【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】270夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】269夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1517595186/l50 さすがにいないかな……また後で来ます。落ちますね。 >>698
シチュの相談してもいいですか?
そちらの年齢は何歳ですか? 戻ってきました……お声かけて下さってた方とすれ違ってましたね、ごめんなさい……。もう1回募集します。
敏感なFカップを持つ無知な妹にイタズラしちゃうお兄ちゃんはいませんか?
おっぱいをたくさんいじめて気持ちいいことを教えて欲しいです。
シチュは話し合って決めたいと思いますが、
あんまり乱暴にされるのは苦手です……
NGはお尻と痛いこと、汚いことです。 >>702
お願いします。
なにかご希望はありますか? ありがとうございます、
萌子ちゃんは何歳でしょう?
設定は…夏を前に水着の試着をしたけど上手く着れず、その手伝いをしている中で…とか、
直接的に、おっぱいが敏感になってしまって、何か変だと兄に相談しに来て…とかでどうでしょうか? 中3か高一くらいで考えてましたが、ご希望ありますか?
お兄ちゃんは何歳でしょうか?呼ばれ方とか好きなのあります?
じゃあ、最初の水着の試着のお手伝いでお願いします!去年の水着を試して見ようとしたけど、胸が大きくなってて……みたいな感じでどうでしょう? 年齢はそのくらいがいいので、それでお願いします。中3にしましょうか。
こちらは萌子ちゃんの希望に合わせますけど、高3か大学生くらいかなと考えてました。
書き出しはきっと、萌子ちゃんが手伝いを求めに来るところからがベターかと思うのですが、お願いしてもいいでしょうか? では大学生でおねがいします!
書き出ししますので少しだけお待ちください! お兄ちゃん!来週、友達とプールにいくんだけど…
去年の水着、上手く着れなくって。
手伝ってほしいの。
(淡いピンクのフリルがついたホルターネックのビキニ。)
下は大丈夫なんだけど、上が上手く着れなくって…
(首の後ろの方でリボンがよじれている状態。
見るからにサイズが合っていない様子で…) (大学も休み、昼から特にすることもなく)
(時間もあるのをいいことに、オカズになる画像や動画を漁っていると、ノックの音)
…なんだよ?
(家にいるのは萌子と自分くらいで、何の用かとドアを開けてやると)
(妹の思わぬ姿に生唾を呑んで)
(オカズ探しに高ぶっていた気持ちを抑えようと腕をつねって)
…っ、そ、そうか。
…大変だな。
(萌子の胸は、年齢の割に随分と発育して)
(そりゃそうだ、と内心突っ込みながらも、話を聞いてやって)
…どれ、見せてみろ?
…結び方が悪いんじゃないか?解くぞ?
(萌子の背後に回ると、上から見下ろした谷間はよだれをこぼしてしまいそうなほど扇情的で)
(もたつく手つきで紐を解いてやり)
(もう一度結び直そうとするが、やはり胸サイズのせいで、上手くむすべず)
(何度も、水着のカップの部分でおっぱいを持ち上げ、揺らす形になる) (自分の胸が大きくなっているのは分かって居るつもりだったけれども)
(まさか去年のが入らないとは思ってもみない)
後ろのリボンって上手く結べなくって…
(水着がずれないように押さえてはいるけれども警戒心はない)
うん、直してなおしてー。……んぅ…
(Fカップのおっぱいが軽く持ち上げられて揺らされると、小さく吐息を零してしまう) …んー、難しいなぁ…。
(あくまで真剣にやっている風だが、目はギラギラとして、目の前で揺れるおっぱいに釘付けで)
…はぁ、萌子…。
そんな風に、変な声出すなよ…。まじめにやってるんだから。
(自分も息を荒くしているが、萌子が声を漏らしたのを指摘して)
…カップの方を直した方がいいかもしれないな。萌子、リボンを抑えてて。
(そう言ってリボンを支えさせると、萌子の前で屈んで)
(目の前にしたおっぱいの迫力に圧倒されつつも、水着に手をかけて)
(手のひらで押さえ、位置を整えるしてそっと揉む) 去年はちゃんと着れてたのになぁ…
(むぅ、と唇を尖らせて水着をみながら)
だ、だってぇ…くすぐったいんだもん…っ
(敏感なおっぱいは水着が少し擦れるだけでもこそばゆくて)
(ぴくんと身体が震えてしまう)
ん?ええと、こう?
(両手で首の後ろのリボンを押さえると胸を曝け出す格好)
(お兄ちゃんの手が触れると、肩が震えて)
…っ、ん…おにいちゃん、直った…?
(はずかしそうに顔を赤くしながら、されるがままに受け入れる)
(お兄ちゃんの手が動くたびに、大きな胸はふにゅりと形を変えて) (萌子の声が耳に入ってるのかいないのか、手は止めず、夢中になっておっぱいを弄んで)
(水着で押さえられてはいるが、水着を持ち上げると、溢れそうになるのがいやらしくて)
…なかなか、上手くおさまらないな…
萌子、そのまま手を離すなよ?
(邪魔させないよう、萌子に言って聞かせ)
(水着の中へ指を滑り込ませると、人差し指で乳首をつついて)
(乳首を指で転がしながら、その豊かなおっぱいを揉みしだき続ける)
(熱中していると、つい身体も前に乗り出して)
(息がかかるほど、おっぱいに顔を近づけてしまう) お…おにいちゃん…?
(水着を直してもらっているだけ、のはずだけれど、少しだけ違和感を感じつつ)
(むにゅむにゅと胸が自在に形を変えていく)
んっ、…く…。…う、うん…えっと、まだ、かかる?
(言われた通り、しっかりとリボンを押さえる体勢を取った侭)
え、おにいちゃ…っふぁ…
(するりともぐりこんだ指先が乳首をつんとさわると思わず声が…)
や、んっ…ふ…みず、みずぎ…直してるんじゃないのぉ…?
(敏感な胸をもまれて、乳首に悪戯をされるとだんだんと乳首はぷっくりと硬くなって)
(触られるたびにぴくんぴくんと身体が震えてしまう) …っ、も、もちろん直してるよ…
ただ中々苦戦するから、もしかしたら何か引っかかってる話じゃないかと思って。
…ほら、こことか。固くなってるだろ?
(萌子の疑問に、嘘っぱちな言い訳をして)
(妹の顔を見上げ、反応を確かめながら乳首を指で弄ぶ)
(弄るたびに身体をよじる萌子の反応にさらに興奮して、余計にエスカレートして)
…ここは、どうなってるんだ?
(水着をたくし上げると、固くなった乳首を露出させて)
(胸に顔を埋め、その桃色の乳首をペロペロと舐め始める) 引っかかってるって、…あぅ、そこは…!
(くりくりと乳首を弄られると、どんどん硬くなっていく)
(指が虐める度にびくびくと体を振るわせてしまうほどに敏感で)
あっ、や…っん。
おにいちゃ…っ、そこ、あんまり触っちゃやだぁ…
(じぃんと痺れるような快感に呼吸が乱れていく)
え…きゃ、や、めくっちゃだめ…ふぁあっ
(お兄ちゃんの前にさらけだされた乳首はぷっくりと膨らんでいて赤く色付いている)
(ぬるりとした舌が触れるとひときわ大きな甘い声が出てしまう) やだっ、て言ったって…水着着れなかったら困るだろ…
(乳首を舌で弄びながら答えると、荒い息が冷たく濡れた乳首にかかる)
この、固くなってるところが引っかかってるんだよ、きっと…
(性知識に関しても妹の萌子よりあるだろうが、無知なフリをして敏感な乳首を弄ぶ)
…に、しても…いやに敏感だな?
…もしかして萌子、自分で弄ってたりするのか?…だとしたら、水着が着れないのは…萌子がエッチなせいじゃないか?
(乳首を甘噛みし、吸いたてる)
(そのまま少し引っ張ってやると、ぷるぷると揺れるのが余計にいやらしくて)
(萌子の反応を眺めながら、赤子のようにしがみついておっぱいを吸ってやる) そ、う…だけどぉ…っあぅ…
(弄られる度にびくびくと身体が震えて、身悶える)
…っん、く…でも、だってぇ…おっぱい、じんじんする…
(弄られるほど乳首は硬くなって、お兄ちゃんの舌を押し返すよう)
そ、そんなことしたことな…っきゃぅ!
あっ、ふぁ…っや、おにいちゃ…っ、ちゅって、だめぇ…っ
(性の知識も薄ければ経験なんて皆無。お兄ちゃんの舌に翻弄されるがまま)
(ちゅうっと吸われるとびくんっと背を逸らすほど感じてしまっている)
…っあ!や、ふぁあ…っ、なんか、…や、変になっちゃ…っあぁ!!
(びくびくと弄られるほどに感度が上がっていって、)
(敏感過ぎて乳首を吸われながら生まれて初めての絶頂を迎えてしまう) 【ごめんなさい、いいところなんですけど、ちょっと緊急の用が入ってしまって】
【もしよければ、明日明後日と私の方は時間空いてるので、後日またお相手いただけませんか?伝言しますので】 分かりました。お昼過ぎなら大体時間は空いてると思うので、伝言お待ちしてますね。 ありがとうございます、後ほど大人の伝言板に伝言しておきます。 意地悪な兄にSな感じに責められたい妹さんいますか?
縛ったりスパンキングしたらハードなものでも
嫌がってるのを強引に押し切ってソフトSな感じで責めるのもいけます >>723で妹さん再募集します
年齢設定や見た目などは相談で まだいらっしゃいますか?
よかったらソフトな感じでお願いしたいです >>726
雛子さんよろしくお願いします
希望の設定やNGとかはありますか? ありがとうございます!
トリつけますね
そうですねー…
何度か無理矢理されて、快感を覚えちゃってたり、逆に初めて犯されて目覚めちゃう感じもいいですし…翔さんはどんなのがお好みですか?
年齢は中〜大学生くらいがいいですかね?
NGは痛すぎるのとか、汚いのとかです…おしっこお漏らしくらいなら、好きですけど…笑 >>728
トリありがとうございます!
それではこちらは高校生で雛子さんは中学生くらいでもいいですか?
初めて犯して段々と快感に目覚めていくパターンの方が好きですね
それと大人しい方と活発な方
どっちの方がやりやすいでしょうか? >>728
NG了解です
お漏らしとなると無理やり捕まっててトイレにいけなくて…みたいな感じかな 高校生のお兄ちゃんと中学生の妹ですね!
エッチな体に育っちゃった妹が、お兄ちゃんに強引に襲われて、嫌がりながらもだんだん感じて…っていうところですかね?
おとなしいほうがやりやすいですー
お兄ちゃんはどんな感じの男の子でしょう?
あんまりヤンキーっぽいのは苦手です… >>730
縛られたりとか、押さえつけられたりとか…ですかね?笑
気持ちよくなりすぎて逃げられないとか…いろいろ想像しちゃいます 了解です
そんな感じのシチュでお願いします!
それでは兄はごく普通の高校生って感じで
部活の先輩からHな話を聞かされて
それを妹に試してみようと手を出す…というのはどうでしょうか
こんな感じでよければ書き出します >>732
いいですね!
口では拒んでいたら嫌がっているのに
気持ちよくて結局逃げないみたいな 了解です!
よろしくお願いしますー
身体つきはどんな感じがいいでしょう?
年齢に不釣り合いなおっきい胸を虐められるのとか、好きです…笑 >>734
そうですね、そんな感じがいいのかも…です笑 >>735
いいですね!
年齢不相応に大きな胸をしていて
それで兄にも色々意地悪言われながら責められるとか…
とりあえず書き出しますね
要望とかあればその都度お願いします はぁ……俺もやってみたいな…
だけど相手がいないしなぁ…
(部活の先輩から初体験の話を聞き、好奇心や興奮が収まらない様子の高1男子。しかし彼女もいないのでそんなことができるはずもなく…)
ただいまー……
あっ、今日は雛子しかいないんだっけ…
あれ、雛子料理してんの…?
(家に帰るとキッチンの方からいい匂いがしてくる。つられてキッチンに) (両親共働きで帰りが遅いので、帰宅してひとりで晩御飯の準備をしていると、兄が帰ってくる音が聞こえる)
お兄ちゃんおかえりなさい…
ちょっとごはん遅くなっちゃうから、待っててね
(キッチンに入ってきた兄に微笑む)
(制服の上からエプロンを着たわたし。胸は中学二年生とは思えないほどに大きく盛り上がっている)
ちゃんとうがい手洗いしなくちゃだめだよ… あ、ごめんごめん
すぐに洗ってくるからな
もちろんうがいも!
(母親のように小言を言う妹がなんだかおかしくて苦笑しながら洗面所に)
(それにしても…雛子って地味だと思ってたけど結構可愛いんだな…)
(大人しくて控えめな性格。昔買ってあげた子供っぽいヘアピンをつけていたりとお洒落もあまりしないことから地味な印象のあった妹だけど中々可愛らしく、身体つきも大人と同じくらいかそれ以上に立派に育っているな と想像してしまう)
雛子…一旦料理やめてさ……
久々に俺の部屋でゲームしない?
友達に借りたゲームがあってさ!
ちょっとくらいいいだろ?
(コンロの火を消し、妹の手を取るとエプロン姿のまま妹を部屋に連れて行こうと手を引く) もー…お兄ちゃんってば…
(いつまでも子供のような兄に、つい世話を焼いてしまう自分…)
(同じく兄弟のいる友達の話では、いつも喧嘩ばかりしているとか、最近は口も聞かないとかで、自分たちもいつかそうなってしまうのかな、と少し寂しくなる)
えぇ?ゲームって…
まだ途中…あ、ちよっとお兄ちゃん…!
(強引に手を引かれて、よろよろとついて言ってしまう)
(大きな胸の膨らみが、エプロンごとぷるんぷるんと、お兄ちゃんの視界の隅で揺れる…)
もうー…ちょっとだけだよ…
(口を尖らせるけど、こんなやりとりも心地よくて…) おおっ……すげぇ揺れてる…
(チラリと妹の胸がエプロンの中で大きく揺れているのが見えてついつい口から言葉がこぼれてしまう)
ごめんごめん…でも付き合ってくれてありがとな
(なんだかんだ言っていつも自分に付き合ってくれる妹のことは本当に可愛がっており、大事に思っているだが頭の中は先輩から聞かされたHな話のことでいっぱいで…)
(大人しい雛子なら誰にも言わないよな……)
(最低な考えで凶行に向かってしまう)
雛子……
(妹を優しく抱き寄せると話に聞いたように後頭部を抱き寄せてキス) えっ?何か言った…?
(お兄ちゃんの呟きが聞き取れず…そのまま部屋に連れ込まれて)
ゲームって、どんな……えっ……?
お兄ちゃ…んんっ!?
(抱き寄せられ、不意にキスされて、固まってしまう)
ん、んっ……
(お兄ちゃんと、キスしてる… そう理解すると、混乱して頭の中がぐるぐるして、顔がかぁーっと、赤くなってゆく)
(お兄ちゃんのことは好きだけど、こんなこと兄妹でしちゃダメ……と、身体を引いて逃れようとする) いや…別に……
(発言を聞かれてないようで安心し、誤魔化す)
雛子……ごめんな、こんなお兄ちゃんで
(一言だけ謝ると逃れようとする妹を抑えるように強く抱きながら再度キス。今度は無理やり舌も絡めていく)
…………
(そして妹を解放すると肩を掴んでベッドの上にぽふりと押し倒す)
(段々と邪悪な嗜虐心が掻き立てられ、手始めと言わんばかりにエプロンの上から胸を撫でる) んっ…ふぁ……
お兄ちゃん…い、いきなりどうしたの…?
こんなこと、兄妹で…んんっ!?
ん、んぅ…ぁ…
(初めてのキス…舌まで入れられて、何が起きてるのか理解できなくて、ただ混乱して硬くなってしまって)
はぁっ、はぁ…お兄ちゃん…きゃっ!
(ベッドに押し倒されて…大きな胸を撫でられて…やっと、お兄ちゃんの目が普通じゃないことに気づいて)
お、お兄ちゃんっ、んっ!
だめ、こんなこと…ひゃっ!
(エプロンと制服、そしてブラの上からなのに、撫でられただけで身体がびくっと震えてしまう)
やだ…なに、お兄ちゃん…なにしてるの…?
(エッチなこと…なんとなくは知ってるけど、彼氏などいないし、まだひとりでいじったことすらもなくて…それでも、お兄ちゃんの手に撫でられると、反応してしまう) 別に……
ただ雛子の事が可愛いと思っただけだよ
兄妹でもいいじゃん……
(妹の可愛らしい唇や声に反応し、どんどん股間が硬くなっていくのを感じながら小さな妹をキツく抱きしめる)
感じやすいな雛子
こんなにでかいおっぱいなのに服の上から少し触られただけで感じちゃうなんてもしかして雛子って淫乱?
(段々と妹を虐めるのが楽しくなってきたのか意地悪な言葉を投げかけながら胸をエプロンの上から撫で回していく)
で、でけぇ……まだ中二なのにこんなに大きいのかよ…。
雛子のクラスメイトの中には雛子でHな妄想をする奴もいるんだろーな…
(そしてエプロンを外し、制服も脱がせて下着姿にしてしまうとまた意地悪な言葉を叩きつける)
……取れない…
雛子…ブラ脱いでよ
…………早く
(しかしブラを外すのに悪戦苦闘。そこであろうことか妹にブラを脱いでと言い放つ) かっ、可愛い…えぇっ!?
兄妹でもいいって、そんな…お兄ちゃん何言ってるの…
(こんな状況でそんなことを言われて、さらに頭が混乱してしまう)
(けど、可愛いなんて言われると、悪い気はしなくて…)
やっ…やだ、そんなこと、ない…いんらん、って…そんなっ、ちがうよぉ…
(淫乱なんて言葉を向けられて、恥ずかしいのに、胸がきゅんっとしてしまって)
んっ、や…やだ、そこ、そんな…触っちゃ…
だめっ!脱がしちゃ…恥ずかしいよぉ
えぇっ?クラスの…えっ、そんな…そんなのやだぁ…
(大きすぎるおっぱい…周りの視線を集めてしまうのが嫌で恥ずかしくて…でも、そんなふうに言われて、だんだんどきどきしてきて)
ブラ…う、うん…
(早く、と急かされると、恥ずかしいのに手が動いてしまって…)
(ホックを外すと、急成長している胸が、サイズの合わなくなってきたブラを、押しのけるように弾んで…お兄ちゃんの前に露わになる)
(大きくて、まん丸で、ぷりっとした張りのある、それでいてやわらかなおっぱいがふるふると揺れる) 知らないのか?
昔は兄妹で結婚したりとかは王族の間では普通にあったんだぜ
それに雛子が可愛いからこんなことしてるんだからな
(妹の頬を撫で、そして耳を人差し指でくすぐる)
違うかな?
本当に淫乱じゃなかったら俺に無理やり
エッチな事されてるのにこんなに抵抗が弱いわけないだろ
本当は俺にこうしてエッチなことをされている事を悦んでるんだよ
(エプロンの上からぎゅっと胸を掴みながら耳元で意地悪く囁く)
恥ずかしがる雛子も可愛いな……
だからやめるわけないっての……
(妹の両手首を掴んでベッドに抑えつける。さらに首筋に舌を這わせていく)
素直だな雛子は…
よしよし、そういう素直な雛子なら可愛がってやるからな…
(素直にホックを外そうとする妹の頭を優しく撫でる)
おおっ、で…でけぇ……
こんなエロい身体してたんだな雛子
だらしない身体しやがって…これが淫乱じゃなかったらなんなんだよ
(ぷるるんと露わになったたわわな乳房に目を奪われながら意地悪な言葉を投げかけ、ゆっくりと揉みしだいていく) え?そうなの…?
可愛いなんて…言うの……ふぁ…ずるいよぉ…
(お兄ちゃんに可愛い可愛いと言われて、どきどきして吐息が漏れてしまう)
あぅ、それは、うぅ……わたし、いんらんなの…?エッチなの…?
んぁっ、あっ…!
(おっぱいを鷲掴みにされると、痛いのに…痛みだけじゃない感じに襲われて、背中がぞくっとしちゃう)
や……あっ、そんなに、見ないでよぉ…
ひゃあっ!あ…だめぇ…!
(直に触れられると、今まで以上に、身体が反応してしまい、目がとろぉんとして、潤んでくる)
お兄ちゃん…わたし、へんだよぉ…おっぱい……へんなの……お兄ちゃんにいじられると、びくびくって、なっちゃうよぉ… な、なんだよっ!
そ…そんなん本気で言ってるわけないだろ!
きょ、兄妹なんだからさ…
(予想外に可愛らしい反応をする妹になんだか恥ずかしくなってついついムキになる。けれど内心は妹の方が可愛くて仕方がない)
そうだよ…雛子は淫乱でHな悪い子だよ
だから今日から俺が毎日雛子の事を可愛がってやるからな
(妹を力強く抱きながら今度は優しく唇を奪ってしまう)
見ないなんて無理だよ
こんなに大きくて綺麗なんだからさ
最高だよ雛子のおっぱい…
(胸を揉みしだき、乳首を指でころころと弄り回す。そして乳首を口に含み、舌で転がしたり軽く噛んだりしてさらに刺激を与えていく)
……変じゃないよ
だけど雛子はちょっと淫乱すぎるかもな…っ
(妹の乳首を摘んで軽く力を入れて捻る)
こっちはどうかな…
(妹のスカートに手をかける) えっ…ぅ…本気じゃ、ないんだ……
(照れ隠しに気づかず本気に受け止めてしまって、涙を浮かべてしまって)
あぅ…わたし、いんらんで、えっちな、わるいこ……
か、かわいがる…って…んんっ!?
(優しくされると、どっちが本心かわからなくなって、ぐすぐすと鼻をすすりながら、されるがままに…)
ふぁ、ゃ…あぁっ!
そこっ、だめ、だめぇ…ぁっ!
(どんどん敏感になってゆくおっぱい…大きな乳房にまだ幼さの残る小さな乳首…ぴんっと硬くなってお兄ちゃんの愛撫に反応してしまう)
えっ、そんな…ひぁあっ!
(きゅっと捻られると、びくっ!と大きく仰け反って…今までで一番の…快感に襲われてしまう)
あ、あっ!そこは、だめ、だめぇ!
(制服のスカートの中、白い子供っぽい下着は、もうたっぷりとエッチな汁が染み込んで…)
(お兄ちゃんの手を押さえようと自分の手を伸ばすけど、全く敵わず…) あっ、う…嘘だよ!
ごめん…ごめんな雛子…
雛子の事は可愛いと思ってるし、大好きだよ…な?
(昔から妹の涙には弱く、平謝りして優しく撫でる)
こうやってHな事を毎日してやるって事だよ…
これからずっと淫乱で悪い子の雛子を可愛がってやるから
(今度はお尻を撫で回し、下着の中に手を入れてお尻の割れ目に指を伸ばす)
ダメって言われるともっとしたくなるな…
(執拗に乳首を指で虐め、揺らすようにたわわな乳房を揉みしだいて徹底的にむねを ダメって言われるともっとしたくなるな…
(執拗に乳首を指で虐め、揺らすようにたわわな乳房を揉みしだいて徹底的に胸をいじり尽くす)
ガキっぽい下着してんな…
エロい身体してるくせに……
(するりと下着も脱がせてしまうとそこに指をずぶりと入れてくちゃくちゃと奥へ、奥へとかき乱しながら指を差し込んでいく)
(途中送信してすいません!) ほ、ほんと…?ほんとに…?
(うるうると涙をこぼし、上目遣いに見つめる)
あぅ…こんな、こと…毎日……だめだよぉ…
あぁっ!だめぇ…
(お尻に伸ばされたてから逃げようとするけど、力が入らなくて…)
(大きすぎるおっぱいと比べて、お尻は年相応で……けど、あふれたお汁はお尻にまで広がっている)
そんなっ、やっ…あぁっ!や、やだぁ…だめ、なのっ……おかしくなっちゃうぅ…!
(乳首が敏感になりすぎて、気持ちよくて、初めて覚える快感に、身体中が筋肉痛震えて…今にも達しそうになっていって…) きやっ…!?
だめ、見ちゃだめぇっ!
(下も剥ぎ取られ、全てが露わになって……)
ひゃぅ!?やだやだっ!なに?お兄ちゃん、どこいじって……ひっ、痛いっ、痛いよぉ!
(自分でもほとんど触れたことのないところにいきなり指を入れられて、鈍い痛みにこわばって、お兄ちゃんにしがみついてしまう)
(だいじょぶですー!) 本当だよ
俺は雛子が大好きだから…
雛子が一番大事なんだからな…
雛子は俺のこと好きか?
(上目遣いの妹をぎゅっと抱きしめる)
だめじゃない
嫌だって言っても毎日やってやるからな…
雛子も早く慣れちまえよっ
(妹のお尻の奥をツンツンとつついて意地悪く責める)
おかしくなっちまえよ雛子っ…
(トドメと言わんばかりに軽く乳首を噛んでキュッと吸う)
綺麗だよ、雛子
だから隠すなよ
大丈夫か…?
ここは痛いのか………
だったらここはどうかな?
(そこから指を抜くと今度はクリを見つけて優しく摘む) お兄ちゃん……うん…わたしも、お兄ちゃんのこと、大好き…
(自分からもぎゅーっと抱きしめちゃって…)
あ、ぅ、そんなぁ…
ひゃっ、そんな、だめ、ほんとに…あ、ぁっ、おかしくなっちゃ…あぁっ、やっ、あ!あぁぁぁっ!
(敏感なところを激しく責められると、身体が痙攣したように震えて、びくぅーっと仰け反って…初めての絶頂に…)
(すみません……急に眠気がきちゃいました…)
(また続き、してもらえますか?)
(よろしければ、大人の伝言板で、待ち合わせ時間とか決めたいなって思うんですけど…) >>758
続きですね、是非お願いします
それでは大人の伝言板に向かいますね
以下空き 伝言板がどこも過去スレになってますが
大丈夫ですか? ありがとうございます!
あれ?そうなんですか?
書いてみます! 本当は兄に甘えたいのについつい
兄に悪口を言ったり生意気な態度を取ってしまう妹募集です はい、よろしくお願いします。
お互いの年齢やこちらの体形など、ご希望ありますか? >>767
よろしくお願いします
年齢は高校生同士でどうでしょうか?
体型には特に希望はないです 分かりました。では、お兄ちゃんが3年でこちらが1年ではいかがでしょうか?
それでは、身長153、上から80のBの55の83・・・という感じにしますね。 >>769
わかりました!
書き出しはこちらがした方がいいですか? ……………
◯◯さん………
(休日の昼下がり、部屋で眠りこけている兄。妹が部屋に入って来たことにも気付かず寝言でクラスメイトの女子の名前をつぶやく)
うう……
(3年なので部活もなく、受験勉強に勤しまねばならない立場なのだが今日は気が乗らない様子) ごめんなさい、いきなり部屋に入っていると決められるのはちょっと・・・。
合わないと思いますので、落ちますね。 中学生になっても兄にくっついてくる妹さん募集します
そんな妹が恥ずかしくて嫌になった兄が
妹をいじめる内に段々と興奮してきて……というシチュ希望です >>775で妹再募集しまーす
どちらかというとSな感じで責めるの希望です >>779
お待たせしました
昨日の続きからやる感じで良いですか? お待たせしちゃったのはわたしのほうです!
そうですね、続きから…初めてイかされちゃって…
でお願いしますー ふふ…雛子はやっぱり可愛いな
俺もずっと雛子の事が大好きだよ
(最初はただエッチがしたいから妹に手を出しただけなのにすっかりと妹の方が好きになってしまってぎゅっと優しく抱きしめる)
……イっちゃったな雛子
まだまだ小っちゃいのにクリを弄られたイクなんて
やっぱり雛子は淫乱だ
(クリから手を離すと指でそこの入り口をなぞるようにしながら耳元で意地悪くささやく)
そんでさ………ひな……はセックスて知ってるか?
俺、やってみたくてさ…
(そして小声でセックスについては知ってるかと尋ねる) はぁ、はぁ…はぁ……お兄ちゃん…
(初めてイって、息も絶え絶えで目が虚ろになっている)
イっちゃった…?イくって、え……なに…?
いんらん……イくと、いんらんなの…?
(言葉の意味もわからず、ぼーっとしたままお兄ちゃんにしがみついて)
せっくす………
せっくすって……赤ちゃん…つくるとこ…? 雛子……
(虚ろな目をした妹を見ると昔から自分に懐いてて幼気な妹に手を出してしまった事をどうしても意識してしまい、罪悪感を感じるように)
う、うん…そうだよ……雛子は淫乱だ
イクってのはその……うーん…気持ちよくて我慢できなくなっちゃうことかな…
(自分も先輩の話やエッチな動画の知識しかないのでうまく説明しきれない)
うん…そうだけど…
でももっと言うと一番好きな人とする儀式みたいなものだよ
俺は雛子が一番好きだよ……だから雛子とセックスがしたいんだよ
(まだあまりよくわかってない様子の妹に迫り、優しい口調で騙そうと語りかけていく) お兄ちゃん…わたし、いんらん…
いんらんって、その……すごくエッチだっていうことだよね…?
エッチなんだ、わたし……すごくえっち……
(お兄ちゃんの言葉に、取り憑かれたように身体を震わせて)
(自分は本当に淫乱…すごくエッチなんだ、って思い込んでしまう)
気持ちよくて…我慢できなく……
気持ちいい…すごく、気持ちよかったよぉ…
気持ちいいの…エッチ…いんらん……
いちばん、好き……わたしも、お兄ちゃんがいちばん好きだよ…
せっくす…兄妹で、せっくすしちゃうの…?
兄妹で…いちばん好き同士になっちゃ…ダメじゃないの…?
(絶頂の余韻にまだ頭がくらくらしていて、そんなお兄ちゃんのいい加減な言葉も信じてしまって…) そういうことだよ雛子
だけど俺はそんな雛子でも毎日可愛がってあげるから心配するなよ
(なんだかいつもと違い取り憑かれているような妹をあやすように優しくぽふっと抱きしめる)
嬉しいよ雛子…
ダメなんかじゃないよ
それにダメだったとしても俺は雛子が一番だからな
大好きだよ
(ぽーっとした様子の妹の足の間に身体を滑り込ませ、腰とペニスをずぶずぶと妹の大事なところに押し込んでいく) ほんとに…?わたし、すごくエッチでも、お兄ちゃん…嫌いにならない…?
(自分からもぎゅっとくっついて)
ダメじゃないんだ……なら…せっくすしても、大丈夫だね…
あ、あっ…お兄ちゃん……ひぅっ!!
(脚を広げられ、兄のものが入ってくると、それを拒むようにきゅっと締め付けて)
お兄ちゃん……ちょっと、痛いよ……
(きゅっと目をつむって痛みに耐えている) 嫌いになるわけないじゃん
雛子は心配性だな……
(ぽんぽんと優しく頭を撫で、昔のように兄妹らしいスキンシップ)
雛子……うっ、く…!
大丈夫か……?やっぱり痛いか、雛子
(あまりのキツさに顔をしかめるも、それよりももっと辛そうな表情の妹の頬を撫でて慰める)
ちょっと動くからな…
(小さな妹の身体を抱き寄せながらゆっくりと腰を動かしていく) よかったぁ……
うんっ……ちょっと、痛い、けど……
お兄ちゃんのこと、好きだから…大丈夫、だよ
(優しくされると、痛みも少し和らいで…弱々しく笑みを浮かべる)
んんんっ!んっ、いっ…ひぅ……
お兄ちゃん…大丈夫、大丈夫だから…
(ずきずきと痛みに襲われるけど、お兄ちゃんのため…と思って唇を噛んでこらえている)
(初めて男の人を受け入れる痛みはあるけど、エッチな汁はしっかりと溢れてくる) こんな良い妹がいて幸せだよ、俺は
雛子…雛子…
(腰をゆるゆるとぎこちなく動かしていきながら愛しい妹の唇に優しくキス。痛いのを我慢して弱々しく笑いかけるのがたまらない)
本当に大丈夫か…?
雛子……お兄ちゃんも頑張って気持ちよくさせるからな…
(妹の胸をぷるぷると揉み、敏感な乳首を優しく弄りながら腰の動きを段々と早くしていく)
すごい……雛子とのセックス…
すごい気持ちいい…なんだこれ…!
(股間に与えられる快感に段々と頭が乗っ取られていき、腰の動きも速く、乱暴になっていく) んっ、ぅ………
ほんと?嬉しい…
お兄ちゃんのために、んくっ…わたし…がんばるね…
(中は痛いけど、お兄ちゃんにキスされると、うっとりしちゃう)
つん、ひゃ!?
あっ、そこ、やんっ…ちくび、気持ちいいよぉ…
(乳首を責められると、痛みも薄らいで、快感に支配されてゆく)
(まだ未成熟な中が、お兄ちゃんをきゅぅっと締め付けて)
あっ、あっ…お兄ちゃん、ひっ…気持ちいいの?
わたしと、せっくすして……んっ、気持ちいいの?
わたしも、お兄ちゃんと、せっくすして…んぁ、あっ…気持ちいいよぉ…
(繋がったところからとめどなく愛液があふれて、お兄ちゃんにこすられているお腹の中からも、快感がふくらんでゆく) 本当だよ
前から雛子みたいな彼女がいればなって
ずっと思ってたんだからな……
好きだよ…大好きだよ
(妹の後頭部を抱いて今度は舌を絡めるディープキス)
雛子のおっぱいはこんなに大きいのに敏感なんだな…
こうやって舐められたりするのがそんなに気持ちいいのか?
(乳首を舐め、しゃぶって軽く噛んで刺激を断続的に与える)
気持ちいい…最高だよ、雛子
………今度はこういうのはどうかな…
うおっ……おしりがエロいな…かわいいおしりしてるな雛子…っ
(一度ペニスを抜き、妹を四つん這いにさせると後ろからバックスタイルで妹を犯していく) わたしみたいな、彼女……?
そんな……恥ずかしいよ…わたしより、可愛い子なんて、いっぱいいるのにぃ…
んっ、んぐぅ……
(舌と舌とが絡み合っていやらしい音を立て、ふたりの唾液で口の周りがびちゃびちゃに…)
んぁっ!あっ……うぅ、おっぱい…大きすぎて、恥ずかしいの…
ふぁぁっ!あぁっ、気持ちいいよっ、すごいよぉ…
(乳首の刺激に身体中を震わせて、お兄ちゃんをきゅうきゅうと締め付ける)
え、きゃっ!?
やっ、こんな、かっこ……あぁぁっ!
(四つん這いにされて、後ろからされると、びくんっと仰け反ってしまう)
(さっきまでと違うところを刺激されると……おしっこ、出ちゃいそうになってくる…)
お兄ちゃん、だめ、だめっ……これ、だめだよぉ…! 兄がとても大事にしている本をうっかり紛失してしまった妹
素直に謝って来たので、弁償する代わりにエッチな要求を出し、段々とヒートアップしてベッドに押し倒してそのまま・・
妹募集します。 そんな事ないよ!
俺にとって雛子が一番魅力的だよ
雛子じゃなきゃダメなんだよ
雛子のことは俺が幸せにしてやるから……
(妹から口を離すと優しく頬を撫でる)
恥ずかしくなんかないよ
雛子のおっぱいは魅力的だ
綺麗で大きくて最高だよ……
(腰を動かすたびにぷるんぷるんと揺れる大きなおっぱい。手で触るとふにと形が変わって面白い)
ダメ…じゃないだろ…!
雛子……もう雛子は俺のものだからな…
(バックでガシガシ突きながらたわわなおっぱいを揉みしだき、乳首を指で弄っていく)
変な震え方してるけどトイレに行きたいのか……?
でもダメだよ… お兄ちゃん……嬉しい…好きぃ……大好き…
(兄妹なのにそんなに言われると、その気になってしまう)
(頬を撫でられ、うっとり微笑んで)
あぅ…お兄ちゃん…おっぱい…そんなに…しちゃ……んっ、あぁっ…!
ひゃっ、だめっ、ほんとに…だめなのっ…
あぅっ、お、おしっこ……おトイレ行かせてぇ…!
(ぷるんぷるん揺れる大きなおっぱいと、つんっと立った小さな乳首の快感と、お腹の中を激しく突かれて、もう決壊寸前で…)
出ちゃうっ…出ちゃうよっ!だめ、だめぇ……
(涙がしたたってシーツを濡らし、繋がったところからは、ぬるぬるしたお汁とも違う液体があふれてきて……) (やべぇ……本当に雛子のこと好きになりそ……)
(最初はただ軽くエッチの相手にしてやろうとした妹。だけどそんな妹が今では大事で仕方なくなって少し困惑している)
ダメだっ……いっそ俺の目の前でお漏らししてみろよっ
雛子の恥ずかしいところしっかり見てやるからな
(段々と妹に対しての嗜虐心も戻ってきて逃げようとする妹を抑えてバックで犯し尽くす)
あーあ……やっちゃったな雛子…
俺のベッドが濡れちゃったよ………
(妹を仰向けにぽふりも押し倒すとワザと責めるような口調で言葉を投げかける)
今日は雛子のベッドで寝させてもらおっかな…
(妹を今度は正常位で犯しながら囁く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています