【駅弁抱っこ】満員痴漢列車183【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車182【立ちバック】
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前スレ使用後お使いください 高校生同士で募集します
こちらはブレザーの清楚系です はぁ…、最近残業ばっかりで疲れちゃうなぁ
【残業帰りのOL、22歳です
グレーのスーツスカート姿に黒のストッキング。
背は低めで、セルフレームの眼鏡をしていて胸はFです】 >>11 (いいにおい…それに体も…)
(後ろに立った男が見下ろしながらおしりを触り始める)
お相手お願いします
希望やNGはありますか? 【ありがとうございます。一応、痛いのとスカはNGで…
あとは流れで相談できればと思います】
ん…?
(お尻に違和感を覚えて、チラッと振り向き)
痴漢…?やだなぁ…
(痴漢さんに気付くけど、疲れているのか面倒くさそうに触られるままになって) (いやがらないな…それにしても、スカートぱっつんぱっつんだ…)
(スカートに浮き出るおしりから太ももを触ると弥生がちらっと振り向いて)
(おっ、美人さんじゃないか)
(エロい体して美人なんてたまんないぜ)
(後ろから抱きかかえ胸を下から触ると重量感がたまらなくて)
(こんな女抱いてみてぇな)
(胸を揉み始めスカートを触る手は前に回って股間を触ろうとするがスカートが張り付いてて指は届かない)
【NGは同じです】
【よろしくお願いします】 や…っ、ちょっと…
(やだ…、電車の中なのに…、胸まで触っちゃうの?)
んん……っ
(胸を揺するように揉まれるうちに、だんだん身体が反応してきて…、小さな喘ぎが出そうになるのを、咳払いでごまかす)
(何なの、この人…、人の身体を自分の物みたいに弄り回して…)
(…でも、最近仕事ばっかりで、全然エッチなことしてなかったし…、なんか…身体が…)
(おっぱいや下腹部を撫でる手に、身悶えるように感じ始めてきて) (おいおい…感じてるのか?もしかして、欲求不満?)
(服の上から少し触っただけで弥生の体がくねって甘い声まで漏れてくると)
(やばっ、俺も興奮してきちゃったよ)
(ブラウスの上から大胆に胸を揉むと堅くなった乳首が指の間に挟まって)
(本気で触っちゃおうかな)
(スカートの上から股間をまさぐってた手が下がって)
(ストッキングの上から太ももをなで回しながらスカートの中に入っていき)
(黒ストッキングか)
(この陽気だと中は蒸れてるんじゃないか?)
(卑猥な妄想をしながらストッキングの上から敏感なところを指が探し始める) ふぁ…っ!
(尖った乳首を指で摘ままれ、つい喘ぎが漏れ、ビクンと身体が震える)
はぁ…、はぁ…、んん……っ
(やだ…、スカートの中まで触られちゃう…。でも…)
(スカートをまさぐる痴漢さんを、再びチラリと見て…。その表情はさっきまでとは違う、いやらしい期待に満ちた瞳をしていて…)
ん…っ、ぅ…、はぁ…、ふぅ…
(次第に息が荒く、色っぽくなってくる)
(痴漢さんの愛撫を欲しがるみたいに、自分から脚を広げて…、火照ったおまんこは、軽く触られただけなのに既に湿り始めて) (すごい顔…)
(少し振り返ってじーっと見つめる瞳は少し潤んで)
(口からは吐息が漏れ柔らかそうな舌も覗いて見えて)
ここか?
(小さな声でささやいてやっと見つけた敏感なところを触ると指先にぬるっとした感触が伝わって)
(もう濡れてるのか…)
(女性の敏感なところを人差し指と中指で捏ねて乳首も指先で挟んで)
(中指を秘部に当ててゆっくりとストッキングと下着を広がった足の間の真ん中に押し込んでいき)
(自分も荒い息を吐きながら弥生の耳たぶを舐めておしりに勃起したのをこすりつけ始める) (すみません、ちょっと眠くなってきちゃいました
申し訳ありませんが落ちます) 土曜なのに結構混んでるなぁ…
(白い薄手のニットにブルーのミニスカです。) (おっ、可愛いのがいるじゃねえか)
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
【よろしくお願いします】 んっ…近いな…後ろの人…
(車両の隅に詰めようとする…ミニスカに包まれたお尻がプリプリと揺れて)
【お願いします】 (へへへ、ミニスカート履いて、オッパイが丸わかりのニットか、こりゃ願ってもねえご馳走だ)
(隅へ追い詰めるようにぴったり寄り添い、電車の揺れにあわせて、固くなりつつある肉棒を押し付ける)
(誘うように揺れるヒップの辺りに手の甲をあて、電車の揺れにあわせて微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、形の良い乳房が見え、たちまちズボンの前は激しくテントを張ってしまう) あっ……
(お尻に何か当たって)
えっ…嘘…やだっ…
(パンと張り積めたヒップをもじもじ揺すってしまう)
んっ…やぁっ…ァ…ん
触ってるの…?ん…んっ
(微妙なタッチにゾクゾクしてしまう)
(乳首が起って…ニット越しでも場所がわかるくらいビンビンに) (固いチンポが当たってても、嬉しそうにモジモジして声を出さねえんだ、こりゃ泣き寝入りするタイプだな)
(手のひらを返し、スカートの上から、やんわりとヒップを撫で、勃起をもう一方のヒップに押し付けてゆく)
(たまらねえ身体して、見せびらかすような服着て乳首立たせてたら、ハメてくれって言ってるようなもんだ、遠慮なく頂くぜネエちゃん、へへへ)
(勃起を布地越しになすりつけるたびに、やるせない肉の感触が伝わり、先走りの汁をにじませながら勃起がビクビクと飛び回り、興奮して髪の毛に顔を近づけ、勃起している乳首を肩越しにニヤニヤと見つめながら甘い匂いを思いっきり吸い込む) はぁッ…
(はっきり尻肉を撫でられる)
あっ、ん、あっ
(片側に…固いのがグッグッと押し付けられて)
いやぁ…こんな…とこで
(軽く頭を振ると香水の甘い香りを振り撒いてしまう)
ひぃッ…んッ…はぁ…
(首筋に痴漢の鼻先が当たって)
(荒い息遣いに感じてしまう)
ん…ダメェ……だめ
(無意識にヒップを差し出してくる) (へへ、嫌がりながら感じてやがる、ケツを出しておねだりか?)
(顔色一つ変えずに無言のまま、手をスカートの中に入れ、ヒップや、腰をじっとりとした手で撫でまわす)
(気持ち良くって、顔を真っ赤にしやがって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク)
(蚊の鳴くような可愛い声だな、もっと気持ち良くしてやるよ・・)
(甘く誘う香水に勃起はさらに勢いを増し、ヒップの割れ目に差し込むように押し付け、もう一方の手で、乳房の脇をさわさわと撫で始める) ああッ…ん…だめ…
(直接触られて、一瞬尻肉がビクッとなる)(すぐに撫で回されてほぐされてしまう)
ああっ…だめです…ぁんん…
(顎を少し上げて目を閉じる)
(痴漢に感じる顔を見られてしまう)
ああっ!?ひっ…あ…あ!
かた…ぃ…あ…あん…
(尻の間に…アレが…やだ…カチカチ)
(ピンクのTバックが食い込んだお尻で勃起を挟みつけている)
ああッ…だめ…んんッ…
(脇から…もうダメェ…ちくび…たってるのバレちゃう)
んふっ…ああん…
(サワサワと焦らされて早く乳首に指が欲しくて)
ん…ん…ああん…
(尻をゆっくり上下して勃起を愛撫してしまう) (おやおやもう我慢ができなくて、チンポ挟んでグラインドか?いい子だぞ、へへへ)
(じゃ、こういうのはもっとたまらねえだろ・・)
(クロッチを指でいやらしく撫でると、Tバックがヌルリとズレて濡れた割れ目をクチュクチュと撫で付ける)
(なんだTバックでマンコもビチョ濡れかよ、ククク、エロいぜ)
(もう一方の手は、上着の裾から手を入れ、乳首を捉えて、指先だけを動かしてこりこりと刺激を始める)
(スケベにおっ立てやがって、たまらねえ、へへへ、チンポから汁が垂れ流しだ)
(うなじや耳に息を吹きかけながらチャックを下ろすと、ドス黒く長い勃起を露出させ、太ももの付け根に差し込んで素股を始める) ああン…はぁん…ああ!
(指がアソコに…濡れてる…恥ずかしい…)
あっ、あっあっ
(ん、ああ、気持ちイイ…)
ああんっ…んふ…んん
(乳首に指が伸びてきて、嬉しそうに鼻息を洩らす)
アアッ…あ…ァ…
(生のアレが…熱い…固い…)
あん…ダメェ…アーンッ…
(太ももで勃起を優しく挟んで素股してしまう) イカすぜあんた、こんなにエロく濡らして
欲しいんだろ?太いのぶち込んでやるよ
(耳を舌で舐めながらささやき、ゴツゴツした肉棒の先端をクレバスにあてがう)
(びしょ濡れになった割れ目を、ピンポン球ほどある亀頭でヌチュヌチョと音を立てなすり付けると、既に開いている割れ目にヌルリとメリ込んでゆく)
たまらねえマンコだ、ヌルヌルだぜ、ネエちゃん
もっと奥までいい気持ちにしてやるからな
(亀頭が入り込み、両手で乳首をつねりながら、何度もユルユルと出し入れすると、肉棒がメリメリと膣の中へ差し込まれてゆく)
嬉しそうにマンコがパクパクしがみついてるぜ?
(一番奥の子宮口まで亀頭が届くや否や、そのまま小刻みに腰を動かし、何度も何度も子宮口を甘く突き上げる)
(両手は乳首をつねり上げたり、乳房を好きな様に揉みしだきながら、首や頬を舌でチロチロと舐める) ああッ…ちがッ、あん、ダメェ…
はぁッ…はぁん、アアン
(先っぽでヌレヌレのビラビラを掻き回されて)(痴漢の囁きにもうたまらなくなる)
アアア!…嘘…電車で…
太い…あぁ…すごぃ…
(躊躇なく挿入される)
(電車の揺れに合わせてアソコを拡げられて)(信じられないくらいにヌレヌレ)
ん、いやぁ、あん、ああんッ
だってぇ、あん、はぁん
(痴漢の煽りに返事をしながらキュッキュッと締め付けてしまう)
(Fカップの真っ白な乳房に痴漢の指が食い込み、カチカチの乳首をこねくりまわす)
あ、はぁ、ん、ん
あん、あん、あんん!
(奥まで太いのが…堪んない…)
(Tバックの布地でクリが刺激されて、アソコはもうチンポに吸い付いて離れなくて) (周りの乗客はすでに気がついているものの、男性客ばかりで、みな珍棒をズボンの上から扱いている)
ククク、マンコが奥までヌルヌルでたまらねえぞ
こういうのはどうだ?
(膣の甘い締め付けに勃起はさらに大きく充血し、腰をくねらせるように動かすと大きく腫れた亀頭が子宮口を嬲る)
奥がたまらねえんだろ?
お汁あふれさせながら、ピクピク締まりっぱなしだ
(囁きかけ、獣の様な鼻息をかけながら、頬にキスをする)
でかいオッパイ、たまらねえよ
キスしようぜ
(片手で髪の毛をつかんで顔を向けさせ唇を貪り、乳房をきつく揉みしだきながら、腰を大きく動かして抽送を始める) あぁ、そんな、激しくはダメェ…
皆見てるゥ
(周りの男たちに見せつけるようにアへ顔しながらオッパイを揺らされ)
あっ、はい、あん、いいン…
奥、気持ちいいの、アアン
(今ではもう痴漢の腰にヒップをグリグリ押し当てて)
あん、もっと、あんん
(奥を開発されながら可愛くオネダリしてくる)
んッ…ちゅ…んふ…レロ…
ああ…ん…ん
(素直に唇を吸われ、舌を激しく絡め合う)
んっ…ん…太いの…堪んない…
(ハァハァと獸のように呻きながらチンポの味を伝えてしまう) (周りで勃起を扱いていた男のうち数人は、二人の痴態にこらえきれず、ウぅっッと呻いて、ズボンの中に射精をはじめてしまう)
ダメって言う割には、マンコは喜んでもっともっとって締め付けてるぞ
デカイ乳して、いいマンコだな、たまらねえよ
(二人が交わっているのを咎めるものがないのを感じ、乳搾りをするように乳房を揉みながら、腰を大きく動かして壁をえぐる様に抽送する)
イキそうか?マンコがビクビク痙攣してるぜ?
イケ、熱いのをたっぷりかけてやる
ぉぅ、ぅぅぅ、出る・・
(ビュ、ビュル、ビュビュッ、ビュ・・)
(腰がケダモノの様にガクガクと何度も打付け、熱い精液を子宮口にふりかけてゆく)
(他の客も我慢が出来ず、露出させた男根から、瞳の脚をめがけて白濁の放出を開始する)
ぁぁぁ・・
(ビュビュ、ビュ、ビュビュビュ・・) ああん、瞳、おかしくなっちゃう
見られて、電車で、アアア!
(もう完全に丸出しの尻に痴漢の腰が激しくぶつかる)(オナニーしている乗客と目が合う度にマンコがピクピクしてしまう)
あん、はい、イキそう…
イキます、あなたのチンポで、
ああ、イク、イッちゃうぅ
(羽交い締めにされて激しくズポズポされながらイッてしまう)
ああ、中は、ダメェ…
(でも快感で逃げられなくて)
ああ!ああ!またイク、イク!
(奥に精子が当たるとまたイク)
ああ、だめ、こんなの、ああ
んふ、ん、あん、あん
(オマンコが痴漢のチンポを絞って…精子を美味しそうに吸い付くす)
(周りの男たちからも発射されてザーメンの匂いでクラクラして)
あああ…ん…んっ…はぁ
んッ…んちゅ…レロ…レロ
(痴漢がチンポを抜くと、しゃがんで中出しされた精子を垂れ流しながらお掃除フェラを始める)
んッ…ん、ちゅ…んむ
ンフ…凄いわ…んちゅ…ちゅ
チュポ…チュポ へへへ、なんだ、随分サービスがいいんだな
管の中のもチューチュー吸って綺麗にしてくれよ
(健気に掃除フェラをする女を見下ろしながら、髪の毛を撫でてやる)
良かったぜ
またしたくなったら、この車両に来いよ
いつでも可愛がってやるからな
【ありがとう、とても素敵だったよ】 ん、ちゅ、チュプ…はぁ…はい
精子…美味しい…ん…チュプ
(痴漢を見上げながら舌を絡めて精子を舐め上げて)
はい…また…乗ります
あなたの車両に…
【長い時間ありがとうございます、すごく感じちゃって恥ずかしい】 とてもグラマーでセクシーで最高でした
またお会いしたらよろしくお願いします
次の痴漢さんが待っているようなので、これで降りますね
落ちます >>41
あと一時間くらいですけど…それでも良かったら痴漢してください >>42
痴漢さんもやらしくてすごく素敵でした。またお会いしたいです。
ありがとうございました。 いいよ
直ぐに入れてやるよ
(瞳の後ろに立ちチンポを押し当てる) えっ…あ…ああっ
そんな…すぐって…あん
(チンポが押し当てられる)
(とまどいながらもお尻を突きだしてしまう) さっきまで楽しんでいたじゃないか
続けたいくせに
(有無を言わずチンポを立ちバックでねじ込んで) ああ!あんッ…固い…
(強引に犯される)
ずっと見てたの?あんあんッ…
(奥まで一気に入れられて) 最初からな
興奮したよ
(激しく腰を打ち付ける)
溜まんないな
この締め付けは
(確度を変えつつ乳房を掴む) あっ、あっああっ、そんなッ
あん、あっ、アアン
固いの、イイ、あん
(固いのがズポズポされて)
(オマンコがいやらしく吸い付く)
ああ、気持ちい、ハァン
チンポ、いいです、ああッ
(オッパイを揺らしながらヒップを振ってしまう) マジでイヤらしいな
期待以上だったよ
(根本まで突き刺し子宮口をノックして)
出していいよな
いいよな
(中でチンポが膨らんで) ああ、こんな、ああッ
知らない人の、アアン、ああん!
(期待以上と言われてキュッキュッとマンコが締まって)
アアン、いいよ、はぁん
瞳に中出しして!
(尻を激しく揺すってチンポを刺激してしまう)
ああ、イク、瞳もイク!
【もっと犯されたいです】 知らないから興奮するんだろう
この淫乱
(乳房を力任せに握りしめ)
出そうなんだけどな
(堪えながら角度を代えて小刻みに動く)
(昼からはどうなんだい?) ああ!あんッ…アアン、
そうなの、知らないチンポ好きィ
ああ、あひ、あひィん!
(言葉攻めされてアへ顔しながら悶えて)
あっあっあっあん
ソコ、あん、ソコいいッ
(瞳も達也に合わせてヒップを揺する)
ああん、やん、もっとぉ
はぁ、チンポ、いいン…
(締め付けを緩めてチンポを欲しがる)
(小刻みなピストンに感じて)
【昼は1〜2時間ですね…夜は大丈夫だけど…】 痴漢されて当然だな
イヤらしい身体もしてるし
(ガンガン突き上げて結合部をギャラリーに見せつけて)
いいね
その反応
(急に激しく突き上げて混乱させる)
(夜なら10時以降ならいい強姦はいいのか?) はぁん、あんッああんッ
見えちゃッ、ああ、ああ!
(オッパイがぷるんぷるん揺れて)
(ヌレヌレの結合部からはヌチュグチュと音が洩れて)
ああっ、あんあんあんッああんッ
はあッ、ああ、ダメ、ああん!
(激しいチンポに支配されてしまう)
【大丈夫ですよ…レイプしたいの?】 いいね
まわりの奴らみんな勃起してるよ
(興奮したのか時々チンポが抜けそうになる)
出す
出るからな
(最奥で大量のスペルマが放たれる)
(強姦されたらどんなに乱れるか見てみたい) あ〜ッ…こんなの、アア
おかしくなっちゃう…ああ、ああ
(高速でピストンされて摩擦で感じてまた濡れまくる)
ああ、はい…アアン
(ヒップを持ち上げてザーメンを待ってしまう)
アアン!アーンッ…出てるゥ
熱いのタップリ出てるぅ…
(奥に放たれて、たまらなそうに舌を突きだした表情でザーメンを味わう)
【恥ずかしいけど、レイプされたいです】 いい顔になったな
(チンポを引き抜き瞳の顔を眺めて)
また立ってきたな
どうする?
(瞳にエレクトしたチンポを見せる)
(薬とか使って犯し抜くのもいいな) ああっ…
(抜くと寂しそうに達也を見つめて)
あん…んちゅ…チュプ…チュポ
はぁ…チュポ…も…いっかい
(見上げながらフェラして)
チュポチュポ…ん…ふ…
ンフん…チュプ…アーンッ…
嬉しい…また…固いの…
(また固くなるチンポを嬉しそうにしゃぶって)
お願い…もう一回…ください
(達也の脚に乳首を擦り付けながらオネダリする)
【ドキドキしちゃう】 俺はフェラでもよかったけどな
(イヤらしくなめ回す瞳に興奮して)
入れてやるよ
上に乗るんだ
(座席に座り瞳を背面座位で突き刺し突き上げる) いやぁ、入れてェ
チュポチュポチュポ!
(チンポ欲しさに口をすぼめて激しくピストンする)
えっ…コレ…丸見え…恥ずか…
アアッ!アアン!下から…
アアッあんっああん!
(チンポの出入りが丸見えで、ピストンされながら見せ物にされる) お似合いだな
涎を上と下で垂らして
(何度も突き上げられて車内は興奮の坩堝となる)
オマケだよ
(クリを弄りながら腰を回す) あっ、ひっ、あひッ
アアッああんッああうッ
ヨダレ、止まんないの
(達也のチンポに精子が掻き出され)
(ズポズポと恥ずかしい音が車内に響く)
ああああ!だめえぇ
イク!イクうゥン!
(クリを弄ると直ぐにイッてしまう)
(ピクピクピクピクとマンコが締め付けてくる) 勝手に逝っていいのかよ
ダメだろう
(逝きまくりのマンコを更に突き上げて混乱させる)
また狂いな
(同時にクリをしごいてやる) アア、ごめんなさい、許して…
(指を噛んで快感をまぎらわそうとする)
ああっ、あん、そんな、激しく、
ああんッはあッああっイイ!
(ギャラリーの前で思いきりアへ顔させられる)
ああ、狂っちゃうぅ、クリはダメェ…あああああん、狂うゥ
(アへ顔のままヨダレを垂らす)
(オマンコが締まり、瞳はまたイッてしまう)
あひッ…ああ…死んじゃう
(マンコが生き物みたいにピクピクしている) 狂った姿を見せてやれよ
ザーメンかけて貰えるかもな
(目の前の乗客は既にセンズリしていて)
簡単には死なないさ
(腰を回しマンコを広げて乗客にサービスする) ああ、見ないでェ、ああん
あんっ、見ないで、そんなとこ!
(無遠慮なギャラリーは結合部や瞳のオッパイを見ながらオナニーしていて)
あん、いや、激しいのは、ダメ、
あん、あは、はぁん、はぁ
はぁ、イク、また、ねぇ、またイキそうなんです
(激しくグリグリされながら今度はイキそうと報告する) 締め付けがすごいな
見られて堪んないくせに
(ビストンしながら立ち上がったり勢いよく座って奥まで突き刺す)
出してほしいのか
聞こえるように言うんだ
(クリを何度もしごく) ひっ、あっあっ、あん、そんな!
そんなこと…あっ、あん、あんん
ああっ、奥まで刺さるゥ
(串刺しにされて)
あっ、あっ、チンポ、チンポに玩具にされてます
(好き勝手に犯されて)
ああっ、知らない、チンポに犯されて、知らない人に見られて、感じてるの!
(ギャラリーの鼻息が瞳のクリに当たるくらい近くで見られて)
ああん、出して、出してぇ、
ああ、中に、奥に欲しいの!
見られながら中出しされたい!
(勃起しきったクリをしごかれ)
(ザーメンが欲しくて思いきりオネダリしてしまう) 【PCに代えることができました】
いいアエギ声だな
ここが電車内なんて忘れてる声だよ
(エラノ張ったカリ首が何度も膣内を擦りあげて)
中だしされたいか
いい淫乱宣言だ
(力任せに腰を打ちつけてスパートを開始する)
【まだ犯せるのかな?】 あっ、あっあっ、はぁん
ああ、電車なのに、声出ちゃう
はぁん、ああん、感じてるの!
(腕を上げて頭の後ろで組み、オッパイがピストンで揺れるのを見せつける)
あああん…カリ気持ちイイ…もっとぉ…もっとグリグリして…あああ…すっごい近くでマンコ見られてます…
(太いカリが中で擦れて)
(愛液で泡立つ結合部を近くで見られて)
はぁ、いんらん、アア、ひとみ、淫乱なの、もう、チンポ狂いなの!
(チンポが出入りするたびに吸い付くマンコが伸び縮みする)
(見せつけるようにチンポを締め付けオッパイを揺らして) 瞳か・・・
憶えてからな
(いきなり立ち上がりまた立ちバックで高速ピストンを喰らわせる)
このまま出すからな
出されてアヘ顔を晒してやるんだ
(上下左右に揺さぶられ瞳の乳房が左右でぶつかり離れる光景を見せ付けることになる)
【次あたりで〆にしますね】
【夜は10時過ぎにアンシャンテで待ち合わせということで】
【電車で痴漢された帰りにレイプされるシチュを考えています】 ああ、ああ!また立って、アアン!
ああっ、はい、見せつけます
ああ、見て、瞳が犯されてるの見て!
(ガンガン突かれながら愛液をあたりに撒き散らして)
アア、覚えて、あん、嬉しい、
ああん、瞳の名前とオマンコ、ああん、覚えてェ
(激しく揺さぶられてもうチンポを受け入れるしか出来なくて)
ああ、オッパイ、恥ずかしい、あん
(左右の乳房がぶつかるくらいにセックス人形にされて)
ああ、イク、イク、ね、イク
イキます、あああん
(多数の男たちに見られながらアクメし始める)
【待ち合わせ、11時にしていただいても大丈夫でしょうか?】【長い時間ありがとうございました】 覚えたよ
瞳・・・
(振り向かせ唇を奪い)
このまま見られたまま中だしされるんだ
出すぞ!
(最奥までねじ込まれた状態で中だしされアクメの表情を晒してしまう)
ハァハァ・・・楽しませてもらったぜ・・・
またな
(チンポを抜かれ痙攣しまくってる瞳を置いて達也は立ち去ってしまう)
(その光景を別な男が眺めていた・・・強姦しようと心に決めて・・・・)
【いいですよ】
【それでは11時にアンシャンテで】 あうッ…ん…ふ…ちゅ…
ん…んむッ…あ…イクうぅ…
(名前を呼ばれて唇を吸われ、我慢できずにイッてしまう)
ああんッ…あなたのも出てる…
ドクドク出てます…
(中出しされながらうっとりして)
(ザーメンに感じるアへ顔を晒す)
【ごめんなさい…時間があるのでこれで…待ち合わせ了解です…以下空いています】 天気いいな〜
春って眠くなっちゃうよね…
【ボックス席でうとうと…車内に乗客はまばらで】
【透け感のあるイエローのシャツ…ボタンはFカップではち切れそう】
【デニムのミニスカに素足…もう少しで下着が見えそうな感じ】 (お、昨日のデカパイの子じゃねえか)
(また無防備な格好で、今日はうたた寝かよ)
(車内を歩いていると、目に留まり、すかさず隣にさりげなく腰を下ろす)
【よろしくお願いします】 うんッ…はぁ…
眠いのぉ…
(横に座った痴漢にもたれかかり、寝息をたて始める)
(シャツから覗く谷間は寝息に合わせて無防備に上下して)
【お願いします】 (好い気なもんだぜ、あれだけ犯されておきながら)
(肘で大きく膨らんでいる乳房を撫で、嫌がらないとわかると、ボタンを幾つか外し、手をそっと差し込んで乳房をじかにしかし控えめに撫で、指先だけで揉み始める)
忘れられなくて、来たんだろ?
(周りに聞こえないように声を潜めていい、手で太ももを撫でながら、耳に息を吹きかける) あはぁッ…んッ…
(肘でつつかれて軽く吐息を漏らし)
ん…ふッ…あんん…
(指が乳房に触れると更に吐息が甘くなる)
えっ…あ!あなた、昨日の…!
(痴漢の囁きに目を覚まして)
あのっ、今日は、止めて…
デートなんです、これから
(痴漢の顔を見た瞬間に顔を赤らめ、イヤイヤする) デカイ声出すと、恥ずかしい思いするのはお互い様だと思うぜ?
デートなんだ、すぐ済ませるから、ちょっと付き合えよ
(ニヤニヤと意地悪く見据えながら、手が更に奥へ差し込まれ、ブラから乳房が引っ張り出され、もろに乳肉を手のひらで小刻みに揉み、指先で乳首を捉えて軽く捻る)
へへへ、このデカパイは何度触ってもたまらねえたまらねえ手触りだな
(耳にささやき、舌の先でたぶを舐めながら、太ももを撫でている片手はだんだんをスカートの中のきわどい部分へ入り込み、クロッチを指先で静かに撫で始める)
>>83
お兄さん、すぐ済ませるから、少し待っててもらえます? >>83
【昨日の達也さんですか?夜は本当にごめんなさい】【複数OKかは瞳だけでは決められないので…痴漢さんが複数NGなら、今はごめんなさい】 >>86
暫く眺めてから犯してあげるよ
昨日は気にしてませんよ
あとでその分返してもらうので >>85
あっ、ああん、はぁっ
見られ、ちゃう、お願い…
(痴漢との昨日の行為を思い出しながら胸を揉まれる)
ああん、ダメェ…彼氏に、バレちゃう…んふ…あんッ
(耳感じるぅ…ああ、舌で耳じゃなくオッパイ舐めてぇ)
あっ、あっあっ、ん、はぁ
ん、あん、あん
(焦れったい指先が堪んなくて周りを気にしながら脚を開いて…白い下着は愛液でベットリ濡れて)
(痴漢さんの股間をいやらしく擦ってしまう) 昨日俺の後に、このお兄さんに腰が抜けるまではめてもらったんだろ?
見られながらするのも、好きなんだろ、知ってるんだぜ?
(ボックス席の対面に座る男にブラインド役になってもらい、勢いづいてシャツのボタンを更に外し乳房を露出させると、指を食い込ませるようにきつく揉みながら、乳首に吸い付き、吸い上げる)
思った通りだ、もうビショ濡れなんだな
(乳責めをしながら、器用に手を動かしてクロッチをずらすと、指を二本ズプッと差し込んで、かき回すように動かす) あ、ひ、あひぃッ…
言わないで、ああん、あん
オッパイ、気持ちい、噛んでェ…
(達也も側で見ている…また体が熱くなってきて)
(オッパイに吸い付く痴漢の頭を撫でながら達也にも見えるように脚をM字に開いて)(オマンコが透けるくらいにヌレヌレ)
ああ!ダメェ…それ、ああん!
まだ…昨日の残ってるよぉ…
(下着がずらされ…やらしくてまた濡れてしまう)(奥にはまだ痴漢さんの昨日のザーメンが残っていそうで)
はぁ、あん、ああん
いいの、あん、いいッ
(痴漢の耳を舌でねぶる) へへへ、マンコがギュウギュウ締め付けて指が折れそうだ
こっちのほうがよさそうだな
(脚を広げさせスカートを捲りあげると、M字の脚の間に入り、すっかり勃起したドス黒い肉棒を当てがってズブッと先端を挿入してしまう)
なんだ、昨日のザーメンが残っててヌルヌルなんだな
たまらねえぞ、滑りが良くて
(ズルズルとそのままチンポを膣奥までねじ込むと、ピンと立っている乳首を指でねじりながら、瞳の唇に吸い付いて貪るようなキスを始める) えっ…あ…ダメ…あああ!
いやぁ…ああ…はん…もっと
(昨日フェラしたチンポ…先端だけだと物足りなくて)
ああん!ああんッ…だってぇ…いっぱい出すからァ…あっ、あっ、ん、ふ
ちゅ…レロ…んふ…あん…あん
(奥まで刺さる…チンポが嬉しくて脚を絡める)(痴漢の舌を吸いながら車内セックスが中毒になりそうで)
あっ、音が、ああ、あん
(結合部から恥ずかしい音が鳴って) 乳首ねじると、マンコがビックンビックン締め付けて嬉しそうだ
エロい身体してんだな、あんた
お汁が溢れて、椅子がずぶ濡れだぜ
(舌を差し込んで吸い上げながら、嬉しそうに乳首を引っ張り、膣が締め付けたところで大きく勃起を前後に動かし始める)
たまらねえマンコだ、こんなに気持ちのいいは久しぶりだな
お豆もこんなにでかく膨らませて、いやらしいなお前
(興奮して広がったエラで膣壁を引っかきながら引き、子宮口を突き上げるように差し込みながら、指でクリトリスと乳首を嬲り楽しみ、よだれをあふれさせながら舌を吸い合う) んふ、ん、あん、やぁッ…
おかしく、なっちゃう、はぁあん
あん、おチンポ、美味しいの…ンフ…あなたの、チンポ、ああ
ああんッだめッあっあっ
(痴漢の責めに溶けてしまいそう)
(しがみついて舌を突きだして…オマンコは嬉しそうにチンポにしゃぶりついて)
ああ!引っ掛かるゥ…気持ちい…
んふ…あん…イッちゃいそう…
ああん…瞳…やらしいの…淫乱なんです…チンポでお仕置きしてェ
ああああン!クリはだめえェ…
(ハァハァと舌を吸いあいながら囁く)
(クリをねぶるとマンコがまたキュッと反応して)
あん、いい、ねぇ、いいのッ…
(汗にまみれた乳房を押し付けながら瞳も腰をグリグリして)
アーンッ…イク…ねぇッ…
(甘えながら先にイッてしまう) スケベに逝くんだな、いいぜ、益々気に入ったよ
今度はあんたに動いてもらおうか
腰を振りたくてしょうがねえんだろ、へへへ
(性器が深く繋がったまま瞳を持ち上げると、反対側の椅子にそのまま座り、対面座位になる)
こうすると、もっと奥まで突き刺さるぞ
どうだ?
昨日の派手なセックスの噂で、どうせみんな知ってんだから、すけべな声出してよがっちまよ
(下から腰をドスドスと打ちつけながら、目の前にあるFカップの乳房にチュチューと吸い付いて、キスマークをつけたり、乳首が延びるほど引っ張るように吸う) あああッ…はぁん!
(逞しい腕に持ち上げられ、下からチンポがズブリと刺さって)
ん…はい…あん…恥ずかしい
(体位が変わったチンポをオマンコに馴染ませるように腰を振って)
あんッ…これ好きィ…はぁん
堪んない…ああ…ああ…ああん
(チンポの太さを味わいながら、痴漢の腹にクリが擦れるように動き)
あん、オッパイ、気持ちい、ああ、
イク、いいの、またイク!
(いやらしく見つめあいながら乳首を吸われてイッてしまう)
ああ…オマンコ…瞳のオマンコ…美味しい?はぁん…
(イキマンコでチンポをピクピク締め付ける) ククク、周りに乗客がいて、もう一人痴漢がチンポおったてて見てるっていうのに、よがりまくって売春婦みてえだぜ?
(ズボズボと抽送をしながら、興奮して紅潮する瞳の顔をニヤニヤと見つめ、両手で乳房をグイグイきつく揉むと、指の間から乳首が卑猥に飛び出し、それを下でペロペロ舐めて嬲る)
おおぉ、マンコがビクンビクン締め付けやがる、最高のマンコだぜ
そろそろぶちまけてやる
んんん、そら、喰らえよ
(子宮口に食い込んだ亀頭の先端から、ビューっと熱い粘液が子宮の中に直接注がれ、ビュ、ビュビュッと痙攣するように動くチンポから何度も射精が繰り返される) アアッ、だって、イイの、
あなたのチンポ、あああ!
(言葉責めにまた感じて締め付けて)
あん、チンポが太くなってるゥ…
気持ちいい?はぁん…
また、奥に出してぇ…
(ザーメンを誘うように腰を振る…瞳の白いヒップがグリグリと回る)
ああんッ…はい…ください
ああ!ああああ…すごいッ…まだ出てるゥ…熱くて…タップリ…
んふ…ああ…当たってるゥ…
(痴漢にピッタリとしがみつき、ザーメンの味を報告しながら中出しされる) へへ、今日もすごくよかったぜ、ドバドバ出ちまったよ
俺の彼女にしてえぐらいだ
(二人で抱きしめあって絶頂を楽しみながら、キスを繰り返す)
これからもちょくちょく世話になるぜ
(最後に唇に軽くチュッとキスをすると、愛液と精液でヌルヌルになった肉棒をズルリと抜き出し、後始末をする)
よう、お兄さん、待たせて悪かったな
瞳ちゃんがあんまりエロいんで頭に血が上って、長引いちまったよ
邪魔が入らねえようにここで見張っててやるから、好きにやってくれよ やっとか
終点も近いからどこかに連れて行ってやろうか?
(瞳に声をかける) あふ…ん…ちゅ…アーンッ…
いっぱい出てます…んふ…ンフ
(舌を一層激しく絡めて、乳房を痴漢に押し付けながら最後の1滴までマンコで搾り取る)
あん…はい…また…痴漢してェ…
あああッ…
(キスされながらチンポを抜くと、本当に切なそうに見つめてきて)
あなたのザーメン、こんなに…
瞳のオマンコに…ほら…
(座席に座り、M字になって垂れてくるザーメンを見せつけて)
(うっとりと目を閉じる…)
【今日も感じちゃいました、また痴漢してくださいね…お願い】 >>103
ここがいいな
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第29夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518793605/
(下着もつけてもらえずに電車から下ろされて連れて行かれる)
移動するね >>100
【いっぱい感じちゃいました、ありがとうございました】【またね】 >>104
あんッ…見えちゃう…あん
(ノーパンにされて連れていかれる)
【移動おちします】 >>102,105
感じてくれて嬉しいね
俺も興奮してたくさん出しちまった
また来るから、よろしく
お二人さん、楽しんできな
落ち
以下空き 電車の中で胸を揉まれながら立ちバックで犯されたい巨乳さんはいないかな >>109
よろしくお願いします。名前とトリップをお願いしますね。
早速痴漢するところから始めていいでしょうか? >>107
【大人の伝言板にメッセージ書いちゃいました…見てもらえたら嬉しいです】
【失礼しました、以下空いています】 今日も疲れたな。
(休日なのに仕事。終電間近の電車に乗る。)
今日は、休日か。人もまばらだな。
(すいている席に座ると、隣に胸の谷間を強調したセクシーな服を着た
ギャル系女子を見つける。)
可愛いなこの子。しかもオッパイが丸見えじゃないか。セクシーだな。
ちょっと小悪魔系かな。
【お相手していただける巨乳じょしだいせいやく ムチムチでアラサーなのだけど
こんなんじゃ誰も相手にしてくれないよね (初出勤の日、仕事が終わって帰りの電車に乗り込んでます)
(紺のリクスーです) >>127
すみません、女性の方とはイメージが湧かなくて…。
落ちますね。 ん、うとうと…
(満員電車の中、つり革に捕まりながら春の陽気に眠りに誘われて) >>131
(お願いします)
(NGはスカとアナルです) よろしくね
痴漢を受け入れてイチャイチャな雰囲気になりたいんだけどどうかな?
年齢とか服装教えてほしいな >>133
21歳の大学生で実家から大学通ってる最中です
刺繍の入ったブラウスに青のスカート、ちょっと夏っぽいです
寝ぼけているうちに触られて起きた時には敏感になってるって言うのがいいなって思ってたんですが、その後快楽に負けてイチャイチャって感じでもいいですか? 大丈夫だよ
すごくムチムチで爆乳の女子大生がいいな
それでよかったら続き書いていくね >>135
(Okです。よろしくお願いします)
ん…、んん……
(揺れる電車の中でついうとうとと、まぶたをとじて) (電車に乗っていると、目の前に女子大生が立っている)
(つり革に手をかけて、眠っているようで)
いい体してるな…今日はこの子にするか
(大きすぎる胸にいきなり手を伸ばし、揉みしだいていく)
柔らかいな…最高の獲物だ… >>137
ん…ん…?
(…なにか触ってる…?ん、でも眠いし…もうちょっと…だけ……)
は、んん…っ…ん…
(揉まれるたび体が上下し息をもらす)
ぁ…………んん…
(なんだろう…?夢…かな、……きもちぃ)
(揉まれるとブラウスのボタンとボタンの間から、ブラジャーと素肌がチラチラとみえて) 全然m起きないぞ…揉み放題じゃないか
(欲望のままに両手で爆乳を鷲掴み)
(形が変わるほど強く揉みしだく)
(ぴったりと密着して、勃起した股間をお腹に押し付ける)
ムチムチのいい体だな…
(上からは谷間も覗き込める) ぁっ、ん……は、ぁ…っ、ん……、
(夢うつつの中、情熱的な愛撫に熱い息をこぼす)
(…ぁっ、いい……?ん、私…エッチな夢見てるのかな)
ぁ、ぃぃ……んん……っ
(形を変えるほどしぼられると次第に熱がたまってきて、ブラジャーの中で胸の先端がすぼまっていく)
……ふ、ぁ……っ、ん…
(ああ、もぉ…電車いっぱいなのかなぁ…?なんか……熱い……) (股間も更に勃起して、激しく擦り付ける)
(眠っている女の子にキスをして、舌を絡ませていき)
んちゅ…れろっ…ちゅぷっ…
(満員電車内で、爆乳女子大生を一方的に犯しているような状況に)
そろそろ起きてもいいんだよ…
俺と一緒に気持ちいいことしようよ
【起きた瞬間から快楽堕ちしてるのがいいなぁ
スリーサイズとか具体的に希望してもいいかな?】 …ふ、ぁ…ぁぁ…っ、…っ
(熱いものがお腹の上でこすれ、子宮を刺激していく)
ぁ………、ぁ……
(されるがまま、口づけされ、粘膜を蹂躙される)
(な、に…これ……?きもちぃ…っ、全然違う……、夢、なの?…まさか…)
(起きなければ、とまぶたがピクピクとして…)
【口では抵抗するけど体は…からでもいいですか】
【サイズ…身長は157cm,胸はDカップです。下着は黒で白の刺繍入ってます】 >>143
達也さんいないのなら、よかったら改めてお相手しますよ。 彼氏とラブホ帰り
先に彼氏が降り、ボックス席でうとうとしてます
まだ安っぽい石鹸の匂いがするりんを
痴漢してください いいね
彼氏より感じさせてやる
(後ろにたちお尻を触る) >>147
感じさせて欲しいけど
立ってる設定ですか?
寝てるとこいきなり入れて欲しかった >>148
いいですよ
変更しましょうか?
スカートを捲りあげてのし掛かる感じでいい? >>149
はい
さっきまで彼氏にもスカートの中に手を入れられていたので
濡れて、いやらしい匂いさえします 始めるね
あいつら楽しんでいたよな
今寝てるし誰もいないから…
(りんのスカートをめくり下着をずらす)
濡れてるよ
これなら問題ないな
(りんにのし掛かり肉棒を一気にオマンコに突き刺す) 1時ジャストまでお相手してくれる女性を募集
30分以下なのでノリと勢いを楽しんでくれる人だと嬉しいです 出張帰りの相思相愛上司と部下で、こらえきれずラブラブ車内不倫セックスしたいな >>157
こちらは中〜長文の描写多め希望の者ですが立候補いいでしょうか?? >>158
ん?文章はそれくらいと思います
描写もしてるけど、多目で頑張ります
とりあえずしてみますか? どんな不倫関係か確認してもよろしいいでしょうか?
いちゃラブ系の不倫はちょっと苦手なので、そこのところを理解しておきたいです。
また満員電車なのか、割と空いてる中とかだとかも気になります。 返事だけでかかりすぎる人はごめんなさい
再募集します >>160
相思相愛のラブラブでこらえきれずって書いたんですけど、痴漢がしたい人が来るところなんですもんね
私が落ちます >>169
私は一車輌まるごと痴漢一味で、痴漢が募った見物人に撮影とか罵倒されながら、派手にやられてしまいたいです
なにかそちらの希望ありますか >>188
お相手お願いします
どんな設定がご希望ですか? >>189
帰宅途中の学校の先生でスカートにカーディガンみたいな格好で
痴漢されてどんどん気持ちよくなって…が希望です
よろしくお願いします >>190
わかりました
すいませんがトリ付けてくれませんか?
清楚な雰囲気の女性の方なんですね
因みにNGはありますか? 【トリップつけましたお願いします
そうですね…新任で来てまだ初々しい感じで、です
NGはアナルとスカです
痴漢さんも希望あれば教えてください】
ぅん…、つかれちゃったな…
(揺れる電車の中、つり革に捕まりながら窓の外を眺める)
頼れる先生でいないと…弱気じゃだめ… おっ?…
(車両に乗り込むと辺りを見渡し物色をはじめると、清楚で初々しい姿の女性にターゲットを絞る)
(人波を分けながら、奈緒の背後に身体を密着させて様子を伺う)
今日は…上物だな…
(吊革に手を掛けて、ゆっくりと電車の揺れに合わせて、手の甲を奈緒のスカートの上からお尻に触れる) 【NG了解しました。希望としては、痴漢されながら懇願するような展開を希望としています】 ん…
(あれ?変…混んでるから?…後ろのひとやたら近いような…)
ひゃ…っ…
(スカートごしに男の手の甲がおしりに触れる)
ん…あの……すみません、その…触っちゃってますよ
(混んでるから仕方ないかもだけど、ずっと当たってるし…注意なら、大丈夫だよね)
(電車が揺れるたびぴたぴたと触る手に、恐る恐るささやくように声をかける)
少し声をかければすぐに手を話してくれると信じて) (スカートの上からお尻を触っていると、注意を促されるが、知らない振りをしながら、徐々にスカートを託し上げて、太腿へと手を伸ばす)
まだ若くて…肌も綺麗だな…
(先程独り言のように言っていた言葉を思い出すと)
〇〇学校の先生何でしょ?
(背後から奈緒に囁くように語りかける)
あまり大声を出すと…生徒達に知られてしまいますよ え、ひゃっ…ぁっ
(嘘…なんでっ…聞こえたはず、なのに)
(痴漢だ、この人)
(スカートの中に入ってきた感触に息を飲む)
や、やめて…ぇ、な、なんでそれを…
(太ももをくすぐる感触に鳥肌がたつ)
(声をあげなきゃ…でも、もし大事になっちゃって生徒の耳にも入ったりしたら…?)
や、すぐにやめてください…っ、つ、捕まりますよ…
(…だめ、声、出せない…怖い…)
【希望ありがとうございます。がんばります】 すぐにやめられませんねっ
(怯えたように、説得する奈緒をあざ笑うかのように、更にスカートを託し上げてお尻が露わに晒される)
(そのまま身体を密着させて、股間を押し付けながら、手を背後から胸へと運ばせて)
(カーディガンの上から奈緒の胸を揉みしだく)
(と同時に奈緒の背後から首筋に息を吹きかけて、舌を這わす) ぁぅ…っ
(スカートをあげられると、力の入らない足元が崩れ冷たい窓に上半身が押し付けられる)
…、や、やだ……
(電車の中であり得ない格好をさせられてることに、体温があがる)
ぅ……や…やめて…
(恐怖と羞恥にいやいやと首を振ることしかできない)
ひっ…
(…この固いの……っ、いやだ、もう、死にたい…)
ぅ…ん、ぅぅ…っ
(胸を揉まれてうめき声をあげる、そのとき)
ぁん……っ
(息を吹き掛けられた瞬間甘い声がこぼれて)
(…なに、今の…私の?)
ぁっ…ふ、ぅ……んん…ぁ、ぁ、だめ…
(一度意識してしまうと、気持ち悪いと思っていた感触がじわりと熱をおびはじめて)
(舌と共に指が胸を這うたび、息をもらす) いい声だね…感じちゃったのかい…
(舌を這わせながら、手をカーディガンの裾袖から忍ばせて…胸へと運ぶ)
(感度を増してきた身体が火照りはじめ、ブラをズラして乳首を指で摘み、コリコリと弄ったり、指を押し付けてグリグリと円を描くように刺激する)
こんな状況で身体が…反応しちゃってるのかい?
(態とらしく厭らしい口調で奈緒を煽る)
(膨らみはじめた股間をお尻に押し付けて、擦りつける)
先生も…触ってごらんよっ!
(吊革に掴まっている手を解き、膨らんで勃起した股間に奈緒を手を宛てがう) ぁ、うそ、んっ…
(生ぬるくヌメヌメと這う舌に、神経が敏感に反応して)
(ちがう、気持ち悪いのっ、嫌なはず
なの…っ、なのに)
ぁっ、ぁん……っ、ぁぁぁ、ふ、んっ
(息は次第に熱くなり、窓に白くあとを残して。揉みしだかれる胸の先で、乳首は固くなりはじめていて)
こ、こんなの…自分で触るのと、全然ちがう…ひゃぁんっ
(乳首をコロコロと転がされると、小さな悲鳴をあげて)
ぁ、ぁ、だめぇ、ピリピリ…っ、おっぱいとけちゃ…ぁんっ
(ぁ…っ、指、きもちぃぃ……ぁ、)
は、反応…しちゃ、だめ…
(理性をおいてけぼりにして、体は勝手に熱をもっていて)
ふぅ……っ、ん…っ…ふっ…
(ぁ、犯されちゃう、おちんちん押し付けられて…電車の中なのに、私、犯されちゃう…)
ぁ、だ、だめ………ぁぁ
(なんで…電車の中なのに、知らない人、なのに……っ、知らない人のおちんちん固くて…熱くって)
すごいの…っ
(手が握られたおちんちんの上を滑る) どうですか…先生…
(自慢気に勃起して硬くなった股間を手で撫でるように触らせる)
だめっ…本当に…嫌なのか…確認しますね
(奈緒の胸へと忍ばせた手を出して前から陰部へと手を這わせると)
(熱く熱を帯びた下半身から…湿らせて下着を濡らしていることが指で触るとはっきり分かる)
(更に拡げるように、割れ目に指を押し付けて、前後に擦り付け弄り回す)
言葉とは裏腹に…身体は正直に反応しちゃっていますね!
(下着を膝まで下げると、指でクリ部を摘み、コリコリと弄ったり、微振動で執拗にクリを擦る) (私、先生なのにっ…電車の中なのに…)
ぁ、はん…っ 、素敵なおちんちん…
(忌々しかった固さも、火のついた体には素敵なうっとりとするように感じて
ふっ、ぁ…っ、んっ、ぁ!
(ぐちゅぐちゅと水音をたてながら今まで体験したことのない快感がはしる)
ぁっ、ふぁっ、あっ、ひあっ……きもちぃ、ぁ、ぁん
(固い指で、あそこぐちゅぐちゅされてっ、なんで…こんなにきもちいの、きもちいっ、きもちいよぉ…)
理性がとろけ、快楽を求めて体が動く)
(全てを受け入れ、身も心も痴漢の男に捧げてしまいたい衝動にかられて)
ぁん、もぉ、らめ、なのっ 、痴漢さん…きもちいいっ…きもちよすぎて…ぁぁっ 気持ち良すぎて…どうしたの…
(意地悪な口調で奈緒を煽る)
先生の言葉で…ちゃんと伝えないと…教師何でしょ?
(トロトロになった陰部を掻き回しながら、奈緒の耳元で厭らしく煽る)
どうしたいのですか…車両には…多くの人がいるのですよ…
こんな状況で厭らしくアソコを濡らしちゃって…みっともないですよっ!先生…
(クリを弾いたり、摘んで弄ったりを交互に繰り返す) もぉ…だめっ、焦らさないで…、ん、ぁんっ
(自分のその言葉が何を意味するのかわかった状態で)
ぁ、んっ、痴漢さんのおっきなおちんちんで…奈緒先生と、おまんこえっちして、ください…っ
(中をかき回す指に、せかされるように言葉を紡ぐ)
ひゃぁんっ、ぁん…っ、だめなのっ、きもちいっ、きもちぃのもっとほしいの
(電車の中にも関わらずとろけた声でおねだりして)
知らなかったの…こんなきもちいなんて、素敵な、雄おちんちん、体がほしくて…今じゃないと狂っちゃいそう… 厭らしい先生だっ…そんなにこのオチンポがほしくなったのかいっ!
皆んなが見てる中で…犯されたいんだね…
(羞恥心を晒すような口調で奈緒を挑発する)
(掻き回している指を離すと、奈緒の陰部にチンポを擦り付けて、立ちバックで背後から挿入し始める)
どうだね…先生…見ず知らずの男のチンポに犯されてっ?
(電車の揺れに合わせて腰をパンパン突き出す) はい…っ、貴方に犯されたい…
(ぁぁ、私、言っちゃった…)
ぁぁ、っ、見られて…、ぁ、んんんっ
(視線を感じゾクゾクと体を震わせる、そこを、おちんちんで貫かれる)
は、あっ、ぁあっ、んんっ、ぁ、きもちぃ
ぁ、んんんっ、きもちよくて死んじゃいます…っ
(ぁ、おちんちん奥まで入って…幸せぇ)
(窓に胸を押し付けられながらずぼずぼとおちんちんをくわえて)
ぁぁ、痴漢さんに犯されて…おまんこきゅんきゅんしちゃってます 清楚な先生だと思っていたが…すげぇ…淫乱な先生なんだねっ!
(言葉で奈緒を責めるように煽る)
犯されて…感じちゃってる…先生…厭らしいよっ!
(巨根のちんぽで掻きまわすように奈緒の膣壁を擦らせ、子宮口に激しく突き続ける)
このちんぽの虜になっちゃうんじゃないの…先生
ヒダに擦れて…今までに感じた事ないでしょう?
(背後から両手で奈緒の胸を鷲掴みにして、突き上げながらも、胸を揉みしだいたり…乳首を摘んで引っ張ったり…弄ったりを繰り返す) (淫乱……私、こんなに変態だったんだ…)
ぁぁっ、嬉しい…っ、はんっ、おちんちん奥にキスして…ぇ
(先生なのに、電車で知らない人と、エッチするの、いい…っ、きもちいいっ)
んっ、ぁぁ…っ、っ
(強い快感の中こくこくとうなずく)
こんにゃのはじめて…んんっ、このおちんちんすごい…っ
(電車で犯されて…おまんこされるの…すごい…っ)
ぁ、きもちぃ、ぁ、おっぱいもおまんこおまんこも、痴漢さんのものにして
ひゃ、ぁんんっとけちゃ、ぁぁ、好きっ好きっなの、いいのっ
(しっとりと痴漢の手を受け入れて胸が揺れる)
(痴漢を見つめる目はとろけて身も心虜といわんばかりで) 【寝落ちしそうになりそうなので…また後日お相手頂けないでしょうか?】
【奈緒はM女なんだね…もっと痴漢スレじゃなくて、調教や操られみたいなスレで犯してみたいかもっ!】 俺と続きしようぜ!
(隣の痴漢がちょっかいしだす) 【了解しました】
【途中からこれ痴漢じゃないかも…と思ったんですがエッチなの止められませんでした】
【違うシチュも…いいですね、またいじめてください】 >>211
トイレとかホテルとかで犯されたい…
もしよろしければ… そうだよっ…先生は…本当は…淫乱な女なんだよっ!
(耳元で囁き、痴態さと羞恥心を晒す口調で諭す)
このちんぽの味を…知ってしまったんだから…仕方がないさっ!
いつでも…私に犯されたいって思えば…ここに来れば…この快感を味わえるよっ!
(奈緒を洗脳する様に、巨根のちんぽで激しく突き上げながら、快楽へ溺れ淫乱な女へと奈緒を開花させるように言葉で責める) >>212
【それでは、また後日お会いしましょう!】
【伝言しますね、良ければ返事お願いします】 はい…っ、私、犯されに来ます…っ
ぁ、んっ、痴漢さんもぉ、好きな時に好き勝手奈緒のおまんこ犯して…ぇ
(突き上げられるたび快楽ともに言葉が染み込んで)
ぁ、んんんっぁぁ…
(淫らになりながらも、幸福感に包まれながらいってしまう) >>216
ありがとうございました
>>215
すみません、放尿もあまり好きではないので…
やっぱり落ちさせていただきます 今日も疲れたな。
(終電間際の電車に乗る。人はまばらで、自分のいる車両には、女子大学生しか乗っていない。)
隣に座るか。
(隣に腰かけると女性大生の露出が高い服につい目が行ってしまう。)
それにしてもオッパイ大きいな。Gカップくらいあるかも。
【痴漢待ちをしている変態淫乱女子大生を募集します。】 >>229
お願いします
NGあれば教えてください
あと、名前入れて貰えますか?
書き出しますね 教の獲物はあの娘にするかな…
(人ごみをかき分け背後に忍び寄る)
どんな風になるか楽しみだな…
(背後に密着すると、お尻や太ももを撫で始める) >>231
あなたみたいな男
すごくタイプ
ほら、私のアナルなめなさいよ
ほらほらほら 今日も混んでる、混んでる。
さて、どこかにいいのがいないかな・・・
(誰か乗りませんか? お相手募集です。) いいのが乗ってきたぞ。
さりげなく後ろにはりつく。
よろしくお願いします
希望とかあれば教えてください よろしくお願いします。
ねちっこい感じの責めがいいです。
こちらは頑なに拒むけれど、だんだん抵抗できなくなり、完墜ちするというのはどうでしょうか いい感じの尻してやがる。
(服の上から、手でくるみの尻を撫でていく)
そういうの、好きです。
年齢や服装とか設定お願いします。 24歳。バリバリのキャリアウーマン風で、タイトなスーツ着用です。 こういう女、いいなぁ。
(スカート越しに尻を撫で回しながら、スカートを捲り上げていく)
(下着の上からくるみのお尻の形を楽しむように撫でていく) はぁ、またこの手のいたずらか・・・。こんなの無視無視。
(少し強めに、お尻を触る手をはねのけようとする) (最初の抵抗にもひるむ様子がなく、力では抑えきれない)
んんっ、うん
(軽く咳払いをして、やめるようアピール) (痴漢の手は、払われても執拗にくるみのお尻を撫でてくる)
そんなに嫌がらなくてもいいだろ。
おねぇさん、いいお尻してるよ。
(後ろから耳元でいやらしくささやくと、
下着越しに指がお尻の谷間に沿って奥のほうへ這い降りてくる) ちょっと、やめてください
(周りの目も気になり、小さな声で抵抗を示す) やめてって言われても、こんなお尻してるほうが悪いんだよ。
(お尻から這い降りてきた指先は、くるみの割れ目を下着越しになぞっていく)
おねぇさんみたいな気の強いやつは、意外と感じやすかったりするんだよな。
(下着越しに、くるみの割れ目をいやらしくいじっていく)
くちゅっ・・・くちゅっ・・・ (抵抗する心とは裏腹に気持ちよさを感じてしまうが、絶対に表に出さないようにする)
そん・・なこと、ありません(少し声が震えてしまう) そうそう、あんまり大きな声出さないほうがいいよな、
こんなきれいな女が痴漢されてるんだから、人目をひくよな。
(くるみの割れ目を弄る指先が、さらにいやらしく動き、
もう片方の手はスーツの前へ回ってきて、スーツのボタンを外し、ブラウス越しに胸を揉み始める)
いやらしい格好してるんだぜ。
(後ろから割れ目を弄られながら、シャツの上から大きく胸を揉まれていく) だ・・め・・・(声にならない声で)
(周りに見られている状況に、感度が上がってしまっていることを自覚しながら、まだ理性を保とうとする)
(首を左右に振って、せめてもの抵抗は見せる) どうした? そんなにいやいやして・・・
へへっ・・・たまんないね、こんなに気の強そうな女が感じてきてるんだから。
ほら、感じてるんだろ? いやだけど感じてるんだろ?
(耳元でいやらしくささやくと、割れ目を弄っていた指先が下着をくぐって直にくるみに触れてくる)
くちゅっ・・・くちゅくちゅっ・・・
ほら、こんなに音がしてる・・・聞こえてしまうぞ。
(痴漢の指はくるみの濡れ具合を弄ぶようにいじり、ゆっくり奥のほうへ指を差し入れてくる)
(反対の手はシャツのボタンもはずし、ブラをたくし上げてしまう) (抵抗しきれない自分に悔しさを感じながら、直接指が触れて、思わずびくっと反応してしまう)
いやっ、ほんとに、やめて・・・ いいんだよ、そんなに我慢しなくて、
もっと感じればいいじゃないか。
(ブラをたくし上げると、その手がゆっくりと大きくくるみの胸を揉んで、
先でピンとなってる乳首を指先で転がすようにいじっていく)
(割れ目かくるみの中に入ってきた指は、
ゆっくり出し入れしながら、ときどきその滑った指先で充血してきたクリを弄る) コツコツと
せいっ
へいっ
へへっ
アスファルトに
へいっ
へいっ
刻む ぴーぴーぴー
へいっ
ぴーぴーぴー
せいっ
せいっ
せいっ
ぴーぴーぴー
あいっ
あいっ
あいっ
あいっ ううぅ・・・・・
(だんだん我慢しきれなくなり、声が漏れるようになってしまう)
(足に力が入りづらくなり、壁面に寄りかかるようになる) 人恋しくてっ
何かにっ
しがみつきっ
いえっ
へいっ
あいっ
おうっ
へへっ
へへいっへいっ
弱虫ばかりでっ
飛び出した
18のっ
おいっ
へいっ
はぁっ 国会議事堂にっ
ションベンっ
せいっ
せいっ
せいっ
せいっ
せいっ
せいっ
せせいせいっ
せいっ
せいっ
せいっ どってもこんなにピンとさせて・・・
(乳首とクリの立ち加減を弄ぶ)
さ、オレのもこんなになってるからんだぜ。
(痴漢はズボンを下げると、勃起したものをくるみに握らせる)
な、なってるだろ?
(熱く硬いものを手の中で動かしながら、くるみのショーツを脱がして、
片足を座席にあげてしまう) よーそろっ
よーそろっ
よーそろっ
どけっ
俺がっ
俺がっ
ギター片手にっ
(パンパンパンパンっ!)
ギター片手にっ
(パンパンパンパンっ!)
日本にっ
日本にっ
問いかけるっ
よっ
(パンパンパンパンっ) 俺がっ
俺っ
俺っ
(パンパンパンパンっ)
聞いてください、乾杯っ
固い絆に
思いを寄せて
語り尽くせぬ
尽くせぬっ
尽くせぬっ
せいっ
せいっ
せせいっ
せーいせいせいせいっ (いや、こんなのいや)
(そう思いながらも、抵抗することもできず、知らない男のモノを受け入れてしまう) 軟弱なっ
軟弱なっ
日本男児っ
諸君に問いたいっ
せいっ
せせいせいっ
聞けっ
聞けってばっ
(パンパンパンパンっ)
そういう事なのかとっ
せせいせいっ 富士山っ
富士山っ
日本の名物っ
富士山っ
ギター片手にっ
富士山っ
書道っ
書道っ 気持ち悪いおじさんに痴漢されたいド変態な女の子いるかな?
募集してみます さ、もうわかるだろ?
これからなにするか。
そう、電車の中でされるんだよ。
(熱く硬くなったものを、くるみの割れ目にあてがうと、ゆっくり腰を進めていく)
(反り返った大きなものが、おぞましいほどの感覚を与えながら、ゆっくりとくるみの中へ入ってくる)
すごい、いいおまんこしてるね。
(押し返しながら締め付けてくるくるみの中を楽しみながら、大きく腰を動かしていく) 軟弱な歌っ
聞いてる若人よっ
そんな歌よりもっ
俺の歌をっ
聞いてみろってっ
言うんだああっ
そそいそいっ
そいやっ
そそいそいっ
そいやっ
そいやそいっ
そそいそそいっ
そいやっ
せんっ 気持ち悪いおじさんに痴漢されたいド変態な女の子いるかな?
おばさんでもかまいません、ちょっとなら
募集してみます 好きですっ
好きですっ
心からっ
へへっ
へへっ
へへっ
セックス目当てなんじゃねぇのか?
ちげっ
ちげっ
熱いっ
熱いっ
へへいっ ああっ、入ってる・・・
(これまでなんとか耐えようとしてきたが、我慢しきれなくなり)
あっああん、ああん 気持ち悪いおじさんに痴漢されたいド変態な女の子いるかな?
おばさんでも、最悪男の人でもいいです若ければ
募集してみます あっああん、ああん
あっああん、ああん
あっああん、ああん
あっああん、ああん
あっああん、ああん そう、入ってるだろ?
オレの硬いチンポが、
ほら・・ほら・・・
(ずんずんをくるみのおまんこを突き上げていく)
ここをもっときな。
(つり革にくるみの手を掴ませると、胸を激しく揉みながら、おまんこを突き、
もう片方の手でクリをこね回す)
すげぇな、すごく締まってくる・・・ あっああん、ああん
あっああん、ああん
あっああん、ああん
あっああん、ああん
喘ぎ声っ
喘ぎ声っ
石焼き芋っ
お芋っ あっああん、ああん
あっああん、ああん
あっああん、ああん
あっああん、ああん
あわわわわ (快楽に支配されて、声もどんどん荒くなっていく)
うっうぐっ・・・いい、きもち、いい・・・ そう、入ってるだろ?
オレの硬いチンポが、
ほら・・ほら・・・
(ずんずんをくるみのおまんこを突き上げていく)
ここをもっときな。
(つり革にくるみの手を掴ませると、胸を激しく揉みながら、おまんこを突き、
もう片方の手でクリをこね回す)
すげぇな、すごく締まってくる・・・ 飽きてきたっ
飽きてきたっ
歌うべきなのかっ
俺はっ
せいせいせいっ
せせせせせせせっ
せいっ 痴漢…1人だけ必死
くるみ…やる気なし短文
長渕剛…せいっ オレも気持ちいいぜ。
いっしょにもっと気持ちよくなろうな。
(くるみのおまんこを下から体が浮くほど、激しく突き上げていく)
(電車の中に、いやらしいグチュグチュとした音が響いていく)
あぁ〜、すげぇ締まる
(くるみおまんこの中で激しく動くチンポがどんどん張っていき、射精が近づいてるのをくるみに感じさせる)
いっぱい気持よくしてやるよ。
中に出してやるからな。 あああああ・・・すごいいっ
中に・・・・だしてえぇ 僕も出そうです
ほら、抱きついてよ
あうあう ああ いくいくうう
あーあーあー
(びゅびゅっ) (後ろからくるみを動けないほど抱きしめると、今まで以上に激しく突き上げる)
ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ・・・
あぁぁ〜・・・すげぇ・・・・
いっぱいおまんこの中に出すぞ。
あぁぁぁ・・・いくっ!
(くるみの体がずんと浮き上がるほど突き上げると、熱い精液を噴出させる)
(ゆっくり腰を動かしながら何度も射精し、くるみの中を精液でいっぱいにしていく) くるみちゃんついでに僕アナルを舐めてください
毛むくじゃらですけどいいですよね
ほら ほら
(くるみちゃんの顔にぐりぐりくっつける) (声も出せず、ピクピクと痙攣を繰り返す)
(目の焦点も合わず上の空で)
ああぁぁ、いっぱい、でたぁ はぁ・はぁ・・はぁぁ・・・・・・りゅぷっ。
(ゆっくりチンポを抜くと、精液がどろっと流れ出す)
いいおまんこだったぜ。
ありがとな。
(痴漢はズボンを上げると、着いた駅で降りていく)
ありがとうございました。
騒がしい中、最後まで付き合ってくださってうれしかったです。 >>292
そんなに気持ちよかったとか嬉しいですと言います こちらこそ、すごくいやらしい責めで、とても感じてしまいました。
うまく返せなくて申し訳ありませんでした。 >>296
毛むくじゃらですけどアナル舐めてくれなかったのは残念でした
またお相手してくれませんか?と言います
とてもいやらしいでした。 いえいえ、
変にうまく返してもらうよりも、うれしかったりしますよ。
それでは、またお会いできれば楽しみましょう。
ありがとうございました。
おやすみなさい。 いつも服エロイねって言われるOLです。
今日は白のオフショルニットにライムグリーンのタイトミニに白のヒールです。 >>302
ご希望やNGを教えて頂けますか?
ちなみに淫語は平気でしょうか?
それと胸やお尻が大きめのムチムチ体型設定だ嬉しいです。 アナルとスカが苦手です。
オッパイとお尻はEカップと90センチです。
言葉責めとクリ責めに弱いです。 了解です。
簡単に書き出してみますね。
(混雑する電車の中、好みの女性を見かけると人波を掻き分け、女性の後ろに陣取り)
(最初は女性の反応を伺うように、あくまでも偶然を装いながら、電車の揺れを利用しながら手の甲でお尻を触り)
(お尻の大きさを確かめるように手の甲でスカートの上からお尻全体を撫で付ける様に触ったり)
(お尻の柔らかさを確かめるように時折ぐにゅぐにゅと手の甲を押し付けてみたり…そうしながら女性の反応を伺い) ん、混んできたかな…
(背後に来た男性を気にしながらムッチリした体を電車の揺れに任せる)
え、あっ…ちか…ん?
(盛り上がったヒップにサワサワされて)
やだっ…ン…ン…ハァ
(恥ずかしいけど少しだけ興奮してきて)
【書き出しありがとうございます】 (女性の反応が薄いと分かると、今度は手の甲から手のひらに変え)
(お尻の大きさを確かめるようにお尻全体を撫で回し)
(お尻の柔らかさを確かめるようにスカートの上からぐにゅぐにゅと揉み込むように触る)
(さらに片手でスカート越しにお尻を触りながら、もう片方の手を太ももへと移動させ)
(撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったりしながら徐々に股間へと近付けていき)
(股間まで到達すると、執拗に内ももを撫で付けたり、揉み込むように触り)
(時折下着越しに手の甲でクリをグリグリと刺激したり、下着越しのおまんこも手の甲で擦り上げ) えっ…そこ…ダメ…アッ…
(お尻を遠慮なく揉まれて股間まで手が伸びてきて)
ハァハァ…アッ…だめ…
(内腿を撫でられてゾクッと感じて)
アッ、アッアアン、アアン
(クリに触れると声が出てしまう) あれ?もしかして痴漢されて感じちゃった?
(耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり)
(そうしながら今度は勃起したちんぽをズボン越しにスカート越しのお尻に擦り付け)
実は僕もなんだよね。お姉さんのお尻触ってたらちんぽ勃起しちゃった…
ね?分かるでしょ?僕のちんぽが勃起してるのが…
(そう言いながら腰を縦横無尽に動かしながらちんぽをお尻に擦り付け)
(両手を前に回すと、服の上からむにゅむにゅと胸を揉み始め)
(時折乳首と思われる箇所を服の上からグリグリと刺激し) ハァァッ…
(耳に息をかけると甘い溜め息をついて)
アッ、ちが、アアン…
やだ、止めて、アア
(チンポ硬い…お尻に…はるかもお尻をグリグリしてしまう)
ン…だめ…アッアッ…だめ
(オッパイを激しく揉まれて乳首がビンビンになって)
アアン…いや…アアン…
(耳ダメ…感じる…) 止めていいの?本当はもうおまんこヌレヌレなんでしょ?
(相変わらず耳に息を吹き掛けるように囁き、そのまま耳を舐めたり)
あれ?お姉さん、自分からちんぽグリグリするようにお尻を振ってない?
(そう言いながらもズボン越しのちんぽをスカート越しのお尻に擦り付け続け)
(さらに前に回した手は服の中に忍ばせ、ブラの上から胸を揉んだり、乳首をグリグリしたり)
本当に止めてもいいならここで止めちゃうよ?
でも本当はもっと気持ち良くなりたいよね?
だったら、お姉さんの名前を教えてもらえる?そしたらもっと気持ち良くしてあげる。 ハァハァ…アアン…アッアッ
(耳を舐められてやらしい声を痴漢に聞かせて)
違…う…アア…すごっ…アアン…硬い…
(お尻の動きを指摘されてピタッと止めて、でもまたチンポを押し付けられてさっきより激しくグリグリしてしまう)
アア…はる…か…です…アアン…
恥ずかしい…アッ…アッ…
(名前を伝えながらオッパイを揉まれる)
(チンポをしごくようにヒップを上下に振って) お姉さんのお尻大きくて柔らかくて気持ちいいよ。
(女性のお尻の動きに合わせるように自分も腰を動かしてちんぽをお尻に擦り付け)
はるかって言うんだね。
でも名前を教えてくれたって事は、やっぱり本当は感じてたんでしょ?
(執拗に耳を責めるように、耳に息を吹きかけるように囁き、耳を舐めたり、甘噛みしたり)
(そうしながら今度は前に回し、服の中に忍ばせた手でブラを取ってしまい)
(剥き出しになった胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首を指先で転がすようにしたり、扱いてみたり)
そんなにお尻振っちゃって…そんなにされたら僕の方が先にイっちゃいそうだよ?
(女性のスカートを腰の辺りまで捲り上げ、さらにズボンからちんぽを取り出すと、そのままお尻に擦り付け)
今度は生ちんぽだよ?ね?はるかの尻コキで先に僕をイカせてもらってもいいかな?
そしたらもっともっといっぱいはるかの事気持ち良くしてあげるから。 アアン…ダメ…こんなとこで…ハァハァ
アアン、アン
(痴漢の腰が激しくなり、はるかもそれに合わせてお尻を揺らして)
ン…感じてないッ…ンン…
アッ…生の…オチンポ…
(スカートを捲るとムッチリした桃尻が現れて)(生チンポをあてがうと確かめるようにいやらしくヒップを振って)
アッ…アアア…やだぁ…ダメ…
硬い…アアン…硬いよぉ…
(ムチムチヒップの間にチンポを挟み、上下にゆっくりお尻を振ってチンポを刺激する) おちんぽなんて言っちゃダメだよ?
はるかはHな子なんだからちんぽって言わなきゃ…ね?
じゃないと止めちゃうからね。
あぁ…はるかのお尻本当に気持ちいいよ。ほらお返しに…
(胸を責める手を一つにし、片手で忙しそうに両乳房を揉み、両乳首を責め)
(もう片方の手も太ももを触ったり、下着越しのクリをグリグリしたり、おまんこの割れ目を擦りあげたり)
ねぇ?はるかの素敵なお尻に僕のザーメンぶっかけてもいい?
お尻にいっぱいザーメンぶっかけてぇ…って言ってくれたら後で気持ち良くしてあげる。
(射精が近づくと腰の動きも激しくなり、同時に胸を責める手や股間を責める手の動きも激しくし) アア…ち、ちんぽ…ちんぽ、アア…
(ちんぽと言いながら張り詰めたヒップで深くちんぽを挟む)
アアン…だめ…アッアッアッ
アッ…気持ちい…アア…
(ぶるんぶるんと揺れるオッパイを揉まれながらアソコを弄られてまた感じて)
アアン…はるかのお尻にザーメンぶっかけて…アアン…硬いっ…ちんぽ…硬いよぉ
(お尻を上下左右にプリプリ振りながら痴漢にザーメンをねだってしまう) そうそう、それでいいんだよ。
(女性が発する淫語に興奮し、さらに射精が近づくとますます腰の動きが激しくなり)
おっぱいも乳首もクリもおまんこも全部気持ちいいでしょ?
(女性も気持ち良くさせようと、忙しそうに両手をそれぞれ動かし続け)
あぁ…ダメだ、もう我慢できない。イクイク、ザーメン出すよ、うぅぅ…いくっ
(女性の射精を誘導するような言葉をトリガーにちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
(女性のお尻をザーメンでドロドロに汚し、硬さを保つちんぽをお尻に擦り付けながら)
(お尻全体にザーメンを塗り広げていき)
すごく気持ち良かったよ。じゃあ今度ははるかを気持ちよくさせてあげる。
(耳に息を吹きかけながら囁き、ちょっと後ろを振り向かせると、服を首の辺りまで捲り上げ)
(剥き出しになった乳房に口を付け、ちゅっちゅと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり)
(舌を出して乳房全体を舐め上げたり、乳首にも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て)
(強弱を付けながら甘噛みしたり、舌で転がすように舐め回し) ハァハァ…はい…はるかにちんぽからいっぱいザーメンぶっかけてぇ…アッアッ…
(痴漢がはるかのヒップを押さえてその上に激しく発射する)
アア…ほんとに出てる…恥ずかしい…
(ザーメンをチンポを使ってお尻に塗られて)
アン…恥ずかしいよぉ…アアン…
アッアッ気持ちいいです…アアン…乳首、吸って、はるかのオッパイ、ペロペロして
(オッパイを電車で露出して舐めしゃぶられて)(顔を赤らめて興奮しながら自ら乳房を持ち上げて差し出して) 恥ずかしいって言いながら本当は興奮して感じてるんでしょ?
(勃起を続けるちんぽでザーメンをお尻全体に塗り広げたり、ちんぽでお尻をペシペシと叩いたり)
いいよ、はるかのおっぱいも乳首もいっぱい気持ち良くしてあげる。
(胸をムニュムニュと揉み込みながら、乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり)
(強弱を付けながら甘噛みし、舌で転がすように舐め回し)
(そうしながら今度は手を股間へと伸ばし、下着の上からクリをグリグリと責めたり)
(おまんこの割れ目を強弱を付けながら何度も擦り上げ)
ね?今度はクリやおまんこを舐めてあげようか?
混雑する電車の中でそんな事されたら…って想像するだけで興奮しちゃうんじゃない?
ほら、して欲しかったらちゃんとHにおねだりしないと…ね?
それに舐めやすいように足をガニ股気味に広げるんだよ?
(再度耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり、耳の穴に舌をねじ込み) アッアッ、乳首、噛んで、アアン
アッ、アアア、気持ちい、アアアン!
(カチカチになった乳首を舌先でねぶられ甘噛みされ、人目を気にしないで感じまくる)
えっ…アアン…恥ずかしいよぉ…
(痴漢に次のおねだりを促されて)
アアン…言います…ハァハァ…
(耳を舐められてもう逆らえなくて)
アアン…はるかの…ヌレヌレのオマンコを…電車の中で舐めてぇ…勃起クリとグチョグチョのオマンコいっぱいペロペロして…
(自分で下着をずらし、ガニ股になっておねだりをする)(クリがビンビンになって) (女性の足元に跪くと、股座に顔を突っ込み、おもむろにおまんこに口を付け)
(じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て、舌を中に入れて中を掻き回すようにしながら出し入れし)
(その間、クリは指先で転がすように刺激したり、軽く摘まんで扱いてみたり)
(そうしながら今度はクリに口を付け、ちゅるちゅると音を立てて吸いつき)
(唇で挟み込んで強弱を付けながら甘噛みしたり、舌でツンツン突いたり、転がすように舐め回し)
(その間、おまんこへは指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しくピストンさせ)
どう?感じる?気持ち良かったらちゃんとまんこ気持ちいいって言うんだよ?
さっきも言ったけど、はるかはHな子なんだからおまんこなんて言っちゃダメ。
まんこって言わなきゃね。ねぇ?もうちんぽ欲しい?それとももっと舐めてもらいたい? 【ごめんなさい、時間がきたのでこれでおちます。途中ですみません。お相手ありがとうございました。】 了解です。
お付き合いありがとうございました。
こちらも落ちます。 >>327
お願いします
部活帰りの高校生で、帰りの電車で軽い痴漢に合うのが日常になってて…というのが希望です
何か希望ありますか? 了解です。
その希望で大丈夫ですよ。では今回はいつもよりも大胆な事まで車内でされてしまうも流れでそのまま…みたいな感じでいいですか? NGあれば教えてもらえると嬉しいです。
あと、こちらは顔見知りではなく初対面の男の方がいいですか? 【そんな感じでお願いします。NGはスカ、アナルです】
【顔見知りよりは知らない人の方がいいかも。今まで痴漢してきた人のうちの一人ぐらいならOKです】
今日も…来るのかな…
(心なしか頬を紅潮させながら電車にのる)
(高校入ってから部活帰りのこの時間、痴漢にお尻等を軽く触られることが日常になっていて)
(最初気持ち悪かったけど、なんか最近胸触られると…ふわふわする…) 【OKです、書き出しもありがとうございます。NGもわかりました。適宜合わせますね】
今日も疲れたなあ…(bイみごみした車涛烽ノ入ると顔を麹gらめた優季さbを見つけると)
お、可愛い子いるじゃん…ラッキー…(すっと後ろに身体を密着させると扉が閉まり列車が動き出す)
さて…どれくらい慣れてる子なのかな…(ゆっくり掌を広げスカートの中に手を入れると撫でるように這って触り始める) >>334
私は雅仁さんとスレHします
あなたはなんですか
どうせ寝落ちして私のこと放置するんでしょ ぁ…来たっ
(なんで私なんだろう、他の人のとこいけばいいのに…)
(男の気配に軽く緊張するものも抵抗のそぶりはなく)
ん…っ
(スカートの中を触る手に眉をひそめる)
(我慢我慢…少し触られて駅で降りる、それで終わりだもんね、いつも…)
ん…、ん…
(言い聞かせても羞恥が強いのか顔を赤くしながらなすがまま手を受け入れる) >>335
こっちにもタイミングってものがあります
酷いこと言う人ですね
ムカッときました
落ちます お、良い反応するじゃん…じゃあ次はこの辺も…(慣れた手つきで筋に沿ってショーツ越しに指先を這わせるとさらに紅潮したようにみえ雅仁も興奮しはじめてしまう)
もしかして結構常習犯だったりして…(時々揺れる反動を利用して身体を何度も密着させるとバレないように制服の中は手を伸ばしシャツ越しに胸を優しく触り始める)
嫌らしい胸してるし…これで対抗なかったら確信犯だな… >>337
なんですかあなた!
酷いこと言うのはあなたの方です!
とっとと落ちてください
雅仁さん、よろしくお願いします。
とりあえずおちんちんしゃぶりたいです。
そこからは雅仁さんの好きにしてください >>338
そのきたない女は誰ですか
早く私を襲ってください
早くしてください怒 ん…、ふ……、ぁっ
(…なんかこの人、ねちっこい…?)
(こねるような愛撫にいつの間にか汗ばむほど臀部が熱くなり、しっとりと痴漢の手を受け入れている)
ん…、ぁ、そこ、は……
(筋を触られると顔をうつむかせる)
(大丈夫、だよね?まだ濡れてないはず…)
ぁ……
(胸に手がいくとぴくんと声をもらす)
(また、ふわふわしたの来ちゃうのかな…中学の時、胸なんて触ってもなにもなかったのに…最近は自分でも) 本当に常習犯だな…いい娘見つけちゃったな(止まるどころか手の動きは益々活発になり、両手でそれぞれ胸と恥部をゆっくりほぐしてゆく)
ねぇ、君いつもこう言うの期待して電車乗ってんの?顔真っ赤だよ…(後ろから耳元で囁きながら漏れる声を大きくするように指先の刺激を強くしてゆく)
胸触ったときの反応いいね…乳首とかも好き?(確認するように声をかけながらブラ越しに乳首をグリグリと押してみる) 雅仁さん、なんで無視するんですか!
私と前してくれた時も途中で寝落ちして
なんなんですか怒 >>340
こらあ!!人の邪魔してなにをやっとるかのかね尚子くん!!
こんな悪い子にはこうだ!!!
(お尻を丸出しにしてアナルの中におちんちんを突っ込む) >>344
あなた誰ですか!
知らないです
雅仁さんごめんなさい、こんな人知らないです
雅仁さん助けて
雅仁さん助けて
助けてえ! いやぁぁ アナル....だめぇえ
晃さん だめですぅぅ
いつもみたいにしてください ぁ、やだ……ぅぅ……
(他人の手が筋をなぞるようにほぐすようにはい回るという初めての感覚に声をあげる)
(やっぱり、違う、いつもこんなことされないのに…っ、汚いとこ触られちゃダメなとこっ…くちゅくちゅされてる…)
ち、違う…、いつも、ずっと我慢してるだけなのっ
(電車の中で体の一部を揉みほぐされながら、いやいやと首を横にする)
私、帰る駅次だから…逃げますっ
そ、そんなこと…、ぁっ、ん…ぁぁ…
(乳首をブラの上からいじられると顔を真っ赤にさせながら、とろんとした表情を隠せずに痴漢に身を預けるように脱力する)
(ぁ、やっぱピリピリふわふわして……きもちいい) 助けを呼んでも無駄だ!!こんな悪い奴にはお尻レイプのお仕置き
してやるからな!!
(腰を振りまくりおちんちんで突きまくる) 雅仁さん、私の偽物なんて無視してください
あとその女の事も
寝落ちしたこと許します
雅仁さん、いっぱい興奮させますからね いい表情してるねー。声抑えてくれたらもう少し気持ちよくしてあげるよ…(下半身を触っていた片手を離し、欲しそうにしている胸を両手でゆっくりブラ越しに撫でると、適宜親指で緩急をつけながら乳首を刺激しながら揉み続ける)
君の周りからイヤらしい香りしちゃってるよ?周りのお客さんにバレたら大変だね…(煽るように囁きながらも愛撫する手は止まらない)
あらら…すっかり寄りかかっちゃって。もうすっかり出来上がっちゃってるな(シャツのボタンを外すと雅仁も我慢出来ず直接揉みまわす)君は胸と下の方触られるのどっちがいい? まあどっち触ってもすぐ濡らして感じるんだろうけどさ… 晃さん、、、、おねがいいつもの晃さんにもどって
アナルはいやぁぁ コラア!!!優希さんになりすまして何をやっとるかね!!!!
こんな悪い尚子にはこうだ!!!
(お尻を平手で叩く。そして精液をお尻の中に出しまくる。) >>354
あ…偽物にトリップ付けられちゃった…
私が本物です 信じてください… >>355
だからあなたはなんなんですか!
荒らしはやめてください!
雅仁さん、私は雅仁さんの事気持ちよくさせます
優季?とか言う人から離れてください許すから
優季、どっか離れろ 雅仁さん
アナル舐めてもいいですよ?
だから
よろ まじっすか尚子さん
それじゃあ舐めます
ぺろぺろぺろ ん…、ぅぅ……
(固い指で下着の上からいじり回され圧迫され、ショーツはくちゅくちゅと水音を含んでいて、指を離されると名残惜しそうに糸をひいて)
ぇ…ひゃっ、ぁ…
(甘い痺れから正気に戻る時間もなく、両手で愛撫されて)
ぁっ…や、ぁぁ……んっ
(ぁぁ、痺れとれてくんないっ、わけわかんないっ 、とけちゃ)
ぁんん…っ
(乳首を刺激されるとぴくんぴくんと体を震わせて)
ばれちゃ、だめっ、ぁ、ぁぁ…、逃げ、なくちゃ…っ
(次の駅まではあと2,3分で、羞恥のなか正気を保とうと首を降る)
ん、ふぁ、ぁぁっ、だめっ、だめっ
(しっとりとした肌に直接触れられると、抵抗の声をだして)
どっちもダメ…っ、赦して…っ
(懇願する声は、少し甘味を帯びていて) 雅仁さん落ちた?
優季のせいですね
あなた、なんなんですか
なんですか アナルはいやぁぁ 新しい彼にとっておきたいの
やめてぇぇ おまんこにして わかりましたなおこさんのおまんこにしますね
ズボズボズボッ
あー気持ちいい 悪いようにはしないから。最後まで気持ち良くしてあげるよ…ほらっ…(直接乳首を摘むと今まで以上に声が漏れ、より身体を委ねるように寄せてくる)
駄目なの?でもさっきから甘い声出っぱなしだけどなぁ…(優季さんを完全に落とそうと胸だけを重点的に刺激するも、ちょうど駅に到着する)
あーあ、駅着いちゃったね…じゃあもう終わり、だったよね?(優季さんにだけ聞こえるように囁くも愛撫を続ける手は離さず、気づくと少しずつ車両の連結部の方へ移動していた) 電車がいつも一緒だけど、電車の中でエッチするのは初めてですね どうですか小学生の僕のちんぽは
ズボッズボッ
なおこさんのおまんこちょー気持ちいいです へへっ
おお
尚子
純子
好きです好きです心からっ
せい 電車の中で優季さんに出会った
こりゃ毛むくじゃらですけどアナル舐めさせるしかありません
よろしくお願いします 雅仁さんへ
無視すると私はまだまだあなたに話し続けます
私はまだまだ本気です そこらじゅうで私がいますが
私が本物の尚子です
雅仁さん、だから安心して
『私が本物です』 は、ぁ、、ぁぁ…っ
(今まで、こんなことなかったのに、我慢してれば終わったのに……私の体、気持ちよくなってる…)
(今までは一方的に触られて、その間石のようにじっとしてれば良かった時間が長い)
ひゃ…ぁ、
(白い肌とは対照的に乳首の先は、赤くぴんと主張していて)
ぁっ、ぁ、だめっ、ぁんんっ、あっ
(つままれると顎をあげ甘い声をあげる。しごくように指を擦られると、気持ち良さに涙をこぼす)
(ぁっ、おっぱい、きもちいい、自分の指と全然違う…ふわふわ違う…)
ぁ、ぁんっ、おっぱいきもちいの…ぁっ
ぁ……
(脱力したまま、駅の到着アナウンスをきく)
(逃げ、なきゃ…でも、ふわふわして、ふわふわ、きもちいのもっと…ほしい)
………終わっちゃやぁ
(帰宅するはずの駅への扉が閉まる) じゃあこのまま続きしようか。随分素直になったみたいだし…(降りるべき駅への扉が閉まると、硬く勃起した乳首を触る手を離し、恥部へ手を伸ばすとショーツをずらし直接中を二本指でほぐし始める)
うわっ…君もうぐっちょぐちょじゃん…数分でそんなに気持ちよくなっちゃったの?(お互いこの後も進めていいと分かると自然と気分も高まりより感度がよくなってゆく)
クリトリスもおっきくしちゃって…胸も好きだけど下も欲しくなっちゃったか?(初めは優しく指の腹で撫でるように刺激する) >>376
こんなに辛い気持ちは初めてです
もういいです、あなたのような荒らしは無視に限ります
雅仁さんの意地悪
また来ます ぁ、…っ
(痴漢の手が動くと喜びの声を思わずもらして)
ひゃっ、ぁぁっ
(ぁ、ここ、触られちゃダメなとこっ、直に、指でっ…知らない人に触られて、)
(はじめての感触に声をあげる。だが、その抵抗も、背徳感と快感で次第にうすれて)
ぁぅ、き、きもちいい…っ、きもちよくってぇ
(指を動かされるたびに快感が背筋をのぼる)
こんなにおっぱい気持ちよくなるなんて、ぁ……っ、しらなかったの
ひゃっ、ぁ、そ、そこ、そこは…
(羞恥と好奇心と快楽を求める心がせめぎあい身をよじる)
(濡れたクリトリスガ指を濡らしていく) 喘ぎ声えろすぎでしょ…そんな声出したら周りのリーマンとかも欲情しちゃうよきっと(止まることなくおまんこを触り続けると雅仁の指に愛液が溢れるように流れてくる)
とか言って…こんだけ感度良かったら何人もクラスの男の子食べちゃってんじゃないの?(雅仁も抑えられず、ファスナーを下ろすと生で取り出しお尻に擦り付けてゆく)
クリも好きなんだ…君の身体えっちすぎるでしょ…もういつでもできそうじゃん(お互いこの後のことを察するとより顔が紅潮する)もっと気持ちよくなりたいなら…コレ入れちゃうかい? ひゃ、ぁ、んんんんっ
(クリをいじられると強い快感が頭までのぼってきて体をのけぞらせる)
ぁ、すごいっ、すごいっ、きゅんってきて、ふわふわ…ずっとしてるぅ
(腹で擦られるだけで身体全体が熱くなり 幸福感に酔いしれる)
ぁぁ…っ、私、ずっと痴漢されてて、でもこんなのっ、はじめてで…
他の痴漢も、私にこうしたかったのかな…?…私、もぉ、だめになっちゃうかも
私、したこと…ない…
(答えながらももじもじと体を揺らす、愛撫を続ける指とあそこが強くからまりあう)
ぁ……っ、んんん
(おちんちん、擦り付けられて、ぁぁっ…私、おちんちん擦り付けられてる…ぁれ、きもちいいのかな?)
ぁ、……
(ほしい…)
(おちんちんの良さ知りたい)
…教えてくださいっ いい表情してる…。他の痴漢にもこう言うこと、本当はして欲しかったんじゃない?でなきゃこんなに濡れないでしょ…(お仕置きと言わんばかりに締め付けてくる膣内をかき混ぜるように指を激しく動かす)
じゃあしちゃおっか…声出しちゃダメだよ…(後ろからパンパンに張った亀頭をクリに擦り付けると、そのまま根元までゆっくり挿入する)
っ…やっば…おまんこ中濡れすぎでしょ…しかも狭すぎっ…きもっちぃ…(接合部からは中に溜まっていた愛液がダラダラと溢れ出る) わかんないっ、でも……
(今まで触って来た男たちの手を思い出す)
ぁ、……ん、こんなんじゃ私、抵抗できなくなっちゃう…
(おっぱいを触られた時の快感と恍惚を思い出して、ぞくぞくと体を震わせる)
やっ、は、ぁぁぁぁ……っ
(固くて熱いものを、ねじ込まれる)
ぁ、ぁ…っ、んんん、は、ぁんっ
(はじめて…って痛いんだよね?…ぁ、うそ、きもちいい…?ぁ、)
ぁぁんっ、ぁ、すごいっ、おちんちん、ぁ、きもちいいっ
ぁ、ぞくぞくきもちいい止まらなくて、幸せなのっ
(舌をだしとろけた表情でおちんちんを迎える)
ぁ、……ん、ぁ、ぁぅっ、ぁぁ…っ
(からだを疲れながら、甘くとろけた声が止まらないでいる) 君の中すごいね…締め付け気持ちよすぎっ…(腰を掴むとゆっくり腰を振りはじめ、その度にグチュグチュと卑猥な水音が車内に響く)
おちんちん気持ちいいか…?クリもこんなになってるし…(後ろから手を伸ばしクリを触りながらピストンをすると優季の身体はより雅仁へ寄ってくる)
そんな表情したら周りのおじさん達にバレるだろ…お仕置きだな…(意地悪するように急に強く根元まで打ち付け優季のおまんこを犯してゆく) ぁぅ…っ、ぁぁ、して、ぁ、もっとぉ
(とろけるような声をあげる)
ぁ、すごい、ふぁふぁして、気持ちよくって…ぁぁっ
(好き勝手に奥をつかれることに恍惚と幸せを感じていて)
ひゃ、ぁ、ぁ、きもちいい、おちんちんすごいです
ぁ、ん、ぁ、ふ、ぁぁ…ぁぁ
(電車の中だと言うことを忘れるぐらい背筋を震わせて快感を貪る)
きゃっ…ぅ、ふぁって、声、無理…っ
んん、ぁ、おじさんたち見ないでっ…ぁぁ、ぁぁっ、勝手に気持ちよくなっててごめんなさい
(会社帰り、疲れた顔のサラリーマンの中、快楽に耽ってることにあやまっって)
ぁ、んっいいきもちいい、ぁ、ぁ (蕩けるような顔を更に歪めようと容赦せず根元までパチュパチュと打ち付けていく)ほらっ…おまんこ気持ちいいだろ…
みんな見て見ぬ振りかな…?とりあえずこれ以上はダメだな…(バックの態勢を対面に直すと、顔を見ながら唇を重ね蓋をすると再び激しく腰を打ち付ける)
んっ…君の中ますます締まってきたね…また興奮しちゃった?(接合部が見えるとさらにお高いの恥部が興奮してしまう) 誠一さんがつまんなかったんで、やっぱり雅仁さんにする事にしました
仕方ないから優季さんも一緒でいいんで、3Pしてくださいよ ん、おまんこ奥までっ、いっぱい、ぁっ…いいっ、奥すきっ
(セーラー服が乱れたまま、熱い吐息にあわせ上下する)
ぁ、ん、んちゅっ
(腕と腕が絡み合い抱き合い、唇を奪われる)
(知らない人なのに…恋人同士みたいに…キスきもちい)
ぁ、ん、はぁっ、もぉ、ぁっ、わかんない
(ぁぁ、えっちきもちいい…もっと)
ぁ、すごい、おまんことおちんちんすごいエッチで… こらこら、君たち
なにやってんだね
君は扉にちんこ挟まって、キミはブタのちんぽ入れてるじゃないか もう自分の好きなトコまでわかってきたの?じゃあ奥いっぱいしてあげる…(より密着しやすい退位で、片足を軽く持ち上げると根元までしっかり咥えこませるよう腰を押し付け子宮口を刺激する)
キスも上手だよ…絡めながらえっちしようか…喘ぎ声抑えてあげるよ(舌先を絡めながら腕を絡めてギュと抱き寄せる)
ヤバっ…また締まり良くなった…ねぇ、君のおまんこのなかに出していい…?我慢できないかも… くぅ…ぁ、ひゃっ、だめ、これぇ…ふかい…
(強い快感につかれるたびに背筋を震わせて)
ぁぁっ、ひゃぁぁっ、ぁっ、
(何度も絶頂寸前まで高められ、なかなかおりれない)
ん、はぁっ……んn、っれ、ちゅ…
(口を塞がれると、水音だけが車内にひびいて)
ぁ……
(私、初えっちで中だしされちゃう……ぁ、ダメ…だよ、ダメだよね)
ぁんっ、ら、だめ…ぁ、ひゃぁっ
(なけなしの正気が拒絶しようとしたが、男の指が乳首をなぞると体を震わせる)
ひゃぁ、らめ、そこぉ……っずるい…っ
(ぁぅ、きもちいい…ぁ、も、だめだめっ、ぁぁ、きもちいい…っ)
(おっぱいもおまんこもきもちいい…っきゅんって…ぁぁ、幸せ…赤ちゃん、赤ちゃんのもと…)
ぁ、んっ、精子っ、ザーメンきてっ、おまんこいっぱいにびゅびゅってして…
(恍惚と足を絡める) 深い方が好きなんでしょ?ほらっ…(要望に応えるように止まることなく根元まで突きつづける)
マジでいいの…?赤ちゃんできちゃっても知らないよ…っても君のおまんこが俺のおちんぽ離そうとしてないもんな…(スパートをかけるように腰を掴むとガツガツと腰を打ち付け、クリも触りながら絶頂を迎える)
っ…いくっ…中出しするよ…っ!(グッと腰を押し付けると溢れ出すほどの精液が優季のおまんこから溢れ出る) はぁ…今日も疲れたぁ…
仕事ばっかでストレス溜まるなぁ
(グレーのスーツに白いシャツ)
(Eカップです) >>401
お願いします
今日はアイツにするかな…
(はるかの背後に忍び寄り太ももを撫で始める) >>401
よろしくお願いします
希望のシチュはありますか? >>401
毛むくじゃらですけど、アナル舐められるの好きです >>402
えっ…はぁ…痴漢かぁ
疲れて抵抗もめんどい…
(太ももで終わると思ってやりすごす) >>405
荒らしいるのでトリ付けますね
抵抗して来ないな…
(太ももを撫でる手が段々と上がっていき、スカートの中に潜り込む)
(スカートをめくり上げつつお尻を撫で回していく) ひぁっ…
(手がスカートの中に入ってきて、お尻をビクッとさせて)
え…マジで…?やだっ…
(脚をきつく閉じて)
やだぁっ…めくらないで…
(プリンと盛り上がったお尻を露出させられて)
【ありがとうございます】 お尻丸見えだね…
(そう耳元で囁くと、ショーツに手を入れお尻を揉みしだく)
おっぱいも大きいね…
そっちも触って良いよね?
(片方の手がお尻から離れると、胸をシャツ越しに揉み始める) えっ…いやっ…
(話しかけられて、動けなくなる)
あっ、あっ
(柔らかいお尻を好きに揉まれて)
い、や、です…やめ…てっ
(ためらいなく胸を掴まれて)
(下着の中で乳首が立ってくる) イヤなんだ?
でもホントにイヤならさー
最初から抵抗しなきゃダメじゃない?
(そう囁きながら耳を舐める)
キミのおっぱいとお尻が気持ち良いから、こんなになっちゃったよ?
(お尻と胸を揉み回しながら勃起しつつあるチンポを押し付ける) あっ…あっ、あんっ
はぁっ…だめぇ…
(耳を舐めると真っ赤になって)
(目を閉じて口を半開きにする)
えぇっ…あっ…かた…い…
硬い…久しぶり…
(手に当たるちんぽをおずおずと握って)(感触を確かめるように撫でてしまあ) イヤだって言ってたのに積極的だね
(はるかに握られたチンポが段々と硬く大きくなっていく)
ホントは痴漢されるの期待してたのかな?
(そんな事を言いながら胸を揉んでいた手がシャツのボタンに触れる)
(片手で器用にボタンを外していくと、胸を肌蹴させてしまう)
(ブラをめくり上げると露出させた胸をこね回していく) 申し訳ありません、家族に呼ばれたので今日はこれで…
途中でごめんなさい。
お相手ありがとうございました 今日ちょっと寒いかんじ
(カットソーにジャケット着て膝丈スカートのオフィスカジュアルです あ〜ぁ…ちょっと飲みすぎたかな〜
(ほろ酔いで桃色の頬のOLが少し制服をはだけて乗っています) >>418
はい、お願いします
お好きにいじめてください 【ありがとうございます。書きますね。】
今日もつっかれたなぁ…。
あれ、ちょっと可愛い子いるじゃん…しかも完全に酔ってるし。(ゆっくり後ろに回り込むと満員の深夜の列車を良いことに身体を密着させる)
しかもはだけてるし…軽くならバレないよな(片手でショーツ越しにさすりながら、もう片方で腰回りを撫でてゆく) あら…混んでるんだなぁ後ろにぴったり人が来て…ん?なんか撫でられてる?
やあ、どうしよう…痴漢だよね
(逃れようとするが前はドアで横にもサラリーマンがいて、逃げ場がなく、ただ身体をくねらせるだけに終わり…) あれ、反抗してこないのか…でも反応はしてるし…もう少し触っちゃえ(指先でショーツ越しに筋をなぞりながら、腰を片手でホールドしドア側はより押し付けていく)
反応も結構いいな…いけるとこまでこれならできそうだな(はだけて紅潮し始める美和さんの感度をより高めていく) やめてくれないかな…振り向いてみようかな
あれっドアの方に押された…?
あぁっ、どうしようなぞられてる
やだ、こんなところ恥ずかしい…はぁはぁ
(知らない人に絶対触られたくないところをいじられ、涙目で俯いてしまうが、なぜが息は上がりはじめて) お酒入ってるからかな?随分息があがってるみたいだけど…お姉さん感じてるの?(背後から聞こえる程度の声で囁きながら、動かす指先をゆっくり強めに押し付けなぞってゆく)
いやらしい表情と格好だったからいじめたくなっちゃたよ…このまま続けてもいいよね?(我慢できなくなり片手でシャツ越しに胸をさすってゆく) あぁっ、か、感じてません…困ります
やめてくださいこんなこと
声だしますよっ…あんっ…あぁ…
ああぁっ、んんっ…ああぁ
(お酒のせいがだんだん気持ちよくなってしまい、わずかに抵抗を見せて強がりを言うが、抗議でなく甘い喘ぎ声しか出てこず…) でもその割にはすごいエロい声だしてるよね? 気持ちいいんでしょ…むしろ誘ってきたぐらいでしょ。(クリのあたりを親指の腹でグリグリと擦りながら恥部を攻め続ける)
乳首も立ってるんじゃない?ブラ越しだけど若干膨らんでるみたいだけど…(そのままボタンを外すと手が入る程度のスペースを作り入れるとそのままゆっくり揉み始める)
車内でこういうこと期待してたんでしょ。でなきゃこんなエッチな格好しないもんな… 誘ってなんて…違います…ああぁ
やぁ、ああぁ…んん、んあっ…んん
(パンティはすっかり濡れてしまい、クリトリスも立ってしまい、責められる度にびくんと跳ねはじめて。
谷間が丸見えだったボリュームのあるバストはもうすっかり乳首が立っていて、ダブルの責めに声をおさえるのがやっとで、小声でうめきながら、だんだん後ろに持たれるようにして身体を預けてしまう。
もうすっかり顔はとろけている) そんな声聞いたらこっちも興奮しちゃうんだけどな。悪いようにはしないから…このまましちゃおうよ(我慢できずショーツをゆっくり下に下ろすと直接生で指をいれかき混ぜながら親指でクリを刺激し続けると太腿に愛液が垂れ始める)
お姉さんの表情やばいね…とろとろだよ?(車両を連結部の辺りへサッと人混みを割って入ると更にエスカレートさせる)
もうだいぶ濡れてるじゃん…すぐ入っちゃいそうだな…(パンパンに張ったモノをパンツ越しに押し付ける) ちょっと展開遅すぎでは…
疲れたし、眠いです
残念です
落ちます 痴漢にいかされてしまうセーラー服の女の子いませっか? お願いします
NGや希望があれば教えてください
触り始めるところから書いていいでしょうか? NGは乱暴な言葉と暴力です
露出の願望があって...人前でおかされること想像するだけで
いっぱい濡れてます
恥ずかしくて抵抗できない私に淫靡な世界を味あわせてください わかりました
できれば見た目はそんな風願望があるようには見えないまじめな子でお願いしたいです
(電車に乗っていつものように獲物を探してるとセーラー服の女の子が無防備に立ってるのが見えて)
(今日はあの子にするか…)
(少しずつ尚子に近づいていき後ろにぴったりと張り付いて)
(いいにおい…このくらいの女の子はたまらないよな)
(スカートの上からおしりを触り始める) (え....お尻触られてる?
鞄?ちがう 手で触ってる.......ど、どうしよう)
(まわりを見回すが誰も気づいている様子はなく)
(なんで、なんで私なの、声がでない) (かわいい反応だな。痴漢も初めてなのかもしれないな)
(戸惑ってる尚子が声を出さないのをいいことに手の動きは激しくなっておしりを揉むようになり)
(何しても大丈夫そうだな)
(大胆に後ろから抱いてセーラー服の上から胸を揉み始める)
(ふー。うぶな女の体、たまんないぜ…)
(荒い息が尚子の髪の毛に吹きかかり)
(おしりを触ってた手がスカートの前に伸びて前から股間を指先で探り始める) あ....
(胸を揉まれ)
(まわりの人、、、みてるんじゃ??)
(はずかしい.....)
い、いやっ
(下着の上からあそこを触られ、しっとりと下着を濡らしていく) 声出すんじゃないぞ
(小さな声でささやきながら服の上から尚子の体を触り続け)
(スカートの中に手を入れて汗ばんだ太ももを触り指先を下着に近づけていくと少しずつ熱くなっていき)
(蒸れてるな…ぐっちょぐちょにしてあげるからね)
(下着の上から秘部を探すと)
(えっ、なにこれ?まじかよ…もう濡れてるじゃないか…)
(指先にねっとりした愛液がまとわりついて)
(もしかしてめちゃくちゃ敏感?それとも…こういうのが好きな変態なのか?)
(下着の上から秘部を触りまくり指先で軽く押し込み)
(胸を触ってた手をセーラー服の裾から中に入れて)
(ブラジャーの上から乳首を探し指先でつまんで動かし始める) い、いやっ ぁ
(じかにあそこを触られ)
だ、だめぇ んくぅぅ....っ
(刺激で、腰をひいて)
ぁ...はいっちゃう いれちゃ
あっ、、、
(愛液をいっぱい出しながら)
だ、だめぇです は、はずかしいぃよぉ 声出すなって…
(尚子の秘部に食い込んだ指を動かすと腰が動いて)
(浅くしか入っていないのに愛液がさらにあふれ)
(こりゃ今日は当たりだな。指だけでこんなに濡らす子は初めてだよ)
(スカートを捲り上げパンツの中に手を入れて直接指でいじると尚子の体はくねりだして)
(一人前に女の顔になってきてるじゃないか)
(指を動かすたびにぐちゅぐちゅ音がでてる秘部に指を1本ゆっくりと挿入しながら)
(胸を攻めてる手をブラジャーの中に入れて乳首を直接いたずらし始める) だ、だって....
あっ...
(指を挿入され、腰をくねらせ)
だ、だ、だめ
(立ってられなくなり、必死で拓巳さんの手を両手で掴み)
お、おねがい や、やめてください
立ってられないです (すごいな…)
(セーラー服をまくり上げるとかちかちになったかわいい乳首が見え)
(尚子の膝がカクカクし始めて腰が落ちると指がさらに深く入って)
指だけでいっちゃいそうだね
(1本指を入れて動かしながら器用にもう1本指を挿入し)
(中で小刻みに動かして狭い秘部を押し広げる)
(尚子がしがみついてきて腰がけいれんするように動いて足の力が抜けると体を支えながらゆっくり指を抜いて)
(指先で愛液が糸を引くのを見せつけてやる)
【電車の中で犯されたいの?お持ち帰りされるのはどう?】 (電車の中で犯されたいです。私、露出狂なのかもしれないんですけど
みんながいるそばでエッチなことされて気づかれないようにするのが一番感じるんです)
(やさしく犯してください。立ってられないと思うのでしっかり支えてください) 指だけじゃ物足りなさそうだな
(ズボンのジッパーを下ろしペニスを取り出して)
(膝が折れる尚子を後ろから抱きかかえ足の間に挟んで素股を始めると)
(腰を動かすのに合わせてねばった卑猥な音が聞こえてくる)
入っちゃいそうだぞ
(尚子の手を握ってペニスを触らせて指で犯されたばかりの秘部に先っぽを押しつけると)
(狭い割れ目がぱっくり開いて先っぽを包み込む)
気持ちいいわー…
奥まで入れたらもっと良さそうだね
(浅く入れて腰を動かしてるだけでは満足できなくなり)
(下からぐいっと突き上げるとペニスは狭い割れ目の奥まで侵入して)
指より奥まで入ったのわかる?
(二の腕をつかんで支えながら立ちバックで尚子を犯し始める) まだ早いですがかなり眠気が来てます
10分くらい待ってみますね 登校中ですがノーパンで痴漢待ちしてます。出来たら途中で連れ出してトイレやホテルで本番して欲しいです。 はいどうぞ。登校中の満員電車で好奇心から痴漢待ちしています。前回痴漢されたとき下着越しだったのがもどかしくて思い切ってノーパンで来ています。 名前入れてもらってもいいかな?
よろしくです。
はあ、仕事かったるいなあ。
お、あの娘に痴漢でもしちゃおっかな。
(見ためとか体系とかおねがいできますか?) (黒髪のおかっぱショートで体型はちょっと肉付きがいいくらいです)(カップ数とかそちらのお好みでもいいですか?)
学校の駅までちょっとだけ…ちょっと怖いけど…今日は来るかな… (ありがとうございます。そしたらEカップでお願いします)
純朴そうだけど、あいう娘ならいかな
(後ろに立ちスカートの上からお尻をさする)
ん、なんか感触が薄いなあ。
パンティの切れ目がないような… あっ、来たぁ…!
もうズキズキ来てるから早く…でもノーパンバレたら絶対ヤバい…バレたらエスカレートしちゃうかな… (スカートの中にてをいれていく)
え、この娘ノーパンだw
なんでだろ…
くちゅくちゅ…くちゅ
(すぐにアソコに手を伸ばすと中が濡れている) あっ…!あっバレちゃった…変に思ったかな…でもやっぱりパンツ越しと全然ちがうぅ…
(脚を開いて震えるながらじっとする。声が出ないように口を抑える) この娘、感じてるな…
(耳元で)
ねえ…次の駅で降りて、構内のトイレにはいってくれない?
(女の子に語り掛ける) と、トイレですか…?でも、遅刻しちゃっ…アッ…
(そんなとこ行っちゃったら…これだけじゃ済まないんじゃ…でもでも、気持ちいいのとまんない…)
といれで…何するんですかぁ…?
【スレ移動した方がいいですか?】 なにって、なんとなくわかってるんじゃない…?
学校なんて1日くらいいかなくても大丈夫だよ…。
(そうしたほうがいいですかね。探してきますね) ん〜..きょうも満員だなぁっ。。
(ブレザー制服着てます..
お相手してくれる人いないかなぁ..) (きれいな体を触られて汚される女の子いませんか?) >>473 名前とできたらトリップつけてくださいね。どんな服装で触られたい?制服? (部活帰りのJKです)
(白い半そで体操服と、紺のハーフパンツです)
(電車に乗り込んで、立っています) >>476 お願いします。
(おっ、体操服で乗ってるなんて珍しいな。)
(近づくと健康的な汗のにおいが男心をそそって)
(揺れたふりをしておしりを触ると)
(若い体はいいねぇ…跳ね返ってくるよ。)
(最初は手の甲で触ってたのが手のひらになり、指先はハーフパンツからはみ出てる太ももにもさわり始める) (えっ、なんか後ろの人、近くない?)
(お尻…触られてる?もしかして…チカン?)
(怖くて声も出せずに立ったままでいると)
(ほんのわずかの感触だったのが、どんどんエスカレートしてきて)
(や、やだっ、本当にチカン…どうしよう…)
(キョロキョロしても、助けを求める声を上げられず…) >>477
お願いします。名前とトリップ入れました。
電車の中で隠語を言わせたり、周りの人に見せつけながら犯してください。 (やっと気がついたか。もう逃げられないからな。)
(壁と自分の間にゆきなを挟んで)
(体操服湿ってるよ…やばいね、これ。)
(後ろから抱くようにして体操服を触り始め)
(こういう子ってスポーツブラってやつつけてるのかな。それとも普通のか?)
(体操服の中を想像しながら胸を触り始めて)
(おしりを触ってた手は少しずつ前に回って、前から太ももを触っていき少しずついけないところに近づいて) (電車の揺れに合わせるように後ろから押されると)
(あっという間に車両の隅に押しやられて)
(えっ、どうしよう…逃げられない…やだぁっ!)
(体操服の上から小さめの胸を触られて)
(それだけにとどまらず、下半身にも手が伸びてきて)
(やだっ、ほんとに…チカン…)
(背中を丸めて太ももを閉じて、身体をガードして) (かわいいねぇ。気持ちよくしてあげるからね…)
(息が荒くなり左手を小さな体に回して右のおっぱいを掴んで揉み始め)
(まだ発育中みたいだな。感度はどうだ?)
(指で乳首を探し見つけるとそこを狙ってしつこく攻めはじめて)
(下を攻める右手はハーフパンツの上から下半身を這い回って)
(太ももがぴったり閉じられると逆に興奮して足の間に指が入って)
(その指を持ち上げると指先がゆきなのあそこに触れて)
(柔らかっ…)
(腰を沈め上からゆきなの耳たぶを舐め回し始める) いっ、いや……
(体操服の上から乱暴に小さい胸を揉まれると)
(声にならないような小さな声で拒絶の意思を示して)
やっ!……だ、あぁ……
(ハーフパンツが食い込む用に指を押し付けられると)
(小さな悲鳴を上げて、身体をこわばらせてしまい)
(近づいてきた顔から逃げようと顔を背けて) 声出ちゃったね。
ねぇ、今どこ触られてるの?
(体操服の上から小さくとがった乳首をつまんで)
気持ちいい?感じちゃったの?
(股間で指を動かすと逃げようと腰を引きそうするとおしりには堅くなったペニスが当たって)
今おしりに当たってるの何?
(ハーフパンツは指で食い込んで割れ目みたいになり)
恥ずかしいから見えないように触ってあげようか。
(体操服の裾から手を入れて蒸れた肌を触りブラの上から胸を揉み始める) 感じて、なんか…ぁっ!ち、ちくびっ、だ、だめぇぇ…
(身体に力が入らなくて、お尻を後ろに押し当てるようにして身体を何とか支えると)
そんなの…わかぁんない…ぃ…、
(すでに硬くなっている乳首は、スポーツブラの生地を押し上げていて)
(チカンの指にすぐに探り当てられてしまって)
やだっ、やだぁぁ、そこ、ちく、び…触っちゃ…ああぁ…
(腰が引けてしまって、チカンの下半身にお尻をこすりつけるように動いて)
(硬いモノがお尻の割れ目にぴったりはまってしまい) ふーん。乳首触られてるんだ。それだけ?
(後ろからおしりの割れ目にペニスを挟んで素股みたいに腰を動かしながら)
こっちも見えないように触ってあげるね。どこ触られちゃうんだろうね。
(ハーフパンツの中にも手を入れて体に張り付いてるインナーの上から敏感なところを指先でくすぐって)
乳首、直接触ってあげようか?
(スポーツブラの中にも手を入れて汗で湿ったおっぱいを揉みながら乳首をいじめ)
電車の中なのにすごいエッチなことされてるのわかる? あ…あぁぁん…お尻に…、あいだに…あたってるぅ…!
(お尻の間に挟まるように当てられたものが動くと)
(腰がピクピク動いてしまって)
ぅ、ぅ…わ、わかんない…ちくびや…あそこ…さわられて…あっ…
(直接指で弄られた乳首は、すっかり硬くなり) あそこ?あそこってどこ?
(インナーの上から触ってるところは湿ってきて)
蒸れ蒸れだよ。暑いだろ?
(ハーフパンツを膝上まで下ろすと食い込んだインナーの上から指がゆきなの秘部をいじってるのが丸見えになり)
腰、動いちゃうんだ。意外とエッチなんだね。
エッチな子大好きだよ。
(インナーの中に指を入れクリトリスを直接触り湿った割れ目に指を這わせてゆっくり挿入していき)
(おしりで素股をするのをやめて屈むと片方の乳首を体操服の上から舐めてもう片方は相変わらず指で攻め続けて) そ、そんな…言えまっ!あっ!
(一気にハーフパンツが下ろされると)
(グレーのショーツがあらわにされてしまって)
やだ、やだ、ちっ、ちがい、ます…動いてっ!な、んか…あっ!
(クリやちくびを触られて体の揺れが止められずに)
(車内で悲鳴を上げてしまって) おまんこ洪水だ。パンツぐちょぐちょだよ。
(インナーをずらして指が入った秘部を観察し)
まだ子供みたいなおまんこなのにこんなに濡れちゃうんだ。
(腰が動いて膝が折れそうになりぐったりしはじめたゆきなの柔らかい体を抱きながら指で攻め続けると我慢が限界になって)
ね、入れちゃおうよ。いいよね。
(びしょびしょになった指をゆきなの秘部から抜いてズボンの中からペニスをとりだし)
(ずらして露出した割れ目にぬちゅぬちゅ音を立てながらすりつけて)
こすっただけでも気持ちよさそうだね。入れたらどうなっちゃうのかな。
(ゆっくりとペニスを挿入し立ちバックのずらしはめという屈辱的な体位でゆきなを電車の中で犯し始める) (すっかり濡れてとろとろになったおまんこから指が抜かれると)
(そこがぽっかりと開いていつでも受け入れが…)
い、いや、だぁぁ…ああっ、入れちゃ…ああっ、だ、めぇぇっ!
(指の代わりに入れられたものは、スルリと奥まで入って)
(中でいっそう硬く大きくなって) 入ってるところ丸見えだよ。
おっぱいも見ちゃおうかな。
(バックから犯しながら体操服とスポーツブラをまくり上げ)
きれいなおっぱいじゃないか。犯されたことなさそうだね。
(尖った乳首を指と口でいじり、穴にはペニスを挿入したままクリトリスも指でいじって)
すごい顔してるよ。顔見ながらやりたいな。
(一度抜いて正面を向かせると足の間にペニスを挟んで)
(足を閉じたままの無理な体位で前から挿入して)
しっかりしがみついてるんだよ。
(アヘ顔になってるゆきなにキスをしながら両足が浮くように腰を突き上げて犯して) あっ、あっ、…ああっ!
(後ろから犯されてしまって、あえぎ声だけが口から漏れて)
(身体の向きを変えられると)
(両手でチカンの体にしがみつくように抱きつき)
だめっ、壊れ、ちゃううぅっ、あぁぁっ!
中、壊れちゃうよぉぉっ!
(下から突き上げられると足が浮いてしまい) これだと壊れちゃうか。少し楽にしてあげるね。
(ハーフパンツとインナーを脱がし足を開くと)
(早く挿入してほしそうにひくひくしてる秘部に前から挿入し両足を抱きかかえ)
体軽いね。体重が全部俺のおちんちんにかかってるみたいだよ。
すごく締まるし…
(甘いあえぎ声を出してる口に舌を入れてかき回しながら下半身を密着させて腰を振り続けると)
あっ、やばいかも。中に出ちゃいそう。いい?いいよね。中でも。
(きついおまんこが気持ちよすぎて最後までいきたくなって)
うっ!
(うめいてゆきなの体の中にどくどくとザーメンを注ぎ込む) んんっ、んぁっ、あっ!あぁぁっ!
(チカンの体を抱っこするようにしがみつくと)
(挿入されたところをあわせるように足も絡めて)
えっ、やだっ、それだけはっ!中は…やっ、やだぁ…ぁっ!あっ、ああっ!!
(激しく腰をぶつけられると、そこが高まってきて)
(チカンのモノが離れないように締め付けて)
(一気に中に放出されてしまって……) 気持ちよかったぁ。
どうだった?
(射精してもしばらく腰を振り続けてからペニスを抜いてズボンにしまい)
(ゆきなにもインナーとハーフパンツを履かせてザーメンを飲み込んだ割れ目をしまわせて)
このままじゃ帰れないだろ?一緒にシャワー浴びて帰ろうか。
(電車が駅に着くとゆきなを抱きかかえて降りて)
(いかがわしい繁華街に連れて行きラブホテルでさらにおぞましい行為を続ける)
【すごくよかったんで2回戦やりたいですが明日は朝が早いのでこれで締めさせてもらいますね。】 (中に射精されて放心状態のところを)
(あわてて服を着せられ連れ出されて……)
【こちらこそありがとうございました】
【時間もちょうどよくて、最後まで楽しかったです】
【またお会いしたら、ホテルでの2回戦お願いします】
【では、私もここで落ちさせてください】
【以下ご利用できます】 【ありがとうございました。またお相手したいです。】
【以下空き室です。】 今日も混んでるな。
(会社帰りの電車内。ふと、前をみるとカップルがいちゃついている。
彼女と目が合うと、ウィンクしてくる。)
【次の駅で彼氏と別れて、わざと痴漢をされてそのあとHするという設定で、
女性を募集します。】 今日も疲れたな。
(終電間近の電車に乗る。車内は、まばらで偶然座れた目の前には、
胸元が開いた服装にホットパンツのギャル系女子大生が、座っている。) まず募集スレ落ちてきたら?
そんなだから誰にも相手されねーんだよ。 はあ、、すごい満員電車、、、
でもいくしかない、、、
(もみくちゃにされ、窓際におしやられる) >>525
窓際に押し込まれた未優を見つけて
よろしくお願いします おぉ綺麗なお姉さんが居るじゃないか
(窓際に居る未優さんの後ろに張り付く様にして股間を押し付けながら手でお尻付近を撫でていく) 人多いなぁ…。就職したら毎日こんな電車で通勤しなくちゃいけないのかな…。
(就活生なのかリクルートスーツに身を包んだ大人しそうな女子大生。わざと触られている訳では無いとわかっていても、身体に触れる見知らぬ人の手を迷惑そうに押し返しながらつり革に掴まって外を眺めている) お相手いいかな?
痴漢されても受け入れてくれるような展開でしてみたいな 満員電車に慣れてない初心な娘だな…
(明らかに尻を触っている手を無造作に押し返す反応をみて)
もうちょっと様子を探るか
(電車の揺れに合わせて勃起し膨らんだ下半身を尻に押し付ける) >>536
ごめんなさい。流れの中でそういう展開に持っていって頂くのはいいのですが、最初から言われて受け入れるのは難しいです。 >>537
(よろしくお願いします。)
もう…しつこいなぁ。ちょっとは周りにも気を遣ってよ…
(混んでいるからとはいえ、押し返してもまた当たってくる手の方を見て困ったような顔で再び押し返す)
…っ!?え…なに?手じゃない…?
(お尻の割れ目に沿って上下に擦れる手ではない形状の何かに気づくが、驚きと嫌な予感が入り交じって動けず、つり革を掴む手に力が入るだけで…) >>539
(こちらこそお願いします。NGや希望があれば教えて下さいね)
おっ、気付いたか?
(ペニスの固さ大きさが嫌でも分かるように、押し付けては上下左右に擦り付け)
(身を強張らせている菜月の反応を愉しむ様に、腰に手を回すと更にペニスを押し付ける)
さて、どうする娘さん…?
声を出すか、身じろぐか…?
(様子を探りつつ、タイトスカートのファスナーを下げる) (NGは汚いこと、痛いことです。希望は言葉とプレイでねっとりと責めて欲しいです。もし可能であれば、周りの人にも見られたり触られたりしたいです。)
やっ…この人わざと…?あ、の…やめて下さいっ…
(ぐりぐりと上下左右にしつこく擦り付けられるモノが何か気づき、羞恥と恐怖で身体を強ばらせる。抵抗のためやっとの思いで絞り出した声は掠れて消え入りそうだ)
や、やめて…っ。やめて下さい…っ
(腰を掴まれまるで挿入後のような動かし方に僅かに後ろを振り返り抗議するが、恐怖で小刻みに震えてしまい大きな声は出せない) こんばんは、
弄ぶって言うと、満員の電車内で弄り倒して射精させちゃったりかな? じゃあ満員電車の中で、ドアの前に立ってるそっちの背後に立って…
お尻を手のひらで撫でまわして、男の子だって気付いてももう止まらない感じでやってみようか。
どんな格好してるのかな? よろしくお願いします
何か痴漢さんの好みの服はありますか?もしあればそれにしたいです
無ければリクスーのような地味なスーツ、JK制服あたりで あげてくれた候補の中だと、タイトなスカートの方が弄ぶの楽しそうかな。
捲り上げておちんちん出しちゃって、電車の中に精液こぼさせちゃったりしたいよ。 わかりました
それではタイトスカートなスーツ姿で混雑している電車に乗ります…
すごく恥ずかしいことさせられちゃいますね
ドキドキしてしまう… (後ろに立ったサラリーマン風の男がスカート越しのお尻を撫で始める)
(込み合った車内では気付かれないと踏んでいるのか、隠す様子もなくぐにぐにと指を食い込ませながら)
(身体を押し付けてドアとの間に挟み込む様にして逃げ場をなくし)
…騒ぐなよ…騒いだらどうなっても知らないぞ…
(ぼそり、と脅すようなことを後ろから囁いて)
それじゃ、こんな感じで、よろしくね。 (今日も混んでる…家に帰ったらだらけようっと…)
(さわ…)
(えっ…?)
(さわさわ…)
(やだ、これって…痴漢?!どうしよう…逃げなきゃ…)
(少しずつ立つ場所を移っているうちにドアのところまで追い込まれて…)
(っ!!)
(他の人に訴えることもできなくなり、男の手からお尻を守ろうと必死になっている)
(やだ、どうすればいいの…?) (どうすれば良いかと迷っている間も、、男の手は動き続け)
(片手はスカートの裾をじりじりと捲り上げはじめ)
……お前っ…これ…
(本来ならあるはずの無い膨らみに気付いたのか、少し驚いた声を上げたが)
…可愛すぎて気付かなかったぞ?女の格好して…こうされるのでも期待してたんじゃないか?
(周囲に気付かれない程度の小声は、耳元を愛撫の様にくすぐり)
(相手が女装子と気付いても男の手は止まるどころか、むしろためらいなく)
(ショーツに包まれたオチンチンを手のひらでなぞる様に形を確かめはじめ) いやっ、やめてっ
(体をよじり抵抗するも男の力に抗えずスカートがめくれていきショーツが露わになっていく)
だめっ…
(スカート越しからショーツ越しに撫でられてお尻への刺激が強くなっていき…)
あっ…そこだめっ…!
(本来ないはずのものを探り当てられてしまい、焦りとこれでやめてくれるだろうという安堵が混じった思いが沸いてくる)
(それなのに…)
(すりすり…なでなで…)
(どうしてやめてくれないの?!普通驚いて手を引っ込めるはずなのに…!)
(いや…やめて…クリトリス撫でないで…嫌なのにじんじんしちゃう…) おっと…あんまり騒ぐなって。まわりにばれるぞ…
お前のここに…何があるのか。
(指はショーツに食い込み、お尻の谷間を何度も擦り上げて)
(あまり声をあげさせないため…大人しくさせるために、ショーツをずらし)
(おちんちんを電車内で露出させてしまい)
さあ、今気付かれたら…お前は立派な変態だな。
(剥き出しになったおちんちんの根元を握ると、上下に扱きながら)
(先端を指でぐりぐりとこね回すようにして弄び) (ばれちゃったら恥ずかしい…)
んっ…くふっぅ…
(お尻の谷間を撫でられておかしな気分になってきちゃう、甘い声が我慢できないっ)
だめっ、それはっ…!
(ショーツの中からクリトリス…と思っているものを引っ張り出されてしまう)
変…態…
(その言葉にびくっとクリが反応してしまい)
しごか…ないで…っ
しこしこだめぇ…
(ねっとりとした愛撫で先っぽから透明な蜜が漏れ始めていて)
んっ…!
(蜜でぬるぬると先っぽを弄られる) 今度はエロい声まで漏れ始めてるぞ…
くそっ…こんな趣味無いはずなんだが…
(女の子としか思えないような甘い喘ぎ声に思わず興奮し)
(ショーツ越し、お尻の割れ目に男の硬くなった股間がぐいっと押し付けられ)
お前は女なんだろ…?
こんなでっかいクリトリス…エッチなことが大好きなヘンタイの証だろ。
ん?なんだこのヌルヌル…痴漢されて感じてんのか…?
(先走りを指でなぞりながら、あふれた蜜を全体へ塗り付けるように何度も弄り)
(次第にクチュクチュと音が出始めてしまい) あっ…!
(お尻に当たってきた物の意味を理解して男の獣欲に怯えていく)
(はい、メス扱いされたいエッチな変態です…)
(口にしたら終わっちゃう言葉で頭の中がいっぱいになっちゃう…)
ちがう、の…
感じさせられてるだけで…気持ちよくなんかない…
(正気を保つためか強がりを言うものの…)
(恥ずかしい音がしてるっ…!) どうした…?犯される想像でもしたか…?
(お尻の穴の位置をショーツ越しに、指でつついて反応を伺い)
くそ…ここが電車の中じゃなきゃ、お前はもう押し倒されてるぞ。
ぁあ?なんだと?感じるのは認めてんのに…
気持ち良くないってか?
(強がりと見抜きながら、蜜を敏感なカリ首に塗り付けて仕返しし)
気持ち良くないなら…まさかイかないよな?
良かった、遠慮なく扱けるってもんだ…
(強がりを逆手にとって、握っていたオチンチンを高速で扱き始め)
ほらっ…ほら…出そうか?あ?
満員電車の中でぶちまけちまえ。 犯される…想像…
あうぅっ…
(洗脳されたかのように犯され…たい…と言う気持ちが沸き上がっていく…)
こんなので、痴漢でなんて気持ちよくなったりしない…
(息が荒く、どうみても口にしていることと身体の反応は異なっていて)
あっ…?
(執拗ではあっても激しくはなかったクリへの弄りが急に激しくなり)
やめっ、だめっ
(蕩け始めたところにクリを激しく扱かれてクリ逝きへと導かれていく)
おね、がいっ、や、めて
それだけは、だめっ
電車のなかで、イカされるなんてだめっ
何でもするっ、だから、っ!! …おいおい、犯されるの想像して興奮しただろ…
(握ったクリチンポから感じたヒクつきに、にやにやと笑い)
そうかそうか…それじゃたっぷり味わえよ。
お前が言うところの。こんなの…をな。
(くちゅくちゅと濡れた音が響き、乗客の中には音に気付いてきょろきょろする人もおり)
(そんな中でショーツ越しのお尻の谷間は固いおちんちんで擦られ)
(前は激しい動きでクリチンポを扱きまくり)
何でも…か?
(男が不敵に笑うと、ポケットから取り出したスマホで今の痴態を撮影し)
…おっと、手が滑って写真が撮れたな…
これがある限り…お前はお願い出来る立場じゃないよな?
命令される側だ…
ほら、バラまかれたくなかったら…イけ。
(ぎゅっと強めに掴んで一気に射精へ導こうと、クリチンポの先端を電車のドアの方へ向け) ぁぅ…
(否定ができない心境になっていてただ口ごもるのみ…)
(ずりずりと押し付けられる固くて熱いものに)
(お尻が狙われてるんだ…今にも入れたい、犯したいって思われてるんだ…)
そんな…
(自分が追い込まれていることを理解して、できることはもう何もなく…)
写真や動画はバラまかれたくないです…
(必死に我慢はしていたものの、「イけ」という言葉に魔法にかけられたかのように一気に下半身からどくんと反応があり)
あっ…!!
イッちゃう…
イカされちゃう、クリトリス、クリチンポイカされて射精しちゃうぅ
あんっんっ!!! どくんっどくんっ!
どくんっ!どくんっ!
(あっ、あっ!)
(ドアに叩きつけるように精液が飛び散っていく) …はあ…はあ…随分出したな…
見てみろ…白いのでドアがどろどろだ。
(こっちの命令の通りに射精して見せたクリチンポは精液で濡れていて)
(イった後もゆっくりと扱く手は止まることなく)
…おいおい、こっちの手まで精液塗れだな…
まあ、丁度良いか。
(精液塗れの指をずらしたショーツの奥…お尻の穴へとくちゅくちゅ塗り込んで)
(指が離れた次の瞬間、その指よりも熱く太く固いもの…男の剥き出しのチンポが押し付けられ)
お望み通り…犯してやるよ。
(ずぶ…チンポの太いところが狭い穴をこじ開け、後は一気にずぶぶぶ…と奥まで)
(満員電車の中であろうことかセックスが始まり)
ケツまんこも最高だな…チンポにしゃぶりついてきてるぞ?
犯されたくて仕方なかったんだろ?もう立派な変態だな。
(腰を振れば、中をチンポが掻き回し) あっ、うっ…しごくのやめて…ああうっ
(イッたあとも扱かれ続け精液を搾り取られていく)
イッたあとで敏感なの、もうだめっ、んっ!
(ポタッポタッと精液が垂れ、精液まみれの男の手で敏感な先っぽをぬるぬると撫でられ…)
(お尻…弄られてる…)
(指でイカされちゃうのかな…)
(そう思っていると、アヌスにカチカチのペニスが当たり、ずぬっと押し込まれていく)
うそっ…
(クリチンポでイカされて虚脱状態になっていたところにいきなりペニスで犯されて)
こんなところで犯されるなんてっ…
うそ、うそ、やだっ
バレちゃってるはず、エッチなことしてるの…
(ずぶずぶと犯してくるペニスを体が勝手に反応してきゅんきゅんと締め付ける)
(奥かき回されてじんわり気持ちいいのきちゃう…!) 遠慮するなって、好きなだけ出せよ。
こっちも、お前の中に好きなだけ出してやるから、おあいこだ。
(そんな理不尽な言葉を囁きながら、先端の精液が迸る穴…鈴口に指をくりくりと押し付けて苛め)
(精液でべとべとの手で扱いているせいで、不通に扱くよりも何倍もの快感を与え)
ぐぷ!ぐぷ!
(電車の揺れのせいに見せかけ、腰を振ってチンポでお尻まんこの奥を突いて)
(さすがに不自然な動きのせいで、電車内の何人かは車内でのセックスに気付き始め)
(そうなれば当然、ビンビンに勃起したクリチンポの存在にも気付く者はおり)
なるほど…ここだな。
(奥を突くたびに気持ち良さげに締め付けを返すお尻まんこに)
(弱点を見つけたと言わんばかりに、執拗にチンポをズボズボさせ)
まるで「こんなとこ」でなければ良いみたいな言い方だな…
安心しろ、電車から降りたら部屋に連れ込んで…
朝までセックス漬けにしてやるぞ。
もちろん、そのあともハメたくなったら呼び出すからな…
(写真や動画を脅迫材料に、これからも性欲処理させる玩具として見ていて) (ぬるぬるっ、びゅっびゅっ)
ぁぁぅ、またイカされるぅ
(自分の精液でねとねとと先っぽを刺激され再び射精してしまう)
(イカされて覚めていくはずなのにそれ以上の刺激で増していく快楽の方がまさっていて…)
気持ちいい…
(蕩けた顔で本音がぽろりと漏れる)
あうっ、んうっ!
そこだめえ…
(甘い喘ぎ声はもっともっととせがむようにも聞こえて)
『安心しろ、電車から降りたら部屋に連れ込んで…
朝までセックス漬けにしてやるぞ。
もちろん、そのあともハメたくなったら呼び出すからな…』
ああっ…!!!
(本当は家に帰ってぐったりするはずだったのに…!)
(快楽漬けで性処理玩具に…!)
(私、性処理奴隷に…!)
イクぅ、妄想でメスイキくるぅ!!
(自分の運命を悟ってびくんびくんとアクメを迎えてしまう)
朝まで…明日の朝まで…?
それとも月曜の朝…?
(惚けた顔でつぶやく) 【すごく魅力的でリアでもいっぱい感じちゃいました…】
【先ほどで〆だったでしょうか?】
【もうちょっと待たせてください…】 >>566の後、手を引かれて電車を降りて…
(これからセックス漬けにさせられちゃう…)
(ずっと、ずっと…)
〆です
【どうもありがとうございました、まだぽわーっとしたままで…】
【リアでおもちゃにお尻犯されたままベッドに…】
【おやすみなさい】
以下空きです とても興味あります
ただ私、文章・描写にあまり自信がないのですが 30くらいまでですかね。
よろしければお名前伺ってもよいですか? では名前はこれで
20代フリーターか大学生でいこうかと >>574
鮎美さんですね、改めてよろしくね。
大学生で行きますか。
満員電車がいいですか?
終電とかの空いてるほうがよいですか? 痴漢さんの服装はスーツがいいです
私はワンピースかブラウスにミニスカートかな、丸裸にされることを考えると >>579
スーツ了解です
鮎美さんの服装はブラウスに短めのフレアスカートでいいですか?
偽物と識別のためにトリつけました さて・・今日も獲物を探すとするか。
(ホームで物色していると鮎美が目の前を通り)
お・・あの子スタイルも良くてなかなかだな。
よし・・
(ホームで鮎美の後ろにぴったりつき電車が来るのを待つ) あっ、電車が来たっ
……かなり混んでるわね
でも仕方ないか
(後ろにぴったりついた男には気づかず満員電車に乗り込む (電車のドアが空くと鮎美にぴったりくっつき)
(スカートの裾を掴み逃がさないように
満員電車の中へと押し込む)
(うまくドア付近へぎゅっと押し込み鮎美とともに外を向くような形で電車は発車する)
よし・・まずはうまくいったな。
始めるとするか 『んんっ……かなり窮屈ね』
(車内では他人と密着するようなかたちになってしまったが
(混雑しているので諦める ギャハハハ!お前みたいなキモオタ相手するわけないだろ! >>585
(外の晴れやかな景色を見ながらスカートの裾を掴んだ右手をお尻のラインに沿って撫で始め)
(満員電車の中で執拗に鮎美に覆い被さるようにして更に密着度を高め、熱い吐息を鮎美の耳にかけてみる) あら?
(お尻を撫でられているのは気づいたが
(なにぶん混んでいる車内でのことなので
(大人しく様子を疑う
きゃっ
(電車が揺れた拍子に
(男の股間へお尻をギュウっと押し付けてしまう (お尻をラインに沿って撫でていると電車が揺れて)
おっ?・・と
(すでにいきり立った男根にお尻を突きつけられ)
(この娘・・気付いてるか?)
(もうちょっと激しくして様子見てみるかな)
(スカートのなかに手を這わせショーツの上から撫でて) えっ……この感触って
(男と密着したお尻に
(あきらかに勃起したペニスの感触を感じ戸惑う
(サークルの先輩との性経験はあったが
(その先輩も最近は「就職活動で忙しい」と顔も合わせてくれなくなり
(都合のいいセックフレンドとして扱われ捨てられたようなかんじになっていた
(そして、すっかり先輩によって開発された身体は欲求不満気味で
(勃起したペニスの感触もスカートのなかを這う男の手のことも
(それほど嫌悪感はなかった
ん、ふっぅ
(ほんのかすかに感じているかのような吐息をもらす (駅で人が入ってくる度に密着度は高くなり
、もう離れようとしても離れられないくらいに密着して)
(スカートの中に這わせた手をお尻だけでなく太腿の内側にもなぞっていきだんだんと秘部に近づいていく)
(鮎美のかすかに感じた声を聞き逃さず
顔を見ると半分口が開いて)
ふふっ・・感じてきたみたいだな (だんだんと男の手が秘部に近づいてくると
(さすがに黙ってはいられず
や、やめてください
(すこしうしろをふりむくようなかたちで、まずは小声で
やめてください
やめないと、大声だしますよ? (太腿から秘部にするすると手を這わせようとすると鮎美が振り向き)
ん、なんだ?大声だす?
出してもいいけど、出した途端にスカート下げ
ちゃうよ
(空いた手でスカートに手をかけ
下げようと準備をして) くっ……
(まさか電車内で半裸にされるわけにもいかないので
(声をあげるのは諦め
(男がこのあとどのような行動をとるのか様子をうかがう ふふ・・声を出すのは諦めたみたいだな。
(俯いて下唇を噛み締めて悔しそうに感じている)
(しかし、俺に脅しをかけるのは気に入らないな、辱しめてやるか・・)
(右手の秘部への侵入は進めたまま左手はスカートの上の部分にかけたまま)
ふふっ、ねぇちゃん見られるの好きだろ?
(スカートのゴムに手を掛けた手を徐々にずり下げていく) な、なにを言ってるんです?
そんなわけないじゃないですかっ
(男の問いかけに小声で応える
(スカートがずり下げられるが
(声をあげれば注目を浴び、
(あられもない姿を不特定多数の人達に晒すことになるのでどうすることもできず……
『やだっ……どうしたらいいの……』 (スカートを徐々にずり下げながら右手は秘部に到達してクリから割れ目を上下になぞっていき)
感じて抵抗もできなくなってきたみたいだな。
(徐々に下げたスカートを腰を通過した辺りで一気に下げてしまう)
ほれ、下はショーツだけになっちゃったな・・
これで逃げられないよな。
(ショーツの上からなぞってた手はショーツの中へと入り込み突起したクリトリスを擦る) やぁ、やめてぇ……
(口ではそう言うものの
(満員の車内で痴漢行為をうけていること
(しかもスカートは下ろされ下着丸出しになっていることに
(異常な興奮を覚え、秘部は濡れていく (ショーツの中へと手を滑り込ませると驚くほど濡れていて)
ねぇちゃんめちゃくちゃ濡れてるじゃん・・
こういうのホントは好きなんだろ?
(割れ目を弄ったままブラウスのボタンを
ひとつづつ外していく)
ブラウスの下は何か着てるのかな?
それともブラジャーだけか? そ、そんなことありませんっ
(否定してみたものの
(この異常な状況に興奮している自分がいるのは確かで
(男が手を滑り込ませると、ッチャと音をたるほどアソコが濡れているのが
(何よりの証拠だった
ほ、本当にやめてぇ
(ブラウスを脱がされたら、上半身も下着のみになり
(その時自分がどうなるのか怖くなり
(男に辞めるよう哀願する (割れ目の奥深くへ指を滑り込ませるとちゃぷちゃぷと卑猥な音が車内に響いて)
濡れ方が半端ないな・・もうお尻まで愛液が垂れ始めてるぞ
(ブラウスのボタンを外し始めると)
ん?辞めてほしいのか。俺を脅しておいて
許されないだろ・・わかったブラウスはそのままにしてやるよ。
その代わり・・
(ブラウスの下から手を入れ、素早くブラのホックを外すと慣れた手つきで肩紐を外し
あっと言う間にブラだけ外しポケットにしまう)
ブラウス白だから透けて逆にイヤらしいよなぁ ちょっ、ちょっとぉ、ウソでしょぉ……
(ブラウスを脱がされるのかと思っていた
(下着だけを抜き取られるという予想外の出来事に驚き
あっ、ああぁ、どうしよう……
(満員電車の中でノーブラにされ
(ブラウス透けてみえる乳首はあきらかに興奮で隆起している状態で
(どうしようもなく、ただモジモジ立っているしかなかった (白いブラウスにたわわに実った胸がイヤらしくシルエットとして映って)
感じてるんだから突起してて当然だよな
(膣奥を掻き回しながら突起した乳首を爪でカリカリと弾きながら)
ねぇちゃんさっきからびくんびくんしてるけど
乳首弱いんだな・・
それなら・・
(掻き回していた手を抜いて愛液まみれの指をブラウスの上から乳房に当て)
(乳首を捏ね回し白いブラウスからは
ピンク色の乳房がくっきりと見える) あぁ、はあぁん、んんっ、ああぁん
(愛液まみれの指で乳首を捏ね回されると
(あきらかに快楽に喘ぐ声をだしてしまい
やぁん、困りますぅ、お願いだからこれ以上はもうやめてくださいぃ……
(そう言いながら腰をくねらせ
(結果、お尻を男の勃起したペニスに擦り付けるかたちになり
(むしろこのまま見知らぬ男と車内でセックスした気持ちが密かに高まる (乳首を捩ると身を捩らせ腰をくねらせている)
(捩った腰が男根を欲しがるように刺激して)
ねぇちゃんこれが欲しいんだろ?
(鮎美を座らせ、いきり立った男根をしゃぶらせる)
挿れて欲しいならまずはしゃぶってくれよな えぇっ!
(いきなり座らせられ、眼前にペニスを見せつけられ驚くが
(自分でも信じられないことに
(すいよせられるように、男のペニスに口をつける
んあぁ、はぁはぁ、んんっ、はぁん
(うっとりとした表情で
(心の底から尽くすような丁寧なフェラチオをはじめてしまう
(車内にはクチャクチャと私のいやらしい唾液の音が…… (半ば強引に押し付けるも
すぐに手で捌き、フェラをして)
あ〜すげぇ気持ちいい・・
鮎美、上手だな・・溜まってたんだろ?
(じゅぼじゅぼと太くて巨大なぺニスを
味わうように刺激されて)
俺のぺニス欲しいか?
欲しいならどこに欲しいかも言わなきゃわからんぞ。 (夢中になってフェラしているうちに
(いつの間にかズッポリとペニスをくわえ込み
(頭を前後しグポッグポッとお下劣な音をたてながら
(ペニスを唇でしごいていた
(ペニスを咥え込んだスケベ顔を見知らぬ男の眼前で晒すことで
(どうしようもなくセックスしたい気持ちになり
ほ、欲しいです
私の中に……おちんちん入れて欲しいです
(おそらく男は私に「あの単語」を言わせたいのだな、とは思ったが
(それを口にすると羞恥心を刺激され自分がどうなるか自信がなく怖かった
(しかし、「あの単語」を言わないとおそらく男は許してくれない気がして
(意を決して
……わたしの、お、おまんこにいれてくださいっ、鮎美のおまんこにいれて! (フェラされてイキそうになっていると
鮎美から男根が離れて)
(モジモジとモノ欲しそうに立ちあがり
後ろを向いて、おまんこに入れて下さいと
懇願され)
よぉし!太い巨大なぺニス差し込んでやるよ
(ショーツを下げて剥ぎ取りぺニスを
鮎美のおまんこにあてがう) お願いしますっ、鮎美のおまんこにいれてっ
満員電車の車内なのに発情してる
鮎美のスケベまんこにいれてください!
満員電車の車内なのに発情してる
変態露出狂、鮎美のおまんこに……おちんぽぶち込んでください!
(尻たぶを左右に拡げ、ヒクついてる膣穴を晒す (すでに濡れ濡れのおまんこにぺニスをあてがうと鮎美のほうから腰を突き出してきて)
欲しかったんだろ?この巨大なぺニスが!
もっと腰振って押し付けてみろ
(じゅぼじゅぼと卑猥な音が車内に響きわたり、鮎美の喘ぎ声も大きくなり)
イヤらしい、イヤらしいよ、鮎美っ! はいぃぃ!満員電車でのセックス気持ちいいですぅぅぅっ
も、もう我慢できないっ
(ブラウスもみずから脱ぎ捨て全裸になり
(自分で胸を揉み、乳首を摘んでは喘ぎ声をあげるという痴態を晒す
はぁはぁ、あはっ、満員電車でのセックスってちょー気持ちいいっ
私、自分がホントは変態露出狂なんだって今気づきました
思う存分、好き勝手に鮎美のお・ま・ん・こ使っていいですよ
私、セックスが上手くておちんぽも長いサークルの先輩に
セックスフレンドとして扱われたせいで
アソコの奥までサークルの先輩に開発されちゃったんですよ、ポルチオっていうんですか
だから遠慮なく奥までガンガン突いても平気ですよ
男の人は好きなんでしょ?ガンガン奥まで突くの
鮎美のお・ま・ん・こでぇ、おじさんも気持ち良くなってください♪
淫乱女子大生、鮎美のお・ま・ん・こでおじさんも満員電車の車内で射精キメちゃってくださいっ♪ 鮎美の膣奥、すげぇ気持ちいい!
奥まで突くの大好きなんだ
(脚を上げさせ子宮の奥までじゅぼじゅぼと
突きまくる)
(ブラウスも鮎美自ら取り、乳首を捏ねきり回しながらちゅぱちゅぱと吸って)
あ・・イクぞ!
鮎美の膣奥に精子ぶっかけるぞ! あっ、うれしいっ、この感覚久しぶり!
(脚を上げさせられ奥までじゅぼじゅぼと突きまくられると
(すっかりセックスに夢中といった表情になり
お、おじさんもセックス上手いよっ、おじさんのセックスもすごぉいっ
おじさんのおちんぽ奥にあたってるぅ、鮎美のおまんこのいちばんおくにぃぃぃっ
鮎美のおまんこ喜んでるの分かる?
おじさんのおちんぽが気持ち良くてぇ、膣穴キュンキュン喜んでるのぉ
あっ、ああっ、くるぅ、おじさんのおちんぽで鮎美のおまんこ責められて
すごいの来ちゃうぅぅっ、お、おくぅうう、ポルチオセックスでイっちゃうのぉぉぉぉ
鮎美イっちゃうねっ、いくっいく!すごいの来ちゃうぅぅぅぅ、いやっいやっ、んほおぉぉぉぉっ (激しく出し入れしてると鮎美のおまんこがきゅんきゅん閉まってきて)
鮎美もイクのか?
一緒にイクか!
あ、ヤバいヤバい出るぞ!
鮎美のおまんこに注ぎ込むぞ!
うっ。あ〜!
ぴゅっ!びゅーっ・・
(子宮にぺニスを当て精子を
ぶちまける)
あ、子供出来ちゃうかも・・?
気持ちよかったぞ、またしような!
【長時間ありがとうございました】 (絶頂迎えてなおも激しくペニス出し入れされ
(口を半開きにし端からよだれも垂れた、いかにもセックスに狂っている風な顔を晒し
また来る、何度でもイっちゃうぅぅ
おしさんも一緒にイこう?鮎美のおまんこにいっぱいおせーしだしてっ
女子大生のおまんこに射精だよ?嬉しいでしょ?
ねぇ、鮎美のおまんこにおじさんのおせーし頂戴っ
おもっきり鮎美のおまんこの奥におじさんのおちんぽ押し付けて射精してっ
鮎美の子宮におじさんのおせーし欲しいのぉ
ああ、いくっ、おしさんも一緒にっ、あっ、ああああぁんん
またポルチオセックスキメちゃうっ、鮎美のおまんこにっ、射精して!!!
(直後、子宮に大量の精子がひろがり
(うっとりした顔で
ねぇ、私をおじさんのセックスフレンドにしてくださいぃ
女子大生とエッチなことやり放題ですよ?
ねぇ、鮎美をおじさんのセックスフレンドにしてぇ
【こちらこそ長い時間おつきあいありがとうございました!】 電車内で徐々に服を脱がされながら犯されたい女性募集します 今日も疲れたな。
(終電間近の電車に乗る。中は乗客はまばらで、自分の隣にはHな格好の
巨乳大学生が乗っている。)
【裸同然のHな格好で痴漢待ちをしている変態巨乳女子大生を募集します。】 上げないで募集してみます。
はぁ…今日も混んでるなぁ…
(人の波に押されてしばらく開かない扉の方に押し付けられてうんざりしてる美亜)
これじゃ痴漢に襲われたりしたら…逃げられないよ…
【初めは痴漢一人だけで、痴漢のテクに堕とされた美亜を車内の男たちに見せつけるように、さらに我慢できなくなった男達に複数で…こんな感じで複数役で美亜のこと可愛がってくれる痴漢いないかな?】 上げないとやっぱり見つけてもらえないのね。
他の所も覗いてみよっと。
【落ちます】
【以下空いてる電車です】 はぁ…今日も遅くなっちゃった。バイト急がしすぎだっての…でも残業代つけてくれるって言うから、まぁいいか。
疲れたなぁ…ふぁ…終点降りるから少しくらい寝てても…
(セーラー服姿の女子高生が微かな寝息をたてながら寝てしまっています。力の抜けた身体…短いスカートからのぞく脚はだらしなく開き下着が見え隠れしちゃって)
【寝付けないので戻ってきてしまいました】
【初めからトリップつけてお声かけかけてくれる人、こんな時間だからあまり期待しないで少し待ってみます】 こんな時間にいい獲物が…
(寝ている隣に座り、スカートを捲り上げていく)
こん時間に寝てたら襲われちゃうよー?
(内腿を撫でさすっていく) んっ…んんぅ…ぁっ…むにゃむにゃ…
(痴漢の手が内腿を撫でるたびに寝息の中に甘い声が混じるがまだ起きる気配はなさそう…) 気持ちよさそうに寝てるね…
もっと気持ちいいことしようねー?
(下着を下ろしていき、電車の揺れに合わせて割れ目にペニスを擦り付けていく)
こっちはどうかな?
(セーラー服を乱していって、ブラもズラしてしまいカメラで撮影。やわやわとおっぱいを揉みながら固いペニスを何度も擦り付けていく) んぁっ あっ あっ…んあっ…らめぇ…擦り付けちゃ…んぁ…
(いやらしい夢を見ているのか痴漢がおちんぽをズリズリと擦り付けるとしっとりと濡れてきて)
ひゃぁ…乳首ぃ…むにゃむにゃ…気持ちいいの…
(痴漢の手が胸を揉む、乳首は硬く尖りはじめて、あられもない姿を撮られているとも知らずに) エロい夢とシンクロしてそうだな、淫乱JKめ、
そんなに欲しいならくれてやるよ!
(いっきに奥へと挿入してしまう。カリで膣壁をグリグリと刺激しながら電車の揺れに合わせて腰を打ち付けていく)
こいつはこのままお持ち帰りしたいなぁ、JKまんこ最高!
(乳首に吸い付いて激しく揉みしだきながら舌で乳首を転がして) んっ…あっ あぁっ…えっ…何っ…これ…嘘っ…嫌ぁ…
(流石に挿入されたとたんに目を覚ます美亜、夢と現実の狭間ではっきりしない頭を振り意識がはっきりとしてくる)
やめてっ…なんで…こんなのっ んあぁ あっ、…助けて…だれか…たすけて…んあっ
(助けをよんでも美亜と痴漢だけしかいない車輌、痴漢のおちんぽで奥を突かれると高められてしまった身体は痴漢を楽しませるようにうねる) 【流石にこんな時間ですものね寝落ちしちゃったかな?】
【これで最後にしますね】
はぁはぁ…だめぇ…嫌ぁ…あっ あっ…感じたくないのに…ぁあぁぁぁ…気持ちいいの…
(痴漢に弄ばれる美亜の身体、嫌々と言っても身体は快楽を求めるように動き痴漢を楽しませる)
あっ あっ…嫌ぁ…中だけは…中に出しちゃ…ダメぇ…
(美亜の膣内でおちんぽが膨らんだかと思うとビュルビュルと勢い良く噴き出し精液が子宮を満たしていく)
【私も落ちます】
【以下無人の電車です】 終電に駆け込んできた女性の背後にさりげなく位置取る男。
(最終の特急に乗ってしまう女性募集します) >>637
お願いします
ブラウスにタイトスカートでスカート
残業続きだったのでボックス席につくなり
うとうとしてきました やだ
タイトスカートでスカートだって‥
タイトスカートです
の間違いです おっちょうど隅っこのボックスに女1人で座ってるな〜。
こりゃーいいや!
(正面が空いてるのにみきの隣に座る)
電車が発車すると周囲に誰もいないのを確認してうとうとしているみきのももに手を置きゆっくり撫でる ん‥
(昨日もガラ空きで帰った終電だったし
隣に人がいると思わず
バッグだけ握りしめて窓にもたれ寝ている) ふふっ完全に無防備だな。
こりゃいい獲物だ!
(席を詰めみきに密着してももを撫でる手もじょじょに大胆になっていく)
これだけ触られて声出さないなら、、、
(タイトスカートから顔を出している膝から少し内ももの方まで触り始める男) (残業続きでやっと明日は定時で帰って
彼氏とお泊りデートの予定だし
なんて夢の中で考え始めて‥
) へーここまでされて無反応か!
こりゃいただくしかないな〜
(内もも奥まで手を忍び込ませパンストの感謝を楽しみながらももう指先は股間に触れそう)
かわいいブラウス着ちゃって!
春は一気に薄着になるから楽しいよなぁ
(空いた手でブラウスの上から胸に手を当てかすかに揉んでみる) もう‥いきなりなんだから‥
(彼氏に押したおされた夢をみて)
キスして‥ うん?
キスって、、、寝言か、、、
ニタリと笑って男はおもむろにみきの唇に吸い付き舌をねじ込む。
(久しぶりの女の唾の味だな〜。やっぱ若い女はうまいぜ)
レロレロレロレロ
(もうスカートはめくり上がり膝も開かれてだらしなくパンツ丸出しのみきの股間には痴漢のゴツゴツした指は這い回る えっ‥?
(いつもの甘いキスとは違い舐められるようなキスと気持ち悪く触ってくる手の感触に目を見開き)
うそ!いやぁ!
(男から離れようとするが
身動きがとれず) みきの体が急にこわばったのを感じて
おやっ目を覚ましたかな?
騒がれても面倒だしこのまま口を塞いどくか!
(さらに奥まで舌を入れてみきの息が止まるほどのディープキス!
そして股間のパンストを破きパンツの中に指を忍び込ませる)
お嬢さんそのまま寝てなよ夢の中で絶頂させてやるぜ!
乱暴に股間を撫で回す いやぁ‥うぐっ‥
(容赦なく荒いキスをされたかとおもったら
男がのしかかり指が入って掻き回されると)
グチュグチュ‥
(気持ちよくないはずなのに
音をたて濡れていく)
(いやぁやめて
首を振り抵抗してるつもりが
男の腕の中に収まるだけで) みきの股間にズッポリ指を入れてかき回しながら
ヘヘッ所詮メスだな〜こうやって何箇所か同時に刺激してっと自然とお股は洪水だもんな?
(相変わらず唇はのどちんこまで舐めまわされ、もうブラウスのボタンも飛んでブラはずれて乳首が見えるほど揉まれまくっている)
少しは手伝ってもらうか!
みきの手を無理やり勃起したちんぽをつかませる いや、いや
(顔は男の唾液まみれになりながらも
必死に抵抗するが
男の固いものを握らされ)
うそ‥彼氏のよりおっきい‥
こんなの入れられたら‥
(いやらしい汁が溢れでてくる) お嬢さんどうだいこのちんぽなかなかのもんだろ?
終点までこいつであんたのブァギナたっぷりほじくってやるからな!
もうすっかり準備万端だな!
(みきを椅子に押し倒すように寝そべらせその上に覆いかぶさり)
入れるぜ!
みきのパンツをサイドにずらし開いたおまんこに肉棒を挿入してしまう。
あーねえちゃんなかなかいい肉穴持ってるな〜気持ちいいぜ!
最初から乱暴に腰を振る 入れちゃ‥ダメぇ
(男の力に叶うことなく挿入されてしまう)
いや
だめ‥
(今まで知らない激しい突きと大っきさに
涙とおまんこからはいやらしい汁が止まらず
グチュグチュと音を立てている) おお〜ねえちゃん涙流すほど気持ちいいのかい?
ならもっと突いてやるよ!
(みきの腰を捕まえてバンバン腰をストロークさせておまんこをこねくり回す)
あーひさびさの生おまんこ最高!
もういっちゃいそうだわ! いや、いや
ち、ちがう‥感じてなんか‥
(声がだんだん甘い声になっていく)
いく?
だめ‥やめて やめてっていってもここは公共のの電車の中だからな〜外に出して汚しちゃ悪いからな!
それにこんないいおまんこ味わったのに中出し決めとかないと失礼ってもんだ!
さあもう一度締め付けて!
腰を振りながら乳首をぎゅーとつまむ!
あーいくっ、
ドピュドピュドピュ!
(みきの膣いっぱいに青臭いザーメンをぶちまける)
おお〜いいおまんこだわ〜、 いやぁ
乳首だめぇ
いっちゃう!
(おまんこに男の熱い精子を感じ
脚をピクピクさせる)
うそ‥ いや〜あんまりいいもんですっかり早漏になっちまったな!
恥ずかしいぜ!
まあまだ終点までだいぶあるし、お詫びにもう1発種付けしてやるよ!
ねえちゃん前の椅子に手をつきな!
(みきを向かいのイス向けさせお尻をぐいっと引き上げスカートをまくりバックからハメてしまう)
どうだいねえちゃん!
奥まで刺さって気持ちいいだろ!
パンパンパンパン ねえちゃん寝ちまったようだな〜
落ちるわ!
以下空き 光は腰辺りまで伸ばした黒髪ストレートの女子高生です。
上から85-58-89、ねっとりとした痴漢のテクで堕とされて乗客の前で晒されたいです。 >>665
丸裸にしてしまいますよ、いいんですね。
あと、服装はどうしますか? >>666
今は学校の帰りなので差し支えなければセーラー服姿から始めていただければ。 了解です。書き出しますね。
(今日も痴漢のターゲットを探すとするか)
(目の前をスタイルのいい黒髪の女子高生が
通りすぎ)
ふむ・・大人しそうだしあの子にするか。
(女子高生の後ろにぴったりくっつき
列に並ぶと満員の電車が到着する) 【書きだしありがとうございます】
今日も混んでるなぁ…うんざりだよ
(帰宅ラッシュで人がごったがえしになってる駅のホームで電車を待つ光…)
えっ…なに…この人くっつきすぎ…はぁ…こんだけ人多いんだししかたないか…
(不満げな光…後ろにぴったりくついた人が痴漢だなんて想像もしてなくて…これからどんな目にあうのか…) (すでに股間を膨らませ光の桃尻にぴったりくっつける)
(電車が到着すると光の腰に手を回し後ろから抱き抱えるように車内へと乗り込んでいく)
こんな上玉の女子高生、逃がさないようにしないとな・・
(人混みのなかを押しきるように窓際へと進み角に追いやるとニヤリと笑みを浮かべて)
よしっ・・始めるよ、お嬢さん えっ…何っ?…ちょっと…なんですか…
(痴漢に腰を抱かれ動きを塞がれて満員電車の車両の角に押し込まれる光)
ちょっ…何なんですか?…離してください…始める?何を…止めてください…
(驚きのあまりに大きな声も出せなく痴漢に聞こえるくらいの声で不満をもらす) 電車の中で何を始めるかって?
ひとつしかないだろ?こういうことだよ!
(抱き抱えてあった手をそれぞれ前と後ろに這わせ)
(左手はスカートの上から大きな桃尻を円を描くように撫で右手は秘部を探すように
膝からだんだんと上がっていき太ももの辺りを撫で始める) 嘘っ…止めて…気持ち悪い…大きな声出しますよ…
(とは言ったもののこんな恥ずかしいことされてるのを他の人に知られたくなくて大きな声も出せずに)
ダメっ…こんなこと…お願いです…やめて…
(大きな声がだせないことをいいことに痴漢の手は大胆にお尻を撫で始める、あろうことか片手は太股を撫で上げ秘部分へと近づいてくる) 大きな声だす?そんな挑発されたの初めてだ
お嬢さん、辱しめてやるよ・・
(太ももの内側を撫でていた手はショーツの上の部分に引っ掛け)
挑発した罰だ・・
(ショーツを一気に足首まで下げ素早く取ってしまう)
ほれ、これでスカートをめくれば秘部が丸見えだぞ? 嫌ぁ…ダメぇ…そんな…挑発なんか…してない…止めてほしいだけっ…
(ショーツに指が掛かったと思うと沈む痴漢の身体に合わすように一気にずり下げられた挙げ句ショーツを奪われてしまう)
こんなの…嫌ぁ…お願ぃ…ぐすっ…お願いですから…止めて…
(一瞬隣にたつサラリーマンと目が合う、助けてほしいって目で訴えかけるが持っている新聞に視線を戻してしまう) (剥ぎ取ったショーツをポケットにしまい
再びいたずらを始める)
(スカートの上から桃尻を掴むように撫でると)
ショーツがなくなった分、はっきりお尻の形がわかるな・・感じていいんだぞ?
(膝上のスカートだけに少し捲ると秘部が露に見えてしまいそうになり)
ほぅれ・・少し捲ればお尻の穴まで見えそうだな こんなので…感じるわけ…ないっ…止めてよっ…
(ギュッてお尻を掴むようにされるとビクンって身体が跳ねちゃう)
だっ…大丈夫です…平気ですから…
(隣のサラリーマンが気分悪いんですか?と心配そうに声をかけてくる。気づかれたくない光は必死に笑顔をつくり大丈夫ですって答えちゃう)
ダメっ…止めてよぉ…見えちゃう…見られちゃう…
(焦らすようにスカートを間繰り上げる痴漢の手を押さえつけようと手を動かそうとするけど満員電車の中ではそれもかなわず…) (お尻を触るとビクッと跳ねる光をみて)
お嬢さん感じてきてるよね・・
見てれば分かるよ。もっと気持ちいいことしようや。
(手を前に持っていき太ももから上にあげていくと粘り気のある液体が太ももに滴っていて)
お嬢さんこれなんだかわかる?
(粘り気のある液体を光の目の前でねばねばと見せつけ興奮させる)
わかんないかなぁ?ここから出てる液体だろ?
(脚を開かせ愛液が滴り落ちている秘部へ
指を這わせるとすでにぐっしょりと濡れており) うそ…嘘…私…感じてない…そんな…わけ…ないの…
(太股を伝い垂れている愛液を指ですくう痴漢…それの指を目の前に持ってきて見せつける)
ダメ…そこっ…んっ…んんぅ…
(グイッて脚を開かされて…おまんこに直接触られちゃう光…痴漢の触れるそこはお漏らししたみたいに溢れて濡れてて)
んっ…んん…んぐっ…んんぅ…
(甘い声漏らしちゃったら感じてること認めて堕ちゃいそうになるのを必死に口を押させなんとかこらえる)
(サラリーマン)
これはこれは…ははぁ…気分が悪かったんしゃなくて…気持ちよかったんだ…こんな電車の中でエッチなことして
(などと言いながらスマホを取り出すとムービーモードに切り替えて撮影を始める)
なぁお兄さん…この子スゴくエッチだね、このまま邪魔しないからさ剥いちゃいなよスタイル良さそうだしおっぱいも見てみたいよ (手を光の秘部に這わせるとべっちょりと濡れており)
(中指を入れるとちゃぷちゃぷと卑猥な音色が響く)
(口を押さえ声を出さないようにしてる光に)
お兄さん、スマホでムービー撮ってないで
手伝ってくれないかな。
そう、お嬢さんの手を持ってて。
(二人がかりになり身動きの取れなくなった光に)
お嬢さんもっと辱しめてあげるよ・・
(セーラー服のファスナーを上げセーラー服のなかに手を這わせ、ブラのホックをとり、
上手くブラだけを取ってしまう)
これでノーパンノーブラだね、お嬢さん 嘘…撮らないで…お願いです…そんな…
(ニタニタと笑いながら楽しそうに撮影を続けるサラリーマン)
んっ…んんぅ…んっ…
(スブって光の膣内に入り込んでくる痴漢の指…溢れるくらいに濡れたそこは抵抗なく飲み込んで)
ダメっ…そんなに…激しくっ…んんぅ…しちゃ…聞こえちゃう…
(痴漢の指で激しく掻き回され掻き出される愛液…ビチャビチャって音が電車の中に響いて)
(サラリーマン)
んっ?手伝う?手持ってればいいのか、どれどれ。
おいおい お兄さんあんた分かってるね、セーラー服の下は何も着けてないってすげぇ妄想しちゃうよ…清純そうなセーラー服の下は何も着けてないエロ女子高生なんてもう俺ガチガチだよ
(楽しそうに光の身体を痴漢と一緒に弄ぶ) (無駄なモノが省かれ身体のラインがくっきりとセーラー服に浮き出ていて)
お兄さん手を持ってるだけじゃなくて弄って。
(お兄さんにセーラー服の上からピンと立った乳首を爪でこりこりと刺激するよう指示する)
そう、お兄さん上手いねぇ。
(どんどんと溢れてくる愛液を掬いながら
指2本でクリを挟み込み擦っていくと同時に
セーラー服の中に手を忍ばせ生乳を激しく揉みしだく) (窓にうつる光の姿…身体のラインが浮かぶセーラー服は清純さではなくエロさを醸し出している)
だめっ…そんなに…されたら…光…ダメになっちゃう…堕ちゃう…
(痴漢とサラリーマンに同時に責められクリと乳首、胸までおもちゃにされると)
あっ ぁあ…ぁっ あっ…んぁぃぁぁぁ…
(最後まで抵抗していた口から漏れる声は甘く淫らでそれだけで男を興奮させるような嬌声を車内に響かせる)
(サラリーマン)
あぁ 声出しちゃった、気持ちいいのバレちゃったね。でもよく我慢したね、ご褒美にお兄さんと一緒にもっと気持ちよくしてあげるよ
(セーラー服の上から乳首を摘まんでみたりそのまま舐めてセーラー服を汚していく) ふふっ、やっぱり喘ぎ声がないと興奮足りないよな
(ビンビンに反り返った男根が自然と光の腰元に突き上げるようになり)
(クリを挟み込んでた指は秘部とクリの2ヶ所同時責めになり)
ほれ・・我慢できなきゃ一度イッちゃいな
何回もイカせてやるから・・
(イカせるように激しく秘部を掻き回し
愛液が飛び散る)
お兄さんセーラー服の上からちゅぱちゅぱ吸うの上手いねぇ、キスもしちゃいなよ やぁっ…激しぃのっ…あっ あっ…気持ちぃ…
(激しく責められるクリは充血してプックリと膨らんで痴漢の手でおもちゃにされちゃう)
(サラリーマン)
ハァハァ…いい匂いだ…柔らかくて…お嬢さん…美味しいよ
(セーラー服の上からでは我慢出来なくなったのか裾を持ちたくしあげると光の胸元をに顔を埋め柔らかさを楽しむ、光の乳首を甘噛みし引っ張ってみせたりする)
ぃゃ…こんなとこで…いくの…いやっ…見られちゃう…みんなにみられちゃう…
(いつしか周りの乗客もムービーを撮っていたり、我慢出来なく自分のものを扱いていたり)
んぁっ…あっ あっ…イっちゃ…光…イっちゃうの…ぁあぁぁぁぁぁぁ…んんっ…んぐっ…
(痴漢の容赦のない責めとサラリーマンの愛撫に我慢してだけ昂ってしまった美亜の身体はビクビクって震え出したかとおもうとプシャップッシャッって潮噴き出しながらイっちゃうの)
(サラリーマン)
おいおい困ったな、ズボングシャグシャにしちまって…
はぁはぁって自分だけ気持ちよくなりやがって…涎までたらして…そんなに気持ちよかったのか?
(そう言うと滴る涎を舐め上げそのまま舌を捩じ込むように舌で口内を犯す) (じゅぼじゅぼと激しく掻き回し潮が飛び散り)
イったみたいだな・・
凄い潮吹くんだな・・?
お兄さんどうした?
(潮をぶっ掛けられたお兄さんが興奮し
光のセーラー服の裾を持ち上げ脱がす)
(更にスカートのホックとファスナーも外し
全裸にしてしまう)
おぃ!俺は全裸にするつもりは・・
しょうがねぇな・・興奮しちまって! ぁっ…あっ あっ…んぁ…気持ちいいの…身体…ふわふわして…もっと気持ちよくして…
(堕とされてしまって気持ちいいことだけしか考えられなくなる光)
ふぇ?…脱ぎ脱ぎするの?…みんなにみられちゃうの?
(抵抗なくセーラー服服を脱がされ全裸を乗客に晒されてしまう)
【長いみたいなので二回に分けます】 (サラリーマン)
なぁお兄さん…この子…違うよな、あんなに潮噴いてイっちまうし…だけと乳首もこんな綺麗で遊んでるみたいじゃないし…ここだって綺麗なもんだぜ…なぁ…入れてやれよお兄さんのちんぽ、当たりだったら最高じゃん… (サラリーマン)
この子だって女の悦び教えてもらえるんだし…さぁさぁ…みんなもみたいよな?
俺撮っといてやるからさ…お兄さんのでよがり狂うこの子のことさ
(サラリーマンはそう言いながら乳首を弄びおまんこをクパクパと開いたり閉じたりして見せる)
【三回になってしまいました】 全裸にされちゃったね、お嬢さん!
もう我慢できないから入れちゃうね
(お兄さんにくぱぁとおまんこを拡げられ
桃尻をわしづかみ突き上げるように男根を挿入する)
はぁぁ、やっぱり女子高生のおまんこは締まるなぁ・・!
(じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てながら
愛液が飛び散る)
お兄さんも上半身好きに弄りなよ! ぁっ…ぁぁ…おちんぽ…入ってくる…んっ…いたっ…んぁぁぁ…
(サラリーマンに抱き抱えられおまんこを広げられる…痴漢がガッてお尻をつかんで亀頭を宛がったと思うと一気にズブッと奥まで挿入する、初めてを奪われた痛みで一瞬顔が歪むが快楽の波に飲み込まれた光はきもちよくなってしまう)
(サラリーマン)
おいおい当たりだったよ、お兄さんちんぽ見てみな処女だった証の赤いのついてるぜ
(と言いながら痴漢の激しい腰使いに合わせて揺れる胸を指の間から溢れだすくらいにきつく揉みまくる)
はあっ あっ あっ…ぁぁっ…おちんぽ…気持ちいいの
(初めておちんぽを入れられた光の膣内はまだ狭くそれだけできつく痴漢のおちんぽを締め付けてしまう) (キツイと思ったら処女だったか!)
(こんなにスタイルいいのにわかんねぇな・・)
(両足を抱えグッポグッポと男根と光の秘部のつなぎ目が見え隠れする)
いやらしぃ音だな、みんな見てるぜ?
(周りの人も光の胸や脚を触りそれぞれぺニスをしごいている)
みんな光のイヤらしい身体で勃起しちゃってるんだしごいてあげなよ。
【すみません、次でラストにします】 あっ あっ…んあっ…あっ…はぁはぁ…
(痴漢のおちんぽで掻き出される愛液で水溜まりができてしまう)
んっんくっ…じゅる…しゅぶっ…ぬちゅう…
(身体を支えていて胸を弄んでいたサラリーマンはいつのまにか下半身がだけ裸になり光の頭をつかみガチガチなったちんぱを口に突っ込み気持ち良さそうに腰を振っいる)
んぁっ…あっ…ぐぶぅっ…んあっ…
(痴漢が扱いてやんなよって言った途端に男達が光の身体に群がり好き勝手におもちゃのように弄びぶ光の身体にぶっかけてみたり)
【遅くまで付き合わせてごめんね】
【こちらは私が閉めておくので大丈夫ですよ】
【ありがとうございました】 (複数の人に囲まれ弄ばれる光)
(胸を揉まれたり脚を触られたりキスされたり)
やばっ!締まりすぎて・・
(体制を変えるまでもなく絶頂を迎えそうだった)
光のおまんこ締まりすぎ!
やばっ・・い・いくっ!!!
(どくっ・・どくんと光の膣内に注がれる精子)
気持ち良かったよ、お嬢さん。
【長時間ありがとうございました。
おやすみなさい】 (サラリーマン)
俺もイくっ…イっちまう…飲めよ…俺のザーメン…うぉっぁぁぁぁ…
(獣ような雄叫びを上げながらちんぽを喉奥まで突っ込みビュルビュルと射精する)
げふっ ぐぷっ…んぁ…んぁぁぁ…ぁあぁぁぁぁぁぁ…
(口の中に出されたと同時に痴漢に中出しされ子宮に大量の精液を注ぎ込まれながら達してしまう光) (サラリーマン)
いい格好だなおまんこから精液溢れださせてビクンビクンしてやがる…相当気持ちよかったんだな、でもまだ終わりじゃないぞ…ここにいるみんなが気持ちよくなるまで終わんないぞ…次は俺だ
(ゴポって音を立てながら精液を溢れださせる光の身体をムービーにおさめ光を四つん這いにすると後ろからスブリと挿入する)
んぁぁぁ…ぁっ…あっ…スゴいの…おちんぽ…ズブズブって…ひゃぁっ…気持ちいいよぉ
(サラリーマンのおちんぽを締め付けて淫らによがる光) (乗客達)
次俺口使う…
待て俺だって…
ヤバい俺出ちゃう…
(我先にと代わる代わるに光の口やおまんこに挿入する乗客達。順番が待てない乗客は手に握らせ扱かせ、自ら扱き射精して綺麗だった顔と身体をドロドロに汚す)
はぁはぁ…もっと…いっぱい…ほしいの…一緒に気持ちよくなりたいの…
(精液の水溜まりの中で淫らな微笑みを浮かべる光)
(各駅で停車するだびに新しく乗車してくる客達…はじめは戸惑いながらも仲間に入ってくる…いつまでも終わらない饗宴…) 【閉めるのが遅くなりまして申し訳ありませんでした】
【落ちます】
【以下無人の電車です】 すぅ…ん、眠い…
【ボックス席でうとうと寝てるところで痴漢されたいです】 (よければお相手させてもらえますか?)
(寝てるところを触ったりする感じでしょうか?
あとずっと寝ている?、または途中から起きてくるか?教えてください) お、ここ、空いてる、、、
女の子いるのか、、 、、どんな感じか探ってみるか、、、 >>702
お願いします
最初は寝てるところ触られててされるがままで起きた時には体は堕ちてて…がいいです
好きなタイミングで起こしてください
つたなくなっちゃうかも知れませんがよろしくお願いします (眠る彩月の隣に自然と座り)
どれくらい眠っているか試すか
(そっと太腿に手を乗せる) (わかりました、始めてみますね。701に続いて書きますのでお待ちください)
(よければ体型や年齢、外見など教えてもらえるとやりやすいです)
(よろしくお願いします) >>705
(ボックス席の隣に座りぐっすり寝たのを見計らう)
(女は膝上に上着を載せているので、太ももの下にあるスカートを捲りあげても周りには見えない)
(そうっと手を上着を載せてある下腹部に手を忍ばせてスカートを引きずり上げて)
(柔らかな太ももをじっくり触りながら、指先が女のショーツの上に触れると
割れ目だろう部分をじっくり上下に擦って触りだす) 【ひとり旅中の女子大生で膝たけのスカートにボーダーで肩口がレースのシャツきてます】
【胸はDカップです。よろしくお願いします】
(すやすやと窓辺に頭を預けながら寝息をたてて)
ん……ん……
(見知らぬ男が隣に座ったのにもきづかず寝入っていて)
ふっ……んん…
(さわさわと触る男の手を受け入れて侵入をゆるして)
(スカートの中はの下着のサラサラした肌触りと、押すとぷにっとした感触が男を迎える) (わかりました、詳細ありがとうございございます。)
(下着の布地と柔らかな肉感を指で楽しみながら、もう一つの手で胸をそっとまさぐり)
いやらしい身体をしてるじゃないか…
(極上の獲物を見つけ、小声で思わず呟きながら、シャツのボタンを上から気づかれないように外してブラが見え始め)
いっぱい可愛がってやるよ…
(ショーツのクロッチを浮かせて指が直に割れ目とクリトリスに触れ始める)
少し濡れてるじゃないか…エッチな子だな。
(膝掛けがわりの上着の下で指が淫らに敏感なとこを刺激しはじめる) >>711
レス遅かったですかね…
戻ってこられないか、少しだけお待ちします。 ごめんなさい
トリップ確認せず落ちたものと勘違いしてしまいました
ご迷惑おかけしました、今日のところは落ちます ボックス席で寝ているところを痴漢してくれる人募集します
最初はうとうととされるがままで、起きた時には体は堕ちてしまっていて…というシチュ希望です
好きなタイミングで起こしてください
あと寝てる時は()描写多くなると思います >>718
彩月さんはいくつくらいの年齢でどんなスタイルと服装でしょうか? >>719
18切符でひとり旅中の女子大生で膝丈のデニムスカートとボーダーシャツです
茶髪をハーフアップにしてて胸はDカップです 細かくありがとうございます。
彩月さんのイメージで軽い書き出しお願いできますか?
自分はそれに合わせて進めます。 【よろしくお願いします
】
んしょ…と、やっぱり始発は人少ないね
(電車に乗って荷物を網棚にあげるとシートに腰かける)
次の目的地まで結構時間あるかも…少し…少しだけ寝ちゃお
(旅のお供のカメラを窓際において、目を閉じる)
ん………
(やがて頭が落ち寝息をたてて)
(駅で誰かが乗ったことにも気づかない) 【書き出しありがとうございます、希望やNGあれば後からでも言ってくださいね】
(誰も乗ってないように見える車両内を進むと深い眠りに入ったであろう女子大生の姿が。
劣情を秘めたまま隣に腰掛け、彩月の腰に手を回し自分の方に彩月のカラダを寄せながらデニムスカートを捲り上げるように内腿を柔らかい手つきで撫で回し) (すやすやと窓辺に頭を預けながら寝息をたてて)
ん……ん……
(見知らぬ男が隣に座ったのにもきづかず寝入っていて)
ふっ……んん…
(腰を寄せられるがまま、頭がぐらりと揺れてシートに寄りかかる)
(スカートをめくられると無防備な白肌が露になって)
ん……くっ……
(少し脂肪のついた足が男にさわられるがままなめらかに指を受け入れて)
(ぷにぷにと男の指が沈んで跳ねる) くっ、くっ、随分熟睡してるね、お嬢ちゃん…
そんな気持ちよさそうに眠りこけてるとどうなっても知らないぞ…
(独り言のように呟きながら内腿をまさぐるのと反対の手でボーダーシャツを捲り上げブラをずらして乳房を露出させる。
そのまままだ萎んだままの乳首に舌を這わすとネットリ涎を塗りたくるように乳首を舌先で嬲り続ける。
一方内腿を弄っていた手は左右の太腿をこじ開けるように秘部に達し、下着の上からクロッチ部分を引っ掻くようにグリグリと割れ目に下着の生地を食い込ませ) (電車の中であられもない姿になってることも気づかずに、静かに胸が呼吸と共に上下する)
ン…ふっ………ん
ふっ……ん
(さわさわと触る男の手を受け入れて更にその奥まで侵入をゆるす)
(スカートの中で下着のサラサラした肌触りと、押すとぷにっとした感触が男を迎える)
(されるがままに割れ目をなぞられて、秘肉が下着の中で刺激される)
ん……んん…
(夢うつつの中で悩ましげに眉を動かす)
(押されるがままに、なぞられるがままに秘肉が動き、粘膜がこすりあわされる)
(服の上から刺激されると、吐息を逃がすように顎をあげ唇を開いて)
はっ……ぁ、ん…… いらっしゃらないかな、15分経ったので落ちますね。 (男の劣情をカラダで受け止めながら一向に起きる気配のない彩月の様子に男の行為は更にエスカレートし)
お嬢ちゃん、あんたが悪いんだからな…
お嬢ちゃんのカラダ、もっと好き勝手に弄ばせてもらおうか…?
(左右の乳首に交互にむしゃぶりつき、舌先でチロチロ転がしたりジュパジュパと強く吸い上げながら弄ぶ。
同時に下着の生地を横にずらして割れ目を露出させると陰唇をこじ開けるようにして人差し指を膣内に挿しこみ、何故か既に濡れそぼった膣内の感触を楽しむようにクチュクチュと膣壁を器用に擦り上げ) >>729
今夜はやめにしときますか?
10分まで待って応答なければしめときますね。 (男の欲望を受け入れるように、乳首が勃起する)
(ピンとはった赤い乳首が更なる刺激を求めるように揺れて)
ン、ん……っ
(汗ばんだ胸が男の舌に名残惜しそうにすいついては離れる)
ぁ……っ、いい……
(指の動きに翻弄されるかのように両足をだらしなく開ききって)
(そんな下品な格好をさらしていることにも気づかないまま、快感をぶつけられて ごめんなさい、やっぱりキツイです
もしよければ後日またお願いしてもいいですか わかりました、今日はやめときましょう。
短い時間でしたがありがとうございました、おやすみなさい。
落ちます。 ワンピースを着たFカップ25歳のOLです。
ドア横の手刷りのところに立ってます。痴漢さん募集中。 >>736
希望がなければ158p、髪は濃い茶色で肩上の長さでふわふわに巻いてます。 >>737
(もう終電の時刻他に人など見当たらず無防備にも女一人でいる貴女を見つけ)
(つり革を握りつつ背後に立つと偶然を装って膝頭でお尻をなぞり) (眠くてうつらうつらしていたら背後に人が立ちお尻に感触があり)
…。
(さらにドアに近付き怪しみながらも気にしないようにする) >>739
(抵抗しないことを良いことに手を臀部に這わせスカート越しにやわやわと愛撫し始め)
(ドアのガラスに写る貴女の表情を確かめつつ更にスカートをたくしあげ始め) >>740
…‼
(痴漢だと気付くも恐くて体が動かない)
や…やめ…
(スカートを握りしめか細い声で抗議するもドンドン肌があらわになる) >>741
ふふ...いい体してるねぇ
(そのままスカートの中に手をいれショーツ越しにおしりのラインをなぞり)
(ガラス越しに妖しい笑みを貴女に向けつつ空いている手で豊満なバストを鷲掴みにして愛撫し始め) ひっ!
(胸への刺激に驚き思わず後退りしたら痴漢に密着する形になる)
や…駅員さん呼びますよ!やめて下さい!
(恐くて震えながら鏡越しに睨みつける) >>743
こうしてくっついてたらわからないさ...。こんな時間じゃホームにいる駅員も少ないだろう
(女の体を隠すように抱きすくめつつ両手で大胆に胸を愛撫し始め)
(耳に熱い吐息を吹き掛けつつズボン越しに固くなり始めたモノを擦り付け) や!いや!
(堅い感触から逃げようと腰をくねらせるが擦り付けることになってしまう)
やだ…離して‼へんなもの押し付けないで‼ >>745
そんな体見せつけといてよく言うよ...
(ワンピースの肩紐をずらしつつブラにつつまれた豊満な胸を露わにさせていき)
(スカートをたくしあげショーツ越しに肉棒をおしあて) やぁっ!ひどい‼
(ピンと立った乳首をさらし慌てて隠す)
もういいでしょ?お願いやめて‼
(少し荒くなった声で懇願する。逃れようと丸見えになったヒップを左右に振る) すみませんでした。
半裸の状態の私をこのまま襲って下さい。 随分といやらしい格好だな…
(背後から近付くと、丸見えのお尻を撫で回して) (買物帰りの人妻が満員の電車に乗り込んで)
(人混みに押されながら、やっとの思いで吊革に掴まる)
ふ〜、何時も混雑してるわね。
でも今日は何時も依りも多いみたいね。
(そんな事を考えながら乗っていると、大きくて丸いお尻に変な違和感が)
あれ、もしかして触られてるのかしら。
痴漢?
(何時も履いてるタイトで短めなスカートの上から触られている様で)
(痴漢の手を払い除けても、執拗にお尻を弄っている) こんな日に外回りなんてユウウツ…。
電車もいつもに比べて混んでるし。
(紺のリクスー、ひざが出るくらいのあまり短くないスカートで)
(混雑した社内に立ったまま)
【Bくらいの貧乳OL設定でもOKな方】
【お願いします】 お、可愛い獲物さんがいるな……
(車内で物色中、ターゲットを見つけると)
(背後に立ち、スカートの上からお尻に触れてみる) ひゃっ!
(驚いて後ろを振り返ると、男の人と目が合ってしまって)
(でも、怖くて何も言えなくて、うつむいたままじっと立ってます)
【よろしくお願いします】
【あまり痛いのは嫌ですが、それ以外なら大体大丈夫です】 …大人しい娘だな。
それじゃ、遠慮なく……
(相手と目が合っても、そう考えるだけで何も話さずに)
(体を背中に密着させると、お尻をさらに撫で回しつつ)
(スカートの裾を少しずつたくし上げて)
【こちらこそ、よろしく。NGも了解だよ】 あっ、あ、ちょっと…
(スカートが持ち上がる感覚がして)
(声を出しかけて、すぐに口ごもり)
(持っていた書類を胸に抱きかかえ、太ももを固く閉じて) 抵抗もないのかな…可愛いもんだな。
(相手が口ごもるのを見ると、さらに大胆にスカートを捲り上げていき)
(周囲から見えないのをいいことに、お尻を丸見えにしてしまうと)
(自分の片脚を押し込んで、相手の脚を強引に開かせながら)
(ショーツに包まれたお尻を揉みしだくように撫で回して) (じっとしているのをいいことにスカートはまくり上げられて)
(ベージュのストッキングに包まれた白いショーツとふとももがむき出しになって)
ちょっと、あ、あの、やめて…
(手のひらがお尻をつかむと、抱えていた書類を落としてしまい)
(足はガニ股に開かれ、スカートがおなかのあたりまで上がって) いいねぇ…生脚もいいけど、ストッキングもそそるな…
(そんなことを考えつつ、お尻だけでなく)
(太腿にまで手を這わせ、下半身を好き放題にまさぐってしまう)
……声出すと、周りに気付かれるよ?
(書類が落ちても、混雑で周囲は誰も気付かないまま)
(耳元に顔を寄せて、小声でそう言うと)
(抱き寄せるように片手を前に回して、ストッキングとショーツの上から)
(ガニ股にさせた股間を指先で擦り始めて) そ、そんな…もう、ほんとに
(周囲の視線が気になり、不自然なまでに辺りをきょろきょろして)
(ストッキングの上からあちこち触られて、足がぶるぶる震えて)
やめて…、くださ、ぃ…っ!
(ショーツの中央に指が当たると、反射的に腰を引いて)
(後ろに立つ男の人にお尻を押し付けてしまって) ほら…今の格好、見られちゃうよ…?
(相手が腰を引くのを、こちらからもお尻に自分の腰を押し付けて受けつつ)
(はっきりと硬いズボンの股間の膨らみを、お尻にぐりぐりと擦り付けて)
……
(相手の股間、割れ目に沿って指を何度も往復させてこすりながら)
(下半身を触っていた手も前に回し、スーツの上着の中に滑り込ませてしまうと)
(シャツの上から、控えめな胸を撫で回して) いや、だぁ…っ…
(後ろから押し付けられても、逃げ場もなく)
(お尻の間にそれが割り込んできて)
やだぁっ、ほんとに、もう…
(車内のポールを握って、不安定な体を支えながら)
(でも、周囲に人がいて、それ以上抵抗できず) いいね、そんなふうに恥ずかしがってくれるのが
一番興奮するよ……
(また耳元で囁きつつ、ズボンのチャックを下ろして)
(勃起しているペニスを取り出してしまうと)
(お尻の間に挟ませて、ずりっずりっと扱きだして)
駅に着くのも、まだ先だし……たっぷり楽しませてもらおうかな…
(ストッキングに爪を立てて、股間部分を破ってしまうと)
(指をショーツの中に潜り込ませ、直に割れ目を擦ってしまいながら)
(シャツのボタンも外していって) (下半身からピリピリと音が聞こえると)
(股間を締め付けるストッキングの感触がなくなって)
楽しむ、なんてっ…!いやぁっ!
(ブラウスのボタンが外され、前が大きくはだけると)
(白いブラと、それに隠された小さな胸の先が)
(ブラの隙間から見え隠れして) お、可愛いおっぱいだな…
(肩越しに白いブラと、見え隠れする乳首を覗きつつ)
(そのブラもずり上げると、乳房まで丸出しにしてしまい)
(乳房を直に撫で回しながら、乳首をこりこり摘んで)
はぁ…はぁ……
まずは最初の一発…お尻に出させてもらおうかな…
(割れ目の指をくちゅくちゅと浅く出し入れさせながら)
(腰をぐいぐいと押し付けて、尻肉で硬いペニスを扱くまくる) (なすすべもなく、ブラもまくられて)
(小さい胸があらわにされると)
えっ、ちょっと、お尻にって…、
(ショーツの中に押し込まれたペニスは)
(お尻の割れ目の奥で前後に動かされて)
だめっ、お仕事…いけなくなっちゃう…ほんとに、やめ、てぇぇ…
(前に回った手は、割れ目の奥の敏感なところを刺激して) 大丈夫だよ、下着の中に出すから、スカートを戻せば分からないよ。
あぁ、匂いで気付かれるかもしれないけどね…?
(勝手なことを言いつつ、乳首をきゅっきゅっと摘みながら)
(腰の動きを速めて、ずりゅずりゅとペニスを尻肉で激しく擦っていき)
く…ぅっ……
(小さく呻くと、ドクッ…ドプッ…と、濃厚な熱いザーメンを)
(ショーツの中、お尻の谷間にたっぷりと放ってしまう)
ふぅ…まだ終わりじゃないよ……
(その間も、割れ目の指を動かし続け、膣内を掻き回すように擦りあげて) いやっ、そんなの…いやぁぁ…
(摘ままれた乳首はだんだん硬くなってきて)
(お尻の間に出された生暖かいものが)
(割れ目や太ももまで垂れてきて)
そんっ、なぁぁ…、まだって、ほかに…?
(そこはさっきかけられた精液と、ほかの液が混ざってくちゅくちゅ音を立てて) 当たり前だよ、やっぱりここに入れてあげないとね…
(そう言いつつ、指を何度も出し入れして)
(相手の愛液を掻き出すように、ぐちゅぐちゅと擦っていき)
おっぱいの先っぽも硬いよ…
気持ちよくなってるんじゃないのかな…?
(乳首を、きゅぅっと強めに摘みつつ)
(まだ硬いままのペニスをショーツから抜き取ると)
(汚れをなすりつけるように、ストッキングの太腿にぬるぬるとこすりつけて) それは、だ、だめ…
(指が出し入れされるたび、白い液が掛けられたお尻が震えて)
気持ちよく、なんてっ…!
(乳首を強くつままれると、痛みと恥ずかしさで大きな声を上げてしまって)
お願い、もうやめ…て… ダメだよ、こっちも興奮してもう止められないからね…
(腰を少し突き出す姿勢を取らせると)
(割れ目から指を引き抜き、ショーツの股布をずらさせたまま)
(膣穴に、ペニスの先をぐちゅりとあてがって)
ほら、電車の中でセックスしようねっ…
(指よりずっと太いペニスで、一気に奥まで貫いてしまうと)
(すぐに腰を振って、奥を突き上げていく) (腰を後ろに引かれ、ショーツを横にずらされると)
(精液がかかったお尻や、しめってるおまんこがむき出しにされて)
い、やぁっ!こんなっ…こんなところで…っ!
(奥まで突き上げられると、ピンと硬くなった乳首が小さく揺れて)
(ポールを必死に握りしめたまま、体を動かすことができず) こんな所で犯されるなんて、とっても興奮するよね…?
はぁ…はぁっ……
オマンコもすごく濡れてて、気持ちいいよっ…
(相手をポールに押し付けるような激しい動きで腰をピストンさせ)
(ぢゅぶぢゅぶとペニスを抜き挿ししていきながら)
(両手で、左右の乳首をきゅっきゅっと何度も摘む)
ふぅっ……はぁ…
(荒い息を首筋に吐きかけつつ、耳に舌を這わせて) こうふん、なん…んっ、てっ…ぁ…っ
(腰が打ち付けられるとびに、おまんこからあふれる音が大きくなり)
(乳首は痛いくらい硬くなっていて)
そんなっ、うごかさないでぇ…っ
(ポールを握るのもやっとの思いで)
(だんだん腕が下がっていき、それに合わせてお尻が突き出されて) (すみません、なんかうまく書き込み出来てないみたいです) そんなこと言っても、オマンコもうぐちょぐちょだよ…?
ほら、もっと動くよっ……
(突き出されたお尻に力強くぶつけるピストンで)
(勃起ペニスを何度も突き入れ、子宮口をノックして)
はぁっ…はぁ……はぁっ…
服汚すと会社にいけなくなっちゃうから…中に出してあげるからね?
(そんなことを言いつつ、摘んだ乳首を捏ねくりながら)
(ピストンにスパートをかけて)
うぅっ…イクっ……!
(腰を密着させ、ビュククッ…ビュルッ、ドクッ…と)
(濃いザーメンを、膣奥へと大量に注ぎ込んでしまった) そんなっ、中は…中はだめぇっ!
(後ろからおまんこに突き込まれて)
(乳首も摘ままれて、身動きが取れないままバックから犯されてしまって)
やだっ、ほんとにっ!あっ、あっだっ、だめぇぇ……っ!
(最後に腰を打ち付けられると、中で痙攣するように放出されて…) ふぅ……最高に気持ちよかったよ…
(最後の一滴までザーメンを出し尽くすと)
(ゆっくりとペニスを引き抜き、またストッキングで汚れを拭ってから)
(相手の服を整えていき)
もう今さら会社行けないんじゃないかな…?
次の駅で一緒に降りて、ホテルでも行こうか?
(落ちていた書類を拾いながら、そんなことを言って)
【そろそろ終わりかな?】
【特に書き込みには問題なかったと思うから大丈夫だよ】 (こんなところで犯されたばかりか、最後のほうには感じてしまって)
(声を上げていたことに気づき)
(服を整えられている最中に無言でうなづいて)
【ありがとうございました】
【書き込めないわけではなかったのですが】
【書き込みや読み込みに時間がかかってました】
【また見つけたらお願いしますね】 【こちらこそ、お相手ありがとう】
【とっても楽しかったよ、また機会があったらよろしくね。お疲れ様】
【落ちます】 ん、ふぅ…
(終電の電車の中人気のなくなった車両に一人眠ったままのOL)
(残業帰りで疲れているのか無防備に少し両足を開いて眠っていて、ミニスカートの間からは黒いタイツ越しの下着が見えている)
【眠ってるOLを犯してくれる人いませんか。NGはスカグロ系です】 【すみません、スレの説明だと満員電車ということだったので、痴漢グループで込み合ってる車両の中ということにしてください】 よく寝てるな……
(車内で眠り込んでしまっている相手に近寄ると)
(スカートの中を覗き込みつつ、様子を確かめるように胸に触れてみて) ん…
(何かが触れた違和感を感じ身をよじったがまだ起きる気配はない)
(すうすう寝息を立てて無防備にしている) ……大分、お疲れのようだな。
それじゃ…
(起こさないように、ゆっくり胸元のボタンを外して、服を肌蹴させながら)
(両脚もさらに開かせ、スカートの中を丸見えにさせてから)
(タイツとショーツ越しに、股間に指を這わせていく) ん、ふぅ…
(ボタンを外されるとシャツに隠れたGカップのバストが露になる)
(電車の揺れにあわせてわずかにブラの中で揺れて)
ぁ…だ、め…
(吐息のような寝言で刺激に対する反応を見せた) おぉ…こりゃすごいボリュームだ…
興奮するな……
(服から現れたGカップを鑑賞しつつ、ブラの上からかるく揉んでから)
(そのブラもずり上げて、生の乳房を露出させてしまうと)
(指先で、乳首をころころと転がして)
こっちも、もっと触ってやるよ…
(タイツの股間部分に爪を立てて破ってしまうと)
(ショーツの上から、割れ目をさらにこすり上げて) や、ぁんっ…
(乳首をいじられると逃げるように後ろに身を引くが電車の椅子の背もたれがあるせいで逃げることも出来ず)
はぁ…ぁ…や、だめぇ…
(少しずつ違和感を覚えて覚醒してきた脳が、現実なのか夢なのかあやふやに判断してしまう)
(恋人とのセックスの夢でも見ているようで、自然と両足が開いて) お、脚も開いて…いやらしいな。
それなら……
(片手で、Gカップの乳房を感触を堪能するように揉みしだき)
(乳首を摘み上げて刺激しながら、両脚の間にしゃがみ込むと)
ぴちゃ、れろっ……
(ショーツの股布をずらし、割れ目を露わにすると)
(顔を寄せて、舐め回し始めて) ん…ふ、ぁ…
(相手の手の中でぐにぐに形を変えられる乳房が重たそうに揺れている)
(自然と手が相手を求めて伸びてしまい、両足の間にいる相手の頭にそっと置く)
はぁ…ん、そこ…気持ちいい…
(閉じたままの目が震える。ようやく少しずつ覚醒してきて、そのままゆっくり目を開いた)
…え?…?? ちゅぱ、れろれろっ……
って、さすがに起きちゃったか…まぁ、でもいいよな?
(相手の目が覚めたのに気付いても、行為を止めるどころか)
(押さえるように両手で乳房を鷲掴み、捏ねるように揉みしだいて)
(乳首をきゅっきゅっと何度も摘み上げながら)
ぢゅぱっ、ぴちゅ、くちゅっ…
(股間に顔を押し付けてむしゃぶりつき、舌で膣内を掻き回すように舐め回してしまう) え…?え…待って・・・・っ電車の中だからここ・・・っひゃ、ぁん!
(目が覚めてより感度が上がってしまい、秘部に押し付けられた下が中に進入してくる感覚に震える)
(両膝をを上げ震えさせて)
舌…入ってる…ぁあ、中で動いて…っぬるぬるしてる…っ
(気づけば自分は半裸の状態で、慌てて胸を隠そうと両手で支えるも既に遅い) ぴちゃ、ぴちゅっ…
分かってるよ、電車の中だから興奮するんじゃないか…
遠慮なく気持ちよくなってくれていいよ…?ちゅ、ぢゅるっ…れろ、ちゅぱっ…
(股間を吸い立てながら、膣穴の奥で舌を蠢かして)
(ぢゅぱぢゅぱといやらしい音を立てて舐め回してから、また立ち上がると)
(自分のズボンを肌蹴て、ギンギンに反り返ったペニスを露出してしまう)
ほら、お姉さんのおかげで、もうこんなだよ…
(割れ目に、ぐりぐりと硬い勃起ペニスをこすりつけて) そんなの…っや、ぁ…
もう無理…声、出ちゃう…っ
(両手で口を押さえ、声が漏れないようにする)
(電車の中でこんあことをしている背徳感にすっかり理性が飛んでしまい、腰を押し付けるように動かしてしまう)
ぁ…やだ・・・そんなの見せないで…ッ
(顔を逸らすが、今にもはちきれそうなペニスがこすりつけられると、自然と腰を動かしてしまい、先端が少し挿入されてしまう)
あ、ぁ…入っちゃう…っ そんなに腰揺らして…入れて欲しそうにしか見えないよ…?
ほら、入っちゃうぞ……
(こちらからも腰を揺らし、焦らすように割れ目にペニスをぐちぐち擦り付けて)
(先端が食い込めば、ずぶずぶとゆっくり奥まで挿入していってしまう)
くぅっ…オマンコ気持ちいいなっ…
電車でセックスして興奮してるなんて、エッチなんだなっ…
(根元までペニスが飲み込まれると、腰を激しく振り始めて)
(ぢゅぶぢゅぶと出し入れして、膣の奥を突き上げていく) ひ、ぃ…ぁ…中、広げられて…入ってくる…
(ペニスが膣内の壁を刺激しながら奥へと進むその刺激が気持ちよすぎて、秘部がヒクヒク喜んでいる)
は、っあ…おっきい…奥まで、いっぱいになって…
ひゃ、ぁ!ぁん!あ…ッ!だめ、動いちゃ…み、見られちゃうから…っぁん!
(さっきから車両内の視線が集まっているのを感じている)
(本格的にピストン運動が始まると見物客が回りに集まりだした) 今さら、何恥ずかしがってるんだか…
ほら、セックスしてるとこ、いっぱい見てもらおうか?
(ぐっとのしかかるようにして、両脚を大きく開かせて結合部を丸見えにさせながら)
(周囲に見せ付けるようなピストンで、ぢゅぼっぢゅぼっとペニスを突き入れ)
(膣肉を擦り上げて、最奥の子宮口をノックして)
気持ちよかったら、好きなだけ声上げなよ…
その方が、もっと興奮するぞ…ぢゅぱっ、ぢゅるっ…
(座席に押し付けるような激しいピストンで、ペニスを抜き挿ししながら)
(Gカップも荒々しく揉みしだき、左右からぎゅっと乳房を寄せると)
(両の乳首を同時にしゃぶって舐め回す) ぁ、あ…だめ、見ないで…こんな恥ずかしい格好・・や、ぁ…ッ
(両足は突き上げられるたびに上下にガクガク揺らされる)
(固くておっきなおちんちんが出たり入ったりしているところを撮影されたり視姦されたりしながら)
あん!ぁ…ぁあ…おっぱい、弱いから…だめ…
そんなのされたら、もうイっちゃうから…っ
(どんどん激しくなってくる突き上げに、膣内がきゅうきゅう締め付ける)
(おっぱいを刺激されるのと同じタイミングで締め付けが強くなり)
イ、イっちゃ…う…電車の中なのに、知らない人のおちんちんでイかされちゃう…っ
ぁ・・・ふ、ぁん!あん……ッあ、ぁあ!
(一番奥を突き上げられるのと同時に両足をピンと伸ばし相手の体をぎゅっと抱きしめる)
(そのまま膣内がビクビク痙攣し、イきっぱなしになる) くぅっ…!オマンコが締め付けてくるっ…
電車の中でセックスして、しかもイッちゃうなんて…スケベすぎるね…?
それじゃ、こっちも遠慮なく…
(アクメしてしまった膣肉の感触に、ペニスをビクビク震わせながら)
(ぐっと腰を密着させ、最奥まで突き込んで)
ほぉら、このまま中に出すぞっ…
知らない男の精子、種付けしてやるっ……!ううぅっ…!
(ぎゅぅっと乳房を握り締めながら、ドクッ…ドクッ…と)
(どろどろのザーメンを、遠慮なく膣奥へとたっぷり注ぎ込んでしまう) あぁぁ…熱いのいっぱい来てる…///
おちんちんでズボズボされながらイって…種付け、されてる…
あ、ぁ…お腹のなかせーえき、いっぱい入ってくる…
(下腹部に中出しされている感覚が広がり、両足はまだビクビクと震えている)
(繋がったままのおまんこから中出しされたばかりの精液が溢れてきて、電車の座席を汚していく)
知らないおちんちんなのに…気持ちいいよぉ…あ、ぁ…また、イっちゃいそう…っ
(最後にびくんっと腰が跳ね、震えるとそのまま脱力してしまった)
【遅い時間までありがとうございます、激しくしてくれてとてもよかったです】 ふぅっ…最高だったよ……
…って、また寝ちゃったか…
(大量の射精を終えたペニスを引き抜くと)
(タイツの太腿になすり付けて、汚れを拭って…)
【こちらこそ、深夜までお相手ありがとう】
【エッチな身体で、とっても楽しかったよ。お疲れ様】
【落ちます】 ぅうぅ…はぁはぁ…なんで…こんなに…混んでるの
(フラフラしながら電車に乗る紗良、熱にうなされ学校を早退して家に帰る途中…身体を揉みくちゃにされ奥へと押し込まれていく)
こんな時間ですが痴漢いるかな? お相手してくれるかな?
ムチムチのいやらしい体を弄んで、そちらも受け入れてくれる感じがいいな 【よろしくお願いします】
【トリップつけていただけると嬉しいです】 名前入れたよ、よろしくね
紗良さんの年齢や服装とNGを聞いてもいいかな?
それを聞いたら書き出していくね 【ありがとうございます】
紗良は高2の17です。学校の帰りなので制服のセーラー服です。
上から80-58-75、肩くらいまで伸びた髪は緩くふわっとした茶髪です。 【NGは過度に汚いことや痛い事ではない限り大丈夫です】 【818さん、突っ込みありがとう】
あっ…降りなくちゃ…病院よって…お注射してもらわなくちゃ…
(フラフラする身体でなんとか電車を降りる紗良…)
【雄二さんへ】
【おきに召さなかったらそう言っていただければ】
【落ちます】
【以下無人の電車です】 【上げたまま書き込んでましたね】
【申し訳ありませんでした】
【再び無人の電車です】 男性を痴漢だと騒いで、痴漢冤罪で、男性が逮捕されるのを、趣味にしている女の子です。
痴漢冤罪で、人生を破壊された男性を募集します。
できれば、複数の被害者の役をしてほしいです。
千草に被害を受けた男性たちが、復讐するシチュです。 ゆりさん、もしお相手いなかったら代わりにいかがですか? >>829
ありがとうございます。
上の方いないなら新たに募集しようかなぁと思っていたのですが、829さんはご希望などありますか?
あと、トリつけて欲しいです。 ありがとうございます。トリ付けました。
夜の電車でコンパ帰りで酔ってる女子大生やOLに痴漢とかどうですか?
コンパでちょっとムラムラしててお尻を押し付けてくる、とか。 聞いておいてすみません。自分から誘うのは苦手なので辞退します。
落ちます。 このまま帰るの勿体ないし、ちょっとどっか寄ってこー ふう。やっと仕事が終わった。
(電車に乗り、ふと見ると、女性がたっている。
女性の後ろにぴったりとつく。)
【沙緒莉さんよかったらお願いします。】 >>837
ん??
(やだ…なにこの人…)
(ひょっとして……痴漢!?)
(眉をしかめ、後ろを警戒する)
【お願いしますー】 あぁ、いい匂いするなぁ。
(沙緒莉さんの髪の匂いが、車内の空調で漂う。)
オッパイも大きそうだしおしりも綺麗そう。
(そう言って、スカートの中からお尻を触る。) この電車だよね…白のワンピースで入り口近くに立ちます、っと…
(眼鏡をかけた奥手そうな黒髪ロクングヘアの女が1人。スマホで乗り込む車両と場所を送信すると、見知らぬ駅から見知らぬ電車に恐る恐る乗り込む)
(興味本位でサイトで痴漢と待ち合わせし電車に乗り込むと、約束とは違い複数の痴漢に囲まれて襲われて…って感じで募集してみます。) >>847
トリのない方はごめんなさい。
>>846
はい。セリフのみや見ているだけとかの簡単な描写だけでも構いませんのでお願いしたいです。 >>848
>>849
良ければお手伝いしましょうか? 僕でいいのかな?
NGを教えて頂けますか?
こちらの希望としては胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
(あくまでも希望ですので、NGの場合はスルーで大丈夫です)
それと最初は嫌々でも途中からは積極的になって(いっぱい乱れて)欲しいです。
最終的には挿入まで想定されていますか?
またアナルはNGでしょうか?
>>850
複数役やりますので大丈夫です。
お声がけありがとうございます。 >>850
ありがとうございます。>>848さんがよろしければお願いします。 >>853
お声かけありがとうございました。また機会があればお願いします。 >>851
よろしくお願いします。
NGはスカとグロです。 アナルも大丈夫ですが、体型はリアが細身でそこまで胸もお尻もないので想像しにくくて…ご希望には添えないです。ごめんなさい。
徐々に快楽堕ちしてしまう流れでしてみたいと思います。 こちらこそよろしくお願いします。
体型については了解です。
アナルは触るだけではなく、最終的には挿入(二穴責め)も考えているのですが、挿入はNGですか?
(NGの場合は触ったりするだけにとどめるようにしますね)
またメイン以外の痴漢師たちも一緒に触ったり、または見せ付けるようにオナニーしたりしても構いませんか?
杏子さんからレスを頂き次第>>845の続きっぽく書き出してみますね。 レス見落としていました。挿入まで希望です。他の痴漢たちにもぶっかけられたり飲まされたりもしたいです。 >>856
はい、アナルも挿入OKです。
他の痴漢たちのオナニーなども大丈夫です。
改めて、よろしくお願いします。 了解です。
(>>857についても了解です)
(指定された時間と車両に乗り込んでくる女性を目で追う男が一人)
(自分の好みの女性なのか、顔をにやつかせながら女性へと近付いて行く)
(女性の後ろに陣取ると女性の反応を伺うように最初は手の甲で電車の揺れを利用しながら触り始め)
(お尻の柔らかさを確かめるように手の甲をワンピース越しのお尻に押し付けたり)
(お尻の大きさを確かめるように手の甲でワンピース越しのお尻全体を撫で上げたり)
(あくまでも偶然を装うように手の甲での痴漢行為を続け)
【他の痴漢師たちはおいおい登場させますね】 (見慣れない車窓の景色を眺めながら、入り口近くに立って電車に揺られる杏子)
き、きた…お尻、当たってるの触られてる…よね?下から上に、撫でるみたいに…
(ワンピースの薄い布越しにゴツゴツとした男の手の感触が伝わり始めると、期待と不安でぎゅっと手すりを握りしめて)
優しい触り方…酷いことする人じゃなさそうでよかったかも…
(窓に映る男の姿を確認する勇気はないが、出会い系サイトで知り合った痴漢を勝手に優しい人だと思い込みあくまで「プレイ」として痴漢行為を受け入れる)
(はい。楽しみにしています) (痴漢されに来ているので当たり前の事だが、反応が薄いと分かると痴漢行為はエスカレートし)
(まず手の甲が手のひらへと変わり、お尻の柔らかさを確かめるように服の上からお尻をむにゅむにゅと揉み込んだり)
(お尻の大きさを確かめるように服の上からお尻全体を撫で付ける様に触り)
(片手で服の上からお尻を触りながら、もう片方の手は太ももへと伸ばし)
(撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったりしながら徐々に股間へと近付けていき)
(股間まで到達すると内ももを執拗に触りながら、時折下着越しのクリやおまんこを手の甲で突くように刺激し)
(そんな事をしているうちに、同じ痴漢グループだろうか、二十人弱くらいの男たちが二人に静かに近寄ってきて)
(二人を中心に円陣を組むようにぐるりと取り囲み、外からは一切みられないよう人物でカーテンを作り) (当たり前のように痴漢行為を受け入れたこちらが抵抗しないとみると、手つきはよりあからさまになり、期待で杏子の鼓動は早まっていく)
…っん、っふ、ぁ、はぁ、あぅ、、
(エスカレートする痴漢行為に我慢できなくなって吐息をもらし、敏感な内腿や割れ目の奥に刺激が及ぶと、やがて小さな喘ぎに変わっていく)
っはぁ、はぁ、うぅ、んん、んん、、、
(手すりを握りしめ、口元を片手で覆って声を抑え非日常的な快楽に耽る杏子に周りを見る余裕はなくあっという間に男達の壁に取り囲まれる)
えっ…な、なに?これ、どういうこと…
(やがて自分を年齢層や服装も様々な男たちが取り囲んでいるのに気づくが、それが何を意味するのか全く分からず混乱する) もしかして感じてるの?
(女性が甘い声を漏らすのを聞き逃さず、女性が吐息を漏らすと同時に耳に息を吹きかけるように囁き)
でもこうされたくてここに来たんだよね?
(執拗に耳元で囁きながらそのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり、耳の穴に舌をねじ込み)
(服の上からお尻を撫でたり揉んだりしてる男が別の男に目配せするとその男が女性の前へと歩み出て)
(無言のまま服の上から胸を揉み始め、乳首と思われる部分を服の上からグリグリと刺激し)
(女性に痴漢している男二人は当然として、それを取り囲むようにしている男たちの股間はみなすでに盛り上がっており)
(最初に痴漢していた男がスルスルっと巧みな手つきでワンピースを脱がせてしまうと女性をブラと下着だけの姿にし) ふぁ、あ、っん、耳、やだ、だめ、、、
(ぞくぞくと背中を駆け上がる快感に我慢できず、甘えたように声を上げて)
んっ、んっ、そう、ですけど…あっ!?なに、あなた、誰っ?なん、で…っ?
(耳元で囁かれるとこくこくと恥ずかしげもなく頷いて、痴漢されたい気持ちを認める杏子。
しかし、目の前にもう1人の男が表れ旨を触り始めると、驚いて思わず大きな声を出してしまう)
やっ、いやっ!いやぁ!あっ!あっ、やめて、見ないで、んんぅ、あっ、やめてぇ
(サイトでやり取りしていた男は1人のはずなのに、周りには好奇の眼差しでニヤニヤと自分を見ている痴漢たちが何人もいて…。混乱してきるうちにいとも簡単に服を脱がされ、薄いピンク色の下着姿で2人の痴漢に身体を弄ばれ、それを視姦されていく)
やめて、あっ、あっ、いや、あぁ、、
(下着姿にされて男達に取り囲まれては逃げ出すこともできず、2人の男に身体を弄ばれ、大勢に弛緩され意思に反してじんわりと身体の奥を火照らせていく) 耳弱いんだ?いいんだよ、いっぱい気持ち良くなっても。
気持ち良くなりたいからここに来たんだもんね。もっともっと気持ち良くしてあげるね。
(最初の男がそう耳元でつぶやくと、下着越しのクリを爪先でカリカリと引っ掻いたり)
(下着越しのおまんこの割れ目を強弱を付けながら何度も擦りあげ)
(さらに下着越しのアナルにまで手を伸ばすと、指先でツンツン突いたり、穴の周りを丹念に解すように触り)
こっちも苛めて欲しい?
(女性の前で胸を責めている男はブラ越しの胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(さらに乳首と思われる部分に口を付けるとちゅうちゅうとわざと大きく音を出しながら吸ったり)
(舌先で乳首と思われる部分を転がすように舐め回し)
今日はギャラリーも用意しといたから。見られてると思うと興奮しちゃうでしょ? あぁ、あっ、んっ、んぅ、、、ひっ、あ、、
(男の声に促され、更に愛撫されると、いつの間にか声を抑えようとすることをやめてしまって)
あぅ、んぅ、あぁ、、ひぁぁ!お尻、だ、め、、ひゃう、うう、、、
(割れ目とアナルを両方責められると、びくんっ!とつま先立ちになって逃げようとするが、2人がかりで責められては為す術もなく)
んぁ!んぁ!それだめなの、吸われると、あっ!あっ!あぁ、、、
(続けざまに下着越しに的確に乳首を吸い立てられ、ここが電車内だということも忘れて声を蕩けさせる)
ギャラリーって、そんな、、、約束が違います、、こんなの、、、あぁ、、
(責められている自分を見ながら、既に膨らんだ股間をさすりだしている男たちを見て、ごくりと唾を飲む) アナルもイケるみたいだね。
(嫌がる素振りを見せない女性に下着越しのアナルを責める手にも力が入り)
(二番目の男は執拗にブラ越しの胸を揉むながらブラゴと舐めたり吸ったりを繰り返し)
もう直にして欲しいんじゃない?直接乳首舐めたり吸ったりして欲しいでしょ?
(下着越しのアナルを指先で責め続ける男が耳に息を吹きかけるように囁き)
(パンツの中で硬く大きく勃起したちんぽをズボン越しに女性の下着越しのお尻に擦り付け始め)
(周りで見ている男たちはズボン越しに勃起したちんぽを扱き出していたが、それでは満足できないものも出てきて)
(ズボンから勃起したちんぽを取り出すと、女性が痴漢されているのを見ながら自分で扱き出し) やぁ、あぁ、ダメ、ダメですって…やりすぎです…第一服脱がすなんて聞いてな…い、っん!
(打ち合わせとは違う行為に発展した痴漢プレイに流されまいと講義するが、聞き入れて貰える訳もなく)
そんなことっ、んぁ、あっ、、、やだ、擦りつけないでっ、そんなにされたらっ、いやぁ、、、
(誘導するように囁かれると、抵抗する気持ちもなくなってしまいそうで)
きゃっ!何してるんですか、みんな…いやぁ、やだぁ、、
(周りを取り囲んだギャラリーが、直にペニスを扱いたり、露出した太股や腕に擦り付けて来る者もいて、その匂いと熱さに圧倒され理性が壊れそうになる) 本当は興奮してくるくせに…割と頑張るね。
(二番目の男がブラを取ってしまうと、晒された胸をむにゅむにゅと揉みながら)
(乳首に口を付けちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(最初の男はズボンから勃起したちんぽを取り出すと、腰を縦横無尽に動かしてお尻にちんぽを擦り付け)
(さらに下着越しのクリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先でグリグリと押し付けたり)
(下着越しのおまんこの割れ目を強弱を付けながら何度も擦りあげ、下着を破らんばかりの勢いで指を突き刺し)
(下着越しのアナルも指先でツンツン突いたり、穴の周りを解すように触り続け)
ほら、みんなお姉さんの事見ながらオナニー始めちゃったよ?
自分をオカズにされてると思うと興奮しちゃうでしょ?
正直に言えたらクリもおまんこもアナルも直接苛めてあげるよ? やっ、いやっ、、、んぅ!んぁ!あぁっ!
(ブラを剥ぎ取られ、執拗な愛撫で勃起したように硬く尖った乳首があらわになると、今度は直に男の熱い口内で舐め回され、転がされて、堪らず声を上げてしまう)
やっ、だめ…入れるなんて、約束してないじゃないですかっ…ひっ!あ、あ、やめてっ、うぅ、くぅ!
(勃起したペニスがお尻にあてがわれると、腰を引いて逃げるが、クリや割れ目を刺激されると逃げ腰になり、今度は自分からペニスにお尻を押し付ける形になってしまう)
やっ、いやぁ、、、こんなの…あぁ…
(首を振って否定しようとするも男の指には下着越しにも関わらずねっとりと愛液が絡みついていて、熱を帯びた秘部は同じく熱を帯びて硬くなったペニスを求めてひくついている)
こんなところ、見られて、濡らすなんて…っ、私、私…っ
(認めたくないのに、縋るような目で男の言葉に頷いてしまう) (最初の男が周りで見ている三人目の男に目配せすると)
(二番目の男が右の乳房を両手で揉みながら乳首を口に含み)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(三人目の男はその隣で左の乳房を両手で揉み、乳首を二番目の男と同様に愛撫し)
うん、それじゃ直接してあげる。
(女性が頷くのを確認すると最初の男が下着も脱がせ女性を全裸にし)
(剥き出しになったクリを爪先でカリカリ引っかいたり、指先で転がすように責め)
(おまんこに指を挿入すると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(同じようにアナルへも指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れする)
(周りでちんぽを扱きながら見ている男たちはちんぽの先から我慢汁を垂らしながら羨ましそうな表情でその行為を見つめ)
(我慢できなくなった何んかは女性に近付き、太ももやお尻にちんぽを擦り付けながらオナニーする) あぁ、あっ、あっ、んぅ、あぁっん、んっ、、、
(2人の男がそれぞれの乳房に吸い付いて探るようにこちらを見つめてくるまるでアダルトビデオのような行為に、ぎゅっと目を閉じて耐えようとするがすっかりその快感に溺れて)
あっ!あっ!ナカだめ、そこっ、、いやぁ、、擦らないで、、あぁ…あぁ…出ちゃ、うぅあぁぁ!!
(男の指はすぐにGスポットを見つけ中でそこを擦り続けられると、瞬く間に潮を吹いてしまう)
後ろも、されたらっ、もう、もう、、あぐっ!うぅっ!
(アナルとGスポットの両責めに、杏子の理性は完全に壊れて)
あぁ…おちんぽ、いっぱい、はぁ、あぁ、欲しいです、早く、早くおちんぽ下さいぃ
(大小様々なペニスが並び、身体の至る所に擦りつけられると、杏子は主犯格の痴漢を振り返って、ほとんど泣き叫ぶように懇願する) ちんぽ欲しいの?でもまだダメ。
(最初の男が女性の後ろで跪くと、女性の尻肉を押し広げ、アナルに口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立て)
(舌先でツンツン突いたり、穴の周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認すると深々とアナルに舌を突き刺し)
(周りで見ていた四人目の男が我慢できなそうに女性に近付くと、女性の前で跪き)
(クリに口を付けるとちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(その男がおまんこにも口を付けるとじゅるじゅると音を立てて吸い、舌を入れて中を掻き回すようにしながら出し入れし)
(胸は相変わらず二人の男がそれぞれ左右の乳房と乳首を責め続け)
(あまりの痴態に周りで見ている男たちのオナニーも佳境に入り、中には射精寸前の者も出てきて)
ちんぽ欲しいなら四つん這いになってごらん。おまんこもアナルも気持ち良くしてあげるから。
それからフェラもするんだよ?そうそう、ギャラリーの人たちイキそうな人もいるみたいだね。
ザーメンぶっかけてもらおうか?ほら、四つん這いになって私の身体にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言うんだ。 どうして…っ?お願い、お願いだからぁ、なんでもするから、おちんぽ下さいぃっ
(極限まで感度を高められ涙目になりながら声を上げるも、意地悪そうな言葉を返されて髪を振り乱す)
ひぅぅ、、やぁんっ!そんなとこ、舐めないでっ、うぅ、、、あぅ、
(ふっくらと柔らかな尻肉の奥、ピンク色のキツそうな穴の周りをねっとり解され、男の舌の侵入を許すと腰をくねらせて男の顔にお尻を押し付けて)
あっ、クリも、いいの、お口でクリ扱かれたらっ、すぐ、いくっ、あっ!うぅっ!
(前も後ろも男に跪かれて吸いつかれ、クリを吸う男の肩に爪を立てて快感に耐える)
んぁ、あぁ、ふぁ、い、、皆さんも、一緒に、気持ちよくなりましょう…?んぶっ、んぷ、っく、ぢゅ、ぐちゅ、、、
(言われるがままに四つん這いになると1番近くにいた男のペニスに口をつけ、一気に根元まで銜えて吸い付いてしゃぶりだす)
皆さんの、ぶっかけて、、ザーメンで、杏子の身体を汚して下さい、、んぅ、あぅ、ぢゅぽっ、おちんぽ、順番に、舐めるからっ、待って、んぐぅ!んぶっ!んっ、ごくんっ…
(四つん這いで男達を見回すと、射精を我慢出来なかった男が他の男にフェラチオする杏子の口に無理矢理にペニスを捩じ込んで射精すると、それをきっかけにギャラリーが我先にと手にペニスを握らせたり髪の毛を巻き付けたりし始める) お姉さん杏子って言うんだ。
じゃあ杏子のおまんこもアナルもいっぱい気持ち良くしてあげる。
(最初の男が優しく声を掛けながらゆっくりゆっくりとアナルへちんぽを挿入していき)
(おまんこを舐めていた男は女性の下に潜り込み、下からおまんこへちんぽを挿入し)
(二人の男が激しく腰を動かし始め)
お、お姉さん、ぼ、僕のちんぽもいっぱい舐めて下さい。
お姉さんのお口で僕のちんぽ気持ち良くして下さい。
(まだ可愛らしさが残るような少年、たまたま居合わせたのかどう見ても痴漢グループには見えず)
(それでもその少年も我慢できなそうに自分でちんぽを扱きながら四つん這いになる女性の口元へとちんぽを運び)
杏子はザーメン好きなのかな?みんなに全身をザーメンで汚されて嬉しいの?
ほら、その子にもHな事言ってあげなよ。お姉さんにいっぱいザーメン飲ませてぇって。 はい、いっぱい名前呼んで、犯して下さい、、杏子は淫乱だって、いっぱい罵って、、、
(自ら名前を名乗り、罵って欲しいとお願いして…。輪姦が始まろうとしている横ではいつの間にか杏子のバッグやスマホ等の私物を漁りニヤニヤとしている男達もいて)
んあぁぁ、、、お尻の中、入ってるぅ、おまんこもっ、あっ!あっ!両方突き上げられて、あっ!うぅっ!
(二穴にペニスを挿入されて嬉しそうに嬌声を上げると、隣の車両からもこちらに気づく者がいて。スマホで撮影をする者、参加したいと移動してくる者が次々に現れる)
ザーメン、好きです、たくさんぶっかけかけられたいの、、、んっ、君のも飲ませて?
(あどけないながらも立派に勃起したペニスを差し出す少年をいやらしい笑みで見ると、恐らく初めてであろう口淫を施してあげる)
んっ、んっ、あぐっ、、んんぅ、ぐふっ、ごほっ、、、
(加減を知らない少年は無我夢中に杏子の喉奥を突き上げ、あっという間に射精してしまう。)
あっ!うぅっ!気持ちいいですっ、もっと、もっと、下さい、、おちんぽもっと、、、
(いつしか自分から腰を振り、全身てペニスを求めていく) 杏子はドMだね。アナルでも感じるなんて…
変態な杏子にはお似合いか…ほら、ケツ穴感じるって言ってみろ。
(アナルに突き入れたちんぽは腰を回すような動きも加えながらガンガンと力強く打ち付け)
(おまんこに挿入したちんぽもちんぽを身体ごと浮くんじゃないかと言う勢いで突き上げ)
やっぱりな。ザーメン好きなんだ。じゃあみんなのザーメンを体中にぶっかけてもらったり、飲んだりするんだぞ。
(初めてのフェラに我慢など出来るはずもない少年は女性の口の中へと大量のザーメンを放ち)
(待ちかねたように次の男が女性の口をちんぽで犯し、順番を待てない男たちの一人は)
(女性の顔へちんぽを擦り付けながらオナニーし)
ほら、その人もイキそうになってるぞ。今度は顔にザーメンかけてもらうんだ。
ほら、杏子の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言うんだ。
それから…杏子は変態なんだから、おちんぽじゃなく、ちんぽって言わなきゃ今日はここで終わりにしちゃうぞ。 あぐっ!うぅっ!気持ちいい、、ケツ穴犯されて感じるっ、奥まで、突き上げられて、いきそうですっ、、、
(ドMだと嘲笑われてなお嬉しそうにうっすらと微笑んで)
そんな、激しく突いたら、おまんこっ、壊れるっ、、うぅ、、あぁ、、、くぅ、、
(激しく身体を揺らして突き上げられ、アナル側からと膣内と両方に挟まれ抉られていきそうで)
あぅ、、ザーメン、おいひぃ、、、は、ぁ
、ザーメンでお顔、汚して下さい、、杏子の顔にザーメンぶっかけて下さい…
(あっという間に果てた少年の若いザーメンを飲み干しながら、間髪入れずに差し出されるペニスの持ち主たちにおねだりする)
やめないでください、、ちんぽ、、もっと、欲しいです、ちんぽ、ちんぽ下さいぃ!!
(やめると言われると泣きそうになって首を振り、男の言うことを聞いてねだってみせる) よし、イっていいぞ。何度だってイカせてやるからな。
(アナルを激しく犯し、それに同期させるようにおまんこも激しく犯していき)
(女性の顔にちんぽを擦り付けていた男は女性のザーメンおねだりを合図に顔に射精し)
(その見事なまでの淫靡さに周りでちんぽを扱いていた男たちも立て続けに射精し)
(女性の顔、背中、お尻、髪の毛、腕、太ももなど、文字通り全身をザーメンでドロドロに汚していき)
もっとちんぽが欲しいのか?淫乱杏子は。
ケツ穴とおまんこのちんぽはどうする?ザーメンどこに欲しい?中か、それとも顔にぶっかけて欲しいか?
ちんぽならまだまだあるぞ。ほら、周りの人たちを見てみろ。
みんな杏子のケツ穴とまんこを犯したくてちんぽ扱いてるんだぞ。
四つん這いの次は対面座位で犯してやるからな。 あぁ、、いく、いく、、イキますっっ、、、あぁぁぁ、、、
(二穴を犯されるところを男達に見られながら、身体を反らせながら1度目の絶頂を迎えて)
うぅ、、あぁ、、、ザーメン、たくさん、、嬉しいです、、、ちんぽ、、んっ、、んっ、、
(次々に射精していく男達のザーメンを全身に受け、髪の毛から足の先まで真っ白に染められ、口内にも体力のザーメンを注がれて)
な、、中に、、欲しいです、、杏子の身体の中も外も全部ザーメンぶっかけて欲しいです、、
(ぐっちゅぐっちゅと自ら音を立てて男2人のペニスをおまんことアナルで扱きながら、どこの誰かも知らない男に中出しをねだってしまう)
皆さんのちんぽも、下さい、、お顔もお口もおっぱいも全部使って下さい、、お好きな格好で犯して下さい、、おまんこでもケツまんこでも…どこでも皆さんの好きなところにザーメンぶっかけて下さいね、、、
(まだまだ萎えることないちんぽと男達を見回しながら、いやらしく口元わ歪める) 中に欲しいんだな。よぉし…
(アナルをちんぽで犯す男が腰の動きを激しくすると、おまんこを犯す男も同様にし)
中に出すぞ。淫乱杏子のケツ穴とおまんこにザーメンぶっかけてやる。うぅぅ…いくっ
(二人の男が同時に絶頂を叫ぶと、びゅるびゅると勢いよくちんぽからザーメンを噴き上げ)
(それぞれおまんことアナルの奥にザーメンを叩きつけていく)
(それを周りで見ていた男たちも射精を誘発されたようで一斉に射精を始め)
(女性の口を犯していた男はそのまま口の中へ、その他の男たちは各々好きな場所へとザーメンを出し)
(女性のアナルもおまんこも口の中も、顔も、体中ザーメンでドロドロに汚し)
ほら、さっきの男の子がそこに座ってちんぽ自分で扱いてるだろ?
杏子の淫乱まんこでイカせてあげるんだ。対面座位で自分でその子のちんぽをまんこで扱いてみろ。
ケツ穴は他の誰かが犯してくれるだろうから…
【こちらはまだ時間は大丈夫なのですがそちらはどうですか?】
【キリがいいと言えばキリがいいので一旦終わるなら今かと…】
【続ける場合は対面座位のプレイで最後にするようにしますね】 あぁ、、ちんぽナカでおっきくなってく、、ザーメン出る、、中で出るっ、、あぁぁ、、、!!
(二穴で同時に射精されるのと同時に、周りの男達も一斉に杏子めがけて射精して)
ふぅ、、はぁ、、はぁ、、、あぁ、、
(身体の中と外に大量のザーメンを受けて、余韻でぴくぴくと震えながらイキ続けている)
僕、1人でするより気持ちいいこと、教えてあげるね…?んっ、、ほら、見て、君のちんぽが、私のおまんこに入ってく、、んっ、、あつ、、カリおっきい、、くぅ、、
(男に促されてふらふらと少年の元へ這いより、少し怯えたように顔を背ける少年に無理矢理挿入部分を見せつけて腰を落とし、ねっとりとした腰つきでペニスを膣口で扱き始める)
(すみません、いつの間にか結構時間経ってました。このプレイで終わりにしましょう) どうだ?初物ちんぽを頂いた感想は?淫乱杏子のまんこ喜んでるだろ?
(初めての少年はただただ目を丸くして挿入部分を見つめ、迫りくる快感と射精欲を我慢し)
(別の男は女性の後ろに回って中腰になり、そのままアナルへとちんぽを深々と挿入し)
(さらに女性の前に一人の男が立ち、女性の顔をちんぽで犯すように顔中にちんぽを擦り付けた後、ちんぽを口元へ運び)
(他の男たちはそれを見ながらちんぽを自分で扱いたり、太ももや背中、女性の体中にちんぽを擦り付け)
杏子?いつもオナニーする時は今日みたいな感じの事を想像してるのか?
知らない男たちにまんこもケツ穴も犯されて、自分をオカズにオナニーされて、全身ザーメン塗れになったり…
正直言わないとここで終わりだからな。
【いえいえ、こちらも十分に楽しませてもらっているので…杏子さんにも楽しんで頂けているなら幸いです】 あぁ、、ふふっ、ナカでびくびくしちゃって、可愛い…
(状況が飲み込めずオドオドと顔を伏せた少年の顔を精液まみれの胸で挟み、ザーメンごと無理矢理に舐めさせて)
あぁぁ、、、また、誰のかわからないちんぽが、、ケツ穴に、、んっ、んぅ、あぁ、、、んっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、、、んぅ、、
(再びおまんことアナルに挿入され、口にもペニスを含みながら快楽耽って)
はい、、いつもこんな風に知らない男の人達に犯されて、、中出しされるところ想像してます、、本当は、、無理矢理されたり、縛られたりも好きです、、いつも妄想だけでしたけど、今日は本当に犯されて、、嬉しい、、んぅ、、あんっ、、
(いつも妄想だけで慰めていた身体を、今日は本当に男達に犯されて、快感と幸福で満たされている)
(こういうのしてみたいなーと思っていたのですが、なかなか合う方がいなくて…。でも、今日は痴漢さんに願いを叶えて頂き、妄想以上に犯して頂いてて…とても楽しいです) (顔が女性の胸で挟まれた少年は本能のままに女性の胸にしゃぶりつき)
(乳房に口を付けてチュッチュッと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌でレロレロと舐め回したり)
(乳首にも口を付けるとちゅうちゅうと音を立てて吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌でレロレロと舐め回し)
ケツ穴でも喜んでるな。淫乱め。
(アナルにちんぽを挿入した男は女性がアナルでも感じてるのに興奮し、さらに腰の動きが激しくなり)
中出しを想像してるんだな。縛られたりも好きなのか?じゃあ今度機会があればその時にしてやるからな。
ザーメンぶっかけは想像してないのか?好きなんだろザーメン。飲んだり、ぶっかけけられたり…
ほらほら、言葉でもみんなを興奮させるんだ。いっぱいHな事言うんだぞ。
ケツ穴気持ちいいとか、坊やお姉さんのおまんこにいっぱいザーメンぶっかけてねって言ってやれ。
【それは良かったです。もし良ければまたお逢いしませんか?伝言のやり取りはNG?】 いいよ、上手だよ?そう、もっと舌で押したり歯立ててもいいよ?んぁ!あっ!んぅ!
(舐め方を指南していたが、逆に翻弄され始めて)
あぁぁ…ケツまんこも、気持ちいいっ、、、ぶっといちんぽでお腹の中擦られて、、くぅ、、あぁ、、んあ、はぁぁんっ、、
(先ほど中で出されたザーメンをぐぷぐぷと掻き出されながらアナルを犯され、口を閉じることも出来ずに声を漏らして)
本当、ですか、、嬉しいです、、杏子を痴漢さんのオナホにして下さい、、いつでも中出しOKですから、、
(他の男に犯されながらも媚びるように腰を振って、痴漢男に強請る)
ザーメン出されるのも、かけられるのも、飲まされるのも、、全部好きですっ、、杏子は、ザーメン大好きまんこなんですっ、、
ケツ穴も、おまんこも、中にいっぱいザーメンぶっかけて、、ねぇ、ほら、、坊やのザーメンでお姉さんのこと孕ませて?
(キュッと中で締め付けて、童貞を喪失したばかりの少年のペニスを虐めて、強制腟内射精を試みる)
(ありがとうございます。NGではないのですが、不定期なのでちゃんと約束できずにご迷惑をおかけすると思うので…。
この名前とトリでまた来るので、見かけたら遊んで下さい。わがままでごめんなさい。) (初めてもおまんこ体験と女性のHな言葉に興奮し、少年の射精が近付き)
(それが分かったアナルを犯す男も射精に向かうべく腰の動きを速く激しくしていき)
(さらに口を犯す男も腰を激しく振り、周りでちんぽを扱きながら見ている男たちも手の動きを速め)
ほらほら、杏子の身体でみんなイキそうだぞ。
まんことケツ穴にはまた中にザーメンぶちまけて欲しいんだろ?
フェラしてるちんぽザーメンは全部飲むんだぞ。
ちんぽオナニーしてる人たちのザーメンは顔や体中に全部ぶっかけてもらうんだ。
ほら、杏子のまんこにもケツ穴にも顔にも、体中にザーメンぶっかけてぇって言うんだ。
【全然大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます】
【と…リアでも興奮してオナニーしちゃってる僕もイカせてもらえますか?】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出してぇって言って欲しいです】
【次の杏子さんのレスを読みながらリアイキさせて下さい】 あんっ、んっ、僕腰動いてるよ?そう、もっと、突き上げて、、ケツまんこ犯してるおじさんと一緒にぐちょぐちょってしてっ、、
うっ、ぐっ、、んぅ、、んぅ、、みんな、いっぱい杏子にザーメンぶっかけて、、ザーメンちょうだい、、いっぱい欲しいのっ、、
(穴という穴を犯される自分1人を取り囲みちんぽを扱く男達の熱気に包まれて、杏子の快感も再び高まって )
あぁ、、イクよ、、イッちゃうぅ、、、最っ高、、あぁぁぁ!!
(白濁液に塗れた姿で卑猥な声色を車内に響かせ、何度目かの絶頂に身を委ねる)
(すみません。でも、痴漢さんのレス私すごく好みで、私もさっきから何回もイッちゃってます、、)
(リアで扱いてくれてるんですね。嬉しい。)
(勃起ちんぽ扱いてるとこ見てますから、こっち見て、私の汚された姿想像してザーメン出して下さい。)
(ザーメンいっぱい出して、杏子のこと汚して下さい。ザーメン大好きな杏子にたくさんぶっかけて、、) うぁぅ…いくっ
(男たち全員が獣のような絶頂の声を上げると、各々ちんぽからザーメンを射精し)
(それぞれおまんこ、アナル、口内、顔、全身へザーメンを放ち、女性の身体を汚していく)
杏子?またして欲しかったら連絡するんだぞ。
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【すごく興奮してとっても気持ち良くイってしまいました】
【杏子さんもイっちゃってたんですね、嬉しいです】
【またお逢い出来た際には是非その時もよろしくお願いします】
【申し訳ありませんがお先に失礼させて頂きます】
【それではまたお逢いできることを祈りつつ落ちます】 (絶頂し痙攣しながら見知らぬ男達のザーメンを体内と身体中に受けて)
(終点はどこなのか、あとどのくらい先なのか、そんなこと考えることも出来ずに、入れ代わり立ち代わり、代わる代わるに犯され、終わることのない快楽は続いていく…)
(こちらこそ、ありがとうございました。)
(一緒にイケて嬉しいです。また、どこかでお会いしたら、中も外も、身も心も犯してザーメンまみれにして下さい …)
(私もまた会えるの願ってます。)
落ちます。以下空きです。 さあて、痴漢列車とは知らずに乗ってくる獲物でも待ってみようか… はぁはぁ…なんとか間に合った…
(ドアが閉まる直前に駆け込み乗車する紗良)
席なんて空いてるわけないよね、こんな時間だし…あっ…いたっ…うぁ…
(満員の列車の中で人の波に揉みくちゃにされながら奥へと押し込まれてしまう)
うぅ…きつい… へへへ、こりゃまた美味しそうな女が乗ってきたな…
それに上手い事俺の目の前に…
それじゃあ早速、触らせてもらおうかな…
(後ろに陣取り、手の平をお尻にピタっと合わせる)
(電車の揺れに合わせ、お尻をすりすりと…)
いいねぇ、この弾けるような肉厚… リーマンさんへ
ごめんなさい。トリ入ってる方がいきのでご辞退させていただきます。
痴漢さんへ
宜しくお願いします。 えっ…なに…痴漢?
(お尻にに感じる手のひらの感触。まだ痴漢とは思ってなく言えば手をどけてくれるかなぐらいに思っていて)
あの…お尻に…当たって…ごめんなさい…どけてもらえますか?
(窮屈そうに何とか振り返り手をどけてほしいと訴えてみる) (あさっての方を向いて無視…痴漢を続ける)
(揺れに合わせてスカートを少しづつたぐり上げ、太ももに手を這わす)
(下半身をお尻にピタっとくっつけたまま、手は太ももの外側から徐々に内側へ…)
(後ろから耳元で小声で囁く…)
姉ちゃん、大人しくしていた方がいいぜ
これ痴漢列車に乗ったのが運の尽きだと思ってさぁ…
変に騒ぐと、周りの男達に半裸状態でホームに放り出されるぜ! 何言ってるのもうちょっと楽しませてくれよ。
(そう言って、スカートの中に手を入れてパンツの上から触る。
(お相手がいなかったらお願いします。) やっ…やめてください…
(紗良の訴えも無視され痴漢の手は列車の中なのに大胆にまさぐり始めて)
嫌ぁ…こんなの…ダメっ…止めて…
(痴漢の手で愛撫されるとほんのりと肌が赤らんできて)
痴漢列車?…なに?…見られる?…他の人達も…そうなの?
(周りの人達にいやらしいことされてるのに気づかれたくなくて大きな声も出せず、痴漢に弄ばれる紗良) そうそう、まだ周りは気づいてないから、黙って俺に触らせてりゃそれで済むから…
でなきゃ周りから次々と手が出て来て、あんたの穴に何本もの指が同時にいれられちゃうぜ
(片方の手を服の中に忍び込ませ、横腹→脇→そして胸へと這っていく)
(ブラの上から何度か乳を揉んだ後、ブラをずり上げる)
(服の中で剥き出しの乳を手のひらで円を描くように揉みしだく)
へへへ、姉ちゃんだって処女じゃあるまいし、男に触られたことぐらいあるんだろ?
減るもんじゃねぇんだから、大人しく触らせな! そんなの…嫌ぁ…嫌だよぉ…
(痴漢に言われた事を想像していまい泣きそうになる)
んぁ…はぁ…ダメぇ…んぁっ…
(服の中に入ってくる手…スベスベした肌を楽しむように這い上がってくる)
んぁっ…んんぅ…んふっ…んっんっ…
(ブラの上から揉んでいた手が直接胸に触れると声を漏らしそうになり手で口を押さえ堪える)
好きなっ…人だから…いいの…知らない人にされるなんて…嫌ぁ…
(と言いながら胸を刺激する愛撫に答えるように乳首が硬く尖り始める) 知らない人にされる? 何を? こんなことかい?
(太ももをさすっていた手が下腹を這い、ストッキングとパンティを同時に少し下げ、その中に…)
(指は薄い恥毛を掻き分け、割れ目の先の突起に到達する)
(胸を撫でる手は、硬くなた乳首を摘まむようにしてこねくり回す)
姉ちゃん、ここ少し湿ってるぜ…
感じてんじゃねぇの?
電車の中で濡らすなんて、最近の若い子ははしたないねぇ…
(指は割れ目に食い込むように侵入し、指で少し開かれると垂れた汁が内腿を伝う…) ダメっ…そんな…んぁん…あっ あぁ…
(パンストとショーツを下ろされちゃって指がさらの大事な所に触れてくる)
嫌なのに…何で…私の身体…んはぁ…感じちゃうの…
(乳首をおもちゃのように弄ばれ、クリに触れられる少し声を漏らしてしまってイヤイヤって頭を横に振る)
はぁはぁ…私…濡れちゃってる…知らない人に…無理矢理されて…嫌なのに…
(痴漢が指摘したように紗良のおまんこは開かれるとクチュって音とともにトロっとした愛液が溢れ出し内腿を伝う) くっそ〜! 家族に呼ばれて電車を降りなきゃいけなくなった!
獲物をこんな状態で手放すのは悔しいが、
姉ちゃん、先に降りさせてもらうぜ! すまねぇ! 【お付き合いありがとうございました】
【またお会い出来たらその時は宜しくです】
はぁはぁ…あっ あっ…
(突然痴漢の愛撫から解放される紗良の身体)
助かったの?…んあっ…あっ
(無理矢理昂らされてしまった身体を必死に押さえ込みながら列車に揺られる)
【私も落ちます】
【以下痴漢のいない満員列車です】 再び戻ってきたぜ
美味そうな獲物、待ってみようか… また痴漢されちゃうのかな……
(小柄でおとなしそうな顔に似合わない90cmHカップのJCが俯いて電車に乗り込みます)
(いやらしいおっぱいをたくさん辱めて、虐めてください) (お相手してくれるかな?)
(無理矢理より、受け入れてくれるのが好みなんだけど難しい?) >>913
(よろしくお願いします)
(最初は嫌がるけど、だんだん気持ちよくなって受け入れちゃうのを、イメージしてました!)
(そういう感じでもいいですか?) (大丈夫だよ。制服JCの爆乳Hカップを執拗に攻める感じで)
(制服はどんなタイプのやつかな?)
(次から書き出していくね) (ありがとうございます!)
(制服は、前がボタンでとまってるセーラー服なんてどうでしょう?)
(おっぱいをたくさん虐めてほしいです…)
(よろしくお願いします) 【じゃあそれでお願いするね】
(今日も電車で獲物を探している)
(ふと見ると、背の小さい中学生が立っていて)
(身長と幼い顔に不釣合いな爆乳に思わず釘付け)
いい体だな…今日はこの子にするか
(後ろから近づいて、腕を回し)
(服の上から下乳を持ち上げるように触る) っ……!
(やっぱり…また痴漢…! いきなり、こんなことされるなんて……)
(お尻を触られたり、胸を揉まれたりすることはあるけど、)
(いきなり胸を持ち上げるように触られるなんて初めて…)
(大きすぎて敏感な胸が恥ずかしくて、そこをこんな風にされるなんて…)
ぅっ……うぅ…
(痴漢されるたび、声を上げて助けを求めようとするけど、やっぱりできなくて……) (抵抗する様子は無く、更にエスカレートしていく)
(指を食い込ませ、強く乳を揉んでいく)
いいおっぱいだね…何カップあるのかな?
中学生なのにこんなに爆乳で、ひょっとして同級生を誘惑しまくったりしてるのかな?
(耳元で女の子に囁いて)
(後ろから背中に股間を擦り付ける) やっ……やだ……んっ…
(制服の上から強く掴まれると、身体がびくっと反応してしまう)
(見知らぬ人に、強引にされてるのに、わずかな快感…)
(それが嫌で恥ずかしくて、身をよじって逃れようとする)
ちがっ…そんな、こと……
(誘惑なんて、したことない……男の子たちが、勝手にじろじろ見るだけ…)
(歩くたびに揺れる乳房をいつも見られて…体育の時間、水泳の時などとくに……)
ひっ…!?
(硬いものを押し付けられる…それがなんなのか、知識がないわけではなくて)
やめて、ください……
(ようやく出た声は、電車の騒音にかき消えてしまうほどでしかない) やめてほしいの?こんなに体擦り付けてきてるのに
(身をよじる少女は非力なせいでただ体を押し付けているだけで)
(それが更に興奮してしまう)
君の体、たっぷり楽しませてよ
こういうロリ爆乳のいやらしい体型、俺好みなんだ
(今度は制服のボタンに手をかけ、はずしていく)
(ブラに包まれたHカップの爆乳が徐々に露になっていって)
ほら、電車の中で服脱がされてるよ
どきどきするだろう? やだ…そんなこと……
いや、やだぁ…
(恥ずかしい言葉を耳元で囁かれ、恐怖と羞恥に震えてしまう)
えっ、やっ!?やだっ……!
(ボタンが外され、淡い水色のブラが露わに……装飾の少ないブラは、その下の大きすぎる乳房を包みきれていない)
(白い谷間が車内にさらされ、電車の振動にぷるぷると揺れている)
やだぁ…やだ……やめてください……
(かぼそい声を漏らし、男から離れようと身体を揺らすと、手前の人の間に身体が入ってゆく)
やっ……!!
(けど、そこは電車のドア…目の前には、透明な窓ガラス)
(谷間をあらわにした胸が、窓の外にさらされる格好になってしまう)
うぅ、ぅぅ……
(痴漢から逃げたはずなのに、さらにら恥ずかしい状態になってしまって)
(どうすることもできずに、過ぎ去る景色も目に入らず、バッグをぎゅっと握りしめる…) そんなに声をあげていいのかな?
君の恥ずかしい姿が周りに見られちゃうよ
(挑発するように下乳を軽く叩いて爆乳を揺らす)
(ドアの前まで移動して、少女が外に痴態を見せる事に)
こんな姿を外に見せびらかして、本当に変態だな
ほら、正直になろうよ。俺におっぱい虐めて欲しいだろ?
このブラを脱いで、俺に生のおっぱい見せてごらん
(徐々に硬くなってきたちんぽを後ろから押し付け) そんなっ……!
うぅ…やだ……
(こんな姿、見られたら……ぎゅっと唇を噛んで、声を殺す)
んっ、んぅ……
や、だめ……あっ、あぁっ!
(おっぱいを揺らされると、だんだんブラがずれていき……ついには、未成熟でありながら、きゅっと尖った乳首が飛び出してしまう)
やだぁぁ……見ないでぇ……
違う…わたし、変態じゃない…もん……
(恥ずかしいのに…そんなことないはずなのに……)
(いやらしい言葉に促されるように、両手はカバンを落としてしまい、制服越しに、背中のホックを外してしまう)
あぅ、ぅぅ……!
(ぷるんっと大きく揺れて、ブラを弾き飛ばすようにおっぱいが露わになってしまう)
(つやつやとした肌が、陽の光にさらされてしまう) (乳房が完全に露出すると、唾を飲み込んでしまう)
いい乳だ…本当に中学生か?
痴漢されて興奮してる淫乱爆乳女子中学生なんて、エロ漫画みたいだな
(少女はついに自分からブラを外して、脱いでいく)
ふふ、自分で脱いじゃったね
俺に体を許しちゃったってことだ
(生の乳房を思い切り掴み、揉みしだいていく)
柔らかい…若いから張りもあって、弾力が凄いよ…!
ねぇ、君の名前教えてよ うぅ…やだ……うっ、そんなこと、言わないで…ください……
(そんなセリフに、身体が熱くなってゆくのを自覚する)
(ほんとに、わたし……いやらしい子になっちゃったのかも……)
ひゃっ、んぅ!
あ、ぁ……やっ、だめぇ……
(曝け出されたおっぱいが、視界の下で乱暴に扱われて……)
んっ、んぁ……ふぁっ……ぁっ!
(恥ずかしいのに、嫌なのに…嫌なはずなのに……おっぱいから快感が駆け上ってくる)
りお……璃緒ですっ、んぁっ…
お、おっぱい…90せんち…んぅぅ、Hカップ、です……ひゃぅ… 璃緒ちゃんか、可愛い名前だね
おっぱいのサイズも教えてくれるなんて、エッチな子だ
(乳房を揉みながら、耳元で話しかけて)
ねぇ、正面向き合わない?
前から直接おっぱい楽しみたいよ
いいよね、璃緒ちゃんはもう俺の性欲処理ペットなんだから
(卑猥な言葉をかけて興奮させる)
【どんどん堕ちて語尾に「♪」つけるぐらいノリノリになっていってほしいな】 ふぁ…かわいい、なんて……
えっち…わたし、えっちなの……
おっぱい見られて……いっぱいもみもみされて、気持ちいいよぉ…
(頭がどんどん快楽に侵されてゆく…目がとろぉんとして、潤んでしまう)
あ……ふぁぁ…璃緒のおっぱい……たのしんでぇ…
(身体を回して向き合うと、うるうると上目遣いに見つめて…)
璃緒はぁ…ちかんさんの、せーしょりぺっとですぅ……♪ (璃緒がこちらを向くと、爆乳を晒したまま雌の表情になっていて)
(その姿に完全に勃起してしまう)
いいね、すっかり俺好みのペットになったじゃないか
もうちんぽもビンビンだよ
(テントを張った股間を見せ付ける)
璃緒ちゃん、そのHカップ爆乳でパイズリしてよ
電車内で膝立ちになって、スケベなおっぱいでちんぽ扱いて? あ……ちかんさんの、お、おちんちん……
ふぁっ、すごいよぉ…
(ズボンの上から、大きくなったそれに手を這わせる)
はい……わたし、ぺっとですぅ……
ごしゅじんさまぁ…♪
(言われるままに膝をつくと、露わになったおっぱいを痴漢の股間に押し付けて)
初めて、ですけど……できるかなぁ…?
(ズボンの上からおっぱいをこすりつけ、ゆっくりとジッパーを下ろすと、びっくりするほど大きくなった男の人のモノが、飛び出してきて…)
ふぁっ!すごぉい……♪
ちゃんと、できるかな……
(ぎこちなく、大きなおっぱいの谷間に挟み込むと、両手で押さえてこすりはじめる)
んっ、んぅ…これ……きもちいいよぉ……♪
(ぱいずりをすると、自分も気持ちよくなってしまって…おっぱいを揺らしながら、びくびく反応してしまう) 徹マンになっちまったぜ
チッ、もうこんな時間か
(徹夜明けで痛いほど勃起し、突っ張ったズボンの前を隠すように車両の隅に立ち)
かわい子ちゃんでも乗ってくりゃたまらねえんだがな
(混み始めた車内で、獲物になりそうな女が乗ってくるのを待っている) 今日も疲れたなぁ。
(週末も仕事。やっと終わり終電に乗る。中は、ガラガラ、たまたま座っていた女性の
隣に座る。) あぁ、塾遅くなっちゃった。
(高校受験を控えた中学生。塾の授業が遅くなり、終電にに乗る。)
あれ、変な女の人がいる。結構嫌らしい格好してるな。
【お願いします。】 あっ、いたいた…
(人混みに揉まれるようにしながら正面に…)
(揺れにまかせてDカップの胸を学生さんの胸に押し付けます)
(ブラウスの中はノーブラ…上から覗くと深く切れ込んだ胸の谷間がくっきりと)
あらっ、ごめんなさい…今日、凄く混んでるわね…
(下から見上げるように学生さんに微笑みます) (うわぁ、こんなの反則だよ。こんなの見せつけられたら勃っちゃうじゃないか。)
そ、そうですね。
(痴女の胸の谷間からできるだけ目をそらそうと思うが、どうしても目が行ってしまい、
しまいには、時折乳首まで見える。)
す、すごいセクシーですね。おねえさん。
オッパイ見えちゃいます。 (嘲笑うようにブラウスの隙間から指を差し込み、自ら乳首を愛撫…)
(目を半開きにしながら、学生さんだけに聞こえるように甘い吐息を…)
あっ…んっ…
(もう片方の手は、下の方で手の甲を時々学生さんの股間にあてます)
(ブラウスを少し開き、自らの愛撫で突き出た乳首を見せます) あっ、お姉さんの嫌らしい声すごくいいです。
(痴女の自慰の喘ぎ声で、パンツにはがまん汁のシミができる。)
すごい。乳首大きい。舐めたいな。
(その時急に電車が揺れて、痴女の乳首にキスしてしまう。)
ごッごめんなさい。がっ、我慢できなくて。 【なんか、初心じゃないからつまんなわ…もっと戸惑うような感じが…】
【ごめんなさい、ちょっと違うので落ちますね】 残念です。
続きからできる痴女さんいたら募集します。 お姉さん、隣座っても良い?
(電車の中、純真そうな顔で少年が唯に話しかけ) >>962
え、ええ、どうぞ……
(好みの顔した可愛らしい小学生に話しかけられて隣に座られてドキドキし始める…)
【よろしくお願いしますね。】 >>963
ありがと!塾の帰りなんだ。
(車両には寝ているサラリーマンくらいしかいないのに、あえて唯の隣に座り)
(無邪気な様子で話しかけ)
お姉さん…大丈夫?顔赤いよ?
具合悪いの?
(唯に身を寄せて顔を覗き込み)
【こちらこそです!】 あ、そう、なんだ…こんな時間まで偉いね…♪
(子供特有の距離感の近さからか、足が太ももに当たっていて…)
え…?ほんと?大丈夫だから、気にしないで……
(身を寄せられると身体が熱くなっていき更に顔は赤くなっていく…)
【なにか希望、NGとかあったらお願いしますねー】 >>965
ふふ、お姉さんもお疲れ様。
(褒められると、照れくさそうにはにかんで)
ええー、でもさっきより赤くなってきてるよ?
身体もなんだかポカポカしてきてるし…熱あるんじゃないかな?
(横からぎゅっと唯の腰に抱き着いて)
そうだ!ぼく、確かめてあげるから…お姉さんじっとしててね?
(言うが早いが、唯の膝の上に跨って向き合う恰好になってしまい)
♪〜
(もぞもぞと唯の服の裾から小さな手が入り込み)
(お腹や横腹の女性的なラインを撫でまわし)
あ、やっぱり熱くなってる…具合は悪くないの?
【NGは特になくて、このまま小学生に好きな様にされちゃうお姉さんが見たいなぁって思ってたよ!】 あ、あの…ちょっと、近いよ……
お姉さんは大丈夫だから…
(いきなり膝の上に跨られてしまい身体は密着して胸にはやとくんの身体が当たっていてる)
あの、ちょっと…ぁんっ…だめ、、手いれちゃ…
(服の中に手を入れられてしまい愛撫するようにお腹や腰を撫で回されて甘い声を漏らしてしまう)
【わかりましたー!好きなようにしちゃってくださいね…♪】 近いのイヤ?
ぼくはもっと近くても良いけど…
(ぎゅっと身体を押し付けるように抱き着けば、顔も当然近くなり)
(耳のすぐそばで囁いて)
あ、やっぱり…お姉さんの身体すごく熱くなってる。
少し涼しくした方が良いよ?
でも、病気でもないのにこーんなに身体あっつくなってるの…なんでだろ?
(ずるずると服をまくり始め、唯の肌を曝け出させていきながら)
(服の中で器用にブラも外してしまい) イヤじゃ、ないけど…誰かに見られちゃうよ……
(ぎゅっと身体を押し付けられるとGカップのおっぱいがむにゅっと潰れて)
そんなに、熱くなってる…?
まって、ここ電車…だめ…♪
(おへそが見えるまで服を捲られてしまい服の中でブラも外されてしまう) 見られなかったら良いの?
(無邪気だった顏が、悪戯が楽しくてしょうがない…そんな表情に変わり)
(くすくすと笑いながら、手に余るサイズのおっぱいを揉み始め)
あ、わかっちゃった!ぼくが隣に座ってからだよね、お姉さんの身体が熱くなってきたのって…
そっかぁ、お姉さん…ぼくみたいな子で興奮しちゃう変態さんなんだ…
(服の中で乳首を摘まみながら、唇が触れそうな距離でじーっと唯の顔を見つめ) ち、ちがぁ…そういうことじゃ……
だめ…んっ…ぁんっ…
(直におっぱいを揉まれてしまうとだんだんと甘い声を抑えられなくなっていき)
ち、ちがうの…そんなんじゃ…んんんぅっ!!
(好みの小学生に責められて息を荒くし、既に乳首は固く勃起してしまっていて… 唇がもう少しで触れそうなのに触れなくて…自分から触れさせようとすると逃げられてしまう…) 声出したら、あのおじさん起きちゃうよ?
(寝ているサラリーマンを指さし)
そっかぁ、綺麗なお姉さんだなぁ…って思って声かけたのに、
変態さんだとは思わなかったなぁ…
…ちがうの?でも今、ちゅーしようとしたでしょ?
おしおきだよ♪
(とうとう胸を完全に露出させると、すでに固く張り詰めている乳首をぱくっと咥えて)
(舌先で嬲ったり、甘噛みして)
(手は今度はするすると下へ向かい始め) 【おつかれさま!ゆっくりおやすみしてね?】
【以下空きです】 激しいのはナシでリアルな感じの痴漢さん募集してみます
就活中の大学生です おっ、こんな時間にいいのが乗ってきた。
(りおの後ろにはりつく)
【よろしくお願いします】 >>976
よろしくお願いします
(今日はあちこち歩き回って汗ばんだ身体…暑いけどリクルートスーツできっちりした格好)
【身長は162のむちむち体型してます…】 就活ってとこか、これならいけそうだ。
(りおのお尻をスカート越しに軽く撫でるように触っていく)
(電車の動きに合わせながら、お尻の形を楽しむように)
いい感じの尻してる・・・いいなぁこれは。 (掴まる吊革がなくて両手は下ろして前でバッグをもっていると…お尻に嫌な感触が…)
【え…痴漢…。どうしよ。】
(ぎゅうぎゅう過ぎて振り向いても手元が見えなくて…手で振り払うこともできずにただ俯いて耐えるしかできなくて…) (痴漢は満員なのをいいことに、りおにぴったりとくっつき、
スカートを徐々に捲り上げていく)
(下着に包まれたお尻を手のひらで撫でながら、ときどき指先がお尻の谷間を上下する)
むっちりしたいい尻してる・・・
(尻を触りながら、もう片方の手を前にまわし、
スーツのボタンを外してブラウス越しに胸へ手を這わせていく) 【やめっ…これ以上は…】
(なんとか抵抗しようと身体をよじったりもぞもぞしていると、密着してる他の乗客は怪訝そうな目や舌打ちをしてきて、大人しくするしかなくて…)
(パンスト越しに伝わる手の感触にぞくぞくしつつ段々身体が熱くなるのがわかって…首を振って堪えようと…)
んん…やめて…(ほとんど声にならなくて口パクみたいになってしまう)
(チアで鍛えた身体つきが痴漢さんを興奮させてしまって…)
【えっ、胸はっ…】
(胸元に現れた手をなんとかしようと、噛みつこうとしてみるものの力入らなくて…まるで痴漢さんの手を咥えにいってるような画になってしまいます) (痴漢の手は、お尻を撫で回しながら、嫌がるりおのパンストと下着を下げていく)
(満員の電車の中でお尻を晒され、その手を直にりおのお尻を撫でると、指先を谷間に沿って奥まで滑り込ませていく)
くちゅっ・・・くちゅっ・くちゅっ・・・
おねぇさん、何やってんの?
咥えたいの?
(りおの割れ目を指で弄りながら、口元にあった指をりおの口に入れていく) (下着はTバックで簡単にずらされてしまい…)
そんな…んぅっ…
やめてください…そんなんじゃ…今、あっ、んっくぅ
(指が口に入ると声にならなくて…口を動かしてみるももうそれはしゃぶってるみたいな姿に…) いい体してるね。 たまんないよ。
(痴漢は耳元でいやらしく囁くと、割れ目を弄る指先はそこの濡れ具合を楽しむように前後にし、
奥に差し入れてしまう)
(痴漢の指がりおの膣壁をかき分けるようにゆっくりと入っていき、
ゆっくり動き出す)
ほら、咥えてる指、オレのチンポだと思って、もっと気持ちよくしゃぶってみろよ。
(ごつい指が口の中でいやらしく動く) ごめんなさい、眠くなってしまって・・・
楽しめそうな展開なのに・・・すみません。
落ちることを許してください。
おち。 (もう抵抗する術も力もなくて、身体は痴漢さんにされるがままに…立ってるのに必死で両足は開き気味になってしまうと、より痴漢さんの手を迎えるような体勢になって)
ん…ちゅぷ…んぅ…ぴちゃ…
【なんで…いやなのに…】 すみません…私が遅かったから…触りながら書き込みはだめですね
おちます (始発電車に乗り込み今日も探している……連絡を取り合って各駅から乗り込める仲間もあり)
【お相手募集します。ときにレス間隔が少し空いても大丈夫なかたお願いします】 このスレッドは1000を超えました。
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