柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.2
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510992723/ うるさい!
あんたに発言の権利なんか無いんだから
私の聞いたことに答えなさいよ!
(弁解しようとする孝之さんに構わず、容赦なく股間をヒールの踵でぐりぐりと抉って痛みを与えて従わせようとする)
ははっ
何?女を襲うのは慣れてるのに、逆なのはダメなわけ?
(悲痛な叫び声を上げる孝之さんを嘲笑いながらズボンを脱がす)
何言ってるの?
今まで女の人に散々こんなことしてきたんでしょ?
じっくり償わさせてあげるわ
(懇願する孝之さんに制裁を加える気持ちは揺るがないという感じで睨みつける)
ほんと、何が犯すよ?
一生忘れられなくしてやる?
性奴隷にしてやるとか言ってたわよね?
あと、孕むまで犯し続けるだっけ?
よく言えたもんね
こんな粗末なもので!
(今まで嫌がらせを受けていた手紙やメールの文言を言って罵りながら、
パンツの上から孝之さんの股間を硬いパンプスのつま先で何度も軽く蹴る)
そんなに私を犯したかった?
こんなもので私を好きなだけ掻き回したかった?
それで、何の役にも立たない精子を私の中にいっぱい出したかったの?
(孝之さんの顔を覗き込みながら、いやらしく問いかける) い、いや、はぁ、うぐっ…
(話そうとすると、理紗がヒールの踵で股間を抉ってくる)
(強烈な痛みが襲い、息を詰まらせ、呻く)
お、襲う、って、お、おれが?そ、そんなこと、…
(嘲笑われ、ズボンを脱がされる)
(悲痛な声を上げて訴えても、理紗にはすべて否定されてしまう)
(どうにもならない絶望感を感じ始めていた)
ま、まってくれ、してない、それはおれじゃないっ
う、うあっ…ま、まって、くれっ…や、やめっ…
(股間を何度も蹴られる…蹴られる度に、呻き、悶える)
(蹴られることで、痛みを感じるものの、それに合わせてだんだんと硬くなり始めていた)
あ、あ、待ってくれ、そ、そんな、ことはっ…
(顔を覗き込まれ、いやらしく問い掛けられる)
(ぞくぞくするものの、まだ理性が働いていた)
(しかし、理紗を犯したい、と思っていたのは事実)
(あわよくば、関係を結びたい、と…とはいえ、中年オヤジに魅力などない)
(理紗を振りかえらせることなど、できないと思っていた)
(そんあ理紗から、卑猥な言葉で嬲られ続けられ、そういう感情がむくむくと湧き上がってしまってきていた) 何白々しいこと言ってんのよ
さっさと吐け!
(拷問されても、なかなか口を割らない孝之さんに苛立ち、
つい、踏みつける力を強めてしまう)
(でも、情けない姿で悶絶している中年男を見ていると、
なんだかぞくぞくして、もっと虐めたくなってしまう)
ん? あら、ここは正直みたいね
これだけ痛みつけたのに、いやらしい本性が出てきたんじゃないの?
(顔を近づけて甘い香りを嗅いでしまったせいか、孝之さんの男の本能が反応してしまい、
ブリーフが大きく膨らみだしたことに気づいて、嫌味っぽく言いながら、
孝之さんから奪った警棒の先でブリーフの膨らみを小突く)
ほら、言いなさいよ
最初の痴漢から私を狙っていたの?
それとも、もっと前々から?
何回私をおかずにしたの?
(警棒のスイッチを入れれば、高圧電流が流れるのを意識させ、
警棒の先で勃起を小突きながら詰問する)
【残念です 今日はここまでですね ^^;】 0時だね、盛り上がってきたところなのに
残念だけど、ここまでにしましょう
理紗に責められると、なぜかMっ気が出てしまうなぁ
ありがとう、理紗 いえいえ
またワガママに付き合ってもらってありがとうございます^^
この前のお返しみたいになっちゃいましたね
Mな孝之さんも好きですよ//
また続きを
どちらでも良いですけど
金曜の夜に伝言するようにしますね
また明日からお仕事頑張ってください
それでは おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ いえいえ、こちらこそ
理紗にお付き合いするのは楽しいのです
立場逆転、って感じだね
ありがろう、理紗だから出せるんだけどね
はい、分かりました
だね、その時の気分で、かな
金曜日の伝言、待ってますね
ただ、自分、23時過ぎそうです
それでもよければ、理紗に会いたいです
自分も、伝言返しますね
今夜もありがとう、理紗
理紗に会えて嬉しかったです
一緒の時間を過ごせて幸せでした
おやすみなさい
大好きだよ 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
お待たせしました
今夜は、理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
1週間お疲れ様です
体調は大丈夫?
雨あがった後も、朝晩冷え込むけど、体調崩してない? こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね^^
孝之さんもお疲れさまでした
はい
体調は大丈夫ですよ
朝は寒かったですけど、昼から急激に気温が上がっちゃいましたね
帰りは暑かったです
孝之さんは体調大丈夫ですか? ありがとう、理紗
気温差があると、体調崩しやすくなるよね
しかも週末、疲れも溜まっているし
理紗が元気で何よりです
はい、自分も大丈夫です
体調崩したら、理紗に会えないし
気を付けてますよ ありがとうございます
本当に孝之さんに会っていたら
抱きついたまま、ぐーって寝ちゃうかもしれませんね
つまんない女と思われるかな^^;
今日も無理して帰って来たんじゃないんですか?^^;
会いたいと思ってくれるのはすごく嬉しいですけど、無理はしないでくださいね
さて、今日はどうしましょうか
この前やったシチュなんですけど、
やっぱり、孝之さんを犯人仕立て上げるのは無理というか
途中で心が痛くなってきました^^;
どうせ嬲るなら、もう少し愛情をもって痛みを与えつつも感じさせたいです
パンプスのつま先でぐりぐりってするのも、憎らしい犯人なら容赦しないだろうしw
また別のシチュ思いついたので、そっちで遊びませんか? 理紗が、抱き付いたまま寝ちゃったら?
そのまま抱きしめて一緒に寝ちゃうよ
そういう過ごし方も好きです
安心できる、ってことだから
つまんない、なんて思いません
無理、っていうほど無理していないよ
早く帰れてラッキー!って
理紗に会える、って
ウキウキでした
そうなんだ
まあ、俺も同じだからね
理紗が辛い思いをするようなシチュはできないし
そうだよね、ぐりぐりっていうより蹴りつけるでしょう、容赦なく
理紗の言うとおり、愛情をもって嬲られる、のとは違うし
はい、OKです
楽しみだな 何も言わないでも通じ合える関係って良いですよね
ここでは、ちょっと難しいですけど^^;
嬲るシチュはやりたいんだけど
もう少し変えてやってみたいと思います
えと、新婚のシチュですけど大丈夫ですか?
また適当に思いついたことをつらつら書きますから
合わせてもらえれば嬉しいです いいよね
ここは、文字のやり取りが必要だからね
でも、伝わってくるものはいっぱいあるよ
はい、分かりました
理紗の愛情を感じながら、嬲られます
OKですよ
理紗との新婚シチュ、それも楽しみです
合わせますよ、言われなくとも、ね ありがとうございます
書き出しますから、少しお待ちください 孝之さんがハッと気が付くと電車の中だった
どうやら、仕事帰りに転寝してしまったらしい
まだ寝ぼけた感じの頭の中に、理紗にプロポーズしたこと、みんなに祝福されて結婚式を挙げたこと、
海外に新婚旅行にいったこと、未だに色んな男に狙われる理紗を守る為に仕事を辞めさせ、
閑静な住宅街に無理して新居を建てて、2人で暮らし始めたばかりだったことが流れ込んでくる
早く家に帰えらないといけないという焦りにも似た気持ちが孝之さんの中で沸き上がっていた
仕事を終えて一番楽しい時間を迎えようとしている時に何で寝てしまったんだろうなんて思いがよぎる
仕事で疲れというよりは、理紗と結婚してからというもの
毎晩、遠慮せずに理紗と濃厚なエッチを繰り返していたせいが大きいんだろうなと自己分析する孝之さんは、
やっと待ちに待った週末だけに、いつも以上に可愛がってやろうかなんて思ってしまう
ついつい顔がほころぶ孝之さんを見た若い女の子が怪訝な表情を浮かべていた
(電車を降りて早足で駅の改札を抜けた辺りだった)
『中村さん』
(孝之さんの背後から男が呼びかける)
『あぁ、やっぱり中村さんじゃないですか
お帰りですか?
私も丁度会社帰りだったんですよ』
(振り返った孝之さんが見たのは、隣の家に住んでいる神崎という男だった)
(年齢は孝之さんと同じぐらいの中年夫婦の旦那の方で、どこかの会社勤めをしているらしい)
(お隣なので、よく挨拶をしたりをしていたので知らない関係ではないし、愛想の良い夫婦だとは思うが、
引っ越しの挨拶に行ったときに、この男の理紗に対するいやらしい視線が気に入らなかった)
【こんな感じで… また押し問答になりそうですけど^^;】 …っ、いやいや、寝てしまった
(疲れててるのかな、と、ぼそっと呟く)
(揺れる電車の心地よさに、眠ってしまっていたらしい)
(仕事帰り、家に着くまでのあれやこれやの妄想、理紗と一緒に帰れなくなってしまったが、充実感はそれ以上だった)
(理紗と結婚し、家を建て、誰に気兼ねすることなく一緒に住み始め、生活を共にする)
(そんな中で、同棲していたころより比べ物にならないくらい、濃厚な夜を過ごしていた)
(しかも週末、明日は朝を気にしなくていい)
(目覚めてから、そんなことを考えると、自然とにやけてしまう)
(周りの視線を感じるが、理紗と過ごす時間を考えると、そんなことを気にも留めなかった)
着いた着いた、さて帰ろうか
(改札を抜け、理紗の待つ帰路へと着く)
え、ああ、お隣の…
(神崎、という隣に住む男だった)
(夫婦で住んでいるが、理紗への舐めるような視線が気になっていた)
(隣同士ではあるが、そこまで深入りしようとも思っていなかった)
そちらも今お帰りですか?
(それでは、と、なんとなく返事をし、そのまま頭を下げ、通り過ぎようとする)
(なんとなく、いやな感じが払拭できず、避けた方が賢明だと、思っていた)
【返しはこんな感じになりました 理紗に合わせていきますね】 『えぇ はい
せっかくですから一緒に帰りましょうよ
どうせ、方向は同じなんですから
あ、何処か寄る所でもあるんんですか?
まさか、あんな奥さんが待っているのに寄り道なんてしませんよねぇ?』
(上手くすり抜けようとした孝之さんにとって最悪の返事をしてくる神崎)
『しかし、中村さんは良いですねぇ
あんな若くて綺麗な奥さんが出迎えてくれるんですから
うちなんか、帰ってきても無視ですよ あははは』
(神崎は孝之さんに歩調を合わせるように一緒に歩きながら陽気に話しかける)
『うちの女房はね 奥さんに嫉妬してるんですよ
女ってどうしてああなんでしょうねぇ
絶対勝てないのに張り合おうとしちゃって
奥さんはそういうこと無いでしょ?
やっぱり育ちが違うんですかねぇ』
(妻への愚痴を言いながらも、理紗のことを聞きだそうとしているように感じさせる)
『ところで、中村さんは奥さんとはどこでお知り合いになれたんですか?
あんな美人だから男達が放っておかなかったでしょう?
よく射止められましたね 羨ましい限りですよ』
(ここぞとばかりに、馴れ初めを尋ねてくる) え、ああ、今から帰りますよ
寄り道はしませんけど
(苦笑いをしながら、返事をする)
(切り抜けられなかった、と、内心ため息をつく)
はあ、まあ、それぞれですからね
(神崎の話に、適当に合わせる)
(自分の家庭の話をされても、正直困る)
(変なことを言って、上げ足を取られても、と思う)
そうなんですか、そうは見えませんけどね
(返答に困ることを言われて、曖昧に応える)
(なるべく感情が出ないようにして)
馴れ初めを言う必要もないでしょう
そこはプライベートなことですから
人様に言うことでもないし、踏み込んでほしくないところですね
(そちらも聞かれたら、答え辛いでしょう、と)
(それに、人の馴れ初めを聞いても、そうなんですね、としか言えないですから、と)
(踏み込ませないように、予防線を張る)
(気分を害されようと、この男にはそれを言わない方がいいと感じた) (引っ越してきたばかりだし、神崎とまともに喋ったのは今日は初めてだった)
『あらら なんかすみません
余計なことを聞いたみたいで』
(陽気に振る舞いながらも、これ以上踏み込んでくるなという感じの孝之さんに首をすくめながら謝る神崎)
(同時に内心で、堅物のつまらない男だと孝之さんのことを評していた)
『しっかし、奥さんはイイ女ですよねぇ
あんな奥さんなら、毎晩盛っちゃうでしょ?』
(でも、なんだかんだと理紗とのことを聞き出そうとする神崎は下ネタに走って行く)
『隠さなくたって良いじゃないですか
心底羨ましいんですよ
同年代の方があんな若くて綺麗な奥さんを持ってるなんて…』
(嫌そうにする孝之さんに構わず、神崎は本心を吐露し始める)
(これ以上一緒にいたら、何を言い出すか分からない状態だった)
【続けます】 『おい お前!』
(馴れ馴れしく孝之さんに絡む神崎を呼び止める男の声がする)
(声の方に振り向くと30代ぐらいの警官が立っていた)
『どうかされましたか?』
(警官は孝之さんが酔っぱらいに絡まれているのかと思って声をかけてきたようだ)
『あっ!貴方は1丁目の中村さん』
(孝之さんの顔を見て警官はハッとしたような表情をする)
(孝之さんにしたら、何で名前を知られているのか不安になる)
『なんだよ 俺は中村さんの隣に住んでる者だよ
一緒に帰ってるだけなんだけど ねぇ、中村さん?』
(疑われる神崎は不機嫌そうにしながら、孝之さんに同意を求めるよに言い返す)
『…隣? いえ、奥さんから不審者の通報がありましてね
家を覗いている男がいると…』
(露骨に神崎を疑うような態度を取る警官)
(だけど、不審者の事なんて孝之さんにとって初耳だった)
『なんだと? まさか、その覗き野郎が俺だっていうのか!?』
『可能性があると言っているだけです!』
『そんな奴がいたらなぁ 俺がとっちめてやるって』
『それは警察の仕事なんで…』
(気分を害した神崎が警官と言い合いになる) 別にあなたには関係ないことでしょう?
他人の家の様子を知ろうとするなんて、失礼にもほどがあると思いますが?
隠さない、じゃなくて、離す必要性を感じない、ということですよ
(うらやましいとか、理紗に対する下心とか、隠さずに曝け出してくる神崎を、心底いやそうに見る)
(同時に、こんな男だったのか、やはりあの時の視線は下心あってのことだったのか、と思う)
これ以上、何を聞かれても話しませんよ
これで自分は失礼します
(と、神崎の話を遮って、家に帰ろうとする)
っ…?
(突然の声に、そちらを振り向く)
(そこには、若そうな警官が立っていた)
(しかも、名前を呼ばれ、なんで知っているんだ、と訝しがる)
(家に巡回に来たか?と、頭をひねる)
(顔も知らないし、会ったこともない警官だった)
は?あ、ああ、まあ…
(神崎の問いかけに、不承不承うなずく)
は?不審者の通報ですか?妻から?
(理紗はそんなこと言っていなかったぞ、と思考をめぐらす)
(同時に思い出したのは、まだマンションに住んでいた時に、警官が何かと絡んできた件だった)
(でっち上げてるんじゃないのか、と)
…
(気分を害した神崎と警官のやり取りを見ている)
(やっかないことに巻き込まれそうだ、と)
(どう切り抜けるかと、いう算段を立てていた) 『まぁまぁ そんなに怒らないで…』
(さすがに言い過ぎたのを反省した神崎が孝之さんを宥める)
(そこに警官がやって来て押し問答が始まる)
『ですよね? 中村さん
やはり、奥さんに一度確認してもらった方が…』
(神崎と言い争う警官も、理紗との接点を求めるように孝之さんに話しかける)
(関わっていられない孝之さんは、急いでいるのでと適当にあしらって、2人を残して足早に家路を急ぐ)
(神崎と警官はお互いをけん制し合って、孝之さんを追いかけられなかった)
『おや? お帰りかい? ひひっ』
(もう少しで家に着くというところで、近所に住んでるらしい男に呼び止められる)
(閑静な高級住宅街には似合わない男で、近所の奥様達からも不審者扱いされてるとか理紗が言ってたのを思い出す)
『今日も… たっぷり楽しむんだろう?
いいよなぁ あの女… 毎日エロい格好しやがってよ ほんとむしゃぶりつきたくなるぜ
あの気の強そうなところがたまんねぇよなぁ?』
(ニヤニヤしながら近づく男は、孝之さんに露骨に卑猥な事を言う)
『ケッ! 誰かに盗られないように気を付けなよ』
(毅然とした態度を見せる孝之さんに舌打ちして、捨て台詞を吐いて立ち去る男)
(せっかく、誰にも狙われないように安心して暮らせるところを選んだしたつもりだったのに、
新たな敵が増えるばかりだと自責の念に捉われる孝之さん)
(独身の頃から理紗を狙っている連中だって、まだ諦めた訳ではないのも分かってるだけに…) なんなんだ、いったい…
(神崎といい、警官といい、理紗の周りに集まってくる)
(何とか理紗と接点を持とうと、あの手この手で)
(手段を択ばない、という感じが伝わってきていた)
っ…?
(何とか2人を置き去りにし、家に近くまで来ると、今度は男に呼び止められる)
(この男、確か…理紗が言っていた、一風変わったヤツか)
(話しかけてくる男の方を見る)
は?何を言っているんだ?
(人の妻に何を卑猥なことを、と、男に投げ返す)
(敵を作ることは得策ではないが、毅然と返さなければ調子づくだけだ、とも)
(逆に不審な動きを見せれば、この住宅街では住めないだろう、と)
(理紗も近隣の奥様達とは関係が作れつつある)
(そういうネットワークが大切であることも痛感していた)
ふう、…
(捨て台詞を残し、立ち去る男)
(それを見ながら、考えこんでしまう…理紗が狙われないような場所を選んだつもりだったのに、と)
(この選択が正しかったのかどうか、悩むところだった)
(今までにいた、理紗を狙っている男たちがあきらめていないことも分かっていた)
(どうすればよかったのか、と)
(そんなんことを考えながら、理紗の待つ家へと足を速めた) おかえりなさい
(新居に帰って来た孝之さんを玄関で笑顔で出迎える)
(薄いブラウスにミニスカートという独身時代とあまり変わらない格好というか、、むしろ派手になったかもしれない)
(あまり肌を見せない落ち着いた格好が良いとは思うんだけど、孝之さんがこういう格好を好むし、
そういう格好をして欲しいと言うので、そういう服装になりがちだった)
(だからか、近所の男達に欲望の的にもなってしまうし、近所の奥様達から非難されていた)
どうしたの?
(難しい顔になっている孝之さんに尋ねる)
…!
(孝之さんに帰ってきた時には、こう言って出迎えて欲しいとお願いされていたことを思い出して、
言わなかったから不機嫌なのかと勘違いする)
おかえりなさい あ・な・た//
ご飯にする?
お風呂にする?
それとも…?//
(孝之さんの顔を見ながら、できるだけ色っぽく、少し恥ずかしそうにして尋ねる)
うっ…//
(そんなこと言ったら、孝之さんの理性が飛んじゃうのは目に見えていたから、迫ってくる孝之さんにちょっと怯えて後ずさりしてしまう)
きゃぁっ//
(案の定、理性を失ったか孝之さんに襲い掛かられる)
やん お、落ち着いて あぁっ//
(息を荒げる孝之さんに抱きかかえられるようにリビングに連れ込まれ、大きなソファーに押し倒される)
あ あぁ//
(押し倒された衝撃で脚が広がってしまい、ミニスカートから薄いパンスト包まれた淡いピンクのショーツが露わになってしまう)
(そんな理紗を見ながら興奮する孝之さんは、ネクタイを外し、ベルトを外してズボンを脱ぎ捨てて覆い被さってくる)
(やっぱり、最初は犯すように抱く気なんだと思って、すっかり淫乱に開発されてしまった身体が淫らに疼きだす) ただいま
(ガチャッと鍵を開け、家の中に入り、中に入り理紗に声を掛ける)
(カチャンと、扉を閉め、鍵を掛ける)
(出迎えた理紗を見て、先ほどまでの陰鬱とした気持ちが吹き飛び、気分が高揚する)
(身体のラインがもろに出る薄いブラウスに、脚があらわになるミニスカ)
(扇情的な姿に、鼓動も高まる)
(近隣の奥様たちからは、その恰好を非難されているのは知っていた)
(それが、男の欲望の的になることも)
(でも、それを承知で自分の要望に応えてくれる理紗が愛おしかった)
ん、いや、なんでもない
(聞かれて、笑みを浮かべながら返す)
ん、そうだなあ…それじゃあ、
(理紗が出迎えてほしいとお願いしたことをしてくれて、ドキッとしてしまう)
(色っぽく、恥ずかしそうに尋ねられては、どうしても高まる欲望が抑えきれなくなる)
(その欲望丸出しで理紗に迫ると、あまりの気迫に後ずさりをする理紗)
(その手首をつかむと、強引に抱き寄せ、抱きかかえる)
(理紗の抵抗にも耳を貸さず、抱きかかえたままリビングのソファーへと押し倒す)
ふうっ…
(押し倒した衝撃で、脚が広がり、ミニスカからパンストに包まれた淡いピンクのショーツが見える)
(ネクタイやズボンを剥ぎ取るようにして脱ぎ、理紗へと覆いかぶさる)
(誰にも邪魔されずに、理紗を抱ける…隠す必要もないから、と)
(好きなだけ、理紗を抱けることに、充実感を覚える)
(ちゅ、と、理紗の頬を両手で挟み、唇を重ねる)
(舌を突き入れ、絡ませ、濃厚なキスをする) あぁっ//
(覆い被さってきた孝之さんに、脚の間に身体を割り込まされて閉じれなくなってしまう)
あぅ んっ あぁっ ちゅうっ//
(両手で顔を挟むようにされて唇を重ねられる)
(吸い付いて舐めてくるキスにぞくぞくする)
んぁ// くちゅ ちゅぶっ じゅぷっ…//
(当然のように舌を突き入れられ、おずおずと受け入れながら、
舌を絡め取られて啜られ貪られる濃厚なキスに酔い痴れていく)
【残念ですけど今日はここまでかな^^;】 ありがとう、理紗
そうだね、もう2時だ
早いなあ
最後の方、興奮してしまった やっとのことでここまできたのに、ごめんなさい
色んな人に狙われているのが分かってるから、男としての征服欲と優越感が高まるかなと思って…
前フリ長くてすみません
理紗は孝之さんだけのものですから
妻になったので、遠慮しないで好きなように抱いてください ありがとう、理紗
俺だけのもの、ってものすごく興奮しています
誰にも手出しさせない、って独占欲もね
いいですよ、気にしないでね
はい、遠慮なくそうさせてもらいます
夫として、妻になった理紗を抱きますね
ありがとう、理紗 嬉しい//
では、また明日の夜伝言しますね
ありがとうございました
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ 自分も嬉しいよ
はい、明日の伝言、待ってますね
こちらこそ、ありがとうです
理紗に会えて嬉しかったよ、幸せな時間でした
おやすみなさい
大好きだよ、理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
連日理紗と一緒の時間を過ごせて幸せです こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
えと、昨日の続きからでいいですか? はい、大丈夫です
よろしくね、理紗
自分からでよい? 少し書き足そうかとも思ったんですが、
返レスができているなら孝之さんからでお願いします ごめん、まだ書けていないんだ
ちょっと待っててもらってよい? じゃ、私が書き足しますので
それから、書いてください
少し待ってくださいね あぁっ//
(覆い被さってきた孝之さんに、脚の間に身体を割り込まされて閉じれなくなってしまう)
あぅ んっ あぁっ ちゅうっ//
(両手で顔を挟むようにされて唇を重ねられる)
(吸い付いて舐めてくるキスにぞくぞくする)
んぁ// くちゅ ちゅぶっ じゅぷっ…//
(当然のように舌を突き入れられ、おずおずと受け入れながら、
舌を絡め取られて啜られ貪られる濃厚なキスに酔い痴れていく)
あぅん んんっ//
(濃厚なキスをされながら、孝之さんの手が身体を弄ってきて敏感に反応してしまって、甘く呻きながら身を捩らせる)
(ブラウス越しから胸を揉みし抱かれ、スカート越しからお尻を撫でられ、太ももを撫でまわしながら手が移動してきて、
ねっとりとした愛撫に感じてしまって震える)
(だけど、今日は孝之さんの愛撫がなんだか少し荒々しい感じがした)
うぅん あぅ んぁっ//
(内腿を這って股間い辿りついた指が、薄い下着越しから秘部を荒っぽく弄ってきて、
その刺激に合わせるように身体をビクンビクンと震わせながら呻く)
んはぁっ あぁっ//
(唇を離され、潤んだ瞳で孝之さんを見つめる)
(息を荒げながら見つめ返してくる孝之さんは、なんとなくいつもと様子が違うような気がした)
(いつもケダモノなんだけど、それとは違う独占欲とか征服欲とか支配欲に憑りつかれた威圧感を感じた)
【前のレスのコピペから続けました もう少し続けます】 ど、どうしたの?
(目を血走らせて息を荒げる孝之さんにおずおずと尋ねる)
(よくよく思い返したら、孝之さんがいきなりズボンを脱ぐなんてことは珍しい)
(いつもなら理紗を十分過ぎるぐらい感じさせてから挿入しようとするのに、今日はいきなり犯そうとするような雰囲気だった)
(孝之さんにしたら、たまたま偶然だろうけど、近所の男達が理紗に劣情を抱いていることがはっきり分かってしまって、
不安やら優越感やらいろんな気持ちが沸き上がって来て、そんなことを理紗に言っても不安を与えることにしかならないから
言うに言えない状態で、やり場のない気持ちを性欲に向けてしまった感じだった)
きゃっ あぁっ//
(乱暴にブラウスを引き上げられ、剥き出しになった淡いピンクのブラ越しに胸を鷲掴みにされる)
あぅっ// どっ、どうしたの?
(胸を揉みし抱かれてヒクンと震えながら、やはり様子のおかしい孝之さんに尋ねる)
あぁんっ//
(少し怯えてしまう理紗を見て、反省したのか優し笑みを浮かべる孝之さんだけど、
「こういうのも悪くないだろ」と荒っぽい行為は止めず、ブラもずり上げられて乳房が露わになってしまう)
あぁっ// あん あっ ダメぇ あぁぁっ//
(剥き出しになった乳房を軽く揉みくちゃにされ、身体を捩ってよがってしまう隙を突くように、
孝之さんの手がスカートの中に伸びてきて、パンストとショーツを掴んで一気に引きずり下されてしまう)
あぁん やんっ//
(ちょっと乱暴な感じで引きずり下された下着は片脚だけ抜かれて、もう片方の脚の脛ぐらいに絡みついた状態になる)
…!?//
(荒い息をする孝之さんが独り言のように「お前にこんなことできるのは俺だけだ」とかブツブツ言っているのが聞こえた)
あぁぁっ//
(そんな孝之さんがパンツも脱ぎだして、いきり立ったペニスを曝け出すのが分かって動揺する)
や、やっぱり変よ 一体どうしたの?
(乱暴に服を着崩され、乳房や秘部が露わに晒された格好になりながら、
息を荒げながら迫ってくる孝之さんを落ち着かせて宥めるように尋ねる)
【孝之さんの行為も書いてしまってすみません 半裸になった状態になりたかったので^^; ここからは好きに進めてください】 ありがとう、理紗
気にしないでね、合わせていきます
レス書きますね、ちょっと待っててね くちゅ、ちゅっ、じゅる、ちゅうっ…
(両手で理紗の頬を挟み、激しく唇を吸い立てる)
(口をすぼめ、理紗の唇を吸い立て、甘噛みする)
(舌を絡ませ、唾液を交じり合わせ、啜る)
(舌先と舌先を合わせたり、べったり絡みつかせたり、強く吸い立てたりする)
(いつもより、激しく理紗を求めていた…帰宅途中に出会った男たちが、理紗への欲望むき出しだったことに嫉妬を覚える)
(理紗は俺だけのものだ、誰にも渡さない…そんな気持ちが、表に現れてしまっていた)
はあはあっ…ちゅ、ちゅうっ…
(息も荒く、理紗の唇を貪り続ける)
(理紗の頬を挟んでいた手を滑らし、頬からうなじ、肩口、乳房、おなか、下腹、脚へと撫でていく)
(手のひらで撫でまわしたり、掴んだり、指をなぞらせたり…理紗の体に、手や指が這い回る)
(いつもより乱暴に乳房を掴んで揉んだり、お尻の肉を掴んだり)
(股間に伸ばした左手の人差し指を、割れ目に沿って押し付けながらなぞたtり)
(荒々しく、乱暴に理紗を求めてしまっていた…理紗の体を自由にできる、優越感や征服感)
ん、ああ、ご、ごめん…
(乱暴にブラウスを引き上げ、剥き出しになったブラの上から乳房を鷲掴みにする)
(乳房を揉みしだきながら、人差し指を中指の間にブラの布地ごと乳首を挟み込み、強めにぐりぐりと嬲る)
(少し怖い表情で理紗を求めていたため、理沙がおびえてしまう)
(そこで、正気に戻るものの、自分の欲求を抑えることができず、正当化してしまう発言をする)
(そのまま、ブラを掴み、ずり上げる)
(露わになった乳房を手のひらの中に包み込むように掴み、揉みしだく)
(手のひらに吸い付いてくる乳房の柔らかさ、弾力を感じ、これは俺のものだという征服感が沸き上がる)
【続きます】 …
(無言で、左手を股間へと伸ばし、パンストとショーツの裾を掴んで、一気に下へとずり下ろす)
(右脚だけショーツとパンストを脱がせ、片方は履かせたまま…左足のすねあたりに、脱ぎかけのパンストとショーツが絡まっている)
(上半身は、ブラウスとブラがずり上がり、乳房とおなかを露わにしている)
(下半身は、ミニスカがまくれ上がり、パンストとショーツが片脚だけ脱がされ、うっすら生える手入れされた毛や、割れ目が露わになっている)
(とても卑猥な姿だった…俺だけが、理紗のこんな姿が見れる…独占欲が心を占めていた)
え、あ、あ…
(理紗から宥めるように話しかけられ、我を取り戻す)
(理紗に乱暴をしてしまった罪悪感と、理紗を自分のものだけにしたいという独占欲と征服感がごちゃ混ぜになっている)
じつは、…
(と、駅からの帰り道、何人かの男と出会い、理紗へにの劣情を垣間見てしまったこと、理紗のためにここに来たのに、それがよかったのかどうかわからないこと)
(それから、理紗に対する男どもの劣情を見て、自分が興奮してしまっていること)
(理紗に覆いかぶさりながら、思いを話した…そのうえで、理紗を求めたい、理紗を独占したい、征服したい、と)
(ぎゅっと抱き付き、理紗への強い思いを吐き出した)
【こんな感じの出だしで この後は理紗を求めていきますね】 【すごく良い感じです// お願いしますね 続き書きます^^】 あぁっ//
(覆い被さってくる孝之さんに、このまま犯されると思って身を固くする)
(恋人同士の時も、家に帰ってくるなり、犯すように抱かれたことは何度もあったし、
そういうのは嫌いじゃないのだけど、あれはちゃんと孝之さんが欲情しているのが分かっていたからで、
今回みたいにいつもと様子が違うと、不安を感じてしまって、それが孝之さんにも伝わったようだった)
え?
(でも、挿入はされず、半裸のまま、ぎゅと抱き締められて、耳元で「ごめん」と謝られる)
あ… うん…
えと… いやじゃないよ こういうの…//
ちょっと、驚いちゃって…
(もしかしたら拒絶していると思われたのかと思って、孝之さんに強引にされることは嫌いじゃないって答える)
ん?
(うつむいたままの孝之さんの顔に自分の両手を添えて、こちらに顔を向かせて見つめ合う)
……
(たどたどしく孝之さんが話し出したことを黙って聞く)
(常に守ろうとしてくれる孝之さんの優しさを感じて胸が熱くなってくる)
【続けます】 孝之さんと一緒なら… 私は何処で暮らしても良いよ
だから、そんなに気に病まないで
(確かに、あの男達に思い当たる節はあった)
(やたら話しかけてくる隣の男、特に用もないのに訪ねてくる警官、遠くからいやらしい目で見てくる初老の男…
孝之さんは知らないみたいだけど、まだ他にもたくさんいた)
(独身の時もそうだったけど、そんなのにいちいち気にしていたらキリがないし、
孝之さんがちゃんと守ってくれているおかげで、酷い目に遭ったことなんてないから、心配しなくていいと伝えながら孝之さんの頭を撫でる)
そんな…
孝之さんが変態なのは分かってるんだから気にしなくて良いよ
それだけ私への想いが強いってことなんでしょ?
(他の男達の劣情にあてられて興奮してしまったことを懺悔する孝之さんを励ますように言う)
あん//
(抱きついて興奮気味に思いの丈をぶつけてくる孝之さんのペニスが内腿に擦られて、その雄々しい感触にヒクつく)
分かってるから…
だから、孝之さんの好きにして//
私も…// 孝之さんに独占して欲しいし、征服して欲しいの//
おねがい// めちゃくちゃにしてぇ//
(両手で孝之さんの顔を挟んで見つめ合うようにしながら、少し頬を赤らめて妖艶に甘く囁いて理性を奪う) ありがとう、理紗
(理紗の言葉を聞き、愛おしくも、力強く抱きしめる)
(抱きしめることで、理紗の鼓動、温もり、息遣いが一層感じられる)
(頭を撫でられ、気分も落ち着き、平静をを取り戻していく)
(その反面、理紗を抱きたいという思いが強くなり、ペニスがさらに硬く、大きく勃起していく)
(ミニスカがずり上がって露わになっている内股に、猛々しく勃起したペニスが触れ、理紗の肌の感触が直接伝わってくる)
そう、だけど…
(他の男に当てられて発情したことは、正直自分が残念だった)
(理紗が他の男に狙われることを嫌う反面、心の奥底に狙われた理紗を蹂躙したい自分に気付いたこと)
(理紗に変態ともいわれ、その通りだが、理紗への想いは誰にも負けないと)
(どんな形であれ、一番理紗を愛している、と自負していた)
理紗、りさっ…ちゅ、ちゅうっ
(理紗に両手で顔を挟まれて、見つめ合い、顔を赤らめながら妖艶に甘くささやかれる)
(独占してほしい、征服してほしい、好きにして、と言われ、理性のタガが外れる)
(そして、夢中に唇に貪りつき、唇を重ね、舌を突き入れ絡め、唾液を交じり合わせて啜る)
(半裸の状態で、身体を重ね合わせて求め合う姿は、淫猥だった)
・・・ちゅっ、ぴちゃぴちゃ、つうっ…
(激しく唇を貪ってから、唇を離し、舌先で理紗の頬やあご、耳へと舌を這わせる)
(唾液を擦り付け、キスマークを付けないようにちゅ、ちゅっ、と軽くキスをしながら、理紗の肌を愛撫する)
(首筋には、口を押し当て、舌で舐めまわしたり、軽く吸い立てたりする)
(たまに、かぷっと軽く歯を当て、甘噛みする)
(唇を付けたところ、舌が這ったところには、唾液が塗り付けられ、舐められたところが卑猥に光る)
【続きます】 かぷっ…ちゅうううっ、ぺちゃぺちゃ
(うなじから肩口を愛撫してから、顔を右乳首へと持っていく)
(興奮して固くなっている右乳首をいきなり口に含み、甘噛みをする)
(乳首を噛んだまま、歯を前後に動かしたり、左右に動かしたりして乳首を嬲る)
(唾液も擦り付け、乳首の回りが唾液まみれになる…乳房を伝い落ちるくらいに)
(そして、右手の人差し指と中指を理紗の口の中へと強引にねじ込ませる)
(2本の指で理紗の舌をからめとり、挟み、捏ね繰り回す)
(唾液が指に絡みついてくる感触と、2本の指で舌を弄り回す感触)
(理紗を犯している、独占している、と興奮が冷めやらない)
ぬちゅっ…ぬちゅちゅっ
(口の中を散々掻き回した指を抜くと、理紗の唾液まみれになった指で、左乳首を摘まむ)
(指で乳首を挟んで、にゅるん、と飛ばしたり、中指の爪先で乳首の先端をかりかりする)
(また、中指の先を押し当て、乳首を押しこみ、擦り回す)
(右乳首も左乳首も、唾液まみれにされている姿は卑猥だった…乳首を犯している、その感触が気分をどんどん昂らせている) あぁ// 変態の孝之さんが好き//
私を犯してくれる孝之さんが好き//
だから… めちゃくちゃにして//
(歪んだ愛情に自己嫌悪してしまう孝之さんを励ますように甘く囁く)
あぅん 孝之さん// ちゅっ ちゅうっ//
(我慢できなくなって迫ってくる孝之さんを受け入れる)
(夢中で唇を貪られるのも感じてしまって恍惚とした表情を浮かべる)
んぁっ くちゅ ちゅぶっ//
(突き入れられる舌を受け入れ、舌を絡め取られて啜られることにぞくぞくして身体を疼かせ、
孝之さんに促されるまま、自分からも舌を絡めていく)
(卑猥な音を立てながらお互いの唾液を啜り合う濃厚なディープキスに酔い痴れる)
あふぅ あっ あぁっ//
(唇を離され、蕩けた表情を孝之さんに向ける)
(頬や顎や顔中にキスの雨を降らされ、孝之さんの唇を感じる度に身体が熱くなっていく)
あぁん はぁっ//
(耳を舐められ、耳たぶをしゃぶられると首をすくめるようにヒクつく)
あはぁっ// あぁぁ…//
(丁寧で大胆な舌遣いに翻弄されながら淫らに喘ぐ)
(白い肌に唾液を塗り付けられる快感と、時折与えられる軽いキスの刺激に震える)
はぁん あぁっ//
(首筋をねっとりと舐めまくられる快感にヒクつきながら喘ぐ)
(舐めるだけでなく、吸い付いたり、甘噛みされる快感に翻弄されて悶える)
(気が付けば、顔や首筋は孝之さんの唾液まみれにされてしまっていた)
【続けます】 あぁぁ…//
(惚けた表情で、少し離れる孝之さんを見つめる)
(形崩れすることのないまま少しボリュームの増した乳房に孝之さんが顔を移動させ、
先ほど愛撫されたせいで敏感になっているピンクの乳首に熱い息がかかってヒクンと震える)
ひゃっ あぁあぁぁっ//
(敏感な乳首にいきなり吸い付かれてビクンと身体を跳ねさせ、
秘うぃあな音を立てて容赦なく吸い付かれる刺激に淫らに喘ぎまくる)
はぁん あっ やん ひぃん ひゃっ あぁぁっ//
(歯を立てられて巧みに乳首を甘噛みされて、その鋭い快感に翻弄されながら悶え喘ぐ)
(孝之さんしか蹂躙できない乳房を好きなようにされながら、幾重にも伝い落ちる唾液の感触に震える)
あぅ くっ んんっ んぁっ くちゅっ//
(指を口に捻じ込まれて呻く)
(少し強引気味にされて、Mっ気が刺激されて身体が疼く)
(指で舌を絡め取られ、そのまま口内を蹂躙するように弄りまくられる行為に感じてしまう)
んぁっ あぅぅっ ちゅくっ…
あぁ…//
(散々口の中を掻き回されてから指を引き抜かれ、口を半開きにしたまま呆然となる)
(孝之さんの気が済むまで口の中を犯されたという悦びに浸ってしまう)
ひゃん あはぁ あっ あぁああぁっ//
(自分の唾液で濡れた指で、敏感な乳首を摘ままれ、ビクンと大きく震える)
(いやらしく乳首を捏ねくるように弄られたり、爪で擦られたり、押しつぶされて擦り回される快感に悶え喘ぎまくる)
【すみません これはこのままでいいんですが、少し戻ってもらって良いですか】
【半裸にされて、そのままいきなり犯されたいなって…//】
【後から謝られて、この場面に繋がるようにしたいです】
【ワガママ言ってすみません><】 【了解です いいですよ 理紗に合わせます】
はあはあ、はあっ…りさぁ
(理紗の着ているブラウスとブラをずり上げ、形の良い乳房を露わにする)
(下半身は、ミニスカをまくり上げ、パンストとショーツをずり下げ、割れ目を露わにする)
(淫猥な姿になった理紗に興奮を抑えられず、そのまま覆いかぶさってしまう)
ちゅ、ちゅうっ…じゅっ
(理紗の唇を奪い、強く吸い立てる)
(舌を入れ、舐め回し、唾液を送り込む)
(理紗を中からも犯したい、俺の体液で汚したい、征服感が増していく)
(頬を両手で挟み込み、上から唇を重ね、押し付ける)
(これでもか、というくらい、唾液を送り込み、飲ませる)
(理紗が飲んだのを確かめると、ようやく唇を離す)
(そして、顎から頬にかけて舌を這わせ、唾液を塗り付ける)
(塗り付けた後に、唇をを押し付け軽く吸う)
【続きます】 はあ、理紗のおっぱい…ほら、激しく揉み抱くぞ
お前のおっぱいは、俺のものだっ
(右手で左の乳房を鷲掴み、揉みしだく)
(人差し指と中指の間に乳首を挟み、捏ね繰り回しながら、押しつぶしたり引っ張たり、指を食い込ませたりする)
(また、親指と人差し指で乳首を摘まみ、つねったり、摺りつぶしたりする)
(その間に、右の首筋から肩口にかけて舌を這わせ、唇で軽く吸う)
(うっすらと赤くなるものの、痕には残さない)
ああ、ああ、理紗っ、こっちも我慢できないよっ
お前の中に入りたくて、こんなになっている
(硬くそそり返ったペニスを、理紗の内股に擦り付ける)
(身体をずらし、だんだんと割れ目へと近づけていく)
(理紗の脚の間に体を入れ、閉じさせないように)
(割れ目にたどり着くと、腰を動かし、筋に沿ってカリ先を擦り付ける)
(理紗を征服する、と興奮してしまい、先走り汁が溢れている)
(それを割れ目に擦り付け、理紗の秘所を穢していく)
(ぬるぬるとした液が擦り付けるたびに割れ目へとこびりつく)
(そのうちに、ぬるっとした温かい液がカリに絡み付く)
(理紗の膣口から溢れ出した愛液)
(それと先走り汁が絡み合い、ぬちゅぬちゅと腰を動かすたびに、卑猥な音を立てる)
ふう、はあ、ああ…
(ぐっと腰を押し付け、膣口をまさぐる)
(にゅるっとした感覚が伝わり、亀頭が柔らかい肉を押し広げているのが分かる)
(先だけ少し入れると、すぐに腰を引く)
(理紗の中に、俺のペニスが咥え込まれる、と興奮する)
(ぬちゅう、っとした愛液や膣肉の感触が、もろに伝わってくる)
(中を犯したい、俺のペニスで理紗の中を掻き回したい、満たしたい、蓋をしたい、といろいろな気持ちが錯綜する)
(俺だけができること、理紗を独占できること、征服できること…蹂躙したい、と) ごめんね、遅くなりました
理紗への想いが募り過ぎて…
全然怒ってません
心配させちゃったね いいえ
返レス書いてくれてたんですね^^
ややこしいこと言ってすみません
ちょっと待っててくださいね そう、ごめんね
返せばよかったね
大丈夫です、気にしないでね
はい、待ってます 【説明不足ですみません】
【孝之さんレスをできるだけ生かす形でやってみました】
(ソファーに押し倒され、着崩されて乳房と秘部を露わにされ、パンツを脱いで猛り狂ったペニスをそそり立たせる孝之さんが迫ってくる)
あぁっ ち、ちょっと待って!
どうしたの?
(息を荒げて迫ってくる孝之さんに動揺しながら、落ち着かせようとする)
(目を血走らせる孝之さんは、はだけた理紗の身体を見ながら、他の男が欲しがるのも無理ないかと妙に納得する)
(納得してしまうと、さっきの男達が理紗を犯すところを想像してしまい、嫉妬心でいっぱいになる孝之さん)
あっ// やん
(「理紗は俺の女だ 誰にも渡さない」という独占欲に駆られた孝之さんは歯止めが効かくなって覆い被さってくる)
あぅ んっ くぅ んんんっ//
(興奮する孝之さんに強引に唇を奪われる)
(嫌がるような素振を見せるが、強引に求められることに悦びを感じて本気では抵抗しない)
んぁっ ちゅくっ あぅん ちゅぶっ//
(ねちっこく貪るようなキスに翻弄され、舌の侵入を許してしまう)
(舌を絡め取られ、唾液を啜り上げられる行為にぞくぞくして、なすがままにされる)
んんっ あぅっ くふっ んっ んんんっ//
(さらに唇を押し付けてくる孝之さんの唾液を流し込まれて呻く)
(濁ってドロッとしているものが口の中に充満していく)
あぐっ んっ ごくっ ごくんっ…
(捻じ込まれた舌を使って飲めよと押し込まれて、耐えきれずに飲んでしまう)
んはぁっ あっ あぁぁっ//
(長いディープキスを終えて、ようやく唇が離れたけど、容赦なくキスの雨を降らされ、顔中を舐め吸われて唾液まみれにされる)
あぅ あぁ//
(しつこいぐらい唇を押しつけられて吸われてヒクヒクと震える)
【続けます】 あぁっ// やん あっ あはぁっ//
(顔を少し移動させて、情欲に満ちた視線で乳房を見つめてくる孝之さんに恥ずかしくなる)
(思わず隠そうとするが、その前に乳房を鷲掴みされて悶える)
(自分のものだと主張する孝之さんに乳房を揉みしだれ、快感に震えながら喘ぐ)
あはぁん だめぇ あっ あぁっ//
(いやらしく乳房を揉みしだかれながら、敏感な乳首を指で挟まれて捏ねくられたり刺激されて、淫らに悶え喘いでしまう)
(特に乳首を狙われて摘ままれて磨り潰されると、ビクビクと震えてよがり狂ってしまう)
あぅ あぁぁっ//
(乳房を愛撫されながら首筋をいやらしく舐められたり吸われたりして、その快感に震えて感じまくってしまう)
ひぅ あっ あはぁっ あぁっ やん ああぁあぁっ//
(そして、孝之さんの空いている手が剥き出しになっている秘部を弄ってくる)
(割れ目をなぞって掻き分け、クリを弄ったり、膣口を刺激してくる愛撫に、身体を捩らせて悶え喘ぎまくる)
(特にクリを弄られると、敏感に反応してビクンビクンと身体を震わせてしまい、膣口から愛液を溢れさせてしまう)
あぁん//
(「お前は俺のものだ」と独り言を言い続ける孝之さんに覆い被さられ、さらに脚を広げさせられる)
やん あぁっ//
(いかに興奮しているのか伝えるように内腿にいきりたったペニスを擦りつけられ、その硬くて熱い感触に震える)
あぁっ// だ、だめぇっ//
(圧し掛かってくる孝之さんが腰を落すと、濡れ始めたばかりの膣口に硬い亀頭が押し当てられてくるのを感じて
強張る身体を捩らせて嫌がってしまう)
(だけど、嫌がる素振りを見せると、余計に孝之さんを興奮させてしまう)
【続けます】 ひぅっ あぁんっ//
(硬い亀頭が割れ目を抉ってきて、その快感と衝撃に震えながら身体を仰け反らせて喘ぐ)
あぁっ// いやぁ//
(嬲るように亀頭で秘部を弄られ、快感に翻弄されながら身悶えする)
あぅっ あぁっ//
(ぐっと硬い亀頭を膣口に押し付けられ、押し入ってくるような衝撃と快感に身を捩らせる)
(すぐに腰を引かれるが、いつもより早い挿入の予感に戸惑ってしまう)
(理紗はまだ受け入れる準備ができてないように思っているが、淫らに開発された身体はすっかり準備ができていた)
(まだそんなに濡れていなくても、結婚してより愛されてきた膣は孝之さんを欲しがって淫らにうねって愛液を溢れさせ、
押しつけられてはすぐに離れてしまうペニスを咥え込もうとしていた) ありがとう、理紗
興奮するレスです
ごめんね、自分が理紗の考えをうまく汲み取れなくて
いきなり理紗を抱く展開に変えたつもりだったけど、ちょっと弱かったかな?
2時半近くなったし、今日はここまでにしましょう はい
私の方こそ
急に展開変えてしまってごめんなさい
嫉妬のあまり、いきなり抱く形で構わないですよ
終わった後に、ちょっと激しくしてごめんねっていう展開が良いかなって
私もドキドキしちゃいました
愛し合ってる仲だけど問答無用に求められて…//
激しく犯してくださいね
そういうの嫌いじゃないので
遅くまでありがとうございました
また明日伝言しますね いいです、それは気にしないでね
理紗の要望に、もっと沿う展開にすればよかったな
嫉妬で激しく燃え上がるって
もっと理紗を求めれば良かったな
ありがとう
理紗を本能のままに求めたい、理紗の体を貪り尽くしたい
そのくらいしたい
そんなレス、用意しておきます
激しくしていたからなあ
最近、そこまで求められなくなっていたから
でも、激しく理紗を抱きますね
こちらこそ、遅くまでありがとう
明日も理紗に会いたいな
伝言、待ってますね はい
楽しみにしていますね
それじゃ、おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ 自分も楽しみにしています
今夜も長い時間ありがとう、理紗
理紗と一緒の時間を過ごせて幸せでした
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
昨夜も遅くまでありがとう
よろしくね、理紗
昨日の続きでよい? こんばんは たかゆきさん
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
続きでも良いですよ
レスが用意できてなっかたらお話でも良いですし^^ こちらこそ
大好きな理紗に言われる、嬉しいって言葉が嬉しい
一応、書けてます
それを見て、続けるならそれでも良いし
お話でもOKです
レスに時間掛かっちゃうと、もったいないかなって
明日は月曜だから、理紗と一緒にいられる時間があっという間に過ぎちゃうな、って
とらえず、次からレスします いやあ、って言っても、挿れるぞ?理紗の中を掻き回したい
(それができるのは、俺だけだ…俺しか、理紗の中を掻き回すことはできないんだ、と唱えるように)
(帰宅途中に会った男たちの顔が脳裏をよぎり、その男たちに見せつけるかのように理紗を求めたくなってしまった)
はあ、はあっ…理紗、りさ、りさっ
(息も荒く、理紗の名前をうわ言の様に何度も何度も繰り返す)
(理紗の膣口を、名前を呼びながら亀頭の先で、押し当てては離す)
(身体に覆いかぶさり、脚を閉じさせないように脚の間に割って入り、腰を器用に動かして、入り口だけを嬲り続ける)
(だんだんと、亀頭を膣口から深く埋めていく…亀頭が膣肉に包み込まれる部分が多くなり、それとともに快感も襲ってくる)
(いつものように、前戯に時間を掛けず、クリや膣口を舐めたり吸ったり啜ったり噛んだりせず、理紗の中を抉り突き立てたい衝動が心を占める)
(それに応えるかのように、理紗の膣も愛液を溢れさせ、離れていくペニスを逃すまいと絡みついてきていた)
(理紗の体を、自分好みに開発してきた…それを当たり前に受け止めている理紗に、昂っていた)
(そして、理紗の体に覆いかぶさり、腕の下から手を、回し、肩を掴む)
(胸を押し当て、乳房をつぶす…理紗が逃げられないように、身体をしっかりとホールドする)
(上から体重を掛け、理紗の体を背中からソファーに体を沈みこませる)
(一気に突き立てるぞ、と言わんばかりに…はあはあと、呼吸も荒く、目も血走っている)
(心が熱くなり、理紗を激しく求めること、それだけに支配されていた…ペニスも、びくびくと脈動し、理紗の膣中を抉るのを待ちわびていた)
【続きます】 いくぞっ、りさっ…ずちゅうっ
(理紗の名前を叫ぶと、膣口にカリ先だけ埋めていたペニスを、一気に奥まで突き立てる)
(ぱんっ、と腰と腰がぶつかる音がする…ペニスが、一気に膣奥まで抉り、突き立てられる)
(膣肉を押し広げ、愛液を絡みつかせ、ズンと重い衝撃とともに、子宮口へとカリ先が突き当てられる)
(カリ先から、理紗の子宮口を突いた衝撃が伝わる…それをこじ開けてやろう、と)
(いつにも増して、理紗を激しく責めようと)
パンパンパンッ…はあはあはあっ
(理紗の中に突き立てた征服感、そして、理紗の中を蹂躙したいという更なる征服感)
(自分の欲望、理紗を狙う男どもに対する優越感に浸るために、理紗を激しく求める)
(上からのさりかかり、体重をかけ、沈み、反発するソファーの勢いを借り、いつも以上に激しく打ち付ける)
(腰と腰がぶつかる音、ペニスが中を抉る卑猥な音、乳房を押しつぶし擦れる感覚、理紗の喘ぎ声、自分の荒い息…)
(どれもこれもが、気分を昂らせる…理紗とつながっているのは俺だ、と)
(実際に理紗を見せ付ける気も触らせる気もない…が、その男どもが指を咥えて、自分と理紗の情事を、愛し合う姿を、犯す姿を、優越感に浸り見せつけている錯覚に襲われていた)
(腰を打ち付け、理紗の喘ぎ悶える姿を間近で見ながら、もっと理紗が欲しいと、貪りたいと、その欲求が増すばかりだった)
【理紗に対する征服感を前面に出してみた】
【まだ弱いな、って自分では思うけど】 あぁあぁぁぁーーーっ!!!///
(孝之さんの逞しいペニスの挿入の衝撃と快感が全身を駆け巡り、
身体を大きく仰け反らせて挿入を受け入れながら絶叫する)
【あぁん// ドキドキしちゃう//】
【うん とても素敵です// そんな少し乱暴な感じが良いです】
【優しいのも好きだけど、時には男らしく(?)奪うように征服されたいというか^^;】
【ワガママですみません】
【特に他の男達に実際には見せたりはしないけど、見せつけてやりたいっていうのにぞくぞくしました//】
【そういうの好きです//】
【たぶんお返事書いたら1〜2レスで終わっちゃいそうですね】
【せっかく書いてもらってお返事しないのは失礼ですけど、今日はお話とかで構いませんか?】 ありがとう、理紗
理紗を誰かに見せたくない
俺だけのもの、っていう独占欲
そういう欲求はあるなぁ
お話にしましょう
理紗とたくさんお話ししたい
週末に、時間があるときに続きでいいな そうですね
続きはまた時間のある時に
えと、孝之さんの好きなように蹂躙してもらって良いですよ//
好きな人に激しく求められるのは嫌いじゃないです//
うん
私も実際に見世物にされるのは嫌だけど
想像させられるのは好きかな
あいつもこいつも狙ってるんだぞとか想像させられて
でも、孝之さんのものだって言い聞かせられながら犯されたいです^^; はい、そうしましょう
ありがとう、理紗
いつも好きなようにさせてもらってるけどね
この前の後ろ手に縛って、っていうのもそうだけど
体の動きを制限して、バックからの責めを堪能させてもらいました
理紗が好きなだけに、激しく求める時とじっくり求める時があるよ
人に見せるって、いやだね
2人だけの世界に浸りたいし
想像させながら、しながらっていうのはありだね
そうそう、こんな姿、見せちゃって
こんなに淫らに乱れるから、狙われるんだぞ、って
言葉責めしながら、でも、ほかの男に見せるなよ、俺のものだからな、って耳元で言い聞かせて犯します
大好きホールドしながら、とか、対面座位、とか、バックとか
体位によって、効果的だなって思う あれも中途半端で止まってましたね^^;
うん
できたら、最初は前からが良いかなって
ずっと後ろのままだったので…
ちょっとしかやってないんですけど^^;
お尻を責められるのがヤダとかじゃないですよ
嫌だけど、見せつけたいって気持ちはありますね^^;
あんたたちは涎垂らして見てるだけよ
私にエッチなことできるのは孝之さんだけだからって//
あん
だって… 孝之さんが…//
淫らになったのは孝之さんの調教のせいだって言いたいけど、
自分も淫乱だったので強く言えない
孝之さんに言い聞かせられる度に頷いて、孝之さんの責めを受けて淫らに悶え喘ぎます
そんな色んな体位で責められたら、何度もイッちゃいそう// いいんじゃない、思い出した時でも大丈夫
1つにこだわらなくて、問題ない
2人で楽しめるのが一番です
そうだったね、理紗は前からが好きだもんね
ネクタイで縛るって言ったときに、迷ったんだよ
ベッドの隅に万歳で縛るか、胸の前で抱きかかえるように縛るか
後ろ手に縛るのがラクかな、って、そっちに流れてしまった
前や上で縛ってたら、前からがっつり責めてました
そうそう、マジックミラーの部屋、もいいかな、と
外からは見えないけど、中から丸見えになってるって
でも、それなんてえーぶい、だな…
強く言っていいよ、その分責めるし
耳元で、言い聞かせて、ささやき続けるし
頷いても、責めの手は緩めないよ?
でも、密着できる体位が好きだな
やっぱり、正常位に戻ります
正面から、顔が見れるし、抱き合えるし、深くつながれるし
何度もイかせますよ、解放しませんよ 後ろ手に縛られても…
でも、前からされるとちょっと辛いかな^^;
万歳させられてベッドと手首をネクタイで縛られて責められる感じを想定していたので
マジックミラー?
あぁ、私達側から外は見えて、外からは見えないんですね
うーん
外から見えないのが分かってたら、そんなに恥ずかしくないかな^^;
えと、えーぶいって何ですか?
強く言っても、理紗が淫乱だからだろって揚げ足取るくせにw
うん
責めの手は緩めないで//
抱きつくのは好きです
でも、孝之さんの前でおっぱい揺らしながら、いやらしく悶え喘ぐ姿も見せつけたいかな//
間近でじっといやらしい様子を見られてからぎゅっと抱きしめられたいです
解放されないんだ
恋人時代でも、遠慮しててしつこい感じだったのにw
結婚したら、もう大変そうですね
さらに容赦されずに延々と抱かれ続けられそうです//
そういう自堕落な感じも悪くないです^^ ああ、やっぱり
万歳で、ベッドに縛ったほうがよかったね
ちょっと考え過ぎてしまった
ごめんね
そう、それ
でも、どういう場所で、というのも大きいよ
人通りのあるところで、となると、気が散ってできないか、逆に興奮するか
どちらかに寄りそうだな…
えーぶい、って、アダルトビデオ
そんなことを題材にしたの、結構ある
理紗の言うとおりだな、理紗がなんて言ってもそこに落ち着くな
緩めません、緩める気もないです
腰を抱えこんで、正常位だな
おっぱい揺れてるところ、見られるし
騎乗位もいいけど…おっぱい揺らしながら、下から突き上げて喘ぐ理紗も見たいな
理紗が感じたら、お尻掴んで体の上に覆い被らせて、下から腰を打ち付けたい
結婚したら、遠慮することないでしょう
休みの日は、日長一日中求め合うな
抱きたいときに抱く、どちらからともなく
そんなのが理想だね、一方の押し付けではなく、ね
お互いの気持ちが大切です うぅん いいの
あぁいう責め方も好きですよ
こうして欲しいみたいなことは言ってるし、
孝之さんの好きにしてもらって良いから
そうじゃないと2人でやってる意味ないし^^;
あぁ、そうか
わざと人通りの多いところでするんですね
周囲の人には見えてないけどって…分かっているけどドキドキしますね
私は、「何やってんだ?」って覗き込まれて
見られてる// って羞恥心を煽られた方が良いかなって思ってましたが、
実際に見られてしまうことになるので、それそれで嫌なのでもどかしいですがw
あっAVね ひらがなで書くから分からなったwww
そうなんですか
男の人ってそういうので興奮するもんなんですか?
あん
そういう強引なところ好き//
いやらしい姿をいっぱい見られたいし、いっぱい責められたいです//
そうでしょうね^^;
恋人同士の時は仕事もあるから、少しは遠慮してくれてたけど…
本格的にされちゃいそうです
理紗もますます淫乱になって、孝之さんを挑発して求めちゃいそう// ありがとう、理紗
そうだね、2人でお互いのしたいこと、できないとね
要望も聞くし、聞いてもらう
そういう気軽に言い合える関係でないと
お互い、気持ちよくありたい
そうそう
マジックミラーなら、例えば防音してあれば、声が漏れることもないし
それに、鏡越しにこちらは見えていても、向こうは見えないし
自分の顔の前に、覗きkんでいる相手の顔があってもね
羞恥心を煽られそうだな、見えてないってわかっているから、見せつけてやる感も昂りそうだけど
まあ、若い時は
今は、別にねぇ…見ることもないし
画面越しに、AVだって分かっているもの見ても、さ
強引なところは強引に、引くときは引くけど
理紗が欲しくて堪らない時は、理紗の全身余すところなく責めます
お尻広げて突いたり、おっぱい鷲掴みにして腰をたたきつけたり、シックスナインでしゃぶりあったり
理紗のいやらしい姿いっぱい見たいし、いっぱい責めたいね
恋人同士だと、一緒に住んでいてもどことなく他人行儀なところもあるし
でも、姓も一緒になれば、一体感が生まれるし
誰に気兼ねすることなく、求め合えるから
どんな時でも、どんな格好でも
挑発されたら、乗らないわけがない
理紗が謝っても、許してって言っても、ダメだからね
とことんまで付き合わせちゃうし、求めますっ そういう絶妙な駆け引きが嬉しいです^^
あぁん そんなに責められたらおかしくなっちゃう//
お尻ダメぇ// 広げちゃやだぁ//
あん そんなに激しく あぁっ あぁっ//
孝之さんのおちんちん好きぃ//
いっぱいしゃぶるから… あん 美味しいよぉ//
しっかり調教されてるから全部見られてますけど^^;
表現が難しいけど、夫婦になったら求められたら応えないとねとは思います//
突然襲うようにされても受け入れたり…
同棲しているから、あまり変わらないかw
理紗から欲しがることが多くなるかもです//
あぁ// そんな…
そうなること分かってて結婚したんだし
好きなようにして欲しいです// 相手があることだから
一方的な押し付けにはなりたくない
それに、そうじゃなければ、ここまで長く関係は続けられないでしょう
理紗のいろんなところを責めます
火が付いたら、治まらないだろうなぁ
朝日が黄色くなることが、何回もありそう
でもね、やっぱり、ちゅーしながらの正常位に行きつくなぁ
理紗と濃厚なキス、そして、深いつながり
何回も出して、時間を掛けて、たっぷりと、ね
はい、全部見ます
理紗の体のことは、何でも知りたい
どこをどうしたら、とか、ほくろの位置とか、身体のことだけじゃなくて、理紗の出す体液についても、ね
ね、姓も居も共にするっていうと、関係も一気に深くなる
お互いに求め求められ、でないと
理紗からも、どんどん求めてきて欲しいと思う
受け身であってほしくないし
嬉しいね、理紗
好きなようにするけど、理紗も好きなように求めてほしい
お互い、深めていかないと、ね 私の方が押し付けちゃってるような^^;
朝までなんてドキドキです
たぶん、リアでも身が持たなくて気絶しちゃうんだろうけど
お構いなしに続けて欲しい…かな//
うん
私も孝之さんに力強く突き上げられながらキスされるの好き
蕩けちゃう//
何をされても許しちゃって快楽の虜になっちゃうんだろうな//
そう言われると、ちょっと恥ずかしい
でも全部調べられたいです
孝之さんにはすべてを知っておいて欲しいです
ちなみに、ほくろは少ないんだよ〜
あ、変な話になりますけど、
その…排泄物とかにも興味はありますか?
さすがにちょっと引くんですけど、
お前のおしっことかうんこも食べられるとか言われると、どこかでドキッとしてしまうような
いや、汚い話してすみません
さすがに引きますよね^^;
うん たぶん結婚したら、最後の敷居が無くなるような気がしますね
お互いの性癖を理解して本当にお互いを求め合うみたいな
でも、恋人同士でも、そうありたいです//
そろそろお時間ですね
また1週間、身体に気を付けて頑張ってください そうかな?
自分も楽しませてもらっているので、大丈夫です
朝まで、って、いいよね
気が付いたら、窓の外が明るくなっているって
そんなこと言っちゃっていいんだ、理紗
それじゃあ、理紗が気絶しても、延々続けます
気絶しているから、責めも刺激もきつくなるよ?
逃げれないように、左手で腰を掴んで…理紗にも腰を振らせて、下すところを突き上げて
子宮口も、激しく突いて抉るからね
右手は、理紗の後頭部に回して…唇重ねたまま、愛します
ほくろ少ないんだ?でも、自分の見れないところもあるでしょう
そんな理紗も知らないところを、たくさん見つけたいな
やっぱり、身体の隅から隅まで調べないと、ね
排泄物、か…おしっこなら、だけど
尿道に吸い付いて、そのままごくごく飲んじゃえるね
さすがにうんちは、かな…お尻を舐めるのは抵抗ないけど
浣腸して、汚物まみれにするプレイまでは許容できるかなぁ
そういう趣味もあり、理紗は?
最後の敷居は、当然なくなるでしょう
お互い、とことんまで求め合うでしょう
理紗も気兼ねなく、要求できるだろうし
性癖も含めて、理解しあって求め合いたいね
ほんと、あっという間だなあ
理紗とのお話、すごく楽しかったです
背中付き合わせて、のんびりお話ししている感じ
ありがとう、理紗も、体調崩さないように気を付けてね そういうの良いですね
朝までしちゃったって…//
気絶した後に何をされちゃうのか興味があったります
そんなにされたら何度のイッちゃう
キスされながらアヘ顔になって気絶しちゃう//
ほくろは、あっても目立たないのかな
顔や首の辺りは無いと思う
右の肘というか関節の内側付近に小さいのがあるかな
探せばあるんだろうけど
うーん、あまりほくろはあってほしくないかな^^;
いえいえ
変なこと聞いてすみません><
そうですね
私の場合だと、排泄を見られるというか観察されるのは恥辱感を感じます
それと浣腸されて、強引に排泄をさせられるとか?
わざと綺麗な服を着せて、おトイレに行きたくなっても許してもらえず、
我慢できなくなってお漏らししちゃうのを見られるとか…
それぐらいならOKです
はい
結婚してると関係なく、そういう仲でありたいですね^^
また水曜の夜に伝言しますね 深く求め合って、気付いたら、って
キスはもちろん、愛撫はしますよ
意識がなくても、中を抉って掻き回して突き立てます
外に出なくていいなら、キスマークもつけちゃうな
あへ顔で気絶したら、キスしてさらに突いちゃうな
舌を絡ませて吸い立てて、やっぱり大好きホールド、だな
ほくろはなくてもいいですよ
理紗の体を調べたいだけだし
ここを舐めたらどんな声で喘ぐか、とか、指を這わせたらどんな感じか、とか
観察されること、か
おしっこしているところとか、トイレに行っているところはじっと見ていてあげる
音とか、勢いとか、トイレットペーパーで拭くところとか
おもらしね、家の中ならお風呂場とかでさせようか
露出で、公園とか森の中とかもいいかも
人に見られそうな場所だと、余計に恥辱間を感じるでしょう
でも、させるにしても、ほかの男には絶対見せないけどね
うん、そう思います
お互い、そういう中でありましょう
これからもよろしくね、理紗
はい、水曜日の理紗からの伝言、待ってますね ちょっと転寝しちゃいました^^;
はい、ずっとそういう仲でいたいです
よろしくおねがいしますね^^
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ もう0時過ぎたし、遅くまでありがとう
転寝して、風邪引かないでね
理紗にもそう言ってもらえて嬉しいです
こちらこそ、です
今夜もありがとう、理紗
一緒に過ごせて幸せでした
それでは、今週も良い加減を付けて乗り切りましょう
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
お疲れさま、理紗
明日も仕事でしょう
今日も忙しかったんじゃない?
帰って来たのも遅いだろうし、無理しないようにね こんばんは 孝之さん
遅れてしまってごめんなさい
孝之さんも1週間お疲れさまでした
でも、今日もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
そうですね
天気も雨らしいし、なんだか憂鬱です^^;
今週は遅延が多くて、処理に時間がかかっちゃいました
いつも優しいお言葉ありがとうございます
12時半ぐらいまではご一緒できれば嬉しいです^^ いいです、気にしないでね
理紗も疲れているし、仕事も忙しかったでしょう
謝ることはないよ
ありがとう、理紗
理紗に会えることで、1週間の疲れも飛びます
明日雨みたいだね
5月なんだから五月晴れでいいのに、雨多いよね、ほんと
滞りがあると、思うように進まないよ
そうなると、イライラしちゃうの、分かる
それはお互い様です
理紗の気遣い、自分も嬉しいし
はい、12時半ね、分かりました
でも、眠くなったら無理しないでね ありがとうございます
私も孝之さんにお会いできたら
疲れも嫌なことも吹っ飛びますよ^^
この前のシチュの続きをしたいのですが
全然お返事が書けていません><
また今日もお話で良いですか?
えと、この前言ってた排泄のことはあんまり気にしないでください
後で読み返して、何言ってんだろうとか思って恥ずかしくなりました^^; 嬉しいな、理紗にそう言ってもらえると
一緒にいることが癒しになるっていいね
いいですよ、大丈夫
忙しかったんだし、書けてなくても問題ないです
お話で大丈夫です
え、そうなの?
理紗は見られたい願望あるのかな、って思ったよ
トイレにし座っているところ、じっと見てたいなって
服着させたまま、手を棒とかに縛っておくとか
そんな、もじもじして耐えながらも最後にしちゃう理紗に萌えるかも やん//
そんな恥ずかしい
おねがい!トイレに行かせて!
もじもじ耐えながら必死に訴えるよ
それでも許してもらえなくて…
でも、孝之さんの前で漏らしなんかしたら泣いちゃうかも><
だけど、そういうの嫌いじゃないかも…^^;//
でも、そんなことされたら
絶対仕返ししたくなるなw
孝之さんを縛って、手コキやフェラでイク寸前まで追い込んで
イカせてあげないとか^^
何度も繰り返して、酷い仕打ちを謝らせますねwww そういう恥じらいを見せる理紗に萌える
俺しか知らないんだぜ、っていう優越感
お願いしてくる理紗に、萌えながら許さないな
お漏らしして泣いちゃったら、征服感も増しちゃう
こんな姿の理紗も、俺だけのモノだって
泣いている理紗をぎゅって抱き寄せて、キス
そのあと、汚れたところを丁寧に舌で舐めとって
恥じらわせながらも、大切にしてるって
ああ、それもいいな
理紗に責められるの、好きだし
Sっ気全開の理紗にこんなことされるの、俺だけだって、それも優越感に浸りそう
相当追い込まれて、必死なんだろうけどさ キスは嬉しいけど…
何でも許してしまいそう//
でも、汚いから舐めるのはダメだよ
お風呂でで洗ってからにして//
ダメよ!イカせてあげない
どんなにお願いしてもダメなんだからね
って、孝之さんを追い詰めたいです^^
どちらにしても、理紗は孝之さんだけのものですよ^^
独り占めして優越感に浸ってくださいね キスは大事だから
それと抱きしめること
理紗の吐息や鼓動、体温が感じられる
そういうのが、幸せだな、って
だったね、そのままお姫様抱っこしてお風呂場連れていくね
で、服を脱がせて、シャワーを浴びさせて、ボディソープで洗ってきれいにして
それでそのあと、また汗と体液まみれになって…
無限ループ?
あ〜、それそそる
理紗に責め、ツボにハマっているからなあ
Sっ気の裏にあるMっ気
で、責められた後は、今度は責め立てる、と
これも無限ループ?笑
はい、ありがとう
嬉しいよ、理紗
自分も、理紗だけのものです
優越感に浸ってもらえる、のかなぁ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています