【乱交バス(52号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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遅くなったぁ(花火大会の帰り、上は白いTシャツにデニムの短パン。素足にサンダル姿。黒髪ボブヘアーで眼鏡を掛けており、真面目そうな女子校生) お嬢ちゃん、その生足そそるね
(手を太股に這わせ)
このバス、どういうバスか知ってて乗ってるんだよね
(ショートパンツの脇から手をいれ、あそこを直に触り)
知ってるよね このバス………噂通りだったら…………ッ
ううん、でももういいや。メチャクチャにされたい………
(彼氏にフラれてヤケになって乗り込みました。犯してくれる人を募集します)
(NGはスカグロ(アナルプレイ除く)です) (混みあった車内で後ろにぴったりと立つといきなりお尻に触って)
(そのまま遠慮なくお尻を撫で回し続ける)
お姉さんここがどんなバスか知っているの?
(後ろから耳元に囁く)
(こんばんは。NGプレイ了解です)
(容姿や服装など簡単に教えてください) (遠慮なく身体を撫で回す手と、確認するように耳元で囁かれる声に)
はい………、若くないけど、その分おチンチンの気持ち良さを知ってます………っ
お好きに、使ってください…っ!!
(俯いて顔を真っ赤にしながら、肯定の返事をする)
【年齢は26、身長は155cm、胸はDです】
【服装は前開きのワンピースにカーディガン、髪型は緩くポニテにしています】 (赤くなりながら肯定する様子に興奮を覚えて)
まだまだ若いというか、これからが美味しい時期に見えるけどね?
(ワンピース越しに身体を密着させると、柔らかなお尻に硬くなったチンコが押し付けられる)
これの気持ち良さをもっと教えてあげよう。
(ポニーテールのため露わになっている耳たぶにキスすると、服の上から胸を触る)
(柔らかな感触を味わうとすぐにワンピースの前を開き始めて、ブラの上から揉み始める)
(下の方では服越しにチンコがゆっくりと擦りつけられる)
(ありがとうございます。こちらは30代のスーツを着たサラリーマンです。身長は170センチです。) あ、ん、そう言って貰えると、嬉しいですっ、ふあぁ、お尻に固いの当たってるっ……!
(後ろから胸を触られ始めるのに気付き、吊革に両手で掴まり、触りやすいようにする)
はいっ、おちんちんのいっぱい教えてくださいっ…………
(まるで立ちバックを連想させるようにお尻にコツコツと当たるものに、我慢できないように腰を揺する)
【そちらの容姿や服装も了解です】 まるで誘ってるような、姿勢だよ。
セックス好きなんだね。
(言いながら、ワンピースの前を全て開いてしまう。そして裾をたくし上げるとズボンから取り出した、勃起チンコを太ももの間にねじ込んで)
ほら、お尻よりもこっちの方が熱くて硬いのが分かるだろう?
下着越しにおまんこ擦りつけてみて。
(手はブラをずらすと直接Dカップの胸を揉み始める。)
柔らかくてエロいおっぱいだな。
いろんな男に揉まれてるんだろう?
(羞恥心を煽るようにわざと大きく揉む)
(周囲の男達からは熱い視線が集中する) あっ!………ぅうっ、は、はいっ、セックス好きぃ!ひっ、ぁ、熱くて固くて………大きいっ、ですっ
(殆ど裸に近い恰好になっていて、思わず悲鳴を上げかけるが、自分の目的を思い直して、遊んでいるかのように振る舞う)
ふ…………ぁ、割れ目をおちんちんがなぞって………、あ、あぁ
(しばらく腰を動かしていると、生地が擦れる度にクチュッと音を立てるようになる)
ひああぁ、ん、エッチなおつゆ出ちゃってるぅ………っ!
(グニュグニュと男性の手の中で形を帰る乳房とそれに集まる視線に、顔を赤くしながらも感じ始めて、背中が気持ち良さでゾクゾクと震える)
あっ、んんんっ、そんなに、揉まれてないっ……!はぅ、あ、見られて、ひああぁ!!
(コリコリと固くなっていく乳首を指がかする度に声を上げてしまう) 自分で言うなんて、変態みたいだな。
下着の中から、エロいジュースが溢れてきたよ、もうチンコ入れて欲しいのか?
(今度はこちらからから腰を振って強くおまんこに擦りつける)
(動く度に溢れた愛液がヌルヌルとチンコに絡みついていく)
こっちの感度も良さそうだな。
(下からわざと揺らすように揉んで、周囲の男達に柔らかな胸を妄想させる)
(そして、ピンと硬くなった乳首を指先で撫で始めると)
さっきからココが気持ち良さそうだな、いじるとエロい身体が反応してるぞ。
(周囲に見せつけるように乳首を撫で回す) (良いところですが、眠気の限界なのでここで落ちます。ごめんなさい) (自らも腰を振り、そして強く押し当てられる状態になると、下着越しにクリトリスを刺激され、その度にヒクヒクと入口が蠢く)
あっ、ああ、はひっ………ぁあ、も、おチンチン、入れてくださいっ、ふああっ
(息を切らせながら言っていると、乳首を弄られ)
あーっ!!あっ、あ、あ、乳首くりくりしちゃっ、んぁ、あっ!
ひグッ、ぁ、我慢できなくなっちゃ…あああ、ひううう、あ、はぁ…!!
(ビクッ、ビクッと大きく震えて、軽くイッてしまった姿を晒す)
あー………あ、おまんこ、おまんこにおチンチンぶち込んで欲しいですっ!ああああ
(我慢できない様子で男性の方を振り返って懇願する) 分かりました。遅くまで付き合ってくださってありがとうございます
こちらも落ちます
【以下空室】 あれ・・・?えっと、このバスで良かったハズだよね?
(いつもと少し違うバスの外装に違和感を覚えながらも整理券を手に取り、
後ろの方に空いた席を見つけて腰を下ろす)
【痴漢さん募集します。こちらの希望ですが他の乗客に見られながら、もしくは一緒に犯されながらの羞恥プレイが希望です。
こちらは細身で小柄、清楚で大人しめな女子高生です。服装はセーラー服でお願いします。】 >>46 お願いします。
ほかの女性が痴漢されてるところを見ながらという感じですか? こんにちは、よろしくお願いしますね。
ちょっと書き方が紛らわしい感じで申し訳ありめせん。
他の男性乗客に見られながらとか男性客と一緒になって・・・という感じです ほかの女性とまとめてかと思いました。
複数の男が佳奈さんをもてあそぶんですね。
>>46の続きから書きますのでお待ちを。 おいおい、ずいぶんとまた上玉が乗ってきたぞ。
いやいやみかけによらずってこともあるからな。
(男たちがひそひそ話をしながら佳奈に近づいてまず両脇に二人が座り佳奈を挟み込んで)
お嬢ちゃん、今日はよろしくね。いっぱい遊ぼうね。
(一人がスカートの上から太ももをなで回しもう一人はセーラー服の上から胸を触り始める) えっ・・・?あ、あの・・・
(両脇を挟むように座って来た男性二人に気付いて違和感を覚え辺りを見回す。
周りにはいくらでも空いた席があり隣にわざわざ座る必要はないだろうということが解る)
遊ぶ・・・?ちょっと待ってください。あの、何を・・・きゃっ!!
(そう言っている間に何の躊躇いもなく身体に触れられ小さく悲鳴を上げ、怖くなり席を立とうと身を乗り出す) 何をって?このバスでやることは決まってるじゃないか。
もしかして間違えて乗っちゃったの?
まぁまぁ、これも何かの縁だし座りなよ。
(うぶな反応は新鮮で男たちの欲望を煽ってしまい)
(太ももを触ってる男が足を押さえつけ胸を触ってる男は上から覆い被さる)
どんなパンツ履いてるの?もしかして清楚な白?これから汚れちゃうけどいいよね。
(痴漢待ちの女性は身につけない清楚な下着が見れるかと想像しながら)
(スカートの中に手を入れて股間をまさぐり)
(セーラー服の中にも手を入れてブラジャーの上から胸を触る) きゃあっ!や、やめてください!こんなこと・・・
(必死に抵抗を試みてみるも小柄な女子高生ではとても力では叶わず、為すすべもなく押し倒される)
んっ!嫌ぁ・・・誰か助けて・・・
(涙目になりながら周りの乗客に助けを求めて初めて気付く。周りには男性しか居ない事、これだけの事が起こっていながら誰一人干渉しようとしない事)
あっ、離してっ、触らないでぇ・・・
(無情にも服を巻くられると上下お揃いの白い下着が露出し、白い肌は興奮で僅かに赤みを差している) うわー。白だぁ。かわいい…
痛いことはしないから安心して。ちょっと触るだけだからさ。
(ブラジャーとパンツの上から二人の男の指が佳奈の体を攻め始めて)
ねぇねぇ、お嬢ちゃんどうされると感じちゃうの?
誰にもいわないから教えてよ。
(ブラを触ってる指は乳首をパンツを触ってる指は割れ目を探して動き回る) お、お願い・・・乱暴しないで・・・
(瞳にいっぱい涙を溜めながら許しを乞い、男たちの指先が身体を這い回る感触に嫌悪感を感じる)
そんなのわかんなっ・・・やっ、やぁっ・・・
(指先が割れ目に差し掛かり、クリトリスの辺りを指先が撫でると小さく嗚咽を漏らし膝を閉じようと抵抗する) 教えてくれないんだ。
だったら探しちゃおうかな。
こういうのはどう?
(両側の男が同時に佳奈の白い耳たぶから首筋に舌を這わせはじめて)
(パンツの上から触ってる男の指がクリトリスを見つけると佳奈の足がきゅっと閉じ)
(それに興奮した別の男が佳奈の正面にたって動画を撮り始める)
もしかして、ここ、弱いの?
(足とパンツの狭い隙間に太い指を入れてくねくね動かして)
気持ちよくなってきた?
(ブラジャーの隙間から指を入れて汗ばんだおっぱいの上をゆっくりと指が動いて)
ここはどう?
(乳首にたどり着くとブラジャーの中で指先で弄んで) や、やめてくださぃ・・・
(消え入りそうな声で訴えかけるもそれとは裏腹に周りにギャラリーは増え始め、視線が身動きの取れない少女を犯し始める)
そこはダメぇ・・・や、私まだ・・・
(太ももとショーツの隙間に強引に指先がねじ込まれ自然と脚は開き気味になり、
少女の反応から経験が皆無であると用意に想像出来る)
んっ、やぁん・・・
(ブラの中の指先は小さな突起をすぐさま見つけ出し、指の腹先で撫でられると思わず甘い吐息が漏れ始める) 優しくしてあげた方がよさそうだね。
おまんこぐちょぐちょにしてあげるからね。
あっ、ここいいんだ。すごくかわいい声だね。
(乳首を触ると小さな口が開いてかわいらしい声が漏れて)
見たくなっちゃった…
(ブラジャーのホックを外してずらすとぷるんとおっぱいが出てきて)
(小さな乳首が上向きに固くなり始めてるのが見えて)
ん、ちゅぱっ、どう?感じる?触られるのと舐められるのどっちがよかった?
(汗ばんだおっぱいを揉みながら乳首を舌先で転がして)
(ショーツの上からは別の男の指が秘部を攻め続けてて)
(佳奈の足が開くとみていた別の男が我慢できなくなってしゃがみ込んで)
ちゅぱっ、ふー。おいし…
足、きれいだね。
(佳奈の秘部が別の男に攻められてるのを見ながら足を抱え込んでふくらはぎから太もも膝裏をぺろぺろなめ始めて) ひゃっ、そんなのダメ・・・
(犯されているとは分かっていても男のザラザラした舌先が敏感な部分を撫でると我慢しきれずにピクンと身体を震わせ、次第にあられもない姿になっていく様子はしっかりとカメラに収められている)
そんなにされちゃったら私・・・
(割れ目への刺激だけでも我慢しきれない所に敏感な部分を更に刺激され耐えられなくなり、身体をヒクヒクと震わせると同時にクロッチの部分がうっすらと染みになり始める) あれ?もしかして…濡れてきちゃった?
パンツの上からだと無理かなぁって思ってたけど意外と敏感なんだね。
(純白の清楚なショーツのクロッチにうっすらとシミができるとそこを重点的に攻めて)
(じわじわとシミが広がる様子も男たちに見つめられ撮影までされてて)
くんくん…女の子のにおいがしてきたよ。
感じちゃってるんだね。
(足をなめてる男の舌は太ももの内側を行ったり来たりしている)
おまんこみんなにみてもらおうよ。きれいなのかなぁ。
(白いショーツに恥ずかしいシミがしっかりとできるとそれをずらしながら指先で秘部を直接触る) っ・・・や、やめて、撮らないで・・・
(下半身の大事な部分にカメラがしっかり固定されているのに気付き脚を閉じようとするも気持ちとは裏腹にその眼前ではショーツがズラされ、
ピンク色の割れ目をうっすらと毛が覆っているのが晒されて更に愛液が滲んでテカテカと光っている)
あっ、待って・・・ちょっ・・・
(それに指先が這わされ腰が僅かに浮き、その指使いは今にも挿入を開始しそうな動きで気持ちをあせらせる) きれいなおまんこ…
なのに、ほら、これ、これ、何?
(いたずらしてる指先をゆっくり離すとピンク色の小さな割れ目と指の間にはつーっと糸ができる)
すごい敏感なんだね。腰が動いちゃってるのわかる?
(佳奈の腰は座席から浮いて前後に卑猥な動きをしはじめてて)
くんくん…しょ、処女の洗ってないおまんこ…我慢できない!
(足をなめてた男の顔が足の間に入って別の男の指で攻められてるのにかまわず秘部にキスをしはじめて)
指、入っちゃいそうだよ。自分の指入れたことある?
(クンニしてる男がずらしてたパンツを膝上まで脱がして股間に顔を密着させると)
(クリトリスを舐めながら指を割れ目の中にゆっくりと挿入し)
中までぐちょぐちょだよ。音聞こえる?
(クンニのぺちょぺちょという音に混じって指を動かすたびにぐちゅぐちゅというさらに卑猥な水音が聞こえてくる)
あ、あの、おれ、処女とやったことないんですよ。
みなさんより小さめだしやらさせてもらってもいいですか?
(今まで撮影してた比較的気の弱そうな男が股間を握りしめながら言っている) うぅっ・・・やだぁ・・・
(自分でも濡れているのが分かっていて愛液が糸を引いているのが解り、痴女だと指摘されているような物言いに顔を真っ赤にして涙目になる)
んぁっ、やぁっ!痛っ・・・ひゃっ・・・
(遂には恐れていたようにヌルヌルになった割れ目に指が挿入され悲鳴を上げて腰を浮かせ、
入り口はヌルヌルでも中は締め付けが強く、クリトリスへの刺激も相待ってヒクヒクと痙攣させる)
えっ・・・!?そんな、嘘でしょ・・・?嫌っ・・・中はダメ!
(挿入したいという申し出に顔を青ざめさせて脚をバタつかせる)
(しかしもちろん抵抗出来るハズもなく、自分の意思関係なく話は進んでいく) 何?おまえ処女とやったことないんだ。
たしかにこの子のおまんこ相当狭いから俺たちのだと最初はなかなか入らないかもしれないしな。
もうちょっと慣らすからまってろよ。
お嬢ちゃん、初めてでもあんまり痛くないように準備してあげるからね。
(何人もの男の指と口が佳奈のおまんこと胸を這い回って)
(穴に出し入れする指は中指から親指さらに2本に増え腰を浮かせてひくひくしてる佳奈の体に挿入される感覚を覚え込ませていく)
(そうしてる間に立候補した男は下半身を丸出しにして十分に太いペニスをしごいていて)
そろそろいいぞ。
ほら、こいつの俺たちのと比べてみろよ。
(男たちの使い込んだペニスを佳奈に見せつけながら両足を二人の男が抱え両側から割れ目を開いて)
この子の一生の思い出なんだから優しくしてやれよ。
いきなり入れるんじゃなくて滑らせてなじませてからゆっくり入れるんだぞ。
わかりました!
(しごいてたペニスを佳奈の股間に滑らせ始めると)
この子やばいです…これだけでも気持ちいい…入れたらすぐに出ちゃうかも。
(ぴくぴく動く亀頭が狭い割れ目にゆっくり進入していく) お願い・・・ちゃんと言うこと聞くから中だけは・・・
(必死の懇願も簡単にスルーされ狭い中を慣らすように指がもう一本追加されて、キツイハズの2本も愛液が慣らす手伝いをして抜き取った頃には指先は愛液に塗れている)
うぁっ、やっ・・・やめて、何でもするから・・・
(焦らすように割れ目に擦り付けられる肉棒に気が気では無く、やがて満を辞したかのように先端が押し込まれてくる)
痛っ・・・ぬ、抜いて、あっ、あっ・・・
(悲鳴と喘ぎ声が混じってバスの中に響き、ゆっくりと進入してくるモノに脚を痙攣させる) これだけ濡れちゃってるんだからオナニーしても治まらないよ。
せっかく男の人たくさんいるんだからセックスいっぱいしちゃおうね。
(抱えてる足が小刻みに震えて浮いた腰は本能で動いてて)
うわ、狭っ、処女のおまんこってこんなにきついんだ。
ゆっくり入れるからね。
(他の男が初めての挿入を撮影している中ペニスが佳奈の体の中にゆっくり入っていき)
(カリが中に入って見えなくなると)
ゆっくりだとこれ以上入らないですよ。これが処女膜ってやつですか?
先っぽにぐねぐねしてるのが当たってものすごく気持ちいいです…
うわー、この子特別だよ。うらやましいなぁ。まぁいいや。今日はおまえに最初は任せるよ。
(いやがってるようにもおねだりしているようにも見える動きと表情の佳奈の中に腰を振ってペニスを深く挿入すると)
やばい!ちぎれそうです!めっちゃしまる!!
ねぇきみ、すごいね。最高だよ。
(初めてを奪った男は腰を抱えて自分の腰を振って)
(挿入が終わるとほかの男たちは自分のペニスを佳奈に握らせたり)
(乳首や顔に押しつけたりいて輪姦が始まる) あっ、くぅっ・・・
(なすすべも無く腰が埋められると瞳から涙が溢れ、先ほどの指とはまた違う感覚で狭い膣内を押し広げながら迫ってくる)
ひっ、ああぁっ・・・痛い、抜いてぇ・・・
(あっけなく処女膜を破られそこからは痛みとも快楽ともどちらとも言えない感覚が身体を支配し、腰を掴まれ奥まで突き上げられると先端は子宮に当たりそれを持ち上げる)
あっ、うぅっ・・・こんなこと・・・
(気づけば周りの男性は下半身を露出し自分の番を心待ちにしていて、周りには精液のむせ返るような匂いが充満している) おまえがんばりすぎ!抜いてほしいってさ。
あっ、すいません。でも今まで一番気持ちよくて。処女だからなのかなぁ。
よーしじゃあ次俺ね。
おまえはしゃぶってもらえよ。
(佳奈にペニスを握らせてた男が立ち上がって)
俺は後ろからがっつりいきたいな。
(呆然としている佳奈を立たせて後ろにおしりを突き出させて)
処女に立ちバックっすか、鬼畜ですねぇ。
ばーか。もう処女じゃないからいいんだよ。
(男たちは盛り上がりながら佳奈を順番にいろいろな体位で犯していく)
【輪姦描写すると楽しいんだけどものすごく時間かかりそうなんで…この体位ははずせないっていうのありますか?】 もう嫌ぁ・・・
(男達の趣向に付き合わされ震える足腰を支えられながら次々に犯されていく。失神することすら許されず処女だった身体は精液で満たされていく)
うぅっ・・・
(最後には抵抗する力さえ残されておらず延々と終わらない強姦に身を任せてしまう)
【すみません、実はソロソロタイムリミットが近づいてまして・・・出来ればこれで終わらせて頂きたいです。
もしまたお会い出来るならその時にでもゆっくり遊んで頂けたらなと思います】 (思い思いの体位で犯した男たち)
(処女を奪った男が最後にもう一度挑みかかり)
初めてだから中に出すよ。いいよね。
(太いペニスに何度も犯されたのにまだきつく締め付けてくるおまんこにペニスを出し入れすると)
(勢いよく精液を拭きだして佳奈の中で果てる)
(それに合わせてほかの男たちも佳奈に向けて一斉に射精をして、顔、腕、足はもちろん制服まで精液まみれにして)
気持ちよかった?またこのバスに乗りなよ。
(制服を半分脱がされてバスの中にぐったり横たわった佳奈を残して満足そうに降りていく)
【わかりました。とても楽しかったです。違うシチュでもいいのでまたお相手をお願いしたいです。】
【週末は時々来ますのでタイミングが合えば…。伝言板は確認するようにします】
【しばらくレスがなければ部屋を閉めておきますね。】 ではまた機会があればよろしくお願いしますね。では長々とお相手ありがとうございました。 こちらこそありがとうございました。
犯すのがもうしわけないくらいかわいかった…
では落ちますね。
以下空き室です。 あっよかった!バスまだ行ってない!
(乗るはずだったバスが遅れていて間に合った、と思い込んで乗り込んで来た女子高生
駆け込んだ途端にブザーが鳴って扉が閉まり、動き出す)
【NGは汚いことです。ひどくされたいな】 >>74 (今日はJKか…)
(飛び乗ってきた女の子に近づいて)
【複数の男に触られて犯されるシチュでいいですか?制服姿かなぁ】 (いつもと少し乗客の雰囲気が違うような気もするが、
深く考えず手近な手すりにつかまってぼんやり外を見ている)
【そういう感じでよろしくお願いします〜
そうですね、制服のベストとチェックのミニスカとリボン、ハイソックスです。
黒髪ボブの普通の女子高生ですが、もしスタイルとかご要望あれば合わせます】 (ぼーっと立ってる女の子の両側に男が挟むように立ってじろじろと品定めをしてから)
かわいいね。よろしくね。
おじょうちゃんはこのバス初めて?
(当たり前のように二人の男の手が伸びてきて制服の上から胸を触り始める)
【よろしくね。スタイルはやりやすいのでいいですよ。】
【がんがん犯されるのとねちっこく焦らされるのとどっちが好き?】 …ん?
(そんなに混んでいないのに男の人から両側を挟まれて怪訝そうに見やる)
初めて…じゃ無いと思います、けど……えっ!ヤダ、何するのっ!
(いつも通学に使っているバスのつもりなのできょとんとしていたが
何の躊躇もなく体をまさぐられ始めるのにびっくりして二人を押しのけようとし)
【じゃあ細身なんだけどおっぱい大きめなEカップです。
がんがんもねちっこいのもどっちもスキ…。なりゆきでお願いします】 その反応だと初めてみたいだね。
もしかして間違えて乗っちゃったとか…
俺たちには関係ないけどさ。
(いつも乗ってくる痴漢待ちの女のわざとらしい抵抗とは違ううぶな反応に興奮して)
スタイルいいのにおっぱいは大きいよね。
水着着たりすると男にじろじろ見られたり写真撮られたりするんじゃない?
(最初はベストの上から胸を触ってるがそのうちベストの中に手が入って)
(ブラウスの上から胸を揉むと男の手のやらしい動きがベストに浮き上がって)
【わかりました。そういうバスなんで大人のおもちゃとかもあるから使ってほしかったら言ってね】 間違えて…って、やっ、やめて…、降ります!降ります!
(学校で都市伝説として聞いたことのあるバスを思い出して青くなり
二人を押しのける手に力を込めるが所詮叶うはずもなくて
されるがまま揉みしだかれるうちに、時折びくっと体がはねてしまう)
お、大きくないですっ、そんなのされないから、離してぇ…
あっ…!あぁッ…
【ありがとうございます。
バイブとかでいじめられたいかな。
たくさん男の人いるのに敢えてバイブでいかされちゃったりとか…】 せっかく乗ったんだから楽しもうよ。
ん?もしかしてもう感じちゃった?
(ブラウスの上から触っただけなのにかわいい声が漏れて)
(ベストのボタンを外しさらにブラウスのボタンも少しだけ外して)
どんな下着なのかなぁ。
(手がブラウスの中に入ってブラジャーのカップの上から指が這い回って)
(ミニスカートからのぞいてる太ももも触り始めて)
【それ、いいですね。痛くないように十分濡らしてからやってみようかな。】 んあっ…、か、感じて、ないっ…!
やだぁっ…、さわんないでッ…!
(開けられた胸元から白と水色の清楚なデザインのレースのブラが垣間見え
カップの上からの指の感触にぶるっと身震いする。
太ももを伝う指のこそばゆさに思わず脚を閉じ、膝を擦り合わせる)
お、降りるぅ…、もうやめて…
(いやいやと首を振る顔は羞恥で頬を染め、息が上がっていて)
【楽しみにしてますv】 ふーん。かわいい下着だね。
パンツもおそろい?
(ブラウスの前を開いて丸見えになったかわいいブラジャーの中に指を入れて乳首をいじりながら首筋を舐めて)
かわいいパンツ汚しちゃうかもしれないけど、いいよね。
(ぎゅっと閉じた足の間に後ろから指を入れてすべすべの若い肌を触りながら上に動かし)
(スカートの前をまくり上げると後ろから入った指がパンツの上から杏奈の割れ目をいたずらしてるのが見える)
自分では触ってるんだろうけどもしかして男に触られるのは初めて?
(杏奈のオナニー姿を想像しながらパンツを割れ目に食い込ませていき)
(胸を触ってる手はブラジャーをずらして深い谷間から乳首が見えそうになって) ひ、あ、…っ!
い、やぁ…ッ…
(直に乳首に指が触れると、びくん!と身体が跳ねて高い声が上がってしまい
慌てて口をつぐむも、首筋に舌が這っていくとゾクゾクと震えてしまうのを抑えられなくて)
あっ…、あっ…、あぁっ…
(ぎゅうっと閉じた太ももの間を男の指の感触が伝い上がっていき、
ブラと同じデザインのパンツのクロッチに到達すると、一気に体温が上がってじわりと肌が汗ばむ。
割れ目にクロッチが押し込まれていくと、なかからじわじわと熱い雫が沁みてくる。
ずらされたブラジャーから乳房が溢れるようにはみ出し、ツンと尖った乳首が露出され
視線を集めるのを感じると、更にじわりとクロッチを濡らし)
は、初めて、だから…やめ、てくださ…い、お願いします…
ヤ、なのぉ… 初めてなんだ。だったらやさしくしないとね。
(一人の男の顔が胸に近づいて舌を伸ばして)
おっぱい大きいけど乳首はまだ小さいんだね。上向きだ…すごくやらしいよ。
(最初は舌先で転がしてそのうち口で吸い付いて口の中で乳首を転がして楽しみ)
パンツ濡れちゃったね。
触られるのも初めてってことはこういうのはもちろん…
(別の男が杏奈の前にしゃがみ込んで)
くんくん…
女の子のにおいがするよ。
初めて男に触られてエッチな気持ちになっちゃってるんだね。
ちゅっ、ちゅっちゅ、じゅばっ。
(杏奈のパンツに顔を押しつけて濡れたところを舌でせめて)
初めてなのにおっぱいとおまんこ同時に舐めてもらえるなんて幸せだね。
(ほかの男たちも杏奈の犯されてる姿をじーっと見つめたりスマホで動画を撮ったりしていて)
エッチなおまんこ見てあげるね。
(パンツをじわじわ下ろしていく) いや、って言って…、ん、あ、あぁぁ…ッ…、あーっ…
(男の人の舌先がチロチロと乳首を転がすと、びく、びく、とのけぞるように震え
きゅうっと吸い上げられる気持ち良さに濡れてしまった声が長く高く上がる。
同時に濡れた下着に男の人の顔が押し付けられ、熱くて柔らかい感触がねろねろと
這うと、きつく閉じている筈の脚がガクガクと震えて力が抜け始める)
ひ、う。…あっ…あぁっ…、だめ…、だめ…だ、よぉ…
(押しのけるために強張っていた腕が、ふらつく体をささえるために、
乳首に吸い付いている男性の肩を掴んですがりつく)
ぃ、や…、見ない、で…ぇ…
(ゆっくりゆっくり降ろされていく下着の感触にもびくびくと脚が震えてしまい、
クロッチがべっとりと濡れて糸を引くほど愛液が溢れている) パンツがおまんこに貼り付いてるよ。
初めて触られたのにこんなに感じちゃう子は初めてだよ。
(杏奈にしがみつかれた男は胸をなめるのをやめて顔を上げて)
もしかしてキスもしたことないの?
(胸を揉みながら唇を舐め口の中に舌をねじ込んで)
うわー…ぐしょぐしょだ…
(まだ1本スジの割れ目に舌を這わせて味見をしてから)
(まず舌先で割れ目を押し広げてクリトリスを探したり愛液をすすったりし)
中熱くなってるよ。これだけあふれてるってことは中はぐちょぐちょなんだろうなぁ。
(指で広げると両側を繋ぐねばっこい糸がたくさんできて)
きれいな色だね。まだ遊んでない。
なのにすごく敏感なんだね。
(ひくひくしてる幼いまんこに舌と指でじっくりと愛撫し)
(なじんできたところで指を中に挿入しながらクリトリスを舌先でなめて) やっ…言わないで…
(暗にいやらしいと指摘されたようで、耳まで真っ赤にして反らした顔を追いかけられ
唇を舐められると、それだけで肩をぎゅうっと竦めて唇を緩ませてしまう)
んっ…、んぅっ、ンッ…ンッ…
(ねじ込まれた舌を簡単に受け入れ、口中を蹂躙されると表情がとろけてしまい、
揉みしだかれた乳房が乳首を硬くしている。
力の抜けた脚は緩く開いて、今度は直におまんこを這う舌先をするがままにさせ
襞に潜り込んで来た舌先がクリトリスを舐めると、腰が揺れてしまう)
んんぅっ…、ん、んンッ…
(焦れるほど優しくゆっくり舐めまわされ、快感を探り出すように弄られると
膣口から途切れることなく愛液がぬるぬると伝い落ちて来て、男性の指先を汚し
挿入された指をすんなりと受け入れてしまう)
…っひ、ぅ…ッ…、んあ、あっ…、あっ、あっ…、やっ…それ…ぃゃ…、
(包皮から覗くクリをちろちろと舌先が舐め続けるのに、腰がガクガクと揺れ
啜り泣きはじめて) 気持ちよすぎて泣いちゃったか。
立ってられないみたいだね。
(心では許してないのに体は求めてる女の子に欲情しないはずはなく)
(今まで見てただけの男も胸を触ったり舐めたりキスをしたりし始めて)
(立ってられなくなった杏奈を後部座席に座らせて)
だいぶなれてきたみたいだね。もう1本入れるか。
(両側から男が太ももを抱えM字にして腰を浮かせて)
(丸見えになった杏奈の秘部に指を二本出し入れし中で動かすとぐちゅぐちゅいって)
すごくやらしい腰の動きだよ。
もっとよくしてあげるからね。
(太くは無いが処女に使われることが無いはずのバイブを取り出して)
おちんちん入れる練習だ。
指二本入ったからこれなら入るよ。
(最初はスイッチを入れずバイブに愛液をなじませるように動かしながら少しずつ奥に入れていき)
細いから処女でも入っちゃうみたいだね。
(杏奈の腰を浮かせたまま挿入し、スイッチを入れるとモーターの音がして中でバイブが動き始める) いやぁ…、やなのぉ…、んぅ…っ…んあっ…、あっ…あっ…あっ…
(違う感触の指や唇が次々と身体を這い、途切れることなく愛撫を重ねられて
抗おうにも力の全く入らない身体が大きく脚を開かされる。
幾人もが見つめる中、初めて異物を受け入れた秘部が男の太い指を二本も咥え込んで広がり
いやらしい音とともに中を捏ねられ、何も知らないはずの身体が淫らに腰をうねらせる)
やっ…、やぁっ…、見ないで…見ないでくださぃ…、ああぁっ…、あぁっ…!
へんなものっ…入れ、ない、でっ…!
はいんないっ、はいんないからぁっ……あーっ…
(可愛らしいピンク色の透明なシリコンバイブがゆっくりおまんこを拡げながら、
ぬるぅっと根元まで挿入されてゆき、こつん、と奥に当たる感触がする。
カチリ、とスイッチが入るとモーターの振動音とともに中をかき回すように捏ね始めて)
やっ、やぁっ…、ナカ、ナカで動いて…
(浮いたままの腰を回すように揺らし、イヤイヤと首を振る) 気に入ったみたいだね。
(最初は一番弱い刺激でバイブを動かしてたのをランダムに緩急をつけて動くように変えて)
(大きな胸を揺らして腰を動かす杏奈の両手に2本のペニスを握らせ)
本物はもっと大きいからな。
すぐに大きいのほしくなるから。
(処女なのにバイブに犯されながらペニスを握らされてるのを撮影し)
さっきおまんこなめてやったんだからお返ししてよ。
(顔にも男のにおいが漂うペニスが近づいて喘ぎ声を漏らす口の中に挿入する。) 【いつのまにか時間がやばくなってきました】
【本番までいけないですが次で一旦〆させてもらおうと思います】 は…あぅっ…、これ、いやぁっ…おかしくなっちゃ…うぅ…っ…
(不規則に中を捏ねまわす動きに翻弄されて、見られていることも忘れたように
気持ち良さに溺れて腰がいやらしく動き、きゅうきゅうとバイブを締め付けている
おまんこから愛液を滴らせてシートを汚している。
力の入らない両手に握りこまされたペニス、更にもう一本を口に押し込まれて
すすり泣きつつもいやらしく腰が動くのは止められなくて)
んうっ…、んーっ…、んんンッ…
(口を大きく開かせたペニスが幾度も出し入れされるうちに、全身がビクッビクッと
痙攣し、咥え込んだバイブのモーター音がこもるほど締め付けながら絶頂してしまう) 【お付き合いいただいてありがとうございます。
続きがとても気になりますが、締めさせていただきますので
ご迷惑にならないところで落ちてくださいね
レス遅くてごめんなさい…】 すごいなこの子。処女のくせにバイブくわえ込んでよがってるぞ。
もうがまんできねぇよ。
(見ていた男たちがわらわらよってきて、太ももふくらはぎ足裏に上半身まで杏奈の体をつかってペニスをこきはじめ)
潮ふいてるんじゃね?水たまりができてるよ。
(杏奈の首が折れて体が痙攣し色っぽい声が出るのと同時に男たちも一斉に射精をして)
うわー。全身ザーメンまみれだよ。
これでもこの子処女なんだよな。
(処女のまま口や顔はもちろん胸や足、制服もどろどろに汚されて)
いっちゃったのか。まだ始まってもいないのに本当に好きなんだな。
(まだバイブがささったままザーメンまみれで痙攣してる杏奈を撮影してる)
【もしよければまた週末に続きで遊んでもらいたいです。大人の伝言板で予定確認などいかがでしょうか?】 すいません。時間切れです。落ちますね。
今夜だとあまり遅くはできないですが8時頃には戻れると思います。
落ちます。 んあ、あっ…やらぁ…、やめて、よぉ…あ、あ、あ…
(絶頂して小さく痙攣している身体中に熱くて硬いペニスが何本もこすりつけられ
射精される。小さく悲鳴を上げつつも、咥え込んだバイブが激しく動いて腰がゆらめくのを
止められない。ザーメンまみれになったまま、ぴゅっぴゅっと潮を吹く様子までも
動画に撮られていて、たくさんの視線が肌を這うのを感じてまたビクッと痙攣して
絶頂してしまう)
【ぜひよろしくお願いします。週末ですね。了解です。
都合のよろしいお時間教えてくださいね】 よかった、まだバスあったー。どうせ終点だし、1番奥座ろ…。
(慌てていて間違えていることに気づかず、バスに乗り込んでしまう。空いている最奥の席に座り、これから起こる事も知らずに窓の外を眺めている)
(乗客も運転手さんもグルで誰も助けてくれない状況で襲われたいです。汚いのと痛いのは嫌なのでNGでお願いします。) >>100
髪型はロングで軽くまとめてます。ブラウスにタイトスカート、会社帰りのOL…という設定です。見た目はちょっと大人しめな感じです。 お気に召さなかったですかね…。
こちらも落ちます。 誘導ありがとうございます。
どんな感じで痴漢しましょうか?
ガラ空きのバスの後部座席で隣り合って座って、寝てるとこお触り的な感じとかですかね? 痴漢さん、到着しましたか?
夜行バス初心者で天然気味な私にあれこれ世話を焼くふりをしてえっちなことしてほしいです
紳士的な口調だと嬉しいです
NGはスカ、グロ、暴力です
痴漢さんもご希望あれば遠慮なく仰って下さいね ご丁寧に説明ありがとうございます。
世話焼きの流れはなかなかエッチなことできなさそうなので、寝てるとこ痴漢していいですか?
最後は挿入までしちゃっても大丈夫ですか?
あと服装とか年齢、体型教えて欲しいです。
あと朱音さん、メール欄にsageって入ってないのでスレが上がっちゃってますので、sage入れてくださいね。 >>111
わかりました
ボディラインがわかりやすいニットのオフショルワンピ、18歳、Gカップのややむっちり体型って設定でお願いします
sageも了解しました いいですね、イタズラしやすくて好みの体型です。
書き出しは適当にこちらからしましょうか?
あと1つだけ、
成りすまし防止のために、名前の後にトリップ入れてもらっていいですか?
名前#自分が決めたパスワード
って名前欄に書くだけなので。 お言葉に甘えて、書き出しお願いします
トリップこれでつけれてますかね? トリップばっちりです!書き出します。
書き出します。
(深夜の長距離バスに乗り込みあたりを物色すると、肩出しの服を着た女の子が一番後ろに座ってて)
(隣に来ると声をかける)
すいません、自分ここなんで。
(荷物を置いて隣に座り、チラチラ横目で見ながらバスが出るのを待つ)
(胸元は空いてて肌も谷間も露出して今夜痴漢する獲物と決めて眠りにつくまで待つ
バスは乗客がまばらで不自然なくらい周りに客がいない) (初めての夜行バスで緊張してそわそわしている朱音)
(乗客も少ないため行先が合っているのか不安に思っていたところ、男性が隣に腰掛ける)
あ、どうぞ…
あ、あのこのバスって〇〇行きのバスで合ってますよね?
私夜行バス初めてで不安で… (隣の女の子に話しかけられ笑顔で応じる)
大丈夫ですよ、あってます。
ほら僕のチケット、○○でしょ?
(自分のチケットを見せてあげる)
初めてだと不安ですよね。人も少ないし、この後の停留所でたくさん乗って来るかもしれないですね。
あ、そろそろ発車するみたいですよ。
先は長いですからゆっくりしましょう。 (男性の言葉に安心し、胸を撫で下ろす朱音)
よかった〜…ありがとうございます
(軽く会釈をして出発の準備をしながら)
不安すぎて夜行バスの便利グッズいっぱい買ってきちゃったんですよねー
浮腫むから楽な服装がいいと聞いて、下着もつけてないんです
それでは、おやすみなさい
(トンデモ発言をした後、何事もなかったかのようにアイマスクを着け、リラックスした体勢になる) 準備万端ですね。
はい。じゃおやすみなさい
(下着つけてないという言葉にニヤッと笑う、アイマスクをして寝る支度をしてその顔は見られていない)
(………バスが走り出ししばらくして)
(隣を見ると腕がダランとして眠ってしまった女の子を見て)
さて…と
(指をツンツンして寝てることを確認してから、オフショルダーのワンピの上から胸を触る)
うわ…胸おっき…見せてもらうよ…
(胸元をずり下げるとぷるんっとおっきな巨乳が溢れ)
乳首もピンクでやらしい形だ…んじゃいただきます…
(胸に口をつけてぴちゃぴちゃ舌と唇ね舐めながらもう1つの胸を手のひらで揉みながら
痴漢行為を楽しみだす) んっ…ぁんっ///
(突然の刺激に戸惑いつつも、眠気が強く何が起こっているのか把握できない様子で)
(だが身体はしっかり反応していて胸の突起が硬くなり、秘部からはじんわりと蜜が滲んでいて)
(膝丈のワンピースは身体の反応につられてどんどんずり上がっていく) いじめてやるとすぐに反応する敏感なカラダじゃないか…おっきくてヤラしい乳首だ
(舌先でチロチロと細かく舐めて刺激しながら)
スベスベの脚も触ってほしそうに見えてきちゃってるね
(小声で言いながら太ももを触りスカートを捲り)
むちむちで美味しそうな脚をしてるんだね
ここもぷっくり肉厚で美味しそうだ
(中指が縦筋とクリの部分をパンツ越しになぞって)
ああ…ぷにぷにで可愛い、直に触りたくなるよ
(パンツの中に手を入れて熱い割れ目に指を添えて上下に擦って動かす) ごめんなさい、家族が帰ってきたので続けるの厳しそうです そうですか、ではここで終わりましょうか。
よかったらまた後日続きとか出来ませんか? きゃー、学校に遅れちゃう。
いつも早起きしてダイエットもかねて学校まで歩いて通学してるのに
あれ?バスが止まってる。学校のちょっと向こうの市役所行きってなってる
市役所まで行ければ徒歩ですぐだから乗ってみよう。新バス路線ひかれたのかな?ラッキー 「当バスは市役所経由バス車庫行きです。発車時刻は8時10分です。お乗車になりまして今暫くお待ち下さい」 ここ、いいですか?
(バスに乗り込んで、女子高生の隣に座る)
(バスには人がほとんど乗ってなくて)
(おはようございます。よろしくお願いします) 「お待たせ致しました。それでは発車致します。お立ちの方はつり革や手すりに掴まり急ブレーキ等にお気をつけください」
はー、出発出発。えーっと、市役所までは170円か。ペットボトルのジュース買えたな。今日は寝坊してバス乗っちゃったけどやっぱり早起きして歩かなくっちゃ。
(しおりだけを乗せて出発したバスが2メートル進んだ所で止まって乗り降り口を開ける。すると1人誰かが乗ってくる) (隣の女の子に話しかける)
いつもあっちのバス乗ってるの?
今日はこっちに乗ったんだ?
(こっちのバスの意味を知らないのか無邪気な顔をしてて聞いてみる) あーあ、誰か乗って来ちゃった。せっかく貸し切りだったのであの人が乗って来なかったら念願の最後部座席でパンツ脱いでバス内オナニーするチャンスだったのにな。ちぇっ(笑) >>129
なんですか?あっちのバスって?
このバスしか知らないんですけど。
いつもは徒歩で通学してるので
こんな田舎にバスが2路線も走ってるんですか? 不定期でこのバスが出るんだよ、乗ってくる人はほとんどいないから気分良く乗れるんだけどね。
あとキミみたいな何も知らない子が乗ってくる時が一番盛り上がって楽しいし。
(太ももを触りながら体がにじり寄って、はぁはぁ息を荒くして、手がスカートの中に入っていく) >>132
ちょ、ちょっと何するんですか!
私に触らないで下さい
やめて下さい
(スカートの中に差し込まれそうになった男性の手首を両手で握って押し戻そうとする) このバスのこと何も知らないんだね
ここに乗ってきた女の子は、バスの中でエッチなことされてもいいってことなんだよ?
車庫行きって書いてあったけど、あれフェイクだから。エッチなこと終わるまで適当にぐるぐる走り回ってどこにもたどり着かないんだよ。
(無理矢理キスして、男の力で抵抗する手を振りほどき、ショーツの上から割れ目をソフトに撫でて
キスも舌を入れて濃厚に絡む) >>134
むっぐっ…
(なに、それ。そんなの知らないし、のんな事がゆるされるはず
いきなり強引にくちづけをされて舌を絡ませようとする事に嫌悪して唇と歯を固く閉ざして男性の舌の侵入を頑なに拒絶)
ああ…っ。んっ…
(口づけの乱暴さとは裏腹に割れめの優しい撫で方には少し感じてしまい、ゾワゾワっとうなじのあたりに温かい電気が走る) そんなことするつもりじゃなかったって?
でももう逃げられないよ…ほら可愛い声も出てきた。ホントはエッチなこと興味あるんでしょ?
(秘部のタッチに敏感なのが分かると巧みな指タッチでクリを絶妙な力加減でいじって)
もう俺に全部任せちゃいなよ…気持ちよくしたげる
(唇が開かないので首筋や胸元に舌をつーって這わしてあらゆるとこにエッチな刺激を与える) あ…っ。ああーっ
(1番敏感で気持ち良いクリをいじられて、いままでそんな風になめられた事のない首筋や胸元を責められて力が抜けそうになる。でも最後の力を振り絞って男性に背を向けるとよたよたと這いつくばりながら窓の所にある停車ボタンを押す)
ピンポーン!あっ…はぁ…はぁ…はぁ…
つ、次で降ります。あっあはぁ…っ (ヨタヨタ這うように逃げる女子高生、お尻はこっちに向けて無防備過ぎるカッコ)
停車ボタンなんか押しても無駄だよ、運転手もわかってるからね。
(バスはブレーキを踏む気配なんかなく、淡々と走っている、運転手も気づいてないフリ)
(お尻を向けたスカートを捲りショーツをずり下ろすと顔を股間な押し付けジュルジュル音を立てて舐める)
ちょっと濡れてるじゃん…指でされて濡れちゃった?
(割れ目のひだやピンクの膣穴を舌でグチュグチュかき混ぜて舐める) (うそ!うそ!なんで止まってくれないの?冗談じゃ無くて、本当にそんなバスなの?電車では集団で囲んで女性をいたずらするって聞いた事あったので徒歩で行ける学校を選んだのに)
(ショーツを降ろされると犯されてしまう恐怖で涙が頬を伝う)
お願いします。知らなかったんです。そんなつもりじゃなかったんです
こんな形でしたくないんす。
もし、今回見逃してくださったら私の学生証とラインIDをお教えします。
どうしても私としたいなら日を改めて避妊もちゃんとした状態でしませんか?
まだ学生なので妊娠したら困るんです
あっ、ああーっ…なめないでくださいさい。そんな所を…
(顔を男性の方へ向けて目に涙をたくさん浮かべながら必死に懇願する) そんなまた後でエッチしましょう、なんて信じると思う?絶対逃げて警察呼ぶよね?
俺はね、今したいんだよね、エッチ。
(クンニでだいぶヌルヌルに濡れてきたまんこに指を入れて具合を確かめて)
ちょっと大人しくしててくれる?
(かちゃかちゃとベルトを外して、パンツを下ろすとカチカチに立ったちんぽ
ゴムなんかつけるわけもなく割れ目に当てると一気にズブッと根元まで入れて)
ああっ、生すっげーいいね、締まるし最高
(座席の上でバックではめてパンパン突き出す) ああーっ。いや。いや。いやぁぁぁぁっ
(男に有無を言わず無理やり挿入されてしまい、絶望で放心状態になる)
(なに?なに?なんでこんな事に?何がいけなかったの?どこで間違えたの?痛い。痛い。あそこも裂けそうに痛いけど心がとても痛い。誰かお願い。助けて!)
あっあっ。くっ。お願いします…や、やめて下さい…抜いて下さい…やめ…て…
ひっくっひっくっ
(とめどなく溢れ出る涙) 運転手「ん?あそこのバス停に新しい乗客か?ここは乱交バスだからサシだとイマイチ盛り上がらんな。乗降口を開けて少し停車してみるか」
ブレーキを踏みゆっくり停車。バス停でアイドリングしながら乗降口を開いてしばし停車中 そんなこと言ってアソコはヌルヌルになってキュンキュンおちんぽ咥えてるじゃないか
(上衣を引き剥がして前をはだけさせ、ブラを捲り上げると胸を触りながら
止まることなく女子高生のおまんこに勃起ちんぽを叩きつけて)
だんだんおまんこが俺のちんぽのカタチになってきたんじゃないか
(ゆっくりずるーと引き出し、また入れるゆっくりした動きでお腹の中にちんぽが動き回ってるのを感じさせる) ああーっ。もうダメなのかな?このまま犯され続けちゃうのかな?
今日はなんで寝坊したんだっけ?
今日の朝食はなにを食べたんだっけ?
あっ学校もう始まっちゃてるな。いままで無遅刻無欠席だったんだけど途切れちゃったな
(今行われてる行為から現実逃避するように、まったく関係の無い事を考え続け、身体が受け続ける刺激に反応しないように身体から心と頭を切り離す) >>142
(頭が上の空でぼーっとしてる女子高生を見て、ちんぽを一旦引き抜くと)
そんな現実から逃げようって顔しても無茶苦茶に犯すのは変わんないよ
(座席に座り、跨らせて対面にして再度挿入すると下から突きながら
また強引に唇を奪って、お尻をがっしり掴んで身体がガクガク揺れる激しいピストンで
ヌルヌルまんこにちんぽを往復させ、泡立った愛液をちんぽで掻き出していく) >>143
・・・・・・あれ?なんか胸の所がほんわかじんわりと暖かくて気持ち良いな
ああ、ブラずらされておっぱいさわられちゃてるのか。なんかこれは気持ちよいな……って、何私考えてんの?
そんな事あるわけないじゃない。こんなどこの誰とも分からない自分勝手で卑怯な男なんかに。
・・・・・・!? >>143
あれ?!うそ!うそ!さっきまで痛いだけで全然感じなかったおまんこが柚乃さんっクリ出し入れされたら、なんか。あれ?うそ!そんなの認められないよ。こんなの感じてしまったら私はただの淫乱…そんなのいやぁ。絶対にいや。
ああーっ。うそ!うそ!やめて。感じちゃうよぉ。あん…ああっ…んんーっ そんなそっぽ向いてご機嫌ナナメな顔して
気持ちいいんだろ?正直になりなよ
俺は最高に気持ちいいよ、もういっちゃいそうだ。現実に引き戻してあげるよ
そろそろ精子出そうっ…だっ、中にいっぱい出してあげるからね。
(シートに押し倒して正常位体位で片足を担ぎばちゅばちゅ腰を振って)
ああっイクッ!!出しちゃうよ、中にっ!!んんっ!!
(そのままビュルビュルッとちんぽから勢いよく精子を噴射して汚れを知らないおまんこにたっぷりオスの子種を注ぎ込む) (ゆっくりな動きになって少し気持ちいいかも?っと思った矢先、また激しい動きに変わって男の射精が近いと思い逃げようとするも力が思うように入らずされるがまま)
お願いします。せめて出すのは外に。いやぁ。やめて。中に出さないで。いやぁ。いやぁ。いやぁぁぁぁぁぁぁっ
(中に出されたのを膣内で感じると絶望と脱力感で失神) ふぅーっ…気持ちよかったよお嬢さん
(ぐぽっとちんぽを抜いてやると白くて濃い液体が割れ目からだらーっと垂れ)
あら、失神しちゃった?他の客にハメてくださいーって感じで股広げたままにしとくね
(スカートの裾でちんぽに着いたヌルヌル愛液を拭き取り、中出ししてやり捨てて)
運転手さん終わったよ、そこで降ろして
あの子?失神しちゃったから股広げて置いとくよ、運転手さん溜まってるならハメてきたら
俺の中出しした後でゴメンだけど、じゃまた運行するときメールしてくれよ。
(そういいながらバスを降りて去っていく)
(ありがとうございました、キリがいいのでここで降りますね) 会社に急がないと。
あれ、なんか楽しそうなことしてるな。
ねぇ、俺のあそこもしゃぶってよ。
(ズボンとパンツを脱いで、そそりたつ肉棒を無理やり口にねじ込む。)
【良かったらお願いします。】 >>150
【失神中なのでwありがとうございました。】 >>151
むぐぐっ!?げほっげほっ
く、苦しい。なに?何が起こったの?
え?なんで私の口におちんちんが入ってるの?さっきの人と違う。
なにこれ。夢!
(失神直後で思考がうまく働かない) あっ。夢か。良かった
(自分の股から垂れる精液をみて)
こっちも夢だったら良かったのに…
もう嫌だ。バスから降りよう
(着崩れした所々に粘液がついてテカテカになってるセーラー服を正して乗降口ステップへヨロヨロと歩きだす) ほら、まだ欲しいんだろ。
(更に、激しくねじ込む。)あぁ、お姉さんの口マンコ最高。 >>156
だめだよ
俺がまだ満足して否んだから
(しおりの腰を掴み濡れたオマンコを弄り始める) ほら、逃がさねえよ。
(逃げようとするしおりさんの腕を掴んで、引き寄せるとセーラー服を無理やり脱がせる。 >>157
むぐぐっ。うっ。いやぁ。いやぁ
やめへくらはい。強引にくひのなはにおひんひんを入れなひで。はへしくしないで うっうっ。
(いや。気持ち悪い。気持ち悪いおちんちんなんかなめたくない。いつ終るの?この悪夢は…) >>158
あっ…あんっ…あはっぁー
昨日まで処女だったのにぃぃー
こんなのひど過ぎる。誰か助けて
(時々ビクっビクっと身体が痙攣してしまう) へえ、お姉さんおっぱい大きいね。
Jカップくらいありそうだな。
(ブラを剥ぎ取り、胸で挟んでしごく。)
あぁ、パイズリ最高。
【NGプレイありますか。】 >>159
お願いします。お願いします。服はぬがさないでください。
他の人が乗ってきたら裸だとすぐにバレちゃうので。 >>161
グチュグチュ音がしてるじゃないか
気持ちいいんだろう?
(指マンを始め激しく指が抜き差しされる)
すぐにいい気分にしてやるからさ
(同時にクリをつまみ扱きあげる)
【オマンコ犯しまくりますね】 >>162
【NGはレス順番を待てないでれす連投する事です。みんなで仲良くしましょう。ふふっ】 ほら、
パイズリしながらしゃぶれよ。
(パイズリをさせながら口にねじ込む。)
あぁ、パイズリフェラ気持ちよすぎ。
【すいません。次から気を付けます。】 >>164
ああーっ処女だったので膣内は痛くて気持ち良くないけど、クリは…
(クリをつまみ扱かれ)
ううーっ。んーんんー!?
あっ。もう…だ…め…
きもち…
(やめて。お願い私。そんなこと口走らないで。そんな事を言ってしまったら卑怯な男どもをつけあがらせてしまう)
(危うく口から漏れそうになった言葉を最後の気力を振り絞って飲み込む) >>167
もう一息じゃないか
素直になっちまえよ
(更にクリを激しく扱き)
逝っちゃえばもっと気持ちよくしてやるからさ
これでどうだ?
(クリの包皮を剥き先を刺激してやる) >>166
ぶぶっ。ごほっごほっ
(いや。絶対に男のおちんちんなんてなめたくない。おっぱいを勝手に寄せられておちんちんすりつけられるなら間しも)
【私はまた快楽落ちしてないので自分からパイずりしたりしゃぶったりしませんよー。そういうのを私がしちゃいたくなるように、頑張ってね。順也さんが私がパイずりしたとかフェラしたって確定させないで欲しいな☆】 >>168
あっ。ああん。くっ。なによこっちの人
私が膣内よりクリの方が感じるのをあっと言う間にに見抜いてクリを集中的に攻めてるっていうの?
私がもし快楽を求めてタガをはずしてしまったら…
いや、ダメだって。そんな事したらさっき中出しした人だって和姦だったとか言い出すに決まっている
私はエッチされたい訳じゃない。いまされてるのは明らかに一方的なレイプなんだから 生意気だな。そういうやつは、容赦しないぞ。
(更に奥までねじ込むと喉奥まで犯す。)
あぁ、喉奥最高。おっぱいもも見ごたえあるし。
(乳首をコリコリとゆびで摘まむ) >>170
やばそうな顔をしてるじゃないか
腰が抜けるまでクリを弄ってやるからな
(強弱をつけながらクリを扱きあげる)
早く堕ちてしまえよ
そうしたら楽になれるんだぜ
(チンポを擦りつけながら首筋を舐め上げる) >>171
うぐぐっ。く、くるひい。
ごほっごほっ。う、うえっ
(息苦しいのも構わずに喉奥にまで挿入され涙目になりながらえずく)
あっ。んーっ…
(さっきの人に胸をさわられ敏感になっていた乳首をコリコリされると感じてしまってお股からお汁が…) 生意気だな、容赦しないぞ。
(喉奥まで肉棒をねじ込み犯す。) >>172
あっ…あ、ああっ…
駄目。もう駄目。我慢出来ない。もう自分を偽れない。悔しい。自分を抑えられない事が情けない
(気丈に戦ってきたのに快楽への欲望に敗北して身を委ねてしまう自分が信じられずに大粒の涙をこぼしながらうつむいて言ってしまう)
クリでもっと私を気持ち良くして下さい
もう、我慢できないです…
あなたのテクニックで思いっきり快楽を味わいたい…です… >>175
素直が一番だぜ
よく言えた褒美をやるよ
(クリをチンポのように激しく扱いて更にイカせてしまい唇を奪う)
さて、俺も気持ちよくしてもらうとするか
もちろんクリも弄ってやるからな
(立ちバックでいきり立ったチンポを挿入して激しく腰を打ちつける)
(ピストンに合わせてクリも扱き続けてやる) >>174
(痴漢男さんのクリ攻めて気持ち良くなると口から熱い吐息がもれて、その熱をもった息がおちんちんを優しくくすぐる)
はぁ…んっ、はぁ…ああっ… >>176
【すみません。私の口には今、順也さんのおちんちんが挿れられてるので痴漢さんに唇を奪われるのは?です】 >>179
【そうでした】
【首筋を更に舐めまわすに変更しますね】 【私は複数で楽しむ時は団体ならではのコンビネーションを楽しもう思ってるのですが、崩れてるように感じるのでここまでにさせてください。
平日の日中にお付き合い頂きありがとうございました。ごめんなさい】 >>178
おしっこを私にかけたら、その後痴漢さんが私の肌をなめにくくなるでしょw
2人っきりじゃないんだから、もうちょっと考えてあげて欲しいなw ありがとうございました。お3方のお陰でで快楽落ちする事は出来たので楽しかったです。ではまたどこかで…
以下誰もいなくなった乱交バスです あっ…あのバス…
(いつものように早起きして高校へ徒歩で向かっていたが、見覚えのあるバスへ誘われるように乗車してしまう)
(最後部の端の席に座ると裾をめくってパンツの上からクリを撫でる)
ん、んん、ハァン…
(20分発市役所行き。発車までいましばらくお待ち下さい。車内アナウンスが流れる) (しおりの横の席にスーツ姿の男がスッと座って)
いやらしい事してるね
喘ぎ声聞いててあげるよ
(露わになっている太腿を撫でて) (発車時刻が迫り、座席から立ち上がってタラップを駆け下りる)
なにやってんだろ。私。
以下乗客待ちのバス あっ、かばん忘れて来ちゃった
(再び乗車すると男が1人)
(目線を合わさないように先ほどの席へ座ると、ドアが閉まり発車するバス) >>188
ここってそういうバスなんですよね
知ってますよ。はじめてじゃないし
(男のスラックス越しに股間に手をおいてさする) (逃げる様に下車したはずのしおりが戻って来て同じ席に座るのを見て)
あれ?戻って来たんだね
ここに座るとどうなるのか分かってて戻って来たんだ
(再度太腿を撫で回しながら制服のスカートの中へ手を滑り込ませ)
ねぇ、パンツ湿ってない?
さっき自分で触ってて気持ち良かったんだ?
(割れ目をなぞり上げる様にして擦り) >>192
わかってるよ。もう子供じゃないし。
エッチな撫で方するんですね(笑)
ちょっと訳あってオナニーしてなかったのでウズウズしちゃってて
ぱんつ?濡てるよ。3日振りくらいだもん
オナニーしたの
(男の股間をさわっていた手を男の手に重ねると、もっと強くさわるように催促する) ごめんなさい。
呼ばれてしまいました。
残念ですが、落ちます。
ありがとうございました。 (男が停車ボタンを押すとバスは静かに止まり乗降口を開けると男は急いで下車して行った)
なによ。私が押した時は止まらなかったくせに。
(中途半端な身体の火照りを慰めるように再びパンツの布越しにクリおなを始める)
ん…はぁ。ふふっ…久し振りだから自分の指でも気持ちいいなぁ 今朝はうずうずしてて誰がきても積極的に求めちゃいそうだから、後は学校の校舎内でするかな。
誰も居ない放送室でドアの鍵を開けたまま校内放送用マイクにクリをこするのが気持ちいいんだよね
いつもは校内放送スイッチをオフにしてやってるけど、いつかオンにして私の卑猥なクチュクチュ音を校内中に響かせてやるんだから
さてと、下車して学校に行こうっと
以下次の乗客待ちの乱交バス おいおい、誰もいないのか……
まあ気長に待つか。
(どかっと座り外を見回す) バス内は暖房完備でぬくぬく……
いかんな、いい女が来ても寝そうだぜ
(眠気覚ましにガムを噛む)
【こちらが一人二役でも構いませんよ。】 >>199
お相手いいですか?複数に犯されるシチュ興味あるので。
こちらは女子大生かOLの設定で考えてます。 すれ違ってしまいましたね。私も降ります。
以下空きです。 美咲さん、反応できずごめんなさい。
>>199で15分程募集します すいません、本当に面目ありません……
落ちます。
以下空き室です。 外は寒いのに暖房効きすぎてて暑いな…。
(バスに乗り込み席に座ったものの、少し暑くてコートを脱ぐ)
あ…すみません…
(コートを脱ぐ際に隣に座っていた男性に腕が当たってしまいぺこりと頭を下げる。その拍子に胸元から少し下着が見えてしまうが自分では気づかない)
(戻ってきてくれたら>>199の男さんにお願いしたいですが、それ以外の方でも…) (おっ、いいおっぱい)
(この娘、このバスがどんなバスかわかってるのかな?)
(初めて見る顔、、、、わかってないかも)
お嬢さん、このバスはよく乗ってるの? 大丈夫ですよ…
(下着を見て欲情してしまう)
(さりげなく腕と腕を当て接触する)
【お願いします】 >>209 (ズボンをおろし、アナルにちんちんをあてがい)
大丈夫ですよ.......
【お願いします】 私、この路線使うのは初めてで…。
(やけに距離の近い男性客に戸惑い警戒したのか、コートを膝にかけスカートから出た足を隠す)
(御二方ともレスありがとうございます。乱交希望なのですがお二人に責めてもらうのは可能でしょうか?) では、たっぷりと教えてあげますよ…
(急に彩のコートを剥ぎ取るようにし)
綺麗な脚ですね…もっと見させて下さいよ…
(エロい目つきで脚を舐め回すように見る)
【僕は>>208さんさえ良ければ乱交で大丈夫です】 (♂さんありがとうございます。)
きゃっ!何するんですか…返してください!
(コートを取られて大きな声を上げたのに周りの乗客はこちらを見ることもないのを不審に思って)
返して下さいっ!もう!なんなんですか…
(コートを引ったくるように取り返すと、男の視線から逃げるように席を立とうとする) なんなんですか?って俺は町田だぜ
俺のちんちんをおまんこにいれてくれぇぇ
(いきなりショーツを脱がせ、硬く勃起したペニスをおまんこに挿入していく) お嬢さん…ここはね…乱交バスっていうバスなんですよ…もう逃げられませんからね…
(立とうとする彩の手を強く引っ張り、留める)
(その後、腕を掴みながら強引に太ももを撫で回す)
すごい良い脚ですね…たまらないです…
(ズボンのチャックを下ろし、勃起したものを露わにすると)
これも見てくれますか?脚が綺麗過ぎて反応しちゃいましたよ…お嬢さんに責任を取ってもらわないと困りますね…… そうなんです
>>217をみて下さい 僕のちんちんでアナルを攻められ亜へ顔してるでしょ らんこう…?なに…それ……
(呟いた言葉が脳内で文字になると、怯えたように周りを見渡して)
(手を掴まれると息を飲み身体が硬直して恐怖で動けなくなってしまう)
やっ!何してるんですかっ!?やめて、いやぁ!
(太腿を這う手の感触に鳥肌が立ち、局部を露出した男から逃げようとするがバスが揺れ思うように動けない)
(もう1人の方がいなくなられたようなので、他のお客さんも参加したりする描写もお願いできますか?無理でしたら無視してください。) (勃起したものを無理やり彩の手の中におさめ、自身の手で押さえつけながら上下に扱く)
あぁ…気持ち良いよお嬢さん…
ほら…周りもよく見てみて下さい…
みんなチャックからアソコを出して…
大きくなったの扱いてますよね…
僕のを気持ち良くしたら…みんなのも気持ち良くさせるんですよ…ここにいる全員のをね…
(周りの何十人もの乗客が彩で欲情し、取り囲むようにしその様子を見ている)
お嬢さん…良いおっぱいですね…もう我慢できません…
(服の上から鷲掴みにまさぐるように触り続ける) いやっ、いやぁ!ひっ…!
(手を勃起したペニスへと導かれ、無理矢理握らされると目を背けて)
やめて…こんなの、犯罪ですよ…け、警察、誰か警察に…
(周りの乗客に懇願するが、皆ニヤつきながらこちらを見つめ男と同じように局部を露出して自ら扱いている者までいて…)
そんな…嘘でしょ…!?全員あなたの仲間なの…?
(男の言う通りの状況を見て逃げることが叶わないと分かり始め、抵抗していた手からは力が抜けて男の動かすままにペニスを愛撫させられている)
やっ、んっ。んっ。やめて…いやっ。いや…
(服の上から胸を揉まれ出た声に、男たちが色めき立ち、恥ずかしさと悔しさで真っ赤になる) 本当は好きなんじゃないですか…
みんなにいやらしい目で見られるのが…
だからこのバスに乗車したんでしょう…素直になりなさい…
助けてくれる人なんているわけないでしょう…
ほら…お嬢さんにかけたくてみんな近寄って来てますよ…
(周りの乗客が彩を取り囲み、勃起したものを激しく扱く)
ほら…もうかけたくてかけたかてたまらないそうですよ…
(そのうちの1人が勃起したものを彩の顔の前に近づけ、果ててしまう)
濃いザーメンかけてもらっちゃいましたね…
もっとみんなを興奮させちゃいましょうね…
(彩の上着を剥ぎ取り胸を露わにし、乳首を摘む)
ほらほら…みんなのがどんどんどんどん硬くなってきているでしょう…
ザーメンかけて下さいってお願いしなさい…
(2人の男が彩の前に立ちはだかり、勃起したものをそれぞれ乳首に擦りつける)
(後ろからはスカートを剥ぎ取った男が、お尻の割れ目に擦りつける)
良いですね…お嬢さん…モテモテではありませんか…
ほら…僕のももっとしごきなさい… 【途中参加しますね】
彩さん、僕、準キャリア警官だけど(警察手帳を見せる)。
キャリアの署長から、このバスは例外で取り締まるな、って言われてるんだ。
このバスの連中を野に放つと、余計に性犯罪が増えるからね。
さて、僕のピストルも暴発しそうだよ。
連発できるから、1発めは顔に発射してもいいかな?
(と、嫌がっている妖艶な彩さんを見て、ペニスを扱く)。 そんな訳ないじゃないですかっ!私…本当に何も知らなくて…本当に…何も…
(男の言葉に首を振りながら否定しているうちに、涙が溢れて頬を伝う)
いや…来ないで…来ないでぇっ!いやっ、んっ!んぅ!
(見知らぬ男の精液を顔面に浴びせられ、涙と共にどろりと白濁した液体が顔から胸元へ落ちていく)
んっ!いやっ!あっ。あっ。やめてぇっ。
(嫌なはずなのに下着を取られ露わになった乳首は硬く尖り、男に摘まれると味わったことの無い快感が押し寄せて思わず喘ぎ声を上げてしまう)
んっ。んっ。やめ…てっ、んぁっ。んぅ!ぁう…っ!
(男の言葉には依然として首を振っているものの、身体中を男達に弄ばれて次第に恐怖よりも快感が強くなっていく)
あっ。っはぁ…んっ。んっ。あぁ…っ。
(どんどん虚ろになっていく瞳で男を見つめ、いつの間にか男のペニスを夢中で扱いている) >>223
警察…?助けて!助けて下さい…っ!
(テレビで見慣れた警察手帳を見てはっとして、思わず縋るように手を伸ばすが)
そんな…嘘……
(玲さんの突き放すような言葉にだらりと腕から力が抜ける)
いや…やめて…っ!あなた警察なのにこんなことして…恥ずかしくないんですかっ。
(精一杯相手を睨みつけるが既にその顔は誰のものかわからない白濁液で淫らに汚されている) >>223
お願いします
いやいやいや…言葉では否定していても身体は正直ですからね…
(乳首に擦りつけていた2人も昇天し、露わになった胸にたっぷりとザーメンをぶっかける)
良いですね…お嬢さん…綺麗になっていく姿が…
(ザーメンを胸…乳首に塗りつけ…指で摘む)
ヌルヌルな乳首気持ち良いでしょう…
(背後の男は興奮おさまらず、パンツの中に勃起したものをねじ込み腰を振りお尻に擦りつけ始める)
僕のはもう…
(我慢汁が垂れ落ち、勃起したものに絡み音が鳴る)
とてもいやらしい手つきでしごいてくれますね…好きですねお嬢さん…
もっといやらしい音たててしごいて下さいね…
(自ら腰を振り彩の手の中で膨張する)
お嬢さんも気持ち良くさせてあげないといけませんね…
(ショーツの上から割れ目を撫でる)
もう…湿っちゃってますね…
欲しくなっちゃったんですか大きいの?
いつも欲しくて欲しくて自分で慰めてたんでしょう? >>225
彩さん。このバスには警察署長とか政治家も乗るからねえ。
まぁ、今は必死で我慢した方が今後の人生に本当に有利だよ。
僕の立場ではそれしか言えない。
能書きはさておき、僕も楽しむね。
(と、バスシートで全裸の彩さんをM字に脚を拡げる)
この姿勢だと彩さんのアナルからクリまで見え見えだよ。
他の場所は乳首も含めて、みんなが触ってるでしょ。
彩さん。アナル行っちゃうね。
(と、彩さんのアナルの周りを舐めだす)。 嫌なのに…こんなの、私…嫌なのにっ。
(言い聞かせるように呟いているうちに、胸にも精液をかけられて桃色の乳首が隠れるほどに汚されてしまう)
ひっ…!あ…あっ。んっ!んっ。んっ。
(下着とお尻の間にペニスを挟み込まれそこで扱くように動かれると思わず腰を引くが、次第に男の動きに合わせて腰を振るようになる)
はぁ…はぁ……っ。うぅ……っ。
(嫌なはずなのに男のペニスを言われた通りに扱き続けて)
んぁ…っ!うっ、あ…はぁ、んっ…
(男の指には下着越しでもわかる程に濡らしていて、無意識に腰をくねらせてクリトリスを男の指の腹に押し付けてしまう)
あ…そんなこと…ないっ。そんなはず…
(否定しながらも腰が動くのを止められず、男の指でクリトリスを何度も押し潰すように刺激する) >>227
(ごめんなさい、言い忘れてたのですがアナル無理なんです…。) (背後にいた男は、彩の前に行きM字に開かれた脚に勃起したものを擦りつけてたっぷりと濃いザーメンを放出する)
びしょ濡れになっちゃいましたね…
今夜はザーメンまみれにしてあげますからね…
(パンツの中に手を入れて割れ目をそっと撫でる)
ここも好きかな…
(指を上へと滑らせクリを摘み、撫でる)
お嬢さんさっきから…僕の手をここに誘導してましたもんね…
集中的に触ってあげましょう…
(クリに指の腹を擦りつける)
気持ち良いんでしょう…ここが…
いつも自分でしてるんでしょう…
(我慢汁を自分の手につけ、糸引くのを彩に見せつけ)
これを塗ってあげますよ…ほら…
(クリトリスに我慢汁を音たてながら塗りたくる)
ほらほら…ヌルヌルクリ気持ち良んでしょう…
今度は直に…
(勃起したものを直接、クリトリスに擦りつける)
あぁ良いよ…淫乱なお嬢さんのクリ… (脚を広げて座らされ秘所を男達に見られながらそこへも精液が放たれて)
あっ…!あ…はぁ…もう、やめて…お願い…これ以上は……
(崩れ落ちそうな理性で懇願するが、秘所はひくひくと蠢いて愛液が溢れて)
あっ!ひゃ…あっ。だめ…っ!
(クリトリスを擦られると気持ち良さで腰が浮いて)
あぁ…んぅ…んぁ…自分でするより、きもち…い……っ
(自分の愛液が糸を引くところを見せつけられると目を逸らせなくなり、ねっとりとしたクリトリスへの愛撫に吐息混じりに本音を漏らしてしまう)
ひぁぁっ…んっ!あぁ…あぁ…んぁ…っ!
(勃起したペニスで直にクリトリスが捏ねられると更に腰を浮かせ、一層あからさまな喘ぎ声を上げてしまう) クリに濃いザーメンぶっかけてあげますからね…
ほらほらほら…クリに勃起したの擦りつけてますよ…よく見て下さいね…勃起クリと勃起ちんぽが繋がってますよ…
(段々と腰の振りを早く激しくし…)
クリにぶっかけて下さいってお願いしなさい…
たっぷりと濃いザーメンかけますから…
思うままに言ってみなさい…
自分でするよりも断然気持ち良いんでしょう…
(勃起したものの先でクリトリスを犯すようにつつく)
あぁ…良い…良い…
お嬢さんのクリでいっちゃう…いっちゃう…
(周りの乗客3、4人は堪らずクリトリスめがけて射精する)
ザーメンクリいやらしいですね…僕のもかけますよ…お嬢さんのぷっくりとした勃起クリに…
ザーメンを…
1人でもここ触って気持ち良くなってたんでしょう…?
白状しなさいお嬢さん…
そうしたらご褒美にぶっかけてあげますからね… 彩さん、形いい胸ですね。
(と、最初は優しく乳輪を舐める)。 あぁ…すごい音…いつもより塗れて…んっ…っくぅ…うぅ…っ。
(男のペニスがぷっくりと膨れたクリトリスを犯す様を食い入るように見つめ、興奮した様子で息を荒くして)
はぁぁんっ!もっと、もっと…あっ、いくっ!んっ!あっ、う…ぁ…っ!
(いくと同時に男達がクリトリスめがけて射精し、尚もペニスがそこを擦って精液と愛液が泡立って音を立てる)
いつも自分で触って…何回もいってましたぁ…っ。でもっ、勃起ちんぽでクリトリス擦られる方が気持ちいい…っ。もう何回もいってるの…また、いくの…いっちゃうのぉ…っ!
(いってもいってもペニスがクリトリスを擦り続けて何度もいかされて、ついに理性が飛んでしまいバス内に響き渡る程に叫んでしまう) ほらほらみんなに胸も舐められちゃってますよ…乳首もお願いしなさい…お嬢さんの身体は正直だからなぁ…
やっと素直になれましたね…
(彩の言葉にさらに欲情した2人が、クリトリスめがけザーメンを放出する)
素直になればみんなぶっかけてくれますからね…お嬢さんが大好きな…ザーメンを…
(ザーメンまみれのクリトリスを容赦なく勃起したもので犯し続ける)
このいやらしい音…擦られる感じが良いでしょう…お嬢さんのクリ感じちゃってますよ…
最後に僕の勃起したものから放たれるザーメンを味わって下さい…そのいやらしいクリで。
いきます…いきます…勃起クリにザーメンかけますよ…出るとこ見てて下さいよ…
(大量のザーメンをクリトリスにぶっかける) あー…もう…ダメ……いろんなところ、同時にされたら…おかしくなる……っ
(あらゆる場所に男達の手が伸び触れてきて、小刻みに痙攣しながら何度も絶頂していく)
ザーメン…ザーメンもっと下さい…いっぱいかけて……
(だらしない笑顔で男達を見渡し、自ら手を伸ばして男たちのペニスを扱きザーメンを求めるようになって)
あっ。あぁ…また勃起クリに射精されちゃう…また汚されていっちゃう…っ!あぁっ!
(射精される様子を嬉しそうに見つめ、自分も何度目かわからない絶頂を迎えてびくんっと大きく背中を反らせる) >>233
やっ。あぁっ。あぅ…ぅ…んぅ…舌熱い……っ。あぁっ。
(何度も絶頂しながら玲さんの舌が乳輪を舐め回すのを見下ろす)
(すみません、気づくの遅れました。) ここでみんなにされるのも病み付きになっちゃいますでしょう…
こうやってザーメンを浴びれるんですから…
(彩の手でしごかれた何本もの勃起ちんぽから彩の身体中めがけ、ザーメンが放出される)
またお綺麗になりましたよ…お嬢さん…
良い場所でしょうここは…お嬢さんも何回も昇天できますし…僕らもみんな溜まったザーメンを出せる場所ですからね…
また遊びに来て下さいよ…
今度はちゃんと中にもザーメンあげますから…
もちろんクリにもたっぷりとね…
【遅くまでありがとうこざいました、とても良かったです。興奮しちゃいました。時間も時間なのでこの辺りでそろそろおやすみなさい…ということにしませんか?】 (ありがとうございます。私も興奮してしまいました。実はちょっとウトウトしてきちゃってたので、私もそろそろおやすみなさいしようかなって思ってました…)
(レスの続き書けなくてごめんなさい…。玲さんもちゃんとお相手できずにすみません。) とんでもなです
本当に良い時間をありがとうこざいました
玲さん、すみませんでした
では、おやすみなさい
ぐっすり寝ましょうね
勝手ではありますが、締めさせて頂きます
以下、空きです うー、寒い…。電車と違ってバスって全然来ないんだなぁ。しかもなんでかこの路線だけ…。
(マフラーに顔を埋めて冷たい風をやり過ごしながらバス停でバスを待っている)
あ、やっと来た!行き先だいぶ先っぽいし、1番後ろ行こっと。
(乗るべきバスを間違えているとも知らず、最後尾の広い座席の端っこに座る。)
(やられながら他のお客さんに見られるだけでも、一人二役して下さる方でも可です。暴力と汚いのはなしでお願いします) (後ろの席の女子を見つけて近寄っていき)
ここいいですか?
1人で乗ってきたんですか?
(バス客にしては変な質問をしながらコートを脱ぎ隣に座る)
(よろしくお願いします!) うーさむ。バスで行くか
(乗車して左右を見渡すと一番後ろに女の子が1人座っているのを見つけ、一つ前の席の女の子から一番遠い窓側の関取に座る)
【見学参加希望です。1人2役を躊躇されてる方、見る役は僕にお任せを】 >>242
えっ?ええ…どうぞ。
(他にも空いている席はあるのにわざわざ隣にやってきた男性を少し怪訝そうに見上げつつ返事をして)
そうですよー。これからデートに行くところです。
(物腰も柔らかいし身なりもきちんとしていて悪い人ではなさそうなので、少しなら話しても大丈夫だろうと話に付き合う。が、一応ナンパ避けの答えを用意している)
(こちらこそよろしくお願いします) 男の人が1人気さくに声を掛けながら隣に堂々と座った
すごいな。僕は近くに座ってちらちら見てるのを女の子に分かるように視線送るのが精一杯なのに。
だから童貞なんだよなぁ
(苦笑い) そうなんですか、でもデート行く前にこのバス乗っちゃうなんて大胆ですね。
(ニヤニヤしながら変なことを言う)
(少し前の席で別の男と女がバスに乗り込んで同じように話をしている)
(何か話しがついたようで服をはだけさせて男が女にキスや胸へのタッチを始め
淫らな行為が始まっていく)
ほらここってこういうバスなんだよ
もしかして知らなかったの?
ペアとかグループにならないといけないからね。
(ふとももを触りながら絢子さんの顔を眺めて、前の席のエッチな行為が激しくなるのを覗きながら) レス遅くなってすいません。
笛太さん覗き了解です。 >>248
【OKもらえてやる気でた(笑)】
おおっ、前の方の座席で男と女がいちゃいちゃし始めたみたい。ちょっと覗いちゃおうかな
でも最後部に座ってる女の子の方がタイプだから、もうちょっとここで後ろの座席の様子を伺ってよう >>247
え?…それ、どういう意味ですか?
(ニヤニヤしながらからかうように言う倫也さんをちょっと気を悪くした様子で見て)
(倫也さんの視線を辿ると、別々のタイミングで乗り込んできた男女がキスをし初めて)
(それどころか互いに服を脱ぎ始めたので、びっくりしてその様子をじっと見つめてしまう)
えっ?なに、どういう事…?きゃっ、何してるんですかっ!やめて下さい…っ、これ、何かの撮影ですか?私、乗るバス間違えちゃったのかも…
(太ももに手が伸びてきて思わず足を閉じ倫也さんを睨むように見て、驚きと混乱でしどろもどろになって席を立とうとするが、バスをは既に出発していて…) >>249
(斜め前に座っている若い男の子がちらちらとこちらを見ているのに気付き、一瞬目が合うと恥ずかしくなって目を逸らす)
(どうしよう…前の2人も当然のようにキスしてるし、あの男の子も何か期待してるみたいだし…。まさか本当にそういうバスなの?)
(とても助けを求められる状況ではなくて、逆に見られていると思うと抵抗も激しくできなくなってしまう) あれ、前の方は服脱いでら
はえーな。あっちの方が見ててエロそうだな。前に移動するか。
ぶっ。後ろは後ろで太ももに手をつっこまれてる。僕もあんな可愛い子に突っ込みたい。
どうしよどうしよ。どっち見る?どっちが見てて興奮出来そう?迷ううぅー
(一瞬目線が交錯して)
あっ、こっちの子恥ずかしがって目線外して可愛い。ぽっ。
もろタイプ。こっちを見続ける事にしよう。いいなぁ。あの隣の男… >>250
何?テレビの撮影ならオッケーってこと?
エッチなところ撮って欲しいなんてけっこう君もエッチなんだね?
(スカートをまくり太ももがあらわになるのを見ながらショーツの色が見えて)
ほら見てごらんよ…すごいだろ?このバス
(キスしてた男女、女が男にまたがり上下に動いている、もう挿入してセックスしているようだ)
(別の客も乗り込んでセックス中の女子にペニスを差し出し女子も口に含んで3P乱交が始まっていく)
ここのバスはフリーにカップリングしてエッチしても合法なんだよ。だから気持ちよくなっちゃおうよ
(ショーツの中に手を入れて指先で割れ目の奥を触り出しながら、強引にキスをしてしまう) >>254
お待たせしてごめんなさい。
>>255
繋ぎ助かりました! 違います!そういう意味じゃありませんっ!
(かあっと赤くなって声を荒らげ倫也さんを睨むが、気にもとめてない様子で笑われて)
やめてくださいっ、私ほんと間違って乗っちゃっただけなんですっ。そんなつもりじゃないんです。
(わかってもらおうと必死にスカートの裾を抑え訴えるが、倫也さんの手は止まらず彼とのデートのために付けてきた下着が露になっていく)
いや…っ、私は…
(あんなことしたくない、と言いかけて複数の男に囲まれ気持ちよさそうにしている女の人に視線を奪われる)
あっ…やめて…んっ!んー!いやっ、ん……
(倫也さんの指に割れ目を撫でられると、そこは無意識のうちに濡れていて、キスされると次第に閉じていた足から力が抜けてしまう。) おかしい。前の人達は新たな乗車客が現れて3Pになってるのに、どうして僕は1人なんだ?
こう言う時は僕の隣にも妖艶なお姉さんが現れて「僕、1人なの?じゃあお姉さんと一緒に遊ぶ?」ってなるはずじゃ。
あれ?後ろの子、ショーツの中に手を入れられてない?ちょっと良く見えないから通路に寄ってローアングルからのぞき込んで見よう
(通路の側の席に移動して低い位置から女の子のスカートの中の様子を除き込もうとする) >>259
(またこちらを笛太さんが見ているのに気付き、恥ずかしそうに俯いて)
(わざわざ移動してきてあからさまにスカートの中を覗かれているのに、咎めるどころか視線を感じるとぞくぞくしてしまう) (39歳の美魔女、バスに乗り込み、笛太さんの前に立つ、ローライズのジーパンに白のレースのカットソー、裾から縦長のオヘソがチラリ) (目の前の3Pグループはどんどん行為が激しくなって)
(女子も胸を揺らして腰を振り、中に出してっ!と叫び、フェラしていたペニスから顔に精子をかけられて恍惚な顔に)
可愛い声になってきたじゃないか
そういう気分になってきたんだろ?
(キスを首元にしながら、マフラーとブラウスのボタンを外して前をはだけさせ胸の膨らみにもキス)
ほぉら、君のアソコもエッチなことされたいって思ってるね
(足の力が抜けたところに手を入れて割れ目に指を入れ前後に動かして、指で挿入の気持ち良さを教え込むようにして刺激し続ける) 男に股間に手をつっこまれて気持ち良いのかなぁ
気持ち閉じていた脚の力が抜けてダランと開きかげんになったような。
(再び女の子と目線がかさなる)
おやっ?睨まれるでも助けを求めるでもなく。
これは堂々と覗いていいのかな?僕と目線が合って心無しか顔がほんのり上気したようにみえる。
もしかして、あんな純情そうな可愛い子が見られて興奮してる?
それなら、よーし。
(カチャカチャとベルトを外しファスナーを降ろしてズボンとパンツをおろし、視姦しながらオナニーを始める準備をする)
と、そこへ…!? >>262
(倫也さんのキスと手の動きで身体を刺激されながら、視線は前の席の行為に奪われて)
(淫らな声を上げながら絶頂を迎え、顔も身体も汚されて恍惚としている女性を羨望の眼差しで見つめてしまう)
んっ、んっ…ちがう…そんなこと…あんっ。んっ。
(否定しながらもされるがままに脱がされ、公共の場であるはずの車内で感じて声をだしてしまう)
あっ、やだっ、あんっ。んん、やぁ…あっ。
(足は完全に開き倫也さんの指が割れ目に出入りする度にシートを濡らすほど愛液が溢れてくる。じわじわと快感に飲まれ、バスの中だというのにもっと別の刺激を欲するようになっていく) >>263
(あの男の子、私のこと見てる…。バスの中で指入れられて感じてるとこも、指入ってるところもぜんぶ見られてる…)
(笛太さんが興奮した手つきでベルトに手をかけ、オナニーを始めようとするのを見て、また興奮してしまう) (バスの中の喧騒を余所にぼんやりと外を眺めている。スレンダーな体を包んでいるカットソーの胸はツンと突き立て、よく見ると赤紫色の肉辺が透けて見える) そんなことない…?ふふっじゃあ体に聞いてみようかな。
(ショーツを下ろすとクロッチにシミができているのが見えて)
(後部座席の下に潜り込み、絢子さんの股の間に顔を押し付け)
じゅるるっ、じゅぷっ…ぴちゃっ…ぶちゅっ
(卑猥な音を立ててたっぷり愛液を舐めとるように舌を這わす)
ふぅ…こんなトロトロおまんこ見せられたら我慢できないよ
(座席で四つん這いにさせスカートをまくりお尻を出させて)
ほら、おちんちん挿れちゃうよぉ…
(ぬるぬるになってる割れ目に硬い生ペニスをゆーっくり奥まで入れて大きさを感じさせるように腰を前後に動かして) >>261
(興奮してオナニーの準備に入っていた所へ、いきなり妖艶な色気むんむんのお姉さんが立っているのに気が付かず、我慢汁で先端をぬらしているチンポを握った状態で)
あっ、これは違うんです。お腹が痛くなっちゃって…
(ちらりと覗くおへそに興奮して)
うー、こっちのお姉さんも魅力的だなぁ
(なんとかこのお姉さんの下着姿、またはヌードを見せてもらいながらオナニー出来る状況にならないか懸命に思案する) >>267
やっ、やだぁ!やめて下さいっ!
(倫也さんが何をしようとしているか気づくといやいやと首を振って倫也さんの頭を押しのけようとするが)
あっ!やっん!やめて…そんな音たてないでっ…
(わざとらしく音を立てて溢れたものを吸われて、最初は嫌がっていたものの、だんだんと腰が浮いて倫也さんの頭を押しのける手が逆に押し付けるようになって)
あ…ダメですっ…こんなとこで、やっ、あぁん…っ!
(そう言いながらもよろよろと四つん這いになり、指と舌で解された割れ目にそのまま倫也さんのペニス受け入れて)
あぁっ!んっ!なにこれ、彼のと…全然ちがうっ、あっ。あっ。
(お尻を高く突き出し、倫也さんのペニスが出入りしていく感触に気づけばさっきの女性よりも淫らな声をあげている) (綾乃、ちょっと下を向き笛太の存在に気がつく。手に持っていたダウンを羽織ると。
カットソーを胸までたくしあげる。
やせ形の筋張ったお腹は勿論、平たい乳房までも丸見えになる。
清楚な顔立ちに似合わない花林糖の様な乳首が自己主張している) 彼氏のと比べて…どうなんだい?
ねぇ、声もすごく出ちゃって、おまんこからもヌルヌル出てきてるよ。
(お尻を撫で撫でしながら、パンパンと強めに突いてあげる
彼氏のものと違う形と大きさのものだということを味わってもらい
気持ち良いところをわざと突き上げながら
彼氏以外のおちんちんで快感に落としていく)
どうだい…気持ちいいだろ?
俺も良すぎていっちゃいそうだよ、中に出しちゃうよ
嫌って言ったら…このまますぐに抜いちゃうからね、
(どんどんピストンが激しくなり、射精する覚悟をさせる) >>270
お姉さん、お姉さん。僕も周りの状況に触発されたって訳じゃないんだけど、お姉さんの色香に酔っちゃった
(お姉さんの綺麗な肌と久し振りに見る女性の乳首に興奮して)
僕達も周りに負けないくらい気持ち良くなっちゃおうよ。こっちで一緒にしない?
(妖艶な身体を見せてくれたお姉さんの手を引っ張り、わざと再後部の座席の、カップルの反対側の座席へ引き寄せて、隣に見せつけるようにお姉さんに膝の上にまたがるように催促する)
お姉さん、早く、早く! 彼のより、おっきくて、奥に当たって…き、気持ちいいです…
(倫也さんに聞かれるとどこか嬉しそうに答える)
あんっ、あんっ、気持ちいいのっ、もっと、あっ。あっ。奥、もっと突いて下さいっ。
(強く突かれると車内に声が響くのもお構い無しに鳴いて、倫也さんの方を振り返りながらねだるようになって)
あっ。あっ。私も、いきそうです。抜かないで…そんないじわるしないでぇ…最後までして下さいっ…中に、中に出してぇっ!
(彼氏以外のペニスで快楽堕ちさせられ、突かれる度に淫らな声を上げて登りつめると、先ほどの女性と同じセリフを叫ぶ) エッチなおねだりしたね…?やっぱりいやらしくて淫乱な子だったんじゃないか
(腰を掴み勢いをつけてお尻に下腹を叩きつける)
お望み通り中出ししてあげる…彼氏よりもすごくいっぱい出してあげるっ!んっ
出るっぅ!!
(びゅるびゅるびゅるっ!と膣奥で熱い濃厚な子種液を勢いよくぶちまけて奥にグリグリと押し付けて子宮に染み込ませて)
ふぅ…よかったよお姉さん
このあとデートのキャンセルして
俺とホテルに行かないかい?
可愛がってあげるよ。
(ズルッとペニスを抜くと穴が空いた割れ目から白い液がドボッと溢れて) >>274
あぁんっ、もっと、もっとぉ…っ!
(堕ちてしまうともう理性など無くしてしまい、首を捻って倫也さんの顔を見つめながら悦んで)
いっぱい出してぇ…!おまんこの中彼の以外の精子でいっぱいにしてぇ!
(卑猥な言葉を使うようになり、自分からも腰を振って倫也さんのペニスをおまんこで扱いて)
あー…いくいく…こんなところで、知らないひとのおちんちんで犯されて、おまんこいく…っ!いっちゃうぅっ!
(最後は座席のシートに抱きつくようにしてしがみつき、中出しされると同時に果ててしまう)
ホテル…?行きます…もっと、もっと欲しいです…
(すっかり蕩けた顔で倫也さんの言葉に頷くと、抜かれたばかりのペニスを物欲しげに見つめる) >>275
あっ、お姉さんいた。信じて待ってて良かったー
隣は気持ち良さそうにイッちゃったみたいだし。1人で隣の様子とお姉さんのまくってくれて見えたおっぱいとおへそを思い出してオナニーしてバスを降りるのかなぁって思っちゃった
移動落ちしてのオナニーは1人でしたいの?僕にお相手求めてるの? 隣のお二人さん、横で見させてもらって良かったです。また何処かで。
スレ見つかるかな?
下車しーす
落ち このおちんちんが気に入っちゃったのかい?
(四つん這いのままこっちを向かせて顔の前にペニスを差し出してお掃除フェラをしろと言うように唇に押し当てて)
(忠誠を誓わせるように、このおちんちんに従えというように見つめ)
(絢子さん、このあと別スレ行って続きのエッチしますか?
もし難しそうならここで閉めにします?) (笛太さんありがとうございました。見られてとても興奮しました。でもあまり絡めずにすみません。)
(綾乃さんと楽しんでくださいね。) >>280
はひ…んぷっ、このおちんちん好き…んん、れろ…
(唇にペニスを押し付けられると抵抗もなく口を開きそれを含んで)
(愛液と精液の雫を下で舐めとると忠誠を誓うかのような勤勉さで舌を動かして綺麗にしていく)
(まだもう少し時間あるので続きしたいです。移動先お願いしてもいいでしょうか?) >>282
バスを降りてそこのホテルに行こうか
(脱がした絢子さんのショーツを取り上げポケットに入れノーパンのまま連れてバスを降りる)
ラブホテル『レモン&メロン』114号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535345794/
移動しましょう。 >>283
はい…。
(従順に頷き、ノーパンのまま倫也さんについてホテルへと向かう)
移動落ち。以下使えます。 やばい、時間ギリギリ!えっと、このバスかな?
(急いでいるのかきちんと確認もせずバスに乗り込む)
(就活で面接に向かう途中の女子大生を襲っちゃって下さい) (良ければお願いします)
(満員ではないものの、そこそこ乗客のいるバス)
(乗ってきたゆりに男達の視線が釘付けになる)
(ゆりがバスの後ろの方に行くのを目で追いながら舌なめずりする者も)
(バスが動き出すと、ゆりの横に立っていた会社員風の中年男が、
車内の揺れに合わせてゆりに密着するように寄ってくる) (ありがとうございます。お願いします)
混んでるなぁ。後ろの方なら少し空いてるっぽい
(ちらりと車内を確認し、比較的スペースのある後方へと歩いていく)
降りるの先だし座りたいけど、席空かなそうだなー
(周りの乗客の視線や様子には少しも気がつかない様子でそんなことを考えつつ、つり革に掴まりぼんやり窓の外の風景を眺める)
っと、すみません…
(隣の中年男性と身体がぶつかると、男の思惑など露ほども知らない優しげな笑みを浮かべて丁寧に頭を下げる) (お相手ありがとうございます。こちらこそよろしくです)
(リクエスト等があれば遠慮なく。最初は隣の中年の男、その後複数に移行する予定です)
フゥフゥ
(若いゆりの甘い香りと柔らかな身体の感触に興奮を昂ぶらせる男は鼻息が荒くなる)
・・・
(ぶつかったと思って頭を下げるゆりの育ちの良さそうな対応にますます興奮し、
嫌らしく口元を歪めて下品な笑みをこぼす)
(男は少しスペースを空けてやるかのような感じでゆりの横から後ろに移動する)
(周りの男達は羨ましそうに2人の様子を伺っている)
(最初に手を付けた男の許可がないと他の男達はゆりに手を出せないルールになっている)
(なので、ゆりがこの中年男の横に来て、身体が触れた時点でゆりの占有権は中年男にあると認定されてしまった)
ふふっ
(今度は後ろから車内の揺れに合わせてゆりに密着していく男)
(大きく勃起した固いものがゆりのお尻に擦り付けられる)
うぅ フゥフゥ
(低い呻き声を上げて快感に酔いながら、ゆりの首筋や耳元に熱い息を吹きかける) (ありがとうございます。中年男性にされてその後複数に…っていう展開、心の中を読まれたかと思うくらいに理想でした。こういうのされたいなーって思いついたらお願いしてみますね)
今日行く会社の資料もう1回見たいけど、立ったままだとお行儀悪いもんなぁ
(ふと隣の男性が笑みを返しつつ背後に移動し、その荒い息遣いがポニーテールの先にかかる)
あ、鞄が邪魔だったのかな…
(おっとりとしてどこまでもお人好しなことわ考えつつ、肩から鞄を下ろしつり革を持ち直す)
(ふと走行音に混ざって背後から荒い呼吸が聞こえはじめ、お尻に何かが当たって何気なく後ろを振り返ると下品に歪んだ口元から低く呻き声を漏らして擦り寄る中年男性と目が合う)
……っ!
(ぎょっとして思わず前を向き直るが、混乱と驚きでつり革を掴んだまま動けなくなってしまう) ハァハァ
なんだ?ウブなOLの設定なのか?
(後ろからゆりに密着しながら、ユリの耳元に熱い息を吹きかけるように下品に囁く)
【細切れですけど、何がNGなのか調べたいので】
【続けて書き込みます】 >>292
(了解です。NGワードなんでしょうね…?)
(続きお待ちしてます) こんな綺麗な姉ちゃんとやれるなんて最高だぜ
たまんねぇ
(ゆりにとって訳の分からないことを言いながら、男はゆりの身体に手を伸ばす)
(大胆に片手でゆりの胸をジャケット越し掴み、もう片方の手をタイトスカートから太腿に撫で這わせる)
おうおう スタイルも良いじゃねぇか
華奢なくせして乳もあるしよ ひひひっ
(後ろからゆりを抱き締めるような恰好で、無遠慮にゆりの胸を揉みまくって、その柔らかな弾力を楽しみつつ、
下半身に伸ばした手でゆりの太腿からお尻をいやらしく撫で回して弄りまくる) いけました
カタカナの「らっきー」だダメみたいです
お待たせしました >>297
えー、なぜそれがNGなんでしょう…でもわかってよかったですね
続き書きますね 設定?このおじさん何言ってるの…ていうか、近いし、息が…
(耳元で囁かれた言葉に困惑しつつどうしていいかわからず、座席ギリギリまで詰めて密着から逃れる)
えっ、えっ…なに?いやっ!何するんですかっ
(人目も憚らずに胸と太腿を撫で回され、びっくりして周りにもこの迷惑な中年男性の行為を知らしめるかのように声を上げる)
(しかし周りの乗客は驚きもせず、落ち着き払い皆一様にニヤつきながらこちらを見ている)
やめてくださいっ、やだっ、離してっ
誰かっ、助けて下さいっ、やっ、やだぁ…
(無遠慮に身体中を撫で回され、きっちりと来たリクルートスーツにしわが寄るほどに抱きつかれ、逃げようともがく)
なに?なんで誰も助けてくれないの?と、とにかく逃げなきゃ…バス降りなきゃ…
(ぐるぐると混乱する頭で咄嗟に降車ボタンを押そうと手を伸ばしかけるが、すぐにあるはずのそれがどこにも無いことに気づく) へへっ
嫌がるってのが良いな
姉ちゃん、よく分かってるじゃねーか
余計に興奮するぜ
(本気で嫌がって逃げようとしているゆりを逃がすまいと後ろから抱き締めながら極上の身体を弄りまくる)
いいねぇ
もっと嫌がれよ
こんなエロい格好で たまんねぇっ!
ハァハァ
(嫌がるゆりに余計に興奮する男は愛撫を強める)
(荒々しく左右の胸を交互に揉みしだき、スカート越しからお尻を撫で回したり、両足の太腿を撫で回しまくる)
(ジャケットのボタンが外され、タイトミニのスカートがずり上がっていき、ゆりのリクルートスーツが乱れていく)
へへっ
ひひひっ
(助けを求めるゆりを助けようとする者はいない)
(むしろ、喜々として成り行きを見守っている)
(ある者は涎を垂れして見つめ、ある者は勃起した股間を弄りながら見ている)
(痴漢されてもがくゆりの姿をスマホで撮影している者もいる)
ん?なんだ? 姉ちゃん素人か?
こりゃ割増運賃分たっぷり楽しませてもらわないとなぁ
(必死で抵抗して降車ボタンに手を伸ばそうとするゆりの反応を見て、全てを悟った男だったが、余計に黒々とした凌辱願望を沸き上がらせる) やだ、やだぁ…っ
触らないで…やめてくださいっ、もう、降りますから…っ
(もがけばもがくほど男は興奮した様子で身体を押し付け、嫌がって大きな声を上げるこちらに怯むことなく行為がエスカレートしていく)
やっ、やめて…なんで…どうして…
(好奇の眼差しとともに向けられるスマホからはシャッター音が聞こえ、中には動画モードにしているのか立ち上がってアングルを変えながらこちらにスマホを向けてニヤついている客もいる)
(異様な光景に思考が追いつかず呆然としているうちに、男は興奮からもどかしそうにまごつく手でジャケットを脱がし、動けないでいるうちにシャツのボタンにも手をかけていく)
いやぁぁぁ!止めて…バス止めて下さいっ、降ろしてっ
(ぶつぶつと喋りながら身体をまさぐる男から逃れようと身体をくの字に曲げて抵抗するが、スカートがまくれ淡いピンク色の下着が覗く)
(必死に抵抗するうちに鞄も取り落とし、スマホやポーチ等の中身が車内に散乱し転がっていくのをうっすらと逃げられないことを悟りつつ眺める) (このバスに乗ってくるのは、ネットで応募してくる淫乱女やそれを商売にしている女がほとんどだが、
ゆりのように何も知らないで乗車してくる女は価値が高くなっていて運賃が高くなる)
(だが、ゆりのような若くて美しい女が獲物になれば割増料金を惜しむ者などいない)
へへへっ
良い格好だなぁ エロいぞ ハァハァ
(男は興奮しながらゆりの身体を好き放題にいやらしく弄りまくる)
そぅら もっとエッチな格好にしてやるからな
(ブラウス越しに胸を揉みながら、周囲に見せつけるようにブラウスのボタンを上から順番に外していく)
(ゆりの前がはだけて淡いピンクのブラに包まれた胸が露わになる)
(何人かの男がどよめきながら、スマホのカメラをゆりの胸に向ける)
ほらぁ パンツも見せてみろ
(そう言いながら、タイトスカートの裾をぐいと持ち上げ、薄いパンストに包まれた淡いピンクのパンティを曝け出させる)
(再び男達にどよめきが起こり、ゆりのパンティにカメラが向けられる)
エッチな下着着けてるじゃねーか
清純そうな面して、いつでもエロいことできるように準備してたんだろ え?
(ゆりの羞恥心を煽るように勝手な事を言いながら、剥き出しになったブラの上から胸を揉み、パンストとパンティ越に指を這わせて股間の割れ目を刺激する)
(もがくゆりが落してしまったバッグから中身が散乱し、周囲の興奮している男達に奪われて中身を探られる) (降車をせがむ声に運転手すら反応を示さず、何事もなかったかのように走行を続けている)
(見知った街の風景が過ぎ去り、いつの間にか見慣れない街並みに変わった風景を現実の出来事ではないような気持ちでそれを見つめている)
ひっ…い…や、やめて…いや…いやぁ…
(見世物のように服が脱がされ、それを嬉々として撮影され怯えた目で向けられたレンスを見る)
いっ、やぁ…撮らないでください…やめてくださいっ
(面接の後、同い年の彼と会う予定のため身につけていた下着が知らない男達に見せつけられ、ぽろぽろと涙を零しはじめる)
違います…そんなんじゃ…あっ!ん、ぁ、やめ…てっ
(男の言葉にかぁっと顔を赤くし、布越しに指が愛撫すると不謹慎にも色めいた声を上げる)
(無残に散らばった私物から財布を拾い上げた男が中から身分証を見つけ、それを周りの人たちへニヤつきながら見せびらかす) ・・・
(ゆりの悲鳴を聞いても、何の反応も見せない運転手は口元をかすかに歪ませてバスを走らせ続ける)
ひひっ
嫌がっていても、このやらしい身体は正直みたいだぜ
乳首も勃ってきてるし、アソコも熱くなってきてるしよぉ えっ?
ほら、もっとやらしい声上げてみろ!
(下着越しから乳房を揉み上げ、擦られて反応を見せてしまう乳首を探り当ててブラ越しから指先で刺激したり、
パンティ越しから割れ目に指を食い込ませるように弄って、否応なく色っぽい甘い声を出して反応してしまうゆりを
言葉と愛撫で嬲りまくりながら、周囲にゆりが感じだしてしまっているのをアピールするように言う)
ふーん ○○ゆり
お嬢様大学の学生じゃねーか
(近くでいやらしく見ていたサングラスをかけたチンピラっぽい男が、
ゆりの学生証を拾い上げてニヤニヤ笑いながら大声で言う)
へへっ ゆりっていうのか?
スケベな女らしいエロい名前だな
こんな格好してる大学生ってことは就活中だったってことか?
こんなエロい子だったら、どこでも一発採用だろうよ
今日も会社面接でヤラせる気だったんだろ?ん?
(ゆりをいたぶる男は、それを聞いて余計に興奮し、下着越しからゆりの胸を揉んで割れ目を弄りながら、
ありえないようなことを下品でいやらしい感じで問い詰める) あ…ぅ…ん、んっ、やっ、やめてっ
(恐怖は確かにあるのに男の愛撫に反応してしまい、いつのまにか逃げようともがく動きがなくなっている)
んっ、んっ、ぁ、あっぅん…っ
(割れ目に食い込む下着の感触に足を閉じ逃れようとするが、余計に布地が擦れて堪らずするどい声を上げてしまう)
(自分の通う大学名が聞こえ視線を向けると、彼とは正反対の粗野な男が学生証を手にしているのが見える)
(スマホで撮影をしている男達はその学生証もしっかりと撮影し、再びゆりの方へカメラを向け解説を交えるように煽りはじめる)
んぁっ、はっ…うぅ…そんな、ことしません…っ
あっ、やめてっ、やぁ、あっ
(男に囁かれると否定しながらも声は震え、次第に割れ目を弄ぶ男の指が湿り気を帯び始める) へへっ
おらっ! こっちを触れって
(嫌がって抵抗するゆりの手を掴むと自分の勃起した股間に宛がって掌で擦らせる)
(ゆりが慌てて手を離しても、また手を掴んで股間を弄らせようと何度も繰り返す)
ひひひっ
ここが良いのかなぁ? おらぁ おらぁ
(ゆりの反応を見て下品な笑みを浮かべながら、下着越しから割れ目を刺激する)
(膣口を刺激しながら、クリを捉え指で擦りまくり、ゆりを喘がせていく)
んん? しないのか?
でも濡れてきてるじゃねーか
エッチな事大好きなんだろ? このドスケベ娘が!
(必死に首を振って否定するゆりを嬲りながら、秘所に湿り気を帯びだしていることを周囲に伝えるように言う)
(何人かの男がスマホのカメラを指で嬲られるゆりの股間に向けて下着のシミの広がりを撮影していく)
ほらほら、やらしいおっぱい見せてみろ
(ブラ越しから胸を揉んでいた手を離すと、ゆりのブラをたくし上げる)
ひひっ
綺麗なおっぱいじゃねぇか
(ゆりの形の良い乳房が露わに曝け出され、周囲の男達の淫らな視線が一気に集まる)
へへっ
大きさも形も最高だなぁ
柔らかくてこの弾力がたまんねぇ
(男は周囲に見せつけるようにゆりの乳房を揉みまくって感触を楽しむ)
このピンクの乳首がまた可愛いなぁ
ひひひっ
(白い乳房に上品な彩を添える乳首を乳輪に沿って根元から指で撫で回し、固くなってしまう乳首を嬲るように指で転がす)
(ゆりの乳房と乳首が嬲られる様子が周囲の男達のスマホのカメラに撮られていく) やっ、いやっ、やだ、そんなモノ…!ひっ、い…ぃや、いやぁっ
(執拗に勃起したものを握らせてくる男に抵抗するが、最終的は無理矢理に押さえつけられ手を動かされてしまう)
あっ、あっ、やめてっ、いやぁ…んっ、んぅ
(しつこく何度も擦り上げられて、ふるふると首を降って嫌がる様子に見ている男達はそそられ生唾を飲み込みながら食い入るようにスマホを向け視線を送る)
んっ、ふっ…うぅ、あっ、んぅ、うっ
(一番敏感な場所を探り当てられ、執拗に弄られると、がくがくと膝が震えてしまって必死につり革に掴まる)
あぁぁ…っん、やっ、やめて…っ見ない、で…ぇっ
あっ…ふ…うぅ、あっ、あっ
(若い彼とは違い太くてごつい中年男性の指はしつこくねっとりとした愛撫を繰り返し、次第に撮影されている事も忘れてその愛撫に従順すぎるほどの反応を返すようになっていく) うへへへっ
感じちゃってんだろ? 痴漢されてるのに、いけない娘だ
(淫らな反応をしてしまうゆりを言葉でも嬲る)
(だが、その愛撫は彼とは比べ物にならないぐらいゆりを感じさせてしまう)
可愛いねぇ んんっ
(もがきながら喘いでしまうゆりの唇を奪おうとする)
(避けられても構わず、首筋や頬や耳を舐め回す)
ほら、もっと気持ち良くしてやるよ
(ゆりの股間を嬲っていた手を離すと、前からパンストとパンティの中に手を突っ込む)
(大きな手がパンティの布地の中を這い回りながら、ゆりの秘所に直に触れていく)
おらぁ どうだ?
ここが弱いんだろう? 素直だな ゆりは ほれほれぇ
(パンティの中に入った手の指先が濡れた秘所を捉え、割れ目を掻き分けるようにしながら膣口とクリを弄りだす)
(小さな膣口を指先で嬲るようにしながら指を埋めるように突き立て、クリを押し潰すように擦りまくる)
(手の動きに合わせてゆりの股間から淫らな音が響きだす)
んんっ ぶちゅ ぐちゅ じゅぶっ じゅっ じゅじゅるっ
(感じて身体をくねらせて淫らに喘ぐゆりの唇を奪う)
(貪るように吸い付きながら舌を捻じ込む)
(必死に口を閉じようと抵抗するゆりだが、秘所と乳首への刺激に耐えられずに口元は緩むと、
無遠慮に舌を捻じ込み、ゆりの可憐な舌を絡め取りながら口内を蹂躙し、唾液を啜り上げ、自分の濁った唾液を流し込む)
(痴漢に唇を奪われながら、乳房を揉みくちゃにされ乳首を嬲られ、下着の中に手を突っ込まれて股間を弄繰り回されて。
淫らに呻き悶えるゆりのあられもない姿に周囲の男達は見惚れてオカズにしながら撮影していた) か、感じてなんか…っ
(反射的に否定しようとするも、否定のしようもないほど濡れて声を漏らしていたことに気づき言葉を続けられなくなってしまう)
ひゃ…あっ、やめ…んっんっ…っふ
(耳元や首筋に熱い息がかかり、驚くほど柔らかく熱い舌が這い回ると抗いようのない気持ちよさに思わず吐息が漏れる)
あぁっ、おじさん…っ、やめ…あっ、あっ、んぅ
(強引なのに的確な愛撫を与えられ、ついに甘えたような声で男に呼びかけてしまう)
っうぅ…おじさん、だめ…そんなに、されたらっ、私…もう…うぅっ
(わかりやすいほどに反応する身体を弄ばれ続けた末、背後の男に身体を預けつり革に掴まったまま小さく痙攣し達してしまう)
は…ぁ…んふっ…ぢゅる……んぷっ……んん……うぅ……あ、はぁ……っ
(力の抜けた身体を預け、だらしなく空いた口に舌が抜き差しされ唾液を注がれてされるがままに口内を蹂躙される)
おじさん…んぅ……あ……もっと、下さい……っ
(先ほどまでは嫌悪と恐怖で震えていた手は今度は期待で熱を帯び、今にも破裂しそうな中年男の太い欲望の塊を無意識にさするようにして扱いている)
(それを見ていた男たちは嘲るように笑って、「堕ちたな」「意外と早いな」「これからが本番だろ」等と口々に囁きあっている) んんっ ぶはっ
ん? そんなにされたら? どうなんだ? えっ?
(強引なディープキスから逃れるように悶え喘ぐゆりを嬲りながら、容赦なく責め立てる)
ひひっ イッたのか?
痴漢されてイッちまうなんて、どんだけ淫乱なんだよ
(堪えようとしながらも果ててしまったゆりを言葉で詰る)
んんんっ ぶちゅっ
(絶頂の余韻にヒクつくゆりの身体をゆっくり自分の方に向けさせて再び唇を奪う)
(今度は抵抗もなく、ゆりからも舌を絡めてきて墜ちたことを確信する)
へへっ なんだ もう堕ちたのか? チョロいなぁ
もう我慢できないんだろう? 自分からチンポ弄ってきやがって
そんなにチンポ欲しいのか?
(快感に負けて蕩けた表情で大きな勃起を扱きながら求めてしまうゆりを嘲笑いながら、わざと焦らすような愛撫で嬲る)
お漏らししたみたいになってるじゃないか
クリもこんなにさせて ひひひっ
下着に突っ込んだ手の指を指を動かす度に、卑猥な音を響かせながらオーバーなぐらい身体を震わせて喘ぐゆりを嬲る)
【そろそろ出かけないといけなくなりました】
【良い所なのにすみません。 もう少し続けて書きます】 じゃ、うんと気持ち良くさせてやるかな
淫乱のゆりちゃんを
(ニヤッと笑うと、ゆりの剥き出しになった乳房に貪りつく)
んんっ 美味ぇ 最高のおっぱいだ! たまらねぇ!
(片手で乳房を揉みまくり指先だ乳首を転がしながら、もう片方の乳房にむしゃぶりつく)
(乳房全体を舐め回したり、舌で乳輪をなぞりまくったり、執拗に乳首を転がしまくったり、強弱をつけて乳首に吸い付きまくる)
(ゆりの左右の乳房を交互に蹂躙し唾液まみれにしていく)
ひひっ
感じちゃんだろ?
こんなの初めてか? え? んがっ
(時折、胸元からゆりの表情を伺い、いやらしく問いかける)
(快感に翻弄されながらもいじらしく堪えようとするゆりの姿にニヤつきながら、
乳首を根元から先端にかけて甘噛みしたりしてきつい刺激を与えてやる)
へへへっ
そろそろトドメといこうか
んんっ じゅぴっ じゅるるっ
(乳房を貪りながら、下着に突っ込んだ手を激しく動かし、クリを弄りまくる)
(膣口に突き立てた指を捻じ込み掻き回しながら奥へと抉っていく)
(吊革につかまりながら、身体を仰け反らせて強引な愛撫に翻弄されるゆりを嬲りまくって絶頂に追い込んでいく)
【ハメるところまでできなくてすみません】
【また後日お相手してもらえたらうれしいです】 長い時間お相手ありがとうございました
また機会があったらお願いします
この酉で大人の伝言板に伝言しますね
都合が合えばお願いします
では (弄ばれ続けて快楽に麻痺した頭に届く言葉だけで、びくびくと震えるほど敏感に反応して)
あぁっ、おじさん…おじさん…っ
(胸に顔を埋めて下品な音を立ててしゃぶりつく男の頭を抱き抱えるようにして、愛おしげにも聞こえる声で甘えるように鳴いて)
気持ち…いっ…こんなの、初めて…頭真っ白になって…あ…あっ
(幾人もの男に食い入るように見られている事も忘れ、見ず知らずの中年男にしがみついて痴態を晒す)
あっ、あっ、もうダメ…っ、おじさん…私また…あぁっんっ
(脂ぎった男の髪に指を差し入れて乱しながら、一際大きく震えて再び快楽の頂点まで登りつめる)
(こちらこそ、時間のこと気にせずしてしまっててすみません)
(そうですね、日にちが会えば続きお願いします。お出かけ気をつけて行ってきて下さいねー) (リアで気持ちよくなってしまってどうしても最後までされていきたいので、続きからできる方募集してみます) >>315
(いいですよー。そちらのやりやすい流れで続けて下さいね) おじさんにたっぷり可愛がってもらってよかったね
この先は代わりに俺が相手してあげるよ
(ゆりがおじさんに弄ばれて絶頂に導かれるのを見守っていた観衆の中から一人の男が前に出て)
(今までの痴態を見て硬く屹立したペニスをズボンの前を開けて取り出しながら近寄る)
淫乱なゆりちゃんは今コレが欲しいんでしょ?
(太く長く反り返った逸物を軽くシゴいて見せながら目の前に)
散々弄られて蕩けるくらいになったココにズボズボ突っ込まれたいんだよね
(絶頂を迎えて愛液の染み込んだ下着の上から軽く摩り、それから引きずり下ろそうとする)
(おじさんが手を突っ込んで触られている間、見えずにいたゆりの秘所が露わになると車内に大きな歓声が上がる)
【ではこんな感じでお願いします!】 は…っ、あ、あぁ…
(絶頂の余韻で呼吸を乱しつつ座席にもたれ掛かるようにして崩れ落ちそうになる身体を支えていると、乗客中から1人の男が声をかけてくる)
(視線は男の顔から下に移り、反り返ったモノに潤んだ目を向ける)
ほ、欲しい、です…もっとして欲しいです…
(通常では得られない快楽を与えられて理性が飛んでしまっていて、男の言うことにつられて頷く)
あっ…!やっ…ん…
(散々弄られたせいで溢れた愛液が下着をに染み込んでいて、強引に脱がされると糸を引くほどに濡らしているのがわかって乗客たちをさらに興奮させる)
(恥ずかしいのに男の言葉と反り返ったモノにどうしても惹かれてしまい、物欲しそうに男の方を見つめる)
(ありがとうございます) よく正直に言えました
ご褒美に何回も何回も突いて気持ちよくしてあげるよ
(物欲しそうな視線を浴びながら脈打つペニスの先端をゆりの割れ目に押し付ける)
(張り詰めた赤黒い亀頭で秘部を軽く突き、そのまま擦り付ければ)
(ゆりの愛液が纏わり付いて卑猥な水音を立てながら怪しく光り輝く)
それじゃ、ゆりちゃんのナカに入れるからね
力を抜いて俺に任せて……ん…っ
(ペニスの根元を掴んで位置を調整し、ゆりの腰を掴んで抱き寄せながら腰を近づけ)
(亀頭が膣の中に入り込み、ペニスの大きさにこじ開けながら少しずつ侵入)
ほら、ゆりちゃんのナカに入って行ってるのわかる?
このまま奥まで一気に行くよ…っ
(熱い肉棒に纏わり付く膣の感触を味わいながら奥へ奥へと突き入れて)
(両手でゆりの腰を掴んで身体を密着させ、深くまで挿入していく) ご、ご褒美…?っふ、あぁ…っ
(男の言葉に嬉しそうに口元を緩め、割れ目に男のモノが触れただけで期待でまた愛液が溢れてくる)
あ、あ…下さい…ナカに…下さい…もっと気持ちいいの、欲しい…
(自分でも気づかないうちに腰を上下させ、愛液を塗りたくるようにペニスを誘う)
あぁぁぁ…来てるっ、ナカに…んぁっ、入って…
(ぬるぬるとゆっくり侵入してくる感触に身震いし、期待に満ちた顔で後ろの男を振り返って)
っあぁ、んっ、んぅ…あっ
(まだ挿入されただけなのに軽く達して、そのせいで膣内でペニスを痛いほどに締めつけてしまう) やっと、帰れるな。
(自宅駅前のバスに乗る。)
あれ、あんなところで。
楽しそうですね。僕も混ぜて下さいよ。
ほら、これ好きなんでしょ。
(そう言ってズボンのチャックを下ろして、どす黒い肉棒を晒す。)
【良かったら、参加させて下さい。】 >>321
そんな…好きなんて…
(そういいながらも導かれるように目の前の男のモノを口に含み、遠慮がちにちろちろと舌先を動かす)
私一体なにを…知らない人のナカに入れられて、お口にも…んっ、ん…
(よろしくお願いします) っ……挿れただけでイッちゃったの?
すごい締め付けだよ、ゆりちゃん
(肉棒へのキツイ締め付けを感じながら、強引に奥まで捻じ込んで)
ふぅ……奥まで届いたよ
これからいっぱい動いて突いてあげるから、ね……っ
(膣奥をグリグリと亀頭で押し込んでから腰を動かし、引き抜来ながらカリで襞を引っ掻き)
(またすぐに突き入れて奥をノックして、愛液で満たされたゆりの膣内を激しく掻き回しながら挿入を繰り返す)
(ゆりが敏感な反応をする部位があればそこを集中的に攻め上げて) い、イッちゃいました…お兄さんの、気持ちよくて…もう、んぅ、だめ…
(荒く短い息遣いになり、無意識に腰をくねらせて)
んぁ、あっ、おく、気持ち…イイ…
あっ、はっ、こんなところで、こんな、ダメなのに…ダメなのに、気持ちいいの、おかしくなりそうなのっ
(グチュグチュと車内に淫らな音を響かせ、向けられるスマホや視線にすら感じて)
(カリが膣癖を引っ掻いて出入りする度に気持ちよさそうに声を上げる) >>322 ほら、もっと奥までしゃぶって。
(ゆりさんの頭を両手で支えて、奥までねじ込むと口内の唾液がねっとりとまとわり付き
何とも言えぬ快感に襲われる。)
あぁ、お姉さんの口の中最高だよ。
おっぱいも大きくて柔らかいし。
(形のよい大きな美乳を揉みしだく。時折、乳首を弄って、ゆりさんの反応を楽しむ。) うぐっ、うぅ…んっ、ぐっ
(頭を押さえられ喉奥までペニスを差し入れられ、苦しそうに男を見上げて)
んぅ、ぢゅぷ…ぢゅっぷ…んぷっ、うっ、ふっうぅ…ぁ
(裏筋をなぞるように舌を這わせ、胸を弄られると喉奥から苦しそうに呻き声を漏らす) 自分で腰動かしちゃって本当に淫乱だねぇ、ゆりちゃん
ゆりちゃんのオマンコに締め付けられて俺もどんどん気持ちよくなってくるよ
(感度の良いゆりの膣内に何度も挿入を繰り返し、ペニスを締め付ける襞の感触を楽しんで)
(腰を振る内に次第に込み上げてくる射精感と、それに合わせて更に太くなる肉幹)
ゆりちゃん、このまま中出しされたい?
オマンコの方は精子を中に出してって締め付けてきてるけど
ゆりちゃんの言葉で聴きたいな
(ラストスパートという感じで腰の動きを更に激しくして、膣奥を集中的に突きながらゆりの耳元で囁く)
ナカで出してくださいって、孕ませてくださいって、言ってごらん
このまま奥で出した方が気持ちいいってわかるよね? (お二方ともすみません、時間なくなってきちゃいました。20時で落ちます) 分かりました。
後は、お二人で楽しんでください。
また、次の機会にゆっくりお願いします。
落ちます。 >>327
あっ、はっ、あっ、あっ、気持ちぃ…気持ちいいよぉっ
(笑みの形になった口元から嬌声を上げ、何度も膣奥を擦りあげられて乱れていく)
あー…もう…このまま…どうなっても…イイ…
(ペニスが往復する気持ちよさに、次第に思考も何もかもが壊れていく)
あぁぁっ、そこ、もっと…っ!
欲しいです、ナカに、ナカに出して下さいぃ…っ
(がくがくと膝が震え、最奥を突かれる度に絶頂して)
あー…もう、もうイク、またィく…っ!孕ませてくださいっ、みんなに見られながら種付けしてくださいっ、お願いします、お兄さんの子種奥に注いで下さいぃ
(言われるがままに男に懇願し、切れ間のない絶頂に飲まれていく) >>330
よく、言えました…っ
それじゃ、ご褒美だよゆりちゃん……っ!
(求める通りの言葉を口にして何度も絶頂を繰り返すゆりの膣に激しくペニスを打ち込み)
(奥にグイグイと押し付けて子宮を狙って男の方も絶頂に達する)
っぅ……!!
(亀頭の先から迸る精子がゆりの子宮に流れ込んで満たされるような感覚を伝える)
(熱く濃い精液がたっぷりと膣奥に注ぎ込まれて、ペニスも激しく脈動して襞を震わせる)
(バスの中で大勢に見られながらゆりに種付けをしていき、最後の一滴まで流し込んで)
ふぅ……よかったよ、ゆりちゃん
それじゃあ、俺はこの辺でね
(出し終えたら満足した様子で肉棒を引き抜き、床に溢れた精子を踏みつけながら去っていく)
(無責任に中出しされたゆりの秘部を周りの乗客の視線とカメラがしっかりと記録していた)
【ではこれで締めですね。ありがとうございました】 >>329
(せっかく声かけてくれたのにごめんなさい。ありがとうございました) >>331
ふっあぁぁっ…ご褒美、ご褒美下さいぃっ
(ずん…っと力強く最奥の壁を擦られて、お尻を突き出してペニスを締めつける)
っあ、あー…っ、キてる…ナカに、精子キてるっ、種付けされてるっ、種付けされてまた…イっ…くうぅっ
(爪が食い込むほど強く座席を握り、ほとんど絶叫に近い声で達して)
(その様を何人もの男のスマホが追い映像に収めている)
っは…ぁ、ありがとう、ございます…っ…
(そのままズルズルと床にへたり込むと、中出しされた精液が床に流れ出した)
(男の背中を追う視線を遮るようにまた別の男が立ちはだかり、半開きの口に無理矢理ペニスをねじ込むとゆりの口をオナホ代わりにして腰を振り始める)
(ありがとうございました。こちらも落ちます) 夜遅いですが…
お相手してくださる方募集します
希望は高校生の設定で、制服は全部は脱がずにはだけている感じでされるのが好きです
NGは痛いのと汚いのです
よろしくお願いします >>336
やったことないのでうまくお相手できるか分かりませんが…
それでも良ければがんばります! ありがとうね
沢山中だししてあげるから、いっぱい感じて欲しいな
書き出しはどうしますか? 書き出しお任せします
すきな容姿とか分かるように書いてもらえれば合わせます!
セーラーかブレザーかとか、どんな下着かとかなんでも
嫌がっているけど濡れやすい子です///
いっぱい可愛がってください 優等生がいいですね
胸は大きめで制服はブレザーでお願いします
書き出しますね
このバスを知らずに乗ってきたようだが・・・
遠慮なく犯してやるからな
(ゆっくりとみちるの後ろに立ってお尻を触り始める) 学校帰り、普段は歩いて帰るが疲れていたのでバスに乗った
バスの揺れに合わせてポニーテールが揺れる
(えっ…)
あ、あの…
(ぶつかったのか触られたのか分からず、控えめに声を出す) (話しかけには全く答えずにお尻を触り続けスカートがまくれ上がって下着が見えてしまう)
いいさわり心地だな
犯したらもっと楽しいんだろうな・・・
(下着の上からお尻を触って)
抵抗されても堪らんからな
これを使うとするか
(指に媚薬をつけ手を前に回して下着の上から媚薬を塗りこむようにワレメを触り始める) あ、あのっ… やっ…
(小声で抵抗するも、相手の手はどんどんと進み…)
戸惑っている間に指は秘部へ…
(じわあっ…)
(やっ… なにこの感じ…)
勉強漬けの毎日でこういう経験は全くなく、自分の身体の変化に戸惑っている よく効く媚薬だな
もう濡れてきたじゃないか
(執拗に撫で回して湿った音を大きくしてゆく)
もっといい気分にしてやるからな
楽しもうぜ
(下着がずらされて媚薬を塗りこんだ指がオマンコに入れられて抜き差しされる) びやく…?
やぁっ…
(くちゅっ… くちゅっ… )
(いやらしい音が響き羞恥で目はうるんでいる)
持っていたカバンを床に落とし、スカートを押さえ俯き抵抗するが、秘部からは愛液があふれ腿をつたっている 直ぐにチンポのことしか考えられなくなる薬だよ
期待するだろう?
(首筋を舐め回しながら指を奥まで入れかき回して)
ビクビクしているな
諦めて逝っちまいな
(指の数を増やして激しく指を突きいれてやる) あっ… やぁっ… はぁっ… んっ…
奥まで入ってきた指を思わずきゅっと締めつける…
(奥を突かれ善がっていると今度は指が増え)
やっ、いたっ…
(最初は痛みに驚いたが、媚薬の効果か愛液が止まらないせいか、すんなり受け入れ…)
はぁっ… はぁんっ…
(だんだん立っているのもつらくなり…)
やっ、あぁんっ… いやあっ…!
(あっさりイってしまったが、初めてのことになにが起きたのか分からず)
あっ… ごめんなさぃ… わたし… あのっ… 激しく逝きましたね
折角だからもう一度逝きましょうか
(更に激しく指を出し入れして二度目の絶頂を体験させて)
そうしてトドメを刺すんですよ
こうやってね
(指を抜き媚薬を塗りたくったチンポを立ちバックで一気に挿入して激しく突き上げる) あぁぁぁんっ…!
(されるがままに喘ぎ、二度目の絶頂を迎える)
いくっていうの…?や、おかしくなる…
はぁっ… はぁっ…
(間髪いれずに指より太くアツいものが入ってくる…)
んんっ… あぁんっ…
やっ… あっ、あっ、アンッ… アンッ…
(窓に手をつき、律動 (窓に手をつき、律動に合わせて喘ぎ喜んでいる)
(上半身の制服はほとんど乱れていないのに、下ははしたないことになっている) 幾らでもおかしくなればいい
そのほうが興奮するからな
(角度を変えながら何度も最奥をノックして)
気持ちがいいな
もっといい気分にしてやるからいい声を出すんだぞ
(突きまくりながら制服の上から胸を掴み揉みまくって) あっ、あっ、あんっ… んっ… はぁんっ…
いいっ… きもちぃの… そこ、奥っ… んんっ…
(角度を変え突かれるごとに、可愛らしく啼く)
こういうの… はじめてでっ…
あぁんっ… やさしく、してえっ… やぁんっ…
(初めてというわりには積極的に、段々と自ら腰を振りさらに誘っているように)
はぁんっ…
わたしも、きもちぃっ…
(胸を揉まれ秘部を突かれ、ここがバスであることやほかの乗客がいることも忘れ、快楽に溺れていく) 奥で感じるんだな
それならこれはどうかな?
(焼け付くように熱い亀頭が何度も子宮にねじ込まれてゆく)
やさしく?
嘘はよくないな・・・
(ブレザーの前をはだけさせブラを引きちぎり直接乳房を掴んでやる) んんんっ… あぁんっ…
らめっ… やぁっ… あぁぁぁっ、あぁん…!
(アツくてカタいモノで激しく突かれ、また果ててしまう…)
ひゃっ… んっ…
(露わになった大きな乳房を揉みしだかれ… 胸と秘部の刺激に酔いしれている)
(乳房の先はぷっくりと立ち上がり、赤く熟れている)
はぁんっ… あぁんっ… どうしょ… きもちぃっ… 柔らかくてイヤらしいオッパイだな
それにここも硬くしやがって
(激しく揉みながら指先で乳首を摘んでしごきあげて)
いい締め付けだな
そろそろ中だしして戻れなくしてやるか
(爪先立ちになるほど突き上げられ、中でチンポが膨らんでゆく)
【二回ほど中だしした後ホテルに連れて行って裸にひん剥いて全身を舐め回しながら犯してやりたいな】 やぁんっ… はぁんっ… あぁんっ…
(柔らかな胸を激しく揉まれ、乳首をこりこりと弄ばれ、喘ぐしかできない)
(あまりの気持ちよさにきゅうきゅうとナカを締め付ける)
なか… だし…? 気持ちよくして… くださぃ…
(きゅうっと締め付けおねだりする)
【もっと色んなことしたいです…ぜひお願いします///】 いやらしい歌声だな
もっと歌わせてやるよ
(乳首をつまみ、引っ張り、爪を立てて色々な音色を楽器のように奏でてやって)
してやるよ
このままたっぷりだしてやるからな!
(根元までチンポを突き刺して焼け付くように熱い濃厚なザーメンを子宮に流し込まれてしまう)
【直ぐに移動しますか?】 いやぁっ… ふぅっ… はぁんっ… んんっ…
(乳首へのさまざまな刺激にもひとつひとつ淫らに啼き…)
ひゃっ… んっ… あぁぁぁんっんっ…!
(ナカにアツいものをたっぷりと感じる)
やっ、なに… すごい…
(きゅうっと締め付け、まるで絞り出すように)
【痴漢さんのやりやすい流れで大丈夫ですよ】 【みちるを裸にしてやりたいから移動しましょう】
はぁはぁ・・・
まだまだ続けてやりたいが・・・
ここじゃあ他の痴漢たちに奪われるかもしれないからな・・・
(チンポを引き抜き制服の乱れを直して)
(しかし下着は外したままで)
ここで降りるぞ・・・・
ホテルで犯してやる
(みちるの手を掴みバスを降りてしまう)
【ここに移動します】
ホテル『グランデ』No.184【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547303103/ 何度も果てすっかり従順に快楽に溺れきっている
突然身なりを整えられ、その優しい手つきにときめいてしまう…
手を引かれるままに着いていく…
「犯す」と言われ、下着を失った秘部からははしたなく愛液が漏れる…
(移動先ありがとうございます)
このスレから落ちます 買い物に出かけたものの、連休だけあって混んでるなあ
あっ、このバスはなんとか乗れそう!行先がよく見えないけど方向は間違ってないはず…
途中で降りてもいいや、もう乗っちゃえっ
すみません、乗ります…
(そこそこ満員のバスに乗り、真ん中あたりの通路に立って吊革につかまる)
(26歳OL、Eカップ、白いブラウスに紺色の膝丈スカートの服装) (女が乗ってくると男たちがジリジリ近寄って取り囲むようになり)
>>361 お相手お願いします。NGと希望を教えてください。 あれ…思ったより混んでる…?乗れてラッキーだったなあ
>>362
お願いします。NGは激しい暴力と大スカです。 (いいからだ…いかにも痴漢待ちってところだな)
(男たちは目配せすると一人がさっそくスカートの上からおしりを触り始め)
このバスは初めて?楽しんでね。
(別の男がつり革に捕まってる茉莉花の手を結びつけて)
おっぱい大きいよね。こんなに混んでるバスだと男に当たっちゃうよね。
もしかしてわざと当ててたりして…
(左右から別の男の手が茉莉花の胸を揉み始める)
【よろしくおねがいします。ストッキングは着用してますか?】
【あと大人のおもちゃ使ってもいい?】 えっ…!?やめてくださいっ!
(お尻を触られて体を硬くする)
何するんですかっ…
(うそ…混んでるんじゃなくていつの間にか囲まれてる…!)
や、やめてください…!乗るバス間違えましたっ次降ります!通してくださいっ
(通り抜けることはおろか身動きもとれず、無防備に吊革に腕を上げたまま次々男たちに体を触られる)
(運転士も無反応でバスを走らせ続ける)
いやっ、さわらないでっ…
【ストッキング着用で。おもちゃOKですよー】 なるほどね。いやがりながらのプレイしたいんだ。
触られるのがいやならなめちゃおうかな。
(そんなことを言うが茉莉花を触り続け、さらに一人が顔を一人が無防備な脇の下に顔をつけてなめはじめる)
(別の見てるだけの男がスマホで茉莉花が嬲られるのを撮影していて)
やらしいからだ…でもまだ濡れてないよね。
(スカートの中に手が入って二人がおしりと太ももをなで回し)
(さらに前と後ろから別の男の手が足の間に入ってストッキングの上から秘部を探しながらくすぐっていく)
【大勢にされてるの想像してくださいね!】 あっいやぁっ…!
(脇を舐められて、体をびくりとさせる)
(必死で抵抗するが、もがくのは男たちに体を擦り付けにいくようなもので)
本当に嫌なのっ!やめてっ!あぁっ…!
(スカートの中を撫でまわす手から逃げようと腰をくねらせると、また違う手につかまってしまう)
(秘部をくすぐる指に体が押し当てられ、思わず声を漏らす)
(服装は乱れてスカートは捲れ上がり、ストッキング越しに黒いレースのショーツが丸見えになってしまう)
うそぉ…撮らないでっ…
(男たちにべたべたに弄られながら自分に向けられたスマホを見て涙を流す) なめられると感じちゃうんだ。敏感なんだね。
うわっ、この女のパンツ見ろよ。エロいなぁ。見ただけで勃起しちゃうよ。
ブラもおそろい?
(ブラウスのボタンを外してブラジャーの上から大きいおっぱいを片方ずつ別の手が揉んで)
なに?ここがいいの?
ちょっとおまえ少しは遠慮しろよ。
俺の指の方がいいよね。
(前と後ろから秘部を触ってる男たちの指が茉莉花の股間で場所取りの争いをしながら動き回る)
こういうの使ってみようか。好きそうだよね。どこに当ててあげようかな。
(別の男がにやにや笑いながらローターを出して茉莉花に見せつける) あっ…やめっ…
(だらしなく羽織っているだけになったブラウスの下はショーツと揃いの黒いブラ)
(男たちの乱暴な手つきで柔らかな胸がくにゃくにゃと弄ばれ、ブラの端からは乳首がはみだす)
あぁ…やんっ…いやぁっ…あぁっ…
(無秩序に股間を這いまわる指に、自分の意思とは無関係にショーツを濡らす)
(必死に吊革につかまって崩れそうな体を支え、がに股に開かされた膝をがくがく震わせる)
(目の前にローターを突き出されると、目を見開き首を振る)
いやっ…きらいっ…やめて… 乳首堅くなっちゃってるよ。
(露出した乳首を大勢の男の指や舌が交代で攻めて)
こっちもぐちょぐちょじゃないか。
腰も動いちゃって…
やらしいねぇ。
(ストッキングの中でショーツが濡れて張り付いてて)
きらいってことは使ったことあるんだ…
使い方が悪かっただけじゃない?今日はいっぱいあるからね。
(首筋や乳首、濡れた秘部にもローターを当てて指や舌とは違う刺激を与えてやり)
万歳しちゃおうか。
(両手をつり革にくくりつけ)
恥ずかしいかっこ…
(両方の乳首にローターを貼り付け、さらにストッキングとショーツの中にもローターを入れると)
(男たちは少し離れてブラウスがはだけスカートがめくれて拘束されてローターで犯される茉莉花を見つめたり撮影したりする) いやぁ…あぁ…あぁんっ…!
(股間に触れられながら乳首を直に責められると、ますますショーツを濡らし、声を抑えられなくなってくる)
そんなの使ったことないっ!そういう意味じゃないっ…!
(抵抗もむなしく、あっというまに敏感な場所にローターを固定される)
あーっ…!あっいやぁっ…あふぅん…あぁんっ…!
(撫でまわされ続け敏感になった体は、ローターの刺激に素直に反応してしまう)
(乳首を勃起させ、漏らしたかと思うほど股間から太ももを濡らして)
いやっ…イっちゃうっ…あイクぅぅっ!
(がくがくと腰を突き出してイってしまう)
はぁ…あひっ…やぁっ…
見ないでくださいっ…お願いだから撮らないで…
(淫らに肌をさらしたまま、ローターで全身をヒクつかせて)
(男たちを見つめる視線は熱く潤んで、ますます男たちの嗜虐心を煽る) (男たちのスケベな視線に晒されながらあえぎながら腰を振って茉莉花が達すると)
あーあ、いっちゃったよ…しょうがねぇな…
(乳首に張ったローターをはがしショーツの中からローターを引き抜いて)
すけべな女…
(一人の男が無理矢理唇を押しつけて口の中に舌を入れ、それが終わるとすかさず別の男の舌も入ってきて)
(その間も誰かが茉莉花の胸を揉み)
こんなにぬらしちゃって…
(ストッキングの上からしゃがみこんだ男がクンニをすると、キスと同じように交代で茉莉花の秘部を味わい)
(さらに誰かがストッキングを破いて)
みろよ。この女のまんこすごいエロいぜ!
(ぐっしょり濡れたショーツもずらしひくひくしてる秘部を撮影しさらにそこにも直接クンニをする)
(男たちは自分のペニスを茉莉花に見えるようにしごき始めてて) ん…んん…
(ぐったりしたまま従順に男たちの愛撫と口づけを受け入れる)
あぁんっ…あ…だめぇ…
(達したばかりでとろとろに蕩けた秘部に口をつけられると、たまらず喘ぐ)
あ…あ…だめ…だめなの…こんなの気持ちよくてだめなの…!
(男の舌に股間を擦れつけるように腰を前後に振る)
おねがぁい…もっと…!
(男たちが取り出した勃起したペニスを見て、また体が疼く) もっとだってよ!
(男たちが一斉に笑って)
やっと素直になったみたいだね。
生ちんぽたくさんあるから期待してろよ。
(最初の男がたったまま前から抱きしめ片足を持ち上げてがちがちのペニスを挿入すると)
スケベ汁すごいね。おちんちんにべっとりついてるよ。
(茉莉花の中に太いペニスが出入りする様子を後ろから撮影し)
締まりもかなりいいぞ。いきなり出ないように気をつけないとやばいぞ。
(最初の男のペニスが抜かれると休みなく別の男が今度は後ろから刺さって立ちバックで犯して)
ほんと、すげーな…。くっ!絞ってくるよ。
(男たちは思い思いの体位で茉莉花をたったまま前から後ろから犯し)
せっかくこれだけあるんだからもっと楽しみたいよな。
(つり革から手をほどいて)
なめるのも好きなんだろう?なめていいぞ。
(フェラをさせながら別の男が後ろから犯して、さらに両手に別のペニスを握らせて)
(太ももやおっぱいにも別のペニスがこすりつけられて)
(男たちはポジションを変えて茉莉花の体をペニスで味わい尽くすと)
そろそろ出してやろうかな。おまえら、もう準備はできてるんだろう? あん…だって…こんなの…初めて…!
(思わず嘆願した自分にとまどいながらも、激しい快感に理性を失って、
欲情のままに自分に挿入されるペニスを見つめる)
あぁっ…あっ…すごいっ…あぁん…!
(すっかり脱力して、拘束された吊革と男たちに体を預け、与えられる快感を貪る)
(前に後ろに艶めかしく腰を突き出し胸や尻を揺すりながら犯されていく)
んん…!
(拘束を解かれるとペニスを咥え、口の端から涎を垂らしながら嘗め回す)
(熱い両手のひらで握ったペニスは規則的に上下にしごき)
(後ろからも絶え間なく犯され、車内は卑猥な音と匂いでいっぱいになる) よだれまで垂らして幸せそうな顔だぞ。
最後はみんなで一緒にいっちゃおうか。
(男たちの腰の動きが激しくなり交代のピッチが早まって)
次信号で止まったとき出そうぜ。
(バスが信号で止まると膣内と口、手はもちろん、体にこすりつけられてたペニスからも一斉に精液が襲いかかって)
(髪の毛からつま先まで茉莉花の全身がどろっと白く穢される)
満足したか?溜まったらまた乗りに来なよ。
(バス停に止まると立てない茉莉花を抱きかかえ犯された姿のまま道ばたに放置して男たちはまた乗車する)
【最後エッチな女性になってくれましたね。エロかったですよ…】 あぁぁ…しゅご…生ちんぽいっぱいぎもぢいいぃ…!
全部擦って弄ってザーメンまみれにしてっ…
太いのでがんがん突いて中出ししてぇっ…!
あぁっ、あんっあーっ…イクっ…!
(全身の肉に押し付けられ擦り付けられたペニスから精液が放たれ)
(自分の中で膨らんだペニスを激しく締め付けてイク)
はぁ…はぁ……
(路上に放り出された後もびくびくと痙攣してイキ続け、
腰を高く上げたまま愛液と男たちの精液をこぼし、意識を失う)
【楽しかったです♪ここで締めましょう。ありがとうございました】 【楽しかったです。またお会いできたらよろしく!】
【ありがとうございました。】
【落ちます。】 束縛彼氏の命令でバスに乗ることになった女子高生です。
乗客さんたちの言うことには絶対従うように言われていて
どう言うことをされたか、あとで彼氏に報告することになっています。
見た目は黒髪ロングでニットベストとミニスカの制服。細身でFカップですが
もしご要望あれば合わせます。
NGは汚いことです。 ごめんなさい。眠くなってきちゃって今落ちようとしてたところでした。
次回お願いいたします。 えーっと、このバスかな?
(初めて使う路線のため迷ってしまい、乗るバスを間違えてしまう)
【就活中の大学生、見た目は少し幼い感じですが胸はDくらいあります】
【乱交描写OKですがお相手がたくさんだとレスが大変なので、お相手は1人でお願いします。玩具、媚薬の使用とスカグロはNGです】 お、可愛い子が乗って来たぞ。
今日はあの子で楽しませてもらうか。
(スーツ姿の後ろに立つと掌を尻に軽く当てて)
【お相手お願いできますか?御希望は了解です】 (生活感のある普通の主婦が痴漢だらけのバスとは知らずに乗り込んでくる)
あら‥立ち乗車の人ばっかりで座席は空いてるわ
(黒髪アップのほつれ髪に疲労がにじみ出だしており座席に座ったとたんに居眠りをする主婦)
スースー‥
(寝息を立てたあっま脚がだらしなく開きレースのTバックの食い込んだ股間や崩れた姿勢で開いた胸元から意外なほと豊満な胸の谷間が) >>386
(後部座席に座って女性を確認すると、席を立ち女性の近くへと移動する)
(だらしなく股を開いている女性の前にしゃがみ込み、暫く観察すると次第にムラムラとしはじめて肉棒が膨張しはじめる)
(眠りについてる女性の太腿を撫でるように摩りだす) (車内のクーラーで涼しくて気持ちよく居眠りしていると股間をサワサワと弄られる久しぶりの感触に鼻息を漏らす)
うっ‥うううん‥
(まだ目が覚めないままゾクゾクする快感に腰をモジモジよじらすとミニのデニムスカートが完全に捲れ上がって白いプリンとしたヒップが丸出しに) まだ起きないんだ!じゃぁもっと触ってもいいかな
(デニムスカートが捲れ上がると、次第に太腿から湿り気のある奥へと手を差し込み、Tバックで食い込んだ割れ目に指を這わせる)
もうこんなに…濡れてるよ…この奥さん…よっぽど溜まってるんだろうな!
(何度も上下に指を押し付けて割れ目を弄る) (痴漢の手が徐々に大胆にエスカレートしてゆきTバックの食い込ませた股間から早くも漏らしたように愛液を溢れさせ)
んッ‥んふ‥ん‥はぁあ…んん‥
(痴漢の指が下着の脇からクリや膣口を通過して蜜壺をかき混ぜられると唇が半開きになり寝入ったまま甘い声を出して喘ぐ始末)
はぁああ‥ん‥んふ‥んふぅん‥
(どんどん喘ぎ声が艶っぽくなり寝入っているとは思えないぐらい卑猥な水音がグチョグチョと車内に響き渡る)
(白いカットソーの胸元からはち切れんばかりに盛り上がった胸がビクビクと悶える度にタユンタユン揺れてしまう) この奥さん感じてるの…なんか声まで漏れてるし!
(Tバックが密でビショビショに濡れ出すと、陰核がピッタリと下着から浮かび上がる)
へへっ!こんなにクリを勃起しちゃって…厭らしい奥さんだな…
(陰核に指を擦りつけながら、タプンとした豊満な胸を鷲掴みにして激しく揉みしだく)
堪んねえなぁこの奥さん…すっかりやる気じゃん…
(寝入りに付いてるさゆりの前に既に興奮して硬く勃起した竿をチャックを開け取り出す)
奥さんに握らせてあげようかな…
(さゆりの手を掴んで竿を握らせるとお互いの局部を弄りながら、ゆっくりシゴいてもらう) (Hカップの揺れる水袋のように重く垂れた胸をワシ掴みにされて揉みしだかれても悶えるだけて一向に目覚めない)
ンッ‥あッ‥ん‥んんッ‥んふ‥はぁああ‥んん‥
(股間からはダラダラと愛液が滴りデニムスカートも座席にも卑猥なシミが広がってゆく)
(さらに大胆になった痴漢は車内でギンギンに勃起した男根を外気に晒して悶える主婦の右手で強引に握らせてシコシコと扱き始められて)
‥!!‥んんッ‥えっ!?
あっ‥ちょッちょっと‥なっ何するんですか!?
(やっと目が覚めると自分でも恥ずかしいくらいに濡れた股間に見知らぬ男性の指がヌチョヌチョと出し入れされ右手には見たこともない剛棒を握らされた状態に悲鳴をあげる) 奥さん今さら何するんですかはないでしょう…奥さんも充分喘ぎ声漏らして感じてたじゃないですか!
(抵抗して竿から離そうとするさゆりの手をしっかりと捕まえる)
それにこのバスに乗ったって事は…奥さんも溜まってるんでしょ
(薄笑みを浮かべてさゆりを見つめる、その手には離さないようにしっかりと勃起した竿を掴んで…)
お互い気持ち良くなりましょうよ…
(白いカットソーを強引に捲り豊満な胸を露わにすると顔を擦り寄せて谷間に埋める)
厭らしい匂いだ…奥さん…こんなにシートを汚して…駄目じゃないですか
(卑猥な言葉でさゆりを責める) (自分でも信じられないくらい濡れた秘部のことを言われると恥ずかしくて声が小さくなり)
あッ‥いっいやッ‥こっこれは‥その‥あッ‥あああッ
(キョロキョロと左右を見渡ししどろもどろになりながら答えていると一層激しくなる指マンに痴漢の手を左手でギュッと握って快感に耐える人妻)
ああああッ‥ひぐぅう‥だッ駄目ぇえ‥そッそんな‥したらッ!アッアッ‥あああッ‥いッイクッ!逝くぅ!!
(痴漢の的確な指使いに欲求不満の肉体はアッという間に潮を吹いて見知らぬ男性の愛撫でバス内で絶頂してしまう)
はぁはぁはぁはぁ‥あ‥あああ‥
(一度絶頂させられて焦点の合わなくなったアへ顔で吐息をついているとカットソーをブラごと捲り上げられバルルンっと飛び出した巨乳の谷間に顔を埋められてもはや抵抗はできず)
あふぅう‥はぁああン‥こッこんなところで‥こんなになっちゃうなんて‥あああッ!!
(とうとう右手に握らされた痴漢の剛棒は離すことなくプックリ肥大した乳首を吸われながら物欲しそうに半開きの唇Kら舌を出してシコリシコリと扱き始める) やっぱり奥さん欲求不満だったんだ…もうイッちゃったの早いよー
でもまだ物足りないようだね…顔がうっとりした表情に変わったね
(手マンだけで逝ってグッタリとするさゆり、休む間もなくおっぱいに吸い付き厭らしい音を響かせながらチュパチュパと吸い始める)
奥さんも久しぶりに…男根が欲しくなったんじゃないの
(嘲笑いながらさゆりを言葉で煽る)
ほらっ…これがほしいでしょう
(見せびらかすように竿を握りさゆりの目の前で弾くようにビタッビタッと竿を強調して誘惑する)
男の厭らしい匂いが漂ってるでしょ…奥さん…
奥さんのエッチな姿を見てこんなに大きく硬くなっちゃったんだよ! (生活に疲れているとはいえ32歳の熟れた肉体を貪るようにして愛撫されてバス内ではばかる事なく悶える人妻)
あああんッ‥アンッ‥アンッ‥あふぅうん‥
(ブクッと大きな乳輪が肥大してポツポツが浮き出し乳首ごと啄ばむようにして吸われて甘い声で喘ぐ)
あッはい‥ほっ欲しい‥です‥すッすごいわ‥いやらしい匂い‥
(右手で握りしめた肉棒はさゆりの目の前でこれでもかと言わなばかりに反り返って脈打ち先っぽからダラダラと透明な汁が溢れて濃厚な雄のフェロモンに目が釘付けに)
おッおしゃぶりさせて‥はぽッ‥ちゅ‥ぽッ‥んぐんぐ‥ちゅぱちゅっぽちゅっぽ‥じゅぷぷッ
(お口をア〜ンと開いて舌をベロンと出して亀頭を受けるようにして唾液タップリに情熱的に舐めしゃぶり始める) 【すみません急用に呼ばれてしまいました。】
【お相手ありがとうございました。】
【落ち】 すごいね!奥さん…こんな人の前で躊躇いもなく男根を咥えるなんて…
(見せびらかしていた竿にほうばるさゆりを見下しながら、手を伸ばしてタプンタプンしたおっぱいを揉みしだく)
旦那さんとはご無沙汰なんだね…こんなに欲情しちゃってスケベだなぁー
脚を広げて見せてごらんよ…奥さんの厭らしい下のお口を…
(逝かされて理性に負けたさゆりを嘲笑うように卑猥な言葉でさゆりを責める)
だらしないマンコ…してるね…奥さん…俺のチンポを入れて満足させてあげようか? おっと、こりゃひさしぶりの獲物だ。
(乗り込んできた♀さんに近づいていき、お尻に手を伸ばす。)
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】 (降りようとする♀さんに思わず声をかけてしまう。)
あの、ちょっと待って。 降りちゃうんですか? これからなのに。 もっと楽しもうよ。 つまんないな、仕方ない。 俺も降りよう。
(バスを降りていく男)
落ち ふぅ、まだ5月なのに暑いなぁ
(ジャケットを脱ぎノースリーブのブラウスにタイトスカート姿のOLがバスに乗り込む)
(スカグロ、過度な巨乳設定NGです) 久々の獲物だ
早速はじめるか
(ゆっくりと近づきスカート上からおしりを触り始める)
【お願いします】 後ろの人近いな…手も当たってるし…
でも混んでるから仕方ないのかな
(ちら、と背後を気にしながら手が当たらないようにしようと少し前に詰める)
(よろしくお願いします) 前に逃げ始めたな
このまま隅まで追い詰めるとするか
(一緒に前につめてさらに激しくおしりを触ってやる)
抵抗される前にけりをつけてやるか
(片手でスカートを捲り上げて下着の上からワレメを擦りあげる) 出発までもうしばらく余裕がありそうだな、
どんな女性と出会えるのか… なんだかさっきから視線を感じるような…
(乗車して数分、ちらちらと振り返ってこちらを見ている男性や後ろからも見られているような気がして落ち着かなそうに座っている)
(年齢は24歳ですが胸はCしかなくて少し幼い感じの見た目です。スカグロはNGです)
(男の人たちに玩具にされて快楽堕ちしてみたいです) >>422
【よろしくお願いします】
あの子、かわいいじゃないか…
(バスに乗り込んできた美咲が気に入った男。まずは接近しようとさりげなく位置を移動する)
(あぁ、こんな子にハメてみたいなあ) (よろしくお願いします)
気のせいかな
でもやっぱりなんかなぁ…
(後ろを振り返って確認するのは何となく気が引けてしまうが、見られているような感じはなくならなくて気を紛らわそうと窓の外に目を向ける)
…?
まだ停留所でもないし降車ボタンも押してないのに、あの人どうしたんだろ
(窓に映った男の人を不思議そうに見ていると、ふと目が合ってしまう) (窓越しに目が合い、不気味な笑みを浮かべる男)
お嬢さん、おそらく何も知らずに乗ってきたのだな?
このバスに乗ることがどういうことなのか、教えてあげよう…
(周りにいる男たちに目配せすると、美咲を取り囲むように数人の男が集まってくる)
(そのうちの一人が美咲の肩にポンと触り、そのまま首元に手を滑らせていく) …!
えっ?なんですか?
(窓越しに不敵に微笑む男にぎょっとしていると、さらに意味のわからないことを言われ咄嗟に振り返る)
え…なに、なんですか?
(男の合図に周りの乗客たちが立ち上がり座席を取り囲むようにして集まってくると、驚いて腰を浮かせかけるが逃げ道がなくて)
きゃ…っ、なにするんですかっ
(肩にかけられた誰かの手が首元に滑り込むと、ゾワゾワとした感覚に身震いしながら声を荒らげる)
やめてくださいっ
(抵抗しつつ降車ボタンを押そうと身を乗り出し手を伸ばそうとする) やめてくださいだって?
どうやらお嬢さんはこのバスのことを知らずに乗ってしまったみたいだね。
でも、今さらもう遅いんだよ。
(何人もの男たちの手が美咲の体を撫で回し、ギラついた目で見下ろしている)
もうお嬢さんは飢えた狼に囲まれたメス…逃げられないよ ごめんなさい、思ってたのとちょっと違う感じなのでやめておきます ふぁ…、昨日夜ふかししちゃったから眠い…
(学校帰りの女子高生がバスに乗り込むと、空いていた座席に座るなりうとうとし始める)
【怖くて声が出せず寝たふりでやり過ごそうとしていると痴漢OKと思われ、だんだん後戻りできない感じになって犯されてしまう…そんな感じでお相手募集です】
【複数に見られたり回されたり等の描写は欲しいですが、お相手がたくさんだとレス難しいのでお相手は1人でお願いします】
【NGは玩具の使用と汚いプレイ、極端な巨乳設定です】 かわいい子が座っているな。隣に座ろうと。
NG了解しました。巨乳苦手なのでちょうどいいです。服装、身長とかは? 朱音さんスレ探しありがとうございました
よろしくお願いしますね こちらこそよろしくお願いします
和真さんはご希望のシチュやNGありますか?
巨乳で少し天然な朱音が、夜行バスの隣の席の和真さんにもたれかかってついつい出来心で…というシチュがいいのですが、大丈夫でしょうか?
私のNGは暴力、スカグロです 希望としては朱音さんは最初は嫌々なのに感じてしまい受け入れる流れが良いですね
NGは大きなおもらしとやはり暴力的はちょっと無理です
こちらがちょっと酔っていてつい出来心で朱音さんの身体を触ってしまいエスカレートしていく感じで大丈夫ですか? はい、そのシチュでOKです
書き出していきますね
(深夜に出発する夜行バス、最後尾の窓側が朱音の席だ)
(通路側に座る男性にお辞儀し、座席につくと違和感を感じる朱音)
すみません、窓側失礼します
乗り場少し迷ったけど、何とか間に合ってよかった〜…あれ?私いつもの癖で下着つけ忘れてる!!
で、でもどうせ寝るだけだしバレないよね…?
(オフショルダーのブラウスにタイトミニなレーススカート姿の朱音。隣の席の男性をチラッと見て、うん優しそうな人でよかった…と安堵の表情を浮かべる) あ…はい…
(窓際を譲るように足を引くと狭さで朱音さんのお尻が顔の前を通過してドキってしてしまい)
(うわ…この子めっちゃエロい身体をしてるなあ…)
最終バスって混んでいて嫌ですよね
(下心に気付かれないように話し掛けそれでも我慢できずに見えてしまいそうな胸元や脚を凝視してしまう)
【書き出しありがとうございます】 (和真さんのいやらしい視線には気づかず、話しかけてくれたことに安心し)
この時間帯の移動手段って貴重ですし、確かにこのバスも混んでますね
でも、このザワザワした感じ、私嫌いじゃないです
(ニコっと微笑み和真さんの方へ身体を向けると、ブラウスが少し下の方へずれ谷間がバッチリと見えていて) そうなんですか?
自分はちょっと息苦しくて嫌かもw
(愛想よく返事をされ目を合わすとバスが大きく揺れて胸の谷間に顔が近付き当たってしまう)
ごめんなさいそんなつもりは…
(言い訳をするが一瞬触れた胸の柔らかさに興奮して自然と勃起してしまう)
(もう一度大きくバスが揺れると身体を支えようとして手を伸ばすと朱音さんの太股を掴むようになり) い、いえ大丈夫ですよ
このバス結構揺れますね
(少し違和感を感じるものの、平静を装って笑顔で対応する)
さっきから何だかボディタッチ多い気がするけど気のせいだよね?
それより疲れてるし早く寝よ…
(消灯の時間もまだきていないのに、日中の疲れからか早くも寝息を立て始める朱音)
(次第に頭を和真さんの方へ預け、無意識に胸で和真さんの腕を挟むような体勢になり) (この子寝ちゃった?)
(無意識に体を寄せてくる朱音さんが誘っているようで)
(絶対これ寝たふりして誘ってるよなあ…)
(勝手な解釈をして押し当てられた胸元に手を伸ばしそっと触っていく)
寝てないですよね?
もっとしちゃって大丈夫?
(小さな声で囁くと大きな胸を包むように撫で回しブラウスの中に手を入れて乳首を触っていく) (和真さんに乳首を触られビクッと身を捩らせるが眠りから覚めず、反対側へ寝返りをうつ)
ん〜触っちゃだめぇ、あっ///そんなとこ舐めないでぇ
(犬にじゃれつかれている夢を見ているようで寝言を言うが、まるで和真さんを煽っているようで) 舐めないでって舐めて欲しいの?
(寝言とは思わず周りを気にしながら胸元に顔を埋めて)
(ブラウスをずらし胸を揉みながら乳首を舐めていく)
この子可愛くておっぱい大きくてしかも痴女だなんて…
(乳首を舐めながら太股に手を伸ばすと内股を撫で次第に奥へと指を這わせていく) ひゃん///んっ//ぁんっ///
(和真さんの愛撫と舌技に甘い声が漏れ、流石に目が覚めると目の前の光景に混乱した様子の朱音)
えっ?どういうこと…?
何で隣の人が私の乳首を舐めて…??
あ、あのやめてもらえませんか
(大事にしたくないため小声で和真さんに抵抗し) どういうことってさっき舐めて欲しいって言われたからさあ…
大きな声を出すと他の人に気付かれちゃうよ
(止めることが出来ずに乳首に強く吸い付いて)
大丈夫だって終点までバレないようにするからさ
(もう昂った気持ちは治まらず太股を撫でていた手は奥へ奥へと伸びていき)
(完全に奥まで忍び込ませると下着を履いていない事に気付いて)
ここも凄いじゃん…
準備して来てたんだ?
(顔を見ながら敏感な場所を触り様子を伺う) 合わなかったみたいですね
ごめんなさい
また機会があればよろしくお願いします
おやすみなさい
以下空いてます 場所ありがとうございます
よろしくお願いしますね
始める前に、希望とか言ってもいいでしょうか? 祐一さん、何か希望やNGございますか?
私は、無防備な姿に悪戯している内にだんだんエスカレートして…という感じがいいです
最初は下心は隠しつつ紳士な態度な感じだと嬉しいです 実は昨日の朱音さんの募集見たのですが間に合わず…
エッチなコスプレの要素を混ぜてみたいのですが難しいですか?
バス内で何故かコスプレしてる女の子に痴漢する等…
抵抗するよりは、受け入れて段々ノリノリになっていくエッチな女の子だといいです
NGはスカグロです >>452
ではコスプレイベント帰りでギリギリ最終夜行バスに乗った、という感じにします?
衣装は何かお好みありますか? それでお願いします!
初音ミクの衣装を着てほしいですが、ご存じなければメイド服でお願いしたいです
可能なら胸のサイズはH〜Kカップの間で…
エッチな体のコスプレイヤーの女の子に甘い雰囲気で痴漢したいです >>454
メイド服でも構いませんか?あと、胸のサイズはちょっと想像つかないので、リアルサイズのGカップでも構いませんか?
よければ次から書き出していきます はい、大丈夫です
胸元が露出したミニスカの過激なメイド服が希望です
書き出しありがとうございます。お待ちしてます (ハロウィンのコスプレイベントに地方から参加していた朱音)
(突然の雷雨の影響で電車が止まってしまったため、急遽夜行バスに乗ることに)
せっかく衣装可愛く出来たのにビチョビチョになっちゃった
全部着替える時間なかったから下着だけ脱いだけど…ま、寝るだけだし気づかれないよね?
(猫耳・猫しっぽのついた露出度の高いメイド服にパーカーを羽織って乗車する)
(最後尾の窓際が朱音の席で、通路側には男性が座っている)
すみません、窓側失礼します
(空調が故障しているのか、雨による湿気で車内は蒸し暑く) (同じイベントに参加していて、帰りの夜行バスに乗ることに)
(最後尾の席でくつろいでいると、前から過激な格好の女の子がやってくる)
あ、はい。どうぞ
(よく見ると、イベントの時に見かけた女の子で)
(偶然隣の席になった事に内心喜んでいる)
ずぶ濡れですね。大丈夫ですか?
風邪ひいちゃいますよ。タオル使いますか?
(鞄からタオルを取り出して) す、すみません、ありがとうございます
ではお言葉に甘えて…
(同じイベントに参加していたことには気づいていないが、紳士的な態度の男性に安心してタオルを借りる)
すみません、カーテン閉めてもらってもいいですか?
暑くて上着脱ぎたいんですがちょっと変わった服装してるので恥ずかしくて…
(祐一さんの側のカーテンを指さし、後半は耳元でそっと囁く)
(その際胸が祐一さんの腕に密着する形になり) はい、いいですよ
(カーテンを閉めて、外からは完全に見えないようにする)
(上着の下の中の格好に期待して興奮し始める)
これで大丈夫ですよ。周りには見えませんから
(豊かな胸が押し付けられて、一瞬心臓が高鳴る)
びしょ濡れはまずいですから、早く脱いじゃって下さい
(自分からも腕を押し付けて、乳房にグイグイと当てる) ありがとうございます
(上着を脱ぐと胸元が大胆に開いたメイド服で、辛うじて乳首が見えない位の際どさで)
(続いて座席に体育座りになり、濡れたニーハイストッキングを脱ぐとミニスカから白い太ももが露わになり)
(下着をつけていないにも関わらず、祐一さんの視線を気にしていないようで) (女の子の格好に思わず唾をのむ)
(その状況に遂に我慢できなくなって)
朱音さん、実は僕朱音さんのファンなんです
今日のイベントでずっと朱音さんを見てて…
(話しながら、朱音さんの乳房を下から持ち上げるように触る)
我慢できない…!
今だけ僕専属のコスプレイヤーになって…!
(壁際まで迫り寄って、胸や太ももを触り始める) (ちょっと緊張した顔でバスに乗り込み、うつむき気味で手すりにつかまる)
【彼氏の命令でこのバスに乗りにきました。
何をされたか後で報告させられることになっています。
見た目やスタイルはご希望に合わせますが、
特になければFカップのブレザーの女子高生ということで。
汚いのはNGでお願いします。】 >>464
ポールダンスでも見せてくれるかい?
(後ろから歩み寄り腿裏を撫で上げて尻を掴む)
チップを弾んじゃうよ…な、いいだろ きゃっ…!
(不意に触られたのに声をあげ、尻を掴まれたまま振り返る。
向けられた言葉に戸惑ったように視線を泳がせて)
えっと、そういうの、よく分かんないです…ごめんなさい…
(それでも無遠慮に触る手を拒否しないのは、このバスの意味を理解している
ということはバスの乗客たちも理解する)
他に、私のできること、なら…
(うつむいたまま、小さな声で答える) 何がお嬢さんは得意なの?
(無遠慮に尻を揉みはたき、耳元へ口を寄せて)
プルプルで美味しそうだね
(低く囁くと尻を弄りながら耳朶を唇で挟む)
胸もしっかり発達して…よく揉まれるの?
(脇腹から胸を撫でて整え擦り、寄せ捏ねる、耳朶を舌で捌く) 得意…
(それはなんだろう、と答えを迷っているうちに
尻を揉む手つきと耳元で低く囁く声に、小さくうめき声が漏れてしまい、
耳朶をしゃぶられるのにビクッと体が跳ねる)
ぁッ…、あぁッ…、そんな、こと、ない…です…
(男の手で身体をまさぐられ、柔らかく胸を捏ねられるのに、
簡単に声が上がって表情がぼやけるようにとろけかけていく様が
抱かれ慣れている事実を勝手に白状する) 唾液をお口によ〜く溜めて…
(制服を着せたままブラのホックを外して、胸の感触を堪能し弄び)
若いと弾力が違うねぇ
(首筋を舌で伝い上げ、乳房を突き揺すってブラウスの上から乳首の突起を押え転がす)
おじさんの口に…君の唾液を注いでくれるか?
吐き捨ててくれてもいいんだけどね
(顎をに吸い付き、唇を擦り重ねて口を開く)
手すりもいいけど、こっちも握ってごらん
(おもむろにスーツから剥き出た男根を握らせる)
あったかいだろ? ぅ…んッ…、んンッ…
(ぷち、とホックの外れる小さな音とともに大きな乳房がたゆんとまろび出る感触がする。
ブラウス越しに乳房を弄ばれ、転がされた乳首を硬く勃起させて、いやらしく歪んだ表情で
言われるまま唾液を口内に溜めているのが、閉じたまま蠢く唇の動きで分かる)
ぁ…、はぁッ…、はぁッ…
(唇に吸い付かれると、きつくつぶっていた目を開けておじさんに視線を向ける。
れろ…、とおじさんの開いた口に舌を差し入れて、溜めていた生ぬるい唾液をどろりと
流し込んでいく。
おじさんの唇を舐め回すように唾液を塗りつけて、ちゅぷ、と濡れた唇を閉じ)
(促されて少女の華奢な指先が太い男根を握り込み、ゆるく揺すって)
はい…。あったかくて…、ビクビク脈打ってる…
だんだん硬くなっておっきくなってきています。 ここ、感じやすいんだ
(乳首を爪で掻いて摘み、ジャケットを脱がす)
君の乳首は何色だろうな…
(乳房を擦り回し掌で捏ね転がしながら感じる表情を見つめ)
君はえっちが好きなんだね…おじさんも君の事、好きになってくよ
あぁ…とろとろしてるね
(唾液が注がれると舌で転がし、口内で香りと味をひろがりを感じ)
一緒に…直に味わうか
(とろみを帯びた舌を撫で合わせ、口端から唾液をこぼさない様に唇を窄め淫靡な音を響かせる)
君の舌…じゅろじゅれぬっちょ、ん 美味しいよ
慣れた手つきだね、おじさん元気になっちゃうよ
(スカートに手を忍ばせ、クロッチに手の甲を当て指の背の節でなぞり)
君も温まってきたね…腋汗までかいてるよ
(ブラウスの汗染みに鼻を寄せ、腕を掴み上げると舌をひろげ当てる) は、いッ…、ちくび、すきぃ…ッ…
(硬くなった乳首を摘まみ上げられてビクンと小さく仰け反り、弄り回される間中
おじさんの腕の中で全身がビクビク跳ね続ける)
「わ、たしはぁッ…インランなので…っ…、えっちがだいすき…れすっ…」
んうッ…、んッ…、んんッ…
(彼氏からの命令の1つである台詞を口にして、そのせいで自ら高ぶってしまい、
おじさんのディープキスに応えて唇に再度吸い付き、舌を撫で合わせつつ息を荒げる)
んあ…、ああぁ…っ…
(股の間に入り込んだおじさんの手の甲にはべっとりと濡れたクロッチの感触。
固い指の節がゆるゆるとおまんこをかすめるのに焦れたような声が上がり、
柔らかな内腿がおじさんの手をぎゅうっと挟み込む。
持ち上げられた腕の下、脇のくぼみに顔を埋められると小さく悲鳴をあげて)
やッ…、やぁッ…、そんなとこ…舐めないでぇ…ッ…、あっ、あぁッ… 君の敏感な場所、たっぷり苛めて上げるよ…
(乳首を摘み引っ張り乳を揺する)
奔放に楽しみたい年頃だろうからな…じっくり楽しんでいきななさい
(ブラウスの局部辺りのボタンを外して左乳だけ晒し、ブラウスに覆われた右の乳首を吸い舐め濡らす)
直に舐められて、もっと感じたいかい?
キスも好きなんだね
(鼻息が掛かると昂ぶりを覚えながら、乳首を擦り練り摘みとろとろ舌を絡め求める)
キスだけで濡れちゃうタイプだろ
(舌の根を擽り深く結わえる様に交わし吸う)
(閉じ行く内腿に手を滑らせ上げ、腿、大陰唇、クリトリスの感触を味わい)
もう濡れてるね…腋よりこっち舐めて欲しいんだろ
(屈んで下腹部からクロッチに鼻を擦り当て埋めて)
濃い…女性の香がするよ
(濡れた下着ごとしゃぶり舌で温めるとクリトリスと小陰唇がふっくら浮き上がり透けて)
ほら、他のお客さんにお見せするんだ…自分で下着を脱いで拡げられるか ん、ふぅ…ッ…!
(重そうな乳房をぶら下げた乳首を揺すられて、ブラウス越しにもその弾むような動きが分かる。
むき出しにされた左乳首は恥ずかしいほど勃起して尖っており、おじさんの口中の右乳首も同様で
おじさんの舌にその弾力と硬さを弄ばれて、はしたなく喘ぎが漏れてしまう)
は、ひッ…、きもち、いです…ッ…、ありがと、ございますっ…
あッ、ああッ…!…、……じかに…、…吸ってェ……!
(乳首と舌とを同時に捏ねられ続けて、脚を広げられるころには表情は完全にとろけていて) 【すいません、打った半分消えてしまいました。
変な人がいて冷めちゃったので、ここまでにさせてください。
とってもお上手で楽しかったのに残念です】 【お相手をありがとう、是非またお願いしたいな
真帆ちゃんのレス内容とペース、実に好みだったよ
また一緒に楽しもうね、ありがとうございました】
以下、静かな車内(停車中)です 乱交バスとは知らず乗ってしまった女子大生です
服は白ニットにスカート、タイツです
大人しく清楚な感じですが、胸はGカップです
最初は羞恥心を煽るように触る程度でだんだん激しく、ねっとり責めて欲しいです おっ、珍しく女が乗ってんじゃん
こりゃ久しぶりにいい思いができそうだ
(発車寸前のバスに乗り込み、女の隣へ行く) ………っ、
(なんとなく嫌な感じがして、そっとずれるが男はぴったりとついてきて
じろじろと舐め回すように体を見られて、思わず体を縮こませた)
やっ…なにっ
(わざとなのか、男が体が何度も当たってきて
やがて、肩や太もも、腰辺りに手が当たる) (バスの揺れを利用して体を当てながら)
おいおい、何を嫌がってるんだよ
このバスがどういうバスが知ってるよな
(ぎらついた目でなめ回すように足先から頭まで見ると)
若いのに勇気あるねえ
(手を女の髪を撫でながら耳元で囁く) えっ、なに言って…
(本当に知らないが、わからってもらえず
ギラギラした目に、ヒッ、と声を漏らして)
いやっ、やめてっ
(小声で拒否し、離れようとするがうまくいかず
すると、固いものが太ももに擦り付けられて)
ひっ、な、なにっ?
(見ると、タイツに男の盛り上がった股間が擦り付けられていて…) 何も知らずに乗ってしまい、撮影されたりしながら犯されたいです
スカグロ、痛いこと、玩具や媚薬等の使用は苦手なのでNGです
こちらは年齢は女子高生から25歳くらいまで、胸はDカップで肉感的な感じです
タイプの違う男性を一人二役とかしてくれる方だと嬉しいな 乱交バスとは知らずに乗り込んでしまった人妻
32歳 身長162 cm 上から98(H)-62-95と目立ってしまう身体です。 おぉ〜いい女が乗り込んできたよ
このバスがどんなバスなのかわかって乗ってきたのかな?
(ぴったりと後ろに寄り添うように張り付いていく)
【宜しくお願い致します】 (夫とは半年レスで欲求の溜まった肉体をタイトな白いニットとベージュのスカートに包んで)
ふぅ・・これから帰ってお掃除でしょ?洗濯でしょ?
毎日同じことばっかで疲れたなぁ・・
(愚痴をこぼしつつ大根やキュウリが入った買い物袋を持ったままバスの揺れに合わせて大きな胸がタプンタプンと揺れて) >>491
スタイルの良いイイ女性だったのに降りたようだね
あんな女性とやれたらなぁ・・・
次のバス停で降りなくちゃな
(後ろ髪が引かれる想いで下車する)
落ちです おぉ~まだ乗っていたようだね
(タイトスカートの上から臀部をそっと撫でていく) (バス内はいつものように混んでいて身体が触れるのは仕方ないと思っていたが)
あ?え?・・お尻を誰か触ってる?
また痴漢だわ・・仕方ないなぁ我慢我慢・・
(目立つスタイルだったためいつも痴漢に逢うのは慣れていたが今日の痴漢の手つきがいつも以上に巧みで)
ああ・・やだやだ・・どうしよう・・なんか気持ちいいかも・・ おや?こんなに触っても嫌がる様子が無いな
(混雑している車内で車の揺れ利用して大胆に手をめに回し、足の付け根の割れ目付近に手を添え
指先で刺激を与えてみる)
モゾモゾと腰を動かしていても拒絶する様子は無い様だね
このバスがどんなバスなのか解かっているんだね
(さらに大胆になり、大きく揺れる乳房と割れ目に手を添えて包み込む様に優しく同時に揉みしだき始める)
(大抵の痴漢はひとしきりお触りすると途中下車していくのだが今日の痴漢は更に大胆で)
あッ・・はぁああ・・こッ声がでちゃうぅ
(大きなヒップでパツンパツンになったタイトスカートの上から割れ目を弄られてビクッビクッと反応)
ンヒッ・・あッダメッ・・おっぱいは・・ハァンッ・・
(敏感なのはヒップだけではなく大きすぎてブラの合わない豊満な胸をニットの上か揉みしだかれると甘い声を漏らしてしまう)
あぅうう・・ちっ乳首は・・んふぅう・・ンンッ
(ニットの中で容易にズレたブラからはみ出した乳首は硬くなっていてコリコリ刺激されるとヒップを突き出して悶えてしまう) おや!尻を突き出してきてるよ
感じてるんだね…
(股間は既に勃起しスラックスを押し上げており尻の割れ目にピッタリと付け押し付けていく)
(乳房を揉みながら指で挟む様に乳首に刺激を当てているのに感じているようで乳首が起ってきているのに気付く)
これはいいよってことだね
(前に回した手の割れ目に添えてる手をスカートを捲り上げるように挿入させショーツの上からクリの部分を指先で突くように刺激する)
お尻も柔らかで勃起したモノを包んでくれる感じで気持ちいいなぁ
(お尻の割れ目に当てている男根を擦る様にして腰を動かしていく) すみませんとっても楽しかったんですが
急用に呼ばれてしまいました。
またお願いします。
落ち 短時間でしたがお付き合いありがとうございました
こちらも、少しでしたが楽しめました
またお見かけしたらお声掛けさせて頂きます
(スタイル抜群で感度もよさそうだったから、今度見かけたら最後までさせてもらおうかな)
降りなくちゃ
落ちます 女刑事です。
乱交バスの正体をさぐるため、一人で乗り込みます。
26歳。158、81C、56、83
服装は、乱交をあばくため、股下7センチのミニスカートです。
複数役できる方がいいです。 はい。
バスは、女性は、理沙ひとり
バスの中央あたりのつり革を左手で、つかみ、
立っています。
(噂通り男性ばかりだわ) いい女がいるな
ちょっと可愛がってやろうか
(NGとかありますか?) 進・・なぁ、来ないだのあの子最高だったよな。
高司・・あぁ、マジエロかったよな。俺、中で3発だぢてやったよ。
洋輔・・俺なんて、顔に口におっぱいにぶっかけてやったよ。
(高司が理沙さんに目が行く。)
高司・・なぁ、あそこの女スタイル良くない。
進・・ あぁ、エロそうだよな。俺ちょっと行ってくるわ。
(理沙さんに近づき後ろにぴったりと付くとスカートに手を入れて、パンティーの上からお尻を触る。)
進・・ねぇ、お姉さんいい尻してるね。
【大学3年の3人組でお願いします。】 3人組の一人がスカートにてをいれてきて
《やっぱり噂は本当だったのね》
気の弱い女性らしく、肩を震わせ、
小声で、「やめてください」
左手はつり革、右手はスカートの裾をつかみます 進・・止めてじゃないでしょ。こんなにマンコを濡らして。
(パンティーに指を入れて、グチュグチュと卑猥な音を立てる。)
あぁ、もうグチョグチョじゃん。
高司・・おっぱいは、どんな感じかな。
(ニットワンピを脱がすと、ノーブラの美乳が露になる。)
あれ、お姉さん。ノーブラ。エロいね。
洋輔・・へぇ、乳首も勃起してんじゃん。もしかして、俺たちに襲われて興奮してんじゃないの。
(そう言って、乳首を舐めたり吸ったりする。)
高司・・じゃあ、俺はもう片方をいただきます。
(乳輪を舌で舐めながら乳首を吸い上げる。)
ジュルジュル・・ジュルジュル・・。 進がパンティの中に後ろから指をいれると、
あわてて、両手でスカートの後ろを押さえます。
「や、やめてください」
「こ、これは、痴漢よ」
残りの二人に胸を晒され、
「いやああ」
両方の乳首を嘗められ、吸われ
両手をお尻を押さえて、体をくねらせます。 進・・もう全部脱いじゃおうぜ。
(ミニスカートもパンティーも脱がせると全裸になり、3人に胸とマンコを犯される。)
あぁ、なんか漏らしちゃってるよ。
(乳首とマンコを犯され激しく小便を漏らす。)
プシャー・・プシャー・・。
高司・・あぁ、大の大人がお漏らしかよ。やべぇ俺、勃起してきちゃったよ。
洋輔・・俺も勃起してるよ。
(理沙さんの唇を奪い強引に舌を滑り込ませる。)
お姉さんの舌、柔らかいよ。
進・・お姉さんのおマンコのなめてあげるから。
(小便の滴を嘗めとるようにマンコをしゃぶる。)
マン毛にもオシッコ付いてる。 三人がかりで、全裸にされ、
「やめてください。助けて、誰か」
おしっこをバスの中で、してしまう。
「いやああ、助けて」
「わたし、わたし、けいさつよ」
洋輔に唇を奪われ、進におまんこを嘗められ
「ち、ち、痴漢の、現行犯、逮捕します」
顔を赤らめ、泣きべそ顔で、
体をくねらせ、
股下から、おしっこと愛液を垂らして 進・・はぁ、警察。この格好で、誰が警察だよ。
洋輔。手帳入ってるか。
洋輔・・警察手帳か。
(理沙さんの服を探す。)あれ本当だ。えーっと、高岡理沙さん。
でも理沙さん、こんな格好じゃ恥ずかしさの方が勝ってるんじゃないの。
もう俺、限界先に貰っていい。
進・・いいよ。中にたっぷり出してやれよ。
洋輔・・んじゃあ遠慮なく。
高司・・俺と進はしゃぶってもらうか。
(3人とも全裸になり、洋輔は理沙さんを柱に手を付かせてバックで挿入する。
進と高司は勃起している肉棒を無理やり口にぶちこんで、しゃぶらせる。)
【こんな感じでいいですか。】 「ね、けいさつでしょ」
「なかって、だめよ。逮捕よ」
洋輔にバックから犯され、両手で柱を掴んで、体を必死に支える。
二人のぺニスが理沙の口に入れられ、喉と舌を犯され
【最初のイメージとちがったけど、集団レイプ楽しいですね。生意気な刑事をバスのみんなの笑い者にしてください】 洋輔・・あぁ、女刑事のマンコ最高。すげぇ、締め付けてくる。
(激しく腰を打ち付けると尻の肉が波打つ。)
パンパン・・パンパン。
進・・あぁ、理沙さんの口の中。最高。
(頭を押さえつけて、喉奥を犯す。)
高司・・あぁ、お姉さんの口の中気持ちいい。
ヤバい出そう。出る。あぁ、・・。
(口の中に白濁液を放出する。)
はぁ、はぁ。気持ちよかった。
進、洋輔、もうついたから先降りるわ。
(服を着て降りる。)
【すいません。3人はちょっっとやりづらいので、3pでいいですか。】 柱をつかんだまま、腰を前後させます。
お腹の中に、二人の白濁液か流れ込み、
口からも溢れだし。
【難しそうなら、今日はここまでにしますか?】 洋輔・・あぁ、俺も逝きそうだよ。
あぁ、逝く、・・。はぁ、はぁ。
(理沙さんの中に白濁液を放つ。)
ごめんごめん。中に出しちゃった。
そうだ、小便で洗い流してやるよ。
あぁ、気持ちいいマンコに小便出すの最高。
(膣内のザーメンを小便で洗い流す。
【まだ時間的には大丈夫ですよ。良かったら別スレでもっと激しいセックス
しませんか。】 眠気はないけど、体力なくなりそうなので。
今日は、このあたりで。
また、応募してください こんばんは。
移動してきましたー
コチラはどんな男だと良いですか?
おじさんとか、小太りとか、ちょっとキモめとか笑 移動ありがとうございます
そうですねー、25歳位のサラリーマンで眼鏡をかけた真面目そうな方(ムッツリ)だと嬉しいです
私は大学生で、Gカップ、少し天然?な感じにしようかと思うんですがいかがでしょうか? 男像了解ですよー
朱音さんも凄く良いと思います!
NGはありますか?
コチラは大スカくらいです。 ありがとうございます
私もNGはスカ、グロ、暴力です
良ければ次から書き出しますね (満員の夜行バスに乗り込む朱音)
(席は最後列の窓際で、隣席には眼鏡を掛けたスーツ姿の男性が座っていて、声を掛ける)
すみません、窓際失礼します
ふぅ、ギリギリだったけど何とか席取れてよかった〜
飲み会の後だけど臭わないかな?少し飲みすぎたし…
(着席してコートを脱ぐと、オフショルダーのニットワンピからは胸元と生脚が大胆に見えて)
(飲みすぎたのか頬を赤らめ、朱音の目がとろんとしている) (満員のバスの中ギリギリの時刻まで隣は空席だった)
コレはラッキーだったかな・・・
(そう思った矢先に若い女子大生風の子が乗車し、隣に座った。)
(ぬか喜びだったなぁ。)
・・・あ、どうぞ。
(隣に座った子がコートを脱ぎ、露出の多い格好が目に入り離せなくなる。それと同時にアルコールの香りと女性の柔らかい良い香りが、鼻をくすぐり思わず大きく息を吸ってしまう)
(逆にラッキーだったかも。) (男性が深く呼吸をするのに気づいて)
すみません…やっぱり臭いますか?
(不安そうに男性を見つめ) いえ、大丈夫ですよ?
私もお酒が入ってますので気にしないでくださいね?
(そう伝えつつ、女性がうとうとしてるのを良いことにジロジロと身体を視姦する。幸いにも周りの乗客もすでに眠りの態勢に入っており、コチラを気にする様子は無かった)
(お酒が入っているのか、目がうつろだが端正な顔立ちだった。身体に視線を移すと豊満な胸が谷間になっているのが見える。視線をさらに落とすと白く柔らかそうな太ももが服から伸びており、視線が釘付けになる)
(凄いかわいいし、イヤラシ身体だ。思わず生唾を飲み込む) よかった、ありがとうございます
(安堵の表情を浮かべ、男性からのいやらしい視線には気づかず)
(しばらくして眠り始める朱音。体勢を変えて男性の腕を胸で挟むように抱きしめると、徐々に肩からニットがずれ、ノーブラなのか豊満な胸がほぼ丸見えの状態になっていて) (バスが交差点を曲がる際に身体が揺れ、肘が胸に押しつけられてしまう)
ご、ゴメンなさい。
(謝るが、女性は静かに寝息を立てていた。)
(触れたのは一瞬だったが、肘に残った感触を思い出すとスラックスの股間が大きくなりそうになる。)
(凄い柔らかかったな・・・)
(女性が寝息を立てモゾモゾと動くうちに胸がはだけはじめ、大きな胸が顕になってしまった)
(すごっ・・・、ヤバイくらいデカい・・・)
(バスの振動で大きな胸が柔らかそうに小刻みにゆれている)
(生唾を再び飲みながら、太ももにそっと手を伸ばし、ゆっくりとさすってみる) 【ゴメンなさい読み違えてました、腕をホールドされてたのですね。】 んっ…
(男性に太ももを撫でられ思わず吐息が漏れるが、まだ眠っている朱音)
もぅ…そんなとこ舐めちゃだめぇ…ポチ…
(愛犬に身体を舐められている夢を見ているのか寝言を呟く。寝言がいやらしく聞こえる内容で) 【気になさらないで大丈夫ですよ〜】
【レス遅くてすみません(汗)】 (段々はだけていく胸に慌てて、シートに備え付けられてる毛布で2人の首から下を隠す。)
・・・舐めちゃダメって・・・エッチな夢でも見てるんだろうか?
(柔らかい胸に腕を包まれてスラックスの股間は既に大きくなっている。)
全然起きない・・・もう少しだけ・・・
(身体を女性の横にピッタリくっつける。オフショルのニットをずり下げ、胸を完全にニットから溢れさせる。
大きな胸毛布の下に完全にあらわとなり、思わず息を呑む。)
(そっと片手で女性の大きな胸を撫でる様に触ってみる。)
(それと同時に女性の片手を掴み、スラックスの大きくなった部分の上に置いた) ぁんっ///ポチ…そこは弱いからだめぇ…///
(露になった胸の先端には薄ピンクの突起が主張し始めていて)
(男性に触られているとは露知らず、時折身体をビクンっと仰け反らせて甘い吐息が何度も漏れて)
(無意識に男性の固くなった股間を握りしめたりさすったりしてしまう) (スラックスのチャックを開け、パンツに包まれたイチモツを取り出す。女性に無意識にさすられガチガチに硬くなり、パンツの先は既に湿っていた。)
(胸を触る手はだんだんと大胆になり、乳輪の周りを指でなぞり、ついに乳首に指が伸びる)
もう硬くなっちゃってる・・・
(男の目はギラギラとギラつき、鼻息も荒くなる)
(硬くなっている乳首の先をを爪先でカリカリと優しく掻いてみる) ん…なに…この感覚…
(大胆に触る男性の動きに、夢から覚めうっすら目を開ける)
(え…?隣の人に胸触られてる…?何で…?)
(突然の光景に呆然とする朱音)
(しかしいやらしい手つきに身体はピクピク反さてしまい) (女性がモゾモゾと動き目を覚ましたことにあせる。とっさに小声で耳元に囁く)
・・・声を出さない方が良いですよ?
いま、凄い格好ですからね?
(語りかけながらゆっくりと胸から手を離し、太ももの間から覗くワンピースの中のショーツに手を伸ばす。)
まだココ触ってないのに、もう濡れてますよ?
感じやすいエッチな子なんですね?
(身体を反らせて腰が浮くと、そのまま湿ったショーツ越しに割れ目をユックリと上下になぞる。なぞればなぞるほど奥から透明な液が溢れ出し、ショーツをグショグショにしていく。指を確認すると透明な糸が引き、バスの床へ垂れていった) 寝落ちしちゃいましたかね?
落ちます。
以下誰もいないバスです。 あら、もしかしてバス乗り間違えちゃったかな
(普段から少しぼーっとしているせいか、乗るバスを間違えたことに気がついても慌てる素振りはなく)
まぁいっか、大きな駅に着いたらそこで降りればいいし
(飢えた男の人に回されちゃうバスとは知らずに呑気に窓の外を見てます)
【28歳、Dカップ、小柄でおっとりした感じの主婦です】
【玩具や媚薬の使用、スカはNGです】 おいおい、これに乗ってきたってことはいいんだよな。
(結美さんの後ろにたち体を密着させ様子を伺う) 後ろの人近いけど、通路狭いから仕方ないよね
(ちらっと後ろに視線を向けるが、避けようもなくてそのまま体が密着したまバスが揺れて)
(コート越しでも柔らかいとわかる体がバスが揺れる度に当たって、その度に甘いシャンプーの香りが後ろに立つ痴漢を誘ってしまう) いい香りだなぁ。
こいつ全然動かないな、やっぱり誘ってるんだな。
(手のひらをコート越しに尻に当てる)
(車が揺れると同時に尻の丸みに沿って撫で回し徐々に力を入れて大胆にもみ始める)
いい尻してるなぁ。
丸みがあって柔らかい。
(少しずつコートを巻き上げながら尻を揉み、撫でる) いいとこなのに電話来ちゃった
戻れたら戻ります
一旦落ち 待って、乗ります!
ふぅ、間に合ったぁ
(急いでいて乗り間違いに気がつかず乗車してしまいました)
(普通体型ですがちょっとむちっとしてるかも?おっとりとした雰囲気の大学生、ワンピース姿です) おぉ〜いい女が乗ってきたよ
(サッと傍に寄りムチムチっとした尻をそっと撫でていく) ん…なんだろ、隣の人近いなぁ
(側に来た男性をちらりと見て)
うん…?触ってるのかな?それとも当たってるだけ?
(お尻のラインをなぞるように動く何かを確認したいけど、混んだ車内でキョロキョロするのははばかられて少し様子をみることにする) あれ…?
触られてるのは解ってるよな??
何の反応も見せないってことは、このバスの意味を知っているのかな…
(お尻の割れ目に近い部分をなぞる様に触っても何の抵抗も見せないのをいいことに
手を縦にしてお尻の割れ目に沿って上下にし触りだす)
ピチピチッとして張りのあるお尻だ…
まだ若いそうだけど、このバスに乗ってきたってことは、やられたいんだろうな
(間違って乗ってきたとは知らず、勝手に了解し徐々に大胆に撫でまわしていく) えっ、と…これはわざとよね?
でも、痴漢って電車にいるものじゃないの?バスで痴漢されるってあるのかな?
もしかしたら手が当たってるの気がついてないだけとか?
(お尻の割れ目に何かが入り込むと、ぎょっとして後ろを気にするが直ぐに前を向き直して)
(一定の範囲を行ったり来たりする感触を不思議に思いつつも、痴漢されているという確信が持てずに考え込む)
あれ?なんだか手つきが…?
(だんだん大胆に動き出したことで、やっとおかしいと思ったのかゆっくりと深呼吸して)
あの、さっきから触ってますよね?やめて頂けますか…?
(少しだけ顔を後ろに向け、お尻を触っているであろう人物に声をかける)
(すみません、良かったらそちらの年齢とか見た目の設定があれば教えて頂けますか?ある方がイメージ湧きやすいので…) やめろって…?
このバスを知ってて乗ってきたんだろ
(言葉つきから間違って乗ってきたのは想像できるが、そ知らぬふりをして触る手を止めようとはしない)
こんなに可愛い子が乗り合わせてきてくれたんだから気持ち良くしてやらないとな
(下半身に変化が現れスラックス越しにでも判るほどのモノをお尻の割れ目に押し付ける様にしながら
片方の手を前に回してワンピースの上から秘部付近を撫でてみる)
(一見真面目なサラリーマン風で身長は175cmほどの40代前半の男ですよ) このバスのこと?何のことですか?
(意味がありげな物言いに何か引っかって、反論する声に動揺が混じる)
ちょっと!やめて下さい、大きな声出しますよ?
(他の乗客に聞こえないように気を遣って小声で話していたが、触るのをやめない相手を牽制するように言ってみる)
やっ、なに…っするんですかっ!?
(手が前に周り大胆にも足の付け根から更に先へと移動してきて)
(更には明らかに勃起していると思われるペニスの感触に気づき、怯えた表情で後ろを振り返る)
(ありがとうございます。こちらは20歳、156センチなので年齢差と体格差があって萌えます) このバスでは大声を上げても誰も何もしてくれないよ
逆に周りの男どもが寄ってきて貴女を好き放題弄り回すことになるよ
(拒否されるような言動に明らかに間違って乗ってきたのを認知するが、前に回した手の動きは止まらず
むしろ大胆に秘部を包み込む様に触りだし指先をクリ付近を狙って小刻みに動かしていく)
貴女の美しさに俺の男が言うことを聴いてくれなくなってるし、貴女がこのままさせてくれるなら
もっと気持ち良くしてあげるよ
(耳元に口を近づけながら囁くように言って、勃起しているペニスを更にお尻の割れ目に強く押し当て腰を少しづつ突き上げる様に動かし始める) (身長、年齢お答えいただき、ありがとうございます
やや小柄な身長で包み込めるような感じがして想像を掻き立てられます) これからと思ったいたのに残念ですが、こちらも落ちます
降ります
(途中下車をして走り去るバスを見送る)
落ち >>561
【こんばんわ。初めましてよろしくね。】
おっ、来た来た。
(バスに乗り込みます。)
あぁ、疲れた、けっこう空いてるね。
(二人掛けに荷物を載せて‥) お二人も・・・
最初のみさきさん間違えて乗ったシチュがいいんですね。
奈都さん
すいません。まずはみさきさんのシチュのお話聞いてからにさせてください。 (二人かけの窓側に座っていると、男性が隣の通路側に座ります)
(他にいっぱい座席あいているのに、隣に座られ、嫌な表情になり、
視線を会わせないように窓の外の風景をみます。) (ふー。上玉だな。)
(隣に座った男がじりじりと体を寄せて)
お嬢ちゃん、このバス初めてだよね。
楽しもうね。
(太ももをいやらしい手つきで触り始める)
(後ろの席に座ってる男もその様子を上からのぞき込んでみさきの肩に手をかける)
【どんな制服がいいですか?セーラー服?】 【セーラー服でお願いします】
(太ももを触られ、体を座席の隅にぴったりくっつけて、隣の男性から離れようとします)
(後ろの男性に肩をつかまれ)
す、すみません。少し離れてもらえますか? ふーん。無理矢理っぽいのが好きなんだ。
それとも間違えて乗っちゃったの?
このバスはそういうバスなんだよ。
(離れようとしてもさらにくっついて足を触ってた手はスカートの中に入って太ももをなで回す)
お嬢ちゃん、こういうの初めて?
だったらやさしくしてあげるからね。
お嬢ちゃんくらいの年頃の女の子ならもう男とよろしくやっててもおかしくないんだろう?
(肩を触ってた後ろの男の手がセーラー服の上から胸を触り始め)
(後ろから顔も近づいて耳たぶを舐め始める)
どんなパンツ履いてるの?見せてよ。
(スカートを少しずつまくり上げて下着を露出させる) そういうバスって、勝手なこと、おっしゃらないで。
声を出しますよ
(スカートの中に手をいれられ、その男性の手首をつかみ、男性の手を太ももから離そうとします)
(後ろの男性が胸を触ると、前屈みになります)
(耳たぶを嘗められ)
ち、ち、痴漢です
痴漢です そう。痴漢だよ。俺たち全員ね。運転手もだよ。
(乗客の男たちはみさきをにやにや見てるだけで助けようとしないで)
そういうのが好きな女を慰めてあげるのが俺たちの役目なんだ。
今日はお嬢ちゃんのこと慰めてあげるからね。
(みさきが前屈みになって自分の体を守ろうとすると背中ががらあきになって)
セーラー服って興奮するよね。
(後ろの男が髪の毛をどかしてセーラー襟の上にちらっと見えるうなじに舌を這わせて)
男っていやがられると興奮しちゃうんだよ。みなよ。みんなズボンの前が膨らんでる。
(見てる男の中には気が早くズボンの上から握ってるやつもいて)
お嬢ちゃんも興奮してきてたりして。
(手首をつかんでくるのもかまわずスカートの中に入れた手でパンティの上から下半身を触り)
痛いことはしないから。気持ちよくしてあげるよ。
自分で触ったことくらいあるんでしょう?
(指先が秘部に触れるか触れないかの感じで軽く当たり始める) 【ごめんなさい。電話かかってきて、時間かかりそうなので、おちます。】 プーッ、ガシャン
(バスに乗り込み、)
なんか眠い…
(最後尾の座席が空いてるのを見つけ) お、新しい客が乗ってきたな
(果織が最後尾の席に座ったのを見ると、静かに動いてその隣の席に座る)
ふーん……
(果織の体をじっくりと観察し、胸の大きさなどをチェックしつつ)
(眠そうな果織のふとももを軽く触って痴漢行為をして様子を見てみる) (すみません電話来てました
トリ変わったけど本人です) >>579
おかえりなさい。じゃあ、>>577からの続きでお願いしていいかな? (疲れたけど、座ったら立ち上がれなさそう…)
(男の視線には気づかず、意識は眠気に抗っている)
…ん?
(気のせいかな…でも混んでないし)
(寝ぼけて座席にぶつかったのかな?)
ん〜
(やっと顔をあげて、周囲を見渡して)
>>580
【お待たせしました、ありがとうございます。何かご希望があれば言ってください】 >>581
へへ、お嬢ちゃん、このバスがどんなバスか知ってるかい?
(ふとももを触りつつスカートの中にまで手を滑り込ませ)
(下着の上から果織のおまんこを弄っていく)
これに乗った女の子は乗車料金がタダになる代わりに
ズボズボハメまくられる生オナホにならないといけないのさ
(そして、おっぱいにも手を伸ばして果織のバストサイズを測る)
【よろしくお願いします。希望はそうですね、カメラでハメ撮りとかしてみたいですね】 えっ、誰?何…なんなの
(太ももへ這ってきた手にぞわっとして)
いや!さわらないで…
(抗う声を気にせずショーツの上を動く指をはねのけようとするが
身体がかたまってしまい)
乗車料金…
(そういえば運転手が何か呟いていたような。眠くて聞こえなくてスルーしてしまった…)
そ、そんなの聞いてないです
し、知らないで……すっ
(生オナ…なんてなんて、恥ずかしい)
(そんなの、いや………っ!)
(バスが揺れているために座席横の手すりに捕まり、男の手を振りほどけない)
ぁ……っ
(男の手のひらが、手から少しあまる胸を、弾力と柔らかさを堪能し)
【カメラ了解です。こちらのNGは汚いことと痛いことです】
【健太さんもNGがあればそちらもお願いします】 【すみません。慌てていて座っている設定を見逃していました】
【健太さんの描写通り、最後尾に座っている設定でお願いします】 >>583
おっぱいも結構あるねえ、おまんこもいい感じだ
(おっぱいをぐにぐに揉みながらその感触をじっくりと味わい)
(更にショーツを横にずらしておまんこを直接弄り始める)
知らないじゃ通らないよ、ほら、おまんこもぐちゃぐちゃにするからな
(指先が果織のおまんこの中にずぶずぶと入り込んでいき)
(膣内を指先で軽く引っ掻くように弄り回す)
今日は他の乗客はいないし、お嬢ちゃんは俺専属のオナホだな、はははっ
(程よい巨乳のおっぱいを更に強く握りしめながら楽し気に笑う)
>>584
【了解。ちなみにこちらはあまりNGはないですね】 >>585
な、なにを……っ
(男の直接表現と手の動きに耐えられず、目を背けるように誰か助けてくれそうな乗客を探すが、見つからず)
や、やめてくださいってば……
んんっ…、ん……
(下着越しどころか直接指がふれてきて、生理的な反応でぬれていくのを感じ、恥ずかしさで頭が沸騰しそうで)
ぁぁぁ……っ、はぁっ、あ……ぅ
(指がとうとう中へ入ってきて、高くなった声がハッキリ漏れてしまい)
い……や………なん……で……ぁぁっ
(中を指で貫かれ、襞を探り弄られ、声を我慢できずに身体がのけぞり始める)
なに、それ、こんなこと許されない……!
いたっ、いやぁ
(胸を強く掴まれて痛さに顔をしかめ、怖がりつつも、男をにらみつけて)
【ノンNG了解です。他に希望あれば途中からでもおっしゃってください】 >>586
どんどんエッチな声が出てきたね
オマンコ弄られて感じちゃったんだ?はははっ
(じゅぶじゅぶとマンコを抉りながらかき回し)
おっぱいも、ほら
(服をめくって果織のおっぱいを丸出しにしていく)
おいしそうなおっぱいだなあ
(果織のおっぱいに吸い付いて乳首をじゅるるるっ、と吸い上げていき)
(存分におっぱいにむしゃぶりついて味わっていく)
【はい。こちらの希望の流れとしては、こうやってオマンコやおっぱいを刺激して感じさせて】
【そちらがおまんこをびしょぬれにしてチンポを入れて欲しいとおねだりして欲しいと思ってるのですが、ありでしょうか?】 >>587
ち、違います
なんかとっさに声が出ただけです……んんっ
はあっ、はあっ、ぁぁぁぁ……っ
(男の指に翻弄され、抜き差しされるたびに愛液が湧き出てくるのが恥ずかしく)
ん、ん…?ああっ
ああああっ、はぅっ、ぁぁぁんんっ
(乳首をあたたかい男の口の中に包まれて吸われ、さらに高い声をあげてしまって)
だめえ、だ…めぇあっ、ぁぁ…っんん
(下をいじられながら上も刺激されると、たまらずにびくんびくんと痙攣を始め)
【もうすでに、自然にそうなりかけてる気がしますw】
【耐えられるまでは耐えてみるかもしれませんが】
【おねだりする前に、もう、いっちゃうかも…】 >>588
そうなんだ?でも気持ちいいのは本当だよね?
(おっぱいを吸いながらたっぷりとオマンコをかき回し)
(しっかりとオマンコを解した上で指を引き抜いておっぱいからも離れる)
さあ、そろそろ本番にいこうか
(そう言ってカメラを取り出し、果織の体を撮影し始める)
(おっぱいやおまんこをしっかりとフレームに収めて撮影し)
そろそろチンポが欲しいだろう?
チンポが欲しかったらおっぱいとおまんこをさらけ出しながら自己紹介してみなよ
名前を言いながらおねだりできたらオチンチンを入れてやるからさ
(などと、卑猥な行動を促しながらカメラを向ける)
【じゃあ、こんな感じでおねだりを命令してみますね】
【ただ言われた通りじゃなく、自分でおマンコ広げたり全裸になったりしてくれると嬉しいですね】 >>589
ちが、ちがいますって……ぁんんっ
あ……ぁぁぁぅ、はぅ、あぁん
(上と下の快楽のシナプスがつながっていき、爆発する寸前で指が離れ、引き抜かれて)
………っ?!
…はあっ、はぁっ……はぁ………
(息を荒げたまま、イきそびれた身体をもてあまし、座席に崩れるように倒れかかって)
え?まだあるの?まだ続きが……
(どこかで、先を期待する身体と心が揺れ)
やっ、撮るのだけは、やめてください
(男が撮り始めたのを手で顔を隠し、服をかき集めて体にかけようとするが、すでに撮られてしまい)
えっ、やだ
やだ、そんなの……やだぁ…
(半泣きになりながら、男に寸前までもっていかれた身体の奥が、熱くうずいて)
………かおり、です
これ、撮ったらすぐに消去してくれますか?
(レンズの奥の男の目に訴えかけるように言い)
…すぐに消してくれるなら…
(スカートの端をぴらっとめくり、脚の付け根をみせて)
さっきみたいに……中をさわってほしいです
中……気持ちよかったです
ちくび……乳首をさっきみたいに
吸われながら
(乱れた服と外れたブラもめくり、乳首もレンズへ向けるように見せて)
クリ…(ものすごく小さく)
クリもさわってほしいです
それから、中を、おっきいので、貫いてほしいです……
【すごく困ったけれど、こうしてみました】
【次のレスで脱いで広げようと思います】 >>589
【すみません】
【すごく描写に迷っていたら、時間がたちすぎていました】 >>591
【難しい事を言ってしまったようで申し訳ないです】
【もし、こちらが落ちたかもと心配しているなら大丈夫ですよ】 >>592
【難しいというか】
【したことのない展開で恥ずかしいものだと、指がとまってしまって】
【あと、さっきほぼいきかけてたので、ちょっとぼーっとしてしまって】
【お待たせしてすみません】 >>590
ほう、なかなか贅沢だな
さっきみたいに気持ち良くしてほしいって?
(果織のおまんこやおっぱいをじっくりと撮影しつつ)
(更に近づいて股間のアップなどもしっかりと撮影し)
こうして欲しいのか?
(撮影しながらオマンコに指を突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき回したり)
(クリトリスも親指でコリコリと押し潰していき)
(そのエロい光景をしっかりとアップで撮影していき)
おっぱいも吸って欲しいって?こうか?
(果織のおっぱいに吸い付いて、じゅるるるるっと音を立てて吸い上げていく)
(おっぱいを吸い上げ、オマンコをかき回し、クリトリスを抓んでコリコリと扱きあげ)
(果織の体をじっくり楽しんだ後、勃起したチンポを取り出していく)
じゃあ、入れるぞ、果織
(そしてカメラで結合部を撮影しながら太いチンポが果織のおまんこをこじ開けていき)
(ゆっくり、ずぶずぶと、入っていく)
>>593
【リアでイキかけてたのか、それは嬉しいね】 >>594
う………、は、はい…(消え入るようにだんだん小さく)
…………
(レンズがジィーッと出てきて、カメラ自体も男ともども寄り、接写始めたのを感じて)
(見られてる、胸とあそこを見られてる…)
……ん
(ブラウスを自分から脱ぎ、カメラ目線のまま、ゆっくりスカートをおろして)
………
(少し、下を向いて、目をレンズからそらしながら)
(指先で外の襞をひっかけて、赤くうごめく中と、膨れたクリをカメラへ向ける)
ぁ…ぁんぁああんん………っ
(待っていたクリと中を一緒の刺激にもう、泣いてるような悲鳴のような声をあげてお尻をふりながら達し)
ぁぁ……んんっ、ぁぁあぅ、ぁぁ………っ
(そこへ乳首も吸われ、何がなんだかわからなくなって腰をふり続けて更にイき)
も………、ぁぅ、はあっ、はぁっ……ん?
(男が下半身を出し始めたのを、ぼんやりした目で見つめて)
あ、だめ、あ、だめ、あ………、ぁぁぁあああんんん………っ
(ゆっくりと進むペニスに、中を広げられて、中がこすられ貫かれる感触に)
(大きく、痙攣のようにお尻をふりながらまた達して)
【もう、2回もイっちゃって、だめ】
【中が熱くておしりがとまらないです】 >>594
【挿入でもいっちゃいました】
【奥へ届く前にもう、身体震わせちゃいました】
【いっぱい貫かれたいです、いっぱい突いてほしいです】 >>595-596
ほら、入ったぞ、気持ちいいだろう、果織
(果織の腰を掴み、そのまま激しくピストンを始める)
(座席に女の体を押し付けて覆い被さり、カメラで結合部も撮影し)
(果織のおまんこを太いチンポがジュボジュボと出入りするスケベな光景が録画される)
どうだ、果織、今日はこのバスに乗ってよかっただろう?
こうやって俺の太いチンポでマンコをかき回してもらえたんだからな
ははは、何度も何度もイってるみたいだな、このスケベ女め
(パンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけ、奥底までチンポを届かせてえぐり上げ)
(果織のイキまくりスケベマンコをたっぷりと蹂躙してぐちゃぐちゃにかき回していく)
ほら、何度イったか数えて教えてみろ
イキやすいドスケベな体の女だな、はははっ
(オマンコの奥底まで太いチンポが貫き、子宮を突きまくって楽しんでいく)
【リアの果織もドスケベだな、たっぷり犯してやりたいよ】
【ああ、沢山チンポで貫いて何度も何度も犯してやるよ】 >>597
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁぁ……!
(男のペニスが奥を突くたびに、高くて甘い声をあげながら)
(男のストロークに合わせるように、イってしまって勝手にふるように腰を動かし)
んんんっ、あぁっ…あぁあんっ……ぁあぁん…あん………あっ
(また泣いてるような声で、身体をのけぞらせて身体をふるわせて)
あ、いく、あ、またい………あ……あっ、ぁっ、あ……、ぁはぅ、ああああん!
わかんない、わかんない、わかんな……ぁっ、あぁっ、んん……
中が、ずぶずぶって中に、おっきいのが奥まで
きもちい…………っ
【もう、ぐちゅぐちゅ】
【はぁ、奥、きもちいです】 >>598
そうかそうか、俺も気持ちいいぞ、果織!
果織のマンコもおっぱいも最高だな!
(パンパンパンッ!と乱暴につきまくり、子宮を激しく殴りつけるようにチンポをぶつける)
(更に両手で果織のおっぱいをぎゅうっと掴み上げ、丁寧にこね回して遊んでいく)
今、お前のマンコの一番奥を叩いてるからな
ここが子宮だ、分かるな?ここに俺が種付けしたらお前は孕むところだ
(にやにや笑いながら太いチンポがオマンコを擦りあげ、一番奥を突き上げて激しい衝撃が突き抜ける)
【マンコ広げてぐちゃぐちゃなところをもっと見せつけてみろよ】 >>597
【5…?もうちょっと?】
【カウントする余裕がなくてすみません】
【まだ息が落ち着かなくて酸欠ぽくてフラフラしてます】 >>599
ん……、はぁっ、はあっ、あなたも……?
(何度も何度も中をこすりながら串刺しにされて)
(中がうねるように収縮を繰り返し)
ああっ……
(胸を摑まれて顔をしかめ、男を見あげて)
ぁ……ぁあぁんっ、ぁぁ…っ、あぁんっ
(乳首を丁寧な弄られると、きゅぅと入口から奥に促すように収縮し)
…ぇ、…ん、ゃ……
(ぼんやりしながらも、男の中出し宣言に小さく抗う声を出すが)
……はぁっ、ん…っあぁんぁあぁんっ
(最奥をまた突かれて考えられなくなり、体の芯から生まれた熱くて大きな波へ、また流されて達し)
きもちいで、す
果織の1番奥をもっと突いてください…
(右太ももをあげて、さらに男とカメラに陰部をさらし)
(右薬指をそえて、外の襞を片方ひらいて、人差し指で自分のクリを軽くふれる)
【深く長く抜き差しされると、ぐちゃぐちゃの元の液が飛び散っちゃいます】
【柔らかくなっていて、血が集まって赤くなって、奥からの液体でぬるぬるぐちゃぐちゃです】 >>601
【ここでするの久しぶりだから、ちょっとリミッター壊れたのかもしれないですね】
【なんか展開がうまくて、長々と描写するわけじゃないのに丁寧で細かくて、感じちゃいました】
【大変だなって、お前のせいやー!…なんで他人事w】 >>602-603
おいおい、おまんこの中が凄いひくついてるな
こんなに締め付けるなんて、精液を絞り出そうとしてるのか?
ははは、お望み通り一番奥を突いてやるよ!
(おっぱいを揉みながらパンパンパンッ!と激しく突き上げていき)
(自分のチンポを適度に締め付けてくる気持ちのいい穴をたっぷりと堪能していく)
俺のチンポでズボズボされてるところ、カメラに撮って欲しいのか?ほら、撮ってやるよ
(嬉しそうに笑いながら、果織がクリトリスを弄りながら犯されている穴をしっかりと撮っていく)
よし、そろそろ出すぞ、果織!
たっぷり中出ししてしっかりと種付けしてやるからな!
(そのまま乱暴にガツンッ!と子宮を突き上げるように叩きつけ)
(そして、ビュルルルルルル!と大量ザーメンが噴き出して子宮にたっぷりとぶっかけて種付けしていく)
【ドスケベな穴になっちまったなあ、ははは。今すぐにチンポぶちこんでやりたくなるよ】
【へえ、そう言ってくれると嬉しいな。ああ、俺のせいだな。俺のチンポで責任とってたっぷりぶっ壊してやりたいよ】 >>604
なかは、中は……だめです…ぁぅ、ぁぁっ、ぁあぁんっ
(声では反論するものの、腰を男へ突き出して振るのも、自分でクリトリスをさわるのもやめられず)
ぁんぁぁああんんっ、ぁあんっ
(さらに速くなる男の突きに呼応するように、自分も腰をふり続けて)
ズボズボされて、きもちいです……っ
あーーぁ、ぁぁ…っ、あぁんっ
(レンズの視線をわかっていながら、ぐちゅぐちゅの自分をさらけ出すようにお尻と指を動かし続けて)
…ぁぁぁあんっ、はぁっ、あぁあん、……、…!
(たくさんたくさん突かれた中の1つで、またイき始めて)
(中の痙攣が全身に広がって、足の指まで、ぴんとのばして達し)
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁああんんんんんっ
(そこへ中の男のペニスがいっそう膨らんで凶悪に奥へ打ちつけて、またイきながら中の爆発を感じ)
…………はぁっ、はぁっ、は…ぁっ…………
(ぐったりと座席に倒れ込み、息を整えるように、ゆっくり呼吸して)
(撮られちゃった……こんな痴態を………)
【穴です。えっちな穴でできています】
【ぶちこまれたら喜びます】
【壊されたらもっとイきます】
【責任、とってくれるんだ?w】 >>605
気持ちいいぞ、果織のマンコ、はははっ
ほら、俺の精液をたっぷりと注ぎ込まれた感想はどうだ?
(最後の一滴までしっかりと流し込んで完全に種付けしていき)
(びゅるるる、どくどくどく、と子宮の奥まで精液を注ぎ込んでいく)
(そして、しばらく出し続けた後、チンポを引き抜いて)
精液まみれの果織のまんこを撮るぞ
(マンコを広げて穴の中までおっぴろげ、精液が逆流するところもしっかり撮影していき)
(時折指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回して精液をかき出していく)
【そうか、喜ぶんだったら遠慮なくぶちこんでやれるな】
【果織のマンコをぶち壊れるまで毎日犯し倒してぐちゃぐちゃにしてやるか】
【ああ、責任とってお前のマンコがぶっ壊れても構わず毎日毎日犯してやるぞ】 >>606
(奥に、奥に注がれちゃった…)
な、中には出さないでってお願いしたのに……
(まだ荒い息で、目の端で軽く睨むように見つめて)
んんっ
(抜かれていく刺激に、小さく声を出し)
……は、ぁ………
(まだ中にいてほしかったような、中に出された女の部分の嬉しさなどが、混沌としたないまぜ状態で)
えっ、まだ撮るんですか
ちゃんと消してくれますよね…?
(男に抗えず、ついさっきまで貫かれていた入口と襞を、男にさわらせて撮らせ)
ぁぁぁっ、もう〜
(まだ敏感なそこがじゅぶじゅぶと液体と共に指でかき回され、水音が響き)
ぁぁぁぁんんんっ
(指の腹が中の襞をこすり、またぴくんと身体をさせて)
出したの、中から全部出ました…?
(羞恥心が戻ってきて、開いた脚を戻そうか、カメラを構えた男の頭ごと挟もうか迷って)
(とりあえず、足の爪先でつんつんと男の太ももをつつく)
【毎日は死んじゃいますよ〜】
【そんなにしたら、私のあそこが健太さんの形を覚え過ぎちゃって】
【健と太の文字だけで、ぬれるようになっちゃうかも】 >>607
おいおい、セックスは中出ししないとダメだろうが
それに、そっちだって中出しは気持ち良かったんじゃないのか?
おお、すげ、こんなに精液が出てくるとはな
ほらほら、マンコに力入れてもっと精液を吐き出せよ
(ぐちゅぐちゅとマンコを抉りながら精液があふれ出す雌穴をアップで撮影し)
(大方精液をかき出し終えると、綺麗になったマンコのアップをじっくりと撮る)
ん、ああ、大体出たんじゃないか
座席がザーメンでどろどろになっちまったな
(にやにやと笑いながら果織の足を掴み、挟まれる前にそっと股間から抜け出す)
さて、それじゃあまだやるか?果織が下りるバス停はまだ先なのか?
(そういって果織のおっぱいを掴んでぐにぐにと揉んでみる)
【流石に死なせたくはないな。こんな便利なオマンコ女はずっと飼っていたいよ】
【ははは、俺のチンポを覚えさせるのが目的だからなあ】
【家の中では常に下半身裸でいつでもチンポを突っ込めるように躾けてやりたいね】
【さて、時間はまだ大丈夫か? こちらはまだ続けられるが】 >>608
生のほうが、こすれる感じとか、先っぽの引っかかる感じが気持ちいけど…
(だんだん小さく小さく答えて)
でも中出しは……できちゃうし……(もっともっと小さく)
ぁぁぁん、ぁぁんん
(弄られ続けると、少しずつ気持ちよさも戻ってきて)
(羞恥心と快楽の狭間で、撮られている陰部を手で隠したくてしかたなくなり)
は、恥ずかしいこと言わないでくださいよ〜
これ、あなたのですからね?
(ぱっと脚を閉じて起き上がり)
(男の表情とセリフにあてられて、バッグからハンカチを出して軽くシートを拭く)
あ、私……次の次くらいで降りないと
(うっすらと汗の残った胸をつかまれ)
いたっ、痛いですって………
(男の手を両手でつかまえて、指先にちゅっと一瞬キスをして)
【それ、生かさず殺さずで飼うんじゃないですかー】
【そんなに私に刻み込みたいんですかー?もう〜】
【下は裸でもいいけど、せめてエプロンとかロングシャツで少しは隠せるようにさせてください】
【今日はあと2レスくらいで落ちないとです】
【2レスじゃ、たいしたことはできないですね】 >>609
そうか、じゃあ俺も一緒に降りるとするか
家に帰るならお前の家を覚えておくのもいいからな
おっと、くすぐったいじゃないか、はははっ
(キスされた手を戻して照れ臭そうに笑いつつ)
さて、バスが停まったな。いくぞ
(そして果織の手を引いてバスを降りていき)
(今後はバス関係なく果織を犯す日々となる)
【ああ、お前のマンコに誰がご主人様かしっかり刻んでやりたいよ】
【分かった、エプロンぐらいはありとしよう】
【そうか、それじゃあそろそろ終わりにするか】
【こちらはこんな感じで〆とさせてもらうぞ】 >>610
一緒に降りるんですか?
(服と髪を整えながら、ちらっと見)
そっか
家まで来ます?…夜道の警備員としてですがw
(いじわる返し!とにっこり笑って、照れる腕をつかまえ直して)
(ぎゅっと、胸と腕で男の2の腕をはさんで反応を見る)
はーい
(今度はうれしそうに笑ってから、手を繋いで、一緒にバスから降りる……)
(…犯す日々前提ですかーw)
(毎日じゃなくてもかなりの頻度でされちゃうぅ)
【私のご主人さまになってくれるんですか?わくわく】
【エプロンだけ採用して、ロングシャツ却下されたぁぁ】
【いいもん。胸もお尻もしっかり隠れるのを探すもん】
【…でもめくられたら、同じですね】
【長いお時間、本当にありがとうございました、すっっごく気持ちよかったです】
以下、空いています >>611
【ああ、お前のご主人様として果織をしっかり躾けて専用便器にしてやるよ】
【お疲れ様、それじゃあ今日はここまでってことで】
【付き合ってくれてありがとう、こちらも楽しかった】
【それじゃあ以下空室】 >>614
いらっしゃいだな
早速始めさせてもらいますか
(ルリに近づき身体を触り始める)
【よろしくお願いします】 え、あ、あの…
(他にたくさん空いてる席があるのに、と思いながら距離を取ろうとする)
[よろしくお願いします!] 逃げるなよ
お前ら俺が一番だから手を出すなよ
(そういうと周りの男たちはルリの行く手をふさぐように立ちはだかる)
コレで準備が整った
楽しもうぜ
(片手は胸を掴み激しくもみ始め、片手は股間に伸びてワレメをいじり始める) え、え、なんですか?
ひゃ、やっ
(囲まれて怯えた隙に身体を触られて)
や、やめて、そんなとこ、だめですっ
(痴漢さんの手首を掴むも力ではかなわず、好き放題に触られてしまい顔を真っ赤に染めてしまう) いい体してるじゃないか
どうせ感じやすいんだろう?
(強弱をつけながら胸を揉み首筋に舌を這わせて)
いいじゃないか
すぐに気に入るからさ
(スカートを捲り上げ下着をワレメに食い込ませながら指で刺激を続ける) ひ、やあ…あ、あっ
(胸をいやらしく揉まれ首筋を舐められて身体の方が先に反応し始めて)
み、見ないでください、見ないでえ
か、感じてなんか…あ、んっ
(周りの男の目を感じて顔を隠していやいやと首を振る) いい声じゃないか
興奮するぜ
(服の中に手を入れ直接乳房を掴み揉みまくって)
見られて感じるんだ
ホントいやらしいな
(下着の中に手をいれオマンコに指が入ってかき回される) や、あんっ
な、んでえ、こんな…も、おっぱいやああ
(直接触られると快感が強まり声をあげてしまう)
ひ、い、いたっ
ん、んん〜…っ
(指を入れると不自然に狭く、挿入に慣れていないことがわかる) 乳首硬くしてるくせに
素直になれよ
(乳首に爪を立てて刺激を与え続けて)
ちょっと早かったか
それなら
(入り口付近を弄り、時々クリを摘んでしごきあげる) ひ、いっ
や、やあっ、やあああっ
(乳首とクリを弄られた途端に余裕がなくなり、じたばたし始める)
そこは、やっ、さわらっ、さわっちゃ、だ、めえ…! いいね
こういう反応が見たかったんだよ
(肩口まで上着を引き下ろしてあらわになった乳首を何度も引っ張って)
うれしそうじゃないか
もっと感じるんだな
(クリの包皮を剥き先を刺激して追い込んで行く)
【早くチンポを突き刺してやりたいよ・・・・】 いやっ、だめ、ためっ
なにか、きちゃ…う、あああっ
(周りに見られてることに意識を向ける余裕もなく、びくびくと身体を跳ねさせてイってしまう)
おります…おろして、ください…
(降車ベルに手を伸ばして…)
[オナニーしてます] 逝っちゃったんだ
それはよかった
(指を抜き愛液を頬に塗って分からせてやる)
下ろしてほしんだ
いいぜ
(スカートと下着を膝まで下ろしてカチカチになったチンポを立ちバックで根元まで挿入する) おろし…あ、あああああっ!
(いきなりの挿入にのけぞりながら悲鳴を上げて)
あっあっうあっうそ、うそおっ
えっちしてるうっバスで、やあああっ ヌルヌルしていい締め付けだな
堪んないぜ
(激しく腰を打ちつけ根元までチンポが何度も突き刺さる)
頭がおかしくなりそうだろう?
こんな場所で見られながら犯されるんだからな
(爪先立ちになるまで突き上げられ乳房をきつく掴まれる) ああっ、ああっんああっ
(あまりの快感にまともな言葉を話せなくて)
い、くっ
また、またああうああああっ
(涙を流して悲鳴を上げて、無意識に締め付けながらイき続けて) もう感じすぎて立っていられないんだな
(何度も亀頭を子宮にねじ込んで支配しようとする)
また逝ったんだ
もっと逝かせてやるからな
(片手でクリをつまみ扱きあげながらピストンを繰り返して)
【出来れば出した後にどこか別な場所で犯しまくりたいです】 ひ、ぐっ、ああっ、ひいいっ
(一突きごとにイってしまい、完全に脱力してしまって抵抗できない)
[連れ去ってください] 一突きするたびに締め付けるじゃないか
気に入ったぜ
(串刺しになるほどオマンコを突き上げて攻め立てて)
もうすぐ終点だ
近くのホテルで何度も中に出してやるからついて来いよ・・・
いいな、出すぞ!
(そういって濃厚なザーメンをたっぷり注いでしまう)
【次で連れて行くね】 ああっあああいくっ
見られてイくううっ
(泣き叫びながら激しくイって)
あああっいくっいくううっ
(ホテル、出すの単語にも気を払えずに)
[お願いします] はぁはぁ・・・
ホント興奮したぜ
(チンポを引き抜きルリの乱れた衣服を整えて)
終点だ・・・
時間の許す限り犯してやるからな
(ルリの手を引きホテルに向かう・・・)
【ここに移動しましょう】
ホテル『グランデ』No.192【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597544187/ このバスで合ってるのかな?
(間違えているとも知らずにバスに乗り込む女子高生)
(18歳Dカップで身長低め、見た目はかわいい系です)
(単独で犯すのでも複数役して回す感じでもどちらでも展開はお任せします。NGは描写過少な方、汚いプレイと過剰な暴力描写です) 今日も獲物がいるな・・・
(目当ての女性が乗り込むのを見つけて同じように乗り込んで)
【お願いできますか?】 間違えて乗車してしまった部活の練習試合帰りのJCをぐちゃぐちゃに犯してください ふうっ、乗り過ごすところだったあ
(こんばんは、一緒のバスに乗っていいですか?) おじさんたちに囲まれて体をいじられる真面目そうなJCかJKいませんか?
間違えて乗ったのでも、癖になってるのでもどっちでもいいです。 >>647
こんにちは
癖になっちゃってるJCでお相手お願いしたいです
いけないと思いつつもスリルと気持ちよさが忘れられずつい足が向いて乗っちゃう感じでしてみたいです >>648
ありがとうございます。
こっちはいつものおじさんと噂を聞いてるけど美咲ちゃんとは初めてのおじさんたちとどっちがいいですか?
服装は制服?もう慣れてるんだったら下着付けてないとか体操服や水着など別の服を中に着こんでることにしてもいいですよ。
書き出しはこちらからしますね。 噂は聞いてるけど初めてのおじさんでお願いします
あまり積極的な感じだと上手くできるかわからないので、服装はセーラー服で下着は着けてることにさせて下さい
あと、胸とか身長とかまだ小さくて子どもっぽい見た目でもいいですか?
書きだしお願いします エッチの経験は全然なさそうな女の子ですね。
セーラー服でいい?
簡単に書き出してみます。
(バス停に止まると一見このバスには縁がなさそうな子供っぽい制服姿の女の子が乗って来て)
この子?いや、さすがに人違いだろう?いや、子供っぽいっていう噂だし…
(小声でひそひそささやきあうおじさんたちの中に女の子が入ってくる)
美咲ちゃん?
噂に聞いてるよりずっとかわいいね。
今日はみんな美咲ちゃんとは初めてなんだ。すっごく楽しみにしてる。
(思い思いに声をかけてまずは肩とかお尻とかを服の上から様子を見ながら触り始める)
【好きな攻め方とかもあったら教えてね。】 そうですね
知識はあるけどいつもおじさんたちに身体を触られるだけで気持ちよくなって満足してる感じです
(バス停ではあるがごく一部の人間しかその存在を知らず、時刻表も路線図もなく気にしていなければ見落としてしまいそうな古びた看板の横にセーラー服姿の女子中学生が1人佇んでいる)
(その少女の前に1台のバスが停車しやがて走り去るとそこには街の風景に馴染み存在感を失った看板だけが残っていた)
(乗り込んだ車内には今日もおじさんたちがたくさんいるものの、見覚えのない人たちばかりで)
はい、ありがとうございます…
あの、今日はよろしくお願いします
(少し不安を覚えつつも真面目そうな見た目の通り丁寧に挨拶を返し、わらわらと群がるおじさんたちの間に小さな身体を滑り込ませる)
あっ、やんっ
(早速セーラー服の上から身体つきを確かめるようにおじさん達にさわられると、びくんっと可愛らしく身体を震わせて恥ずかしそうに声を上げる)
(ありがとうございます。何度もいかされたりして身体を玩具にされるみたいな攻め方が好きです。可能ならその様子を撮影されたり生で挿入されて中で…とかもされてみたいです。) ほんとにこの子なんだ…
オナニーも知らなさそうなのに…
(胸やあそこ以外の場所を少し触っただけで体をくねらせて顔や体つきには全く似合わない甘い声を出すと)
美咲ちゃん、痛いことはしないからねぇ。気持ちいことだけしてあげるねぇ。
まだ大きくなり切ってないんだね。おじさんこういうおっぱい大好きだよ。
(セーラー服の上から別の男の手が片方ずつ胸を揉み始めて)
敏感だっていう噂だけどさすがにまだ感じてないよね。
(スカートの上から別の男の指が前後から股間に入って)
やわらかーい。おけけはまだなの?
(スカートの中の下着やあそこを想像しながら二人の男の指が股間をマッサージする)
(男たちは場所を変えて交代で一人一人美咲のからだの制服の上からの触り心地を指で味わいながら)
(触られてる様子を交代で撮影し始める)
【バイブとかも使ってほしい?】 あっ、は、はい…ありがとうございます…っうぅ
(両側からまだ膨らみきっていない胸に手が伸び蠢くように触られ始めるとびくびくと震えて)
(そのせいで声まで震わせて自分から吊り革に掴まって身体を無防備な状態にして)
んあっ、ま、まだ…ですっ
(スカートの上から足の間を触られるときゅんきゅんとむず痒い感覚が身体を走って、恥ずかしい質問に顔を真っ赤なしながら答える)
はぁはぁ…はぁんっ、あぁ…あっ
(足の間をマッサージするみたいな指の動きに合わせ幼い喘ぎ声が唇を割って出て)
(まだほんの子どもなのに男達に身体を弄ばれ悶える様子が何人かのスマホやカメラで撮影され収められる)
(構いませんがリアで使われるのが苦手なので上手く反応できないかもです。) すっごい可愛い声。それにいいにおいだね。
(胸とあそこへの指でのいたずらを続けながら、耳や首筋を舐めたり、指を半分開いた口に入れて舐めさせたりして)
まだ感じてないんだ。だったら感じてくるところ見せてもらうね。
(スカートをまくってショーツを見せて)
(太ももから股間を前後から男の手が撫でまわして)
感じてくるとどうなるかは知ってるんだよね。ショーツ、汚して欲しいんでしょう?
(ショーツの上から入れ代わり立ち代わり男の指が前後から割れ目に押し込むように動いて)
おっぱいも感じてくるところみたいな。
(セーラー服の前ジッパーを半分下ろしてブラジャーをずらしてかわいいおっぱいを露出させて)
まだ小さいから優しくした方がいいよね。
(指よりも柔らかい舌で両方の乳首を捏ねるようになめて)
おいしい…
こんなおいしいおっぱいはじめてかも。
(みんな味わって2週目に入ると前後で男がしゃがんで美咲の股間に顔を近づけていく。)
【ならバイブとかおもちゃはやめますね。】 あっんっ、んんっ
(可愛らしい声が洩れる唇におじさんの指が入って来ると舌が伸びてそれに触れ無意識に小さく動かして舐めて)
(敏感な首筋や耳を刺激されるとその反応が舌先をぴくぴく震わせておじさんの指に感じている様子が伝わる)
は、ひっ…んっ、ぁん…っ
(スカートが捲られ控えめなデザインの白い下着が露わになって)
(恥ずかしそうに答える声は幼いのに、身体を触られていけばどうなるのかしっかりと心得ている風に蕩けたものになっている)
んあっ、舐められるのだめ、感じちゃうのっ、ぁんっ、だめぇ、んあぁ…っ
(ショーツの上から与えられる刺激とねっとりと濡れて熱のある舌先が露出した膨らみかけの胸を舐める刺激で幼い身体を快感に捩らせて)
(おじさんの指を咥えたまま小さな唇から達したことを示す甘く切ない声が絞り出される)
あっ、だめ…んんっ
(おじさんの1人がしゃがみこみ足の付け根へ顔を近づけると下着の染みがはっきり見え、さらに鼻先を微かな雌の匂いが掠める)
(すみません、ありがとうございます。) そっかぁ。美咲ちゃんは舐められるのが弱いんだ。
いいこと聞いちゃったな。
(大人の愛撫に耐えられず幼い容姿に似合わない甘い喘ぎ声が止まらなくなってる美咲)
(前にしゃがんだ男が太ももを、後ろにしゃがんだ男がお尻を舐めて)
美咲ちゃん…体全体からいいにおいするけどここのにおいがおじさん一番好きだな。
(ショーツにできた染みからはメスのにおいがして)
むぐっ。ぷはっ。むぐむぐっ。
(前後から美咲の下半身に男の顔が押し付けられて恥ずかしいところをショーツの上から二人の舌が這いまわって)
他のところも舐めてあげるね。
(脚を持ち上げて美咲の体を浮かせてつま先からふくらはぎを舐めまわしたり)
(セーラー服からチラ見してる背中やわき腹を舐めたり)
キスも好き?
(喘ぎ声が止まらない小さな口に大人の舌を入れて絡みつかせたり、男たちは交代で美咲の体を唾液まみれにしていく)
【お尻の穴は本来苦手なんですが、このシチュだともしお好きなら使ってもいいかなぁって気分になってます】 はぅ…っ!うう…っ!んっあぁ!
(前からは太腿に後ろからはお尻に、下半身に熱い舌が触れぬらぬらと舐め回され始めると堪らずしゃがみこみそうになるが)
ああっ、だめ、だめ、恥ずかしいよぅ、んぁ、はぁんっ、あぁんっ
(ショーツの上から敏感な部分を舐められおじさんの唾液と自身から溢れさせた愛液で布地はぐっしょりと濡れて肌に張り付いている)
あっ、あぁ、やぁんっ、そんなところまでっ、あっ、舐められたらぁ…っっ!
(小さな身体はいとも簡単に持ち上げられてしまい、全身におじさん達の舌がいやらしい音を立てて這い回る)
(その感触にびくびくと身体を震わせ堪らずまたイッてしまって)
んぅ、んむっ、んふぅ、ぁうぅ
(イッてもイッても身体を這うおじさんの舌は絶えず、至る所を唾液で光らされ敏感にさせられて)
(もう声を抑えられないのかはしたなく開いた唇におじさん達が代わる代わる吸い付き口内を犯していき、小さな舌でそれに応えながらまだ無毛の恥部をとろとろに濡らしていく)
(私もお尻は苦手なのですが…、おじさん達に両方の初めてを奪われてっていうのもいいかなって思ってます) 美咲ちゃん、まだつるつるなんだ。
(濡れて食い込んで透けてきたショーツであそこが見えちゃってて)
直接見ていいよね。
(ショーツをずらすとてかてか光ったスジから湯気がでてて)
うわー。やわらかくてあったかそう。めっちゃおいしそう。
(交代で前後から男たちが美咲の股間を交代で味見して全員唇も奪って)
そろそろ我慢できなくなっちゃった?
(舐めるのに飽きると男の太い指を絵前後から狭い筋に挟んで滑らせて)
すっごい狭い。指が抜けなくなっちゃいそう。
おいおい、もう一本は無理だろう?うわー、入っちゃったよ。美咲ちゃんの子供みたいな割れ目に二人の男の指が入っちゃってる。
(実況して撮影しながら前後から指を1本ずつ割れ目から穴に入れてじゅぶじゅぶと音を立てて)
大人のおちんちん、入るの?今日のメンバーみんなぶっといよ。
(男たちはみんなズボンのジッパーを下ろして黒光りしてるペニスを出して)
今日は俺が一番手だよね。美咲ちゃんに当たって超ラッキー。
俺は口だよな。口も小さいからなぁ。入るかなぁ。
(美咲をみんなで支えて体を浮かせたまま唇と割れ目に太いペニスを滑らせて)
両手も使ってあげるからね。
(両手には別のペニスも握らせて口の中と割れ目同時にペニスをぐいっと差し込んでいく)
【苦手ならやめておきます。口とあそこだけに入れますね】 あ…やぁ…っん
(散々に身体を舐め回され唇も唾液でてらてらと濡れるまで味わい尽くされて、何度も達して頭の中はぼーっとしていて、下着が脱がされにかかっても暴れたりする力は残ってなくて)
(露わになった幼い恥部はぷっくりなだらかに膨らんでいて更に溢れた愛液でつるりとしていて、その味を何人ものおじさんが舐め回し味わって)
あっ!んぅぅぅぅ!
(やがてその割れ目の先へ指を差し入れられると、まだ自分の指すらろくに知らない膣肉がおじさんの指を痛いくらい締めつけて)
(それでも痛みより恥ずかしい場所に恥ずかしいことをされているという状況に気持ちは高揚していて、じゅぶじゅぶと無遠慮に指を動かされてもその本数が増えてもほとんど痛みを感じている様子はない)
んぁっ、あぁっ、っふえ…?おちんちん…?
(おじさん達の会話が聞こえると蕩けていた顔は僅かに怯えたものになり、ぐちゅぐちゅに濡れた膣肉が緊張してきゅんっと縮むように膣中を狭める)
やっ…それは無理…だって入れたことない…のにっ…無理ぃ!
(抵抗する間もなく抱えあげられた足は1番手の男に向かって開かれて、止めようと声を上げ開いた唇にも別のおじさんのおちんちんが向けられている)
んう…っ!?んうぅ!んうぅんっ!
(大きく開かれた足の間に黒光りするおじさんのおちんちんがすっぽりと入り、小さな唇も強引に押し開かれおちんちんを咥えさせられて悲痛…とも嬌声ともとれるくぐもった声を喉奥から洩らして)
(更に両手にも知らないおじさんのおじさんを握らされてしまう)
(すみません。) 痛いことはしないからねぇ。
(割れ目にペニスを滑らせてぐしょぐしょに濡らして滑りをよくして)
先っぽだけだよ。
(美咲の割れ目にペニスを押し付けて言葉通り先っぽだけ入れるとするっとカリまでが割れ目に挟まって)
すっごい!入口もきゅってしまる!これだけでも出ちゃいそう。
だけどもうちょっとだけ…
(腰をくいくい動かして美咲の体にある肉の壁にノックすると)
あっ、入っちゃいそう。なんか美咲ちゃんのあそこ、入れて欲しがってるよ。
(口にもくわえて両手にも握らされておっぱいを愛撫されてる美咲の中にぐいっと差し込むと)
(カリが肉の壁を越えて中に入って)
入っちゃった…
やっべー…すごく気持ちいい…
(体が浮いてる美咲の体を揺らして腰を振って)
いいなぁ一番…そろそろ交代だよ。
(男たちは交代で美咲の中にペニスを挿入して一回りすると)
次は後ろからね。
(美咲をひっくり返してうつぶせの状態で浮かせて同じように口と割れ目に大人のペニスを交代で挿入する)
【いえいえ。俺もお尻は苦手なのでうまく書けないと思うので】
【好きな体位あります?あればそれでフィニッシュしますよ】 んうっ、んうぅ!
(痛みはほとんど感じないものの未熟な身体に異物を受け入れていることで目を見開き困惑していて)
んあっ…はぁ…っふ、うぅ…うぅ
(更に口の中にもおじさんのおちんちんが入っていて呼吸もままならず、苦しげに息をして目を見開いている)
あぁっ!だめぇ!奥までは入らないぃ…っ!ひっ!いぃ…っ!
(何かが引っかかったような感触は、おじさんの言葉でまだ少ししか入っていなかったためだと知って)
(それがもう一段階奥へと突き進むと、狭い腟内はおじさんのもので強引に広げられて)
(ずりゅずりゅとお腹の奥が擦れる感触に慣れてくると堪らなそうに声を震わせて感じている様子を見せ始める)
あっ、あっ、気持ちぃい…の…もっとぉ…はぁはぁ…もっとぉ、んあぁぁ!
(中を犯していたおじさんが別の人に入れ替わり強引に快感に慣らされていき)
(気がつけばおちんちんが抜かれる度に別の人の挿入を待ち望むようにねだる声を上げ)
(口と手のおちんちんも教えられるままに舌を動かしたり、不器用ながらも自分から手を使って気持ちよくしてあげるようになって)
んう…っ!う、後ろからなんて…っあ!あぁ!いい…っ、いいよぉ…っ!
(体勢を変えてうつ伏せでおちんちんを受け入れると膣中の感触が変わって)
(あまりの気持ち良さに目を細め、幼い身体を快感に委ねて嬌声を上げていた)
(ではもし、次の機会があったらしてみましょう)
(後ろからが好きなのでこのまま中に出して身体にもかけて欲しいです…) しっかし美咲ちゃんのおまんこ締まりすぎだよ。
俺、さっきいきそうになったもん。
口も上手だし手コキもなかなか…俺たちも休む暇ないよな。
(経験豊富な男たちだが美咲のきつい締め付けでみんな限界ぎりぎりになってて)
ごめんね、美咲ちゃん。もっとだよね。
でも、おじさんたちももう持たないんだ。
(小さい胸を揺らしながら空中でバックから攻められて両手でも握りながらよだれを垂らしてペニスをかわるがわるしゃぶってる美咲に謝って)
その代わり中に出してあげるからね。特別だよ。
(フィニッシュ役に決まってた男が満面の笑みで美咲の後ろで腰を使って)
(しゃぶらせたり握らせてる男たちも自分の手も使って美咲を犯したペニスをごしごししごいて)
うっ!くはっ!ひゃっ!ふー…
(男たちは思い思いの声を出して射精して美咲の体の中も制服や肌も精液まみれにしてしまう)
記念撮影しようね。ピースして。
(顔も体も白い液体で汚されてる美咲を囲んで撮影していると割れ目からはとろっと精液が垂れてきて)
ベッドの中でもしちゃう?
(美咲のセーラー服やショーツやブラやソックスで汚れたペニスを拭いたり口で掃除させたりする)
【バックが好きなんだ…エッチですね】
【夕方用事があるので今日はそろそろおしまいにしますが、もし機会があればまたお相手お願いします。】
【1対1のシチュでいじめたりもしたいですねぇ。】 はふぅ…、んぅ、んむっ、んんっ、あぁん、おじさんもっとぉ…
(最初は触られるだけで満足していたはずなのに、今や何人もの男達に身体を蹂躙され好き放題に使われて)
(抵抗していたのは束の間でいつしかおじさん達に囲まれ幸せそうな顔で小さな身体にいくつものおちんちんを受け入れ、慣れつつある舌遣いと手つきで貪るようにおじさん達を求めている)
ふぁ…中…?うん、あぁ…ありがとうございましゅ…っ、特別…嬉しいです…
(じゅるじゅると見知らぬおじさんのおちんちんにしゃぶりつきながら、声をかけられだらしなく蕩けた顔で笑って)
あぁ…んうっ!中に下さい、おじさんっ、おじさん…っ!
(最後のおじさんが中に入ってきてフィニッシュに向けてスパートをかけ腰を使うと細い身体はがくがくと揺さぶられて)
うっ…ふぁ…あぁ…
(膣奥へ、顔へ、身体中へ…何人ものおじさん達の精液が一斉に放たれて、全身を欲望まみれにされながら少女の顔は恍惚としたものに満ち)
えへへ…ぴーす…んぅ…はい…します、おじさんたちのもっと欲しいです…
(向けられるカメラに白濁液で汚れた笑顔を向けてピースして)
(おじさんたちのおちんちんを一つ一つ舐めたり服や髪の毛で拭われながら、割れ目からどろりとしたものを零しその感触にまた濡らしていた…)
(そうかな…、でもえっちは好きですね)
(はい、すごく楽しかったです。魅力的なシチュだったので声かけさせて頂いたのですが、また機会があればいろんなことしてみたいしされたいです)
(お先に落ちますね。ありがとうございました。) 美咲ちゃんっていっつも終わった後テイクアウトされちゃってるよね。
(体も制服も汚れた美咲をみんなで抱きかかえてバスから降ろして手近なホテルで失神するまで何度も犯し続ける)
【エッチとかいうのは失礼ですよね。ごめんなさい。】
【可愛くてうぶな女の子がエッチになってくのすごく興奮したし上手でした】
【またの機会があればお願いします】
以下空きです。 あ、来たきた…!
(ガシュ…ドアの開く音と共にスカートの裾を翻してバスに乗り込む女子高生。)
(部活帰りなのかスポーツバッグに学生鞄、白いシャツに紺のミニという制服を着用している。)
(その後待ち受けるものが何かまだ知らぬまま…) (お相手いいかなあ?)
(ムチムチ爆乳の女子高生とバスの最後尾でエッチしたいな) >>667
(よろしくお願いします)
(…よかった、空いてる)
(制服の白いシャツのボタンがはち切れんばかりの胸を弾ませ、あたりを見回すと空席のある最後尾に移動して椅子に座る) (バスの最後尾に座っていると、隣に女子高生が座ってきて)
(はち切れそうな爆乳に釘付けになる)
いい体してるな…
(暫くその体をねっとりを舐めまわすように見つめる)
(露出した太ももにそっと触れて、様子を見ながら撫でまわす)
【抵抗せずにノリノリで受け入れてくれるエッチな女子高生だといいなあ】 【スレ設定が痴漢の跋扈するバスと気づかずに乗ってくるのかと思ったのですが、ノリノリだとどうしたらいいでしょう】
【抵抗もしない方がいいですか?】 【できたら抵抗もしないのがいいな】
【バスの事を知ってて期待して乗るっていうのもいいけど、お任せするね】 【では性への興味津々の女の子で…痴漢に触られても拒否しないで感じてしまいます】
(…わっ、隣の男の人、胸をじっと見てる…)
(毎回のこととは言え、たわわに弾む乳房に絡みつくような異性の視線には辟易していて)
(まだ誰のものでもない胸を誰が一番先に触るか、クラスの男子生徒が競い合っていることも密かに耳にしている)
…!
(…男の人に触られるってどんな感じなんだろう…って、あれ?
私…触られてる…)
(じわりと熱を帯びた掌の感触が、スカートの裾と太腿のギリギリの線を触れていて) 【ありがとう。スリーサイズ聞いたら躊躇いなく教えてくれるような子がいいな】
【名前入れるね】
(いい肉づきの太ももだ…本当に女子高生か?)
(抵抗しないのを見て、さらに大胆な行動に)
(もう片方の手で女の子の肩に腕を回し抱き寄せて、爆乳を鷲掴みに)
君、いい体してるね
このバスの事、分かってて乗ってきたのかな?
スリーサイズとブラのカップ数教えてよ
この体だと相当エッチなスタイルしてるんだろう? (乳房を鷲掴みにされ、思わず顔をしかめるが)
(二つの膨らみを寄せられて揉みしだかれると、今まで感じたことのない感触にされるままになり)
95、62、88で…Eカップです…
(頬を紅潮させながら周りの乗客に聞こえないよう、声を落とし男の耳元で囁く)
(大きすぎてバランスが悪いとコンプレックスでさえあった胸に釘付けになっている)
(…私の胸って、そんなにエロいのかな…) 95もあるんだ、高校生とは思えないね
君のエッチな体、楽しませてくれるかな?
(シャツのボタンを外し、胸元だけを露出する)
(そこに手を突っ込んで、じっくりと力強く爆乳を揉む)
このいやらしい体に、俺の精液ぶっかけまくってもいい?
(膨らんだ自分の股間を女の子に見せつけて) こ、こんなところで…?
(驚いて逃れようとするけれど、魔力にかかったように体が動かない…)
(セックスへの興味が無いと言ったら嘘になる)
(毎日のように所謂爆乳と言われる胸に注がれる視線を浴び)
(フェロモンを醸し出してるのよ、と同級生にからかわれていたが、まだ男の人に触れたこともないのを引け目にも感じていた)
…せ、せいえき?
(本の世界でしか知らない単語を発する男の口元を注視する)
…精液、出したくなるような体なんでしょうか…私には分からないんです…
(ズボンの中心を持ち上げるほど屹立する股間に目をやり、ハッと息を飲んで)
(…すご、い…男の人って、こんなになっちゃうの?) (一つ前の座席で異変に気付いて)
え、え…あの二人なにしてるの…?
[こんばんは、貧乳ですが混ざっても大丈夫でしょうか? お邪魔であればいなくなります…] >>677
私落ちるのでどうぞお使いください
落ちます。 >>678
ごめんなさい。
お相手の方もすみませんでした。
落ちます。 間違えてバスに乗ってしまった処女の女子中学生を相手してくれるお兄さん達いますか?
いきなり挿入じゃなくて、じわじわ犯してくれる方だと嬉しいです、乱暴なのは好きじゃないので 複数描写があればシチュ的にその方がいいのかな?と
1対1でも大丈夫です わかりました、お相手を願います
では書き出しをお願いしてもよろしいですか? (学校帰りらしいセーラー服姿の幼い少女が慌ててバスに乗り込んでくる)
(実は怪しい噂があるバスで乗客は男性ばかりなのだが、その噂を知らない少女はその違和感に気がつかないまま空いている座席に座り)
(しばらくバスが動いてから普段通らない道をバスが進んでいることにようやく気がついて)
…あれ?ここどこだろう…?
【胸はA〜Bカップくらい、まだ下の毛も生えてません】 (バスが発進すると少女が座る座席の周りに男たちが群がり)
もう降りれないよ
(人通りのない道からトンネルに入ると、一人の男が隣に座り)
君、随分と若いね...まあいい これから一緒に向かうんだよ
(膝頭から外腿に手を滑らせながら耳元で囁き)
快楽の頂へとゆっくり進んでゆくんだよ え?え?一体なんなんですか??
降りられないってどういうことですか?
(いつのまにか複数の男性に囲まれていることに気がつくとオロオロとした様子で周りにいる人に向かって問いかけて)
(体に触れられるとびくりと大きく肩を揺らして) 落ち着きたまえ...
(誰も視線を合わせないようでいて誰もが少女を刮目している)
(ふわりとした手つきで男は肢体を舐めるように触れて)
初めてかい...優しくしてあげるよ 特別だからね
(低い男の声は痺れるような官能の囁きを与えて少女に妙な高揚感を植え付ける)
どうだい そんなに悪いもんじゃないだろ
(なだめるように髪を解いて顎に手を添えると唇を重ねて、しっとりした手が内腿を摩る) (誰もこの状態から救い出そうとしてくれる人がいないことにより困惑したような表情を浮かべ)
ん…っ
(慣れた手つきで触れてくる相手の行為に流されるように口付けを受け入れてしまい、顔を真っ赤にさせて)
(スカートの中から指先が内腿まで伸びていくと緊張で身体を強張らせて)
や…だめ、だめですぅ…っ (男たちは恥じらう少女に見せつけるようにペニスを晒してゆく)
こんなの教科書では見られないだろう いろんな形があるのが学べるね
(後ろの座席にも前の座席からもペニスが少女に向かって晒されている)
君が触ってあげてもいいんだぜ
(スカートの中に男は手を忍ばせると指の背でクロッチをなぞりクリを探り当て弄う)
自己開発が十分でないようだな
(脇腹から胸にかけて秘部からお尻にかけて探るように確かめるように撫で回すと
男は少女の指を口に含み、下着越しに秘部を擽ぐるような手つきで愛撫する)
時間はたっぷりある 何がだめなものか...すぐによくしてあげるからね
(濡れた声で手つきで男はソフトに攻め立てる) やっ
(周りにいる男性達がおもむろにペニスをさらけ出す異様な光景に頭は真っ白になってしまい、悲鳴もあげられない)
ぁ、あ、いや…っ
(下着の上からクリトリスを触られると何とも言えない感覚が身体を襲い、下半身がぴりぴり痺れるような刺激に甘く声を漏らしてしまって)
(胸や脇腹、お尻の方まで男性の手が伸びてくるとはじめての快感に体はあっという間に熱く火照りだしてしまって)
ぁん、んったすけてぇ… 信じられないけど...いけないけど
(男は囁きながら少女の耳朶を唇に挟み弄びながら、制服の中に手を潜り込ませ
キャミの上から2点の突起を緩やかな丘を撫で回す)
気持ちいこと...教えてあげるよ
(唇を舌で塞ぎねっとり絡みついてくる甘く官能を誘う味)
ゾクゾクするだろ
(お尻を指の一本づつで柔らかに弾いて揉み込み下着を食い込ませる)
変態になって感じるまで帰してもらえないよ
(だめ押しさせるように無理クリ両手にペニスを握り込まされ、オス臭が漂う)
もう逃げられないんだ どうする ぁ…あ……気持ちいい、こと…っ
(緊張と困惑で体にうまく力が入らず、無理矢理握らされてしまったペニスを振り払うこともできずにいて)
ヘンタイに…、ぁ、んっ
(何度も言い聞かせ、まるで洗脳するような男性の言葉に目に涙を浮かべて)
(男性の言う通り、逃げ場がないことをようやく理解して) なに、悪いようにはしないさ
(男たちは握らせた手を扱き、少女にその熱と角度と硬さを伝えてゆく)
ただし...食べちゃうけどね
(制服を捲りあげると胸を晒し、男たちの熱が上がる)
君だっていずれは学ぶことさ 怖がらなくていいよ
(M字開脚させながら下着をずらし秘部を晒してゆく)
綺麗な色してるね まだ誰にも触れられてない新雪のような秘肉
(もう一人の男が顔を寄せ熱い息を吹き掛けながら優しく開き閉じ開き閉じ
戸渡をじれじれ舐め始め、主男は背面座位で乳首を指で弾き、間に挟み扱く)
優しく食べてくださいって言える? (男性たちに誘導されるがままに足をM字に開かされてしまい)
(手から伝わる大人のペニスの硬さと熱さに耳まで顔を真っ赤にさせながら、ゆっくりと上下にペニスをしごいて)
(おまんこに息を吹きかけられ、乳首を指で挟まれるとびくびく身体を震わせながら恥ずかしさで涙をこぼして)
ぁ、っん…ひゃ、やさしく、たべて、くださいぃ… 青田買いか こんな上物いただけるとはね
(そっと開きながら舌を突き出し沈ませて、優しくクリ皮を捲る
初めての粘度と熱ざらつきをもった感触に震える腰を押さえつけながら舐め回してゆく)
まだ濡れたこともないのか 初めてになれて光栄だよ、お嬢ちゃん
(背面から男は乳首をこね回しながら舌を求め啜り絡め吸う)
まだまだこの先まで一緒に行きたいだろ
(握らせたペニスがカーッと熱くなる)
ヒクヒクしてきたね、もっと欲しいって言ってるのかな
(言葉攻めしながら男は陰唇を舐り回し突き、練り合わせると次第に糸を引いてくる)
とっても美味しいね ぁ、あっあっ
(言葉でいじめられながら執拗にクリトリスを舐め上げられると次第に無意識に腰を揺らしてしまい、徐々に幼いおまんこが濡れ始めてきて)
ひぁ…あっ、きもち、ぃっ
(乳首とクリトリスを同時にいじめられ、恥ずかしいのと同じくらい気持ちよくて蕩けた表情をしだして)
おまた、が、気持ちいいよぉ… 俺たちも気持ちいいよ
(男たちは我慢汁で少女の手を汚しながら腰を動かす)
一緒にいこうな
(男は見つめながら高まりを感じているようだ)
ここだろ
(めくれたクリに充血を促すように舐め回して転がし突き、上下左右に弾いてクリから尿道まで攻める)
ここ...いくまでやめないぞ
(軽やかに舌を動かし時折男はクリを吸う、背面男は乳首を嬲り回しねっとり舌を絡め求めながら
お尻に逸物を擦り寄せ晒すと直に温度が伝わる) 気持ちい、っいっ
ぁ、あっ…あっ、………っっっ
(しつこくクリトリスを吸われいじめ抜かれるとビクビク腰を震わせながら人生ではじめての絶頂を迎えて)
(肩で息をしながらぐったりと背面の男にしなだれかかり、おまんこをひくひくと痙攣させて)
きもち…ぃ、あ……すごいぃ…っ 俺たちも っっっくぅ
(握らせた男たちが同時に達すると白いドロドロした欲望を放ち体を汚す)
おお、こんなに汚されて
(背面男は胸にかかった液を撫で広げて乳首に塗り込み弄い)
大人の男の味 味わってごらん
(その汚れた指先を少女の口に含ませる)
どれ
(クンニしてた男が体を起こし少女と舌を交わし愛液も交える)
もっと高みへ行きたいだろ
(前から後ろから男たちがペニスを通し素股で嬲り回しにする)
もっと欲しいだろ
(誘うように背面男は囁き、首筋から耳裏を舐め上げると耳朶を細やかに弾く) 【結衣さん、お相手ありがとうございました
そろそろ落ちますね】
以下、空きです。 あ、1番後ろの席空いてる!わーい、ここ1回座ってみたかったんだよねー♪
(とある路線バスの1番後ろの広い座席。そこに座るのは「痴漢OK」「レイプして下さい」のサインとは知らず、無邪気にその席に座る女子高生)
(台詞のみで描写なしのレス、汚いプレイはNGです)
(彼氏がいて経験済みの中古おまんこですが、終点までたくさん可愛がって下さい) 久しぶりの上客だな
一番乗りさせてもらうとするか
(由希の隣に座り値踏みするように身体を眺める)
【いたらお願いします】 >>703
(よろしくお願いします)
なに?このおじさんちょっと体近づけすぎじゃない?
他にも席空いてるのにわざわざここに座るなんて変なの
それになんか目つきがいやらしい…
(隣に座った男性の妙な目つきと雰囲気が気になって、少し体を離そうと窓際に寄る) 隅まで逃げたな
コレは好都合だよな
(追い詰めるように由希に近づき隅に押し込んで)
さてと始めますか・・・
思う存分可愛がってやるよ
(手を伸ばし太ももを触り始める) え?なんでこの人までこっちに来るの?
(一緒に窓際に寄ってきた男の人を化現そうに見つめて)
きゃあっ!
な、なにするんですか?やめて下さい!
(スカートから出た太ももを触られて、驚いた声で抗議する) やめてくださいだって?
嘘をついちゃいけないよ、されたくてここに座ったんだろう?
(身体をよじり由希の前に座り身体をまさぐって)
どうせ声を出しても誰も助けてもらえないけどな
好きなだけ声を出すんだな
(片手はスカートを捲り上げて下着の上からワレメを触る) やっ、いやっ!嘘?な、何言ってるんですか?
(逃げ道を塞ぐようにして移動した男の人に体を触られ、もがきながら抵抗して)
いやっ!いやぁっ!誰かっ、誰か助けて!
(必死に声をあげるが男の言う通り他の乗客は見て見ぬふり…それどころか笑ってこちらを見ている人までいる)
運転手さん!助けてください!この人痴漢です!いやぁっ!
(スカートの中に手を入れられて下着の上から触られて、必死になって足を閉じて抵抗する)
(助けを求めるがバスは何事も無かったかのように走って、いつの間にかルートにはない車通りも少ない道へ入っていく) 諦めるんだな
みんなアンタの乱れた姿が見たくてたまらないんだよ
(下着をずらし太い指でオマンコを弄り倒しながら話しかけて)
(乗客たちも口々に興奮した言葉を投げかけている)
運転手?
あいつは俺たちが楽しんだ後宿舎でアンタを味わうんだぜ
だから大人しく感じろよ
(とうとう指が入り強弱をつけながら抜き差しされてしまう) そ、そんな…い、いやあぁぁっ!
(他の乗客の様子から男の言葉が嘘ではないと悟って、絶望に満ちた叫び声が車内に響く)
(それすらも男や乗客は楽しそうに聞き流して)
いやっ、あっ、あ…
(逃げられないとわかると抵抗する力は弱まり、下着の中に男の太い指の侵入を許してしまって)
んっ、あっ
そ、そんなっ、助け…て…ひっ、い……
(涙を浮かべながら助けを求める声は次第に弱まって)
(太い指が何度も狭い膣穴を出入していくうちに、嫌なはずなのに僅かながら濡れてしまって…) 理解しちゃったようだね
感じてきて締め付けてきたよ
(周りに聞こえるように由希の身体の変化を話し)
(その上で指マンの速度を早めて湿った音を大きくしてゆく)
気持ちいいくせに
素直になりなよ・・・
(上着のボタンとブラを外し指マンを与えながら乳房を交互に吸ってやる) そんなっ、そんなぁ…っ!
(理解したくないのに状況は最悪の結末を意味していて)
あっ!あっ!やめて、音立てないでぇ!
(男の手の動きに合わせてスカートの中からは卑猥な水音が聞こえて)
いやっ、やめて、いやぁ
(ろくに抵抗もできないまま制服が脱がされ、まだ成長途中とはいえたっぷりとした乳房が露わになって)
んっ、いやっ、あっ、
だめっ、だめっ、なんか出ちゃ…う…あっ、あっ、あー……!
(未熟な身体は男の手によって弄ばれ、望みもしていなかった快楽を与えられて)
(他の乗客の前で痴漢されて初めての潮吹きをしてしまう) 潮吹いて逝っちゃったね
もう何をされても抵抗できなさそうだな・・・
(いって力の抜けた身体から服を剥ぎ取って)
(ギャラリーはカメラを構え由希の体を隅々まで撮影する)
いやらしい身体じゃないか
もう我慢の限界だな!
(男もズボンを脱ぎはちきれんばかりのチンポを正常位で突き刺してしまう)
(すぐにピストンが始まり角度を変えながら犯されてしまう) あっはぁ…あー…
(だらしなく足は広げたまま上体を背もたれに投げ出している様子は、男の言う通り抵抗する気力もなさそうで)
(その身体から衣服と下着が剥ぎ取られ車内で全裸にされてしまうと、他の乗客たちは次々とスマホを向けて撮影し始める)
あっ、いや…ああああっ!
(拒絶する声を上げたものの抵抗などできるはずもなくて)
(座席に仰向けにされ大きく足を広げた格好で男性器を挿入されてしまう) 凄い締め付けじゃないか
そんなにチンポを待ちわびていたのかよ
そりゃここに座るくらいだからな
(ギャラリーを興奮させる言葉を放ちながら由希の乳房を揉みまくり乳首を吸う)
オマンコ絡み付いてるぜ
彼氏じゃ満足できなかったのかな・・・
(的確に感じる場所を亀頭で擦りあげつつピストンを早めてゆく) ち、違います!
そんなんじゃないの、私何も知らなかったのに…
(そう言って泣きながら犯される姿はあらゆる角度から動画や写真に収められて)
ああああ、だめ、だめぇぇぇ!そこはだめぇ!
お願い許して!許してぇぇぇ!
(拒絶したいはずなのに、的確に弱いところを責められて)
(その声と締め付けの感覚で、男には先にイッてしまったことがバレて…)
(このまま中に出して下さいね♪) そういうことにしてやるよ
でも今じゃ嬉しそうに喜んでいるじゃないか
(奥までチンポがねじ込まれるたびに嬌声が車内に響き渡って興奮を誘う)
弱いところばかりだね・・・
(Gスポを亀頭で擦ったり、亀頭を子宮にねじ込み腰を回し追い込んで)
いいよ
このまま中に出してあげるからね・・・
(突き入れるたびにチンポが中で膨らんで)
【二発くらい中に出してやりたいな】 喜んでなんかっ、ないのっ、違うのぉ
(そう言って否定する声は強く言い放ちたいのに切なげで甘ったるくなって)
んあああっ、だめっ、だめっ
(大人のちんぽに彼氏のでは届かない場所まで責められて)
いやっ、ナカはやめてっ、だめぇ
赤ちゃんデキちゃうぅ!いやぁぁぁ!
(そう言って泣き叫ぶ声も男や乗客には喜んでいるようにしか聞こえなくて)
(嬉しい、でも2回で足りるかなぁ…w) ろれつが回ってないぜ
それに締め付け最高じゃないか
(スパートが開始されてピストンの度に乳房が千切れそうなくらいに上下に揺れて)
(その光景にギャラリーから歓声が沸いて)
それなら安心しろアフターピル飲ませてやるからさ・・・
そろそろ出すぞ・・・でる!
(由希の最奥に熱くて濃いザーメンがたっぷりと注がれてしまう)
【それなら時間の許す限り犯してあげますよ】 これはっ、そんなに激しくするからっ、ちがっうのにぃ、くぅ…っ!
(上手く喋れないのをからかわれ、ギャラリーが嘲笑うように湧いている声を聞いて恥ずかしさと悔しさで涙を零して)
あっ!いやっ!いやっ!
いやぁぁぁっ!
(暴れる手はギャラリーの誰かに押さえつけられ、無情にもバスの中でレイプされて中出しされてしまう)
うそ…そんなぁ…
(見知らぬ男のモノがどくどくとお腹の中で脈打つのを感じ、絶望してまた涙を流す)
(ありがとうございます♪)
(この後お相手を変えてギャラリーの中の誰かか運転手さんに犯してもらってもいいですか?)
(もう少し乱暴に犯されてみたいかも…w) 俺は満足したな・・・
誰かかわりにしたいのは・・・いるよな
(チンポを引き抜き席を離れると興奮した別の客が由希を捕まえて)
それじゃあ俺が楽しませてもらおうかな・・・
(目の前でズボンを脱ぎ反り返ったチンポを見せ付けて)
いい大きさだろう?
みんな自慢のチンポを披露したくて待ち構えてるんだよ
(由希を立たせ後ろからチンポを突き刺して乗客に見せ付ける) い、いや…もう許して、もう嫌なの…
(男が離れていくとすぐにギャラリーの一人が名乗り出てきて)
いやっ!いやぁっ!
(先ほどに続いてもちろんコンドームなど使ってくれる訳もなく、目の前で剥き出しのペニスを見せつけられて)
ひっ、ひぃ…っ!
(力の入らない身体を支えられ立ち上がるように促されると、そのまま後ろから強引に貫かれて)
やめて、見ないでぇ…っ!
(バスの通路に立たされ全裸で後ろから貫かれた姿に、ギャラリー達は次々にスマホを向ける) ヌルヌルしててたまんないオマンコだな
締め付けも最高だ
(力任せに腰を打ちつけて由希の身体を上下左右に揺さぶって)
もっと見てもらえよ
アンタも興奮するんだろう?
(奥まで亀頭が届くたびに嬌声が洩れ、乳房がいやらしく揺れ車内は興奮の坩堝と化す)
俺もいいかな
(別な乗客が由希にチンポを握らせて腰を動かしてしまう) うっぐっ!うっ!ううっ!
(さっきの男とはペニスの大きさも動かし方も全く違い、より凶悪なサイズで乱暴に突かれて)
(細い身体がガクガクと前後に揺さぶられ、苦しげに顔が歪む姿はまさに凌辱といった感じで)
んぉっ、んぉっ!おっ!ふっ!くっ、うぅっ!
(ガツガツと爪先が浮くほどに突き上げられて、喉奥からはくぐもった嬌声が洩れ始めて)
あっ!あっ!らめぇ!こんなのらめぇ、壊れるっ、壊れちゃうぅ!
(気づけば突き上げられる度に強烈な快感を覚え始めていて、鳴き声は悲痛なものから切なげに快感を訴えるような響気に変わっている)
やぁんっ、だめ、んぐっ、んんっ!
(誰かが手に握らせたペニスを皮切りに
いつしか両手に、胸に、そして口にもギャラリーのペニスが押し込まれていた) いい声が出てきたな
ここに来る女はいつも淫乱で楽しめるよ
(容赦なく腰を打ちつけて由希を揺さぶり攻め立てて)
壊れちまえよ
みんなもそれを待てるんだからさ!
(結合部を見せ付けるように突き上げ片手でクリをつまみ扱きあげ追い込んで)
いいね
いっぱいザーメンを掛けてもらえよ
(乗客たちは口や胸にチンポを擦りつけザーメンを塗りたくる) そんなっ、淫乱なんて言わないでぇ、私は…私はそんなんじゃない、のにっ
(そう言いながらも乱暴に突き入れられる度に締めつけが強くなって)
あっ!だめだめ…っ!両方されたら本当に…っ!んー……っ!!
(膣内をペニスに蹂躙されながら同時にクリを刺激されると、声にならない声を上げて)
(浮きかけた爪先がぴんと伸びると、ピクピク小刻みに震えて次第に脱力して)
んぶ、んんっ、いぐぅ、っぐぅ…んふ……っ!
(綺麗な黒髪に、虚ろな目をした顔に、口内に、突き上げられて跳ねるように動く乳房に、ギャラリーが放った精液が注がれ、かけられて汚されて)
あっ、ぁあー…っ、んっ、っふー…っ
(膣奥を犯す男の動きに合わせて身体を揺らしながら、いつしか抵抗していた理性は飛んでしまって)
(ひたすら快感を堪える為に壊れた人形のように口をパクパクさせている) ビクビクしちゃってるよ
ほんとに淫乱そのものの感じ方だな
(高速ピストンで突き上げながら執拗にクリを扱き続けて)
真っ白にされてお似合いじゃないか
よかっただろうこのバスに乗れて・・・
(オナホールのようにひたすら腰を動かしいやらしい踊りを由希は踊らされて)
中だしして欲しいよな
ちゃんと答えろよ
(爪先立ちにされ何度も突き入れられる内に中でチンポが膨らんで行く) んひっ!らめっ、らめぇぇぇ!んー…んー…っ!
(力強いピストンと執拗なクリ責めに由希の身体は限界で、ついに仰け反って絶頂するとぷしゅっ!と勢いよく潮を吹いて)
んひっいぃ…い…いい…きもちー…
(男は遠慮など一切せず、由希のおまんこをオナホ扱いしてガン突きで責め立てて)
(それなのにうわ言のように洩れた言葉はレイプされて完全に「堕ちた」ことを物語って)
ほ、欲しいです、中出し…っ、中出ししてくださいぃぃぃ!
(促されほとんど叫ぶように放った言葉はギャラリーたちのカメラに動画でしっかり収められて)
(それは後にレイプではなく合意だと男たちが主張してもその証拠にすらなってしまうが、由希にはもうそんなことはどうでもよくなってしまっていた…) まるで噴水だな
完全にチンポの虜になってるぜ
(つま先まで浮き上がる突き上げで串刺し状態にされながらクリを弄られて)
素直になりやがったな
望みどうりに中に出してやるよ
(亀頭まで子宮にねじ込むような勢いでオマンコを突きまくられて)
中だしされるのを見てもらえよ
出すぞ!
(二度目の中だしを決められてとてつもないアクメを経験させられてしまう)
【もっと犯して欲しいのかな?】 んひっ、んひぃ、いくいく、い…っくぅ…っっ!
(最奥にペニスを突き立てられて、串刺し状態で爪先が浮いて)
(ぴゅっ、とまた潮を吹いたのと同時に絶頂して)
あぁっ!ダメなのに!中出しダメなのにぃ!
(いけないことなのに危険だとわかっていてもそれが余計に興奮を高めるのか、抗えないアクメとなって由希を襲って)
あっ、あっ、あー…
(だらしなく蕩けた声が洩れる口元には同じくだらしない笑みが浮かんでいる)
(お時間大丈夫なら…あと1回だけいいですか?)
(最後は運転手さんにされたいかなぁ、レイプで壊れちゃった由希をオナホにして下さい♪) いいマンコだったよ
終着だから後は運転手さんに任せるよ
(チンポを引き抜き仲間とともにバスから降りてしまい)
お嬢さん・・・
マダマダ終わりじゃないからね
(車庫に入ると運転手が由希に近づいて四つんばいにして)
いい具合に仕上がってるようだな
試させてもらいますか!
(バックから長くて太いチンポをオマンコに突き刺しピストンを開始する)
【嬉しいお言葉です。出来れば夜にも犯したいくらいです】 はー…っ、はぁ……っ
(満足したギャラリーたちはいつの間にか下車していて、精液まみれの由希は全裸で座席に寝かされて眠ってしまって)
(やがて目が覚めるとそこは薄暗い車庫の中で)
あ…へ…?
(虚ろな意識のまま身体を起こされ四つん這いにさせられて)
(間抜けな声を出しながらも何をされるのか気がつくと、膣穴はひくついて)
んっひぃ!
(太く長くずっしりとした質量の運転手のペニスは、初めて繋がるのに吸い付くように由希のおまんこに馴染んで)
おっ、おっきぃのきたぁ!んひ、奥届くぅ♪
(抵抗すること無く雌犬のように腰を上げて)
きもちいのくるっ♪またきちゃうっ♪
(早くもはぁはぁと息を乱して、見知らぬ中年男性のペニスを締めつけている)
(嬉しい♪今日だったら夜中1時とかなら来られるけど…) いつものように淫乱に仕上がってるな
本当にあいつ等の仕事ぶりには感心するよ
(由希のオマンコを突きまくりながら淫乱に仕上がった由希に感心する)
このおっぱいもいい柔らかさだし
締め付けも襞の絡みつき方も・・・たまんないぜ
(乳房を強く揉みながら色々な角度でオマンコを付いて由希の反応を楽しむ)
【それでもいいですよ。夜の一時にアンシャンテで待ち合わせでどうですか?】 んひっ!んひぃ♪
(四つん這いになり中年男性に犯されながら、乗り込んだ時とは別人のように情けない声を出して)
おまんこきもちいいの♪生でするのいけないことなのにっ♪
身体いっぱい汚されて、知らない人に2回も中に出されたのに、また知らないおじさんに生で犯されて…ダメなのにぃ♪
(頭の中ではダメなこととわかっているのに、「ダメ」と思う度に興奮は高まって)
もっと♪もっとぉ♪おまんこもっとぉ♪
ねぇ、してぇ♪レイプで中出ししてぇ♪
(おっぱいも好き放題に揉まれながら、四つん這いで犯されてまたアクメの波に飲まれていく)
(ありがとうございます。もし遅れたり行けなさそうなら大人の伝言板に書き込みしておきますね♪) 何で生がいけないことなんだい?
こんなに気持ちよくしてくれるのだからいいことだと思うよ
(首筋を舐めまわしながら突きまくり囁き、いけない知識を植えつけて)
やっぱり認めちゃったね
気持ちいいのには逆らえないからね
(亀頭を何度も子宮にねじ込んでアクメを与え狂わせる)
いやらしいおねだり聞きたいな・・・
そしたら中だししてあげるからさ
(突きいれながらクリをしごき何度も喘がせる)
【分かりました】 あっは…ぁん♪そ、そっか…中出しはイイコトなんだ♪
そうだよね、こんなにきもちいいんだもんね、おじさんも嬉しそうだし…♪
(首筋にねっとりと絡みつく舌の感触にぞくっ♪ぞくっ♪と震えると、おまんこも締まって)
あっ!あっ!それだめぇ!奥ダメぇ!おっ!おほぉ!
(すっかり覚えてしまった最奥の性感帯を亀頭でいじめられて、嬉しそうな声で拒みながらまた締めつけて)
んひぃいぃっ!
(突かれながらクリを扱かれると堪らず絶頂してしまって)
な、中出ししてっ♪運転手さんの精子おまんこに下さいっ♪精子中に出してっ♪おじさんの精子で由希のおまんこいっぱいにしてぇ♪お願いぃっ♪
(再び自分から中出しを許可して、おねだりまでしてしまう) そうだよみんな幸せになれるからね
俺も気持ちよすぎでもう出そうだから
(由希の中でチンポが限界まで膨らんで)
どうしようもない淫乱のお嬢さんのオマンコにたっぷり出してあげますね
出しますよ!
(クリの包皮を剥き感じさせながら濃厚なザーメンを流し込んでしまう)
【気持ちいい・・・】 はひぃ♪
私も幸せ…おまんこに中出しされて…しあわせぇっ♪
(お腹の奥がペニスの膨張で圧迫されて)
あっ、あー…っ♪いぐっ、いぐうぅっ♪
(剥き出しにされたクリトリスへの刺激と膣奥を突かれる刺激でまた絶頂して)
あはぁ、いい、きもちぃぃぃ♪
(運転手さんのペニスがどぴゅっ♪と中に出すのと同時にまた潮を吹いて、深いアクメに沈んでいく…)
(私もきもちーです…♪)
(何度もお願い聞いてくれてありがとうございました。また夜中にお会いしましょう♪) ありがとうございました
ではまた…
落ちます、以下空いてます はぁはぁ…のっ 乗ります…待って 待って…
(駆け込み乗車する女子高生。いつものバスだと信じこんで行先も確かめず)
試合前だからってこんなに遅くなるまで練習って…酷すぎるよ…もうクタクタ…
(いつもよりも薄暗い車内、男の人ばかりで見慣れた雰囲気と違う乗客達…一番後ろのベンチシートが空いてる事に気づくとそこに座り)
ふぁ…うぅ眠い…空いてるし大丈夫だよね…
(バッグを枕代わりにして仮眠のつもりが本格的に寝息をたて始め…)
【こんばんは恵那です】
【いつもと違うバスだと知らないで乗り込んでしまった女子高生はどうなっちゃうよのかな?】
【見た目は腰の辺りまで伸ばしたストレートの黒髪、上から85(E)-58-88、背は165位です】
【経験の有無はお好みに任せます】
【こんな感じの募集で来てくれる人いるかな?】 (恵那さんよろしくお願いします。眠りこけてるところ襲いたいです。
よければ続き書いていきます。) 【あらら…お二人から声かけていただけたのね…】
【達也さんごめんなさい。痴漢さんの方が少し早く声かけてくれたのでお願いしようと思います。また機会がありましたら宜しくね】
【痴漢さんへ、続きから書き出しお願いしても良いですか?】 お、可愛い娘がいるじゃないか…
(恵那の後からバスに乗り込むと、寝ている恵那を見つけて近寄っていく)
起きるまでイタズラし放題だな…
(恵那の横に座ると、肩を抱くようにして密着する)
(服の上から胸を揉み回したり太ももを撫でたりしていく) 【痴漢さんお一人がお相手ですか?乱交バスなのでそう言うの期待してたのですが…】
んんぅ…んっ んんぅ…
(疲れから深い眠りに落ちてしまった恵那は痴漢に密着されても起きる気配もなく…痴漢に好きなように身体を弄ばれてしまう) ごめんなさい
始めたばかりだけど呼び出し喰らっちゃったので落ちます 恵那さんまだいますか?
覗いてたんですが続きしてみたいです。 んんっ?…何で制服乱れてるの?
(乱れた制服を整える)
まだ着くわけないか…ふぁ…
(うとうとし始めるとすぐにまた眠りに落ちて)
【もう少しだけ募集してみますので一度上げます】
【複数の男の人に犯されたいです。過度に汚い描写がなければお尻も大丈夫です】 >>752
痴漢男さんへ複数役お願いしても大丈夫ですか? 複数役やってみます。
NGありませんか?酷いこといっぱいしちゃっても大丈夫? 痛いのとか(お尻叩かれるくらいなら大丈夫です)は嫌です。
経験の有無はどちらがよいですか? (眠りこけた恵那の周りに男が数人取り囲む)
「おいいい獲物が来たぜ…」
「JKなんて久しぶりじゃん、こいつ処女かな?」
「じゃいただいちゃいますか」
(1人がスカートを外してもう1人がショーツを朝から下ろして片足にかけたままにして)
「じゃご開帳…っ」
(もう1人は背後から羽交い締めにして太ももをぐいっと広げて)
「おいおい結構毛が濃くね?匂いもやばいって」
「俺はこういう方が好きだけど、じゃお先ぃ」
(と言うと男が顔を見ておまんこに近づけてじゅる、じゅるっと舐めて味わい始める)
(こんな感じでどうでしょ?) >>756
バイブ突っ込んだことあって痛がらない感じでも大丈夫?
お尻に挿入はしてもいいのかな? 【わかりましたバイブでオナニーしたことはありで進めますね。お尻は初めてだから痛がるけど犯してください】
んっ んんぅ…ふぇっ?…えっ 何っ?…貴方達誰っ?…何してるの…
(目を覚ますと男に抱き抱えられて脚を開かれて、挙げ句の果てにさらけ出されたおまんこ舐めあげられてて状況に頭がついていかなくて)
嫌っ…あっ ダメっ…そんなとこ…舐めないで…なんで私…こんなこと…されてるの…ぃゃぁ…
(男の力は強く身をよじろうとしてもうごけず弄ばれてしまう) 「このバスに乗ったってことは、ヤラシイことしてもいいよーってことになんだよ」
「お兄さんたちがやさしーく気持ちいいことしてあげるからさ」
(羽交い締めにしてた男が制服の前をボタンを弾き飛ばして)
「ほらお胸はどんな感じかなぁ?」
(ブラをぐいっと持ち上げて外に溢れた乳房を全員でマジマジと見ながら)
「やべ生乳エロすぎ…」(左の乳房を1人の男が舐めて)
「俺こっちもらい…」(もう1人の男が右を舐めて)
「キミ、エッチな声になってるじゃん。エッチ好きなんじゃないの?」
(羽交い締めにしてる男が横を向かせた顔に唇を押し付けて舌をねじ込んでキスで蕩けさす) そんなこと…知らないのっ…いつものバスに乗った…だけなのに…
(複数の男達に囲まれて逃げることも叶わない恵那)
嫌ぁ…こんなの…おかしいの…えっ…見ないで…だっ ダメ…吸い付かないで あっ あっ…舐めないで…
(乱暴に制服とシャツをはだけさせられてブラを捲りあげられると待ってたとばかりに男達に乳首に吸い付かれ舐められ玩具のようにもまれてしまう…それなのに…嫌々って言いながらも甘い声を漏らしてしまう)
ダメ…こんなの…嫌…止めて…お願い…運転手…んぁっ はぁはぁ…止めて…助けて…
(運転手は何も聞こえていないようにバスを走らせる。恵那の身体は徐々に男達の愛撫に反応を示し始めるその証拠におまんこから愛液が溢れ始める) 「おぃコイツ濡れてやがんぞ…」
「イヤイヤ言ってるくせにスケベな身体になってんじゃねーか」
(乳首を甘噛みする胸を攻める2人の男)
「バスの中でこんな変態プレイしてるって思って興奮してるんだろ?なぁ?」
(クリをペロペロ舐めながら指を割れ目にズブッと挿れて)
「この音お前のおまんこから鳴ってんだぜ…ほらよく聞けよ」
(くちゅくちゅくちゅくちゅっ…とバスの中はおまんこの水音が大きく聞こえて響く)
「なぁそろそろハメようぜ…このバスのみんなでまわしてやるんだからよ」
「運転手のおっさんも、な?」
(バックミラーでこっちを見ててニヤーッて恵那を見て笑ってる) んんぅ…んっ んっ…くちゅう…にゅるぅ…
(何か言いたくても舌を挿しこまれ口内を犯され身体を責め立てられる恵那は蕩け抵抗出来なくて)
クリ…弱いの…そんなにしちゃ…ぃゃぁ…恥ずかしい音…グチュグチュ ってしてるの…聞かないで…
(指を出し入れされる度に愛液が掻き出されてシートを濡らしていく)
むっ 無理っ…そんな…全員となんて…そんなこと…したことない…ダメ…
(責め立てられた乳首は硬く尖り、クリはプックリと膨らみ)
撮らないで…消して…何でもするから…お願いです…
(パシャパシャとスマホから聞こえるシャッター音、犯されてる恵那を動画で撮影してる事に気付くも止めてとお願いし何でもしますと言ってしまう) 「ふふ、すぐにちんぽが好きで欲しい欲しいって変態にしてやるよ」
(羽交い締めにしてた男が立ち、シートに座らせて恵那の目の前の男たちが下半身を露出し始め)
(目の前の全員がギンギンに勃起させてて恵那の身体を犯してやるって光景、オスの強い匂いもムンっとし始めて)
「JK初物まんこ…いただきまぁす」
(まんこを舐めてた男が前から膝を押さえてヌルッとペニスを入れていく)
「おぁぁ…JKの生まんこ…とろっとろだよ」
(張りツヤの良い肌にぶつけるようパンパン音を立てて腰を振り出す)
「こっち向けよ…ほら」
(羽交い締めにしてた男がペニスを口に押し付けて咥えさせ)
「チンポ掴んで手動かせよ」
(横にいた男はペニスを恵那に握らせ腕を掴み手コキをさせて)
「全員分の精液ぶっかけてやるよ」 はぁ はぁ…おちんぽ…いっぱい…
(羽交い締めから解放され逃げようと思えば逃げれるはずなのに…何も考えられなくて…ただただ、目の前にさらけ出されたおちんぽから目が離せなくなる)
んあっ 入ってくるの…本物のおちんぽ…んあっ 硬くて…あっ あっ…熱いの…バイブと…違うの…んぁぁぁぁっ…
(バイブでオナニーするのが日課になってる恵那、おちんぽをすんなり受け入れてしまうが無機質な冷たい玩具とは違う本物のおちんぽに恵那は蕩けさせられ締め付けてしまう)
はぁはぁ 気持ちいいの おちんぽ…あっ あっ…気持ちいい…もっと もっと…
(おちんぽを口元に押し付けられるとあーんと口を開き受け入れる。初めてのフェラ…たどたどしく舌をおちんぽに巻き付けるようにして音をたてて頭を振る)
ふぁい この…おちんぽも…きもひよく…
(待ちきれない男達が恵那に近づくといきり立ったおちんぽを指を巻き付けるように握り扱いてみせる…バスの中には卑猥な水音が響き渡る) 「バイブ使ってオナニーしてたのかい?チンポでされたらどんなだろうって普段から考えてんだ?変態お嬢ちゃん」
「生のちんぽは熱くて気持ちいいところに良い感じで引っ掻くだろぅ?」
(まんこに挿入してる男のピストンが早くなる)
「生のチンポで1番気持ちいいこと教えてやろーか…中出し…頭が蕩けて生チンポしか考えられなくなるからよ」
(フェラで咥えさせながら)
「精液の味、知らないんだろう?覚えさせてやるよ…」
(手コキさせてる男も込み上げてきてて)
「チンポから精液出るところ見たいだろ?体の上にたっぷりかけてやるよ」
「中に出すぞ…!」「全部ごっくんしろ…」
「飛び散るとこ見ろ…っ!」
(3人がほぼ同時に達して)
(膣奥にペニスからどぷっ!と熱い精液が思い切り発射され)
(咥えさせたペニスからは舌の上に喉に絡みつく濃さの精液をびゅるっ!っと吐き出して)
(手コキのペニスからは首と胸にびゅっ!びゅっ!と撒き散らすように精液をぶちまけて制服と肌を汚す) んっ んぐぅ…ぐぷっ ぐぷっ…ぬちゅぅ…
(おちんぽ気持ちいいだろうと言われるとおちんぽで口を塞がれて答えられない代わりに頭を激しく振ってみせる)
はぁ はぁ…んぐぅ んぐっ んぐっ…
(硬くて熱いのおちんぽで膣内を責め立てられたられると熱くトロトロの肉襞がうねりおちんぽをきつく締め付けちゃう)
ふぅ ふぅ…んぶぅ…んんぅ んっ んっ…んんぅぅぅぅ…
(男達が限界を迎えると同時にイっちゃう恵那。喉の奥に子宮の奥に注ぎ込まれる熱くてドロドロの精液、身体に制服に降りかかる精液を浴びながら気持ちよくて蕩けたかをで)
【ごめんなさい。募集しといてなんですが眠気が限界にきてしまって】 ふぅ…久々だなこんな良い獲物は
(ズルリと口やおまんこからペニスを抜き取ると白い液がどぼっとまんこと口元から溢れて)
さて、休んでる暇なんかないんだぜお嬢ちゃん。
(別の男が膝の上に乗せ座位で挿入を始め)
お尻も初めてだろ…?優しく教えてやるからよ
(まだ男を知らないアナルにペニスを突き立て始める別の男)
(そのまま何度も何度も犯される恵那…回され続け身体中精液まみれになるまでバスを降りることはなかった)
【内容締めちゃいましたこの辺で終わりましょうか、すごく楽しかったですよー】 おちんぽ…ください…もっと…いっぱい…ドロドロにして…身体の中も外も…恵那と気持ちよくなろうよ…
(一回出しただけで終わるはずもなく男達は代わる代わる恵那の使える穴に精液を注ぎ込むお尻のなかにも…男達に与えられる快楽に溺れ沈んでいく)
【お付き合いありがとうございました】
【楽しんでもらえて嬉しいです】
【ここは恵那が閉めておきますのでおやすみなさい】 【お部屋使わせていただきありがとうございました。落ちます】
【閉めます以下空室です】 犯されたくて乗ってきたJCです
背も胸も小さくて子どもっぽい見た目、制服姿で乗ってます
ロリ好きな方いたらおもちゃにしてほしいです
複数役できる方だと嬉しいですが無理だったら1人でも構いません 亜美さんまだいますか?
おもちゃにして遊びたいです。 います!
簡単に始めてみますので合わなければ仰って下さい 分かりました。
NGあったら教えてください。
おしっこさせたりお尻責めたりとかも考えてますがダメならやらないので。 (通学中に痴漢されたことでそういうことに興本を持ってしまい、SNS上で調べるうち痴漢や乱交の募集サイトの存在を知った亜美)
(いつしか日常的に体験談を見るようになり自分もされてみたいと軽い気持ちで今日バスに乗ることをサイトに書き込んでいた)
本当に私みたいな子どもでも相手にされるのかな?
(ドキドキしながらバスに乗り込み待機場所である奥の方へ移動すると、先に乗り込んでいるはずの相手に合図を送るためおそるおそる吊り革に手を伸ばす)
(書き忘れていてすみません、スカグロはNGでお願いします) おしっこは少しくらいなら…
お尻も経験少ないので上手くできるかわからないですが、二穴とか三つ穴してみたい気持ちはあります 【書き出しありがとうございます。おしっこはNGってことですね】
(SNSでこの時間にバスに乗るからと書き込みを見て指定のバス停から幼い女の子が乗ってくる、吊り革に捕まるサインを見て隣に並び)
亜美ちゃん…でしょ?
(学生証見せてと話に聞いてた名門女子校の名前と本名を見せてもらう)
ほんとにJCなんだね、こんなところ来ちゃって悪い子だ。
(スカートの上からお尻を弄りながら)
バスでこんなことされるのがドキドキするようになっちゃったんだ?
(スカートを捲り上げ中に履いてる下着を見えるようにして)
可愛いおこちゃま下着だ…でもこの中はエッチなこと期待してるんだろう?
(すーっと指がショーツの中に滑り込んで)
まだ毛も薄めなんだね…ほらここは?
(指の腹でクリをゆっくり愛でるようにこね回して顔色を見て) >>776
じゃあちょっとおしっことお尻責めやらせてください。
また流れ次第で嫌ならそう言ってくださいね。 (吊り革を持ってすぐ声をかけてきた男性に小さく頷き返し、先のことやその意味など深く考えず学生証を見せ身分を明かしてしまう)
ご、ごめんなさい…どうしても興味あって…
(責められたような気がして謝罪の言葉を紡ぎ自然と強ばる身体に早速触れられて、早くもその先を期待してか頬を赤く染める)
あっ、っ…はい…
(色っぽさはまるでない白い綿のショーツをからかわれ、ますます顔は赤くなる)
(しかし男の人は一向に構わないといった様子でその中へ手を差し入れてきて)
あぅ、んんっ
(まだ生え始めたばかりの薄い毛を指が撫でて更にその下の部分を柔らかく押されると、1人でする時とは全然違う人に触られる感覚に可愛らしい声を洩らす)
(すみません。あまり汚れるのはだめかもなのでNGにしておきます) (ごめんなさい、読みこむ前にレスしてしまいました。入れ違いになりすみません、おしっこ少しなら大丈夫ですよ。お尻も責めて構いません。)
(このレス見てなかったら次から大丈夫ということで進めて下さい。) 【オッケーなこと了解です】
エッチな声が出るってことは…ここを触ると気持ちいいって体はわかってるんだ?
よく一人でオナニーしてるっていうことだね。
(片手でスカートをまくりながら綿のショーツの中で大人の手がいやらしく動きクリと襞を男のテクニックで解すように弄っていく)
お胸の方は…成長しているのかな?
(私服の前をはだけさせると、ぐいとキャミとブラを捲り上げて、まだ小ぶりな二つの膨らみを外に出す)
まだこんなに小さいのに…
ここはもうこんな立ってるじゃないか。
(手が両胸を包み込み立ってる乳首を責めるようにピッピッて弾いて弄び)
キスは…?したことある?
舌ベロをぐちゅぐちゅ絡み合わせる大人のキス…
してみたいかい?それならお口を開けてこっちを向いてごらん? (度々すみません。ありがとうございます。)
はい…このバスに乗ったことある人の書き込み見ながら…その、1人でしちゃってます…
(質問に答えながら時折指の動きに反応して身体を捩らせ、クリトリスへの刺激に必死に耐えるように掴まっている吊り革を握る手に力が入る)
あ…
む、胸は大きくなくて、恥ずかしいです
(クラスの中にはもう大人の女の人くらい大きい子もいるのに、亜美のそれはまだようやく膨らみはじめたばかりで)
(子どもっぽいぺたんこな胸を剥き出しにされて申し訳なさそうに顔を伏せる)
ひぁぁ…っ、んっ、んっ
(男の人の手にすっぽり収まる小さいな両胸のぴんと尖った先端を弄ばると、たまらなくなって身悶えしながら刺激に反応してしまう)
キスはしたことないです…大人のキスしてみたい、教えて下さい…んぁ
(吊り革に掴まったまま首を捻り、子どもっぽい顔を後ろに向けて)
(ファーストキスもまだの唇を開いて目を閉じる) (振り向いてきた顔が蕩け始めているのを見てニヤつきながら唇を奪ってやる)
んむ…ちゅ…はぁ…ぐちゅ…んむ
(乳首を撫でて責めながらのディープキス。垂れそうな唾液をすすりあいながら、口がちゅぽっと音を立てて離れると唾液がとろーんと溢れて)
はふ…ぅ…今日されたいことは…触られるだけかい?
(指の先で乳首をきゅうんってして摘んで搾って)
大人がしてるエッチなことしてみたいんだろう?
(ショーツを膝まで下ろす、亜美の背後からチャックを下ろしベルトを外す音。
自分もパンツを下ろして大人ペニスを外に出して)
(スカートを持ち上げ生尻にセックスする準備が整ってる硬いペニスをいやらしい腰付きで押し付けて)
この中に…入れちゃうんだよ?
(指で割れ目のヒダを触ると左右に開いて)
初めてなんだろ?
(濡れてきてるのを確認して中指を膣穴に沈めていく)
指が入ってる…わかるかい?これがチンポになるんだよ。入れてみたいかい? んむ、んん…っ!
(唇が奪われ吸われると小さな舌を戸惑ったように口内でさ迷わせて)
(いつ息をしていいのか溢れる唾液を飲み込んでいいのか、そんなこともわからずただ相手に主導権を委ねるしかできなくて)
っは…あ…んん…っ!んあっ、も、もっとして欲しい、です…!
(糸を引く唾液が切れ口の端に伝っていくが、与えられる刺激に反応して開いままの唇が閉じられることはない)
(主導権を渡して身を委ねると思考力は曖昧になっていき、好奇心と興味から大人からの誘いに乗せられていく)
してみたいです…1人でするより気持ちいいこと…教えて下さい…
(いつの間にか下着は下ろされていて、更にはカチャカチャとベルトを外す音が聞こえて)
(小さく可愛らしいお尻に押し当てられるのは、ネットで散々読み漁っていた体験談でしか知らない未知の物体で)
(初めての経験と感触に想像力ばかり膨らませている何も知らない少女の気持ちは惹き付けられていく)
あぁっ、んっ!
(自分の指とはまるで違う大きさと感触がいつも触れている場所を押し開き、あまりにも滑らかにそこへ入ってくる感触で恥ずかしいくらいに濡らしているのを知って)
わ、わかりますっ、っん、んんっ
欲しいです、指じゃないの…その…お、おちんちん入れられたい…大人のセックスしてみたいです…っ!
(自分の指で触ったことの無い場所まで男の人の指は入ってきていて、その不慣れな感触に微かに痛みを覚えて顔を歪ませて)
(この感触がお尻に当てられているモノに変わったらどうなるのか早く知りたくて、息を乱しながら名前も知らない男の人に上目遣いでねだってしまう) きちんとしたいことをおねだりできるいい子だね。
(吊り革から手を離させてやり座席シートに背をつけさせるとショーツを足から外して開脚させる)
(それを周りの客達も覗き込まれながらスマホを向けてる痴漢仲間も)
今から亜美ちゃん初体験で処女を俺に捧げてくれるからよく撮っとけよ。
(周りの奴らにそういうと亜美ちゃんの縦筋おまんこに浅黒な大人ペニスをぬるっ、ぬるっと挿入前の解しで入り口に押し付けて滑らせて)
脱いじゃおっか…いっぱいいじめてあげるからね
(上着とブラも外して横に置いて裸にすると)
痛かったらお兄さんにぎゅってしてるんだよ
いくよぉ…
(ぬるぬる擦り付けてたペニスがぬぷっと亀頭が膣穴にハマって)
あぁぁ…キツイけど入っちゃうねぇ
(ぷちぷちぷち…と割れ目を引き裂くようにペニスを挿入して幼い膣は浅く簡単に奥までたどり着き)
ほら、大人のエッチなことしちゃったよ
おまんこにおちんちん挿れて大人になっちゃったねぇ
中でぐちゅぐちゅしたのが混ざってるのわかるかい?
ほらすっごいおまんこのなか気持ちいいよぉ?
(抱き合いながら腰を動かして亜美ちゃんの耳元でいやらしい言葉をたくさん囁いて犯していく) (いい子だねと言われると親や先生に褒められるのとは全く違う種類の喜びが湧いてきて、泣きそうな笑顔になって)
(そのまま大人しく座席に背を預け大きく脚を開かされるという恥ずかしい格好にさせられて)
あっ、あっ、はぁ…はぁ…んっ!
(実物なんて見たこともない想像でしか知らなかった大人の勃起したペニスが見た目も中身も幼い割れ目に擦り付けられると、期待したように高い声を上げその様子を見つめて)
(周りにはスマホを向ける他の乗客が群がり始めるが、その異様な情景を見ているはずなのに何故か恐ろしいという感情にならずむしろ昂っていく)
はい…っ!
んあ…っ!あ…あ…っ!
(制服が全て脱がされ裸にされて、覆いかぶさってくる男の人に言われるまま抱きついて)
(潤いは十分にある秘部へ押し付けられたペニスがゆっくり秘裂を押し広げ自分の中へ入ってくる感触に全身を震わせる)
あっ、はっ、本当に入ってる、お兄さんのおちんちんが亜美の中に…っ!
(浅く挿入されただけで痛みに顔をゆがめて苦しそうに息をして、未熟な膣肉がペニスで拡げられ慣らされていく感覚は次第に気持ちは高揚していく)
んっ、くっ、んんっ!あっ、あぁ、お兄さんっ、お兄さん…っ!
(恥ずかしい言葉をいっぱい耳元で囁きかけられると痛みよりも不思議な感覚が芽生えてぞくぞくして、腰を往復させる動きで膣肉が慣らされていく)
(やがて痛みよりも快感が勝って来たのか往復する動きに合わせて切なそうに超えを震わせて、大勢に見られながら見知らぬ男性に犯されて、自らを犯している男性の身体に夢中でしがみつき快楽を露わにした声で叫んでしまっていた) 痛いの無くなってお兄さんのおちんちんが気持ちいいって声になってきてるよ亜美ちゃん
お兄さんとセックスするの気持ちいいかい…?
(耳をじゅるじゅる舐めながら囁いてタパンッタパンッ!と未熟な体に太い杭を何度も打ち込む)
亜美ちゃんのおまんこがすごく気持ちいいからお兄さんイッちゃいそうだよ…
な、か、だ、し、知ってるだろ?
亜美ちゃんにお兄さんの精液中出しさせて?
お腹の中に熱くてびゅくびゅくって…飛んじゃうくらい気持ちいいの知りたいだろぉ?
(幼くてももう生理は始まってる身体、命中すれば妊娠する。快感に蕩けた亜美を言いくるめるように言いながら腰を振り)
はぁ…はぁ…亜美ちゃんっ
おにーさんイク…ッ、おまんこの中に精子出すよっ
ああっ…!!
(先ほどまで挿入も知らなかった亜美の膣に大人ペニスは容赦なく成人女性を妊娠させる量の精液を中にびゅるびゅると吐き出して絶頂)
亜美ちゃんのお腹に赤ちゃんできちゃったかも…
(ぬるっと抜き取ると処女喪失の血と中出し精子がおまんこからお尻に垂れて)
ほら初体験で中出ししちゃったの?撮って撮って
(周りの客に股を広げておまんこから血と精子を出してるとこを撮ってもらう
ピースさせて口には本名入りの学生証も咥えさせて) んあっ!んあぁ!
気持ちいいっ、気持ちいいですっ!
(激しすぎる風にも見えるというより確実に激しすぎる秘裂への挿入は亜美の身体をいたぶっているようにしか見えないが、本人はその行為と感覚に夢中になり我を忘れてお兄さんにしがみついて)
なか、だし…?
(じゅるじゅると耳を吸い立てられる音にぞくっぞくっと震えながら、聞こえた言葉をオウム返しに呟いて)
し、して、亜美のおまんこにお兄さんの精液出してっ、もっと、もっと気持ちいいの、知りたい…っ!
(もちろんその意味はわかっている、それが何を意味しているのか、されたらどうなるのかも…)
(しかし「飛んじゃうくらい」気持ちいいことが知りたくて、言われるままにそれを容認してしまう)
あ…あ…っ!
(お兄さんが一層荒っぽく腰を突き入れてゴツンとお腹の奥にペニスが当たった瞬間、亜美の身体は大きく仰け反って)
(お腹の中にどくどくと何かが入ってきて、身体の奥を熱いものが満たしていくのが解って)
あー…っはぁ…んっ、あー…
(必死にしがみついていた手と開いていた足から力が抜けると、ずるずると座席に身体を沈めて)
(小さな身体をビクビクさせながら、初めて味わう絶頂の余韻からだらしのない声を洩らしている)
あは…っ、初めてなのに、バスで知らないお兄さんに中出しされちゃいましたぁ
(周りの乗客がどよめきながら群がってスマホを向ける中、聞かれてもないのに嬉しそうに宣言して)
大人のセックスしちゃった…、赤ちゃんデキちゃうかもしれないのにおまんこに知らないお兄さんの精液出されちゃったの…
(周りの乗客に声をかけられそれに答えながら、言われるままに学生証を口に咥えリクエストされるとピースサインをしてカメラに目線を向ける)
(すみません、予定ができてしまい落ちなくてはいけなくなってしまいました。この先の続きしたいのですが、後日お時間作って会って頂くことは可能でしょうか?)
(もしそういうのが難しければ、いつかまた会えた時に…という感じでも構いません。) 予定があるんですね、了解しました。
今日のところはここまでで。
後日にまた続き、もちろん大丈夫ですよ。
この中出し後のバスでの続きがいいですかね?後日談でも構いません。
大人の伝言板で都合の良い時間教えてください。年末年始休みなのでだいたい暇してると思うのでお付き合いできると思います。 もう少し時間余裕あると思っていたのですが、来客の予定が早まりそうで準備しないといけなくなってしまって…
こちらから募集しておいて更にわがままを言ってしまいすみません
ありがとうございます
できれば続きからがいいですが、呼び出されてからの後日談なんかもいいかなーなんて思っています
私も年末年始お休みで時間あるので、夜更かししたりして夜中とかも来られるかもしれません
大人の伝言板ですね、わかりました!
ここまでお相手頂きありがとうございました
ここ閉めておきます
以下使えます バスのことは知らずに乗ってきたJKを襲ってくれる方いませんか?
乱交バスなので複数役できる方だと嬉しいです
言うこと聞かせるために手荒くするのは大丈夫ですが、血が出るのとか汚いのはナシで スケベなおじさんたちに顔とか体とかをほめられながらいたずら、輪姦されてみたい女の子を募集します。
できればセーラー服の真面目そうなJC〜JKがいいです。間違えて乗るパターンでもほんとはエッチな子で癖になってる子でもいいです。
こちらは複数役をやってみます。
希望とかNGとかを聞いてから始めます。 はぁー 間に合った
これ逃したらタクシーに
なる所だった
清純派のJD
何も知らずにバスに乗り込み
最後列に座り眠ってしまう >>796
お相手よろしいですか?
ご希望を聞かせてください お願いします
回りに見られながら
犯して欲しいです
乱暴なのは苦手です >>798
よろしくお願いします、わかりました
可愛い子がきたね...
(後部席に人だかりができる、前横を数人の男達が固める)
逃さないからね
(眠る女性の内腿、お尻に手が伸びてさすり初め)
お姫様を目覚めさせる王子様のキスだよ...
(滑った舌が女性の口内に割って入り探る) 何か気配を感じならが
うとうとしていたが
口唇を塞がれ目覚める
…ん…!! 嫌っ!!
男を突き放す
【改めてお願いします
書き込み遅いですがすみません】 >>801
楽しみに来たんだろ?一緒に浸ろうじゃないか
(男達が手足をそっと掴み広げM字開脚させる)
淫らな夢の続きを見ようよ
(甘い口付けを重ねながら柔柔と胸を揉み寄せる)
こっちにもいるよ...
(首筋から耳朶を舐め上げて、男が割って入りねっとりと舌を絡める)
美味しいね
(内腿外腿を撫でながらお尻を揉み、女性が抗う度に下着が食い込む) 楽しむ? 何の事ですか…
(手足をバタつかせ抵抗するが、複数の男達の前では無力で恥ずかしい格好に固定されてしまう)
運転手さん!助けて!嫌だっ!
(これからなにをされるか想像でき、体を震わせながら泣きじゃくる) >>803
あれ、このバスがどんなバスだか知らずに乗り込んで来たんだ
かわいそうに、じゃあ優しくたっぷり気持ちよくなってもらうね
(ねっとりした舌、しっとりした指が女性の肌を這いよじる)
じれったくて、もっと欲しくなっちゃうって言わせてあげるよ
(カットソーがめくられブラ越しに胸をさすり回し、脇を舐め上げる)
自分から腰が動いちゃうんじゃないかな、そのうちw
(靴と靴下が脱がされて指先を一本づつ口に含んでゆく)
このバスは快楽、中イキ、乱行バスです
手すりと男根に掴まって終点までお楽しみください
(女性にっとって絶望的な車内アナウンスが流れるとバスは走り出す)
お姉ちゃん、今日は何本乗り換えれるかなw
(ニヤニヤ視姦しながら、男がものを晒し扱き始めて、おもむろに女性の手をあてがう) どう…ゆう…事
知らない知らない、間違えました
降ります!降ろして!
(彩乃の声は届かず運転手の無情なアナウンスが流れ発車してしまう)
ごめんなさい、お願いします、離して…
(泣きながら訴えるが誰も聞いておらず
胸をさわられ脇も舐められしまう)
(足も裸足にされねっとりとした口と舌で舐められるのを体を震わせなが見ている)
…ぅぅぅ 嫌だぁ… >>805
いいからいいから、この瞬間を出会いを一緒に感じようよ
(抱き寄せ宥めるように青年が頭を撫でてキスをする)
それとも、もっと酷くイジメられたい?
嫌がってるフリしてても、乳首は勃ってるじゃないか
(下着越しに嬲られ、ブラがずらされると色づく乳首が晒されて
取り巻く男達が興奮しながらシゴいている)
こんなところ舐められるのも初めてかい...
(ショーツがめくられクロッチは秘部を覆ったままアナルが晒され
男がツーっとお尻の合わせ目からアナルを舐め上げ突く)
ヒクヒクしてるね、雄臭いこの状況に興奮してるんだろ
もっと正直になりなよ...
(囁き乳輪を摘み、乳首を扱きながら、トロトロ舌を絡め合う)
(もう一方で男は懸命に女性にしごかせながら息をあげている)
ええよ、お姉ちゃん たまらんわ はあはあ (隣に座る青年に頭を撫でられキスを受けながら、酷くとの問に体は震え小さく首を振る)
(胸が晒され何故か硬くなってる乳首を弄られるとビクッと体が反応する)
…ん…っぅ
(下着を脱がされ初めてアナルを舐められてしまう)
えっ…!いやっ き、汚いです…
(逃げることも叶わず無理やり掴まされてるもものは手の中でどんどん熱く硬くなっていく) >>807
(青年がリードするように甘く舌を撫で合わせ彩乃を落ち着ける)
大丈夫そうかな...とっても可愛いよ
(口付けしながら胸を揉み込み乳首を捏ね回す)
こっちも好きだろ
(耳裏を舐め低く囁きながら耳朶をしゃぶり、ショーツ越しにクリをさぐり当てる)
汚くないさ...ほらほら
(ゆっくり執拗に舐め回しながらショーツを脱がすと、蠢くふた穴を男達が視姦する)
どうしたの、ヒクヒクしてるじゃない
(おじさんが顔を寄せて息を吹きかけ、鼻筋を撫で付ける)
すけべな匂いだ...
(艶やかな小陰唇を舌先を巧みに穿り起こして、クリ皮を剥き舐める)
美味しいね
ああ、もういきそ、、、逝くで
でる、、、でる
(トピュッピュと吹上白い情欲が女性を汚す)
はい次...よーく握って
(立て続けに2本摑まされる) (青年にされるがままキスをされ胸を揉まれ敏感なクリを探り当てられると声がもれてしまう)
くっん!…っや…そこダメっ
(おじさんにも晒されてしまい舐められると
体が仰け反ってしまい)
ダメっ…舐めちゃ…ぁぁっぅん…
(快楽を感じ始めた時握らされたものが熱く脈打ち体にかけられてしまう、休む間もなく新たなものを握らされ) すみません
時間無くなってきてしまって
夜もう1度会えませんか? >>809
腰動いてるね、君も感じてくれて嬉しいよ
(青年が胸と乳首を弄いながら、うなじ首筋を舐め、濡れるようなキスをする)
おじさんに舐められて濡れてるね、乳首もこんなに硬くして...
(青年はアンダーバストから谷間を舐め回し、乳輪をそっと爪で掻いて
しゃぶりつき乳首を甘噛みする)
君のおっぱい、とっても美味しいよ
(おじさんは脚を押さえながら、ツラーっと舐め上げてはクリに舌ひらを当てて撫でる)
舌入れちゃおっか...
(うねうねと粘り気のある舌が侵入し、膣肉を擽るように浅くかき混ぜ、何度も潜らせうねる)
(滴る愛液を啜り、時にクリに塗り込みながら、クンニし続ける)
誰のが最初に欲しい?
(青年が脱いで腰をすり当てて尋ねながら、おっぱいにしゃぶりついている)
(周りを見渡すと大小様々な男根が揃っている、細身で長め、太く短め、標準にカリ太め、大きめで根が太い
フランクフルト大、標準よりやや小さめ、それらが女性を見上げ狙いを定めているようだ)
どれでも好きなの握っていいよ >>810
展開が遅くてすみません
大丈夫ですよ、夜何時頃から空いてますか?
いずれかに伝言してくださると助かります 全然です
とても興奮してますw
私も遅くてすみません
夜21時半位なら大丈夫だと
思います >>813
興奮して頂けて光栄ですw
わかりました、今夜続きを楽しみしてますね
ここまでのお相手ありがとうございました、楽しかったです
そのくらいの時間に美術館で待ってますね、お互いに何かあれば伝言しましょう
では落ちますね
また後ほどお願いします ありがとうございます
こちらも何かあれば伝言します
後ほど美術館で
落ちます
以下空室です 地味系で真面目そうなJKです
間違って乗ってしまったのに合意だと勘違いされて襲われたいです
汚いこと、淫語の強要は苦手なのでNGにさせて下さい><
複数役できる方だと嬉しいですが、一対一でも大丈夫です もうこんな時間、あれっ?バスがもうきてる…道空いてたのかな…まぁいいや乗って待ってればいいよね…
(生徒会の仕事で遅くなった恵那、委員長ってアダ名がついちゃうくらいに真面目そうなJK、長い黒髪…発育の良い身体をセーラー服に包み込んていて)
なんか変な雰囲気…男の人ばかり…
(一番奥のベンチシートが空いている、ゆったりとしたく奥へとなんとなく視線を感じながら男の人達の間を進んでいく)
ふぅ…今日も疲れた…
(窓際の席に座りぼーっと外を眺めている)
【こんばんは恵那です】
【乱行バスだなんてしらなくていつもとバスだと思って乗ってしまった恵那を貪りつくすように犯してくれる複数役でお相手してくれる人いませんか?】
【自ら身体をさしだしちゃうくらいにネットリと責め立てられちゃって複数の男達の前で初めてを奪われてみたいです】
【ドキドキしながらお待ちしてみます】 運転手 やっと獲物がご乗車しましたね。
では発車します。
(ドアが閉まりゆっくりと走りだすバス)
乗客 うまい具合に1番奥に座ってくれたな、、、ふふふ。
お嬢さんちょっと失礼するよ
(中年の男が恵那の右側にちょっと強引に座る)
俺も座るから席空けてよね。
(若い男が恵那の左側に座ってしまう)
2人の男は恵那を挟み込む座り位置で車内は混んでもないのに恵那の膝にあたるくらい近い ようやく出発するんだ…
(走り出すバスに揺られる恵那)
えっなにっ?なんですか…席他にもあいてますよ?
(恵那の右隣にドカっと座るおじさんに驚きが隠せなく)
えっなんなんですか…あなた達…
(戸惑っていると恵那は引きずられ空いたスペースに腰をかける若い男)
あの私…向こうに行きますから…通してください…
(知らない男達に挟まれ逃げ出そうとするんだけど…) まあまあいいじゃ無いのせっかく乗ったバスなんだからさ!
(若い男が立ち上がりかけた恵那に肩を組んで立たせない)
お嬢ちゃん制服だけど高校生かい?
いいねー若いって。
それにしても帰るの遅くないかい?
真面目そうだけど援交とかしてきた帰りかな?
(中年オヤジが恵那に顔がひっつくくらいの近さで話しかけ彼女の膝に手を置いてサワサワと足を撫でる) 離してっ…何するんですかっ…離してくださいっ…
(立ち上がりかけた恵那の肩をガシッと掴み座らせる若い男)
高校生かいって…乗ってきた側の高校の者ですが…帰るの遅くないかいって…生徒会の仕事が遅くなって…こんな時間に…
援交っ!?!?そんなことしないですっしたこともないです…お願いです…離してくださいっ!!
(声を荒げる恵那…逃げ出したくても男の達は恵那をがっしりと掴み離さない…おじさんの手は恵那の膝に伸びやんわりと撫ではじめる)
やめてください…離して…助けて…
(他の乗客達にも聞こえてるはずなのに…ニタニタとした笑みを浮かべた顔でその様子を伺うように見つめるだけで) あーあー女子校生いじめちゃかわいそうじゃないの。 ねー
(目の前のイスに座る男たちは身を乗り出して恵那達を見ているが全く助ける素振りはなくからかうように話しかけるだけ)
へー彼女生徒会とかやってんだ!
俺もそんな健全な高校生活してみたかったなー
(若い男は空いた手を恵那の胸にすくうようにあてる)
彼女結構おっぱいあるねー。
ガッコーではモテモテじゃ無いの?
(さらに遠慮せず乳房を揉み始める)
中年オヤジ なんだ援交とかできるのも若いうちだけなんだから、なんでも人生経験しとかないともったいないよー。
(手はいつのまにかスカートを捲り上げていて内腿を直に撫でている)
どうこんなの気持ちいいんじゃないかい?
(手の動きは滑らかで優しく恵那の内腿を擦りだんだん際どいところにさしかかる) あなた達まで…何言ってるんですか…助けてよ…お願いです…
(恵那の願いが聞き入れてもらえるわけがない男達は恵那をオモチャのように弄ぼうとしているのだから)
ちょっ どこっ んっ…触ってるのやめて…
(青ざめる恵那…これからされることに気づいてしまう…知らない男達に囲まれて…)
あっ やめて…揉まないで…やめてっ…
(柔らかな胸の感触を味わうように動く若い男の手、クラスメイトにあまつさえ男性教師にも露骨に毎日見つめられていて)
ダメっ あっ いゃっ…触らないで…あぁっ…
(何故か乱暴にするわけでもなく恵那を気持ち良くしてあげようって感じで愛撫する二人)
それ以上は…お願いです…やめて…
(二人の愛撫にビクビクと震える身体…それを楽しみながらおじさんの手は恵那の大事なところに確実に伸びてきて) それ以上って何?
はっきり言わないとおじさん何をやめたらいいのかわかんないよ
(意地悪にとぼけながら指先はとうとう股間へ届き恵那のパンティの上からワレメをなぞるように上下に擦る)
彼女おっぱい感度いいねー
(若い男はブラウスの上からトップを狙ってコリコリ指で擦るとブラの先端がもっといじって欲しいとはっきりと強調しはじめる)
彼女俺たちが最初でラッキーだよ。
他の人らはこんなに優しくないんだぜ!
(上下に刺激され身を硬くして縮こまっている恵那の顔を覗き込むと同時に唇を奪ってしまう) んあっ…ぁっ あっ…ダメっ…触らないで…あまんっ…ふぁぁ…
(言えるわけがない…そんな恥ずかしい言葉…おじさんに撫でられると腰が震えちゃうの)
ラッキーっ…なにが…こんなこと…ありえない…ふぅっ んあっ…
(若い男が言ってる事が理解できない男達に囲まれて辱しめられるこの状況のどこがラッキーなんだろうって…)
はぁはぁ…乳首…カリカリしないで…気持ち良くしないで…
(気持ち良くなってることをいってしまう…その証拠にブラを押し上げるように乳首は硬くとがっていて)
むっ んぶぅ…んんっ…
(ファーストキスを知らない男に奪われる…重ねているだげでなく薄く開いた口の中に若い男の舌が入ってくる) 気持ちよくなりたくないの?
嘘でしょ?
(若い男は恵那の口の中に舌を入れて彼女の舌を絡め取るように舐め回す。 胸の手はスムーズにブラウスのボタンを外してブラもあげてしまい生乳を撫で回し硬くなった乳首も指で摘み指の腹で擦りまくる)
お嬢ちゃんもっともっと気持ちいい事してあげるからね
(中年オヤジが恵那の足を上げさせM字にさせてしまう。 もう前の乗客にはハンティが丸出しで)
ほらここが好きでしょ?
(ワレメの上の方のお豆をカリカリと指先で掻きむしる)
あらあらおパンツにシミができてきたよ んんぅ んんっ…んぐぅっ…
(恵那の口の中を這う生暖かい舌…頭の中にくちゅぅ にゅるぅって音が響く舌を絡めとられて唾液を注ぎ込まれちゃう)
ふぐぅ…んあっ あっ…あっ…
(塞がれた口から漏れる喘ぎ声…乗客達の前に大きくて柔らかな胸がさらけ出されちゃう、硬く尖った乳首を確かめるように指で刺激されちゃうと気持ち良くってますます硬くなっちゃって)
ふぐぅっ んあぁっ だめっ…おまんこ…だめっ…
(力の入らなくなった身体…いつの間にか両足椅子の上にあげられててお股拡げられて白いパンツさらけ出されてて)
いゃっ だめっ…見ないで…許して…
(おじさんの指が割れ目をなぞりそれだけでなくってクリまで弄られると膣奥から溢れだし始めた愛液で染みができちゃう…それをみていた男達のくちからどよめくような声が漏れる) 彼女の生おっぱい頂こうかな。
(若い男は唇から顎、首筋と舌をだんだん下へと移動していきついに乳首に吸い付きレロレロチュパチュパ音を立てながら吸い始める)
さあてそろそろ俺の出番だね
(前の座席で覗き込んでいた男が恵那のM字の前に座り込んで顔が彼女の股間にへばりつく)
お嬢ちゃんこの人の舌技すごいんだよ。
おまんこトロトロにしてもらえるよ
(中年男を恵那のパンティを横にずらして舐めやすくさせ自分も若い女の膝やスネをべちゃベチャ舐め始める)
俺若い女の洗ってない足が大好物なんだよ
(さらに別の乗客が恵那の反対の足を持ち上げ靴と靴下を脱がせて足の指を一本一本しゃぶり始める) はぁはぁ…んんぅ…んあっ…舐めるの…だっ…んひぃ…気持ちいいのっ…
(若い男の舌は首筋を這いずり胸元へ柔らかな胸の上を這い回ると乳首にたどり着き舐めあげ吸い付き恵那を気持ち良くしてしまう)
そんなとこ…舐めちゃ…ダメっ…汚いの…んぁっ…
(恵那の言葉は聞き入れてもらえるわけがなくおじさんの指でずらされてさらけ出された割れ目、暴れ出てくる愛液でテラテラしてるそこを音を立てて舐められちゃう)
あっ あっ んあっ…気持ちいいっ…こんなの…ダメっ…
(いつの間にか裸足にされて足の指一本一本舐められるのも気持ち良くて)
んあっ いゃっ ダメっ…こわいよ…イくのっ イくのダメっ…止めて…
(年頃の娘の恵那…えっちな事に興味がないわけでなくオナニーもしたことはあるそれでも気持ち良くなることを知ってしまうのが覚えてしまうのが怖くて途中でいつもやめていた) へへへ
怖がらなくても思い切り逝っちゃえばいいんだよ。
おじさんの舌に耐えられる女なんていないんだからな!
(股間の男は自慢の長い舌でお尻の穴からおまんこ、クリトリスまでズルン何度も何度もなめあげ、そのうち膣の中までビチャビチャと舐め回す)
オナニーじゃここまで気持ちよくはなれないでしょう?
どうだい?このバスに乗ってよかったでしょう?
(中年男は自分側の恵那のおっぱいを舐め始めるる)
どうよ両方の乳首の同時舐め、最高だろ?
(若い男は相変わらず乳首を舌で責め立てている)
あー女子校生の足はすべすべして気持ちいいなー
(足を舐め回す男は相変わらず恵那の足の指をチュパチュパすすってる)
あー俺もガマンできないや
(別の男が恵那の反対の足を持ち彼女の足の裏で自分の股間をこすりだす)
どうだいお嬢ちゃんそろそろもっと気持ちいいことしたくなってきたんじゃないのかい?
(中年男が恵那の耳の穴を舐めながら囁く) んあっ…ダメっ…んあっ あっ あっ…
(眺めていただけの男達も我慢できなくなって恵那の若い身体に手を伸ばし楽しみ始める)
はぁはぁ んぁん…あっ ひゃあっ…
(男達に翻弄され身体は淫らな揺れる)
ぁっ あっ イくっ イっちゃう…んぁぁぁぁっ
(ビクンって身体が大きく跳ね仰け反る身体…爪先までピンとなっちゃて初めての絶頂を見ず知らずの男達にみられながら迎えてしまう)
もっと…気持ちいいこと?…恵那に教えてくれるの…なんて言えばいいの?
(まだ残っている理性がそんなこと言わないで聞いちゃダメって最後の抵抗しようとするけど気持ちいいことを知って覚えてしまった恵那はおじさんをじぃって見つめながら聞いてしまう) ああおじさん達全員でもっともっと気持ちいい事を教えてあげるからね。
(中年男が立ち上がりズボンを脱ぐと恵那の左右の足を男達が持ち上げて大開脚させる)
さあ声に出して「おちんぽください」って言ってごらん。
お嬢ちゃんのおまんこは美味しいだろうなー
初体験いつだったんだい?
(鬼頭を濡れ濡れのおまんこにそえる) はぁはぁ…ぉっおちん…ごにょごにょ…
(恥ずかしいくらいに脚ひろげられちゃっておじさんの言ってごらんて言われた事言いよどんじゃう)
おちんぽ…ください…恵那に…気持ちいいこと…教えてください…
(おじさんにちゃんと言わなくちゃダメだよって言われるとみんなに聞こえるようにはっきりと言っちゃうの)
あのっ えっと 初めてです…おじさんが…恵那の初めての人です…
(どよめく車内) そうかいそうかいバージンなんだ。
それじゃあおじさんがお嬢ちゃんの忘れられないヒトになるんだね。
(いいながらもグロテスクに怒張した鬼頭をぐいぐい処女マンコに食い込ませていく)
よく言えたね。
じゃあおちんぽいっぱいあげるよ
(ミチミチと中年ちんぽが女子校生の幼なマンコにねじり込まれる)
奥まで入っちゃったよ。
これでお嬢ちゃんもレディの仲間入りだね
(ずんずんずんと生ハメちんぽを出し入れし出す)
おっさんいいなー
(若い男がイスの上に立ち上がりズボンを脱ぐ)
彼女ーとりあえず俺のをおしゃぶりしてよ
(勃起して先っちょからガマン汁が垂れた鬼頭で恵那の唇をつつく)
これも初めてかな?
処女口まんこ おじさんが…恵那の…初めての人…恵那に…気持ちいいこと…教えてくれる人なの
(割れ目に宛がわれるおちんぽ…少しうごくだけでクチュクチュっていやらし水音が響いちゃって)
んぁっ んぎぃ…ぃたぃっ…ううん…大丈夫…最後までっ…お願いっ
(初めて男を向かい入れる恵那の狭い膣内…狭い穴の中を押しひろげて奥までズブズブって途中で入ってくるのを拒むけどブチって音と立てて奥までいっぱいにされちゃうの)
恵那の…初めて…奪われちゃった…
(痛みを感じるけどそれよりももっと気持ち良く感じさせられおじさんが腰を引くと赤いものが纏わりついてるのが見えちゃう)
あっ あっ…気持ちいいっ…おちんぽ…気持ちいいの…
(淫らに揺れる身体我慢できなくなった男達は恵那に怒張したおちんぽを握らせ扱かせたれ擦り付けられたり)
お口の初めてはおにいさんだよ…うまくできるかな?
(あーんて口を開けて舌を伸ばしアイスキンディ舐めるみたいにピチャピチャと音を立てて舐めちゃうの) 処女喪失おめでとう。
今夜はお嬢ちゃんの処女マンコを徹底的にビッチに仕立ててあげるね。
(中年オヤジはふっといちんぽでハメながら腰をゆすり恵那のおまんこを馴染ませていく)
あー口マンコけっこうやるじゃん!
(恵那の頭を両手で掴みちんぽに向かって揺さぶらせる)
オナホ使ってるみてー
気持ちいいぜ
(中年オヤジは腰を振るビッチを早めていき)
お嬢ちゃんおじさんもうガマンできないよ。
このまま逝っちゃうからね
(ずんずんずんずん腰を振る)
あー俺もいきそっ
(若い男は恵那の喉奥まで深々とイラマチオさせながらのけぞる) ふぐぅ ぐぶっ ぐぷぅ…んんぅ…
(おにいさんは舐められるだけじゃ我慢できなくなって恵那の頭を掴むとぐいって腰を突きだしておちんぽを口の中へ…苦しいんだけどそれも気持ちいいって感じて舌を巻き付けちゃう)
んっ んっ…んんぅんあっ…んんぅ…
(パンパンって腰がぷつかりあう音が車内に響く…初めてで、それだけでもきつくおちんぽ締め付けちゃう膣内は奥を突かれるとさらに強く締め付けちゃて)
ちょうだい…恵那の中に…おじさんの…精液…いっぱい…
(生で中出しされたらどうなるのかわからないわけでもないのに気持ちいいのがとまらなくてもっと気持ち良くなりたくて中出しおねだりしちゃうの) いい娘だねー
遠慮なく中出ししちゃうからね。おじさんの子種汁お嬢ちゃんにいっぱいあげるよ!
うっ
(恵那の膣奥の子宮に向かって生暖かい液体がびゅっびゅっと音を立てるように注ぎ込まれる)
俺も!
うー
(ほぼ同時に恵那の口の中いっぱいに若い男のザーメンが放出される)
あー最高!
(射精しながらまだ恵那の頭を揺さぶる男。
恵那の口から白い液体が滴り、喉を逆流した精液が鼻からも垂れる)
あーそれ最高にそそるよ
(顔じゅう汚された恵那の頭をなでなでする鬼畜のような男)
お嬢ちゃんおまんこすごいいいよ。
(こちらも射精が止まっても腰を振って振ってザーメンを恵那の膣中に浸透させるように擦りつける)
おーいまだまだ後がつっかえてっど!
ギャラリーの男たちがざわつき始める んっんっ…んんぅ…んっんんんんんぅ…
(口の中に放たれる生臭くてドロドロの熱い精液…喉奥に流し込まれるけど大量すぎて逆流したのが口の端から溢れ鼻からも垂れちゃう精液、匂いと味で頭がクラクラしちゃうの)
(おにいさんと同時におじさんも恵那の子宮口にズンっておちんぽ突き立ててビュルビュルと射精するのと同時にイっちゃう恵那)
はぁはぁ…熱いの…身体も…身体の中も…
(おじさんと繋がったところからぷびゅて二人の混ざったのか溢れだしちゃう) さあさあお嬢ちゃんこっちきなよ。
もっと熱くしてやっから
(中出しされてぐったりの恵那の手を引っ張って立たせてバスの真ん中で吊革を握らせる。
このまましちゃうからね
(さっきの足フェチの男が恵那の片足を抱えておまんこを開かせてズンとちんぽを捻りこむ)
これてセカンドバージンいただきだぜ。
(ちんこで突き上げながら恵那の唇にも吸い付く男)
なんだよお嬢ちゃんの口すっかりイカ臭くなっちゃったな!
ズコズコズコズコとさっきまで処女の少女のおまんこを責め立てる。 んんぅ…あなたも…してくれるの?…一緒に…気持ち良くなろうね…
(ぐったりとりた身体を引きずり上げられ吊革を掴まされる…片足を抱かえられ拡げられるとボトボトと中出しされた精液がこぼれ落ちる)
んあっ…おちんぽ…凄いの…中に突き立てられてる…
(精液まみれの顔も口の中も足フェチさんに舐めあげられながら奥を子宮口を潰すように責め立てられちゃう)
気持ちいいの…もう忘れられなくなっちゃう…もっと もっと…教えて…
(そこにはセックスの快楽を知り覚えて淫らに求めてしまう女子高生の姿があるだけで) ほらほら自分だけ気持ちよくなってないでもっと腰振ってサービスしろよー
(立って犯される少女を後ろから腰に手を当て前後に揺さぶる男)
お嬢ちゃん下から見ると肛門がぱくぱくしてるよ
(別の男が恵那の後ろにしゃがみ込みニタニタ笑う)
あー美味しそう
こっちの気持ちよさも教えてあげようか?
(おまんこを突かれまくる恵那の尻に取りつき肛門を舐め始める男) あっ やっ ダメっ んあっ そんなにしちゃ…
(恵那の身体をオモチャのように揺さぶる男…揺さぶる度に膣内のおちんぽがいろんなところ抉って気持ち良くされ足フェチさんのおちんぽギュウギュウに締め付けちゃう)
やっ どこ舐めてるの? そこ違うの…入れるところじゃないの…
(と言いながらも舐められるのも気持ち良くてお尻の穴パクパクしちゃうの)
そこにも…おちんぽ…入れちゃうの?気持ちいいの?あなたも…気持ち良くなっちゃうの…
(知りたい気持ちいい事、みんなと気持ち良くなりたいと思い)
恵那のお尻に…おちんぽください…お尻も…犯してください
(っておねだりしちゃいます) もちろんこっちの処女もいただくよ。
(さっきのクンニの男が肛門の中まで長い舌で舐め回しすっかり慣らしてから)
ほらケツまんこ使ってやるよ。
(肛門にメリメリ音を立たるようにちんぽで突き上げる)
あーいいあんばいだぜ。
ほらほらお前も気持ちいいんだろう。
(尻を犯しながら後ろから恵那のおっぱいを激しく揉みしだく)
おーなんかケツ攻められ出してからまた締まりが良くなってきたぞ!
あー俺ガマンできないよ!
(恵那の膣中で肉棒が震えてまた大量に濃厚な体液がびゅるるっと吹き出す)
あー女子校生のオマンコは格別だな! あっ あぁっ…舌っ お尻の中に…はぁはぁ…舐められちゃつてる
(舌でお尻の中をほぐされる恵那)
きついの…あっ あっ…おちんぽ…ズブズブって
(膣内と腸内をおちんぽでいっぱいにされてよがってしまう恵那)
気持ちいいの止まんない…また…イっちゃう…違うの…さっきより凄いのが…
(膣内と腸内をおちんぽで気持ち良くされながら胸も揉まれちゃうと)
いゃぁ…出ちゃうの…何かでちゃう…んぁぁぁぁっ
(足フェチさんがイっちゃうのと同時にプシャップシャッてお潮噴きながらイっちゃう恵那お尻もおまんこもおちんぽをギュウギュウに締め付けながら) あーおまんこ中出しされてケツまんこもまた締まってきやがった!
(後ろからさらにズコズコズコズコ肛門がめくれるほどちんぽを突き入れる)
(足フェチ男がちんこを抜くと恵那のおまんこから白い液体が滴って床まで糸を引く)
俺もいくぜ!
うっ
(肛門に精液が注ぎ込まれる)
さーまだまだ客はたっぷりいるぜ!
(乱行バスは深夜営業に入った)
これで終わりましょうか 熱いの…おまんこも…お尻も…
(子宮も直腸も精液で満たされる恵那)
あぁ…溢れちゃう…はぁはぁ…
(おちんぽ引き抜かれ解放されるのかと恵那はその場に崩れ落ちる。気持ち良さそうに蕩けた顔でおまんことお尻からブピッブビュって溢れさせながら)
もっと…欲しいの…おちんぽください…
(近くの男のおちんぽに手を伸ばす恵那…快楽に堕ちた恵那は男達に犯され続ける)
【ごめんね我儘でイっちゃったら身体ポカポカしてね、眠くたなってきちゃったの】 大丈夫だよ!
長い時間お付き合いありがとう。
僕もフィニッシュしてから寝ますね。
おやすみなさい。
落ちますね 【恵那と遊んでくれてありがとう】
【遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい。恵那も落ちます】
【〆ます。以下静まり返った獲物を待つバスです】 15歳 身長150センチ 黒髪をロングをサイドツインテールにしています。
AよりのBカップ 体系はかなり細め 色白アンダーヘアー無し
ノースリーブの白ブラウスに黒のプリーツミニ
乗り遅れるかと思い焦って知らずにこのバスに飛び乗り、
汗でピンクの下着が透けてしまっている状態です。
美少女とちやほやされてちょっとお高く留まってる里穂を
汚して分からせてくださる方を募集いたします。
複数役していただけたら嬉しいですが、色々な人に次々と・・
といった感じも素敵だなと思います。 まだいらしゃいますか?うまくできるかわかりませんが複数役でお相手してみたいです。 はいーー!おりますーー!
タッチの差で>>857さんが早いようですので、
お相手していただければと思います〜 >>859では見てますね。複数人ではうまくできる自信がまったくありません……
落ちます。 >>859
857です、よろしくお願いします
複数は得意じゃないですが、最後尾の席にそちらが座ったら両脇の乗客から…って感じでしょうか? >>858さんすいません。お声がけありがとうございました!
>>861
よろしくお願いいたします!
複数難しければ一人でも大丈夫ですよ〜
描写とかで入れてくださるだけでも結構ですので〜
はい〜!では軽く書き出しいたしますねー! はぁっ!はぁっ!!まってー!そのバス乗りますーー!
(息を切らせながらバスに飛び乗る幼い少女)
ふぅぅ・・あぶなっかたぁ・・
お!ラッキー!一番後ろ空いてるじゃん!
(汗で張り付いたブラウスが少女の華奢な身体と
小振りな胸元を包むピンクの下着を強調するようで)
男性客ばかりなことを少し不思議に思いながら
浴びせられる目線には普段から慣れているのであまり気にせず
最後部の席に座り手でパタパタと顔を仰ぐ) お、可愛い娘が乗ってきたな…
(最後尾の席に座って里穂の身体を舐め回すように見ている)
(そのまま自分の横に座ったので合図を確認している)
痴漢OKの合図もしてるし、今日はラッキーだな…
(このバスは痴漢OKならパタパタと顔を仰ぐのがルールなので、ニヤリと笑みを浮かべる)
それじゃ、たっぷり気持ち良くしてあげるからね…
(里穂の肩を抱いてこちらに引き寄せつつ、もう片方の手で太ももを撫でていく) >>865
ふぅ・・・暑くなったり涼しくなったりやんなっちゃうなぁ・・ひぁっ!?
(息を整えているといきなり肩を抱かれ男に引き寄せられ露出した
白い太ももにもう片方の手が這い回る)
な!?なにするんですか!?
(突然のことに驚くが大きな瞳で男を強気でキっと睨み付ける)
【そちらの容姿などをお教えいただけると妄想しやすいです〜】 【こちらは中肉中背の40代のサラリーマン風ですね】
あれ?そう言うシチュが好みなんだ?
(そう言って肩にあった手が二の腕を撫で始め、当然の様に里穂の内ももに手が潜り込んでいく)
ねえ、キミの名前教えてよ
みんなもキミの事知りたがってるみたいだしさ…
(里穂の声に反応したのか、付近の乗客がこちらをニヤニヤしながら見つめている) >>867
シチュ?おじさん何言ってんの!?
ちょ!離して!痴漢!痴漢です!!
(普段からちやほやされていて、自分は守られる対象なのだと意識しており
当然のように周りに助けを求めるがただいやらしい笑みを浮かべこちらを
向けられるし視線に寒気を覚える)
な・・なに・・?なんで助けてくれないの・・?
やっ!いや!
(男から離れようともがくと短いスカートがめくれ上がり
ブラとお揃いのピンクの下着がチラチラと見え隠れする) だから、キミは痴漢されてるところを皆に見て貰いたいから大声出してるんでしょ?
皆もそれが解ってるからキミの事見てるんだよ?
(そう言いながらスカートの中に手が入り込み、ショーツ越しにおまんこに触れていく)
カワイイ下着だね…
今日の為に着てきたのかな?
(汗で透けたシャツの上から胸を揉みしだき、ショーツ越しにおまんこを弄り始める)
(周囲の乗客の一部はスマホをこちらに向けている) >>869
な、なに言って・・頭おかしいの?ひぅ!!?やっ!!そんなとこ!!
さ、触らないっ・・でっ!!んんっ!
(下着越しに無毛の割れ目をなぞられ、乱暴に胸を揉まれると
小さな身体が敏感に反応する)
やっやだ!!撮らないっ!!でっ!!っくぅ!!
(必死に抵抗するも非力な少女の力では手を振りほどくこともできず) あ、今軽くイっちゃった?
見られて感じちゃうタイプなんだね…
(指でショーツを捲ると、直接おまんこを弄り回していく)
あれ?若しかしてツルマンなの?
かわいいおまんこしてるんだね…
(そう言いながら、おまんこに指を入れてかき回していく)
皆に見られない方法教えてあげようか…
声を出さなきゃ良いんだよ…
(里穂の顔をこちらに向けさせると、唇を奪い口内を舌でかき回していく) >>871
やめて・・・ってばぁ・・んんんっ!!
(指が膣内に侵入し中をかき回し始めると
ぐちゅぐちゅと無毛の割れ目から音が漏れ出し)
ひぅぅ!!やぁぁあ・・んぐっ!?んん〜〜むぅぅう!
(男の太い舌が小さな口内を舐めまわし強い拒否反応を示すが
敏感体質な身体は小刻みに反応を繰り返す) ベロチューするの始めて?
お口犯されてイキまくってたね…
(里穂の舌を吸い取るようにして口を離すとそんな事を耳元で言って耳たぶや首筋を舐め回していく)
乗客の皆にもサービスしとかなきゃね…
(そう言ってシャツのボタンを外していき里穂を半裸にしていく)
キミのせいでもうこんなになっちゃったよ?
イカしてあげたんだから、こっちも気持ち良くしてよ…
(ベロチューをしながら勃起したチンコを握らせて扱かせる) >>873
はぁ・・はぁ・・ひぅっ!ち・・ちがぅ・・あ!いや!!
(耳たぶや首筋に舌が這うと声が少し弱々しくなる)
(慣れた手つきでブラウスのボタンが外され、白い肌に
乗客の目線が注がれる)
んんっ!!んん〜!やぁぁあ!んじゅぅ!
(再び口内を犯されながら細い指を硬い肉棒誘導され掴まされる)
【あの・・・できればもっと乱暴に貪るように犯していただけたら嬉しいです・・
わがままでごめんなさい】 違わないだろ?
痴漢の合図もしてたの自分だろ?
こうやって犯されたくてこのバスに乗ってきたんだろ?
(後部座席に里穂を押し倒すと、ショーツを剥ぎ取り勃起したチンコをおまんこに宛がう)
それじゃあ、キミのおまんこ食べちゃうね?
(里穂に圧し掛かりながらチンポをねじ込んでいく) >>875
きゃぁ!
(後部座席に押さえ込まれるように押し倒され)
合図?何を言って・・ひっ!
(自分に覆いかぶさる男の目つきが今まで見たことのないギラ付きを放っており
思わず脅えてしまう)
や!!いや!!だめ!!入れないで!!里穂したことなっ・・いぃいい!!
(懇願は一切受け入れられず、無慈悲に幼い割れ目に太い肉棒が押し込まれていく)
やぁ・・ぁあ・・かはっ・・い、いた・・・い・・・
(濡れていたとはいえ小さく狭い膣内を無遠慮に貫かれ大粒の涙を流す) あれ?ホントに知らなかったんだ?
このバスに乗った娘は痴漢OKならパタパタと顔を仰ぐのがルールなんだよ?
(腰を動かしながらこのバスのルールを教える)
まあ、女の子が知らずにやっても痴漢するのもルールだから問題ないよね
(そう言って二ィっと笑みを浮かべると、ベロチューしながら腰を動かしていく)
キミ、里穂ちゃんって言うんだ?
初めての相手が痴漢なのどんな気持ち?
気持ち良くて癖になっちゃうだろ?
(そんな事を言いながら里穂のおまんこを自分のチンコの形に合うように仕込んでいく) >>878
あぐっ!!いたっ・・い!!うごかなっ!んんっ!!
(痛みに慣れる間もなく男が腰を動かし始めよく分からないことを言ってくる)
こんなの・・最低・・・絶対ゆるさなっ!んんむ!!
(口をキスで塞がれ膣内の深い所をずんずんと乱暴に突かれる)
んんっ!!んぐっ!!んぁっ!!んふぅう!!
(塞がれた唇の隙間から熱い吐息が漏れ始める) ベロチューセックス気持ち良いだろ?
コレが大好きになって何度も痴漢されに来る娘もいるんだよ?
許さなくても良いよ?
どうせ里穂ちゃんもコレが病みつきになっちゃうんだしさー
(そう言って里穂に勃起チンコ形を憶えさせていく)
そろそろ乗客の皆にも里穂ちゃんの恥ずかしいところいっぱい見て貰おうね…
(里穂と繋がったまま起き上がると、里穂の身体を反転させ後背座位の形にさせる)
ほーら、乗客の皆が里穂ちゃんの恥ずかしいところいっぱい見てくれてるよ?
(半裸の里穂の身体を乗客に見せつけながら、おまんこを突き上げていく) >>880
んぁ!!くぅうん!!!そんなに奥ばっかりぃい!!ひゃん!?
(小さな身体は軽々と持ち上げられ乗客に全面を晒す恥ずかしい格好にされ
再び下から軽い身体を突き上げられ)
あふぁ!!はぅっ!あぁ!んんっ!!やぁああぁあ!
(幼い割れ目に凶悪な肉棒が出入りする姿が丸見えで
ツインテールを激しく揺らしながら華奢な身体がビクンビクンと震えて) 里穂ちゃん、初めてなのにイキまくりだね
(里穂の身体が反応している所を重点的に責め続ける)
乳首もビンビンだし、もう他のチンコじゃ満足出来なくなってるかも?
(腰を突き上げながら胸を揉みしだいたり乳首を抓って里穂の身体を弄んでいく)
里穂ちゃんの身体、とっても気持ち良くしてあげたんだからさ…
そろそろこっちもイっても良いよね?
里穂ちゃんの種付けセックス皆にしっかり見て貰おうねー
(そう言うとドクドクと大漁の精液を里穂のおまんこに注いていく) >>882
ふぁああんっう!!ゃぁあ!!そんなあちこちぃ!
ひぅうん!はぁっ!!あぁあ!だめぇ!
気持ちよくなっちゃううのぉお♪
(身体中を触られる度面白いようにびくびくと反応をし)
ふえぇえ?え?ふぁあああ!!!?
(一層激しく突き上げられたと思うと胎内に精液が放出されるのを感じ
その感覚に思わず絶頂をしてしまう。) 里穂ちゃんの身体、とっても気持ち良かったよ?
(繋がったまま顔をこちらに向けさせ、イキ顔の里穂にベロチューをしながらスマホで記念撮影をする)
それじゃ、里穂ちゃんのせいでこんなになっちゃったチンポ、綺麗にしてくれる?
(おまんこからチンコを引き抜くと、愛液と血と精液の混じり合ったチンコをお掃除フェラさせていく)
それじゃあ、おじさんはココで降りるけど…里穂ちゃんはどうする?
(フェラをしている間に里穂のスマホを弄って自分の連絡先を入れておく)
このまま彼らとしても良いし、それとも一緒にどっか行く? >>884
んふぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
ん・・・ちゅ・・・じゅる・・・・
(はだけた服装のまま汚れたおちんぽを従順に舐める)
んっと・・・
(身体中に注がれるいやらしい視線にゾクゾクとし)
まだ・・ここにいる・・・
おじさん・・・里穂をまた犯しに来てね♪
(先ほどまで処女だったとは思えない笑みでおじさんにキスをして
スマホを大切そうにカバンにしまう) それじゃあ、またね
里穂ちゃんも犯して欲しかったらこのバスに乗って合図してね
バイバイ
(そう言うと停車したバスから降りて何処かと去っていく)
(残った里穂の周りには数人の乗客が群がっている)
長時間ありがとうございました
機会があったらまたお願いします
落ち >>886
【こちらこそ長時間ありがとうございました♪気持ちよかったです♪】
>>887
里穂でよろしければまだおりますが、タイプでないのならこのまま落ちますね。 >>888
興味があります
しゃぶってくれるかい? >>889
(このままのお話の流れでいい感じでしょうか?
ロリっ子の里穂に興奮して激しくしていただけると嬉しいです♪
容姿など教えてくださいませ。)
(ブラウスははだけ割れ目からはさっき注がれた精液が垂れ落ちたまま
近寄ってきた男性のガチガチに反り返ったおちんぽの前に跪き小さな口いっぱいに頬張る)
はむ・・んちゅ・・・♪じゅるる・・・♪
全然したことないから・・上手じゃないけど・・
んじゅ!じゅるる♪はむ・・
(自分に欲情してくれているのが嬉しく慣れない舌遣いでおちんぽをしゃぶる) さっきから固くなってね
キミがイヤラシすぎるからだよ
(頭を掴み舌使いを堪能して)
すごく上手いじゃないか
完全にチンポ奴隷になったようだね
(腰を振り口内を犯しまくる) >>891
んじゅるるりゅ♪おちんぽおいひぃ♪
はむっ!!!んぐっ!!んぐぷ!んじゅ!じゅぷぷぷ!!
(頭を抑えられ乱暴に口内を突かれ涎が白い肌に垂れ落ちる) あー、今日の会社も疲れた…って、え?
(バス停からバスに乗って里穂さんのフェラ姿を見て目を丸くする)
(20代の事務員設定です)
(お邪魔なら降ります) >>892
熱心だね
余程チンポが気に入ったのかい
(手を伸ばし乳房を掴む)
ちなみにザーメンは口に、それともオマンコに出してほしいのかな?
(乳首を摘み爪を立てて) >>893
【好きなだけ見て慰めていていいですよ】 >>894
ふぅんっ!!
(小振りな胸を掴まれ切なそうに身体をよじらす)
んじゅ!じゅ!るる!!
ぷぁ・・好きなとこで・・いいですよぉ♪
>>893
(バスに乗ってきたさつきさんを見て、この人にも
楽しんでもらいたいなと微笑みを浮かべる。)
【さつきさん、里穂は長時間ここにお邪魔してしてしまっているので、
交代しましょ?】 >>896
だったらオマンコだな
(口からチンポ抜き後ろに立って)
入れてやるからな
いくぞ
(イッキに立ちバックで突き刺し腰を打ち付ける) >>895>>896
すみません。お二人で続けた方が良さそうですね。
このまま降ります。お邪魔しました。 即ハメ即イキ早漏のR2君には女の子2人は無理ですよねーw >>897
ふえ!?
(小柄な体を立たせられポールを掴まされ短いスカートを捲られると
そのまま後ろから貫かれる)
ひぐぅうう!!??またぁあ・・一気に奥までぇええ♪
(つま先立ちの状態のため力が入らず奥まで何度も突かれる)
はぅぅう!!!んぁぁ♪おちんぽ気持ちいいのぉお!
奥までぇえ♪ずんずんってぇえ!
>>898
【さつきさんごめんなさいです。】 めちゃめちゃ吸い付くオマンコだ
乗り合わせてよかったよ
(力任せに腰を振って最奥をノックして)
ホントに嬉しそうだな
コッチも興奮するよ
(上着を脱がせ乳房を鷲づかみにする) >>901
ひぁぁ!!!ふぁぁ!!はげっ!!しいよぉお♪
里穂の子供まんここわれっちゃううぅう!!
ふぁあ!!おっぱいっ!もぉお!♪ふぁあんんっ!
(華奢な上半身と小さな胸が晒され、乱暴に胸を揉まれながら
白い肌がピンク色に染まる) 壊れたらいいじゃないか
どれだけ壊れるか見ものだな
(角度を変えながら突き刺し子宮口やGスポを亀頭で抉り)
いい声だ
たくさん聞かせろよ
(背中を舐め回しながら乳首を摘み) >>903
ひぅううん♪それ!だめぇ!!中ゴリゴリしちゃぁあ♪
ふぁっ!!ぁ・・くぅうんん!!!
(細い脚をガクガクと震わせ子供まんこをぎゅうぎゅうに締め付けながら絶頂する) もうイッたのかよ
だらしないな…
(痙攣しまくるマンコを更に突きまくり)
おじさん、何発も中に出したいけどいいかな?
(つま先が浮き上がり串刺し状態にして聞く) >>905
はぁ・・・はぁ・・・はぅううん!!
はいぃい♪里穂の子供まんこにぃい!!
おじさんのぉお♪濃い精液何度も出してぇえ♪♪
あぁぁぁあ!!!いく!!またいくののぉお!!
(足が地に着かずただ乱暴に玩具の様に突き上げられる) よく言えたな
何度も中に出してやるからな
(スパートが開始されて乾いた音が車内に響き)
淫乱メスガキマンコに出してやる
だすぞ!
(勢いよくオマンコにザーメンが流し込まれる) >>907
んぁっ!!んんんっっ!!はうぅう♪
いぐのぉおお!!!精液中出しされてぇええ!♪
ふぁぁぁあんんん!!
(小さな膣内にから溢れるんばかりの精液をまた注がれる) 嬉しそうに飲み干してさ
素晴らしい淫乱メスガキだよ
(チンポを抜き、スカートも脱がし全裸にしてマンコからザーメンが垂れるのを眺めて)
いい光景だ
ますます興奮するよ
(スグに勃起し、ビクビクしているチンポを見せつける) >>909
はぁ・・・っはぁ・・・・すごい・・・よぉ・・・♪
(全裸にされまだ硬いままのおちんぽをうっとりと眺める・・・)
【ここ占有しすぎてあれなので、ここまでで終わりにしていただくか、
別の場所に誘導していただけますでしょうか?】 >>910
【わかりました別な場所を探してくるのでお待ち下さい】 >>912
【ありがとうございます!移動落ちします!長々と使用して申し訳ございませんでした!】 う…ん? あれ、ここどこ?
どうしよう、寝過ごしちゃったみたい…えっ!?
(うたた寝から目を覚ますと何故か制服のシャツの胸元がはだけていて、更にスカートも際どい所まで捲れてしまっている)
【高校生、気の強そうな委員長タイプです。寝ている間に下着の写真撮られててそれをネタに脅して無理矢理してほしいです。】 あー、バス来たぁ。
…なんか車体のデザイン変わった?
(いつもの停留所に来たバスに何も考えずに乗り込んでしまった女子高生です
ちょっとひどめに犯して欲しいな。) えーと、このバスかな?
(面接会場へ向かうため普段は使わないバスを利用する女子大生)
(何も知らずに乗ってます、汚いことや痛いのは苦手です) あー良かったー
乗り遅れたと思ってたけど、遅延してたみたいね…
(普段のバスと違う事に気付かず乗り込む) (いいおんなだな 早速餌食になってもらおかな)
(美菜子さんの後ろに立ち、大きく硬くなった男根をお尻の割れ目に押し当てていく) えー…、嘘でしょ
さっきのお姉さん痴漢されてた…?
やばいもの見ちゃったかも
(見てはいけないものを見てしまい、目をそらしたまま顔を赤らめている) ハイキングで、みんなと別々になってしまい、迷子になった設定です。
山道を仕方なく一人で歩いていたら、
バスがやってきた。
どこかの駅に行けると期待して、バスに乗りました
娘の服装やスタイルは、相談して決めたいです >>933
お相手お願いしたいな
学校行事のハイキングに来た学生さんなんてどうですか? 15歳 身長150センチ 黒髪をロングをサイドツインテールにしています。
AよりのBカップ 体系はかなり細め 色白アンダーヘアー無し
白のショートパンツに薄い身体のラインががっきりとわかる
ぴったりめのロングTシャツ
痴漢されるって噂のバスに興味本位で乗り込んで見るけど
まさかそれ以上のことをされるとは思わなくて・・
みたいな感じで美少女とちやほやされてちょっとお高く留まってる里穂を
犯して汚してくださるロリコン様、ムキムキお兄さん、ナイスミドルなおじさま、
キモオタ様などを募集いたします。
乱交バスですので複数役していただくのも歓迎です♪ まだいたらお願いします
こちら30代のおじさんです >>936
あ!います!落ちようとしていたとこだったので嬉しいです♪ よろしくお願いします
書き出しはお願いしても良いですか? >>938
〈これが・・・噂の痴漢バス・・かな・・?〉
〈ついノリで来ちゃったけど・・大人の女性じゃないとやっぱダメかな?〉
〈まぁでもものはチャレンジ!〉
〈下は触られないようにスカートにしてこなかったし!〉
(意を決して小振りな胸や華奢な腰が強調されるようなシャツに
小さなお尻をショートパンツで包み、白く細くても健康的な生足を晒して
小柄で幼い少女がバスに乗り込み吊革に捕まるとバスが発車して・・)
〈うわぁ・・・緊張する・・・〉
【遅くなりました!こんな感じの始まりで大丈夫でしょうか?】 おっ、中々可愛い娘じゃないか…
(里穂が乗り込んだのを目にして近寄っていく)
立ってると揺れて危ないよ?
(そんな事を言いながら身体を支えるような感じでお尻を触る)
奥の席が空いてるからそっちに座った方が良くない?
(開いた席を指差し、里穂を座席に誘導する)
このバス乗るの初めての娘だよね?
(里穂を窓際の席に座らせると、そのまま隣に座る) >>940
え?
(ふいに話しかけられお尻に違和感を覚え)
え?え?あの・・ちょ・・
(よくわからないまま後部座席の隅に追い込まれ)
〈え?あれ?痴漢ってこんな風に話しかけてくるものなの?〉
(隣に座り馴れ馴れしく話しかけてくる男に気味が悪くなり顔を外に向ける) 素直に座ったって事は、OKな娘だって事だよね?
誰に聞いてこのバス乗ったの?
(そう言いながら里穂の肩を抱いて二の腕を撫で始める)
キミ、とっても可愛くて好みのタイプだなぁ…
ねえ、名前教えてよ…
(耳元でそう言いながら服の上から胸を触り始める) >>942
【ごめんなさい・・・ちょっと合わなそうなので落ちさせていただきますね・・】
【本当にごめんなさい!】 >>935の里穂さんみたいな感じのロリ系の美少女さんが
ロリコンおじさんたちに辱められてしまうシチュで募集します。
服装は制服とかなんでもいいです。
何度かされちゃってる女の子でもかまいません。 ヤバっ!! バス出ちゃうよ…まって待って下さい
(いつも乗るバスだと思い込んで慌てて乗り込むJセーラー服姿のJK)
はぁはぁ…何とか間に合った…すみませんでした…
(駆け込み乗車してしまったことを申し訳なさそうに謝りながらバスの真ん中辺りまで進んで吊革につかまる)
んーなんかいつもと雰囲気が…
(違和感を感じながらも走り出したバスの揺れにあわせてバランスをとる)
【こんばんは、聖美と申します】
【乱交バスだと知らずに乗り込んでしまった私にどんなことしちゃいますか?】
【こんな感じで募集してみます】 おうおう、元気がいいねえ。お嬢ちゃん大丈夫?
(入り口付近に居たのだろうか、慌てて駆け込む様子を見ていたようで)
(それなりに混み合っている車内の中、不自然に話しかける)
制服って事は学生さんかい。こっから学校?
(遊んでいそうな見た目とは裏腹に、口調は柔らかく)
(吊革に片方の腕を引っ掛けながら、フレンドリーに距離を詰める)
【こんばんは。あまり馴染みのないスレですが差し支えなければ】
【痴漢気味がお好きであれば仰ってください。仕切り直しますんで】 えっあっ…なんですか? あっありがとうございます…大丈夫です…
(急に声を掛けられ戸惑う聖美)
あなたに…関係無くないですか…私がこれからどこに行こうが…
(近づいてくる男が気持ち悪くてぶっきらぼうに答えると離れるようと奥へとすすんでしまう)
【こんばんは、宜しくお願いします】
【大丈夫ですよ。このままで進めていただいて】 あらら、あんまり歓迎されてない感じ?
別に取って食おうっわわけじゃないし…って、あーそっちは…
(暗黙の了解というものがあるのか、奥の出口から遠い方に向かう聖美を目で追って)
(ドライな対応をされたにも関わらず、聖美の後ろを付いていく)
(バスの最後方、袋小路の部分に位置を変えるとめげる事無く)
(聖美の視界内に手のひらを入れて、すぐ横に体を詰める)
まあまあ。ちょいと人助けだと思って、お兄ちゃんの道楽に付き合ってやってよ。な?
(明らかな敵意を向ける聖美に対し、躊躇なく大きな手のひらを伸ばし)
(制服越しに乳房をむぎゅっと掴み、手指を膨らみに埋める)
【よろしくお願いします。プレイの方向性、そのほかご希望があればそれとなーく教えて下さい】 何なんですか…大きな声だしますよ…
(冷たい態度で接してもめげずに声を掛けてくる男から離れようと奥へ奥へと)
いやっ…近づかないで…来ないで…誰か助けて下さい…この人…変なんです…
(いつまでも逃げることなんか出きるわけもなく一番奥の連なった座席まで追い詰められて…助けを求めてもニタニタとイヤらしい笑みを浮かべた顔で二人の様子を伺う乗客達…おかしなことに男の人だけで…)
おっ 降ります…止めてください…運転手さん…停めてっ…きゃっ 離して…あっ 何するの…
(運転手はバックミラー越しに聖美に視線を送るけどバスは停まることなく走り続け…逃げ惑う聖美の胸元に伸びてくる男の手は無遠慮に膨らんだ胸を鷲掴みして揉み始める)
やっ 止めて…はっ あっ…助けて…誰か…
(男に与えられる刺激に恐ろしくなって、怯えされるがままに…周りの男達も二人を取り囲みスマホを取り出し撮影し始めたりしていて) そういうこった。さては知らずに乗ったな?
まあ諦めて、おじさんお兄さんの玩具になってくれや。
(本来正しい筈の行為もこのバスでは逆効果で)
(オーディエンスが集まり、逃げ場が無くなったところで)
(両手で聖美の乳房ごと、身体を軽々しく持ち上げ。自身の膝上に跨らせる)
年の割にはいろいろ発達してんねえ。まずはおっぱいから御開帳してみよっか。
(周囲を意識しているのか、妙な言い回しをしながら制服に手をかけ)
(上着を開き、シャツの中央部分を無骨に力づくで広げる)
(ボタンとボタンの間からインナーが覗き、そのまま聖美の手を後ろ手に組ませて)
(最後にインナーのフックを器用に外し、生乳をまろび出させる) んっ あっ…知らずに…乗った? いつものバスに…乗っただけ…んんっ…
(男の手は止まることなく聖美の胸を揉み続け)
きゃっ…あっ…えっ…いやっ…なんか当たってる…
(華奢な身体にはそぐわない大きな胸…男子にジロジロ見られるのが恥ずかしくてなんでこんなになっちゃったんだろて悩んでいた胸を玩具のように弄ばれて、持ち上げられて無理矢理膝の上に座らせられるとお尻に硬いモノが当たるのを感じる)
お願いです…あっ はぁっ…いゃっ…ダメ…見ないで…
(男に乱暴に引き裂かれる制服…薄いピンクのブラが見えると周りの男達からどよめきが)
痛いっ ダメっ…これ以上は…イヤぁっ…
(イヤイヤと叫んで見せても男は止めることなく抵抗しようとする聖美の両手首を後ろ手に掴んで押さえ込むとブラのフックに手を掛け外し乳房とビンク色の乳首をさらけ出されてしまう) 華奢な身体にしちゃあ、いいもん持ってんねえ。
出るとこ出て引っ込むとこ引っ込んでる、男好みの身体って奴だ、ほれ。
(インナーから零れた乳房のボリュームを見せつけるために)
(手のひらで乳房を下から持ち上げ、上下に揺らしてみせて)
(重量感を味わったところで、手のひらでがっぷりと乳房を鷲掴みにする)
まあまあ、そう言うなって。ほれ、今度は…こっちも丈が結構短いんじゃねえの?
(自身の膝で聖美の両足を強引に開かせ、スカートの中身を御開帳して)
(目の前の男達に次のネタを提供しながら、自身は聖美の乳房を十分に堪能する)
どうよ?お姉ちゃんの身体、なかなか好評みたいだねえ。彼氏は?セックス何回やった?
(まだ置かれている状況を受け止められていないであろう聖美に対し、卑猥な質問を投げかける) ぃゃっ あっあっ…揉まないで…止めてください…んぁっ…
(誰にも見せたことの無い柔らかな胸を持ち上げられて指が埋まるくらいにきつく揉みし抱かれる聖美…こんなの嫌なのに感じるはず無いのに口からもれる嫌がる言葉の中に喘ぎ声が混じり始める)
ダメダメっ…開かないでっ 捲らないでっ…
(聖美の願いが届くはずもなく男は膝で聖美の脚を固定してブラと揃いのショーツがさらけだされる)
「イヤらしい身体してるくせに下着はカワイイのな」「俺もう我慢できないっす」「綺麗に撮れてるよ」
(等の言葉が周りの男達からもれる…我慢しきれなくてズボンとパンツをおろし自ら扱き始める男まで)
見ないで…もぅ…いやぁ…こんなの…
(ポロポロと涙を溢し始める聖美…そんな姿も男達の嗜虐心を煽るだけで…早くこの先を見たくて囃し立て始める 彼氏なんか…いない…せ セックスなんか知らない…
(答えなくてもいいはずなのに…何故か答えてしまう聖美…それを聞いた男達はさらに興奮し始めて) 【途中で書き込んでしまいました。申し訳ありませんでした】 おやあ?ノリが悪いねえお姉ちゃん。
おじさんお兄さんたちをもっと興奮させてくれないと。自分の立場、分かってるかい?
(乳首をねちねちと責め立て、痛いくらいに引っ張り上げたのち)
(周りの期待とは裏腹に、ついには涙交じりの声を出し始めた聖美に痺れを切らす)
分からないなら、無理矢理でも教えてあげないといけないよな?
(周りの同意を得るような口ぶりをして。少し周りが騒がしくなった後に)
(聖美の両足を大きく持ち上げて、可愛らしい色の下着が丸見えになり)
(健康的なお尻をギャラリーに晒した後に、その真下に自身のペニスを宛がう)
って事みたいだ。お姉ちゃんには悪いけど、後がつかえてるからね。
(周りに急かされるような中、そのペニスを下着の脇に潜り込ませて)
(挿入する素振りをし、カリ先で聖美の秘部に直接触れさせる) ヤダヤダっ…こんなの…ダメ あっんあっ…
(感じたくないのに男の指は聖美が感じてしまうところを的確に責め立てる…そんな刺激に乳首は反応し硬く尖り始めてしまう)
あっあっ…止めて…これ以上は…初めてなのに…こんなの…嫌ぁ…
(抵抗して揺れる身体に合わせるように揺れる胸、どんなことをしても全てが男達を喜ばせるだけで)
お願いです…挿入は…それだけは…お願いです…
(周りを取り囲む男達にさらけだされる割れ目、そそりたつおちんぽを宛がわれるとクチュリと音が響く)
「初物食えるなんてうらやましいなお兄ちゃん」「処女消失キタコレ」「全部撮っててあげるからね」「早くしてくれよ後つかえてるんだから」
(なんて言葉が聖美にふりかかる) ほー?初めてなのかい。
俺なら速攻で食っちゃうくらいイイ身体してんのにねえ。
最近の若い奴らは奥手なのか?まあ、んなこたぁどうでもいい。
(挿入する素振りを見せ、聖美が嫌がり暴れないように両腕をしっかりと抑える)
(そのまま自重で入ってしまうくらいに密着させてから、聖美の耳元で)
わりーけど、ギャラリーの手前もあるんでね。大丈夫だって。
お姉ちゃんの初体験、忘れられないくらいに気持ちよくしてやるからさ。
(そのまま聖美の身体を下に落とし、未開の膣穴に巨根を容赦なく捻じ込む)
(根元までみっちりと強引に割り裂き、ペニスの形にしっかりと開けたところで)
(両手から自身の腕を離し、腰を持って更にペニスを奥へ奥へと押し付ける) あっ んあっ…お願いだから…それだけは…
(聖美の精一杯の抵抗も虚しく…がっしりと押さえ込まれた身体は)
いだぃっ…やだっ…離れて…抜いて…あぁっ…
(自分のの重みと下から突き立てる腰使いに無惨にも男達の見守る中で処女を奪われてしまう)
「処女消失おめでとう」「今日からヤりまくりだね」「おじさんも気持ちよくしてあげらからね」
(なんて言葉がふりかかる)
あ゛ぁ゛っ…うぐっ…ぁっぅぁっ…あっ゛…
(色を失う聖美の目…激しくおちんぽつきたてられて書き出される愛液の中に赤いものが混じっていて)
んぐっ…んあっ…ぁぁ゛…ぐぅっ…
(何も感じる事のなくなった聖美の心と身体…ただ男の性欲を吐き出す為の穴になってしまう…それでも聖美の初めておちんぽを受け入れる膣内はきつくおちんぽを締め付けてしまう)
【一度射精してもらったら、感じてくれなくちゃやる気だしてもらわなくちゃ面白くないよねって媚薬か何か飲まされて自ら求めるようにしていただいても、このままみんなに犯されるのでもお好みにあわせますよ】 処女卒業おめでとー。
こんなにも大勢から祝って貰えんの、羨ましいねえ。
俺からも、お姉ちゃんに精一杯お祝いしてあげるよ。ほれ、子宮にぐりぐりーって
(苦しそうな素振りの中、処女を失った聖美の膣穴は自らのペニスに痛いほど絡み)
(処女を失ってもなお、健気に挿入されたペニスを労おうと潤いを増す膣穴にペニスを押しやる)
(最奥の小さなくぼみにカリ先をごりごり擦りつけ、その硬さを逞しさを伝えてから)
(最初から遠慮なしに腰を上下し始め、絡みつく膣肉に快楽を与え続ける)
【バトンタッチという体で別の人に代わって、その人で媚薬やら飲ませちゃいましょうか】
【心底嫌がっているのに、快楽に負けておねだりし始めちゃう聖美ちゃんが見たいです】 ぁぁ゛…おめでとう?…ぅぐぅ゛…うっうっ…
(なにがおめでとうなんだろう…好きでも無い知らない男に…処女を奪われて…痛いだけなのに…なにも考えたくないよ)
はぁはぁ…あぅっ…う゛ぐっ…んぁっ、あ゛ぁ…
(奥をゴツゴツと突かれると膣内はうねりおちんぽに襞が絡み付きおちんぽを締め付けてしまう)
はっはっ…うぐっう゛っ…あぁっ…
(射精を促すように強弱をつけておちんぽ締め付けてしまう聖美の膣内はずっぽりおちんぽ咥え込んて責め立てられる)
【そんな感じて進めてもらってもいいですか】
【初めてを無理矢理奪われたのに、自ら望んで気持ちよくなってみたいです】 【申し訳ありません、所用により退席します】
【中途半端になり申し訳ありませんでした。またよろしくお願いします】 【あら残念です。レス返すの遅い聖美にここまで付き合ってくれてありがとうございました】
【また何処かでお会いできましたらだっぷり注いでください】 【他に行ってみよっと】
【お部屋お貸しいただきありがとうこざいました】
【〆ます。以下空室です】 【貼り忘れてましたね。お手数おかけしました】
【ありがとうございます】 >>974
よろしくお願いいたします!
見た目とか教えてくれると妄想しやすいです♪
書き出しは前回の
〈これが・・・噂の痴漢バス・・かな・・?〉
〈ついノリで来ちゃったけど・・大人の女性じゃないとやっぱダメかな?〉
〈まぁでもものはチャレンジ!〉
〈下は触られないようにスカートにしてこなかったし!〉
(意を決して小振りな胸や華奢な腰が強調されるようなシャツに
小さなお尻をショートパンツで包み、白く細くても健康的な生足を晒して
小柄で幼い少女がバスに乗り込み吊革に捕まるとバスが発車して・・)
〈うわぁ・・・緊張する・・・〉
からでも大丈夫でしょうか?
別の導入や服装の希望があれば仰ってください! >>975
>>974さんとは別の方ですよね?
乱交バスなので里穂は大丈夫ですけど、
>>974さん次第です。 >>976 ありがとうございます。
一見紳士風だけど中身は変態な中年男たちです。
髪の毛が白かったり薄かったりもするような感じで。
>>975 すいません。♂複数はやったことなくてできる自信が無いので……
続きかくのでお待ちくださいね。 しつれい
♂が複数人の間違いです。複数役でやります。 (里穂が乗ってくると目くばせをする男たち)
今までで一番ガキじゃないか?
俺ガキはちょっと……
いやいや子供っぽく見えるだけで大人の女なんじゃない?
いや、俺は実はロリコンでさぁ。大好物だよ。
(などとひそひそ話をしていて)
(立候補した男たちが里穂の周りを取り囲む)
お嬢ちゃん、すごく小さく見えるけど……このバスのこと知ってるんだよね。
(答えを待つこともなく両側に立ってる男たちが片方ずつほんのり膨らんでる胸を揉み始める) >>982
(乗客は男の人しかいなくこちらを見てひそひそと何かを話していて)
≪うわぁ・・おじさんばっかりだ・・めっちゃこっち見てる・・・≫
(そんな事を思っているうちに周りを取り囲まれ、バスの事聞かれ)
え?は、はい・・い、一応・・・ひゃっ!!
(両胸をシャツの上からいきなり揉まれ)
≪え?あれ?うそ・・こんな囲まれて・・やっぱ怖いかも・・・≫ そっかぁ。だと思った。
すごい美人さんだよね。美少女っていうやつだな。
優しくしてあげるからね。
(人の好さそうな顔で言いながら有無を言わさず里穂の小さい体にのしかかるように顔を押し付けてキスをしてしまう)
それにしても細いねぇ。壊れないようにしなきゃね。
(別の男は胸を揉み続けたりシャツの上から胸を舐めたりもしてて)
(小ぶりなおしりを撫でまわす手も加わってさらにしゃがみこんで脚の露出してるところを舐めまわす男まで出てくる)
(キスをしてる男の下は里穂の口の中に入っちゃってしばらくの間ぬめぬめと動いて満足するとその男もしゃがみこんで)
美少女ちゃんってこんないいにおいするんだ
一番いいにおいするのどこだか知ってる?
(しゃがんだ男がショーパンの股間に顔をぴったりくっつけてにおいをかいでると)
(別の男の舌が里穂の口に襲い掛かる) >>984
あ、あの、里穂やっぱり帰、ふむっ!?んんっ〜〜!!
(逃げ出そうとするも顔を無理やり上に向けられ唇を奪われて)
んんっ!!はぅっ!やぁっ!んむぅ!んじゅるる・・んぶぁぁんじゅぅう
(複数の手が胸や腰を這い回りシャツ越しに胸を舐められ
細い脚をべろべろと舐められなど同時に一気に与えられる刺激に
華奢な身体をビクつかせながら嫌悪感の表情を浮かべ)
はぁ・・はぁ・・やだぁ・・んんっ!気持ち悪いぃい・触らないでぇえ!
ひぃっ!いやぁ!そんなとこ嗅がないで!んん!?んじゅるる・・んむふぅう! そっかぁ。お嬢ちゃん、嫌がりながらされたい系なんだね。
思った通りだ。
(そういうのが好きなSっ気が強い男ももちろんたくさん乗ってて)
(人妻とか痴女が好きな男たちは「俺たちはパス」とか言いながらもスマホを里穂の方に向けている)
気持ち悪いんだ。だったら気持ちよくしてあげないとなぁ。
(刺激は弱いけど恥ずかしがらせるためにショーパンの上から里穂の股間を分厚い舌で舐めまわして)
(おしりの方からは太い指が脚の間に入ってきて股間をこじる)
感じてきた?まだかなぁ。
まだちっちゃいけどブラはつけてるの?
(シャツの中にも男の手が入ってくる) >>986
な、なにいってんのおっさん達!?
はなしてよぉ!
ひぃい!な、なめるなぁ!撮るなぁあ!
(恥ずかしい場所を舐められ暴れようとするが押さえつけられてびくともせず)
くぅう!やぁああ!
(シャツの中にも手が入ってきピンク色のブラに触れられ
せめてもの抵抗と強気な表情で男を睨み付ける おっ、純白かと思ったら……
かわいい下着だね。
(ピンクのブラの乳首のところはシャツを舐めてた男の唾液がしみ込んで色が変わってて)
気が強いんだね。そういう女の子って男の人にいろんなことしてもらえるんだよ。
お嬢ちゃんみたいな美少女が怒ってるのってすごく好き……
(今周りにいる男たちは里穂が抵抗すればするほど興奮しちゃう男たちで)
(ブラの上からも触ったり舐めたりをして汚しちゃった挙句に)
みちゃおうかなぁ。
(じわじわとブラをずらしていって、一番下をわざと乳首に引っ掛けると小さな胸が上に持ち上がって)
でたー……
(限界まで持ち上げると引っかかった乳首が弾ける)
下もおそろい?
(ショートパンツをじわじわと脱がせてショーツを露出させて)
おー。やっぱりショーツだけだともっといいにおいだねぇ。
(ショーツの上からも股間を舐めたり指でいじくったりする)
(さんざんいじりまわしてから男の手がショーツにかかってズリ下ろし始める)
【ローターの類とかおもちゃ系使ってほしいですか?】 >>988
んんっ!!っく!やぁ!触るなぁ・・
(シャツをまくり上げられると白く薄いお腹と細い腰が露出され)
やめっ!みないで・・んぁっ!!!
(乳首を弾かれながらブラを強めにずらされると
思わず大きな声が出てしまう)
あぁ・・いや・・いやぁ・・ふぁぁつ!!なめっ!ちゃっ!
んくぅう!!
(ショーパンを脱がされ、お揃いのピンクの下着の上から
男の下と指が這い回ると華奢な身体を震わせる)
【すいません・・おもちゃ系はちょっと苦手です・・】 あれぇ?なんかエッチな声でちゃったんじゃない?
お嬢ちゃんみたいな美少女ちゃんでもおっぱいいじられると感じちゃうんだ。
(立ったまま華奢な小さい体をもてあそばれる里穂の体が震えたりくねったりし始めて)
毛は生えてるのかなぁ。
(ショーツをゆっくりとおろすと)
うわー、つるつるだね。
それに、ほら、ここ、1本筋ができてる。わかる?ここだよ?
(顔から想像してたのよりもっときれいな1本筋の股間が見えると興奮して指で筋を何度もなぞって)
ここ、気持ちよくしてあげるからね。
(指より柔らかい舌先をスジに当ててたっぷり唾を付けて舐めて)
(舌先で筋を広げて中を探って)
ここ、出っ張ってるのわかる?
(埋もれてた小さい突起を見つけるとそこを舌先で転がして)
足を開くともっと気持ちよくなるよ。
(両側の男が膝裏を抱えて持ち上げると)
(股間を舐めてる男の頭がズリ下げられたショーツと里穂の股間の間に入って)
(舌先で里穂が犯されてるのがみんなに見える)
【了解です。いきなり使わないで聞いてよかった……】 なかなか大勢の描写ができなくなってきました。
他の男たちがおっぱいいじめたりキスしたりをし続けてるの想像してくださいね。 >>990
そ、そんな声!出てない!
いやぁぁ・見ないでよぉお・・
(下着を下され無毛のあそこが男の眼に晒され)
ふぁっ!!?ひ・・んくっ!!あぁ!
(指で割れ目をなぞられたかと思うと今度は
大きな舌が吸い付いてきて)
やっ!!あぁぁ!!ひぅうう!!
(身体を持ち上げられ恥ずかしい格好のまま男が割れ目に顔を押し込み)
んんんっ!!!っっくぅう!!
(クリを舐められその刺激の強さに口を押えて必死に耐える) ここ舐められるの大好きなんだ。
いい声出ちゃってるよ。
美少女ちゃんがこんな声出していいの?
もっとしてほしいんだよね
お嬢ちゃん、ここはどう?ここは?
(支えてる男たちも思い思いに里穂の体を触ったり舐めたりしてて)
(脇の下とか脇腹とか弱そうなところも、靴を脱がせて足の指とか髪の毛までもいたずらして)
(里穂の顔も体も男たちの唾液で濡れて光ってる)
(クリトリスを舐めると宙に浮いちゃってるのに里穂の腰が少し持ち上がって男の舌にクリを押し付けるみたいになってて)
(散々舐めて口の周りをべとべとにした後一度口を股間から離して)
中はどうなってるのかなぁ。
(指で黒ずみもない割れ目を開いて中の様子をみんなで観察しちゃう) >>993
ひぁっ!!んふぅう!!そんな・・身体中ぅ・・はぅう!
あぅ!!だめぇ!!ふぁぁ!変な声ぇ・・でちゃっ!ううぅ!
(小さく幼い身体中を男の手と舌が這いまわりビクビクと華奢な身体を震わせ
抵抗する力がどんどん弱まっていって)
ぃやぁ・・みな・・いでぇ・・
(割れ目を指で開かれるとヒクヒクとしながら愛液で照りかえっていて) うわっ!中、ぐっちょぐちょだ!
美少女ちゃんでもこんなにエッチになっちゃうんだ。
(開いた割れ目の中を舌が這いまわって愛液をなめとると)
(なめとったよりたくさんの愛液がまたじゅわっとあふれてくる)
狭そうだなぁ。ちょっとだけ広げておくか。
(ひくひくしてる穴に舌を丸めて出し入れして、馴染んでくると今度は太い指をじゅぼじゅぼと出し入れする)
お嬢ちゃん、今何されてるかわかる?
口と指でおまんこ犯されてるだよ。
(抵抗もできなくなった里穂の体は相変わらず大勢の男に辱められてる)
せっかくバスに乗ったんだから今日の記念だ。
(舐めてた男が立ち上がるとズボンを下ろしてパンツからずるりと勃起したペニスを取り出して)
これ、見たことある?
(指を離したら閉じちゃった割れ目にペニスをこすりつけて割れ目を押し割ろうとするけど)
(先っぽが少しだけ入ると愛液でつるっと滑ってクリトリスを亀頭でこすって入らなくて)
どうしようかなぁ。入れちゃおうかなぁ。やめようかなぁ。
(入れる気まんまんなのにそんなことをいってペニスを愛液でべとべとにしてる) >>995
はぁ・・・はぁ・・・
んぁぁ!!!
中!舌と指がぁあ!!あぐくうう!!ひうぅ!んぁあ!!
だめぇえ!!
(狭い膣内を指で弄られ背中をのけ反らせ反応する)
はぁ・・んぁっ!!くぅ・・・
(おちんちんを割れ目とクリに擦られる度切ない声が出始める)
そ、そんなの・・・入らない・・・
入れたら・・許さない・・んぁっ!だからぁ・・
(涙目になりながらも弱々しく否定の声をあげる) 【ごめんさない!とても素敵で最後までしたかったのですけど
呼ばれてしまいました。続きを今度したいので伝言残しておいていただけると
嬉しいです・・・ほんとうにごめんさない!】 許さないんだ。どうされちゃうのかなぁ。
(言葉では嫌がってるけど体は発情しちゃってるのが丸わかりで)
処女?だよな。久しぶりじゃない?
前はJDだっけ。あいつよく処女とやるきになるよな。俺は馴染んでからだな。
(女を犯し慣れてる男たちがそんなことを言ってる中で)
(指で愛液が糸を引く割れ目を開いて舌と指で少しだけ広がった穴に太いペニスを押し付けて)
(細い腰を掴んでグイっと自分の腰を前に動かすと)
(ぐじゅっという音がして愛液で滑りやすくなってる里穂の中にペニスが突き刺さる)
お嬢ちゃん、おめでとう。これで大人だね。
今の動画、後で上げるから。
(大勢の男が見ている前で里穂の狭いおまんこを犯していく)
もうすぐ1000なんで次スレ貼っておきます。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1652968062/ >>997
あー!残念です。伝言板どこがいいかなぁ。みんなの伝言板ってとこにします?
こちらから連絡する時はそこにしますけどしばらくは一通り見るようにします。
スレ埋めちゃいますね。
美少女ちゃんを犯す寸前で寸止め食らってそれはそれで……w
ありがとうございました! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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