【高原別荘】春夏秋冬 116シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 114シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【高原別荘】春夏秋冬 115シーズン目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1511706290/ 前スレが終了しましたので、引き続き、使わせていただきます さつき…僕の好みを覚えて下さっていて嬉しいです…
お新香も好きなので、よく、スーパーでお新香巻きも買って食べています
ありがとうございます、さつき…
(お猪口に、注がれていく透き通ったお酒から)
(ほのかに甘い香りがして)
さつき、さつきも…
(徳利を摘むと、さつきの方へと伸ばして) いつでしたでしょうか…初めてお花見へ参りましたときかもしれませんが、
巻き寿司では、お新香巻が好物と伺いましたね
それから…自炊のお話をした際に、ケチャップが欠かせないと伺って…
なおきさまのお好みを覚えるのは、とても嬉しゅうございます
…あ…ありがとうございます、なおきさま
それでは、遠慮なく…
(お猪口を両手で持ち上げ、徳利の口へ近づけると)
(とく、とく…と流れ落ちるお酒から、甘い香りが広がって)
なおきさま…
こうして、なおきさまとお花見ができて、幸せです
乾杯…
(お猪口を顔の前へかざして) はい、さつき…
さつきはこうしてさり気ないところで、僕のお話を覚えて下さっているところを見せて下さります…
それがとても、とても、嬉しいんです
さつきとこうして過ごして、これまでのこと、振り返るのも素敵ですね…
いえいえ、お花見の準備、忙しい僕を支えてくださること…それだけではないですが、いつもありがとうございます…
僕も、さつきとこうしてお花見が出来て幸せです…
乾杯…
(顔の前に、お猪口をかざして)
(さつきへ、にっこりと微笑んで) なおきさまのお話は、いつも楽しゅうございますから…
お料理のお話も、映画のご感想も、なおきさまのお話には、いつも引き込まれて、
それだけ強く印象に残ります
いいえ、私の方こそ、なおきさまがお喜びになるお顔を思い浮かべながら、
お料理を作ることができましたから…
お礼を申しあげたいのは、私の方ですよ
ん…
(お猪口へ唇をつけ、熱燗をいただくと)
(喉から食道をつたい、身体の奥がほんのりと温まるようで)
美味しゅうございます、なおきさま… それは、さすがに褒めすぎですよ
さつきがゆっくりと、聞いてくださるから…僕も話すことが出来るんです
さつき…僕は、幸せ者です…
ん……
(お猪口から、喉元まで流していくと)
(熱を感じて、ほんのりと身体の芯がぽかぽかしてくる)
さつき…その、あーんを、して欲しいです…
豆腐ハンバーグから、いただけますか? すらすらと言葉の出てこない私に、なおきさまが根気良くお付き合いくださいますから…
これからも、ゆっくりと一歩一歩、ご一緒に歩んでいきましょうね、なおきさま
(にこっと笑って)
うふふっ、こうして、なおきさまとご一緒に、桜を眺めることができて、
私の方が、幸せ者ですよ
はい、かしこまりました、なおきさま…
(豆腐ハンバーグを一個、取り皿へ移すと、一口大に箸で切り分けて)
(ケチャップのパッケージを破り、豆腐ハンバーグへかけて)
(豆腐ハンバーグの一片を箸で摘まむと、なおきさまの口元へ運び)
なおきさま…あーん… さつきの、お話をゆっくりと聞いて過ごすと、とても癒されます。
さつきのペースで、お話をして下さるのが一番嬉しいです。
無理をされてしまうのが、一番辛いことです。
さつきと寄り添って、夜桜を眺めて…
こうした時間が、ずっと続いていて欲しいです…
あーん…ん…
(頬を染めながら、口元のハンバーグを食べて)
(ゆっくりと噛むと柔らかくて)
豆腐の柔らかな味が、美味しいです…
さつき…大好きです
(さつきの肩を、そっと抱いて)
次は、ふきと姫筍と蒲鉾の煮物がいいです なおきさま…お心遣いいただきまして、どうもありがとうございます
使いこなせる言葉が少ないため、時間がかかってしまいますが、
慌てず、焦らずに、なおきさまへお伝えしたい言葉を紡ぎますね
(満開の桜を眺めながら)
左様ですね、なおきさま…
…あ、でも、桜の花は、散り際も美しゅうございますね
小川の水面を、桜の花びらが流れていく景色も、とても素敵です
(美味しそうに豆腐ハンバーグを召し上がるなおきさまを見つめながら)
(にっこりと笑って)
お口に合ったようで、何よりでございます
なおきさま…私も、大好きですよ…
(肩を抱かれ、なおきさまに寄り添って)
かしこまりました、なおきさま…
(揚げ蒲鉾から染み出した旨味を、たっぷりと吸ったふきを箸でつまむと)
(なおきさまの口元へ運んで)
なおきさま、はい、あーん…
なおきさま、お弁当の残りは、明日の朝食になさって、
今夜は、そろそろ、お開きにいたしませんか? さつきも、うとうとしている僕をいつも待って下さって
目が覚めたら、また、お話をして下さるではないですか…
一緒に、これからも、歩いて行きましょう…
ひらひらと舞う花弁もそうですが、小川を桃色に染め上げる景色も素敵ですね…
(さつきと一緒に、夜桜の舞う景色を眺めて)
ん…
(ふきを、さつきの箸から口に含んで)
味が染みていて、とても美味しいですさつき
はい…さつき、名残惜しいですが…
そろそろ休まないといけませんね… はい、なおきさま…無理をせずに、のんびりと歩んでいきましょう…
そうですね
小川の水面を埋め尽くすように、花びらが広がる景色も、
素晴らしゅうございます…
煮物には、揚げ蒲鉾とか鶏肉など、油分を含む食材を入れますと、
コクが出て、美味しゅうございますよ
あと、戻した干し椎茸と、その戻し汁を加えるとか、
小さく切った高野豆腐を入れるのも、美味しゅうございますね
それでは、休む支度をいたしますね…
(ソファから降り、しゃがむと)
(座面の下へ手を差し込み、手前へ引きながら)
(もう片方の手で、ゆっくりとソファの背もたれを押し倒し、フラットにして)
なおきさま、どうぞ、横になってくださいませ…
お部屋は私が閉めますので、お任せくださいね さつき…すみません、少しうとうとしておりました…
(背もたれに身を預けて)
(両腕を広げて)
さつき…今夜は、抱き枕です…
来て下さい よろしゅうございますよ、なおきさま
うとうとなさって、どうぞ、そのまま、お先にお休みください…
(なおきさまのお隣へ横になると)
(きゅっと、なおきさまに抱きつき、脚を絡めて) …なおきさま?
お休みになったご様子ですね…
(なおきさまと自分の身体に毛布を掛けて)
今夜は、遅くまでお付き合いくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒に、お花見ができて、とても嬉しゅうございました
…ご一緒に、お酒をいただいたのは、初めてのような気がいたします
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【さらさらと花びらを運ぶ小川のせせらぎに耳を傾けながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんにちは
菜の花畑、見えるかな
よろしくお願いします どうだろう…まだ少し早いのかな?
あっ!でもほら…あそこ蕾がふくらんで、あと少しかなぁw
桜の季節も終わって、初夏の足音が聞こえてきてますよね
このくらいの季節が一番すごしやすいです。
でも…花粉症の人にはつらい時期かな?
こちらこそ、よろしくです。 私的には菜の花はもう盛りを過ぎた気分でした
和寿さんよりわたしの方が春に近い場所にいるのかな?w
初夏も少し前に見かけたような気がするのですが日によってほんとに変わり目だなあっていう気候で
花粉症はスルーできても風邪とかは忍び寄ってきそうで困る
服装調整に困りますよね 和寿さんはかずとしさんとお読みすればいいのですか? 春の陽気はコロコロと変わりやすいようですね
花粉症は大丈夫みたいですねw
それは良かった、僕の周りには今年デビューの人が多くて…
大変そうですよ。
僕は全然大丈夫なんですけどねw
服装調整か…女性は大変そうだ
僕なんか簡単で良いですよw
薄着の上にちょっと厚めのアウター羽織ればOK ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています