欲求不満の人妻です…満たして下さい…127人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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欲求不満の人妻です…。
旦那のいない時間に、どなたか身体の疼きを満たして下さい。
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください。
◆人妻専用のスレです。
◆18歳未満は利用できません。
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です。
◆チャット誘導・メル友募集など、出会い系行為は一切禁止です。
◆レスが>>950を超えたら、次スレを立てるか依頼して下さい。
それでは、人妻の皆さん楽しんで下さいね。
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…126人目 ★2
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517323347/ 旦那さんとはセックスしないんですか?
今の格好とおまんこの状況を教えてください 近所に住む若い男を誘ってセックスに持ち込む
いけない人妻さん募集します。
自分より年下の男に徹底的に責められて何度も中出しされたり
いいように玩具にされたり、Mっ気のある人妻さんだと嬉しいな。
むっちり、豊満な感じが好みです。 >>463
なにやってんだよ、あんた
使用中なのちゃんと確認してから書き込みなよ
はぁ、どっちらけ
おちるわ >>464
申し訳ないです。
時間と日付勘違いしてました。
本当に申し訳ありませんでした。
わたしも落ちます。 >>461
優奈さん、まだいらっしゃれば指示させて
頂けますか? >>467
優奈さん、よろしくお願いします。
今はどちらでどんな格好されてますか?
下着に感じも知りたいです。 リビングにいます。
下着は黒のレースです。
Tシャツにスキニーデニムです ありがとうございます。
デニム脱いでみましょうか?
脱いだらベッドかソファの上で四つん這いになってお尻を高く突き出してみてください。 脱ぎますね…
ソファーの上にきました。
四つん這いになりました Tシャツ着たままでブラ外してみましょうか?
Tシャツ越しにソファに乳首を擦りつけながら、ショーツの生地を摘んで割れ目に食い込ませてみてください。 はい。名無し様の言う通りにします
ブラ外して下着を食い込ませます、、 ちゃんと乳首も擦りつけてくださいね、乳首どうなってますか?
食い込ませた下着はどうなってますか?
流石にまだ濡れたりしてないですよね? 乳首がソファーに擦れて気持ちよくて声出ちゃいます…
お尻を高くしているので、恥ずかしい…
勝手に腰が動いちゃう…
食い込んでいるところもあついです もうそんな声出ちゃってるんですか、随分イヤらしい方なんですね…
もうピーンと乳首勃起してるんでしょう?
知らないオトコに四つん這いにさせられてる自分のスケベさに興奮してるんですか…?
食い込んだ下着をグッとずらしてみましょうか?
どこが熱くなってるんですか?
拡げて見せながら声に出して言ってみましょうか…? 旦那と子供のいない夜に他人棒に種付けされるってシチュで募集します お願いします
旦那の上司とか子供の先生に私や家族のことを罵倒しながらされたいんですが大丈夫ですか? いいですが、何歳くらいですか?
梓は25でコドモもまだ3〜5才くらいのつもりでしたが ありがとうございます
では、梓たちの家で犯してください・・・
書き出しますね? (旦那は出張で子供はお義母さんのところへ遊びにいってます)
(家にいるのはまだ産まれたばかりの子供だけ)
(そんな家に梓の不倫相手がやってきました。あいては旦那の上司で、お義母さんの家に言ってる2人の子供のうち一人はその人との子供・・・)
いらっしゃい、久しぶり〜
(とかるいノリで迎え入れます)
(わたしはシャツとスカートって普通な格好です) (玄関のドアを開け鞄を手渡し)
旦那が出張だから呼び出すなんて我慢できなかったのか?
昼に何も知らないで旦那出張に出掛けて行ったぞ、可哀想に。 欲求不満な人妻、熟女奥様いませんか?
雑談からでも即エッチでも貴女のご希望に合わせます
お相手募集中 >>497
再募集
声を掛けてくれると嬉しいけど…
いないかな? >>498
30代の元人妻ですけど、いかがですか? >>499
美樹さん宜しくお願いします
落ちたけど戻ってきました こちらこそ、よろしくお願いします
結構、ムラムラしちゃってます
徹さんはどんなことしたいとか、希望ありますか? 率直に言えばスレHがしたいです
美樹さんは何かご希望はありますか?
雑談でも構いませんけど… 聞き方が悪かったですね
スレHをするのは、大前提で聞いたつもりでした
希望というのは…
例えば、徹さんが責めたいとか、責められたいとか、貪り合いたいとか
どんなHを希望しているのかなと… どちらでも大丈夫ですけど…
基本Sなんで、言葉責めや焦らしたり等を考えてます
シチュは特にこれといった事はないのですが、美樹さんのご希望があれば承ります
NGは極度の暴力、スカグロであくまでもソフトな感じのSなんですが…
恥辱な感じで責めるのも好きです じゃあ、徹さんに責めてもらおうかなぁ…
シチュは、ありきたりですけど、夫とレスで欲求不満な人妻が
職場の男性と関係を持ってしまうみたいな感じでどうでしょう?
最初は、罪悪感を感じてるんだけど、タガが外れたら淫らになってしまう展開を考えています
NGは私も同じような感じですので、書き出しをお願いしても良いですか? 分かりました。
不倫関係の会社の上司という設定で書き出します
旦那は長期出張で不在中に美樹さんの自宅に訪ねるところから書き出します
少しお時間を下さい (不倫関係にある美樹さんに電話をかける)
あっ…もしもし…俺だけど!
今から…伺ってもいいかな…仕事の事でどうしても今日中にしないといけない案件なんだ!
(嘘をつき美樹さんとの接触を期待しながら口実を作る)
旦那さんが居るなら…無理にとは言わないけど…部長からどうしてもって言われてるから…
(困った感じで美樹さんの様子を伺う)
【書き出しこんな感じでも大丈夫ですか?】 えっ?徹さん?あ、は、はい…どうしても今日中ということなら…構いませんけど…
(不倫相手とはいえ、家に上げるのはどうかと思い、戸惑いの声を浮かべつつ…)
いえ、主人は…出張なので…
(内心「居ないこと知ってるくせに…」と思いつつ、自宅へ来ることを承諾してしまう)
じゃ、じゃあ…後ほど…
(電話を切ると落ち着かない様子で、さっと部屋を片付け始める)
(書き出しは大丈夫ですよ)
(服装は、Dカップの胸が強調された白のサマーニットと、大きなお尻のラインが目立つ紺色のタイトスカートです) (美樹さんからの承諾を得ると、身支度を済ませ足早に会社を出る)
(…美樹さんの家に着くと…辺りを意識しながら、玄関のインターホンを押す)
ピンポーン!
徹だけど…
(玄関で美樹さんを待つ)
【了解です。】 早かったのね…どうぞ、入って…
(近所の目を気にするようにドアを開けると、徹さんを素早く自宅に迎え入れる)
(徹さんの顔を見た瞬間、これから起こるであろうことを想像してしまうが…)
(夫の留守中に不倫相手を家に上げる罪悪感から、目を合わせることが出来ず、先を歩いてリビングへ)
そこに座って…今、お茶でも…
(徹さんにソファーを勧めると、逃げるようにキッチンへ行く)
(お茶を入れながら、顔が火照っているのが自分でもはっきりとわかる)
(背中に視線を感じつつ、落ち着くよう自分に言い聞かせながら…) (玄関から美樹さんが現れ、そろそろと近所の目を気にしながら慌てた様子で招き入れられリビングへと向かう)
お邪魔します…悪いね急に電話なんかして
旦那や会社で俺たちの関係がバレると美樹が困るだろ!
こうでもしないと会ってくれないんじゃないかと思ってねっ
(ソファに腰を掛けるように勧められて、慌てる仕草でキッチンに向かう美樹を目で追い)
(鞄と上着をソファに掛けると、そのままキッチンに向かい、美樹を背後から抱き締める)
そんなに冷たい態度取らなくてもいいだろ…
(抱き締めたまま背後から美樹に囁く)
美樹だって…旦那が出張で寂しかったじゃないのか? あっ…いや…ダメ…
(突然、背後から抱きすくめられ、驚きつつ拒絶の声を上げるが、激しく抵抗するわけもなく…)
だって、仕事だって言うから…それに家でこんなこと…はぁん…
(やんわりと手を振りほどこうとするが、耳元で囁かれた瞬間、全身の力が抜けてしまう)
ダメよ…徹さん…家ではダメ…仕事があるんでしょ?
(夫に対する罪悪感は消えないが、身体を捩るたびにお尻が少し硬くなりかけた徹さんの股間に当たっているのが分かってしまう) (抵抗する美樹の身体にぴったりと身体を密着させて、興奮して膨張した股間を摺り寄せる)
仕事…?…あんなの…嘘に決まってるだろ!
美樹とこうしたかったから…来たんじゃないか!
美樹だって…薄々気付いてんじゃないのか…
(身体を摺り寄せながら、背後から手を回し胸を服の上から鷲掴んで、揉みしだきはじめる)
旦那とご無沙汰で…身体が疼いているんじゃないのか
(美樹の耳元で意地悪い口調で囁く)
(胸を揉みしだきながら、首筋に舌を這わせて滑らかに舐める) 酷いわ…嘘つくなんて…
(そうは言ってみたものの、言われた通り、仕事が口実であることは薄々、気付いていて…)
はぁっ…そんな…そんなこと…
(疼いていると言われれば、それは全く否定できるわけもなく…)
あぁっ…いいっ…
(胸を揉みしだかれると、思わず本音を漏らし…)
(夫への罪悪感は、次第に背徳感に代わりつつあって、その背徳感が興奮を煽る)
ダメよ…徹さん…
キッチンでなんて…こんなこと…主人ともしたことないのに…
(キッチンという、普段ではあり得ないシチュエーションでの情事が、余計に興奮を煽り立てる)
(身体を預けながら、硬いモノの感触を確かめるように、お尻を自ら動かしてしまう) ほらっ…お尻を擦り付けて来てるじゃないか
(美樹の行動を貶すように言うと…)
旦那とはキッチンでした事ないんだな美樹は…
(美樹を煽るような言葉を囁きながら、ニットの袖から手を差し込み、ブラをずらして乳首を摘み捏ねるように弄ったり、指先で弾くように小刻みに揺らす)
こんなに乳首を固くして…身体は正直なんだな美樹
流し台に手を掛けて…お尻を突き上げてごらん…
(美樹の背後から離れて、隣に移動すると、乳首を愛撫しながら、美樹に強要するように指示する) ち、違うの…腰が…勝手に…はぁん…
(否定にもならない言葉を発しながら、乳首を刺激されると身体をピクつかせ、さらに物欲しそうに腰を動かしてしまう)
(乳首を刺激された瞬間、奥から熱いモノが溢れ出すのがハッキリと分かってしまう)
だって、こんな風に触られたら…
徹さんの意地悪…私がこれされたら、弱いの知ってるくせに…
えっ?そんなカッコ…恥ずかしい…
(そう言いながら、言われた通りに、タイトスカートに包まれた大きなお尻を突き出す)
ねぇ…徹さん…お願い…恥ずかしいから、あんまり見ないで…
(スカートを捲られたら、おそらく水色のショーツには恥ずかしいシミが浮き上がっているのを自覚している) (お尻を突き上げるように指示すると、素直に従う美樹に…)
(愛撫していた乳首から手を離し、美樹の背後に向かいしゃがみ込みタイトスカートを捲り覗き込む)
美樹…恥ずかしいのか…こんな所に厭らしい染みまで溢れさせてるじゃないか…
どうしてこんなに濡らしてるんだ…
(羞恥心を煽るように、美樹に問いかける)
意地悪されて喜んでいるんだろう…美樹
旦那が居ない家で…こんなにトロトロの汁を出して染みまで…どうしてほしいんだ… あぁっ…いやぁっ…そんなに見ちゃいやぁっ…
(ショーツが恥ずかしいことになっているのを指摘され、恥ずかしさと興奮が入り混じる)
だって…だって…したかったんだもん…
ねぇ…お願い…徹さん…
私のいやらしいお汁…徹さんのお口で…
下品な音…いっぱいさせながら…啜ってほしいのぉ…
(自らスカートを捲り上げ、足を開き、さらにお尻を突き出すと淫らなおねだりをする)
あぁっ…私…主人のいない家で…こんなはしたないカッコで、はしたないおねだりしちゃってるのぉ…
(キッチンに飾ってある夫婦の2ショット写真が目に入り、夫に見られているような錯覚に陥る)
(それが、さらに背徳感を煽り立てる) 見られて喜んでるのは誰なんだ…美樹
(焦らしながら覗き込んでいると、美樹が懇願するように自らスカートを捲り、お尻を突き出す)
俺の口で美樹の厭らしい汁を啜ってほしいのか…
(突き出したお尻に手を翳し、ショーツを剥ぎ取る)
(美樹の表情を確認しようと観ると、美樹の目の前にある旦那との2ショットの写真を見ながら、必死に羞恥心に耐えている)
ほらっ…旦那の写真を見ながら、美樹のお汁を音を立ててしゃぶられるんだ!嬉しいだろ…
旦那にもこんなはしたなくて…淫乱な美樹を見せてやりたいよっ!
(煽るように言うと、舌を出して、割れ目に沿って舐めたかと思うと、吸い付くように口を近付けてクリに絡む愛液を水音を立てながら激しくしゃぶりだす)
ズ…ジュル…ジュル…!…クニュクチュ…ズズッ…
ピチャ…ピチャ…! あぁっ…私…恥ずかしいところ見られて興奮しちゃってるのぉ…
ねぇ…徹さん…私のこと…スケベって言って…あぁっ…
(ショーツを剥ぎ取られると、もはや羞恥心よりも快感を得ようとする気持ちが勝り…)
見てぇ…私のいやらしいところ…全部見てぇ…あぁっ…いぃっ…
(徹さんの舌が秘部に触れた瞬間、身体を仰け反らせる)
いいのぉ…徹さん…気持ちいいのぉ…
あぁ、すごいいやらしい音…徹さんに舐められて…いやらしいお汁…どんどん出てきちゃうのぉ…
(快感に蕩けた表情で、写真を見ながら…)
あぁっ…あなた…ごめんなさい…
私…あなたの知らない人に、家の中でおまんこ舐められて感じてるのぉ…
徹さん…おまんこ…気持ちいい…気持ちいいの…もっと…もっとして…
(片手をキッチンについたまま、もう片方の手で自ら乳首を弄り始める) スケベな女だな…旦那以外の男に舐められて感じてるのか…
グチュ…クチュ…!…ピチャ…ピチャ…チュパ…
(尻肉を両手で開き顔を埋め、クリを舌先で弾きながら、愛液を啜る厭らしい水音が部屋中に響き渡る)
ほらっ…もっとしてほしいなら…自分から懇願してみろよ!
(顔を離し、舌を出して割れ目に触るか触らないかの微妙なタッチで舌を動かし焦らす)
(焦らしながら、キッチンの上に何気に放置してある美樹の携帯を取り旦那に電話をする)
ほらっ…美樹…旦那に近況を報告しながら…もっと舐めてあげるからな
(旦那と電話が繋がると、焦らしていた舌先を押し付けて割れ目を丁寧に舐める) 【罪悪感から背徳感をと思って旦那に電話みたいな事をしてしまいましたが、大丈夫でしょうか?】
(普段通りな感じで適当に話してくれてるような感じで、不倫相手に責められているような感じで構いませんので…)
【嫌であれば…スルーして下さい】 そう…スケベなの…私、主人以外の男の人に…おまんこ舐められて感じる…どスケベなの…
(自らをスケベ呼ばわりすることで、さらに興奮は高まり…)
(徹さんの舌が、的確に敏感な部分を舌先が捉えるたび、身体をピクピクと痙攣させる)
あぁん…意地悪しちゃいや…えっ?嘘?
(自分でお尻を開き、徹さんの顔に押し付けようとした矢先、夫に電話を繋がれてしまい…)
あ、あなた…?げ、元気?うぅっ…わ、私は…相変わらず…ダメ…
ううん…げ、元気よ…元気過ぎて…はぁっ…
な、何でもないの…大丈夫…うっ…ふっ…
あなた…身体に…気を…付けて…はぁっ…はぁっ…早く…帰ってきて…ね…
(息も絶え絶えになりながら、夫と会話をさせられると、それさえも興奮を煽る始末…)
じゃあ…ね…うぅっ…
(電話を切った瞬間、達してしまい、床に崩れ落ちる) (電話を切った瞬間、身体の力が抜けて床に倒れる美樹)
どうしたんだ…旦那の声を聞きながら…俺のクンニで逝ったのか…スケベだな
ほらっ…お利口だったから…美樹の大好きな物をあげよう!
(ズボンのチャックを開き、図太く反り返った元気な逸物を取り出す)
でも…ここだと…床が痛いから…美樹と旦那の寝室でたっぷり可愛がってあげるよ…
(床に倒れる美樹を抱き寄せて、お姫様抱っこをしながら寝室へと向かう)
(ベットに美樹を置き、覆い被さり、美樹の唇に奪い舌を絡ませるように濃厚なキスをする)
(寝室にはベットの端に夫婦の写真が飾られて、床下に夫婦で使用していたバイブが散乱している) 美樹さん落ちられたみたいですね!
また後日お相手お願いします
伝言してみるので…気が向けば返信待っています
落ち アラフォー人妻です
大学生の男の子と愛し合ってみたいです・・・ >>530
お相手お願いしたいです。
何かシチュなどは考えていらっしゃいますか? よろしく・・・
特に考えてはいませんが・・・
圭くんの希望シチュはありますか? 僕もノープランだったのですが…
出来ればこちらが誘惑されるような感じのシチュだと嬉しいです。
僕が美晴さんに好意を持っているのを以前から知っていた美晴さんが僕を挑発するように誘惑し…って感じです。
それと出来ればこちらは童貞設定でやらせて頂きたいです。
二人の関係性はどうしましょう?ご近所さん?もしくは僕の友人のお母さんとか…? えぇ・・・構いませんよ・・・
関係性は圭くんの好みで・・・ ありがとうございます。
では後者(友人の母親)でお願いします。
こちら淫語や言葉責めに興奮しちゃうソフトMなので、ちんぽ、ザーメンなどのHな言葉を多用して頂けると嬉しいです。
美晴さんには以前お相手して頂いた事があり、とっても興奮して気持ち良かった記憶があります。
そのぉ…今日もよろしくお願いします。
友達の留守にお邪魔した僕がリビングで美晴さんと二人で話してる感じで簡単に書き始めて頂けると嬉しいです。
(難しい場合は簡単にこちらからお家にお邪魔するところから書き出してみます)
それと大きな胸と大きなお尻が目立つような服で、下着もTバックなどのHなものだと嬉しいです。 あら・・・以前に?
じゃあ・・・今日もよろしくね?
それじゃあ書き出ししてみますね
【リビングでテーブルを挟み圭くんと世間話で盛り上がっています】
ところで・・・
圭くんって、彼女とかいるの?
可愛い顔してるし、モテるんじゃないの?
(豊かな膨らみを包むブラウスにお尻と太股で張りつめたスカート)
それにしても・・・
今日は暑いわね・・・
(さりげなくブラウスの胸元のボタンを外し深い谷間をチラッと見せつけます) 【書き出しありがとうございます】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
えっ彼女なんていませんよ。
(照れくさそうにちょっと顔を赤くしながら話すも、目だけは美晴さんの胸元や腰回りを舐めるようで)
(友人宅を訪ねるも留守で、その友人である美晴さんと二人っきりで話すに至ってしまったが)
(決して悪い気分、嫌むしろ美晴さんと二人っきりで話すのを嬉しく感じており)
(それもそのはず、美晴さんの事には以前から好意を持っており、今はそれ以上の存在、オナペット状態になっており)
そ、そうですね。今日は暑いですよね。
(言葉を合わせながらもやはり目だけは美晴さんを追い、ブラウスから覗く深い胸の谷間が見えると)
(思わずそこを凝視してしまい、知らず知らずのうちに股間は大きくなっていき) 彼女、いないんだ?
勿体ないわねぇ・・・
(圭くんの視線を胸元に感じると)
おばさんがあと10歳くらい若かったら・・・
圭くんの彼女に立候補してたのになぁ・・・
(顔を赤くする圭くんを見つめ立ち上がると)
隣・・・座ってもいいかしら?
(圭くんの左隣に腰を下ろすと圭くんとピッタリとくっつき)
(圭くんの腕に豊かな胸の膨らみを押し付けて反応をうかがいます) え、えぇ…
(勿体ないの意味を不思議に感じながら)
あと10歳若かったらって、おばさんなら今でも十分…
(ここまで言ってハッと我に返り、美晴さんの悩ましい体を見るのに意識が集中していたためか)
(思わず美晴さんの言葉に本音が漏れそうになり)
は、はい、どうぞ。
(隣に座られると、美晴さんの肌の感触がダイレクトに伝わり)
(それだけでも十分興奮してしまうのに、それに加え腕に大きな胸の感触が伝わると)
(もっと胸の感触を感じ取ろうと神経を腕に集中させ、今やパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起しており)
(それはズボンの上からでも明らかで、誰の目にもズボンの股間が盛り上がってるのは確実で)
【出来れば本番前に何度かイカせてもらえると嬉しいです】
【目の前で美晴さんの身体をオカズに強制オナニーとか手コキとか】
【それとリアの僕もオナニーしちゃってもいいですか?何だかもう興奮しちゃってます】 今でも十分・・・どうなのかな?
(異様に膨らむ股間に気付くと)
(右手をそっと圭くんの太股に置いて)
寂しいんじゃないの?
圭くんの年頃だったら・・・女の子と気持ちいいこと、いっぱいしたいんしゃないの?
(耳元で熱い息を吹き掛けながら囁き)
(太股を擦りながら股間の方へ動かしていき)
【いいですよ・・・】
【リアでもオナニーしたいの?ふふふ・・・おばさんのこと想像して、ちんぽシコシコして慰めてあげてね?】 (美晴さんの言葉には無言になり、ただ恥ずかしさで顔を赤くしていると)
(太ももに手を置かれ、驚きで身体をビクっと強張らせ)
ぼ、僕…
(美晴さんの責め立てるような言葉にも興奮してしまい、パンツの中でちんぽがビクビクと痙攣し)
(耳に息を吹きかけられ、太ももに置かれた手が股間へと近付くと、期待からかちんぽの先から我慢汁が溢れ)
(もうこの場でこのままオナニーしたい衝動に駆られるも、残った理性で必死に抑え込み)
【ありがとうございます】
【おばさんのHな体とか想像しながらシコシコします。リアでもいっぱい我慢汁出ちゃってる…】 そうよねぇ・・・
女の子と・・・したいわよねぇ・・・
(ゆっくりと膨らみに手をかけると)
おばさん・・・知ってるのよ?
圭くん・・・
いつもおばさんのこと、エッチな目で見てたでしょ?
今だって・・・
(膨らみを優しく握ると)
(勃起の形を確かめるようにゆっくりとしごいてあげて) (美晴さんの言葉には恥ずかしそうに顔を赤くしながらも無言でコクリと首を縦に振り)
(ズボンの股間に手を触れられると、身体をさっきよりも大きくビクっとさせると同時に)
(パンツの中でもちんぽがビクンと大きく跳ね、溢れ出る大量の我慢汁でパンツにシミを作り)
ごめんなさい。
僕おばさんの事前から好きで…
おばさんの身体が気になっちゃって…
それで…おばさんの事考えるとたまらなくなっちゃうんです。
(恥ずかしさと興奮でしどろもどろになりながらも、魔法にでもかかったように真実を話していき)
おばさん…そんな事されると僕気持ち良くなっちゃいます。
(ズボンの上から股間を刺激されると、蕩けた表情でその様子を見守り) 友達のお母さんを好きになるだなんて・・・
悪い子ね・・・
(圭くんの口からはっきりと告白の言葉を聞くと胸がキュンとなり)
まだ何もしていないわよ?
ズボンの上からしか触ってないのに・・・
(握った手のひらを押し返そうとする勃起)
(逝かせないように注意しながら膨らみをしごいていきます) ごめんなさい。でも…
おばさん清楚で真面目なのに、身体がHでたまらないんです。
ズボンの上からでもすごく感じちゃいます。
ちんぽ気持ちいいです。
(ゆっくりした手コキとズボンの上からと言う間接的な行為にもどかしさを感じながらも)
(初めての経験、しかも好意を寄せる美晴さんにしてもらってると思うと、快感と興奮が高まっていき)
(蕩け切った表情を見せながら、興味津々と言った感じでその行為を見つめ) 悪い子には・・・
もっとお仕置きしなくちゃ・・・・・・
(股間から手を離すとベルトを外しチャックを下げて)
あん・・・・・・
圭くんのパンツ、凄く濡れちゃってるわよ・・・
(パンツの上から亀頭の部分を人差し指でなぞり)
我慢できないんでしょ?
ちんぽ、シコシコしたくて・・・
(圭くんを目の前に立たせると)
いいのよ?
おばさんをオカズにしてオナニーしても・・・ あぁ…僕恥ずかしいです。
(顔を赤くして恥ずかしがってはいるが、決して美晴さんの行為を拒む素振りは見せず)
は、はい…あぁん、おばさんがちんぽだなんて…
(普段は清楚な美晴さんの口から淫語が飛び出すと、全身が異様な興奮に包まれ)
(わずかに残っていた理性はほとんど吹き飛んでしまい、本能のままに快楽に従順になっていき)
ぼ、僕もう我慢できません。
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと、先端どころか全体が我慢汁でヌルヌルになったちんぽが露わになり)
(ちんぽを握ると美晴さんの身体を視姦しながらゆっくりと扱き始め)
おばさんのHな体いっぱい見せて欲しいです。下着姿でもいいので見せて下さい。 やだぁ・・・
圭くんのちんぽ・・・凄い・・・
(露出され目の前で脈打つ勃起に視線が釘付けになり)
あらあら・・・
気持ちよさそうにシコシコしちゃって・・・・・・
(しごかれる勃起を見つめながら)
(スカートをゆっくりと捲り上げていき)
(露出される太股とその奥には白いTバックを履いた股間部分が覗き) すごい興奮する。
おばさんに見られてると思うと興奮しちゃいます。
(美晴さんに見せ付けるように、にちゃにちゃと粘着質な音を立てながらちんぽを激しく扱き)
あぁ…おばさんの太ももムチムチで興奮しちゃう。
下着もTバックですごくHで興奮します。
(ムチムチの太ももが露わになり、Tバックの下着も目に入ると、興奮でちんぽをビクつかせ)
おばさんお願い。おばさんの大きなおっぱいも見せて下さい。
ブラ着けたままでいいですから、僕おばさんの大きなおっぱいを見ながらちんぽ扱いてみたいです。 おばさんの体、そんなに必死になって見ちゃって・・・
可愛い子・・・
(ブラウスもゆっくり捲り上げていくと)
(白いハーフカップのブラに詰まった豊かな胸と深い谷間が露出して)
どう?
おばさんのおっぱいは・・・・・・
(人差し指で我慢汁を掬い取りながら亀頭を擦ってあげて) おばさんの身体Hでたまらないです。
(美晴さんがブラウスを脱いでいく様子を息を殺しながら見つめ)
(ブラに包まれた大きな胸の谷間が見えると、興奮でちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
すごく大きくて柔らかそうでHでたまらないです。
うぅぅ…そんな事されたら僕もっと気持ち良くなっちゃう。
(オナニーをしながらちんぽの先を責められると、腰を引き気味にして身悶え)
おばさん?今度はおばさんの大きなお尻も見せてもらえませんか?
壁に手を付いてお尻を突き出してる所を見ながらちんぽ扱きたいです。
(理性が吹き飛び、興奮と快楽に従順になると、今まで自分が想像していたことを口にし) 次はお尻?
おばさんのお尻、大きいから恥ずかしいわ・・・
(立ち上がると壁際へ歩いていき)
(圭くんに背中を向けると壁に両手を付いて)
(腰上まで捲れ上がったスカート)
(大きくて張りのあるお尻を突き出すと小さなTバックがお尻の谷間に食い込んで)
ほらっ・・・
おばさんのお尻をオカズにして、ちんぽシコシコしなさい・・・
(圭くんを誘惑するようにお尻を左右に振ります) 僕おばさんのお尻大好きです。
大きくてセクシーで…おばさんのお尻を想像しながら何度もオナニーしてました。
(興奮と快楽で頭の中が埋め尽くされると、今までのオナニーの話までし始め)
(美晴さんが壁に手をついてお尻を突き出すのをちんぽを扱きながら凝視し)
たまらない、たまらないです。おばさんのお尻凄く素敵です。
(フラフラと夢遊病者のようにちんぽを扱きながら美晴さんへと近付いていくと)
(美晴さんの後ろに跪き、お尻に顔を付けると、まるで愛おしいと言った様子で)
(何度も何度もお尻に顔を擦り付けながら、ちんぽを扱く手を休めずに頬擦りを繰り返し) あ・・・ぁん・・・
圭くんの目で・・・おばさんのお尻が犯されてるみたい・・・
(顔を振り返り背後で跪いてオナニーをする様子をうかがい)
はぁ・・・ぁ・・・んっ・・・
おばさんのお尻で・・・
圭くんの顔を犯してあげるわぁ
(大きくて柔らかいお尻)
(圭くんの顔の動きに合わせて上下に動かしながら圧迫するように押し付けます) おばさんのお尻たまらない…
(お尻を顔に押し付けられ、息苦しささえも快感に変わり)
(お尻の谷間に鼻先を突っ込むと、アナルをグリグリと鼻先で刺激したり)
(時折下着越しのクリやおまんこにも鼻先でグリグリと刺激を与え)
(クンクンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎ、その匂いにも興奮しながらちんぽを扱いていく)
おばさんのおまんこの匂いもアナルの匂いもHで興奮しちゃう。
舐めてもいいですか?おばさんのクリもおまんこもアナルも全部舐めたいです。
【お時間は何時頃までOKでしょうか?】 んっ・・・
はぁっ・・・あぁ・・・
圭くんの熱い息がぁ
(下半身を震わせながら悶えて)
いいっ・・・
おばさんの・・・エッチなところ、全部舐めてぇ・・・
(Tバックは愛液で濡れ始め)
圭くんの好きなおばさんのお尻・・・
好きにしてもいいのよぉ・・・
【18時前まででお願いできますか?】 (美晴さんの声を聴くと、下着越しのおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺したり)
(下着越しのクリにも口を付け、舌先でツンツン突いたり、舌で転がすように舐めたり、強弱を付けて甘噛みし)
(下着越しのアナルにも口付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように何度も何度もキスし)
(舌先でツンツン突いたり、穴の周りを丹念に舐め上げ、口付けて思いっきり吸い上げたりを繰り返し)
(そうしながらもちんぽを扱く手は止まらず、おまんことアナルの匂いにも興奮が高まっていき)
おばさん気持ちいですか?アナルも気持ち良かったら…ケツ穴気持ちいいって言って下さい。
それと尻コキしてみてもいいですか?
僕のちんぽ、おばさんの大きなお尻に擦り付けて気持ち良くなってみたいです。
【了解しました】 あっ、いやぁ・・・っ
感じちゃうっ・・・
(下着越しの愛撫に身悶え)
んん・・・っ・・・
け、ケツ穴・・・っ・・・
気持ちよくて・・・疼いちゃう・・・・・・
(頬を真っ赤にしながら)
(アナルへの初めての刺激に興奮して)
きてぇ・・・
圭くんのちんぽで・・・おばさんのお尻をお仕置きしてぇ・・・
(早くしてほしそうに見つめながら尻肉を震わせて) うぅぅ…興奮しちゃう。
おばさんがケツ穴とかちんぽとかHな事言うと僕興奮しちゃう。
もっといっぱい言って下さい。
ちんぽとかケツ穴とかザーメンとか、おばさんのHな言葉でも僕を興奮させて下さい。
(美晴さんのHな言葉にも興奮が高まると、ちんぽを扱く手の動きがさらに激しくなり)
(美晴さんの後ろで一旦立ち上がると、ちんぽの先を尻肉に押し付けながら押し込むようにしたり)
(ちんぽ全体をお尻全体に擦り付けるように腰を縦横無尽に動かし)
おばさんのお尻大きくて柔らかくて気持ちいいよ。ほら、ここも刺激してあげますね。
(そう言いながら下着越しのアナルにちんぽの先を押し付けてグリグリと刺激し)
ほら、また言って下さい。ケツ穴感じるぅって言って下さい。 あっ、ん・・・ふぅ・・・ん・・・
圭くんのちんぽっ・・・
おばさんのお尻が・・・犯されてる・・・
(立ちバックでセックスしているような気持ちになり興奮が高まり)
いやぁっ・・・そ、そこっ・・・
(下着越しにアナルを刺激されると尻肉をぷるぷると震わせて)
んあっ、はぁっ・・・ぁあっ・・・
いい・・・
ケツ穴・・・気持ちよくて、感じちゃうっ
(お尻を突き出し亀頭を刺激していきます) おばさんも感じてるの?
僕も興奮してとっても気持ちいいよ。
(縦横無尽に腰を振ってちんぽをお尻に擦り付けながら、両手を前に回すと)
(豊満な胸をブラごとムニュムニュと揉み始め)
ケツ穴で感じるおばさん、とってもHで可愛いよ。
僕もうイっちゃいそう。おばさんの綺麗なお顔にザーメン出してもいいですか?
お願い、おばさん。
ザーメンちょうだいとかいっぱいザーメンおねだりしてみて下さい。
おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
ほら、僕の前に跪いて。口を開けて舌を出してて下さいね。
お口の中に入ったザーメンは全部飲んで下さいね。
(射精が近付くと腰の動きも激しくなり、ちんぽでクリやおまんこ、アナルも刺激したり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています