【夜景】二人だけのペントハウス 82夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 81夜目【星空】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504377786/ (ももさんの中を確かめるようにゆっくりと出し入れしていく)
ももさんの気持ちいい…やんわりと締めつけてきます…
(だんだんと腰の動きを早めて、ももさんの奥…子宮口にコツコツとチンポの先っぽを当てながら快感を高めていく)
ももさんの表情…とても艶やかで素敵です…
(腰を打ちつけながら唇を重ねて貪るようにももさんの舌に自分の舌を絡めていく) >>334
ももさんの愛液と私の我慢汁が混ざってる…白く濁った天然のローションが気持ちいいです
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…部屋に響いてます
ももさんの汚れた指舐めてきれいしてあげたい…
直接舐めてももさんをあじわいたいです ぁ…ぁっん、んっ、ぁ、、はぁっ…
智さんの腰の動き…はや…ぁっ、ぁ…あ…っ
(脚を浮かせたままで上から強く突き上げられると
いやらしい声をうわずらせて、打ち付けられる音と共に中にいる智さんを締めあげて)
あ、ぁ…いっいっちゃう…。
や、…ぁ、ああっ、さとしさ…ぁん、あ、ああっ
いっ、ていいれす、か…?
(唇を塞がれて、せわしない嬌声の間に舌ったらずなおねだりの声を出して
頬を撫でて、首に腕を回しその時が近いことを伝える(. >>336
|ω・`)ひょっとして、智さんはイケちゃった?
もう触ってないなw (唾液が混ざり合うくらい激しく舌を絡ませながら更に腰を打ちつけていく)
ももさん、ももさんのオマンコ気持ちいいです
そんなに締めつけられたら…
逝ってしまいます
逝って、逝って下さい
一緒にももさんと一緒に逝きたいです
(ももさんの体を抱きしめながら、腰を動かして絶頂に導いていく) >>338
逝きそうになるたび、手を止めてます
ももさんが逝ってくれたら、最後まで逝きます…
我慢汁…本当にすごいです あ…あっん、ん、んぅ…は、ぁ、ああっ、、
イッちゃぅ…れす…
はぃ…じゃ、一緒に…ぁ、ああっ…ん、ん、ん、んっ
あ、あ、ああっ…!!んんんっぅ
(嬌声が高くなっていって、口を噤むと背中を反らせて絶頂を迎えて…
同時に智さんの硬いのをぎゅっと内壁で絞り上げるように狭くして
びくんっびくんって痙攣しちゃうのも、智さんに伝わっちゃう)
ぁ…はぁ…ぁ、あ…
こんな時間になっちゃった。
(繋がったまま、覆い被さる智さんにだるく力の抜けた腕を巻きつけて
耳たぶにキス、それからほっぺにキス…唇にもキス)
良かった…です。 >>341
私、いっちゃいました。
指2本をくちゅくちゅして、エッチなお汁たくさん滴らせながら…
指でもいくときギュッてなるの分かるの。
智さんのおちんちんギュって締め付けて我慢汁でヌルヌルさせながら
早く動かしてイッちゃって?智さん。ここで見ててあげるから。
ちゃんとイケたらご褒美に、しゃせい直後でびくびくしてるのをお口で綺麗に吸い取ってあげるよ? 私も…逝きます
あぁ…ももさん、ももさんのさらに締まって…ぁ…逝く…
(ももさんをさらに強く抱きしめて、ももさんの中に精液を何度も放つ…)
びゅく…びゅく…
ももさん…ももさんのオマンコ凄くうごめいて…精液が搾りとられていきます…
(ももさんのキスにお返しするように、おでこや、頬…唇にキス)
とても気持ち良かったです
ももさん、、 >>343
私も逝ってしまいました
ももさんに見られていると思ったら、濃いのいっぱい出て、腰をガクガクさせてしまいました
お口できれいにしてくれるんですか…嬉しいです ありがとう、智さん…。私もすごく気持ち良かった。
(息を整えながら、そばにあった水の入っていたグラスを取り口に含むと
智さんの唇へ近付けて、たらたらとお水を喉に流し込んであげる)
って、…普通に飲みたいよね?w
(えっちなことをしようと頑張った自分に照れて、普通にグラスを渡して)
えへへ…今から爆睡しようかなw >>345
(びくびくしてる智さんのをおくちに含んで、ちゅうっと吸い取るように綺麗に舐めあげて)
智さんもイけた?もしくはめっちゃ目が覚めた?w
ごめんね、付き合わせちゃって。
寂しい夜にえっちなおつきあいありがとうでした。
(息が整い始めた智さんの頭をなでなでして、おでこにキスをする) (ももさんの口移しのお水を美味しそうにごくごくと飲み干す)
ぁ…美味しい
ももさんの口移し…凄く甘くて嬉しいです
お返し…
(手渡されたグラスの水を口に含んで、唇を重ねてももさんに口移し…)
ももさんのおかげで私もぐっすり眠れそうですw (唇から注がれるお水をこくんこくんと喉を鳴らして飲み込み)
ぁ…お返ししてくれるって思ってなかったからびっくり。
おいしかったですw
うん、おやすみなさい。
ゆるゆるな日曜をお互い過ごそうね。落ちちゃいます。
ちゅ >>347
(ももさんに綺麗にしてもらい、くすぐったいような、気持ちいいような感じに身をまかす)
逝ってしまいました…
今は心地よい感じです
こちらこそ、ありがとうございました
ももさんの寂しさを少しでもまぎらわす事が出来たようで良かったです >>349
今日はありがとうございました
良い日曜日をお過ごしくださいね
おやすみなさい
ちゅ
落ちます おじさん、こんばんは!
本当にお久しぶりです、いろいろごめんなさい…。
会いたかった…/// いやいや、仕事が忙しかったんだよね?
大変だったね…。
(みさきをそっと抱きしめて、頭を優しくなでる)
おじさん、今日はもう我慢できなくって。
二人で、裸になってベッドで…。いいかい? 年度末って、すごいあわただしいんですね。
もう何がなんだか…みたいな感じでした。
(おじさんの胸の中で)
はい…、もう、わたしも、おじさんと…///
(顔を上げておじさんを見つめながら) 仕事だけじゃなくって、お金の計算もあるからね…。
経理がピリピリしている(笑)
そんなかわいい顔して見つめられたら、もう…。
(服をさっと脱ぎ捨てて、先にベッドに入る)
おいで、みさきちゃん!
(みさきを手招きする) もう時間の流れが速すぎて、
わたしどうしたらいいんだろう…みたいな///
(おじさんに背中を向けてすべてを脱ぎ捨てると)
(ベッドに飛び込んで)
おじさぁんっ!
(裸のまま、ぴったりと身体をくっつけてギュッとおじさんに抱きついて)
あったかぁい…、おじさんの身体… (抱きつくみさきを受け止めて)
みさきちゃんもあったかいねー。
それに、相変わらず、いい香りがするなあ…。
(肌の感触と香りで、ペニスがガチガチに硬くなる)
仕事の時間の流れは速いけど、
二人でいる時間はゆったりと…だね。
(にこっと微笑むと、ちゅっとキスをする。
その後、舌をゆったりと絡めていく。
指先で、みさきの背中をそっとなでながら)
【あー、本当に久しぶりだね。リアでもガチガチだよ。】 久しぶりで、なんだかすごく…ドキドキします///
(おじさんと舌を重ねると、二人の口から音が漏れて)
んっ、んちゅ…あんっ!背中、くすぐったいぃ…///
(背中がのけぞると唇が離れてしまって)
(改めて顔を近づけて…ちゅっ…ちゅっ…)
おじさんの、硬くなってる…こすれて、熱くて…///
(股に挟まったおじさんの硬いペニスをこするように)
(小刻みに腰を震わせながら) おじさんもドキドキしてる…いっぱい愛し合ってきたのにね。
みさきちゃんの腰の動き、かわいくて、エッチだあ…。
おじさんのペニス、みさきちゃんの気持ちいいところにあたってるんだね?
(みさきちゃんの顔を見つめながら、指先で、耳や首筋、乳首の周りをそっとなでていく)
顔、紅くなってきた。それに、瞳も潤んでるよ。 ほんとにひさしぶりだから…
(おじさんの上に乗って抱きついたまま、腰を動かして)
いやぁん、あっ、あ…おじさん…///
(顔をおじさんの胸にうずめて)
(でも、腰の動きが止まらなくて)
(こすれたところからもいやらしい音が漏れてきて) その体勢、好きだよ。
みさきちゃん、いっぱい気持ちよくなっていいからね。
(ペニスに熱い感触を感じながら、みさきの腰の動きを楽しんでいる)
(耳元でささやく)
エッチなみさきちゃん、おじさんにイクところ、見せて。 えっ、そんな…一人で…なんて…あっ、でも…、あっ、あっ…///
(腰が止まらず、割れ目にぴったりはまったおじさんのペニスを)
(こすりつけるように腰を前後に動かすと)
(クリやおまんこに刺激が重なって…)
おじさんっ、だめっ!みないで!逝っちゃうところ、見ないでぇっ!
(あふれたお汁をペニスに絡ませながら)
(おじさんの上で…) (ペニスがみさきの愛液でいっぱい濡れている。)
(みさきが息を荒くして、腰を小刻みに何度も動かし)
(急に体を硬直させると、脱力しておおいかぶさる)
みさきちゃん、イッたんだね…。素敵だったよ…。
(ぎゅっと抱きしめて、背中や頭をポンポンとする)
背中、いっぱい汗かいてる…。体の芯まで熱くなってるね。
今度は、おじさんが頑張るよ。
(みさきを仰向けにすると、両脚を開いて、ペニスの先をおまんこにあてる)
みさきちゃん…一つになろう。
(ゆっくりと奥まで入れる。まだ腰は動かさず、キスをして舌を絡める) あぁ…ん、おじさんっ…やだ、ぁ…そんな…ぁ///
(背中をさすられて、息を整えながら)
(おじさんに身体を預け上下入れ替えられると)
はい…おじさん、おじさんとひとつに…っ!
(おじさんのペニスが、とろとろになったおまんこに…)
(ゆっくりと、じわじわと入って…中で止まって…)
あぁぁ…おじさ、ぁんっ…!
おじさんと、ひとつに…っ!
(二人が繋がったところが熱くて、そこから身体中にドキドキが伝わるみたいで) 中、おじさんの形になってる…。みさきちゃんはちゃんと覚えてくれてるんだ。
嬉しいよ。
(腰を小刻みに動かしながら、みさきの顔を見つめる)
ここのところ、立ちバックだったから、今日はみさきちゃんのかわいい顔、いっぱい見たいな。
(結合部からいやらしい音がしている。息もだんだん荒くなって…) おじさんのが入ってくると、
そこ…ぴったり、おじさんに合って…
(足を大きくM字に広げて、おじさんを受け止めながら)
えぇっ、それ…恥ずかしい…なんか、恥ずかしいょぉっ!
(思わず顔を手で覆うとおじさんの腰がもっとぶつかるように動いて) あ、顔、隠しちゃうんだ。それもかわいいね。
でも、腰の動きはこんなに大胆になって…。
おじさん、もういきそうだよ。
みさきちゃん、おじさんの、受け止めてくれる?
そして…かわいい顔、見せて。お願い!
(そう言うと、腰の動きを激しくして、みさきの奥を何度も突く。
ペニスの硬さがピークに近づいて…) (小さくバンザイするように、両手を顔から離すと)
はいっ、おじさんっ、いつもみたいに…、中にっ!
おじさんのを全部中に、くださいいぃっ!
(枕もとのシーツをぎゅっとつかみ)
(おじさんとひとつになった印をおねだりして) あ、ありがとう、みさきちゃん!
(最後にみさきの可愛い顔を見つめながら、夢中になって腰を動かすと、ピークに達して)
大好きだよ、みさきちゃん!んん!
(みさきの奥に勢いよく、たっぷりと放出する)
(その後、みさきをぎゅっと抱きしめて、キスをしながら、一滴残らず…)
【ありがとう、みさきちゃん。素敵だよ…】 あっ、あっ!おじさんっ!おじさっんんっ!
(おじさんの動きが激しくて、目を閉じてしまって)
(でも、腰はおじさんに合わせるように動いて)
みさきも、おじさんっ!だいすきっ!ああぁっ、あぁぁ……っ!
(おじさんと一緒に逝ったまま、放心状態でキスをしながら…)
(おまんこはおじさんを放さないようにきゅっと締まって…)
【みさきも…おじさんとひとつになれて幸せです///】 んー、そうやって締め付けるんだね…。
イク瞬間も、おじさんのを中に引き込んでいたし。
みさきちゃん、凄いよ…。
もうちょっとだけ、こうしていようね。
(まだぎゅっと抱きしめて、頭を優しくなでながらキスをする)
二人とも汗ばんでるね…。 (おじさんの背中に手を回しながら)
だって、そこが…勝手に、おじさんのが中に入ってるから…んちゅ…///
(唇をあわせて、音を鳴らすようについばみながら)
こうしておじさんと繋がったままの時間も…好きです///
(ふたりの汗で身体がぴったりと張り付いて)
【お風呂の後にえっちして、汗かいてまたお風呂にって】
【ずっと繰り返しになっちゃいますね///】 そうやって、かわいい顔したり、かわいいこと言ったりしていると、またしたくなっちゃうよ…。
(みさきの中でまたペニスがガチガチに硬くなってくる)
どうする? みさきちゃん。
(と言いながら、みさきをぎゅっと抱きしめ上半身を起こして、対面座位の形になる)
【ホント、繰り返しになっちゃうね。そして、そのまま朝まで…。】
【そんなエッチ、してみたいな…】 【そんなの朝まで繰り返したら、きっと身体が持たないですぅ///】
【あっ、おじさん、明日朝ちょっと早いので、今日はここまででいいでしょうか…?】
【ごめんなさい、早く言っておけばよかったです…】
【いよいよ明日から私も2年目、先輩になっちゃいます】
【お仕事これからもがんばります!】 【そうだ、日曜日だった。ごめんごめん】
【2年目で先輩かあ…。あ、でも、肩の力を抜いてね。】
【じゃあ、ここで終わりということで。また伝言ください】
以下、空室です。 お部屋ありがとうございます。
ちょっと諦めかけてたので、拾って頂いてうれしいです。
雑談は、どんな内容でもいいですよ。
智樹さんはどんなのがいいですか??
個人的には一緒にイチャイチャして寝てくれたらいいなぁ…って… そうですね。流れ次第で・・・。
ただの雑談をココでするのも何ですし、
ハードなプレイなんかも平日なので時間的に・・。
ちなみに当方は30歳代半ば、中肉中背の技術系サラリーマンです。
里奈さんは学生さんですか?社会人ですか? 流れ次第で…ですね (笑
確かに、ここで何もない雑談も味気ないですしね
私は社会人です、20代後半なので、あらさーなんです
甘えさせてもらってもいいですか?
いちゃいちゃしたいなぁ…? 【了解です。】里奈さん。今日もお仕事お疲れ様。
一緒にパジャマ着てベッドに入ろうか・・・。
眠くなるまで、抱きしめていいかな・・・。 智樹さんも、お疲れ様です。
今週もあと少しですよ
うん、一緒にお布団入れてください
(いそいそとお布団に入ってぎゅぅっと抱き付きに行って)
眠くなるまでって言わず、朝までお願いします
(ぐりぐりと頭を胸に擦り付けて) (里奈さんの頭を撫でながら)
そうだね。今週も後半。
里奈さん。良い香りだね・・・。
(頭を撫でつつ、手入れの行き届いた頭髪の香りを楽しんで)
首から肩が凝ってるね・・・。ほぐして良いかな?
(抱き合いつつ、肩を揉みほぐす)。 ん…ありがとうです
(頭を撫でてもらってくすぐったそうにして)
そうですか?うぅん・・・
肩…確かにかたいかも…?
(撫でてもらうと困ったような顔で智樹さんをじっとみて)
んん…智樹さんは?こってないですか? う〜ん。ちょっと凝ってるかな・・。
里奈さんの握力だと無理かも知れないけど、
少し肩のあたりを触ってくれると嬉しいな・・・。
(里奈さんの頭をぎゅっと抱きしめて、顔の位置が同じになるように智樹は体をずり下げる)
(2人の身体は、全身掛け布団の中) む…これでも、マッサージ得意なはずなんだけど…
(相手の肩に手を伸ばしてぐりぐりと触り始めて)
肩…こんなかんじ?
(顔が目の前に来てじっと見つめながら)
(お互いの吐息がかかってしまうほど近くで)
ん…ちゅぅ、して? ミスった時は
ごめんなさい
ではない!
申し訳なく。
だ! 里奈さん。綺麗な指が、肩のツボを突いて、
僕の凝った部分がほぐれて、今はちょっと痛いけど、物凄く気持ち良いよ・・。
キスしちゃうね。(軽く唇を合わせ、ぎゅっと抱きしめる)。
口もすごく良い香り・・・。食べ物が良いのかな・・。
(合わせた唇から、里奈さんの前歯のあたりに少し舌を差し入れる)。 言い方、ちょっとえっちに聞こえる…
私が期待してるだけかな…なんか恥ずかしい
(恥ずかしそうに目線を反らして)
んっ…
(抱きしめて貰うと嬉しそうに微笑んで)
ちゅ…んっ…ふ……ぅ、んっ
(されるがままに体を預けて舌を受け入れて)
(もの欲しそうに舌を絡ませて) (視線をそらせた里奈さんの瞳をじっと見つめながら)
あ、あ、里奈さんの舌、すごく柔らかくて気持ち良い・・。
(ねっとりとお互いの舌を絡ませて)。
ごめんね・・・。抱き合ってると、里奈さんの胸が僕に思い切り当たって・・。
(里奈さんの背中をぎゅっと抱きしめた智樹の腕は、里奈さんの胸の根元に行く)。
柔らかい胸だね。(抱き合ったまま、後ろから里奈さんの胸の脇を触る)。
里奈さん、すごく気持ち良い舌。吸い込まれそうだよ・・・。
(お互いに舌を絡め合わせて)。 んんっ…ふぁ…んぅっ…や…
(舌をねっとりと絡ませて、目をとろんとさせて息を荒くし始めて)
ん…ごめんなさい…一緒にねたいって言ってたけど…こういうの期待しちゃってた
あ…やっ…、んんっ
(ぎゅぅと抱きしめられて背中から伸びた手に触ってほしそうに体をくねらせて)
(びくびくと体を反応させて)
ふ…んっ…
(さわさわと智樹さんの背中から腰へと手を移動させて腰あたりをゆっくりとさすり) あっ!
(腰のあたりを触られ、(気休めだが)勃起したペニスを悟られないように少しだけ腰を引く)
(背中の後ろで里奈さんのブラのホックを外し、片手で里奈さんの裸の胸を触る)
(乳首のあたりを優しく触りながら)
少し、乳首が起ってきてるね・・・。(唾液を少し付けた手で里奈さんの乳首の感触を楽しむ)
里奈さん、可愛いよ・・。(と片手でもう一回、里奈さんの頭を抱きしめ、唇を密着させる)。 智樹さんの…たってる…?
(かすかに触れたものに手を伸ばしてそっと触って)
(確認すると先っぽをゆっくりと撫で始めて)
ぁっ…や…、ふ、ぁっ…んんっ…
(言われた通り、乳首はピンと立っていて触ってほしそうに主張していて)
(唾液をつけられて触ってもらうと体が熱を帯び始めて触ってほしそうに体を密着させて)
ん…も…だめ…智樹さんでいっぱいにしたいの 里奈さん・・・(怒張したペニスを先を触られて、確認され、少し恥ずかしくなり)
じゃあ、里奈さんの下半身が大丈夫かどうか、少し確かめるね・・・。
(パジャマとショーツをずらし、里奈さんの股間に智樹のカリが勃ったペニスを挟み込む)
(里奈さんの大陰唇に智樹のペニスを挟み込み、腰を少し前後させて
智樹のカリで里奈さんのクリを擦りながら)。
里奈さん・・痛くない・・?
僕のカリが通るたびに、里奈さんのクリが硬くなってこりっとしてるけど・・。
もう、ヌルヌルだよ・・・大丈夫かな・・・? 里奈さん。眠くなって眠られたのかな。
展開遅くてすみません。ゆっくり休まれてくださいね。
僕も、そろそろ寝ます。
以下、落ちます。空き部屋。 はーるーかくん
あーけーて
(扉を大きく3回叩く) …本物の遼かな?
(覗き穴から確認笑)
いらっしゃい、どうぞ
(ドアを開けて招き入れ) そう俺俺
早くw
こんばんは
(ドアが開いた瞬間ガバッと抱き締める)
んーただいま
雪降りました?
(担ぐように抱き上げあたたかなベッドルームに直行して) 狼だったらどうしようかとw
おかえり、何と雪チラついてる…
あったかい
(抱き抱えられながらぎゅっと抱きしめて暖かさに小さく笑い) それはあながち…
(喉を低く鳴らす真似して)
子豚ちゃんを美味しく食べる準備はいつでも整ってるよ
(笑いながら抱っこしたままでかいベッドの真ん中に移動し)
でも俺にとっては兎さんなんすよね
カッコよくて可愛くて食べでがあるよ
降ったかー!(笑)
そりゃ寒いな やっぱり狼だ
(下から見上げて笑いながら手を伸ばして髪を撫でて)
…この狼になら食われても良いけど
バス待ってる時とかすげー寒くてさ
明日もまだ寒いらしい、嫌だなあ ガウガウ
(膝に乗せぎゅうぎゅうに抱き締め首筋を甘噛みし笑)
後ろに引っ付いてコートん中入れてやりたい……と思ったけど絶対入らんな(笑)
悠を圧縮してもビッチビチになるから大人しくぎゅーしとく
(両手で頬を包ませ上から手を重ね)
バスは定刻通り来る? 北国のバスってどんなんだろう。中広い? 兎の鳴き方がわからん…
(首筋から項を撫でてくすくす笑い)
入んないなw
ぎゅーしてくれるだけで十分
(鼻先をすり合わせて甘え)
何もなければ定刻に来るよ、広さはどうなんだろう…普通じゃないかな(笑) 兎はこう、鼻をぴすぴすしてる
いやでも悠はそういうんじゃなくて俺のイメージの兎
(優しく頭撫で、やわらかく唇を食む)
そうなん?なんかそっちで結構デカいバス見たよ
土地がこうだと乗り物もデカいんかと感心した記憶が(笑)
カレー屋のカレーも大盛りだったし。安くて美味かった …ぴすぴす
(鼻を鳴らしてついでに首筋の匂いを吸い込み)
遼のイメージの兎、気になる(笑)
空港とか行く高速バスかな?確かにでかいのたまに走ってるの見るな
食べ物はそっちも安くて美味い店多そうだけどなー ああもーそういうとこマジでたまんね
(ぎゅっとして背中からベッドに倒れ)
もー…
(上唇を舐めてから舌を忍ばせ口内を擽るように這わせる)
地元はそうだけど、こっちはなあ…
探せば色々あるけど結局定番の店ローテになってる
最初は穴場だと思っても結局はそこに誘うし美味いから人が段々集まって来んだよなw …っ
(倒れこみ、上から熱っぽく見つめて。両手で頬を包み、滑り込んできた舌を捕らえるようにすぐに絡め合わせて)
気に入った店できたらそこばっかり行っちゃうのわかる。楽だしな(笑)
あー、そうかも
だから本当に教えたくない店は誰も連れてかないw (舌を絡め合い音を立て擦り合わせながら腰を抱いて覆い被さり)
(長いキスをして)
悠、…かわいい
(唇を親指でふにふに押す)
馴染みになれば何かとサービスしてくれるしな
俺一人でふらっとって場所があんまないな…気づけば誰か連れて来てる
一人で飲むのは家だけかも
で、ごめん…ちょっと眠い …お前の前でだけだからな
(ちゅっと音を立てて唇を離し、親指を甘噛みして。耳元で小さく囁いて)
そうだなー、考えてみたら一人で飲みに行くことって少ないな
自分しか知らない隠れ家みたいなバーとか1軒くらいおさえときたいよな(笑)
ん。寝ようか
(優しく頭を撫でて額にキス) …そうなの?
(また何度も唇を啄み)
あーあ…締まらんな俺…ごめんな。せっかく会えたのに そうだよ
(いたずらっぽく笑ってキスをして)
全然良いんだよ、こうやって会えてるだけでも嬉しいからさ
(なでなで)
見送るから、ゆっくりおやすみ …これは先に寝ちゃった感じかな
丁度良かった
(2人でベッドに入り温まって)
おやすみ
風邪引かんようにあったかくして下さいね
以下空室 >>418
ごめん;
このまま寝るな
おやすみ。起きるまで隣にいて下さい >>420
こっちこそレス遅くなってごめん;
朝まで隣にいるよ
おやすみ、遼
会えて嬉しかった
(ぎゅっと抱きしめて目を閉じ)
落ちます
以下空室 こんばんは
俺の方こそ昨日はごめん
今日は俺が見送るな
この一週間ずっと会えててすげー嬉しいです 昨日も謝ることとか何もないし気にしなくて良いのに
まだ眠くないから、眠くなった方が見送られる事にしような
(にこっと笑って抱き寄せ)
ん、俺も嬉しいです
(鼻先にちゅー) …、はい
(大人しく抱き締められて)
優しい
(鼻がちょっと濡れてひやっとして笑)
(唇にキスを返す) …素直で良い子だな
(褒めるように頭撫でて笑い)
冷たかった?(笑)
(頬から首筋に手を這わせ、顔を傾けてゆっくり唇を重ねる) (腰を抱き数回唇を啄んでから舌を忍ばせて)
…ん…、良い子に褒美はありますか?
(口の中の粘膜にぬるりと舌を這わせ、舌先で悠の舌をなぞり絡めて) ご褒美なあ
(口元で小さく笑い、くちゅっと音を立てて舌をしゃぶるように絡め合わせ)
…何が良い?
(唇を離し、首筋から耳元まで舌先でゆっくり舐め上げて。耳に唇を付けて囁く)
なんて、もう遅いのに煽ってごめん(苦笑)
ご褒美は次ゆっくり会える時にとっとこうか は ぁっ、
(ぞくっと快感が背筋を這い上がり、耳奥から痺れてきて)
(悠の低く掠れた声が色っぽくてそれだけで勃ちそうになる)
あー…うん
(往生際悪くゆるゆると下半身を合わせ)
ベッド行くか
(苦笑しちゅっと口付けると悠の手を引いて) …
(遼が小さく声をもらすのを聞くと、無意識に喉を鳴らし、自分も一気に体温が上がるのを感じて)
だな。ベッドでくっついて寝よう
(ふーっと大きく息をして笑い、一緒にベッドに向かって歩き)
したいなー
(がばっと肩を抱いて、ぐりぐり肩に頭押し付けw) (唇を重ねじゅっと強く舌を吸い上げてから悠を抱き上げベッドに放り)
ごめん、今のツボ
(服脱ぎながら近づき悠も全裸に剥いて首筋から胸から腹と歯を立てながら性急に求めて)
(既に硬くなったチンポを触らせて) えっ、…あ
(突然ベッドに放られると一瞬戸惑ったように見つめ、あっという間に服を脱がされて求められると困惑しながらも抱き寄せて)
ツボが、わかんねーよ
…すげーガチガチ
(苦笑しながらも、勃起したチンポに手が触れると唾を飲み込んで。遼の顔を見ながらねっとり扱いて) 分かんなくていいよ
(ちゅ とやわらかく口付けて)
これ以上悠に弱くなると困る
手のひらでコロッコロに転がるしかねーよ
(悠の手が良すぎ息が熱くなる。そのまま抱き寄せ腰を跨がせるとローションを直接お互いのに垂らして)
ん、つめて…
(くちゅちゅとやらしい音を響かせながら2本まとめて扱き上げて)
(悠の喉元に吸い付く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています