【癒し】ホテル☆アロマ 104★【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・スレH、雑談、指示など自由に使用できます。
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
*前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 103★【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517062212/ 使います
身体も思考もまだまだ平気ですが、そろそろ夕食の時間が…
一気に引き抜き、割れ目を擦りあげ
ビクつく肉棒を跳ねさせ陽香の会陰部を叩く
ああ…はしたなくお口開いちゃって…
空気が奥まで入っちゃいますよ…
親指でクリトリスを撫で、膣口を覗いて… ああんっ…
そ、その指止めて中までみちゃやだ…
いっちゃいそうなのをがまん、がまんして耕輔さんにありがとう言いたいです
エッチなはなしも、リアルな興奮も今日はほんとにありがとうございました。
めちゃめちゃきもちよくて…これからは一人エッチも想像とか膨らみそうです、。
夕飯、間に合うかなぁ?
気持ちよさ残しながら先に落ちますね。
またね、耕輔さん! 宜しければ今後また連絡でも…
こんな伝言板もあるので如何かなと…
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1511369399/
こちらこそ、淫靡な時間をありがとう
夕飯はまだ、間に合いますよ
お気遣いありがとうございます。
名残惜しいけど、落ちます
以下、空室になります。 きーたーよっ
(雅志さんの背中から抱きついて、背中に顔を擦りつける) 待ってたよ!
(後ろから抱きしめられた手を握って背中に擦り付けているぬくもりを感じながら)
梓菜さん、来てくれてありがとね 雅志さんは何時まで起きてるのかなあっ
あずは寝落ちしちゃうかもよ
(雅志さんのお腹の肉をぷにぷに摘みながら雅志さんの背中に顔を擦り続ける) オレは24時くらいまでは起きてるよー
寝落ちか…
お仕事忙しかったんだもんね…
寂しいけどな…
てか、お腹の肉つまむなよー!
(手をもう一度握ってつまむのを止める)
でも、梓菜さんのぬくもり感じるよ… 雅志さんは明日から仕事かなっ
あずは夜勤だよっ
(雅志さんの背中を甘噛みしながら) そうだね、仕事だなー
夜勤か、大変だよね…
無理しないようにね?
(背中を甘噛みされて、少しだけ身体が跳ねる)
梓菜さん、びっくりするよー!
(こんなことを言いながら、梓菜さんがじゃれてきてくれて嬉しいのが声で伝わるほどにやけている) ねーっあずのどこ好きか35個言ってー
(前に回り込むと抱きついたまま見上げいたずら笑いをする) いきなりだな…
(急に前に回り込んできて笑みを浮かべながらオレを見つめる梓菜さんにドキドキしながら)
好きなところでしょ?
いたずらっ子なところ、かわいいところ、あとねエッチなところ…
うーん…35個だよね…? あとはなあに?
(雅志さんから離れるとバスタブにお湯を張りながら入浴剤を何にしようか選ぶ)
雅志さんはどんな入浴剤すき?
(入浴剤を抱えると全て雅志さんの前に置いてみせる) あとはね、話してて落ち着くし、見つめられるとドキドキするし、笑顔が素敵とか…いろいろかな!
(急に離れて浴室に向かう梓菜さんの方を見つめる)
おお、いろいろあるねー
オレはこの日本酒バスってやつにしたいかなー
(日本酒バスの袋を手に取り、梓菜さんに見せる) あずと話してて落ち着くなんて変なのっ
じゃあさ、あずはハニーがいいから日本酒とふたついれようよ!
(色々の中から二つを取り出すと雅志さんへみせて笑いかける)
あずの身体早く可愛がりたいでしょっ
(言って一番いい笑顔でお湯も貯まる前から全裸になってみせる) ほんとに落ち着くんだよー!
(ちょっとだけムキになった顔で言う)
二つ入れちゃう?
今日は梓菜さんが入れたいハニーにしよ?
(2つを取り笑顔を見せる梓菜さんを見つめながらハニーだけを手に取る)
そりゃね…
(と言いながら笑顔で服を脱ぎ始める梓菜さんを見て少し驚きつつ)
まだお風呂溜まってないよー?
(そういいつつこちらも笑顔で服を脱ぎ抱きしめる) >>18
止めろ
>>19
止めろ
>>21
止めろ あははっ!あずのはにーでいいの?日本酒でいいよっ
(言いながらハニーをもうひとつ持つ)
きゃあっ変態っ!変態さんがあずのまえで裸になってるニヤニヤしてる怖いよー!
(部屋の中を走り出し、おっぱいをわざとに揺らして雅志さんにゆれているところをみせようとしている) いいよー!
今度来たときに日本酒にしてくれるなら…ってハニー持ってるじゃんか!
もう…
(ハニーを持って笑う梓菜さんを見ながら微笑む)
変態じゃないよ!
梓菜さんだって裸だろー!
(揺れる胸を見て少し興奮してしまう) 次はいつ来るのー!それ決めてからあずのこと捕まえてっ
(サイドステップを華麗に決めながら)
ぴょんぴょんして、ちんちんブラブラするの見たい〜
あずのことかわいがるちんちんぶらぶらみたいもんっ
(ふざけながらも高まっている) 次でしょー?
梓菜さんが都合つくなら明日も来ようよ!
ほら、決めた!
(サイドステップを決めてる梓菜さんに近づく)
ぶらぶらしてるって言うなよー!
恥ずかしいだろー!
あとでいっぱい見れるじゃんかー!
(こういいつつ、梓菜さんが少しだけ興奮してるように見えて、あえてぶらぶらさせる) ぎゅーっ
(ぶらぶらさせてる雅志さんに抱きついて、少し冷たくなった互いの体温と、肌の柔らかさを感じ、そのまま胸板に吸い付いて、赤いあとを残していく)
あずのこと、めちゃくちゃに乱暴にしてほしいなあっ ぎゅーっ
(急に抱きしめられてゆっくり背中に手を回し体温を感じていると、胸板に赤いあとをつけられ、嬉しくなる)
乱暴にしていいの?
(少し戸惑いながら言う)
ねえ、梓菜さん…
お風呂入らなくていい?
(そろそろ溜まっているのではと心配になる) 眠そうだなーとは思ってたよ…
今日は寝る…?
(改めて優しく抱きしめる) うん。雅志さん
(ぎゅうっと抱きしめ返し胸に顔をこする) ねえ、ベッドいこうか…
(手を取りベッドに二人で入って腕枕をしてから向き合って抱きしめる) 雅志さんっ
あずをいいこいいこしてっ
(見上げ甘えるように) もちろんだよ…?
かわいいな…
(梓菜さんの目を見つめながら、頭を撫でる) もちろんだよ…
(尖らせた梓菜さんの唇に重ねキスをする) このまま入れて、あずを可愛がりながら出し入れしてようっ
(雅志さんのうでのなかでもぞもぞとうごく) 入れていいの…?
眠くない…?
(そう言いながら反り返ったものをゆっくりと中に入れ、舌を絡める濃厚なキスをする) 梓菜さん、寝ちゃったかな…
(改めて腕枕をして優しく抱きしめる)
ゆっくり寝てね、仕事お疲れ様…
また伝言残すね
【以下、空室です】 雅志さんっ夜は寝ちゃってごめんねっ
(雅志さんの服を脱がしながら謝り)
雅志さんあずのこと嫌いになっちゃった?
ちゅっ…ちゅっ
(シャツを捲り上げ鎖骨に吸い付く、シャツを脱がしたいがうまくいかない) 大丈夫だよ?
仕事疲れてたんでしょ?
(部屋に入るとすぐ梓菜さんに服を脱がされ始め、身体を委ねる)
嫌いになるわけないだろ?
こうやって会いに来てるんだし…
(鎖骨にキスしながら服を脱がすのに手間取っている梓菜さんを見て、自分からシャツを脱ぐ) (雅志さんから離れて、雅志さんの脱いだシャツを持ちベッドへ手を繋いで連れていく)
雅志さんは女の子にいじめられたことある?
(真面目な顔で見つめて、指を舐め唾液をたっぷり付けてから雅志さんの乳首をいじる) (脱いだシャツを梓菜さんが持ち、手を引かれベッドに行き横になる)
いじめられたこと?
ないかなー、いじめるほうが多いからな…
(見つめられながら、唾液で濡れた梓菜さんの指で乳首を触られ、身体が思わずびくっと跳ねる) じゃあ、あずが雅志さんにイタズラしても興奮しない?
(雅志さんのズボンに手をかけて膝まで下ろすと自分もパンツを脱いで肉棒をビラビラに挟むように跨り)
あずの熱々のとこではさんじゃった
(笑顔でいいながら雅志さんのシャツで雅志さんの手首同士を合わせ縛り縛った手を持ち上げあずのおっぱいを服の上から触らせようとする) いや、経験ないからなんとも…
いじめられたいって思わないからなー
(そうは言いながら梓菜さんにズボンをおろされると、すでにガチガチで反り返ったものが勢いよく飛び出し、梓菜さんの熱くて濡れたビラビラで挟まれる)
そうだね…
(というと自分のシャツで手首を縛られ)
梓菜さん、ちょっと…
(突然のことに動揺するも手が胸に触れ、抑えきれずもみ始める) すっごい、雅志さんのかちかちで熱々だよっ
(肉棒を刺激するように腰を振り自らワンピースを脱ぎ捨てて、ブラを外す)
はあっ...はあっ...あず気持ちよくなってきたようっ
(愛液を溢れさせ益々滑りが良くなるとさらに腰を激しく振りながら雅志さんの指が乳首を刺激するようにして)
雅志さんのおっきいのあずの中に出し入れしたいよっ
おくつんつんされたいよう!
(願望が次々口をついて出て) だって梓菜さんに会えたし、昨日だってお預けだったからね…
(服をすべて脱ぐ梓菜さんを見て更に硬さが増す)
気持ちいい?
オレも気持ちいいよ…
(愛液で滑りが良くなり快感が増していく中、梓菜さんに導かれるまま乳首に指を当ててリズミカルに動かす)
オレだってしたいよ…
梓菜のこと感じさせたいよ
(ぬるっと入ってしまうかとしれないと思いつつ、こちらからも腰を動かし我慢できずに呼び捨てで呼んでしまう)
【呼び捨て嫌だったら言ってね?】 はやくうっ、はやくあずの中ぐちゅぐちゅにしてっ!
あず我慢出来ないようっ
(雅志さんの手を持ち上げ指を舐めながらシャツを緩め取る)
あずの身体めちゃくちゃにしてっ
(腰を浮かせ片手で濡れた肉棒を支えると入口にカリ先をあててゆっくり体重をかける)
雅志さんっ雅志さんっあずのこと抱っこしながらおくつんつんして
はやくうっはやくうっ ピンクだけじゃ足らなくてチャット誘導するバカ女!あず! オレも我慢できないよ…
ぐちゅぐちゅにしてあげるからね
(梓菜さんに指を舐められながらシャツを緩められて胸を揉む)
わかったよ…
(ゆっくりと中に入っていき、一番奥に届くと一気に動かす)
こうかな…?
奥たっぷり突いてあげるね、梓菜…
梓菜もよければ俺の事呼び捨てで呼んでほしいかな…
(腰を持ち下から激しく突き上げる) あずあんまり人を呼び捨ては得意じゃないの
だから雅くんでいいかな。だめかな 大丈夫だよ?
無理強いはしないから…
オレから呼び捨てするのは大丈夫? あっ、あっ、あっ、あっあんっあんっきもちいっ、きもちいっ、あずのおまんこ好き?雅くんきもちい?
はあっ...はあっいいようっああっ
(雅くんに必死に抱きついて快感に没頭する)
ああんっ、もっともっとだよう!いじめていじめてようっ
(雅くんの顎に噛み付いて快感の深さを教えるように噛み跡をいくつも付けていく) 大丈夫だよ呼び捨てすきだよ
あずってよばれたらいちばんうれしい あっ…気持ちいいよ…
梓菜の中、ぐちょぐちょで熱くなってるよ…
(梓菜を抱きしめながらパンパンって音が響くほど激しく突く)
もっとね?
梓菜はホントはいじめられたいんだね…
(顎に噛みつかれ跡がついていくのを感じつつ更に突き上げながらお尻を撫でたりつかんだりする) んっんんっ、はあっ...あっ、あっ、あっ、あっ雅くんあずかわいいっていって、あずいっちゃうっ
かわいいっていってあずいくよう
(必死にしがみつき、中は肉棒を締め上げ奥が下りる)
雅くん雅くんいっちゃう、いくう!
(身体をがくがく震わせながら絶頂し、絶頂してもまだ激しい刺激に逃れようと身体をよじる) あずかわいいよ…
もう離さないからね、あず…
かわいいよ、あず
(中の締付けが強くなってきても激しく突き上げる)
あずいくの?
いいよ、いっぱいいきな?
(降りてきた奥を容赦なく突き、絶頂で身体をよじるあずを支える) 雅くんっ雅くんっあっ、あっ、あっ、あっあずをはなして!無理だようまた来ちゃう。またいくのっ無理だよう
怖いあっ、あっ、あっ、あっい、いくう!
はあっ...おまんこあついよう、だめあずいきたくないっ
あ、いくう!いくよういくう!はあっ雅くんあずのだけの雅くんだようっ
(激しく体を震わせると顎をあげ絶頂し、背を伸ばし胸を突き上げ何度も激しく上体を跳ねさせる) だめ、離してあげないよ
おかしくなるくらいいっていいよ?
(下からの突き上げを更に力強くして)
あず、中に出してあげるね…
オレだけのあずだからね…
オレもあずだけのものだからね…
(何度も身体を反らせいき続けるあずにさらなる刺激を与えて)
あっ、いくよ…あず、でる!
(一番奥で溜まったものをすべて吐き出す)
はぁはぁ…でた…
(快感に酔いしれるあずを抱きしめる) 嬉しいよう嬉しいよう!あっ、あっ、あっ、あっ
奥に熱いのいっぱいきたよ?
はあっ...あっ、あっ、あっ、あっ雅くん雅くんあずのものだようっ
んああっ...んああっ...
(奥に熱いものを感じながら一緒に絶頂する)
雅くん、雅くんっあず雅くん好きっ
(ぎゅうっと抱きしめる) いっぱいいっちゃったね…
あずの中に全部出したからね、熱いのいっぱいになったよね?
あずはオレのものだよ
(二人で絶頂に浸り、快感に酔いしれる)
あず、オレも好きだよ
(抱きしめながら舌を絡めるキスをする)
ちゃんと付き合おうって言ってなかったね… んふっ...ちゅっ…はあっ素敵だようっ
(雅くんの唇の感触に痺れるような快感を感じたまらず唇を噛んでしまう)
雅くん、雅くんすごい興奮したよ ありがと…あずも素敵だよ…
(舌を絡めあっているとあずに唇を噛まれるが快楽が勝っており、そのままキスを続ける)
オレも興奮したよ…
あず、好きだよ…
(キスをしながら頭を優しく撫でる) 雅くんありがとう
あずきもちよくて雅くんのとりこだよ そう言ってもらえてうれしいよ…
オレの方こそありがと、オレもあずのトリコだよ
あず、時間大丈夫?
よかったら二人でお風呂入らない?
昨日入れなかったハニーのお風呂
(もう一度優しく抱きしめる) そうか…
汗かいたし軽く流していこ?
時間ないならムリしなくていいけどね
(あずの身体を支えながら浴室に行く) うんっ
(ふらふらする、体を雅くんに持たれかけて) あず、ふらふらしちゃってるよ
激しくしすぎちゃった?
(身体を支えて浴室につき、浴室の椅子に座らせる)
あず、身体洗ってあげるね
(シャンプーを手に取り、あずの身体を丁寧に洗う) やあん、恥ずかしいから体洗っちゃやだあっ
(いいながら感じてい体を引くつかせて) いやなの?
自分で洗う?
(と言いながら手を止めずに身体を洗い耳元で)
まだ身体敏感だね、あず… 嫌じゃないよでも...気持ちいしはずかしいもん
そろそろ行かなきゃごめんね これから慣れていこうね…
そうだね、時間だね
また伝言残すね?
夜勤頑張ってね
(優しくキスをする) 雅くんありがとう
また明日ね
(雅くんの唇をかんでかなれる) こちらこそありがと
今日もあずと逢えてよかったよ
また明日ね
(唇を噛んで離れるあずと部屋を出る)
【以下、空室です】 正おかえりなさい
今日大丈夫だった?
あまり眠る時間なかったかなって心配になってた; 葉月ただいま…チュッ
大丈夫だったけど今眠いかも…ギュッ そっか、そうだよね…ギュッ
今夜も会いに来てくれてありがとう
ベッドで寝ちゃう?お話しする?
なでなでなで… 大丈夫だよ葉月…ギュッ
葉月に会いたいから会いに来たんだよ
葉月とくっついてイチャイチャしたいな…チュッ うん、うれしい…ギューッ
今日わたし目が覚めてるから
もし正が眠くなっても閉めるから安心してね
イチャイチャする…照
まーさ、ちゅっ、ちゅっ 葉月…ギュッ
うん、今日は甘えちゃおうかな
じゃあイチャイチャしよ…チュッ…クチュ…クチュ…クチュ 甘えてくれたらうれしいよ…ギュッ
んっ…ちゅっ…あっ、舌も
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… 一杯甘えてみるチュッ
葉月大好き…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
仲良ししよ…チュッ 楽しみ…ちゅっ
正…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
だいすき…とろけちゃう…
うん…照
あのね、今日そういう気分だったよ
早く4月にならないかなぁって…ちゅっ チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…
葉月大好き…チュッ
本当に?エッチな気分だったの?触ったりしたのかな? 正だいすき…ちゅっ
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
からだムズムズしてたの
それは、まだ…照 チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
大好き…クチュ…クチュ…クチュ…
じゃあ葉月の触ってるとこ見せて…チュッ ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
もう…正のエッチ…照
恥ずかしいよ
正の前でさわっちゃうの…? 正寝ちゃったね
つづきはまた今度してね
まーさ、だいすき
ギュッして…ちゅっ
おやすみなさい
以下、空いています 菜々さん、よろしくお願いします
NG少なめ希望との事ですが
どんな感じのプレイをご所望なんでしょうか? 純次さんよろしくお願いしますね
私が他の男性とエッチしてるのを見てオナニーしてほしいです。そういうのは大丈夫ですか?
純次さんの彼女の私が寝取られて…みたいなシチュで… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています