>>606
(奥に、奥に注がれちゃった…)
な、中には出さないでってお願いしたのに……
(まだ荒い息で、目の端で軽く睨むように見つめて)

んんっ
(抜かれていく刺激に、小さく声を出し)
……は、ぁ………
(まだ中にいてほしかったような、中に出された女の部分の嬉しさなどが、混沌としたないまぜ状態で)

えっ、まだ撮るんですか
ちゃんと消してくれますよね…?
(男に抗えず、ついさっきまで貫かれていた入口と襞を、男にさわらせて撮らせ)
ぁぁぁっ、もう〜
(まだ敏感なそこがじゅぶじゅぶと液体と共に指でかき回され、水音が響き)
ぁぁぁぁんんんっ
(指の腹が中の襞をこすり、またぴくんと身体をさせて)
出したの、中から全部出ました…?
(羞恥心が戻ってきて、開いた脚を戻そうか、カメラを構えた男の頭ごと挟もうか迷って)
(とりあえず、足の爪先でつんつんと男の太ももをつつく)

【毎日は死んじゃいますよ〜】
【そんなにしたら、私のあそこが健太さんの形を覚え過ぎちゃって】
【健と太の文字だけで、ぬれるようになっちゃうかも】