悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ34 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502650446/ とても好みです…。よろしくお願いします。
それではパーティには他に一人女性が居ることにしましょうか
職業など、細かい設定はやりやすい形で大丈夫です!
ソフィアさんのご希望などございますか? ではパーティは
勇者:エミリオ 魔法使い:ロゼ 僧侶(正体サキュバス):ソフィア
という感じで。
ロゼも登場させるかどうかは流れ次第ですが、活用してみたいです。
ちなみにNGとか有りますか? 了解しました。ご提案ありがとうございます。
NGはスカグロくらいです。
書き出しはどうしましょうか・・?
宿屋に泊まって寝込みを襲われるとか、
戦闘中に裏切られて隙を突かれるとかでしょうか 魔王討伐中に、突然私が裏切る展開で行きましょう。
魔王の合図で、勇者に襲いかかり、性的に堕とされてしまう感じで
少しだけ書き出しはお願いできますか?
雰囲気を掴みたいので 承知しました。
書き出しますので、少々お待ちください。 (魔王城の最上階、三人の人間と魔王が向かい合い、戦闘は熾烈を極めていた)
もう少しだ…!みんな頑張れ・・っ!
(徐々に魔王にダメージが蓄積し、勇者が有利に戦いを進めつつあった)
(ここが攻め時と、更に足を前に進めて間合いを詰める)
(勇者と魔法使いが前線に立ち、後衛を回復役の僧侶が務める)
(これまで世界を飛び回った仲間だけに、固い信頼関係で結ばれている) さぁ!エミリオ!もう一撃!
(ロゼは杖を、エミリオは剣を振りかざし、魔王にとどめを刺そうとしたその時・・・)
(二人の後方から凄まじい密度のオーラが)
きゃぁああ!
(ロゼは倒れ込み、後ろを振り向くと、魔物の姿が・・・)
悪いわね、二人とも・・・・
この姿じゃわからないかしら・・・
(地面に落ちた僧侶の十字架を胸元に当てる) っ…!?
(全身に悪寒が走り、背筋がゾクッと強張る)
ロゼ・・・ッ!ソフィア・・・ッ!
(横で倒れこむロゼ。自身も慌てて振り返る。)
(そこにはソフィアの姿は見当たらず、辺りに視線を泳がし探すが…)
ま・・まさか…お前がソフィアなのか…?
(状況を少しずつ飲み込み、ゆっくりと剣を構える)
(目の前のサキュバスには、どことなくソフィアの面影が残る)
裏切ったのか?嘘だろ、ソフィア…
(背後には魔王、挟み撃ちの状況に焦りを隠せない) ごめんなさいね?もともとは魔族側なのよ・・・?
剣なんか構えないで?
(すーっと近寄ると、あっという間に剣をかすめ取る。)
私たち、仲間「だった」じゃない・・・?
(私の手が、エミリオの頬に触れる)
(すると、催淫オーラが肌の直に触れ、エミリオの下半身に変化を与える)
あらあら?どうしたのエミリオ・・・・
前かがみになっちゃって、そんな弱腰じゃ・・・負けちゃうわよ? 最初からそのつもりで俺に近づいたのか。
くそっ・・!お前なんか仲間じゃない・・!
(ソフィアを敵とみなし、警戒を強めるが・・)
(気づけば手から剣が滑りぬけてしまっている)
(元々、ソフィアは近接戦が苦手で僧侶になったはずだが・・)
(スピードについていけず、いとも容易く間合いを詰められる)
(ソフィアに触れられると、全身が急に熱く火照りだす)
(その熱は股間に集中し、徐々に硬くなっていく)
俺の体に一体何をした・・!?
(膨らみを悟られないように前かがみになるが、ソフィア)
(武器も奪われ絶体絶命の状況。
何か策を考えなければならないが、意識が股間に集まり集中できない) 男ってつくづく残念な生き物よね・・・そう思わない?ロゼ?
(ロゼは回復した魔王の杭で、マントを釘づけにされて動けなくなっている)
こうしてオーラを当てるだけで、動けなくなってしまうんだもの・・・
(私の指が、膨らんだズボンの頂点を触る)
(情けない声をあげながら、腰砕けになるエミリオ)
魔王討伐のために世界中から期待を集めた勇者が・・・この有様だもの・・・・
(射精こそしていないものの、ビクビクと体を痙攣させる情けない姿のエミリオを懐に引き寄せると)
(私の膝の上に乗せ、服を剥ぐ)
ロゼ、見える?これが貴方が信頼していた、世界最強の勇者の姿よ?
(情けないおちんちんは、すでにサキュバスに白旗を上げるように、上をピンと向いていた) ロゼ・・ッ!
(張り付けにされたロゼの姿を見て、頭に血が上る)
お前ら・・!ロゼに手を出したら・・・
(魔王を威嚇しようとするが、ソフィアの指がズボンを撫で…)
ひっ・・!ああああぁぁ・・・っ!!
(味わったことのないような快感に、膝から崩れ落ちる)
(頭の中が真っ白になり、射精を堪えて震えることしかできない)
やめろ・・触るな・・・一体何をする気だ・・?
(ソフィアのいいように扱われ、全身を委ねるような体制になってしまう)
(逃げ出そうとしても、快感を味わってからは四肢にうまく力が入らない)
くっ・・!
(先端からはトロトロと先走り汁が零れ出てしまう)
(ロゼの軽蔑するような視線を感じ、顔を合わせることができない) いいわぁロゼ・・・その眼・・・・
心底失望したような・・・いえ、この世のクズ、ううん、汚物でもを見るような眼・・・・・
確かエミリオは、ロゼに気持を寄せていたわよね・・・
ロゼも、エミリオを尊敬してきたのよ・・・?
魔王討伐成功のシナリオだったら、絶対に結ばれて、幸せなエンディングだったでしょうねぇ・・・
(私は指を舐め、エミリオの乳首を撫でる)
男の子はね?このおちんちんを握って・・・
ゴシゴシ刺激しないと、気持よくなれない生き物なの・・・
でも、私にかかれば、乳首だけでも気持よくなれちゃうのよ・・・?
乳首だけでマゾに落ちちゃう勇者の姿、しっかり見ているのよ?
(くりゅくりゅ、と乳首を遊び回す) ・・・っ!
(ソフィアの言葉をで、やはりロゼが失望していることを思い知る)
(思いの人からの冷たい視線が突き刺さり、表情に絶望が浮かぶ)
ソフィア・・お前・・・許せない・・・
(自分たちの気持ちを知りつつ騙し続けていたソフィアに、沸々と怒りが湧いてくるが・・・)
んっ・・!?
(ひんやりと冷たく、唾液をまとったソフィアの指が乳首を這う)
(感度が何倍にも上がっているようで、乳首だけでも全身が快感に震える)
んぁぁ・・っ!やめ・・ろ・・・
(言葉とは裏腹に、乳首はぷっくりと膨れ上がってしまう)
(必死に射精を耐えるが、ソフィアの指の動きに合わせて情けない声が漏れる)
(ペニスはビクビクと震え、今にも吐き出してしまいそう) すみません、ちょっと回線が悪い見たいで、
このページに繋がりにくいみたいです。
すみませんがこれで落ちてしまうと思います。
楽しかったので続けたかったですが 前に拾った不思議な棒で
もう一度えっちな悪魔とか出てこないか挑戦…!
∧_,,∧
(;`・ω・)つ━☆・*。
⊂ ノ ・゜+.
し’´J *・ °”
(とゆー訳でさげたままこっそりサキュバスさんの募集です) んーっと、私を呼び出したのはあなたですか?
(こんばんは、ロリっこ悪魔はいかがですか?) はわわわわ… ホントにきた…
(腰ぬかす)
よ、宜しくおねがいしま…
ですが、上の過去ログをみると酉は違うものの
おなじユーリさんの足跡をからすると、
だ、男性…!? あれぇー、おんなじ名前の人がいたんですか。
どうしよう、名前変えたほうがいいのかな?
(宙に浮いたまま、ステッキの先にちょこんと座って) ひー
(腰抜かしたままステッキの先端に座る
ユーリさんの脚に目がゆく)
【いえいえ、たまたま同じお名前だったんですね、
失礼しました、そのままでも結構ですよ…!
お名前には各々の思いが宿る、ご縁を大事にしたいところです
して、如何致しましょう?
@仕切り直してシチュを設定
Aこのままの流れで行く
※私が呼び出してしまったので下心ありありなので前提になってしまいますが…】 すみません、ちょっと手が離せなくなってしまって…。
またの機会にお願いします。
お騒がせして本当にすみません。 いえいえ…!声をかけて頂けただけでも感謝です…!
機会がありましたらまた宜しくお願いしますね、
秋の夜長をお楽しみください…! さて、どうしよう…
(一瞬召喚に成功したものの、すぐに消えてしまった悪魔に驚きかつ
放心しつつ、床に倒れたステッキの前で三角座りして
もう少し待ってみようかな…) ジュウ…!
(誰もこない間に魔法の杖を使って
フライパンで野菜を炒めてご飯を作りながらもう少しだけ待ってみます) はいよっと私を召喚したのはあなたかな?
(際どい格好に悪魔の翼をばさばささせて顔を近づけて)
【よかったらお願いします】 ん?おわー…!!!
(本懐の下心を忘れかけて野菜炒めに没頭しかけてたところに
またしても悪魔が現れ、びっくりしてフライパンをひっくり返してまた腰ぬかす)
はわわわ…
(無意識に床に散らばった野菜を後ろ手に集めながら
やっぱりフェリュさんの太ももに目がいってしまう)
【こちらこそお願いします…!
あの、どうしましょう…?
@仕切り直してシチュを再設定
Aこのままの流れで責められてしまう
※やはりもう既に下心があったのはバレてしまってますが…】 驚かしちゃった?ごめんね
(太ももへの視線を感じながらも知らないふり)
それにしてもよく召喚なんかできたね
召喚したくらいなんだしなんか理由はあるんだよね?
(床に落ちた野菜を拾うのを面白そうに見ながらニヤニヤしながらと首をかしげる)
【どちらでも構いませんよ?おまかせします♪】 はわわわ…!本当に出てくるとは思わなくて…!
ハッ…!
(呼び出した理由を指摘されてようやく少し動揺から
我に返った時に野菜をあつめた時に油まみれになった手を
無意識に服で拭きながら)
いや、理由とかは・・・あの・・・!
(悪魔の召喚なんて勿論初めてで、願いを言えば
代わりに命を取られるんだろうかでもなんて妖艶な…、
とゆう葛藤に言葉を詰まらせながらもフェリュさんの魅力に
下心がむくむくを湧き上がってくるのを感じる) 【何か面白そうなのでこのままでいきましょう…!
えっと、こちらの名前はなるべく早めに考えて入れるようにしますね
あとよければ、
・フェリュさんのNG&もしあれば希望も
・お時間は何時まで?(それに合わせて私も最大限ペース配分したいと思います)
を宜しくお願いしますー】 (やはり行動が面白く感じてニヤニヤしながら)
理由なく私を召喚か…いい根性してるなあ
うーん…あなたは1人なのかな?私と遊ぼうか
(面白い相手をからかいたくなり遊ぶことを言うがそれは精をもらうことだが一応そのことは隠しておく) 【そのままですね OKです
NGは大スカとグロです 他は大丈夫です
希望は楽しくできたらなんでも♪
時間はいつでも平気です 明日休みなもので♪】 あ、遊ぶ…!? 悪魔のお遊びって……!
(悪魔に関する情報や遊びなんて全く知らなく、
何故か頭に思い浮かんだのは積み木や塗り絵…)
えーと…えーと…!
(とにかく失礼のないようにしなくては身に危険がという思いと同時に、
悪魔でありながら素敵な女性が目の前に現れたので
家の中を片付けようとする) 【NG、ご希望&お時間等、了解しました…!
私もNGはフェリュさんと同じ感じで
基本M体質なのでフェリュさんの加虐心をくすぐれるよう頑張ります…!
あと時間については私も明日は午後から出勤なので何時でもOKですが、
私の場合はスレエッチが長くなるのでフェリュさんの気持ちひとつで
いつでも切り上げてくださいね…】 悪魔の遊び?楽しいことばっかりだね
(何故か部屋の掃除を始めた相手をじーっと見て)
何故片付けを?
私と遊ぼうと言っただろ?
(片付けをする相手の手を掴むと自分の胸に置いてそのまま揉ませて)
こういうこと好きなんじゃない?
もっと激しいのがいいのかな?
(モミモミと揉まれる胸を見てふふと笑うとおいしそうに相手の頬をぺろりと舐め上げる) 【了解しました
今はとにかく楽しみましょ♪
眠くなった等で落ちる時は気にせずどうぞ】 あ…!いえ、悪魔さんに(名前はまだ知らされてないので悪魔さんと呼ぶ)
し、失礼があっては…!
(部屋を片付け出した自分へ投げかけるフェリュさんの声色に
びくっとした刹那、)
ぐっっ…!!
(導かれたフェリュさんの胸にあてた掌の指の間から、
溢れるフェリュさんさの豊かな胸に一気に息が詰まり、)
はうっっ…!
(頬を這う生温かい舌の感触に否応なしに下が反応してしまう)
あぅ…あぅ…あの…あの…
(理性と本能の狭間で言葉を詰まらせながら
口をパクパクするばかり) 【了解しました、恐らく私の方はフェリュさんに虐められると思うと
リアでもひー とゾクゾクしてしまっているので眠れそうにないです…!】 悪魔さんだなんて寂しいな…フェリュと呼んで?
私なんかで部屋掃除とは可愛い人だな
(口をぱくぱくするのをニヤニヤしながら)
面白いなぁ…あの?あの?両方触りたいのかな?ほら触りなよ
(もう片方の手を掴み胸へ)
もみもみしていいんだよ
こんな機会滅多にないぞ
本能に身をまかせるのもいいもんだよ
(舌をだしてぺろりとすると反応する下半身に手を伸ばししてわざとゆっくり形を指でなぞり)
ん?これは何かな?びくびくしてるこれはなにかな? フェ…フェリュさん…!
(うわ言のように小さな声でそう呟くと
可愛いと言われ気に入ってもらえたとしたら嬉しいと
潜在的にそう感じつつ、)
はうっ…!
(触れと言われもう片手もフェリュさんの胸へ
だけど勿論、まだ残る理性は、言われるがままに
フェリュさんの胸を揉む事を躊躇させ、小刻みに震える指が
フェリュさんに伝わり)
揉んでいいって…だけ…ど! …くぅっ!
(自分では気づいてなかった下の膨らみにフェリュさんの手が這うと、
びくんと身体を痙攣させてしまうが、反射的に感じてしまった表情を悟られまいとして
顔を伏せるようにして身体を縮こまらせる)
それは…っ! …はぁっっ…!! (自分の名前を呼ぶのが何故か可愛く感じてにこりとして)
はい呼んだかな?なあに?
手震えてるね…怖い?
命は奪わないよ?今のところはね…変なことしたら考えるかもしれないけどね
(震える指に少し脅しをかけながらもおどおどしてる姿にそそられる)
んん?少しずつ大きくなってるなぁ…硬くもなってるね
どうしてかな?
言ってくれないとどうしてこうなってるかわからないなぁ…
(だんだんと大きく硬くなるのを撫でながらもわかるとわざと言わせようと耳元で囁く) …っ!!
(伏せる自分の頭上でなあに?と尋ねるフェリュさんの声色が
とても可愛らしく感じてさらに下を大きくさせてしまう)
…怖…くはないですっ…!
(身を縮こまらせ肩を震わせるも、それはもはや恐怖ではなく
次第に身も心も欲望とフェリュさんの魅力に確実に侵食されていく事への、
せめて感じてる姿はみられまいとする、僅かな理性の抵抗の証であったが)
あの…あの…カンジテシマッテ…イテ…
(羞恥心のあまり、思わずフェリュさんの両肩に両手を置いて
押し寄せる快楽に耐えるように指先を軽く食い込ませながらも、
すり寄るようにフェリュさんさの首筋に顔を伏せると
尋常ではないいい香りが媚薬のように頭をかすめ、思わず小さな声で
本音を吐露してしまう) 怖くないかあ…悪魔なのになあ
ふふっ…感じちゃったのかぁ
あなたってすごーく可愛いんだね
もっと二人で気持ちいいことしちゃおっか
(器用にするするとズボンとパンツを脱がすと上に反る立派なちんぽが登場)
(優しく掴むと顔を見ながらゆっくり扱きだし)
こうやって扱くと気持ちいいのはしたことあるよね?
自分のちんぽを違う人に扱かれてるってどんな気分?
気持ちいいなら素直に感じた方がいいよ…
(先からとろりと我慢汁が溢れだしクチュクチュ音を響かせながら扱かれてゆく) あ…あ…
(するするとズボンと下着を脱がされていく事に抵抗する事なく、
惚けた顔でその末を眺めるその口の端からはだらしなく唾液が
伝い流れ落ちてる事にも気付かず、)
んっ…!!
(下着を脱がされる時にゴムが憤ったペニスの先にひっかかり、
びんっと弾けて露わになった事で思わず羞恥心を刺激されるが)
はぅっ…!!んんっっ…!恥ずかしっ…!!
!あんまり激しくシナ…イデっ…!!
(まったく抵抗せず、この快楽に溺れていられるならもはや命も厭わなくなり始めている自分があり
自分の顔を見つめるフェリュさんと目が合い、恥ずかしくて魅力的過ぎて直視していられず、
再び顔を伏せ身体を小刻みに震わせながら、
その言葉とは裏腹にフェリュさんの手の動きに合わせるように腰が動いてしまう) 激しくしちゃいけないの?ゆーっくりしてほしいってことね
けど腰が動いちゃってるねぇ
気持ちいいと腰って動いちゃうよね…気持ちいいならもっと腰振っちゃいなよ
(わざとあまり手を動かさず勝手に動く腰の動きだけでちんぽを刺激させるが時折指で先をいじめたり裏筋を触ったりしている) うっ…ううっっ…!!
(涙目になりながら、だけどその表情を見られまいと
フェリュさんの首筋に顔を埋めるが、
返ってフェリュさんのいい香りが脳をかすめると
本能で、フェリュさんさにわからないように舌の先で
フェリュさんの首筋に滲む汗を舐めるとそれが一気に引き金になったように)
も…だめっ!! イッちゃうっ…イッちゃいますっ…!!!
(きゅっと噛んだ唇の端から垂れた粘性の高い唾液はそのまま
首筋へと伝って流れおちていき、フェリュさんの指を追いかけるようにして
腰を振りながらおねだりをしてしまう)
【リアでは我慢しますので責めて次のレスの中で一回イかせてください…】 もう…激しくしないでって言ったから激しくしなかったのに…
へぇイっちゃうんだ…手でイっちゃうんだ…
けどよく言えました…扱いてあげるから腰振ってイっちゃいなよ
(すこしきつく掴むと早く手を動かしてちんぽを刺激していく)
悪魔の手でちんぽ扱かれて腰振りまくってエッチだね
そのままイっちゃいな…私の手をザーメンでベトベトにしてみて…
(我慢汁が床にぽたりと垂れながらも音を鳴らしながら扱かれ気持ちよさそうに腰を振る姿にニヤリとしつつも見守っつしまう) イク…イクッッ… イッちゃうぅぅっっ…!!!
(最後は羞恥心よりもフェリュさんの顔を眺めながらイキたいという
願望が勝り、顔を上げたその眼前にはニヤリといやらしくほほ笑む
フェリュさんの笑顔で堰を切ったように、これ以上ない程怒張させたペニスを
抑えるように握り扱きあげるフェリュさんの握圧を押し切り
熱い精液を吐き出す)
んふぅっっ…!!!んんんっっ…!!!
(フェリュさんの手の動きに合わせて腰を動かし、
目に涙を浮かべながら、ペニスが脈を打つたびに吐き出される精液は
フェリュさんの手どころかフェリュさんの身体や髪にまで飛んでしまう) 可愛い声で鳴いてほんと可愛いなぁ…おいしそうだもん…
!!…すごい勢いがいいねぇ
髪にも付いちゃったぁ…
(身体や髪にも勢いよく発射されて手に付いたザーメンをぺろぺろと舐め上げていき綺麗にするとちんぽの先に付いているザーメンを舌を絡ませ舐めてしまう)
…っん…いい味してる
なかなかに濃厚だね…最近ザーメン出してなかったのかな?
(首筋にキスマークをつけるように何度もキスをしながら耳をぺろり)
もっと気持ちいいことしたい?
まだ硬いちんぽどうして欲しいかちゃーんと言ってみてよ
(耳を舐めたあとそのまま囁きながらびくんと動くちんぽを凝視) はぁっ…はぁっ…はぁぁっ…
(ひとしきり吐き出したその精液は、フェリュさんの髪や頬から
ゆっくりと糸を引きながら垂れ落ち、床のあちこちに欲望の跡を残し)
あ…あの…あの… ゴメンナサ…
(一度欲望を吐き出した事で改めてその惨状を認識すると
自分のした事の重大さにかすれるような小さな声で謝ろうとした途端、)
…っ!! はぁっ…!
(力なく、全ての欲望を吐き出し空打ちで先端からだらしなく
残りの精液を垂らすペニスに這う生温かい感触に
びくんと大きく身体を痙攣させると)
もっと…って…! も これ以上っ…!
されたら…!
(だけど言葉とは裏腹に煽るように囁く言葉と
甘いフェリュさんの吐息に再び意識がかすれていくのと、
再び物欲しそうにペニスが脈打ち始めるのを感じ)
頭おかしくなっちゃ…
(本能としてお口で欲しいと感じながら
それを言葉にできず、だけどムラムラと再び湧き立つ欲情のはけ口がわからず
思わずフェリュさんにしがみついてしまう) ん?謝ることないけど?
私としては寧ろありがたいんだけどなぁ…精もらえたことだし…もっとくれるならありがたくもらうけどね
(しがみつく姿にそそられつつ)
頭おかしくなっちゃうの?じゃたまにはなっちゃおうか
このちんぽをどうしたいの?
そのままにする?手でするの?口?それとも私の中?
ちゃんと言ってくれないとしてあげないよ…
見てあげるから自分でするはめになるよ
(そそり立つちんぽがしがみつくと自分の体にあたり、ザーメンも付着しごくりと唾を飲みつつも言うまで手で触れることもしない) あぅ…あぅっ…
(全く時間も経たないのにみるみるうちにペニスが、
再び反りかえるようにして勃起しびくびくと物欲しそうに脈打ち、
抑えきれない欲情が湧き上がってくるのも悪魔の媚薬である事など知る由もなく、
おあずけにされそうな言葉にとても理性を着せて意地を張る余裕などなく、)
あの…あの…
(目に涙を浮かべ、本能に従うように腰をくねらせ
愛おしそうに、だけど控え目に媚びるようにしてフェリュさんの耳を
おねだりするように甘噛みしながら小さな声で呟く)
僕の悪いおちんちん…
フェリュさんのお口でお仕置きされたいです…… (もじもじしながらもちゃんと言えたことに優しく頭をなでてあげて)
よく言えましたお利口さん
私の身体も髪も汚した悪いこのちんぽを口でお仕置きしてあげる
我慢しないでイきたいときにイっていいから…
(その場に座らせると自分もしゃがんで手を使わずに口と舌だけでちんぽを口内に包み込んでいく)
(長い舌はちんぽに絡みつきながらきつく吸いながら出し入れされていく)
ぐぷっ……じゅるる…じゅる…
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ… あ…あぁ…
(自分を褒めてくれるフェリュさんの優しい笑顔を
惚けた顔で眺めると、そこから次第に視界から自分の脚の間へと消えていく
フェリュさんの姿に、これから始まる淫らな期待をしただけで
鳥肌をたてるようにぞくぞくしていると、)
くぅぅぅぅっっっ…!!!
(いきなりいきりたつペニスを慰めるように煽るように、
包み込む熱い感触に背中を反らせて天井を仰ぎながら
脳天を突き抜けるような快感に震える)
これっ…気持よすぎ…ッッ…!!んぅぅぅっっ…!!
(我慢しないでいいと言われながらも、自然と眉間に皺を寄せ
快感に歪んだ表情は、我慢しようとしてるのか快楽に身を委ねようとしてるのか
自分でもわからず)
あはぁッッ…!らめっ…らめっ……!!
(がくがくと両脚を震わせ問答無用でペニスを責め立てる
フェリュさんの頭を愛おしそうになでながら快楽の波に流されていく) 【眠いどころか感じすぎてやばいです…
リアでは我慢した方がいいですか…?
気を抜いたらいつでもイッちゃいそうです……
フェリュさんの命令に従います……】 (気持ちよさそうな声が聞こえながらも止まることなく口と舌はちんぽを責めていく)
じゅぼじゅぼじゅぼ…っ……ちゅぷ…じゅる
(きつく吸う口と絡みつく舌に手は玉を優しく触るとフェラをしながら玉をもみもみと揉んでいく)
ぷはっ…口の中で暴れてるよ
気持ちいい気持ちいいってびくんびくんって暴れててとてもエッチだよ…
かぷっ………ちゅ…じゅるるるるるるっ 【リアでも感じてくれてるんですね…
我慢はよくないですよ?気持ちよく放って何回もイってください】 あ…はぁぁ…んんっっ…!!
(身をよじり、だけどフェラの妨げにならないように腰だけは
気持ちいい所から的が外れないように上下にいやらしく動かしながら)
は… あはぁ… 頭馬鹿になりそ…
(だらしなく口の端から唾液を垂らし
全身で快楽に身を委ね…)
フェリュさ…ごめんなさ…
僕…も…らめ…
(そして暴走する欲情はもう止める事が出来なくなり、
優しくフェリュさんの頭を撫でていた両手は、次第に欲望を貪るようにして
フェリュさんの髪をかきみだし)
ごめんなさ… 僕…またイッちゃ…
んくぅぅぅ…!!!
(欲望のままにフェリュさんの頭を持って
少し乱暴にイラマチオするみたいにしてペニスで
フェリュさんの口内を犯し始める) 【わかりました…
次のレスでリアでも思い切りイッちゃいます……】 フェリュさ…フェリュさん……
(額や首筋に汗を滲ませ、だらしない顔で無意識に何度もフェリュさんの名前を口にしながら
自分の脚の間で、いやらしい音をたてながら妖艶に蠢く熱い唇で
欲情を煽るようにしてペニスを咥えるフェリュさんの姿に
みるみる射精感が湧き立つのを感じる)
もだめ イク…!!!イッちゃうぅぅっっっ…!!!
くぅぅぅぅぅっっっ…!!!
(身体や両脚は押し寄せる快感にびくびくと時折痙攣させながらも
いきり立ち今にも暴発しそうなペニスは僅かな快楽も逃すまいと
びくびくと脈打ちフェリュさんの口内をかき回すが突如沸点に達したようにして
フェリュさんの口内へ2回目とは思えない勢いで精液を吐き出す)
だめ…まだ出るっっ…!!!!
(最後の一滴まで振り絞るようにして貪欲に腰を動かしながら
フェリュさんの中へ熱い精液を何度も吐き出す) はぁっ…はぁっ…
(全ての欲望を吐き出したペニスをフェリュさんの口内から引き抜くと
その先からはまだ残りの雫を垂らすようにしていて)
も…だめ…です… 何にも考えられないです…
(力なくその場に崩れるが、そのまま眠ってしまったフェリュさんの姿に
悪魔であるにもかかわらず何故か愛おしさを感じて)
悪魔でも風邪をひくかもしれない…
(と布団をかけて自分もその横に横たわり
すーすーと眠るフェリュさんの寝顔に安心するように眠りにつく)
【やはり長くなってごめんなさいでしたが、私はとても感じてしまって
リアでもどろどろになってしまいました
でも最後にフェリュさんのおかげで最高の休日を締め括る事ができました…!
またご縁がありましたら宜しくお願い致します、どうぞお風邪などひかれませんよう…
それではお休みなさい…】
〜以下、空きです〜 こんばんは。
・中性的ルックスな勇者の乳首と後ろを集中的に責めて、メス奴隷にしてしまう
・妹をさらわれた淫魔を助けに行く少年
…的なシチュエーションで、お相手してくれる悪魔っ娘さま募集します。 またえっちな悪魔さん来ないかなー
∧_∧
( ・∀・) ドキドキ
( つ旦O
と__)__) ━☆
(とゆー訳で召喚する魔法の棒を振るのすら忘れて
わくわくしながら、さげたままこっそり募集してみます) また来てみました
上げずにこっそり悪魔っ娘を募集してみますー 上げずにこっそり悪魔を召喚してみます!
小悪魔がいいか…大悪魔がいいか…悩みますねこれは…
(床に適当な魔法陣を描いて真ん中にお菓子を置いて
えっちな悪魔さんを召喚) やっぱり悪魔召喚は難しいね…
(お菓子を自分で食べておちです) 〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) <えろいむえっさいむえろいむえっさいむ…
`ヽ_っ⌒/⌒c
悪魔を召喚する本を音読してみます。 ∧_∧
⊂(#・ω・)
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
__
\ \
 ̄ ̄
おち 甘々に言葉責めしながら搾り取ってくれる悪魔っ娘ちゃんを募集します ∩ヾ∧,,∧
⊂⌒( ´・ω・) えっちな悪魔さんどーたらこーたらー
`ヽっ⌒ll⌒c
⌒ ⌒
(懲りもせずえっちな悪魔さんを召喚してみる) 久々に淫魔ちゃん登場
淫魔に犯されたい男性いないかなー♪ フェリュさんこんばんは。
襲われたいのでお願いします。 >>889
相手お願いします♪
希望シチュありますか?できる限りやれることはします 自分が妄想してたの言ってみますね。
羽とかツノとか隠した人間姿のフェリュさんから道に迷ったと声かけられて、
案内して連れて行く途中の裏路地で正体を現して
催淫の魔法をかけられ、手や口、おまんこで搾り取られる…
ってのはどうですか? OKです
正体隠して声かけて襲っちゃいますね
手、口、おまんこ了解です♪ 書き出しこっちからしましょうか?
最初のレスで服装とか体型教えてくださると嬉しいです。 (仕事が休みの平日、繁華街を歩いていると紙を片手に周りをキョロキョロ見回してる女の子が目に入る)
なんだろ?旅行で迷ったかな?
(気にせず通りすがろうとして、女の子の手から紙が落ちて自分の足元に飛んできたので拾うと)
落ちましたよ…もしかして道迷ってますか?この辺初めて?どこ行きたいか教えてくれれば案内できるけど
(近くで見ると可愛い女の子なのでついお節介を焼きたくなり)
(流れ的にこっちから声かけちゃいました、このままお願いします。) (紙が飛んでいきあわてていると優しい男性に声をかけられて)
そうなんです旅行で来たんですけど場所がよくわからなくて…
(行きたい場所を指指して)
ここに行きたいんですけど遠いですか?
(なんだか申し訳なさそうな指さした場所を見せる)
【人間の姿では茶髪で肩くらいの長さでニットワンピにかるく上着という格好にしておきます】
【160cmくらいで胸はDで抱き心地がいいちょっとぷにぷに体型でどうですか?】 (紙に示された地図を指差す女の子)
あぁ、ここね。そんなに遠くないよ。
近道も知ってるんだ、連れてってあげるよ。
(手招きして、一緒に大通りを歩いていく
途中で細い道に入って)
こっち、狭いけどここからいくと近いから。
(どんどん薄暗い裏路地になって、人の気配もなくなり静かな雑居ビルや廃墟の脇を通りながら)
(ありがとうございます!好みの髪型に体型です。いっぱい搾り取ってくださいね) ほんとですか!?ありがとうございます!
(ぺこりとお辞儀をして後ろをついて行く)
ここ…裏道さすがに人通らないんですね
こういう道知ってるってすごいです
(だんだんと人もいなくなり二人しかいない道を進む)
あ…あの…
(誰もいないことを確認するといきなり服をひっぱって立ち止まる) 地元だからねー、それでもあんまり地元民も知らないからほとんど誰も人がいないんだ
信号もないしスイスイ進むでしょう?
(服を引っ張られて止まり)
ん?どうしたの?
(なにかあったのかと心配して近くに寄る) 地元の人でも知らないんですね
それはありがたい…
あの…突然ですけどお礼がしたくて
(目を合わせると怪しく光ったかと思うと恵一さんを催淫状態にさせる)
ってか私おいしい精液もらうために来たからさ
こうやって人気がない場所に連れてきてくれてありがとう
(耳元で囁きながら恵一さんの股間を優しく触りだす)
ねえいっぱい私と遊ぼ? えっお礼なんて…くっ!!!
(赤く光った目を見てしまい、金縛りにあったように身体が固まり
股間が燃えるように熱く血流が巡り出すと身体のコントロールが効かなくなり)
あああっ…なにっ!?
(股間はビンビンに勃起して、身体が熱く女の体が欲しくて仕方がなくなり)
精液って…ぅあああっ!!
(敏感になってる股間を触られるとトロトロと早くも我慢汁が噴き出してくる) ああもうそんなに強くかけてないはずなのに
お兄さん最近してないんですか?
(とろとろ我慢汁が服にまで染みてきたので恵一さんを脱がすことに)
お兄さん服が我慢汁で汚れちゃったよ
脱がせてあげるね
(ズボンとパンツを脱がすと勃起してびんびんなちんぽに目が釘付け)
あぁん人間離れしたびんびんちんぽだぁ
お兄さんのびんびん勃起ちんぽ見ちゃったらドキドキしてきちゃったぁ
(わざと耳元ではあはあと興奮している声を聞かせながら勃起ちんぽを優しく触りゆっくりと扱きだす)
もうぬるぬるだね
エッチなちんぽだーいすき…お兄さんの精液欲しいなぁ はぁ、はぁ…キミ、なんなの?何者なんだよぉ
(魔法のような不思議な体験に恐ろしくなりながらも、頭と身体は性の欲求を欲してしまってる)
あああっ…だめぇっ…きもちいっぃぃ
(ズボンを脱がされて我慢汁ヌルヌルのちんぽをしごかれていくと、従順な飼い犬のようにビクビクして施される快感を受け止めて喘ぐ)
許してっ、もぅっ、もうっ、出ちゃ…
(催淫と溜まってた性欲が爆発して射精寸前になっている) え?何者って…うーん
淫魔ですねエッチ大好きちんぽ精液大好き悪魔ちゃん♪
今日は優しいお兄さんがターゲットになりました♪
えーもう出ちゃいます?
いっぱい出さないと性奴隷にしちゃいますよ!
(ビクビクとするちんぽを扱きながらそろそろ限界なのはわかっていたがやや催淫を強くかけたようで恵一さんのちんぽがすごいことになっている)
出していいですよ?我慢しないで
出してくれないと精液貰えないですもん
出したい時に出したいところで濃厚なの出してね
(ラストスパートとばかりに早くきつく扱いていく) 淫魔っ!?…そんなっ…なにそれっ…
(見た目普通の女の子なのになに言ってるんだと頭が混乱するが)
奴隷なんて…やだっ、いやだぁぁ…あぁっ
でも…我慢できないぃぃぃっ!!
(手コキがどんどん激しくなり堪えていたのも限界で、ちんぽの内側から決壊するように)
ああっ!!
(びゅるびゅるびゅるっ!!と淫魔さんの服の首元まで放物線を描いて精液の塊が噴き出して逝ってしまう)
あんっ!!ああっ!!
(すごい量の白濁液が次々と飛び出し、淫魔さんのお腹や足にもかかっていく) いいじゃないですかあ
気持ちいいことしまくる奴隷ですよ?
ちゃーんと中だしOKですよ?
きゃ!
(すごい量の精液が服や足やあちこちに飛び散っていく)
すごい量…絶対赤ちゃん出来ちゃいそうな量
あぁ…手にこんなに精液ついて…濃くておいしい
(手にも精液が付いていてぺろぺろと舐めて綺麗にしていく)
ちんぽも綺麗にしてあげますね
あーん
(いったばかりでぴくぴくしているちんぽを舌を伸ばして包み込むように口内に入れていくと少しきつめに吸いながら出し入れしてフェラをはじめる) (力が抜けて雑居ビルの壁に背中をつき壁際に追い込まれる)
(息を切らせてると名前も知らない淫魔の顔が降りて股間を狙い始め)
はぁ、はぁ…なにこれ、こんなのおかしいよぉ
(すごい量を射精したのに全然小さくならないちんぽ。いつもならこんなに出したら満足して萎えるのに…と考えてると)
んあぁぁぁっ!!
(ねっとり極上な快感が下半身に走る、フェラをされてるようで、後ろ手に壁を支えにして抜けそうな腰が崩れ落ちそうなのを耐えている) 気持ちいいこと好きですよね?
エッチしまくる日々最高じゃないですか♪
じゅぷじゅぷじゅぷっじゅるるるる
逃げちゃダメですっ
(恵一さんの腰を逃げないように腕を伸ばして腰を口から離れないようにする)
お兄さんのちんぽおいしい…ずっと舐めてたーい はふっ…うぁっ…きもちひ…きもちいいよぉ
(腰に抱きつかれるように捕まえられてぐぽぐぽしゃぶられると
とうとう快感に墜ちて気持ちいいことを認めてしまう)
お姉さんのお口がぁ、いっぱいにゅるにゅる動いてちんぽ気持ちいいよぉ
(ヨダレを垂らしながら腰がフリフリ動いてしまってお口の中の気持ちよさを堪能してしまっている) お兄さんが出したい時に出していいですよ
精液大好きなんですもん
(舌を絡ませてさらに刺激を与えていく)
じゅるるるるっ
ぐぷっ…じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ
(きつめに吸いながらくわえたままちらりと見つめてみる) あっ…あっ…吸われちゃうよぉ…精子が
いっぱいっ…あひ…ぃ
(口半開きで舌を出してアヘ顔を晒して、だらしなくあっけなく
ぴゅるびゅるとお漏らしをするように淫魔の口の中に精液を放ってしまう)
びゅるびゅる止まらないよぉ…ああ…まだビンビンだしぃ…なにこれぇ
(性欲と射精が止まらないおかしな自分の体に半笑いになってしまってる) んんっ…ん…ぷはぁ
やっぱりお兄さんの精液濃くておいしい
(1滴残さず口に出させると舌で亀頭を綺麗に舐めて口から離れる)
お兄さん笑っちゃってる
壊れちゃった?
お兄さん…まだ元気なびんびんちんぽ何して欲しいです?
このまま放置?中に…とか?
(恵一さんの手を自分の服の中に入れて直接股間を触らせてみる) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。