【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】270夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】269夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1517595186/l50 んん…ちゅ…ちゅ…
(お兄ちゃんと濃厚なキスをして、舌を絡ませる、くちゅくちゅとエッチな音がして、舌が絡む感触と、その恥ずかしい音に頭が真っ白になりそうで
眼前に最愛のお兄ちゃんの顔があるのもまた恥ずかしいけど、嬉しくて)
はあ…お兄ちゃん…綾音幸せだよ…キス、気持ちいい…
(そう言い、眼鏡の瞳でお兄ちゃんをじっと見つめる)
ね、ねえっ…お、お兄ちゃんはエッチな事とか…興味ないかな?
(顔を真っ赤にして、震えながら呟く
そう言い、静かにおずおずとした動きで制服の胸元を外して…
胸元をむき出しにすると、小さなブラに包まれた小さい胸が見える)
あっ!あのっ!綾音恥ずかしいから自分で脱げるのここまでなのっ!
お、お兄ちゃんがエッチにき、興味あるなら…ブラ脱がして欲しいな…
大好きなお兄ちゃんに、喜んで欲しいから…
(了解しました!それじゃ次のレスから身体に触ってもらう感じでお願いします
触ってもらった後にお兄ちゃんにご奉仕しちゃう感じですかね?
その後エッチしちゃって) はぁ…んむっ…綾音…
(舌を絡ませ、互いの唾液を交換しながらうっとりとした表情で)
綾音…可愛い…かわいいよ…本当に…キスするだけでこんなに…あぁ…頭が惚けてきちゃうよ…
(再び唇を重ねながら)
そりゃあ…まぁ…僕も男だからね…そういうのは興味あるよ…うん…
(妹の恥ずかしさが伝わって来たかの様に、少し恥ずかしそうにしながら)
あぁ…イイよ…ちょっと待ってね…ん…
綾音の胸…久しぶりに見るね…昔一緒にお風呂に入ってた時以来かな…?
触ってもいい…?触るね……
(ぎこちない手つきでブラを外し、妹の小ぶりな胸を露出させると、少しの間胸を見つめた後に片手で掴んで触りだして)
(ですね、そんな感じでお願い出来れば…!) は、恥ずかしい…いつの話してるの…?
さ、触ってもいいよ…そのために脱いだんだから…
(お兄ちゃんにブラを外されると、小さいけれど綺麗なほのかな膨らみの胸が姿を見せる
小さい裸の胸を見られると恥ずかしくて、小さいピンク色の乳首はとがってしまう)
ち、小さいけど、可愛いでしょ…お兄ちゃんが可愛いって言ってくれたんだから
あっ!きゃっ!
(小さい胸に触られると、その小さい胸は形をいやらしく変えて
小さい分反応は敏感で、触られる度に身体はぴくりと震えて
手のひらに固くなった乳首が擦れると、手に触れる感触で気持ち良くなってしまう
顔も感じた顔をしてしまい、幼い顔も快楽を見せて)
お兄ちゃんの好きな所なら、どこ触っても良いから…
(そう耳元で呟く、幼い声だけど、その声はどこか色っぽくて)
お、お兄ちゃん、気持ち良いよ…
(ふとお兄ちゃんのズボンに目を向けると、痛い程そこは膨らんでいるのがわかって…恥ずかしくなるけど
目をそむけずにそこを見つめて)
あ!あのっ!あのね!お兄ちゃんの
そ、「そこ」…気持ち良くしてあげたいから…脱いでもらって良いかな…
(そう言い、ズボンの膨らんでいる部分を指差す)
(アナルはダメですが、お尻なら触っても良いですよ、他にどこか触りたい所とかありますか?
次からフェラとかしようと思ってます
おちんちんすごく大きいのとか希望してるのですが、どうですか?) ゴメンごめん、でもさ…何だか懐かしくて…
あれから今はこんな風に可愛い妹といっしょに…って思うと何だか恥ずかしいけど嬉しくさ…
綾音のおっぱい…やわらかいよ…
こんな感触なんだ…ずっと触ってたくなる…
(両手で胸を掴んで揉みながら、その感触に浸り)
先っぽ…固くなってる…気持ちいいんだね…
(妹の表情や声を聞いて興奮していって、固くなった乳首を指先で摘んでクリクリと弄りだして)
え…あぁ…ココ…まぁ…うん…
イイよ…
(指差された所を少し恥ずかしそうに脱いでいって)
(わかりました 耳とかお尻とか…触れたりさせて貰えれば
股間大きいって事で構いませんよ〜) あっ!きゃあっ!気持ち良い!気持ち良いよ!お兄ちゃん!
(両手で触られると更に快楽が押し寄せてきて、顔がとろけた表情になってしまう
小さいけれど柔らかい胸の感触をお兄ちゃんに伝える)
きゃっ…お、お兄ちゃん…私のおっぱい好きなの…
(乳首を弄られると、その度に甘い声を出してしまう
胸や乳首の形を変えられるのが恥ずかしくて
指でつつかれると恥ずかしいけど、押してもすぐに突起してきて、それが恥ずかしい
逞しい指でつままれると、こそばゆい快感を感じる
今まで興奮したのと、胸を触られた快感でショーツはびしょびしょになってしまう)
は、恥ずかしい…恥ずかしいけど…お兄ちゃんだから…いいよ
(そう言い、微笑む)
っ!?お、お兄ちゃんのおちんちん、お、おっきいよ!
(お兄ちゃんにズボンを脱いでもらうと、凄く大きなおちんちんが出てきて、それに目を奪われてしまう
あまりのサイズに驚いてしまう
恥ずかしくなり、顔を真っ赤にする)
こんなにおっきいなんて…お口の中に、全部は入らないかも…
(そう言い、そっとおちんちんに触れると、全体が濡れていて、それなのに固い感触に夢中になってしまう)
き、気持ち良く…するね…
(そう言い、小さい口で大きいおちんちんを咥える、口の中には独特の苦い味と、固い感触を感じてエッチな気持ちになってしまう
舐める度にとんどん苦い液が溢れて、びくんと口の中で震えるのがエッチな気持ちを高める)
(はい♪大丈夫です♪フェラ中でもエッチ中でも好きな時に触って下さい♪) (妹の気持ち良さそうな顔に嬉しくなり、上下左右へと揉みしだいて)
(分かりやすい反応が返ってくる、固くなった乳首を弄るのが楽しくなっていって、人差し指で掻くように弄ったり押し込んでみたり…)
うん…好きだよ…綾音のおっぱいすき…ずっと触っていたくなるよ……
え…そ…そうかな…?
あんまり意識した事無かったし、人と比べたらする事も無かったから…
綾音…大丈夫…?無理にしなくてもいいんだよ……んんっ…あっ…
(触られて、辛く口に咥えられただけで思わず声を漏らしてしまい、少しづつ舐められていく事で興奮と快楽の波が押し寄せてきて) (すいません!さっき間違って上げちゃいました!)
兄ちゃんの事、気持ち良くしてあげたいの…
(そう言い、おちんちんの鬼頭の付け根辺りを固執に舐める
舐める度にお兄ちゃんの身体がぴくりと震えて、自分のご奉仕で感じてくれる事が嬉しくて
ん…んんっ…お兄ちゃん…ちゅ…ちゅ…
(口の中におちんちんを入れて、頭を振る、口の中でおちんちん全体の感触を感じて
口に貯めた唾液とおちんちんがこすれる度に、くちゅくちゅとエッチな音がする)
!?け!けほっ!けほっ!
お、おっき過ぎてお口くるしっ…
(大きなおちんちんを無理矢理加えていると、喉奥まで当たって、苦しくて
口の中には入りきらないので、一旦口からおちんちんを出してしまう
大きいため、口をめいいっぱい開けて、歯を立てないようにしてる)
こ、これならどうかな?
(そう言い、口の中で鬼頭の辺りを固執に舐めて
その直後に裏筋の辺りもペロペロと舐め続ける
おちんちんもお兄ちゃんの身体もぴくりと震えて、お兄ちゃんの感じる顔も見れるのが嬉しくて
愛撫で感じてくれる事が幸せだった
入りきらない部分は手で強くしごいて、固い感触を手のひらで感じて
手でしごく度におちんちんはいやらしく形を変える
手こきとフェラを同時に続けて、お兄ちゃんを絶頂に導こうとする)
お兄ちゃんのおっきいおちんちん、エッチだね…
お兄ちゃん、出しちゃって良いよ
(そう幼い顔で言うけれど、その声はどこか妖艶で) (大丈夫ですよ〜 此方もレスに時間かかってすみません…
可愛い妹のお陰でリアルでも楽しませて貰ってます…)
あっ綾音そこっ…んんっ…
(敏感な亀頭の付け根を舐められて思わず目を細めて感じてしまい)
ありがと綾音…嬉しいよ…可愛い妹の綾音が僕のここ…こんな風に気持ちよくしてくれるの嬉しい…そんな奥まで…あっ…あっ…
綾音気持ちいいっ…いいよぉ…
(股間から身体全身に快楽が伝わってきて息が粗くなっていって)
はぁ…はぁ…綾音っ…そんな風にされたらもう…お兄ちゃん出ちゃう…出ちゃうよっ…
(妹の口内と手…その声が引き金になって我慢の限界に達して)
綾音っ…綾音もう出る…ゴメン…出ちゃうよっ…あっイク…うぅ…あぁ!
(思わず後頭部を抑えて、そのまま口内ドクドクと射精をしていって) んんっ!いいよ!出して!っっ!
(懸命に愛撫していると、おちんちんは口内で更に大きくなって
大きなおちんちんが口内の奥まで入れられて、苦しくなるけれど愛撫を続ける
お兄ちゃんが絶頂を迎えると、先端からは大量の精液が溢れてしまい、それが口内に吐き出される
口が苦い味に包まれて、口内からは飲みきれなかった精液が溢れる)
お兄ちゃん、気持ち良くなってくれたんだね…良かった…
(そう言い、柔和に笑う、精液のエッチな匂いがエッチな気持ちを高める
自分の愛撫で感じてくれて、好きでいてくれる事が嬉しくて)
ね…お兄ちゃん…私身体熱くなっちゃったよ…
(足元にポタポタと愛液が下着をつたって落ちてしまい
はあはあと息を荒くしながら、スカートをめくる
するとパンツはびしょびしょに濡れていて、おまんこの部分も透けてしまっている)
どうしよ?お兄ちゃんにおっぱい触られたり、おっきいおちんちん気持ち良くしたら…こうなっちゃった…
(そう顔を真っ赤にして呟く)
(リードしてもらったり、下着脱がしてもらって良いですかね?
それからエッチで) はぁ…はぁ…綾音…
気持ち良かったよ…初めてなのに飲んじゃって…平気…?
(行きを整え、自身が射精した精液を口から零してる妹の頭を撫でながら)
本当だ…綾音…もうこんなにしちゃってる…
もうずぶ濡れじゃないか…
いいよ…お兄ちゃんの事気持ちよくしてくれたお礼に僕も…綾音の事…してあげるね…
(膝の上に座らせると、パンツの上からなぞる様に指先を上下させて、その場の後に指先をパンツの中に入れ直接下半身の中で弄りはじめて)
綾音…んっ…んむっ…
(耳穴を舌先で舐め、唾液で濡らしながら) んんっ!ひゃっ!耳…弱いのっ!
(耳を刺激されると、甘い声を出してしまう、予期しない場所を愛撫されると感じた顔をしてしまう
耳にぬるぬるした感触が伝わると、こそばゆくなってしまう)
きゃっ!だ!ダメだよお兄ちゃん!
(下着の上から大事な部分を触られると、下着はどんどん濡れて、透けていってしまう
柔らかいおまんこの中に指がくいこんで、その度に液が出てきてしまう)
ゆ!指っ!入ってるの!き!気持ち良いよ!お兄ちゃんの指、気持ちいい…
(小さいおまんこに指を入れられると、床をはちきれそうなぐらい締め付ける
声もどんどん恥ずかしく、甘い声が出てしまう)
お兄ちゃん…エッチしちゃう…?
(そう言い、パンツを脱ぐと毛も生えていなくて、子供のようなおまんこが姿を見せて…)
こ、子供みたいで恥ずかしいけど…エッチ…出来ると思うから…
お兄ちゃんのおっきいおちんちん、入るかな…?
(そう言い、顔を真っ赤にしておまんこを広げる
開くとピンク色で、小さくて花びらのようなおまんこが姿を見せる
興奮しているのか大量に濡れていて、ひくひくと震えている) へぇ…耳、弱いんだ…?
綾音の弱点見つけちゃったね…
(濡れた耳穴に息を吹きかけ、片方の耳穴を指先で優しく触れながら)
綾音のココ…暖かいね…僕の指が溶けちゃいそうな位にトロトロになってて…動かす度に蜜が溢れてる…
(反応に応える様に何度も指先をおまんこの中で上下させて)
エッチ…うん…しよっか…エッチしたい…綾音と……
(妹の広げたオマンコを凝視して)
これが綾音の…綺麗だよ…綾音のココ…
この中に僕のが入るんだね…入るかな…?
でも…入れたい…綾音の中に入れたいよ…
(そう言うと亀頭をオマンコの入口に当て擦り)
いい…?入れるよ綾音っ…
(ゆっくりと股間をオマンコの中に差し込んでいって) ん、んんっ…ああああっ!!お!お兄ちゃんのおっきいおちんちん入って来るよっ!お!
(小さいおまんこにお兄ちゃんの大きなおちんちんが入ってくると、中ははちきれそうなぐらい締め付けて
おまんこの中は巨根おちんちんの質量でいっぱいになってしまって、無理矢理小さいおまんこに入っているためお腹も苦しくなってしまう
お兄ちゃんが動く度に痛みと快感で頭が真っ白になり、愛液が溢れてしまう
動く度におちんちんをはちきれそうなぐらい強く締め付けて)
はう…はう…お兄ちゃん…おちんちんおっき過ぎだよ!おまんこ裂けちゃいそうっ!
くるしいっ!でも気持ち良いよ!
(お兄ちゃんのおちんちんが大きすぎて、お腹の中まで苦しくなるような感じもするけれど、その中に快楽も混じってきて気持ち良くなる
はちきれそうなぐらい大きい物が中で暴れてるけど、それも気持ち良くなってしまう)
い!いいよ!お兄ちゃんの好きなように動いて…
(目に涙を浮かべながら、笑う) (ズブズブと差し込んで行くと同時に、処女膜が裂ける感触も伝わって、全て差し込んだ頃合いには連結部から血と蜜が混ざった様なモノが滲み出ているのがわかって)
くぅ…全部…入ったよ…綾音…本当に…大丈夫…?
でも凄い…こんなに締め付けてきて…絶対に離さないって感じがする…
ゴメンねお兄ちゃんのおちんちんが大きくて…綾音の中こんなにしちゃって…でも…綾音のココ…おまんこの中っ…熱くてヌルヌルで…最高に気持ちいい…
(綾音の苦しそうな笑顔を見ながら)
ごめんよ…でもお兄ちゃん…もう我慢出来ないよっ…綾音の中でエッチしたい…したいよっ…!
(肩をつかむとそのまま突き上げる様に腰を振り動かしだして) ふわっ!おっきいおっきい!中でどんどん突き上げてるよっ!
(お兄ちゃんの太いおちんちんで奥を突かれる度に頭は真っ白になってしまう)
はあ…はあ…苦しいけど、気持ちいい…大好きなお兄ちゃんと…繋がってるよ…
(体格的に無理矢理おちんちんを押し込むような形になってるけど、お兄ちゃんと繋がってるのが嬉しくて)
お兄ちゃんが気持ち良いなら、綾音頑張るからっ!見ててっ!
(そう言い、体位を騎乗位にし、強引におちんちんを最奥まで入れてしまう)
はあ…はあ…こうすれば…奥まで入るよね…
(お兄ちゃんを見つめて、笑いかける)
ん!ああああっ!!す!すごいっ!気持ち良いよ!お兄ちゃん!気持ち良い…
綾音…お兄ちゃんのおっきいおちんちんでエッチな女の子になっちゃうっ!どうしようっ…?
(処女なのに快楽で完全に痛みがなくなって
快楽をむさぼり、お兄ちゃんの精液を搾り取るかのように腰を振り続ける
おちんちんの高いカリで引っ掛かれる度に愛液も溢れてきてしまって
ある程度快楽が貯まると、中でお兄ちゃんのおちんちんがびくんと動くのもまたエッチな気持ちになる)
だ!誰にもお兄ちゃんは渡さないからっ!お兄ちゃん…綾音のおっぱい触ったまま、おちんちんずぶずぶして
中で沢山精液出して欲しいな…
(そうどこか妖艶な声で、誘惑するように言って)
はあっ!はあっ!お兄ちゃ!一緒に!イこっ!あ!ああああっ!!!
(そう言い強引に腰を振り続け、最後には腰を下げておちんちんを強引に根本まで入れてしまう
その直後に激しい絶頂を迎えて、射精を導くように今までで一番激しくおちんちんを締め付ける) 綾音っ…んっ…無茶しちゃってさ……
でも全部…お兄ちゃんのおちんちん入れてくれたね…偉いよ綾音…
(褒める様に背中やお尻を撫でさすり)
イイよ…エッチな女の子になっても…その方がお兄ちゃんも嬉しいもの…エッチな綾音…大好きだよ…
(中の締め付けが強くなっていき、中の肉圧を確かめる様に何度も何度も腰を振り動かして)
そっ…そんなエッチなお願いされたら…本当…やらしい妹だね綾音はっ…
(両手で乳房を揉みしだきつつ、連結部から卑猥な音を部屋中に響かせ、色々が混ざった液体を飛び散らせながら夢中で突き続けて)
いいよっ…いいよ綾音っ…イッてあげる…綾音の中で沢山…出してあげるからね…んっ…綾音っあやねっ…締め付…うぅ…イクよ一緒にっ…!あやねイクっ…!!
(腰を上へ突き上げた瞬間、絶頂を迎え子宮に目掛けて精液をビュルビュルと射精していって) ん!ああああっ!あ!熱いっ!
(胸を触られて、挿入と同時にその快楽を貪り、その度に身体全身で電流が走ったかのような快楽を味わう
お兄ちゃんの大きなおちんちんから大量に精液を出されると、膣内が熱くなり
子宮にどんどん熱い精液が浴びせられるのがたまらない
その瞬間、中に出される熱い物で絶頂を迎える)
(柔らかくなったおちんちんが引き抜かれると、中からは愛液、精液、血が入り交じった液体が大量に溢れてきて…)
はあ…お兄ちゃん…私エッチな女の子になっちゃったかもっ!お兄ちゃんじゃなかったらダメかも!
(そう言い、お兄ちゃんに抱きつく、お尻や背中を撫でられる度にびくんと震えて
小さいお尻を触られるとまたおまんこは濡れてしまって
お尻の柔らかい感触がお兄ちゃんの指に伝わる
抵抗せずに抱きつく力を強くする)
えへへ、お兄ちゃんあったかい…気持ちよかったし、幸せになれたよ…
可愛いって言ってくれたし、その…パパとママいない時…また…したいな…
お兄ちゃん好きだから…エッチになっちゃうの…だからまた、エッチして欲しいな
(そう言い、顔を真っ赤にして笑いお兄ちゃんにキスをする)
(長い時間お付き合いありがとうございました!可愛い妹とか?出来ましたかね?
お尻触られた時のリアクションは違う場面に入れました
最後駆け足でしたが、楽しかったです♪) あっ…あぁ〜…うっ…はぁ…はぁ…
(射精後の高揚感で暫く言葉もでない位で、だらし無く口を開いて恍惚の表情のまま暫くした後に)
綾音…とっても良かったよ…綾音もエッチな子になれたね…嬉しいよ…
(抱きつかれて妹の顔を見ると愛おしくなり、頬を撫でさする様にして)
うん…うん…僕も幸せだよ…もう綾音じゃないと駄目だよ…
綾音…勿論だよ…また…しようね…これからもっと沢山…エッチしようね…可愛い僕の綾音…
(抱きしめて何度も唇を重ねながら)
(お疲れ様でした 此方こそ長時間ありがとうございました!
こんな妹が居たらって思いながら出来ましたので…とっても満足です!
至らなかったかもしれませんが、楽しかったのなら良かったです♪
また…機会があればご一緒したいです) はい♪お疲れ様でした♪可愛いと思ってくれて何よりです
機会があったらまたお願いします
それじゃあ、そろそろ落ちますね
お疲れ様でした、お兄ちゃん 可愛い妹とまた機会があれば…
では此方も落ちますね、ありがとうございました
落ちます
以下空きです 最近彼女のできた兄と
兄の彼女に嫉妬して前以上に兄に甘えたり
兄の彼女を悪くいう妹
この組み合わせでお相手募集です おじさんならいるんだけどねえ。
(お父さんの)お兄ちゃんってことじゃだめかな? 叔父さんですか…
お父さんの弟で実の兄のように慕っている
という感じではダメでしょうか? 年齢差はどれくらいで考えてますか?
あまり若いのはうまく演じられるかどうか
少なくとも20代後半くらいが希望なんですが。 叔父さんが30代前半
私が18歳の大学入学したばかり
という感じで大丈夫ですか? 了解です。名前入れました。
ただスレの趣旨とは違っちゃいますし、移動先を探した方がよさそうかな? そうですね
移動した方がいいかもしれません
探してageますね
(リンクの貼り方がわからないのでσ( ̄∇ ̄;)) 募集と違う無理な設定変更してんだから
スレぐらい探してやれよ高雄
オジサンのくせに使えないやつだなあ お手間をおかけして申し訳ない。
確かに私が探すべきでたね。
今回はあやかさんに甘えて、移動します。 大人しくて目立たないタイプの妹
そんな妹をいつものようにからかう兄ですが
妹が可愛く、女らしく成長していることに気付いて段々とHな方向に…
こういうシチュエーションでお相手募集です 妹再募集です
年齢設定は兄が高校生か大学生で
妹は中学生か高校生くらいがいいです まだ精神的にお子ちゃまな中2のリナとしたいお兄ちゃん募集します >>688
お相手お願いしたいです
どんな感じのシチュをご希望でしょうか? 生意気だけど本当は兄と仲良くしたい妹募集です
こちらはそんな妹とついつい喧嘩しちゃう兄です 妹再募集します!
最初は強引だけどだんだんといい雰囲気になる感じで… 悪い仲間とつるむようになって不良になってしまった兄と
そんな兄を心配して注意する妹
こんや二人の組み合わせのシチュと
大人しくて文学少女な妹と
遊んでばかりでだらしない兄の組み合わせのシチュ
どっちかのシチュでお相手募集です 再度妹募集します
他にしたいシチュがあれば合わせます 敏感なFカップを持つ無知な妹にイタズラしちゃうお兄ちゃんはいませんか?
おっぱいをたくさんいじめて気持ちいいことを教えて欲しいです。
シチュは話し合って決めたいと思いますが、
あんまり乱暴にされるのは苦手です……
NGはお尻と痛いこと、汚いことです。 さすがにいないかな……また後で来ます。落ちますね。 >>698
シチュの相談してもいいですか?
そちらの年齢は何歳ですか? 戻ってきました……お声かけて下さってた方とすれ違ってましたね、ごめんなさい……。もう1回募集します。
敏感なFカップを持つ無知な妹にイタズラしちゃうお兄ちゃんはいませんか?
おっぱいをたくさんいじめて気持ちいいことを教えて欲しいです。
シチュは話し合って決めたいと思いますが、
あんまり乱暴にされるのは苦手です……
NGはお尻と痛いこと、汚いことです。 >>702
お願いします。
なにかご希望はありますか? ありがとうございます、
萌子ちゃんは何歳でしょう?
設定は…夏を前に水着の試着をしたけど上手く着れず、その手伝いをしている中で…とか、
直接的に、おっぱいが敏感になってしまって、何か変だと兄に相談しに来て…とかでどうでしょうか? 中3か高一くらいで考えてましたが、ご希望ありますか?
お兄ちゃんは何歳でしょうか?呼ばれ方とか好きなのあります?
じゃあ、最初の水着の試着のお手伝いでお願いします!去年の水着を試して見ようとしたけど、胸が大きくなってて……みたいな感じでどうでしょう? 年齢はそのくらいがいいので、それでお願いします。中3にしましょうか。
こちらは萌子ちゃんの希望に合わせますけど、高3か大学生くらいかなと考えてました。
書き出しはきっと、萌子ちゃんが手伝いを求めに来るところからがベターかと思うのですが、お願いしてもいいでしょうか? では大学生でおねがいします!
書き出ししますので少しだけお待ちください! お兄ちゃん!来週、友達とプールにいくんだけど…
去年の水着、上手く着れなくって。
手伝ってほしいの。
(淡いピンクのフリルがついたホルターネックのビキニ。)
下は大丈夫なんだけど、上が上手く着れなくって…
(首の後ろの方でリボンがよじれている状態。
見るからにサイズが合っていない様子で…) (大学も休み、昼から特にすることもなく)
(時間もあるのをいいことに、オカズになる画像や動画を漁っていると、ノックの音)
…なんだよ?
(家にいるのは萌子と自分くらいで、何の用かとドアを開けてやると)
(妹の思わぬ姿に生唾を呑んで)
(オカズ探しに高ぶっていた気持ちを抑えようと腕をつねって)
…っ、そ、そうか。
…大変だな。
(萌子の胸は、年齢の割に随分と発育して)
(そりゃそうだ、と内心突っ込みながらも、話を聞いてやって)
…どれ、見せてみろ?
…結び方が悪いんじゃないか?解くぞ?
(萌子の背後に回ると、上から見下ろした谷間はよだれをこぼしてしまいそうなほど扇情的で)
(もたつく手つきで紐を解いてやり)
(もう一度結び直そうとするが、やはり胸サイズのせいで、上手くむすべず)
(何度も、水着のカップの部分でおっぱいを持ち上げ、揺らす形になる) (自分の胸が大きくなっているのは分かって居るつもりだったけれども)
(まさか去年のが入らないとは思ってもみない)
後ろのリボンって上手く結べなくって…
(水着がずれないように押さえてはいるけれども警戒心はない)
うん、直してなおしてー。……んぅ…
(Fカップのおっぱいが軽く持ち上げられて揺らされると、小さく吐息を零してしまう) …んー、難しいなぁ…。
(あくまで真剣にやっている風だが、目はギラギラとして、目の前で揺れるおっぱいに釘付けで)
…はぁ、萌子…。
そんな風に、変な声出すなよ…。まじめにやってるんだから。
(自分も息を荒くしているが、萌子が声を漏らしたのを指摘して)
…カップの方を直した方がいいかもしれないな。萌子、リボンを抑えてて。
(そう言ってリボンを支えさせると、萌子の前で屈んで)
(目の前にしたおっぱいの迫力に圧倒されつつも、水着に手をかけて)
(手のひらで押さえ、位置を整えるしてそっと揉む) 去年はちゃんと着れてたのになぁ…
(むぅ、と唇を尖らせて水着をみながら)
だ、だってぇ…くすぐったいんだもん…っ
(敏感なおっぱいは水着が少し擦れるだけでもこそばゆくて)
(ぴくんと身体が震えてしまう)
ん?ええと、こう?
(両手で首の後ろのリボンを押さえると胸を曝け出す格好)
(お兄ちゃんの手が触れると、肩が震えて)
…っ、ん…おにいちゃん、直った…?
(はずかしそうに顔を赤くしながら、されるがままに受け入れる)
(お兄ちゃんの手が動くたびに、大きな胸はふにゅりと形を変えて) (萌子の声が耳に入ってるのかいないのか、手は止めず、夢中になっておっぱいを弄んで)
(水着で押さえられてはいるが、水着を持ち上げると、溢れそうになるのがいやらしくて)
…なかなか、上手くおさまらないな…
萌子、そのまま手を離すなよ?
(邪魔させないよう、萌子に言って聞かせ)
(水着の中へ指を滑り込ませると、人差し指で乳首をつついて)
(乳首を指で転がしながら、その豊かなおっぱいを揉みしだき続ける)
(熱中していると、つい身体も前に乗り出して)
(息がかかるほど、おっぱいに顔を近づけてしまう) お…おにいちゃん…?
(水着を直してもらっているだけ、のはずだけれど、少しだけ違和感を感じつつ)
(むにゅむにゅと胸が自在に形を変えていく)
んっ、…く…。…う、うん…えっと、まだ、かかる?
(言われた通り、しっかりとリボンを押さえる体勢を取った侭)
え、おにいちゃ…っふぁ…
(するりともぐりこんだ指先が乳首をつんとさわると思わず声が…)
や、んっ…ふ…みず、みずぎ…直してるんじゃないのぉ…?
(敏感な胸をもまれて、乳首に悪戯をされるとだんだんと乳首はぷっくりと硬くなって)
(触られるたびにぴくんぴくんと身体が震えてしまう) …っ、も、もちろん直してるよ…
ただ中々苦戦するから、もしかしたら何か引っかかってる話じゃないかと思って。
…ほら、こことか。固くなってるだろ?
(萌子の疑問に、嘘っぱちな言い訳をして)
(妹の顔を見上げ、反応を確かめながら乳首を指で弄ぶ)
(弄るたびに身体をよじる萌子の反応にさらに興奮して、余計にエスカレートして)
…ここは、どうなってるんだ?
(水着をたくし上げると、固くなった乳首を露出させて)
(胸に顔を埋め、その桃色の乳首をペロペロと舐め始める) 引っかかってるって、…あぅ、そこは…!
(くりくりと乳首を弄られると、どんどん硬くなっていく)
(指が虐める度にびくびくと体を振るわせてしまうほどに敏感で)
あっ、や…っん。
おにいちゃ…っ、そこ、あんまり触っちゃやだぁ…
(じぃんと痺れるような快感に呼吸が乱れていく)
え…きゃ、や、めくっちゃだめ…ふぁあっ
(お兄ちゃんの前にさらけだされた乳首はぷっくりと膨らんでいて赤く色付いている)
(ぬるりとした舌が触れるとひときわ大きな甘い声が出てしまう) やだっ、て言ったって…水着着れなかったら困るだろ…
(乳首を舌で弄びながら答えると、荒い息が冷たく濡れた乳首にかかる)
この、固くなってるところが引っかかってるんだよ、きっと…
(性知識に関しても妹の萌子よりあるだろうが、無知なフリをして敏感な乳首を弄ぶ)
…に、しても…いやに敏感だな?
…もしかして萌子、自分で弄ってたりするのか?…だとしたら、水着が着れないのは…萌子がエッチなせいじゃないか?
(乳首を甘噛みし、吸いたてる)
(そのまま少し引っ張ってやると、ぷるぷると揺れるのが余計にいやらしくて)
(萌子の反応を眺めながら、赤子のようにしがみついておっぱいを吸ってやる) そ、う…だけどぉ…っあぅ…
(弄られる度にびくびくと身体が震えて、身悶える)
…っん、く…でも、だってぇ…おっぱい、じんじんする…
(弄られるほど乳首は硬くなって、お兄ちゃんの舌を押し返すよう)
そ、そんなことしたことな…っきゃぅ!
あっ、ふぁ…っや、おにいちゃ…っ、ちゅって、だめぇ…っ
(性の知識も薄ければ経験なんて皆無。お兄ちゃんの舌に翻弄されるがまま)
(ちゅうっと吸われるとびくんっと背を逸らすほど感じてしまっている)
…っあ!や、ふぁあ…っ、なんか、…や、変になっちゃ…っあぁ!!
(びくびくと弄られるほどに感度が上がっていって、)
(敏感過ぎて乳首を吸われながら生まれて初めての絶頂を迎えてしまう) 【ごめんなさい、いいところなんですけど、ちょっと緊急の用が入ってしまって】
【もしよければ、明日明後日と私の方は時間空いてるので、後日またお相手いただけませんか?伝言しますので】 分かりました。お昼過ぎなら大体時間は空いてると思うので、伝言お待ちしてますね。 ありがとうございます、後ほど大人の伝言板に伝言しておきます。 意地悪な兄にSな感じに責められたい妹さんいますか?
縛ったりスパンキングしたらハードなものでも
嫌がってるのを強引に押し切ってソフトSな感じで責めるのもいけます >>723で妹さん再募集します
年齢設定や見た目などは相談で まだいらっしゃいますか?
よかったらソフトな感じでお願いしたいです >>726
雛子さんよろしくお願いします
希望の設定やNGとかはありますか? ありがとうございます!
トリつけますね
そうですねー…
何度か無理矢理されて、快感を覚えちゃってたり、逆に初めて犯されて目覚めちゃう感じもいいですし…翔さんはどんなのがお好みですか?
年齢は中〜大学生くらいがいいですかね?
NGは痛すぎるのとか、汚いのとかです…おしっこお漏らしくらいなら、好きですけど…笑 >>728
トリありがとうございます!
それではこちらは高校生で雛子さんは中学生くらいでもいいですか?
初めて犯して段々と快感に目覚めていくパターンの方が好きですね
それと大人しい方と活発な方
どっちの方がやりやすいでしょうか? >>728
NG了解です
お漏らしとなると無理やり捕まっててトイレにいけなくて…みたいな感じかな 高校生のお兄ちゃんと中学生の妹ですね!
エッチな体に育っちゃった妹が、お兄ちゃんに強引に襲われて、嫌がりながらもだんだん感じて…っていうところですかね?
おとなしいほうがやりやすいですー
お兄ちゃんはどんな感じの男の子でしょう?
あんまりヤンキーっぽいのは苦手です… >>730
縛られたりとか、押さえつけられたりとか…ですかね?笑
気持ちよくなりすぎて逃げられないとか…いろいろ想像しちゃいます 了解です
そんな感じのシチュでお願いします!
それでは兄はごく普通の高校生って感じで
部活の先輩からHな話を聞かされて
それを妹に試してみようと手を出す…というのはどうでしょうか
こんな感じでよければ書き出します >>732
いいですね!
口では拒んでいたら嫌がっているのに
気持ちよくて結局逃げないみたいな 了解です!
よろしくお願いしますー
身体つきはどんな感じがいいでしょう?
年齢に不釣り合いなおっきい胸を虐められるのとか、好きです…笑 >>734
そうですね、そんな感じがいいのかも…です笑 >>735
いいですね!
年齢不相応に大きな胸をしていて
それで兄にも色々意地悪言われながら責められるとか…
とりあえず書き出しますね
要望とかあればその都度お願いします はぁ……俺もやってみたいな…
だけど相手がいないしなぁ…
(部活の先輩から初体験の話を聞き、好奇心や興奮が収まらない様子の高1男子。しかし彼女もいないのでそんなことができるはずもなく…)
ただいまー……
あっ、今日は雛子しかいないんだっけ…
あれ、雛子料理してんの…?
(家に帰るとキッチンの方からいい匂いがしてくる。つられてキッチンに) (両親共働きで帰りが遅いので、帰宅してひとりで晩御飯の準備をしていると、兄が帰ってくる音が聞こえる)
お兄ちゃんおかえりなさい…
ちょっとごはん遅くなっちゃうから、待っててね
(キッチンに入ってきた兄に微笑む)
(制服の上からエプロンを着たわたし。胸は中学二年生とは思えないほどに大きく盛り上がっている)
ちゃんとうがい手洗いしなくちゃだめだよ… あ、ごめんごめん
すぐに洗ってくるからな
もちろんうがいも!
(母親のように小言を言う妹がなんだかおかしくて苦笑しながら洗面所に)
(それにしても…雛子って地味だと思ってたけど結構可愛いんだな…)
(大人しくて控えめな性格。昔買ってあげた子供っぽいヘアピンをつけていたりとお洒落もあまりしないことから地味な印象のあった妹だけど中々可愛らしく、身体つきも大人と同じくらいかそれ以上に立派に育っているな と想像してしまう)
雛子…一旦料理やめてさ……
久々に俺の部屋でゲームしない?
友達に借りたゲームがあってさ!
ちょっとくらいいいだろ?
(コンロの火を消し、妹の手を取るとエプロン姿のまま妹を部屋に連れて行こうと手を引く) もー…お兄ちゃんってば…
(いつまでも子供のような兄に、つい世話を焼いてしまう自分…)
(同じく兄弟のいる友達の話では、いつも喧嘩ばかりしているとか、最近は口も聞かないとかで、自分たちもいつかそうなってしまうのかな、と少し寂しくなる)
えぇ?ゲームって…
まだ途中…あ、ちよっとお兄ちゃん…!
(強引に手を引かれて、よろよろとついて言ってしまう)
(大きな胸の膨らみが、エプロンごとぷるんぷるんと、お兄ちゃんの視界の隅で揺れる…)
もうー…ちょっとだけだよ…
(口を尖らせるけど、こんなやりとりも心地よくて…) おおっ……すげぇ揺れてる…
(チラリと妹の胸がエプロンの中で大きく揺れているのが見えてついつい口から言葉がこぼれてしまう)
ごめんごめん…でも付き合ってくれてありがとな
(なんだかんだ言っていつも自分に付き合ってくれる妹のことは本当に可愛がっており、大事に思っているだが頭の中は先輩から聞かされたHな話のことでいっぱいで…)
(大人しい雛子なら誰にも言わないよな……)
(最低な考えで凶行に向かってしまう)
雛子……
(妹を優しく抱き寄せると話に聞いたように後頭部を抱き寄せてキス) えっ?何か言った…?
(お兄ちゃんの呟きが聞き取れず…そのまま部屋に連れ込まれて)
ゲームって、どんな……えっ……?
お兄ちゃ…んんっ!?
(抱き寄せられ、不意にキスされて、固まってしまう)
ん、んっ……
(お兄ちゃんと、キスしてる… そう理解すると、混乱して頭の中がぐるぐるして、顔がかぁーっと、赤くなってゆく)
(お兄ちゃんのことは好きだけど、こんなこと兄妹でしちゃダメ……と、身体を引いて逃れようとする) いや…別に……
(発言を聞かれてないようで安心し、誤魔化す)
雛子……ごめんな、こんなお兄ちゃんで
(一言だけ謝ると逃れようとする妹を抑えるように強く抱きながら再度キス。今度は無理やり舌も絡めていく)
…………
(そして妹を解放すると肩を掴んでベッドの上にぽふりと押し倒す)
(段々と邪悪な嗜虐心が掻き立てられ、手始めと言わんばかりにエプロンの上から胸を撫でる) んっ…ふぁ……
お兄ちゃん…い、いきなりどうしたの…?
こんなこと、兄妹で…んんっ!?
ん、んぅ…ぁ…
(初めてのキス…舌まで入れられて、何が起きてるのか理解できなくて、ただ混乱して硬くなってしまって)
はぁっ、はぁ…お兄ちゃん…きゃっ!
(ベッドに押し倒されて…大きな胸を撫でられて…やっと、お兄ちゃんの目が普通じゃないことに気づいて)
お、お兄ちゃんっ、んっ!
だめ、こんなこと…ひゃっ!
(エプロンと制服、そしてブラの上からなのに、撫でられただけで身体がびくっと震えてしまう)
やだ…なに、お兄ちゃん…なにしてるの…?
(エッチなこと…なんとなくは知ってるけど、彼氏などいないし、まだひとりでいじったことすらもなくて…それでも、お兄ちゃんの手に撫でられると、反応してしまう) 別に……
ただ雛子の事が可愛いと思っただけだよ
兄妹でもいいじゃん……
(妹の可愛らしい唇や声に反応し、どんどん股間が硬くなっていくのを感じながら小さな妹をキツく抱きしめる)
感じやすいな雛子
こんなにでかいおっぱいなのに服の上から少し触られただけで感じちゃうなんてもしかして雛子って淫乱?
(段々と妹を虐めるのが楽しくなってきたのか意地悪な言葉を投げかけながら胸をエプロンの上から撫で回していく)
で、でけぇ……まだ中二なのにこんなに大きいのかよ…。
雛子のクラスメイトの中には雛子でHな妄想をする奴もいるんだろーな…
(そしてエプロンを外し、制服も脱がせて下着姿にしてしまうとまた意地悪な言葉を叩きつける)
……取れない…
雛子…ブラ脱いでよ
…………早く
(しかしブラを外すのに悪戦苦闘。そこであろうことか妹にブラを脱いでと言い放つ) かっ、可愛い…えぇっ!?
兄妹でもいいって、そんな…お兄ちゃん何言ってるの…
(こんな状況でそんなことを言われて、さらに頭が混乱してしまう)
(けど、可愛いなんて言われると、悪い気はしなくて…)
やっ…やだ、そんなこと、ない…いんらん、って…そんなっ、ちがうよぉ…
(淫乱なんて言葉を向けられて、恥ずかしいのに、胸がきゅんっとしてしまって)
んっ、や…やだ、そこ、そんな…触っちゃ…
だめっ!脱がしちゃ…恥ずかしいよぉ
えぇっ?クラスの…えっ、そんな…そんなのやだぁ…
(大きすぎるおっぱい…周りの視線を集めてしまうのが嫌で恥ずかしくて…でも、そんなふうに言われて、だんだんどきどきしてきて)
ブラ…う、うん…
(早く、と急かされると、恥ずかしいのに手が動いてしまって…)
(ホックを外すと、急成長している胸が、サイズの合わなくなってきたブラを、押しのけるように弾んで…お兄ちゃんの前に露わになる)
(大きくて、まん丸で、ぷりっとした張りのある、それでいてやわらかなおっぱいがふるふると揺れる) 知らないのか?
昔は兄妹で結婚したりとかは王族の間では普通にあったんだぜ
それに雛子が可愛いからこんなことしてるんだからな
(妹の頬を撫で、そして耳を人差し指でくすぐる)
違うかな?
本当に淫乱じゃなかったら俺に無理やり
エッチな事されてるのにこんなに抵抗が弱いわけないだろ
本当は俺にこうしてエッチなことをされている事を悦んでるんだよ
(エプロンの上からぎゅっと胸を掴みながら耳元で意地悪く囁く)
恥ずかしがる雛子も可愛いな……
だからやめるわけないっての……
(妹の両手首を掴んでベッドに抑えつける。さらに首筋に舌を這わせていく)
素直だな雛子は…
よしよし、そういう素直な雛子なら可愛がってやるからな…
(素直にホックを外そうとする妹の頭を優しく撫でる)
おおっ、で…でけぇ……
こんなエロい身体してたんだな雛子
だらしない身体しやがって…これが淫乱じゃなかったらなんなんだよ
(ぷるるんと露わになったたわわな乳房に目を奪われながら意地悪な言葉を投げかけ、ゆっくりと揉みしだいていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています