悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ34 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502650446/ まだいまーす!よろしくお願いします
電車に乗ってる時はパツパツスカートに高いヒール、おっぱいが目立ってるタンクトップに薄いジャケットを羽織ってます
サキュバスの姿に戻るともっと露出が増えて、更にエロエロな格好です
ケンジさんの設定とか教えてもらえますか? >>627
ありがとうございます
設定は非モテ系の普通な高校生辺りで
学ランでメガネの短髪
いつも見るお姉さんだけが最近の生きがいなほど暇
こんな感じでどうですか? 設定ありがとうございます
私を見て通学途中のトイレとかベットの中でオナニーしちゃってて、それを私が知ってるって設定も追加させてください
我慢できずに私に痴漢したところから始めたいので、書き出してきますね〜
少しお待ちください (ケンジくんの後の駅から乗ってくるエッチな格好のお姉さん
OLくらいの年齢だけどムチムチな尻肉がはみ出るスカートを履いていて、
今日はたまたまケンジくんの目の前に立っている)
(お姉さんからは良い匂いがして、ちょっと手を伸ばせばお尻が触れる距離)
(そんな時電車が大きく揺れるとたまたま手がお尻に当たって)
次の駅で降りよっか
(ケンジくんの手を掴むと、ケンジくんにだけ聞こえる声で優しく囁く) 今日もそろそろ乗るはずだよな
(電車通学の途中いつも見かけているOLのお姉さんが乗るのが次の駅で)
やっぱり今日もいるな
(予定通りに乗ってくるとちょっと嬉しく)
(更には偶然ではあろうがそのお姉さんが目の前に来てしまう)
いい匂い、香水かな柔軟剤?
それともシャンプーかな?
(大人の色気あふれる女性にクラクラしながら吊り革に掴まっていると)
(時折電車が揺れ身体が触れ合いそうになってしまい)
ダメだ、触ったらダメだ
(エッチな挑発をしてくるお尻に触れたいと思うが)
(どうにか理性を保ち触らないようにしていたが)
あっ、・・・はい・・・
(またも電車が揺れ偶然にもお尻に触れてしまい)
(それがわかったのかお姉さんに腕を捕まれ次の駅で降りることになってしまう) (ニコニコとしつつも手を掴んで、
爆乳が歩く度にボインボインと揺れて、ムチムチお尻をフリフリさせながら前歩く
そのまま人通りの少ない女子トイレに連れ込む)
君、さっき私のお尻触ったよね?
見たところ学生さん?
いいのかな、こんなことして〜
学校に黙ってて欲しかったら、わかるわよね
(さっそくズボンを脱がせ生のオチンポを見ると人間の姿からエロエロなサキュバスの姿に戻ってしまう)
君のおっきなオチンポ見て興奮して変身解けちゃったv
実は私ね、サキュバスなの♪
(ハート型のミニブラにほぼ露出してる際どい紐パン
悪魔っぽくツノと羽が生えている) (怒るでもなく冷静な表情でもなくニコニコ顔のお姉さんに引き連れられ)
(着いた先は人通りの少ない女子トイレだった)
(着くまでに揺れた胸とお尻はとてもセクシーで股間が否応にも反応してしまう)
その・・・ごめんなさい
別に痴漢したわけじゃないです、偶然あたってしまっただけで・・・
(謝罪して釈明しようとするも聞く様子も無く)
(代わりにズボンを脱がされ勃起したモノを見られてしまうが)
えっ?サキュバス?
サキュバスってあのエッチな悪魔みたいなあれですか?
(お姉さんはヤギのような角とコウモリのような羽に生えた際どい下着姿に変わり)
(自分のことをサキュバスだと説明されるも理解できずの唖然としてしまう) サキュバスの館に魔族討伐にやってきた、身の程知らずの勇者を募集です。
言葉攻めとかで、目いっぱい搾りとる内容ですが
相談で調整します >>638
ありがとうございます
まずはNGからお聞きしますが、ダメなプレイとかありますか?
それと、シチュとしてはこちらがサキュバス役で行いますが、
内容はそちらに合わせて変更していこうとおもいます。
してもらいたいことなどありませんか? >>639
ありがとうございます。よろしくお願いします。
NGはありませんよ。言葉責めは大歓迎です。
こちらの希望は途中からの拘束と(もし可能なら)軽いアナル責めでの強制勃起です。
(他の手段での強制勃起でも構いません)。
当方は先祖伝来の妖刀である日本刀を携えてサキュバスの館に討伐にやって来た設定で。
日本刀で一戦交えて、当方が負けるも良し。
サキュバスの力に抗えず、精神的屈辱を感じながら、日本刀を抜かずに
無抵抗で快感に負けてしまうも良し。
そこらはお任せ致します。 わかりました、
世界観は和風(遊郭的)な方がいいですか?(日本刀がでてくるので)
それとも洋館のような感じがお好みですか?
それを聞きとったら、ちょこっと書き出してみたいとおもいます。 細かい詰め、本当にありがとうございます。
洋館に日本刀で立ち向かうエキゾティズムが好きなので
世界観は洋館でお願いできますでしょうか?
書き出しには時間が掛かると思いますので、30分程度まではお待ちします。
焦らず、ごゆっくりなさって下さいね。 【お気づかいありがとうございます。】
あら?何やら外が騒がしいわね・・・
外部からの襲撃かしら?
(館の外を窓から見ると、ひとりの男が日本刀で外の魔物たちを切り崩して、館の庭にまで侵入してきている)
なーんだぁ、誰かと思えば男なのね?
だったら問題ないわね、ちょっとからかってみようかしら・・・?
(奥の部屋に到達するまで、下準備をして、待つ)
【ここから、部屋に突入してくる感じでどうでしょうか】 【素敵な設定、ありがとうございます】
(Tシャツにジーンズ姿で、豪奢な拵えの日本刀を構えて、
抜刀し、魔物たちを切り崩していく智樹)
この洋館に入った若者は、みんな廃人になって出て行くんだ。
こんな邪悪な建物、きっと何かあるに・・・違いない!
(一通り、魔物たちを退治して、血糊のついた日本刀を拭い、
ジーンズのベルトに挿した鞘に収めた智樹)
ここが一番奥の部屋か・・・。ドアに鍵が掛かっていれば刀で斬るだけさ・・。
(と、一応はドアのノブを回してみる。するとドアには鍵が掛かっておらず、
あっさり中に侵入できてしまう)。
えっ・・・・。(あまりに簡単に侵入できたのでびっくりしながら)
部屋で佇んでいる、洋館の女主人、ソフィアを一見に、軽い妖気に包まれるが必死で抵抗する)。
あなたが、この洋館の主人か・・・。僕の名前は智樹。
なぜ、こんなに多くの若者を廃人にして来たか、理由を教えて欲しい・・・。
(いつもの智樹なら問答無用で抜刀するが、既に軽い妖気につつまれ、気を飲まれて抜刀できない)。 理由なんてありはしないわよ?
淫魔は元来性を貪ること本能としたイキモノ・・・
あなたはパンを食べる理由に、「お腹が空いた」という以外にあるのかしら?
(立ち上がり、智樹に近づくと、刀に手を添え抜く構えで警戒する)
そんなものでは私はやられないわよ?
(抜かれる前に柄を手で抑えて、日本刀が抜けない状態に)
ここまで来たのは褒めてあげる
ほら、こっちにいらっしゃい・・・?
(サキュバス特有のフェロモンの籠った体臭を直に嗅ぎ、力が抜けていく智樹)
男って単純ね・・・こんなもので骨抜きになってしまうんだもの・・・ (身体中の力が抜けていき、ジーンズの中のペニスが勃起を始める)
(かろうじて最後に残った精神力で全力を尽くすが、
ジーンズ越しに勃起したペニスを隠すので背一杯の抵抗)
ああ・・・・。うっ。
(ソフィアの言われるがなりに、彼女の身体に寄り掛かろうとする)。 (さて・・・どうしてくれようかしら・・)
(胸に顔をうずめて、股間を膨らませている智樹を見ながら思う)
じゃ、まずはストリップでもやってもらいましょうか。
サキュバスに負けた証、敗北ストリップよ?
腰をくねらせ、艶めかしくよ?
上手に出来たら、もっと気持よくしてあげるわね?
ほら
(ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、と手拍子でストリップを催促する) ソフィア様・・・それだけはご勘弁を・・・・。
(と、最後の最後、口だけで抵抗するが、ソフィアの妖気が掛かった手拍子には逆らえない)
(日本刀を外し、Tシャツとジーンズ、ボクサーパンツを脱いでいく智樹)
(最初は勃起したペニスを必死に手で隠すが、ソフィアの手拍子で徐々に魂が抜かれ・・・)
こ・・これで良いでしょうか・・・ソフィアさま。
(艶かしく腰を動かそうとするが、無骨にしか腰を動かせない智樹)
(赤黒く怒張したペニスが腰を動かす度に智樹の臍上を叩きあげる)。
(ペニスの先端からは既に先走りの液体で光沢を帯びてきながら・・・) 上手よ、上手。
腰振り・・・いえ、チン振りダンスが惨めで素敵だったわぁ
いかにも「ひ弱な人間のオス」って感じでそそるぅ・・・
(そういいながら、ベッドに座る)
ここにいらっしゃい・・・智樹
(太ももを叩きながら、誘う)
今まで町の男たちがどんなことされてきたのか、しっかり勉強するのよ?
(膝にだらしなく跨る智樹の乳首を、指でなぞる・・・) あっ!!!。
(ソフィアに初めて乳首を刺激され、快楽の扉が開く)
ソフィアさま•・・しっかり勉強いたします。
(今までの剛毅で強気な智樹とは一変した態度で)。
(ソフィアのなぞる乳首のタイミングに合わせて、智樹は手をペニスに持っていきたいが
必死で我慢する。その代わり、タイミングに合わせて虚空で腰を振り、残念な姿を見せる)。
ああっ・・あぅ・・。(乳首への快楽に溺れつつ、虚空の中をペニスが前後する)。 (そうしているうちに乳首で感じ続け、おちんぽからガマン汁が太ももに垂れる)
あらあら、だらしないわねぇ・・・
かつて魔物狩りの異名をとったあの方の子孫とは思えない落ちぶれっぷりね・・・
(耳元で囁きながら、乳首をギュッと摘まむと)
さあ、まず一発目、いっちゃいましょう?
(左手をおちんぽに手を添えると、上下に擦り)
い〜ち・・・に〜ぃ・・・さ〜ん・・・
智樹はいつまでガマンできるかなぁ?
よ〜ん・・・・ご〜ぉ・・・・
(耳元で、妖気を当てながら数え始める) ああう・・・くっ・・・。
(魔物落としのため、女性と自慰を長らく封印していた智樹には刺激がキツすぎる)。
あっ!!!
(ソフィアが10も数える前に、智樹は威勢良く射精する。最初は勢いよく自分の顔に跳ね飛び、
次からは濃くてドロドロした精液がドクドクと流れ出す)。
ソ、ソフィアさま、ソフィアさまの玩具になれず、お楽しみを興ぜず申し訳ありません。
(智樹の意識の半分以上はソフィアの妖気に支配されている。
妖気に支配された智樹は、日頃我慢していたドMの本音をつい吐き出してしまう) (床に吐き出された精液を見ながら)
ほんと興ざめだわ・・・?
人間のオスだからそこまで期待してなかったけど、あんまり楽しませてくれないようね
見込みがあるようなら飼いならそうとおもったとこだけど
もう使い物にならなくなっても平気よね?智樹?
(あれだけ吐き出してもまだビンビンと主張するおちんぽを、指で虐め・・・)
2発目・・・今度は私のここで・・・
(唇を指差したとたん、おちんぽが嬉しそうに揺れ出す)
そう・・・そんなに破滅に向かいたいのね?
私の噂は知ってるわよね?私に3回抜かれたら、おちんちん壊れちゃうのよ?
2発目やっちゃったら、もう戻れなくなっちゃうわ? (智樹は自分の精液で汚れた顔で哀願する)
あ・・・いえ・・・そんな!
ソフィアさまの家畜にしてください。お願いします!
2回目は、まだ・・・少し・・・・。
(しかし、ペニスはソフィアの口を要求し、
智樹の手指と口と舌はソフィアの身体を要求する)
ソフィアさま。ここからはソフィアさまを満足させることに専念いたしますから。
なにとぞ、なにとぞお願いします。 家畜ね・・・じゃあ、この責めにガマン出来たら、飼いならしてあげるわ・・・?
このソフィアの子犬としてね?
(智樹の前に膝をついて座ると、先端を舌で撫でる。)
(さっき手でされた時とは段違いの気持よさで、智樹が悶える)
可愛い反応するじゃないの・・・まぁ、さっきの失態が許してやれるほどじゃないけど・・・
(舌はおちんぽの側面から根元に掛けて丹念に、ねぶるように・・・) (ソフィアが与えてくれる快感に必死で耐えながら)。
あっ・・・あっ・・・あっ・・・。
(全身をよじらせて快感に抗う)。
ソ・・・ソフィアさま。お身体に触れてよろしいでしょうか・・・。
(荒げた息の合間に必死の懇願を行う)。
(既に智樹の脳内はソフィアの与えてくれる快感によって、空白しかない。
動物以下のモラルと知能になり、ひたすらソフィアに溺れていく)。 ずいぶんわがままねぇ!
自分の立場をわかってるのかしら?
まぁ、最後の思い出に、好きに触るといいわ・・・
(智樹の手を胸に引き寄せると)
(智樹は一心不乱に胸を揉み、その快感に酔う)
まるでお猿さんね・・・
自分が苦しくなるだけなのに・・・
(その間も、智樹のおちんぽは膨張が止まらない) (ソフィアの与えてくれる快感に、
智樹の脳は徐々に破壊され、廃人に近づいて行っているが、
快感を貪る智樹はそれに気づかない)
あっ・・・ソフィアさま痛い・・・痛いです・・・。でも気持ち良いです・・。
(ソフィアが指摘した通り、サキュバスの与える快感は智樹本来のペニスの大きさを
超えて大きく膨らみ、快楽と共に苦痛を与える)。
はぁ、はぁ・・・。
(猿以下の知能に脳を破壊された智樹はソフィアの下半身に手を伸ばす)。
うっ・・・・。
(智樹は耐え切れず、ペニスから濃厚かつ大量の精液を吐き出す)。
ゴボッ・・・ゴボッ・・・・。
(前回を上回る快感に智樹の精液は腰が抜けんばかりに大量に射精し、
ソフィアの口元からはみ出してしまう)。
ソフィアさま・・・せっかくのお顔を汚してしまって、本当に申し訳ございませんっ! いいのよ別に・・・
(唇についた精液を指ですくい、舐め・・・)
これで2発目・・・
もう一発で、終わり・・・・
(サキュバスは、股をひらくと、割れ目が受け入れるように開く・・・)
本命はここでしょ?
(腰が抜けて動けなくなった智樹に跨り、まだ固さの残るおちんぽを誘導する・・・)
もしかして怖い?3発目・・・ (ソフィアに手でペニスを誘導され、ペニスは2回目以上に膨張し、
再び智樹に快感と痛みを与える)
(痛みを覚えた瞬間、床に置かれた、先祖代々の魔物斬りの日本刀に目が行き、
智樹は最期の正気を取り戻す)。
な、何を・・・・・。くっ。
(腰が抜けて、動けない身体なりに手を伸ばし、ソフィアに最期の抵抗をしようとする)
(しかし、それは所詮サキュバスには全く通用しなかった)。
【夜更けで、ご負担になると思いますが、
ソフィアさんの筆力で、この後の智樹の反応もお書きくださると嬉しいです】 智樹・・・覚悟決めなさい・・・
(おちんぽをぐっと割れ目に押し当てると、それを押し広げるように入っいく)
(声にならない悲鳴を上げ、絨毯を掻きむしる智樹)
ねえ・・・気持ちいい?
気持よすぎて、溶けそうなんでしょう?
(智樹の上で跳ね、智樹のおちんぽが出入りを繰り返す。)
(歯ぎしりが聞こえるほど、食いしばり、耐える智樹だが・・・) 【お手間とらせてありがとうございました!】
(脳を破壊され、かすかに残った智樹の理性にも、
「3回目で終わり」と言う言葉は残っている。
そしてサキュバスの与えた快感に負けた無念さも・・・。
しかし、それは、サキュバスの威力の前には、所詮煙のような儚さだった)
ううっ。くそっ。こんなことなら自害して・・やる・・・。
(と舌を噛み切ろうとする智樹の心理を先読みして、ソフィアの舌が智樹の口腔に
入り込み、軟体動物のように智樹の舌を包み込む)。
(結局、智樹はサキュバスの快感により脳を完全破壊され、
犬程度の知能に落とされてしまう)
あぁ。はい・・・。ソフィアさま・・・とても気持ち・・いいです。
(それでもペニスの根元を手で押さえ、最期の最期で射精を止めている)。
ソフィアさま。ご満足でしょう・・・か。 満足?そんなわけないじゃないの
まだ味わってないもの・・・セーエキの味を・・・
(智樹の両手を掴みあげると、最後の砦が崩壊し、多量の精液が膣に流れ込む)
そんなことで私から逃げられるとでも思ったのかしら?
(どくどくと、膣に流れ・・・)
(膣から抜いた時には・・・)
(単三電池ほどに縮み、皮がだぶついたおちんぽに・・・)
あらら、サキュバスに3回抜かれた副作用ね・・・
もう二度とセックスはおろか、勃起すらままならないわ
これじゃ、男としちゃ不能ね・・・残念。
(まるで味のなくなったガムを吐き捨てるように言い放つ)
そろそろ出てってちょうだい?不能なオスがここにいても
意味ないんじゃない?
【すみません、そろそろ寝落ちしそうです】 (ソフィアの生き残りの魔族に屋敷を蹴り出され、廃人になった智樹)
(日本刀を杖代わりにつきながら、ソフィアに与えてもらった快感を再現しようと
所かまわずオナニーを試みるが、勃起せず失敗する)。
(警察と精神科医がやってくる)
精神科医:これは措置入院ですね。
警官:この地域は最近、こういう男性が多いなぁ・・・。
廃人として、ソフィアさまとの快楽の思い出に浸り、余生を過ごしていく智樹であった。
【長時間、ありがとうございました。おかげで楽しめました】
では落ちます。 とある村で1番の強さを持ち、いつも魔物の襲撃から村人を守ってきた、中性的な容姿の少年。
ある日村を襲ったサキュバスに囚われてしまい、乳首とアナルを集中的に開発され…最後には女子供にすら勝てないサキュバスのメス奴隷にまで…
そんなシチュでお相手してくれるサキュバス様募集します。 男性募集します
姉や妹など身内の体を悪魔に乗っ取られて、近親セックスさせられちゃうというシチュでお相手お願いします >>668
(悪魔憑きの)姉に襲われてみたいです。
こちらは受け身でいいのでしょうか? お姉さんですねー!よろしくお願いします
受け身でも大丈夫ですが、反応してくれたり、できれば途中から我慢できなくなっちゃったりしてくれれば嬉しいです
普段は優しく慈愛に満ちているお姉さんだけども、
ビッチ悪魔が取り憑いちゃって下品におちんぽしゃぶっちゃいますね こちらこそ、よろしくお願いします。
概ね(特に前半は)受け身で、後に積極的になるようにしますね。
はい、そんな感じでお願いしたいです。
普段は清楚な姉なのに、下品な事やHな事を言ったりってギャップに興奮しちゃいます。
こちらは童貞設定で構いませんか?
それと裏設定で実は姉の事が大好きで、姉の事を想いながら日頃からオナニーしてるとか…
その辺の詳細についてはティファさんにすべてお任せします。
他に詰めるところがなければ、簡単で構わないので出来れば書き出しをお願いしたいのですが…
以降は必要に応じて【】付きで確認しあえればと思います。 【童貞設定了解です!その他諸々めちゃ好みです〜
じゃ、追加設定で、コルンさんは童貞じゃなくなると聖なる力がなくなっちゃうから童貞を貫いていて、
それで悪魔に狙われちゃうって感じで
悪魔はエロいことならなんでもできる設定です
次から書き出しますね!お待ちくださいっ】 了解しました。
よろしくお願いします。
何度もイカせてもらえると嬉しいです。
名前の呼び方はどうしましょうか?
こちらの事はコルンと呼び捨てで問題ありませんが、ティファさんの事は姉さん?お姉ちゃん?姉さま?
どうしましょう?
それでは書き出しお待ちしてます。 (コルンの姉であるティファは、誰にでも優しく困った人には手を差し出す聖女
清楚な雰囲気で皆から慕われる一方、
露出の少ない服にも関わらず豊かに膨らむ胸元、しゃがむとわざとでなくても強調される大きな尻と、
男なら魅了される肉体で男たちの夜のオカズになっている)
コルン、夜遅くにごめんなさい
扉を開けてくれる?
(扉を開けると蝋燭を持つ、いつも通りの姉
だけど既に悪魔が取り憑いちゃっている)
毎日修行で大変ですね、疲れてはいませんか?
(ベットにいるコルンの横に座ると、いつも以上に近づき、大きな胸元を押し当てる) (見た目は中性的で女の子に間違われそうな顔立ちのコルン)
(魔力が失われるからと極力女性と触れ合わないようにとの教えを守りいまだに童貞を貫いている)
(しかしながらその見た目とは裏腹に性には興味津々であり、しかも実の姉であるティファさんをいけないとは思いつつも女性として見ており)
(自分だけの密かな楽しみとして姉のティファさんを想いながら毎日のようにオナニーに耽っている)
はい、姉さま。
(今日もまた自室でオナニーしようと思ったところ、姉のティファさんが自室を訪ねてきて)
どうしたんですか?こんな夜更けに…
えぇ…僕は大丈夫ですけど…
(と日常的な会話をしながらもいつものように姉のティファさんのHな体、特に大きな胸や大きなお尻を目で追ってしまい)
【こちらはティファさんが悪魔に取りついていることはしらない設定でいいんですよね?】
【それとティファさんの呼び方は姉さまで大丈夫ですか?他の方がいい場合は教えて下さい】 【呼び方はお任せします
最初は取り憑いてるのは知らない設定で、途中から私がバラしますね】
可愛いコルン…まだこんな時間まで勉強をしていたのですね
コルン、生きていた頃の母さまの言いつけで、女性に近づけないようにしてきたけれど…それも今夜で終わりよ
これからはセックスしまくって、町中の女に種付けしまくるの
(コルンを押し倒し、豊乳を寝間着越しにコルンの胸元に押し付ける
そのまま下へ下がっていき、優しく股間を撫で回す)
年頃の男の子なのに、オナニーだけなんて可哀想だわ…
夜な夜な想像だけでおちんぽシゴくなんてもうしなくて良いの 【了解です】
えぇ…まぁ…
(本当は勉強ではなく、オナニーしようとしていたなどとは到底言えるわけもなく)
(自分が付いた嘘に恥ずかしくなり、ちょっと照れくさそうに顔を赤くしながら)
それはどういうことですか?せ、セックス…
(普段の姉では考えられないような言葉に急に胸がドキドキし始め、自分でもそれは緊張などではなく、興奮であると自覚しており)
ど、どうしたのですか?姉さま…本当に今夜はおかしいですよ。
(平静を装いながら放しているものの、実際は豊満な胸を押し付けられ、股間を撫でられただけで痛いくらいにちんぽは勃起してしまい)
(それどころか、パンツにシミを作る程の大量の我慢汁まで漏らしてしまい)
お、オナニー…おち、おちんぽ…
(普段清楚な姉からは想像もつかないような淫語の数々に驚く以上に興奮してしまい)
(あくまでも平静を装ってはいるが、パンツの中でちんぽをビクビクと痙攣させ、その度に大量の我慢汁を漏らし)
【ティファさん?可能なら、おちんぽではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】
【女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂きたいです】
【NGの場合はスルーしちゃって下さいね。今のままでもすごい興奮しちゃってるので】 (姉の顔だけど、いつもとは違う悪魔的な笑顔で)
姉様、知ってるのよ
本当は勉強なんかじゃなくてオナニーしようとしていたのよね?
今日のオカズは街の子供と遊んだ時に見た私の乳揺れかしら?
それとも掃除の時にみた大きなお尻?
あら、もう我慢汁をちんぽから垂れ流してるのね
そうよね、この年まで女の体を見ることも、ちんぽを使ったこともないものね
(パンツを脱がしてあげると我慢汁でぐちゃぐちゃ、ビンッビンになったちんぽを指でつつく)
姉様がちんぽって言うたびに気持ち悪いくらいビクビクさせてるv
いやらしい子ね…可愛いコルンがこんなえっちな弟で姉様がっかりだわ えっ?何をです?
そ、そんなぁ…止めて、姉さま。僕恥ずかしいです。
(何だろうと思い聞き耳を立てると、まさに図星を突かれてしまい)
(それだけでも十分恥ずかしいのに、それに加えオナニーのネタまでも的確に言い当てられると)
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながら顔を伏せてしまうが、それとは逆にその昼間の姉の胸とお尻が頭の中に鮮やかに蘇り)
(余計に興奮を高めるとともに、ちんぽのビクビクは激しくなる一方で、その度に大量の我慢汁がパンツにシミを作り)
姉さま、いけません。そのようなHな言葉を使っては。
(姉を制止しようと思えばできなくもないが、何故かその反応は見せず、ただただ姉の発する淫語に興奮を高め)
ダメです、姉さま。見ないで下さい。
(勃起したちんぽを見られると思うとさすがにそれは恥ずかしく、ところがいざ見られてしまうと、見られていると自覚するほどに興奮が増し)
(ちんぽを指でつつかれると、腰を引き気味にしながら身悶え)
姉さま、ダメ、止めて。僕恥ずかしいです。ごめんなさい、いやらしい子で…
(と口では言いながらも、完全にM性に目覚めてしまったようで、淫語交じりに言葉責めされるとそれだけで興奮してしまい) 【すごくいいとこですが、一旦中断させてください
今夜か明日、どうなるかわかりませんが続きをあとでしていただけませんか?】 はい、僕も是非続きがしたいです。
今夜でも明日でもどちらでも構いませんので大人の伝言板にでも伝言をお願いします。
問題がなければ閉めて頂いて構いません。
今日でも明日でも24時頃までは伝言板をこまめにチェックするようにしますね。 【ありがとうございます
そして途中で終わらせちゃってごめんなさい
あとで伝言板に書き込みますね
では一度落ちます】 こちらこそ、ありがとうございました。
一旦閉めますね。
(以下空いてます) とある村で1番の強さを持ち、いつも魔物の襲撃から村人を守ってきた、中性的な容姿の少年。
ある日村を襲ったサキュバスに囚われてしまい、乳首とアナルを集中的に開発され、最後には女子供にすら勝てないサキュバスのメス奴隷に…
そんなシチュでお相手してくれるサキュバス様募集します。 >>686
要望などありましたらどうぞ。
あと名前もお願いします。 お借りします。
特に問題がなければ、昨日の続きから書き込んで頂ければ幸いです。 >>691
遅くなっちゃってすみません…
了解しました!書いてくるのでお待ちくださいね〜 ホント気にしないで下さい。
それよりも伝言も嬉しかったし、昨日もお付き合い頂きありがとうございました。
すごく興奮しちゃいました。
はい、続きからの書き出しよろしくお願いします。 >>679
(清らかな聖女の顔に相応しくない淫語を放ちながらちんぽをグリグリといじめて)
本当いやらしい子…
私ね、ちんぽに触ると、触れた相手の全てがわかるのよ?
昨夜は夢の中で私のことをめちゃくちゃに犯してたのね
おっぱいをちんぽで何度も何度も擦り付けて…
でもね、もう妄想だけでちんぽを慰めなくて良いのよ?
このおっぱい、コルンのちんぽでいっぱい犯させてあげるv
(服ごとボリュームのあるおっぱいを持ち上げたりゆさぶったり) 姉さま、本当に止めて、止めて下さい。
(と口では制止を呼びかけるものの、それに反して姉の淫語交じりの言葉責めに頭の中はトロトロに蕩け)
(ちんぽを責められると、腰を引き気味にしながら身悶え、姉の発する淫語に反応するかのようにちんぽをビクビクと震わせ)
姉さま、止めて。ぼ、僕はそんな…
(と言ってはみるが、姉の言う事は事実であり、いつも気になっている姉の豊満な胸が夢の中に現れ)
(常日頃の願望が夢の中で爆発し、姉の豊満な胸にちんぽを擦り付けながら何度も何度も射精を繰り返し)
(姉の見事なまでの胸を自分のザーメンで汚す夢を見て夢精していた事実を嫌でも思い出され)
姉さま、ぼ、僕…
(その姉の胸が目の前にあるとなると、保っている理性が徐々に失われていき)
(豊満な胸を見ながら、もうこの場でオナニーしてしまいたい衝動にかられ、わずかに残った理性でやっとの思いでとどまり) うーん、なかなか我慢強いのねv
このおっきなおっぱいも見てまだ理性を保っていられるなんて
本当はこのおっぱいをおとうとザーメンで汚しちゃいたいくせに
(自分でおっぱいを揉んだり乳首を摘んだり、コルンに見せつけるように豊乳を楽しんで)
しょうがない、おっぱいさわってみたくなっちゃうような格好になっちゃうわねv
(そう言うと悪魔のツノそして尻尾が生え、おっぱいやおまんこをギリギリ隠すようなどエロ衣装
姉の身体まま衣装だけ悪魔仕様に)
あー、きつかった!
人間、特にこの女の服って露出少ないしだるすぎ〜
こ〜んなエロい身体なんだからもっと出してけばちんぽ咥えほうだいなのに
(乳首が窮屈そうにギリギリ隠れ、ワレメに食い込むパンツにむちむちお尻がほぼ丸見え)
この身体マジマジと見るなんて初めてよね?
隅々までよ〜く見なさい?
(コルンの上で股を大きく開き、手を頭の後ろに回してしゃがむ) 姉さまがザーメンだなんて…それに自分でおっぱい揉んだり、乳首まで…
(姉の口からザーメンと言う淫語が飛び出し、さらに自分で胸を揉み、乳首を摘まむところを見せ付けられると)
(頭の中で何かが弾けたようで、半分無意識のうちに手が股間へと伸び、そのままちんぽを握ると)
(姉の胸を見ながらゆっくりと自分でちんぽを扱き始め)
な、何これ…?!ど、どういうこと?ね、姉さま?
(目の前で姉の衣装が急に変わると、その妖艶な衣装に胸をドキドキさせながらも、悪魔のような格好に驚き)
ね、姉さま…ですよね?
(悪魔のような格好になってもなお、目の前の人物は自分の姉であると信じたい一心で問い掛け)
(普通なら勃起したちんぽを萎えてしまうような状況に、そのあまりにも妖艶な格好に興奮は冷めるどころか逆に興奮が高まり)
ぼ、僕もう我慢できない。姉さま、ごめんなさい。
(心の隅では姉ではなく悪魔かもと思いつつも、その妖艶な格好とセクシーなポーズに我慢できなくなり)
(悪魔化した姉の身体を見ながら本格的に自分でちんぽを扱き始め)
【悪魔となった姉に対するリアクションはこんな感じで構いませんか?】
【もっとこうして欲しいなどあればコメントをお願いします】 あはvお姉ちゃんのエロボディ見てちんぽシゴきだしちゃった!
だらしないちんぽな弟を持って姉様がっかりよ?
(身体を上下に揺さぶると、おっぱいがぶるんぶるんと揺れて)
ちんぽのシゴき方も手馴れてる感じね
おっ、姉様のおっぱいが揺れたらさらに手が早くなったv
姉様のおっぱいオナニーきもちいかな?
(コルンのちんぽオナニーをしばらく楽しんだ後、
寝転がるコルンの頭の横に手を置いて、おっぱいを顔の前に垂らす)
姉様のおっぱい、舐めたいわよね?
女体に自ら触れたら力が弱まっちゃうけどぉ、舌を伸ばせばおっぱい舐めれちゃうわね
どうする?ねぇ、どうする〜?
(顔の目の前でおっぱいをブーラブラと揺らす) 【>>697
このままで大丈夫ですよ
ってかコルンさんのありのままの反応でOKです〜
それよりも書くの遅くなっちゃっててすみません!】 ごめんなさい。僕我慢できなくて…姉さまの恰好がH過ぎるから…
(恥ずかしさで照れくさそうに顔を赤くしながらも、揺れ動く大きな胸を見ながら一心不乱にちんぽを扱きまくり)
はい、姉さまのおっぱいオナニーすごく気持ちいいです。
(頭の片隅では悪魔かもと思ってはいるが、目の前の姉の妖艶な姿にはその考えもどうでもいい事のように思え)
ね、姉さま…
(目の前におっぱいを垂らされると、理性が失われたためか、もう本能のままにその乳首を口を付け)
(片手でちんぽを扱き、空いた手で豊満な胸を揉みながら、乳首を吸ったり、甘噛みしたり、舌で舐めたりを繰り返し)
姉さまのおっぱい美味しい…
(蕩け切った表情で姉の乳首に吸い付き、強弱を付けながら甘噛みし、そうしながらもちんぽを扱き続け)
【>>699了解です。レスは気にしないで下さいね】
【ティファさんのレスにすごく興奮しちゃって、恥ずかしいんですがリアでもオナニーしちゃってます】
【シチュ中では何度も何度もイカせまくって、いっぱいザーメン搾り取って欲しいです】 あ〜あ、とうとうおっぱい触っちゃったぁv
赤ちゃんみたいにチュウチュウおっぱいに吸い付いて
もっともっと気持ち良いことしていきましょうね?
次は…コルンのオナニーオカズNo.1のパイズリしちゃいまーす!
(下に移動していってぼいんぼいんのおっぱいで弟ちんぽを挟み、夢と同じようにむにゅむにゅんと挟んで擦っていく)
うわあ…ちょっと挟んだだけでビックビクさせていかにも童貞って感じv
姉さまのおっぱい気持ち良いかしら?
コルンがいつもお勉強を頑張っているから、ちんぽいっぱい気持ちさせてあげますね?
(口調はいつもの清らかな姉のままだけれど、舌を大きく出して下品な音を立てながらちんぽに吸い付いていく) 【>>700
リアでちんぽシゴいちゃってるんですねv
やっぱり片手でシゴいちゃってるのかな?
どんなオナニーか気になる〜】 ね、姉さま、ぼ、僕もうイキそうです…
(あまりの興奮と快感でいつも以上に早く絶頂が近付くと)
ぱ、パイズリ…は、はい、姉さま、パイズリして下さい。
(悪魔に魔法でも掛けられたように性欲に従順になり、ちんぽから手を離すと姉のパイズリに身を任せ)
姉さま、す、すごいです。姉さまのパイズリ気持ちいい…ちんぽ蕩けちゃう。
はい…僕こんなに気持ちいいの初めてです。オナニーなんか比べ物になりません。
(全身をくねらせながら快感に耐え、パイズリされながらちんぽを口でも責められると)
姉さま、そんな事をしてはいけません。ちんぽを口で舐めるなんて…
(と言いながらも、姉にちんぽを口で愛撫されていると思うだけで快感は倍増し)
(さらにちんぽをしゃぶる下品な音にも興奮を高め、頭もちんぽも蕩けそうになりながら姉のパイズリを堪能し)
ね、姉さま?ぼ、僕もう…
(ちんぽをパイズリと口で責められると、初心な少年に耐えられる快感ではなく、あっけなく射精が近付き) 【>>702
はい、恥ずかしいんですが、ティファさんのHなレスに我慢できずにちんぽ扱いちゃってます。
右手で扱いたり、左手で扱いたり、ちょっとイキそうになると寸止めして、ちんぽビクビクさせながらいっぱい我慢汁出してます。
リアの僕もちょっとMっぽいところがあるので、シチュのような感じで淫語交じりに言葉責めされるとメロメロになっちゃいます。
Sな部分もあるんですけどね】 (ジュポッ、ジュルル!と音を立てながらおっぱいで搾り取るようにちんぽをシゴいて
尻尾でコルンの可愛い乳首をいじめる)
コルンのちんぽ可愛いですよ?
ちんぽをおっぱいで犯されてきもちいいって顔したところも、姉さま興奮してしまいます
ちっちゃい頃からお世話をしてきて、私でオナニーしてるって知った時はショックだったけど…
姉さまのパイズリで一度イっちゃいましょうか?
ちんぽで姉様のおっぱいをザーメンまみれにしてくださいねv
(姉のフリをしてそう言うと、またちんぽを咥えて射精をさせようとパイズリフェラを始める
射精をするたびに聖なる力が悪魔の力の元になる) 姉さま、僕すごい興奮しちゃってます。
姉さまのHな格好も、Hな言葉も、じゅぼじゅぼっていう下品な音にも…
それに姉さまのパイズリもお口も全部気持ちいいです。
(射精が近付くと、ちんぽも震えの間隔も短くなり、ビクビクと震える度に大量の我慢汁を漏らし)
姉さまも興奮しちゃうの?あぁん、そんな事言われたら僕ますます興奮しちゃう。
姉さま、僕もうダメ。我慢できません。イっちゃう、ザーメン出ちゃいます。
姉さま?僕がイクところ見ててもらえますか?ちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。
僕、姉さまに見られてると思うとすごく興奮しちゃう。あぁん、ダメダメ、イっちゃう。うぅぅ…いくっ
(我慢に我慢を重ねた結果、ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ)
(その度にびゅるびゅるっと勢いよく大量のザーメンを噴き上げ、姉のおっぱいを白くドロドロに汚していく)
(夢にまで見た姉の豊満な胸を自分のザーメンで汚すと、その見た目の淫靡さに興奮しちんぽは勃起を続け) ああ!すごい!弟ちんぽからポンプみたいに吹き出てるv
凄いちんぽザーメンで力が満ちる…
まだまだ勃起してるし、姉さまにもっとザーメンくれるわよね?
(指でザーメンを掬うとペロリと舐めて)
次はどうやってザーメン搾り取られたい?
【まだお時間大丈夫ですか?】 姉さま、僕すごく興奮してとっても気持ち良かったです。
はい、僕も姉さまにもっといっぱいザーメン搾り取って欲しい…
僕を…僕のちんぽもザーメンも姉さまだけのものにして下さい。
(まるで悪魔化した姉の奴隷にでもなったような言葉を言い放ち、誇らしげに勃起ちんぽを扱き)
(姉が自分のザーメンを舐めるのを見ると、あまりの興奮でちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
ぼ、僕…姉さまに手コキして欲しいです。
立った状態で後ろからおっぱいを背中に押し付けられたり、耳元でいっぱいHな事囁かれながら…
【こちらはまだまだ大丈夫です】
【が、ティファさんのご都合に合わせます】
【厳しそうならここで一旦止め、再度仕切り直しでも構いません】
【ただその場合…リアの僕もティファさんのHな言葉で一度イカせて欲しいです】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとか言われながらリアでも射精したいです】 もうっ、また勝手にちんぽシゴいてぇ…
今度からは姉さまが良いって言うまでちんぽ触るの禁止v
(後ろに回って豊乳を押し付けながら手コキをして、耳元で囁いて)
自分からちんぽおねだりしちゃうんだv
もう私の虜になっちゃったみたいね
本当のこと言っちゃおっかな?
(手コキを早めて、コルンの乳首をキュンとつねって)
私、悪魔なんだv
あっ、でも身体はあなたのお姉ちゃんのそのものだから安心して?
だからぁ、このおまんこにちんぽいれたら近親セックスになっちゃうねv
【じゃあ一発抜いたら一旦終わりにさせてください
もし大丈夫ならまたゆっくりお相手してほしいな…なんて】 ごめんなさい。僕…姉さまの身体がH過ぎてたまらないんです。
は、はい、これからは我慢します。
(姉に言われちんぽから手を離すと、背中に豊満な胸の感触が伝わり、さらに耳元からHな言葉が脳を直撃し)
だって、僕すごく興奮してるから…
(その言葉通り、ちんぽはビクビクと痙攣を続け、大量に溢れ出る我慢汁で姉の手を汚し)
な、何ですか?姉さま?本当の事って…?
(乳首を抓られると体をよじって、その痛みのような快感に耐え)
あ、悪魔?!
(やっぱりと思いつつも、興奮しきった頭と身体では、いまさらそんなことはどうでもよく、ただただ快楽に従順になっており)
(驚きながらも嫌悪感などはなく、ただただ姉にされる手コキに翻弄され)
(近親セックスと言う言葉に嫌でもその場面を想像させられ、興奮を高めていく)
【了解です。っていうかありがとうございます。リアでもイカせてもらえると思うと興奮しちゃいます】
【こちらこそです。僕もまたお相手して頂きたいです。また伝言頂けますか?】 近親セックスって言ったらちんぽビクンってなったわね?
早くお姉ちゃんの身体に種付けしたくてタマタマの中で変態ザーメン一生懸命作ってるのねv
でもごめんねぇ、まだちんぽは入れさせてあーげないv
私の手の中で無駄撃ちザーメン哀れに発車させてね〜
(手を早めて、おっぱいを背中に擦り付けて、耳を舐めて)
ちんぽザーメンいっぱぁい頂戴v
ちんぽシコシコ、ちんぽシコシコv
(パチンと指を鳴らすと鏡が現れて、ちんぽシコられながらだらしない顔をしてるコルンが写って
悪魔の手に合わせて腰を振ってちんぽを揺らしてる)
可愛いコルン、姉さまの為にいっぱいザーメン出しなさい?
姉さまへの中出しの練習よ
ピュッピュッていっぱい出せたらおまんこにちんぽいれさせてあげるv 【>>710
明日は多分忙しいので明後日とかどうでしょうか?
予定が確定したら伝言板にかかせていただきますね!】 ダメぇ、姉さま。そんなHな事言わないで。
(姉の言葉で頭の中は姉と激しくHしてるとこを嫌でも想像させられ)
(ちんぽをビクビクと震わせながらとめどなく大量の我慢汁をトプトプと溢れさせ)
(背中で豊満な胸の感触を味わい、耳を舐められながらHな事をささやかれるとまた射精が近付き)
姉さまぁ、僕すごい興奮しちゃう。
(姉のHな言葉に興奮し、突然現れた鏡に一瞬驚くも、それ以上にその淫靡な光景にも興奮を高め)
姉さま、僕またイっちゃいそう。また見てて欲しいです。僕がイクとこ姉さまに見てて欲しいです。
ちんぽからザーメン出るとこ見てて下さい。
お願い、姉さま。ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(射精が近付くと、自らも激しく腰を振りながら絶頂へと近付いて行く)
【>>712了解しました。
リアの僕もイっちゃってもいいでしょうか?
リアの僕にも、ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです。
ティファさんのレスを読みながらリアイキしたい…】 はいはい、ちゃんと見てるってv
我慢汁を垂れ流してるちんぽも、早く射精したくってビクビクさせてるちんぽもぜーんぶ丸見えよ?
(ちんぽをシコシコ続けながら)
私が良いって言うまでちんぽザーメン出すの我慢してるの?良い子、良い子
あんまり我慢させるのもタマタマによくないし、
早く出してもらって新鮮ザーメンまた作ってもらおっかな?
コルン、ちんぽからザーメンいっぱい出しなさい?
姉さまがイくとこ見ていてあげるから、
ちんぽザーメンいっぱい出して姉さまを喜ばせてv
ほらイけvイけv悪魔に手コキされて情けなくちんぽイっちゃえv
【じゃあ、おっきなおっぱいに変態ザーメン出すの想像しながらリアイキして
ちんぽ扱いていっぱザーメン出しなさい】 (射精が近付くと相手が悪魔であることなど頭から消え去り)
イっちゃう、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(可愛い絶頂の声を上げると同時に、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
(二度目とは思えない濃厚なザーメンで部屋には青臭いような匂いが充満し)
(二度目の射精で落ち着きを取り戻したのか、激しい射精ですこし疲れたように)
姉さま?悪魔さん?僕すごく気持ち良かったです。
でも僕もっともっといっぱい気持ち良くなりたい…
(解放されてしまった性の喜びに、少年の性欲は貪欲で、さらなる快楽を求め…)
【ここで〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【リアでも気持ち良くイカせて頂きました】
【次のレスで落ちて頂いて構いません。ここはこちらで閉めておきます】
【伝言またお待ちしてますね】 【最後に可愛いイキ姿見れてよかったです
ちょっと眠気限界なので落ちますね
それではお相手ありがとうございました
落ちますね】 こちらこそ、ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
お休みなさい。
(以下空いてます) とある村で1番の強さを持ち、いつも弱い魔物の襲撃から村人を守ってきた、中性的な容姿の少年。
ある日、暇つぶしに村を襲ったサキュバスにあっさり囚われてしまい、乳首とアナルを集中的に開発され、最後には女子供にすら勝てないサキュバスのメス奴隷に…
そんなシチュでお相手してくれるサキュバス様募集します。 パイズリで搾り取るのが得意なサキュバスさんを募集させてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています