【乱交バス(52号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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乱交バスをご利用くださいましてありがとうございます。
何も知らないで乗ってくる女の子が飢えた乗客にまわさちゃうバスです。
一台のバスに何人の女の子が乗ってきて何人にまわされちゃうのかな…ドキドキ。
〜ルール〜
☆乱交なんで何人でもやってていいですが
公平にするためにも乱交だけどカップルになったら順番にね。
☆うp行為・メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
★950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
【乱交バス(51号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456497621/ ごめんなさい
始めたばかりだけど呼び出し喰らっちゃったので落ちます 恵那さんまだいますか?
覗いてたんですが続きしてみたいです。 んんっ?…何で制服乱れてるの?
(乱れた制服を整える)
まだ着くわけないか…ふぁ…
(うとうとし始めるとすぐにまた眠りに落ちて)
【もう少しだけ募集してみますので一度上げます】
【複数の男の人に犯されたいです。過度に汚い描写がなければお尻も大丈夫です】 >>752
痴漢男さんへ複数役お願いしても大丈夫ですか? 複数役やってみます。
NGありませんか?酷いこといっぱいしちゃっても大丈夫? 痛いのとか(お尻叩かれるくらいなら大丈夫です)は嫌です。
経験の有無はどちらがよいですか? (眠りこけた恵那の周りに男が数人取り囲む)
「おいいい獲物が来たぜ…」
「JKなんて久しぶりじゃん、こいつ処女かな?」
「じゃいただいちゃいますか」
(1人がスカートを外してもう1人がショーツを朝から下ろして片足にかけたままにして)
「じゃご開帳…っ」
(もう1人は背後から羽交い締めにして太ももをぐいっと広げて)
「おいおい結構毛が濃くね?匂いもやばいって」
「俺はこういう方が好きだけど、じゃお先ぃ」
(と言うと男が顔を見ておまんこに近づけてじゅる、じゅるっと舐めて味わい始める)
(こんな感じでどうでしょ?) >>756
バイブ突っ込んだことあって痛がらない感じでも大丈夫?
お尻に挿入はしてもいいのかな? 【わかりましたバイブでオナニーしたことはありで進めますね。お尻は初めてだから痛がるけど犯してください】
んっ んんぅ…ふぇっ?…えっ 何っ?…貴方達誰っ?…何してるの…
(目を覚ますと男に抱き抱えられて脚を開かれて、挙げ句の果てにさらけ出されたおまんこ舐めあげられてて状況に頭がついていかなくて)
嫌っ…あっ ダメっ…そんなとこ…舐めないで…なんで私…こんなこと…されてるの…ぃゃぁ…
(男の力は強く身をよじろうとしてもうごけず弄ばれてしまう) 「このバスに乗ったってことは、ヤラシイことしてもいいよーってことになんだよ」
「お兄さんたちがやさしーく気持ちいいことしてあげるからさ」
(羽交い締めにしてた男が制服の前をボタンを弾き飛ばして)
「ほらお胸はどんな感じかなぁ?」
(ブラをぐいっと持ち上げて外に溢れた乳房を全員でマジマジと見ながら)
「やべ生乳エロすぎ…」(左の乳房を1人の男が舐めて)
「俺こっちもらい…」(もう1人の男が右を舐めて)
「キミ、エッチな声になってるじゃん。エッチ好きなんじゃないの?」
(羽交い締めにしてる男が横を向かせた顔に唇を押し付けて舌をねじ込んでキスで蕩けさす) そんなこと…知らないのっ…いつものバスに乗った…だけなのに…
(複数の男達に囲まれて逃げることも叶わない恵那)
嫌ぁ…こんなの…おかしいの…えっ…見ないで…だっ ダメ…吸い付かないで あっ あっ…舐めないで…
(乱暴に制服とシャツをはだけさせられてブラを捲りあげられると待ってたとばかりに男達に乳首に吸い付かれ舐められ玩具のようにもまれてしまう…それなのに…嫌々って言いながらも甘い声を漏らしてしまう)
ダメ…こんなの…嫌…止めて…お願い…運転手…んぁっ はぁはぁ…止めて…助けて…
(運転手は何も聞こえていないようにバスを走らせる。恵那の身体は徐々に男達の愛撫に反応を示し始めるその証拠におまんこから愛液が溢れ始める) 「おぃコイツ濡れてやがんぞ…」
「イヤイヤ言ってるくせにスケベな身体になってんじゃねーか」
(乳首を甘噛みする胸を攻める2人の男)
「バスの中でこんな変態プレイしてるって思って興奮してるんだろ?なぁ?」
(クリをペロペロ舐めながら指を割れ目にズブッと挿れて)
「この音お前のおまんこから鳴ってんだぜ…ほらよく聞けよ」
(くちゅくちゅくちゅくちゅっ…とバスの中はおまんこの水音が大きく聞こえて響く)
「なぁそろそろハメようぜ…このバスのみんなでまわしてやるんだからよ」
「運転手のおっさんも、な?」
(バックミラーでこっちを見ててニヤーッて恵那を見て笑ってる) んんぅ…んっ んっ…くちゅう…にゅるぅ…
(何か言いたくても舌を挿しこまれ口内を犯され身体を責め立てられる恵那は蕩け抵抗出来なくて)
クリ…弱いの…そんなにしちゃ…ぃゃぁ…恥ずかしい音…グチュグチュ ってしてるの…聞かないで…
(指を出し入れされる度に愛液が掻き出されてシートを濡らしていく)
むっ 無理っ…そんな…全員となんて…そんなこと…したことない…ダメ…
(責め立てられた乳首は硬く尖り、クリはプックリと膨らみ)
撮らないで…消して…何でもするから…お願いです…
(パシャパシャとスマホから聞こえるシャッター音、犯されてる恵那を動画で撮影してる事に気付くも止めてとお願いし何でもしますと言ってしまう) 「ふふ、すぐにちんぽが好きで欲しい欲しいって変態にしてやるよ」
(羽交い締めにしてた男が立ち、シートに座らせて恵那の目の前の男たちが下半身を露出し始め)
(目の前の全員がギンギンに勃起させてて恵那の身体を犯してやるって光景、オスの強い匂いもムンっとし始めて)
「JK初物まんこ…いただきまぁす」
(まんこを舐めてた男が前から膝を押さえてヌルッとペニスを入れていく)
「おぁぁ…JKの生まんこ…とろっとろだよ」
(張りツヤの良い肌にぶつけるようパンパン音を立てて腰を振り出す)
「こっち向けよ…ほら」
(羽交い締めにしてた男がペニスを口に押し付けて咥えさせ)
「チンポ掴んで手動かせよ」
(横にいた男はペニスを恵那に握らせ腕を掴み手コキをさせて)
「全員分の精液ぶっかけてやるよ」 はぁ はぁ…おちんぽ…いっぱい…
(羽交い締めから解放され逃げようと思えば逃げれるはずなのに…何も考えられなくて…ただただ、目の前にさらけ出されたおちんぽから目が離せなくなる)
んあっ 入ってくるの…本物のおちんぽ…んあっ 硬くて…あっ あっ…熱いの…バイブと…違うの…んぁぁぁぁっ…
(バイブでオナニーするのが日課になってる恵那、おちんぽをすんなり受け入れてしまうが無機質な冷たい玩具とは違う本物のおちんぽに恵那は蕩けさせられ締め付けてしまう)
はぁはぁ 気持ちいいの おちんぽ…あっ あっ…気持ちいい…もっと もっと…
(おちんぽを口元に押し付けられるとあーんと口を開き受け入れる。初めてのフェラ…たどたどしく舌をおちんぽに巻き付けるようにして音をたてて頭を振る)
ふぁい この…おちんぽも…きもひよく…
(待ちきれない男達が恵那に近づくといきり立ったおちんぽを指を巻き付けるように握り扱いてみせる…バスの中には卑猥な水音が響き渡る) 「バイブ使ってオナニーしてたのかい?チンポでされたらどんなだろうって普段から考えてんだ?変態お嬢ちゃん」
「生のちんぽは熱くて気持ちいいところに良い感じで引っ掻くだろぅ?」
(まんこに挿入してる男のピストンが早くなる)
「生のチンポで1番気持ちいいこと教えてやろーか…中出し…頭が蕩けて生チンポしか考えられなくなるからよ」
(フェラで咥えさせながら)
「精液の味、知らないんだろう?覚えさせてやるよ…」
(手コキさせてる男も込み上げてきてて)
「チンポから精液出るところ見たいだろ?体の上にたっぷりかけてやるよ」
「中に出すぞ…!」「全部ごっくんしろ…」
「飛び散るとこ見ろ…っ!」
(3人がほぼ同時に達して)
(膣奥にペニスからどぷっ!と熱い精液が思い切り発射され)
(咥えさせたペニスからは舌の上に喉に絡みつく濃さの精液をびゅるっ!っと吐き出して)
(手コキのペニスからは首と胸にびゅっ!びゅっ!と撒き散らすように精液をぶちまけて制服と肌を汚す) んっ んぐぅ…ぐぷっ ぐぷっ…ぬちゅぅ…
(おちんぽ気持ちいいだろうと言われるとおちんぽで口を塞がれて答えられない代わりに頭を激しく振ってみせる)
はぁ はぁ…んぐぅ んぐっ んぐっ…
(硬くて熱いのおちんぽで膣内を責め立てられたられると熱くトロトロの肉襞がうねりおちんぽをきつく締め付けちゃう)
ふぅ ふぅ…んぶぅ…んんぅ んっ んっ…んんぅぅぅぅ…
(男達が限界を迎えると同時にイっちゃう恵那。喉の奥に子宮の奥に注ぎ込まれる熱くてドロドロの精液、身体に制服に降りかかる精液を浴びながら気持ちよくて蕩けたかをで)
【ごめんなさい。募集しといてなんですが眠気が限界にきてしまって】 ふぅ…久々だなこんな良い獲物は
(ズルリと口やおまんこからペニスを抜き取ると白い液がどぼっとまんこと口元から溢れて)
さて、休んでる暇なんかないんだぜお嬢ちゃん。
(別の男が膝の上に乗せ座位で挿入を始め)
お尻も初めてだろ…?優しく教えてやるからよ
(まだ男を知らないアナルにペニスを突き立て始める別の男)
(そのまま何度も何度も犯される恵那…回され続け身体中精液まみれになるまでバスを降りることはなかった)
【内容締めちゃいましたこの辺で終わりましょうか、すごく楽しかったですよー】 おちんぽ…ください…もっと…いっぱい…ドロドロにして…身体の中も外も…恵那と気持ちよくなろうよ…
(一回出しただけで終わるはずもなく男達は代わる代わる恵那の使える穴に精液を注ぎ込むお尻のなかにも…男達に与えられる快楽に溺れ沈んでいく)
【お付き合いありがとうございました】
【楽しんでもらえて嬉しいです】
【ここは恵那が閉めておきますのでおやすみなさい】 【お部屋使わせていただきありがとうございました。落ちます】
【閉めます以下空室です】 犯されたくて乗ってきたJCです
背も胸も小さくて子どもっぽい見た目、制服姿で乗ってます
ロリ好きな方いたらおもちゃにしてほしいです
複数役できる方だと嬉しいですが無理だったら1人でも構いません 亜美さんまだいますか?
おもちゃにして遊びたいです。 います!
簡単に始めてみますので合わなければ仰って下さい 分かりました。
NGあったら教えてください。
おしっこさせたりお尻責めたりとかも考えてますがダメならやらないので。 (通学中に痴漢されたことでそういうことに興本を持ってしまい、SNS上で調べるうち痴漢や乱交の募集サイトの存在を知った亜美)
(いつしか日常的に体験談を見るようになり自分もされてみたいと軽い気持ちで今日バスに乗ることをサイトに書き込んでいた)
本当に私みたいな子どもでも相手にされるのかな?
(ドキドキしながらバスに乗り込み待機場所である奥の方へ移動すると、先に乗り込んでいるはずの相手に合図を送るためおそるおそる吊り革に手を伸ばす)
(書き忘れていてすみません、スカグロはNGでお願いします) おしっこは少しくらいなら…
お尻も経験少ないので上手くできるかわからないですが、二穴とか三つ穴してみたい気持ちはあります 【書き出しありがとうございます。おしっこはNGってことですね】
(SNSでこの時間にバスに乗るからと書き込みを見て指定のバス停から幼い女の子が乗ってくる、吊り革に捕まるサインを見て隣に並び)
亜美ちゃん…でしょ?
(学生証見せてと話に聞いてた名門女子校の名前と本名を見せてもらう)
ほんとにJCなんだね、こんなところ来ちゃって悪い子だ。
(スカートの上からお尻を弄りながら)
バスでこんなことされるのがドキドキするようになっちゃったんだ?
(スカートを捲り上げ中に履いてる下着を見えるようにして)
可愛いおこちゃま下着だ…でもこの中はエッチなこと期待してるんだろう?
(すーっと指がショーツの中に滑り込んで)
まだ毛も薄めなんだね…ほらここは?
(指の腹でクリをゆっくり愛でるようにこね回して顔色を見て) >>776
じゃあちょっとおしっことお尻責めやらせてください。
また流れ次第で嫌ならそう言ってくださいね。 (吊り革を持ってすぐ声をかけてきた男性に小さく頷き返し、先のことやその意味など深く考えず学生証を見せ身分を明かしてしまう)
ご、ごめんなさい…どうしても興味あって…
(責められたような気がして謝罪の言葉を紡ぎ自然と強ばる身体に早速触れられて、早くもその先を期待してか頬を赤く染める)
あっ、っ…はい…
(色っぽさはまるでない白い綿のショーツをからかわれ、ますます顔は赤くなる)
(しかし男の人は一向に構わないといった様子でその中へ手を差し入れてきて)
あぅ、んんっ
(まだ生え始めたばかりの薄い毛を指が撫でて更にその下の部分を柔らかく押されると、1人でする時とは全然違う人に触られる感覚に可愛らしい声を洩らす)
(すみません。あまり汚れるのはだめかもなのでNGにしておきます) (ごめんなさい、読みこむ前にレスしてしまいました。入れ違いになりすみません、おしっこ少しなら大丈夫ですよ。お尻も責めて構いません。)
(このレス見てなかったら次から大丈夫ということで進めて下さい。) 【オッケーなこと了解です】
エッチな声が出るってことは…ここを触ると気持ちいいって体はわかってるんだ?
よく一人でオナニーしてるっていうことだね。
(片手でスカートをまくりながら綿のショーツの中で大人の手がいやらしく動きクリと襞を男のテクニックで解すように弄っていく)
お胸の方は…成長しているのかな?
(私服の前をはだけさせると、ぐいとキャミとブラを捲り上げて、まだ小ぶりな二つの膨らみを外に出す)
まだこんなに小さいのに…
ここはもうこんな立ってるじゃないか。
(手が両胸を包み込み立ってる乳首を責めるようにピッピッて弾いて弄び)
キスは…?したことある?
舌ベロをぐちゅぐちゅ絡み合わせる大人のキス…
してみたいかい?それならお口を開けてこっちを向いてごらん? (度々すみません。ありがとうございます。)
はい…このバスに乗ったことある人の書き込み見ながら…その、1人でしちゃってます…
(質問に答えながら時折指の動きに反応して身体を捩らせ、クリトリスへの刺激に必死に耐えるように掴まっている吊り革を握る手に力が入る)
あ…
む、胸は大きくなくて、恥ずかしいです
(クラスの中にはもう大人の女の人くらい大きい子もいるのに、亜美のそれはまだようやく膨らみはじめたばかりで)
(子どもっぽいぺたんこな胸を剥き出しにされて申し訳なさそうに顔を伏せる)
ひぁぁ…っ、んっ、んっ
(男の人の手にすっぽり収まる小さいな両胸のぴんと尖った先端を弄ばると、たまらなくなって身悶えしながら刺激に反応してしまう)
キスはしたことないです…大人のキスしてみたい、教えて下さい…んぁ
(吊り革に掴まったまま首を捻り、子どもっぽい顔を後ろに向けて)
(ファーストキスもまだの唇を開いて目を閉じる) (振り向いてきた顔が蕩け始めているのを見てニヤつきながら唇を奪ってやる)
んむ…ちゅ…はぁ…ぐちゅ…んむ
(乳首を撫でて責めながらのディープキス。垂れそうな唾液をすすりあいながら、口がちゅぽっと音を立てて離れると唾液がとろーんと溢れて)
はふ…ぅ…今日されたいことは…触られるだけかい?
(指の先で乳首をきゅうんってして摘んで搾って)
大人がしてるエッチなことしてみたいんだろう?
(ショーツを膝まで下ろす、亜美の背後からチャックを下ろしベルトを外す音。
自分もパンツを下ろして大人ペニスを外に出して)
(スカートを持ち上げ生尻にセックスする準備が整ってる硬いペニスをいやらしい腰付きで押し付けて)
この中に…入れちゃうんだよ?
(指で割れ目のヒダを触ると左右に開いて)
初めてなんだろ?
(濡れてきてるのを確認して中指を膣穴に沈めていく)
指が入ってる…わかるかい?これがチンポになるんだよ。入れてみたいかい? んむ、んん…っ!
(唇が奪われ吸われると小さな舌を戸惑ったように口内でさ迷わせて)
(いつ息をしていいのか溢れる唾液を飲み込んでいいのか、そんなこともわからずただ相手に主導権を委ねるしかできなくて)
っは…あ…んん…っ!んあっ、も、もっとして欲しい、です…!
(糸を引く唾液が切れ口の端に伝っていくが、与えられる刺激に反応して開いままの唇が閉じられることはない)
(主導権を渡して身を委ねると思考力は曖昧になっていき、好奇心と興味から大人からの誘いに乗せられていく)
してみたいです…1人でするより気持ちいいこと…教えて下さい…
(いつの間にか下着は下ろされていて、更にはカチャカチャとベルトを外す音が聞こえて)
(小さく可愛らしいお尻に押し当てられるのは、ネットで散々読み漁っていた体験談でしか知らない未知の物体で)
(初めての経験と感触に想像力ばかり膨らませている何も知らない少女の気持ちは惹き付けられていく)
あぁっ、んっ!
(自分の指とはまるで違う大きさと感触がいつも触れている場所を押し開き、あまりにも滑らかにそこへ入ってくる感触で恥ずかしいくらいに濡らしているのを知って)
わ、わかりますっ、っん、んんっ
欲しいです、指じゃないの…その…お、おちんちん入れられたい…大人のセックスしてみたいです…っ!
(自分の指で触ったことの無い場所まで男の人の指は入ってきていて、その不慣れな感触に微かに痛みを覚えて顔を歪ませて)
(この感触がお尻に当てられているモノに変わったらどうなるのか早く知りたくて、息を乱しながら名前も知らない男の人に上目遣いでねだってしまう) きちんとしたいことをおねだりできるいい子だね。
(吊り革から手を離させてやり座席シートに背をつけさせるとショーツを足から外して開脚させる)
(それを周りの客達も覗き込まれながらスマホを向けてる痴漢仲間も)
今から亜美ちゃん初体験で処女を俺に捧げてくれるからよく撮っとけよ。
(周りの奴らにそういうと亜美ちゃんの縦筋おまんこに浅黒な大人ペニスをぬるっ、ぬるっと挿入前の解しで入り口に押し付けて滑らせて)
脱いじゃおっか…いっぱいいじめてあげるからね
(上着とブラも外して横に置いて裸にすると)
痛かったらお兄さんにぎゅってしてるんだよ
いくよぉ…
(ぬるぬる擦り付けてたペニスがぬぷっと亀頭が膣穴にハマって)
あぁぁ…キツイけど入っちゃうねぇ
(ぷちぷちぷち…と割れ目を引き裂くようにペニスを挿入して幼い膣は浅く簡単に奥までたどり着き)
ほら、大人のエッチなことしちゃったよ
おまんこにおちんちん挿れて大人になっちゃったねぇ
中でぐちゅぐちゅしたのが混ざってるのわかるかい?
ほらすっごいおまんこのなか気持ちいいよぉ?
(抱き合いながら腰を動かして亜美ちゃんの耳元でいやらしい言葉をたくさん囁いて犯していく) (いい子だねと言われると親や先生に褒められるのとは全く違う種類の喜びが湧いてきて、泣きそうな笑顔になって)
(そのまま大人しく座席に背を預け大きく脚を開かされるという恥ずかしい格好にさせられて)
あっ、あっ、はぁ…はぁ…んっ!
(実物なんて見たこともない想像でしか知らなかった大人の勃起したペニスが見た目も中身も幼い割れ目に擦り付けられると、期待したように高い声を上げその様子を見つめて)
(周りにはスマホを向ける他の乗客が群がり始めるが、その異様な情景を見ているはずなのに何故か恐ろしいという感情にならずむしろ昂っていく)
はい…っ!
んあ…っ!あ…あ…っ!
(制服が全て脱がされ裸にされて、覆いかぶさってくる男の人に言われるまま抱きついて)
(潤いは十分にある秘部へ押し付けられたペニスがゆっくり秘裂を押し広げ自分の中へ入ってくる感触に全身を震わせる)
あっ、はっ、本当に入ってる、お兄さんのおちんちんが亜美の中に…っ!
(浅く挿入されただけで痛みに顔をゆがめて苦しそうに息をして、未熟な膣肉がペニスで拡げられ慣らされていく感覚は次第に気持ちは高揚していく)
んっ、くっ、んんっ!あっ、あぁ、お兄さんっ、お兄さん…っ!
(恥ずかしい言葉をいっぱい耳元で囁きかけられると痛みよりも不思議な感覚が芽生えてぞくぞくして、腰を往復させる動きで膣肉が慣らされていく)
(やがて痛みよりも快感が勝って来たのか往復する動きに合わせて切なそうに超えを震わせて、大勢に見られながら見知らぬ男性に犯されて、自らを犯している男性の身体に夢中でしがみつき快楽を露わにした声で叫んでしまっていた) 痛いの無くなってお兄さんのおちんちんが気持ちいいって声になってきてるよ亜美ちゃん
お兄さんとセックスするの気持ちいいかい…?
(耳をじゅるじゅる舐めながら囁いてタパンッタパンッ!と未熟な体に太い杭を何度も打ち込む)
亜美ちゃんのおまんこがすごく気持ちいいからお兄さんイッちゃいそうだよ…
な、か、だ、し、知ってるだろ?
亜美ちゃんにお兄さんの精液中出しさせて?
お腹の中に熱くてびゅくびゅくって…飛んじゃうくらい気持ちいいの知りたいだろぉ?
(幼くてももう生理は始まってる身体、命中すれば妊娠する。快感に蕩けた亜美を言いくるめるように言いながら腰を振り)
はぁ…はぁ…亜美ちゃんっ
おにーさんイク…ッ、おまんこの中に精子出すよっ
ああっ…!!
(先ほどまで挿入も知らなかった亜美の膣に大人ペニスは容赦なく成人女性を妊娠させる量の精液を中にびゅるびゅると吐き出して絶頂)
亜美ちゃんのお腹に赤ちゃんできちゃったかも…
(ぬるっと抜き取ると処女喪失の血と中出し精子がおまんこからお尻に垂れて)
ほら初体験で中出ししちゃったの?撮って撮って
(周りの客に股を広げておまんこから血と精子を出してるとこを撮ってもらう
ピースさせて口には本名入りの学生証も咥えさせて) んあっ!んあぁ!
気持ちいいっ、気持ちいいですっ!
(激しすぎる風にも見えるというより確実に激しすぎる秘裂への挿入は亜美の身体をいたぶっているようにしか見えないが、本人はその行為と感覚に夢中になり我を忘れてお兄さんにしがみついて)
なか、だし…?
(じゅるじゅると耳を吸い立てられる音にぞくっぞくっと震えながら、聞こえた言葉をオウム返しに呟いて)
し、して、亜美のおまんこにお兄さんの精液出してっ、もっと、もっと気持ちいいの、知りたい…っ!
(もちろんその意味はわかっている、それが何を意味しているのか、されたらどうなるのかも…)
(しかし「飛んじゃうくらい」気持ちいいことが知りたくて、言われるままにそれを容認してしまう)
あ…あ…っ!
(お兄さんが一層荒っぽく腰を突き入れてゴツンとお腹の奥にペニスが当たった瞬間、亜美の身体は大きく仰け反って)
(お腹の中にどくどくと何かが入ってきて、身体の奥を熱いものが満たしていくのが解って)
あー…っはぁ…んっ、あー…
(必死にしがみついていた手と開いていた足から力が抜けると、ずるずると座席に身体を沈めて)
(小さな身体をビクビクさせながら、初めて味わう絶頂の余韻からだらしのない声を洩らしている)
あは…っ、初めてなのに、バスで知らないお兄さんに中出しされちゃいましたぁ
(周りの乗客がどよめきながら群がってスマホを向ける中、聞かれてもないのに嬉しそうに宣言して)
大人のセックスしちゃった…、赤ちゃんデキちゃうかもしれないのにおまんこに知らないお兄さんの精液出されちゃったの…
(周りの乗客に声をかけられそれに答えながら、言われるままに学生証を口に咥えリクエストされるとピースサインをしてカメラに目線を向ける)
(すみません、予定ができてしまい落ちなくてはいけなくなってしまいました。この先の続きしたいのですが、後日お時間作って会って頂くことは可能でしょうか?)
(もしそういうのが難しければ、いつかまた会えた時に…という感じでも構いません。) 予定があるんですね、了解しました。
今日のところはここまでで。
後日にまた続き、もちろん大丈夫ですよ。
この中出し後のバスでの続きがいいですかね?後日談でも構いません。
大人の伝言板で都合の良い時間教えてください。年末年始休みなのでだいたい暇してると思うのでお付き合いできると思います。 もう少し時間余裕あると思っていたのですが、来客の予定が早まりそうで準備しないといけなくなってしまって…
こちらから募集しておいて更にわがままを言ってしまいすみません
ありがとうございます
できれば続きからがいいですが、呼び出されてからの後日談なんかもいいかなーなんて思っています
私も年末年始お休みで時間あるので、夜更かししたりして夜中とかも来られるかもしれません
大人の伝言板ですね、わかりました!
ここまでお相手頂きありがとうございました
ここ閉めておきます
以下使えます バスのことは知らずに乗ってきたJKを襲ってくれる方いませんか?
乱交バスなので複数役できる方だと嬉しいです
言うこと聞かせるために手荒くするのは大丈夫ですが、血が出るのとか汚いのはナシで スケベなおじさんたちに顔とか体とかをほめられながらいたずら、輪姦されてみたい女の子を募集します。
できればセーラー服の真面目そうなJC〜JKがいいです。間違えて乗るパターンでもほんとはエッチな子で癖になってる子でもいいです。
こちらは複数役をやってみます。
希望とかNGとかを聞いてから始めます。 はぁー 間に合った
これ逃したらタクシーに
なる所だった
清純派のJD
何も知らずにバスに乗り込み
最後列に座り眠ってしまう >>796
お相手よろしいですか?
ご希望を聞かせてください お願いします
回りに見られながら
犯して欲しいです
乱暴なのは苦手です >>798
よろしくお願いします、わかりました
可愛い子がきたね...
(後部席に人だかりができる、前横を数人の男達が固める)
逃さないからね
(眠る女性の内腿、お尻に手が伸びてさすり初め)
お姫様を目覚めさせる王子様のキスだよ...
(滑った舌が女性の口内に割って入り探る) 何か気配を感じならが
うとうとしていたが
口唇を塞がれ目覚める
…ん…!! 嫌っ!!
男を突き放す
【改めてお願いします
書き込み遅いですがすみません】 >>801
楽しみに来たんだろ?一緒に浸ろうじゃないか
(男達が手足をそっと掴み広げM字開脚させる)
淫らな夢の続きを見ようよ
(甘い口付けを重ねながら柔柔と胸を揉み寄せる)
こっちにもいるよ...
(首筋から耳朶を舐め上げて、男が割って入りねっとりと舌を絡める)
美味しいね
(内腿外腿を撫でながらお尻を揉み、女性が抗う度に下着が食い込む) 楽しむ? 何の事ですか…
(手足をバタつかせ抵抗するが、複数の男達の前では無力で恥ずかしい格好に固定されてしまう)
運転手さん!助けて!嫌だっ!
(これからなにをされるか想像でき、体を震わせながら泣きじゃくる) >>803
あれ、このバスがどんなバスだか知らずに乗り込んで来たんだ
かわいそうに、じゃあ優しくたっぷり気持ちよくなってもらうね
(ねっとりした舌、しっとりした指が女性の肌を這いよじる)
じれったくて、もっと欲しくなっちゃうって言わせてあげるよ
(カットソーがめくられブラ越しに胸をさすり回し、脇を舐め上げる)
自分から腰が動いちゃうんじゃないかな、そのうちw
(靴と靴下が脱がされて指先を一本づつ口に含んでゆく)
このバスは快楽、中イキ、乱行バスです
手すりと男根に掴まって終点までお楽しみください
(女性にっとって絶望的な車内アナウンスが流れるとバスは走り出す)
お姉ちゃん、今日は何本乗り換えれるかなw
(ニヤニヤ視姦しながら、男がものを晒し扱き始めて、おもむろに女性の手をあてがう) どう…ゆう…事
知らない知らない、間違えました
降ります!降ろして!
(彩乃の声は届かず運転手の無情なアナウンスが流れ発車してしまう)
ごめんなさい、お願いします、離して…
(泣きながら訴えるが誰も聞いておらず
胸をさわられ脇も舐められしまう)
(足も裸足にされねっとりとした口と舌で舐められるのを体を震わせなが見ている)
…ぅぅぅ 嫌だぁ… >>805
いいからいいから、この瞬間を出会いを一緒に感じようよ
(抱き寄せ宥めるように青年が頭を撫でてキスをする)
それとも、もっと酷くイジメられたい?
嫌がってるフリしてても、乳首は勃ってるじゃないか
(下着越しに嬲られ、ブラがずらされると色づく乳首が晒されて
取り巻く男達が興奮しながらシゴいている)
こんなところ舐められるのも初めてかい...
(ショーツがめくられクロッチは秘部を覆ったままアナルが晒され
男がツーっとお尻の合わせ目からアナルを舐め上げ突く)
ヒクヒクしてるね、雄臭いこの状況に興奮してるんだろ
もっと正直になりなよ...
(囁き乳輪を摘み、乳首を扱きながら、トロトロ舌を絡め合う)
(もう一方で男は懸命に女性にしごかせながら息をあげている)
ええよ、お姉ちゃん たまらんわ はあはあ (隣に座る青年に頭を撫でられキスを受けながら、酷くとの問に体は震え小さく首を振る)
(胸が晒され何故か硬くなってる乳首を弄られるとビクッと体が反応する)
…ん…っぅ
(下着を脱がされ初めてアナルを舐められてしまう)
えっ…!いやっ き、汚いです…
(逃げることも叶わず無理やり掴まされてるもものは手の中でどんどん熱く硬くなっていく) >>807
(青年がリードするように甘く舌を撫で合わせ彩乃を落ち着ける)
大丈夫そうかな...とっても可愛いよ
(口付けしながら胸を揉み込み乳首を捏ね回す)
こっちも好きだろ
(耳裏を舐め低く囁きながら耳朶をしゃぶり、ショーツ越しにクリをさぐり当てる)
汚くないさ...ほらほら
(ゆっくり執拗に舐め回しながらショーツを脱がすと、蠢くふた穴を男達が視姦する)
どうしたの、ヒクヒクしてるじゃない
(おじさんが顔を寄せて息を吹きかけ、鼻筋を撫で付ける)
すけべな匂いだ...
(艶やかな小陰唇を舌先を巧みに穿り起こして、クリ皮を剥き舐める)
美味しいね
ああ、もういきそ、、、逝くで
でる、、、でる
(トピュッピュと吹上白い情欲が女性を汚す)
はい次...よーく握って
(立て続けに2本摑まされる) (青年にされるがままキスをされ胸を揉まれ敏感なクリを探り当てられると声がもれてしまう)
くっん!…っや…そこダメっ
(おじさんにも晒されてしまい舐められると
体が仰け反ってしまい)
ダメっ…舐めちゃ…ぁぁっぅん…
(快楽を感じ始めた時握らされたものが熱く脈打ち体にかけられてしまう、休む間もなく新たなものを握らされ) すみません
時間無くなってきてしまって
夜もう1度会えませんか? >>809
腰動いてるね、君も感じてくれて嬉しいよ
(青年が胸と乳首を弄いながら、うなじ首筋を舐め、濡れるようなキスをする)
おじさんに舐められて濡れてるね、乳首もこんなに硬くして...
(青年はアンダーバストから谷間を舐め回し、乳輪をそっと爪で掻いて
しゃぶりつき乳首を甘噛みする)
君のおっぱい、とっても美味しいよ
(おじさんは脚を押さえながら、ツラーっと舐め上げてはクリに舌ひらを当てて撫でる)
舌入れちゃおっか...
(うねうねと粘り気のある舌が侵入し、膣肉を擽るように浅くかき混ぜ、何度も潜らせうねる)
(滴る愛液を啜り、時にクリに塗り込みながら、クンニし続ける)
誰のが最初に欲しい?
(青年が脱いで腰をすり当てて尋ねながら、おっぱいにしゃぶりついている)
(周りを見渡すと大小様々な男根が揃っている、細身で長め、太く短め、標準にカリ太め、大きめで根が太い
フランクフルト大、標準よりやや小さめ、それらが女性を見上げ狙いを定めているようだ)
どれでも好きなの握っていいよ >>810
展開が遅くてすみません
大丈夫ですよ、夜何時頃から空いてますか?
いずれかに伝言してくださると助かります 全然です
とても興奮してますw
私も遅くてすみません
夜21時半位なら大丈夫だと
思います >>813
興奮して頂けて光栄ですw
わかりました、今夜続きを楽しみしてますね
ここまでのお相手ありがとうございました、楽しかったです
そのくらいの時間に美術館で待ってますね、お互いに何かあれば伝言しましょう
では落ちますね
また後ほどお願いします ありがとうございます
こちらも何かあれば伝言します
後ほど美術館で
落ちます
以下空室です 地味系で真面目そうなJKです
間違って乗ってしまったのに合意だと勘違いされて襲われたいです
汚いこと、淫語の強要は苦手なのでNGにさせて下さい><
複数役できる方だと嬉しいですが、一対一でも大丈夫です もうこんな時間、あれっ?バスがもうきてる…道空いてたのかな…まぁいいや乗って待ってればいいよね…
(生徒会の仕事で遅くなった恵那、委員長ってアダ名がついちゃうくらいに真面目そうなJK、長い黒髪…発育の良い身体をセーラー服に包み込んていて)
なんか変な雰囲気…男の人ばかり…
(一番奥のベンチシートが空いている、ゆったりとしたく奥へとなんとなく視線を感じながら男の人達の間を進んでいく)
ふぅ…今日も疲れた…
(窓際の席に座りぼーっと外を眺めている)
【こんばんは恵那です】
【乱行バスだなんてしらなくていつもとバスだと思って乗ってしまった恵那を貪りつくすように犯してくれる複数役でお相手してくれる人いませんか?】
【自ら身体をさしだしちゃうくらいにネットリと責め立てられちゃって複数の男達の前で初めてを奪われてみたいです】
【ドキドキしながらお待ちしてみます】 運転手 やっと獲物がご乗車しましたね。
では発車します。
(ドアが閉まりゆっくりと走りだすバス)
乗客 うまい具合に1番奥に座ってくれたな、、、ふふふ。
お嬢さんちょっと失礼するよ
(中年の男が恵那の右側にちょっと強引に座る)
俺も座るから席空けてよね。
(若い男が恵那の左側に座ってしまう)
2人の男は恵那を挟み込む座り位置で車内は混んでもないのに恵那の膝にあたるくらい近い ようやく出発するんだ…
(走り出すバスに揺られる恵那)
えっなにっ?なんですか…席他にもあいてますよ?
(恵那の右隣にドカっと座るおじさんに驚きが隠せなく)
えっなんなんですか…あなた達…
(戸惑っていると恵那は引きずられ空いたスペースに腰をかける若い男)
あの私…向こうに行きますから…通してください…
(知らない男達に挟まれ逃げ出そうとするんだけど…) まあまあいいじゃ無いのせっかく乗ったバスなんだからさ!
(若い男が立ち上がりかけた恵那に肩を組んで立たせない)
お嬢ちゃん制服だけど高校生かい?
いいねー若いって。
それにしても帰るの遅くないかい?
真面目そうだけど援交とかしてきた帰りかな?
(中年オヤジが恵那に顔がひっつくくらいの近さで話しかけ彼女の膝に手を置いてサワサワと足を撫でる) 離してっ…何するんですかっ…離してくださいっ…
(立ち上がりかけた恵那の肩をガシッと掴み座らせる若い男)
高校生かいって…乗ってきた側の高校の者ですが…帰るの遅くないかいって…生徒会の仕事が遅くなって…こんな時間に…
援交っ!?!?そんなことしないですっしたこともないです…お願いです…離してくださいっ!!
(声を荒げる恵那…逃げ出したくても男の達は恵那をがっしりと掴み離さない…おじさんの手は恵那の膝に伸びやんわりと撫ではじめる)
やめてください…離して…助けて…
(他の乗客達にも聞こえてるはずなのに…ニタニタとした笑みを浮かべた顔でその様子を伺うように見つめるだけで) あーあー女子校生いじめちゃかわいそうじゃないの。 ねー
(目の前のイスに座る男たちは身を乗り出して恵那達を見ているが全く助ける素振りはなくからかうように話しかけるだけ)
へー彼女生徒会とかやってんだ!
俺もそんな健全な高校生活してみたかったなー
(若い男は空いた手を恵那の胸にすくうようにあてる)
彼女結構おっぱいあるねー。
ガッコーではモテモテじゃ無いの?
(さらに遠慮せず乳房を揉み始める)
中年オヤジ なんだ援交とかできるのも若いうちだけなんだから、なんでも人生経験しとかないともったいないよー。
(手はいつのまにかスカートを捲り上げていて内腿を直に撫でている)
どうこんなの気持ちいいんじゃないかい?
(手の動きは滑らかで優しく恵那の内腿を擦りだんだん際どいところにさしかかる) あなた達まで…何言ってるんですか…助けてよ…お願いです…
(恵那の願いが聞き入れてもらえるわけがない男達は恵那をオモチャのように弄ぼうとしているのだから)
ちょっ どこっ んっ…触ってるのやめて…
(青ざめる恵那…これからされることに気づいてしまう…知らない男達に囲まれて…)
あっ やめて…揉まないで…やめてっ…
(柔らかな胸の感触を味わうように動く若い男の手、クラスメイトにあまつさえ男性教師にも露骨に毎日見つめられていて)
ダメっ あっ いゃっ…触らないで…あぁっ…
(何故か乱暴にするわけでもなく恵那を気持ち良くしてあげようって感じで愛撫する二人)
それ以上は…お願いです…やめて…
(二人の愛撫にビクビクと震える身体…それを楽しみながらおじさんの手は恵那の大事なところに確実に伸びてきて) それ以上って何?
はっきり言わないとおじさん何をやめたらいいのかわかんないよ
(意地悪にとぼけながら指先はとうとう股間へ届き恵那のパンティの上からワレメをなぞるように上下に擦る)
彼女おっぱい感度いいねー
(若い男はブラウスの上からトップを狙ってコリコリ指で擦るとブラの先端がもっといじって欲しいとはっきりと強調しはじめる)
彼女俺たちが最初でラッキーだよ。
他の人らはこんなに優しくないんだぜ!
(上下に刺激され身を硬くして縮こまっている恵那の顔を覗き込むと同時に唇を奪ってしまう) んあっ…ぁっ あっ…ダメっ…触らないで…あまんっ…ふぁぁ…
(言えるわけがない…そんな恥ずかしい言葉…おじさんに撫でられると腰が震えちゃうの)
ラッキーっ…なにが…こんなこと…ありえない…ふぅっ んあっ…
(若い男が言ってる事が理解できない男達に囲まれて辱しめられるこの状況のどこがラッキーなんだろうって…)
はぁはぁ…乳首…カリカリしないで…気持ち良くしないで…
(気持ち良くなってることをいってしまう…その証拠にブラを押し上げるように乳首は硬くとがっていて)
むっ んぶぅ…んんっ…
(ファーストキスを知らない男に奪われる…重ねているだげでなく薄く開いた口の中に若い男の舌が入ってくる) 気持ちよくなりたくないの?
嘘でしょ?
(若い男は恵那の口の中に舌を入れて彼女の舌を絡め取るように舐め回す。 胸の手はスムーズにブラウスのボタンを外してブラもあげてしまい生乳を撫で回し硬くなった乳首も指で摘み指の腹で擦りまくる)
お嬢ちゃんもっともっと気持ちいい事してあげるからね
(中年オヤジが恵那の足を上げさせM字にさせてしまう。 もう前の乗客にはハンティが丸出しで)
ほらここが好きでしょ?
(ワレメの上の方のお豆をカリカリと指先で掻きむしる)
あらあらおパンツにシミができてきたよ んんぅ んんっ…んぐぅっ…
(恵那の口の中を這う生暖かい舌…頭の中にくちゅぅ にゅるぅって音が響く舌を絡めとられて唾液を注ぎ込まれちゃう)
ふぐぅ…んあっ あっ…あっ…
(塞がれた口から漏れる喘ぎ声…乗客達の前に大きくて柔らかな胸がさらけ出されちゃう、硬く尖った乳首を確かめるように指で刺激されちゃうと気持ち良くってますます硬くなっちゃって)
ふぐぅっ んあぁっ だめっ…おまんこ…だめっ…
(力の入らなくなった身体…いつの間にか両足椅子の上にあげられててお股拡げられて白いパンツさらけ出されてて)
いゃっ だめっ…見ないで…許して…
(おじさんの指が割れ目をなぞりそれだけでなくってクリまで弄られると膣奥から溢れだし始めた愛液で染みができちゃう…それをみていた男達のくちからどよめくような声が漏れる) 彼女の生おっぱい頂こうかな。
(若い男は唇から顎、首筋と舌をだんだん下へと移動していきついに乳首に吸い付きレロレロチュパチュパ音を立てながら吸い始める)
さあてそろそろ俺の出番だね
(前の座席で覗き込んでいた男が恵那のM字の前に座り込んで顔が彼女の股間にへばりつく)
お嬢ちゃんこの人の舌技すごいんだよ。
おまんこトロトロにしてもらえるよ
(中年男を恵那のパンティを横にずらして舐めやすくさせ自分も若い女の膝やスネをべちゃベチャ舐め始める)
俺若い女の洗ってない足が大好物なんだよ
(さらに別の乗客が恵那の反対の足を持ち上げ靴と靴下を脱がせて足の指を一本一本しゃぶり始める) はぁはぁ…んんぅ…んあっ…舐めるの…だっ…んひぃ…気持ちいいのっ…
(若い男の舌は首筋を這いずり胸元へ柔らかな胸の上を這い回ると乳首にたどり着き舐めあげ吸い付き恵那を気持ち良くしてしまう)
そんなとこ…舐めちゃ…ダメっ…汚いの…んぁっ…
(恵那の言葉は聞き入れてもらえるわけがなくおじさんの指でずらされてさらけ出された割れ目、暴れ出てくる愛液でテラテラしてるそこを音を立てて舐められちゃう)
あっ あっ んあっ…気持ちいいっ…こんなの…ダメっ…
(いつの間にか裸足にされて足の指一本一本舐められるのも気持ち良くて)
んあっ いゃっ ダメっ…こわいよ…イくのっ イくのダメっ…止めて…
(年頃の娘の恵那…えっちな事に興味がないわけでなくオナニーもしたことはあるそれでも気持ち良くなることを知ってしまうのが覚えてしまうのが怖くて途中でいつもやめていた) へへへ
怖がらなくても思い切り逝っちゃえばいいんだよ。
おじさんの舌に耐えられる女なんていないんだからな!
(股間の男は自慢の長い舌でお尻の穴からおまんこ、クリトリスまでズルン何度も何度もなめあげ、そのうち膣の中までビチャビチャと舐め回す)
オナニーじゃここまで気持ちよくはなれないでしょう?
どうだい?このバスに乗ってよかったでしょう?
(中年男は自分側の恵那のおっぱいを舐め始めるる)
どうよ両方の乳首の同時舐め、最高だろ?
(若い男は相変わらず乳首を舌で責め立てている)
あー女子校生の足はすべすべして気持ちいいなー
(足を舐め回す男は相変わらず恵那の足の指をチュパチュパすすってる)
あー俺もガマンできないや
(別の男が恵那の反対の足を持ち彼女の足の裏で自分の股間をこすりだす)
どうだいお嬢ちゃんそろそろもっと気持ちいいことしたくなってきたんじゃないのかい?
(中年男が恵那の耳の穴を舐めながら囁く) んあっ…ダメっ…んあっ あっ あっ…
(眺めていただけの男達も我慢できなくなって恵那の若い身体に手を伸ばし楽しみ始める)
はぁはぁ んぁん…あっ ひゃあっ…
(男達に翻弄され身体は淫らな揺れる)
ぁっ あっ イくっ イっちゃう…んぁぁぁぁっ
(ビクンって身体が大きく跳ね仰け反る身体…爪先までピンとなっちゃて初めての絶頂を見ず知らずの男達にみられながら迎えてしまう)
もっと…気持ちいいこと?…恵那に教えてくれるの…なんて言えばいいの?
(まだ残っている理性がそんなこと言わないで聞いちゃダメって最後の抵抗しようとするけど気持ちいいことを知って覚えてしまった恵那はおじさんをじぃって見つめながら聞いてしまう) ああおじさん達全員でもっともっと気持ちいい事を教えてあげるからね。
(中年男が立ち上がりズボンを脱ぐと恵那の左右の足を男達が持ち上げて大開脚させる)
さあ声に出して「おちんぽください」って言ってごらん。
お嬢ちゃんのおまんこは美味しいだろうなー
初体験いつだったんだい?
(鬼頭を濡れ濡れのおまんこにそえる) はぁはぁ…ぉっおちん…ごにょごにょ…
(恥ずかしいくらいに脚ひろげられちゃっておじさんの言ってごらんて言われた事言いよどんじゃう)
おちんぽ…ください…恵那に…気持ちいいこと…教えてください…
(おじさんにちゃんと言わなくちゃダメだよって言われるとみんなに聞こえるようにはっきりと言っちゃうの)
あのっ えっと 初めてです…おじさんが…恵那の初めての人です…
(どよめく車内) そうかいそうかいバージンなんだ。
それじゃあおじさんがお嬢ちゃんの忘れられないヒトになるんだね。
(いいながらもグロテスクに怒張した鬼頭をぐいぐい処女マンコに食い込ませていく)
よく言えたね。
じゃあおちんぽいっぱいあげるよ
(ミチミチと中年ちんぽが女子校生の幼なマンコにねじり込まれる)
奥まで入っちゃったよ。
これでお嬢ちゃんもレディの仲間入りだね
(ずんずんずんと生ハメちんぽを出し入れし出す)
おっさんいいなー
(若い男がイスの上に立ち上がりズボンを脱ぐ)
彼女ーとりあえず俺のをおしゃぶりしてよ
(勃起して先っちょからガマン汁が垂れた鬼頭で恵那の唇をつつく)
これも初めてかな?
処女口まんこ おじさんが…恵那の…初めての人…恵那に…気持ちいいこと…教えてくれる人なの
(割れ目に宛がわれるおちんぽ…少しうごくだけでクチュクチュっていやらし水音が響いちゃって)
んぁっ んぎぃ…ぃたぃっ…ううん…大丈夫…最後までっ…お願いっ
(初めて男を向かい入れる恵那の狭い膣内…狭い穴の中を押しひろげて奥までズブズブって途中で入ってくるのを拒むけどブチって音と立てて奥までいっぱいにされちゃうの)
恵那の…初めて…奪われちゃった…
(痛みを感じるけどそれよりももっと気持ち良く感じさせられおじさんが腰を引くと赤いものが纏わりついてるのが見えちゃう)
あっ あっ…気持ちいいっ…おちんぽ…気持ちいいの…
(淫らに揺れる身体我慢できなくなった男達は恵那に怒張したおちんぽを握らせ扱かせたれ擦り付けられたり)
お口の初めてはおにいさんだよ…うまくできるかな?
(あーんて口を開けて舌を伸ばしアイスキンディ舐めるみたいにピチャピチャと音を立てて舐めちゃうの) 処女喪失おめでとう。
今夜はお嬢ちゃんの処女マンコを徹底的にビッチに仕立ててあげるね。
(中年オヤジはふっといちんぽでハメながら腰をゆすり恵那のおまんこを馴染ませていく)
あー口マンコけっこうやるじゃん!
(恵那の頭を両手で掴みちんぽに向かって揺さぶらせる)
オナホ使ってるみてー
気持ちいいぜ
(中年オヤジは腰を振るビッチを早めていき)
お嬢ちゃんおじさんもうガマンできないよ。
このまま逝っちゃうからね
(ずんずんずんずん腰を振る)
あー俺もいきそっ
(若い男は恵那の喉奥まで深々とイラマチオさせながらのけぞる) ふぐぅ ぐぶっ ぐぷぅ…んんぅ…
(おにいさんは舐められるだけじゃ我慢できなくなって恵那の頭を掴むとぐいって腰を突きだしておちんぽを口の中へ…苦しいんだけどそれも気持ちいいって感じて舌を巻き付けちゃう)
んっ んっ…んんぅんあっ…んんぅ…
(パンパンって腰がぷつかりあう音が車内に響く…初めてで、それだけでもきつくおちんぽ締め付けちゃう膣内は奥を突かれるとさらに強く締め付けちゃて)
ちょうだい…恵那の中に…おじさんの…精液…いっぱい…
(生で中出しされたらどうなるのかわからないわけでもないのに気持ちいいのがとまらなくてもっと気持ち良くなりたくて中出しおねだりしちゃうの) いい娘だねー
遠慮なく中出ししちゃうからね。おじさんの子種汁お嬢ちゃんにいっぱいあげるよ!
うっ
(恵那の膣奥の子宮に向かって生暖かい液体がびゅっびゅっと音を立てるように注ぎ込まれる)
俺も!
うー
(ほぼ同時に恵那の口の中いっぱいに若い男のザーメンが放出される)
あー最高!
(射精しながらまだ恵那の頭を揺さぶる男。
恵那の口から白い液体が滴り、喉を逆流した精液が鼻からも垂れる)
あーそれ最高にそそるよ
(顔じゅう汚された恵那の頭をなでなでする鬼畜のような男)
お嬢ちゃんおまんこすごいいいよ。
(こちらも射精が止まっても腰を振って振ってザーメンを恵那の膣中に浸透させるように擦りつける)
おーいまだまだ後がつっかえてっど!
ギャラリーの男たちがざわつき始める んっんっ…んんぅ…んっんんんんんぅ…
(口の中に放たれる生臭くてドロドロの熱い精液…喉奥に流し込まれるけど大量すぎて逆流したのが口の端から溢れ鼻からも垂れちゃう精液、匂いと味で頭がクラクラしちゃうの)
(おにいさんと同時におじさんも恵那の子宮口にズンっておちんぽ突き立ててビュルビュルと射精するのと同時にイっちゃう恵那)
はぁはぁ…熱いの…身体も…身体の中も…
(おじさんと繋がったところからぷびゅて二人の混ざったのか溢れだしちゃう) さあさあお嬢ちゃんこっちきなよ。
もっと熱くしてやっから
(中出しされてぐったりの恵那の手を引っ張って立たせてバスの真ん中で吊革を握らせる。
このまましちゃうからね
(さっきの足フェチの男が恵那の片足を抱えておまんこを開かせてズンとちんぽを捻りこむ)
これてセカンドバージンいただきだぜ。
(ちんこで突き上げながら恵那の唇にも吸い付く男)
なんだよお嬢ちゃんの口すっかりイカ臭くなっちゃったな!
ズコズコズコズコとさっきまで処女の少女のおまんこを責め立てる。 んんぅ…あなたも…してくれるの?…一緒に…気持ち良くなろうね…
(ぐったりとりた身体を引きずり上げられ吊革を掴まされる…片足を抱かえられ拡げられるとボトボトと中出しされた精液がこぼれ落ちる)
んあっ…おちんぽ…凄いの…中に突き立てられてる…
(精液まみれの顔も口の中も足フェチさんに舐めあげられながら奥を子宮口を潰すように責め立てられちゃう)
気持ちいいの…もう忘れられなくなっちゃう…もっと もっと…教えて…
(そこにはセックスの快楽を知り覚えて淫らに求めてしまう女子高生の姿があるだけで) ほらほら自分だけ気持ちよくなってないでもっと腰振ってサービスしろよー
(立って犯される少女を後ろから腰に手を当て前後に揺さぶる男)
お嬢ちゃん下から見ると肛門がぱくぱくしてるよ
(別の男が恵那の後ろにしゃがみ込みニタニタ笑う)
あー美味しそう
こっちの気持ちよさも教えてあげようか?
(おまんこを突かれまくる恵那の尻に取りつき肛門を舐め始める男) あっ やっ ダメっ んあっ そんなにしちゃ…
(恵那の身体をオモチャのように揺さぶる男…揺さぶる度に膣内のおちんぽがいろんなところ抉って気持ち良くされ足フェチさんのおちんぽギュウギュウに締め付けちゃう)
やっ どこ舐めてるの? そこ違うの…入れるところじゃないの…
(と言いながらも舐められるのも気持ち良くてお尻の穴パクパクしちゃうの)
そこにも…おちんぽ…入れちゃうの?気持ちいいの?あなたも…気持ち良くなっちゃうの…
(知りたい気持ちいい事、みんなと気持ち良くなりたいと思い)
恵那のお尻に…おちんぽください…お尻も…犯してください
(っておねだりしちゃいます) もちろんこっちの処女もいただくよ。
(さっきのクンニの男が肛門の中まで長い舌で舐め回しすっかり慣らしてから)
ほらケツまんこ使ってやるよ。
(肛門にメリメリ音を立たるようにちんぽで突き上げる)
あーいいあんばいだぜ。
ほらほらお前も気持ちいいんだろう。
(尻を犯しながら後ろから恵那のおっぱいを激しく揉みしだく)
おーなんかケツ攻められ出してからまた締まりが良くなってきたぞ!
あー俺ガマンできないよ!
(恵那の膣中で肉棒が震えてまた大量に濃厚な体液がびゅるるっと吹き出す)
あー女子校生のオマンコは格別だな! あっ あぁっ…舌っ お尻の中に…はぁはぁ…舐められちゃつてる
(舌でお尻の中をほぐされる恵那)
きついの…あっ あっ…おちんぽ…ズブズブって
(膣内と腸内をおちんぽでいっぱいにされてよがってしまう恵那)
気持ちいいの止まんない…また…イっちゃう…違うの…さっきより凄いのが…
(膣内と腸内をおちんぽで気持ち良くされながら胸も揉まれちゃうと)
いゃぁ…出ちゃうの…何かでちゃう…んぁぁぁぁっ
(足フェチさんがイっちゃうのと同時にプシャップシャッてお潮噴きながらイっちゃう恵那お尻もおまんこもおちんぽをギュウギュウに締め付けながら) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています