>>534
んーーっ、ちゅっ
(わざと声を出して音を出して、じゃれて唇を離す)

これまでもこたちゃんは仕事に忙殺されて瀕死状態でも、いつも私に会おうとしてくれて
これから仕事にゆとりができるからって、たくさん会おうとしてくれてる
そんなね、優しくて誠実なこたちゃんが彼の私はなんて贅沢者!これ以上を望むとバチが当たっちゃうよ

もうあまり時間ないもんね…
家族四人の時間を楽しんで、こたちゃんが家に帰って一緒に寝よー