【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】270夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
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長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】269夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1517595186/l50 >>523
偽物いるみたいだしトリップつけてもらえるかな?
流れは了解、書き出してみるよ >>526
了解です
よろしくお願いします
それとこっちが本物です >>527
涼介 ◆VtsVLl37Kkが本物で
それ以外は偽物ですね ただいまー!
あれ、おにぃ帰ってたんだ。早くない?
てか今日暑い!何かあるかなー。
(バタバタと帰るなりキッチンの冷蔵庫を開けながら、リビングのソファに座る兄に気付く。
制服はブレザーに薄いグレーと水色のチェックのスカートだが、暑いのでブレザーは鞄に引っ掛けていて上はブラウスのみ。
髪型は肩より長いくらいのストレートで、身長は160cmほど。) >>528
【すみませんでした…!
トリップつけたことないのでわからないんですけど、つけた方がいいですか?
それならちょっとググりつつチャレンジしてみます…!】 ん?ああ…部活なかったからな
おいおい冷蔵庫開ける前に手くらい洗えよな
(部活がなくて早く帰ってきた兄。友人から芹那ちゃんを紹介してくれと頼まれているのでどこか神妙な面持ち)
芹那ってやっぱ可愛いよな
兄貴の俺から見ても可愛いよ、うん
それでさ…俺の友達が芹那のことを紹介して欲しいって言ってるんだけど
(とりあえずお世辞から入って話を切り出す。昔から口下手なのでこういう話はあまり上手くない様子) >>531
無理はしなくても大丈夫ですよ!
それと書き出しありがとうございます! あ!わたしの好きなジュースがある!
ママありがとー…ってはいはい手洗いますよー…ん?
(てっきりこっちの方なんて見ていないだろうと思って兄の顔を見ると、表情が固いことに気付き)
え何?急に可愛いとか実の兄から言われたら気持ち悪いよーw
あーそういうことか。
いいよ紹介とか別に今彼氏ほしいとか思ってないし。
おにぃからうまく言ってくれないかな。
友達とかならいいけど、わざわざおにぃに紹介頼むってそういうことだよね。
(ペットボトルの蓋を開けながら兄に近づいてくる) >>533
ありがとうございます!
優しいお兄さんに感謝ですw ったく芹那はまだまだお子様だな
ジュースくらいでそんなに嬉しいのかよ
(ジュースで無邪気に喜ぶ妹がかわいらしく、ついつい憎まれ口を叩いてしまう)
ごめん、ごめん
でもそいつ結構しつこくってさ
学校で会うたびに紹介してくれってうるさいんだよ
芹那ってウチの男子から凄い人気だしさ
(座っているソファーに妹が近づいてくる。友人たちが妹のことを可愛い可愛いと言っていることもあってかついつい妹に目線が動いてしまう) いやいやいや!お子様じゃないから!
それなりにちゃーんと発育してますー!
(右手に持ったペットボトルと左手で兄の頬を挟む)
え、マジ?そんなにわたし人気なの?
それは…嬉しいけどさー…んーじゃあいいよ。
会うたび催促されるのって、おにぃも結構キツイよね…ってどーする!?
それで意外にもほんと付き合っちゃったりして!
妬く?おにぃさみしくなって妬いちゃったりする?w
(兄のすぐ前でからかうように楽しく話している。
妹は立っているので、やや短めのスカートが目の前で揺れる) うわ、冷たっ!
何すんだよ芹那
(お返しと言わんばかりに妹の両方のほっぺたをぷにっと引っ張る)
うん…やたらと皆羨ましいとか紹介してとか言ってくるよ
えっ!?いいのか……?
(いいよ と言ってくれる妹にありがたいと思いながらもその友人と妹がもし付き合ったらどうしようと少し不安に)
なっ、何言ってんだよっ!
別に寂しくなんかねーよ
俺だって作ろうと思えば芹那よりかわいち彼女くらい余裕で作れるからな
(妹に内心を突かれたような気がしてついついムキになって言い返す。しかし心にもないことがつい口から滑り出てしまう) 痛い!ちょ、いったーい!もう…バカ兄貴!
(手のひらで頬をさすりながらまたジュースをコクコク飲む)
……んん?
(兄の反応を見てちょっとにやっと笑い…)
あれー?何ムキになってんの?
へー余裕でかっわいい彼女作っちゃうんだー。
じゃあわたしも紹介してもらっちゃおっかなー。
んで、おにぃよりもラブラブになっちゃおっかなー。
(ソファに座る兄に向かって顔を近づけながら、からかうような、ちょっと拗ねてるような感じで) そんなに力入れてねーっての
大げさだな、芹那は
あ、ああ
余裕だよ、余裕
芹那に紹介?仕方ないな
芹那こそ俺の彼女が可愛すぎてやきもちやくなよ
(内心妹のことは本気で可愛いと思っており、妹より可愛い彼女なんて想像もできないが妹とこういうやり取りをすること自体が好きでついつい話を大きくしてしまう)
って芹那近いって
あんまし近づきすぎなよ…って…あ……
(妹がバランスを崩し、こちらに倒れこんできたので受け止める)
(しかし手のひらにはちょうど妹の胸元が収まっており…) やっ!!!やだバカ何してんの!!!
(自分から倒れ込んだくせに兄を押して立ち上がろうとするが、片手に蓋の開いたペットボトルを持っているためバランスを崩し、結局兄の片脚の膝の上に向かい合って座り抱きつくような形に…)
ちょっとないないない!!起こしてー!
(兄の手は胸にあるまま、それほど大きくはないが形のよい柔らかさが手に、髪のいい香りが鼻をくすぐる。妹の顔は真っ赤になっている) は!?
芹那の方から倒れてきてんじゃん
生意気言いやがって…
(自分から倒れこんだのに逆ギレする妹がなんだかおかしくて意地悪な気持ちがふつふつと湧き上がってくる)
あれ…芹那やたらと顔赤いじゃん
もしかして興奮してんの?
可愛いとこあんじゃん芹那
(普段は飄々として小生意気な妹。そんな妹が顔を赤くしてうろたえているのが可愛くて嗜虐心が湧いてくる)
ん…なんだろこの柔らかいの
(他にすっぽり収まった胸を服の上からふにふにと揉む) は!?何言ってんの興奮とかマジない…んっ…!!
(無防備の胸を揉まれ、思わず声が出てしまう)
(離れようにもほぼ全体重が兄に寄りかかってしまっていること、また自分の股の間にある兄の脚のぬくもりにますます顔は赤くなり…)
やっ、やだやだ、可愛いとか生意気とか、あっ、おにぃ…っ!
(胸の高鳴りと動揺と、少し感じ始めている気持ちよさで、自分でもよくわからないことを口走る)
やめ…お願い…おにぃ…ね?んんっ! へぇ…その割に随分と赤くなってんじゃん
素直になれよ芹那……おっ、今感じたよな?
芹那のおっぱい…あんまり大きくないけど感じやすいんだな
(さらに胸を揉んでからかいながら責めていく)
芹那…やっぱり芹那は可愛いな…
……とりあえず俺の部屋に行こうぜ
(胸から手を離し、妹を解放すると妹の手を掴んで部屋に連れて行こうとする)
(妹に対する嗜虐心やさっきまでの興奮がまだまだ収まらず、自らの部屋でじっくりと味わおうと邪な心が芽生えてくる) バカじゃないの…?ありえないんだけど…
(解放され、本気で嫌なら自分の部屋に行けばいいものを、そんなことを言いつつもなぜか素直に手を引かれるまま兄の後について行ってしまう)
え…おにぃ…何するの?おにぃの部屋って…
(まだ顔は上気し、少し息も上がっている。
これから起こることをなんとなく予想しつつも、抗えず、自分でも少し興奮していることを恥ずかしがりながらも自覚して…) ついてきたってことは
やっぱり期待してたんだな芹那っ…
……いいにおいだな芹那
(部屋に入るや妹の身体を抱き寄せ、そのままベッドの上に押し倒す。そして何か言いたげな妹の唇に口を寄せる)
嫌がってるフリをしてるくせに…
本当はもっと胸を責めて欲しいんだろ?
反応が初々しくて可愛いよ
(妹のブラウスのボタンに手をかけていく…) やっ…違…っ!
(いきなり倒され唇を塞がれたためうまく喋れず…でも自分でも抑えきれない興奮や想いがあるのも事実で…)
あっ!あ、あ、ダメ…
(胸を触られるとともに声も反抗も途絶え始め…)
(実は自分でも驚くほど早く、下半身の昂りを感じている) 芹那……
やっぱり芹那は可愛いな…
芹那に彼氏が出来る前に俺のものにしてやるよ…
(妹と唇を重ね合わさながら舌をゆっくりと絡めていく)
ダメじゃないだろ?
嫌ならもっと抵抗しろっての…
ほらおっぱいも見えちゃってるじゃん
(手早くブラウスを脱がせて下着を脱がせると露わになった胸を揉みしだき、乳首を指でこりこりと弄り回す)
芹那の足綺麗だな
でもどっちかというとこっちの方が興味あるんだけどね…
(スカートの下のそこに触れて指で回すように弄りながら意地悪く囁く) 嘘、じゃない…ダメだよっ…けど、あ、おにぃが…
あっ!んっ、乳首弱いから…ね、おにっ…
あああっ!!!
(乳首だけでも震えながら快感に耐えていたのに、下着の上からでも敏感な場所に触れられた瞬間、身体をのけぞらせて少し大きな声を出してしまう)
だめ、そこダメ、ね?おにぃ、ね?
あ、だめだめって…んんんーっ!あ、あ、あ、
(兄の指の動きに合わせて声が漏れてしまい、感じているのがバレバレで恥ずかしくなる)
バカバカ、バカ兄貴、あ、あん、クリっ…ダメェ… 乳首を迫られるのが好きなんだな芹那は
だったらお望み通り乳首をしっかり虐めてやるよ
(胸を揉みしだきながら乳首に口を寄せ、口に含んで舌で転がす)
(そしてとどめと言わんばかりに軽く噛んで乳首を虐め尽くす)
感じすぎだな芹那…
だけどそういうところも可愛いよ
クリ?そうか…芹那はクリを責めて欲しいんだな
(するりと下着を脱がせ、クリを見つけるときゅっと摘む)
芹那…芹那がこんなに可愛いなんてな… きゃっ!噛んだの…!?
ウソ…そんなん初めてだよぉ…おにぃ…
前の彼女とかにも…そういうのしてたの…?
(実は芹那の方こそ、彼女がいた兄に少しヤキモチを焼いていた。それがふとした拍子に本音が漏れて)
え!違う、クリはほんとにダメで…ああっ!
あっ!あ、あっ!おにぃ、あんっ!
(身体を震わせながら、涙目で襲ってくる快感に悶える)
下着、触っちゃヤ…
(濡れている自覚があったので恥ずかしくて)
おにぃ、おに…あ…っ
気持ち…いいっ…!
(兄からとめどなく続く快感に、とうとう本音が。顔は真っ赤になり、兄に抱きついてしまう) …いいや
芹那のおっぱい見てたら虐めたくなっただけだよ
前の彼女のことが気になるのか?
可愛いとこあんじゃん芹那
(やきもちを焼く妹が可愛く、さらに乳首をしつこく指や口で弄っていく)
気持ちいいんだな芹那…
クリとか乳首とか弱いとこばかりじゃん
そういうとこも可愛いな…
(妹の弱いところを見つけるとそこを重点的に責めていく。そして強引に腕を上げさせると恥ずかしがる妹を抑えて脇に舌を這わせる)
芹那……なんだよ素直になれんじゃん…
(抱きついてきた妹を優しく抱きしめる)
芹那、俺そろそろ…芹那としたい
いいだろ? だって…わたしおにぃのこと…
彼女できたって聞いてショックだったんだから…
だからわたしもって思ってその時は彼氏作ってみたけど結局すぐ別れたし…
おにぃがいいのっ…!
バカバカ…こんなこと言わせないでよマジでっ…
(一生懸命、快感を耐えながら話す。
兄の背中に回した手で服を掴み、必死に耐えている)
やっ、待って、そんなのっ!はっ、あっ…
恥ずかし…あ、やっ…ああっ…
おにぃ…なんでそんな上手なの…?
わたし…やばいよぉ…
(自分としたい、と言われ、絶対に叶わないと思っていたことが叶った嬉しさと気持ちよさで、頷くとともに兄をギュッと抱きしめる) 芹那……俺…芹那をきちんと見てなかった
ごめんな……だけど俺も芹那のことが大好きだよ
彼女なんかよりもずっと大事だ
芹那…やっぱ芹那は昔のまんまだな…
ほら今度は芹那の方からキスしてくれよ
(妹のことが可愛くてたまらない。だけど意地悪は止めず、妹に自分からキスをするよう促す)
大好きな芹那が相手だからだよ
俺、もう我慢できねぇ……
(妹の頬を撫でながらペニスを妹のそこに押し付ける) 【涼介さんのレス、好みです。ほんとにドキドキしちゃってて…こんなおにぃリアルでいたらいいのにーw】 【僕も可愛い妹さんが相手で凄い楽しいです!こうやって責めるのいいですねー】 えっ…わたしから…?
もぉ…バカでしょ…
(軽くはにかみながら、チュッと軽いキスをして唇を離すがすぐにたまらなくなり、自分から何度もキスをする)
んっ…あっ…ん、おにぃのキス…気持ちいい…
もっと、して…?んっ、チュッ…んっ、ん…
おにぃ…好き…
おにぃの、入れて…?お願い… そうだな…
妹とこんなことしてるなんてバカかもしんないな……
(妹の頬をくすぐり、小さい頃の妹にしたように可愛がる)
芹那………
芹那はやっぱり可愛いな…
(再度キスをしながら優しく舌を絡めとる。そしてしがみついてくる妹をあやすように優しく頭を撫で回す)
いいんだな芹那…
(妹の中にゆっくりとペニスを入れていく)
……うっ…
芹那…芹那は痛くないか? はぁっ、はっ、ん、んん…
(兄のくれる舌やキスに嬉しそうに応え)
いいの、お願い…おにぃのがほしいの…
(元カレと経験はあるものの、自分からこんな風にほしいと思うほど気持ちよかったことはなく…なので未知の快感に身体が疼いてしまっている)
うっ…んんっ…大丈夫だよ…痛くない…
ん!っ…え…っ、
待って、おにぃ、まっ…おにぃ…大っきい…?
こんな奥まで来たことないっ…あ、やば…っ、あっ…
(まだ往復はなく挿入しただけにもかかわらず全身が痺れるような感覚を覚える) 可愛いな芹那は…
俺も芹那が…芹那が欲しいよ
芹那の中…キツいな…
芹那…芹那……
(妹のそこに腰を打ち付けていき、次第に自分のペースで妹に欲望を打ち付けていく)
実の兄貴とこんなことしてるなんて
芹那は悪い子だなっ……
(妹をガンガン責めながら弱い乳首を弄って刺激を与え続ける) え、待って待っ…!おにぃ、あっあ!あ!あ、ああん!
(今までの彼氏からは与えられなかった快感に、ビクビクと全身が震える)
あっ、うそっ、すごいっ…!
おに、あ、ダメっ、喋れな…はっ、ああん、あっ…
や、ごめっ…ごめんなさ…
でもしゅきなの…っ、あ、おにぃのこと…
だめ、おにぃのおちんちん気持ちよすぎちゃう!
あ、あ、すごいのっ…奥、当たって…ひあっ!
(同時に乳首も責められた瞬間、体に電流が走ったように)
きゃ、おにぃ、おに…っ!やっ、なに、なんか変…
あ、あ、あ、ああ、あ、
イク、これイクッてこと…?あ、ダメ、ダメダメ… ぐっ…芹那しまり良すぎ……
やべぇ…すぐイキそ…
(妹を抱きしめ喰いしばるようにしながら腰を振り続ける)
俺だって…俺だって大好きだよ…
芹那っ………イクのか…?
俺も……俺もっ…
(妹の身体をぎゅっと抱きしめ、妹の身体に全てを吐き出す) うそっ、中にっ…!?
でも、だめ、抜いちゃいやぁ…
ん、んあっ、そんな動いちゃ…おにぃ、ダメっ…
あ、やば、あ、あ、イク、イクのっ!
イッちゃ…ああああっ!!!
(その一瞬身体が硬直し、兄の吐き出すものを中で奥へ奥へと送るようにヒクつく)
お、おにぃ…すごいよぉ…
はぁ、はぁ、こんなの…もぉ…やだ…
抜いちゃやだぁ… 芹那……やべ…
芹那の中に出しちゃった…
最後はすごかったな芹那…
(妹の上にぐったりと倒れこむ)
抜いちゃやだって…芹那…
随分と甘えん坊になっちゃったな芹那
(小さい頃のような口調の妹を撫でる) やだバカ兄貴っ!
ちょ、ちょっと言ってみただけなんだからっ…!
けど…おにぃ…すごすぎて…
もうおにぃとしかできなくなっちゃうよ…
ますます彼氏なんて作れないじゃん…
また…芹那として…?
【すっごくこのまま続きをやりたい気分なんですが、時間も時間なので…ここで締めさせてください。
ありがとうございました】 こちらこそありがとうございました!
また機会があれば是非お願いします 最近友人とばかり遊ぶとが増えて
妹に構うことが少なくなった兄
そしてそんな兄に不満を持つ妹
この組み合わせでお相手募集します 兄がとても大事にしている本をうっかり紛失してしまった妹
素直に謝って来たので、弁償する代わりにエッチな要求を出し、段々とヒートアップしてベッドに押し倒してそのまま・・
妹募集します。 悪い仲間とつるむようになって不良になってしまった兄と
そんな兄を心配して注意する妹
こんや二人の組み合わせでシチュ相手募集です
ちなみにこちらは兄です もう一度妹募集です
兄の年齢は高校で妹は中学生か高校生希望で 大人しくてちょっとネガティブな性格の妹
そんな妹をからかうのが好きな兄はいつものように
妹をからかいますが、ふとしたことで妹が思ったよりも可愛らしく成長していることに気付いた兄は妹に…
こういうシチュでお相手できる人いますか? 妹再募集です
生意気な妹や普通に兄と仲がいい妹とかでもいけます 本当は兄に甘えたいのに
素直になれなくてついつい生意気なことを言ってしまう
そんな妹さん募集します 優しいお兄ちゃんとイチャラブなえっちしたいな
シチュとかあんまり考えてないけど遊んでください はい!おねがいします!
お兄ちゃんはどんな感じで遊びたいの? 最近どんどんかわいくなっていく夏帆に彼氏がいるのか気になって
話しているうちにキスからはじまって・・・・というような感じでどうでしょう。
夏帆さんは何歳設定で、こちらは何歳がいいですか?
その他、希望やNGがあったらどうぞ。
なるべくあわせます。 お兄ちゃんの年齢は高校生か大学生くらいで
夏帆は15歳だよ身長とかは少し小さめだけど胸だけはちょっと大きめです
書き出してくれると嬉しいな 了解、それじゃこちらは18歳の高校生ということにします。
書き出し考えるのでちょっと待ってて。 はーい。
NGなのは大きい方の汚いのと焦らしすぎるのは苦手だよ
いっぱい気持ちよくしてくださいね (日曜日、父さんと母さんは外出して、家に居るのは珍しくオレと夏帆だけだった。
その夏帆はリビングでソファに座ってテレビを見ている。
元気でかわいい印象の夏帆は、どんどんきれいになっていくようで
オレは、最近ちょっと声をかけづらいものを感じていた。)
夏帆、今日は出かけないのか?
(オレはひさしぶりに夏帆のとなりに座ると話しかけた。)
休みごとに出かけてたから、彼氏でもできたのかと思ってたんだけど。 今日はバイトもクラブもないから家でゴロゴロするー
(Tシャツに短パンのラフな格好でスマホをいじってて)
お休みの日は友達と遊びに行ったりバイトだよー
お兄ちゃんもへんなところで心配性だねー
(ちょっと茶化す感じで)
でも彼氏は居ないよぅ。好きな人はいるけどさ
(スマホ弄るのやめて不意に腕にもたれかかる) (夏帆の暖かく柔らかい身体の重さを心地よく感じながら
オレはちょっとドキッとした)
お、好きなヤツいるんだ。
告白しないのか?
(まあ、好きな男子ぐらいいるよなあとちょっと残念に思いながら
指先で夏帆のほっぺたをツンツンとつつく)
夏帆にコクられて断るヤツはいないと思うぞ。
(オレは耳たぶに口を近づけてささやいた) 告白かぁ何回かしようと思ったんだけどね
断られるのが怖くってあとすごーく、鈍いし気がついてくれないもん
(むぅとほっぺた膨らませて)
んっ…そんな耳元でくすぐったいよぅ
(思わず色っぽい吐息が漏れてしまって)
(それがすごく恥ずかしくて赤くなってお兄ちゃんの顔を見ることができなくなる)
お兄ちゃんのばか…人の気も知らないで…
(小さい声で呟いちゃう) 人の気も知らないでって言ってもなあ・・・・
そうやってハッキリしないのは夏帆らしくないな。
鈍いヤツだったら、なおさらはっきり言わないと気づいてもらえないぞ。
それをしないと何にもはじまらないんだから。
(オレはその時点で、その鈍いヤツがだれか
まるで分かっていなかった)
大丈夫、夏帆は普通以上にかわいいんだから
ほら、お兄ちゃんを相手だと思って告白してみな。
(オレは夏帆の顔を間近にのぞき込んだ) うう…夏帆はずっとずっと…ずーっと前から他の人が目に入らないくらいお兄ちゃんが好きなの
(突然の告白に声にならず口をパクパクさせるお兄ちゃん)
ほんと鈍いんだから…
(少し目を潤ませてお互い無言になってしまってテレビからの笑い声が部屋に響いてて)
お兄ちゃんはどうなのよ…最近やたらとオシャレになったし…好きな人いるの…? ゴメン、夏帆・・・・おまえの言うとおりだ。
オレ、ホントに鈍いヤツだな。
こんなにオレのこと想ってくれてる女の子に気がつかないなんて。
(頬を真っ赤に染め、泣きそうな顔でオレを見つめる夏帆。
その瞬間、オレは今までの夏帆の態度がすべて理解できた。
オレは黙って夏帆を抱き寄せる・・・・)
好きな女の子か・・・ずっと思ってたよ、
夏帆みたいな女の子がいたら速攻でアタックしちゃうんだけどなぁって。
なあ夏帆、お兄ちゃんの彼女になってくれないか?
(オレはうつむく夏帆の顔を上げさせると、そのまま唇を軽く重ねた) うん…嬉しい
やっと思いが届いて嬉しい
(そっと優しく唇を重ねてそのままソファーにゆっくり押し倒されてしまう)
夏帆もお兄ちゃんの恋人になりたい…だからキスだけじゃなくてそのさきももっともっとしてほしい
(そのまま抱きつきて首筋にキスしちゃう) ごめんな夏帆、言えなくてつらかったか?
(ソファの上に横たわった夏帆と今度は深いキスを交わす)
キスだけじゃなくてそのさきも?
はしたないぞ夏帆。
でも大丈夫さ、お兄ちゃんも割とエッチだから
言われなくたってたくさんしてあげるよ。
(オレは短パンから露出する白い太ももを手のひらで撫でる。
そのまま恥ずかしい場所に手を当て、揉みほぐすように愛撫する)
お兄ちゃんはかわいい夏帆が、気になって気になって仕方なかったんだよ。
でもそんなことがバレたら夏帆に嫌われてしまうって思ってたんだ。
まさか夏帆も同じように考えてたなんて思わなかった・・・・・・
(オレの股間は完全に勃起してしまっていた) お兄ちゃんのこと嫌いになんてならないよ。んっっ…
(ふとももを愛撫されて声を漏らしてしまう)
えっちなお兄ちゃんも見てみたいかも…
(下着の中はもうすっかりキスだけで濡れてしまい)
(悟られないよう思わず太ももで手を挟んでしまう)
ここ凄く苦しそうだよ…お兄ちゃん
(硬くなってるおちんちんに触れて掌で撫でてあげる)
夏帆もすごくえっちな子だからお兄ちゃんの全部受け止めたいな (ズボンの上から撫でられただけなのに、勃起したモノは快感にビクビクと震える。
息がつまりそうだ)
よし、それじゃエッチな兄妹でたくさんなかよくしよう。
(オレは妹のTシャツをたくし上げ、ブラを外す。
歳のわりには大きな乳房が重たげにこぼれおちる・・・・)
いつのまにこんなに成長してたんだ?
昔、一緒にお風呂に入ってたときはまだ小さかったのに・・・・
(言いながら白い乳房を両手を揉みしだき、
ツンとした乳首を指でつまむとやさしく転がす。
もっと夏帆の胸をあじわいたい、そしてそれ以上にもっと夏帆を裸にしたい。
オレは乳房に唇で吸い付くと、空いた手で夏帆の短パンのファスナーを降ろした) ひぁ…っ、お兄ちゃん赤ちゃんみたい…でも気持ちいいかも…
(普段自分てま慰めてる時とは比べものにならいい刺激が身体中。走る)
(乳首を甘噛みされて舌で転がされてそのたびに切ない喘ぎ声をあげてしまう)
はぁう…お兄ちゃん器用すぎ
(脱がせやすいように腰を浮かせてあげて上下お揃いの下着だけになってしまう)
私だけ裸になるの恥ずかしいからお兄ちゃんも…/// (夏帆がオレのベルトを外し、ズボンをおろす一方
同時にオレはポロシャツを脱ぎ捨てる。
トランクスをはいていても勃起しているのは丸分かりだ。
オレは夏帆の目の前でトランクスをおろすといきりたつ肉棒をさらけ出した)
ちょっとグロいけど、夏帆がかわいくてお兄ちゃんこんなになっちゃったんだ。
恥ずかしいよ
さわってごらん・・・・
(夏帆の手をとり、肉棒を握らせる・・・
ビクリ・・・と肉棒がふるえ、快感に息が止まる)
恥ずかしいよ、
大好きな夏帆に勃起しちゃったのを触られちゃって。
だからさ、夏帆のも触らせてくれよ・・・・
(耳たぶにささやき、指先を下着のわきから入れ、
ぬらりとした淫肉をこねるように浅く挿入する) こんなおっきくてすごい
(目の前でそそり立ってヒクヒクしてるそれを触って)
お兄ちゃんの事大好きだからなんでもしちゃう
(我慢汁トロトロの先っぽにキスして小さいお口で咥える)
私も恥ずかしいけどお兄ちゃんに全部見られたい
(パンツを自分で脱いじゃう)
(陰毛は薄く生えそろっていてお兄ちゃんのそれをお口と舌で刺激しながら自分の指で濡れそぼったあそこいじり始める)
これで恥ずかしいのは一緒だね。…
(乳首をいじるお兄ちゃんの指付きはいやらしく強弱をつけて刺激していく) そうだな、二人でもっと恥ずかしいことしよう。
こんなことができるくらい夏帆が大人になってたなんて知らなかったよ。
(肉棒を口で愛撫する妹、その頭をやさしく撫でる。
いくらかわいい妹でも、夏帆をこれほど愛しく思ったことはない・・)
夏帆、オレにも夏帆のあそこ見せて・・・キスさせてくれよ。
(オレはソファに横たわると、頭の上下を入れ替えて夏帆を上に乗せる。
誰も目にしたことのない夏帆の淫肉が目の前にある。
オレはおそるおそるクリトリスのあたりにキスすると
その後はむしゃぶりつくように陰唇に、膣口に吸い付き、舌を這わせる・・・) 舐めっこ…凄いえっち…
(あそこからは蜜がさらに溢れ出しお兄ちゃんの口元をベトベトにしてしまう。)
(おっきすぎるおちんちんをアイスキャンデーを、舐めるみたいに全体に唾液を塗り込むように舐めてあげて)
は、はずかしいからじっとみちゃやだぁ…
(じゅるじゅるとわざとらしく音を立てて吸ったり舐めたりされてさらに興奮してきて)
ね…お兄ちゃん舌とか指じゃもぅ物足りないかも…
お兄ちゃんと1つになりたいな… 夏帆とお兄ちゃんは以心伝心だな。
お兄ちゃんも、もうガマンできなかったんだ。
(おれは起き上がると、今まで互いのモノを舐めあった唇でキスを交わす。
そして夏帆の両足を広げ、
あらわになる秘裂に勃起した自分自身を押し付けた。
柔らかく熱い肉の感触・・・・それだけでオレは射精してしまいそうになる。
なじませるように腰を動かした後、
オレは自分の肉棒を握り、その先端を潤んだ淫肉の谷間にあてがう)
いくよ・・・
ちょっとだけ痛いかもしれないけどガマンしてくれるか?
(オレはゆっくりと腰を前に進めていく。
熱い肉棒が、同じく熱い淫肉に包まれていく感触・・・・
すごい、とろけそうだ・・・・・
夏帆のあそこがオレのモノを飲み込んでいく・・・奥まで)
分かるか夏帆、入っちゃったよ。
これが夏帆なんだ・・・・・・
お兄ちゃん夏帆のはじめてもらっちゃったね、ありがとう。 ふぁぁぁ…お兄ちゃん…好きっすき…
(普段自分の指でするよりも大きいのでゆっくり押し広げられて)
くぅぅ!!キツイ…けど痛くないよぉ
(おちんちんを締め付ける圧迫感は強く)
初めてはもっと痛いと思ってたけどお兄ちゃんだこらへいきなのかも…
(首に腕を絡ませてぴちゃぴちゃ音させて貪るように舌を絡ませて)
大丈夫だから動いていいよ
(腰を動かすことを躊躇してたお兄ちゃんだけど痛みよりも1つになれたことで嬉しそうな顔を見て安心してゆっくり腰を動かし始める)
あっあっ…おなにーなんかくらべものにならないくらい気持ちイイぉ… お兄ちゃんも夏帆が大好きだよ。
でも、中学氏のクセにオナニーしてたんだな。
エッチな夏帆ちゃん。
(熱に浮かされたようにささやき。
腰を動かしながら、頬に、首筋に、胸に
キスマークが残ることなど考えもせずに強くキスする)
あのさ夏帆・・・・
ごめん、情けないけど
夏帆のあそこが気持よくて、お兄ちゃんあっという間にイっちゃいそうだ。
でもさ、お兄ちゃん何回だって夏帆にしてあげられるよ。
(さっき夏帆のオナニーを冷やかしたが、
実を言えば、こっちも一晩で5回以上した事が何度もある)
(中に出してはまずいと頭では分かっていても身体を止めることができない。
ヌチャヌチャと濡れた肉が絡み合う淫らな音を立てながら腰を打ちつける) だってお兄ちゃんのこと考えたら悶々として疼いちゃうんだもん…
(一番奥を突き上げるたび嬌声をあげて時に身体をビクビク痙攣させて反応してしまう。)
お兄ちゃんもげんかい…なの?私ももう頭真っ白で飛んじゃいそうだから…一緒イこ?
(コッソリとAVとかでみたように離れないようにお兄ちゃんの腰に脚を絡ませて離れないようにくっついて)
今日はお兄ちゃんの全部欲しいから…我慢なんかしないで中でいいからっ!
(最後の理性の糸がぷつりと切れてさっきとは比べ物にならないくらい激しく腰を動かすお兄ちゃんにどんどん興奮が高まり背中は弓なりに仰け反ってしまう)
はぁはぁ、お兄ちゃんいっちゃう… こいつ、お兄ちゃんのこと考えながらしてくれたのか?
嬉しいよ・・・・
(もっと、もっとと腰を動かしてきたが
夏帆に優しい言葉をかけられた瞬間気が緩む。
こらえきれない快感がふくれあがり、オレは大きく腰を突き上げると
そのまま夏帆の身体を抱きしめる)
夏帆っ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(快感が破裂した瞬間、熱い欲望がほとばしり夏帆の胎内を満たしていく)
(腰は熱く熔けあってしまったように離れない。
言葉もなく快感の余韻をあじわいながら、互いの身体をまさぐり
キスを繰り返す・・・・・) くぅぅう!いっちゃったぁ…はぁはぁ…
(肩で息を整えながら汗ばむ体を重ねあって啄ばむように何度も優しいキス)
お兄ちゃんとのえっちくせになっちゃうかも…
(いまだ中で脈打ち精子をどくどくと流し込まれててその余韻で軽く達してしまう)
頭とろけちゃいそうだったよぉ
(最後の一滴まで搾り取ろうと膣はきつく収縮してしまう)
ね…お兄ちゃんもいっかいしよ…?
(引き抜くと中で出された精液がこぽぽと溢れてこぼれ出す)
(精液愛液でどろどろのおちんちんを綺麗に舐めてあげて)
(パパ達が帰ってくるまで何度も快楽に溺れてからだを重ねるの)
[そろそろ〆でもいいですか?]
[読んでてすごく興奮しました!] もう一回?
(オレはおねだりする夏帆の耳に口を近づけささやいた)
バックからでもいい?
【長時間つきあってくれてありがとう。時間大丈夫だった?】
【すごく楽しかった。また機会があったらよろしく】 都会の大学に進学した妹が、垢抜けて別人のようにエロ可愛くなって実家に帰って来ました
昔と変わらずじゃれ付いて来る妹に興奮して、我慢出来ずに押し倒してしまいそのままエッチな展開に・・・
こんな設定で遊んでくれる妹募集します 随分軽いノリですが、妹役希望ですか?
何か希望の設定などあれば伺いますがいかがでしょう >>614
名前とトリップのないお兄ちゃんは声かけにくいんだけど
シチュはちょっと楽しそうかな。 ごめん、>>614と>>619がおんなじ人かどうか分からないから
ヤッパリ落ちるね。 悪い仲間とつるむようになって不良になってしまった兄と
そんな兄を心配して注意する妹
こんな二人の組み合わせでシチュ相手募集です
それかもう一つ別シチュで
彼女ができて浮かれる兄に反発して生意気なことばかりいう妹と兄がHな方向に傾いてしまう というシチュも希望で
どっちかでお相手出来る人募集です 妹再募集します
ちょっとSな感じでも大丈夫な人だといいかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています