【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 76室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 75室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508251307/ >>3
誘導ありがと。
999になってたの、全然気づいてなかったorz それは確かに莉子のこと、好き、だけど…
俺だけ、だったら本当に恥ずかしいなあ…
濡れているの、俺だけだったら…ね
(ちゅっと強めに吸う…首筋の髪に隠れる部分に徴をつけて)
確かめちゃおうかな…
(胸を包んで可愛がる手とは別の手を伸ばす…)
ん…
(自らの昂りを愛撫する莉子の手のさらに内側に割り込ませて
茂みの向こうを目指してゆっくりと下って) >>4
どういたしまして
… orz じゃなくていいよ
俺に夢中だから、ってことでしょw んんっ
(熱を帯びた啓介さんの啓介さんの声に煽られると、
不意に首筋にチクリと痛みが射す)
(跡をつけられたわかると、啓介さんの独占欲に少し嬉しくなる)
あっ、そっちは//
(啓介さんの熱と擦れる度焦ったくて)
(こうして触れ合ってるだけでもっと欲しくなるのに濡れてないわけなくて)
(案の定、すぐにわかるぐらい、そこは水気を帯びている) 良かった…
俺だけ、じゃなくてw
(茂みの奥…中指を莉子の中心に添わせると
そこはすっかり潤っていて…)
くちゅ…
(淫唇の襞にそっと触れただけでいやらしい音を発すると嬉しくなり)
(軽く指先を曲げて浸し、蜜を敏感な突起に運び優しく塗り付ける…) あぅっ
(水音と同時に、ぞわぞわと快感が這い上がる)
んんっ、それ、ダメっ
あっ・・・弱いからっあぁっ、んんっ
(ヌルヌルと突起を撫でられると、快感の電気がビリビリと走る)
(言葉にならない声で喘ぎ、壁にしがみつこうとする)
(啓介さんのを刺激する手には力が入りすぎないようにしながらも、不自然に震え始める) ダメ、なの?
莉子…大丈夫
(耳元に優しく囁きながらも可愛がり続けて)
止めようか?
ん…?
(くちゅ…くちゅ…微かに、でもはっきりとそれと判る音を立てながら
もう片手ではしっかりと胸を抱き止めるように揉みしだき)
もっとお尻を突き出してごらん
高く、こっちに… ダメ・・いっちゃぅ・・・
(秘所、ならまだしも、突起の刺激は強すぎる)
(壁に着く手や立っている足が、小さく震え始める)
ホントにっ・・・らめっ・・あんっああっあ・・・
(啓介さんを振り返る顔は真っ赤で、快感のあまり生理的な涙が浮かんでいる)
(止まらない刺激に軽く達してしまい、ビクッと体が跳ねる)
(とろりと溢れた蜜が啓介さんの高ぶりを汚す)
はあっ・・あぁ・・・んんんっ
(フワフワとしたままお尻を突き出す) うん…莉子、可愛いよ
すごい
ひくひくしているね、莉子の場所…
(ほんの入り口に指先を浸しただけで奥の律動も伝わってくるよう)
ん…
(敏感な場所を指の腹で弄び…莉子のカラダが撥ねると、ぎゅ)
んん…
(改めて、お尻を突き出す莉子に)
ほら…
(昂りきって二人の液体に塗れた亀頭を莉子の淫らな唇に咥えこませる…
ほんの先端部だけを浸すだけ) あっ・・・入ってきた・・・
(入り口を押し広げられると、達したばかりのそこはヒクヒクと絡みつく)
はぁはぁ・・・なんで・・・
(先端だけで焦らされ、切なげに啓介さんを見つめる)
(今突き上げられたらあっという間に果ててしまうのはわかっているのに、
焦らされると体が疼いてしまう)
【眠い?だったら無理しないでね】
【夜も更けてたきたし】
【莉子も、後30分ぐらいかも・・・】 【ごめん、全然眠くないw】
【興奮してたw】
すごいヒクヒクしてる…莉子
もっともっとって言ってるね…
莉子のえっちな場所…いやらしい
とろっとろに蕩けてる
ずっとこうしていたい…
(ぎゅっとしてから、胸とクリとをさらに可愛がる…) 【興奮してくれてるなら良かった//】
はぁはぁ・・・啓介さんが、こんなにしたんだよ?
(もう力が入らなくて、声もフニャッとしてる)
(崩れ落ちそうになるのを、啓介さんに抱きかかえられている)
(ギュってしてもらうと、安心して温もりを感じる)
ふあっ・・あっ、だから、今それっ//
あんっくぅっ・・・ふあっ・・
(再び刺激が始まると敏感に喘ぐ)
(中もひくついて、入り口でも啓介さんを締め付ける) 俺は大したことはしていないよ
…莉子が勝手に蕩けているんでしょ
ん…
(締め付けてくる莉子の膣襞を押し広げて、ゆっくりと貫いてゆく…)
すごいよ、本当に…
莉子のナカ…
めっちゃ俺のを咥えこんでくる…
(びくんびくん震わせながら、莉子の律動のもたらす快感に耐えて、奥まで)
ああ…
気持ち、いい… あっあぁ・・・あっんぅっ
(啓介さんに答える余裕もなく、中が押し広げられらる)
(3箇所の責めにどこが良いか分からないぐらい
全身を絶え間ない快感が襲う)
あっ、あぅぅん、んっ・・・
(囁かれる声さえも快感で、また達しそうになる)
(何度も中が締まりうねるけど、溢れる蜜が潤滑油になる)
あっあぁあぅっ・・・っ・・・
(奥に達した瞬間、再びいってしまう)
(胸元の腕と腰に回された腕で、なんとか崩れ落ちずに済む) 莉子っ…
んんっ…ぁ
(奥深く貫いて、さらにそこを突き上げると
熱くリズミカルに締め付けてくる快感に負けて)
い、く…
(どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくん どくん…)
(莉子の奥にたっぷりと熱い精を噴出させる…)
(それでもさらにそれを搾り取られる快感に浸りながら
ぎゅっと莉子を抱きかかえ)
好き… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています