【乱交バス(52号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
乱交バスをご利用くださいましてありがとうございます。
何も知らないで乗ってくる女の子が飢えた乗客にまわさちゃうバスです。
一台のバスに何人の女の子が乗ってきて何人にまわされちゃうのかな…ドキドキ。
〜ルール〜
☆乱交なんで何人でもやってていいですが
公平にするためにも乱交だけどカップルになったら順番にね。
☆うp行為・メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
★950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
【乱交バス(51号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456497621/ >>813
興奮して頂けて光栄ですw
わかりました、今夜続きを楽しみしてますね
ここまでのお相手ありがとうございました、楽しかったです
そのくらいの時間に美術館で待ってますね、お互いに何かあれば伝言しましょう
では落ちますね
また後ほどお願いします ありがとうございます
こちらも何かあれば伝言します
後ほど美術館で
落ちます
以下空室です 地味系で真面目そうなJKです
間違って乗ってしまったのに合意だと勘違いされて襲われたいです
汚いこと、淫語の強要は苦手なのでNGにさせて下さい><
複数役できる方だと嬉しいですが、一対一でも大丈夫です もうこんな時間、あれっ?バスがもうきてる…道空いてたのかな…まぁいいや乗って待ってればいいよね…
(生徒会の仕事で遅くなった恵那、委員長ってアダ名がついちゃうくらいに真面目そうなJK、長い黒髪…発育の良い身体をセーラー服に包み込んていて)
なんか変な雰囲気…男の人ばかり…
(一番奥のベンチシートが空いている、ゆったりとしたく奥へとなんとなく視線を感じながら男の人達の間を進んでいく)
ふぅ…今日も疲れた…
(窓際の席に座りぼーっと外を眺めている)
【こんばんは恵那です】
【乱行バスだなんてしらなくていつもとバスだと思って乗ってしまった恵那を貪りつくすように犯してくれる複数役でお相手してくれる人いませんか?】
【自ら身体をさしだしちゃうくらいにネットリと責め立てられちゃって複数の男達の前で初めてを奪われてみたいです】
【ドキドキしながらお待ちしてみます】 運転手 やっと獲物がご乗車しましたね。
では発車します。
(ドアが閉まりゆっくりと走りだすバス)
乗客 うまい具合に1番奥に座ってくれたな、、、ふふふ。
お嬢さんちょっと失礼するよ
(中年の男が恵那の右側にちょっと強引に座る)
俺も座るから席空けてよね。
(若い男が恵那の左側に座ってしまう)
2人の男は恵那を挟み込む座り位置で車内は混んでもないのに恵那の膝にあたるくらい近い ようやく出発するんだ…
(走り出すバスに揺られる恵那)
えっなにっ?なんですか…席他にもあいてますよ?
(恵那の右隣にドカっと座るおじさんに驚きが隠せなく)
えっなんなんですか…あなた達…
(戸惑っていると恵那は引きずられ空いたスペースに腰をかける若い男)
あの私…向こうに行きますから…通してください…
(知らない男達に挟まれ逃げ出そうとするんだけど…) まあまあいいじゃ無いのせっかく乗ったバスなんだからさ!
(若い男が立ち上がりかけた恵那に肩を組んで立たせない)
お嬢ちゃん制服だけど高校生かい?
いいねー若いって。
それにしても帰るの遅くないかい?
真面目そうだけど援交とかしてきた帰りかな?
(中年オヤジが恵那に顔がひっつくくらいの近さで話しかけ彼女の膝に手を置いてサワサワと足を撫でる) 離してっ…何するんですかっ…離してくださいっ…
(立ち上がりかけた恵那の肩をガシッと掴み座らせる若い男)
高校生かいって…乗ってきた側の高校の者ですが…帰るの遅くないかいって…生徒会の仕事が遅くなって…こんな時間に…
援交っ!?!?そんなことしないですっしたこともないです…お願いです…離してくださいっ!!
(声を荒げる恵那…逃げ出したくても男の達は恵那をがっしりと掴み離さない…おじさんの手は恵那の膝に伸びやんわりと撫ではじめる)
やめてください…離して…助けて…
(他の乗客達にも聞こえてるはずなのに…ニタニタとした笑みを浮かべた顔でその様子を伺うように見つめるだけで) あーあー女子校生いじめちゃかわいそうじゃないの。 ねー
(目の前のイスに座る男たちは身を乗り出して恵那達を見ているが全く助ける素振りはなくからかうように話しかけるだけ)
へー彼女生徒会とかやってんだ!
俺もそんな健全な高校生活してみたかったなー
(若い男は空いた手を恵那の胸にすくうようにあてる)
彼女結構おっぱいあるねー。
ガッコーではモテモテじゃ無いの?
(さらに遠慮せず乳房を揉み始める)
中年オヤジ なんだ援交とかできるのも若いうちだけなんだから、なんでも人生経験しとかないともったいないよー。
(手はいつのまにかスカートを捲り上げていて内腿を直に撫でている)
どうこんなの気持ちいいんじゃないかい?
(手の動きは滑らかで優しく恵那の内腿を擦りだんだん際どいところにさしかかる) あなた達まで…何言ってるんですか…助けてよ…お願いです…
(恵那の願いが聞き入れてもらえるわけがない男達は恵那をオモチャのように弄ぼうとしているのだから)
ちょっ どこっ んっ…触ってるのやめて…
(青ざめる恵那…これからされることに気づいてしまう…知らない男達に囲まれて…)
あっ やめて…揉まないで…やめてっ…
(柔らかな胸の感触を味わうように動く若い男の手、クラスメイトにあまつさえ男性教師にも露骨に毎日見つめられていて)
ダメっ あっ いゃっ…触らないで…あぁっ…
(何故か乱暴にするわけでもなく恵那を気持ち良くしてあげようって感じで愛撫する二人)
それ以上は…お願いです…やめて…
(二人の愛撫にビクビクと震える身体…それを楽しみながらおじさんの手は恵那の大事なところに確実に伸びてきて) それ以上って何?
はっきり言わないとおじさん何をやめたらいいのかわかんないよ
(意地悪にとぼけながら指先はとうとう股間へ届き恵那のパンティの上からワレメをなぞるように上下に擦る)
彼女おっぱい感度いいねー
(若い男はブラウスの上からトップを狙ってコリコリ指で擦るとブラの先端がもっといじって欲しいとはっきりと強調しはじめる)
彼女俺たちが最初でラッキーだよ。
他の人らはこんなに優しくないんだぜ!
(上下に刺激され身を硬くして縮こまっている恵那の顔を覗き込むと同時に唇を奪ってしまう) んあっ…ぁっ あっ…ダメっ…触らないで…あまんっ…ふぁぁ…
(言えるわけがない…そんな恥ずかしい言葉…おじさんに撫でられると腰が震えちゃうの)
ラッキーっ…なにが…こんなこと…ありえない…ふぅっ んあっ…
(若い男が言ってる事が理解できない男達に囲まれて辱しめられるこの状況のどこがラッキーなんだろうって…)
はぁはぁ…乳首…カリカリしないで…気持ち良くしないで…
(気持ち良くなってることをいってしまう…その証拠にブラを押し上げるように乳首は硬くとがっていて)
むっ んぶぅ…んんっ…
(ファーストキスを知らない男に奪われる…重ねているだげでなく薄く開いた口の中に若い男の舌が入ってくる) 気持ちよくなりたくないの?
嘘でしょ?
(若い男は恵那の口の中に舌を入れて彼女の舌を絡め取るように舐め回す。 胸の手はスムーズにブラウスのボタンを外してブラもあげてしまい生乳を撫で回し硬くなった乳首も指で摘み指の腹で擦りまくる)
お嬢ちゃんもっともっと気持ちいい事してあげるからね
(中年オヤジが恵那の足を上げさせM字にさせてしまう。 もう前の乗客にはハンティが丸出しで)
ほらここが好きでしょ?
(ワレメの上の方のお豆をカリカリと指先で掻きむしる)
あらあらおパンツにシミができてきたよ んんぅ んんっ…んぐぅっ…
(恵那の口の中を這う生暖かい舌…頭の中にくちゅぅ にゅるぅって音が響く舌を絡めとられて唾液を注ぎ込まれちゃう)
ふぐぅ…んあっ あっ…あっ…
(塞がれた口から漏れる喘ぎ声…乗客達の前に大きくて柔らかな胸がさらけ出されちゃう、硬く尖った乳首を確かめるように指で刺激されちゃうと気持ち良くってますます硬くなっちゃって)
ふぐぅっ んあぁっ だめっ…おまんこ…だめっ…
(力の入らなくなった身体…いつの間にか両足椅子の上にあげられててお股拡げられて白いパンツさらけ出されてて)
いゃっ だめっ…見ないで…許して…
(おじさんの指が割れ目をなぞりそれだけでなくってクリまで弄られると膣奥から溢れだし始めた愛液で染みができちゃう…それをみていた男達のくちからどよめくような声が漏れる) 彼女の生おっぱい頂こうかな。
(若い男は唇から顎、首筋と舌をだんだん下へと移動していきついに乳首に吸い付きレロレロチュパチュパ音を立てながら吸い始める)
さあてそろそろ俺の出番だね
(前の座席で覗き込んでいた男が恵那のM字の前に座り込んで顔が彼女の股間にへばりつく)
お嬢ちゃんこの人の舌技すごいんだよ。
おまんこトロトロにしてもらえるよ
(中年男を恵那のパンティを横にずらして舐めやすくさせ自分も若い女の膝やスネをべちゃベチャ舐め始める)
俺若い女の洗ってない足が大好物なんだよ
(さらに別の乗客が恵那の反対の足を持ち上げ靴と靴下を脱がせて足の指を一本一本しゃぶり始める) はぁはぁ…んんぅ…んあっ…舐めるの…だっ…んひぃ…気持ちいいのっ…
(若い男の舌は首筋を這いずり胸元へ柔らかな胸の上を這い回ると乳首にたどり着き舐めあげ吸い付き恵那を気持ち良くしてしまう)
そんなとこ…舐めちゃ…ダメっ…汚いの…んぁっ…
(恵那の言葉は聞き入れてもらえるわけがなくおじさんの指でずらされてさらけ出された割れ目、暴れ出てくる愛液でテラテラしてるそこを音を立てて舐められちゃう)
あっ あっ んあっ…気持ちいいっ…こんなの…ダメっ…
(いつの間にか裸足にされて足の指一本一本舐められるのも気持ち良くて)
んあっ いゃっ ダメっ…こわいよ…イくのっ イくのダメっ…止めて…
(年頃の娘の恵那…えっちな事に興味がないわけでなくオナニーもしたことはあるそれでも気持ち良くなることを知ってしまうのが覚えてしまうのが怖くて途中でいつもやめていた) へへへ
怖がらなくても思い切り逝っちゃえばいいんだよ。
おじさんの舌に耐えられる女なんていないんだからな!
(股間の男は自慢の長い舌でお尻の穴からおまんこ、クリトリスまでズルン何度も何度もなめあげ、そのうち膣の中までビチャビチャと舐め回す)
オナニーじゃここまで気持ちよくはなれないでしょう?
どうだい?このバスに乗ってよかったでしょう?
(中年男は自分側の恵那のおっぱいを舐め始めるる)
どうよ両方の乳首の同時舐め、最高だろ?
(若い男は相変わらず乳首を舌で責め立てている)
あー女子校生の足はすべすべして気持ちいいなー
(足を舐め回す男は相変わらず恵那の足の指をチュパチュパすすってる)
あー俺もガマンできないや
(別の男が恵那の反対の足を持ち彼女の足の裏で自分の股間をこすりだす)
どうだいお嬢ちゃんそろそろもっと気持ちいいことしたくなってきたんじゃないのかい?
(中年男が恵那の耳の穴を舐めながら囁く) んあっ…ダメっ…んあっ あっ あっ…
(眺めていただけの男達も我慢できなくなって恵那の若い身体に手を伸ばし楽しみ始める)
はぁはぁ んぁん…あっ ひゃあっ…
(男達に翻弄され身体は淫らな揺れる)
ぁっ あっ イくっ イっちゃう…んぁぁぁぁっ
(ビクンって身体が大きく跳ね仰け反る身体…爪先までピンとなっちゃて初めての絶頂を見ず知らずの男達にみられながら迎えてしまう)
もっと…気持ちいいこと?…恵那に教えてくれるの…なんて言えばいいの?
(まだ残っている理性がそんなこと言わないで聞いちゃダメって最後の抵抗しようとするけど気持ちいいことを知って覚えてしまった恵那はおじさんをじぃって見つめながら聞いてしまう) ああおじさん達全員でもっともっと気持ちいい事を教えてあげるからね。
(中年男が立ち上がりズボンを脱ぐと恵那の左右の足を男達が持ち上げて大開脚させる)
さあ声に出して「おちんぽください」って言ってごらん。
お嬢ちゃんのおまんこは美味しいだろうなー
初体験いつだったんだい?
(鬼頭を濡れ濡れのおまんこにそえる) はぁはぁ…ぉっおちん…ごにょごにょ…
(恥ずかしいくらいに脚ひろげられちゃっておじさんの言ってごらんて言われた事言いよどんじゃう)
おちんぽ…ください…恵那に…気持ちいいこと…教えてください…
(おじさんにちゃんと言わなくちゃダメだよって言われるとみんなに聞こえるようにはっきりと言っちゃうの)
あのっ えっと 初めてです…おじさんが…恵那の初めての人です…
(どよめく車内) そうかいそうかいバージンなんだ。
それじゃあおじさんがお嬢ちゃんの忘れられないヒトになるんだね。
(いいながらもグロテスクに怒張した鬼頭をぐいぐい処女マンコに食い込ませていく)
よく言えたね。
じゃあおちんぽいっぱいあげるよ
(ミチミチと中年ちんぽが女子校生の幼なマンコにねじり込まれる)
奥まで入っちゃったよ。
これでお嬢ちゃんもレディの仲間入りだね
(ずんずんずんと生ハメちんぽを出し入れし出す)
おっさんいいなー
(若い男がイスの上に立ち上がりズボンを脱ぐ)
彼女ーとりあえず俺のをおしゃぶりしてよ
(勃起して先っちょからガマン汁が垂れた鬼頭で恵那の唇をつつく)
これも初めてかな?
処女口まんこ おじさんが…恵那の…初めての人…恵那に…気持ちいいこと…教えてくれる人なの
(割れ目に宛がわれるおちんぽ…少しうごくだけでクチュクチュっていやらし水音が響いちゃって)
んぁっ んぎぃ…ぃたぃっ…ううん…大丈夫…最後までっ…お願いっ
(初めて男を向かい入れる恵那の狭い膣内…狭い穴の中を押しひろげて奥までズブズブって途中で入ってくるのを拒むけどブチって音と立てて奥までいっぱいにされちゃうの)
恵那の…初めて…奪われちゃった…
(痛みを感じるけどそれよりももっと気持ち良く感じさせられおじさんが腰を引くと赤いものが纏わりついてるのが見えちゃう)
あっ あっ…気持ちいいっ…おちんぽ…気持ちいいの…
(淫らに揺れる身体我慢できなくなった男達は恵那に怒張したおちんぽを握らせ扱かせたれ擦り付けられたり)
お口の初めてはおにいさんだよ…うまくできるかな?
(あーんて口を開けて舌を伸ばしアイスキンディ舐めるみたいにピチャピチャと音を立てて舐めちゃうの) 処女喪失おめでとう。
今夜はお嬢ちゃんの処女マンコを徹底的にビッチに仕立ててあげるね。
(中年オヤジはふっといちんぽでハメながら腰をゆすり恵那のおまんこを馴染ませていく)
あー口マンコけっこうやるじゃん!
(恵那の頭を両手で掴みちんぽに向かって揺さぶらせる)
オナホ使ってるみてー
気持ちいいぜ
(中年オヤジは腰を振るビッチを早めていき)
お嬢ちゃんおじさんもうガマンできないよ。
このまま逝っちゃうからね
(ずんずんずんずん腰を振る)
あー俺もいきそっ
(若い男は恵那の喉奥まで深々とイラマチオさせながらのけぞる) ふぐぅ ぐぶっ ぐぷぅ…んんぅ…
(おにいさんは舐められるだけじゃ我慢できなくなって恵那の頭を掴むとぐいって腰を突きだしておちんぽを口の中へ…苦しいんだけどそれも気持ちいいって感じて舌を巻き付けちゃう)
んっ んっ…んんぅんあっ…んんぅ…
(パンパンって腰がぷつかりあう音が車内に響く…初めてで、それだけでもきつくおちんぽ締め付けちゃう膣内は奥を突かれるとさらに強く締め付けちゃて)
ちょうだい…恵那の中に…おじさんの…精液…いっぱい…
(生で中出しされたらどうなるのかわからないわけでもないのに気持ちいいのがとまらなくてもっと気持ち良くなりたくて中出しおねだりしちゃうの) いい娘だねー
遠慮なく中出ししちゃうからね。おじさんの子種汁お嬢ちゃんにいっぱいあげるよ!
うっ
(恵那の膣奥の子宮に向かって生暖かい液体がびゅっびゅっと音を立てるように注ぎ込まれる)
俺も!
うー
(ほぼ同時に恵那の口の中いっぱいに若い男のザーメンが放出される)
あー最高!
(射精しながらまだ恵那の頭を揺さぶる男。
恵那の口から白い液体が滴り、喉を逆流した精液が鼻からも垂れる)
あーそれ最高にそそるよ
(顔じゅう汚された恵那の頭をなでなでする鬼畜のような男)
お嬢ちゃんおまんこすごいいいよ。
(こちらも射精が止まっても腰を振って振ってザーメンを恵那の膣中に浸透させるように擦りつける)
おーいまだまだ後がつっかえてっど!
ギャラリーの男たちがざわつき始める んっんっ…んんぅ…んっんんんんんぅ…
(口の中に放たれる生臭くてドロドロの熱い精液…喉奥に流し込まれるけど大量すぎて逆流したのが口の端から溢れ鼻からも垂れちゃう精液、匂いと味で頭がクラクラしちゃうの)
(おにいさんと同時におじさんも恵那の子宮口にズンっておちんぽ突き立ててビュルビュルと射精するのと同時にイっちゃう恵那)
はぁはぁ…熱いの…身体も…身体の中も…
(おじさんと繋がったところからぷびゅて二人の混ざったのか溢れだしちゃう) さあさあお嬢ちゃんこっちきなよ。
もっと熱くしてやっから
(中出しされてぐったりの恵那の手を引っ張って立たせてバスの真ん中で吊革を握らせる。
このまましちゃうからね
(さっきの足フェチの男が恵那の片足を抱えておまんこを開かせてズンとちんぽを捻りこむ)
これてセカンドバージンいただきだぜ。
(ちんこで突き上げながら恵那の唇にも吸い付く男)
なんだよお嬢ちゃんの口すっかりイカ臭くなっちゃったな!
ズコズコズコズコとさっきまで処女の少女のおまんこを責め立てる。 んんぅ…あなたも…してくれるの?…一緒に…気持ち良くなろうね…
(ぐったりとりた身体を引きずり上げられ吊革を掴まされる…片足を抱かえられ拡げられるとボトボトと中出しされた精液がこぼれ落ちる)
んあっ…おちんぽ…凄いの…中に突き立てられてる…
(精液まみれの顔も口の中も足フェチさんに舐めあげられながら奥を子宮口を潰すように責め立てられちゃう)
気持ちいいの…もう忘れられなくなっちゃう…もっと もっと…教えて…
(そこにはセックスの快楽を知り覚えて淫らに求めてしまう女子高生の姿があるだけで) ほらほら自分だけ気持ちよくなってないでもっと腰振ってサービスしろよー
(立って犯される少女を後ろから腰に手を当て前後に揺さぶる男)
お嬢ちゃん下から見ると肛門がぱくぱくしてるよ
(別の男が恵那の後ろにしゃがみ込みニタニタ笑う)
あー美味しそう
こっちの気持ちよさも教えてあげようか?
(おまんこを突かれまくる恵那の尻に取りつき肛門を舐め始める男) あっ やっ ダメっ んあっ そんなにしちゃ…
(恵那の身体をオモチャのように揺さぶる男…揺さぶる度に膣内のおちんぽがいろんなところ抉って気持ち良くされ足フェチさんのおちんぽギュウギュウに締め付けちゃう)
やっ どこ舐めてるの? そこ違うの…入れるところじゃないの…
(と言いながらも舐められるのも気持ち良くてお尻の穴パクパクしちゃうの)
そこにも…おちんぽ…入れちゃうの?気持ちいいの?あなたも…気持ち良くなっちゃうの…
(知りたい気持ちいい事、みんなと気持ち良くなりたいと思い)
恵那のお尻に…おちんぽください…お尻も…犯してください
(っておねだりしちゃいます) もちろんこっちの処女もいただくよ。
(さっきのクンニの男が肛門の中まで長い舌で舐め回しすっかり慣らしてから)
ほらケツまんこ使ってやるよ。
(肛門にメリメリ音を立たるようにちんぽで突き上げる)
あーいいあんばいだぜ。
ほらほらお前も気持ちいいんだろう。
(尻を犯しながら後ろから恵那のおっぱいを激しく揉みしだく)
おーなんかケツ攻められ出してからまた締まりが良くなってきたぞ!
あー俺ガマンできないよ!
(恵那の膣中で肉棒が震えてまた大量に濃厚な体液がびゅるるっと吹き出す)
あー女子校生のオマンコは格別だな! あっ あぁっ…舌っ お尻の中に…はぁはぁ…舐められちゃつてる
(舌でお尻の中をほぐされる恵那)
きついの…あっ あっ…おちんぽ…ズブズブって
(膣内と腸内をおちんぽでいっぱいにされてよがってしまう恵那)
気持ちいいの止まんない…また…イっちゃう…違うの…さっきより凄いのが…
(膣内と腸内をおちんぽで気持ち良くされながら胸も揉まれちゃうと)
いゃぁ…出ちゃうの…何かでちゃう…んぁぁぁぁっ
(足フェチさんがイっちゃうのと同時にプシャップシャッてお潮噴きながらイっちゃう恵那お尻もおまんこもおちんぽをギュウギュウに締め付けながら) あーおまんこ中出しされてケツまんこもまた締まってきやがった!
(後ろからさらにズコズコズコズコ肛門がめくれるほどちんぽを突き入れる)
(足フェチ男がちんこを抜くと恵那のおまんこから白い液体が滴って床まで糸を引く)
俺もいくぜ!
うっ
(肛門に精液が注ぎ込まれる)
さーまだまだ客はたっぷりいるぜ!
(乱行バスは深夜営業に入った)
これで終わりましょうか 熱いの…おまんこも…お尻も…
(子宮も直腸も精液で満たされる恵那)
あぁ…溢れちゃう…はぁはぁ…
(おちんぽ引き抜かれ解放されるのかと恵那はその場に崩れ落ちる。気持ち良さそうに蕩けた顔でおまんことお尻からブピッブビュって溢れさせながら)
もっと…欲しいの…おちんぽください…
(近くの男のおちんぽに手を伸ばす恵那…快楽に堕ちた恵那は男達に犯され続ける)
【ごめんね我儘でイっちゃったら身体ポカポカしてね、眠くたなってきちゃったの】 大丈夫だよ!
長い時間お付き合いありがとう。
僕もフィニッシュしてから寝ますね。
おやすみなさい。
落ちますね 【恵那と遊んでくれてありがとう】
【遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい。恵那も落ちます】
【〆ます。以下静まり返った獲物を待つバスです】 15歳 身長150センチ 黒髪をロングをサイドツインテールにしています。
AよりのBカップ 体系はかなり細め 色白アンダーヘアー無し
ノースリーブの白ブラウスに黒のプリーツミニ
乗り遅れるかと思い焦って知らずにこのバスに飛び乗り、
汗でピンクの下着が透けてしまっている状態です。
美少女とちやほやされてちょっとお高く留まってる里穂を
汚して分からせてくださる方を募集いたします。
複数役していただけたら嬉しいですが、色々な人に次々と・・
といった感じも素敵だなと思います。 まだいらしゃいますか?うまくできるかわかりませんが複数役でお相手してみたいです。 はいーー!おりますーー!
タッチの差で>>857さんが早いようですので、
お相手していただければと思います〜 >>859では見てますね。複数人ではうまくできる自信がまったくありません……
落ちます。 >>859
857です、よろしくお願いします
複数は得意じゃないですが、最後尾の席にそちらが座ったら両脇の乗客から…って感じでしょうか? >>858さんすいません。お声がけありがとうございました!
>>861
よろしくお願いいたします!
複数難しければ一人でも大丈夫ですよ〜
描写とかで入れてくださるだけでも結構ですので〜
はい〜!では軽く書き出しいたしますねー! はぁっ!はぁっ!!まってー!そのバス乗りますーー!
(息を切らせながらバスに飛び乗る幼い少女)
ふぅぅ・・あぶなっかたぁ・・
お!ラッキー!一番後ろ空いてるじゃん!
(汗で張り付いたブラウスが少女の華奢な身体と
小振りな胸元を包むピンクの下着を強調するようで)
男性客ばかりなことを少し不思議に思いながら
浴びせられる目線には普段から慣れているのであまり気にせず
最後部の席に座り手でパタパタと顔を仰ぐ) お、可愛い娘が乗ってきたな…
(最後尾の席に座って里穂の身体を舐め回すように見ている)
(そのまま自分の横に座ったので合図を確認している)
痴漢OKの合図もしてるし、今日はラッキーだな…
(このバスは痴漢OKならパタパタと顔を仰ぐのがルールなので、ニヤリと笑みを浮かべる)
それじゃ、たっぷり気持ち良くしてあげるからね…
(里穂の肩を抱いてこちらに引き寄せつつ、もう片方の手で太ももを撫でていく) >>865
ふぅ・・・暑くなったり涼しくなったりやんなっちゃうなぁ・・ひぁっ!?
(息を整えているといきなり肩を抱かれ男に引き寄せられ露出した
白い太ももにもう片方の手が這い回る)
な!?なにするんですか!?
(突然のことに驚くが大きな瞳で男を強気でキっと睨み付ける)
【そちらの容姿などをお教えいただけると妄想しやすいです〜】 【こちらは中肉中背の40代のサラリーマン風ですね】
あれ?そう言うシチュが好みなんだ?
(そう言って肩にあった手が二の腕を撫で始め、当然の様に里穂の内ももに手が潜り込んでいく)
ねえ、キミの名前教えてよ
みんなもキミの事知りたがってるみたいだしさ…
(里穂の声に反応したのか、付近の乗客がこちらをニヤニヤしながら見つめている) >>867
シチュ?おじさん何言ってんの!?
ちょ!離して!痴漢!痴漢です!!
(普段からちやほやされていて、自分は守られる対象なのだと意識しており
当然のように周りに助けを求めるがただいやらしい笑みを浮かべこちらを
向けられるし視線に寒気を覚える)
な・・なに・・?なんで助けてくれないの・・?
やっ!いや!
(男から離れようともがくと短いスカートがめくれ上がり
ブラとお揃いのピンクの下着がチラチラと見え隠れする) だから、キミは痴漢されてるところを皆に見て貰いたいから大声出してるんでしょ?
皆もそれが解ってるからキミの事見てるんだよ?
(そう言いながらスカートの中に手が入り込み、ショーツ越しにおまんこに触れていく)
カワイイ下着だね…
今日の為に着てきたのかな?
(汗で透けたシャツの上から胸を揉みしだき、ショーツ越しにおまんこを弄り始める)
(周囲の乗客の一部はスマホをこちらに向けている) >>869
な、なに言って・・頭おかしいの?ひぅ!!?やっ!!そんなとこ!!
さ、触らないっ・・でっ!!んんっ!
(下着越しに無毛の割れ目をなぞられ、乱暴に胸を揉まれると
小さな身体が敏感に反応する)
やっやだ!!撮らないっ!!でっ!!っくぅ!!
(必死に抵抗するも非力な少女の力では手を振りほどくこともできず) あ、今軽くイっちゃった?
見られて感じちゃうタイプなんだね…
(指でショーツを捲ると、直接おまんこを弄り回していく)
あれ?若しかしてツルマンなの?
かわいいおまんこしてるんだね…
(そう言いながら、おまんこに指を入れてかき回していく)
皆に見られない方法教えてあげようか…
声を出さなきゃ良いんだよ…
(里穂の顔をこちらに向けさせると、唇を奪い口内を舌でかき回していく) >>871
やめて・・・ってばぁ・・んんんっ!!
(指が膣内に侵入し中をかき回し始めると
ぐちゅぐちゅと無毛の割れ目から音が漏れ出し)
ひぅぅ!!やぁぁあ・・んぐっ!?んん〜〜むぅぅう!
(男の太い舌が小さな口内を舐めまわし強い拒否反応を示すが
敏感体質な身体は小刻みに反応を繰り返す) ベロチューするの始めて?
お口犯されてイキまくってたね…
(里穂の舌を吸い取るようにして口を離すとそんな事を耳元で言って耳たぶや首筋を舐め回していく)
乗客の皆にもサービスしとかなきゃね…
(そう言ってシャツのボタンを外していき里穂を半裸にしていく)
キミのせいでもうこんなになっちゃったよ?
イカしてあげたんだから、こっちも気持ち良くしてよ…
(ベロチューをしながら勃起したチンコを握らせて扱かせる) >>873
はぁ・・はぁ・・ひぅっ!ち・・ちがぅ・・あ!いや!!
(耳たぶや首筋に舌が這うと声が少し弱々しくなる)
(慣れた手つきでブラウスのボタンが外され、白い肌に
乗客の目線が注がれる)
んんっ!!んん〜!やぁぁあ!んじゅぅ!
(再び口内を犯されながら細い指を硬い肉棒誘導され掴まされる)
【あの・・・できればもっと乱暴に貪るように犯していただけたら嬉しいです・・
わがままでごめんなさい】 違わないだろ?
痴漢の合図もしてたの自分だろ?
こうやって犯されたくてこのバスに乗ってきたんだろ?
(後部座席に里穂を押し倒すと、ショーツを剥ぎ取り勃起したチンコをおまんこに宛がう)
それじゃあ、キミのおまんこ食べちゃうね?
(里穂に圧し掛かりながらチンポをねじ込んでいく) >>875
きゃぁ!
(後部座席に押さえ込まれるように押し倒され)
合図?何を言って・・ひっ!
(自分に覆いかぶさる男の目つきが今まで見たことのないギラ付きを放っており
思わず脅えてしまう)
や!!いや!!だめ!!入れないで!!里穂したことなっ・・いぃいい!!
(懇願は一切受け入れられず、無慈悲に幼い割れ目に太い肉棒が押し込まれていく)
やぁ・・ぁあ・・かはっ・・い、いた・・・い・・・
(濡れていたとはいえ小さく狭い膣内を無遠慮に貫かれ大粒の涙を流す) あれ?ホントに知らなかったんだ?
このバスに乗った娘は痴漢OKならパタパタと顔を仰ぐのがルールなんだよ?
(腰を動かしながらこのバスのルールを教える)
まあ、女の子が知らずにやっても痴漢するのもルールだから問題ないよね
(そう言って二ィっと笑みを浮かべると、ベロチューしながら腰を動かしていく)
キミ、里穂ちゃんって言うんだ?
初めての相手が痴漢なのどんな気持ち?
気持ち良くて癖になっちゃうだろ?
(そんな事を言いながら里穂のおまんこを自分のチンコの形に合うように仕込んでいく) >>878
あぐっ!!いたっ・・い!!うごかなっ!んんっ!!
(痛みに慣れる間もなく男が腰を動かし始めよく分からないことを言ってくる)
こんなの・・最低・・・絶対ゆるさなっ!んんむ!!
(口をキスで塞がれ膣内の深い所をずんずんと乱暴に突かれる)
んんっ!!んぐっ!!んぁっ!!んふぅう!!
(塞がれた唇の隙間から熱い吐息が漏れ始める) ベロチューセックス気持ち良いだろ?
コレが大好きになって何度も痴漢されに来る娘もいるんだよ?
許さなくても良いよ?
どうせ里穂ちゃんもコレが病みつきになっちゃうんだしさー
(そう言って里穂に勃起チンコ形を憶えさせていく)
そろそろ乗客の皆にも里穂ちゃんの恥ずかしいところいっぱい見て貰おうね…
(里穂と繋がったまま起き上がると、里穂の身体を反転させ後背座位の形にさせる)
ほーら、乗客の皆が里穂ちゃんの恥ずかしいところいっぱい見てくれてるよ?
(半裸の里穂の身体を乗客に見せつけながら、おまんこを突き上げていく) >>880
んぁ!!くぅうん!!!そんなに奥ばっかりぃい!!ひゃん!?
(小さな身体は軽々と持ち上げられ乗客に全面を晒す恥ずかしい格好にされ
再び下から軽い身体を突き上げられ)
あふぁ!!はぅっ!あぁ!んんっ!!やぁああぁあ!
(幼い割れ目に凶悪な肉棒が出入りする姿が丸見えで
ツインテールを激しく揺らしながら華奢な身体がビクンビクンと震えて) 里穂ちゃん、初めてなのにイキまくりだね
(里穂の身体が反応している所を重点的に責め続ける)
乳首もビンビンだし、もう他のチンコじゃ満足出来なくなってるかも?
(腰を突き上げながら胸を揉みしだいたり乳首を抓って里穂の身体を弄んでいく)
里穂ちゃんの身体、とっても気持ち良くしてあげたんだからさ…
そろそろこっちもイっても良いよね?
里穂ちゃんの種付けセックス皆にしっかり見て貰おうねー
(そう言うとドクドクと大漁の精液を里穂のおまんこに注いていく) >>882
ふぁああんっう!!ゃぁあ!!そんなあちこちぃ!
ひぅうん!はぁっ!!あぁあ!だめぇ!
気持ちよくなっちゃううのぉお♪
(身体中を触られる度面白いようにびくびくと反応をし)
ふえぇえ?え?ふぁあああ!!!?
(一層激しく突き上げられたと思うと胎内に精液が放出されるのを感じ
その感覚に思わず絶頂をしてしまう。) 里穂ちゃんの身体、とっても気持ち良かったよ?
(繋がったまま顔をこちらに向けさせ、イキ顔の里穂にベロチューをしながらスマホで記念撮影をする)
それじゃ、里穂ちゃんのせいでこんなになっちゃったチンポ、綺麗にしてくれる?
(おまんこからチンコを引き抜くと、愛液と血と精液の混じり合ったチンコをお掃除フェラさせていく)
それじゃあ、おじさんはココで降りるけど…里穂ちゃんはどうする?
(フェラをしている間に里穂のスマホを弄って自分の連絡先を入れておく)
このまま彼らとしても良いし、それとも一緒にどっか行く? >>884
んふぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
ん・・・ちゅ・・・じゅる・・・・
(はだけた服装のまま汚れたおちんぽを従順に舐める)
んっと・・・
(身体中に注がれるいやらしい視線にゾクゾクとし)
まだ・・ここにいる・・・
おじさん・・・里穂をまた犯しに来てね♪
(先ほどまで処女だったとは思えない笑みでおじさんにキスをして
スマホを大切そうにカバンにしまう) それじゃあ、またね
里穂ちゃんも犯して欲しかったらこのバスに乗って合図してね
バイバイ
(そう言うと停車したバスから降りて何処かと去っていく)
(残った里穂の周りには数人の乗客が群がっている)
長時間ありがとうございました
機会があったらまたお願いします
落ち >>886
【こちらこそ長時間ありがとうございました♪気持ちよかったです♪】
>>887
里穂でよろしければまだおりますが、タイプでないのならこのまま落ちますね。 >>888
興味があります
しゃぶってくれるかい? >>889
(このままのお話の流れでいい感じでしょうか?
ロリっ子の里穂に興奮して激しくしていただけると嬉しいです♪
容姿など教えてくださいませ。)
(ブラウスははだけ割れ目からはさっき注がれた精液が垂れ落ちたまま
近寄ってきた男性のガチガチに反り返ったおちんぽの前に跪き小さな口いっぱいに頬張る)
はむ・・んちゅ・・・♪じゅるる・・・♪
全然したことないから・・上手じゃないけど・・
んじゅ!じゅるる♪はむ・・
(自分に欲情してくれているのが嬉しく慣れない舌遣いでおちんぽをしゃぶる) さっきから固くなってね
キミがイヤラシすぎるからだよ
(頭を掴み舌使いを堪能して)
すごく上手いじゃないか
完全にチンポ奴隷になったようだね
(腰を振り口内を犯しまくる) >>891
んじゅるるりゅ♪おちんぽおいひぃ♪
はむっ!!!んぐっ!!んぐぷ!んじゅ!じゅぷぷぷ!!
(頭を抑えられ乱暴に口内を突かれ涎が白い肌に垂れ落ちる) あー、今日の会社も疲れた…って、え?
(バス停からバスに乗って里穂さんのフェラ姿を見て目を丸くする)
(20代の事務員設定です)
(お邪魔なら降ります) >>892
熱心だね
余程チンポが気に入ったのかい
(手を伸ばし乳房を掴む)
ちなみにザーメンは口に、それともオマンコに出してほしいのかな?
(乳首を摘み爪を立てて) >>893
【好きなだけ見て慰めていていいですよ】 >>894
ふぅんっ!!
(小振りな胸を掴まれ切なそうに身体をよじらす)
んじゅ!じゅ!るる!!
ぷぁ・・好きなとこで・・いいですよぉ♪
>>893
(バスに乗ってきたさつきさんを見て、この人にも
楽しんでもらいたいなと微笑みを浮かべる。)
【さつきさん、里穂は長時間ここにお邪魔してしてしまっているので、
交代しましょ?】 >>896
だったらオマンコだな
(口からチンポ抜き後ろに立って)
入れてやるからな
いくぞ
(イッキに立ちバックで突き刺し腰を打ち付ける) >>895>>896
すみません。お二人で続けた方が良さそうですね。
このまま降ります。お邪魔しました。 即ハメ即イキ早漏のR2君には女の子2人は無理ですよねーw >>897
ふえ!?
(小柄な体を立たせられポールを掴まされ短いスカートを捲られると
そのまま後ろから貫かれる)
ひぐぅうう!!??またぁあ・・一気に奥までぇええ♪
(つま先立ちの状態のため力が入らず奥まで何度も突かれる)
はぅぅう!!!んぁぁ♪おちんぽ気持ちいいのぉお!
奥までぇえ♪ずんずんってぇえ!
>>898
【さつきさんごめんなさいです。】 めちゃめちゃ吸い付くオマンコだ
乗り合わせてよかったよ
(力任せに腰を振って最奥をノックして)
ホントに嬉しそうだな
コッチも興奮するよ
(上着を脱がせ乳房を鷲づかみにする) >>901
ひぁぁ!!!ふぁぁ!!はげっ!!しいよぉお♪
里穂の子供まんここわれっちゃううぅう!!
ふぁあ!!おっぱいっ!もぉお!♪ふぁあんんっ!
(華奢な上半身と小さな胸が晒され、乱暴に胸を揉まれながら
白い肌がピンク色に染まる) 壊れたらいいじゃないか
どれだけ壊れるか見ものだな
(角度を変えながら突き刺し子宮口やGスポを亀頭で抉り)
いい声だ
たくさん聞かせろよ
(背中を舐め回しながら乳首を摘み) >>903
ひぅううん♪それ!だめぇ!!中ゴリゴリしちゃぁあ♪
ふぁっ!!ぁ・・くぅうんん!!!
(細い脚をガクガクと震わせ子供まんこをぎゅうぎゅうに締め付けながら絶頂する) もうイッたのかよ
だらしないな…
(痙攣しまくるマンコを更に突きまくり)
おじさん、何発も中に出したいけどいいかな?
(つま先が浮き上がり串刺し状態にして聞く) >>905
はぁ・・・はぁ・・・はぅううん!!
はいぃい♪里穂の子供まんこにぃい!!
おじさんのぉお♪濃い精液何度も出してぇえ♪♪
あぁぁぁあ!!!いく!!またいくののぉお!!
(足が地に着かずただ乱暴に玩具の様に突き上げられる) よく言えたな
何度も中に出してやるからな
(スパートが開始されて乾いた音が車内に響き)
淫乱メスガキマンコに出してやる
だすぞ!
(勢いよくオマンコにザーメンが流し込まれる) >>907
んぁっ!!んんんっっ!!はうぅう♪
いぐのぉおお!!!精液中出しされてぇええ!♪
ふぁぁぁあんんん!!
(小さな膣内にから溢れるんばかりの精液をまた注がれる) 嬉しそうに飲み干してさ
素晴らしい淫乱メスガキだよ
(チンポを抜き、スカートも脱がし全裸にしてマンコからザーメンが垂れるのを眺めて)
いい光景だ
ますます興奮するよ
(スグに勃起し、ビクビクしているチンポを見せつける) >>909
はぁ・・・っはぁ・・・・すごい・・・よぉ・・・♪
(全裸にされまだ硬いままのおちんぽをうっとりと眺める・・・)
【ここ占有しすぎてあれなので、ここまでで終わりにしていただくか、
別の場所に誘導していただけますでしょうか?】 >>910
【わかりました別な場所を探してくるのでお待ち下さい】 >>912
【ありがとうございます!移動落ちします!長々と使用して申し訳ございませんでした!】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。