【乱交バス(52号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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乱交バスをご利用くださいましてありがとうございます。
何も知らないで乗ってくる女の子が飢えた乗客にまわさちゃうバスです。
一台のバスに何人の女の子が乗ってきて何人にまわされちゃうのかな…ドキドキ。
〜ルール〜
☆乱交なんで何人でもやってていいですが
公平にするためにも乱交だけどカップルになったら順番にね。
☆うp行為・メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
★950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼しましょう。
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【乱交バス(51号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456497621/ そうですね
知識はあるけどいつもおじさんたちに身体を触られるだけで気持ちよくなって満足してる感じです
(バス停ではあるがごく一部の人間しかその存在を知らず、時刻表も路線図もなく気にしていなければ見落としてしまいそうな古びた看板の横にセーラー服姿の女子中学生が1人佇んでいる)
(その少女の前に1台のバスが停車しやがて走り去るとそこには街の風景に馴染み存在感を失った看板だけが残っていた)
(乗り込んだ車内には今日もおじさんたちがたくさんいるものの、見覚えのない人たちばかりで)
はい、ありがとうございます…
あの、今日はよろしくお願いします
(少し不安を覚えつつも真面目そうな見た目の通り丁寧に挨拶を返し、わらわらと群がるおじさんたちの間に小さな身体を滑り込ませる)
あっ、やんっ
(早速セーラー服の上から身体つきを確かめるようにおじさん達にさわられると、びくんっと可愛らしく身体を震わせて恥ずかしそうに声を上げる)
(ありがとうございます。何度もいかされたりして身体を玩具にされるみたいな攻め方が好きです。可能ならその様子を撮影されたり生で挿入されて中で…とかもされてみたいです。) ほんとにこの子なんだ…
オナニーも知らなさそうなのに…
(胸やあそこ以外の場所を少し触っただけで体をくねらせて顔や体つきには全く似合わない甘い声を出すと)
美咲ちゃん、痛いことはしないからねぇ。気持ちいことだけしてあげるねぇ。
まだ大きくなり切ってないんだね。おじさんこういうおっぱい大好きだよ。
(セーラー服の上から別の男の手が片方ずつ胸を揉み始めて)
敏感だっていう噂だけどさすがにまだ感じてないよね。
(スカートの上から別の男の指が前後から股間に入って)
やわらかーい。おけけはまだなの?
(スカートの中の下着やあそこを想像しながら二人の男の指が股間をマッサージする)
(男たちは場所を変えて交代で一人一人美咲のからだの制服の上からの触り心地を指で味わいながら)
(触られてる様子を交代で撮影し始める)
【バイブとかも使ってほしい?】 あっ、は、はい…ありがとうございます…っうぅ
(両側からまだ膨らみきっていない胸に手が伸び蠢くように触られ始めるとびくびくと震えて)
(そのせいで声まで震わせて自分から吊り革に掴まって身体を無防備な状態にして)
んあっ、ま、まだ…ですっ
(スカートの上から足の間を触られるときゅんきゅんとむず痒い感覚が身体を走って、恥ずかしい質問に顔を真っ赤なしながら答える)
はぁはぁ…はぁんっ、あぁ…あっ
(足の間をマッサージするみたいな指の動きに合わせ幼い喘ぎ声が唇を割って出て)
(まだほんの子どもなのに男達に身体を弄ばれ悶える様子が何人かのスマホやカメラで撮影され収められる)
(構いませんがリアで使われるのが苦手なので上手く反応できないかもです。) すっごい可愛い声。それにいいにおいだね。
(胸とあそこへの指でのいたずらを続けながら、耳や首筋を舐めたり、指を半分開いた口に入れて舐めさせたりして)
まだ感じてないんだ。だったら感じてくるところ見せてもらうね。
(スカートをまくってショーツを見せて)
(太ももから股間を前後から男の手が撫でまわして)
感じてくるとどうなるかは知ってるんだよね。ショーツ、汚して欲しいんでしょう?
(ショーツの上から入れ代わり立ち代わり男の指が前後から割れ目に押し込むように動いて)
おっぱいも感じてくるところみたいな。
(セーラー服の前ジッパーを半分下ろしてブラジャーをずらしてかわいいおっぱいを露出させて)
まだ小さいから優しくした方がいいよね。
(指よりも柔らかい舌で両方の乳首を捏ねるようになめて)
おいしい…
こんなおいしいおっぱいはじめてかも。
(みんな味わって2週目に入ると前後で男がしゃがんで美咲の股間に顔を近づけていく。)
【ならバイブとかおもちゃはやめますね。】 あっんっ、んんっ
(可愛らしい声が洩れる唇におじさんの指が入って来ると舌が伸びてそれに触れ無意識に小さく動かして舐めて)
(敏感な首筋や耳を刺激されるとその反応が舌先をぴくぴく震わせておじさんの指に感じている様子が伝わる)
は、ひっ…んっ、ぁん…っ
(スカートが捲られ控えめなデザインの白い下着が露わになって)
(恥ずかしそうに答える声は幼いのに、身体を触られていけばどうなるのかしっかりと心得ている風に蕩けたものになっている)
んあっ、舐められるのだめ、感じちゃうのっ、ぁんっ、だめぇ、んあぁ…っ
(ショーツの上から与えられる刺激とねっとりと濡れて熱のある舌先が露出した膨らみかけの胸を舐める刺激で幼い身体を快感に捩らせて)
(おじさんの指を咥えたまま小さな唇から達したことを示す甘く切ない声が絞り出される)
あっ、だめ…んんっ
(おじさんの1人がしゃがみこみ足の付け根へ顔を近づけると下着の染みがはっきり見え、さらに鼻先を微かな雌の匂いが掠める)
(すみません、ありがとうございます。) そっかぁ。美咲ちゃんは舐められるのが弱いんだ。
いいこと聞いちゃったな。
(大人の愛撫に耐えられず幼い容姿に似合わない甘い喘ぎ声が止まらなくなってる美咲)
(前にしゃがんだ男が太ももを、後ろにしゃがんだ男がお尻を舐めて)
美咲ちゃん…体全体からいいにおいするけどここのにおいがおじさん一番好きだな。
(ショーツにできた染みからはメスのにおいがして)
むぐっ。ぷはっ。むぐむぐっ。
(前後から美咲の下半身に男の顔が押し付けられて恥ずかしいところをショーツの上から二人の舌が這いまわって)
他のところも舐めてあげるね。
(脚を持ち上げて美咲の体を浮かせてつま先からふくらはぎを舐めまわしたり)
(セーラー服からチラ見してる背中やわき腹を舐めたり)
キスも好き?
(喘ぎ声が止まらない小さな口に大人の舌を入れて絡みつかせたり、男たちは交代で美咲の体を唾液まみれにしていく)
【お尻の穴は本来苦手なんですが、このシチュだともしお好きなら使ってもいいかなぁって気分になってます】 はぅ…っ!うう…っ!んっあぁ!
(前からは太腿に後ろからはお尻に、下半身に熱い舌が触れぬらぬらと舐め回され始めると堪らずしゃがみこみそうになるが)
ああっ、だめ、だめ、恥ずかしいよぅ、んぁ、はぁんっ、あぁんっ
(ショーツの上から敏感な部分を舐められおじさんの唾液と自身から溢れさせた愛液で布地はぐっしょりと濡れて肌に張り付いている)
あっ、あぁ、やぁんっ、そんなところまでっ、あっ、舐められたらぁ…っっ!
(小さな身体はいとも簡単に持ち上げられてしまい、全身におじさん達の舌がいやらしい音を立てて這い回る)
(その感触にびくびくと身体を震わせ堪らずまたイッてしまって)
んぅ、んむっ、んふぅ、ぁうぅ
(イッてもイッても身体を這うおじさんの舌は絶えず、至る所を唾液で光らされ敏感にさせられて)
(もう声を抑えられないのかはしたなく開いた唇におじさん達が代わる代わる吸い付き口内を犯していき、小さな舌でそれに応えながらまだ無毛の恥部をとろとろに濡らしていく)
(私もお尻は苦手なのですが…、おじさん達に両方の初めてを奪われてっていうのもいいかなって思ってます) 美咲ちゃん、まだつるつるなんだ。
(濡れて食い込んで透けてきたショーツであそこが見えちゃってて)
直接見ていいよね。
(ショーツをずらすとてかてか光ったスジから湯気がでてて)
うわー。やわらかくてあったかそう。めっちゃおいしそう。
(交代で前後から男たちが美咲の股間を交代で味見して全員唇も奪って)
そろそろ我慢できなくなっちゃった?
(舐めるのに飽きると男の太い指を絵前後から狭い筋に挟んで滑らせて)
すっごい狭い。指が抜けなくなっちゃいそう。
おいおい、もう一本は無理だろう?うわー、入っちゃったよ。美咲ちゃんの子供みたいな割れ目に二人の男の指が入っちゃってる。
(実況して撮影しながら前後から指を1本ずつ割れ目から穴に入れてじゅぶじゅぶと音を立てて)
大人のおちんちん、入るの?今日のメンバーみんなぶっといよ。
(男たちはみんなズボンのジッパーを下ろして黒光りしてるペニスを出して)
今日は俺が一番手だよね。美咲ちゃんに当たって超ラッキー。
俺は口だよな。口も小さいからなぁ。入るかなぁ。
(美咲をみんなで支えて体を浮かせたまま唇と割れ目に太いペニスを滑らせて)
両手も使ってあげるからね。
(両手には別のペニスも握らせて口の中と割れ目同時にペニスをぐいっと差し込んでいく)
【苦手ならやめておきます。口とあそこだけに入れますね】 あ…やぁ…っん
(散々に身体を舐め回され唇も唾液でてらてらと濡れるまで味わい尽くされて、何度も達して頭の中はぼーっとしていて、下着が脱がされにかかっても暴れたりする力は残ってなくて)
(露わになった幼い恥部はぷっくりなだらかに膨らんでいて更に溢れた愛液でつるりとしていて、その味を何人ものおじさんが舐め回し味わって)
あっ!んぅぅぅぅ!
(やがてその割れ目の先へ指を差し入れられると、まだ自分の指すらろくに知らない膣肉がおじさんの指を痛いくらい締めつけて)
(それでも痛みより恥ずかしい場所に恥ずかしいことをされているという状況に気持ちは高揚していて、じゅぶじゅぶと無遠慮に指を動かされてもその本数が増えてもほとんど痛みを感じている様子はない)
んぁっ、あぁっ、っふえ…?おちんちん…?
(おじさん達の会話が聞こえると蕩けていた顔は僅かに怯えたものになり、ぐちゅぐちゅに濡れた膣肉が緊張してきゅんっと縮むように膣中を狭める)
やっ…それは無理…だって入れたことない…のにっ…無理ぃ!
(抵抗する間もなく抱えあげられた足は1番手の男に向かって開かれて、止めようと声を上げ開いた唇にも別のおじさんのおちんちんが向けられている)
んう…っ!?んうぅ!んうぅんっ!
(大きく開かれた足の間に黒光りするおじさんのおちんちんがすっぽりと入り、小さな唇も強引に押し開かれおちんちんを咥えさせられて悲痛…とも嬌声ともとれるくぐもった声を喉奥から洩らして)
(更に両手にも知らないおじさんのおじさんを握らされてしまう)
(すみません。) 痛いことはしないからねぇ。
(割れ目にペニスを滑らせてぐしょぐしょに濡らして滑りをよくして)
先っぽだけだよ。
(美咲の割れ目にペニスを押し付けて言葉通り先っぽだけ入れるとするっとカリまでが割れ目に挟まって)
すっごい!入口もきゅってしまる!これだけでも出ちゃいそう。
だけどもうちょっとだけ…
(腰をくいくい動かして美咲の体にある肉の壁にノックすると)
あっ、入っちゃいそう。なんか美咲ちゃんのあそこ、入れて欲しがってるよ。
(口にもくわえて両手にも握らされておっぱいを愛撫されてる美咲の中にぐいっと差し込むと)
(カリが肉の壁を越えて中に入って)
入っちゃった…
やっべー…すごく気持ちいい…
(体が浮いてる美咲の体を揺らして腰を振って)
いいなぁ一番…そろそろ交代だよ。
(男たちは交代で美咲の中にペニスを挿入して一回りすると)
次は後ろからね。
(美咲をひっくり返してうつぶせの状態で浮かせて同じように口と割れ目に大人のペニスを交代で挿入する)
【いえいえ。俺もお尻は苦手なのでうまく書けないと思うので】
【好きな体位あります?あればそれでフィニッシュしますよ】 んうっ、んうぅ!
(痛みはほとんど感じないものの未熟な身体に異物を受け入れていることで目を見開き困惑していて)
んあっ…はぁ…っふ、うぅ…うぅ
(更に口の中にもおじさんのおちんちんが入っていて呼吸もままならず、苦しげに息をして目を見開いている)
あぁっ!だめぇ!奥までは入らないぃ…っ!ひっ!いぃ…っ!
(何かが引っかかったような感触は、おじさんの言葉でまだ少ししか入っていなかったためだと知って)
(それがもう一段階奥へと突き進むと、狭い腟内はおじさんのもので強引に広げられて)
(ずりゅずりゅとお腹の奥が擦れる感触に慣れてくると堪らなそうに声を震わせて感じている様子を見せ始める)
あっ、あっ、気持ちぃい…の…もっとぉ…はぁはぁ…もっとぉ、んあぁぁ!
(中を犯していたおじさんが別の人に入れ替わり強引に快感に慣らされていき)
(気がつけばおちんちんが抜かれる度に別の人の挿入を待ち望むようにねだる声を上げ)
(口と手のおちんちんも教えられるままに舌を動かしたり、不器用ながらも自分から手を使って気持ちよくしてあげるようになって)
んう…っ!う、後ろからなんて…っあ!あぁ!いい…っ、いいよぉ…っ!
(体勢を変えてうつ伏せでおちんちんを受け入れると膣中の感触が変わって)
(あまりの気持ち良さに目を細め、幼い身体を快感に委ねて嬌声を上げていた)
(ではもし、次の機会があったらしてみましょう)
(後ろからが好きなのでこのまま中に出して身体にもかけて欲しいです…) しっかし美咲ちゃんのおまんこ締まりすぎだよ。
俺、さっきいきそうになったもん。
口も上手だし手コキもなかなか…俺たちも休む暇ないよな。
(経験豊富な男たちだが美咲のきつい締め付けでみんな限界ぎりぎりになってて)
ごめんね、美咲ちゃん。もっとだよね。
でも、おじさんたちももう持たないんだ。
(小さい胸を揺らしながら空中でバックから攻められて両手でも握りながらよだれを垂らしてペニスをかわるがわるしゃぶってる美咲に謝って)
その代わり中に出してあげるからね。特別だよ。
(フィニッシュ役に決まってた男が満面の笑みで美咲の後ろで腰を使って)
(しゃぶらせたり握らせてる男たちも自分の手も使って美咲を犯したペニスをごしごししごいて)
うっ!くはっ!ひゃっ!ふー…
(男たちは思い思いの声を出して射精して美咲の体の中も制服や肌も精液まみれにしてしまう)
記念撮影しようね。ピースして。
(顔も体も白い液体で汚されてる美咲を囲んで撮影していると割れ目からはとろっと精液が垂れてきて)
ベッドの中でもしちゃう?
(美咲のセーラー服やショーツやブラやソックスで汚れたペニスを拭いたり口で掃除させたりする)
【バックが好きなんだ…エッチですね】
【夕方用事があるので今日はそろそろおしまいにしますが、もし機会があればまたお相手お願いします。】
【1対1のシチュでいじめたりもしたいですねぇ。】 はふぅ…、んぅ、んむっ、んんっ、あぁん、おじさんもっとぉ…
(最初は触られるだけで満足していたはずなのに、今や何人もの男達に身体を蹂躙され好き放題に使われて)
(抵抗していたのは束の間でいつしかおじさん達に囲まれ幸せそうな顔で小さな身体にいくつものおちんちんを受け入れ、慣れつつある舌遣いと手つきで貪るようにおじさん達を求めている)
ふぁ…中…?うん、あぁ…ありがとうございましゅ…っ、特別…嬉しいです…
(じゅるじゅると見知らぬおじさんのおちんちんにしゃぶりつきながら、声をかけられだらしなく蕩けた顔で笑って)
あぁ…んうっ!中に下さい、おじさんっ、おじさん…っ!
(最後のおじさんが中に入ってきてフィニッシュに向けてスパートをかけ腰を使うと細い身体はがくがくと揺さぶられて)
うっ…ふぁ…あぁ…
(膣奥へ、顔へ、身体中へ…何人ものおじさん達の精液が一斉に放たれて、全身を欲望まみれにされながら少女の顔は恍惚としたものに満ち)
えへへ…ぴーす…んぅ…はい…します、おじさんたちのもっと欲しいです…
(向けられるカメラに白濁液で汚れた笑顔を向けてピースして)
(おじさんたちのおちんちんを一つ一つ舐めたり服や髪の毛で拭われながら、割れ目からどろりとしたものを零しその感触にまた濡らしていた…)
(そうかな…、でもえっちは好きですね)
(はい、すごく楽しかったです。魅力的なシチュだったので声かけさせて頂いたのですが、また機会があればいろんなことしてみたいしされたいです)
(お先に落ちますね。ありがとうございました。) 美咲ちゃんっていっつも終わった後テイクアウトされちゃってるよね。
(体も制服も汚れた美咲をみんなで抱きかかえてバスから降ろして手近なホテルで失神するまで何度も犯し続ける)
【エッチとかいうのは失礼ですよね。ごめんなさい。】
【可愛くてうぶな女の子がエッチになってくのすごく興奮したし上手でした】
【またの機会があればお願いします】
以下空きです。 あ、来たきた…!
(ガシュ…ドアの開く音と共にスカートの裾を翻してバスに乗り込む女子高生。)
(部活帰りなのかスポーツバッグに学生鞄、白いシャツに紺のミニという制服を着用している。)
(その後待ち受けるものが何かまだ知らぬまま…) (お相手いいかなあ?)
(ムチムチ爆乳の女子高生とバスの最後尾でエッチしたいな) >>667
(よろしくお願いします)
(…よかった、空いてる)
(制服の白いシャツのボタンがはち切れんばかりの胸を弾ませ、あたりを見回すと空席のある最後尾に移動して椅子に座る) (バスの最後尾に座っていると、隣に女子高生が座ってきて)
(はち切れそうな爆乳に釘付けになる)
いい体してるな…
(暫くその体をねっとりを舐めまわすように見つめる)
(露出した太ももにそっと触れて、様子を見ながら撫でまわす)
【抵抗せずにノリノリで受け入れてくれるエッチな女子高生だといいなあ】 【スレ設定が痴漢の跋扈するバスと気づかずに乗ってくるのかと思ったのですが、ノリノリだとどうしたらいいでしょう】
【抵抗もしない方がいいですか?】 【できたら抵抗もしないのがいいな】
【バスの事を知ってて期待して乗るっていうのもいいけど、お任せするね】 【では性への興味津々の女の子で…痴漢に触られても拒否しないで感じてしまいます】
(…わっ、隣の男の人、胸をじっと見てる…)
(毎回のこととは言え、たわわに弾む乳房に絡みつくような異性の視線には辟易していて)
(まだ誰のものでもない胸を誰が一番先に触るか、クラスの男子生徒が競い合っていることも密かに耳にしている)
…!
(…男の人に触られるってどんな感じなんだろう…って、あれ?
私…触られてる…)
(じわりと熱を帯びた掌の感触が、スカートの裾と太腿のギリギリの線を触れていて) 【ありがとう。スリーサイズ聞いたら躊躇いなく教えてくれるような子がいいな】
【名前入れるね】
(いい肉づきの太ももだ…本当に女子高生か?)
(抵抗しないのを見て、さらに大胆な行動に)
(もう片方の手で女の子の肩に腕を回し抱き寄せて、爆乳を鷲掴みに)
君、いい体してるね
このバスの事、分かってて乗ってきたのかな?
スリーサイズとブラのカップ数教えてよ
この体だと相当エッチなスタイルしてるんだろう? (乳房を鷲掴みにされ、思わず顔をしかめるが)
(二つの膨らみを寄せられて揉みしだかれると、今まで感じたことのない感触にされるままになり)
95、62、88で…Eカップです…
(頬を紅潮させながら周りの乗客に聞こえないよう、声を落とし男の耳元で囁く)
(大きすぎてバランスが悪いとコンプレックスでさえあった胸に釘付けになっている)
(…私の胸って、そんなにエロいのかな…) 95もあるんだ、高校生とは思えないね
君のエッチな体、楽しませてくれるかな?
(シャツのボタンを外し、胸元だけを露出する)
(そこに手を突っ込んで、じっくりと力強く爆乳を揉む)
このいやらしい体に、俺の精液ぶっかけまくってもいい?
(膨らんだ自分の股間を女の子に見せつけて) こ、こんなところで…?
(驚いて逃れようとするけれど、魔力にかかったように体が動かない…)
(セックスへの興味が無いと言ったら嘘になる)
(毎日のように所謂爆乳と言われる胸に注がれる視線を浴び)
(フェロモンを醸し出してるのよ、と同級生にからかわれていたが、まだ男の人に触れたこともないのを引け目にも感じていた)
…せ、せいえき?
(本の世界でしか知らない単語を発する男の口元を注視する)
…精液、出したくなるような体なんでしょうか…私には分からないんです…
(ズボンの中心を持ち上げるほど屹立する股間に目をやり、ハッと息を飲んで)
(…すご、い…男の人って、こんなになっちゃうの?) (一つ前の座席で異変に気付いて)
え、え…あの二人なにしてるの…?
[こんばんは、貧乳ですが混ざっても大丈夫でしょうか? お邪魔であればいなくなります…] >>677
私落ちるのでどうぞお使いください
落ちます。 >>678
ごめんなさい。
お相手の方もすみませんでした。
落ちます。 間違えてバスに乗ってしまった処女の女子中学生を相手してくれるお兄さん達いますか?
いきなり挿入じゃなくて、じわじわ犯してくれる方だと嬉しいです、乱暴なのは好きじゃないので 複数描写があればシチュ的にその方がいいのかな?と
1対1でも大丈夫です わかりました、お相手を願います
では書き出しをお願いしてもよろしいですか? (学校帰りらしいセーラー服姿の幼い少女が慌ててバスに乗り込んでくる)
(実は怪しい噂があるバスで乗客は男性ばかりなのだが、その噂を知らない少女はその違和感に気がつかないまま空いている座席に座り)
(しばらくバスが動いてから普段通らない道をバスが進んでいることにようやく気がついて)
…あれ?ここどこだろう…?
【胸はA〜Bカップくらい、まだ下の毛も生えてません】 (バスが発進すると少女が座る座席の周りに男たちが群がり)
もう降りれないよ
(人通りのない道からトンネルに入ると、一人の男が隣に座り)
君、随分と若いね...まあいい これから一緒に向かうんだよ
(膝頭から外腿に手を滑らせながら耳元で囁き)
快楽の頂へとゆっくり進んでゆくんだよ え?え?一体なんなんですか??
降りられないってどういうことですか?
(いつのまにか複数の男性に囲まれていることに気がつくとオロオロとした様子で周りにいる人に向かって問いかけて)
(体に触れられるとびくりと大きく肩を揺らして) 落ち着きたまえ...
(誰も視線を合わせないようでいて誰もが少女を刮目している)
(ふわりとした手つきで男は肢体を舐めるように触れて)
初めてかい...優しくしてあげるよ 特別だからね
(低い男の声は痺れるような官能の囁きを与えて少女に妙な高揚感を植え付ける)
どうだい そんなに悪いもんじゃないだろ
(なだめるように髪を解いて顎に手を添えると唇を重ねて、しっとりした手が内腿を摩る) (誰もこの状態から救い出そうとしてくれる人がいないことにより困惑したような表情を浮かべ)
ん…っ
(慣れた手つきで触れてくる相手の行為に流されるように口付けを受け入れてしまい、顔を真っ赤にさせて)
(スカートの中から指先が内腿まで伸びていくと緊張で身体を強張らせて)
や…だめ、だめですぅ…っ (男たちは恥じらう少女に見せつけるようにペニスを晒してゆく)
こんなの教科書では見られないだろう いろんな形があるのが学べるね
(後ろの座席にも前の座席からもペニスが少女に向かって晒されている)
君が触ってあげてもいいんだぜ
(スカートの中に男は手を忍ばせると指の背でクロッチをなぞりクリを探り当て弄う)
自己開発が十分でないようだな
(脇腹から胸にかけて秘部からお尻にかけて探るように確かめるように撫で回すと
男は少女の指を口に含み、下着越しに秘部を擽ぐるような手つきで愛撫する)
時間はたっぷりある 何がだめなものか...すぐによくしてあげるからね
(濡れた声で手つきで男はソフトに攻め立てる) やっ
(周りにいる男性達がおもむろにペニスをさらけ出す異様な光景に頭は真っ白になってしまい、悲鳴もあげられない)
ぁ、あ、いや…っ
(下着の上からクリトリスを触られると何とも言えない感覚が身体を襲い、下半身がぴりぴり痺れるような刺激に甘く声を漏らしてしまって)
(胸や脇腹、お尻の方まで男性の手が伸びてくるとはじめての快感に体はあっという間に熱く火照りだしてしまって)
ぁん、んったすけてぇ… 信じられないけど...いけないけど
(男は囁きながら少女の耳朶を唇に挟み弄びながら、制服の中に手を潜り込ませ
キャミの上から2点の突起を緩やかな丘を撫で回す)
気持ちいこと...教えてあげるよ
(唇を舌で塞ぎねっとり絡みついてくる甘く官能を誘う味)
ゾクゾクするだろ
(お尻を指の一本づつで柔らかに弾いて揉み込み下着を食い込ませる)
変態になって感じるまで帰してもらえないよ
(だめ押しさせるように無理クリ両手にペニスを握り込まされ、オス臭が漂う)
もう逃げられないんだ どうする ぁ…あ……気持ちいい、こと…っ
(緊張と困惑で体にうまく力が入らず、無理矢理握らされてしまったペニスを振り払うこともできずにいて)
ヘンタイに…、ぁ、んっ
(何度も言い聞かせ、まるで洗脳するような男性の言葉に目に涙を浮かべて)
(男性の言う通り、逃げ場がないことをようやく理解して) なに、悪いようにはしないさ
(男たちは握らせた手を扱き、少女にその熱と角度と硬さを伝えてゆく)
ただし...食べちゃうけどね
(制服を捲りあげると胸を晒し、男たちの熱が上がる)
君だっていずれは学ぶことさ 怖がらなくていいよ
(M字開脚させながら下着をずらし秘部を晒してゆく)
綺麗な色してるね まだ誰にも触れられてない新雪のような秘肉
(もう一人の男が顔を寄せ熱い息を吹き掛けながら優しく開き閉じ開き閉じ
戸渡をじれじれ舐め始め、主男は背面座位で乳首を指で弾き、間に挟み扱く)
優しく食べてくださいって言える? (男性たちに誘導されるがままに足をM字に開かされてしまい)
(手から伝わる大人のペニスの硬さと熱さに耳まで顔を真っ赤にさせながら、ゆっくりと上下にペニスをしごいて)
(おまんこに息を吹きかけられ、乳首を指で挟まれるとびくびく身体を震わせながら恥ずかしさで涙をこぼして)
ぁ、っん…ひゃ、やさしく、たべて、くださいぃ… 青田買いか こんな上物いただけるとはね
(そっと開きながら舌を突き出し沈ませて、優しくクリ皮を捲る
初めての粘度と熱ざらつきをもった感触に震える腰を押さえつけながら舐め回してゆく)
まだ濡れたこともないのか 初めてになれて光栄だよ、お嬢ちゃん
(背面から男は乳首をこね回しながら舌を求め啜り絡め吸う)
まだまだこの先まで一緒に行きたいだろ
(握らせたペニスがカーッと熱くなる)
ヒクヒクしてきたね、もっと欲しいって言ってるのかな
(言葉攻めしながら男は陰唇を舐り回し突き、練り合わせると次第に糸を引いてくる)
とっても美味しいね ぁ、あっあっ
(言葉でいじめられながら執拗にクリトリスを舐め上げられると次第に無意識に腰を揺らしてしまい、徐々に幼いおまんこが濡れ始めてきて)
ひぁ…あっ、きもち、ぃっ
(乳首とクリトリスを同時にいじめられ、恥ずかしいのと同じくらい気持ちよくて蕩けた表情をしだして)
おまた、が、気持ちいいよぉ… 俺たちも気持ちいいよ
(男たちは我慢汁で少女の手を汚しながら腰を動かす)
一緒にいこうな
(男は見つめながら高まりを感じているようだ)
ここだろ
(めくれたクリに充血を促すように舐め回して転がし突き、上下左右に弾いてクリから尿道まで攻める)
ここ...いくまでやめないぞ
(軽やかに舌を動かし時折男はクリを吸う、背面男は乳首を嬲り回しねっとり舌を絡め求めながら
お尻に逸物を擦り寄せ晒すと直に温度が伝わる) 気持ちい、っいっ
ぁ、あっ…あっ、………っっっ
(しつこくクリトリスを吸われいじめ抜かれるとビクビク腰を震わせながら人生ではじめての絶頂を迎えて)
(肩で息をしながらぐったりと背面の男にしなだれかかり、おまんこをひくひくと痙攣させて)
きもち…ぃ、あ……すごいぃ…っ 俺たちも っっっくぅ
(握らせた男たちが同時に達すると白いドロドロした欲望を放ち体を汚す)
おお、こんなに汚されて
(背面男は胸にかかった液を撫で広げて乳首に塗り込み弄い)
大人の男の味 味わってごらん
(その汚れた指先を少女の口に含ませる)
どれ
(クンニしてた男が体を起こし少女と舌を交わし愛液も交える)
もっと高みへ行きたいだろ
(前から後ろから男たちがペニスを通し素股で嬲り回しにする)
もっと欲しいだろ
(誘うように背面男は囁き、首筋から耳裏を舐め上げると耳朶を細やかに弾く) 【結衣さん、お相手ありがとうございました
そろそろ落ちますね】
以下、空きです。 あ、1番後ろの席空いてる!わーい、ここ1回座ってみたかったんだよねー♪
(とある路線バスの1番後ろの広い座席。そこに座るのは「痴漢OK」「レイプして下さい」のサインとは知らず、無邪気にその席に座る女子高生)
(台詞のみで描写なしのレス、汚いプレイはNGです)
(彼氏がいて経験済みの中古おまんこですが、終点までたくさん可愛がって下さい) 久しぶりの上客だな
一番乗りさせてもらうとするか
(由希の隣に座り値踏みするように身体を眺める)
【いたらお願いします】 >>703
(よろしくお願いします)
なに?このおじさんちょっと体近づけすぎじゃない?
他にも席空いてるのにわざわざここに座るなんて変なの
それになんか目つきがいやらしい…
(隣に座った男性の妙な目つきと雰囲気が気になって、少し体を離そうと窓際に寄る) 隅まで逃げたな
コレは好都合だよな
(追い詰めるように由希に近づき隅に押し込んで)
さてと始めますか・・・
思う存分可愛がってやるよ
(手を伸ばし太ももを触り始める) え?なんでこの人までこっちに来るの?
(一緒に窓際に寄ってきた男の人を化現そうに見つめて)
きゃあっ!
な、なにするんですか?やめて下さい!
(スカートから出た太ももを触られて、驚いた声で抗議する) やめてくださいだって?
嘘をついちゃいけないよ、されたくてここに座ったんだろう?
(身体をよじり由希の前に座り身体をまさぐって)
どうせ声を出しても誰も助けてもらえないけどな
好きなだけ声を出すんだな
(片手はスカートを捲り上げて下着の上からワレメを触る) やっ、いやっ!嘘?な、何言ってるんですか?
(逃げ道を塞ぐようにして移動した男の人に体を触られ、もがきながら抵抗して)
いやっ!いやぁっ!誰かっ、誰か助けて!
(必死に声をあげるが男の言う通り他の乗客は見て見ぬふり…それどころか笑ってこちらを見ている人までいる)
運転手さん!助けてください!この人痴漢です!いやぁっ!
(スカートの中に手を入れられて下着の上から触られて、必死になって足を閉じて抵抗する)
(助けを求めるがバスは何事も無かったかのように走って、いつの間にかルートにはない車通りも少ない道へ入っていく) 諦めるんだな
みんなアンタの乱れた姿が見たくてたまらないんだよ
(下着をずらし太い指でオマンコを弄り倒しながら話しかけて)
(乗客たちも口々に興奮した言葉を投げかけている)
運転手?
あいつは俺たちが楽しんだ後宿舎でアンタを味わうんだぜ
だから大人しく感じろよ
(とうとう指が入り強弱をつけながら抜き差しされてしまう) そ、そんな…い、いやあぁぁっ!
(他の乗客の様子から男の言葉が嘘ではないと悟って、絶望に満ちた叫び声が車内に響く)
(それすらも男や乗客は楽しそうに聞き流して)
いやっ、あっ、あ…
(逃げられないとわかると抵抗する力は弱まり、下着の中に男の太い指の侵入を許してしまって)
んっ、あっ
そ、そんなっ、助け…て…ひっ、い……
(涙を浮かべながら助けを求める声は次第に弱まって)
(太い指が何度も狭い膣穴を出入していくうちに、嫌なはずなのに僅かながら濡れてしまって…) 理解しちゃったようだね
感じてきて締め付けてきたよ
(周りに聞こえるように由希の身体の変化を話し)
(その上で指マンの速度を早めて湿った音を大きくしてゆく)
気持ちいいくせに
素直になりなよ・・・
(上着のボタンとブラを外し指マンを与えながら乳房を交互に吸ってやる) そんなっ、そんなぁ…っ!
(理解したくないのに状況は最悪の結末を意味していて)
あっ!あっ!やめて、音立てないでぇ!
(男の手の動きに合わせてスカートの中からは卑猥な水音が聞こえて)
いやっ、やめて、いやぁ
(ろくに抵抗もできないまま制服が脱がされ、まだ成長途中とはいえたっぷりとした乳房が露わになって)
んっ、いやっ、あっ、
だめっ、だめっ、なんか出ちゃ…う…あっ、あっ、あー……!
(未熟な身体は男の手によって弄ばれ、望みもしていなかった快楽を与えられて)
(他の乗客の前で痴漢されて初めての潮吹きをしてしまう) 潮吹いて逝っちゃったね
もう何をされても抵抗できなさそうだな・・・
(いって力の抜けた身体から服を剥ぎ取って)
(ギャラリーはカメラを構え由希の体を隅々まで撮影する)
いやらしい身体じゃないか
もう我慢の限界だな!
(男もズボンを脱ぎはちきれんばかりのチンポを正常位で突き刺してしまう)
(すぐにピストンが始まり角度を変えながら犯されてしまう) あっはぁ…あー…
(だらしなく足は広げたまま上体を背もたれに投げ出している様子は、男の言う通り抵抗する気力もなさそうで)
(その身体から衣服と下着が剥ぎ取られ車内で全裸にされてしまうと、他の乗客たちは次々とスマホを向けて撮影し始める)
あっ、いや…ああああっ!
(拒絶する声を上げたものの抵抗などできるはずもなくて)
(座席に仰向けにされ大きく足を広げた格好で男性器を挿入されてしまう) 凄い締め付けじゃないか
そんなにチンポを待ちわびていたのかよ
そりゃここに座るくらいだからな
(ギャラリーを興奮させる言葉を放ちながら由希の乳房を揉みまくり乳首を吸う)
オマンコ絡み付いてるぜ
彼氏じゃ満足できなかったのかな・・・
(的確に感じる場所を亀頭で擦りあげつつピストンを早めてゆく) ち、違います!
そんなんじゃないの、私何も知らなかったのに…
(そう言って泣きながら犯される姿はあらゆる角度から動画や写真に収められて)
ああああ、だめ、だめぇぇぇ!そこはだめぇ!
お願い許して!許してぇぇぇ!
(拒絶したいはずなのに、的確に弱いところを責められて)
(その声と締め付けの感覚で、男には先にイッてしまったことがバレて…)
(このまま中に出して下さいね♪) そういうことにしてやるよ
でも今じゃ嬉しそうに喜んでいるじゃないか
(奥までチンポがねじ込まれるたびに嬌声が車内に響き渡って興奮を誘う)
弱いところばかりだね・・・
(Gスポを亀頭で擦ったり、亀頭を子宮にねじ込み腰を回し追い込んで)
いいよ
このまま中に出してあげるからね・・・
(突き入れるたびにチンポが中で膨らんで)
【二発くらい中に出してやりたいな】 喜んでなんかっ、ないのっ、違うのぉ
(そう言って否定する声は強く言い放ちたいのに切なげで甘ったるくなって)
んあああっ、だめっ、だめっ
(大人のちんぽに彼氏のでは届かない場所まで責められて)
いやっ、ナカはやめてっ、だめぇ
赤ちゃんデキちゃうぅ!いやぁぁぁ!
(そう言って泣き叫ぶ声も男や乗客には喜んでいるようにしか聞こえなくて)
(嬉しい、でも2回で足りるかなぁ…w) ろれつが回ってないぜ
それに締め付け最高じゃないか
(スパートが開始されてピストンの度に乳房が千切れそうなくらいに上下に揺れて)
(その光景にギャラリーから歓声が沸いて)
それなら安心しろアフターピル飲ませてやるからさ・・・
そろそろ出すぞ・・・でる!
(由希の最奥に熱くて濃いザーメンがたっぷりと注がれてしまう)
【それなら時間の許す限り犯してあげますよ】 これはっ、そんなに激しくするからっ、ちがっうのにぃ、くぅ…っ!
(上手く喋れないのをからかわれ、ギャラリーが嘲笑うように湧いている声を聞いて恥ずかしさと悔しさで涙を零して)
あっ!いやっ!いやっ!
いやぁぁぁっ!
(暴れる手はギャラリーの誰かに押さえつけられ、無情にもバスの中でレイプされて中出しされてしまう)
うそ…そんなぁ…
(見知らぬ男のモノがどくどくとお腹の中で脈打つのを感じ、絶望してまた涙を流す)
(ありがとうございます♪)
(この後お相手を変えてギャラリーの中の誰かか運転手さんに犯してもらってもいいですか?)
(もう少し乱暴に犯されてみたいかも…w) 俺は満足したな・・・
誰かかわりにしたいのは・・・いるよな
(チンポを引き抜き席を離れると興奮した別の客が由希を捕まえて)
それじゃあ俺が楽しませてもらおうかな・・・
(目の前でズボンを脱ぎ反り返ったチンポを見せ付けて)
いい大きさだろう?
みんな自慢のチンポを披露したくて待ち構えてるんだよ
(由希を立たせ後ろからチンポを突き刺して乗客に見せ付ける) い、いや…もう許して、もう嫌なの…
(男が離れていくとすぐにギャラリーの一人が名乗り出てきて)
いやっ!いやぁっ!
(先ほどに続いてもちろんコンドームなど使ってくれる訳もなく、目の前で剥き出しのペニスを見せつけられて)
ひっ、ひぃ…っ!
(力の入らない身体を支えられ立ち上がるように促されると、そのまま後ろから強引に貫かれて)
やめて、見ないでぇ…っ!
(バスの通路に立たされ全裸で後ろから貫かれた姿に、ギャラリー達は次々にスマホを向ける) ヌルヌルしててたまんないオマンコだな
締め付けも最高だ
(力任せに腰を打ちつけて由希の身体を上下左右に揺さぶって)
もっと見てもらえよ
アンタも興奮するんだろう?
(奥まで亀頭が届くたびに嬌声が洩れ、乳房がいやらしく揺れ車内は興奮の坩堝と化す)
俺もいいかな
(別な乗客が由希にチンポを握らせて腰を動かしてしまう) うっぐっ!うっ!ううっ!
(さっきの男とはペニスの大きさも動かし方も全く違い、より凶悪なサイズで乱暴に突かれて)
(細い身体がガクガクと前後に揺さぶられ、苦しげに顔が歪む姿はまさに凌辱といった感じで)
んぉっ、んぉっ!おっ!ふっ!くっ、うぅっ!
(ガツガツと爪先が浮くほどに突き上げられて、喉奥からはくぐもった嬌声が洩れ始めて)
あっ!あっ!らめぇ!こんなのらめぇ、壊れるっ、壊れちゃうぅ!
(気づけば突き上げられる度に強烈な快感を覚え始めていて、鳴き声は悲痛なものから切なげに快感を訴えるような響気に変わっている)
やぁんっ、だめ、んぐっ、んんっ!
(誰かが手に握らせたペニスを皮切りに
いつしか両手に、胸に、そして口にもギャラリーのペニスが押し込まれていた) いい声が出てきたな
ここに来る女はいつも淫乱で楽しめるよ
(容赦なく腰を打ちつけて由希を揺さぶり攻め立てて)
壊れちまえよ
みんなもそれを待てるんだからさ!
(結合部を見せ付けるように突き上げ片手でクリをつまみ扱きあげ追い込んで)
いいね
いっぱいザーメンを掛けてもらえよ
(乗客たちは口や胸にチンポを擦りつけザーメンを塗りたくる) そんなっ、淫乱なんて言わないでぇ、私は…私はそんなんじゃない、のにっ
(そう言いながらも乱暴に突き入れられる度に締めつけが強くなって)
あっ!だめだめ…っ!両方されたら本当に…っ!んー……っ!!
(膣内をペニスに蹂躙されながら同時にクリを刺激されると、声にならない声を上げて)
(浮きかけた爪先がぴんと伸びると、ピクピク小刻みに震えて次第に脱力して)
んぶ、んんっ、いぐぅ、っぐぅ…んふ……っ!
(綺麗な黒髪に、虚ろな目をした顔に、口内に、突き上げられて跳ねるように動く乳房に、ギャラリーが放った精液が注がれ、かけられて汚されて)
あっ、ぁあー…っ、んっ、っふー…っ
(膣奥を犯す男の動きに合わせて身体を揺らしながら、いつしか抵抗していた理性は飛んでしまって)
(ひたすら快感を堪える為に壊れた人形のように口をパクパクさせている) ビクビクしちゃってるよ
ほんとに淫乱そのものの感じ方だな
(高速ピストンで突き上げながら執拗にクリを扱き続けて)
真っ白にされてお似合いじゃないか
よかっただろうこのバスに乗れて・・・
(オナホールのようにひたすら腰を動かしいやらしい踊りを由希は踊らされて)
中だしして欲しいよな
ちゃんと答えろよ
(爪先立ちにされ何度も突き入れられる内に中でチンポが膨らんで行く) んひっ!らめっ、らめぇぇぇ!んー…んー…っ!
(力強いピストンと執拗なクリ責めに由希の身体は限界で、ついに仰け反って絶頂するとぷしゅっ!と勢いよく潮を吹いて)
んひっいぃ…い…いい…きもちー…
(男は遠慮など一切せず、由希のおまんこをオナホ扱いしてガン突きで責め立てて)
(それなのにうわ言のように洩れた言葉はレイプされて完全に「堕ちた」ことを物語って)
ほ、欲しいです、中出し…っ、中出ししてくださいぃぃぃ!
(促されほとんど叫ぶように放った言葉はギャラリーたちのカメラに動画でしっかり収められて)
(それは後にレイプではなく合意だと男たちが主張してもその証拠にすらなってしまうが、由希にはもうそんなことはどうでもよくなってしまっていた…) まるで噴水だな
完全にチンポの虜になってるぜ
(つま先まで浮き上がる突き上げで串刺し状態にされながらクリを弄られて)
素直になりやがったな
望みどうりに中に出してやるよ
(亀頭まで子宮にねじ込むような勢いでオマンコを突きまくられて)
中だしされるのを見てもらえよ
出すぞ!
(二度目の中だしを決められてとてつもないアクメを経験させられてしまう)
【もっと犯して欲しいのかな?】 んひっ、んひぃ、いくいく、い…っくぅ…っっ!
(最奥にペニスを突き立てられて、串刺し状態で爪先が浮いて)
(ぴゅっ、とまた潮を吹いたのと同時に絶頂して)
あぁっ!ダメなのに!中出しダメなのにぃ!
(いけないことなのに危険だとわかっていてもそれが余計に興奮を高めるのか、抗えないアクメとなって由希を襲って)
あっ、あっ、あー…
(だらしなく蕩けた声が洩れる口元には同じくだらしない笑みが浮かんでいる)
(お時間大丈夫なら…あと1回だけいいですか?)
(最後は運転手さんにされたいかなぁ、レイプで壊れちゃった由希をオナホにして下さい♪) いいマンコだったよ
終着だから後は運転手さんに任せるよ
(チンポを引き抜き仲間とともにバスから降りてしまい)
お嬢さん・・・
マダマダ終わりじゃないからね
(車庫に入ると運転手が由希に近づいて四つんばいにして)
いい具合に仕上がってるようだな
試させてもらいますか!
(バックから長くて太いチンポをオマンコに突き刺しピストンを開始する)
【嬉しいお言葉です。出来れば夜にも犯したいくらいです】 はー…っ、はぁ……っ
(満足したギャラリーたちはいつの間にか下車していて、精液まみれの由希は全裸で座席に寝かされて眠ってしまって)
(やがて目が覚めるとそこは薄暗い車庫の中で)
あ…へ…?
(虚ろな意識のまま身体を起こされ四つん這いにさせられて)
(間抜けな声を出しながらも何をされるのか気がつくと、膣穴はひくついて)
んっひぃ!
(太く長くずっしりとした質量の運転手のペニスは、初めて繋がるのに吸い付くように由希のおまんこに馴染んで)
おっ、おっきぃのきたぁ!んひ、奥届くぅ♪
(抵抗すること無く雌犬のように腰を上げて)
きもちいのくるっ♪またきちゃうっ♪
(早くもはぁはぁと息を乱して、見知らぬ中年男性のペニスを締めつけている)
(嬉しい♪今日だったら夜中1時とかなら来られるけど…) いつものように淫乱に仕上がってるな
本当にあいつ等の仕事ぶりには感心するよ
(由希のオマンコを突きまくりながら淫乱に仕上がった由希に感心する)
このおっぱいもいい柔らかさだし
締め付けも襞の絡みつき方も・・・たまんないぜ
(乳房を強く揉みながら色々な角度でオマンコを付いて由希の反応を楽しむ)
【それでもいいですよ。夜の一時にアンシャンテで待ち合わせでどうですか?】 んひっ!んひぃ♪
(四つん這いになり中年男性に犯されながら、乗り込んだ時とは別人のように情けない声を出して)
おまんこきもちいいの♪生でするのいけないことなのにっ♪
身体いっぱい汚されて、知らない人に2回も中に出されたのに、また知らないおじさんに生で犯されて…ダメなのにぃ♪
(頭の中ではダメなこととわかっているのに、「ダメ」と思う度に興奮は高まって)
もっと♪もっとぉ♪おまんこもっとぉ♪
ねぇ、してぇ♪レイプで中出ししてぇ♪
(おっぱいも好き放題に揉まれながら、四つん這いで犯されてまたアクメの波に飲まれていく)
(ありがとうございます。もし遅れたり行けなさそうなら大人の伝言板に書き込みしておきますね♪) 何で生がいけないことなんだい?
こんなに気持ちよくしてくれるのだからいいことだと思うよ
(首筋を舐めまわしながら突きまくり囁き、いけない知識を植えつけて)
やっぱり認めちゃったね
気持ちいいのには逆らえないからね
(亀頭を何度も子宮にねじ込んでアクメを与え狂わせる)
いやらしいおねだり聞きたいな・・・
そしたら中だししてあげるからさ
(突きいれながらクリをしごき何度も喘がせる)
【分かりました】 あっは…ぁん♪そ、そっか…中出しはイイコトなんだ♪
そうだよね、こんなにきもちいいんだもんね、おじさんも嬉しそうだし…♪
(首筋にねっとりと絡みつく舌の感触にぞくっ♪ぞくっ♪と震えると、おまんこも締まって)
あっ!あっ!それだめぇ!奥ダメぇ!おっ!おほぉ!
(すっかり覚えてしまった最奥の性感帯を亀頭でいじめられて、嬉しそうな声で拒みながらまた締めつけて)
んひぃいぃっ!
(突かれながらクリを扱かれると堪らず絶頂してしまって)
な、中出ししてっ♪運転手さんの精子おまんこに下さいっ♪精子中に出してっ♪おじさんの精子で由希のおまんこいっぱいにしてぇ♪お願いぃっ♪
(再び自分から中出しを許可して、おねだりまでしてしまう) そうだよみんな幸せになれるからね
俺も気持ちよすぎでもう出そうだから
(由希の中でチンポが限界まで膨らんで)
どうしようもない淫乱のお嬢さんのオマンコにたっぷり出してあげますね
出しますよ!
(クリの包皮を剥き感じさせながら濃厚なザーメンを流し込んでしまう)
【気持ちいい・・・】 はひぃ♪
私も幸せ…おまんこに中出しされて…しあわせぇっ♪
(お腹の奥がペニスの膨張で圧迫されて)
あっ、あー…っ♪いぐっ、いぐうぅっ♪
(剥き出しにされたクリトリスへの刺激と膣奥を突かれる刺激でまた絶頂して)
あはぁ、いい、きもちぃぃぃ♪
(運転手さんのペニスがどぴゅっ♪と中に出すのと同時にまた潮を吹いて、深いアクメに沈んでいく…)
(私もきもちーです…♪)
(何度もお願い聞いてくれてありがとうございました。また夜中にお会いしましょう♪) ありがとうございました
ではまた…
落ちます、以下空いてます はぁはぁ…のっ 乗ります…待って 待って…
(駆け込み乗車する女子高生。いつものバスだと信じこんで行先も確かめず)
試合前だからってこんなに遅くなるまで練習って…酷すぎるよ…もうクタクタ…
(いつもよりも薄暗い車内、男の人ばかりで見慣れた雰囲気と違う乗客達…一番後ろのベンチシートが空いてる事に気づくとそこに座り)
ふぁ…うぅ眠い…空いてるし大丈夫だよね…
(バッグを枕代わりにして仮眠のつもりが本格的に寝息をたて始め…)
【こんばんは恵那です】
【いつもと違うバスだと知らないで乗り込んでしまった女子高生はどうなっちゃうよのかな?】
【見た目は腰の辺りまで伸ばしたストレートの黒髪、上から85(E)-58-88、背は165位です】
【経験の有無はお好みに任せます】
【こんな感じの募集で来てくれる人いるかな?】 (恵那さんよろしくお願いします。眠りこけてるところ襲いたいです。
よければ続き書いていきます。) 【あらら…お二人から声かけていただけたのね…】
【達也さんごめんなさい。痴漢さんの方が少し早く声かけてくれたのでお願いしようと思います。また機会がありましたら宜しくね】
【痴漢さんへ、続きから書き出しお願いしても良いですか?】 お、可愛い娘がいるじゃないか…
(恵那の後からバスに乗り込むと、寝ている恵那を見つけて近寄っていく)
起きるまでイタズラし放題だな…
(恵那の横に座ると、肩を抱くようにして密着する)
(服の上から胸を揉み回したり太ももを撫でたりしていく) 【痴漢さんお一人がお相手ですか?乱交バスなのでそう言うの期待してたのですが…】
んんぅ…んっ んんぅ…
(疲れから深い眠りに落ちてしまった恵那は痴漢に密着されても起きる気配もなく…痴漢に好きなように身体を弄ばれてしまう) ごめんなさい
始めたばかりだけど呼び出し喰らっちゃったので落ちます 恵那さんまだいますか?
覗いてたんですが続きしてみたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています