悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ34 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502650446/ 巨乳大好きなのでパイズリを中心に搾り取って欲しいです!
よろしいでしょうか? ありがとうございます!
シチュはそちらのご希望のシチュで全然構いません。
書き出しはどうしましょうか? じゃあアニメを見てオナニーしてるところから書き出してくれるかしら?
サキュバスのパイズリで男がミイラになっちゃうシーンで興奮してるっていう感じでお願いするわ 了解しました。
書き出しますので少々お待ち下さい。 (暗い部屋で一人じっと画面をみつめ自慰にふける)
うわっこのサキュバス凄いエロい。
ムチムチの体で特にこの窮屈そうな巨乳が最高。
久々に当たりのエロアニメだな。
(仕事が忙しく半月以上は自慰をしていないため)
やべっエロシーンに行く前にいっちゃいそうだ。
がまんがまん、あのオッパイの中に入れたときに射精したい。 ごめんなさい一部訂正します。
×→仕事が忙しく
〇→学校やバイトが忙しく (画面の中の男にパイズリをしていて)
ふふっ…あなた中々よかったわよ
このままイッちゃいなさい?
(男が射精すると、そのまま干からびてしまった)
ふぅ、おっぱいべとべとだわ…
ねぇ、そこのあなたも搾り取られたくないかしら?
(突然カメラ目線になって、高弘に話しかけるように) (画面の中のサキュバスが急にこっちを向いて)
え?どういうこと?
アニメのサキュバスが話しかけてる?
(もう少しでイきそうなところで手を止める)
そりゃ、こんなオッパイに挟まれてみたいけど・・・・
(ゴクリと生唾を飲み込みじっとリリィさんの体を画面越しに覗き込んで答える) こんばんは。
敵であるサキュバス(貴女)に敗北し、監禁され、陵辱、調教されるという過去を持つ勇者。
仲間に救出され、またリベンジの当日…未だに教え込まれたマゾな快楽を忘れることは出来ずにいて…。
みたいなシチュで募集します。 いなくなっちゃいましたかね…
というわけで搾られたいマゾ豚さん募集します。 はい、よろしくお願いします♪
なにか希望ややりたいシチュはございますか? ありがとうございます、宜しくです…!
特に希望はありませんが、血が出るようなのとか
スカは多分できないと思いますが責められるのは大好きなので
他はルルさんのお好きなようにされてください!
あとルルさんの希望(するような進行)とかあればおっしゃってくださいね? お好きなように…了解です!
ではお姉ちゃん系がいいか妹系がいいかだけお任せします!
ではシチュは…ご飯のために人間に擬態し、いつものように街中で男の子を誘惑して、宿屋に誘うとそれが勇者様だと分かって……
みたいな感じでどうでしょうか。
それと愛無しの、ドMな殿方向けになりそうですが大丈夫ですかね? ではお姉ちゃん系でお願いします!
シチュとプレイ内容も了解しました!
では書き出しお願いしてもいいですか? 【遅れました、ごめんなさい!】
【それと、もうショタっ子でお願いしても大丈夫ですかね??ぶりっ子さんより、ある程度男(勇者)のプライドある感じだと萌えると思います…。】
(夕暮れ頃、とある城下町の住宅地に、羽や尻尾を隠し人間の女性として、今日もエサ探しに現れて)
ん…あの子、かなり上物かも…♪
(少年が一人路地裏に入っていったのを見るとささっと駆け寄り)
…ねぇ、そこのキミ?
ちょっと…お姉ちゃん道に迷っちゃって…少しお話聞いてくれる?
(現れたのは黒いロングヘアーの、身長の高い女性。短い丈のワンピースは長く肉付きの良い太ももを晒し、胸元は、人間離れした巨大な乳房で形が大きく歪んで) 【時間はお気になさらず、
ショタっ子、プライドのある感じ、了解です!】
えっ!?
(気配なんて感じなかったのに突如現れたその女性はとても魅力的で、
明らかな下心を見せるように と言うよりは純粋に綺麗なお姉さんだなぁという
印象で何の疑いもなく返答に応じる)
あ、はい…!どうされました…?
(まだ性の目覚めもなく、大人の色香に気押されてる事もわからないまま
少し恥ずかしげに、しかし凛とした態度で顔を上げる
まだ自分が勇者である自覚はないが
首筋にある★の痣は勇者の証である事はまだ自覚がない) 宿屋ってどこにあるか分かる?
お姉ちゃん、1人でこの街に始めてきたんだけど、道に迷っちゃって、不安で…。
あ、これ地図なんだけど…今、この辺りだよね?
(しゃがみこんで、相手の背後にぴったりとくっつくと、大胆にも後ろから腕を回して地図を見せつけ、住宅地の一点を指さして)
はぁ…この辺り複雑すぎるよね…
お姉ちゃん寂しくなってきちゃったなぁ…はーあ…
(背後から、何度も生暖かい吐息を出すと、周囲に甘ったるい匂いがする…男の本能を挑発する、サキュバスの媚薬の効果であり)
(同時に、むちむちの太ももや、薄い服越しの乳房をぎゅっと当てて)
宿屋…もし良かったら、案内してほしいなぁ… あぁ…!ここの宿なr… っ…!?
(後ろから伸びた手が自分を取り囲まれた刹那、
一瞬魔の気配を感じたかと錯覚したが)
あの…あ…
(矢継ぎ早に背後から漂う女性の香りは それが女性の色気だと
まだ性を知らない自分は思いこみ、変な気を起しちゃいけないと
内心自分を戒めながらも、密着される女性の柔肌とその香りに
頭の中がかすんでくるが)
あの…僕でよければ案内しますんで…
あの…こっちです…
(飛び出しそうな程心臓が高鳴っているのが
バレてしまいそうで、何よりルルさんの姿が視界に入ると
理性が飛びそうな気がして、フラフラとしながら
ルルさんの先を歩き宿屋までの先導を始める) ふふ、ありがと…♪
(美味しそうな匂いが少し強くなるのを感じると、にやりとほくそ笑んで)
(やがて宿につくと…宿の主は顔を俯かせながら、宿賃を受け取ることも無く一番いい部屋の鍵を渡す。もはや狩場と化しているこの宿屋の管理者は皆、とっくに調教済みで)
さて、ありがとね?
でも、最後にお願い…ずっと道に迷ってて、すごく寂しくて…
人助けだと思って、お部屋まで来てくれない?
大丈夫、ちょっとだけでいいから…ね?
(またしゃがみこんで、あくまで自然に相手の腰に両手を添え…首をかしげて)
…はぁ、流石にお願いしすぎかな…♪
でも、おねがぁい…ふふ…♪
(トドメに、お顔が甘ったるい霧に包まれるような、濃厚な吐息をプレゼントして) …! わかり…ましたっ…!
(眼下で自分にお願いするルルさんの姿が
最初に会った時とは見紛う程、綺麗で可愛くて
とんでもなく魅力的に見えてこのままだと
とても理性を保ってられないような気がして
昂揚させ赤くなった顔を背けながらやっとの事で応えるが)
…っっ!!
(抑えの利かない欲望がルルさんの顔をみたいと
チラと顔を覗いた瞬間、その妖艶な笑顔が
ぐにゃりと歪むような感覚に捕われ、さらに
自分の中の欲望に抑えが利かなくなってくるのを感じる)
あっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…!
(その途端、とても立っていられなくなってその場に崩れ落ち、
床に四つん這いになって肩で荒く息をしながら自分を取り戻そうとするも
指先も身体も震え、身体が熱くなってくるのを感じる) 【お名前変わってますよ〜】
あはっ…ふふふ♪
ショタっ子は簡単で助かるなぁ…♪
(たかが吐息だけでこんな姿になったエサを見下ろし、そう呟く…その表情は、先程までと一変、嗜虐的な悪魔の笑みで)
…大丈夫?もしかして、体調悪い?
ふふ、それじゃ尚更…お部屋でしっかり、ゆっくり看病してあげないと…くふふ♪
(半ば強引に手を引いて、宿屋の1番奥の…何人ものエサを搾り取ってきたお部屋にご招待)
(部屋に入り、鍵を閉め、薄暗い部屋に就寝用の暖色の明かりを灯し
ふかふかのソファに座ると、足の間に座らせ、自分にもたれさせて)
…身体、熱いねぇ?熱ある?
ほら、まずは脱がせてあげるから…ふふっ
(半ば強引に、上着、シャツ、ズボン…パンツ以外全て脱がせて、ソファの下にぽいと置として) あっ…ああっ…!
(自分の手に絡むルルさんのか細い指先は初めて
女性の肌を感じたような気がして、後ろから朦朧としながら
手を惹かれ、無意識にルルさんの身体の線が露わになった姿を
目で追ってしまう)
あ…あの…あの…
(何か言葉を発しようとするが何も出てこず
かろうじて自分の置かれた状況に気付いた時にはもう遅く)
え…!? えっっ…!? あの…!あのっ…!!!
(するすると着衣を脱がされていくのに
身体に力が入らず震えて抵抗できない でもそれとは別に内心は
身体が言う事を利かないせいにして
心の奥底にある男としての欲望が淫らな期待を
し始めてる事を認めたくない自分があった) 【名前が和っぽかったのでシチュ背景に合わせてみました
あと、どこかでルルさんに堕ちたいのですが早めがいいですか…?
それとも出来る限り我慢していいんですか…?】
【それと、こんな時間ですのでもしルルさんの明日に差し支えるようなら
遠慮なくおっしゃってくださいね?
僕はこのスレ初めてですがドキドキゾクゾクして
眠気どころじゃないので時間は大丈夫です…//】 ふふ、なぁに?暑いんだから脱ぐのは当然でしょ?
それに私、こういうのには慣れてるんだから…
(慌てる貴方のおでこに右手を当て、ぐいっと引くと、服越しながら首や後頭部を柔らかい感覚で包みこみ)
さて、熱のある男の子は、ここのツボが効くんだよね…♪
流石に君くらいの年でも、知らない訳ないよね?…ちゃんと、お薬も使ってあげるから…♪
(人間よりも長い舌を出し、ねっとりとした唾液で人差し指を濡らし…
吐息よりも数倍危険な淫魔の唾液を、乳首にたっぷり塗り込んでいく)
ほら、両方同時にぐりぐり…くりくり…
こうやって、つついたり、弾いたり、こね回したり…♪
女の子にはやっちゃダメだけど、男の子はここ平気だもんね♪
ほらほら、ぐりぐり…♪
(淫乱な女の子の乳首に改造してあげながら…背後から脚を回し、膝の裏を相手の太ももに引っ掛けて、両側に無理やり脚を開かせて…
もし、これが反応してしまったら、バレてしまいますよ?) 【やだぁ、恥ずかしいドMさんですねぇ♪
私はまだ、普通の…ちょっと積極的なお姉さんですから、別に堕ちちゃってもいいんじゃないですか?
これから私の正体が分かったら、もう一度、マゾ豚くんからかっこいい勇者様に戻れますよね?】
【…そしたら、2回も堕ちれて嬉しいでしょ?】
【時間は平気です!たっぷり弄んで、マゾ悪化させてあげますね♪】 いえっ…!その暑い訳じゃない…っんですけどっ…!
身体が熱くな…っ! はあぁっっ…!
(頭をぐっと引かれ後頭部が柔らかい谷間に埋もれた瞬間、
息が詰まったようになって目を閉じて平静を取り戻そうとするが
荒ぶる吐息は留める事ができず、目を閉じて何度も大きく深呼吸するが)
くっ…!!ううっっ…!!
(突如、乳首をぬるぬると煽るような初めての感覚に
思わず声が出そうになるがきゅっと唇を噛んで
我慢する)
くぅぅぅっっ…!!ダメッ…やめてくださ…っ…!!
んくぅぅぅっっ…!!
(羞恥のあまり顔を背けるがそれが逆にルルさんの胸の中に
顔を埋めてしまう事になり、とても抑えていられない欲望が
既に肉茎を反りかえる程勃たせている事が下着越しにも明らかで) 【本当にヒィィー…と言う感じでゾクゾクしちゃいました…
お手柔らかにお願いします……】 【質問です、乳首とか後孔は感じちゃいますか?されたら嬉しいですか?】
あれ、あれあれー?
どうしたの?乳首弄る度に…女の子みたいな声出して…
ねぇ、もしかして感じてるの?
男の子なのに…クスクス♪
それに…ねぇ、何?これ…
(欲望に負けて、乳房に埋もれて抜け出せない貴方を、無理矢理元の姿勢に戻して…下着越しに、男の象徴を両足の裏でみっちりと包み込んで)
こーれ、なぁに?
もしかして、興奮してるの?
そうだよねぇ?乳首いじられて、お姉さんの身体に包まれて…興奮しちゃった?
…クスクス♪君って…マゾの変態さんなんだぁ…♪
(変態の証拠を見せつけるかのように、両足裏の間で潰されるそれを強く踏みつけたまま)
(乳首をしつこく捻りながら…気付いていないながらも、勇者様に「マゾ」で「変態」の烙印を押し、反論出来ないように、足裏でぐりぐりと踏みにじられる快楽を教えこみ) ちがっ…!違うんです…っ!!
これはそのっっ…!!
(快楽のあまり無意識に痴態を晒してしまった事を
必死に取繕うとした矢先、)
…っっ!!!
(完全に意識の外だった自分の肉茎は、無意識の間にこれ以上ない程
はち切れそうにさせている事を足の裏で自覚させられ)
あの…違うんですっ…!…
興奮とかじゃなくっ…んんっ!!…
変態とか言わな…っ!!…いで…おねが…っんくぅっ…!
(自分の欲望を晒され煽られるようなルルさんの足使いに
これ以上痴態を晒したくないとかすかな理性を利かせようとするが
時折乳首に電気のように走る快感に言葉を詰まらせ、
快楽を追いかけるように勝手に腰が動いている事にも気付かず下着の先端に
じっとりと滲みを作らせる) 【すごく恥ずかしいですが乳首は超感じちゃいます…
お尻も何度もサレた事あります…】 変態って言われたくないの?
ふーん、じゃあ我慢してみたら?
(背後から、下着をつまみ上げ、膨らみを覆っていた部分を捲ると…先端から我慢汁を垂らした情けないそれが晒され)
男の子の一番大事なところ、女の子の足なんかにみっちり捕まえられて…
それで、嬉し涙流しながらガチガチに勃起して…♪
ねぇ、変態だよね?そんなの変態でしょ?
くふふ、こうやって乳首抓る度に…ほら、自分でよく見て…♪
(ぎゅーっとあそこを捕らえたまま、もうすっかり唾液の染み込んだ乳首を、綺麗な指先でこね回し…連動して疼いてしまうそれを、しっかり見せつけて)
ほら、変態だから…おちんちんグリグリ止まったら、もどかしいでしょ?
お姉ちゃんに言って?
「僕は変態です。乳首とおちんちん、もっとめちゃくちゃにして下さい」…って♪
(ぎゅーっと、決して刺激を与えないようにペニスを踏みつけ生殺しにして…それに反して、指先はいやらしい動きで乳首を弄び)
…お姉ちゃんは変態さん大好きだから、もし言ってくれたら……たぁーっぷり、おちんちんから精液搾り取ってあげる…♪
(最後の一押しに、耳元から悪魔の囁きで、理性を犯しちゃいます…) あ…あ…
(言葉もなく身体を震わせ、ルルさんに煽られる言葉に
心のどこかで快感を感じている事を自覚するにはまだ性には未熟で
だけど自分の情けない姿と裏腹に、やりばのない欲望のはけ口を
求めるような自分の肉棒がもの欲しげに透明の液を垂らしている事を指摘され)
あぅっ…!くぅぅっっ…!!
(自分の痴態を責められながら乳首に走る快感は
その度に身体中を犯して、ビクンビクンと大きく身体を痙攣させる)
しかしそれと同時に肉茎を焦らすように踏みつけられ)
あっ…ああっ…
(うっすらと目に涙を浮かべながらもの欲しそうに口をぱくぱくさせる
その口の端からは既にだらしなく粘性の高い唾液を垂らし
ここで屈しちゃいけないと最後の理性を利かせようとするが
ルルさんの最後の囁きに堕ちてしまう…)
ヘンタイナボクノチクビトオチンチンヲメチャクチャニシテホシイデス…
(羞恥の極みからとてもルルさんの顔を直視できず、
顔を伏せて小さな声で囁くように自分の欲望を吐露してしまう…) ふふ、いい子だねぇ…それじゃあ…♪
(突然相手の視界が真っ暗になる…紫色の蛇のような何かが、相手の目隠しになるよう頭に巻きついて)
(見えないうちに、ロングヘアーの黒髪が綺麗な桃色に変わる…
するとあの吐息と同じ甘ったるい匂いが、一段と強い状態で、部屋の中に充満していき)
はい、それじゃ下着越しじゃなくて、直接♪
…あれもしかして、射精したことない?これが初めてになるかな?
まぁいいや、この変態おちんちんイかせちゃいまーす♪
(片方の靴下を脱ぎ捨て、裸足の吸い付くような感覚を味合わせながら、また足の間に捕らえて…)
(同時に、目隠しに使われている紫色の何かの先端が、こっそりと口を開く。すると舌のような器官が見え、ねっとりした唾液のようなものが糸を引き…
足に固定されてヒクヒクと疼く獲物の先っぽに、狙いを定め)
クスクス、初めての射精が女の子の足の裏なんて、可哀想♪
乳首弄られながら、初めてのお漏らしを足裏に搾られちゃう…こんな経験したら、立派なマゾになれるよね?
…これまでエサにした男の子よりも立派な、サキュバス様のマゾ奴隷になっちゃえ♪
(尻尾による目隠しを外すと同時に、尻尾の先端の搾精口が亀頭全体をぐっぽりと呑み込み…
肉厚な舌で舐め回しつつ、下品な音を立てながらピストン運動を始め)
(先程よりも激しく、無理矢理絶頂に導くように、足の間で捏ねくり回し)
ほら、さっさと射精しろっ♪
気持ちよすぎて訳分かんないまま、マゾ奴隷になりなさい♪ほら、ほらぁ♪ 【あかん…そろそろ文字打つのもあれなので、一旦しめにはいっていきます。
そんなこといいつつ、楽しくて長々と書いているけど…】
【…ほらほら、さっさと射精しちゃえ、この変態♪】 はぁっ…!
(快楽を貪る欲望を止める事ができず自分からその欲情を吐露した手前、
どんな事態に陥れられてもそれに抗うつもりもなく、ルルさんのいい香りを
感じた瞬間、自分のモノはさらに血管を浮き立たせてびきびきといきり勃つ)
さ、さきゅば…!!! …くぅぅううっっ…!!!
(サキュバスの名に反応しかけるも、それと同時にいきり勃たつ肉棒を
ねっとりと包み込ませるルルさんの姿が露わになる)
やっ…んくぅぅっ…!!これっ…だめっ…!!!
(昂揚しきり熱くなった肌にじっとりと汗を滲ませ、
後ろでにルルさんのか細い腕にしがみつくようにして、
その柔肌にきゅっと指先を食い込ませながら、たちまち湧き上がる、
もう止められない射精感に)
ん…!!んんっ…!!!んんっっ…!!!
(せめて人ならざる者にこれ以上の痴態をさらすまいと、
眉間に皺を寄せ閉じた瞳にうっすらと涙を浮かべながら
きゅっと人差し指の横を噛むようにして声が出そうなのを我慢しようとするも、
僅かな口の隙間と喉から、快楽を押し殺そうとするような短い嬌声が漏れてしまうの は止める事ができない)
も…らめ… イクッ…!! イッちゃうぅぅぅ…!!!
(ぐっぽぐっぽと卑猥な音を立てながらこちらの状況にはおかまいなしに
責め立てる快楽に術もなく屈服するように、最後は射精するのに合わせて
腰を突き立てながら何度も何度もルルさんの淫靡な尻尾の中に
欲望の全てを吐き出す)
うくぅぅっっ…!!きもちいいっっ…!!
(眉間に皺を寄せだらしなく口から唾液を垂らしながら
ルルさんの罵倒が頭をかすめる度にペニスは大きく反応させて
力強く精液を吐き出す) 【完全にルルさんに屈服させられています…///
その言葉にもゾクゾクしてしまって我慢できなくてレスでは
イッてしまいましたがリアではまだ我慢しています…
だけどリアでもルルさんのお許しを頂ければいつでもイきます…】 あははっ、だいじょうぶー?
気持ちよすぎて1回目で堕ちちゃってない?クスクス♪
………んっ、美味し…
(射精の度に搾り取ろうと脈動しながら、先端から溢れる精液を、一滴残らず搾り取っていく…
それが管を伝って、彼女の身体に吸収されていく)
……何これ、この力…
すごい…君、もしかして…
(体の奥から溢れるような力に動揺しつつ、相手の首筋を見ると…そこには、悪魔が倒すべき目標である証が)
ふふ、くふふふ…♪
そうだよね、サキュバスって言ったらちょっとだけ、抵抗しようとしてたもんね…♪
ふふ、あははっ♪勇者サマ、サキュバスに搾られるの、気持ちよかった?
ありがとね、お陰で勇者の力、半分以上もらっちゃった…♪
(快楽に震える勇者を見下ろすのは、もう隠すまでもなく、ピンクの髪に角、羽、そして尻尾を生やした悪魔、サキュバス)
(腹部に刻まれたピンクのハートマークは、射精の瞬間、勇者の下腹部にも刻まれていて…)
みんなみたいに、私に服従するマゾにして、精液貢ぐ奴隷にしようとしてたけど…予定変更ね♪
今から勇者様のこと、徹底的に調教して、私に力を貢ぐ奴隷にして…何もかも搾り取ってあげる…♪
ほら、ベッドに移動しなさい?
(そう命令し、目を紅く光らせると…勇者の体が、独りでに動いてしまう)
(城下町の宿屋の奥、誰にも知られることもないまま、勇者はサキュバスの奴隷としての刻印を刻まれてしまった…) 【あははっ、イメチャしてたらマゾ奴隷くん出来ちゃってるー♪だから言ったのに、マゾ悪化しないように気をつけてねって…w】
【というわけで、今日の締めみたいの書きました。サキュバスにオネダリしながら精液を搾られたら、身体を好きに操られてしまう…的な設定です!!オネダリしちゃうような男の子、搾られるために体の自由なんて差し出すべきですよね?】
【そしてどうでしたか?楽しんでもらえましたか…?】 くっ…ううぅっっ…!
(ルルさんの正体がサキュバスと知りながら抵抗できない、
むしろ強烈な快楽とルルさんに屈服してしまっている自分を
責める時間もない程、その身に淫らな快感を刻み込まれてしまい、
精液を最後の一滴まで搾り取ろうとする尻尾の動きに合わせて
腰をうごかしてしまう)
あ…あぁっ…もっと欲しいデス…
(自分を嘲笑うルルさんの妖艶な笑みに完全に堕ちた私は
まだ残った羞恥心にすがりながらか細く震えた声で
おねだりをしてしまう)
あっ…はい…
(最後の一滴まで精液を搾り出し少しは収まるハズの欲情は
とどまる事もなく、これからのさらなる快楽を期待して
力なく這うようにしてベッドにあがる) 【はい…、本当にルルさんに屈服させられ弄ばれて
快感の極みでした…
と言いますか、まだルルさんのお許しを貰ってないので
リアで触ってますがイくの我慢してます…ルルさんに罵倒されてイきたいです…】 【うわ〜マゾ豚くんは今日知り合った女の子にこんな恥ずかしいオネダリしちゃうんですねぇ…情けない…w】
【はい、我慢でお願いしまーす♪】
【というわけで、今日は落ちますね。お相手ありがとうございました!】 【はぁっ、はぁっ…ごめんなさい…
ルルさんに最後に罵倒されたのが良くって思い切りイっちゃいました…
どろどろになっちゃってます…
こちらこそGWの終わりに最高にえっちな思い出ができて
本当に幸せです!こちらこそ本当にありがとうございました!
よい休日をお過ごしください…、おやすみなさい…!】
以下、空きです 搾り取ってくれる悪魔っ娘さんいませんか…?
挑んできた勇者を捕らえ、勇者の力を渡すまで拷問するシチュでお願いします。 こんばんは。
かなり短くても良ければお願いします♪ >>126
こんばんは、かなり短くてもいいのでお願いしてもいいですか!? あらこんばんは。♂さんいらっしゃらないみたいなのでお願いします。
今回いろいろ短いと思いますが、どんなしちゅでいきましょうか?
前の続きよりは新しいのがいいかなぁとか思ったり… こんばんは、私も決して待ち構えていた訳ではないのですが
前のログを見てごそごそしようかなと思ってた矢先に
ルルさんがいらしたのと、前の方がいらっしゃらなさそうだったので
思わず手を挙げてしまいました…!
勿論新しいシチュで結構ですよ?
正直、受けは好きなんですが悪魔っ娘のシチュは
思いつかないのでお任せしてもいいですか? えー、待ちかまえてないんですか?残念だなぁ…
うーん………………
じゃあ私の住処に普通に挑んできた勇者さんが下っ端の雑魚に負けて、
住処の奥の部屋に拘束されて、そこに私が登場…みたいな? 本当はまたお願いできたらと伝言しようかとは考えたんですが
ルルさんのご都合もありますし、でもここで偶然お見かけして
嬉々としてしまったのは本当です…!
そのシチュで了解です…!
それじゃまた書き出しお願いしてもいいですか?
そこから流れに乗ろうかと思いますので…! (森の奥の館の一番奥の部屋…天井から降りる縄に手首を巻き取られ、バンザイの姿勢で拘束されているのは勇者の少年。)
(コツ、コツとヒールの音が近づき、部屋の扉が開くと、現れたのは目標の相手)
あははっ、本当ですね…本当に勇者がこうもあっさりと…
(白くフリルたっぷりのネグリジェに身を纏い、紫の羽と尻尾を揺らしながら、何も抵抗できない勇者の目の前に立つ…
すると目の前は、淫魔らしい人間離れした大きさの乳房でいっぱいになり)
気分はどうですか?私を倒しに来たら、こんな有様になって… ぐぅぅっ…!
(不覚にもまだ自分のレベルでは敵わない魔物が跋扈するエリアに
踏み込んでしまったが為に捕われの身となり、ぎりぎりと手首に
縄が食い込ませながらも、ルルさんをにらみつけながら)
くっ…離せっ!
(目の前のルルさんの放つ妖艶なオーラを意に介する余裕はなく、
満身創痍の身体から僅かな闘争心を振り絞って声を出すが
既に抵抗する力など残っているはずがなく…)
【今回は即堕ちしてもいいですか…?もしいいなら飼い慣らされて
屈服したい気持ちもあるんですが、有る程度抵抗・我慢したほうがいいなら頑張ります!】 ふふふ、離すわけないですよね?
このままさっさと殺してもいいですけど…男がプライド保ったままかっこよく死ぬのとか、
なんかムカつくので…惨めな目に合わせて、男の威厳なんてボロボロにしちゃいますね♪
(しっぽの先を変形させて鋭利な刃のような形にすると、素早い動きで勇者の周りを飛び回り…
次の瞬間には、ボロボロになった防具が地面に落ちて)
殺されたくなかったら…そうですね、私に気に入られるように頑張りなさい?
(背後に回ると、放漫な体をぴったりとくっつけて、指先で胸板の中心の突起をつまみ上げ)
(上から、媚薬効果たっぷりの唾液を、両方の乳首に垂らして)
(オマケに、縮こまった男の象徴も、ドロドロに汚してあげます)
【すべてアスカさんにお任せします♪】 なっ…!
(身の周りを紙一重で飛び回るルルさんの尻尾の速さに
目で追う事もできずにあっと言う間に防具を落とされ)
何をするk…!! あぅっっ…!!
(死を覚悟していた矢先、突如乳首の先端に電気が走るような
刺激が走り、そこへルルさんの唾液が伝って垂れ落ちていくと)
くぅぅっっっ…!!
(自身が感じる危機感を凌駕するようなまた別の感覚が
自分を襲い始め、まだ最初はそれがどんな感覚なのかわからずに耐えるが
それが快楽である事を悟るに時間はかからなかった)
やめ…っ…!僕をどうする…気…っっ…!
ぅくぅぅっ…!!
(この状況下でありえないハズなのにモノが唾液にまみれるにつれて
隆々と起きあがってくる) れろ…ふふふ、サキュバスの唾液、人間には毒ですよぉ?
どんな屈強な男でも、サキュバスの唾液漬けにされたらマゾ男くん真っ逆さまですから…♪
(人間のより長い舌の先から絶えることなく唾液が垂れ落ち、ペニス全体を覆いつくすまでそれは続き)
ほーら、濡れたところが熱くジンジンしてくる…
乳首をこうやって、しつこく弄り回されたら…どう?気持ちいい?
(乳首を両手でこね回し、男根の様子を上からじっと見つめ…)
勇者様、どうですか?おちんちん苦しい?
(たっぷりと塗り込まれたはずの唾液のぬめりは既に消え…
すべて、ペニスの内部に無理矢理吸収させ、気が狂うほどの疼きにかわっていく) くぅぅっっ…っ…!!
(苦悶に歪むその表情は明らかに苦痛というよりも
快楽に流されつつある自分を出すまいとする表情)
やめ…っ…お願…っ…!! んんっっ…!!
(乳首を弄られ思わず嬌声が出そうになるのを
寸前できゅっと唇を噛んで耐えるが、魔物に対して口調が お願いする と言う、
既に自分が下位に立っている事に気づかない)
あ…あぅ…あぅっ…
(妖艶な笑みで尋ねるルルさんの顔を、無意識にそのはけ口を求めるように
腰をくねらせ突き上げるようにして動かしながら、
もの欲しそうに口をパクパクさせて声にならない言葉でを発するが
それは明らかに何かを懇願しているよう…) クスクス、勇者というから少しは骨のある男かと思ったら、
もう陥落寸前じゃないですか…。結局男はみんな、こうされたら…
おちんちん苛めてほしくて堪らないマゾ豚になっちゃうんです…わかりましたか?
(生殺しおちんちんの前に尻尾がやってくると、先端の窄みの中から現れた肉厚な舌が、
裏筋を根元から先端までべっとりと舐め上げていく…
もちろん、何一つ満足できない程にゆっくりな動きで、余計に苦しさを与えるように)
ほら、ぺろぺろされるのと一緒に、乳首をくりっ、くりっ♪
…それじゃ、そろそろオネダリしましょうか♪
(乳首をひねりながら、耳元に口を寄せて)
オネダリ出来たらぁ…この生殺しおちんちん、たぁっぷり苛めてあげますよぉ…♪
気持ちいいところだけ集中狙いして、恥ずかしいお漏らし、全部抜き取られちゃうんです…♪ はぁっ…!!んぁっっ…!!
(その生温かい舌が、欲望のはけ口を求めるようにびくびくと痙攣する肉茎を
煽るようにねっとりと這う度に、身体をびくんと震わせ声をあげてしまう)
くぅぅぅぅッッ…!!!
(きりきりと乳首を抓り上げられると背中を反らせ、
その首筋にはじっとりと汗が滲んで…)
あっ…!…あっ…! あの…っ!…あのっ…あ
(今 自身を襲うあまりに甘美な快楽の波と、目の前にぶら下げられた
想像もできない悦びの期待に抗い、それを犠牲にしてまで
己の勇者としての宿命に殉じるにはまだあまりに若く未熟で…)
お願いです… っ…!イかせて…っ…くださ…っ…い…っ…!!
んぁっ…!!
(乳首と肉茎に走る快感に時折言葉を詰まらせながら、
もはや自分の痴態を見られまいと顔を背ける事もなく、むしろ
妖艶なルルさんの顔を見たいと、羞恥と懇願の入り混じった表情で堕ちる…) あはっ、あははっ♪はい、勇者様の負け…♪
もう、弱すぎです…こんなゴミマゾが勇者だなんて人間が知ったら、みんな失望してしまいますよ?
(相手の背後で、ネグリジェの下半身を覆っていた部分を脱ぐと…勇者の顔をそれで覆ってしまう)
ほぉら、貴方に勇者の兜は似合いません…
貴方みたいなマゾ豚は、サキュバス様のパンツを装備するのがお似合いでしょう?
(男にとっての劇薬であるサキュバスの体液…それの一番強い部分の匂いに閉じ込めて、
脳みその奥までも性欲と射精欲で満たしてあげます)
クスクス、あとは…そうだ、こんなのはどうですか?
イきたいなら、勝手にどうぞ♪ほら、はしたなくマゾなダンスを踊らせてあげます♪
(しつこく舐め上げていた舌が、亀頭の先から睾丸まで、べっとりと裏筋全体に張り付いたまま、その動きを止める)
ほら、サキュバスの尻尾とセックスさせてあげますよ…ほーらっ、踊りなさいマゾ豚
(背後から無防備なお尻を思い切り引っぱたくと、
その反動で、ざらざらでぬるぬるな尻尾に裏筋全体が擦れて…) ひあ"ぁ"ぁ"っっっ…!!!気持ちイイッッッ…!!!
(自分の猛る肉茎を熱くてぬるりとした感触が包み込むと、
もう理性の欠片もなく自分の感情を吐露すると、
歯を食いしばる口の端から粘性の高い唾液が溢れ、その一筋の唾液は
ゆっくりと時間をかけて顎から首筋を伝って落ちていく…)
ひぃあっっっ…!!!
(ぱしんとお尻を叩かれ鈍い痛みが肌を伝うと同時に、
それと同時に反りかえったペニスを煽るような熱くてぬるりとした感触に
無意識に腰が動いてしまう)
あっ…あっっ…!! これっ…だめっ…ッッ…!!
さきゅばす様にっ…イかされたいっ…のに…っ…!!
…自分でイッちゃうっ…ッッ…!!
イクッ…イっちゃうっ…!!!
(ルルさんに思い切りイかされたい願望を、
目に涙を浮かべてルルさんに懇願しながらも
腰の動きは自分で止める事ができない…) 【リアでも本当にルルさんに調教されてるみたいで
身体中じっとりと汗をかいて自分でしちゃってます……
気を抜いたらいつでもイッちゃいそうです…】 【この時間ですから流石におやすみになったでしょうか…
遅い時間までお付き合いくださりありがとうございました!
とても我慢できないのでこの後自分でシちゃいますが
またどろどろになっちゃうと思います…
ご迷惑になってはいけないのでルルさんを追いかける事はしませんが
またお会いする事があれば是非!よろしくお願いします…!
それではまた… おちです】
以下、空き はぁ・・魔法も全然使えなくなっているな・・・
(魔王に敗れ、エナジードレインで雑魚戦士レベルまで弱体化されていた)
(すっかり力は衰え、以前なら難なく倒せていたモンスターさえも苦戦するだろう)
【エナジードレインされて弱っている勇者に復讐・・というシチュで悪魔さん募集します】 複数の童貞の男子達と乱交して精気を吸い取ってみたいサキュバスのお姉さん、いたら待ってます。
爆乳だと嬉しいかな。 お相手して下さる悪魔っ娘さん募集します。
シチュは現代風でもファンタジー風でも、相談で決めたいです。 複数の童貞の男子達と乱交して精気を吸い取ってみたいサキュバスのお姉さん、いたら待ってます。
爆乳だと嬉しいかな。 女子高生になりすましてるサキュバスという設定で募集します
死ぬまで吸われたいドMさんいませんか? よろしくお願いします。
希望としては、甘々な感じというよりは無理やり絞り取られたいですね・・・
NGは特にありません。
こちらは同級生とか教師でしょうか?
ご希望などございましたら、ぜひお聞かせください 同級生と教師やりやすい方でいいですよ
学校のアイドル的存在で体もグラマラスなスタイルで
「校内で男子生徒とエッチな事をしている」という噂を聞いて、強引に犯そうとしてくるシチュはどうですか?
逆にこちらが誘惑して、正体を現して吸い殺しちゃう感じで… 素敵なシチュありがとうございます。
それではこちらは先輩男子の設定でお願いします!
こちらが放課後の誰も居ない部室に貴方を呼び出して・・という書き出しはいかがでしょうか わかりました
正体現した後も、制服姿に尻尾や羽を生やしてるイメージでいいですか?
背は160cm、胸は98のI、胸好きの男子をでおっぱいで搾りつくしたいです
書き出しお願いしてもいいでしょうか? 【問題ありません。よろしくお願いします。】
(放課後、誰も居ない部室で一人、スマホをいじりながら"獲物"を待つ)
(部長の職権を乱用し、早々に練習を切り上げて全員帰宅させていた)
まさかアイツがビッチだとはな・・・
(「誘えば簡単にヤらせてくれる」とは専らの噂であり、あの体を好きにできると思うと・・)
(放課後に一人で来させるよう、息のかかった後輩に命じていた)
(コンコンと扉をノックする音が聞こえ、曇りガラス越しに女子が来たことを確認する)
どうぞ。よく来てくれたな。
(扉を開けて彼女を部室へと誘導すると、外に誰も居ないことを確認してから閉め、鍵をかける) (同級生に言われて、先輩が待っている部室に向かう)
多分、私の体目当てかなぁ…いつもチラチラ見てるし
今日で先輩とお別れか、寂しいけどしょうがないよね、ふふっ
(面白おかしそうに笑って、部室に入る)
先輩、何か用事ですか?
早く帰りたいんですけどぉ
(ブレザーにチェックの短いスカート、黒いニーソックス)
(既に体に視線が注がれているのがわかる) 突然悪いね。
(ミカの体を足元から頭まで値踏みするように見回す)
(大きく張り出た胸元や、白く柔らかな太ももに思わず息が荒くなる)
実はマネージャーが最近足りなくてさ・・力を借りれないかと思って
(ついさっき適当に考えた口上をペラペラと話しつつ、部室の奥へ誘導する)
まぁちょっと座って話そうよ。
(ベンチに腰かけ、ミカに隣に座るよう促す)
(スキを見せてきたところで、強引に押し倒す気でいる) マネージャー?私が?
(先輩に誘導されて奥まで移動する)
(ベンチに座って、先輩と隣同士に)
私でよかったら、いいですよ?
先輩のマネージャーに、なってあげます…
(甘い声で耳元で囁いて、わざと開いておいた胸元から谷間を見せる)
(豊かな胸が触れそうになっていて) 本当か?
(マネージャーを快諾してくれたことは意外であるが、この際どうでもいい)
(既に視線はミカの胸元に釘付けになっており、谷間を凝視してしまう)
(徐々に体が近くなり、甘い匂いに誘われるうちに我慢できず・・)
マネージャーなら、部長の言うことは全部聞けるよな?
(ガッと左手でミカの右手首を掴み、逃げられないようにする)
暴れない方がいいぞ?優しくしてやるからさ・・
(右手でゆっくりとミカの胸を服越しに揉み、その柔らかさを確かめる) (いきなり手をがっちりと掴まれる)
ふふっ…なにするつもりなんですか?
(余裕の表情で、胸を揉まれた事を驚きもしない様子で)
もっと激しく揉んでもいいんですよ?
私のおっぱい大好きなんでしょ?ほら…
(掴まれた手を簡単に振りほどき、逆に先輩の手を掴む)
(自慢の胸を揉ませて、何度も激しく揉みしだかせる)
こういう事したかったんでしょ?変態さん♪ ふん・・噂は本当みたいだな・・
(自分から誘うようなミカの仕草に、ビッチの評判が真であることを確信する)
(少女であれば軽々と手を振りほどけるはずもないが、そんなことに気づく余裕もなく・・)
いい体してるな・・
今日から毎日可愛がってやるからな
(その弾力に夢中になり、何度も何度も荒々しく揉みしだく)
(徐々に理性は失っていき、ミカに馬乗りになるように覆い被さる)
(ブラウスのボタンを外していき、その胸元を更に露にする)
(自らもシャツを脱ぎ捨て、肌が密着する感覚を楽しむ 毎日?ふふ、そうですね
明日からも楽しめるといいですね♪
(Iカップの胸を露にして、上に先輩が覆いかぶさってくる)
先輩ったら強引なんですね…でも、本当はこっちのタイプじゃないんですか?
(腕を伸ばして先輩を抱き寄せると、凄い力で先輩を横に振り回す)
(そのまま立場が逆転して、先輩が床に仰向けに、私が上から覆いかぶさるように)
おっぱい好きなんでしょう?いつも見てましたよね?
(上からIカップの乳房を先輩の顔に押し付けて圧迫していく)
このまま窒息死してもいいんですよぉ…くすっ♪
(完全に先輩の動きを封じて、身動きが取れないように)
【もう正体現したほうがいいですか?】 あぁ。明日から毎日俺のペットとして・・・
(無我夢中でミカの胸を揉んでいると・・)
うわっ・・!?
(床に倒され、抗う間もなくミカが上に覆いかぶさってくる)
んんっ・・!?
(柔らかい乳房が顔を圧迫し、呼吸するままならない)
(ミカを押し返そうと手足を動かそうとするも、身動きが思うように取れない)
(酸欠と甘い匂いで頭がクラクラとしてくるが、体はすっかり反応してしまい・・)
(ズボンの股間は大きく盛り上がり、興奮状態を伝えてしまっている)
【お任せしますが、タイミング的には丁度かなと思います】 ふふっ…おっぱい気持ちいい?セ・ン・パ・イ・・・♪
もう逃げられないよ、私に手を出しちゃったんだもの
先輩とは今日でお別れだね?
(突然口調が変わり、一度胸から開放する)
(哀れむような目で見下ろして)
私の正体教えてあげるね…♪
(一瞬光に包まれたかと思うと、紫色の尻尾や羽が生えてきて)
(サキュバスのような、異様な姿に変身してしまう)
私実はサキュバスで、こうやって色んな男の人をエナジードレインで絞り殺してるんだよ…
驚いた?ふふっ…
(サキュバスになった姿は妖艶で、晒された爆乳が誘うように揺れている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています