あっ。夢か。良かった
(自分の股から垂れる精液をみて)
こっちも夢だったら良かったのに…
もう嫌だ。バスから降りよう
(着崩れした所々に粘液がついてテカテカになってるセーラー服を正して乗降口ステップへヨロヨロと歩きだす)