【乱交バス(52号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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乱交バスをご利用くださいましてありがとうございます。
何も知らないで乗ってくる女の子が飢えた乗客にまわさちゃうバスです。
一台のバスに何人の女の子が乗ってきて何人にまわされちゃうのかな…ドキドキ。
〜ルール〜
☆乱交なんで何人でもやってていいですが
公平にするためにも乱交だけどカップルになったら順番にね。
☆うp行為・メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
★950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼しましょう。
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456497621/ この奥さん感じてるの…なんか声まで漏れてるし!
(Tバックが密でビショビショに濡れ出すと、陰核がピッタリと下着から浮かび上がる)
へへっ!こんなにクリを勃起しちゃって…厭らしい奥さんだな…
(陰核に指を擦りつけながら、タプンとした豊満な胸を鷲掴みにして激しく揉みしだく)
堪んねえなぁこの奥さん…すっかりやる気じゃん…
(寝入りに付いてるさゆりの前に既に興奮して硬く勃起した竿をチャックを開け取り出す)
奥さんに握らせてあげようかな…
(さゆりの手を掴んで竿を握らせるとお互いの局部を弄りながら、ゆっくりシゴいてもらう) (Hカップの揺れる水袋のように重く垂れた胸をワシ掴みにされて揉みしだかれても悶えるだけて一向に目覚めない)
ンッ‥あッ‥ん‥んんッ‥んふ‥はぁああ‥んん‥
(股間からはダラダラと愛液が滴りデニムスカートも座席にも卑猥なシミが広がってゆく)
(さらに大胆になった痴漢は車内でギンギンに勃起した男根を外気に晒して悶える主婦の右手で強引に握らせてシコシコと扱き始められて)
‥!!‥んんッ‥えっ!?
あっ‥ちょッちょっと‥なっ何するんですか!?
(やっと目が覚めると自分でも恥ずかしいくらいに濡れた股間に見知らぬ男性の指がヌチョヌチョと出し入れされ右手には見たこともない剛棒を握らされた状態に悲鳴をあげる) 奥さん今さら何するんですかはないでしょう…奥さんも充分喘ぎ声漏らして感じてたじゃないですか!
(抵抗して竿から離そうとするさゆりの手をしっかりと捕まえる)
それにこのバスに乗ったって事は…奥さんも溜まってるんでしょ
(薄笑みを浮かべてさゆりを見つめる、その手には離さないようにしっかりと勃起した竿を掴んで…)
お互い気持ち良くなりましょうよ…
(白いカットソーを強引に捲り豊満な胸を露わにすると顔を擦り寄せて谷間に埋める)
厭らしい匂いだ…奥さん…こんなにシートを汚して…駄目じゃないですか
(卑猥な言葉でさゆりを責める) (自分でも信じられないくらい濡れた秘部のことを言われると恥ずかしくて声が小さくなり)
あッ‥いっいやッ‥こっこれは‥その‥あッ‥あああッ
(キョロキョロと左右を見渡ししどろもどろになりながら答えていると一層激しくなる指マンに痴漢の手を左手でギュッと握って快感に耐える人妻)
ああああッ‥ひぐぅう‥だッ駄目ぇえ‥そッそんな‥したらッ!アッアッ‥あああッ‥いッイクッ!逝くぅ!!
(痴漢の的確な指使いに欲求不満の肉体はアッという間に潮を吹いて見知らぬ男性の愛撫でバス内で絶頂してしまう)
はぁはぁはぁはぁ‥あ‥あああ‥
(一度絶頂させられて焦点の合わなくなったアへ顔で吐息をついているとカットソーをブラごと捲り上げられバルルンっと飛び出した巨乳の谷間に顔を埋められてもはや抵抗はできず)
あふぅう‥はぁああン‥こッこんなところで‥こんなになっちゃうなんて‥あああッ!!
(とうとう右手に握らされた痴漢の剛棒は離すことなくプックリ肥大した乳首を吸われながら物欲しそうに半開きの唇Kら舌を出してシコリシコリと扱き始める) やっぱり奥さん欲求不満だったんだ…もうイッちゃったの早いよー
でもまだ物足りないようだね…顔がうっとりした表情に変わったね
(手マンだけで逝ってグッタリとするさゆり、休む間もなくおっぱいに吸い付き厭らしい音を響かせながらチュパチュパと吸い始める)
奥さんも久しぶりに…男根が欲しくなったんじゃないの
(嘲笑いながらさゆりを言葉で煽る)
ほらっ…これがほしいでしょう
(見せびらかすように竿を握りさゆりの目の前で弾くようにビタッビタッと竿を強調して誘惑する)
男の厭らしい匂いが漂ってるでしょ…奥さん…
奥さんのエッチな姿を見てこんなに大きく硬くなっちゃったんだよ! (生活に疲れているとはいえ32歳の熟れた肉体を貪るようにして愛撫されてバス内ではばかる事なく悶える人妻)
あああんッ‥アンッ‥アンッ‥あふぅうん‥
(ブクッと大きな乳輪が肥大してポツポツが浮き出し乳首ごと啄ばむようにして吸われて甘い声で喘ぐ)
あッはい‥ほっ欲しい‥です‥すッすごいわ‥いやらしい匂い‥
(右手で握りしめた肉棒はさゆりの目の前でこれでもかと言わなばかりに反り返って脈打ち先っぽからダラダラと透明な汁が溢れて濃厚な雄のフェロモンに目が釘付けに)
おッおしゃぶりさせて‥はぽッ‥ちゅ‥ぽッ‥んぐんぐ‥ちゅぱちゅっぽちゅっぽ‥じゅぷぷッ
(お口をア〜ンと開いて舌をベロンと出して亀頭を受けるようにして唾液タップリに情熱的に舐めしゃぶり始める) 【すみません急用に呼ばれてしまいました。】
【お相手ありがとうございました。】
【落ち】 すごいね!奥さん…こんな人の前で躊躇いもなく男根を咥えるなんて…
(見せびらかしていた竿にほうばるさゆりを見下しながら、手を伸ばしてタプンタプンしたおっぱいを揉みしだく)
旦那さんとはご無沙汰なんだね…こんなに欲情しちゃってスケベだなぁー
脚を広げて見せてごらんよ…奥さんの厭らしい下のお口を…
(逝かされて理性に負けたさゆりを嘲笑うように卑猥な言葉でさゆりを責める)
だらしないマンコ…してるね…奥さん…俺のチンポを入れて満足させてあげようか? おっと、こりゃひさしぶりの獲物だ。
(乗り込んできた♀さんに近づいていき、お尻に手を伸ばす。)
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】 (降りようとする♀さんに思わず声をかけてしまう。)
あの、ちょっと待って。 降りちゃうんですか? これからなのに。 もっと楽しもうよ。 つまんないな、仕方ない。 俺も降りよう。
(バスを降りていく男)
落ち ふぅ、まだ5月なのに暑いなぁ
(ジャケットを脱ぎノースリーブのブラウスにタイトスカート姿のOLがバスに乗り込む)
(スカグロ、過度な巨乳設定NGです) 久々の獲物だ
早速はじめるか
(ゆっくりと近づきスカート上からおしりを触り始める)
【お願いします】 後ろの人近いな…手も当たってるし…
でも混んでるから仕方ないのかな
(ちら、と背後を気にしながら手が当たらないようにしようと少し前に詰める)
(よろしくお願いします) 前に逃げ始めたな
このまま隅まで追い詰めるとするか
(一緒に前につめてさらに激しくおしりを触ってやる)
抵抗される前にけりをつけてやるか
(片手でスカートを捲り上げて下着の上からワレメを擦りあげる) 出発までもうしばらく余裕がありそうだな、
どんな女性と出会えるのか… なんだかさっきから視線を感じるような…
(乗車して数分、ちらちらと振り返ってこちらを見ている男性や後ろからも見られているような気がして落ち着かなそうに座っている)
(年齢は24歳ですが胸はCしかなくて少し幼い感じの見た目です。スカグロはNGです)
(男の人たちに玩具にされて快楽堕ちしてみたいです) >>422
【よろしくお願いします】
あの子、かわいいじゃないか…
(バスに乗り込んできた美咲が気に入った男。まずは接近しようとさりげなく位置を移動する)
(あぁ、こんな子にハメてみたいなあ) (よろしくお願いします)
気のせいかな
でもやっぱりなんかなぁ…
(後ろを振り返って確認するのは何となく気が引けてしまうが、見られているような感じはなくならなくて気を紛らわそうと窓の外に目を向ける)
…?
まだ停留所でもないし降車ボタンも押してないのに、あの人どうしたんだろ
(窓に映った男の人を不思議そうに見ていると、ふと目が合ってしまう) (窓越しに目が合い、不気味な笑みを浮かべる男)
お嬢さん、おそらく何も知らずに乗ってきたのだな?
このバスに乗ることがどういうことなのか、教えてあげよう…
(周りにいる男たちに目配せすると、美咲を取り囲むように数人の男が集まってくる)
(そのうちの一人が美咲の肩にポンと触り、そのまま首元に手を滑らせていく) …!
えっ?なんですか?
(窓越しに不敵に微笑む男にぎょっとしていると、さらに意味のわからないことを言われ咄嗟に振り返る)
え…なに、なんですか?
(男の合図に周りの乗客たちが立ち上がり座席を取り囲むようにして集まってくると、驚いて腰を浮かせかけるが逃げ道がなくて)
きゃ…っ、なにするんですかっ
(肩にかけられた誰かの手が首元に滑り込むと、ゾワゾワとした感覚に身震いしながら声を荒らげる)
やめてくださいっ
(抵抗しつつ降車ボタンを押そうと身を乗り出し手を伸ばそうとする) やめてくださいだって?
どうやらお嬢さんはこのバスのことを知らずに乗ってしまったみたいだね。
でも、今さらもう遅いんだよ。
(何人もの男たちの手が美咲の体を撫で回し、ギラついた目で見下ろしている)
もうお嬢さんは飢えた狼に囲まれたメス…逃げられないよ ごめんなさい、思ってたのとちょっと違う感じなのでやめておきます ふぁ…、昨日夜ふかししちゃったから眠い…
(学校帰りの女子高生がバスに乗り込むと、空いていた座席に座るなりうとうとし始める)
【怖くて声が出せず寝たふりでやり過ごそうとしていると痴漢OKと思われ、だんだん後戻りできない感じになって犯されてしまう…そんな感じでお相手募集です】
【複数に見られたり回されたり等の描写は欲しいですが、お相手がたくさんだとレス難しいのでお相手は1人でお願いします】
【NGは玩具の使用と汚いプレイ、極端な巨乳設定です】 かわいい子が座っているな。隣に座ろうと。
NG了解しました。巨乳苦手なのでちょうどいいです。服装、身長とかは? 朱音さんスレ探しありがとうございました
よろしくお願いしますね こちらこそよろしくお願いします
和真さんはご希望のシチュやNGありますか?
巨乳で少し天然な朱音が、夜行バスの隣の席の和真さんにもたれかかってついつい出来心で…というシチュがいいのですが、大丈夫でしょうか?
私のNGは暴力、スカグロです 希望としては朱音さんは最初は嫌々なのに感じてしまい受け入れる流れが良いですね
NGは大きなおもらしとやはり暴力的はちょっと無理です
こちらがちょっと酔っていてつい出来心で朱音さんの身体を触ってしまいエスカレートしていく感じで大丈夫ですか? はい、そのシチュでOKです
書き出していきますね
(深夜に出発する夜行バス、最後尾の窓側が朱音の席だ)
(通路側に座る男性にお辞儀し、座席につくと違和感を感じる朱音)
すみません、窓側失礼します
乗り場少し迷ったけど、何とか間に合ってよかった〜…あれ?私いつもの癖で下着つけ忘れてる!!
で、でもどうせ寝るだけだしバレないよね…?
(オフショルダーのブラウスにタイトミニなレーススカート姿の朱音。隣の席の男性をチラッと見て、うん優しそうな人でよかった…と安堵の表情を浮かべる) あ…はい…
(窓際を譲るように足を引くと狭さで朱音さんのお尻が顔の前を通過してドキってしてしまい)
(うわ…この子めっちゃエロい身体をしてるなあ…)
最終バスって混んでいて嫌ですよね
(下心に気付かれないように話し掛けそれでも我慢できずに見えてしまいそうな胸元や脚を凝視してしまう)
【書き出しありがとうございます】 (和真さんのいやらしい視線には気づかず、話しかけてくれたことに安心し)
この時間帯の移動手段って貴重ですし、確かにこのバスも混んでますね
でも、このザワザワした感じ、私嫌いじゃないです
(ニコっと微笑み和真さんの方へ身体を向けると、ブラウスが少し下の方へずれ谷間がバッチリと見えていて) そうなんですか?
自分はちょっと息苦しくて嫌かもw
(愛想よく返事をされ目を合わすとバスが大きく揺れて胸の谷間に顔が近付き当たってしまう)
ごめんなさいそんなつもりは…
(言い訳をするが一瞬触れた胸の柔らかさに興奮して自然と勃起してしまう)
(もう一度大きくバスが揺れると身体を支えようとして手を伸ばすと朱音さんの太股を掴むようになり) い、いえ大丈夫ですよ
このバス結構揺れますね
(少し違和感を感じるものの、平静を装って笑顔で対応する)
さっきから何だかボディタッチ多い気がするけど気のせいだよね?
それより疲れてるし早く寝よ…
(消灯の時間もまだきていないのに、日中の疲れからか早くも寝息を立て始める朱音)
(次第に頭を和真さんの方へ預け、無意識に胸で和真さんの腕を挟むような体勢になり) (この子寝ちゃった?)
(無意識に体を寄せてくる朱音さんが誘っているようで)
(絶対これ寝たふりして誘ってるよなあ…)
(勝手な解釈をして押し当てられた胸元に手を伸ばしそっと触っていく)
寝てないですよね?
もっとしちゃって大丈夫?
(小さな声で囁くと大きな胸を包むように撫で回しブラウスの中に手を入れて乳首を触っていく) (和真さんに乳首を触られビクッと身を捩らせるが眠りから覚めず、反対側へ寝返りをうつ)
ん〜触っちゃだめぇ、あっ///そんなとこ舐めないでぇ
(犬にじゃれつかれている夢を見ているようで寝言を言うが、まるで和真さんを煽っているようで) 舐めないでって舐めて欲しいの?
(寝言とは思わず周りを気にしながら胸元に顔を埋めて)
(ブラウスをずらし胸を揉みながら乳首を舐めていく)
この子可愛くておっぱい大きくてしかも痴女だなんて…
(乳首を舐めながら太股に手を伸ばすと内股を撫で次第に奥へと指を這わせていく) ひゃん///んっ//ぁんっ///
(和真さんの愛撫と舌技に甘い声が漏れ、流石に目が覚めると目の前の光景に混乱した様子の朱音)
えっ?どういうこと…?
何で隣の人が私の乳首を舐めて…??
あ、あのやめてもらえませんか
(大事にしたくないため小声で和真さんに抵抗し) どういうことってさっき舐めて欲しいって言われたからさあ…
大きな声を出すと他の人に気付かれちゃうよ
(止めることが出来ずに乳首に強く吸い付いて)
大丈夫だって終点までバレないようにするからさ
(もう昂った気持ちは治まらず太股を撫でていた手は奥へ奥へと伸びていき)
(完全に奥まで忍び込ませると下着を履いていない事に気付いて)
ここも凄いじゃん…
準備して来てたんだ?
(顔を見ながら敏感な場所を触り様子を伺う) 合わなかったみたいですね
ごめんなさい
また機会があればよろしくお願いします
おやすみなさい
以下空いてます 場所ありがとうございます
よろしくお願いしますね
始める前に、希望とか言ってもいいでしょうか? 祐一さん、何か希望やNGございますか?
私は、無防備な姿に悪戯している内にだんだんエスカレートして…という感じがいいです
最初は下心は隠しつつ紳士な態度な感じだと嬉しいです 実は昨日の朱音さんの募集見たのですが間に合わず…
エッチなコスプレの要素を混ぜてみたいのですが難しいですか?
バス内で何故かコスプレしてる女の子に痴漢する等…
抵抗するよりは、受け入れて段々ノリノリになっていくエッチな女の子だといいです
NGはスカグロです >>452
ではコスプレイベント帰りでギリギリ最終夜行バスに乗った、という感じにします?
衣装は何かお好みありますか? それでお願いします!
初音ミクの衣装を着てほしいですが、ご存じなければメイド服でお願いしたいです
可能なら胸のサイズはH〜Kカップの間で…
エッチな体のコスプレイヤーの女の子に甘い雰囲気で痴漢したいです >>454
メイド服でも構いませんか?あと、胸のサイズはちょっと想像つかないので、リアルサイズのGカップでも構いませんか?
よければ次から書き出していきます はい、大丈夫です
胸元が露出したミニスカの過激なメイド服が希望です
書き出しありがとうございます。お待ちしてます (ハロウィンのコスプレイベントに地方から参加していた朱音)
(突然の雷雨の影響で電車が止まってしまったため、急遽夜行バスに乗ることに)
せっかく衣装可愛く出来たのにビチョビチョになっちゃった
全部着替える時間なかったから下着だけ脱いだけど…ま、寝るだけだし気づかれないよね?
(猫耳・猫しっぽのついた露出度の高いメイド服にパーカーを羽織って乗車する)
(最後尾の窓際が朱音の席で、通路側には男性が座っている)
すみません、窓側失礼します
(空調が故障しているのか、雨による湿気で車内は蒸し暑く) (同じイベントに参加していて、帰りの夜行バスに乗ることに)
(最後尾の席でくつろいでいると、前から過激な格好の女の子がやってくる)
あ、はい。どうぞ
(よく見ると、イベントの時に見かけた女の子で)
(偶然隣の席になった事に内心喜んでいる)
ずぶ濡れですね。大丈夫ですか?
風邪ひいちゃいますよ。タオル使いますか?
(鞄からタオルを取り出して) す、すみません、ありがとうございます
ではお言葉に甘えて…
(同じイベントに参加していたことには気づいていないが、紳士的な態度の男性に安心してタオルを借りる)
すみません、カーテン閉めてもらってもいいですか?
暑くて上着脱ぎたいんですがちょっと変わった服装してるので恥ずかしくて…
(祐一さんの側のカーテンを指さし、後半は耳元でそっと囁く)
(その際胸が祐一さんの腕に密着する形になり) はい、いいですよ
(カーテンを閉めて、外からは完全に見えないようにする)
(上着の下の中の格好に期待して興奮し始める)
これで大丈夫ですよ。周りには見えませんから
(豊かな胸が押し付けられて、一瞬心臓が高鳴る)
びしょ濡れはまずいですから、早く脱いじゃって下さい
(自分からも腕を押し付けて、乳房にグイグイと当てる) ありがとうございます
(上着を脱ぐと胸元が大胆に開いたメイド服で、辛うじて乳首が見えない位の際どさで)
(続いて座席に体育座りになり、濡れたニーハイストッキングを脱ぐとミニスカから白い太ももが露わになり)
(下着をつけていないにも関わらず、祐一さんの視線を気にしていないようで) (女の子の格好に思わず唾をのむ)
(その状況に遂に我慢できなくなって)
朱音さん、実は僕朱音さんのファンなんです
今日のイベントでずっと朱音さんを見てて…
(話しながら、朱音さんの乳房を下から持ち上げるように触る)
我慢できない…!
今だけ僕専属のコスプレイヤーになって…!
(壁際まで迫り寄って、胸や太ももを触り始める) (ちょっと緊張した顔でバスに乗り込み、うつむき気味で手すりにつかまる)
【彼氏の命令でこのバスに乗りにきました。
何をされたか後で報告させられることになっています。
見た目やスタイルはご希望に合わせますが、
特になければFカップのブレザーの女子高生ということで。
汚いのはNGでお願いします。】 >>464
ポールダンスでも見せてくれるかい?
(後ろから歩み寄り腿裏を撫で上げて尻を掴む)
チップを弾んじゃうよ…な、いいだろ きゃっ…!
(不意に触られたのに声をあげ、尻を掴まれたまま振り返る。
向けられた言葉に戸惑ったように視線を泳がせて)
えっと、そういうの、よく分かんないです…ごめんなさい…
(それでも無遠慮に触る手を拒否しないのは、このバスの意味を理解している
ということはバスの乗客たちも理解する)
他に、私のできること、なら…
(うつむいたまま、小さな声で答える) 何がお嬢さんは得意なの?
(無遠慮に尻を揉みはたき、耳元へ口を寄せて)
プルプルで美味しそうだね
(低く囁くと尻を弄りながら耳朶を唇で挟む)
胸もしっかり発達して…よく揉まれるの?
(脇腹から胸を撫でて整え擦り、寄せ捏ねる、耳朶を舌で捌く) 得意…
(それはなんだろう、と答えを迷っているうちに
尻を揉む手つきと耳元で低く囁く声に、小さくうめき声が漏れてしまい、
耳朶をしゃぶられるのにビクッと体が跳ねる)
ぁッ…、あぁッ…、そんな、こと、ない…です…
(男の手で身体をまさぐられ、柔らかく胸を捏ねられるのに、
簡単に声が上がって表情がぼやけるようにとろけかけていく様が
抱かれ慣れている事実を勝手に白状する) 唾液をお口によ〜く溜めて…
(制服を着せたままブラのホックを外して、胸の感触を堪能し弄び)
若いと弾力が違うねぇ
(首筋を舌で伝い上げ、乳房を突き揺すってブラウスの上から乳首の突起を押え転がす)
おじさんの口に…君の唾液を注いでくれるか?
吐き捨ててくれてもいいんだけどね
(顎をに吸い付き、唇を擦り重ねて口を開く)
手すりもいいけど、こっちも握ってごらん
(おもむろにスーツから剥き出た男根を握らせる)
あったかいだろ? ぅ…んッ…、んンッ…
(ぷち、とホックの外れる小さな音とともに大きな乳房がたゆんとまろび出る感触がする。
ブラウス越しに乳房を弄ばれ、転がされた乳首を硬く勃起させて、いやらしく歪んだ表情で
言われるまま唾液を口内に溜めているのが、閉じたまま蠢く唇の動きで分かる)
ぁ…、はぁッ…、はぁッ…
(唇に吸い付かれると、きつくつぶっていた目を開けておじさんに視線を向ける。
れろ…、とおじさんの開いた口に舌を差し入れて、溜めていた生ぬるい唾液をどろりと
流し込んでいく。
おじさんの唇を舐め回すように唾液を塗りつけて、ちゅぷ、と濡れた唇を閉じ)
(促されて少女の華奢な指先が太い男根を握り込み、ゆるく揺すって)
はい…。あったかくて…、ビクビク脈打ってる…
だんだん硬くなっておっきくなってきています。 ここ、感じやすいんだ
(乳首を爪で掻いて摘み、ジャケットを脱がす)
君の乳首は何色だろうな…
(乳房を擦り回し掌で捏ね転がしながら感じる表情を見つめ)
君はえっちが好きなんだね…おじさんも君の事、好きになってくよ
あぁ…とろとろしてるね
(唾液が注がれると舌で転がし、口内で香りと味をひろがりを感じ)
一緒に…直に味わうか
(とろみを帯びた舌を撫で合わせ、口端から唾液をこぼさない様に唇を窄め淫靡な音を響かせる)
君の舌…じゅろじゅれぬっちょ、ん 美味しいよ
慣れた手つきだね、おじさん元気になっちゃうよ
(スカートに手を忍ばせ、クロッチに手の甲を当て指の背の節でなぞり)
君も温まってきたね…腋汗までかいてるよ
(ブラウスの汗染みに鼻を寄せ、腕を掴み上げると舌をひろげ当てる) は、いッ…、ちくび、すきぃ…ッ…
(硬くなった乳首を摘まみ上げられてビクンと小さく仰け反り、弄り回される間中
おじさんの腕の中で全身がビクビク跳ね続ける)
「わ、たしはぁッ…インランなので…っ…、えっちがだいすき…れすっ…」
んうッ…、んッ…、んんッ…
(彼氏からの命令の1つである台詞を口にして、そのせいで自ら高ぶってしまい、
おじさんのディープキスに応えて唇に再度吸い付き、舌を撫で合わせつつ息を荒げる)
んあ…、ああぁ…っ…
(股の間に入り込んだおじさんの手の甲にはべっとりと濡れたクロッチの感触。
固い指の節がゆるゆるとおまんこをかすめるのに焦れたような声が上がり、
柔らかな内腿がおじさんの手をぎゅうっと挟み込む。
持ち上げられた腕の下、脇のくぼみに顔を埋められると小さく悲鳴をあげて)
やッ…、やぁッ…、そんなとこ…舐めないでぇ…ッ…、あっ、あぁッ… 君の敏感な場所、たっぷり苛めて上げるよ…
(乳首を摘み引っ張り乳を揺する)
奔放に楽しみたい年頃だろうからな…じっくり楽しんでいきななさい
(ブラウスの局部辺りのボタンを外して左乳だけ晒し、ブラウスに覆われた右の乳首を吸い舐め濡らす)
直に舐められて、もっと感じたいかい?
キスも好きなんだね
(鼻息が掛かると昂ぶりを覚えながら、乳首を擦り練り摘みとろとろ舌を絡め求める)
キスだけで濡れちゃうタイプだろ
(舌の根を擽り深く結わえる様に交わし吸う)
(閉じ行く内腿に手を滑らせ上げ、腿、大陰唇、クリトリスの感触を味わい)
もう濡れてるね…腋よりこっち舐めて欲しいんだろ
(屈んで下腹部からクロッチに鼻を擦り当て埋めて)
濃い…女性の香がするよ
(濡れた下着ごとしゃぶり舌で温めるとクリトリスと小陰唇がふっくら浮き上がり透けて)
ほら、他のお客さんにお見せするんだ…自分で下着を脱いで拡げられるか ん、ふぅ…ッ…!
(重そうな乳房をぶら下げた乳首を揺すられて、ブラウス越しにもその弾むような動きが分かる。
むき出しにされた左乳首は恥ずかしいほど勃起して尖っており、おじさんの口中の右乳首も同様で
おじさんの舌にその弾力と硬さを弄ばれて、はしたなく喘ぎが漏れてしまう)
は、ひッ…、きもち、いです…ッ…、ありがと、ございますっ…
あッ、ああッ…!…、……じかに…、…吸ってェ……!
(乳首と舌とを同時に捏ねられ続けて、脚を広げられるころには表情は完全にとろけていて) 【すいません、打った半分消えてしまいました。
変な人がいて冷めちゃったので、ここまでにさせてください。
とってもお上手で楽しかったのに残念です】 【お相手をありがとう、是非またお願いしたいな
真帆ちゃんのレス内容とペース、実に好みだったよ
また一緒に楽しもうね、ありがとうございました】
以下、静かな車内(停車中)です 乱交バスとは知らず乗ってしまった女子大生です
服は白ニットにスカート、タイツです
大人しく清楚な感じですが、胸はGカップです
最初は羞恥心を煽るように触る程度でだんだん激しく、ねっとり責めて欲しいです おっ、珍しく女が乗ってんじゃん
こりゃ久しぶりにいい思いができそうだ
(発車寸前のバスに乗り込み、女の隣へ行く) ………っ、
(なんとなく嫌な感じがして、そっとずれるが男はぴったりとついてきて
じろじろと舐め回すように体を見られて、思わず体を縮こませた)
やっ…なにっ
(わざとなのか、男が体が何度も当たってきて
やがて、肩や太もも、腰辺りに手が当たる) (バスの揺れを利用して体を当てながら)
おいおい、何を嫌がってるんだよ
このバスがどういうバスが知ってるよな
(ぎらついた目でなめ回すように足先から頭まで見ると)
若いのに勇気あるねえ
(手を女の髪を撫でながら耳元で囁く) えっ、なに言って…
(本当に知らないが、わからってもらえず
ギラギラした目に、ヒッ、と声を漏らして)
いやっ、やめてっ
(小声で拒否し、離れようとするがうまくいかず
すると、固いものが太ももに擦り付けられて)
ひっ、な、なにっ?
(見ると、タイツに男の盛り上がった股間が擦り付けられていて…) 何も知らずに乗ってしまい、撮影されたりしながら犯されたいです
スカグロ、痛いこと、玩具や媚薬等の使用は苦手なのでNGです
こちらは年齢は女子高生から25歳くらいまで、胸はDカップで肉感的な感じです
タイプの違う男性を一人二役とかしてくれる方だと嬉しいな 乱交バスとは知らずに乗り込んでしまった人妻
32歳 身長162 cm 上から98(H)-62-95と目立ってしまう身体です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています