【乱交バス(52号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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乱交バスをご利用くださいましてありがとうございます。
何も知らないで乗ってくる女の子が飢えた乗客にまわさちゃうバスです。
一台のバスに何人の女の子が乗ってきて何人にまわされちゃうのかな…ドキドキ。
〜ルール〜
☆乱交なんで何人でもやってていいですが
公平にするためにも乱交だけどカップルになったら順番にね。
☆うp行為・メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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【乱交バス(51号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456497621/ (このバスに乗ってくるのは、ネットで応募してくる淫乱女やそれを商売にしている女がほとんどだが、
ゆりのように何も知らないで乗車してくる女は価値が高くなっていて運賃が高くなる)
(だが、ゆりのような若くて美しい女が獲物になれば割増料金を惜しむ者などいない)
へへへっ
良い格好だなぁ エロいぞ ハァハァ
(男は興奮しながらゆりの身体を好き放題にいやらしく弄りまくる)
そぅら もっとエッチな格好にしてやるからな
(ブラウス越しに胸を揉みながら、周囲に見せつけるようにブラウスのボタンを上から順番に外していく)
(ゆりの前がはだけて淡いピンクのブラに包まれた胸が露わになる)
(何人かの男がどよめきながら、スマホのカメラをゆりの胸に向ける)
ほらぁ パンツも見せてみろ
(そう言いながら、タイトスカートの裾をぐいと持ち上げ、薄いパンストに包まれた淡いピンクのパンティを曝け出させる)
(再び男達にどよめきが起こり、ゆりのパンティにカメラが向けられる)
エッチな下着着けてるじゃねーか
清純そうな面して、いつでもエロいことできるように準備してたんだろ え?
(ゆりの羞恥心を煽るように勝手な事を言いながら、剥き出しになったブラの上から胸を揉み、パンストとパンティ越に指を這わせて股間の割れ目を刺激する)
(もがくゆりが落してしまったバッグから中身が散乱し、周囲の興奮している男達に奪われて中身を探られる) (降車をせがむ声に運転手すら反応を示さず、何事もなかったかのように走行を続けている)
(見知った街の風景が過ぎ去り、いつの間にか見慣れない街並みに変わった風景を現実の出来事ではないような気持ちでそれを見つめている)
ひっ…い…や、やめて…いや…いやぁ…
(見世物のように服が脱がされ、それを嬉々として撮影され怯えた目で向けられたレンスを見る)
いっ、やぁ…撮らないでください…やめてくださいっ
(面接の後、同い年の彼と会う予定のため身につけていた下着が知らない男達に見せつけられ、ぽろぽろと涙を零しはじめる)
違います…そんなんじゃ…あっ!ん、ぁ、やめ…てっ
(男の言葉にかぁっと顔を赤くし、布越しに指が愛撫すると不謹慎にも色めいた声を上げる)
(無残に散らばった私物から財布を拾い上げた男が中から身分証を見つけ、それを周りの人たちへニヤつきながら見せびらかす) ・・・
(ゆりの悲鳴を聞いても、何の反応も見せない運転手は口元をかすかに歪ませてバスを走らせ続ける)
ひひっ
嫌がっていても、このやらしい身体は正直みたいだぜ
乳首も勃ってきてるし、アソコも熱くなってきてるしよぉ えっ?
ほら、もっとやらしい声上げてみろ!
(下着越しから乳房を揉み上げ、擦られて反応を見せてしまう乳首を探り当ててブラ越しから指先で刺激したり、
パンティ越しから割れ目に指を食い込ませるように弄って、否応なく色っぽい甘い声を出して反応してしまうゆりを
言葉と愛撫で嬲りまくりながら、周囲にゆりが感じだしてしまっているのをアピールするように言う)
ふーん ○○ゆり
お嬢様大学の学生じゃねーか
(近くでいやらしく見ていたサングラスをかけたチンピラっぽい男が、
ゆりの学生証を拾い上げてニヤニヤ笑いながら大声で言う)
へへっ ゆりっていうのか?
スケベな女らしいエロい名前だな
こんな格好してる大学生ってことは就活中だったってことか?
こんなエロい子だったら、どこでも一発採用だろうよ
今日も会社面接でヤラせる気だったんだろ?ん?
(ゆりをいたぶる男は、それを聞いて余計に興奮し、下着越しからゆりの胸を揉んで割れ目を弄りながら、
ありえないようなことを下品でいやらしい感じで問い詰める) あ…ぅ…ん、んっ、やっ、やめてっ
(恐怖は確かにあるのに男の愛撫に反応してしまい、いつのまにか逃げようともがく動きがなくなっている)
んっ、んっ、ぁ、あっぅん…っ
(割れ目に食い込む下着の感触に足を閉じ逃れようとするが、余計に布地が擦れて堪らずするどい声を上げてしまう)
(自分の通う大学名が聞こえ視線を向けると、彼とは正反対の粗野な男が学生証を手にしているのが見える)
(スマホで撮影をしている男達はその学生証もしっかりと撮影し、再びゆりの方へカメラを向け解説を交えるように煽りはじめる)
んぁっ、はっ…うぅ…そんな、ことしません…っ
あっ、やめてっ、やぁ、あっ
(男に囁かれると否定しながらも声は震え、次第に割れ目を弄ぶ男の指が湿り気を帯び始める) へへっ
おらっ! こっちを触れって
(嫌がって抵抗するゆりの手を掴むと自分の勃起した股間に宛がって掌で擦らせる)
(ゆりが慌てて手を離しても、また手を掴んで股間を弄らせようと何度も繰り返す)
ひひひっ
ここが良いのかなぁ? おらぁ おらぁ
(ゆりの反応を見て下品な笑みを浮かべながら、下着越しから割れ目を刺激する)
(膣口を刺激しながら、クリを捉え指で擦りまくり、ゆりを喘がせていく)
んん? しないのか?
でも濡れてきてるじゃねーか
エッチな事大好きなんだろ? このドスケベ娘が!
(必死に首を振って否定するゆりを嬲りながら、秘所に湿り気を帯びだしていることを周囲に伝えるように言う)
(何人かの男がスマホのカメラを指で嬲られるゆりの股間に向けて下着のシミの広がりを撮影していく)
ほらほら、やらしいおっぱい見せてみろ
(ブラ越しから胸を揉んでいた手を離すと、ゆりのブラをたくし上げる)
ひひっ
綺麗なおっぱいじゃねぇか
(ゆりの形の良い乳房が露わに曝け出され、周囲の男達の淫らな視線が一気に集まる)
へへっ
大きさも形も最高だなぁ
柔らかくてこの弾力がたまんねぇ
(男は周囲に見せつけるようにゆりの乳房を揉みまくって感触を楽しむ)
このピンクの乳首がまた可愛いなぁ
ひひひっ
(白い乳房に上品な彩を添える乳首を乳輪に沿って根元から指で撫で回し、固くなってしまう乳首を嬲るように指で転がす)
(ゆりの乳房と乳首が嬲られる様子が周囲の男達のスマホのカメラに撮られていく) やっ、いやっ、やだ、そんなモノ…!ひっ、い…ぃや、いやぁっ
(執拗に勃起したものを握らせてくる男に抵抗するが、最終的は無理矢理に押さえつけられ手を動かされてしまう)
あっ、あっ、やめてっ、いやぁ…んっ、んぅ
(しつこく何度も擦り上げられて、ふるふると首を降って嫌がる様子に見ている男達はそそられ生唾を飲み込みながら食い入るようにスマホを向け視線を送る)
んっ、ふっ…うぅ、あっ、んぅ、うっ
(一番敏感な場所を探り当てられ、執拗に弄られると、がくがくと膝が震えてしまって必死につり革に掴まる)
あぁぁ…っん、やっ、やめて…っ見ない、で…ぇっ
あっ…ふ…うぅ、あっ、あっ
(若い彼とは違い太くてごつい中年男性の指はしつこくねっとりとした愛撫を繰り返し、次第に撮影されている事も忘れてその愛撫に従順すぎるほどの反応を返すようになっていく) うへへへっ
感じちゃってんだろ? 痴漢されてるのに、いけない娘だ
(淫らな反応をしてしまうゆりを言葉でも嬲る)
(だが、その愛撫は彼とは比べ物にならないぐらいゆりを感じさせてしまう)
可愛いねぇ んんっ
(もがきながら喘いでしまうゆりの唇を奪おうとする)
(避けられても構わず、首筋や頬や耳を舐め回す)
ほら、もっと気持ち良くしてやるよ
(ゆりの股間を嬲っていた手を離すと、前からパンストとパンティの中に手を突っ込む)
(大きな手がパンティの布地の中を這い回りながら、ゆりの秘所に直に触れていく)
おらぁ どうだ?
ここが弱いんだろう? 素直だな ゆりは ほれほれぇ
(パンティの中に入った手の指先が濡れた秘所を捉え、割れ目を掻き分けるようにしながら膣口とクリを弄りだす)
(小さな膣口を指先で嬲るようにしながら指を埋めるように突き立て、クリを押し潰すように擦りまくる)
(手の動きに合わせてゆりの股間から淫らな音が響きだす)
んんっ ぶちゅ ぐちゅ じゅぶっ じゅっ じゅじゅるっ
(感じて身体をくねらせて淫らに喘ぐゆりの唇を奪う)
(貪るように吸い付きながら舌を捻じ込む)
(必死に口を閉じようと抵抗するゆりだが、秘所と乳首への刺激に耐えられずに口元は緩むと、
無遠慮に舌を捻じ込み、ゆりの可憐な舌を絡め取りながら口内を蹂躙し、唾液を啜り上げ、自分の濁った唾液を流し込む)
(痴漢に唇を奪われながら、乳房を揉みくちゃにされ乳首を嬲られ、下着の中に手を突っ込まれて股間を弄繰り回されて。
淫らに呻き悶えるゆりのあられもない姿に周囲の男達は見惚れてオカズにしながら撮影していた) か、感じてなんか…っ
(反射的に否定しようとするも、否定のしようもないほど濡れて声を漏らしていたことに気づき言葉を続けられなくなってしまう)
ひゃ…あっ、やめ…んっんっ…っふ
(耳元や首筋に熱い息がかかり、驚くほど柔らかく熱い舌が這い回ると抗いようのない気持ちよさに思わず吐息が漏れる)
あぁっ、おじさん…っ、やめ…あっ、あっ、んぅ
(強引なのに的確な愛撫を与えられ、ついに甘えたような声で男に呼びかけてしまう)
っうぅ…おじさん、だめ…そんなに、されたらっ、私…もう…うぅっ
(わかりやすいほどに反応する身体を弄ばれ続けた末、背後の男に身体を預けつり革に掴まったまま小さく痙攣し達してしまう)
は…ぁ…んふっ…ぢゅる……んぷっ……んん……うぅ……あ、はぁ……っ
(力の抜けた身体を預け、だらしなく空いた口に舌が抜き差しされ唾液を注がれてされるがままに口内を蹂躙される)
おじさん…んぅ……あ……もっと、下さい……っ
(先ほどまでは嫌悪と恐怖で震えていた手は今度は期待で熱を帯び、今にも破裂しそうな中年男の太い欲望の塊を無意識にさするようにして扱いている)
(それを見ていた男たちは嘲るように笑って、「堕ちたな」「意外と早いな」「これからが本番だろ」等と口々に囁きあっている) んんっ ぶはっ
ん? そんなにされたら? どうなんだ? えっ?
(強引なディープキスから逃れるように悶え喘ぐゆりを嬲りながら、容赦なく責め立てる)
ひひっ イッたのか?
痴漢されてイッちまうなんて、どんだけ淫乱なんだよ
(堪えようとしながらも果ててしまったゆりを言葉で詰る)
んんんっ ぶちゅっ
(絶頂の余韻にヒクつくゆりの身体をゆっくり自分の方に向けさせて再び唇を奪う)
(今度は抵抗もなく、ゆりからも舌を絡めてきて墜ちたことを確信する)
へへっ なんだ もう堕ちたのか? チョロいなぁ
もう我慢できないんだろう? 自分からチンポ弄ってきやがって
そんなにチンポ欲しいのか?
(快感に負けて蕩けた表情で大きな勃起を扱きながら求めてしまうゆりを嘲笑いながら、わざと焦らすような愛撫で嬲る)
お漏らししたみたいになってるじゃないか
クリもこんなにさせて ひひひっ
下着に突っ込んだ手の指を指を動かす度に、卑猥な音を響かせながらオーバーなぐらい身体を震わせて喘ぐゆりを嬲る)
【そろそろ出かけないといけなくなりました】
【良い所なのにすみません。 もう少し続けて書きます】 じゃ、うんと気持ち良くさせてやるかな
淫乱のゆりちゃんを
(ニヤッと笑うと、ゆりの剥き出しになった乳房に貪りつく)
んんっ 美味ぇ 最高のおっぱいだ! たまらねぇ!
(片手で乳房を揉みまくり指先だ乳首を転がしながら、もう片方の乳房にむしゃぶりつく)
(乳房全体を舐め回したり、舌で乳輪をなぞりまくったり、執拗に乳首を転がしまくったり、強弱をつけて乳首に吸い付きまくる)
(ゆりの左右の乳房を交互に蹂躙し唾液まみれにしていく)
ひひっ
感じちゃんだろ?
こんなの初めてか? え? んがっ
(時折、胸元からゆりの表情を伺い、いやらしく問いかける)
(快感に翻弄されながらもいじらしく堪えようとするゆりの姿にニヤつきながら、
乳首を根元から先端にかけて甘噛みしたりしてきつい刺激を与えてやる)
へへへっ
そろそろトドメといこうか
んんっ じゅぴっ じゅるるっ
(乳房を貪りながら、下着に突っ込んだ手を激しく動かし、クリを弄りまくる)
(膣口に突き立てた指を捻じ込み掻き回しながら奥へと抉っていく)
(吊革につかまりながら、身体を仰け反らせて強引な愛撫に翻弄されるゆりを嬲りまくって絶頂に追い込んでいく)
【ハメるところまでできなくてすみません】
【また後日お相手してもらえたらうれしいです】 長い時間お相手ありがとうございました
また機会があったらお願いします
この酉で大人の伝言板に伝言しますね
都合が合えばお願いします
では (弄ばれ続けて快楽に麻痺した頭に届く言葉だけで、びくびくと震えるほど敏感に反応して)
あぁっ、おじさん…おじさん…っ
(胸に顔を埋めて下品な音を立ててしゃぶりつく男の頭を抱き抱えるようにして、愛おしげにも聞こえる声で甘えるように鳴いて)
気持ち…いっ…こんなの、初めて…頭真っ白になって…あ…あっ
(幾人もの男に食い入るように見られている事も忘れ、見ず知らずの中年男にしがみついて痴態を晒す)
あっ、あっ、もうダメ…っ、おじさん…私また…あぁっんっ
(脂ぎった男の髪に指を差し入れて乱しながら、一際大きく震えて再び快楽の頂点まで登りつめる)
(こちらこそ、時間のこと気にせずしてしまっててすみません)
(そうですね、日にちが会えば続きお願いします。お出かけ気をつけて行ってきて下さいねー) (リアで気持ちよくなってしまってどうしても最後までされていきたいので、続きからできる方募集してみます) >>315
(いいですよー。そちらのやりやすい流れで続けて下さいね) おじさんにたっぷり可愛がってもらってよかったね
この先は代わりに俺が相手してあげるよ
(ゆりがおじさんに弄ばれて絶頂に導かれるのを見守っていた観衆の中から一人の男が前に出て)
(今までの痴態を見て硬く屹立したペニスをズボンの前を開けて取り出しながら近寄る)
淫乱なゆりちゃんは今コレが欲しいんでしょ?
(太く長く反り返った逸物を軽くシゴいて見せながら目の前に)
散々弄られて蕩けるくらいになったココにズボズボ突っ込まれたいんだよね
(絶頂を迎えて愛液の染み込んだ下着の上から軽く摩り、それから引きずり下ろそうとする)
(おじさんが手を突っ込んで触られている間、見えずにいたゆりの秘所が露わになると車内に大きな歓声が上がる)
【ではこんな感じでお願いします!】 は…っ、あ、あぁ…
(絶頂の余韻で呼吸を乱しつつ座席にもたれ掛かるようにして崩れ落ちそうになる身体を支えていると、乗客中から1人の男が声をかけてくる)
(視線は男の顔から下に移り、反り返ったモノに潤んだ目を向ける)
ほ、欲しい、です…もっとして欲しいです…
(通常では得られない快楽を与えられて理性が飛んでしまっていて、男の言うことにつられて頷く)
あっ…!やっ…ん…
(散々弄られたせいで溢れた愛液が下着をに染み込んでいて、強引に脱がされると糸を引くほどに濡らしているのがわかって乗客たちをさらに興奮させる)
(恥ずかしいのに男の言葉と反り返ったモノにどうしても惹かれてしまい、物欲しそうに男の方を見つめる)
(ありがとうございます) よく正直に言えました
ご褒美に何回も何回も突いて気持ちよくしてあげるよ
(物欲しそうな視線を浴びながら脈打つペニスの先端をゆりの割れ目に押し付ける)
(張り詰めた赤黒い亀頭で秘部を軽く突き、そのまま擦り付ければ)
(ゆりの愛液が纏わり付いて卑猥な水音を立てながら怪しく光り輝く)
それじゃ、ゆりちゃんのナカに入れるからね
力を抜いて俺に任せて……ん…っ
(ペニスの根元を掴んで位置を調整し、ゆりの腰を掴んで抱き寄せながら腰を近づけ)
(亀頭が膣の中に入り込み、ペニスの大きさにこじ開けながら少しずつ侵入)
ほら、ゆりちゃんのナカに入って行ってるのわかる?
このまま奥まで一気に行くよ…っ
(熱い肉棒に纏わり付く膣の感触を味わいながら奥へ奥へと突き入れて)
(両手でゆりの腰を掴んで身体を密着させ、深くまで挿入していく) ご、ご褒美…?っふ、あぁ…っ
(男の言葉に嬉しそうに口元を緩め、割れ目に男のモノが触れただけで期待でまた愛液が溢れてくる)
あ、あ…下さい…ナカに…下さい…もっと気持ちいいの、欲しい…
(自分でも気づかないうちに腰を上下させ、愛液を塗りたくるようにペニスを誘う)
あぁぁぁ…来てるっ、ナカに…んぁっ、入って…
(ぬるぬるとゆっくり侵入してくる感触に身震いし、期待に満ちた顔で後ろの男を振り返って)
っあぁ、んっ、んぅ…あっ
(まだ挿入されただけなのに軽く達して、そのせいで膣内でペニスを痛いほどに締めつけてしまう) やっと、帰れるな。
(自宅駅前のバスに乗る。)
あれ、あんなところで。
楽しそうですね。僕も混ぜて下さいよ。
ほら、これ好きなんでしょ。
(そう言ってズボンのチャックを下ろして、どす黒い肉棒を晒す。)
【良かったら、参加させて下さい。】 >>321
そんな…好きなんて…
(そういいながらも導かれるように目の前の男のモノを口に含み、遠慮がちにちろちろと舌先を動かす)
私一体なにを…知らない人のナカに入れられて、お口にも…んっ、ん…
(よろしくお願いします) っ……挿れただけでイッちゃったの?
すごい締め付けだよ、ゆりちゃん
(肉棒へのキツイ締め付けを感じながら、強引に奥まで捻じ込んで)
ふぅ……奥まで届いたよ
これからいっぱい動いて突いてあげるから、ね……っ
(膣奥をグリグリと亀頭で押し込んでから腰を動かし、引き抜来ながらカリで襞を引っ掻き)
(またすぐに突き入れて奥をノックして、愛液で満たされたゆりの膣内を激しく掻き回しながら挿入を繰り返す)
(ゆりが敏感な反応をする部位があればそこを集中的に攻め上げて) い、イッちゃいました…お兄さんの、気持ちよくて…もう、んぅ、だめ…
(荒く短い息遣いになり、無意識に腰をくねらせて)
んぁ、あっ、おく、気持ち…イイ…
あっ、はっ、こんなところで、こんな、ダメなのに…ダメなのに、気持ちいいの、おかしくなりそうなのっ
(グチュグチュと車内に淫らな音を響かせ、向けられるスマホや視線にすら感じて)
(カリが膣癖を引っ掻いて出入りする度に気持ちよさそうに声を上げる) >>322 ほら、もっと奥までしゃぶって。
(ゆりさんの頭を両手で支えて、奥までねじ込むと口内の唾液がねっとりとまとわり付き
何とも言えぬ快感に襲われる。)
あぁ、お姉さんの口の中最高だよ。
おっぱいも大きくて柔らかいし。
(形のよい大きな美乳を揉みしだく。時折、乳首を弄って、ゆりさんの反応を楽しむ。) うぐっ、うぅ…んっ、ぐっ
(頭を押さえられ喉奥までペニスを差し入れられ、苦しそうに男を見上げて)
んぅ、ぢゅぷ…ぢゅっぷ…んぷっ、うっ、ふっうぅ…ぁ
(裏筋をなぞるように舌を這わせ、胸を弄られると喉奥から苦しそうに呻き声を漏らす) 自分で腰動かしちゃって本当に淫乱だねぇ、ゆりちゃん
ゆりちゃんのオマンコに締め付けられて俺もどんどん気持ちよくなってくるよ
(感度の良いゆりの膣内に何度も挿入を繰り返し、ペニスを締め付ける襞の感触を楽しんで)
(腰を振る内に次第に込み上げてくる射精感と、それに合わせて更に太くなる肉幹)
ゆりちゃん、このまま中出しされたい?
オマンコの方は精子を中に出してって締め付けてきてるけど
ゆりちゃんの言葉で聴きたいな
(ラストスパートという感じで腰の動きを更に激しくして、膣奥を集中的に突きながらゆりの耳元で囁く)
ナカで出してくださいって、孕ませてくださいって、言ってごらん
このまま奥で出した方が気持ちいいってわかるよね? (お二方ともすみません、時間なくなってきちゃいました。20時で落ちます) 分かりました。
後は、お二人で楽しんでください。
また、次の機会にゆっくりお願いします。
落ちます。 >>327
あっ、はっ、あっ、あっ、気持ちぃ…気持ちいいよぉっ
(笑みの形になった口元から嬌声を上げ、何度も膣奥を擦りあげられて乱れていく)
あー…もう…このまま…どうなっても…イイ…
(ペニスが往復する気持ちよさに、次第に思考も何もかもが壊れていく)
あぁぁっ、そこ、もっと…っ!
欲しいです、ナカに、ナカに出して下さいぃ…っ
(がくがくと膝が震え、最奥を突かれる度に絶頂して)
あー…もう、もうイク、またィく…っ!孕ませてくださいっ、みんなに見られながら種付けしてくださいっ、お願いします、お兄さんの子種奥に注いで下さいぃ
(言われるがままに男に懇願し、切れ間のない絶頂に飲まれていく) >>330
よく、言えました…っ
それじゃ、ご褒美だよゆりちゃん……っ!
(求める通りの言葉を口にして何度も絶頂を繰り返すゆりの膣に激しくペニスを打ち込み)
(奥にグイグイと押し付けて子宮を狙って男の方も絶頂に達する)
っぅ……!!
(亀頭の先から迸る精子がゆりの子宮に流れ込んで満たされるような感覚を伝える)
(熱く濃い精液がたっぷりと膣奥に注ぎ込まれて、ペニスも激しく脈動して襞を震わせる)
(バスの中で大勢に見られながらゆりに種付けをしていき、最後の一滴まで流し込んで)
ふぅ……よかったよ、ゆりちゃん
それじゃあ、俺はこの辺でね
(出し終えたら満足した様子で肉棒を引き抜き、床に溢れた精子を踏みつけながら去っていく)
(無責任に中出しされたゆりの秘部を周りの乗客の視線とカメラがしっかりと記録していた)
【ではこれで締めですね。ありがとうございました】 >>329
(せっかく声かけてくれたのにごめんなさい。ありがとうございました) >>331
ふっあぁぁっ…ご褒美、ご褒美下さいぃっ
(ずん…っと力強く最奥の壁を擦られて、お尻を突き出してペニスを締めつける)
っあ、あー…っ、キてる…ナカに、精子キてるっ、種付けされてるっ、種付けされてまた…イっ…くうぅっ
(爪が食い込むほど強く座席を握り、ほとんど絶叫に近い声で達して)
(その様を何人もの男のスマホが追い映像に収めている)
っは…ぁ、ありがとう、ございます…っ…
(そのままズルズルと床にへたり込むと、中出しされた精液が床に流れ出した)
(男の背中を追う視線を遮るようにまた別の男が立ちはだかり、半開きの口に無理矢理ペニスをねじ込むとゆりの口をオナホ代わりにして腰を振り始める)
(ありがとうございました。こちらも落ちます) 夜遅いですが…
お相手してくださる方募集します
希望は高校生の設定で、制服は全部は脱がずにはだけている感じでされるのが好きです
NGは痛いのと汚いのです
よろしくお願いします >>336
やったことないのでうまくお相手できるか分かりませんが…
それでも良ければがんばります! ありがとうね
沢山中だししてあげるから、いっぱい感じて欲しいな
書き出しはどうしますか? 書き出しお任せします
すきな容姿とか分かるように書いてもらえれば合わせます!
セーラーかブレザーかとか、どんな下着かとかなんでも
嫌がっているけど濡れやすい子です///
いっぱい可愛がってください 優等生がいいですね
胸は大きめで制服はブレザーでお願いします
書き出しますね
このバスを知らずに乗ってきたようだが・・・
遠慮なく犯してやるからな
(ゆっくりとみちるの後ろに立ってお尻を触り始める) 学校帰り、普段は歩いて帰るが疲れていたのでバスに乗った
バスの揺れに合わせてポニーテールが揺れる
(えっ…)
あ、あの…
(ぶつかったのか触られたのか分からず、控えめに声を出す) (話しかけには全く答えずにお尻を触り続けスカートがまくれ上がって下着が見えてしまう)
いいさわり心地だな
犯したらもっと楽しいんだろうな・・・
(下着の上からお尻を触って)
抵抗されても堪らんからな
これを使うとするか
(指に媚薬をつけ手を前に回して下着の上から媚薬を塗りこむようにワレメを触り始める) あ、あのっ… やっ…
(小声で抵抗するも、相手の手はどんどんと進み…)
戸惑っている間に指は秘部へ…
(じわあっ…)
(やっ… なにこの感じ…)
勉強漬けの毎日でこういう経験は全くなく、自分の身体の変化に戸惑っている よく効く媚薬だな
もう濡れてきたじゃないか
(執拗に撫で回して湿った音を大きくしてゆく)
もっといい気分にしてやるからな
楽しもうぜ
(下着がずらされて媚薬を塗りこんだ指がオマンコに入れられて抜き差しされる) びやく…?
やぁっ…
(くちゅっ… くちゅっ… )
(いやらしい音が響き羞恥で目はうるんでいる)
持っていたカバンを床に落とし、スカートを押さえ俯き抵抗するが、秘部からは愛液があふれ腿をつたっている 直ぐにチンポのことしか考えられなくなる薬だよ
期待するだろう?
(首筋を舐め回しながら指を奥まで入れかき回して)
ビクビクしているな
諦めて逝っちまいな
(指の数を増やして激しく指を突きいれてやる) あっ… やぁっ… はぁっ… んっ…
奥まで入ってきた指を思わずきゅっと締めつける…
(奥を突かれ善がっていると今度は指が増え)
やっ、いたっ…
(最初は痛みに驚いたが、媚薬の効果か愛液が止まらないせいか、すんなり受け入れ…)
はぁっ… はぁんっ…
(だんだん立っているのもつらくなり…)
やっ、あぁんっ… いやあっ…!
(あっさりイってしまったが、初めてのことになにが起きたのか分からず)
あっ… ごめんなさぃ… わたし… あのっ… 激しく逝きましたね
折角だからもう一度逝きましょうか
(更に激しく指を出し入れして二度目の絶頂を体験させて)
そうしてトドメを刺すんですよ
こうやってね
(指を抜き媚薬を塗りたくったチンポを立ちバックで一気に挿入して激しく突き上げる) あぁぁぁんっ…!
(されるがままに喘ぎ、二度目の絶頂を迎える)
いくっていうの…?や、おかしくなる…
はぁっ… はぁっ…
(間髪いれずに指より太くアツいものが入ってくる…)
んんっ… あぁんっ…
やっ… あっ、あっ、アンッ… アンッ…
(窓に手をつき、律動 (窓に手をつき、律動に合わせて喘ぎ喜んでいる)
(上半身の制服はほとんど乱れていないのに、下ははしたないことになっている) 幾らでもおかしくなればいい
そのほうが興奮するからな
(角度を変えながら何度も最奥をノックして)
気持ちがいいな
もっといい気分にしてやるからいい声を出すんだぞ
(突きまくりながら制服の上から胸を掴み揉みまくって) あっ、あっ、あんっ… んっ… はぁんっ…
いいっ… きもちぃの… そこ、奥っ… んんっ…
(角度を変え突かれるごとに、可愛らしく啼く)
こういうの… はじめてでっ…
あぁんっ… やさしく、してえっ… やぁんっ…
(初めてというわりには積極的に、段々と自ら腰を振りさらに誘っているように)
はぁんっ…
わたしも、きもちぃっ…
(胸を揉まれ秘部を突かれ、ここがバスであることやほかの乗客がいることも忘れ、快楽に溺れていく) 奥で感じるんだな
それならこれはどうかな?
(焼け付くように熱い亀頭が何度も子宮にねじ込まれてゆく)
やさしく?
嘘はよくないな・・・
(ブレザーの前をはだけさせブラを引きちぎり直接乳房を掴んでやる) んんんっ… あぁんっ…
らめっ… やぁっ… あぁぁぁっ、あぁん…!
(アツくてカタいモノで激しく突かれ、また果ててしまう…)
ひゃっ… んっ…
(露わになった大きな乳房を揉みしだかれ… 胸と秘部の刺激に酔いしれている)
(乳房の先はぷっくりと立ち上がり、赤く熟れている)
はぁんっ… あぁんっ… どうしょ… きもちぃっ… 柔らかくてイヤらしいオッパイだな
それにここも硬くしやがって
(激しく揉みながら指先で乳首を摘んでしごきあげて)
いい締め付けだな
そろそろ中だしして戻れなくしてやるか
(爪先立ちになるほど突き上げられ、中でチンポが膨らんでゆく)
【二回ほど中だしした後ホテルに連れて行って裸にひん剥いて全身を舐め回しながら犯してやりたいな】 やぁんっ… はぁんっ… あぁんっ…
(柔らかな胸を激しく揉まれ、乳首をこりこりと弄ばれ、喘ぐしかできない)
(あまりの気持ちよさにきゅうきゅうとナカを締め付ける)
なか… だし…? 気持ちよくして… くださぃ…
(きゅうっと締め付けおねだりする)
【もっと色んなことしたいです…ぜひお願いします///】 いやらしい歌声だな
もっと歌わせてやるよ
(乳首をつまみ、引っ張り、爪を立てて色々な音色を楽器のように奏でてやって)
してやるよ
このままたっぷりだしてやるからな!
(根元までチンポを突き刺して焼け付くように熱い濃厚なザーメンを子宮に流し込まれてしまう)
【直ぐに移動しますか?】 いやぁっ… ふぅっ… はぁんっ… んんっ…
(乳首へのさまざまな刺激にもひとつひとつ淫らに啼き…)
ひゃっ… んっ… あぁぁぁんっんっ…!
(ナカにアツいものをたっぷりと感じる)
やっ、なに… すごい…
(きゅうっと締め付け、まるで絞り出すように)
【痴漢さんのやりやすい流れで大丈夫ですよ】 【みちるを裸にしてやりたいから移動しましょう】
はぁはぁ・・・
まだまだ続けてやりたいが・・・
ここじゃあ他の痴漢たちに奪われるかもしれないからな・・・
(チンポを引き抜き制服の乱れを直して)
(しかし下着は外したままで)
ここで降りるぞ・・・・
ホテルで犯してやる
(みちるの手を掴みバスを降りてしまう)
【ここに移動します】
ホテル『グランデ』No.184【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547303103/ 何度も果てすっかり従順に快楽に溺れきっている
突然身なりを整えられ、その優しい手つきにときめいてしまう…
手を引かれるままに着いていく…
「犯す」と言われ、下着を失った秘部からははしたなく愛液が漏れる…
(移動先ありがとうございます)
このスレから落ちます 買い物に出かけたものの、連休だけあって混んでるなあ
あっ、このバスはなんとか乗れそう!行先がよく見えないけど方向は間違ってないはず…
途中で降りてもいいや、もう乗っちゃえっ
すみません、乗ります…
(そこそこ満員のバスに乗り、真ん中あたりの通路に立って吊革につかまる)
(26歳OL、Eカップ、白いブラウスに紺色の膝丈スカートの服装) (女が乗ってくると男たちがジリジリ近寄って取り囲むようになり)
>>361 お相手お願いします。NGと希望を教えてください。 あれ…思ったより混んでる…?乗れてラッキーだったなあ
>>362
お願いします。NGは激しい暴力と大スカです。 (いいからだ…いかにも痴漢待ちってところだな)
(男たちは目配せすると一人がさっそくスカートの上からおしりを触り始め)
このバスは初めて?楽しんでね。
(別の男がつり革に捕まってる茉莉花の手を結びつけて)
おっぱい大きいよね。こんなに混んでるバスだと男に当たっちゃうよね。
もしかしてわざと当ててたりして…
(左右から別の男の手が茉莉花の胸を揉み始める)
【よろしくおねがいします。ストッキングは着用してますか?】
【あと大人のおもちゃ使ってもいい?】 えっ…!?やめてくださいっ!
(お尻を触られて体を硬くする)
何するんですかっ…
(うそ…混んでるんじゃなくていつの間にか囲まれてる…!)
や、やめてください…!乗るバス間違えましたっ次降ります!通してくださいっ
(通り抜けることはおろか身動きもとれず、無防備に吊革に腕を上げたまま次々男たちに体を触られる)
(運転士も無反応でバスを走らせ続ける)
いやっ、さわらないでっ…
【ストッキング着用で。おもちゃOKですよー】 なるほどね。いやがりながらのプレイしたいんだ。
触られるのがいやならなめちゃおうかな。
(そんなことを言うが茉莉花を触り続け、さらに一人が顔を一人が無防備な脇の下に顔をつけてなめはじめる)
(別の見てるだけの男がスマホで茉莉花が嬲られるのを撮影していて)
やらしいからだ…でもまだ濡れてないよね。
(スカートの中に手が入って二人がおしりと太ももをなで回し)
(さらに前と後ろから別の男の手が足の間に入ってストッキングの上から秘部を探しながらくすぐっていく)
【大勢にされてるの想像してくださいね!】 あっいやぁっ…!
(脇を舐められて、体をびくりとさせる)
(必死で抵抗するが、もがくのは男たちに体を擦り付けにいくようなもので)
本当に嫌なのっ!やめてっ!あぁっ…!
(スカートの中を撫でまわす手から逃げようと腰をくねらせると、また違う手につかまってしまう)
(秘部をくすぐる指に体が押し当てられ、思わず声を漏らす)
(服装は乱れてスカートは捲れ上がり、ストッキング越しに黒いレースのショーツが丸見えになってしまう)
うそぉ…撮らないでっ…
(男たちにべたべたに弄られながら自分に向けられたスマホを見て涙を流す) なめられると感じちゃうんだ。敏感なんだね。
うわっ、この女のパンツ見ろよ。エロいなぁ。見ただけで勃起しちゃうよ。
ブラもおそろい?
(ブラウスのボタンを外してブラジャーの上から大きいおっぱいを片方ずつ別の手が揉んで)
なに?ここがいいの?
ちょっとおまえ少しは遠慮しろよ。
俺の指の方がいいよね。
(前と後ろから秘部を触ってる男たちの指が茉莉花の股間で場所取りの争いをしながら動き回る)
こういうの使ってみようか。好きそうだよね。どこに当ててあげようかな。
(別の男がにやにや笑いながらローターを出して茉莉花に見せつける) あっ…やめっ…
(だらしなく羽織っているだけになったブラウスの下はショーツと揃いの黒いブラ)
(男たちの乱暴な手つきで柔らかな胸がくにゃくにゃと弄ばれ、ブラの端からは乳首がはみだす)
あぁ…やんっ…いやぁっ…あぁっ…
(無秩序に股間を這いまわる指に、自分の意思とは無関係にショーツを濡らす)
(必死に吊革につかまって崩れそうな体を支え、がに股に開かされた膝をがくがく震わせる)
(目の前にローターを突き出されると、目を見開き首を振る)
いやっ…きらいっ…やめて… 乳首堅くなっちゃってるよ。
(露出した乳首を大勢の男の指や舌が交代で攻めて)
こっちもぐちょぐちょじゃないか。
腰も動いちゃって…
やらしいねぇ。
(ストッキングの中でショーツが濡れて張り付いてて)
きらいってことは使ったことあるんだ…
使い方が悪かっただけじゃない?今日はいっぱいあるからね。
(首筋や乳首、濡れた秘部にもローターを当てて指や舌とは違う刺激を与えてやり)
万歳しちゃおうか。
(両手をつり革にくくりつけ)
恥ずかしいかっこ…
(両方の乳首にローターを貼り付け、さらにストッキングとショーツの中にもローターを入れると)
(男たちは少し離れてブラウスがはだけスカートがめくれて拘束されてローターで犯される茉莉花を見つめたり撮影したりする) いやぁ…あぁ…あぁんっ…!
(股間に触れられながら乳首を直に責められると、ますますショーツを濡らし、声を抑えられなくなってくる)
そんなの使ったことないっ!そういう意味じゃないっ…!
(抵抗もむなしく、あっというまに敏感な場所にローターを固定される)
あーっ…!あっいやぁっ…あふぅん…あぁんっ…!
(撫でまわされ続け敏感になった体は、ローターの刺激に素直に反応してしまう)
(乳首を勃起させ、漏らしたかと思うほど股間から太ももを濡らして)
いやっ…イっちゃうっ…あイクぅぅっ!
(がくがくと腰を突き出してイってしまう)
はぁ…あひっ…やぁっ…
見ないでくださいっ…お願いだから撮らないで…
(淫らに肌をさらしたまま、ローターで全身をヒクつかせて)
(男たちを見つめる視線は熱く潤んで、ますます男たちの嗜虐心を煽る) (男たちのスケベな視線に晒されながらあえぎながら腰を振って茉莉花が達すると)
あーあ、いっちゃったよ…しょうがねぇな…
(乳首に張ったローターをはがしショーツの中からローターを引き抜いて)
すけべな女…
(一人の男が無理矢理唇を押しつけて口の中に舌を入れ、それが終わるとすかさず別の男の舌も入ってきて)
(その間も誰かが茉莉花の胸を揉み)
こんなにぬらしちゃって…
(ストッキングの上からしゃがみこんだ男がクンニをすると、キスと同じように交代で茉莉花の秘部を味わい)
(さらに誰かがストッキングを破いて)
みろよ。この女のまんこすごいエロいぜ!
(ぐっしょり濡れたショーツもずらしひくひくしてる秘部を撮影しさらにそこにも直接クンニをする)
(男たちは自分のペニスを茉莉花に見えるようにしごき始めてて) ん…んん…
(ぐったりしたまま従順に男たちの愛撫と口づけを受け入れる)
あぁんっ…あ…だめぇ…
(達したばかりでとろとろに蕩けた秘部に口をつけられると、たまらず喘ぐ)
あ…あ…だめ…だめなの…こんなの気持ちよくてだめなの…!
(男の舌に股間を擦れつけるように腰を前後に振る)
おねがぁい…もっと…!
(男たちが取り出した勃起したペニスを見て、また体が疼く) もっとだってよ!
(男たちが一斉に笑って)
やっと素直になったみたいだね。
生ちんぽたくさんあるから期待してろよ。
(最初の男がたったまま前から抱きしめ片足を持ち上げてがちがちのペニスを挿入すると)
スケベ汁すごいね。おちんちんにべっとりついてるよ。
(茉莉花の中に太いペニスが出入りする様子を後ろから撮影し)
締まりもかなりいいぞ。いきなり出ないように気をつけないとやばいぞ。
(最初の男のペニスが抜かれると休みなく別の男が今度は後ろから刺さって立ちバックで犯して)
ほんと、すげーな…。くっ!絞ってくるよ。
(男たちは思い思いの体位で茉莉花をたったまま前から後ろから犯し)
せっかくこれだけあるんだからもっと楽しみたいよな。
(つり革から手をほどいて)
なめるのも好きなんだろう?なめていいぞ。
(フェラをさせながら別の男が後ろから犯して、さらに両手に別のペニスを握らせて)
(太ももやおっぱいにも別のペニスがこすりつけられて)
(男たちはポジションを変えて茉莉花の体をペニスで味わい尽くすと)
そろそろ出してやろうかな。おまえら、もう準備はできてるんだろう? あん…だって…こんなの…初めて…!
(思わず嘆願した自分にとまどいながらも、激しい快感に理性を失って、
欲情のままに自分に挿入されるペニスを見つめる)
あぁっ…あっ…すごいっ…あぁん…!
(すっかり脱力して、拘束された吊革と男たちに体を預け、与えられる快感を貪る)
(前に後ろに艶めかしく腰を突き出し胸や尻を揺すりながら犯されていく)
んん…!
(拘束を解かれるとペニスを咥え、口の端から涎を垂らしながら嘗め回す)
(熱い両手のひらで握ったペニスは規則的に上下にしごき)
(後ろからも絶え間なく犯され、車内は卑猥な音と匂いでいっぱいになる) よだれまで垂らして幸せそうな顔だぞ。
最後はみんなで一緒にいっちゃおうか。
(男たちの腰の動きが激しくなり交代のピッチが早まって)
次信号で止まったとき出そうぜ。
(バスが信号で止まると膣内と口、手はもちろん、体にこすりつけられてたペニスからも一斉に精液が襲いかかって)
(髪の毛からつま先まで茉莉花の全身がどろっと白く穢される)
満足したか?溜まったらまた乗りに来なよ。
(バス停に止まると立てない茉莉花を抱きかかえ犯された姿のまま道ばたに放置して男たちはまた乗車する)
【最後エッチな女性になってくれましたね。エロかったですよ…】 あぁぁ…しゅご…生ちんぽいっぱいぎもぢいいぃ…!
全部擦って弄ってザーメンまみれにしてっ…
太いのでがんがん突いて中出ししてぇっ…!
あぁっ、あんっあーっ…イクっ…!
(全身の肉に押し付けられ擦り付けられたペニスから精液が放たれ)
(自分の中で膨らんだペニスを激しく締め付けてイク)
はぁ…はぁ……
(路上に放り出された後もびくびくと痙攣してイキ続け、
腰を高く上げたまま愛液と男たちの精液をこぼし、意識を失う)
【楽しかったです♪ここで締めましょう。ありがとうございました】 【楽しかったです。またお会いできたらよろしく!】
【ありがとうございました。】
【落ちます。】 束縛彼氏の命令でバスに乗ることになった女子高生です。
乗客さんたちの言うことには絶対従うように言われていて
どう言うことをされたか、あとで彼氏に報告することになっています。
見た目は黒髪ロングでニットベストとミニスカの制服。細身でFカップですが
もしご要望あれば合わせます。
NGは汚いことです。 ごめんなさい。眠くなってきちゃって今落ちようとしてたところでした。
次回お願いいたします。 えーっと、このバスかな?
(初めて使う路線のため迷ってしまい、乗るバスを間違えてしまう)
【就活中の大学生、見た目は少し幼い感じですが胸はDくらいあります】
【乱交描写OKですがお相手がたくさんだとレスが大変なので、お相手は1人でお願いします。玩具、媚薬の使用とスカグロはNGです】 お、可愛い子が乗って来たぞ。
今日はあの子で楽しませてもらうか。
(スーツ姿の後ろに立つと掌を尻に軽く当てて)
【お相手お願いできますか?御希望は了解です】 (生活感のある普通の主婦が痴漢だらけのバスとは知らずに乗り込んでくる)
あら‥立ち乗車の人ばっかりで座席は空いてるわ
(黒髪アップのほつれ髪に疲労がにじみ出だしており座席に座ったとたんに居眠りをする主婦)
スースー‥
(寝息を立てたあっま脚がだらしなく開きレースのTバックの食い込んだ股間や崩れた姿勢で開いた胸元から意外なほと豊満な胸の谷間が) >>386
(後部座席に座って女性を確認すると、席を立ち女性の近くへと移動する)
(だらしなく股を開いている女性の前にしゃがみ込み、暫く観察すると次第にムラムラとしはじめて肉棒が膨張しはじめる)
(眠りについてる女性の太腿を撫でるように摩りだす) (車内のクーラーで涼しくて気持ちよく居眠りしていると股間をサワサワと弄られる久しぶりの感触に鼻息を漏らす)
うっ‥うううん‥
(まだ目が覚めないままゾクゾクする快感に腰をモジモジよじらすとミニのデニムスカートが完全に捲れ上がって白いプリンとしたヒップが丸出しに) まだ起きないんだ!じゃぁもっと触ってもいいかな
(デニムスカートが捲れ上がると、次第に太腿から湿り気のある奥へと手を差し込み、Tバックで食い込んだ割れ目に指を這わせる)
もうこんなに…濡れてるよ…この奥さん…よっぽど溜まってるんだろうな!
(何度も上下に指を押し付けて割れ目を弄る) (痴漢の手が徐々に大胆にエスカレートしてゆきTバックの食い込ませた股間から早くも漏らしたように愛液を溢れさせ)
んッ‥んふ‥ん‥はぁあ…んん‥
(痴漢の指が下着の脇からクリや膣口を通過して蜜壺をかき混ぜられると唇が半開きになり寝入ったまま甘い声を出して喘ぐ始末)
はぁああ‥ん‥んふ‥んふぅん‥
(どんどん喘ぎ声が艶っぽくなり寝入っているとは思えないぐらい卑猥な水音がグチョグチョと車内に響き渡る)
(白いカットソーの胸元からはち切れんばかりに盛り上がった胸がビクビクと悶える度にタユンタユン揺れてしまう) この奥さん感じてるの…なんか声まで漏れてるし!
(Tバックが密でビショビショに濡れ出すと、陰核がピッタリと下着から浮かび上がる)
へへっ!こんなにクリを勃起しちゃって…厭らしい奥さんだな…
(陰核に指を擦りつけながら、タプンとした豊満な胸を鷲掴みにして激しく揉みしだく)
堪んねえなぁこの奥さん…すっかりやる気じゃん…
(寝入りに付いてるさゆりの前に既に興奮して硬く勃起した竿をチャックを開け取り出す)
奥さんに握らせてあげようかな…
(さゆりの手を掴んで竿を握らせるとお互いの局部を弄りながら、ゆっくりシゴいてもらう) (Hカップの揺れる水袋のように重く垂れた胸をワシ掴みにされて揉みしだかれても悶えるだけて一向に目覚めない)
ンッ‥あッ‥ん‥んんッ‥んふ‥はぁああ‥んん‥
(股間からはダラダラと愛液が滴りデニムスカートも座席にも卑猥なシミが広がってゆく)
(さらに大胆になった痴漢は車内でギンギンに勃起した男根を外気に晒して悶える主婦の右手で強引に握らせてシコシコと扱き始められて)
‥!!‥んんッ‥えっ!?
あっ‥ちょッちょっと‥なっ何するんですか!?
(やっと目が覚めると自分でも恥ずかしいくらいに濡れた股間に見知らぬ男性の指がヌチョヌチョと出し入れされ右手には見たこともない剛棒を握らされた状態に悲鳴をあげる) 奥さん今さら何するんですかはないでしょう…奥さんも充分喘ぎ声漏らして感じてたじゃないですか!
(抵抗して竿から離そうとするさゆりの手をしっかりと捕まえる)
それにこのバスに乗ったって事は…奥さんも溜まってるんでしょ
(薄笑みを浮かべてさゆりを見つめる、その手には離さないようにしっかりと勃起した竿を掴んで…)
お互い気持ち良くなりましょうよ…
(白いカットソーを強引に捲り豊満な胸を露わにすると顔を擦り寄せて谷間に埋める)
厭らしい匂いだ…奥さん…こんなにシートを汚して…駄目じゃないですか
(卑猥な言葉でさゆりを責める) (自分でも信じられないくらい濡れた秘部のことを言われると恥ずかしくて声が小さくなり)
あッ‥いっいやッ‥こっこれは‥その‥あッ‥あああッ
(キョロキョロと左右を見渡ししどろもどろになりながら答えていると一層激しくなる指マンに痴漢の手を左手でギュッと握って快感に耐える人妻)
ああああッ‥ひぐぅう‥だッ駄目ぇえ‥そッそんな‥したらッ!アッアッ‥あああッ‥いッイクッ!逝くぅ!!
(痴漢の的確な指使いに欲求不満の肉体はアッという間に潮を吹いて見知らぬ男性の愛撫でバス内で絶頂してしまう)
はぁはぁはぁはぁ‥あ‥あああ‥
(一度絶頂させられて焦点の合わなくなったアへ顔で吐息をついているとカットソーをブラごと捲り上げられバルルンっと飛び出した巨乳の谷間に顔を埋められてもはや抵抗はできず)
あふぅう‥はぁああン‥こッこんなところで‥こんなになっちゃうなんて‥あああッ!!
(とうとう右手に握らされた痴漢の剛棒は離すことなくプックリ肥大した乳首を吸われながら物欲しそうに半開きの唇Kら舌を出してシコリシコリと扱き始める) やっぱり奥さん欲求不満だったんだ…もうイッちゃったの早いよー
でもまだ物足りないようだね…顔がうっとりした表情に変わったね
(手マンだけで逝ってグッタリとするさゆり、休む間もなくおっぱいに吸い付き厭らしい音を響かせながらチュパチュパと吸い始める)
奥さんも久しぶりに…男根が欲しくなったんじゃないの
(嘲笑いながらさゆりを言葉で煽る)
ほらっ…これがほしいでしょう
(見せびらかすように竿を握りさゆりの目の前で弾くようにビタッビタッと竿を強調して誘惑する)
男の厭らしい匂いが漂ってるでしょ…奥さん…
奥さんのエッチな姿を見てこんなに大きく硬くなっちゃったんだよ! (生活に疲れているとはいえ32歳の熟れた肉体を貪るようにして愛撫されてバス内ではばかる事なく悶える人妻)
あああんッ‥アンッ‥アンッ‥あふぅうん‥
(ブクッと大きな乳輪が肥大してポツポツが浮き出し乳首ごと啄ばむようにして吸われて甘い声で喘ぐ)
あッはい‥ほっ欲しい‥です‥すッすごいわ‥いやらしい匂い‥
(右手で握りしめた肉棒はさゆりの目の前でこれでもかと言わなばかりに反り返って脈打ち先っぽからダラダラと透明な汁が溢れて濃厚な雄のフェロモンに目が釘付けに)
おッおしゃぶりさせて‥はぽッ‥ちゅ‥ぽッ‥んぐんぐ‥ちゅぱちゅっぽちゅっぽ‥じゅぷぷッ
(お口をア〜ンと開いて舌をベロンと出して亀頭を受けるようにして唾液タップリに情熱的に舐めしゃぶり始める) 【すみません急用に呼ばれてしまいました。】
【お相手ありがとうございました。】
【落ち】 すごいね!奥さん…こんな人の前で躊躇いもなく男根を咥えるなんて…
(見せびらかしていた竿にほうばるさゆりを見下しながら、手を伸ばしてタプンタプンしたおっぱいを揉みしだく)
旦那さんとはご無沙汰なんだね…こんなに欲情しちゃってスケベだなぁー
脚を広げて見せてごらんよ…奥さんの厭らしい下のお口を…
(逝かされて理性に負けたさゆりを嘲笑うように卑猥な言葉でさゆりを責める)
だらしないマンコ…してるね…奥さん…俺のチンポを入れて満足させてあげようか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています