>>315
あ…ふぁ…っ、えっちな事しちゃ、ダメ…
智さぁ…んっ
(指を舐める智さんをじっと見つめて、じゅんっと体の奥から熱い滴りを感じ始める)

舐められたこの指、今からでも中に埋めたくなっちゃう…です。
(腰をゆるく動かして、下着にちっちゃな突起を擦りつけて快感を得ようとして)