悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ34 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502650446/ んもぉ…そんなに見つめないで…
そんなに気持ちよかったの?
勢いよくザーメンきたもの
(子宮に1滴残さず注がれるとぺろりと舌なめずりをして)
まだおまんこの中で暴れたいって言ってるわよ?
おまんこ犯していいのよ?
(目が怪しく光ると隆也さんの腰が勝手に動き、下から突き上げる形になる)
やだぁ…下から突き上げたかったのね?
いいわよ…したいようにしなさい…
巨根が…下からだなんて…素敵よ…
(下から突かれるたび胸がぷるんと動くが揉まれながらなのでやらしく動く)
(腰の動きと合わせて腰を動かしさらに快感を溺れさせようとする) (中に出してしまい淫魔に忠誠を誓ってしまったような気分になり)
(目が光りそれを見てしまうと魔法にかかり心も奪われ支配されてしまう)
…ウィリナ様…あぁ…ありがとうございます
(腰を掴み下から腰を突き上げて激しく絡みあうようにウィリナの肢体を揺らして)
俺のザーメンは全部ウィリナ様のです…
こんなおっきなちんぽからだらしなく出ちゃうザーメンウィリナ様に全部差し上げますぅ…
(起き上がると主人になった淫魔の身体を抱きしめガツガツと腰を振り対面座位で更に奥までちんぽを当てて)
ウィリナさま…ウィリナさまっ…
(そのまま押し倒して腰をカクカクふる、淫魔のためのセックスする雄になってしまう) あら…効きすぎたかな…
ありがと…嬉しいわ
隆也…あなたがしたいだけ腰を振りなさい
全て私の中で受け止めてあげる
(発情期の動物のように無我夢中に腰を振りまくる姿に笑いが止まらない)
(押し倒されても驚くことはなく、脚を絡めてホールドさせて離れないようにする)
もっと奥を突くのよ
私の奥に絶倫巨根ちんぽをごりごりさせなさい
そうよ…隆也…したいように腰を振るのよ ウィリナさまっ…ああっ、中に出したいですっ…俺のザーメンっ
ウィリナさまの糧になりたいっ…全部捧げますっ…ぅ…あっ、あっ…また出ますっ
(ピストンしたまま、びゅるびゅるびゅるっとお漏らしをするかのように巨根ちんぽからだらしなく濃い白いザーメンを膣奥に届けるように大量に中出ししてビクビク震え)
ぁ…ああ…あは…っ…あああっ…
(ウィリナの顔の前で見せる絶頂してる顔、もう口が開きっぱなしでニヤつきながら少し白眼も向いて快感の泥沼に溺れてる)
(奥にゴリゴリさせなさい…という言葉にも従順に)
ふぁい…ウィリナさま…おおせのままに
(四つん這いになってもらい後ろから、背中の羽根や尻尾、それにすら淫魔の象徴が見え興奮してしまう)
あ…ぅっ…
(お尻を触りながらウィリナの精液垂れるおまんこにバックでズプリと奥深くまで)
はっ、はっ、はっ…
(発情期の犬みたく鳴きながら腰を振ってパンパン激しく交わって) 出しなさい…ザーメンはいつでも出しなさい
(イク顔を見てふと笑い)
だらしない顔してイクのね…そこまでの男は久々だわ
そんなに気持ちいいってことね
欲望のまま腰を振り続けるのよ隆也…
(言うことを聞く相手に少しにこりと笑い頭をなでなで)
(四つん這いになると翼や尻尾に興奮しているのがわかり)
こんなので興奮しちゃうのね
もう…お尻好きなのね…いやらしい男…
(再びすぶりと入るとやはり巨根が入ってくる感覚は激しく快感で声がでてしまう)
あふぅぅ…巨根ちんぽをきたぁ…
激しいわ…隆也ぁ…いいぃ…
(激しいピストンに胸がぶるんぶるんと一緒に激しく揺れる) ウィリナさまの翼とお尻尾…お美しいです
ああったまりません…ウィリナさまを見て勃起して興奮してますっ…
めちゃくちゃにセックスしたいってことしか考えてませんっ
(恥ずかしげもなく頭に浮かんだことが口に出てしまい、蕩けた顔を見て欲しくて振り向いてもらい)
あぁウィリナさま…キスを…ください
(後ろから抱きついて両胸を揉みながら、淫魔の唾液を欲しがり舌を絡ませキス)
ああっ…いくっ…ふあああっっ!!!
(腰をグリグリ押し付けてウィリナ様の一番奥を欲しがり、射精の衝撃をわかってもらいたくて
ドピュッドピュッ!!と激しく漏らすように射精する)
はぁーっ…っ…はあっーっ…はあっーっ
(サキュバスに精を吸われ、息が上がってきているが、中に入ったままになってるちんぽは最初から全く変わりなく淫魔の媚薬は効いて興奮が収まらない) 美しいだなんて…
激しく腰を振る隆也は…いやらしくて好きよ
(しょうがないなと振り向いてキスをしながら奥にザーメンを注いでいく)
んんっ……子宮が熱いわ…大量に出たわね
(キスを離すと息があがる相手を見て人間だし休ませるかと思い、ゆっくりとおまんこからちんぽを抜くとそのまま胸でちんぽを包み)
少し休憩よ…とろとろ巨根ちんぽ見せなさい
(胸でゆさゆさと上下に揺らしパイズリをしながら、巨根ちんぽの亀頭をわざと音をさせながらしゃぶりつく) (ちんぽがおまんこから抜かれるとすごい量のザーメンが出てくるのが見え)
(休憩と言われるが間髪入れずに…)
…ウィリナさま…ぁ…これじゃ休めな…ぃっ
(パイズリフェラが始まると射精欲が一瞬で込み上げてくる)
(ウィリナさまの肩を掴んで震えながら、気持ち良すぎてよだれが垂れるトロ顔を下に向け)
(パイズリフェラするウィリナさまの上目遣いの顔と見つめあって)
(仰向けに寝てしまい、股間でウィリナさまがパイズリフェラを激しくする
飲精したいということかと思うとまたきゅううっとちんぽから込み上げてくるのを感じる) ちょっと眠くなってきました。パイズリフェラでイッたら閉めませんか? (気持ちよさそうな顔によくし)
いつでもいいわよ…
(玉を揉みながらさらにきつく吸いつつ舌を絡めて亀頭を虐める)
休めない?そんなことないわよ… ウィリナ様、ここにパンツ一枚で寝ている男がいますけど、吸い取ってくれますか? はぁっ…ウィリナさまっ…!!!ぅああっ!!!
(おっぱいに包まれたちんぽがフェラのネトっとした感触で高められあっけなく射精を迎える)
(びゅるっ、びゅるっとウィリナさまのお顔とお口に濃いゼリーのようなザーメンをぶちまけてベッドにぐたりと脱力して)
あぁっ…あっ…
(快感を覚え込まされたちんぽは、トクトクと精液が漏れ続けて止まらなくなってしまっている) >>414
きゃっ…勢いがいいわ
けど効きすぎたみたいね
(ぐったりしながらもまた元気なちんぽを見る)
これからも遊びに来てあげるわ
うーん…居候?…人間の姿の私ともするのもいいかも♪
(明日はどうしてあげようかウキウキするウィリナでした)
【大丈夫ですか?もう2時ですもんね無理せず寝てくださいね】 (人間の姿のウィリナ様と…?また激しいセックスができるのかと思うとそのまま気を失う)
(こんな遅くまでありがとうございました、エッチなサキュバスさんにたっぷり搾り取ってもらって大満足です
また居候とか人間の姿とか、楽しそうですね。またお会いできたらお願いしたいです。
今夜は限界なのでこの辺で失礼します。
おやすみなさい、ウィリナさま。)
おち 【少しでも満足してもらえたら幸いです】
【また会えたらお願いしますね】
【では私も落ち】 朝から淫魔に襲われたい男性いませんか?
希望シチュがあれば頑張ります はい相手お願いします
希望シチュありましたらお願いします >>421
無抵抗な相手を嬲るのと、誘惑された男が盛って、求め合うなどではどちらが好みでしょう? 私はどちらでも好きですので大丈夫ですよ
やりやすい方で構いません >>423
では、最初は得体の知れない相手に抵抗するけど、されるがままのうちに興奮して来て、求め合うようになってしまう感じで良いでしょうか。 わかりました
では最初はこちらから襲っちゃっていいってことですね
だんだん気持ちよさに求めちゃってください♪ >>425
はい、よろしくお願いします。
場面など設定するのに、こちらから書き出しますか?
それとも部屋に来るところから書き出していただけますか? わかりました
部屋に行くところから書き出しますので少々お待ちください (普段は人間の女の姿で過ごしているが求める時は淫魔の姿で行動している)
(今日はお腹すいちゃったので淫魔の姿で繁華街をふらりと立ち寄ったがいい人が現れず住宅街にやってきた)
(翼や尻尾をだしたままパタパタと空を飛んでいるといい匂いに敏感となる)
ん!?急にいい匂い!!
ここの家かな?
(性欲のいい匂いがしてそちらにふらり)
(部屋には男性がいるみたいだが壁や扉があるのに魔力で通り抜けをして突然男性の前に現れる)
おはよ!…こんにちは…かな?
君いい匂いするから来ちゃった
(突然現れ驚く男性を前に臆することなく会話をする) >>428
(たまのバイトの休み、一人暮らしのアパートで邪魔するものもなく、スマホでオカズを探しながらベッドでゴロゴロして)
(なかなか好みの画像もなく、ため息などついたところで、突然室内に現れた女性に声をかけられて)
…へぇあ!?
…えっ、えっ?どこから?
(ドアの開く音もなく、現れた女性に困惑して、ドアや窓を確認するが、開けられた様子もなくて)
(コスプレのような格好の美女と、その異質な出来事に心臓がドキドキして)
…え、あ、あの…どちら様?
…どうやって、入ったんですか? (翼も尻尾もだしたままで尻尾をふりふりしながら)
え?ここの壁を通りぬけてきたよ
いい匂いするなと思ってきたら…やはりそうじゃーん
(ちらりとスマホの画面が見えてエッチな画像が見えた)
悶々としてるってことだね
ねえ…しない?
(前からぎゅっと抱きついて大きめの胸を体に当てて上目遣いで顔を見る) >>430
(翼も尻尾も自在に動いて、ただのコスプレとは思えないが)
(彼女がまさしく悪魔かと言えば、やはり現実には納得できなくて、何か合理的な言葉を探すが、それでも壁を抜けたというのが説明がつかない)
…え、あ、いや…。
(スマホの画面を隠して、苦笑いして)
あ、あの…新手の風俗の営業ですか…?
(ははは、と乾いた笑いを浮かべて冷静を装うも、柔らかな胸の感触に、股間は素直に反応して) 風俗?そんなもんじゃないよ
お金なんかいらないからザーメンくださいな♪
……だめ?
(抱きついたまま唇にキスをすると舌を侵入させる)
(膨らんだ股間に手を置いて)
ここは正直じゃん
2人きりだし気持ちいいこといっぱいしよ?
男性大好きな生で中だしだよ
(再びキスしながら股間をさわさわと触る) >>432
え、お金いらないって…じゃあ、なんで?
(淫魔、なんてファンタジーな存在が頭に浮かぶが、まさか現実にいるとは思えない)
(などと冷静な思考もキスをされた瞬間に吹き飛んで)
(美女に唇を奪われ、侵入する舌に口内を陵辱されれば、判断力も鈍って行く)
(触れられた股間は、美女の舌の動きに反応して、手の中でピクピクと震えて)
…ん、ふ…うぅ…
(生で中出し、なんて経験したことはなくて)
(したらどれほど気持ちいいのだろう、なんて期待に思考はすっかり傾いて)
(触れられたズボンの中、ペニスはすでに痛いほど勃起して、我慢汁を滲ませ始めて) うーん…人間がわかるように言うと淫魔だからかな
お金なんかより男性の性が欲しいの
だからぁ…生ハメしまくろ?
(股間は我慢汁でシミがうっすらできはじめ)
あ…ぬれちゃってるよ
ぬぎぬぎしちゃいましょ♪
(ズボンもパンツもいっきに脱がすとびんびんちんぽが現れ、そのままベッドに座らせる)
いいの持ってるじゃなーい
すごくおいしそうに我慢汁で濡れちゃって…
(そのまま上に跨り対面座位となる)
(ウィリナはもともとノーパンでそのままびんびんちんぽの亀頭のみをおまんこに入れて男性の反応をみる)
さきっちょだけ入れちゃったぁ…
ねえ…このまま奥まで入れる?それともやめちゃう?
決めていいよ
(亀頭のみなのにおまんこはきゅっと締めつけてきて亀頭のみ入るおまんこを見せつけて質問する) >>434
(淫魔、と自己紹介されてやはり現実ではないとひとりごちて)
(これは意識ある状態で夢を見ているのだと言い聞かせて)
…っ、あ…
(ペニスが露わにされるリアルな感触にドギマギしながらも、されるがままに亀頭が淫魔と名乗る美女の秘部に飲み込まれ)
…っ、くぅ、あぁ…
(生の挿入の感触は夢とは思えないほどの快感で、つい腰が浮いて、自ら奥まで突き入れてしまいそうになって)
…っ、あ…
はぁ、生で、奥まで入れたいです…
(未知の快感への不安からか、されるがままに、快感に溺れてしまいたと強請って)
(先端だけ飲み込まれたペニスは、ビクビクっと痙攣して) (奥に入れたいの言葉ににこりとして)
だよね♪
じゃあたーくさん腰ふりまくっていいからね
(ゆっくりとずぶずぶとおまんこに入れていくのも見せつけながら)
突然現れた私とこんなことしちゃっていいの?
私としてはありがたいけどさ
ザーメンなくなるまで…ハメてようね
(首に腕を回して耳元で囁きながら腰を上下に動かして出し入れを始める)
あぁ…この感覚最高ぉ…
生ハメ最高… >>436
あぅ、あぁ…はい…
(腰を振りまくることを許可されるのが嬉しく。情けなく声を漏らしながらも表情は緩んで)
(わざと、背徳感を煽る言葉をささやかれて、ペニスが飲み込まれる快感がより一層高まる)
(迫る快感に身体がビクビクと震え、膣奥までペニスが到達すると、雄の本能か、そのまま射精してしまいたくなる)
はぁ、はぁ…
(腰をがっしりと抑え、許可された通りに腰を振り始めて) (下から突かれるたびに胸をぷるんと動かしながら)
セックス気持ちいいね
おまんこきゅんきゅんしちゃうよ
(中で暴れるちんぽを感じて)
いつでもだしていいよ…何回もね…
私のこと犯す気持ちでしていいから…
(久々の生ハメセックスに素直に感じて、自分に腰をふる相手を離したくないと感じはじめる) >>438
(優しく、甘やかすような言葉に脳が痺れそうで)
(じっと、自分の腰に跨り、喘ぎ声を漏らす美女の目を見つめながら、そのプルプルと揺れるおっぱいの先端を甘噛みして、吸いたてて)
( ベッドを軋ませながら激しく腰を振り、膣奥に何度もペニスを突き込んで)
…はぁ、はぁ…イク…イク…!
中で出します…ごめんなさい…っ、あ、あぁ…
(膣奥に何度も打ちつけながら、中でそのまま果ててしまって、ビュルビュルと精液が膣内に吐き出される) あんっ…おっぱい好きなの?
声でちゃったじゃーん…
(おっぱいを責めながら腰を振る姿に微笑みながら)
中にだして…熱ーいザーメン欲しいから…
おまんこの中でびくびくしてるのわかるよ…きちゃう…生ハメセックスして…ザーメンきちゃうぅぅ…
(1回目の濃厚ザーメンがたっぷりと発射されお腹を触りご満悦)
あぁ…ザーメンきたぁ…大好物の人間の濃厚ザーメン
久々だからかな…離したくなくなってきちゃった…
(貪るように唇にキスをしながら余韻で腰を振り1滴残さずザーメンを絞り出そうとするがこのまま2回戦に…) >>440
(本当に目の前の美女が淫魔で、何か術にかけられているのか、はたまた夢だからずっと勃起したままなのか)
(これまでにないほどの量射精した実感があるが、ペニスは固いままで、美女の求めに応えて力強く膣奥をつついて)
…はぁ、はあ…すごい…こんな、気持ちいいこと、初めてで…
(喘ぎながら、何度も何度も腰を振って) 気持ちいい?よかったぁ…
じゃあ…ずっと私としてようよ…
こんなガチガチのびんびんちんぽ…久々だから…
(そのまま寝かせて騎乗位へ)
(自分の腰振りと下からの突きにおまんこはさらに締めつける)
好きなようにしていいよ…
パイズリもバックもなーんでもしてあげるからぁ… >>442
はぁ、はぁ…
(押し倒され、求められるままに下から突き上げて)
(揺れるおっぱいがいやらしく、蠱惑されてじっと見つめて)
…はい、ずっとシていたいです…!
(腰をがっしりと掴んで、貫かんばかりに激しく突き上げて)
(高まる射精欲に、くぐもった声を漏らし)
…っ、あぁ…!
出ます…また、出る…!
(またも、奥深くに精液が放たれ)
(射精しながらも、腰を振り続けて) あぅっ…あぁ…下からすごいっ…
(ずんずんと下からの激しい突きにおっぱいを激しく揺らして)
だしてぇ…おまんこにたくさん出してぇ…
あ…あぁぁぁ…きたぁぁ…
(激しい突きからの再びのザーメンに体をそらして感じながらザーメンを受け止めると気持ちよさからそのまま倒れ唇に舌を侵入されてディープキスをしながら腰を振られてしまう)
ちゅ…くちゅ…
んん……ちゅ >>444
ごめんなさい、すごく気持ちよくしてもらったのですが、急に出かけなくてはならなくなりました。
すみませんが、落ちます。
また会えたらお願いします。 寂しいから募集しちゃお
淫魔に襲われたい男性いませんか?
希望シチュありましたらお願いします >>447 読んでたら襲われたくなっちゃいました…お相手良いですか? はい!どうぞ!
希望シチュありましたらなるべくできるように頑張ります ありがとうございます!
希望シチュに関してはお任せでも大丈夫ですか?
ウィリナさんのやりやすいシチュがあれば…それでやってみたいなって思ってます では…
抵抗する男性を襲うのか、最近してなくて悶々状態の男性とあまーくするかどちらがいいですか? それでは、二番目の最近してなくて…の方でも構いませんか? わかりました
では私が襲うために現れるが悶々としてる男性でセックスするのもすんなりOKで恋人みたいにあまーくやっちゃいますね?
ちょっと書き出します
お待ちください 書き出しありがとうございます
お待ちしておりますね
何か此方への希望がありましたら、途中でも遠慮なくどうぞ (淫魔のウィリナは今日もザーメンを貰うためにぱたぱたと空を飛んで男あさり中)
最近の男性ってがつがつくるの多いのかな?
んまぁ好きだからいいけど
甘ーいセックスを求めるのって最近見つけないなぁ…
(ふと見ると1人の男性に目がいってしまう)
ん?なんだろ…あの人間なんか気になる…
(バレないようにその男性の後をついていくことに) (後ろからついて来られている事に全く気がつく様子もなく、項垂れた様に歩きながら)
はぁ…今日も疲れたなぁ…最近毎日、家とバイト先の往復しかしてない気がする…
刺激もなくてこんなんじゃ毎日つまらないなぁ…
(ため息をつきながら) (独り言を聞いてふむふむと頷き)
刺激がない…ね…
与えちゃいますかね♪
(その男性が家に戻り数分後にインターホンを押して)
ピンポーン…
お知り合いからのプレゼントを届けにきましたー
(格好は淫魔のままで際どい格好のままで先程見つけた小さい空のダンボールを持ってプレゼント風に持ってまっている) (自宅に帰り、軽く一息つこうかと思って間も無くインターホンが鳴り)
うん…お届け物…?
誰からかしらないけど…とりあえず早く受け取って休みたいなぁ…
(気だるそうに玄関先へと向かい、とびらの向こうの相手の確認もしないままドアを開けて)
……?…!?
えっ…?えっと…あの…どちら様…??
(目の前の子の格好に思わず目を見開いて唖然としながら) (混乱してそうにしている男性を見ながらにこにこして)
うーん…サプライズなので名前は言えませんが…
お友達からのプレゼントを届けにきました
(1歩進んで玄関の中に入ると勝手に鍵を掛けて)
(首に腕をからめて抱きついて唇に軽くキスをして)
刺激のプレゼントを届けにきました
君とセックスしたくて来ちゃいました♪ え…いやいや…何…?なんなの…??
お友達から…?誰…?
(状況が分からず困惑していると、勝手に入って来られ掛けられて…キスされると柔らかい感触と共に淫らな香りを軽く感じてしまい)
な…せっく…セックスって…そんな急に…これ誰かの悪戯でしょ…?
(突如として現れた非日常に…心が追い付いていないけれど…目の前の子を見ると…気持が高鳴っていくのを感じて) 友達とか嘘
どうしたら君の所にいけるかなと思って…こうしちゃった
淫魔だから壁を通り抜けとかできるからわざわさこんなことしなくてよかったんだけどね
君がさっき刺激がないって言ってたし私もザーメンたくさん欲しくてきたし意気投合ってわけ♪
(唇、首筋、鎖骨などキスをしながら手は股間を触り)
大きくなってるよ?少しは期待してるんじゃん
(健介さんの手をノーパンのおまんこに触れさせ)
ねえ…しよ?君見てたらさらにしたくなってきちゃった… へ…?何それ…淫魔って…壁…?
またまた…そんな事…
(目の前の子の格好はともかく、そんな馬鹿なと思わず苦笑しつつ)
なっ…聞かれてたの…!?
んっ…あぁ…
(キスをされ続けて股間を触られると思わず声を漏らしてしまい)
そっ…それはまぁ…君みたいな子にそんな風にされたら…んっ…
(オマンコを触らせられると、もう色々考えるのが煩わしくなって受け入れる様に)
うん…したい…君とセックス…気持ちイイ事…したい… (言葉を聞いて少しにやりとしながらも)
もちろん生ハメ…だからね…
(股間をさわさわと触りながらゆっくりとズボンをおろしてパンツ姿に)
仕事終わったあとで疲れてると思ったら…そんなことなさそうだね…ますます君に興味でてきた…
(パンツごしに指で形をなぞりゆっくりと扱きだす) 生ハメ…う…うん…
(生ハメの単語に思わず唾液を飲み込み)
うっ…それは…そうだよ…仕事で疲れてても…君みたいな子にこんな風に…されたら…反応しない訳ないじゃないか…
あっ…それ…気持ち…いい…
(パンツごしに触れているだけでも股間はむくむくと反応していって) 私みたいな子?
ただのザーメン大好き淫魔だよ?
(形にそってなぞり扱いていると先っちょがパンツからはみでてきたので脱ぐことに)
パンツいらないよね…ちょっと触っただけなのにかたーくなってるよ…君も触って…
(手をおまんこに誘って触ってと導くとぎこちなく動く指に体が反応して)
あ…久々におまんこ触ってもらってる…から…感じちゃうよぉ…
(体をぴくぴくとさせながらもちんぽへの刺激を忘れない) うん…君みたいな子…淫魔でも何でもイイよ…
だって君可愛いもの…
(見た目が好みのタイプだったのもあって)
あ…まぁ…ね…しばらく…して無かったしさ…
だから…凄く感じちゃうよ…
(言われるままにオマンコを触っていき、触る度に反応するオマンコの感触に思わず指先を動かしていって)
君も気持ち良いんだ…良かった….僕だけ気持ち良くなっちゃったら悪いからね…? か…可愛い…
(言われ慣れていない言葉に軽く赤面しながら)
しばらくしてない…私が早く来てたらよかったぁ…
ふあぁ……っん…指が…中で暴れてるぅぅ…んんっ
(気持ちよさから自分から腰を振るようになり指を出し入れしはじめる)
(腰を振りながらもちんぽを扱いてさらにびんびんにさせていく)
あ…あぁ……腰動いてるぅ…気持ちいいっ……
ちんぽ…入れたいよぉ…… うん…可愛いよ…とっても…
(会ったばかりで、突然こんな風にしてくる相手なのに…気持ちが抑えられずに)
だから今っ…すっごく感じてるよ…さっき会ったばかりの子とこんなに風にセックスしちゃってて…本当に興奮…しちゃうよ…
ねぇ…僕は健介って言うんだけど…君名前は…?
(股間への手の動きに合わせる様に、オマンコへの指の出し入れを早めていって)
あっ…あっ…ちんぽ…僕も…君のなかに
いれたいよっ…オマンコのなか…いれたい…… っ…
(やはり恥ずかしくなりドキドキして顔が見えなくなる)
っん……名前…ウィリナ…
健介ぇ……指が…やらしく動いてるよぉ…
(二人ともかなり興奮した状態になりウィリナは名残惜しそうにおまんこから指を抜かせると、つま先立ちにならそのままちんぽをゆっくり入れていってしまう)
健介のちんぽ…立ったまま入れちゃったぁ…
びんびんちんぽ触ってたら…早く入れたくなっちゃった…
(奥まで入れると腰をゆっくり動かしだす)
ふあぁ……あん…違うところにあたって…気持ちいいぃぃ…
健介ぇ…健介のちんぽ気持ちいいぃぃ…
(首に絡めた腕をぎゅっと落ちないようにして顔を見ると腰を動かしながら唇をふさぐ) ウィリナちゃんかぁ…ありがと、名前教えてくれて…会ったばかりでこんな風にセックスしちゃってるケドさ…やっぱり名前知ってた方が良かったから…
(思いの他に可愛い反応をされたので何だか愛おしくなって)
ウィリナちゃんのオマンコ…僕の指離したくないって位に中で締め付けてきちゃってるね…
こんなとろとろのオマンコのなかにチンポいれちゃったら…ぜったい…絶対気持ちいいよ…ねっ…うぅ…入ってく…あぁ…
やっぱり…ねっ…入れた瞬間に締め付けてきて…チンポ待ってたって感じで…オマンコの中が嬉しそうにしてるの…わかるよ…?
ウィリナちゃんっ…僕も…気持ちいいっ…ウィリナちゃんの中…いいよぉ…
(唇を重ねるて舌を絡ませながら腰を振り動かしていって) 健介ぇ……ちゅ…っ……んんっ…
んはぁ…あぁ……んっ…あぁん
(出会ったばかりの関係なのに玄関でセックスを無我夢中に行い)
(まるで恋人とのセックスのよう)
ちんぽが…中ですごい暴れるのぉ……気持ちいい所にあたって…締めつけちゃうの…
あぁぁ……すごいぃぃ…っはぁ…あっ……あぁん…
(うっとりとした目で腰を振り続け中でちんぽを感じるたび喘ぎがとまらない) 中っ…ウィリナちゃんのなかぁ…オマンコの中暖かくて…ヌルヌルでっ…
僕のチンポ溶けちゃいそうだよっ…
ウィリナちゃん…好き…好きだよっ…
(互いに快楽を貪る様に、玄関先での激しいセックス…うっとりとしたウィリナちゃんの表情に耳元で囁く様にいって)
可愛いウィリナちゃん…ずっとこんな風に…セックスしてたいよぉ…
(中の感触を確かめる様にオマンコのなかで亀頭をゴリゴリと抉る様にしながら、気持ちよさそうに揺れる乳房を掴んで揉みだして) あぁん…ぁ……っん…溶かしちゃうよ…
私も…ずっと…んん…健介とセックスしてたい…
(胸を責められて体をびくんと反らす)
あぅぅぅ…ずぼずぼされながら…
胸もっ…ザーメンは中にしてね…健介のザーメン欲しいからぁ…
ずっとするぅ……ずっとセックスするからぁ…健介と離れないからぁぁ…
(締めつけがさらにきつくなりラストスパートをかける) はぁ…んっ…はぁ…はぁ…
ウィリナちゃん…うん…うんっ…ザーメン…中に出すよ…ウィリナちゃんのトロトロのオマンコの中にびゅーって…一番奥に注いだあげるから…ねっ…?
(中への締め付けが強くなるのを感じて絶頂が近付き)
ううっ…もう限界っ…だよ…ウィリナちゃんに出すっ…だすよっ…
もう離さないからっ…ずっとしよっ…ウィりなちゃ…ウィリナっ…!あぁあっ…!!
(射精と同時に抱き締めると、そのまま子宮の中目掛けてドクドクと流し込んでいって) はぁ…あぁ……んんんっ…
(ラストスパートのピストンから子宮にザーメンがくるとはあはあと肩を息をする)
熱いザーメンが…健介ぇ…好きぃ…
(お腹をさすりながら頬にちゅっとキス)
(おまんこから子宮に入らなかったザーメンがとろりと零れる)
(繋がったまま顔を見て)
……まだしたいな……ずっとするから…
子供作る勢いで…したいから…
(ザーメンをもらいに来た淫魔なのに久々のセックスにうっとりしてしまい抱きついたまま離れようとしない) あっ…あぁ…こんなに沢山…出しちゃったね…
本当に久しぶりだったし…気持ちよかったよウィリナちゃん…
(粗くなっていた息を整えつつ、嬉しそうにウィリナちゃんを見つめながら)
だけどもっと…もっとしたい…したいよウィリナちゃん…
フフッ…そっか…ウィリナちゃんも同じ気持ちなんだね…?
嬉しいな…大好きだよウィリナちゃんっ…
(再びキスをして唇を離すと唾液が糸をひいて)
うん…しよ…もっとしよ…?
子作り…うん…子作りセックス…しよっ…
(床にゆっくりと押し倒して…再び腰を動かしはじめて) いつもこの量じゃないの?…すごくて淫魔としては…ありがたいけど…
(久しぶりってだけでこんなに量が違うの?と思いながらも見つめて)
子作り…する…
健介の子供作るぅ…
(うっとりとしたまま床に倒されて再びピストン開始)
ふあぁ……あぁぁ…おまんこずぼずぼされるの好きぃ…
ちんぽ好きなのにぃ…ザーメン好きなのに…
健介好きになっちゃったぁぁ…んひぃ…あぁ……
健介との…子作りセックスするのぉ…健介ザーメンで妊娠するぅぅぅ……
(ぎゅっとしがみついてされるまま状態) いっつもこんなに出してたら干からびちゃうよ〜…でも…どうかな…?
ウィリナちゃんとなら…毎日これ位出しちゃうかもしれない…
だって今までやったセックスより…勿論オナニーなんかより….遥かに気持ちいいんだもの…
うれしいなぁ…ウィリナちゃんとの子作りセックス…会ったばかりでセックスして好きになぬて…子作りしてるだなんて最高に興奮しちゃうよね…
ウィリナちゃんやらしい…本当に淫魔なんだね…そんな風に言われたら益々大好きになっちゃうよっ…
(両手で千房を掴んで揉みしだきつつ…腰の動きは止まずにズンズンと突いていって)
【まだまだ、もっとしたいな…って思って、出した後に誘おうかと思ってたので嬉しいです】 健介好きっ……一番気持ちいいセックスだったかもしれない…今日から妻だから…毎日するよ?
(冗談言いながらもニコニコ)
あったばかりなのに子作りしてるぅ…
興奮してね…妊娠するからさぁ…
(ぞっこん状態で真面目に妊娠したがっているようで目ハート状態)
健介ぇ…ちんぽ激しいっ…おまんこ壊れちゃうよ…
(そう言いながらもされるままで逃げることなく) そう言って貰えたら僕も嬉しいよ…!
妻かぁ…何だかイイな…妻との本気セックス…
子作り子作り…ウィリナちゃん…好き…
(愛おしそうに頭を撫でさすりながら)
うんっ…絶対妊娠させるよっ…!
僕から離れられない様に…僕だけのウィリナちゃんにする為に…
(ウィリナちゃんのハート目を見てると俄然やる気が高まり…連結部から卑猥な音をたたせつつ何度も何度も突き続けて)
ウィリナちゃんのオマンコだってもの凄くチンポ締め付けてきちゃってるよ…?
(唇を乳首に付けて強く吸い付きながら腰を振り) だって…だってぇ……好きな人の…だよ…
ずぼずぼされるの好きだもんっ…
んんっ……っんぁぁ…あっ…
すごいってばぁ…んんんっ
(激しいピストンと胸の責めに会話ができなくなってくるほど喘ぐ)
健介のちんぽ好きっ……なんだもん…
いっぱいしてぇ… そっかぁ…そうだよね…?
やっぱり好きな人とするセックスが一番….気持ちイイもんねっ…
(頬をペロペロと舐め唾液まみれにしつつ)
あぁ…好き…僕もこのマンコ好きだよっ…
ウィリナちゃんのマンコ以外にはもう入れたくないよチンポっ…
だからウィリナちゃんも他のチンポが入らない様に…毎日オマンコして栓してあげるからね…?
(精液や蜜がまざったモノを飛び散らせつつ激しく腰を振り続けて) うんっ…健介とのセックス…一番だよぉ…
(頬が唾液まみれになりなんでそんなことするのかな?と思いつつもやはりされるまま)
違うおまんこに…しちゃダメだから…
私淫魔だから…ザーメン好きだからぁ…健介がしてくれるなら……しないよぉ…健介ちんぽで栓してぇぇ…
(きゅっきゅっと締めつけながら足を絡ませてホールド) はぁ…はぁ…ウィリナちゃんっ…ウィリナちゃん…
(頬や首筋、耳穴を舐めて、まるで自分だけのモノと言わんばかりにマーキングするかの様に)
こんなに気持ちいいオマンコ知っちゃったら…もう普通のセックスなんて出来ないよっ…
いい子…いい淫魔だねウィリナちゃん…
あぁ…また…また出ちゃいそう…ザーメンびゅーって…子種ザーメン出ちゃいそうだよぉ… マーキング…?
しなくても…誰ともしないよ…健介がしてくれるなら…もういろんな人からザーメン漁りしないから…ね?
(お利口になるからと言わんばかりに足をホールドしたまま見つめて)
だしてだしてぇぇ…子種ザーメンで妊娠させてぇ…
健介ぇぇぇ…愛してるからぁ……子供欲しいぃぃ
(会話をしたあと顔をぐいっと近づかせて舌を侵入させてキスしながら体を反らして感じて早く欲しいと訴える) あぁ…本当に可愛いよウィリナちゃん…
本当に幸せだよ…こんなに可愛い子とこれから毎日…ズボズボ…してぇ…セックスして楽しく過ごせるんだから…
毎日の刺激…出来たよっ…
僕も愛してるっ…好き…大好きだよっ…!
絶対に孕ませるからねっ…孕め孕め孕めっ…
ウィリナっ…ウィリナっ…くぅ…ううっ…いくっ…ウィリナっ…!!
(しがみ付く様にキツく抱きしめたまま、中に放出する様に再び射精をはじめて) 刺激の…プレゼントしに来たんだもんっ…奥さんにもなっちゃったけどぉ
ザーメンだけもらって…いなくなる予定だったのにっ……旦那さんできちゃったぁぁ…毎日ずぼずぼしてねぇ…セックスしてねぇ…
んんぁぁ…激しいってばぁ…
ごりごりあたってるぅ…ちんぽがぁ…ごりごりしてるぅぅぅ
きてぇ…きてぇぇ…子宮にエッチなザーメンまみれにしてぇぇぇ
(再び勢いよく子宮にザーメンが発射されると軽く吠えるようになりながらイってしまう)
あ…あぁぁぁ…気持ちいいぃぃ…セックス好きぃ…
健介ちんぽ好きぃ……健介ザーメン好きぃ……
(はあはあとしながらも足をホールドしたままで目を見てにこりとすると唇にキス) んっ…またぁ…ウィリナちゃんのオマンコの中にドクドクって注いで…あげたよ…
さっきあんなに出したのに…自分でもおどろく位…出しちゃってる…
あぁ…すき…好きだよウィリナちゃん…
可愛い奥さんが出来て嬉しい…赤ちゃんも作って貰って嬉しいよっ…
元気な赤ちゃん…産んでね…
(つながったまま、お腹をナデナデと撫りながら) か…可愛いって…悪魔だけど…淫魔だけど…
(再び可愛いの言葉に赤面しながら)
…お腹の感じ違うから…妊娠したかも…
まだ2回しかしてないのにぃ…元気なザーメンなんだから
(お腹なでなでする手のうえに手をのせてにこりと笑う)
(じーっと顔をみて再びぎゅっとだきついて)
健介大好きっ… 悪魔でも淫魔でも…可愛いものは可愛いんだまの…そんな反応するんだから尚更だよ…ウィリナちゃん可愛いよっ…
(愛おしそうにキスして)
本当に?…嬉しいなぁ…
好きな子にはやっぱり…元気な赤ちゃんを産んで欲しいから…孕ませられたなら良かったよ〜…
(一緒にお腹を撫で摩り)
うん…僕も大好きだよウィリナちゃん…
(繋がったまま抱き締めると、イッたばかりの股間を反応させつつ嬉しそうに) んじゃ…奥さんだから今日から一緒に暮らさないとだね
私…いつでもどこでもザーメン欲しいくらいなんだけどなぁ…
今日から健介だけっ…うん!
健介ちんぽとザーメンだけにする…うん!
なんかボテ腹でするのも好きな人いるよねぇ…
(ちらりと見てどうなの?と言いたそう)
あっ…っ…だめぇ…動いちゃあ…
またしちゃうよ?いいの?
(さすが淫魔で二回くらいじゃまだしたいらしい) うん、勿論イイよ?一緒に暮らそう?
(何の躊躇もなく即答して)
駄目だよ…?他所で浮気チンポなんかしたら…
絶対にそんな事させない様に…毎日ザーメン注いであげるからね…!
(じーっと見つめた後にギュッと抱きしめ)
うん….?まぁ…ね、正直好きかな…
(二回もセックスした直後なのに、特殊な性癖だからなのか少し恥ずかしそうに)
え…ゴメンゴメン…でもそう言われてもまた…オマンコしたくなっちゃったんだもの…凄いね…やっぱり相手がウィリナちゃんだからだよね…こんなにしたくなるのって…
(などと言いつつユルユルと腰が動きはじめて) (あっさり暮らすことOKで拍子抜けだがとても嬉しそう)
浮気しないよ
今までで一番気持ちよかったんだもん…
(小声で少しもじもじしながら言う)
好きなんだ…そっか
お腹大きくなってもしてね…健介のちんぽもザーメンも私のだもん
んもぉ…そう言いながら動いてるよぉ…
いーっぱいしてね…私のおまんこは…健介専用おまんこだからね
愛してるぅぅ…あ…あぁぁ……っん…あんっ…
(繋がったまま3回目突入)
(少し動いただけで敏感に感じはじめるおまんこ)
(愛液とザーメンでとろとろになりやらしい音を鳴らしながらピストンされ玄関ということを忘れるほど) (小声でもちゃんと聞こえていて嬉しそうに)
あー嬉しい…とっても幸せだよウィリナちゃん…
(ニコニコと頬擦りを繰り返し)
当然だよ〜…お腹の赤ちゃんに毎日新鮮なザーメンミルクを注いであげて…育てたいもんね…
うん、チンポもザーメンもウィリナちゃんのものだよ…
このオマンコの中に入れてたらさ…したくなっちゃうのはしょうがないよ…気持ちいいんだもの…ウィリナちゃんのウィリナまんこ…気持ちいいんだから…
僕だけのマンコ…とってもやらしいオマンコ…
好きだよウィリナちゃんっ…
(既にセックスの事しか考えられないといった風に…本能で腰が動いていって) あぅぅぅ…聞こえたのね…
ザーメンミルク…赤ちゃんより私が喜ぶけどね
んもぉ…動いてるってばぁ…意地悪ぅ…
(腰が動くたび締めつけるおまんこ)
(もう我慢できないと再びキスして舌を絡ませると興奮してはあはあと息をしている)
健介…好きだよぉ…ずーっと傍にいて毎日セックスしちゃうんだからぁ…
浮気したら動けなくなるまでザーメンもらっちゃうんだからね
あん……っ……あぁ…好きぃ…好きぃぃぃ
んはぁぁ…んっ……あっ…あぁぁ… ゴメンね聞こえちゃった…でも良いじゃない?
そんな風に思ってくれただなんて…もっと…もっとしたくなっちゃうよっ…
ははっ、確かにそっか…なら二人とも喜ばせる為に沢山だしてあげないといけないよね…もっと頑張ってたくさん出すぞ〜…!
(連結部の奥でも、互いのチンポとマンコが抱き締めあうかの様で…お互いにキスしつつ息は粗くなっていって)
うん好きっ…好きだよ好きだよ…ウィリナちゃん大好きだよっ…
心配しないでいいよっ…この中に毎日たくさん…お腹いっぱいびゅーって出すんだからね…
(乳首に吸い付き舌で転がす様に舐めながら、腰をパコパコと振り動かして快楽に浸りながら) (乳首を責められると締めつけがきゅっとなり)
あうぅぅ……乳首弱いからダメぇぇ…
そんな…ぺろぺろされたらぁ…っん…ダメだってばぁぁ
(だんだんと乳首が固くなりこりこりに)
健介ぇ……まだまだ硬いちんぽが…私の中をいじめるのぉ…っ…
(力を出してひっくり返り健介さんを床に寝る状態になるとそのまま騎乗位)
下から来てるぅぅ……ずぼずぼセックス大好きぃぃ……
健介ぇ……健介ぇぇ…
(腰を動かす度胸もぶるんと動きながらも下から突かれる度さらに締めつける) そっかぁ…乳首弱点なんだね…?
いい事聞いちゃったな〜…
(軽く甘咬みしたり、執拗に吸い付いたり)
乳首が敏感な子って好きだからさ…こんな風に反応してくれたら楽しくなってきちゃうよっ…
(片手で乳首をピンっと引っ張り離すを繰り返し)
あぁ…この体勢…気持ちい…気持ち…いいよ…興奮するよっ…本当に…ウィリナちゃんに貪られてるみたいで…腰止まらなくなっちゃうよっ…
(下から上へと突き上げながら…揺れる胸を見つめて口元はだらし無くひらいて) (執拗に乳首をいじられ体をぴくんとさせて感じ)
んっ……あんっ…せふわぁぁ…
ダメだっ……てばぁぁ
(下からの突き、乳首攻めに行くのを我慢して)
だめだめだめぇぇ…ほんとイっちゃうってばぁぁぁ
中で掻き回しちゃダメぇぇぇ…あ…あぁぁ…
(下から激しい突きをされると腰をかくかくさせイってしまう) だってそんなに気持ち良さそうに反応されちゃったらさぁ…乳首で遊びたくなっちゃうよ…
ウィリナちゃんイクのっ…?下からのチンポでマンコ…ヌルヌルでぐっしょりなマンコっ…イクの…?
(両手を掴んで下からのピストンを繰り返しつづけ)
イイよ…いこっ…淫魔まんこ…僕のちんぽでイこっ…?
僕も3回目のザーメンっ…もう上がってきちゃってるよっ…このまま一緒にっ…一緒に…あっあっ…あぁっ…!ウィリナちゃんイクい…うぁ…あっ…
(我慢出来ずにビュルビュルと吹き出す様に射精が始まっていって) あ…あぁ…ダメぇぇ…
イっちゃう……イっちゃうぅぅぅぅっ
あぅぅ……あぁぁぁぁ…
(再びのザーメンと自分がイくのがほぼ同時でかくかくとさせてそのまま力なく倒れてしまう)
はあ…はあ……健介ぇ……
(気持ちよさから涙を流しながらイってぼーっとする頭の中健介さんのことをつぶやきながら)
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