ホテル『グランデ』No.175【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.173【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516122086/
ホテル『グランデ』No.174【スレH/雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1519570045/ 亜希さんで興奮してますよ。
亜希さんはムチムチ系の奥様ですか?
それともスレンダー系?
ここでオナニーしたりするんですね。
イッタりしますか?
亜希さんはエッチで大胆になる方ですか? スレンダーとは言えませんね
ムチムチ系です
イッタりしますよ
じわじわせめられると大胆になると思います ムチムチ系ですか?
やっぱりエロいですね。
オナニーはどんな風にするんですか? エッチな動画を見ながらしますよ
おもちゃはもっていないので、使いません どんな動画ですか?
指でどこをどんな風に弄るんですか? 優しくじわじわ攻められるのや、言葉攻めや、オイルマッサージのです
クリトリスを弄ります クリトリスを舐められるとこ想像して、弄るんですか?
思いっきり音出して舐められるの好き? クンニされてる動画見ただけて、濡れてしまうので
見ながらしますよ
音を立てて舐められてみたいです いきなりクリトリスより、まわりをゆっくり舐められてからの方が好きですか? どちらでも好きです
焦らされ過ぎると「早くして!」って言うかも 自分だったら、早くどうして欲しいか言わせますね。
言わないと焦らし続けます 結構いじわるなんですね
少しだけいじわるされるのは好きですが、
ずっといじわるされるのは苦手です わかりました
お相手ありましたよございました
おやすみなさい
以下、空いています お待たせしました
お話ししますか?
H はどうしましょうか? こんばんは、美咲さん
声かけてくれてありがとうです
こんな時間だから誰もいらっしゃらないかと思ったのでよかったです
ホテルに誘導した時点でそれは確かに期待してはいますよ
ただ少し話してからにしましょうか
(美咲さんと部屋に入りベッドに腰を下ろし隣に座るように目で訴える) こんばんわ
こちらこそダメもとだったので
誘っていただけて嬉しいです
そうですよね、隣失礼しますね
(すぐとなりに座る) ダメ元なんて事ないですよ
隣に座ってる美咲さんはどんな方なんだろうとどきどきしていますから
(部屋に入った時と同じように手を取ると自分の胸板へと導き)
ほら、寝間着越しにもとくんと鼓動が伝わってきませんか そう言われると私もドキドキします
(手を胸に導かれ、)
そうですね、私もドキドキしてきました、ほら(伸晃さんの手を自分の胸に当てる) 初めての方と過ごす時ってやはり緊張しますよね
でもそれが心地よかったりするわけだけど
(美咲さんの胸の膨らみの柔らかさと手のひらに伝わる鼓動を感じると)
同じですね、なんだか嬉しいです
(自分の方へ体を引き寄せつつ胸元からは手を離さずに)
(ゆっくりと確かめるような手つきで愛撫し始める) 緊張しますよね、心地よさもほんとドキドキがありますね
はい・・あ・・・ん・・・
(体を引き寄せられ、声が漏れる
そのまま胸を愛撫され、さらに鼓動が速くなり
思わず伸晃さんの腕にすがり付いてしまう) (漏れる声をもっと聞きたくて顔を近づけ)
でもあまり緊張しないでくださいね
ありのままの美咲さんの姿を見せてくれたらいいので
(愛撫の合間を縫って寝間着のボタンを外し直接肌へ滑り込ませ)
(縋り付いてきた美咲さんの顔を自分へと向けさせるとそのまま唇を奪いキスを交わす) (伸晃さんの顔が急接近して、うつむきながら)
はい、私も伸晃さんのこと知りたいです
(胸の愛撫と共に寝巻きのボタンをはずされ、鼓動は高いままで伸晃さんの暖かい手が直接胸に触れて声が漏れる)
あ・・・ん・・・
(キスをして緊張しつつも気持ちよくて)
ん・・んむ・・・ん・・ 美咲さんに触れる手
キスを交わす唇の熱さ
まだ伝えたい事はいっぱいありますから
(胸元への愛撫はそのままに指先で乳首を挟んだりする動きを加え)
感じやすい体してるんだ
ほらもうこんなに硬くなり始めてる
(煽るような言葉をキスの合間に投げかけ)
(唇を濡らし啄むように繰り返し自分の舌を美咲さんの口の中へと)
(そのままくちゅ…と音を立てながら舌を絡ませるキスを続ける) ・・はい・・あ・・あん・・・
(乳首を触られるとさらにはっきりと声を漏らしてしまう)
・・ああ・・ん・・んふ・・ん・・・
(言葉に煽られて気持ちが高揚してきて、
控えめで優しいキスの感触に、息が上がってくる)
・・・ん・・ふ・・はむ・・・ん・・・
(舌が絡まると、気持ちよさに身じろぎして、伸晃さんの袖を強く握ってしまう) 可愛いよ、その声
一晩中聞いていても飽きないかもしれない
(口の中で熱を蕩かすように舌を絡め唇を離した時にすぐそばに伝わる吐息の熱さに次第に優しさが息を潜め)
優しいだけじゃない雄だとしたらどうするんだろう
ね、美咲さん
(袖を握られたままベッドに押し倒すようにすると)
(興奮を隠しきれない自分の下腹部を美咲さんに押し付けて)
(自分も寝間着の上を脱ぎ美咲さんのも脱がせ部屋の明かりの下で体の熱を交わしあい)
(キスを終えそのまま美咲さんの胸元へと顔を沈める) ・・ん・・んん・・はあ・・はああ・・・
(舌を絡めたキスに息が乱れ、平常心が崩れていく)
・・あっ!・・あ・・すごい・・・
(興奮がみなぎる言葉と共に押し倒され、固くなった伸晃さんの下腹部を擦り付けられ、こちらも気持ちがより高まってゆく)
・・・あ・・あん・・ん・・・ああ・・・
(男の人の裸を間近で見ながら、自分の体を隠すものも剥ぎ取られて、暖かい体に包まれて、胸に伸晃さんの顔が当てられると、恥ずかしさと興奮から伸晃さんの頭を掻き抱いてしまう) そう、こんなに硬くさせてるのも美咲さんがえっちだから
その声も俺の舌に反応するその体も
だから…平常心なんて捨ててしまえばいいよ
(そのまま寝間着の下も脱がせ露わになった太ももへと自分のを擦り付け)
(頭を抱いて髪を掻き毟る動きに応えるように美咲さんの乳房を舐め回し)
(強く吸い付きマーキングをするようにすると)
もう他の人の前じゃ脱げないね
こんなにくっきりした痕を付けられたら
(今度は乳首を唇に収め舌で転がしたり甘噛みを交え)
胸の後は…どこを虐めてほしい?
言ってみて、美咲さん ・・そんな・・はい・・・
(自分の隠している恥ずかしい気持ちを見透かされて恥ずかしく、でもそれを受け入れてくれる言葉と共に、
下着まで脱がされて、熱く固い伸晃さんの物を太ももに押し当てられて、煽られて鼓動は高いまま息が荒くなる)
・・ああんっ・・ん・・ああ・・・
(乳房を舐め回され大きく喘いでしまう)
・・・あ・・・・あああっ・・やん・・ああん・・・
(キスマークをつけられ、独占欲のこもった言葉を投げ掛けられ、体の中心からからなぜか快感がわいてくる
乳首をしっかり愛撫されると、大きな声でよがってしまう)
そんなこと・・言えません・・伸晃さんの・・いいように・・してください・・・
(羞恥心を煽る問いかけに、顔を背け顔を赤らめる) (荒く吐き出される息の熱をすぐ近くで感じ喘ぐ声に躊躇が無くなった事が独占欲を満たして)
や…じゃないだろう
もっとして、俺色に染めての間違いだよね
(部屋に入ってきた時とは別人のような表情を美咲さんに見せ)
言えないんだ?
しかも俺の顔を見ようともしないで
そういう美咲さんにはお仕置きが必要だね
(四つん這いにさせ後ろから顔をお尻に埋め手はぐにぐにと揉みしだき)
(何も隠すものが無くなったところへ舌を這い回らせ)
お仕置きなんだからすぐにおまんこ舐めてもらえるとは思っちゃダメ
最初は…ここから
(きゅっと収縮しているお尻の穴へと舌先を進める) 本心はまだ続けたいしここから美咲さんを熱い肉棒で奪いたい
でもさすがに明日が不安なので美咲さんを舌でイかせるとこまでにしてまた後日会えない?
その時はもうダメってくらい可愛がってあげたい ・・・・・・・・・
(伸晃さんの口調が強くなり、怖くて黙っている)
・・あっ・・あああっ・・やっ・・・そんなにしたら・・ああ・・
(突然四つん這いにさせられ、秘部に伸晃さんの顔が押し当てられ、舌を這い回されて手で揉みしだかれて、おかしくなりそうで叫ぶように喘ぐ)
・・やっ・・ああん・・やああん・・・
(おしりの穴に舌を差し込まれ、感じたことのない気持ち悪さと苦しさと、得たいの知れない快感に恐ろしさもあり大きく喘いでしまう) >>494
そうですね時間も時間ですし、
ここにくるのは気が向いたときだけなので、
また今日みたいに偶然会ったときはよろしくお願いします。 そんなにしたら…俺のことを忘れられなくなる?
そう仕向けてるんだけど
(今までに感じたことのない快楽を覚え、それに流されるまま喘ぎ叫ぶ美咲さんのお尻の穴を充分に虐め終わると)
(まだ物欲しげにひくひくと蜜を滴らせる秘部へ今度は指を挿れて)
舐める前に、ここを…
(天井のざらついた所を指で擦り付け同時にクリに舌先を滑らせ)
(蜜を舐め啜りながら刺激と快楽を与え始める) >>496
気が向いた時ってなんだかいいね
今日は募集からしてエッチしたかったんだろうけどそれに応えられたんだろうか
もしまた俺に会いたくなったら偶然とは言わずに大人の伝言板へ伝言してくれると嬉しい
しつこく粘るのはなんなのでこの話はここまでにしとくよ ・・ああ・・いやあ・・ぬいて・・やあ・・・・・
(執拗におしりの穴に舌を差し込まれて、気持ち悪さと、苦しさと、感じたことのない快楽で、お尻は細かく痙攣している)
・・あっ!・・あ・・あう・・ああん・・いやあああ・・・
(秘部の中を指で犯され、同時にクリトリスを舌で舐められると、崩れ落ちそうな快感で叫ぶように喘ぐ) >>498
エッチな気分になりましたよ、ありがとうございました、伸晃さんも楽しめましたか?
わかりました、ありがとうございます
ジェントルマンですね もうそろそろいきたいんだろう
いいよ、いっても
そのえっちな顔、見せつけながら俺の目の前でね
(体から力が抜けそうになるのを支えながら舌と指の矛先を今度は逆にして)
(指の腹でクリを軽く抑えつつ尖らせた舌先を膣中に納めて)
可愛いよね本当
そんな顔と声見せられると本気になってしまいそう
(責めを続けながら自分の気持ちを美咲さんに伝える) >>500
なれたんなら良かった
俺ももちろん楽しめたよ
美咲さん、最初の見かけよりえっちだったし
…ちょっと意地悪だった?
紳士と呼んでくれてありがとう ・・ああ・・・ああん・・やああ・・・
(意地悪な言葉を言われながら舌と指を入れ換えてさらに膣とクリトリスをいじめるれ
なおも叫ぶように喘がされ、支えられ辛うじて体制を保てている)
・・う・・あああん・・やああん・・・・
(感じる恥ずかしいところばかり責められながらのそんな状況を描写する言葉に、羞恥心で体の奥が熱くなってくる) 488: 美咲 ◆.tKsL/4FRU [sage] 2018/04/06(金) 03:41:21 ID:???0
・・はい・・あ・・あん・・・
(乳首を触られるとさらにはっきりと声を漏らしてしまう)
・・ああ・・ん・・んふ・・ん・・・
(言葉に煽られて気持ちが高揚してきて、
控えめで優しいキスの感触に、息が上がってくる)
・・・ん・・ふ・・はむ・・・ん・・・
(舌が絡まると、気持ちよさに身じろぎして、伸晃さんの袖を強く握ってしまう) ・・・ん・・ふ・・はむ・・・ん・・・
(舌が絡まると、気持ちよさに身じろぎして、伸晃さんの袖を強く握ってしまう)
笑 >>502
伸晃さんも楽しめてよかったです
私がエッチだから意地悪だったんですね
いえいえ、そう感じたので まだいけないんだ…それなら
(蜜を啜る音を激しく立て舌の動きを更に早め)
(後ろから支えながらも抱きつくような格好のまま顔を美咲さんの秘部へと押し付け)
(鼻の先でクリを擦りながら膣中を蹂躙するように舌を動かして)
ほら、もうこれなら我慢できないんじゃないか
いって…美咲
(初めて呼び捨てで呼びつける) ・・あああん・・いやあああ・・だめえ・・いく・・いくの・・あああっ・・・
(最後に立て続けにもたらされた快感に我慢できずにイってしまった) (甲高く響く声を合図にするように力が抜けた体を後ろから支えそのままベッドへ横に)
気持ちよくいけたようで俺もよかった
それじゃ、また…どこかで
おやすみなさい、美咲さん
閉めだけは任せるよ
(毛布の中で体を抱いて先に寝息を立て眠りの底へと) 最後に立て続けにもたらされた快感に我慢できずにイってしまったwww 場所ありがとうございます。
38歳で結婚12年目の子無しの人妻です。
身長163バスト98Hカップウエスト66ヒップ102です。
いっぱいエッチなことしましょうね。
せっかくなのですが少し待っててください
10分ほど所用です。 待ってる間にシチュを考えていたのですが…
涼子さんはメイドや執事を抱える超の付くお金持ちなセレブ妻。
こちらは訳アリで配属されたばかりの少年執事。
オナニーは経験済みですが、女性経験は無し。
夜、奥様に呼ばれ、マッサージを頼まれると欲情してしまい…
それを知った奥様に何度も何度もザーメンを搾り取られ…って感じのシチュです。
もちろん全く違うシチュでも構いませんし、涼子さんのお考えもお聞かせ下さい。 戻ってきました。
そのシチュいいですね
書き出しどうします?わたしがしましょうか? はい、簡単で構わないので書き出しお願いしたいです。
普段は清楚で上品な奥様が夜は…って感じのギャップも楽しみたいので、
下品な事やHな事をいっぱい言ってくれると嬉しいです。
こちらの事は最初は咲弥って呼び捨てで構いませんが、
盛り上がってきたら坊や呼ばわりされてみたいです。 はい、お待ちしてます。
書き出しよろしくお願いします。 (細川涼子38歳 この屋敷に嫁いできて12年になるが子供も居らず暇を持て余している)
ふぅ…暇ねぇ
(自室で紅茶を片手に読書をしながら物憂げな表情 白い肌は20台と変わらない瑞々しさを保っており何より豊満な肉体が一層妖艶が雰囲気を)
ちょっと肩と腰が凝ってきたわね…誰かいる!?
(スケスケの紫のレースのネグリジェから白い肌と黒いレースの下着が見えている恰好で手を叩いて執事を呼ぶ) (訳アリで細川家の執事として採用された咲弥)
(まだ14歳ながらちょっとした事情で雇われ、実際は拾われてきたも同然)
(新人であり、屋敷の奥様との面識はないが、一方的に知ってはおり)
(他の執事たちと同様に、その美貌と豊満な肉体の虜となっていた)
(夜ともなれば、自室にこもり、奥様の身体を思い出しながらオナニーするのが日課になり)
(今日も自室でオナニーしようとすると奥様の声が…)
(しかも今日は専属の執事がお休みで、何かあったら自分に任されており)
(奥様との初めての仕事だと胸に、緊張しながら奥様の部屋へと向かい)
コンコン、奥様。何か御用でしょうか? どうぞ入りなさい!
…?アレ君って?新人の…
(数名の執事がいるこの屋敷で新人執事の名前が思い出せない涼子)
(まだあどけない少年執事に興味深々で椅子に大きなヒップを突き出して座り脚を組みまじまじと見つめる)
いつもの高田は主人の用事で不在なのね…えっとキミってマッサージとかできる?
ちょっと肩が凝っちゃって…いつもは高田か黒崎にお願いするんだけど…
(椅子から立ち上がって少年に背中を向けて肩を揉む仕草をする涼子 ヒップを突き出し黒Tバックの食い込んだ大きなヒップが透けている)
マッサージできるならソコのベッドに寝そべってイイかしら? 失礼します。
(部屋に入り、深々と一礼し)
はい、先日配属されたばかりの新人で、咲弥と申します。
(初めて奥様を近く、目の前で見て、動揺しているのか、本来はいけない事なのだが)
(奥様の身体を舐めるように見渡し、特に大きなヒップや組まれる足の太ももを見つめ)
はい、大丈夫です。
高田さんの方からは何かあったらよろしく頼むと言われてましたから…
(奥様が立ち上がり、ベッドに近寄っていくのを目で追いかけ、大きなお尻や)
(そこに食い込むTバックが透けて見えると、もうそれだけで興奮してしまい)
はい、どうぞ。ベッドに横になって下さい。
(と平静を装いながらも、パンツの中ではちんぽはムクムクと大きくなり始めており) そうそう咲弥くんね…よろしく
この館の主の家内…細川涼子です。
(自分のことは当然知っているはずなのにワザとらしく自己紹介をする涼子)
マッサージできるのね?それじゃあ話が早いわね…お願いするわ
(あどけない少年なのに礼儀正しい躾や仕草に感心しながらベッドに四つん這いなってコッチに来るように指示する)
(ベッドで四つん這いのポーズで大きなヒップの丸みやTバックの食い込んだ割れ目が一層クッキリ浮かび上がり重く垂れるHカップのおっぱいのシルエットも透けている)
うつ伏せからお願いね…肩から腰を重点的に指圧して…
(そのまま脚を伸ばして両手をあげてうつ伏せになると脇からHカップの胸に膨らみがはみ出しネグリジェの裾は捲れて白い尻タブが見えそうになっている)
どうしたの?ボ〜っとしてないで遠慮なくベッドにあがってするのよ はい、こちらこそよろしくお願いします。
(奥様の方から自己紹介してくれるなんて…と思いながらどこか人物としての器の大きさにも感動し)
はい、問題ありません。高田さんと黒崎さんに仕込まれてますから。
(ベッドで四つん這いになり、こちらに来るように指示する奥様をHな目で見ながら近付いて行き)
(徐々に近付くと、お尻に食い込むTバックや重く垂れ下がる大きな胸も十分認識でき)
(ネグリジェ越しとは言え、間近で見る奥様の豊満な体に興奮し、パンツの下ではちんぽが完全に勃起し)
は、はい、すみません。それでは…
(奥様の身体に見とれていると声を掛けられてハッとし、言われるがままベッドに上がり込むと)
(最初は肩に手を伸ばして恐る恐ると言った感じでマッサージを始め)
(初めて触る女性の身体、しかも自分の憧れである豊満な肉体の奥様ともなれば興奮しないわけはなく) そう先輩たちに涼子のことは色々教わっているのね…嬉しいわまだ新人なのに
あ…そう…そこぉ…あッ…君の指とってもイイわぁ
(うつ伏せのまま肩に少年のほっそりした指がグッと食い込むそうに指圧されると嗚咽を漏らして)
確かキミってまだ14歳だったよね?中学生の執事見習いが入ったって聞いてたけど…いろいろ筋よ良さそうね
うっ…うッ…そうッ…そこそこぉ…涼子のツボに入るわぁ…あああッ…
(大きな胸の女性特有の悩みの肩凝りの一番効くツボに指が入ると大げさなくらいに大きな声で悶える涼子)
ふぅう…いいわぁ…じゃあ次は腰をお願いね
涼子のお尻の上に乗ってするのよ…聞いてるでしょ?
(肩の解されるとジワっと火照った顔で少年の方を見ながらクイっと軽くお尻を突き上げて次は腰のマッサージをお願いする) ここですか?
(日常会話を続け平静を装いながらマッサージを続け、実際にはその柔らかい肌や)
(間近で見る奥様の豊満な体にパンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起しており)
(それはもはやズボンの上からでも誰の目にも明らかで)
そ、そうですか?はい、ありがとうございます。
(マッサージの気持ち良さなのだろうが、奥様が声を漏らし始めると、それが喘ぎ声かのように聞こえ)
(奥様が声を漏らす度にちんぽをビクビクと震わせ、ちんぽからは我慢汁を漏らし)
は、はい、こ、こうですか?
(奥様に言われるがままお尻に乗っかって腰をマッサージしていると)
(いろいろ体を動かしながらマッサージをしているせいで偶然奥様のお尻に股間が触れ)
(そうするとその何とも言えない感触にちんぽが震え、時折偶然を装ってはお尻に股間を擦り付け) オバサンだから遠慮しないでね
腰はお尻に乗って体重かけてもらった方が気持ちイイの!
(おそるおそる涼子の大きなヒップに跨る咲弥に遠慮する必要はないと一層ヒップを突き出して縊れた腰を沈ませて)
うッ…ううッ…そうッ!もっと強く押して!…ううううッ…そう…それ効くぅぅ
(咲弥が涼子のヒップに乗ったままグッグッと力強く腰を親指で押されると弾力のあるヒップ弾んで咲弥の股間を刺激してしまう)
うううッ…そうッ腰も筋がイイわぁ…そうそう…腰からお尻の部分までしっかり押して…!??
(指圧の快感ですっかり気が合ってしまい咲弥の股間とヒップが密着しても気がつかなかったがさすがに途中からヒップに割れ目にゴロンと野太い感触が伝わってきて)
『ああ…この子ったら勃起してるわ…どうしよう…指圧は止めて欲しくないし』
『それになんだろこの久しぶりな感じ…お尻に当たるこの子のアレの感触も…なぜか気持ちイイわぁ』
(こころの中で指圧の快感と少年の隠しきれない劣情の間で涼子も徐々に悪戯心が芽生えてきてワザとヒップを左右に揺すってしまう)
『あああ…お尻の間でゴロンゴロンして…すごいわ…中学生ってホントかしら?主人のより大きいかも?』
(ヒップから伝わってくる硬く太い男根の感触から無意識に少年執事の男根をリアルに頭の中で構築する) ここ?ここですか?
(自分がマッサージ、奥様の身体に触れ、それで気持ち良さそうに声を上げる奥様に興奮し)
(さらに弾む奥様の大きなお尻で股間を刺激されると、徐々にたまらなくなり)
(もっと快感が欲しいとばかりに行動が大胆なものへと変わっていき、自ら股間をお尻に擦り付け)
お、奥様ぁ…
(するとあまりの快感に思わず、奥様と声が漏れ)
お、お尻の方もマッサージするんですね。
(お尻なんかには触れてはいけないと思っていたのに対しそう言われると、恐々と言った感じで触り始めるも)
(徐々に慣れてくるとむにゅむにゅと力強く揉んだり、ちんぽに伝わる快感に加え、手からもお尻の柔らかさが伝わり)
お、奥様、ぼ、僕…
(奥様がお尻を揺らすと、その刺激がちんぽにダイレクトに伝わり、思わず気持ちいいと言いそうになってしまい) あああッ…さッ咲弥ぁああッ…そこぉおッ…もっと指じゃなくって…坊やの腰を…もっとグッと押し付けてぇ!
(気がつくと指圧の快感よりも硬くなった少年執事の肉棒が突き当たる割れ目の刺激の快感が上回りヒップを前後に激しく揺すって乱れる)
(腰を指圧していた咲弥の手は腰をワシ掴みにしてヒップに股間を押し付け涼子は少年にバックから犯されて乱れているかのような恰好で腰をグラインドする)
『そうッ…それよ…あなたのぶっといの…坊やのぶっといチンポ…わたしのアソコにゴリゴリってしてぇ!』
(無言のままマッサージという名目で今度は涼子が大きなヒップに割れ目に執事の肉棒を挟んで扱きあげてしまうマッサージに立場が変わってしまって)
『あああッ…坊やったらイイ顔ぉ…そのまま出してイイのよ!』
(とうとう涼子のヒップマッサージに玄関といった少年執事の切羽詰まった顔に益々欲情してしまう涼子)
ねえ…いいから…そのまま出しなさい!坊やのザーメン…いっぱいわたしのお尻に出しなさい!
(心の中で叫んでいた言葉がとうとう口に出てしまう涼子 ムリンムリンと白い巨尻を揺すって尻コキでフィニッシュをさせようと激しく揺する) えっ?い、いいんですか?奥様?
(坊やと呼ばれると全身をゾクゾクするような快感が走り抜け、もうたまらずに股間を突き出す感じでお尻に擦り付け始め)
お、奥様、ぼ、僕…僕も気持ちいいです。
(マッサージしている側の自分までもが気持ちいいと思わず本音が漏れ、奥様にお尻でズボン越しのちんぽを扱かれながら)
(両手で豊満なお尻を縦横無尽に触り始め)
(初めての体験に胸をドキドキさせながら快感に耐えていると、奥様から信じられないような言葉が飛び出し)
お、奥様のような上品な方がザーメンだなんて…それにお尻に出してもいいんですか?
(その言葉にもうたまらなくなり、一気に射精が近づくと、慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ棄て)
(生のちんぽを奥様のネグリジェ越しの豊満なお尻に擦り付け、射精へと近付いていく)
奥様、お願いです。もう一度、いっぱいHな事を言って下さい。
奥様の言葉で僕をイカせて下さい。
【リアの僕もイっちゃいそうです】
【何度もイってもいいなら、リアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです】
【焦らされるのも好きなので、リアではまだ我慢しなさいねとかでも興奮しちゃいます】 いいのよ咲弥ぁ…いっぱい出してぇ…もうイイから!遠慮しないで!
坊や知ってた?坊やはこの屋敷に来た理由は…私の玩具に飼われたのよ!
毎晩毎晩わたしの名前呼んでオナニーしてたこと知ってるのよ!わたし見てたからぁ…見ながらわたしも自分で…あああ
あああ…可愛いのにオチンポは馬並みね…スゴイわぁ
(とうとう14歳の少年が両親の借金を理由に涼子の玩具として買われた真相を告白しながらネグリジェを捲り上げてTバックに食い込む白いナマ巨尻を突き出して)
(咲弥の部屋に仕込んだ隠しカメラで毎晩のオナニーを鑑賞しながら涼子も自慰に耽っていたことも告白)
(とうとう我慢しきれずにズボンとパンツを脱いで勃起した馬並みの肉棒を見て舌なめずりをしてヒップを揺する変態妻と化す涼子)
そうよぉ…普段は細川家につかえる貞淑な妻を演じているけど…本当は坊やみたいな童貞ザーメンが大好きなヘンタイなのよ!
ああああ…ぶっといチンポぉ…いっぱいいっぱい涼子のデカ尻にザーメンぶっかけてぇ!!
(生チンポが涼子のスベスベのヒップに押し付けあられ先っぽから溢れるチンポ汁で割れ目がテカテカヌルヌルと滑って扱かれて最後にフィニッシュへと卑猥な尻ダンスを踊る涼子)
今夜は涼子が坊やの…いっぱいいっぱい童貞ちんぽザーメン搾り取ってあげるぅ!しばらく童貞のまんま涼子が弄ぶから覚悟するのよぉ
あああ…早くぅ!ザーメンちょうだい!
【康太くん!康太くんの生ぐっさいチンポ…真奈美のお顔に擦ってそのまま先っぽからビュルビュルってザーメン出してぇ!】
【康太のドロドロの暖かいザーメンで真奈美のお顔をドロドロベットベトにしてぇ!】 >>539
相手してもらえないからって嫉妬して叩いてんじゃねえよ
哀れなやつだ 奥様の…
僕のオナニー見ながら奥様も…
(驚愕の事実に驚きながらも興奮だけは冷めやらず)
(ネグリジェが捲られ生尻が見えると興奮が高まり、さらに奥様の舌なめずりにも興奮し)
うぅぅ…奥様ぁ、僕すごい興奮しちゃいます。
(淫語を交えた言葉責めに興奮が高まり、いよいよ射精が近づき)
奥様、僕もう我慢できない。イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛い顔で可愛い絶頂の声を上げながら、それとは裏腹にびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
【すごい興奮してリアでも気持ち良くイっちゃいました】
【お時間許すならシチュでもリアでも、もう一回はイカせて頂きたいです】
【あっシチュの僕が執事になった理由…とっても良かったです。ありがとうございます】 しばらく童貞のまんま涼子が弄ぶから覚悟するのよぉ
あああ…早くぅ!ザーメンちょうだい!
【康太くん!康太くんの生ぐっさいチンポ…真奈美のお顔に擦ってそのまま先っぽからビュルビュルってザーメン出してぇ!】
【康太のドロドロの暖かいザーメンで真奈美のお顔をドロドロベットベトにしてぇ!】
こんなんゆわれても嬉しくないわ あああッ坊やぁ可愛いわたしの坊やぁ…あなたはわたしの童貞ザーメンみるく出し人形よぉ!
ああああっ出てるぅ!すっごいいっぱい…アツイわぁ
(ギュッギュッと1メートル超えの巨尻に割れ目と余るような柔らかなスベスベ尻肉に挟まれた童貞チンポからザーメンがビュッビュッと何度も噴き出し)
(ヒップはもちろん背中にまで真っ白な雄の樹液を浴びて目尻がトロンと下がった雌顔で満足そうに少年のビクビク脈打つ亀頭から飛び出るザーメンの一部始終を見つめる)
はぁはぁはぁ…ああっ指定したどうりの童顔童貞くんなのに白くて綺麗な馬並みチンポ…それに濃いくっさいザーメンがいっぱい出るなんて…お買い得だったわぁ
(ヒップに飛び散ったザーメンを手の平でヌルヌルと全体に伸ばして弄びながら手に平にベットリこびり付いたザーメンに舌を伸ばして味わう涼子)
んちゅ…ちゅ…ちゅ…おいひいッ…坊やの童貞ザーメン…濃厚で美味しいわぁ 【康太くんの壊れっぷりも素敵よ もっと壊してあげたいな】
【童貞奪うまえに涼子のアナル舐めやクリ舐めを執拗に仕込んで正常の前でアナルでいっぱいザーメン搾り取っちゃうの】
【中学生で童貞のまんま涼子のアナル専用ちんぽ兼童貞ザーメン人形として細川家に飼われるのよ】
【他の若い女中やお局の熟女女中の前でもいっぱい変態公開オナニーさせて毎晩みんなの玩具にしてあげる】 (普段の奥様からは想像もつかないようなHな言葉の連続に興奮が冷めず)
(さらに自分が出したザーメンを舐め味わう奥様を見るともうたまらなくなり)
奥様、すごくHで素敵です。
僕奥様のHな言葉にすごく興奮しちゃいます。
奥様はすごく美しくて、身体も豊満で魅力的で、そんな奥様がHな事を口にするなんて最高です。
それに僕のザーメン舐めてくれるなんて…嬉しいし、すごく興奮しちゃう。
(自分のザーメンを味わう奥様を見ると我慢できずに自分でちんぽを扱き始め) >>547
うぅぅ…それすごく素敵です。すごく興奮しちゃう。
あっただ若い女中は無しでお願いできればと。
熟女好きな僕としては女中さんも含め、全面的に熟女対応にさせて頂きたいです。
>>549
了解です。
あまり長い場合は一旦閉めちゃいますね。 あらあらまた自分でオチンポ扱き始めちゃって…さすがわたしの坊やだわ
(手の平のザーメンを美味しそうに舐めとりながらオナニーを始めた少年執事をウットリ眺める)
隠しカメラで見た時と同じ扱き方するのね…そっやて手の輪っかで亀頭の部分をキュッキュって扱いてエッチなお汁がまた出ちゃうんだぁ
(カメラの時と違って目の前で繰り広げられる生オナニーショーを目を輝かせて眺める涼子)
もっとオカズが欲しいんじゃない?脱ぐわね
(そのままオナニーをする咲弥の前に膝まづくとネグリジェを脱ぎ去り黒レースの下着だけの恰好になる)
おっぱいHカップなのよ…いっぱい見てぇ…乳首も見たい? (目の前で自分の舐めとる奥様の痴態を見ながらちんぽを扱き続け)
オカズ…欲しいです。
(今のままでも十分オカズになるのだが、さらなる興奮と快楽を求めるようにお願いし)
た、たまらないです。奥様の下着姿…
(ネグリジェが脱ぎ捨てられ、黒の下着姿だけになると、ちんぽを震わせながら我慢汁を漏らして喜び)
み、見たい、見たいです。僕奥様のおっぱいも乳首も見たいです。 見たいの?いいわよ坊やに特別見せてあげるわ…よいしょ
(ブラを押し下げ豊満なHカップのおっぱいを手の平で掬い上げるようにして飛び出させるとプックリ肥大したピンク色に乳首が大きな乳輪まで卑猥で)
どう?わたしの乳首綺麗?乳輪が大きくて恥ずかしいわ…
(もう片方も同様に手の平でブラから掬い出して重そうなタワワなおっぱいブラの上でバイインっと両方ともロケットのように飛び出して)
そうだ…オカズは多いほうがイイわね…女中の和枝さんも呼んじゃおっかなぁ…和枝さん!ちょっといらっしゃる?
(おっぱいを放り出したまま手を叩くと支えの無くなった胸がプルンプルン揺れて そうこうしているウチに女中の和枝が現われる)
奥様…どうなさいました?…!!
あらッまぁ…先日入ったばかりの?新人執事くん?
(涼子以上に異様に大きな胸とお尻を揺らして入ってくる女中の和枝 年のころは40過ぎといった熟女が素っ裸でオナニーする咲弥の姿にさっそく卑猥な顔で)
奥様も相変わらすお好きですねぇ…わたしも御相伴させてもらいますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています