ホテル『グランデ』No.175【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.173【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516122086/
ホテル『グランデ』No.174【スレH/雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1519570045/ ・・ああ・・・ああん・・やああ・・・
(意地悪な言葉を言われながら舌と指を入れ換えてさらに膣とクリトリスをいじめるれ
なおも叫ぶように喘がされ、支えられ辛うじて体制を保てている)
・・う・・あああん・・やああん・・・・
(感じる恥ずかしいところばかり責められながらのそんな状況を描写する言葉に、羞恥心で体の奥が熱くなってくる) 488: 美咲 ◆.tKsL/4FRU [sage] 2018/04/06(金) 03:41:21 ID:???0
・・はい・・あ・・あん・・・
(乳首を触られるとさらにはっきりと声を漏らしてしまう)
・・ああ・・ん・・んふ・・ん・・・
(言葉に煽られて気持ちが高揚してきて、
控えめで優しいキスの感触に、息が上がってくる)
・・・ん・・ふ・・はむ・・・ん・・・
(舌が絡まると、気持ちよさに身じろぎして、伸晃さんの袖を強く握ってしまう) ・・・ん・・ふ・・はむ・・・ん・・・
(舌が絡まると、気持ちよさに身じろぎして、伸晃さんの袖を強く握ってしまう)
笑 >>502
伸晃さんも楽しめてよかったです
私がエッチだから意地悪だったんですね
いえいえ、そう感じたので まだいけないんだ…それなら
(蜜を啜る音を激しく立て舌の動きを更に早め)
(後ろから支えながらも抱きつくような格好のまま顔を美咲さんの秘部へと押し付け)
(鼻の先でクリを擦りながら膣中を蹂躙するように舌を動かして)
ほら、もうこれなら我慢できないんじゃないか
いって…美咲
(初めて呼び捨てで呼びつける) ・・あああん・・いやあああ・・だめえ・・いく・・いくの・・あああっ・・・
(最後に立て続けにもたらされた快感に我慢できずにイってしまった) (甲高く響く声を合図にするように力が抜けた体を後ろから支えそのままベッドへ横に)
気持ちよくいけたようで俺もよかった
それじゃ、また…どこかで
おやすみなさい、美咲さん
閉めだけは任せるよ
(毛布の中で体を抱いて先に寝息を立て眠りの底へと) 最後に立て続けにもたらされた快感に我慢できずにイってしまったwww 場所ありがとうございます。
38歳で結婚12年目の子無しの人妻です。
身長163バスト98Hカップウエスト66ヒップ102です。
いっぱいエッチなことしましょうね。
せっかくなのですが少し待っててください
10分ほど所用です。 待ってる間にシチュを考えていたのですが…
涼子さんはメイドや執事を抱える超の付くお金持ちなセレブ妻。
こちらは訳アリで配属されたばかりの少年執事。
オナニーは経験済みですが、女性経験は無し。
夜、奥様に呼ばれ、マッサージを頼まれると欲情してしまい…
それを知った奥様に何度も何度もザーメンを搾り取られ…って感じのシチュです。
もちろん全く違うシチュでも構いませんし、涼子さんのお考えもお聞かせ下さい。 戻ってきました。
そのシチュいいですね
書き出しどうします?わたしがしましょうか? はい、簡単で構わないので書き出しお願いしたいです。
普段は清楚で上品な奥様が夜は…って感じのギャップも楽しみたいので、
下品な事やHな事をいっぱい言ってくれると嬉しいです。
こちらの事は最初は咲弥って呼び捨てで構いませんが、
盛り上がってきたら坊や呼ばわりされてみたいです。 はい、お待ちしてます。
書き出しよろしくお願いします。 (細川涼子38歳 この屋敷に嫁いできて12年になるが子供も居らず暇を持て余している)
ふぅ…暇ねぇ
(自室で紅茶を片手に読書をしながら物憂げな表情 白い肌は20台と変わらない瑞々しさを保っており何より豊満な肉体が一層妖艶が雰囲気を)
ちょっと肩と腰が凝ってきたわね…誰かいる!?
(スケスケの紫のレースのネグリジェから白い肌と黒いレースの下着が見えている恰好で手を叩いて執事を呼ぶ) (訳アリで細川家の執事として採用された咲弥)
(まだ14歳ながらちょっとした事情で雇われ、実際は拾われてきたも同然)
(新人であり、屋敷の奥様との面識はないが、一方的に知ってはおり)
(他の執事たちと同様に、その美貌と豊満な肉体の虜となっていた)
(夜ともなれば、自室にこもり、奥様の身体を思い出しながらオナニーするのが日課になり)
(今日も自室でオナニーしようとすると奥様の声が…)
(しかも今日は専属の執事がお休みで、何かあったら自分に任されており)
(奥様との初めての仕事だと胸に、緊張しながら奥様の部屋へと向かい)
コンコン、奥様。何か御用でしょうか? どうぞ入りなさい!
…?アレ君って?新人の…
(数名の執事がいるこの屋敷で新人執事の名前が思い出せない涼子)
(まだあどけない少年執事に興味深々で椅子に大きなヒップを突き出して座り脚を組みまじまじと見つめる)
いつもの高田は主人の用事で不在なのね…えっとキミってマッサージとかできる?
ちょっと肩が凝っちゃって…いつもは高田か黒崎にお願いするんだけど…
(椅子から立ち上がって少年に背中を向けて肩を揉む仕草をする涼子 ヒップを突き出し黒Tバックの食い込んだ大きなヒップが透けている)
マッサージできるならソコのベッドに寝そべってイイかしら? 失礼します。
(部屋に入り、深々と一礼し)
はい、先日配属されたばかりの新人で、咲弥と申します。
(初めて奥様を近く、目の前で見て、動揺しているのか、本来はいけない事なのだが)
(奥様の身体を舐めるように見渡し、特に大きなヒップや組まれる足の太ももを見つめ)
はい、大丈夫です。
高田さんの方からは何かあったらよろしく頼むと言われてましたから…
(奥様が立ち上がり、ベッドに近寄っていくのを目で追いかけ、大きなお尻や)
(そこに食い込むTバックが透けて見えると、もうそれだけで興奮してしまい)
はい、どうぞ。ベッドに横になって下さい。
(と平静を装いながらも、パンツの中ではちんぽはムクムクと大きくなり始めており) そうそう咲弥くんね…よろしく
この館の主の家内…細川涼子です。
(自分のことは当然知っているはずなのにワザとらしく自己紹介をする涼子)
マッサージできるのね?それじゃあ話が早いわね…お願いするわ
(あどけない少年なのに礼儀正しい躾や仕草に感心しながらベッドに四つん這いなってコッチに来るように指示する)
(ベッドで四つん這いのポーズで大きなヒップの丸みやTバックの食い込んだ割れ目が一層クッキリ浮かび上がり重く垂れるHカップのおっぱいのシルエットも透けている)
うつ伏せからお願いね…肩から腰を重点的に指圧して…
(そのまま脚を伸ばして両手をあげてうつ伏せになると脇からHカップの胸に膨らみがはみ出しネグリジェの裾は捲れて白い尻タブが見えそうになっている)
どうしたの?ボ〜っとしてないで遠慮なくベッドにあがってするのよ はい、こちらこそよろしくお願いします。
(奥様の方から自己紹介してくれるなんて…と思いながらどこか人物としての器の大きさにも感動し)
はい、問題ありません。高田さんと黒崎さんに仕込まれてますから。
(ベッドで四つん這いになり、こちらに来るように指示する奥様をHな目で見ながら近付いて行き)
(徐々に近付くと、お尻に食い込むTバックや重く垂れ下がる大きな胸も十分認識でき)
(ネグリジェ越しとは言え、間近で見る奥様の豊満な体に興奮し、パンツの下ではちんぽが完全に勃起し)
は、はい、すみません。それでは…
(奥様の身体に見とれていると声を掛けられてハッとし、言われるがままベッドに上がり込むと)
(最初は肩に手を伸ばして恐る恐ると言った感じでマッサージを始め)
(初めて触る女性の身体、しかも自分の憧れである豊満な肉体の奥様ともなれば興奮しないわけはなく) そう先輩たちに涼子のことは色々教わっているのね…嬉しいわまだ新人なのに
あ…そう…そこぉ…あッ…君の指とってもイイわぁ
(うつ伏せのまま肩に少年のほっそりした指がグッと食い込むそうに指圧されると嗚咽を漏らして)
確かキミってまだ14歳だったよね?中学生の執事見習いが入ったって聞いてたけど…いろいろ筋よ良さそうね
うっ…うッ…そうッ…そこそこぉ…涼子のツボに入るわぁ…あああッ…
(大きな胸の女性特有の悩みの肩凝りの一番効くツボに指が入ると大げさなくらいに大きな声で悶える涼子)
ふぅう…いいわぁ…じゃあ次は腰をお願いね
涼子のお尻の上に乗ってするのよ…聞いてるでしょ?
(肩の解されるとジワっと火照った顔で少年の方を見ながらクイっと軽くお尻を突き上げて次は腰のマッサージをお願いする) ここですか?
(日常会話を続け平静を装いながらマッサージを続け、実際にはその柔らかい肌や)
(間近で見る奥様の豊満な体にパンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起しており)
(それはもはやズボンの上からでも誰の目にも明らかで)
そ、そうですか?はい、ありがとうございます。
(マッサージの気持ち良さなのだろうが、奥様が声を漏らし始めると、それが喘ぎ声かのように聞こえ)
(奥様が声を漏らす度にちんぽをビクビクと震わせ、ちんぽからは我慢汁を漏らし)
は、はい、こ、こうですか?
(奥様に言われるがままお尻に乗っかって腰をマッサージしていると)
(いろいろ体を動かしながらマッサージをしているせいで偶然奥様のお尻に股間が触れ)
(そうするとその何とも言えない感触にちんぽが震え、時折偶然を装ってはお尻に股間を擦り付け) オバサンだから遠慮しないでね
腰はお尻に乗って体重かけてもらった方が気持ちイイの!
(おそるおそる涼子の大きなヒップに跨る咲弥に遠慮する必要はないと一層ヒップを突き出して縊れた腰を沈ませて)
うッ…ううッ…そうッ!もっと強く押して!…ううううッ…そう…それ効くぅぅ
(咲弥が涼子のヒップに乗ったままグッグッと力強く腰を親指で押されると弾力のあるヒップ弾んで咲弥の股間を刺激してしまう)
うううッ…そうッ腰も筋がイイわぁ…そうそう…腰からお尻の部分までしっかり押して…!??
(指圧の快感ですっかり気が合ってしまい咲弥の股間とヒップが密着しても気がつかなかったがさすがに途中からヒップに割れ目にゴロンと野太い感触が伝わってきて)
『ああ…この子ったら勃起してるわ…どうしよう…指圧は止めて欲しくないし』
『それになんだろこの久しぶりな感じ…お尻に当たるこの子のアレの感触も…なぜか気持ちイイわぁ』
(こころの中で指圧の快感と少年の隠しきれない劣情の間で涼子も徐々に悪戯心が芽生えてきてワザとヒップを左右に揺すってしまう)
『あああ…お尻の間でゴロンゴロンして…すごいわ…中学生ってホントかしら?主人のより大きいかも?』
(ヒップから伝わってくる硬く太い男根の感触から無意識に少年執事の男根をリアルに頭の中で構築する) ここ?ここですか?
(自分がマッサージ、奥様の身体に触れ、それで気持ち良さそうに声を上げる奥様に興奮し)
(さらに弾む奥様の大きなお尻で股間を刺激されると、徐々にたまらなくなり)
(もっと快感が欲しいとばかりに行動が大胆なものへと変わっていき、自ら股間をお尻に擦り付け)
お、奥様ぁ…
(するとあまりの快感に思わず、奥様と声が漏れ)
お、お尻の方もマッサージするんですね。
(お尻なんかには触れてはいけないと思っていたのに対しそう言われると、恐々と言った感じで触り始めるも)
(徐々に慣れてくるとむにゅむにゅと力強く揉んだり、ちんぽに伝わる快感に加え、手からもお尻の柔らかさが伝わり)
お、奥様、ぼ、僕…
(奥様がお尻を揺らすと、その刺激がちんぽにダイレクトに伝わり、思わず気持ちいいと言いそうになってしまい) あああッ…さッ咲弥ぁああッ…そこぉおッ…もっと指じゃなくって…坊やの腰を…もっとグッと押し付けてぇ!
(気がつくと指圧の快感よりも硬くなった少年執事の肉棒が突き当たる割れ目の刺激の快感が上回りヒップを前後に激しく揺すって乱れる)
(腰を指圧していた咲弥の手は腰をワシ掴みにしてヒップに股間を押し付け涼子は少年にバックから犯されて乱れているかのような恰好で腰をグラインドする)
『そうッ…それよ…あなたのぶっといの…坊やのぶっといチンポ…わたしのアソコにゴリゴリってしてぇ!』
(無言のままマッサージという名目で今度は涼子が大きなヒップに割れ目に執事の肉棒を挟んで扱きあげてしまうマッサージに立場が変わってしまって)
『あああッ…坊やったらイイ顔ぉ…そのまま出してイイのよ!』
(とうとう涼子のヒップマッサージに玄関といった少年執事の切羽詰まった顔に益々欲情してしまう涼子)
ねえ…いいから…そのまま出しなさい!坊やのザーメン…いっぱいわたしのお尻に出しなさい!
(心の中で叫んでいた言葉がとうとう口に出てしまう涼子 ムリンムリンと白い巨尻を揺すって尻コキでフィニッシュをさせようと激しく揺する) えっ?い、いいんですか?奥様?
(坊やと呼ばれると全身をゾクゾクするような快感が走り抜け、もうたまらずに股間を突き出す感じでお尻に擦り付け始め)
お、奥様、ぼ、僕…僕も気持ちいいです。
(マッサージしている側の自分までもが気持ちいいと思わず本音が漏れ、奥様にお尻でズボン越しのちんぽを扱かれながら)
(両手で豊満なお尻を縦横無尽に触り始め)
(初めての体験に胸をドキドキさせながら快感に耐えていると、奥様から信じられないような言葉が飛び出し)
お、奥様のような上品な方がザーメンだなんて…それにお尻に出してもいいんですか?
(その言葉にもうたまらなくなり、一気に射精が近づくと、慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ棄て)
(生のちんぽを奥様のネグリジェ越しの豊満なお尻に擦り付け、射精へと近付いていく)
奥様、お願いです。もう一度、いっぱいHな事を言って下さい。
奥様の言葉で僕をイカせて下さい。
【リアの僕もイっちゃいそうです】
【何度もイってもいいなら、リアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです】
【焦らされるのも好きなので、リアではまだ我慢しなさいねとかでも興奮しちゃいます】 いいのよ咲弥ぁ…いっぱい出してぇ…もうイイから!遠慮しないで!
坊や知ってた?坊やはこの屋敷に来た理由は…私の玩具に飼われたのよ!
毎晩毎晩わたしの名前呼んでオナニーしてたこと知ってるのよ!わたし見てたからぁ…見ながらわたしも自分で…あああ
あああ…可愛いのにオチンポは馬並みね…スゴイわぁ
(とうとう14歳の少年が両親の借金を理由に涼子の玩具として買われた真相を告白しながらネグリジェを捲り上げてTバックに食い込む白いナマ巨尻を突き出して)
(咲弥の部屋に仕込んだ隠しカメラで毎晩のオナニーを鑑賞しながら涼子も自慰に耽っていたことも告白)
(とうとう我慢しきれずにズボンとパンツを脱いで勃起した馬並みの肉棒を見て舌なめずりをしてヒップを揺する変態妻と化す涼子)
そうよぉ…普段は細川家につかえる貞淑な妻を演じているけど…本当は坊やみたいな童貞ザーメンが大好きなヘンタイなのよ!
ああああ…ぶっといチンポぉ…いっぱいいっぱい涼子のデカ尻にザーメンぶっかけてぇ!!
(生チンポが涼子のスベスベのヒップに押し付けあられ先っぽから溢れるチンポ汁で割れ目がテカテカヌルヌルと滑って扱かれて最後にフィニッシュへと卑猥な尻ダンスを踊る涼子)
今夜は涼子が坊やの…いっぱいいっぱい童貞ちんぽザーメン搾り取ってあげるぅ!しばらく童貞のまんま涼子が弄ぶから覚悟するのよぉ
あああ…早くぅ!ザーメンちょうだい!
【康太くん!康太くんの生ぐっさいチンポ…真奈美のお顔に擦ってそのまま先っぽからビュルビュルってザーメン出してぇ!】
【康太のドロドロの暖かいザーメンで真奈美のお顔をドロドロベットベトにしてぇ!】 >>539
相手してもらえないからって嫉妬して叩いてんじゃねえよ
哀れなやつだ 奥様の…
僕のオナニー見ながら奥様も…
(驚愕の事実に驚きながらも興奮だけは冷めやらず)
(ネグリジェが捲られ生尻が見えると興奮が高まり、さらに奥様の舌なめずりにも興奮し)
うぅぅ…奥様ぁ、僕すごい興奮しちゃいます。
(淫語を交えた言葉責めに興奮が高まり、いよいよ射精が近づき)
奥様、僕もう我慢できない。イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛い顔で可愛い絶頂の声を上げながら、それとは裏腹にびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
【すごい興奮してリアでも気持ち良くイっちゃいました】
【お時間許すならシチュでもリアでも、もう一回はイカせて頂きたいです】
【あっシチュの僕が執事になった理由…とっても良かったです。ありがとうございます】 しばらく童貞のまんま涼子が弄ぶから覚悟するのよぉ
あああ…早くぅ!ザーメンちょうだい!
【康太くん!康太くんの生ぐっさいチンポ…真奈美のお顔に擦ってそのまま先っぽからビュルビュルってザーメン出してぇ!】
【康太のドロドロの暖かいザーメンで真奈美のお顔をドロドロベットベトにしてぇ!】
こんなんゆわれても嬉しくないわ あああッ坊やぁ可愛いわたしの坊やぁ…あなたはわたしの童貞ザーメンみるく出し人形よぉ!
ああああっ出てるぅ!すっごいいっぱい…アツイわぁ
(ギュッギュッと1メートル超えの巨尻に割れ目と余るような柔らかなスベスベ尻肉に挟まれた童貞チンポからザーメンがビュッビュッと何度も噴き出し)
(ヒップはもちろん背中にまで真っ白な雄の樹液を浴びて目尻がトロンと下がった雌顔で満足そうに少年のビクビク脈打つ亀頭から飛び出るザーメンの一部始終を見つめる)
はぁはぁはぁ…ああっ指定したどうりの童顔童貞くんなのに白くて綺麗な馬並みチンポ…それに濃いくっさいザーメンがいっぱい出るなんて…お買い得だったわぁ
(ヒップに飛び散ったザーメンを手の平でヌルヌルと全体に伸ばして弄びながら手に平にベットリこびり付いたザーメンに舌を伸ばして味わう涼子)
んちゅ…ちゅ…ちゅ…おいひいッ…坊やの童貞ザーメン…濃厚で美味しいわぁ 【康太くんの壊れっぷりも素敵よ もっと壊してあげたいな】
【童貞奪うまえに涼子のアナル舐めやクリ舐めを執拗に仕込んで正常の前でアナルでいっぱいザーメン搾り取っちゃうの】
【中学生で童貞のまんま涼子のアナル専用ちんぽ兼童貞ザーメン人形として細川家に飼われるのよ】
【他の若い女中やお局の熟女女中の前でもいっぱい変態公開オナニーさせて毎晩みんなの玩具にしてあげる】 (普段の奥様からは想像もつかないようなHな言葉の連続に興奮が冷めず)
(さらに自分が出したザーメンを舐め味わう奥様を見るともうたまらなくなり)
奥様、すごくHで素敵です。
僕奥様のHな言葉にすごく興奮しちゃいます。
奥様はすごく美しくて、身体も豊満で魅力的で、そんな奥様がHな事を口にするなんて最高です。
それに僕のザーメン舐めてくれるなんて…嬉しいし、すごく興奮しちゃう。
(自分のザーメンを味わう奥様を見ると我慢できずに自分でちんぽを扱き始め) >>547
うぅぅ…それすごく素敵です。すごく興奮しちゃう。
あっただ若い女中は無しでお願いできればと。
熟女好きな僕としては女中さんも含め、全面的に熟女対応にさせて頂きたいです。
>>549
了解です。
あまり長い場合は一旦閉めちゃいますね。 あらあらまた自分でオチンポ扱き始めちゃって…さすがわたしの坊やだわ
(手の平のザーメンを美味しそうに舐めとりながらオナニーを始めた少年執事をウットリ眺める)
隠しカメラで見た時と同じ扱き方するのね…そっやて手の輪っかで亀頭の部分をキュッキュって扱いてエッチなお汁がまた出ちゃうんだぁ
(カメラの時と違って目の前で繰り広げられる生オナニーショーを目を輝かせて眺める涼子)
もっとオカズが欲しいんじゃない?脱ぐわね
(そのままオナニーをする咲弥の前に膝まづくとネグリジェを脱ぎ去り黒レースの下着だけの恰好になる)
おっぱいHカップなのよ…いっぱい見てぇ…乳首も見たい? (目の前で自分の舐めとる奥様の痴態を見ながらちんぽを扱き続け)
オカズ…欲しいです。
(今のままでも十分オカズになるのだが、さらなる興奮と快楽を求めるようにお願いし)
た、たまらないです。奥様の下着姿…
(ネグリジェが脱ぎ捨てられ、黒の下着姿だけになると、ちんぽを震わせながら我慢汁を漏らして喜び)
み、見たい、見たいです。僕奥様のおっぱいも乳首も見たいです。 見たいの?いいわよ坊やに特別見せてあげるわ…よいしょ
(ブラを押し下げ豊満なHカップのおっぱいを手の平で掬い上げるようにして飛び出させるとプックリ肥大したピンク色に乳首が大きな乳輪まで卑猥で)
どう?わたしの乳首綺麗?乳輪が大きくて恥ずかしいわ…
(もう片方も同様に手の平でブラから掬い出して重そうなタワワなおっぱいブラの上でバイインっと両方ともロケットのように飛び出して)
そうだ…オカズは多いほうがイイわね…女中の和枝さんも呼んじゃおっかなぁ…和枝さん!ちょっといらっしゃる?
(おっぱいを放り出したまま手を叩くと支えの無くなった胸がプルンプルン揺れて そうこうしているウチに女中の和枝が現われる)
奥様…どうなさいました?…!!
あらッまぁ…先日入ったばかりの?新人執事くん?
(涼子以上に異様に大きな胸とお尻を揺らして入ってくる女中の和枝 年のころは40過ぎといった熟女が素っ裸でオナニーする咲弥の姿にさっそく卑猥な顔で)
奥様も相変わらすお好きですねぇ…わたしも御相伴させてもらいますね うぅぅ…すごいです。奥様のおっぱい…
はい、乳首綺麗です。乳輪も大きくてすごく興奮しちゃいます。
(奥様のおっぱいを目を丸くして見つめ、自分好みの大きい乳輪に興奮し)
(ちんぽの先からトプトプと我慢汁を溢れ出しながらちんぽを扱き続け)
か、和枝さん…?
(夢中になって全裸でちんぽを扱いていると、先輩でもある女中の和枝さんが部屋に来て)
(本来であればすぐにでもオナニーを止めるであろうが、もう興奮のために理性が吹き飛んでおり)
(ただただ目の前の巨大なおっぱいをオカズにしながらちんぽを扱きまくる) そうよ和枝さん今夜は坊やをわたしの玩具として遊ぶの
いま公開オナニー中だから 和枝さんも上着を脱いでそのLカップのおっぱい見せてあげて
(女中の和枝が現れると涼子が和枝の前でHカップのおっぱいを晒しながら和枝の割烹着を脱がして上半身裸にしてしまう)
どう?坊や?わたしのHカップのおっぱいと…和枝さんのLカップのおっぱい…115センチもあるんですって!スゴイでしょう?
(巨乳と爆乳の女性が二人で向き合っておっぱいを寄せながら咲弥のオナニーをジッと見つめる)
奥様この新人執事はお買い得でしたね…可愛いしアレも大きくて綺麗だし…毎晩わたし達も楽しみですわ
(女中の和枝が熟女独特のだらしないくらいに肉付きのよい体を晒しながらオナニーを見つめる)
どう?坊や…次は私達二人のおっぱいで挟んであげましょうか? うぅぅ…和枝さんのおっぱいもすごい…
(新たに加わった女中のおっぱいを見てあまりの大きさに驚き)
(奥様と女中のおっぱいを交互に見ながらちんぽを扱き続け)
何だか僕興奮しちゃう。オナニー見られて恥ずかしいはずなのに興奮する。
(二人の熟女にオナニーを見られ、見られる快感にも目覚めたようで)
(トプトプと溢れ出る我慢汁でヌルヌルになったちんぽを二人の熟女に見せ付けるように)
(わざと激しくにちゃにちゃと粘着質なHな音を漏らしながらちんぽを扱き)
は、はい。僕奥様の和枝さんのおっぱいでちんぽイカせて欲しいです… はいよく言えました…さすがわたしの坊やね…ヘンタイっぷりがいいわぁ興奮しちゃう
じゃあそのままこの椅子に座りなさい
(少年の素直な反応に満足そうに卑猥な笑みを浮かべながら咲弥を椅子に座らせる涼子)
(椅子は特殊な加工がしてあり真ん中に穴が開いており丁度お尻が乗ると睾丸と肛門が穴から出るようになっている)
どれどれ…そうその位置で座っててね…じゃあ和枝さんもコッチにきて…ヨイショっと
(椅子に据わった少年の位置を確認すると大きなおっぱいを右から涼子が咲弥の腰上に左から和枝がLカップのおっぱいを寄せて乗せてくると)
あああ…奥様坊やのオチンポが私達のおっぱいで隠れてしまいましたねぇ
(寄せ過ぎて谷間に肉棒を隠してしまってチンポを奪い取ってしまう和枝)
なに言ってのよ!和枝さんのおっぱいが大きすぎて隠してるじゃないのよ!
坊やのオチンポはわたしのモノなのよ!
(今度はHカップの涼子がグッとおっぱいを差し出しニュルっと咲弥の肉棒が二人の谷間の間を行ったり来たりする) はい…
(言われるがまま椅子に座るが、興奮が収まる事はなく)
(二人の熟女を見ながらオナニーを続けていると)
うぅぅ…すごいよぉ、奥様のおっぱいと和枝さんのおっぱいが…
(二人の熟女のおっぱいが自分のちんぽへと近付いてくるのをドキドキしながら見つめ)
(二人の胸でちんぽが包まれると、恍惚とした表情を見せ)
すごく気持ちいいです。僕興奮して気持ちいい… あら奥様だって独占しちゃ駄目ですよ!
(和枝も負けじとLカップの爆乳を咲弥の肉棒に押し付けて二人の谷間が一層密着してチンポが挟み込まれてゆく)
和枝さんそろそろ二人でダブルパイズリしちゃいますわよ
(谷間を密着したまま涼子が上半身を動かしてユサユサとおっぱいを上下に揺らしてパイズリを開始すると和枝さんの爆乳も同期して上下にタプタプと揺れてパイズリしてしまう)
どう?坊やダブルパイズリ…スゴイでしょう?我慢しなくていいのよ!
もう坊やのオチンポ限界でギンギンパンパンね…このまま私達のおっぱいとお顔にザーメンドピュってぶっかけなさい!
いっぱい出してイイから…涼子の目の前でいっぱい出してぇ!
(おっぱいを激しく上下に揺すってパイズリしながら右手を椅子裏に回して開いた穴から重そうに垂れた睾丸を揉み揉みと刺激して一層ザーメンの量を増やそうとする) (二人がちんぽを奪い合うように動けば、それだけちんぽに快感が大きく伝わり)
うぅぅ…すごい、二人のパイズリすごいです。気持ち良過ぎます。
(二人でちんぽを刺激されると、その見た目のHな感じも加わり、徐々に射精が近づき)
い、いいの?いいんですか?僕またイっちゃっても…?
奥様の綺麗なお顔を僕の汚いザーメンで汚してもいいんですか?
それに和枝さんの大きなおっぱいも僕のザーメンで汚していいんですね?
あぁん、興奮しちゃう。
奥様、お願いです。私のお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(二人の熟女の顔もおっぱいも自分のザーメンで汚せると思うと一気に射精が近づき)
【リアの僕もまたイっちゃいそうです。またHな言葉でイカせてくれると嬉しいです】 そうよ坊やの童貞ザーメンを今度はわたしのお顔にぶっかけるのよ!
わたしの顔キレイ?じゃあいっぱいいっぱい坊やのクッサイザーメン汁でベトベトに汚してぇ!
(Hカップの白いおっぱいが上下に激しく揺れてピンク色に乳首が変形して股間から飛び出したり消えたりする)
あらわたしも結構キレイって言われうのよ奥様…ねえ咲弥さん…わたしのお顔にもいっぱいザーメンぶかっけてぇ!
(Lカップの爆乳おっぱいが重そうに揺らして圧倒的な乳圧を肉棒にかけて扱きあげながらザーメンをお顔に欲しいとネダル熟女の和枝)
さあ出しなさい!さっきみたいにドッピュドピュって何回もザーメン飛ばしてぇ!
坊やの童貞ザーメンでおっぱいも顔も真っ白に汚してぇ! 【リアでも2回目のザーメンでそうなんだ?康太くんのくっさいザーメンいっぱい頂戴!】
【リアでは舌出して亀頭押し付けてるから舌の上にビュルビュルって出して!いっぱい飲ませて!】 ダメだ、僕もおうイっちゃう。もう我慢できない。あぁん、いっくぅ
(二人の熟女に淫語交じりに言葉責めされると、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(びちゃびちゃと二人の熟女の顔をドロドロに汚し、さらに勢いが弱まってからもドクドクと溢れ出るザーメンで)
(二人の胸をドロドロに汚していく)
奥様、和枝さん、僕凄く気持ち良かったです。
奥様、今度マッサージが必要な時も僕を指名して下さると嬉しいです。
【リアでもまたイってしまいました】
【すごく興奮して気持ち良かったです。お相手どうもありがとうございました】
【機会があればこのシリーズでまた遊んで頂けたらと思います】
【申し訳ないのですが、そろそろ時間なのでお先に失礼させて頂きます】
【ありがとうございました。落ちます】 よろしくお願いいたします。
ところで、お名前の呼び方を教えてくださいますか? >>572
読みにくくてすみません(笑)
さわこって入れたら出てきました
なんか綺麗だなと思って
被らない名前探すのわりと大変ですね さわこさんですね、綺麗なお名前ありがとうございます。
ご自分のどの辺りがMだと思われますか? >>574
虐げられることに感じてしまいます
相手の方に奉仕するのも幸せですし
なんだか、性処理みたいに道具にされたいときもあります 性玩具って奴ですね
男の足元にひざまづいて、手を使わずに口淫させらてた挙句、顔を汚されたり、
逢っていきなりトイレに連れ込まれて、自らの手でスカートをたくし上げ後ろから犯して頂いたり…ですか?
自分は目の前で自慰させながら放尿させたり、恥ずかしい事をさせるのが大好きです >>576
それはとてもツボかもしれません
最後の二行でとても感じてしまいました
恥ずかしいこと沢山させられたらそれだけで逝ってしまいそうです これまでの性体験の中でもそのような快楽が?
よろしければ詳しくお聞かせください >>578
あんまりリアでは虐げられてないんです
男性って優しいですよね
とても大事にしてくれる方ばかりで
ここに来てから気づいたことも多いです
主人もノーマルですし 自分も見た目や仕草などは至って普通らしいです、むしろ真面目に見えるぐらいかもしれません
ですが時折こうした性癖が湧きあがるのです
いつもではなく何かの拍子に突然に…
縄で縛りつけ卑猥な言葉を浴びせながら玩具で責めたて寸止め地獄でもてあそんだり
先言ったように、目の前で恥ずかしい行為をさせたりと…
時にはアナルを犯すことも そうなんですね
サドの方なのでしょうね
アナルもされるんですね
アナルはまだないんです
今は沸いてきましたか?
私はおっしゃること全部魅力的な行為です
されたくなってきました
とても下腹部が熱いです 今は私のどんな事をさせられたいと思っていますか?
ご主人がいらっしゃる奥様なのに、はしたないですね…
罰として、服を着たまま洗濯ばさみで直接乳首を挟んでもらおうかな >>583
痛いだけですか?
こんな所でいやらしい話をして、股を濡らして恥ずかしい奥さんだ…
私の…欲しいですか? 痛いけれど、なんだか気持ちいいです
(おまんこは熱く濡れ始めてひくついている)
沢山辱しめて欲しいです >>585
そこにしゃがんで、じかにおまんこいじらないと…
そうだな…3本一気にぶち込め
ぶち込んだら、俺のしゃぶっていいから 三本…一気に…わかりました
ああぁ、はうぅ、ああっ、一気に三本気持ちいいです…ピクピクしてます
おまんこぬるぬるして張り付いてきます
ああっ、はああっ、手が止まらないです
(足をはしたなく開いて右手を三本一気に差し込まれてもよろこんで飲み込んでしまういやらしいおまんこ。) >>587
ただ差し込むだけじゃなく、腰も使わないと…
俺のちんぽ代わりに何を使いますか?
無ければ、おまんこの指を抜いてそれをしゃぶってくれよ
それにしてもはしたないおまんこしてますね、奥さん
ケツを打ってあげようか?
旦那の代わりに… やんっ、そんな恥ずかしいっ
ああっ、ああっん、あんっ、ひあっ
(開脚で指を三本いれながら腰をいやらしくくねらせて、くねらせるほどに快感につんざかれ淫らな声と液が出る)
おちんぽの代わりのディルドがあります
はい、いやらしい淫乱妻をしつけてください
(打たれるときいて目を輝かせる) >>589
ディルドのサイズはデカいんだろうな?
洗面台か玄関に行こうか
そこにディルド貼り付けて、奉仕させるよ
ショーツ以外は全部脱げ
ところで旦那はどこに? 主人は別室ですがさすがに玄関とかはいけないですね
ちょっと指示スレみたいで…
シチュ風に書くのは無理でしょうか 指はどうだ気持ちいのか?
小指まで入れてみろ…
(おもむろにズボンを脱ぐと、屹立を彩和月の鼻先へ突きつけ)
ほら、これが欲しかったんだろ?
旦那以外の逞しいちんぽ…
(びく突かせ鼻をすりあげる) ああっ、ああ!小指まできついです
でも、きもちいです…ああぁ、ああっ、ん
(小指まで差し込むとさすがにきついがそれでも飲み込んでしまい、より気持ちよくなってしまい、開脚で腰を揺すり続ける)
【放尿させたりとかはないですか】
【あと何歳のかたで既婚か独身か教えて貰えますか】 おやおや…自分の指でこんなに乱れてしまって…
(後頭部を抑え付けながら肉棒を口の中へ送り込むと腰を前後させ)
どうですか…ご主人以外の棒の味は…
(亀頭をギュッと膨らませると、上顎を抉るように脈動させ)
【既婚50歳】
【おしっこしてるの見られたいんですか?】 そういう羞恥プレイをされるように書いていたのでその気になってしまったのですが、全然出てこないのでちょっと落ち着いてしまいました
眠気もありますし、ごめんなさい
落ちます こちらこそよろしく、菜々美さん
こんな時間におじさんに犯してもらいたいだなんて、なんてはしたないコトを…どうしたの?
最近、エッチしてもらってないの?
満足させてもらってしてないの? >>600
ごめんなさい
我慢できなくて弄ってました
おちます
以下空室です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています