えっ?何をです?
そ、そんなぁ…止めて、姉さま。僕恥ずかしいです。
(何だろうと思い聞き耳を立てると、まさに図星を突かれてしまい)
(それだけでも十分恥ずかしいのに、それに加えオナニーのネタまでも的確に言い当てられると)
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながら顔を伏せてしまうが、それとは逆にその昼間の姉の胸とお尻が頭の中に鮮やかに蘇り)
(余計に興奮を高めるとともに、ちんぽのビクビクは激しくなる一方で、その度に大量の我慢汁がパンツにシミを作り)

姉さま、いけません。そのようなHな言葉を使っては。
(姉を制止しようと思えばできなくもないが、何故かその反応は見せず、ただただ姉の発する淫語に興奮を高め)
ダメです、姉さま。見ないで下さい。
(勃起したちんぽを見られると思うとさすがにそれは恥ずかしく、ところがいざ見られてしまうと、見られていると自覚するほどに興奮が増し)
(ちんぽを指でつつかれると、腰を引き気味にしながら身悶え)

姉さま、ダメ、止めて。僕恥ずかしいです。ごめんなさい、いやらしい子で…
(と口では言いながらも、完全にM性に目覚めてしまったようで、淫語交じりに言葉責めされるとそれだけで興奮してしまい)