柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.2
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510992723/ (結局、ログインした世界から現実に戻ったとき、岸辺の理紗に対する凌辱行為を見て激昂した)
(理紗を正気を取り戻したことで、一安心した)
(しかし、自分の興味本位から、理紗を危険な目に合わせたことは消えない)
(それに、理紗の会社の中での立場を考えると、理紗が凌辱された、とは言えなかった)
(また、それが自分の目の前でされたことが、トラウマとなっていた)
(ただ、理紗が以前と変わらず、自分の傍にいてくれることが救いであった)
(岸部はどこに行ったんだろう…)
(その後の行方が知れず、不安な気持ちに駆られている)
(会社から追い出されたはず、どこかで隠れているのだろうか)
(何か起こすんじゃないか、と、日に日に不安は増すばかりだった)
(そのうちに、岸辺の作ったゲームがネットに出回り始めた)
(上層部に取り入った岸部が、ひそかに開発を続けていた、と、知らされた)
(あの時のことが鮮烈に思い出され、感情の昂ぶりを感じられずにはいられなかった)
(結局、いろいろと問題を抱えたゲームの世界に、広報部がチームを組んで入り込み、調べることとなった)
…
(ん、ここは?)
(身体を揺り動かされ、夢の世界から現実へと引き戻される)
(意識が徐々に戻り始めている…誰かが、自分の名前を呼んでいる、と朧げに聞こえてきていた)
っ?!
(自分の名前を呼ぶ理紗の声に気付き、と飛び起きる)
ここはっ?!
(飛び起きると同時に、慌てて周囲に視線を巡らせる)
(部屋?ベッド?ん、どこかで見たことがある…)
(視線を這わせると、理紗の姿が視界に入る)
【続きます】 理紗っ?!ここはっ?!
(理紗の姿と見て、ここが前に来たゲームの世界だと思い出す)
(そして、このベッドで理紗と…と、激しく求めあった記憶が蘇る)
あ、ああ、そうか、ゲームの世界へログインしたんだったな
無事に辿り着けたのか…ここは、前回の最後のポイントだったっけ
(理紗の顔を見て、安堵して話しかける)
ん、そういえば、課のみんなの姿が見えないが…どうした?
(頭を振りながら、理紗へと尋ねる)
まさか、岸辺が罠を仕掛けていて、それでっ?!
(慌てた表情で、言葉をつなぐ)
【出だしは、こんな感じでよい?】 はい 取っても良いです
返レスしたくなっちゃいます^^ ありがとう、理紗
でもそれは、理紗がよい出だしを書いてくれたからだよ
どうしても、応えたくなっちゃう
時間があれば、もっと書いたけど
お互いのめり込んじゃうからなあ 取ってもってなんだ^^;
とってもいいです…です
うぅん
話の流れを作りたかったので長々と書いちゃいました
これぐらいで返レスしてくれた方がありがたいです
要所要所は押さえてもらってるし、逆に分かり易いですよ
まずは仲間探しと
孝之さんの装備品の調達からですね
以前、理紗からもらった魔除けのネックレス以外は持ってない状態です
王様から渡された剣や鎧とかの装備品はイベント限定だったようで、
今回は装備されていません いいよ、お互いそう言うミスはあるし
それ見つけると、可愛いって思う
ありがとう、理紗
そう言ってもらえて嬉しいです
そうだね、パーティを組まねばってとこだね
装備品の調達も重要だな
ほうほう、魔除けのネックレスだけか
イベント限定ね、分かりやすくていいね
譲位できる装備品を探さなくては
クエストクリアした成功報酬や、お店で購入したり、ダンジョンで見付けたり
盛り上がりそうだね 何でこんな文字になってるんだろうって
後から見たら恥ずかしくなります^^;
可愛いとか言ってもらえると嬉しいかな//
荒野行動っていうゲームが面白くて、それの影響がありますね
野党を襲って装備を奪うっていうのが手っ取り早いかなって思っちゃいます
酷いことするなぁ^^
まずは孝之さんにそれなりの装備をさせてからですね
話の続きも少しは思いついています
ネタバレになっちゃうのでこれ以上は言いませんがw
孝之さんから何かアイデアがあれば遠慮なく言ってください 夢中で書き込んでいるからだよ
自分もそうだし、そこで問題ないって思ってても、読み返すと誤字脱字で転げ回りたくなる
でも、そういうのも思いがこもってるって思うと、微笑ましくなるよ
ほんと、理紗が可愛いって思う
おー、それ面白そうだね
襲撃される前に、襲撃しちゃえっ!って
ゲームの中だから、OKでしょう
はい、了解です
理紗は、乗るとどんどん話が広がるからなあ
それも楽しみにしているんだけど
そうだね、アイデアあったら提案するね
今のところ、通り一辺倒なことしかないけど
でも、岸辺に近付く何らかの痕跡を発見したら、アイテムゲット、っていうのもいいかもね みんなそうなんですね^^;
乗っちゃうと、風呂敷広げ過ぎて収拾がつかなくなっちゃうのが玉に瑕です
いつになったらエッチになるんだとか^^;
あぁ なるほど
実はそのアイテムはトラップで…
みたいなのは、ちょっとくどいですね^^;
サクサク進んだ方が良いと思うので、それは心がけるようにします
色々と情報を小出しにしているように見えますが、まだ大して考えてないので
あれはどうなった?と疑問に思うかもしれませんが、その辺は勘弁してください^^; 同じだよ、集中しているしているから、その時は特に、ね
いいんじゃない、広げ過ぎちゃっても
それが次のシチュに生きてくること、たくさんあるし
エッチがすべてではないし、その過程を楽しむのも全然ありです
トラップだけど、例えば呪いを解いたり、あるモノを組み合わせると強力なモノへと昇華したり、ってのもありでしょう
いやいや、ツッコミはしませんよ
細かいところまで気にし過ぎたら、楽しめなくなるし
その辺は、ゆるーく、ぬるーく、いきましょう そう言ってもらって楽しんでもらえれば嬉しいです
あ、そういうの良いですね
想定外のモノができちゃったみたいな
はい
緩く温く楽しみましょう
すみません
今夜はこの辺で終わりにしましょう
明日の夜続きを楽しみにしています
急に呼び出したのに来てくれて嬉しかったです
ありがとうございました^^ 1人ではないし、自分の押し付けにならなければな、って思う
理紗にも楽しんでもらいたいです
そう、そういう突発的なアクシデント、っていうのも面白くする要因の1つでしょう
はい、お互いに、ね
そうだね、もう0時近いね
いえいえ、理紗からの伝言見つけて嬉しかったし
急の呼び出し、ありがとうね、理紗
会えないって思っている時に、会えるっていうのは嬉しさ増し増しだよ
昨夜に続いて、理紗に会えて、ホント嬉しかった そんなに言ってもらえて嬉しいです
明日もお会いするのを楽しみにしていますね
夜に伝言します
それじゃ、おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ はい、自分も理紗に会えるのを楽しみにしているね
伝言、待ってます
今夜もありがとう、理紗
一緒に過ごせて嬉しかったです
おやすみなさい 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
1週間、お疲れ様でした
天気もだいぶ荒れてるね
雨に濡れなかった?
3日連続、今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
3日連続になっちゃいましたね
よろしくお願いします
孝之さんこそお疲れさまでした
今日は天気悪かったですね
うん
大雨と言われていましたが、そんなに濡れてないから大丈夫ですよ
昨日の続きから始めて大丈夫ですか? 毎日理紗に会えて嬉しいよ
よろしくね
ありがとう、理紗
気遣いが嬉しいです
濡れるのは濡れたんだ、風邪は引かないようにね
はい、OKです あっ…
(理紗もログアウト時に昏睡状態になっていたと聞かされていたから、
逆に、この世界で孝之さんがそうなっていたらという不安があったけど、飛び起きる孝之さんを見て安堵する)
そう 大丈夫?
何処かおかしいところはない?
(状況を確認する孝之さんに優しく話しかけながら、異常が無いか尋ねる)
確かに…
ここは孝之さんの家よね
(ここが前回の最後のポイントだったことをお互いに確認する)
それが… 何処ににいるのか分からないの
一応、外の平島君と近藤君とは連絡が付くけど、こちらからコールしないと連絡できないみたい
(課のみんなのことを気にかける孝之さんが上司らしいなと思いながら状況を説明する)
(こめかみに指をあてて意識すれば、外との連絡ができることも教える)
落ち着いて!
まだ状況がよく分からないから、思い込みは危険よ
(みんなとはぐれていることに焦ってしまう孝之さんを宥める)
とりあえず、周囲の捜索と
あと、孝之さんの装備を何とかしないとね
武器も防具も無いんじゃ、ただのモブと変わりはないし…
あっ、この魔除けのお守りは持ってるんだ
(当面の目的を言いながら、孝之さんの着けているネックレスを見つけて嬉しそうにする)
【はい 大丈夫ですよ^^】 あ、ああ、大丈夫だ…とりあえず、おかしいところはない、と思う
ちゃんと記憶もあるし、体も動く
それに、前回ログインしていたところまでの記憶もあるし、大丈夫だろう
(理紗に尋ねられ、自分の体をチェックする)
(異常がないことを確認し、ホッとする)
理紗こそ大丈夫なのか?
記憶や身体に、おかしいところはないか?
(理紗に尋ね返す)
(ゲームの外に残してきた体は心配だったが…また、岸辺に、と前回のことが思い出される)
そう、そうなんだよ、みんなと同じスタート場所じゃないっていうのは、俺たちがここの世界に入っていたこと関係があるのだろう
あ、そうなんだ…こめかみに指を当てて意識すれば、外の世界と連絡が取れるのか
(それなら安心だろう、近藤と平島がいる…彼らなら、大丈夫なはずだ)
(岸部が、策を講じない限り…一抹の不安がよぎる)
理紗の言うとおりだな、状況が分からないで無駄に焦れば、余計に悪くなるか
(理紗の言葉に、冷静さを取り戻す…分からないことより怖いものはないが、分かろうとしてむやみに動くのは愚策だな、と)
装備は…前回のままなのか
(武器も防具もない…何がいるか分からないから、装備はそれなりのモノでないと、思う)
(敵に見つかれば、このままでは簡単にやられかねない)
(それに、理紗の重荷になる…理紗の力は戻っているようだし、岸辺に操作されないうちに何とかしないと)
(考えを張り巡らせる)
ん、あ、ほんとだ
(ネックレスを触り、あることを確かめる)
(この世界で、理紗と初めて出会った時にもらったモノだ…とても大切にしている)
これがあったから、理紗を救い出せたからなあ…それに、理紗からもらったものだし
(触りながら、前回のことを思い出す)
【それなら良かった】 うん 私は大丈夫
(心配してくれる孝之さんに笑顔で答える)
もしかしたら、近くにいるのかもしれないけど…
とりあえず探すしかないわね
とりあえず、1時間捜索してダメなら、外から強制的にログアウトするって平島君が言ってたわ
(確か営業課の3人を探しに来たはずなのに、こちら側が遭難している可能性がある)
(これなら、もう少しログインする人数を絞るべきだったのかもしれないという後悔がよぎる)
ははっ
それがあれば、多少の防御にはなるでしょ
(ネックレスを大事そうにしてくれる孝之さんを見て微笑みながら、
そのペンダントを持ってるだけで防御に役に立つことを言う)
とりあえず、外に出てみましょうか
(孝之さんを誘って外に出る)
(小屋の外に出ると、すっかり荒廃した街並みになっている)
(以前の魔族との戦闘から人の気配が無いゴーストタウン化してしまったようだった)
(あの無責任な王と姫がどうなったのかは分からない)
やれやれ…
どうしようかなぁ
(外に出たものの、人の気配のない街の真ん中で立ち往生する)
(そんな時だった、物陰からガラッという音が響く)
『へっへっへっ…』
『こんなところにカモがいたぜ』
(見るからに悪者といった感じの男達が5人ぐらい現れ、周囲を取り囲む)
(おそらく火事場泥棒でもしていた野盗だろう) それなら良かった
(理紗が笑顔で返してくれたことで、安心する)
そうだな、コンタクトできないと、どうしようのないからな
1時間か、この広い世界で、どこまで探索できるのだろう
まあ、ここにいても仕方がない…ムリする必要もないだろう
(多重遭難も在り得るか…なら、一度強制的にログアウトして、作戦を練り直すことも必要だな)
(理紗の思案顔を見て、次の手を考え始める)
ん〜、そうだな…魔力がこもっているのは確かだし
(微笑みながら言う理紗に、目を合わせて、少し恥ずかしそうに頷く)
そうするか、外の様子もどうなっているのか確認しないとな
うあ、これは…
(外に出て、周りのの様子を見て、思わず言葉に詰まる)
(ほとんど廃墟と化した街…結局、あの姫は魔族からかいほうされたのだろうか…それとも、…)
(そんなことを考えながら歩くものの、人の気配はない)
っ…!?なんだ、お前らは?!
(物陰から現れた野党に驚くものの、その様子から野党であることを推測する)
(人数は多いが、はたして…)
(取り囲まれ、視線を這わし、男たちを確かめる)
おい、ちょっと聞きたいことがあるんだが…なぜ、この街は滅んだんだ?
(答えを期待せずに質問をぶつける)
この街には、姫も王もいたはずなのだが…
(矢継ぎ早に、聞きたいことを質問していく) (この男達はゲームのキャラなのか別のプレイヤーなのかは判断できない)
(好き好んで野盗になるようなプレイヤーはいないとは思うけど)
『あぁん?何言ってんだ?おっさん』
『さぁな 俺達が来た時からこんな街だったぜ』
(孝之さんの質問に対して、この男達は明確な回答を持っていないようだ)
『そんなことはどうでも良いんだよ わかってるよなぁ? 金目の物を出しな』
(リーダー格の粗野な感じの男がニヤニヤしながら、いかにも悪者らしい台詞を吐く)
『しかし、よく見たら、すげぇイイ女じゃないか』
『lこりゃ楽しませてもらうぜぇ ひひひ・・・』
(理紗をいやらしく見ながら、露骨に情欲に満ちた事を言い出す男達は、今にも襲い掛かってきそうな勢いだった)
はぁ…
(呆れてため息を漏らす)
ビシィッ
(次の瞬間、まばゆい閃光が走って男達は吹き飛ばされる)
(殺してはいないけど、相当なダメージを与えて一瞬で男達をノックアウトした)
まったく…
(ぼやきながら、男達から財布を奪う)
そこそこ軍資金にはなりそうね
(奪った財布を孝之さんに投げ渡しながら言う)
【続けます】 あと、こいつがいいか
ほらっ 脱げ脱げ!
(男達の中で孝之さんと体型が似ている男の防具と剣を奪う)
(逆に男を襲っているような感じに見える追剥ぎだ)
とりあえず、これでも身に着けていて
今のままよりマシでしょ?
(不満だろうけど、これで我慢してという感じで、孝之さんに渡す)
(『安物の防具』と『なまくらの剣』が孝之さんの所持品に加わった)
『お、おまえ… な、なんなんだよ…』
(さっきまでオラついていたリーダー格の男はすっかり震えあがっている)
(情報を聞き出すために、こいつだけは少し手加減して意識が残るようにしておいた)
こっちの聞いてることに答えなさいよ
私の彼が聞いてるのよ?
知ってること全部吐け!
(その辺に落ちていた野盗の剣を手に取って、リーダー格の男の喉元に突き立てて脅す)
『な… し、知らね 本当だよ!
王とか姫とかいなかった!本当に誰もいなかったんだよ!
金品があったから、俺達がねぐらにしていただけで… 許してくれ!』
(理紗に脅された男は、こんな恐ろしい女の恋人だから、孝之さんはもっと恐ろしいに違いないと思って、
すっかり怯えきってしまい、ひたすら命乞いを始める) ああ、そうか…君たちに聞いたのは、時間の無駄だったな
(如何にもなガラの悪く中身のない返事をしてきた男たちに、嘆息する)
(まあ、NPCだろう、とは思っていたが…普通のプレイヤーでここまでなるのはいないだろう)
(冒険者風で、明らかにログインしていると思わせるプレイヤーを探さなくては)
(ぶつぶつと、そんなことを考えた)
おい、やめておけ…命が惜しいならな
(理紗に対して、情欲丸出しで向かっていった男どもに忠告する)
(当然、聞く耳は持たなかったが…理紗が何をするか、余裕で想像はできたが、会えて止めることもなかった)
(理紗のため息が漏れた瞬間、男どもはものの見事に吹き飛ばされていた)
(だから忠告したのに、と内心思う)
あ、ああ、そうだな、ないよりがマシだな
(倒れた男から、容赦なく防具や仏器を奪う姿を見て、思わず苦笑する)
(この世界での通り名は、伊達じゃないってことだ)
(理紗から、野盗より奪ったモノを受け取り、身に付けた)
(攻撃力、防御力が多少上がった)
…
(容赦ない理紗の尋問に、頼もしい限りだけど)
(理紗のこういう面しか知らないやつから見たら、心ないうわさも立つだろう、と思う)
(ただ、私の彼が聞いている、と理紗が言った時、緊張感無く笑みをこぼしてしまう)
(この世界でも、理紗と一緒なら、と改めて感じた)
そうか、知らないのか…じゃあ、理紗、もう少し遠いところへ行ってみよう
ここにいても仕方がない、とにかく情報を集めなければ…理紗、行くぞ
(怯えて命乞いをしてきた野盗には目をくれず、理紗に声を掛ける)
理紗が行ったところを回ってみよう…人が集まっているところがあれば、情報も多く集まるだろう そうね…
(孝之さんに言われて、剣を放り投げて野盗から離れる)
『す、すぐ近くに大きな街がある
そこに行きゃ、あんたらが知りたいことを知ってる奴だっているだろうよ
も、もういいだろ じゃあな ひっ ひぃぃぃぃっ』
(意外とあっさり解放された男は、孝之さんへの感謝のつもりなのか、
知りうる情報を伝えて、慌てふためきながら逃げ出していった)
うーん
行った所って言っても、憶えが無いんだよね
(孝之さんに会う前に冒険していた設定にはなっているものの、どこをどう旅していたのかは記憶にはない)
それじゃ、その街に行って、もう少し良い装備を買いましょう
お金もあるし
(とりあえず、野盗から得た情報から次の行き先を決めて孝之さんに提案する)
(街に向かう最中、道に沿って移動したせいか、危険な目に遭うようなことはなかった)
(だが、その途中、小さな村の近くを通りがかった時、人々の悲鳴が聞こえてきた)
…!?
(その村から小さな女の子と一緒に逃げ惑う中学生ぐらいの女の子が走ってくる)
『た、助けて…ください!』
(孝之さんと理紗を見つけた女の子は悲痛な声を上げて助けを求める)
(彼女の後ろには、いい大人の騎士が迫ってきて剣を振り上げて襲い掛かろうとしていた) うーん
話がなかなか進みませんね^^;
何か物足りないというか…
やっぱり違うシチュにしませんか
これだと、エッチできないし^^;
すみません お、そうなのか…じゃあ、そこに行ってみるか
(野盗が口走ったことを反芻する)
(逃げていく野盗には、もはや興味がなかった)
それじゃあ、出会う前の記憶も操作されていたのかもね
そう言えば、俺も理紗と出会う前の記憶があいまいだからなあ
(最初はそんな設定で、この世界にログインさせられていたのかもしれない)
(現実世界の記憶もなかったし…と、思う)
(今回は、そっちの記憶もこの世界の記憶も失っていない、と)
情報だけでなく、武器も手に入れるんだし、一石二鳥だといいんだがな
(理紗と話ながら、待ちへ向かって歩いていく)
っ?!なんだ?
(悲鳴が上がった方を向くと、女の子2人が走って逃げる姿が見えた)
まずい、助けるぞ、理紗っ
(剣を振り上げて、女の子に襲い掛かろうとする騎士を見て叫ぶ)
キンッ!
(同時に走り出し、振り下ろされる剣の前に飛び込み、なまくら剣を掲げ、振り下ろされた剣を受け止める)
(鋭い金属音が響くものの、何とか受け止めることが出来た)
(しばらくの間、騎士との力比べが続いていた) はい、了解です
確かに、なかなか話が進まないね
いいよ、気にすることないよ
いろんなことにチャレンジしてみればいいだけだし すごく良い感じで合わせてくれてたのにすみません
女の子を助ける孝之さん、格好良いです//
何日もかけてお付き合いしてもらったのに…><
ちょっと気が抜けちゃって眠くなってしまいました ありがとう、理紗
気にしないでね
なかなか思っていた通りに進まないことはあるよね
気合も入っていたし、尚更でしょう
はい、金曜日だし、1時回ったし、疲れてるだろうから
今夜はここまでにしましょう 『何者だ?貴様ぁ 旅人の分際で帝国に逆らう気か!』
(孝之さんと鍔迫り合いする騎士は、他人を見下すような態度を取りながら怒鳴る)
(村人を虐殺しているようにしか見えない連中に怒りだけが沸いてくる)
(孝之さんと鍔迫り合いしている騎士を助けるために、別に騎士が孝之さんの左右から迫ってくる)
何が帝国よ!
(指先を向けて電撃を放つと、3人の騎士が一瞬で吹っ飛ぶ)
せっかくなので、少しだけ続き書きました
悪い帝国に敵対してしまうようにしたかったんだけど
あまり意味ないなぁと思っちゃって…
素直に孝之さんとのエッチにすれば良かったんじゃないかっていう思いが強くなっちゃって
すみません
また明日何か違うことをしましょうね
無駄に時間を取らせてしまってすみません ありがとう、理紗
帝国との戦い、っていう構図か
それも面白いと思うけどなあ
でも、それだと普通の冒険小説になってしまうか…悩みどころだね
理紗とのエッチは捨てがたいけど…
はい、大丈夫です
無駄じゃないよ、理紗とこうして会えているし
シチュあれこれ考えながらしているわけだし
気にしちゃだめだよ はい
こちらこそ
いつも優しく対応してくれてありがとうございます
ちょっと眠気が強くなってきたので
今日はこの辺で失礼しますね
また伝言します
おやすみなさい ちゅっ
先に落ちます ノシ いえいえ、理紗もきちんと対応してくれるし、こちらこそありがとうです
仕事の疲れも溜まっているでしょう
遅くまで付き合ってくれてありがとう、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しかったです
伝言、待ってますね
おやすみなさい 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨夜はありがとうでした
今夜も理紗に会えて嬉しいです
4夜続けてだね
今夜もよろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いします
そうですね
5夜連続は確定かな^^;
昨日は申し訳ありませんでした
あれだけ盛り上がっていた気持ちが急に冷めてしまって…
気分屋過ぎて振り回しちゃってすみません>< わーい、明日も理紗に会えるんだ
嬉しいなあ、5夜連続だ
構わないよ、気にすることないからね
自分の描いていたものと違うと、気持ちが入らなくなるのは誰でもあるし
また次に行けばいいだけのことだしさ
新しいことにチャレンジできるって、ね 何もなければ会えますよ^^
そんなに喜んでくれて、私も嬉しいです
たぶん、状況というかお話が自動で入ってくるようなら続けれるんですけど
話の進行を全部自分で考えないといけないとなると、
理紗自身の台詞や行動がほとんどできなくなって、何やってんだろうって気になっちゃいました
自分の思った通りに話を勧めたいなら仕方がないんですけどね^^;
お詫びじゃないですけど
いくつかシチュを考えました
会社でキャンギャルの格好をさせられて、その格好に欲情しちゃった孝之さんに物陰に連れ込まれて求められる
まだまだエッチが下手だから教育してやるって言われて、
何故か女子高生の格好をさせられて、体育教師みたいなジャージ姿の孝之さんに嬲られる
急に会社中の女性達にモテまくるというか襲われる孝之さん(夢の中のお話)
どれが良いですか?^^; そりゃあ、嬉しいよ
大好きな理紗に会えるんだからね
そうだなあ、自分で考えられる分、それは自分に降りかかってくるよね
理紗のことではなくて、その周りのことが中心になってしまうし
楽しめなくなるね、それに理紗との絡みが少なくなるし
どっちかを取ると、どっちかが成り立たない
難しいね
おー、最後の以外はいいなあ
というか、逃げて理紗に匿われて、そこで燃え上がる、ならいいけど
キャンギャルも、女子高生の恰好も捨てがたいな やっぱり最後のはダメかw
キャンギャルは会社の中でイヤイヤ撮影モデルさせられて
休憩中に我慢できなくなった孝之さんに連れ込まれて…みたいな^^
今はダメだからって、手コキやフェラで我慢させようとするけど、
より昂ぶらせてしまって犯されちゃうという感じで…
女子高生は、お風呂から上がったら着替えを制服にすり替えられてて
渋々着て出てきたら、中村先生と呼べとか強要されて^^
孝之さんも先生だから、なるべく理沙じゃなくて北山ってわざと呼ぶようにして
ご奉仕の仕方とか教えながら、因縁つけられて犯されちゃうような感じで…
制服でした後は体操着とかスク水での授業とか…
最初に思いついたのは女子高生だから、そっちにします? まあね、夢の中とはいえ、気持ちは乗らないな
ほうほう、キャンギャルはそんな感じなんだ
撮影って、社のイメージモデルか
その姿を見て、興奮して連れ込んじゃうわけか
女子高生は、まんまセンセとせーとなんだ
体育科の変態教師役だね
制服、体操着、スク水、きちんとセットされてるね
それは萌えるなあ
はい、理紗の言うとおり、女子高生にしましょう そうですね
何をトチ狂ったのか
会社のイメージガールをさせられてみたいな…
後は孝之さんの好きなように嬲ってもらえたら//
ただし、誰かにバレるのはNGですよ
はい
ぶっちゃけ性教育の実習です
よく分からないけど、その服装がいるみたいなので
体操着はブルマが良いんですよね?
私は小学校1年だけブルマだった記憶が…
あとは短パンだったなぁ
変態の先生でお願いします
呼び方は、基本的に苗字で呼ぶ呼ばせるで
昂ぶったら名前で呼んじゃいますけど
あと、制服はブレザーかセーラー服かどっちが良いですか?
お返事貰ったら書き出しますね 会社のイメージガールですか
誰かにばらしたりはしません、理紗との関係も崩れるし
そうやって、あからさまな俺の女自慢はしないよ
理紗とは、対等でいたいから
性教育の実習ですか
保健のぅ授業だね
まあ、定番はブルマだね
そうなんだ、理紗もブルマ穿いていたんだ
変態の先生ね、了解です
教師と生徒だし、授業だから、苗字が基本だね
昂ったら名前でって、それは中に出す時かな?
あー、両方捨てがたいけど、セーラー服、かなあ
そっちの方がイメージしやすいね
はい、よろしくです んと
酔っぱらってます?
ほとんどブルマの記憶はないんですよね^^;
セーラー服で分かりました
じゃ、書き出しますから待っててください えっと、酔っぱらってません…
発言変だった?
まあ、そうだろうね
分かりました、待ってますね 気のせいかな^^;
そんな感じがしました
あと、どうでも良いことかもしれませんが
ソックスは履いてた方が良いですか?
素足が良いですか?
もう少しで書き終わります そう?
う〜ん、理紗にそう感じられるのは、疲れもあるのかな?
自分ではよく分からないよ
穿いてた方がいいな
脱がせることもできるし
それでお願いします
ありがとです (週末のその日、孝之さんと食事をして家に帰った後、やたらお風呂に入ることを勧められた)
(普段なら我慢できずに、玄関で抱きついてきて犯すように求めてくる孝之さんなのに、
妙に大人しいというか、何か悪企みでもしているのか、ニヤニヤとほくそ笑んでいるように見えた)
(何度も、何かあるの?って聞いても、別にとしか視線を逸らすようにしか答えないから怪しいとは思ったけど)
(まぁ、何もしてこないようだし、少しは孝之さんも性欲を抑えられるようになったのかもと思って、
素直に孝之さんに従って先にお風呂に入る)
(理紗がお風呂に入っている間に、孝之さんがいそいそと準備をしていたのは知る由もなかった)
ふぅ…
(身体を綺麗にしてお風呂から出てくる)
♪〜
(髪を乾かしてから、パジャマを着ようとした時だった)
え?
(着替えが丸ごと入れ替わっていた)
(淡いピンクのショーツだけだった下着は、たぶん勝手に理紗の箪笥を漁って持ってきた白のブラとショーツに変えられて
パジャマの代わりに、新品の袋に入った見慣れないセーラー服が置かれている)
なにこれ…
(また孝之さんが通販か何かで手に入れてきたコスプレ衣装だとはすぐ分かった)
ちょっと! 孝之さん! なんのつもり!?
(脱衣場のドアを開いて頭だけ出して、孝之さんに文句を言う)
今からこんなの着ろっていうの?
(孝之さんがニヤニヤしていた理由がなんとなく分かりながらも抗議する)
【続けます】 くっ…//
(「嫌なら裸でで来いよ でも、理紗の裸を見たら我慢できなくなるなぁ 下着姿でもたまらないなぁ」
と孝之さんにいやらしく言い返されて悔しそうにする)
……
(今まで孝之さんが頼んでも、嫌がってなかなかコスプレしてあげないから、
こういう強硬手段に出たんだろうってことも、なんとなく分かった)
はぁ… もぅ//
(こういうことするのが好きなんだと思いながら、大好きな孝之さんのしたいことに付き合ってあげようかなと思い、
下着を着て、白い半袖のセーラー服を着る)
…短いな//
(紺のミニスカートの丈が短いのを気にしながら、用意されていた黒のソックスも履いて脱衣場から出てくる)
……//
こ、これで良いの?
(リビングにいる孝之さんの前に立って恥ずかしそうに言う)
…何?その格好?
(いつの間にかスーツから体育教師みたいなTシャツにジャージという格好でソファーに座っている孝之さんに怪訝仲をする)
(明らかに、いつも着ている部屋着とは違うから、なんだか違和感を感じていた)
【すぐできるところまで進めました よろしくお願いしますね^^】 お風呂入ってきなよ、理紗
週末だし、1週間の疲れもあるだろうからさ
(そう言って、帰ってきた理紗をお風呂に入るよう勧めた)
(怪訝そうな顔をするも、素直に風呂場へ向かう理紗を見て、ほくそ笑む)
よしよし、これを使う時が来た
(理紗が風呂に入ったのを確かめて、通販で購入していたセーラー服を用意する)
(浴室に置かれていたパジャマと淡いピンクのショーツは箪笥に戻す)
(代わりに、白のブラとショーツ、黒のソックスを用意する)
(理紗がこれを着ているところを見たら、堪らないだろうな、と)
(その間に、Tシャツとジャージに着替え、体育教師の恰好をして待つ)
え〜、何?いや、理紗が喜ぶと思ってさ
(風呂から上がり、脱衣場から顔を出し文句を言う理紗に返す)
なんなら、裸のままでもいいよ
でも、そんな理紗の姿見たら、我慢できなくなるけどなあ
また、浴室に逆戻りかもね
(にやにやしながら、言葉を続ける)
お、さすがだね、理紗…すごく似合ってるよ
(何だかんだ言いながらも、白の下着を着け、セーラー服に着替え、黒のソックスを穿いて出てきた理紗…その姿に、悦びを隠せない)
ん、この格好?いや、セーラー服ときたら、教師だろう
(と、怪訝な顔をした理紗に話しかける)
知らないことが多いだろう、理紗は…だから今から、特別授業をする
(起立、礼、着席、と号令をかける)
(普通に座ろうとする理紗に、保健体育の授業なんだから、床に体育座りだろう、と)
(先生と生徒なんだから、言われたことは守るように、と付け加える)
(当然、体育座りをすれば、短いスカートから白の下着は丸見えとなる)
(そこにじっと視線を向け、だんだんと這わせるように視線を変え、理紗の顔を見る)
【ありがとう、こんな感じでよいかな? よろしくね、理紗】 もぅ//
(似合っていると言われると、まんざらでもない様子で頬を赤くして照れる)
は? 教師? 何言ってんの?
(孝之さんの説明に、さらに怪訝な顔をする)
え?
(部屋をよく見ろよと言う孝之さんに促されて見渡す)
(この日のために用意したんだと、教室風にリビングを模様替えしたことを強調する孝之さん)
(孝之さんが座っていたソファ以外のテレビとかは移動させられ、どこから手に入れたのかわからない
教壇や生徒用の机と椅子が1つ置かれていた)
(しかも、窓には黒板を模したものまで貼り付けてある)
な、なにやってんの? バカ
(さすがに引き気味に、孝之さんを窘める)
…っ!
(ちょっとムッとした表情をした孝之さんが教壇の中に置いていた竹刀を取り出して持つと、
ビシッとフローリングの床を叩いて、理紗はビクッとなる)
な、なによ!
…うっ
(孝之さんに抗議しようとすると、小生意気な態度ばかり取ってと怒られながら、
また竹刀で床を叩かれて、それ以上言えなくなる)
知らないこと? 何言って… 特別授業って…
(強引に話を進めていく孝之さんに戸惑いながらも、また歯向かおうとする)
【続けます】 うっ
(「黙れ北山!」と本当の教師のように怒鳴られて、押し黙ってしまう)
…は、はぃ
(「授業を始めるぞ いいな」と言われて、渋々返事をする)
……
(号令をかけられ、孝之さんの前でお辞儀をする)
(着席と言われたから、この用意された席に座るものだと思って座ろうとする)
え?
(座るのは体育座りだと命令されて、抗議の視線を向ける)
くっ…
(反抗的な表情をしながらも、孝之さんに命令に従うように言い聞かされて、
渋々床に体育座りする)
…//
(なるべく中が見えないようにお尻の方を押さえて座ったけど、スカートが短すぎて下着が見えてしまう)
な、なによ!
こんな座り方させて何が嬉しいのよ//
(舐めるように見てくる孝之さんの視線にドキドキしながら、目を合わせてきた孝之さんに文句を言う) そうそう、それでいいんだ北山っ…教師と生徒という立場を忘れずに
(手にした竹刀で、床を叩きながら、理紗に強く言う)
ところで北山、お前スカートが短すぎないか?下着を見られることで興奮しているのか?
口では強がっても、ドキドキしているみたいだな…声が震えているぞ?
(理紗の顔を見てから、脚の間からのぞく下着にもう一度目をやる)
(また、下着の間から伸びる生脚にも、目を細めて舐めるように見ていく)
まあいい、さて、保健体育の授業だ…当然実技もあるからな
これは勉強なんだから、復習も必要だろう
北山、人間には相手に触れられて感じるところがある…それはどこだ?
(そう言って理紗に近付くと、体育座りをしている理紗に横に行く)
(そして、胸と足の間に右手を伸ばし、服の上から指を乳房に沿って滑らせる)
(ぽつっとした乳首を探り当てると、親指と人差し指と服の上から左の乳首を摘む)
(理紗の目を見て、指に力を込め乳首を摘み、磨り潰すように動かし始める)
おい、動くな、北山…いや、動くということは、ここがお前の性感帯か?
いやいや、1つとは限らんからな…こっちはどうだ
(そういうと、左乳首から指を離し、右乳房へと伸ばす)
(同じように乳房に沿って指を合わせ、ぽつっとした乳首を探り当てると、今度は人差し指の腹を押し当て、服の上から乳首を擦る)
(そして、指を離すと、ピンっと弾く)
ほら、早く答えろよ、北山?
(理紗の口から言わせようと、強めの口調で言い放つ)
(理紗の答えを待つ間に、交互に乳首を摘んだり、押し込んだりする) …っ
は、はぃ…
(少し不満そうにするけど、仕方なく従うように返事をする)
(孝之さんに合わせて、生徒になってあげないといけないんだろうなって思う)
な、何見てるんですか!?//
(孝之さんが露骨にスカートの中を覗き込むので、生徒らしく抗議しながら、
体育座りも崩してぺたんと座り込む格好になり、スカートで押さえて隠そうとする)
こ、興奮するわけないでしょ!//
(いやらしく孝之さんに顔を赤らめて抗議するように言い返す)
うっ… こ、興奮するわけないじゃないですか…//
(孝之さんに竹刀で床を叩かれ、生徒らしく言い直す)
い、いったい何を… するんですか? な、中村先生…
(女子生徒らしい態度で理紗の周囲をぐるぐると回る孝之さんに不安げに尋ねる)
保健体育って… 実技? 復習?
何を…
(真横に屈んでくる孝之さんから離れようとする)
あっ//
(剥き出しになった太ももに手をかけられて捕らえられる)
(もう一方の手が回り込んできて身体を引き寄せられる)
【続けます】 か、感じるところ?//
(隣から迫る孝之さんの質問に答えられない)
あぁっ//
(太ももから離れた手が、セーラー服越しから胸に指を這わせてきて、嫌がるように身体を捩らせる)
ひぅっ いやっ やめっ やめてくださぃ あはぁん//
(指で敏感な乳首を探るように刺激されてビクンと震える)
(服の上から、胸の膨らみを鷲掴みにされたり、乳首を弄るように指で刺激され、
乳首を摘ままれて磨り潰すように刺激されて、孝之さんの手首を掴みながら悶え喘ぐ)
あぅ…//
(確認するように尋ねてくる孝之さんに答えられずに、甘い息を漏らしながら呻く)
や、やめっ あぁっ// せ、先生ダメぇっ//
(左の乳首から指を離した手が右の胸に襲い掛かってきて、身体を捩らせながら喚く)
はぁん あぁっ ひぃん いやぁ//
(同じように右の胸も揉みしだかれ、乳首を刺激されてビクビクと震えながら快感に悶え喘いでしまう)
あぁん いやぁ せ、先生っ やめて やめてくださぃっ あぁん//
(胸を揉み乳首を刺激する孝之さんの手首を掴んで、艶めかしく悶え喘ぎながら懇願する)
ひぅ あぁ 乳首…ダメっ 弱い…です
あひっ あぁん か、感じちゃ… せ、性感…帯…です// はぁん//
(身体を震わせ、頬を赤く染めながら、強めの口調で詰問されて、たどたどしく答える) なんだなんだ、北山…北山は乳首が性感帯なのか?
やめてください、じゃないだろう
先生がやっているんだから、受け入れなくちゃだろう、拒否するな
(手首を掴んで答えてくる理紗…手を掴むっていうのは、拒否しているのか?と、詰問する)
(艶めかしく悶え喘ぎながら応える理紗に興奮する)
(乳首が性感帯だ、と認めた理紗に、ちゃんと言えたな、えらいぞ、と、左乳首をぎゅっと摘む)
よしよし、北山が乳首が性感帯なのはよく分かった
ああ、ちなみに、どうされると感じるんだ?
今みたいに乳首を摘まれるのが一番感じるのか?
それとも、舌で舐められたり、唇で吸われたり、歯で噛まれたりするのはどうなんだ?
(左の手のひらを、左乳房に押し当て、服の上から揉みしだく)
(ブラと服の布地越しに、固くなった乳首の感触がはっきりと分かる)
(手のひら全体で、固くなった乳首を擦るように、揉んだり、撫で回したり、押し当てて磨り潰したりする)
ん、どうした北山?下着にシミが出来ているように見えるが?
それはどうしてだ?ん?
(めくれたスカートから覗く下着に目をやると、若干湿っている)
ほら、自分の言葉できちんと答えなさい…じゃないと、先生が分からないじゃないか
(左耳に口を近付けると、ふっと息を掛ける)
(そして、舌を出し、耳たぶや耳の穴を舌先で舐める)
どれどれ、どうなっているんだ?
(お漏らししているわけじゃないだろうな、と乳房を嬲っていた左手を離し、シミになっているところに、中指を押し当てる)
(下着の布越しに、湿った部分を割れ目に押し込む)
(布地越しに、人肌の温かさを感じるとともに、下着の湿り気が増して、シミも広がってくる)
(ちゃんと応えなさい、北山?、と、意地悪い笑みを浮かべ、理紗に促す) あぅ そ、そんな…//
(意地悪く詰問する孝之さんの手首をぎゅっと握って切なげに見つめる)
ひゃぁっ ああぁぁっ//
(左乳首をぎゅっと摘ままれる強い刺激にビクビクと震えながら悶え喘ぎまくる)
そ、そんなの…//
(どうされると感じるのかと尋ねられて、答えられないと首を振る)
い、いやぁ//
(次々といやらしく乳首責めを言われてドキドキしてしまいながらも、何度も首を振って嫌がる)
はぁん あぁっ やめっ 先生…
こんなの… セクハラ… あぁぁっ//
(ねっとりと胸を揉みしだかれ、反応して固くなった乳首を掌で擦られる快感に悶え喘ぎながら、セクハラだと訴える)
あぁっ//
(胸を揉んでない手でスカートを捲られて脚を広げられる)
(孝之さんの手首を掴んでいない方の手で慌てて隠そうとするけど、手を掴まれて隠すことができなくなる)
【続けます】 くぅ// いやぁ 見ないでぇ//
(下着を覗き込みながらじっくり鑑賞する孝之さんに、シミができていることを指摘されて動揺する)
い、いやです あぁっ//
(執拗に卑猥な質問して答えさせようとする孝之さんに答えられず、何度も首を振って嫌がる)
ひゃん あぁあぁっ//
(耳に息を吹きかけられビクンと震える)
(いやらしく耳を舐め回されてヒクヒクと震え上がってしまう)
あっ ダメっ あぁあぁっ//
(股間を隠そうとした手を離した孝之さんの右手がショーツの上に伸びてくる)
(慌てて止めようとして、孝之さんの右手首を掴む)
あはぁあぁぁっ//
(だけど、孝之さんの手は止められず、中指がシミになっている秘部の所をショーツ越しから刺激してきて、
押し込むように抉ってくる指の動きに、身体を仰け反らせるようにして震えながら悶え喘ぐ
あひっ あぁっ か、感じてるから… 感じているから濡れ…てるんです はぁん//
(ヒクヒクと震えながら、孝之さんの愛撫に感じてしまって濡れていることを認めるように弱々しく答える) セクハラ?北山、授業だぞ、これは
自分が出来ていないのに、セクハラだと訴えるとは、いい根性だな?
(出来なかった生徒には、当然お仕置きだろう、と、ぎゅっと乳首を摘み、捻り、強い刺激を与える)
こんなことをされて、自分の体がどう反応するかを知ることも大事だな
(と、授業の中でやっている、教えているんだ、と、強調する)
感じているから、濡れている?
じゃあ、どこが感じるんだ、北山?
乳首が弱いことは分かった、そこが性感帯だということもな
じゃあ、今指を当てている、ここはどうなんだ?
(どんどん濡れてくる下着の感触を指に感じながら、布地を割れ目に押し込み、容赦なく中指を動かし、擦り突ける)
(割れ目に沿って、何度も中指を往復させる)
ん、じゃあ、ここはどうなんだ、北山?
(ぷくっと膨らんだ感触が伝わるところで指を止める)
(中指の腹を押し付け、ぷくっとしたクリを布地越しに擦り回す)
(ゆっくりと、円を描くように、執拗に続ける)
誰が姿勢を崩していいといった…正しい姿勢で待つことも大事だぞ?
(至極真っ当なことを言うものの、理紗のクリを責める手を休めない)
ほら、聞いているだろう、北山…さっきから、喘ぎ声しか聞こえないぞ
悶えてばかりじゃ、ダメだろう
(理紗の敏感なところを責めつつも、言葉で嬲ることも忘れない)
質問に答えられないやつは、不勉強なんだよ
ほら、きちんと応えなさい、北山
(下着を掴み、割れ目に食い込ませるために、引っ張り上げる)
(握られ、引っ張られた下着が細くなり、割れ目へと食い込む)
お、毛はしっかり手入れしているようだな
(布地からはみ出した毛を見て、理紗に話仕掛ける)
(いつ見られてもいいように、手入れしているのか?
(理紗の痴態を知らしめるような、発言を繰り返す)) 孝之さん
すみません
寝ちゃってました><
続きはまた明日の夜で良いですか?
お待たせしてごめんなさい 大丈夫です
疲れているし、こんな時間だからね
うとうとするのも当然です
そういう自分も、眠気に襲われていました
いえいえ、お互い様です
了解です、続きは明日の夜に 待ってる間にすっと寝ちゃってみたいで…
はい
じゃ、また明日伝言します
今日もありがとうございました
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ OKだよ、気にしないでね
今夜もありがとう、理紗
理紗と一緒の時間を過ごせて嬉しかったです
それではまた明日、理紗に会えることを楽しみにしています
伝言待ってますね
おやすみなさい 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 新入生や新入社員関係のラブイチャシチュで一緒に楽しんでくれる女性を募集
俺は先輩、上司、タメどれでもできるのでお気軽に声をかけて下さい >>194で募集
こういう話や性格が好みだというのがあったら何でもどうぞ 着きました
こんばんは、理紗
5夜連続だね
今夜も会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
昼間の伝言、ありがとう
すごい嬉しかった
そこで一緒に過ごせたら、さらに楽しかったんだけど
残念だったなぁ、って こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いしますね
すみません
また急に伝言しちゃって^^;
予定が無くなったので、たまには家でのんびりしようかと思って…
いつも勝手なワガママばかり言ってごめんなさい
でも、お仕事だったんですね
昨日言ってくれたら良かったのに
もぅ!
遅くまで起きてたら、差し障りがあるでしょ?
昨日は1時間早く寝れただけに…
申し訳なかったです>< いいよ、理紗からの急な伝言も楽しみにしていたりする
見付けると、嬉しくなるんだよ
のんびりしていたんだ
あー、残念だぁ
理紗が自分のために時間を使ってくれたかと思うと…
そのわがままが可愛いんだよ、謝る必要ないよ
フルで出てた訳じゃないから
年度初め、ちょっと立て込んでてさ
少しでもやっておかないと、いろいろと差し支えるので…
いや、理紗と会えていたから大丈夫
少しでも、長い時間理紗と一緒にいたい
ほんと、謝らないで、気にしないでね うん
でも、昨日の夜1時過ぎにウトウトしてしまったのが
すごくもったいなくて…><
せっかく孝之さんが時間を作ってくれて待っていてくれたのに
待たせた挙句、もう眠いのですみませんじゃ…ね
ちょっと酷かったなぁ^^;
なんだか疲れやすくなっているから気を付けないと
明日もご出勤なんでしょ?
代休とかは取れなさそうですよね? それは、理紗も疲れているからだよ
1時過ぎているんだし、眠くもなるよ
もったいない、って言ってくれるのも嬉しいな
ん〜、でもそれも構わないよ
理紗は、きちんと言ってくれるから
気にしない気にしない
春先、季節の変わり目は疲れやすいよ
花粉やら環境の変化やら、ストレスも溜めるし
普通に出勤
まあ、ボラ出だからね、代休はないよ ボラ出?
あんまり聞きなれない言葉です^^;
わかりました
今夜も時間まで楽しみましょう
昨日のすぐ続き書きますね あぅっ こんなの…授業なんかじゃ… いやぁっ//
(明らかにセクハラ以上の痴漢行為なのに、これは授業だ補習だと言い張りながら
身体を弄って嬲ってくる孝之さんを涙目で見つめながら悶える)
くぅっ…
(先生の言うことを聞けないなんて本当に出来の悪い娘だと罵られて悔しそうにする)
(身体は合格なのに、性の知識も技能も未熟過ぎるから教育しているんだと、
勝手なことを言い続ける孝之さんに強引に押し切られる)
ひゃぁっ あぁぁっ//
(未熟なくせしてセクハラだと訴えるとはいい根性だなと言われながら、
お仕置きとばかりに敏感な乳首を摘まみ捩じられ強く責められ、
あまりの刺激に絶叫しながら身体をビクビクと震えわせて艶めかしく悶える)
あひ… あぁ…//
(快感責めに屈したように、孝之さんの言葉にコクコクと首を縦に振る)
あぁ… ち、乳首//
(どこが感じるんだと尋ねられて、小さな声で恥ずかしそうに答える)
あぅ はぁっ あぁん//
(乳首のことは分かってると言われながら、服の上から乳首を責められてビクビクと震える)
ひぅっ だめっ あぁああぁっ//
(ショーツの上から秘部を弄る指を動かされてビクンと大きく身体を震わせる)
んぁ あぁっ はぁん あぁぁっ//
(割れ目に食い込ませるように指で執拗に刺激され、淫らな声を上げながら快感に身悶えする)
(刺激を受けて反応してしまい、秘部は熱を帯びて潤みを増してショーツのシミが広がっていく)
あぁっ あはぁん そ、そこも… 感じます//
(身体をヒクつかせて喘ぎながら、たどたどしく答える)
【続けます】 ひゃんっ あひぃっ あぁああぁぁっ//
(いやらしく笑う孝之さんが、ショーツ越しから一番敏感なクリを探り当てて、
ねちっこく指で刺激してきて、たまらず甘い声で叫んでしまいながら、
身体を跳ねさせるようにビクンビクンと大きく跳ねさせるように悶えまくる)
(じわっと愛液が溢れ、ショーツのシミがさらに広がる)
くふっ あぁ そんなぁ//
(ヒクついて悶えてしまうことを咎められて、切なげに許しを請うように孝之さんを見つめる)
ひぃん あっ あっ らめっ あぁああぁぁっ//
(容赦なくクリを責められて、髪を振り乱すように首を振って悶え喘ぎながら、孝之さんお手首をぎゅっと握り締める)
あひっ… そ、そこも… 弱いです//
い、一番… あぅ クリが… か、感じ…ますぅ あはぁぁぁっ//
(言葉で嬲られるように詰問され、快感に震えながらたどたどしく答える)
あぁんっ ちゃ、ちゃんと答えたから… もぅ許してください!
(涙目で孝之さんに懇願する)
あぁっ いやぁっ//
(質問に答えたはずなのに、因縁をつけられるように怒られて、ショーツを引っ張り上げられ、
弱いところに強く食い込む刺激に身体を仰け反らせて震わせる)
あぅぅ//
(下着からはみ出した陰毛をいやらしく見られてイヤイヤと首を振って恥ずかしがる)
あぁ… こ、これは…身だしな… ひぃんっ あぅぅっ//
そ、そうです! いつ見られても…いいように… あぁん お手入れ…してますぅ あぁあぁぁっ//
(いやらしい質問に、身だしなみだと正直に答えようとするが、それは孝之さんの望んでいる回答ではなく、
更に下着を食い込まされるように嬲られ、孝之さんお言う通りだと認めるように答える) ボランティア出勤だよ
一応、休みでも入れるから
はい、そうだね
楽しみましょう
分かりました
よろしくね、理紗 ボランティアかー
男の人は大変ですね^^;
でも、無理はしないでくださいね
よろしくお願いします 授業だよ、これは
北山には、自分の体のことをもっと知ってもらわなきゃいけないからに決まっているだろう
答えたから、許してください?許すも何も、これは授業だと言っているだろうっ
(そういうと、さらにショーツを引っ張り上げ、割れ目へと食い込ませる)
(引っ張ったり緩めたりしながら、敏感な割れ目に間断なく刺激を与え続ける)
ほらみろ、こんなことされて濡らしてしまうなんて、自分で分かっていたか?
誰かにされないと、下着を濡らすって分かってなかっただろう、北山?
(しっとりと愛液で濡れて、色が変わっている白い下着を見やる)
(下着を汚してはしたないな、実技はまだまだ続くぞ?、と)
(序の口だと言わんばかりに、ぎゅっと強く下着を引っ張り上げる)
そうか、クリが感じるのか…擦られるのと、指で弄られるの、または舌で舐めたり歯で噛まれたり、吸われたりするのでは、どれが一番感じるんだ?
ああ、その前に、乳首の質問に答えていないだろう
乳首を噛まれること、吸われること、舐められること、抓られること、爪で弾かれること、どれが一番感じるんだ?
それとも、今言ったこと全部がいいのか?
(涙目になって、悶え喘いでいる理紗に、詰問する)
(左手で下着を掴んで引っ張り上げ、下着を食い込ませたまま、右手を左乳首に伸ばし、ぎゅむっと摘まむ)
陰毛も手入れしているのか、いつ見られてもいい様に
見せ付けて、どうするつもりだ?そもそも、誰に見せるつもりだ?それに、見せるってことは下着を脱いでるってことだよな?
脱いで何をするつもりだ?ん、答えてみろ、北山?
(矢継ぎ早に質問し、分からないって言葉は受け付けないからな、とくぎを刺す)
(理紗が答えたら答えたで、それで実技をしようと考えていた)
【気遣いありがとう、理紗 嬉しいよ】
【今夜もよろしくね、理紗】 あぁっ//
もう… 十分に分かりましたからぁ ひぅっ あぁん//
(いやらしい孝之さんの言葉責めにイヤイヤと首を振る)
(下着を食い込まされて刺激を受ける度に身体を仰け反らせて悶え喘いでしまう)
あぁ… いやぁ//
こんな… 無理矢理… 知らない… あぅ//
(濡れたショーツをグイグイと引っ張られて嬲られながら、卑猥な言葉で罵られる)
(いたぶられて感じてしまうことを認めようとしないが、その度に下着を引っ張られて思い知らされる)
あぁん そんなぁ//
(まだこれは序の口だぞと耳元で囁かれて動揺する)
あぅぅっ// そ、そんな…//
(孝之さんの卑猥な言葉責めに想像させられ、ぞくっとして身体が熱くなる)
くぅっ// あひぃっ//
ひゃんっ ぜ、全部… 全部好きぃ…です あぁあぁぁっ//
(クリだけじゃなく乳首もどうされたら感じてしまうのかと執拗に詰問されながら、
ぐりぐりと秘部に下着を食い込まされて乳首も摘まんで嬲られ、
快感に悶え喘ぎながら、素直に本音を答えてしまう)
あぁっ//
そんなの… ちが… あぅん… 綺麗に…しないと… はぁん//
(嬲られて、孝之さんの望むような返事をしたことを少し後悔する)
(身だしなみで処理していると言いたかったかけど、そういう答えじゃないだろうと嬲られて言えなくなる)
あっ あはぁぁっ// か、彼に… 彼に見せるから… あぁぁっ//
ひぅっ あぁん あ… エ、エッチを…// んぁっ セ、セックス…するからぁ// あはぁん//
(嬲られながら執拗に問い詰められて、孝之さんが望むような回答をしてしまう) 全部好き、なのか、北山?クリや乳首に、そんなにされたいのか?
ああ、じゃあ、そういう反応をするのかどうか、確かめないといけないな
それに、こんなことされなてはしたない声を上げてなあ
(ぎゅっと下着を引っ張り、乳首を抓る)
(理紗が悶え喘ぐ姿を見て、笑みを浮かべる)
エッチをする?セックスをする?ほう、彼氏と濃厚に愛し合っているのか?
じゃあ、それも、どんな反応をするのか確かめないといけないな
授業だから、評価をして成績を付けないといけないからな
よし、北山、立つぞ…ほら
(そういうと、理紗の手を取り、その場に立たせる)
(そして、崩れ落ちないように「壁へと理紗の背中を押し付ける)
今から、1つ1つ実技をしていこうか
どういうふうに反応するのか、北山の乳首やクリを確かめないとな…まずは乳首からだな
(手を上着に掛け、ホックを一気に外す)
(前をはだけると、白いブラが目に飛び込んでくる)
(理紗の背中に手を回し、ブラのホックを外す)
(ブラに手を掛け、ゆっくりとずらす…白い、形の良い乳房が露わになる)
(それと同時に、ピンク色に上気し、固くなった乳首に目が行く)
何だ、北山、これは?乳首が感じるっていうのは、嘘ではないみたいだな
(右人差し指の爪で、ピンッと、左乳首を弾く)
(弾いた後に、乳首の感触を確かめようと、人差し指の腹で触り、ゆっくりと擦り回す)
(硬くも柔らかい感触が、指を通して伝わってくる)
(おもむろに、ぎゅっと親指と人差し指で挟み、指を動かして乳首を刺激する)
(乳首を弄っている間、理紗の目をみたり、乳首を見たりする)
(時折、次はこれだぞ、と、舌を出して、唇を舐め、アピールする)
(そのうちに、左の指で、右乳首を弄り始める)
(両方の乳首だけを、しばらくの間、嬲り続ける) あぁん//
先生ダメぇ あぁあぁっ//
(返事を聞いていやらしく笑う孝之さんにぞっとして、余計な事を言ってしまったことを後悔する)
(だけど、興奮する孝之さんに、乳首を抓られたり下着を引っ張られて、淫らに悶え喘ぐことしかできない)
あぅ うぅ… は、はぃ//
(執拗に問い質され、彼と愛し合っていることを認めるように頷いて小さく答える)
あっ そんな…
いやです あぁっ//
(エッチの評価をするとか言い出す孝之さんにイヤイヤと首を振って嫌がる素振りを見せる)
(でも、強引に身体を引き起こされて立たされて、壁に押し付けられる)
い、いや…//
(涙目で孝之さんを見つめながら怯えるが、それは余計に孝之さんを興奮させてしまう)
あぁっ//
(セーラー服の赤いリボンがほどかれ、前をはだけさせられる)
(両手で隠そうとするけど、片手で止められてしまい、ブラに包まれた胸をいやらしく鑑賞される)
あぁん いやぁ も、もぅゆるして 先生っ あぁぁっ//
(空いている手でブラ越しから胸を揉まれ、身体を捩って許しを請う)
い、いやぁっ//
(胸を揉んでいた手が背中に回ってブラのホックを外されて悲鳴を上げる)
あぁぁっ だめぇっ//
(いやらしく笑う孝之さんにブラをずらされて乳房が露わにされてしまい、更に悲鳴を上げる)
(だけど、愛撫によって反応してしまったピンクの乳首は硬く尖ってしまっている)
【続けます】 あぁ… いやぁ 見ないで… 見ないでください//
(生の乳房を興味深くじろじろと見てくる孝之さんを恥ずかしがって身を捩らせる)
ひゃん あぁっ//
(乳首を弾かれて、強い刺激にビクンと震える)
あっ あぁっ やめぇ あぁん//
(乳首を捏ね繰り回され、ヒクヒクと震える身体を捩らせながら悶え喘ぐ)
(弄られる乳首は痛いほど立って、余計に敏感になってしまう)
ひゃっ あひぃっ//
(ぎゅっと乳首を摘ままれて、身体をビクンの大きく震わせながらひときわ大きな嬌声を上げる)
あぁぁぁ…// か、感じる…感じてますから… も、もぅ許して あぁん//
(様子を伺いながら乳首を嬲る孝之さんに懇願する)
はぁん やだぁ あぁぁっ//
(舌を出す孝之さんに怯えるように嫌がって首を振る)
ひぃん あぁっ あぁあぁっ//
(もう一方の乳首も嬲られ、乳首だけを集中的に責められ、淫らに身体をくねらせて悶え喘ぎまくる) なんだ、北山…指で乳首を弄られてるだけで、こんなに感じるのか?
それじゃあこの先の実技では、どんな姿を見せてくれるんだ?
(そう言うと、少し屈み、左乳首へ唇を近付ける)
(上目遣いに、理紗の表情を見ると、笑みを浮かべ、舌を伸ばす)
ぴちゃっ…
(伸ばした舌の先が、硬く尖った乳首の先端に触れる)
(ぴちゃぴちゃ、と、唾液を塗り付けながら乳首の先端だけ、執拗に舐める)
(乳首に擦り付けられていた唾液の量が増え、乳首から乳房を伝って、唾液が伝い落ちていく)
(唾液の通った痕が、ぬらぬらと卑猥に光る)
乳首も硬くしちゃって、まあ…自分では乳首を舐められないものな?
硬くなった乳首を、せいぜい指で摘むか引っ張るか…自分ではそのくらいだろう、北山?
(唾液で濡れた乳首から舌を離し、下から理紗を見上げて尋ねる)
その分、存分に俺が実技を通して、理紗の体がどんな風に感じるか、教えてやろう
ああ、これは学習だからな…それを忘れるなよ…ちゅるっ
(卑猥な音を立て、唾液が塗りたくられた左乳首を、唇をすぼめて吸い立てる)
(そのままじゅるじゅる音を立てて、左の乳首を吸い続ける)
(吸いつきながら、乳首の先端は、常に舌をで舐め回す)
よし、次はこれだな…
(顔を離すと、理紗に歯を見せ、噛み付くことをアピールする)
(ちゅっと、また口をすぼめて左乳首を吸うと、今度は乳首の根元に歯を立て噛み付く)
(甘噛みをし、上あごと下あごを動かし、乳首の根元をぎりぎりと刺激する)
(その間、左手は右の乳房を掴み、掴んだり離したりして、乳房を嬲る)
(右乳首も指の間に挟み込み、刺激しながら愛撫する)
ほら、北山…どれが気持ちよかったんだ?
1つに絞り切れないんなら、全部味わわせてやる!
自分の口は、自分で賄て、って膝まけて、ってね 今日はここまでにしましょう
もう0時も近いし
明日は仕事だからね ごめん、最後文になっていない
【自分の口で、自分の言葉で、ちゃんと伝えろよ】
でした はい
大丈夫ですよ^^
今日はここまでですね
明日もお仕事頑張ってください ありがとう、変換がおかしかった…
理紗も、仕事でしょう
1週間、ムリの無いようにお互い頑張りましょう 実は明日は有給使ってます^^
まぁ用事があるんですけど
また水曜に伝言しますね
今日もありがとうございました
また次回を楽しみにしています
1週間、お身体に気をつけて頑張ってください
それじゃ、おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ そうなんだ、じゃあ、朝はいつもよりのんびりできそうだね
はい、水曜日の伝言、楽しみに待ってます
いえいえ、こちらこそありがとうです
今夜も、理紗と一緒にいられて嬉しかったです
自分も楽しみにしていますね
理紗も体調を崩さないようにね
それではおやすみなさい 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは、場所探しありがとうございました。
よろしくお願いします。
ここは…特定の場所とかそんな感じじゃなくて、なんて言うか自由な感じのスレですね。
こんなスレあったんだとちょっと驚きでw
今夜は普通に雑談といった感じがご希望でしょうか?
募集スレに書いてあった、貧乳です。という言葉がとても気になっちゃってw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています