悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ34 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502650446/ >>591
遅くなりました…まだいます!
お相手して頂けますか…? よかったです
お相手いたします
プレイ内容はこれで進めていきたいと思います。
ご希望のシチュはありますか? ありがとうございます。よろしくお願いします!
そうですね、勇者の妹や村の娘がサキュバスにさらわれ、一人勇敢に助けに行くも捕まってしまい…というシチュでどうでしょうか。 わかりました。
それで行きましょう、最後に恥ずかしい感じで責められるのがお好みですか?
責められる様子をさらった村娘や妹に見られるプレイとかどうでしょう。
最初はノーマルでいてくれて、こっちの魔力やフェロモン等の作用で性癖を
植えつけられる感じで進めたいですが とてもいいですね。
恥ずかしい思いするのと同じくらい、悔しい気持ちになるのも興奮してしまいます。
なので、たっぷり馬鹿にしてください…!
勇者の聖なる力は邪な考えで失われてしまうので、
性的なものには人並み以上に興味はありつつも禁欲して生きてきた…という感じでいきます。
最初ノーマルも了解です。フェロモンだなんて、もうドキドキが止まらないです…。
ちなみにNGは汚い系と流血などグロです。痛い程度なら大丈夫です。 では、書き出しをお願いしますね。
場面は、貴方の妹、もしくは村娘(あなたに好意を寄せ、あなたも好意を寄せている)
を誘拐したあと、屋敷に乗り込んでくるところからでいいでしょうか。 【もちろんです!では、よろしくお願いします。】
(とある街の、近くの森の奥にある、無人の屋敷の奥にたどり着く。
村の宿屋に置かれていた何者かの手紙に書いてあった場所である)
あいつを攫うなんて、絶対に許さん…
おい、さっさと姿を見せろ!
(屋敷の中を荒々しく探索し、たどり着いたのは一番奥の大きな扉の部屋。
軽装な布地で出来た勇者の服と、勇者だけが持てる剣を手にずかずかと入り込み) いるわよ?ここに・・・
(勇者トールの背後に現れる)
(トールの剣を後ろから弾き飛ばすと、トールの両手首を捕まえる)
よく来たわね、勇者トール
仲間思いで正義感の強いと評判の貴方なら、来ると思ったわ
(わざと体を密着させるように、トールの動きを止める)
(魔族出身とはいえ筋力はそこそこであるが、発するフェロモンが、トールの力を低下させている) あっ…!
(慌てて剣を取りに走りだそうとするも、両手首をがっしりとつかまれてしまい)
くっ…何だ、女…!?魔女か!?
(背後から艶やかな声と、柔らかい身体が…心臓の鼓動を早めて)
このぉ…っ! はぁ、はぁっ…
(何とか逃げ出し、距離をとって背後を見る。
すると、妖艶な女性の姿が…つい黙って見惚れてしまい) おびえないで・・・竜族のように取って食おうって言うんじゃないのよ
私がさらった「あの子」も無傷で返すつもり、本当よ?
でも、魔族の脅威を取り除くには、貴方が邪魔でね?
(そう言うと、腰に手を回し、口づける・・・・)
(深く、唾液を含ませるように・・・)
(唾液に含まれる催淫成分は、相当なもので、たった1回のキスで足腰が立たなくなる) …本当なら、さっさとお前を倒して…っ!?
(大きな乳房に視線を奪われていて、反応できず…柔らかい唇に包まれ)
ん、んぅ、んむ…あ、あぁ……
(しばらくキスしてる間に、足がガクついて、やがて床にへたり込んでしまい…
相手の長い脚に土下座するような姿勢で、身体が熱くなっていくのに耐えることしかできず)
くそ、なんだこれ…はぁ、はぁ… あらあら、ここを誰の屋敷か知らずにきたのね?
ここは淫妖の館、サキュバス:ソフィアが管理する屋敷よ?
ほら、こちらにいらっしゃい?
(地べたにへたり込むトールの手を引くと、ベッドに座り、トールを膝に座らせる)
まずは服を脱いじゃいましょう?
体は熱くなっているはずよ?
(トールの態度からは抵抗の様子が見られるが、抵抗に力がない。)
(スルリと、上着、ズボンを脱がせ、裸にブーツの状態に)
すごいわぁ・・・・若いからおちんちんがビンビン・・・・男らしいのね・・・ さ、サキュバス…!!そんな…あ、あぁ…
(図鑑で見たことのある、男を誘惑し、狂わせる悪魔…
勇者の聖なる力を守るため、絶対に近づいてはいけないと言われていた相手で…)
やめろ、これ以上調子に乗るなら、許さない…あぁぁ…!
(彼女の唾液が勇者の身体をサキュバスの餌らしいものにする程力が失われ、
もう女の相手に力ですら適わない…。
もう長いこと勃起したことのない勇者自身は、恥ずかしいくらいに固く反り返り)
やめろ、それだけは…やめて… 魔王の手下の私に欲情しちゃったのね・・・・可愛いこと・・・・
(耳元で囁く)
でも安心していいのよ?肝心の「これ」には、触ったりしないわ?
(といいながら、反りかえるモノを指さす)
でもね?
(サキュバスの指は、トールの乳首に伸びる)
(爪で、両乳首をピンっと弾く。)
気持ちいいでしょう?情けない声出しちゃうくらい感じちゃって・・・・ なっ…!
(精液をサキュバスに吸われると、力を奪われてしまう…
その危機を脱したことを安心するが、その直後ペニスがじれったく疼いてしまう…。)
いったい何のつもり…っ!あっ、あんっ…!
(乳首をしなやかな指先に弄ばれると感じたことのない、体の奥が熱くなるような
快楽が頭の中を犯して…放置されたペニスの先から、我慢汁がトロトロとあふれ出してしまう)
(淫魔の膝の上で、腰をくねらせながら惨めに泣かされ、身体から力が抜け…
相手にもたれかかると、柔らかな体に包まれ、益々声が情けなく、か細くなって) うぶなトール・・・・そんなに乳首・・・・気持よかったの?
だったらもっと弄ってあげる
(人差し指と、親指で乳首を、コリコリと弄りながら、耳元で囁く)
トールは乳首で感じちゃう変態勇者・・・
トールは乳首で感じちゃう変態勇者・・・・
(洗脳するように、声にフェロモンを含ませて耳から脳を刺激する) ひあぁぁんっ…!やだ、やめろぉ…!僕は、勇者なんだぁ…っ!!
(必死でもがくも、彼女のむっちりとした脚の上から逃げる力すら残っておらず、
惨めに腰を躍らせ、ペニスを振り回し、惨めなダンスを見せつけるようになってしまい…)
僕は、乳首で、感じる、変態…僕は変態、乳首で…
あ、あぁぁ、違う、あぁぁ…っ!!
(舌を出し、顔はすっかりトロンとしてしまって…
彼女の囁きが繰り返されるたび、乳首の快楽が何倍にも膨れ上がって、屋敷の奥の部屋には情けない喘ぎ声が響き…。) じゃあ、そろそろ「本当の気持よさ」・・・知っていこうね・・・・
(サキュバスは、右手の指を2本唾液で濡らすと・・・トールのアナルに添える)
これはちょっと危険なんだけど・・・・トールには「素質」があると思うの・・・
思いっきり落ちちゃおう?気持ちいいよ・・・・?
(唾液で濡れた中指が、ゆっくりアナルに沈んでいく)
(M字に脚が開いているこの体制では、トールでもアナルに指が入っているのが見える)
そんな可愛い声出さないで?
こっちが止まらなくなっちゃうわよ。
(指はずぶずぶと、中へ) あ、あぁぁ、本当の…?
(サキュバスの豊満な乳房、柔らかな身体に包まれ、必死で呼吸を整える。もう、彼女の次の調教から逃げる術はなく…。)
ひっ、やだ、何を…!?
そんなの無理、そこだけは、あ、あぁぁぁんっ!
(二本の指が入っただけで、身体をガクガクと反応させて…
ぴゅっ、と、ペニスの先からは我慢汁がまるで射精のように飛び散ってしまい) あははっ!出た出たぁ
乳首とお尻の穴だけで、トールは射精しちゃったんだよ?わかるかな?
これを、「メスイキ」って言うらしくてね?
これじゃぁ、普通のセックス、出来なくなっちゃうね・・・・
でもこれじゃあ、まだ足りない・・・・
トールの力を全損させるには、もっと出してもらわないと・・・・
そうだ!じゃあ、さらった女の子と妹さんにも見てもらおっか?
そこの姿見、見えるでしょ?
(一見普通にしか見えない姿見だが、サキュバスが合図をすると、そこにさらわれた2人の姿が見える)
(変わり果てたトールの姿を見て、二人は固まっている)
たしか、この二人を取り戻しにきたんだよね?
さらったとき、妹さんも言ってたよ?お兄様が助けに来てくれる、あんたなんかコテンパンにしてくれるって
村娘も、あの伝説のトール様が負けるはずありませんって・・・・
こんなに期待を掛けられていたのに・・・・
(休むことなく、アナルをほじくり、トールを刺激し続ける。) あひぃぃ、あぁぁぁ……っ!
(感じたことのない、頭が真っ白になるような快楽に呆然と、
ペニスとアナルを引くつかせながら、膝の上で痙攣し続け)
っ…!?そ、そんな…!?
っ…くそ、くそぉ…!
(二人の姿を見ると、目の色が変わる。両手を震わせながら相手の太ももに手をかけ、
立ち上がろうとする…。)
ひっ!?あ、あっ、あぁぁぁ〜っ…!
(しかし、もう身体はサキュバスに完全に屈服していて…
アナルをめちゃくちゃにされると、乳首とペニスは面白いくらいに勃起し、
女の子のような声で泣き叫んでしまう…。) (乳首とアナルを責められて、体を女の子見たいにくねらせて、声を艶めかしく上げるトール)
(その姿を見て二人とも唖然と青ざめる)
二人とも?トールの本性は分かった?
二人を助けに来たはずが、悪魔に掴まって、アンアンと喘いでひとりだけ気持よくなっちゃう
サイテー男だったのよ?
(そう言うと、二人の顔が、トールを軽蔑するような顔に変わる)
それも、「お尻の穴」をほじほじされて、あぁぁあん!って、ね?トール?
ほら、二人にも告げてあげないと・・・
「僕は乳首とお尻の穴で気持よくなっちゃう変態勇者でしゅ〜」って
(お尻に勢いよく指を突っ込み、囁く)
二人の視線、気持ちいいでしょ?二人がトールをもっと嫌悪する表情、観たくない? ちがぁっ、あひっ、あんっ、ち、ひあぁぁぁ〜っ…!!!
(これは何かの間違いだと、必死で伝えようとする…しかし、
容赦なく弱点を責め立てられると、快楽によがり狂うマゾの姿を、
サキュバスの魅力に完全敗北した勇者の姿しか晒すことしかできない…。)
ひゃぁぁぁぁっ…!!ぼくは、乳首と、んあぁっ、アナルで、
気持ちよくなっちゃう、マゾ変態メス勇者ですぅ〜〜っ!!!!!
(しかし、彼女に命令された言葉だけは、はしたなく口から出て…
その言葉を言う度、勇者としての心がドロドロに溶かされて、気が狂うほどの快楽にかわり…)
あーーーっ、あひぃ〜〜っ…!!
(ギンギンに反り返った男の象徴から、サキュバス様に負けたのだと
宣言するような、恥ずかしい射精がトロトロと漏れて…彼女の身体に包まれながらガクンガクンと震えて) (姿見に映った二人、妹は泣き崩れ、村娘はドン引きし、「さいってー・・・」と言葉を残し)
(姿見はただの鏡にもどっていった)
さて、任務完了っと
トールに残った力は全損したみたいだし、あの二人も解放されている頃よ?
貴方も村に帰るといいわ?
討伐失敗の汚名と、開発されたマゾ性癖を手土産にね?・・・
【次で最後にしても良いでしょうか】 あ、あぁぁ、あぁぁぁ…
(淫魔の館で精液まみれになりながら、床に崩れ落ち…
快楽で頭がいっぱいの状態で…いまだ、恐ろしい現実に怯えることすらできなかった)
【…最高すぎて、もうメロメロです…。
僕も、二度と忘れられない経験になってしまった気がします…
遅くまで、本当にありがとうございました。】 【楽しんでいただけてなによりでした、まだどこかであったら
お相手してくださいね。
夜遅くまでおつかれさまでした】
おちます。 【こんばんは。
妹や村娘が誘拐され、 勇者が助けに行くもそれはサキュバスの罠で…
救うべき人の前で拘束され、メスの快楽を教えこまれサキュバスの雌奴隷になっていく…
そんなシチュでお相手してくれる方、募集します。】 サキュバスにあまーく搾り殺されたい男の人いませんかー? いつも電車で見かけるエッチなお姉さんが実はサキュバスで、そのお姉さんに搾り取られたい男の人いますか?
高校生以下は不可です >>625
まだいらっしゃいましたら相手お願いします まだいまーす!よろしくお願いします
電車に乗ってる時はパツパツスカートに高いヒール、おっぱいが目立ってるタンクトップに薄いジャケットを羽織ってます
サキュバスの姿に戻るともっと露出が増えて、更にエロエロな格好です
ケンジさんの設定とか教えてもらえますか? >>627
ありがとうございます
設定は非モテ系の普通な高校生辺りで
学ランでメガネの短髪
いつも見るお姉さんだけが最近の生きがいなほど暇
こんな感じでどうですか? 設定ありがとうございます
私を見て通学途中のトイレとかベットの中でオナニーしちゃってて、それを私が知ってるって設定も追加させてください
我慢できずに私に痴漢したところから始めたいので、書き出してきますね〜
少しお待ちください (ケンジくんの後の駅から乗ってくるエッチな格好のお姉さん
OLくらいの年齢だけどムチムチな尻肉がはみ出るスカートを履いていて、
今日はたまたまケンジくんの目の前に立っている)
(お姉さんからは良い匂いがして、ちょっと手を伸ばせばお尻が触れる距離)
(そんな時電車が大きく揺れるとたまたま手がお尻に当たって)
次の駅で降りよっか
(ケンジくんの手を掴むと、ケンジくんにだけ聞こえる声で優しく囁く) 今日もそろそろ乗るはずだよな
(電車通学の途中いつも見かけているOLのお姉さんが乗るのが次の駅で)
やっぱり今日もいるな
(予定通りに乗ってくるとちょっと嬉しく)
(更には偶然ではあろうがそのお姉さんが目の前に来てしまう)
いい匂い、香水かな柔軟剤?
それともシャンプーかな?
(大人の色気あふれる女性にクラクラしながら吊り革に掴まっていると)
(時折電車が揺れ身体が触れ合いそうになってしまい)
ダメだ、触ったらダメだ
(エッチな挑発をしてくるお尻に触れたいと思うが)
(どうにか理性を保ち触らないようにしていたが)
あっ、・・・はい・・・
(またも電車が揺れ偶然にもお尻に触れてしまい)
(それがわかったのかお姉さんに腕を捕まれ次の駅で降りることになってしまう) (ニコニコとしつつも手を掴んで、
爆乳が歩く度にボインボインと揺れて、ムチムチお尻をフリフリさせながら前歩く
そのまま人通りの少ない女子トイレに連れ込む)
君、さっき私のお尻触ったよね?
見たところ学生さん?
いいのかな、こんなことして〜
学校に黙ってて欲しかったら、わかるわよね
(さっそくズボンを脱がせ生のオチンポを見ると人間の姿からエロエロなサキュバスの姿に戻ってしまう)
君のおっきなオチンポ見て興奮して変身解けちゃったv
実は私ね、サキュバスなの♪
(ハート型のミニブラにほぼ露出してる際どい紐パン
悪魔っぽくツノと羽が生えている) (怒るでもなく冷静な表情でもなくニコニコ顔のお姉さんに引き連れられ)
(着いた先は人通りの少ない女子トイレだった)
(着くまでに揺れた胸とお尻はとてもセクシーで股間が否応にも反応してしまう)
その・・・ごめんなさい
別に痴漢したわけじゃないです、偶然あたってしまっただけで・・・
(謝罪して釈明しようとするも聞く様子も無く)
(代わりにズボンを脱がされ勃起したモノを見られてしまうが)
えっ?サキュバス?
サキュバスってあのエッチな悪魔みたいなあれですか?
(お姉さんはヤギのような角とコウモリのような羽に生えた際どい下着姿に変わり)
(自分のことをサキュバスだと説明されるも理解できずの唖然としてしまう) サキュバスの館に魔族討伐にやってきた、身の程知らずの勇者を募集です。
言葉攻めとかで、目いっぱい搾りとる内容ですが
相談で調整します >>638
ありがとうございます
まずはNGからお聞きしますが、ダメなプレイとかありますか?
それと、シチュとしてはこちらがサキュバス役で行いますが、
内容はそちらに合わせて変更していこうとおもいます。
してもらいたいことなどありませんか? >>639
ありがとうございます。よろしくお願いします。
NGはありませんよ。言葉責めは大歓迎です。
こちらの希望は途中からの拘束と(もし可能なら)軽いアナル責めでの強制勃起です。
(他の手段での強制勃起でも構いません)。
当方は先祖伝来の妖刀である日本刀を携えてサキュバスの館に討伐にやって来た設定で。
日本刀で一戦交えて、当方が負けるも良し。
サキュバスの力に抗えず、精神的屈辱を感じながら、日本刀を抜かずに
無抵抗で快感に負けてしまうも良し。
そこらはお任せ致します。 わかりました、
世界観は和風(遊郭的)な方がいいですか?(日本刀がでてくるので)
それとも洋館のような感じがお好みですか?
それを聞きとったら、ちょこっと書き出してみたいとおもいます。 細かい詰め、本当にありがとうございます。
洋館に日本刀で立ち向かうエキゾティズムが好きなので
世界観は洋館でお願いできますでしょうか?
書き出しには時間が掛かると思いますので、30分程度まではお待ちします。
焦らず、ごゆっくりなさって下さいね。 【お気づかいありがとうございます。】
あら?何やら外が騒がしいわね・・・
外部からの襲撃かしら?
(館の外を窓から見ると、ひとりの男が日本刀で外の魔物たちを切り崩して、館の庭にまで侵入してきている)
なーんだぁ、誰かと思えば男なのね?
だったら問題ないわね、ちょっとからかってみようかしら・・・?
(奥の部屋に到達するまで、下準備をして、待つ)
【ここから、部屋に突入してくる感じでどうでしょうか】 【素敵な設定、ありがとうございます】
(Tシャツにジーンズ姿で、豪奢な拵えの日本刀を構えて、
抜刀し、魔物たちを切り崩していく智樹)
この洋館に入った若者は、みんな廃人になって出て行くんだ。
こんな邪悪な建物、きっと何かあるに・・・違いない!
(一通り、魔物たちを退治して、血糊のついた日本刀を拭い、
ジーンズのベルトに挿した鞘に収めた智樹)
ここが一番奥の部屋か・・・。ドアに鍵が掛かっていれば刀で斬るだけさ・・。
(と、一応はドアのノブを回してみる。するとドアには鍵が掛かっておらず、
あっさり中に侵入できてしまう)。
えっ・・・・。(あまりに簡単に侵入できたのでびっくりしながら)
部屋で佇んでいる、洋館の女主人、ソフィアを一見に、軽い妖気に包まれるが必死で抵抗する)。
あなたが、この洋館の主人か・・・。僕の名前は智樹。
なぜ、こんなに多くの若者を廃人にして来たか、理由を教えて欲しい・・・。
(いつもの智樹なら問答無用で抜刀するが、既に軽い妖気につつまれ、気を飲まれて抜刀できない)。 理由なんてありはしないわよ?
淫魔は元来性を貪ること本能としたイキモノ・・・
あなたはパンを食べる理由に、「お腹が空いた」という以外にあるのかしら?
(立ち上がり、智樹に近づくと、刀に手を添え抜く構えで警戒する)
そんなものでは私はやられないわよ?
(抜かれる前に柄を手で抑えて、日本刀が抜けない状態に)
ここまで来たのは褒めてあげる
ほら、こっちにいらっしゃい・・・?
(サキュバス特有のフェロモンの籠った体臭を直に嗅ぎ、力が抜けていく智樹)
男って単純ね・・・こんなもので骨抜きになってしまうんだもの・・・ (身体中の力が抜けていき、ジーンズの中のペニスが勃起を始める)
(かろうじて最後に残った精神力で全力を尽くすが、
ジーンズ越しに勃起したペニスを隠すので背一杯の抵抗)
ああ・・・・。うっ。
(ソフィアの言われるがなりに、彼女の身体に寄り掛かろうとする)。 (さて・・・どうしてくれようかしら・・)
(胸に顔をうずめて、股間を膨らませている智樹を見ながら思う)
じゃ、まずはストリップでもやってもらいましょうか。
サキュバスに負けた証、敗北ストリップよ?
腰をくねらせ、艶めかしくよ?
上手に出来たら、もっと気持よくしてあげるわね?
ほら
(ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、と手拍子でストリップを催促する) ソフィア様・・・それだけはご勘弁を・・・・。
(と、最後の最後、口だけで抵抗するが、ソフィアの妖気が掛かった手拍子には逆らえない)
(日本刀を外し、Tシャツとジーンズ、ボクサーパンツを脱いでいく智樹)
(最初は勃起したペニスを必死に手で隠すが、ソフィアの手拍子で徐々に魂が抜かれ・・・)
こ・・これで良いでしょうか・・・ソフィアさま。
(艶かしく腰を動かそうとするが、無骨にしか腰を動かせない智樹)
(赤黒く怒張したペニスが腰を動かす度に智樹の臍上を叩きあげる)。
(ペニスの先端からは既に先走りの液体で光沢を帯びてきながら・・・) 上手よ、上手。
腰振り・・・いえ、チン振りダンスが惨めで素敵だったわぁ
いかにも「ひ弱な人間のオス」って感じでそそるぅ・・・
(そういいながら、ベッドに座る)
ここにいらっしゃい・・・智樹
(太ももを叩きながら、誘う)
今まで町の男たちがどんなことされてきたのか、しっかり勉強するのよ?
(膝にだらしなく跨る智樹の乳首を、指でなぞる・・・) あっ!!!。
(ソフィアに初めて乳首を刺激され、快楽の扉が開く)
ソフィアさま•・・しっかり勉強いたします。
(今までの剛毅で強気な智樹とは一変した態度で)。
(ソフィアのなぞる乳首のタイミングに合わせて、智樹は手をペニスに持っていきたいが
必死で我慢する。その代わり、タイミングに合わせて虚空で腰を振り、残念な姿を見せる)。
ああっ・・あぅ・・。(乳首への快楽に溺れつつ、虚空の中をペニスが前後する)。 (そうしているうちに乳首で感じ続け、おちんぽからガマン汁が太ももに垂れる)
あらあら、だらしないわねぇ・・・
かつて魔物狩りの異名をとったあの方の子孫とは思えない落ちぶれっぷりね・・・
(耳元で囁きながら、乳首をギュッと摘まむと)
さあ、まず一発目、いっちゃいましょう?
(左手をおちんぽに手を添えると、上下に擦り)
い〜ち・・・に〜ぃ・・・さ〜ん・・・
智樹はいつまでガマンできるかなぁ?
よ〜ん・・・・ご〜ぉ・・・・
(耳元で、妖気を当てながら数え始める) ああう・・・くっ・・・。
(魔物落としのため、女性と自慰を長らく封印していた智樹には刺激がキツすぎる)。
あっ!!!
(ソフィアが10も数える前に、智樹は威勢良く射精する。最初は勢いよく自分の顔に跳ね飛び、
次からは濃くてドロドロした精液がドクドクと流れ出す)。
ソ、ソフィアさま、ソフィアさまの玩具になれず、お楽しみを興ぜず申し訳ありません。
(智樹の意識の半分以上はソフィアの妖気に支配されている。
妖気に支配された智樹は、日頃我慢していたドMの本音をつい吐き出してしまう) (床に吐き出された精液を見ながら)
ほんと興ざめだわ・・・?
人間のオスだからそこまで期待してなかったけど、あんまり楽しませてくれないようね
見込みがあるようなら飼いならそうとおもったとこだけど
もう使い物にならなくなっても平気よね?智樹?
(あれだけ吐き出してもまだビンビンと主張するおちんぽを、指で虐め・・・)
2発目・・・今度は私のここで・・・
(唇を指差したとたん、おちんぽが嬉しそうに揺れ出す)
そう・・・そんなに破滅に向かいたいのね?
私の噂は知ってるわよね?私に3回抜かれたら、おちんちん壊れちゃうのよ?
2発目やっちゃったら、もう戻れなくなっちゃうわ? (智樹は自分の精液で汚れた顔で哀願する)
あ・・・いえ・・・そんな!
ソフィアさまの家畜にしてください。お願いします!
2回目は、まだ・・・少し・・・・。
(しかし、ペニスはソフィアの口を要求し、
智樹の手指と口と舌はソフィアの身体を要求する)
ソフィアさま。ここからはソフィアさまを満足させることに専念いたしますから。
なにとぞ、なにとぞお願いします。 家畜ね・・・じゃあ、この責めにガマン出来たら、飼いならしてあげるわ・・・?
このソフィアの子犬としてね?
(智樹の前に膝をついて座ると、先端を舌で撫でる。)
(さっき手でされた時とは段違いの気持よさで、智樹が悶える)
可愛い反応するじゃないの・・・まぁ、さっきの失態が許してやれるほどじゃないけど・・・
(舌はおちんぽの側面から根元に掛けて丹念に、ねぶるように・・・) (ソフィアが与えてくれる快感に必死で耐えながら)。
あっ・・・あっ・・・あっ・・・。
(全身をよじらせて快感に抗う)。
ソ・・・ソフィアさま。お身体に触れてよろしいでしょうか・・・。
(荒げた息の合間に必死の懇願を行う)。
(既に智樹の脳内はソフィアの与えてくれる快感によって、空白しかない。
動物以下のモラルと知能になり、ひたすらソフィアに溺れていく)。 ずいぶんわがままねぇ!
自分の立場をわかってるのかしら?
まぁ、最後の思い出に、好きに触るといいわ・・・
(智樹の手を胸に引き寄せると)
(智樹は一心不乱に胸を揉み、その快感に酔う)
まるでお猿さんね・・・
自分が苦しくなるだけなのに・・・
(その間も、智樹のおちんぽは膨張が止まらない) (ソフィアの与えてくれる快感に、
智樹の脳は徐々に破壊され、廃人に近づいて行っているが、
快感を貪る智樹はそれに気づかない)
あっ・・・ソフィアさま痛い・・・痛いです・・・。でも気持ち良いです・・。
(ソフィアが指摘した通り、サキュバスの与える快感は智樹本来のペニスの大きさを
超えて大きく膨らみ、快楽と共に苦痛を与える)。
はぁ、はぁ・・・。
(猿以下の知能に脳を破壊された智樹はソフィアの下半身に手を伸ばす)。
うっ・・・・。
(智樹は耐え切れず、ペニスから濃厚かつ大量の精液を吐き出す)。
ゴボッ・・・ゴボッ・・・・。
(前回を上回る快感に智樹の精液は腰が抜けんばかりに大量に射精し、
ソフィアの口元からはみ出してしまう)。
ソフィアさま・・・せっかくのお顔を汚してしまって、本当に申し訳ございませんっ! いいのよ別に・・・
(唇についた精液を指ですくい、舐め・・・)
これで2発目・・・
もう一発で、終わり・・・・
(サキュバスは、股をひらくと、割れ目が受け入れるように開く・・・)
本命はここでしょ?
(腰が抜けて動けなくなった智樹に跨り、まだ固さの残るおちんぽを誘導する・・・)
もしかして怖い?3発目・・・ (ソフィアに手でペニスを誘導され、ペニスは2回目以上に膨張し、
再び智樹に快感と痛みを与える)
(痛みを覚えた瞬間、床に置かれた、先祖代々の魔物斬りの日本刀に目が行き、
智樹は最期の正気を取り戻す)。
な、何を・・・・・。くっ。
(腰が抜けて、動けない身体なりに手を伸ばし、ソフィアに最期の抵抗をしようとする)
(しかし、それは所詮サキュバスには全く通用しなかった)。
【夜更けで、ご負担になると思いますが、
ソフィアさんの筆力で、この後の智樹の反応もお書きくださると嬉しいです】 智樹・・・覚悟決めなさい・・・
(おちんぽをぐっと割れ目に押し当てると、それを押し広げるように入っいく)
(声にならない悲鳴を上げ、絨毯を掻きむしる智樹)
ねえ・・・気持ちいい?
気持よすぎて、溶けそうなんでしょう?
(智樹の上で跳ね、智樹のおちんぽが出入りを繰り返す。)
(歯ぎしりが聞こえるほど、食いしばり、耐える智樹だが・・・) 【お手間とらせてありがとうございました!】
(脳を破壊され、かすかに残った智樹の理性にも、
「3回目で終わり」と言う言葉は残っている。
そしてサキュバスの与えた快感に負けた無念さも・・・。
しかし、それは、サキュバスの威力の前には、所詮煙のような儚さだった)
ううっ。くそっ。こんなことなら自害して・・やる・・・。
(と舌を噛み切ろうとする智樹の心理を先読みして、ソフィアの舌が智樹の口腔に
入り込み、軟体動物のように智樹の舌を包み込む)。
(結局、智樹はサキュバスの快感により脳を完全破壊され、
犬程度の知能に落とされてしまう)
あぁ。はい・・・。ソフィアさま・・・とても気持ち・・いいです。
(それでもペニスの根元を手で押さえ、最期の最期で射精を止めている)。
ソフィアさま。ご満足でしょう・・・か。 満足?そんなわけないじゃないの
まだ味わってないもの・・・セーエキの味を・・・
(智樹の両手を掴みあげると、最後の砦が崩壊し、多量の精液が膣に流れ込む)
そんなことで私から逃げられるとでも思ったのかしら?
(どくどくと、膣に流れ・・・)
(膣から抜いた時には・・・)
(単三電池ほどに縮み、皮がだぶついたおちんぽに・・・)
あらら、サキュバスに3回抜かれた副作用ね・・・
もう二度とセックスはおろか、勃起すらままならないわ
これじゃ、男としちゃ不能ね・・・残念。
(まるで味のなくなったガムを吐き捨てるように言い放つ)
そろそろ出てってちょうだい?不能なオスがここにいても
意味ないんじゃない?
【すみません、そろそろ寝落ちしそうです】 (ソフィアの生き残りの魔族に屋敷を蹴り出され、廃人になった智樹)
(日本刀を杖代わりにつきながら、ソフィアに与えてもらった快感を再現しようと
所かまわずオナニーを試みるが、勃起せず失敗する)。
(警察と精神科医がやってくる)
精神科医:これは措置入院ですね。
警官:この地域は最近、こういう男性が多いなぁ・・・。
廃人として、ソフィアさまとの快楽の思い出に浸り、余生を過ごしていく智樹であった。
【長時間、ありがとうございました。おかげで楽しめました】
では落ちます。 とある村で1番の強さを持ち、いつも魔物の襲撃から村人を守ってきた、中性的な容姿の少年。
ある日村を襲ったサキュバスに囚われてしまい、乳首とアナルを集中的に開発され…最後には女子供にすら勝てないサキュバスのメス奴隷にまで…
そんなシチュでお相手してくれるサキュバス様募集します。 男性募集します
姉や妹など身内の体を悪魔に乗っ取られて、近親セックスさせられちゃうというシチュでお相手お願いします >>668
(悪魔憑きの)姉に襲われてみたいです。
こちらは受け身でいいのでしょうか? お姉さんですねー!よろしくお願いします
受け身でも大丈夫ですが、反応してくれたり、できれば途中から我慢できなくなっちゃったりしてくれれば嬉しいです
普段は優しく慈愛に満ちているお姉さんだけども、
ビッチ悪魔が取り憑いちゃって下品におちんぽしゃぶっちゃいますね こちらこそ、よろしくお願いします。
概ね(特に前半は)受け身で、後に積極的になるようにしますね。
はい、そんな感じでお願いしたいです。
普段は清楚な姉なのに、下品な事やHな事を言ったりってギャップに興奮しちゃいます。
こちらは童貞設定で構いませんか?
それと裏設定で実は姉の事が大好きで、姉の事を想いながら日頃からオナニーしてるとか…
その辺の詳細についてはティファさんにすべてお任せします。
他に詰めるところがなければ、簡単で構わないので出来れば書き出しをお願いしたいのですが…
以降は必要に応じて【】付きで確認しあえればと思います。 【童貞設定了解です!その他諸々めちゃ好みです〜
じゃ、追加設定で、コルンさんは童貞じゃなくなると聖なる力がなくなっちゃうから童貞を貫いていて、
それで悪魔に狙われちゃうって感じで
悪魔はエロいことならなんでもできる設定です
次から書き出しますね!お待ちくださいっ】 了解しました。
よろしくお願いします。
何度もイカせてもらえると嬉しいです。
名前の呼び方はどうしましょうか?
こちらの事はコルンと呼び捨てで問題ありませんが、ティファさんの事は姉さん?お姉ちゃん?姉さま?
どうしましょう?
それでは書き出しお待ちしてます。 (コルンの姉であるティファは、誰にでも優しく困った人には手を差し出す聖女
清楚な雰囲気で皆から慕われる一方、
露出の少ない服にも関わらず豊かに膨らむ胸元、しゃがむとわざとでなくても強調される大きな尻と、
男なら魅了される肉体で男たちの夜のオカズになっている)
コルン、夜遅くにごめんなさい
扉を開けてくれる?
(扉を開けると蝋燭を持つ、いつも通りの姉
だけど既に悪魔が取り憑いちゃっている)
毎日修行で大変ですね、疲れてはいませんか?
(ベットにいるコルンの横に座ると、いつも以上に近づき、大きな胸元を押し当てる) (見た目は中性的で女の子に間違われそうな顔立ちのコルン)
(魔力が失われるからと極力女性と触れ合わないようにとの教えを守りいまだに童貞を貫いている)
(しかしながらその見た目とは裏腹に性には興味津々であり、しかも実の姉であるティファさんをいけないとは思いつつも女性として見ており)
(自分だけの密かな楽しみとして姉のティファさんを想いながら毎日のようにオナニーに耽っている)
はい、姉さま。
(今日もまた自室でオナニーしようと思ったところ、姉のティファさんが自室を訪ねてきて)
どうしたんですか?こんな夜更けに…
えぇ…僕は大丈夫ですけど…
(と日常的な会話をしながらもいつものように姉のティファさんのHな体、特に大きな胸や大きなお尻を目で追ってしまい)
【こちらはティファさんが悪魔に取りついていることはしらない設定でいいんですよね?】
【それとティファさんの呼び方は姉さまで大丈夫ですか?他の方がいい場合は教えて下さい】 【呼び方はお任せします
最初は取り憑いてるのは知らない設定で、途中から私がバラしますね】
可愛いコルン…まだこんな時間まで勉強をしていたのですね
コルン、生きていた頃の母さまの言いつけで、女性に近づけないようにしてきたけれど…それも今夜で終わりよ
これからはセックスしまくって、町中の女に種付けしまくるの
(コルンを押し倒し、豊乳を寝間着越しにコルンの胸元に押し付ける
そのまま下へ下がっていき、優しく股間を撫で回す)
年頃の男の子なのに、オナニーだけなんて可哀想だわ…
夜な夜な想像だけでおちんぽシゴくなんてもうしなくて良いの 【了解です】
えぇ…まぁ…
(本当は勉強ではなく、オナニーしようとしていたなどとは到底言えるわけもなく)
(自分が付いた嘘に恥ずかしくなり、ちょっと照れくさそうに顔を赤くしながら)
それはどういうことですか?せ、セックス…
(普段の姉では考えられないような言葉に急に胸がドキドキし始め、自分でもそれは緊張などではなく、興奮であると自覚しており)
ど、どうしたのですか?姉さま…本当に今夜はおかしいですよ。
(平静を装いながら放しているものの、実際は豊満な胸を押し付けられ、股間を撫でられただけで痛いくらいにちんぽは勃起してしまい)
(それどころか、パンツにシミを作る程の大量の我慢汁まで漏らしてしまい)
お、オナニー…おち、おちんぽ…
(普段清楚な姉からは想像もつかないような淫語の数々に驚く以上に興奮してしまい)
(あくまでも平静を装ってはいるが、パンツの中でちんぽをビクビクと痙攣させ、その度に大量の我慢汁を漏らし)
【ティファさん?可能なら、おちんぽではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】
【女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂きたいです】
【NGの場合はスルーしちゃって下さいね。今のままでもすごい興奮しちゃってるので】 (姉の顔だけど、いつもとは違う悪魔的な笑顔で)
姉様、知ってるのよ
本当は勉強なんかじゃなくてオナニーしようとしていたのよね?
今日のオカズは街の子供と遊んだ時に見た私の乳揺れかしら?
それとも掃除の時にみた大きなお尻?
あら、もう我慢汁をちんぽから垂れ流してるのね
そうよね、この年まで女の体を見ることも、ちんぽを使ったこともないものね
(パンツを脱がしてあげると我慢汁でぐちゃぐちゃ、ビンッビンになったちんぽを指でつつく)
姉様がちんぽって言うたびに気持ち悪いくらいビクビクさせてるv
いやらしい子ね…可愛いコルンがこんなえっちな弟で姉様がっかりだわ えっ?何をです?
そ、そんなぁ…止めて、姉さま。僕恥ずかしいです。
(何だろうと思い聞き耳を立てると、まさに図星を突かれてしまい)
(それだけでも十分恥ずかしいのに、それに加えオナニーのネタまでも的確に言い当てられると)
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながら顔を伏せてしまうが、それとは逆にその昼間の姉の胸とお尻が頭の中に鮮やかに蘇り)
(余計に興奮を高めるとともに、ちんぽのビクビクは激しくなる一方で、その度に大量の我慢汁がパンツにシミを作り)
姉さま、いけません。そのようなHな言葉を使っては。
(姉を制止しようと思えばできなくもないが、何故かその反応は見せず、ただただ姉の発する淫語に興奮を高め)
ダメです、姉さま。見ないで下さい。
(勃起したちんぽを見られると思うとさすがにそれは恥ずかしく、ところがいざ見られてしまうと、見られていると自覚するほどに興奮が増し)
(ちんぽを指でつつかれると、腰を引き気味にしながら身悶え)
姉さま、ダメ、止めて。僕恥ずかしいです。ごめんなさい、いやらしい子で…
(と口では言いながらも、完全にM性に目覚めてしまったようで、淫語交じりに言葉責めされるとそれだけで興奮してしまい) 【すごくいいとこですが、一旦中断させてください
今夜か明日、どうなるかわかりませんが続きをあとでしていただけませんか?】 はい、僕も是非続きがしたいです。
今夜でも明日でもどちらでも構いませんので大人の伝言板にでも伝言をお願いします。
問題がなければ閉めて頂いて構いません。
今日でも明日でも24時頃までは伝言板をこまめにチェックするようにしますね。 【ありがとうございます
そして途中で終わらせちゃってごめんなさい
あとで伝言板に書き込みますね
では一度落ちます】 こちらこそ、ありがとうございました。
一旦閉めますね。
(以下空いてます) とある村で1番の強さを持ち、いつも魔物の襲撃から村人を守ってきた、中性的な容姿の少年。
ある日村を襲ったサキュバスに囚われてしまい、乳首とアナルを集中的に開発され、最後には女子供にすら勝てないサキュバスのメス奴隷に…
そんなシチュでお相手してくれるサキュバス様募集します。 >>686
要望などありましたらどうぞ。
あと名前もお願いします。 お借りします。
特に問題がなければ、昨日の続きから書き込んで頂ければ幸いです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています