【乱交バス(52号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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乱交バスをご利用くださいましてありがとうございます。
何も知らないで乗ってくる女の子が飢えた乗客にまわさちゃうバスです。
一台のバスに何人の女の子が乗ってきて何人にまわされちゃうのかな…ドキドキ。
〜ルール〜
☆乱交なんで何人でもやってていいですが
公平にするためにも乱交だけどカップルになったら順番にね。
☆うp行為・メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
★950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
【乱交バス(51号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456497621/ (女が乗ってくると男たちがジリジリ近寄って取り囲むようになり)
>>361 お相手お願いします。NGと希望を教えてください。 あれ…思ったより混んでる…?乗れてラッキーだったなあ
>>362
お願いします。NGは激しい暴力と大スカです。 (いいからだ…いかにも痴漢待ちってところだな)
(男たちは目配せすると一人がさっそくスカートの上からおしりを触り始め)
このバスは初めて?楽しんでね。
(別の男がつり革に捕まってる茉莉花の手を結びつけて)
おっぱい大きいよね。こんなに混んでるバスだと男に当たっちゃうよね。
もしかしてわざと当ててたりして…
(左右から別の男の手が茉莉花の胸を揉み始める)
【よろしくおねがいします。ストッキングは着用してますか?】
【あと大人のおもちゃ使ってもいい?】 えっ…!?やめてくださいっ!
(お尻を触られて体を硬くする)
何するんですかっ…
(うそ…混んでるんじゃなくていつの間にか囲まれてる…!)
や、やめてください…!乗るバス間違えましたっ次降ります!通してくださいっ
(通り抜けることはおろか身動きもとれず、無防備に吊革に腕を上げたまま次々男たちに体を触られる)
(運転士も無反応でバスを走らせ続ける)
いやっ、さわらないでっ…
【ストッキング着用で。おもちゃOKですよー】 なるほどね。いやがりながらのプレイしたいんだ。
触られるのがいやならなめちゃおうかな。
(そんなことを言うが茉莉花を触り続け、さらに一人が顔を一人が無防備な脇の下に顔をつけてなめはじめる)
(別の見てるだけの男がスマホで茉莉花が嬲られるのを撮影していて)
やらしいからだ…でもまだ濡れてないよね。
(スカートの中に手が入って二人がおしりと太ももをなで回し)
(さらに前と後ろから別の男の手が足の間に入ってストッキングの上から秘部を探しながらくすぐっていく)
【大勢にされてるの想像してくださいね!】 あっいやぁっ…!
(脇を舐められて、体をびくりとさせる)
(必死で抵抗するが、もがくのは男たちに体を擦り付けにいくようなもので)
本当に嫌なのっ!やめてっ!あぁっ…!
(スカートの中を撫でまわす手から逃げようと腰をくねらせると、また違う手につかまってしまう)
(秘部をくすぐる指に体が押し当てられ、思わず声を漏らす)
(服装は乱れてスカートは捲れ上がり、ストッキング越しに黒いレースのショーツが丸見えになってしまう)
うそぉ…撮らないでっ…
(男たちにべたべたに弄られながら自分に向けられたスマホを見て涙を流す) なめられると感じちゃうんだ。敏感なんだね。
うわっ、この女のパンツ見ろよ。エロいなぁ。見ただけで勃起しちゃうよ。
ブラもおそろい?
(ブラウスのボタンを外してブラジャーの上から大きいおっぱいを片方ずつ別の手が揉んで)
なに?ここがいいの?
ちょっとおまえ少しは遠慮しろよ。
俺の指の方がいいよね。
(前と後ろから秘部を触ってる男たちの指が茉莉花の股間で場所取りの争いをしながら動き回る)
こういうの使ってみようか。好きそうだよね。どこに当ててあげようかな。
(別の男がにやにや笑いながらローターを出して茉莉花に見せつける) あっ…やめっ…
(だらしなく羽織っているだけになったブラウスの下はショーツと揃いの黒いブラ)
(男たちの乱暴な手つきで柔らかな胸がくにゃくにゃと弄ばれ、ブラの端からは乳首がはみだす)
あぁ…やんっ…いやぁっ…あぁっ…
(無秩序に股間を這いまわる指に、自分の意思とは無関係にショーツを濡らす)
(必死に吊革につかまって崩れそうな体を支え、がに股に開かされた膝をがくがく震わせる)
(目の前にローターを突き出されると、目を見開き首を振る)
いやっ…きらいっ…やめて… 乳首堅くなっちゃってるよ。
(露出した乳首を大勢の男の指や舌が交代で攻めて)
こっちもぐちょぐちょじゃないか。
腰も動いちゃって…
やらしいねぇ。
(ストッキングの中でショーツが濡れて張り付いてて)
きらいってことは使ったことあるんだ…
使い方が悪かっただけじゃない?今日はいっぱいあるからね。
(首筋や乳首、濡れた秘部にもローターを当てて指や舌とは違う刺激を与えてやり)
万歳しちゃおうか。
(両手をつり革にくくりつけ)
恥ずかしいかっこ…
(両方の乳首にローターを貼り付け、さらにストッキングとショーツの中にもローターを入れると)
(男たちは少し離れてブラウスがはだけスカートがめくれて拘束されてローターで犯される茉莉花を見つめたり撮影したりする) いやぁ…あぁ…あぁんっ…!
(股間に触れられながら乳首を直に責められると、ますますショーツを濡らし、声を抑えられなくなってくる)
そんなの使ったことないっ!そういう意味じゃないっ…!
(抵抗もむなしく、あっというまに敏感な場所にローターを固定される)
あーっ…!あっいやぁっ…あふぅん…あぁんっ…!
(撫でまわされ続け敏感になった体は、ローターの刺激に素直に反応してしまう)
(乳首を勃起させ、漏らしたかと思うほど股間から太ももを濡らして)
いやっ…イっちゃうっ…あイクぅぅっ!
(がくがくと腰を突き出してイってしまう)
はぁ…あひっ…やぁっ…
見ないでくださいっ…お願いだから撮らないで…
(淫らに肌をさらしたまま、ローターで全身をヒクつかせて)
(男たちを見つめる視線は熱く潤んで、ますます男たちの嗜虐心を煽る) (男たちのスケベな視線に晒されながらあえぎながら腰を振って茉莉花が達すると)
あーあ、いっちゃったよ…しょうがねぇな…
(乳首に張ったローターをはがしショーツの中からローターを引き抜いて)
すけべな女…
(一人の男が無理矢理唇を押しつけて口の中に舌を入れ、それが終わるとすかさず別の男の舌も入ってきて)
(その間も誰かが茉莉花の胸を揉み)
こんなにぬらしちゃって…
(ストッキングの上からしゃがみこんだ男がクンニをすると、キスと同じように交代で茉莉花の秘部を味わい)
(さらに誰かがストッキングを破いて)
みろよ。この女のまんこすごいエロいぜ!
(ぐっしょり濡れたショーツもずらしひくひくしてる秘部を撮影しさらにそこにも直接クンニをする)
(男たちは自分のペニスを茉莉花に見えるようにしごき始めてて) ん…んん…
(ぐったりしたまま従順に男たちの愛撫と口づけを受け入れる)
あぁんっ…あ…だめぇ…
(達したばかりでとろとろに蕩けた秘部に口をつけられると、たまらず喘ぐ)
あ…あ…だめ…だめなの…こんなの気持ちよくてだめなの…!
(男の舌に股間を擦れつけるように腰を前後に振る)
おねがぁい…もっと…!
(男たちが取り出した勃起したペニスを見て、また体が疼く) もっとだってよ!
(男たちが一斉に笑って)
やっと素直になったみたいだね。
生ちんぽたくさんあるから期待してろよ。
(最初の男がたったまま前から抱きしめ片足を持ち上げてがちがちのペニスを挿入すると)
スケベ汁すごいね。おちんちんにべっとりついてるよ。
(茉莉花の中に太いペニスが出入りする様子を後ろから撮影し)
締まりもかなりいいぞ。いきなり出ないように気をつけないとやばいぞ。
(最初の男のペニスが抜かれると休みなく別の男が今度は後ろから刺さって立ちバックで犯して)
ほんと、すげーな…。くっ!絞ってくるよ。
(男たちは思い思いの体位で茉莉花をたったまま前から後ろから犯し)
せっかくこれだけあるんだからもっと楽しみたいよな。
(つり革から手をほどいて)
なめるのも好きなんだろう?なめていいぞ。
(フェラをさせながら別の男が後ろから犯して、さらに両手に別のペニスを握らせて)
(太ももやおっぱいにも別のペニスがこすりつけられて)
(男たちはポジションを変えて茉莉花の体をペニスで味わい尽くすと)
そろそろ出してやろうかな。おまえら、もう準備はできてるんだろう? あん…だって…こんなの…初めて…!
(思わず嘆願した自分にとまどいながらも、激しい快感に理性を失って、
欲情のままに自分に挿入されるペニスを見つめる)
あぁっ…あっ…すごいっ…あぁん…!
(すっかり脱力して、拘束された吊革と男たちに体を預け、与えられる快感を貪る)
(前に後ろに艶めかしく腰を突き出し胸や尻を揺すりながら犯されていく)
んん…!
(拘束を解かれるとペニスを咥え、口の端から涎を垂らしながら嘗め回す)
(熱い両手のひらで握ったペニスは規則的に上下にしごき)
(後ろからも絶え間なく犯され、車内は卑猥な音と匂いでいっぱいになる) よだれまで垂らして幸せそうな顔だぞ。
最後はみんなで一緒にいっちゃおうか。
(男たちの腰の動きが激しくなり交代のピッチが早まって)
次信号で止まったとき出そうぜ。
(バスが信号で止まると膣内と口、手はもちろん、体にこすりつけられてたペニスからも一斉に精液が襲いかかって)
(髪の毛からつま先まで茉莉花の全身がどろっと白く穢される)
満足したか?溜まったらまた乗りに来なよ。
(バス停に止まると立てない茉莉花を抱きかかえ犯された姿のまま道ばたに放置して男たちはまた乗車する)
【最後エッチな女性になってくれましたね。エロかったですよ…】 あぁぁ…しゅご…生ちんぽいっぱいぎもぢいいぃ…!
全部擦って弄ってザーメンまみれにしてっ…
太いのでがんがん突いて中出ししてぇっ…!
あぁっ、あんっあーっ…イクっ…!
(全身の肉に押し付けられ擦り付けられたペニスから精液が放たれ)
(自分の中で膨らんだペニスを激しく締め付けてイク)
はぁ…はぁ……
(路上に放り出された後もびくびくと痙攣してイキ続け、
腰を高く上げたまま愛液と男たちの精液をこぼし、意識を失う)
【楽しかったです♪ここで締めましょう。ありがとうございました】 【楽しかったです。またお会いできたらよろしく!】
【ありがとうございました。】
【落ちます。】 束縛彼氏の命令でバスに乗ることになった女子高生です。
乗客さんたちの言うことには絶対従うように言われていて
どう言うことをされたか、あとで彼氏に報告することになっています。
見た目は黒髪ロングでニットベストとミニスカの制服。細身でFカップですが
もしご要望あれば合わせます。
NGは汚いことです。 ごめんなさい。眠くなってきちゃって今落ちようとしてたところでした。
次回お願いいたします。 えーっと、このバスかな?
(初めて使う路線のため迷ってしまい、乗るバスを間違えてしまう)
【就活中の大学生、見た目は少し幼い感じですが胸はDくらいあります】
【乱交描写OKですがお相手がたくさんだとレスが大変なので、お相手は1人でお願いします。玩具、媚薬の使用とスカグロはNGです】 お、可愛い子が乗って来たぞ。
今日はあの子で楽しませてもらうか。
(スーツ姿の後ろに立つと掌を尻に軽く当てて)
【お相手お願いできますか?御希望は了解です】 (生活感のある普通の主婦が痴漢だらけのバスとは知らずに乗り込んでくる)
あら‥立ち乗車の人ばっかりで座席は空いてるわ
(黒髪アップのほつれ髪に疲労がにじみ出だしており座席に座ったとたんに居眠りをする主婦)
スースー‥
(寝息を立てたあっま脚がだらしなく開きレースのTバックの食い込んだ股間や崩れた姿勢で開いた胸元から意外なほと豊満な胸の谷間が) >>386
(後部座席に座って女性を確認すると、席を立ち女性の近くへと移動する)
(だらしなく股を開いている女性の前にしゃがみ込み、暫く観察すると次第にムラムラとしはじめて肉棒が膨張しはじめる)
(眠りについてる女性の太腿を撫でるように摩りだす) (車内のクーラーで涼しくて気持ちよく居眠りしていると股間をサワサワと弄られる久しぶりの感触に鼻息を漏らす)
うっ‥うううん‥
(まだ目が覚めないままゾクゾクする快感に腰をモジモジよじらすとミニのデニムスカートが完全に捲れ上がって白いプリンとしたヒップが丸出しに) まだ起きないんだ!じゃぁもっと触ってもいいかな
(デニムスカートが捲れ上がると、次第に太腿から湿り気のある奥へと手を差し込み、Tバックで食い込んだ割れ目に指を這わせる)
もうこんなに…濡れてるよ…この奥さん…よっぽど溜まってるんだろうな!
(何度も上下に指を押し付けて割れ目を弄る) (痴漢の手が徐々に大胆にエスカレートしてゆきTバックの食い込ませた股間から早くも漏らしたように愛液を溢れさせ)
んッ‥んふ‥ん‥はぁあ…んん‥
(痴漢の指が下着の脇からクリや膣口を通過して蜜壺をかき混ぜられると唇が半開きになり寝入ったまま甘い声を出して喘ぐ始末)
はぁああ‥ん‥んふ‥んふぅん‥
(どんどん喘ぎ声が艶っぽくなり寝入っているとは思えないぐらい卑猥な水音がグチョグチョと車内に響き渡る)
(白いカットソーの胸元からはち切れんばかりに盛り上がった胸がビクビクと悶える度にタユンタユン揺れてしまう) この奥さん感じてるの…なんか声まで漏れてるし!
(Tバックが密でビショビショに濡れ出すと、陰核がピッタリと下着から浮かび上がる)
へへっ!こんなにクリを勃起しちゃって…厭らしい奥さんだな…
(陰核に指を擦りつけながら、タプンとした豊満な胸を鷲掴みにして激しく揉みしだく)
堪んねえなぁこの奥さん…すっかりやる気じゃん…
(寝入りに付いてるさゆりの前に既に興奮して硬く勃起した竿をチャックを開け取り出す)
奥さんに握らせてあげようかな…
(さゆりの手を掴んで竿を握らせるとお互いの局部を弄りながら、ゆっくりシゴいてもらう) (Hカップの揺れる水袋のように重く垂れた胸をワシ掴みにされて揉みしだかれても悶えるだけて一向に目覚めない)
ンッ‥あッ‥ん‥んんッ‥んふ‥はぁああ‥んん‥
(股間からはダラダラと愛液が滴りデニムスカートも座席にも卑猥なシミが広がってゆく)
(さらに大胆になった痴漢は車内でギンギンに勃起した男根を外気に晒して悶える主婦の右手で強引に握らせてシコシコと扱き始められて)
‥!!‥んんッ‥えっ!?
あっ‥ちょッちょっと‥なっ何するんですか!?
(やっと目が覚めると自分でも恥ずかしいくらいに濡れた股間に見知らぬ男性の指がヌチョヌチョと出し入れされ右手には見たこともない剛棒を握らされた状態に悲鳴をあげる) 奥さん今さら何するんですかはないでしょう…奥さんも充分喘ぎ声漏らして感じてたじゃないですか!
(抵抗して竿から離そうとするさゆりの手をしっかりと捕まえる)
それにこのバスに乗ったって事は…奥さんも溜まってるんでしょ
(薄笑みを浮かべてさゆりを見つめる、その手には離さないようにしっかりと勃起した竿を掴んで…)
お互い気持ち良くなりましょうよ…
(白いカットソーを強引に捲り豊満な胸を露わにすると顔を擦り寄せて谷間に埋める)
厭らしい匂いだ…奥さん…こんなにシートを汚して…駄目じゃないですか
(卑猥な言葉でさゆりを責める) (自分でも信じられないくらい濡れた秘部のことを言われると恥ずかしくて声が小さくなり)
あッ‥いっいやッ‥こっこれは‥その‥あッ‥あああッ
(キョロキョロと左右を見渡ししどろもどろになりながら答えていると一層激しくなる指マンに痴漢の手を左手でギュッと握って快感に耐える人妻)
ああああッ‥ひぐぅう‥だッ駄目ぇえ‥そッそんな‥したらッ!アッアッ‥あああッ‥いッイクッ!逝くぅ!!
(痴漢の的確な指使いに欲求不満の肉体はアッという間に潮を吹いて見知らぬ男性の愛撫でバス内で絶頂してしまう)
はぁはぁはぁはぁ‥あ‥あああ‥
(一度絶頂させられて焦点の合わなくなったアへ顔で吐息をついているとカットソーをブラごと捲り上げられバルルンっと飛び出した巨乳の谷間に顔を埋められてもはや抵抗はできず)
あふぅう‥はぁああン‥こッこんなところで‥こんなになっちゃうなんて‥あああッ!!
(とうとう右手に握らされた痴漢の剛棒は離すことなくプックリ肥大した乳首を吸われながら物欲しそうに半開きの唇Kら舌を出してシコリシコリと扱き始める) やっぱり奥さん欲求不満だったんだ…もうイッちゃったの早いよー
でもまだ物足りないようだね…顔がうっとりした表情に変わったね
(手マンだけで逝ってグッタリとするさゆり、休む間もなくおっぱいに吸い付き厭らしい音を響かせながらチュパチュパと吸い始める)
奥さんも久しぶりに…男根が欲しくなったんじゃないの
(嘲笑いながらさゆりを言葉で煽る)
ほらっ…これがほしいでしょう
(見せびらかすように竿を握りさゆりの目の前で弾くようにビタッビタッと竿を強調して誘惑する)
男の厭らしい匂いが漂ってるでしょ…奥さん…
奥さんのエッチな姿を見てこんなに大きく硬くなっちゃったんだよ! (生活に疲れているとはいえ32歳の熟れた肉体を貪るようにして愛撫されてバス内ではばかる事なく悶える人妻)
あああんッ‥アンッ‥アンッ‥あふぅうん‥
(ブクッと大きな乳輪が肥大してポツポツが浮き出し乳首ごと啄ばむようにして吸われて甘い声で喘ぐ)
あッはい‥ほっ欲しい‥です‥すッすごいわ‥いやらしい匂い‥
(右手で握りしめた肉棒はさゆりの目の前でこれでもかと言わなばかりに反り返って脈打ち先っぽからダラダラと透明な汁が溢れて濃厚な雄のフェロモンに目が釘付けに)
おッおしゃぶりさせて‥はぽッ‥ちゅ‥ぽッ‥んぐんぐ‥ちゅぱちゅっぽちゅっぽ‥じゅぷぷッ
(お口をア〜ンと開いて舌をベロンと出して亀頭を受けるようにして唾液タップリに情熱的に舐めしゃぶり始める) 【すみません急用に呼ばれてしまいました。】
【お相手ありがとうございました。】
【落ち】 すごいね!奥さん…こんな人の前で躊躇いもなく男根を咥えるなんて…
(見せびらかしていた竿にほうばるさゆりを見下しながら、手を伸ばしてタプンタプンしたおっぱいを揉みしだく)
旦那さんとはご無沙汰なんだね…こんなに欲情しちゃってスケベだなぁー
脚を広げて見せてごらんよ…奥さんの厭らしい下のお口を…
(逝かされて理性に負けたさゆりを嘲笑うように卑猥な言葉でさゆりを責める)
だらしないマンコ…してるね…奥さん…俺のチンポを入れて満足させてあげようか? おっと、こりゃひさしぶりの獲物だ。
(乗り込んできた♀さんに近づいていき、お尻に手を伸ばす。)
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】 (降りようとする♀さんに思わず声をかけてしまう。)
あの、ちょっと待って。 降りちゃうんですか? これからなのに。 もっと楽しもうよ。 つまんないな、仕方ない。 俺も降りよう。
(バスを降りていく男)
落ち ふぅ、まだ5月なのに暑いなぁ
(ジャケットを脱ぎノースリーブのブラウスにタイトスカート姿のOLがバスに乗り込む)
(スカグロ、過度な巨乳設定NGです) 久々の獲物だ
早速はじめるか
(ゆっくりと近づきスカート上からおしりを触り始める)
【お願いします】 後ろの人近いな…手も当たってるし…
でも混んでるから仕方ないのかな
(ちら、と背後を気にしながら手が当たらないようにしようと少し前に詰める)
(よろしくお願いします) 前に逃げ始めたな
このまま隅まで追い詰めるとするか
(一緒に前につめてさらに激しくおしりを触ってやる)
抵抗される前にけりをつけてやるか
(片手でスカートを捲り上げて下着の上からワレメを擦りあげる) 出発までもうしばらく余裕がありそうだな、
どんな女性と出会えるのか… なんだかさっきから視線を感じるような…
(乗車して数分、ちらちらと振り返ってこちらを見ている男性や後ろからも見られているような気がして落ち着かなそうに座っている)
(年齢は24歳ですが胸はCしかなくて少し幼い感じの見た目です。スカグロはNGです)
(男の人たちに玩具にされて快楽堕ちしてみたいです) >>422
【よろしくお願いします】
あの子、かわいいじゃないか…
(バスに乗り込んできた美咲が気に入った男。まずは接近しようとさりげなく位置を移動する)
(あぁ、こんな子にハメてみたいなあ) (よろしくお願いします)
気のせいかな
でもやっぱりなんかなぁ…
(後ろを振り返って確認するのは何となく気が引けてしまうが、見られているような感じはなくならなくて気を紛らわそうと窓の外に目を向ける)
…?
まだ停留所でもないし降車ボタンも押してないのに、あの人どうしたんだろ
(窓に映った男の人を不思議そうに見ていると、ふと目が合ってしまう) (窓越しに目が合い、不気味な笑みを浮かべる男)
お嬢さん、おそらく何も知らずに乗ってきたのだな?
このバスに乗ることがどういうことなのか、教えてあげよう…
(周りにいる男たちに目配せすると、美咲を取り囲むように数人の男が集まってくる)
(そのうちの一人が美咲の肩にポンと触り、そのまま首元に手を滑らせていく) …!
えっ?なんですか?
(窓越しに不敵に微笑む男にぎょっとしていると、さらに意味のわからないことを言われ咄嗟に振り返る)
え…なに、なんですか?
(男の合図に周りの乗客たちが立ち上がり座席を取り囲むようにして集まってくると、驚いて腰を浮かせかけるが逃げ道がなくて)
きゃ…っ、なにするんですかっ
(肩にかけられた誰かの手が首元に滑り込むと、ゾワゾワとした感覚に身震いしながら声を荒らげる)
やめてくださいっ
(抵抗しつつ降車ボタンを押そうと身を乗り出し手を伸ばそうとする) やめてくださいだって?
どうやらお嬢さんはこのバスのことを知らずに乗ってしまったみたいだね。
でも、今さらもう遅いんだよ。
(何人もの男たちの手が美咲の体を撫で回し、ギラついた目で見下ろしている)
もうお嬢さんは飢えた狼に囲まれたメス…逃げられないよ ごめんなさい、思ってたのとちょっと違う感じなのでやめておきます ふぁ…、昨日夜ふかししちゃったから眠い…
(学校帰りの女子高生がバスに乗り込むと、空いていた座席に座るなりうとうとし始める)
【怖くて声が出せず寝たふりでやり過ごそうとしていると痴漢OKと思われ、だんだん後戻りできない感じになって犯されてしまう…そんな感じでお相手募集です】
【複数に見られたり回されたり等の描写は欲しいですが、お相手がたくさんだとレス難しいのでお相手は1人でお願いします】
【NGは玩具の使用と汚いプレイ、極端な巨乳設定です】 かわいい子が座っているな。隣に座ろうと。
NG了解しました。巨乳苦手なのでちょうどいいです。服装、身長とかは? 朱音さんスレ探しありがとうございました
よろしくお願いしますね こちらこそよろしくお願いします
和真さんはご希望のシチュやNGありますか?
巨乳で少し天然な朱音が、夜行バスの隣の席の和真さんにもたれかかってついつい出来心で…というシチュがいいのですが、大丈夫でしょうか?
私のNGは暴力、スカグロです 希望としては朱音さんは最初は嫌々なのに感じてしまい受け入れる流れが良いですね
NGは大きなおもらしとやはり暴力的はちょっと無理です
こちらがちょっと酔っていてつい出来心で朱音さんの身体を触ってしまいエスカレートしていく感じで大丈夫ですか? はい、そのシチュでOKです
書き出していきますね
(深夜に出発する夜行バス、最後尾の窓側が朱音の席だ)
(通路側に座る男性にお辞儀し、座席につくと違和感を感じる朱音)
すみません、窓側失礼します
乗り場少し迷ったけど、何とか間に合ってよかった〜…あれ?私いつもの癖で下着つけ忘れてる!!
で、でもどうせ寝るだけだしバレないよね…?
(オフショルダーのブラウスにタイトミニなレーススカート姿の朱音。隣の席の男性をチラッと見て、うん優しそうな人でよかった…と安堵の表情を浮かべる) あ…はい…
(窓際を譲るように足を引くと狭さで朱音さんのお尻が顔の前を通過してドキってしてしまい)
(うわ…この子めっちゃエロい身体をしてるなあ…)
最終バスって混んでいて嫌ですよね
(下心に気付かれないように話し掛けそれでも我慢できずに見えてしまいそうな胸元や脚を凝視してしまう)
【書き出しありがとうございます】 (和真さんのいやらしい視線には気づかず、話しかけてくれたことに安心し)
この時間帯の移動手段って貴重ですし、確かにこのバスも混んでますね
でも、このザワザワした感じ、私嫌いじゃないです
(ニコっと微笑み和真さんの方へ身体を向けると、ブラウスが少し下の方へずれ谷間がバッチリと見えていて) そうなんですか?
自分はちょっと息苦しくて嫌かもw
(愛想よく返事をされ目を合わすとバスが大きく揺れて胸の谷間に顔が近付き当たってしまう)
ごめんなさいそんなつもりは…
(言い訳をするが一瞬触れた胸の柔らかさに興奮して自然と勃起してしまう)
(もう一度大きくバスが揺れると身体を支えようとして手を伸ばすと朱音さんの太股を掴むようになり) い、いえ大丈夫ですよ
このバス結構揺れますね
(少し違和感を感じるものの、平静を装って笑顔で対応する)
さっきから何だかボディタッチ多い気がするけど気のせいだよね?
それより疲れてるし早く寝よ…
(消灯の時間もまだきていないのに、日中の疲れからか早くも寝息を立て始める朱音)
(次第に頭を和真さんの方へ預け、無意識に胸で和真さんの腕を挟むような体勢になり) (この子寝ちゃった?)
(無意識に体を寄せてくる朱音さんが誘っているようで)
(絶対これ寝たふりして誘ってるよなあ…)
(勝手な解釈をして押し当てられた胸元に手を伸ばしそっと触っていく)
寝てないですよね?
もっとしちゃって大丈夫?
(小さな声で囁くと大きな胸を包むように撫で回しブラウスの中に手を入れて乳首を触っていく) (和真さんに乳首を触られビクッと身を捩らせるが眠りから覚めず、反対側へ寝返りをうつ)
ん〜触っちゃだめぇ、あっ///そんなとこ舐めないでぇ
(犬にじゃれつかれている夢を見ているようで寝言を言うが、まるで和真さんを煽っているようで) 舐めないでって舐めて欲しいの?
(寝言とは思わず周りを気にしながら胸元に顔を埋めて)
(ブラウスをずらし胸を揉みながら乳首を舐めていく)
この子可愛くておっぱい大きくてしかも痴女だなんて…
(乳首を舐めながら太股に手を伸ばすと内股を撫で次第に奥へと指を這わせていく) ひゃん///んっ//ぁんっ///
(和真さんの愛撫と舌技に甘い声が漏れ、流石に目が覚めると目の前の光景に混乱した様子の朱音)
えっ?どういうこと…?
何で隣の人が私の乳首を舐めて…??
あ、あのやめてもらえませんか
(大事にしたくないため小声で和真さんに抵抗し) どういうことってさっき舐めて欲しいって言われたからさあ…
大きな声を出すと他の人に気付かれちゃうよ
(止めることが出来ずに乳首に強く吸い付いて)
大丈夫だって終点までバレないようにするからさ
(もう昂った気持ちは治まらず太股を撫でていた手は奥へ奥へと伸びていき)
(完全に奥まで忍び込ませると下着を履いていない事に気付いて)
ここも凄いじゃん…
準備して来てたんだ?
(顔を見ながら敏感な場所を触り様子を伺う) 合わなかったみたいですね
ごめんなさい
また機会があればよろしくお願いします
おやすみなさい
以下空いてます 場所ありがとうございます
よろしくお願いしますね
始める前に、希望とか言ってもいいでしょうか? 祐一さん、何か希望やNGございますか?
私は、無防備な姿に悪戯している内にだんだんエスカレートして…という感じがいいです
最初は下心は隠しつつ紳士な態度な感じだと嬉しいです 実は昨日の朱音さんの募集見たのですが間に合わず…
エッチなコスプレの要素を混ぜてみたいのですが難しいですか?
バス内で何故かコスプレしてる女の子に痴漢する等…
抵抗するよりは、受け入れて段々ノリノリになっていくエッチな女の子だといいです
NGはスカグロです >>452
ではコスプレイベント帰りでギリギリ最終夜行バスに乗った、という感じにします?
衣装は何かお好みありますか? それでお願いします!
初音ミクの衣装を着てほしいですが、ご存じなければメイド服でお願いしたいです
可能なら胸のサイズはH〜Kカップの間で…
エッチな体のコスプレイヤーの女の子に甘い雰囲気で痴漢したいです >>454
メイド服でも構いませんか?あと、胸のサイズはちょっと想像つかないので、リアルサイズのGカップでも構いませんか?
よければ次から書き出していきます はい、大丈夫です
胸元が露出したミニスカの過激なメイド服が希望です
書き出しありがとうございます。お待ちしてます (ハロウィンのコスプレイベントに地方から参加していた朱音)
(突然の雷雨の影響で電車が止まってしまったため、急遽夜行バスに乗ることに)
せっかく衣装可愛く出来たのにビチョビチョになっちゃった
全部着替える時間なかったから下着だけ脱いだけど…ま、寝るだけだし気づかれないよね?
(猫耳・猫しっぽのついた露出度の高いメイド服にパーカーを羽織って乗車する)
(最後尾の窓際が朱音の席で、通路側には男性が座っている)
すみません、窓側失礼します
(空調が故障しているのか、雨による湿気で車内は蒸し暑く) (同じイベントに参加していて、帰りの夜行バスに乗ることに)
(最後尾の席でくつろいでいると、前から過激な格好の女の子がやってくる)
あ、はい。どうぞ
(よく見ると、イベントの時に見かけた女の子で)
(偶然隣の席になった事に内心喜んでいる)
ずぶ濡れですね。大丈夫ですか?
風邪ひいちゃいますよ。タオル使いますか?
(鞄からタオルを取り出して) す、すみません、ありがとうございます
ではお言葉に甘えて…
(同じイベントに参加していたことには気づいていないが、紳士的な態度の男性に安心してタオルを借りる)
すみません、カーテン閉めてもらってもいいですか?
暑くて上着脱ぎたいんですがちょっと変わった服装してるので恥ずかしくて…
(祐一さんの側のカーテンを指さし、後半は耳元でそっと囁く)
(その際胸が祐一さんの腕に密着する形になり) はい、いいですよ
(カーテンを閉めて、外からは完全に見えないようにする)
(上着の下の中の格好に期待して興奮し始める)
これで大丈夫ですよ。周りには見えませんから
(豊かな胸が押し付けられて、一瞬心臓が高鳴る)
びしょ濡れはまずいですから、早く脱いじゃって下さい
(自分からも腕を押し付けて、乳房にグイグイと当てる) ありがとうございます
(上着を脱ぐと胸元が大胆に開いたメイド服で、辛うじて乳首が見えない位の際どさで)
(続いて座席に体育座りになり、濡れたニーハイストッキングを脱ぐとミニスカから白い太ももが露わになり)
(下着をつけていないにも関わらず、祐一さんの視線を気にしていないようで) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています