生活指導室に呼び出したちなと個人面談。
希望する進路や将来の夢を聞きながら催眠効果がある飲み物を飲ませていて。
ちなの様子がおかしくなったところで本来の目的に入る。

堅苦しい話ばかりだと疲れるだろう?
少し休憩しようか。
(汗をかいて目の焦点が合わなくなってきたのを確認し)
ちなもお年頃だからな。彼氏はいないようだが、自分で自分の体を触ったりしたことはあるのかい?
たとえばこんな感じで…
(ちなの手を取って制服の上から胸に押し当てる)