【夜景】二人だけのペントハウス 82夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 81夜目【星空】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504377786/ …本物の遼かな？
（覗き穴から確認笑）
いらっしゃい、どうぞ
（ドアを開けて招き入れ） そう俺俺
早くｗ
こんばんは
(ドアが開いた瞬間ガバッと抱き締める)
んーただいま
雪降りました？
(担ぐように抱き上げあたたかなベッドルームに直行して) 狼だったらどうしようかとw
おかえり、何と雪チラついてる…
あったかい
（抱き抱えられながらぎゅっと抱きしめて暖かさに小さく笑い） それはあながち…
(喉を低く鳴らす真似して)
子豚ちゃんを美味しく食べる準備はいつでも整ってるよ
(笑いながら抱っこしたままでかいベッドの真ん中に移動し)
でも俺にとっては兎さんなんすよね
カッコよくて可愛くて食べでがあるよ
降ったかー！(笑)
そりゃ寒いな やっぱり狼だ
（下から見上げて笑いながら手を伸ばして髪を撫でて）
…この狼になら食われても良いけど
バス待ってる時とかすげー寒くてさ
明日もまだ寒いらしい、嫌だなあ ガウガウ
(膝に乗せぎゅうぎゅうに抱き締め首筋を甘噛みし笑)
後ろに引っ付いてコートん中入れてやりたい……と思ったけど絶対入らんな(笑)
悠を圧縮してもビッチビチになるから大人しくぎゅーしとく
(両手で頬を包ませ上から手を重ね)
バスは定刻通り来る？ 北国のバスってどんなんだろう。中広い？ 兎の鳴き方がわからん…
（首筋から項を撫でてくすくす笑い）
入んないなw
ぎゅーしてくれるだけで十分
（鼻先をすり合わせて甘え）
何もなければ定刻に来るよ、広さはどうなんだろう…普通じゃないかな（笑） 兎はこう、鼻をぴすぴすしてる
いやでも悠はそういうんじゃなくて俺のイメージの兎
(優しく頭撫で、やわらかく唇を食む)
そうなん？なんかそっちで結構デカいバス見たよ
土地がこうだと乗り物もデカいんかと感心した記憶が(笑)
カレー屋のカレーも大盛りだったし。安くて美味かった …ぴすぴす
（鼻を鳴らしてついでに首筋の匂いを吸い込み）
遼のイメージの兎、気になる（笑）
空港とか行く高速バスかな？確かにでかいのたまに走ってるの見るな
食べ物はそっちも安くて美味い店多そうだけどなー ああもーそういうとこマジでたまんね
(ぎゅっとして背中からベッドに倒れ)
もー…
(上唇を舐めてから舌を忍ばせ口内を擽るように這わせる)
地元はそうだけど、こっちはなあ…
探せば色々あるけど結局定番の店ローテになってる
最初は穴場だと思っても結局はそこに誘うし美味いから人が段々集まって来んだよなｗ …っ
（倒れこみ、上から熱っぽく見つめて。両手で頬を包み、滑り込んできた舌を捕らえるようにすぐに絡め合わせて）
気に入った店できたらそこばっかり行っちゃうのわかる。楽だしな（笑）
あー、そうかも
だから本当に教えたくない店は誰も連れてかないw (舌を絡め合い音を立て擦り合わせながら腰を抱いて覆い被さり)
(長いキスをして)
悠、…かわいい
(唇を親指でふにふに押す)
馴染みになれば何かとサービスしてくれるしな
俺一人でふらっとって場所があんまないな…気づけば誰か連れて来てる
一人で飲むのは家だけかも
で、ごめん…ちょっと眠い …お前の前でだけだからな
（ちゅっと音を立てて唇を離し、親指を甘噛みして。耳元で小さく囁いて）
そうだなー、考えてみたら一人で飲みに行くことって少ないな
自分しか知らない隠れ家みたいなバーとか1軒くらいおさえときたいよな（笑）
ん。寝ようか
（優しく頭を撫でて額にキス） …そうなの？
(また何度も唇を啄み)
あーあ…締まらんな俺…ごめんな。せっかく会えたのに そうだよ
（いたずらっぽく笑ってキスをして）
全然良いんだよ、こうやって会えてるだけでも嬉しいからさ
（なでなで）
見送るから、ゆっくりおやすみ …これは先に寝ちゃった感じかな
丁度良かった
(2人でベッドに入り温まって)
おやすみ
風邪引かんようにあったかくして下さいね
以下空室 >>418
ごめん；
このまま寝るな
おやすみ。起きるまで隣にいて下さい >>420
こっちこそレス遅くなってごめん；
朝まで隣にいるよ
おやすみ、遼
会えて嬉しかった
（ぎゅっと抱きしめて目を閉じ）
落ちます
以下空室 こんばんは
俺の方こそ昨日はごめん
今日は俺が見送るな
この一週間ずっと会えててすげー嬉しいです 昨日も謝ることとか何もないし気にしなくて良いのに
まだ眠くないから、眠くなった方が見送られる事にしような
（にこっと笑って抱き寄せ）
ん、俺も嬉しいです
（鼻先にちゅー） …、はい
(大人しく抱き締められて)
優しい
(鼻がちょっと濡れてひやっとして笑)
(唇にキスを返す) …素直で良い子だな
（褒めるように頭撫でて笑い）
冷たかった？（笑）
（頬から首筋に手を這わせ、顔を傾けてゆっくり唇を重ねる） (腰を抱き数回唇を啄んでから舌を忍ばせて)
…ん…、良い子に褒美はありますか？
(口の中の粘膜にぬるりと舌を這わせ、舌先で悠の舌をなぞり絡めて) ご褒美なあ
（口元で小さく笑い、くちゅっと音を立てて舌をしゃぶるように絡め合わせ）
…何が良い？
（唇を離し、首筋から耳元まで舌先でゆっくり舐め上げて。耳に唇を付けて囁く）
なんて、もう遅いのに煽ってごめん（苦笑）
ご褒美は次ゆっくり会える時にとっとこうか は ぁっ、
(ぞくっと快感が背筋を這い上がり、耳奥から痺れてきて)
(悠の低く掠れた声が色っぽくてそれだけで勃ちそうになる)
あー…うん
(往生際悪くゆるゆると下半身を合わせ)
ベッド行くか
(苦笑しちゅっと口付けると悠の手を引いて) …
（遼が小さく声をもらすのを聞くと、無意識に喉を鳴らし、自分も一気に体温が上がるのを感じて）
だな。ベッドでくっついて寝よう
（ふーっと大きく息をして笑い、一緒にベッドに向かって歩き）
したいなー
（がばっと肩を抱いて、ぐりぐり肩に頭押し付けw） (唇を重ねじゅっと強く舌を吸い上げてから悠を抱き上げベッドに放り)
ごめん、今のツボ
(服脱ぎながら近づき悠も全裸に剥いて首筋から胸から腹と歯を立てながら性急に求めて)
(既に硬くなったチンポを触らせて) えっ、…あ
（突然ベッドに放られると一瞬戸惑ったように見つめ、あっという間に服を脱がされて求められると困惑しながらも抱き寄せて）
ツボが、わかんねーよ
…すげーガチガチ
（苦笑しながらも、勃起したチンポに手が触れると唾を飲み込んで。遼の顔を見ながらねっとり扱いて） 分かんなくていいよ
(ちゅ とやわらかく口付けて)
これ以上悠に弱くなると困る
手のひらでコロッコロに転がるしかねーよ
(悠の手が良すぎ息が熱くなる。そのまま抱き寄せ腰を跨がせるとローションを直接お互いのに垂らして)
ん、つめて…
(くちゅちゅとやらしい音を響かせながら2本まとめて扱き上げて)
(悠の喉元に吸い付く) 俺としてはもうちょい余裕持って転がしたいって思ってるくらいだけどな、年上としては
（唇を食んで囁く）
っ、…ン
（とろりと冷たいローションが垂らされる感触にびくっと腰が揺れて。すぐに遼の大きな手に包まれ扱かれるうちにだんだん熱くなってくる）
は、あ…っ遼…
（腰を擦り合わせるように揺らしながら片腕で頭を抱いて。急所に吸い付かれると喉を反らせて喘いで） 余裕の塊じゃん(笑)
余裕もだし、心が広いよ
(どこもかしこも舐めて歯立てたくて。出来ないのがもどかしく喉元に濃い痕を幾つも残す)
悠…、っ
(亀頭同士を包むよう握りゴリゴリ擦り合わせ。腰を突き上げまた唇を重ねる) んー…そんなこともないけど（笑）
あ、あ…っ…遼、ッ
（敏感になっている亀頭同士がごりごりと擦れる感覚に腰が痺れるような快感が走って。遼の手の中にこすりつけるようにはしたなく腰を揺らしてしまう）
ン、ん…
（唾液で汚れるのにも構わず夢中で舌を絡め、吸い上げしゃぶり）
すぐ、イきそ…あー、 って言うじゃん？
あるんだよなーマジで
(顎に垂れる唾液を舐め上げまた口ん中に舌突っ込ませ大きく舐り。互いの腰をぶつけ合うよう強く腰を前後させて)
ぁ、はっ…悠……やっぱ入れさせて
(ローションまみれの指でアナルを強引に解しローション直接注入して)
(ケツたぶ揉みしだきながらガン勃ちしたチンポをズブズブと埋めていく)
あー、あーいい…すげ…
(濡れて柔らかいのにキツく絡みついて来る肉で扱くように最初から荒く出し入れし。ぐちゅぐちゅと激しい水音を立てながら思う存分突き上げる) …う、あ…ッ
（直接ナカにローション注がれ、冷たさに小さくビクつくが、指でほぐすように擦られるとすぐに馴染んでいく）
ン…っ、来て…あ、アっ
（ローションまみれでぬるついたアナルが張り出したカリを受け入れ、そのまま自重で腰を落とすと根元まで飲み込んで貫かれて）
やば、い…遼、おっきい…すげーイイ…、あー…ッ
（ガンガン揺さぶられ、イイところをピンポイントで突かれて段々頭がまっしろになる）
遼、耳、噛んで…？
イきたい…っ (乳首に舌絡めねっとり吸い付きながら前立腺をグリグリとカリで抉り)
(無遠慮に快楽を追っているところで)
耳そんな好きなの…？
(べろりと縁に舌を這わせた後耳穴に唇くっつけ悠の名を呼び、強めに歯を食い込ませる)
っきっつ…ッ
(途端にぎゅっと中で絞め上げられると気持ちよさにピストンが止まらず押し倒し激しく腰打ち付け)
悠、悠っ、はるか
はあっ こっち見ながらイけ …〜！！
（熱い舌が耳をなぞり、低く名前呼ばれるとそれだけで身体がびくびく震えて背筋がふるえ。強く噛まれると声も出せずに軽く達して先端からダラダラとザーメン溢れさせ）
はあ…、はあ…ッりょう…
（ガン勃ちしたチンポを狭い肉で締め付け、形がわかるくらいにピストンされて目が潤んで）
…あー、イく、イく…ザーメン、ナカで飲ませて…？
あ、あ、ッ！
（命令されると視線が外せず、うわごとのように喘ぎながら勢い良く射精して） (悠の蕩けた顔にまた興奮し)
(ぐっしょり濡れたチンポをちゅくちゅく扱いてやるとまたいい顔して)
(潤んだ目と喘ぎに抜き差しも早くなる)
こぼさず、全部飲めよ…っ
(片足を肩に担ぎ膝横にも歯を立て舐め。手は指を絡めて握り、全部注ぎ混むようにズンと奥まで押し込んでザーメン履き出す)
はぁ…はあ…はぁ はーー …！…っはあ、…あー、すげ…いっぱい、
（自分の中で遼のペニスがビクつき、熱い飛沫がドクドクと注がれるのを感じて腰が跳ね。イキ顔も下から思う存分見つめて）
遼のそういう顔、めちゃくちゃ興奮する…
あーー気持ちよかった…ごちそうさま
（ぎゅっと抱き寄せてキスをして） んー…
(はあはあと息を整えながら唇をちゅ…となんどもくっつけ)
見るなよ、エッチ
(汗で張り付いた前髪を優しくかき上げ、優しく頬を撫でる)
俺も…ありがとう
(鼻同士をくっくけ、何度もゆるく触れ合う)
いつ寝てもいいからね えー…見たい
（くすくす笑いながら自分も頬を撫でて）
こちらこそありがとう、すげー幸せ…
（唇を柔らかく重ねて）
お言葉に甘えて先に落ちるよ
遅くまでありがとな
おやすみ
（ぎゅっと抱きしめて目を閉じ）
落ちます だめ
(笑いながら目蓋にもちゅっとキス落とし)
ちょっと発散出来たかな
あくまでもちょっと(笑)
おやすみ
(しっかり抱き)
以下空室 葉月…ギュッ
ただいま、遅くなってごめんね
俺もずっと会いたかった 会いに来てくれたから、大丈夫
今日はないのかなって思った
正も会いたいって思ってくれたの？
…うれしいな
私、お昼も夕方もいつもの時間も、ずっと正のこと考えちゃった 笑 ぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロ ぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロ まさ愛してる
気持ちいいのどこかな？
探してるよ
ちゅっ…ちゅぱ…ちゅぱ…くちゅ…
（一旦口を離して、舌を大きく出す）
んっ…ぺろ…ぺろ…
（丁寧に舐め上げて）
（括れた部分を何周も舌先を動かし愛撫していく）
うん…イッて…
（全体を口に含んで扱きながら）
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ… 待たせちゃってごめんね
葉月とおんなじだね、凄い嬉しいな
本当に？葉月どんな事考えてたの？
いつものしながらお話ししよっか
(後ろから葉月を抱きしめる) ぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロ ううん
一緒だね♪
正の優しいとこ思い出したり、大好きだなぁって思ったり…
あとはちょっと言えないこと 笑
いつものしてもらったら安心するね
（顔を少しだけ正の方に向けて話しながらながら）
（すりすりと擦りつける） ぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロ ぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロ ぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろ 俺もこうして後ろから葉月抱きしめるの大好きだよ
甘えてくれてる葉月可愛い…
言えない事ってなあに？ 抱きしめるのが好き？
それとも、私のことが好きなの？…なんて
えー、やだ、恥ずかしいもん
言えない 私のことが好きなの？私のことが好きなの？私のことが好きなの？私のことが好きなの？私のことが好きなの？私のことが好きなの？私のことが好きなの？私のことが好きなの？ 大好きな葉月を抱きしめるのが好きなんだよ…ギュッ
葉月の事大好きだよ
言えないの？じゃあ葉月の事とろんとさせて言ってもらおうかな 正だいすき…ギュッ
すごく、きゅんきゅんしてしまいました 照
うん。言えないの…でも、正にはもうわかっちゃってるみたい 言えないんだよな？
まさか言うつもりなのに言えないと書いたわけ？
あざといね >>476
うわっ、また面倒くさいナゾかけ
面倒くせー女 ぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロすりすりきゅんきゅん 葉月大好きだよ…ギュッ
顔真っ赤だよ、葉月可愛い…
じゃあ葉月が言えない事しちゃう？
チュッ… コピペて使っていいよw
ぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろ また照れちゃうよ
正…ギュッ
うん…しちゃう …恥ずかしいな
ちゅっ…もっと、ちゅっちゅっ… ぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろギュッチュッチュクジュルペロぎゅっちゅっちゅくじゅるぺろ 葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ 葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ 葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ やっぱり葉月可愛い…チュッ
じゃあ葉月仲良ししちゃおうか
(後ろから服を捲り胸を触り始める) 葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ 葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ 葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ 葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ 葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ葉月自殺しろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
