へとくすぐるように撫で回すと、薄手のワンピース生地を持ち上げるようにつんと乳首が浮き上がってしまう)
これと、これと…まあこんなもんだな。
ほら、買ってこいよ。
(精力剤のドリンクに亜鉛やマカのサプリ、それにコンドームなどをカゴに放り込み、彩奈に持たせる)
(これからセックスしますと言わんばかりの品々をもたせ、わざわざ男性店員のレジを選んで並ばせる) ちっ、違う…!やっ、やめて下さい…っ、こんなとこで…
(男の手によってワンピースの生地が肌に直に触れこすれ、敏感肌な部分を更に浮き上がらせていく)
…っ!わ、わかりました…
(男の目的がわかり真っ赤になりながらレジに並ぶと、若い男性店員がレジを打ちながらジロジロと舐め回すように彩奈を見つめている)
(その視線を感じながら男の思惑に負けじと何事もないかのように振舞おうとするが、男性店員のだらしなく緩んだ口元を見てカッと身体が熱くなり、胸の先端を一際尖らせてしまう) おーい、彩奈ー。
早くしろよ、お前がしたいって聞かないからわざわざ朝早く付き合ってやってるんだからさあ。
(鼻の下を伸ばす店員に視姦されながら会計を済ませる彩奈に、わざとらしく呼びかける)
はは、傑作だったな。
あの店員の顔見たか?
いまごろトイレに駆け込んで、オナニーでもしてるんじゃないか。
(なおも馴れ馴れしく彩奈の腰を抱きながら、ぶらぶらと急ぐ様子もなく部屋へと向かう)
(早朝とはいえ多少は車通りもあり、行き交う車の運転手がみんなこちらを見ているような気さえして)
さて、ついたぜ。
ほら入った入った。
(アパートの一室、黒川と表札のある部屋に彩奈を押し込んで) っ!……あ、ありがとうございます…っ
(面白がって声をかける男を振り返らず、男性店員の顔も見れずに俯いたまま支払いをすませると、ひったくるように買い物袋を受け取って男の元へと歩いて)
どうしてあんな…本当に酷いですね…本当に…最低っ……
(悔しそうに呟くと、先程の蛮行を思い出してまた涙目になり)
(これから向かう場所でもそれが繰り返されるのかと絶望して)
お邪魔します…
(生来の真面目さからなのか怯えているからなのか律儀に黒川に言うと、警戒しながら部屋の中へ足を踏み入れる) 最低?
だったらそんな最低の扱いをされて、こんなに乳首おっ立たせてるのはどこのどいつなんだろうな?
(部屋に入るなり、ドラッグストアから勃起しっぱなしだった彩菜の乳首をつねり上げ)
こっちもずいぶんと濡れ濡れじゃねえか。
汗と汁でぺったり貼り付いてるぜ?
(膝まで垂れるほどの蜜でワンピースのスカート部分が肌に貼り付き、尻や下腹部の形まで浮かび上がらせている)
お前はああいう扱いを受けるほど感じる変態のドM女なんだよ。
今からそいつを、たっぷり教え込んでやるぜ。
(ワンピースの裾をめくりあげ、ぐちゅぐちゅと音を立てて秘部をかき回す) 痛っ…うぁ、あぁっ!や、やめて…っ!
(痛いほどに勃起した乳首をキリキリと捻りあげるように抓られて、痛みに顔を歪める)
やっあ…見ないで、言わないでぇ…っ!
(黒川に指摘された通り先程の仕打ちで羞恥心を掻き立てられ、恥ずかしいくらいに濡らしてしまっていた。それを打ち消すように黒川から後退るが、家の中に逃げ場などなくすぐに距離を詰められる)
違う…っ!違う…そんな事、ない、やぁぁ!あっ!あっ!んんぅ!っは、あぁん!
(びっしょりと濡れた秘所は黒川の指を嬉しそうに飲み込んで、先程の精液ごと蜜を垂れ流し、無理矢理に快楽の扉をこじ開けられた彩奈の手からガサガサと音を立てて先程買った商品の袋が滑り落ちる) すみません、せっかく移動してもらったのですがそろそろ家族が起きてきました。
よかったら続きは今夜とか後日に待ち合わせできませんか? >>790
時間もリミットでしたね。
ぜひ続きお願いしたいです。今夜は無理なので、水曜の夜はいかがでしょう? 水曜だと4日ですね。
だいたい夜の0時くらいには来られると思います。
待ち合わせはアンシャンテでよろしいですか? はい。私もその時間には来られると思います。
アンシャンテで大丈夫です。
黒川さんの責め方もセリフも鬼畜っぽくてすごく好みでした。読み返してリアでしてしまいそうです。 ぜひしちゃってくださいw
彩奈さんも可愛くて、嫌がり方が絶妙ですごく興奮しましたよ。
それでは、今日はこのへんで。 お許し頂いたのでこの後しちゃいますw
そう言って頂けると嬉しいです。遅い時間の募集に声かけて下さり、朝までお付き合いしてくれてありがとうございました。
水曜楽しみにしています。何かあれば大人の伝言板に…。
それでは、水曜日に。
以下空いてます。 こんばんは。お部屋ありがとうございます。
この前の続きからですね。 ええ、順番的には私からですね。
書き出しますので、しばしお待ちを。 (汗臭い万年床のベッドに彩奈を突き飛ばすように押し倒し)
おいおい、せっかく買ってきたのに落っことしちまって。
ああそうか、「今さらゴムなんて」だったっけ?
そっちがその気なら、遠慮はいらねえやな。
(先程の彩奈のセリフを都合よく曲解して、乱雑に服を脱ぎ捨てる)
そんなに生がいいなら、たっぷりくれてやるぜ。
(四つん這いで逃げようとする彩菜の尻を抱え込み、怒張したものを白濁混じりの蜜をこぼす膣口にねじこんでいく) きゃあ…っ!
(突き飛ばされ、布団の匂いに顔をしかめて)
違う、そういう意味じゃなくて!やだ…なんで…やめてよ…せめてゴム付けて…
(怯えた目で黒川を見上げ、買い物から零れたコンドームの箱に手を伸ばすがすぐに捕まえられてしまう)
いやっ、いやぁぁぁっ!なんでっ、どうしてこんな…っ、あっ!
(十分すぎるほど濡れた膣口はすんなりと黒川の肉棒を受け入れてゆく)
ねぇ、アフターピル…くれるって、さっき…
(お店のトイレで黒川が言った言葉を思い出し、既に乱れた息で黒川に訴える) は? あるわけねえだろ、そんなもん。
ここが産婦人科にでも見えんのか?
(馬鹿にしたようにへらへらと笑いながら、ぐっと彩菜の腰を引き寄せて奥をえぐるように)
せいぜい当たらねえように祈っとけって…な!
(がっちりと腰を押さえ込み、杭打ちのように力強いピストンを開始する) そんなっ、嘘ついて…あぐっ!うっ、あ…あっ!あぁぁぁ!
(非難の色を浮かべた目で黒川を振り返ろうとするが、奥を抉られて背中を押し反らして鋭い声を上げてしまう)
やっ、あっ、あっ、やだ、やだぁ…っ!嘘つき…最低っ、ひとでなしっ…
(一突きされる度に濡れていく声で思いつく限りの悪態をつくが、彩奈の膣内は正反対に黒川の肉棒を気に入ったかのように絡みついていく) 嘘もなにも、ちょっと考えたら分かるだろうよ。
のこのこついてきた時点で、お前も期待してたんだろ?
(ひときわ強く奥をえぐり、そこで動きを止めて)
ほらみろ、こっちが動かなくてもお前の中はひくひく動いて絡み付いてくるぞ?
腰も動きたそうじゃねえか。
口でなんと言おうが、お前は自分からレイプされに男の家に上がり込むドMの淫乱女なんだよ。
(痙攣するように震える彩菜の尻をなで回し、気まぐれに軽くぴしゃぴしゃと叩いて見せる) んぅ!そんなっ、誰がそんなっ、ことっ…っう、あ…あ…
(否定しながらも、動きを止められると繋がっている部分からムズムズとした感覚が全身に広がっていくようで)
ひっ…ちが…違う…っ、あぁ…ん…ん…
(必死に首を振って否定するが、その間も「レイプ」「ドM」「淫乱」と黒川が口にする度に膣中が言葉に反応するように締まっていく)
あ…あ…っふぁ…ひゃうっ!っん!
(お尻を撫で回されると甘い吐息を漏らし、叩かれると鋭く鳴いてキュッと膣中がキツくなる) なんだ、こいつがそんなにいいか?
ほれ、もっとくれてやるよ。
(彩菜の反応に気をよくして、強めに尻を叩く。湿り気を帯びた音が響き、赤い手形が彩菜の尻に刻まれる)
はは、こいつはいいや。
誰が見ても変態のドマゾ女だってわかるように、印をつけてやらんとな。
ちゅぅぅっ…!
(今度は背中に覆い被さりながら首筋に吸い付き、ワンピースの襟では隠しようのない位置に赤々としたキスマークを刻み付ける)
(身をよじって抵抗する彩奈を枕に押さえつけながら、いくつも印を刻みつけていく) あぁんっ!っう!やめっ…痛…っ!
(強く打たれると顔を歪めて訴えるが、締りと感度は増すばかりで)
やだぁ…っ!やめてっ、いやっ!いやぁ…っ!
(必死に抵抗するが黒川の力は強く簡単に押さえつけられ、白い肌にいくつもの紅い痕を残されていく)
こんなことしないで……したいだけなら、さっさと出してよ…
(まるで所有物のような扱いを受け、のしかかられて黒川の匂いと体温と息遣いを感じ嫌悪感で吐き捨てるように言い放つ) 何だ、出してほしいのか?
自分から中出しのおねだりとは、呆れた変態ぶりだぜ。
(耳元で低い声でささやきながら、腰の動きをゆるめて)
つっても、店で二回も抜いてるからな。
いかなきゃ終わりそうにないが、なかなか時間がかかりそうだぜ。
終わらせたいなら、お前にも頑張ってもらわないとな?
(深々と挿入したまま、彩奈の身体をぐるりと裏返して正常位の体勢になり)
よっこらせっと。
ほら、終わらせたきゃお前が動くんだ。
さもないと、あと一時間は余裕でこうしてられそうだぜ。
(そのまま彩奈を抱え起こして騎乗位に持ち込み、こつこつと子宮を突き上げる) そんなこと、言ってません…っ
(耳元でそんな事をいわれると、途端に弱々しく声を震えさせる)
2回もしたのにまだ…こんな…
(萎えるどころかお店の時と同じ硬さを保っているそれを膣中で感じながら、その先は恥ずかしくて言葉にできず)
うぁ…っ!くっ…あぁ…そんな、こと言われても…私、こんなのした事ない…っ…ひぁ!あ…んぅ…っ!
(初めての体位とさっきまで征服されていた自分が今度は黒川を見下ろしている状況に戸惑いつつ、見よう見まねでぎこちなく腰を動かしてみる。)
あっ!あっ!んぁ…あぁ…っう、んぅ…
(次第にコツを掴んだのか自らも気持ちいい場所を見つけたのか、黒川に蕩けた顔を見られているのも忘れ夢中で腰をくねらせる) おいおい、そんなんじゃ一晩かかっても終わらないぞ?
気分が出ないなら、手伝ってやろうか。
(ワンピースを胸までめくりあげ、下からすくいあげるように乳房をもみしだく)
ほら、ここだろう?
こんなにピンピンに勃起させやがって、いやらしい変態乳首だぜ。
(乳房を根元から先端まで絞り出すように、もみたて、乳首を指先でしごいてみせる) だって、やったことないんだから仕方ないじゃないですか…っ。あぁ…んっ、んっ…
(黒川の大きな手が下から乳房を持ち上げる様子を見下ろしながら、懸命に腰を遣って)
んぁぁっ!んっ!やぁんっ、それ、やぁ…っ!
(買い物中から尖らせていた敏感なところを摘み弄られると、頭を後ろに倒して大きな声を上げ思わず手で口元を覆って声を抑える) いい声で鳴くじゃねえか。隠すなよ。
これじゃ誰もレイプだなんて思わないだろうな?
(口元を隠そうとする手を捕らえ、指をからませる)
ほらほら、腰がおろそかになってるぞ。
もっとヘコヘコ無様に腰を振るんだよ。いってほしいんだろう?
(疲弊しきった彩奈をがくがくも突き上げながら、ドラッグストアの袋を探り)
いいもんがあるぜ。
ほら、口あけろ…
(ドリンク剤の瓶を器用に片手であけて、口に含むと彩菜の唇を奪い)
んむぅ…じゅるっ…
(甘ったるいドリンク剤を口移しに流し込みながら、腰の動きを強めていく) んぁ!んぅ!っん!やっ、手やめてっ…声、聞こえちゃうっ…っんぅ!
(口元を隠していた手を外され、抑えきれない甘い声が漏れ、黒川の手と絡めた指に力を込めて握り返して)
っん!やっ、無理言わないでよ…っ、あっ、っは…っうう…
(犯されているのに自分から快楽を貪るように腰を振ると、グチュグチュと結合部から淫らな水音が部屋中に響いていく)
なに、それ…っん…っく、んん…
(虚ろな目で黒川に言われるがままに口を開け、喉に絡むような甘さの液体をゆっくりと飲み干していく)
んぁっ!んんっ!なによ…自分から動けるんじゃない…っ…っあ!っあ!っくぅ…!
(黒川が腰を遣うと泣きそうな声を上げて登りつめていく) はは、なにしろ壁薄いからなあ。
聞かせてやりゃいいじゃねえか。なあ?
(彩菜の唇をむさぼりながら、リズミカルに腰を使って)
おお、なんだかんだでキスで気分出してんじゃねえか。
きゅうきゅう締め付けやがって、そんなに子種が欲しいのか?
たんまり出してやるから、無様にいっちまいな…!
(再び彩奈を抱え上げて押し倒し、体格差で押し潰すような所謂種付けプレスの格好になって)
おらっ、受け取れっ…!
(ばちゅんばちゅんと肉のぶつかり合う湿った音を響かせてラストスパートをかけ、最奥で激しく逸物を脈打たせる) んん…や、ら…ぁ…ちゅ…っふ、ぁ…
(キスなんてしたくないのに、黒川の唇を離せば淫らな声が自分にも隣家にも聞こえてしまう…)
ちっ、ちが…っう…やっ、あんっ!
(いとも簡単に形勢逆転され、全体重をかけて布団の上に押し倒される)
んっ!んぅ!やぁんっ!っあ!あっ!く…ぅぅ!
(認めたくない感覚が湧き上がり、求めてもいないのに膣肉は黒川の肉棒に絡みついて子種を欲しがって収縮し始める)
あぁぁぁ……っ!っくぅ…い、や…ぁぁ…っ!
(決して「イク」とは言いたくなくてその言葉は口に出さなかったものの、余裕のない息遣いと絡みつく腟内の感触で黒川にはそれがはっきりと伝わってしまう) お? 何誤魔化そうとしてんだ、あ?
イッてんだろうがっ…!
おら、連続イキしろっ…!
(射精しながらも硬さを失わないもので、絶頂の最中にある彩奈の最奥を休ませることなく突き上げ続ける)
イッてるって言え!
だらしねえアへ顔晒して、お高く止まってんじゃねえぞ…!
(ぶちゅぶちゅと結合部から泡立った白濁をこぼしながら、なおも容赦なく突き上げを続ける) あっ!やめっ、もう、やめてっ!いやぁ!
(確かに腟内で射精しているはずなのに、硬さを失わない肉棒で更に責め立てられ)
ごめんなさいっ…もう許して下さ…んっ!あっ!あぁぁ!
(目に涙を貯めてイヤイヤと首を振り黒川の身体を押しのけようとするがびくともしない)
んぁぁっ、んんぅ!い、く…イキますっ、イっちゃうぅ!イっちゃううぅ!!あぁぁぁぁ!!
(絶頂期のさ中、無理矢理に擦り上げ突き上げられて、堪えきれずについに認めてしまうと、我慢していたものが堰を切ったように溢れてもう声を抑えることも理性を保つことも出来なくなってしまう) やっと認めたな?
彩奈はレイプされた相手の家に上がり込んで、種付けセックスでいきまくってる淫乱女だもんなあ?
(激しく痙攣する彩彩奈の身体を押さえ込みながら最後のひと突きを打ち込み、荒い息をつきながら)
ふう…出た出た。
こんなに出したのも10代のころ以来だぜ…やっぱり若い女は最高だな。
彩奈お前、俺のセフレになれよ。
お前だってこんなの覚えたら、もうこれなしじゃやってけないだろ?
(精液を吐き出し終えたものを彩奈の中でぴくん、ぴくんと動かしながら)
ま、お前に選択の余地なんてねえけどな?
(彩菜の恥態をたっぷりとおさめたスマホをふりふり、にやりと笑いかける) あぁ…はぁ…んっ…んん…んぁぁ…
(もはや黒川の言葉が聞こえているのか、聞こえているが理解しているのかわからない。ただ絶頂した余韻を味わうように息をして、なおも甘えるような声を漏らし黒川を見つめている)
セフレ…?そんなの、なる訳…っひ、あ…あぁ…
(虚ろな目で黒川を見つめていたが「セフレ」と聞くと軽蔑するように言い捨てようとしたものの、膣中でそれが動くと意に反して反応してまた声を濡らしてしまう)
まさか…それ、今のも…!?そんなっ…消して、消してよ…!
(先程の痴態を思い出し蒼白になって黒川からスマホを奪おうと手を伸ばす) やれやれ、この調子じゃまだ自分の立場が分かってねえか。
(スマホを遠ざけ、いとも簡単に彩奈をねじ伏せながら)
ま、たっぷり時間かけて思い知らせてやるとするか。
とりあえず、少しは休憩しないとな。
(押さえ込んだ彩奈の首に腕を回し、頸動脈を圧迫して締め上げる)
(じたばたと抵抗する手足がおとなしくなると、呼吸は止まっていないのを確認してベッドに転がし、タバコに火をつける)
【ここらで一旦、プレイのほうは一段落としませんか?】
【もしお時間おありなら、少し素に戻って雑談してみたいな】 やっ、離して…っ!これも、抜いてよ…っ!
(必死にもがいて抵抗するも、黒川の力は強く簡単にかわされて)
ぐっ…な、に……っくぁ…
(首を絞められ、「殺される」と思った瞬間に意識を失い、そのまま深い眠りに落ちていく)
(はい。今日も最後まで鬼畜で…とっても興奮してしまいましたwありがとうございます。)
(時間はあるので大丈夫ですよ。ここから素になるのめちゃくちゃ恥ずかしいですが…笑) ありがとうございます。
普段オラオラ系の責めってあんまりしないので、悩みながらひねりだしてましたw
彩奈さんも相変わらず可愛い反応と、へし折りたくなる絶妙の抵抗具合で最高でしたよ。
スレHは、よくされてるんですか? そうなんですか?自分で言うのもアレですが、ドMな私好みですごくお上手でしたよ?笑
へし折りたくなる…wありがとうございます。でも、その表現が出てくる時点でめっちゃ私好みですよ。
うん、結構してるかもです。黒川さんもよくされるんですか? そうですね、私も結構してるほうだと思います。
基本的にはやっぱりSなのですが、普段はもうちょっとねっとりした感じが多いかな。
リアルではオラオラ系とはかけ離れた感じですしw
ところで、プレイの中での彩奈はいくつくらいの設定だったんでしょう?
私はリアルも設定も30代なかば〜後半くらいなのですが。 この人絶対Sだなーって思ってましたw
ねっとりとした黒川さんも興味あるなー。ここではリアルと違う自分になれるのもいいですよね。…でも、私はリアルでもMですw
設定は19歳か20代前半くらいのつもりでした。リアルとはかなりサバ読んでます…笑 そうですねえ、私もファンタジーシチュのスレとかで遊ぶこともありますし。
そのうち機会があれば、リアル寄りの設定の彩奈さんをいじめてみるのも楽しそうw
そういえば…前回はあのあと、やっぱり一人でしちゃったんですか? ファンタジーシチュたまに見てますよw
やった事はないのですが、描写とかすごく凝ってて読みごたえあるのでついつい見ちゃいます。
あ、それはやばい。リアル寄りだと余計に興奮してしまいそうです…。
もちろん、しちゃいましたよー。
本屋さんでのシチュ読み返して、ここの流れもこの先どうなっちゃうのかなって想像したら妄想止まらなくなっちゃって大変でしたw また時間の都合が合うときには是非お願いしたいですね。
今回の続きでも、リアル寄りのシチュでもw
私も先の展開に思いを馳せつつ、本屋でのシチュを読み返して一人でしちゃいました。
妄想を裏切らない展開ができましたでしょうか? こちらもぜひお願いしたいです。
どちらのシチュも惹かれるなぁ。すごーく悩みますw
黒川さんもしたんですね。それはなんだか嬉しい。
はい。なかなかこういうシチュはお互い上手く噛み合わないことが多いのですが、黒川さんはオラオラ系なのに痒いところに手が届くというか…笑
期待以上に楽しませて頂きました。 お褒めに預かり光栄ですw
妄想の中ではどんなことされちゃってたんです? えー、それ聞くんですか?
恥ずかしいのと、ちょっと性癖がエグすぎて言えません…笑 ちょっとやそっとのことじゃ引きませんよ?
今後の参考にもなるし、聞いておきたいなあ…
(背後から抱きしめつつ、耳元に囁く感じで) 本当に?絶対…?
あ、そういうのズルいですよ…
(ぴくっ…と小さく震えて、声も弱々しくなる)
ピル飲ませてってお願いしたら、飲まされたのが実は危ない薬で飛んじゃって…とか、縛られて動けなくされて…とか… なるほどねえ…そういえばキメセクは考えたことなかったな。
次はそういうのもしてみましょうか。
今回絞め落としたあとは意識がないうちに縛り上げて目隠しして、恐怖と不安でおかしくなっちゃいそうなとこを指や舌で攻め続けて…
最終的には自分から懇願するまで挿入はなしでいくつもりだったんですけど、そこに薬を絡めるのも楽しそう。
(背後から両手で目を塞いで、耳元で低い声) あ…でも、私リアルでそんなことしてないですからね?
うん。そういうのすごくされてみたいです。さっきまでされてた乱暴なのとは違って、ねっとり責められて、でも絶対、指も入れてくれなくて…我慢出来なくてお願いしたら、また乱暴に犯されて…
(黒川さんの言葉を聞きながら自分でも願望を口にしていると、背後から視界を奪われて。まるで、今それをされてるみたいな気分になってますます声が震えてしまう) もちろん、わかってますよー。
そういう危ないのは、妄想の中で済ませとかないとね。
ふふ、彩奈さんがそんな危ない妄想しながらひとりでしてたって聞いたら興奮してきたな。
どんなふうにしてたのか、教えてくれる…?
(彩奈の手を取って、片手は胸、もう片手は下腹部へと導いて) 軽く縛られたりはあるんですけどね…
えっ?えぇ…今、するんですか?そんな、恥ずかし…あっ、あの…っうぅ…
(両手を取られ胸と下腹部へ導かれて、戸惑いながらも自分でした時のようにそこを触り始める)
んっ…あ…これ、恥ずかしいです…こんな近くで、見られたらっ…あぁ…っ!
(そう言いながらも見られながらの行為に興奮し、徐々に手つきも大胆になり声を漏らし始める) 私も本格的な拘束具とか縛りは経験ないですが、ベルトとかタオルとかありあわせのものでの簡易な拘束もそれはそれでエロいですよね。
なんというか、生活感というか。
リアルの彩奈さんはどんな身体なのかな…?
スレでの彩奈みたいに、ドMで敏感なのかな。
(彩奈の手の動きを手伝うみたいに、手を重ねて同じ場所を触りつつ)
(勃起し始めたものが、彩奈のお尻に当たる) 私も、本格的なやつよりそういうもの方が興奮しちゃうかも。ネクタイとか特に…笑
ん…リアルでも、割と近いかも…
あっ…んっ…ん…黒川さん…そんなに押し付けられたら私…っ、我慢できなくなる…
(重ねられた手と自らの手でそっと挟むようにして服の上から硬くなり始めた乳首を擦り上げ、お尻に当たるモノにそっと手を伸ばして触れようとする) ネクタイは鉄板ですよねw
それじゃ、リアルでもこの辺は弱いんだ?
かぷ…
(背後からうなじを甘噛しつつ、軽く腰を揺すって伸びてきた手に勃起したものをこすりつける)
トイレでの描写で気づいたかもだけど…汗の匂いとか、結構好きで。
彩奈さんの香り、たっぷり楽しませてもらいたいな。
(耳の後ろで鼻を鳴らし、耳たぶを軽く噛んでみる) うん。ネクタイで縛られて、お互い着衣のまま…あ、また妄想がw
ひぁっ!あっ…弱いです…てか、こういうことされたら全部弱い…
(軽く甘噛みされただけで声を大きくして)
黒川さんの、もうこんなに…
(硬くなったモノを手のひらで包み込み、ゆっくりと竿の部分を扱くように手を動かす)
そうなのかな、って思ってました。でも、それ聞いてからされると、余計に…っん、あ…耳元で息遣い聞こえると、この前の思い出しちゃう…
(甘噛みされる度にぴくぴくと震えて、身体から力が抜けて黒川さんにもたれかかる) 着衣のままっていいですよね。
結局今回も前回も、全部は脱がさなかったしw
ちなみに今はどんな格好してるのかな…?
この前のって?
狭いトイレの個室に押し込まれて、壁に押し付けられながら汗だく種付けセックス決められちゃったときかな。
あれは彩奈さんじゃなくて、彩奈のほうじゃなかったっけ?
スレでの彩奈がひどいことされるたびに、リアルの彩奈さんも感じちゃってたんだ?
(たゆたゆと乳房を揺らすように弄びながら、低い声で囁き続ける) うん。お互い求めあってて余裕ない感じがして、好き。あ、確かにw
今は大きめのTシャツと…下は下着だけ…
それ…改めて全部言わないで、ってば…
そうだけど…黒川さんがして欲しいことしてくれるから、本当に自分がされてるみたいで…
(言い訳するように言葉を紡ぎながらも、黒川さんの手つきに呼吸が荒くなって)
あっ…あっ…ん、んん…黒川さん…もっと…
(甘い声を漏らしながら、ペニスを扱く手つきがねだるようにじわじわと早くなっていく) 大きめのTシャツって好きだよ。
だぼだぼの襟や袖口から中が覗けたりとか、いいよね。
ブラはしてるのかな?
してなかったら、そろそろTシャツにつんって浮かび上がっちゃってるのかな。
(Tシャツの中に手が忍び込み、指先で先端を転がし始める)
こっちも、そろそろ染みてきてる?
自分から扱きにきて…リアルの彩奈は、スレでの彩奈よりもいやらしいんだ。
(ショーツの上から割れ目をなぞり、クリのあたりで小刻みに指を震わせて) あ…そんなに覗き込んだらっ、見えちゃう…
お風呂入った後だからブラはしてないですよ…だからもう…っあ!んんっ…んぅ!
(恥ずかしがって身をよじるが、服の中に手が忍び込むと逃げるのをやめ、黒川さんの手つきに従順に反応し始める)
スレではフェラ下手でしたけど、リアルはもうちょっと上手だと思いますよ…?
(ペニスを指先で弄んで、試すように黒川さんを見て)
ひぁ…っ!そこ、擦ったら…っん!あ…あぁ…
(下着の上からでも刺激されると感じてしまって、ペニスを弄んでいた手つきにも余裕が無くなる) 彩奈のおっぱい、すべすべで手に吸い付くみたいだね。
ずっと触っていたくなるよ。
(たぷたぷと弄び、時折指先で先端を弾くように)
せっかくお風呂上がりなのに、ショーツを汚しちゃうかな?
私もTシャツにボクサーパンツだけの格好だけど、テントが張って先端にシミができてるよ。
スレではしなかったけど、クンニも得意でね。お互いにご奉仕してみる?
(ボクサーパンツを脱いで勃起したものを晒しつつ、彩奈のショーツにも手をかける) んっ…んっ…っあ!あぁ…っ!それ、やぁん…っ、んぅ!
(感触を楽しむように弄び、時折気まぐれに先端を弾かれるとその度に声が鋭くなって)
ん…早く脱がした方がいい、かも…。ホントだ…そういうの見ちゃうと、もうダメ。我慢できない…。
じゃあ、お互いお手並み拝見、してみます?
(くすっ、と悪戯っぽく笑うと脱がし易いように腰を浮かせ、体勢を変えると黒川さんの下腹部の猛りへ唇を寄せる) ふふ、どこもかしこも敏感なんだ。
それじゃ、お互いにお手並み拝見ということで…
(ショーツを脱がせ、こちらの顔面をまたがせるように彩奈を上にした69の体勢になって)
たっぷり焦らされて蒸れた匂い…たまらないな。
ちゅぷ…
(下腹部の茂みを鼻先でかき分け、割れ目に口づけて)
れろっ…ちゅくちゅく…
(割れ目に沿って舌を往復させ、滲み出す蜜をよく塗りたくったら口をすぼめてクリに吸い付き、舌先で転がしながら吸いたてる) んっ…んぁ…っ!んっ、んっ…あ、っん…っあ…
(鼻先が触れただけでぴくんっと腰が浮くが、伸びてきた舌が割れ目に触れると再び腰を落とし、黒川さんの舌遣いに身を委ねる)
黒川さんの、大きくて…先っぽからもうこんなに溢れて…っちゅ…ちゅ…
(髪の毛を耳にかけながら妖しく微笑むと、濡れて光る亀頭の周りに口づけ、焦らすように舌先で円を描いて)
んっぷ…んん…ちゅぷっ、っく…ちゅぷっ…
(暫く舌先でチロチロと舐めていたが、我慢出来なくて一気に根元まで咥えてペニスを味わうように舐め始める) 長さは普通くらいなんだけど、かなり太いのでいつもLサイズのゴムを使ってます。
うまく咥えられるかな?
(舌先でクリを転がしながら、指を膣内に差し込み)
(中でくいくいと引っ掻くように動かしながら、軽く腰を使う)
ふふ、咥えられるの気持ちいい…
こっちも負けてられないな。
(ちゅぷちゅぷと水音を立てて中をかき回す) それくらいあるかなーって思った…お口に入らなくて、咥えたら一気に喉奥まで入っちゃう…
(困ったように笑いながらも、嬉しそうにペニスに舌を這わせて)
んく…っ、んん…っ…ちゅぷ、ちゅぷっ…んぅ!んんぅ!
(喉奥まで入ったペニスに内心苦戦しつつ懸命に舌を使って舐めていると、腟内に指が入ってきて思わず腰を引いて)
んん…ぁ…っふ…ん…ん…んぅぅ…
(舌と指での奉仕に蕩けそうになり、中を指で擦られるとこみ上げてくるものがあって必死に耐えている) ん、く…いい反応するとこ見つけた。
ここ、指の腹で擦られるとたまんないでしょ…?
(膣内の入り口やや奥のお腹側、ぷつぷつした感触のくぼみを見つけて、集中的に責め立てる)
腰ががくがくしてるよ。苦しそうだけど、大丈夫かな?
(気遣うふりをして、背中をさするのにかこつけて腰から背筋にかけてを指先で撫で上げる) ちゅぷっ…んく、ぁふ…っ、うぅ…っ!そこ…っ、らめ…ほんとに、今そんなにされたらっ、あぁ…ダメ…っ!
(ピンポイントに指がそこを擦りだすと、慌ててペニスから口を離し黒川さんを振り返って止めようとする)
あ…あぁっ!やっ、ぁん…っん!待って、ほんとに…出ちゃう、からっ、やだ、だ、め…ストップ…
(四つん這いのまま黒川さんを振り返って、首を振って懇願するが限界が近づいて…) 出ちゃう?
なにが出ちゃうのかな?
ちゅぅぅっ…
(制止を聞き流して、なおもそこを責め立てながらクリを強めに吸い上げる) あっ!あぁっ!お願い…もう、ほんとに、ダメ…我慢出来な…っ、んぁぁ!
(ぴしゃ…っ、秘所から愛液とは違う水滴が溢れ、黒川さんの顔にも雫が…) ふふ…潮吹いちゃったね。
リアでも吹いちゃうことあるの?
(指を引き抜き、指にまとわりつく蜜を舐めとりながら)
さて…彩奈さんがたっぷり舐めてくれたから、準備は万端だな。
ゴム、どうしよっか?
(身体を入れ替え、彩奈を仰向けに転がしてのしかかりながら、割れ目に勃起したものをこすりつけて馴染ませていく) あ…酷い、わざとですね…?
(恥ずかしさと、申し訳なさで真っ赤になって)
リアでも指でされたらだいたい吹いちゃいますね…
もう…黒川さんやっぱり意地悪ですね…この状況で聞きます…?
そのまま…中きて…
(のしかかられながら黒川さんの首筋に腕を絡めて抱きついて、耳朶を噛みながら耳元で囁く) 意地悪はひどいなあ。一応、マナーじゃない?
(悪びれもせず、くつくつと笑って)
それでは、お望みのままに。
いくよ…痛かったら言ってね?
(クチュ、と濡れそぼった花弁を亀頭の先でかきわけ、ずぶずぶと挿入していく)
可愛いおねだり…もっと聞かせて?
(ゆっくりと腰を進めながら、甘えるように抱きついてくる彩奈の頭を撫でる) あれ、私の感覚がズレてるのか…そっか…普通は聞きますよね…
(恥ずかしくなって照れたように視線を逸らす)
あっ…あぁ…大丈夫、痛くないよ…でも、黒川さんのやっぱり太くて…中ちょっと苦しいかも…
(先端の部分が挿入されただけでも苦しくて、少しつらそうにするが、声は濡れていく一方で)
んぅ…スレでしたみたいに、激しくしてもいいからっ、いっぱい…気持ちいいの、してっ…
(ペニスが腟内を押し広げる感触に酔いながら、抱きつく腕に力がはいって胸が当たる程に密着する) まあ、本当にリアルだったら確認するまでもなく必ずつけるけどね。
一応、今はリアルの彩奈さんを犯してるつもりだし?
だから彩奈さんが今どうなってるのかとか、教えてくれたら嬉しいなあ。
(赤面して視線を外す彩奈の額に、キスを一つ落として)
それじゃ、ちょっと激しめにいこうか。
Tシャツを脱げかけで止めて、肘や手首に引っかかったままぐるぐるねじっちゃうと…
Tシャツが即席の拘束具みたいになって、両手を頭の上で拘束できちゃうんだよね。
こういうの、好きでしょ?
(拘束した手首を頭の後ろで交差させると、汗ばむ腋がむきだしになって)
ぺろっ…ちゅぅっ。
(脇腹のあたりから腋の下まで舌を滑らせ、そのまま鎖骨のあたりに吸い付いてキスマークを刻む) 私もリアルだったらつけます。ついつい気持ちが入りすぎて…なんかわからなくなっちゃってたw
今は…リアでも下着脱いでます…触っちゃうとレス出来なくなっちゃうから、あとでまた読み返してしようかな…って…
(キスを受けながら首筋まで赤くなって答える)
んっ…こういうの、好き…部屋に押し入られて無理矢理犯されてるみたい…
(うっとりと熱に浮かされたように言うと、その想像だけで腟内が締まって)
んんっ…!っあ、そんな、見える所に付けたら…あぁ…っ!
(妄想とは違って優しい愛撫に蕩けそうになりながら、甘えるように鳴く) 無理やりされるの好きだもんね?
腕力でも体格でも到底かなわない男に組み伏せられて、泣いても叫んでも許してもらえなくて種付けされちゃう…
そんな妄想ばっかりしてるんでしょう?
(拘束した手首を押さえつけながら腰を使うと、ぷるぷると乳房が踊るように揺れる)
あー…かぷっ。
(喉首に噛み付いて、甘噛しながら首筋を舌で舐め回す) んっ!んっ!なんで、わかるの…?っあ!あぁ!
好きでもない人にされて、嫌なのに気持ちよくて、ダメなのに種付けされて、それでまた…気持ちよくなっちゃうの…
(妄想を言い当てられて恥ずかしいのに、少しだけ嬉しくて、だらしなく口元を歪ませる)
う…ぁ…っく、あぁ…ひぁ…あ…ぁん…
(首筋に歯を立てられると反射的に腟内が締り、そこに舌が這うと恍惚とした表情を浮かべる) こうやって噛みつかれたりするとキュンキュン締めるしね。
さっきのキスマークでもなってたよ?
リアル寄りだから手加減してたけど、どうやらその必要はなかったかなあ。
(にんまり笑って、本格的に腰を使い始める)
このおっぱいもいじめてあげないとね。
こうして左右から寄せて、両方の乳首をいっぺんに咥えて吸い上げてみたりとか。
おっぱいにもたくさんキスマーク刻んで、私専用って印つけとかないとな。 バックでしてる時にお尻に叩かれたり、噛みつかれたり、痛いくらいに吸われたりするの、好きなんです…
手加減なんて、しちゃ嫌です…っ、いっぱいしてくれないと…やだ…っ
んぁぁ…っ!それ、気持ちいい…っ、おっぱいも、おまんこも…黒川さん専用の印下さい…
(吸い上げられるとそれに呼応するようにして腟内が締っていく。最後の方は言葉にするのが恥ずかしくて声が小さくなる)
(いいところですみません…。そろそろ眠気が…) 了解です。実は今私も意識落ちかけてました…
次はいつお会いできそうですか?
こちらは、0時前後からならだいたいいつでもいけそうですが。 次空いてるのは日曜の夜です。その時間にアンシャンテに行きますね。
もしご都合悪ければ大人の伝言板に伝言下さい。
このままだとお互い寝落ちしちゃいそうなのでw、お部屋空室にしておきます。
今日もありがとうございました。おやすみなさい。
以下空室です。 昨日は伝言板見てなくてごめんなさい
教えに来てくれてほんとに嬉しかったです
忙しいのにごめんなさい >>868
どこに住んでるのかな
ここで会えるよ
麗しい人妻新宿本店
デリヘル(人妻/新宿・歌舞伎町)
営業/電話受付9:30〜5:00 営業時間:10:00〜翌06:00 定休日/年中無休
お店に電話する
03-6205-5364 いやいや。急にあえなくなってごめんね。長い時間待たせてしまって
今日また会えて嬉しいよ
設定とか、何かやりたいのある? 即ヒメ!今スグ遊べる
真波(まなみ)[35歳]
T160・84(C cup)・58・86 >>871
設定っていうか、この前みたいにお父さんに言われて恥ずかしい事をお父さんの友達にさせられたり、見られたり
あと、まなみがうまくできてないとことかあったら、もっとこうしないとって教えられたり
お父さん好みにしてほしいです 了解。じゃあ、今回は
まなみのお母さんを犯した後、まなみの部屋に行って・・・ていうのはどう?
お母さんを犯す前に一度まなみの部屋に行って、スイッチだけ入れて待たせて・・・
て感じで う、うん…わかりましたぁ
お母さんは…寝室にいて…
お母さんもおうちにいるのに…まなみのお部屋で…ですね
そ、それじゃ…声、がまんしなきゃ…お母さんにばれちゃいますね そうだよ。
それに、直前のお母さんと比べられるからそれよりもお父さん好みになってもらわないとね
良ければ次から書き出すね。
希望とかあったら遠慮なく >>875
よくも在籍してられるな
万年お茶のくせしてはずかしくないの
真波レポ:顔はおかめ系の日本的おばさん顔、スタイルはやや小太り、感度いまいち、G基、フェラはうまい、ピロートークは話がかみ合わない。全般的にがっかり。 うん…お母さんと…比べられるの…がんばりますね
お父さんの好みに…もっと色々おしえてくださいっ♪
希望はぁ、お父さんに好きになってもらえる事です♪
もう、お父さんにおもちゃでいじわるされて…待ってるつもりで…さわるのがまんしてます…
書き出し…楽しみにして、いい子で…待ってますね >>876
風俗とかで遊ぶ金ないんかwww
ただの禿げデブだろwww (夜、まなみの部屋にまで聞こえる声の喘ぎ声が家の中に響いている)
(一度まなみの部屋を訪れた父親は、キスも無しでまなみの身体を服の上から愛撫し、ショーツの中に
ローターを入れてスイッチを入れ、ローターのリモコンは取り上げて部屋を出ていって)
(寝室とまなみの部屋のドアはわざと開かれ、まなみに聞かせるようにわざと大きな声を出させて)
おまたせ・・・ちゃんと待ててたか?
(母親の嬌声が止んでしばらくした後、父親はまなみの部屋に戻ってきて、今度は扉を閉めて)
(まなみのベッドで隣り合わせに座ると、焦らしたまなみにキスをして舌を絡ませながら、
ショーツに指を入れて中の様子を確かめる) (お父さんに服の上から少し触られただけで、おもちゃもちゃんとは当たってなくて…焦らされるように震えてて)
(わざと廊下に聞こえるようにお母さんが気持ちよくて感じてる声を聞かされて)
(今お母さんがされてることを想像させられながら、さわっちゃいそうになるのを我慢してます)
(ポーッてして下着の中でグショグショにして待ってると、いつの間にかお父さんがお部屋に来てて)
あっ…お父さ…あっ…んっ…チュッ…チュパッ…チュッ…チュウッ…っはぁ…
あっ、あっ…あはぁっ…
(舌を絡めるエッチなキスをされただけで身体中ビクンって反応してて)
(下着の中にお父さんの指が入ってきたらもうすごく敏感になってて)
(お母さんもおうちにいるのに、エッチな声をもらして、少し足を開いちゃってます) 声抑えないとお母さんに聞こえるぞ?せっかく今までバレないように頑張ってきたのに・・・
(まなみの母親は疲れ切って寝息を立てている状態だが、そのことはまなみへは伝えず)
(口内の弱点を舌先で擦りながら、ショーツの中の濡れ具合を確かめ、溢れた汁をクリトリスに
塗り込んで。口を塞いでいるとはいえ、下半身への刺激にまなみの声は時折漏れて)
(下の具合を確かめた後、ショーツから指を抜き、今度はブラの下に手を這わせ、胸を直接刺激し、
先端の突起を指先で転がして) あっ…あっ…んっ…んんっ…ふぅっ
(声出ちゃうのを我慢しようとしてます)
はぁーっ、あっ…はぁーっ、んっ…んんっ、んぅっ、んっ、んっ…
(クリを指先でぬるぬるしながら焦らすように刺激されて、身体中何度もビクンってしてて)
(余計に下着の中、エッチなお汁をあふれさせちゃってます)
んっ…チュッ、あはぁっ…あっ…あっ…んっ…あはぁっ!
(下から指を抜かれて油断してたら、もう敏感になってる乳首を先だけいじめられて)
(おっきな声をもらしながら体をのけぞらせちゃってます)
(まなみが座ってたベッドに、下着から溢れ出したお汁が、お尻の形にエッチなしみをつくっちゃってます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています