柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.2
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510992723/ 前置き無しで、入っているってことでか
確かにそこから始めると、お互い長文書き始めるからね
本題に入るまでが長くなるよなぁ…
です
たまには、誰にも邪魔されることなく、まったりしたり、耽ったりするのもいいかも、と じゃ、わかりました
なんとなくイメージできたので書き出してみますね (孝之さんに連れられて山奥の温泉宿にやって来た)
(個別の露天風呂があってカップルに人気があるんだとか)
(人目が気になるから温泉とかあまり好きじゃないけど、
そういう理紗のことも考えて孝之さんが選んでくれたらしい)
(歳が離れているせいか旅館の人には、完全に不倫関係だと思われているようで、
部屋を案内してくれた女中さんも、ニヤニヤしながら孝之さんに『ハメを外しすぎないように』とか小声で言っていた)
(部屋の庭に露天風呂が備えられていて、女中さんがいなくなると、早速服を脱ぎだした孝之さんが
理紗を促しながら露天風呂に向かう)
(仕方なく服を脱いでバスタオルで身体を隠しながら外に出る)
ほ、本当に誰にも見られてないんでしょうね?
(少し周囲を警戒しながら湯船に向かう)
もぅ//
(早く来いよと手招きする孝之さんに急かされて、湯船に入り、孝之さんの隣にきて座る)
【こんな感じで良いですか?】 (たまには、と、街中の喧騒を離れ、山奥の温泉宿へと理紗を誘った)
(人目のある所を避け、また、混浴でなく部屋付きの露天風呂がある宿)
(自然の中で、満喫できるよ、と、理紗を連れ出した)
(宿に着き、旅館の人に挨拶をし、女中に部屋へと通される)
(歳の差があることで、不倫だと思われていることには釈然としなかったが、理紗と一緒ならいいや、と気にもしなかった)
ふう、解放感あるなあ、さあ行こうか、理紗
(部屋の外にある庭には、露天風呂が備え付けられている)
(それを見るや、服を脱ぎだし、湯船へと歩いていく)
(先に入るぞ、と、理紗に声を掛け、湯船に浸かる)
ほら、早く来いよ、理紗
(服を脱いで、バスタオルを体に巻き、周りを気にしながら、露天ぶりに向かってくる理紗)
(大丈夫だって、混浴じゃないんだし、と、不安がる理紗に声を掛ける)
(もう、と、少しむくれながら湯船へと浸かる理紗)
いやあ、久し振りだなあ、こういうところで理紗とのんびりできるのは
(湯に浸かりながら、隣に座った理紗へと体を寄せる)
(湯の中で左手を伸ばし、理紗の右手を握る)
(そして、理紗の右頬へ、ちゅっと軽くキスをする)
【出だしはこんな感じかな よろしくね、理紗】 それが混浴っていうんじゃないの?
(孝之さんと一緒に入ることが混浴じゃないのかと思いながらも、促されるまま湯船に浸かる)
(孝之さんと2人だけだし、そんなに気にする必要はないかとは思うけど)
あん//
なんかわざとらしい言い方ね
(孝之さんに抱き寄せられてドキッとしながらも、台詞がわざとらしいと突っ込む)
あ…//
あぅ こういうことするのが目的だったの?
(手を握られて頬に軽くキスされてドキドキしながらも、
のんびり楽しむというよりは、いつもと違うエッチをしたくて来たんじゃないのかと窘めるように言う)
さっきなんて言われたの?
奥様がどうとかって言ってたけど?
(孝之さんに顔を近づけながら、さっきの中年の女中さんに言われていたことを尋ねる)
(女中さんには、『若い子と火遊びするのもほどほどにしないと奥様に叱られますよ』と耳打ちされていた)
ま、あのじろじろと見られる感じは不倫を疑われてるのかな?
前も、変な探偵が出てきた時も、そんなこと言われてなかったっけ?
今回は変な事に巻き込まれないと良いけどね
(なんとなく察しがついているように言いながら、少し前に旅館に泊まった時も事件に巻き込まれて、
探偵を名乗る変な男に絡まれた事を思い出して、笑い話のように言う)
『あぁっ あん はぁんっ…』
(そんな時、外からというか隣の露天風呂から喘ぎ声が聞こえてくる)
…//
(少し頬を赤らめて、気まずそうに孝之さんの顔を見る) すみません
眠くなってきました
続きはまた明日でもお願いします^^ はい、ありがとうございます
もう1時半過ぎたかrね
ここまでにしましょう いつもすみません
今日も楽しかったです
ありがとうございました
それじゃ、また明日の夜に伝言します
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ いいですよ、気にしないでね
自分も、ちょっとうつらうつらしてしまってました…
遅くまでありがとう、理紗
理紗と一緒の時間を過ごせて嬉しかったです
ゆっくり休んでね、風邪を引かないように
明日、伝言待ってますね
理紗に会えるのを楽しみにしています
おやすみなさい 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
昨日の続きからでいい? こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
はい
昨日の続きからお願いします
今夜もお願いしますね^^ ああ、そうか…男と女が入っているもんな
(理紗の指摘を受け、笑いながら応える)
そう?こうして理紗と一緒にのんびりできるっていいじゃないか
(ここのところ、忙しかったし…たまには、2人きりでのんびりしようよ、と)
(ここまで追っかけてくる輩はいないだろうし、と、濃密な時間を過ごす気満々だった)
ん〜?家のお風呂じゃあ、できないでしょう
人気のない山奥の宿、こういう開放感のある露天風呂、それだけで気分も昂らない?
(ぎゅっと、指を絡ませて、理紗の右手を握る)
(同時に体を寄せ、ピタッと肌と肌を触れ合わせる)
(のんびり、というか、散策しようにも山奥だから、部屋から出ず理紗と一緒に過ごそうとしていた)
え?聞きたい?
(女中さんに言われたことを、理紗が訪ねてくる)
まあ、その通りだよ…歳の差もあるし、不倫を疑われているみたいだね
こんな山奥に若い女性を連れ込んでいるんだから、そんな風に見られているみたいだね
(裏を返せば、そういう輩がここを使っていると、公言しているようなものである)
だね、せっかくの2人きりの時間を邪魔されたくないからなあ
(そう言うと、理紗のてをぎゅっと握り、理紗の右頬に、軽くキスをする)
お〜…ご盛んなことで
(女性の喘ぎ声が隣の露天から聞こえてきて、頬を赤らめ、気まずそうに見つめてくる理紗に笑みを返す)
(そんな表情に萌えてしまい、ちゅっと、軽く唇を重ねる)
…
(すぐに唇を離し、理紗の目を見つめる…理紗の右手を、ぎゅっと握りしめたまま)
(喘ぎ声を聞いたことで感情が昂ってきて、理紗を求めたい、と強く思ってしまった)
(むくむくと、ペニスが勃起してきていて、股間が熱くなるのを感じた)
【よろしくね 理紗 久々で昂っているかも】 それはそうだけどね
(のんびりしようと言う孝之さんの横に座ってにっこりと笑う)
確かに、露天風呂は気持ちいいんだけどね…
(解放感はあるけど、疑い深いので誰かに覗かれてるんじゃないかって思ってしまう)
あん//
(そんなことを気にしないように指を絡まされてドキッとする)
もぅ…
(身体を引き寄せられて、自分からも孝之さんにすり寄って肌を合わせる)
うん
まぁ大体は想像つくけど
(孝之さんに聞き直されて答える)
うーん…
もっと孝之さんを若作りさせた方が良いのかしら
いや、あんまり格好良くしたら…
(いつも恋人同士と言っても信用してもらえないから、どうやったらそう思われるのか思案する)
(だけど、このところ会社でも孝之さんの人気は上がってるし、中嶋主任は露骨に狙ってるし、
誰かに盗られ茶うんじゃないかって気が気じゃない)
あぁっ//
(そんなことをぶつぶつ言っていると、孝之さんに手を握られて頬にキスされてヒクンと震える)
【続けます】 あぅ…
ここって…そういうところなの?
(女性の嬌声に顔を赤くしながら、孝之さんの真意を確かめるように尋ねる)
あ…// ちゅっ//
(そういうわけじゃないけど、場所的に利用する客はそういう連中が多いんだろうし、
俺達も楽しむために来たんだからと言う孝之さんに唇を重ねられ、身体を疼かせる)
……//
(唇を離されて、潤んだ瞳で孝之さんを見つめる)
(手を強く握られるとドキドキしながら握り返してしまう)
(求めてくる孝之さんの思いが伝わって来て、理紗も孝之さんに抱かれたいって強く思って、さらに頬を赤らめる)
【いっぱい昂ぶってください//】 そんなに頬を赤らめて見つめられると、堪らなくなるだろう、理紗
(潤んだ瞳で見つめられ、心拍数が上がる)
(必然的に、徐々に硬くなり始めていたペニスが、一気に反り返る)
理紗…ちゅっ
(襲い掛かりたくなる気持ちを抑え、名前を呼び、もう一度唇を重ねる)
(先ほどより長く、理紗の柔らかくぷくっとした唇の感触を愉しむようにキスをする)
(左手で、理紗の右手で握り、右手も理紗の左手へと伸ばし、指を絡ませながら握る)
(ちゅ、くちゅ、と唇を動かし、上唇を啄んだり、舌を出して唇に沿って舐めたりする)
(体を理紗へと寄せていき、肌と肌の密着度が増す)
(湯の温かさと、山奥の少し冷たい空気、そして理紗の体の温もりが、気分を盛り立てる)
ああ、理紗…襞渋りに、理紗をたっぷりと味わいたい、貪りたい、1つになりたいよ
(唇を離し、理紗の目を見つめてから、理紗の右耳へと顔を寄せ、耳もとで囁く)
(手を握り、肌を密着させると、理紗の胸の膨らみが押し当てられる)
(柔らかくも弾力のある乳房、むしゃぶりつきたくなる衝動を抑え、雰囲気をたっぷりと味わう)
(たっぷり時間はあるんだ、焦る必要はない、と)
ちゅ、ちゅっ、くちゅっ…
(再び顔を寄せ、唇を重ねる…舌を出し、理紗の唇を舐めてから、理紗の口の中へと舌を伸ばしていく)
(口の中まで舌を入れると、理紗の舌に舌を絡め合わせる)
(唾液も絡み合い、舌を絡める卑猥な音が、湯船に流れ込む水音と混じる)
(興奮も増し、ますます理紗の唇を貪り始める…唇を吸い、舌を吸い、唾液を啜り、唾液っを送り込む)
(溢れた唾液が、重ね合わせた口の端から伝い落ち、上気した左肩へと落ちる)
(それを横目で見やると、唇を離し、唾液が落ちた肩口に口を押し当てる)
(舌を出し、唾液を舐めとると、軽く、ちゅっ、と吸い立てる)
(痕を残したい、と思ったが、そこは我慢した)
【続きます】 ぴちゃ、ちゅっ…
(舐めた肩口から、唇を押し当てたまま、上気した肌の感触を愉しみながら、うなじへと舌で舐めながら動かしていく)
(首元まで来ると、キスマークが残らないように、軽く、ちゅっ、ちゅっ、と何度も吸い立てながら、愛撫していく)
(理紗が逃げられないように、両手はしっかり握ったまま)
(耳元まで行くと、耳たぶを唇で啄んだり、歯を立て甘噛みしたり、耳の中へ舌先を入れ、舐め回したりする)
(そのころには、体をぴったり寄せあい、鼓動や息遣いを間近で感じ、興奮を高めていった)
【はい、昂ります 理紗をたっぷり求めます】 あん やだぁ//
(露骨に迫ってくる孝之さんをわざと嫌がるような素振りを見せる)
(本気で嫌がっているわけではなくて、雰囲気良く迫って欲しいという合図なんだけど)
あっ// 孝之さん// ちゅっ//
(意図を察した孝之さんが、襲い掛かるのではなく、優しく包み込むような感じで唇を重ねてくる)
(指を絡め合わせるように握られながらキスをされると、身体に快感がじーんと響いてくる)
あぅ んっ あぅん//
(愛おしむように唇を啄み舐めてくる上手なキスに酔い痴れ、孝之さんに身を委ねる)
(抱きしめられると、余計に快感がましてくるように感じながら、キスを受け入れ続ける)
あぁん//
(唇を離されても目をじっと見られてドキッとしてしまう)
あぁ…//
(耳元で囁かれる言葉にドキドキしながら、孝之さんの好きにして欲しいと答えるように握られた手を握り返す)
(密着した身体が触れ合う感触も気分を高揚させる)
あぅ あん ちゅっ くちゅっ//
(再び唇を重ね合わせられて、入ってくる孝之さんの舌を受け入れる)
(舌が絡みつく感触にぞくっとしながら、さらに深い快感に包まれる)
(孝之さんに口内を貪られることを感じてしまいながら、自らも舌を絡めて求めてしまう)
【続けます】 あぅん うぅん くちゅ ちゅぶっ//
(濃厚なディープキスになって、お互いの唾液を啜り、混じり合った唾液が口元からこぼれる)
んぁ//
(唇を離されると、蕩けた表情のまま名残惜しそうにする)
あぁん はぁん あぁぁっ//
(唾液が落ちた肩や首筋を舐められ、新たな快感に顔を仰け反らせて喘ぐ)
(痕を残さない軽い吸い付きに反応してヒクンと震えながら、きちんと配慮してくれる孝之さんの優しさにもより感じてしまう)
あはぁ あんっ あぁっ//
(肩口から首筋やうなじを舐め回される快感に震えながら喘ぐ)
(アクセントのように軽く吸い付かれる度にヒクンヒクンと震える)
(これだけでも、すっかり感じてしまって身体が熱くなって肌がほんのり赤く染まってしまう)
ひゃん あぁっ やん はぁん あぁぁっ//
(耳たぶをしゃぶられたり甘噛みされたり、耳全体を舐められたり、耳の穴まで舐められて、
くすぐったさと快感に翻弄されながら、身をすくめるように悶えてしまう)
あぁん 孝之さん//
(しっかり手を繋いで逃げられないというより、密着して孝之さんを感じている安心感の方が大きい)
(荒い息遣いや鼓動も逞しいと感じながら、潤んだ瞳で孝之さんを見つめる) ああ、理紗、大好きだよ…ちゅっ
(理紗の目を見つめ、囁きかける)
(再度、ぎゅっと手を握って、唇を重ね、舌を絡め合わせる)
(絡み合った舌を、じゅるっと、唾液ごと強く吸い立てる)
(理紗の唇や口内を、存分に堪能した)
(握っていた手を離すと、背中へと回し、腰のあたりからゆっくりと肩甲骨まで手のひらを滑らせる)
(そして、唇を重ねたまま、ぎゅっと強く抱きしめる…理紗の乳房を押しつ潰すくらいに)
理紗、ここに座ってごらん
(唇を離すと、抱きしめたまま、理紗と一緒に立ち上がる)
(少し後ろへと動き、湯船の縁へと座らせる)
(自分は、そのまま立ち上がり、両手を理紗の頬へ添えると、上へ向けさせる)
(上を向いた理紗の唇に、上から覆いかぶさるように唇を重ねる)
(舌を理紗の口の中へと滑り込ませると、唾液を舌伝いに垂らす)
(口内に唾液が入り込むと、それを舌を絡めて掻き回す…理紗に飲み込めと言わんばかりに)
(ひとしきり、理紗の口内を貪ると、唇を離す)
見てみろ、理紗…お前の中に入りたくて、はち切れんばかりになっているぞ
(そそりかえったペニスを、理紗の左乳房にカリ先を付けると、ぐっと押し込む)
(カリ先で乳首をぐりぐりと弄り、敏感になったカリ先から伝わる理紗のツンとした乳首の肉感にぞくぞくする)
理紗をもっと味わいたい…いいよな、理紗
(理紗の返事を待たずに、押し付けていたペニスを乳房から離すと、理紗の前にかがみ込む)
(理紗の手を取り、また両手をぎゅっと握る…理紗と繋がっていたい、と主張するように)
(軽くキスをし、そのまま下唇から首筋、肩口、乳房へと、舌で肌を舐め下ろしていく)
(途中、何度も舌を止め、肌に舌を押し付け舐め回したり、ちゅっと、軽く吸立てたりする)
(乳房のあたりへ来ると、乳房に沿って舌を這わせていく)
(谷間に舌を挟み込み、その間を何度も舌をなぞらせる)
(唾液を塗り付け、塗り付けた唾液を湯や汗とともに、じゅるるっと少し強めに吸い立てる)
(谷間に、ほんのりと薄い赤い痕がつく)
【続きます】 ふふっ…
(少し痕が着けたことに笑みを浮かべ、今度は谷間から、左乳首に向かって、乳房の丘を登るようにゆっくりと舌をなぞっていく)
(途中、何度か止め、舌で執拗に舐めたり、ちゅ、ちゅっと強さを変え、痕がつかないように軽く吸い立てたりする)
(乳首近くまで来ると、乳輪に沿って唾液を塗り付け、舌をなぞらせる)
(子の乳首は、俺のモノだとマーキングするかのように)
(そして、乳首から舌を離すと、下から理紗の顔を見上げる)
(舌を軽く出し、ちろちろと動かし、これから乳首を舐めるぞ、とアピールする)
ぴちゃっ…ちゅっ、じゅるっ
(舌を出して左乳首へとだんだん近づいていく)
(舌を伸ばすと、乳首の下から下に乳首を乗せるように舐め上げる)
(何度も何度も、繰り返し、乳首の下半分に、舌の感触を擦り混んでいく)
(何回かしてから、乳首全体を舌で舐め回し、軽く唇に含み、吸い立てる)
(母乳を求めるからのように、軽く、ちゅうちゅうと、吸い立てる)
(久しぶりに求める、理紗の乳首を存分に堪能していた) 今日はここまでかな
23時半回ったし、明日は仕事だから
理紗と、もっと求めあっていたいけど いっぱい書いてくれてありがとうございます
イッちゃった//
はい
返事が大変そうですけど、次回までに間に合わせますね
残念ですけど、今日はここまでですね
ありがとうございました 書いていたら、理紗への想いがどんどん入っちゃって
いっぱい愛したいなって
嬉しいよ、理紗
ん、返事はムリして間に合わせなくていいからね
ほんと、残念
もっと一緒にいられればって思う
こちらこそ、ありがとうでした 私も嬉しいです//
遅くなっちゃってすみません
しばらく動けなかった^^;
じゃ、また続きを楽しみにしています
水曜に伝言するようにしますね
また1週間身体に気を付けて頑張ってください
今度は連休ですね
時間が合えばお付き合いください
リアを優先してください
それでは、また次回に
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ いいです、動けなくなった理紗をぎゅってしたかったな
なでなでして、優しく、ね
はい、水曜日の伝言、待ってますね
理紗こそ、体調には気を付けてね
連休前、忙しいと思うから
今のところ、大丈夫かな
日中から会える日もあるかも
理紗も、また都合を教えてくださいね
今夜もありがとう、理紗
一緒にいられて嬉しかったです
気持ちが昂ってしまって、いつも以上に愛おしかったよ
それでは、また次回に
おやすみなさい 大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
1週間、お疲れ様
連休前だから、忙しかったでしょう
体調は大丈夫?
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
孝之さんも、お疲れさまでした
そうですね
細々としたことが多くて…^^;
体調は大丈夫ですよ
えと、夜中の1時ぐらいからネット回線のメンテか何かをするそうで
もしかしたら、その辺で繋がらなくなるかもしれません><
10分ぐらいで終わるそうですけど
もし、繋がらなくなったら携帯から連絡しますね
明日は用事があるのですが、夜にはお会いできると思います
それと、まだお返事が全部書けていないので少し待ってもらって良いですか いろいろとしなきゃいけないこと、多いものね
お疲れ様でした
ありがとう、自分も何とか乗り切れたよ
少し、ほっとできるかな
はい、了解です
深夜にメンテナンス、たまにあるからなあ
でも、金曜日の夜でなくてもいいのにと思う
明日の夜のことも、了解です
自分も大丈夫です
分かりました
でも、明日用事があるなら、遅くまでできないでしょう?
理紗とお話でも自分は構わないよ
どうする? たぶんGWだからでしょうね^^
みんな今日中に終わらしてしまえ感が凄かったですから
用事って言っても昼からですし
朝までは無理ですけど、ある程度なら遅くなっても構いませんよ
ただ、途中で繋がらなくなるかもと思ったので…
それで、この前の伝言に会う時間が短くなるかもと書いちゃいました
どうしましょうか
確かに時間はかかっちゃいますね
じゃ、続きはまた今度にしましょう^^; だろうね、持ち越したくないし
それを気にして連休を楽しめないじゃ、ね
ああ、昼からなんだ
それなら、少し遅くなっても大丈夫、だね
短くなるって、そう言うことだったんだ
でも、回線メンテナンスだと、どうなるか分からないし
了解です
はい、続きは次回、ということで
じゃあ、今夜はお話にしましょう お話というか
相変わらず、理紗は酷いことばかり思いついてしまいます^^;
実は今まで恋人の演技をしてました
飽きたのでさようなら〜とか言う悪夢を見せるとか
(実際の話じゃないですよ^^;)
わざと孝之さんの不安を煽るような演技をして
別れ話を切り出したりして騙すとか…
我ながら性格悪いなぁって
ごめんなさい それもいいと思うな
ツンデレ系というか、なんというか
理紗から試されてるというか、弄られているというか
そんなポジションも楽しんでます
さよなら〜、という悪夢かぁ
また悪魔の仕業で、ってパターンだね
寝取られ系は抵抗あるけどさ
お〜う、それも効くなあ
分かっていても結構ヘコむかも
いやいや、それも理紗の魅力ということで
振り回されるの、嫌いじゃないし
謝ることはないよ、気にしないでね ん
でも、酷過ぎる><
自分がされたら絶対ヤダもん
冗談でもきついです
やるにしても軽く流す程度
そんな夢を見て不安になったぐらいじゃないと…ね
逆にこういうのも想像しましたよ
凄くテクニックのある女の人(元カノとか中嶋主任)に奉仕されて
理紗のことは好きだけど、ごめん我慢できないって言われたり
あなたにこんなことできるの?やってあげられるの?って罵られたりして悔しがるとか^^
この前、初めて知ったんですけど
その、お尻の穴に指を入れておちんちん扱かれたら気持ち良いんですか?
正直、ちょっと引きました^^;
でも、孝之さんは理紗のお尻も抵抗無しで舐めたりしてたから…
もしかしたら私の愛が足りないんじゃないかって思ってしまって…
でも、なんか嫌>< まあ、あまり不快感を残すようではね
引きずっちゃうのは、よくはないし
自分は理紗にはしません
そんな、冗談でもできないよ
もし、そんな夢見たんなら、起き抜けに抱きしめて愛を確かめ合っちゃうけどな
それって、自分が縛られてどうにもできない状況ってことだよね
しかも、理紗も拘束されているような
自分の意志と関係なく責められて快感を味合わせられたら、罪悪感に苛まれるけど
いや、それは分からない
されたこともないし、されたいとも思わない
人それぞれじゃないのかな?
性感帯やらなんやら、人によって違うし
それはまた別です
理紗のすべてを愛したいから
されるほうは抵抗あるだろうけど、する方はそうじゃない
でも、理紗がされて嫌がることはしません
ムリにすることもないからね、安心してね うん
たぶん、孝之さんならそうするだろうなとは思いました^^
急に抱き締められて驚くけど、なんか嬉しいみたいな//
そうですね
私も孝之さん縛られてなにもできずに
目の前で孝之さんを嬲られて
私の知識の無さを嘲笑われたり
強引に孝之さんをイカされてしまったり…
よく考えたら、あまり面白くないか^^;
そうなんだ
もっとご奉仕の描写を学ぼうと思って見た漫画だったんだけど
小さな男の子にお姉さんがしてあげるみたいなやつで
なんかすごく簡単に気持ち良くさせていたから
そういうものなんだと思ってしまいました
あ、私もその…
どうしてもいうなら…上手くできないけどやっても良いかなって
その…恒常的にしてって言われるときついかもですけど//
勿論、孝之さんには何をされても嬉しいです//
お尻を責められるのも嫌いじゃないです
ただ、自分の引き出しが無いので…><
だから嫌がることはありませんよ
欲を言えば、正常位が好きって言ってるだけで
ちょっと強引に犯すようにされるのも好きだったり//
孝之さんが相手だからですけど
そう言いながらも、孝之さんが無茶なことはしないって分かってるから言ってるんですけどね^^;
安心してますよ はにかみながら抵抗されても、しばらくはギュッとしたままだね
放したくない、理紗の温もりを感じていたい、って
そこは、理紗が中嶋主任をすることになるし
それが、理紗と重なっていれば、そう抵抗もないのかもしれないけど
自分は、別役しながら理紗を責められないなあ
自分でない男にっ、て思うと、気が乗らないなぁ
ここで言うことじゃないのけど、割り切りれればいいんだろうけどね
楽しみ方次第?でも、抵抗あり、だね
ああ、なんかそうされると気持ちがいいらいい、ことは知っているけど
お尻に指突っ込まれて、っていうのはどうなのかなぁ
漫画とリアは違うからね
お互い、感情もってるし、体のっクリも違うし
合うって人もいるだろうし、逆もありだし
求められれば、許してくれる?
その時次第、だよね
恒常的にはしないよ
でも、理紗に気落ちよくなって欲しくて、クリ、膣口、アナル、すべて舐めることはしたいなって思う
理紗が嬉しい、って言ってくれたり感じたりしたら、もっと愛したいって昂るな
引き出しは、お互いに増やしていけばいいと思う
一気にじゃなくて、少しずつ、ね
正常位は好きです
理紗のかを見ながら、繋がれるし
正面から抱きしめられるし、吐息も、鼓動もはっきり感じられるから、ギュッて抱きしめて、深く繋がれるから
うん、自分も理紗が相手だから、だよ
強引に、愛したいって
ありがとう、理紗
理紗の気持ちは裏切りたくないよ、寄り添っていたいです 戻りました
すみません
なるほど
だから、今までも男役の台詞も、私に任せっきりだったのかなって思いました^^;
でも、私もギリギリまで追い詰められても、最後は助かりたいのでw
自分でしないと、その辺の匙加減が難しいから
孝之さん以外の人なら、ぶっかけられるぐらいまでは我慢するけど、挿入とか中出しは嫌
そのラインは越えないでほしいの
理紗は孝之さんだけのものだから//
あぁ、やっぱり漫画とは違うんですね
見てて、男の人ってそこが性感帯なんだって思っちゃって^^;
うん//
全身舐め回さるのヤバいです//
挿入される前に何回もイッちゃいそう//
もう、今までだって色々想像させられて開発されちゃってます//
私も必死になって犯してくる孝之さんを見ながら気持ち良くなりすぎて
抱きついちゃいます
深く繋がって孝之さんをいっぱい感じながらイキまくりたい//
孝之さんは裏切らないし
私も裏切らないよ
変なこと言ってごめんなさい>< 大丈夫です、理紗
気にしないでね
そう、なんだよね
理紗を別の男が、って、それを自分が書くのもね
以前、というか最初の電車辺りならそれもできたのかもしれないけど、今はもう無理
挿入や中出しというか、それ以前にぶっかけもイヤだな
理紗が書いてたから、その痕跡を消すために上書きに必死だったけど
ストーカーにされてた時の展開になったら…途中でダメ、かな
はい、理紗は自分のものです
自分も理紗のものだから
うん、漫画だしね
それで感じる人もいるでしょうけど
すべてがすべて、当てはまるわけではないしさ
全身舐め回すの、好きだから
足の指先から、ねっとり余すところなく舐めます
理紗の目を見ながら、舌を動かして、吸いついて
吐息やびくって反応したら、もっと愛撫しちゃうね
理紗に抱き付かれたら、もうね、離せない
腋から腕を背中に回して、ぎゅっと抱きしめて
体密着させて、必死に腰を叩きつけて
唇塞いで、舌絡ませて
奥深くに、放出して、余韻に浸りたい、理紗をぎゅっと抱きしめて
ありがとう、理紗
分かっているよ、大丈夫 ごめんね
ぶっかけもNGだったんだ
綺麗にして欲しいとか無茶言ってて悲しませてた><
あぁ//
そんなに丁寧に舐め回されたら、全身が性感帯になっちゃうよぉ//
孝之さんの舌や唇だけじゃなくて、視線や息にも感じちゃう//
ちょっとのことでも、ビクッビクッって震えちゃうよ//
必死にしがみついちゃう
大好きホールドだっけ?
孝之さんの抽送に感じまくって蕩けるようなディープキスに酔っちゃいます// いいよ、気にしないでね、理紗
自分も、それを言ってたわけじゃないし
それに、他の男に理紗を穢されるって、我慢できない
束縛、ってわけじゃないけどさ
心中、穏やかじゃないよね
うん、理紗が感じてくれるように、丁寧に、時間を掛けて、ね
特に、感じる部分は、舌と唇で、優しく舐めて吸って
震える理紗に、可愛いねって、声を掛けながら
恥じらう理紗を、もっと責めちゃう
そう、大好きホールド
上からのしかかって、理紗にすべてをぶつけます
脚絡ませて抱き付かれたら、余計萌えちゃうな
舌をねっとり絡ませたディープキスで昂っちゃうね
絡み付いてくる膣肉にも、カリのエラで擦り立てて、子宮口もがつがつ突いちゃうよ
根元まで咥え込ませて、しっかり密着して
濃密に愛し合うよ、理紗と うぅん
もっと束縛して欲しい
嫉妬して欲しいと思ってる
ワガママだけど^^;
孝之さんのひとつひとつの言動にヒクンヒクンって感じまくっちゃいます
挿入されるまでに何度もイキ落ちしちゃうよぉ//
全然書けなくなりそう
今でも結構ヤバいのにw
大好き//
しがみつくのが精一杯でなすがままにされちゃいます
奥の奥まで突きまくられて掻き回されまくって天にも昇る気持ちで
いつでもいっぱい好きなだけ出してって締め付けて腰を振っちゃうよぉ// じゃあ、束縛します
理紗は、自分のモノだから
ぎゅっと、いつでも、どこでも、愛します
そういうワガママが可愛いんです
それに応えたいって、思っちゃうからね
感じている理紗、可愛いね
こんなに濡らして、愛液を舐めとったり啜ったり
クリもぷっくりてしてるよ、舌先で小刻みに舐めて、ちゅるって唇押し当てて吸って…はむはむするね
唾液も塗り付けて、じゅるじゅる音立てて、啜っちゃう…クリも、膣口も、お尻も
べったり垂れてる愛液と唾液、お尻の方から、舌で舐め上げるよ
舐め上げていくときに、理紗の目を見ながら、ね
自分も大好きっ
しがみつかれたら、ますますぎゅっとしちゃう
手や腕に力が入って、もっとくっついちゃうよ
理紗の中も、肌も、吐息も、鼓動も…
振られた腰に、腰をぶつけちゃう
腰がぶつかる音と、中を掻き回す卑猥な音が響くね
理紗の喘ぎ声と、荒い息
興奮しちゃって止められない んぁ
そんなに書いちゃらめぇ//
エッチな事いっぱいされて感じちゃうから
ヒクヒク震えて何も考えられないまま喘ぎまくっちゃうよぉ//
そんなことされてるのに、孝之さんに抱きしめられて
おっきなおちんちんでいっぱいされたら
おかしくなっちゃう//
おねがぃ イッちゃう イッちゃうよぉ//
あぁああぁぁぁあぁぁぁぁーーーっ!!!///
信じられないような絶頂感に翻弄されながら
射精を促すように孝之さんを締め付けまくる 喘ぐ理紗、可愛いよ
もっと責めて、愛撫したくなっちゃう
クリを口に含んで、舌で舐めて、唇で啄んで、軽く歯を立てて
ちょっと刺激的な快感を与えるね
唾液もたっぷり塗り付けて、クリごと啜っちゃう
じゅるる、って、クリが吸われる刺激、我慢できるかな
叫んでいる理紗に、容赦なく腰をぶつけるよ
体密着させて、乳房押し潰して
乳首と乳首も擦り合っちゃうね
絡み付いてくる膣肉をふりほどこうと、大きく、激しくグラインドさせる
奥までしっかり咥え込ませて、中を押し広げて、体重かけて押し潰して、子宮口突いて
締め付けられて、ガマンできない
腰をこ気味良く、力強く、そして激しくぶつける
ペニスがびくびくと脈動する
ふううっ、ああっ
大きく息を吐き、叫ぶと、精液が放出される
どく、どくっと、熱い白濁したモノが、膣内を満たしていく
理紗の体に抱き付き、腰を密着させ奥までペニスを突き入れたまま
最後の一滴まで吐き出し、それを中に擦り込むために、ぬちゅぬちゅと腰を軽く動かす
イったばかりで、敏感になっているペニスが、膣肉が絡んで刺激される度、どく、どくっと、残っていた精液を理紗の中へと吐きだしていく はぁん そんなに色責めされちゃったら
理紗からご奉仕できなくなっちゃいます^^;
ひゃぅ そ、そこはらめぇ あひぃ
弱いのぉ 感じちゃう ひゃん ひぎぃっ//
(敏感なクリを舐め吸われて甘噛みされて、身体を激しくくねらせて悶え喘ぎまくる)
きゃぅ らめぇ いやぁ そんなにしたらぁ
ひぃん イクッ イクぅぅぅーッ!!! ひゃあぁあぁぁぁーーー!!!///
(強くクリを吸われて、狂ったように喚きながら絶頂に達してしまう)
はぁん あぁあぁっ あっ あっ あっ//
(孝之さんの激しい抽送に合わせて乳房を扇情的に揺らしながら悶え喘ぐ)
(無意識に締め付けまくって余計に孝之さんのペニスを感じてしまい、
深く抉られる度に全身に快感の電流が走って身体を仰け反らせる)
ひゃん そんなにぃ あひぃ あぁん あんっ あんっ あんっ//
(孝之さんの抽送に翻弄されながら、容赦なく与えられる快感の虜になってしまう)
(密着されると、自然と孝之さんの背中に腕を回して抱きつき、乳房を押しつぶされ、乳首を擦られて感じまくる)
(本能的にさらに快感を求めるように脚を絡みつけて淫らによがり狂いながら快感を貪る)
あぁっ 孝之さん 孝之さん//
も、もぅらめぇ おかしくなっちゃう//
おねがぃ イッちゃう イッちゃうよぉ//
あっ あっ あっ あぁああぁぁぁあぁぁぁぁーーーっ!!!///
(淫らに喚きながら絶頂を迎えて身体を大きく仰け反らせる)
ひゃあぁっ 熱い 焼けちゃう ああぁあぁぁぁ いっぱぃ すごぃぃ あぁあぁぁぁっ///
(孝之さんが雄叫びを上げると同時に、最奥を突いたペニスが大きく膨れて弾けて熱い濁流が迸ってくるのを感じる)
(こじ開けられた子宮口から一気に子宮を満たし、膣内に充満していくのを感じながら、さらなる絶頂に追い込まれていく)
(最後の最後まで搾り取ろうと膣は淫らに蠢き、幸せに満たされながら孝之さんの脈動を感じ続ける)
あっ あひぃ あぁぁっ//
(まだ絶頂の余韻に浸りながら、敏感になっている膣を刺激するように精液を刷り込む動きに翻弄される) もうダメぇ//
すごぃからぁ
お話だけだったのに…// ごめんなさぃ
もぅイキ落ちしちゃう
弱い理紗でごめんなさい>< 理紗からご奉仕されるのもいいけど
自分が、理紗を愛したいから
理紗、リサ、りさっ
(体を仰け反らせて叫び声をあげる理紗の名前を叫び、抱きしめる)
理紗の中に、いっぱい出せたよ…
(はあはあ、荒い息を吐きながら、理紗に覆い被さり、耳元で囁く)
(ひくつく理紗の体を抱きしめて、胸の鼓動や肌の温もり、吐息を感じる)
ちゅっ…
(顔を上げると、理紗の目を見つめながら、唇を重ねる)
(舌を絡ませ、唾液を交じり合わせ、唇を貪る)
(口の端から唾液が溢れ、肌を伝って滴り落ちる)
ぬちゅ、ぬちゅうっ…
理紗の中を掻き回してるよ、愛液と精液が交じり合って…
ああ、理紗の中が熱いよ…絡み付いてくる肉が気持ちいい
(ふうっ、っと、大きく息を吐き、締め付けられるたびに、ペニスがびくっとなる…腰を密着させて、ゆっくりグラインドさせる)
(大量に精液を吐きだしたのに、萎えることなく、理紗の中を押し広げ、擦り立てる)
はあっ、理紗…ちゅっ
(抱きしめていた手を離し、理紗の両手の手のひらに手のひらを重ね、握り締める)
(ぎゅっと、握る手に力がこもり、唇を重ね、余韻に浸る)
そういえば、理紗との出会いから、丸2年になったね
もう、昨日のことだけど 明日伝言します
おやすみなさい 大好き ちゅっ//
落ちます ノシ ん、お話だけだったけど、我慢できなくなって求めちゃった
謝らなくていいよ、抱きしめてなでなでするからね
可愛い理紗
大好きだよ、ちゅ おやすみ、理紗
疲れている中、ありがとう
一緒の時間を過ごせて幸せでした
また明日
伝言、楽しみに待ってるね
おやすみなさい 大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
昨夜は、遅くまでありがとう
今日は、お出掛け大丈夫だった?
寝不足じゃない? こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
昨日はイキ落ちしちゃってすみません^^;
孝之さんのレスを待てずに落ちてしまって…><
寝不足じゃないですよ
ちゃんとぐっすり眠れましたよ
今日は映画を見に行きました
ちょっと帰りが遅くなってしまいましたけど こちらこそです
いいよ、気にしないでね
それはそれで嬉しいから
ぐっすり寝られたんだ、良かった
映画観に行ったんだね、連休だから混んでたでしょう
充実した連休初日だったね
焦って帰って来たの、もしかして?
ゆっくりしてくれば良かったのに
会うのは、遅くても大丈夫だよ
ちゃんと理紗を待っているから なんか回線が調子悪いのかな
繋がり難いみたいです
お返事遅くなりました
まぁ穴場の映画館なので、ものすごく混んでいるわけではありませんでした
もう少し駅に近い映画館の方が人が多かったみたいです
充実かなぁ
初日からまた父親と大喧嘩したんですが^^;
うん そう言ってもらえると助かります
ありがとうございます
でも、どこも人が多いので、ほどほどで切り上げて帰らないとw
孝之さんと会うのも大事ですから^^ 連休中だから、ネット利用率が高いのかも
繋がってはいるから、焦らずに行きましょう
遠方の映画館へ行ったんだ?
少しでも、混雑しない方がいいものね
あらら、そうなんだ…それじゃ、ちょっと気分下降気味かな
確かにね
あんまり遅くなると、渋滞や帰路へ着く人波にのまれてしまうし
ありがとう、理紗
嬉しいこと、言ってくれるなあ
自分も理紗に会うことは大事だからね
少しでも会いたいし、少しでも長い時間一緒にいたいな はい
なんかすみません
遠方というか少し離れたところですね
何故かみんな駅前に集中しちゃうみたいです
10分ほど歩けば良い所あるのにw
でも、おかげで良い席で観れました^^
まぁ、父親としても私との関係を修復したいんでしょうけど
連休だから顔みせなさいと言われても会いたくないと歯向かったので
そこからは口論です><
イライラしてたので、友達と買い物に行く約束はしていたのですが、
ちょっと映画でも見て行かないって話になって、見に行きましたよ
アベンジャーズw
後で、チケットショップで割引チケット買えば良かったと後悔したけど、
まぁ定価で見ても損はなかったと思います
思い付きで行動したら、後で後悔しちゃいますね^^;
今日からは何処に行っても人は多いですからね
あまり人混みは好きではないので、なるべく避けるようにはしています
うん
私も同じ
何もしなくても一緒にいたいです// 謝る必要ないから、気にしないでね
理紗のせいではないんだから
駅前のほうが、利便性がいいからだね
歩いてまで、って、思わない人が多いと思う
自分は、歩いてでも空いている方へ行っちゃうけど
少しの労力で快適さが手に入るなら、そのくらいするなあ
ああ、それは…何というか、お疲れさま、でいいのかな…
親の気持ちもあるけれど、子供の気持ちもあるからね
一方的に押し付ければ、拗れるのにね
友達とのショッピングも楽しいね
連休だから、セールもしているでしょう
いいもの見つけた?
買い物って、見ていても購入してもウキウキするからね
アベンジャーズか、いいね
割引チケットね、ショップが近くにあるといいけど
数百円とはいえ、飲み物代くらいは出るしさ
でも、映画を楽しめたんなら、それでいいと思うな
まあ、買い物というかそれ以外でも、リサーチは必要だね
人混み、自分も好きではないんだ
人酔いしちゃうし、疲れるし
あまり混み込みしていないところの方がいいよ
ありがとう、理紗
嬉しいよ、ほんと
ぎゅってして、頭なでなでしちゃう みんな面倒臭がりなのかな?^^;
私も快適な方が良いです
あ、あまりここで言うことではなかったですね
ちょっと、うちは複雑?な家庭事情なのでw
父とは仲が悪いです
行ってみたい店があったので
前から行こうって約束していました
うーん
あまり良いものはなかったかな
でも、いろいろ見れたので良かったです
そう
飲み物代と食事代…
余裕で売店のものを買う人を見てると
あまり気にしないんだなぁと思ったり
ものすごく高いじゃないですか
私なんか、ドラッグストアでペットボトルやお菓子買うのにw
ちょっとチケット代だけが不覚でした
まぁ、でも楽しめたから良いかなw
満員電車とかも嫌ですよね
帰りに巻き込まれると一気に疲れます><
うん
私も嬉しい
孝之さんにすり寄って甘えちゃいます// 面倒くさがり、なんだろうね
疲れてまで、って、思う人が多いでしょう
損してるよ、って感じるけどね
それぞれ抱えている事情があるからね
吐き出せることは、言ってもらって全然構わないです
きちんと聞きますよ、聞き役もします
そう言えば、前も、喧嘩したことあったね
気になるお店があると、行きたくなるよ
自分も、出掛けた先で必ず立ち寄る店があるし
買わなくても、ぶらぶらしてるだけで面白いよ
そうなんだ、お目に叶うものはなかったんだ
それでも、色々見れたのはよかったね
気分転換にもなったでしょう
そうそう、割高だからね
映画館だから、気にせずって人もいるだろうけど
同じだよ、ドラッグストア、安いよね
そういうところで買わないと、出費がかさむから
イレギュラーな映画鑑賞だったんでしょう
楽しめたから、良しとしとこうね
分かるなぁ、疲れている時に人混み見るとうんざりするね
それだけで、どっと疲れが増すし…
お疲れさま、理紗
嬉しいな
肌寄せて、すり寄られるのっていいね
ほっぺた寄せちゃうね、手のひらも重ねて、ぎゅっと握っちゃう
理紗の吐息や鼓動、温もり、感じていたいよ うん
ありがとう
じゃ、お言葉に甘えて少しだけ言っちゃおうかな
私の母は、いつも毅然としていて、仕事も家庭も両立して、私にとっては憧れの存在でした
でも、私が物心ついた時には、父との仲は上手くいってなかったようです
原因は父の度重なる浮気です
母がいつも泣いている姿を見ていたので、私は父が憎くて反発するようになって、母には何度も離婚して良いよって言いました
でも、母は父には私の知らない良い所があるし、まだ小さな妹がいるからできないって言ってました
そして、母は心労で倒れました
入院したらリンパ腫が見つかって、そこから一気に病状が悪化しました
母は違うと言ってましたが、私は父のせいだってずっと思っています
母が倒れて半年も立たない内に、母は他界しました
私は父が許せなくて、家を飛び出して母方の祖父母の家に身を寄せました
(最初コテを高木にしてたのに北山に変えたのは、現実にはできなかった父方の苗字を母方の苗字に変えたかった願望です)
妹は小学生で父に引き取られましたが、2年後の下校途中に交通事故に遭って他界しました
私は妹を一緒に連れて来なかったことを今でも後悔しています
でも、祖父母の負担を考えたら、私のワガママなんか通るわけもなく…
私だけでも受け入れてもらって大学まで通わせてもらったことを感謝しないといけません
そんな祖父母も、私が大学を卒業してから相次いで亡くなりました
去年一時期お会いできなかったのは祖母の入院とかお葬式とかあったからです
父は、いろいろあったけど、2人だけの家族なんだから助け合うべきだと言いますが、
私には到底許せない存在なんです
携帯の番号も消したいぐらいなんですけど、祖父母にもそれは止められたので残していますし、
電話がかかってきたら相手はしています
でも、すぐ喧嘩になっちゃうんですけど
すみません 一気に書いちゃいました^^; 必ず立ち寄る店があるんですね
そういうの良いな
私は気分転換ばかりしてますけどw
気が良くなってお金使っちゃうと、後で後悔しちゃうから^^;
とくにこういう連休の初日とかで出費は抑えておかないとですよね
確かに… イレギュラーでした
ポスターを見た友人が、理紗は観に行かないの?って聞いてきたら
今日時間あったら観に行かないって話になってw
まぁ、良しとしましょう^^
なんか年々疲れやすくなっているような
まだ若いつもりなのに
あん
もうそんなことされたらドキドキしちゃう
手も握り返して、孝之さんをじっと見つめたり
何も言わなくても心が通じ合うみたいな// ありがとう、理紗
いろいろあったんだ…
辛いこと、書かせちゃったね
理紗の気持ちを考えると、いろんな感情が交錯しているって感じます
そういうものは、とても割り切れるものではないね
整理しようと思っても、できないでしょう
家族、それぞれへの想いが理紗にはあるから
時が解決してくれるっていう人もいるけど、それも難しいと思います
心の中になる思いは、簡単には消せないから
周りがどうこう言えることではないね
ごめんなさい
言いにくいことをありがとう、理紗 気になるものが入荷してないかな、って
ステーショナリーとか好きなんだよね
新しいのがあると、おっ、て、手に取ってみたり、買ってしまったりすることがある
そう、いいや、行っちゃえって購入すると、使わなかったり
で、特に必要なかったのにな、って思うこともある…
休みの時って、ただでさえ出費がかさむからね
抑え気味で行かないと、給料日前に泣きを見るからね
友人から誘われるとね、断りにくいよ
行くつもりがなかったけど、まあ仕方がないかって
飲み行った時も、2次会までって思ったら、その先も引っ張られて
文無しになって、歩いて帰ったこともあるし…
仕事のストレスもあるでしょう
疲れやすいって、理紗の年齢で言われたら自分はどうなるんだろう…
気は若いつもりだけどね
ん、そうだね
じっと見つめ合うだけで、体が火照ってくるな
手を握りしめたまま、ちゅって、軽く唇にキスして
1回だけじゃなく、何度も何度も でも、聞いてもらってモヤモヤしてたものが晴れました
余計なこと聞かせちゃってごめんなさい><
あまり気にしないでください
電話が〜とか急用が〜みたいなのは、
大抵はこの関係のことだとご理解ください
あまり酷いと、こちらに集中できなくなっちゃうので
急に気乗りしなくなるのはそのせいだったりします
ほんとややこしい女でごめんなさい いいです、話してくれて嬉しかったです
理紗のこと、また知ることができて良かった
大丈夫です、気にしないでね
そういう時は、言ってくれればいいよ
人それぞれ事情があるから
ややこしいなんて言わなくてよいよ ありがとうございます
今度は孝之さんのこと教えてほしいです^^
嫌じゃなきゃですけど…
そんなに飲んだりしてるんだ
文無しになって歩いて帰ったって凄い
男の人だからできるんですよね
特に最近はすぐ疲れるんです
油断すると寝ちゃう
この前は立ったままガクッてなってヤバかった^^;
ん//
あ… キスされちゃったら
もう孝之さんの術中にはまっちゃう しがない社会人しているよ、もう40も半ばを過ぎたけど
健康不安も見つかってね、う〜んって感じ
すぐにどうこうではないんだけどね
父母は健在だよ、ちょっとボケが入ってきてる
ま、でも、後ろ向いたって仕方がないし、前向いて行こうって
ポジティブシンキングなアラフィフです
ちなみに、理紗と初めて会ったときは、アラフォーでした笑
滅多にそこまで飲まないよ
若い時、散々やらかしてるから
うまく逃げられないと、痛い目見るんだなあ
1時間くらい歩けば、着くんだけどね
意図して歩くこことも結構あったりする
事件や事故には気をつけなきゃだけど
でも、文無しになって歩いて帰った時、2回とも翌日インフルエンザに罹ったし
それ、相当疲れているでしょう
ちゃんと休めてる?
自分と会うことで負担になっていたら、悲しいよ
理紗に何かあったら…
両の手のひら握って、軽く、何度もキス
唇だけじゃなく、頬やおでこにも
唇重ねたら、軽く押し込んだり、引いたり
焦らしながら、何度も唇重ねるよ あ、本当に教えてくれた^^
本当にその年齢なんですね
想定通りというかドンピシャだった
やっぱり、それぐらいの年齢の方じゃないと大人なことは言えないか^^;
お身体大丈夫ですか?
ちょっと心配です
無理はしないでくださいね
あ、そうなんだ
私の祖父母はボケることはなかったんですが
介護の話を聞くと大変そうだなって思いました
そうですね ポジティブシンキングは大事ですよ
少しでも孝之さんの心の支えになれれば良いかな^^
それ、思いっきり実年齢バレちゃってる
本当にシチュと同じぐらいの歳だったので驚きました
もう少し若い30代ぐらいなのかなって^^;
でも、孝之さんのことが分かって私も嬉しいです^^
そんなに帰してくれないんだ
厄介というかなんというか^^
仲が良いからなんだろうけど
孝之さんがお人好しってこともあるんでしょうね
だから、みんなに好かれているんだ
でも、インフルエンザには気を付けてくださいね
【続けます】 あ、ここでのことで疲れてはいないですよ
だって、平日はほとんど会えてないし、会えてもこんな会話ぐらいでしょ?
だから気にしないで大丈夫です
本当に無理ならちゃんと言いますから
それは、孝之さんも同じですよ
無理はしないでください
あん
すごく上手で手を握られても感じちゃう
キスもいっぱいされて身体が熱くなってきちゃう
気付いたら強めのキスに翻弄されて蕩けていきそう//
【今日はこの辺で良いですか あまりできなくてすみません><】 まあ、飾るのも背伸びするもの好きではないし
偽ってても、自分が楽しめないし
自分を曝け出していた方が、ラクかなって
まあ、お人よしっちゃお人よしなのかも
でも、良い関係ではいたいなって思う
理紗ともね
心配してくれてありがとう、理紗
身体は大丈夫です、無理はしていませんよ
ごめんね、おっさん過ぎたね
もう少し若ければよかったね
こんなおじさんに付き合ってくれてありがとう、理紗
それならいけど
理紗も無理はしないでね
キス魔ですから
蕩けさせたいね、理紗を
はい、今日はここまでにしましょう
お出掛けして疲れている中ありがとう、理紗
理紗のことを知ることができて嬉しかったよ いえ
そんなこと言わないで
とても魅力ある年齢ですよ
そうじゃないと、シチュでその年齢でお相手してなんて言わないよ
おじさんにねっとりされるの好きだから
こっちこそ、こんな小娘のワガママに付き合ってもらって感謝しています
あぅん//
キスだけ蕩けさせられるなんてぇ//
私も孝之さんの事が知ることができて嬉しかったです
また明日の夜に伝言しますね
ご都合が良ければお相手お願いします^^
それじゃ、おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ ありがとう、理紗
理紗の言葉が嬉しいね
要望に応えられるように頑張ります
それから、理沙は小娘じゃないよ、魅力的な女性です
ん、焦らすのも、ねっとり責めるのも好きだからね
いえいえ、そう言ってもらえて嬉しいです
はい、明日の伝言、待ってますね
明日の夜も大丈夫です
理紗に会えるのを、楽しみにしていますね
おやすみなさい 大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
昨日も遅くまでありがとうでした
理紗といっぱいお話しできて嬉しかったです こんばんは 孝之さん
今日もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
こちらこそ
昨日は愚痴まがいなことまで聞いてもらってありがとうございます
私も孝之さんのことを聞けて嬉しかったですよ^^ いえいえ、こちらこそ
理紗のことが聞けて、自分も嬉しかったです
ありがとう、理紗
お互い言い合えること、大事だなって思いました えと、今日はどうしましょう
明日はお仕事ですか?
また今日も色々あって
お返事のレスが書けてないです
ごめんなさい>< 明日も休みです
理紗は?
いいですよ、連休中、理紗もいろいろあるでしょう
今日もお話にしましょう
せっかくだし、シチュのレスに時間掛けるより、理紗とお話ししていた方が有意義だよ
シチュの続きはまた今度で
それでいいかな? 私もお休みですよ
だから大丈夫です
明日は、夜12時ぐらいで終わって良いですか?
明後日の朝は用事があるので
そう言ってもらえると嬉しいです
今夜は新しいシチュで良いですか? それは良かった
はい、了解です
そちらを優先してくださいね
自分の用事を第一で、ね
大丈夫です
お、また考えたんだ?
楽しみです ありがとうございます
そうさせてもらいますね
うん
まぁ、孝之さんを焦らして虐めるという^^;
性悪プレイです
書き出しますので少しお待ちください いえいえ
焦らされて虐められる、かぁ
理紗のSっ気、出てくるんだね
はい、待ってますね 会社の会議室で中嶋主任に迫られたのを理紗に見られてしまった
強引に迫ろうとした中嶋主任も、さすがに慌てて何でもないように振る舞っていたが、
それから理紗の機嫌が悪くなったのは明らかに伝わって来た
いつも無関心を装う理紗なのに、こんなにあからさまに態度に出るのは珍しかった
あれは不可抗力だったと弁明したかったけど、家に帰るまで理紗は口もきいてくれない
ライトグレーのミニスカスーツを着た理紗の後をオロオロしながら付いていくしかなかった孝之さん
マンションのエレベーターに乗った時に弁解しようとしたけど、ジロッと睨まれて話すこともできなかった
……
(部屋に着くと、靴を脱いで足早にリビングに向かう)
(後を追いかけてくる孝之さんに構わず、急に途中で止まると、コスプレ用の衣裳部屋にしている部屋から、
部屋用の白いハイヒールのパンプスを取り出して履くと、フローリングの床にカツカツいわせてリビングに行く)
(明らかに、それで踏みつけて折檻する気なんだろうというのが孝之さんに分かってしまう)
はぁっ
(リビングに着くとバッグをテーブルに置き、大きくため息をつきながら偉そうに脚を組んで椅子に座る)
……
(理紗の前に立ったまま、組んだ脚を本能的にいやらしく見てしまう孝之さんを睨みつける)
どういうつもり?
(申し訳なさそうにする孝之さんに構わず、腕を組んで偉そうに問い質す)
また主任に迫られたの?
それとも、最近、会社でさせてあげてないから、我慢できなくなったの?
(十中八九中嶋主任が迫ったのは分かっているんだけど、わざとそんな風に言う) 中島主任、ちょ、ちょっと何を考えているだっ?!
(中島主任に会議室に呼び出され、ついていくと扉を閉められた)
(そこで、何の話か、と聞くと、いきなり迫られた)
(思わず大きな声が出てしまい、後ずさりをする)
(そこへ、タイミング良くというか悪くというか、声を聞きつけた理紗が入ってきた)
(慌てた中島主任が、取り繕うように仕事の話をするが、明らかに理紗の機嫌が悪かった)
(口も利かず、素っ気ない態度で、取り付く島もなかった)
(会社内でも、帰路の間も、弁明しようと何度か話し掛けようとしたが、その度に理紗に睨まれ、諦めた)
…
(部屋へ戻っても、理紗の表情や態度は変わらなかった)
(どうすればいいんだ、と、困惑していた)
(が、コスプレ用の部屋へ行き、白いパンプスを履き、カツカツ音を言わせながら出てきた理紗を見て息をのむ)
(ああ、女王様モードだ、と、覚悟を決める)
…
(大きく息を吐き、脚を組んで椅子に腰かける理紗を目で追いかける)
(組まれた脚につい目が行くものの、理紗に睨みつけられて、理紗の顔を見る)
どういうつもりって、あれは俺からじゃなくて、中嶋主任から…
(聞いてもらえないだろうな、と思いつつ、理紗の質問に伏し目がちに応える)
俺が中島主任に?我慢できなくなるって、そんなことしないよ
抵抗しててたし、理紗が来たから何もされていないよ
(語尾が消え入りそうになりながら、言葉を続ける)
だから、機嫌を直してほしいな、って…
(うなだれて、理紗の機嫌を取ろうとする) ふーん
いつも私を強引に押し倒すようなことをしている人が
中嶋主任に押し倒されちゃうんだ
しかも、いつも私に手を出す部屋で…
(伏し目がちに正直に答える孝之さんに、わざと意地悪く言い返す)
(なんで、こんなこと言っちゃうんだろうと自己嫌悪も感じちゃう)
(だけど、苛立ちが収まらないのでついつい孝之さんに当たり散らしてしまう)
(たまたまの偶然だろうけど、孝之さんに求められた会議室だった)
(それだけ人気のない場所だったんだけど)
(最近、孝之さんが求めてきても、素直に応じなかったのは、中嶋主任がウロついているのが気になっていたからだ)
(まさか、中嶋主任までそういうことができそうな部屋を探していたとは…)
なによ もっとはっきり言いなさいよ!
声は小さいのに、こっちはバカみたいに大きくし過ぎ!
(情けない孝之さんの言い訳を聞いて、片脚を伸ばすと鋭いパンプスのつま先で孝之さんの股間を突きさすように蹴る)
(軽く蹴っただけだけど、男の人にとっては強烈な痛みが襲うらしい)
知ってるの?
中村課長って、あそこ大きくない?って女の子達に噂されてるの!
露骨に発情し過ぎよ! 恥ずかしいな//
(苦痛に呻く孝之さんを罵る)
(少し女子社員達の話題に上がるようになった孝之さんだけど、注目度が上がると、服装とか色々言われるわけで)
(理紗がコーディネイトしてあげているから、女子ウケするのかなとは思うけど、まさか股間の大きさまで噂されるとは思ってなかった)
(最初は、理紗に欲情した孝之さんを偶然的に見かけた子が言っていたけど、その内、何人かに見られたらしく、
ものすごい巨根なんじゃないかって話題されていたりしてて…)
(彼氏が格好良いとか良い男とか言われるのはまんざらでもないけど、そっちの方で注目されるのは恥ずかしい)
(いずれ、付き合っていることも明かされる時も来るのだから余計に…) い、いや、それは、理紗だからできることで…
中嶋主任にできるわけがないだろう、というより、するわけないだろう
(言葉に詰まりつつも、理紗に弁明する)
(いつもの部屋で、と言われ、それはたまたまだ、と)
(中嶋主任に呼ばれたのが、あの部屋だった、イライラし当たり散らす理紗に必死に訴える)
お、俺もあそこに連れていかれるとは思わなかったんだよ…
(まさか、あそこで中嶋主任に迫られるとは思いもよらなかった)
(理紗に迫ったところで、迫られても、反応できるワケがない)
(そんなことを考えながら、必死な表情を浮かべる)
え、あ、ご、ごめっ…うっ、うう…
(理紗に詰め寄られ、謝ろうとすると、股間に強烈な痛みが走る)
(理紗に、パンプスの先で蹴り上げられていた)
(悶絶して、床へと蹲り、股間を押さえながら呻く)
う、う、そ、それ、は…
(理紗にさらに罵られ、呻きながら答えようとする)
(確かに、理紗との行為を思い浮かべ、股間が膨らみかけたことがある)
(理紗に相手にされていないと、必然的に欲求不満になる)
(コントロールしようとしても、できないことがあり、それをチラ見されたのだろう)
(まさか、そこまで噂になっているとは思わなかった)
(良くも悪くも、注目されていることを改めて知った)
ご、ごめ、ん…き、気をつける、から…
(はあはあと荒い息を吐きながら、何とか言葉を絞り出す)
(理紗の気持ちを鎮めようと謝る、が、股間を押さえながらのみっともない姿で) ほらっ 立ちなさいよ!
(蹲って呻く孝之さんを見下しながら容赦なく命令する)
情けないなぁ
俺のチンポに勝てるわけない無いだろとか言ってたのは誰よ!?
(ひたすら許しを請うように平謝りする孝之さんを見ていると、
エッチの時はいつも孝之さんに責められることが多いからか、
変な気分になりつつも、Sっ気を刺激されて妙な高揚感を感じながら罵る)
まぁ良いわ
私に欲情しちゃうのは仕方ないし
でも、気を付けてよね
何処で誰が見てるか分からないんだから… ね?
(苦痛に呻く孝之さんの謝罪を受け入れるように優しい口調で答える)
(でも、孝之さんも理紗を狙っているんじゃないかとか、女の子達の噂にされていることを意識させるように言い聞かせる)
ほら早く立って
溜まってるんでしょ?
抜いてあげるから
(みっともない姿で這いつくばる孝之さんをすぐに元気にさせる言葉を出す)
(その言葉に超反応する様に頭を上げて忠犬のように見つめてくる孝之さんが滑稽に思えた)
主任にされて変な気になったままなんでしょ?
ほらっ
(わざと意地悪いことを言うと、首を大きく左右に振って否定する孝之さん見てほくそ笑みながら
早く立ち上がるように促す) あ、ああ、わ、わかった、よ…
(理紗に命令されて、何とか立ち上がろうともがく)
(まだ股間の痛みが引かないため、動きがどうしても緩慢になる)
そ、それと、これは、は、話が別、だろう…
(勝てるって言っても、それはエッチの話で…)
(単純に力だけで、理紗に勝てるとは思っていない)
(見下ろしながら理紗に言われるものの、反論できない)
(でも、こうなったときの理紗にぞくぞくするものを感じるのも事実だ)
あ、ありがと、う、理紗…気を付ける、よ
(ふうっと、息を吐き、理紗の表情が和らぎ、口調が優しくなったことに安堵する)
(でも、上から見下ろす態度や目から、許してくれているワケではないことが、何となく感じ取れる)
え、あ、ほ、ほんとうに?
(思いがけない理紗に言葉に、思わず頭を上げ、理紗を見る)
(我ながら単純だな、と思いながら、痛みをついつい忘れてしまう)
(さっき思ったことも、ふっと消え去り、この後の展開を想像してしまい、股間も反応する)
(蹴られた痛みより、興奮して血流が集まる熱さを感じる)
い、いや、そんなことはない、よ
(主任じゃなくて、理紗に興奮してるんだ、と、立ち上がろうとする)
(膝をつき、手をつき、ぐっと力を入れようと頭を下げる)
(理紗が仁王立ちする前で傅いている姿は、傍から見ると、下僕のそれに見える) そんなことはないんだ?
じゃ、いつも言ってるみたいに、私にしか興奮しない事を証明してもらおうかな
(ほとんど下僕状態の孝之さんを見下しながら、意味深な事を言って妖艶なうすら笑いを浮かべる)
今日は、私の言うこと聞かないと、してあげないから
いい?
(よろよろと立ち上がった孝之さんに脚を組んだまま偉そうに言い聞かせる)
ほんとダメなおちんちん
ちっとも我慢できないんだから
ずっと大きいままだったら、誰に興奮してるか分からないじゃない?
どうなの?
(孝之さんが言うことに従うように頷いた途端、
軽く罵りながら、脚の伸ばして孝之さんの股間をパンプスのつま先で軽く突っついて尋ねる)
なぁに?
いつもみたいに手と口でして欲しいの?
その方が興奮する?
(いつものような奉仕して欲しそうにする孝之さんに意地悪く尋ねる)
今日はお仕置きなんだからね
これで我慢しなさい
私がしてあげてるんだから、十分興奮するわよねぇ?
(だけど、いつものような奉仕はしないと孝之さんを落胆させつつも、
挑発的に言いながら足首を動かし、パンプスのつま先で大きく膨らんだ股間を上下に撫で回す)
ふーん まんざらでもないみたいね
ビクビクさせちゃって
私にこんなことさせられるのは俺だけだとか思ってるんじゃないの?
真面目なふりして変態なんだから
(パンプスのつま先を蠢かして、孝之さんの股間を刺激しながら反応を伺いつつ、わざときつい言葉で罵る) え、あ、それは本当だよ
(理紗にしか興味がない、と、よろよろ立ち上がりながら応える)
(理紗が浮かべた妖艶な笑みに、ドキッとする)
は、はい、分かりました
(立ち上がり、理紗の目の前に立つと、頷く)
(腕を組んだまま、見上げてくる理紗の顔を見て、従順な下僕であることを示すために、丁寧な言葉遣いで)
は、はい、そ、それは、今、刺激されているからであって…
(罵られながら、股間をパンプスの爪先で突っつかれる)
(ふっ、と軽く息を吐き、痛みを覚悟するものの、先ほどとは違う刺激が与えられる)
(理紗に突かれたことで、膨らんだ股間がさらに大きくなっていく)
そ、それは、そう、です…
(理紗に口と手でされていることを想像し、さらにペニスが膨らんでくる)
(血流が集まり、どんどん熱くなっていることを感じる)
(もはや、自分ではコントロールできないところまで来ていた)
え、あ、は、はい…
(戸惑いながら、返事をした後に、お仕置き、ですか、と小さく呟く)
(気落ちするが、すぐに股間へと刺激が伝わってくる)
(パンプスの先を押し付けられ、ペニスに沿って上下に動かされる)
(怒張したペニス全体に、刺激となって伝わってくる)
は、はい、気持ち、いいです…
理紗にこんなことされて感じてしまう、変態です…
(擦られる度に、ペニスがびくびくする…ズボンの上からでも、反応する様子が分かる)
(理紗にパンプスの先ででなぞり上げられるたび、うっ、と、小さく呻いたり、はあっ、と息を大きく吐いたりする)
(また、罵られて、自分の恥ずかしい姿を理紗に見せていることに興奮する)
(同時に、理紗の言葉にいちいち反応し、相まってさらに興奮度が増してくる) あははっ
なによそれ 孝之さんって本当はMだったのかなぁ?
(従順な下僕であることを証明するように丁寧な言葉遣いになる孝之さんを嘲笑う)
このまましてほしい? イキたい?
(快感に息を荒げて呻く孝之さんに興奮を覚えつつ、
少しつま先を股間に食い込ませるようにして、さらに膨らんだ股間を刺激しながら尋ねる)
んー
このままイカしちゃったらお仕置きにならないか
(そう言うと、つま先を孝之さんの股間から離す)
ふふっ
孝之さんって、私を見ただけで興奮しちゃうんでしょ?
じゃ、おかずになってあげるから自分でしてよ
(残念そうにする孝之さんに小悪魔のように笑いかけながら、妙な提案を持ち出す)
この格好でも興奮するんだよね
今朝も痴漢してきたし
(座ったまま、両手を上げて伸びをするように身体のラインを見せつけながら言う)
(痴漢といっても、身体を密着させて大きく膨らんだ股間を擦りつけてきた程度だけど)
(それ以上のことはやっちゃダメというサインを送っていた)
ほらっ おちんちん出してオナニーしなさいよ
自分でした方がすっきりするでしょ
(両手で髪をかき上げる仕草をしながら、孝之さんにオナニーを強要するように命令する)
興奮するようなポーズがあるなら言ってよ
やってあげるから
(グラビアモデルのような挑発的なポーズを取りながら、知識の浅さをカバーするように孝之さんのリクエストに応えてあげると言う)
あぁ、出すときはちゃんと言ってね
あと、私にかけたら許さないから
(それでいて、念を押すようなことも付け加える) そ、それは、理紗がしていることだから…は、はい、イきたい、です…
(嘲笑いながら尋ねてくる理紗に、息を荒げながら応える)
(ぐっと、爪先を押し込まれると、股間に強烈な刺激が走る)
(ううっ、と呻き、顔を紅潮させ、必死に耐える)
え、あ、ああ…
(刺激から解放され、安堵するものの、やり場のない興奮に戸惑う)
(今までパンプスで刺激されていたペニスは限界まで膨らみ、あと少しで放出するところまできていた)
(それが、突然の喪失感で、どうしていいものか、と、一瞬恨めしそうな表情をする)
は、あ?おかずに、する?理紗を?
(理紗のからの提案に、戸惑いの表情を浮かべながら聞き返す)
え、あ、そう、だけど…
(体のラインを見せ付けるように伸びをする理紗に、ドキッとする)
(確かに、今朝は、電車の中で痴漢行為をした…体を密着させ、膨らんだ股間を擦りつけた)
(電車の揺れと、人波の揺れで、大分気持ちよくはなっていた)
(でも、理紗にそこまで、と合図されていて、欲求不満のまま会社へと行った)
え、お、おちんちん出して?お、オナニー…?
(命令口調で言われ、それに従うしかない)
(両手で髪を掻き上げる姿に目を奪われながらも、ズボンのベルトに手を掛ける)
(かちゃかちゃとベルトを外し、チャックを降ろし、ズボンを脱ぐ…さらに下着を脱ぐと、隆々と怒張したペニスが露わになる)
(上半身は、服を着たままなので、変態チックな姿になってしまう…そんな姿を理紗に見せることが、気分をさらに昂らせた)
あ、ポーズは、リクエストに応えてくれるんですね…
(理紗の言葉に、嬉しさを感じるものの、それを表情に出してはと思い、我慢する)
じゃ、じゃあ、椅子に片脚を上げて、パンツが見えるようにしてください…あ、その脚を抱え込んでもらえたら、嬉しい、です…
(伏し目がちに、理紗にリクエストする)
は、はい、分かりました…
(気を付けます、と、しどろもどろに応える)
(掛けてはダメ、と言われたことが残念で、少し表情が暗くなる) くすっ
(興奮気味にズボンを脱ぎだす孝之さんを見て笑ってしまう)
うっ// もぅバカぁ!
(隆々とした逞しいペニスを見せつけられ、ドキッとしながらも貶す)
(結構見慣れたはずなのに、孝之さんの大き過ぎるペニスに圧倒される)
(元彼はおろか、理紗を犯そうとしたり狙ってきた男達よりもずっと大きくて逞しい)
(初めて見た時は、その凶悪さに怯えてしまった)
あぁっ//
(構わずにペニスを扱きだす孝之さんを見て身体が疼く)
《もぅ あんな格好で… でも…//》
(変態そのものの格好になってる孝之さんのおかずにされている状態に昂ぶりを感じてしまう)
え? えぇ…
こ、こう?
(孝之さんの言う通りに片脚を椅子に上げ、その脚を抱えるようにする)
(タイトミニスカートから、薄いパンストに包まれた白いショーツが露わになってしまう)
あぁ…//
(孝之さんの荒い息とペニスを扱く粘着音にドキドキする)
(飢えたケダモノになった孝之さんの欲望の標的にされていること
手を出したくても出せずに自らを宥めることしかできない孝之さんの気配にぞくぞくする)
ち、ちゃんと守らないと… これ以上のことはしてあげないないからね
(少し残念そうにしてしどろもどろに答える孝之さんに言い聞かせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています