ごめんなさい。僕…姉さまの身体がH過ぎてたまらないんです。
は、はい、これからは我慢します。
(姉に言われちんぽから手を離すと、背中に豊満な胸の感触が伝わり、さらに耳元からHな言葉が脳を直撃し)

だって、僕すごく興奮してるから…
(その言葉通り、ちんぽはビクビクと痙攣を続け、大量に溢れ出る我慢汁で姉の手を汚し)
な、何ですか?姉さま?本当の事って…?
(乳首を抓られると体をよじって、その痛みのような快感に耐え)
あ、悪魔?!
(やっぱりと思いつつも、興奮しきった頭と身体では、いまさらそんなことはどうでもよく、ただただ快楽に従順になっており)
(驚きながらも嫌悪感などはなく、ただただ姉にされる手コキに翻弄され)
(近親セックスと言う言葉に嫌でもその場面を想像させられ、興奮を高めていく)

【了解です。っていうかありがとうございます。リアでもイカせてもらえると思うと興奮しちゃいます】
【こちらこそです。僕もまたお相手して頂きたいです。また伝言頂けますか?】