欲求不満の人妻です…満たして下さい…127人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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欲求不満の人妻です…。
旦那のいない時間に、どなたか身体の疼きを満たして下さい。
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください。
◆人妻専用のスレです。
◆18歳未満は利用できません。
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です。
◆チャット誘導・メル友募集など、出会い系行為は一切禁止です。
◆レスが>>950を超えたら、次スレを立てるか依頼して下さい。
それでは、人妻の皆さん楽しんで下さいね。
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…126人目 ★2
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517323347/ そう…スケベなの…私、主人以外の男の人に…おまんこ舐められて感じる…どスケベなの…
(自らをスケベ呼ばわりすることで、さらに興奮は高まり…)
(徹さんの舌が、的確に敏感な部分を舌先が捉えるたび、身体をピクピクと痙攣させる)
あぁん…意地悪しちゃいや…えっ?嘘?
(自分でお尻を開き、徹さんの顔に押し付けようとした矢先、夫に電話を繋がれてしまい…)
あ、あなた…?げ、元気?うぅっ…わ、私は…相変わらず…ダメ…
ううん…げ、元気よ…元気過ぎて…はぁっ…
な、何でもないの…大丈夫…うっ…ふっ…
あなた…身体に…気を…付けて…はぁっ…はぁっ…早く…帰ってきて…ね…
(息も絶え絶えになりながら、夫と会話をさせられると、それさえも興奮を煽る始末…)
じゃあ…ね…うぅっ…
(電話を切った瞬間、達してしまい、床に崩れ落ちる) (電話を切った瞬間、身体の力が抜けて床に倒れる美樹)
どうしたんだ…旦那の声を聞きながら…俺のクンニで逝ったのか…スケベだな
ほらっ…お利口だったから…美樹の大好きな物をあげよう!
(ズボンのチャックを開き、図太く反り返った元気な逸物を取り出す)
でも…ここだと…床が痛いから…美樹と旦那の寝室でたっぷり可愛がってあげるよ…
(床に倒れる美樹を抱き寄せて、お姫様抱っこをしながら寝室へと向かう)
(ベットに美樹を置き、覆い被さり、美樹の唇に奪い舌を絡ませるように濃厚なキスをする)
(寝室にはベットの端に夫婦の写真が飾られて、床下に夫婦で使用していたバイブが散乱している) 美樹さん落ちられたみたいですね!
また後日お相手お願いします
伝言してみるので…気が向けば返信待っています
落ち アラフォー人妻です
大学生の男の子と愛し合ってみたいです・・・ >>530
お相手お願いしたいです。
何かシチュなどは考えていらっしゃいますか? よろしく・・・
特に考えてはいませんが・・・
圭くんの希望シチュはありますか? 僕もノープランだったのですが…
出来ればこちらが誘惑されるような感じのシチュだと嬉しいです。
僕が美晴さんに好意を持っているのを以前から知っていた美晴さんが僕を挑発するように誘惑し…って感じです。
それと出来ればこちらは童貞設定でやらせて頂きたいです。
二人の関係性はどうしましょう?ご近所さん?もしくは僕の友人のお母さんとか…? えぇ・・・構いませんよ・・・
関係性は圭くんの好みで・・・ ありがとうございます。
では後者(友人の母親)でお願いします。
こちら淫語や言葉責めに興奮しちゃうソフトMなので、ちんぽ、ザーメンなどのHな言葉を多用して頂けると嬉しいです。
美晴さんには以前お相手して頂いた事があり、とっても興奮して気持ち良かった記憶があります。
そのぉ…今日もよろしくお願いします。
友達の留守にお邪魔した僕がリビングで美晴さんと二人で話してる感じで簡単に書き始めて頂けると嬉しいです。
(難しい場合は簡単にこちらからお家にお邪魔するところから書き出してみます)
それと大きな胸と大きなお尻が目立つような服で、下着もTバックなどのHなものだと嬉しいです。 あら・・・以前に?
じゃあ・・・今日もよろしくね?
それじゃあ書き出ししてみますね
【リビングでテーブルを挟み圭くんと世間話で盛り上がっています】
ところで・・・
圭くんって、彼女とかいるの?
可愛い顔してるし、モテるんじゃないの?
(豊かな膨らみを包むブラウスにお尻と太股で張りつめたスカート)
それにしても・・・
今日は暑いわね・・・
(さりげなくブラウスの胸元のボタンを外し深い谷間をチラッと見せつけます) 【書き出しありがとうございます】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
えっ彼女なんていませんよ。
(照れくさそうにちょっと顔を赤くしながら話すも、目だけは美晴さんの胸元や腰回りを舐めるようで)
(友人宅を訪ねるも留守で、その友人である美晴さんと二人っきりで話すに至ってしまったが)
(決して悪い気分、嫌むしろ美晴さんと二人っきりで話すのを嬉しく感じており)
(それもそのはず、美晴さんの事には以前から好意を持っており、今はそれ以上の存在、オナペット状態になっており)
そ、そうですね。今日は暑いですよね。
(言葉を合わせながらもやはり目だけは美晴さんを追い、ブラウスから覗く深い胸の谷間が見えると)
(思わずそこを凝視してしまい、知らず知らずのうちに股間は大きくなっていき) 彼女、いないんだ?
勿体ないわねぇ・・・
(圭くんの視線を胸元に感じると)
おばさんがあと10歳くらい若かったら・・・
圭くんの彼女に立候補してたのになぁ・・・
(顔を赤くする圭くんを見つめ立ち上がると)
隣・・・座ってもいいかしら?
(圭くんの左隣に腰を下ろすと圭くんとピッタリとくっつき)
(圭くんの腕に豊かな胸の膨らみを押し付けて反応をうかがいます) え、えぇ…
(勿体ないの意味を不思議に感じながら)
あと10歳若かったらって、おばさんなら今でも十分…
(ここまで言ってハッと我に返り、美晴さんの悩ましい体を見るのに意識が集中していたためか)
(思わず美晴さんの言葉に本音が漏れそうになり)
は、はい、どうぞ。
(隣に座られると、美晴さんの肌の感触がダイレクトに伝わり)
(それだけでも十分興奮してしまうのに、それに加え腕に大きな胸の感触が伝わると)
(もっと胸の感触を感じ取ろうと神経を腕に集中させ、今やパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起しており)
(それはズボンの上からでも明らかで、誰の目にもズボンの股間が盛り上がってるのは確実で)
【出来れば本番前に何度かイカせてもらえると嬉しいです】
【目の前で美晴さんの身体をオカズに強制オナニーとか手コキとか】
【それとリアの僕もオナニーしちゃってもいいですか?何だかもう興奮しちゃってます】 今でも十分・・・どうなのかな?
(異様に膨らむ股間に気付くと)
(右手をそっと圭くんの太股に置いて)
寂しいんじゃないの?
圭くんの年頃だったら・・・女の子と気持ちいいこと、いっぱいしたいんしゃないの?
(耳元で熱い息を吹き掛けながら囁き)
(太股を擦りながら股間の方へ動かしていき)
【いいですよ・・・】
【リアでもオナニーしたいの?ふふふ・・・おばさんのこと想像して、ちんぽシコシコして慰めてあげてね?】 (美晴さんの言葉には無言になり、ただ恥ずかしさで顔を赤くしていると)
(太ももに手を置かれ、驚きで身体をビクっと強張らせ)
ぼ、僕…
(美晴さんの責め立てるような言葉にも興奮してしまい、パンツの中でちんぽがビクビクと痙攣し)
(耳に息を吹きかけられ、太ももに置かれた手が股間へと近付くと、期待からかちんぽの先から我慢汁が溢れ)
(もうこの場でこのままオナニーしたい衝動に駆られるも、残った理性で必死に抑え込み)
【ありがとうございます】
【おばさんのHな体とか想像しながらシコシコします。リアでもいっぱい我慢汁出ちゃってる…】 そうよねぇ・・・
女の子と・・・したいわよねぇ・・・
(ゆっくりと膨らみに手をかけると)
おばさん・・・知ってるのよ?
圭くん・・・
いつもおばさんのこと、エッチな目で見てたでしょ?
今だって・・・
(膨らみを優しく握ると)
(勃起の形を確かめるようにゆっくりとしごいてあげて) (美晴さんの言葉には恥ずかしそうに顔を赤くしながらも無言でコクリと首を縦に振り)
(ズボンの股間に手を触れられると、身体をさっきよりも大きくビクっとさせると同時に)
(パンツの中でもちんぽがビクンと大きく跳ね、溢れ出る大量の我慢汁でパンツにシミを作り)
ごめんなさい。
僕おばさんの事前から好きで…
おばさんの身体が気になっちゃって…
それで…おばさんの事考えるとたまらなくなっちゃうんです。
(恥ずかしさと興奮でしどろもどろになりながらも、魔法にでもかかったように真実を話していき)
おばさん…そんな事されると僕気持ち良くなっちゃいます。
(ズボンの上から股間を刺激されると、蕩けた表情でその様子を見守り) 友達のお母さんを好きになるだなんて・・・
悪い子ね・・・
(圭くんの口からはっきりと告白の言葉を聞くと胸がキュンとなり)
まだ何もしていないわよ?
ズボンの上からしか触ってないのに・・・
(握った手のひらを押し返そうとする勃起)
(逝かせないように注意しながら膨らみをしごいていきます) ごめんなさい。でも…
おばさん清楚で真面目なのに、身体がHでたまらないんです。
ズボンの上からでもすごく感じちゃいます。
ちんぽ気持ちいいです。
(ゆっくりした手コキとズボンの上からと言う間接的な行為にもどかしさを感じながらも)
(初めての経験、しかも好意を寄せる美晴さんにしてもらってると思うと、快感と興奮が高まっていき)
(蕩け切った表情を見せながら、興味津々と言った感じでその行為を見つめ) 悪い子には・・・
もっとお仕置きしなくちゃ・・・・・・
(股間から手を離すとベルトを外しチャックを下げて)
あん・・・・・・
圭くんのパンツ、凄く濡れちゃってるわよ・・・
(パンツの上から亀頭の部分を人差し指でなぞり)
我慢できないんでしょ?
ちんぽ、シコシコしたくて・・・
(圭くんを目の前に立たせると)
いいのよ?
おばさんをオカズにしてオナニーしても・・・ あぁ…僕恥ずかしいです。
(顔を赤くして恥ずかしがってはいるが、決して美晴さんの行為を拒む素振りは見せず)
は、はい…あぁん、おばさんがちんぽだなんて…
(普段は清楚な美晴さんの口から淫語が飛び出すと、全身が異様な興奮に包まれ)
(わずかに残っていた理性はほとんど吹き飛んでしまい、本能のままに快楽に従順になっていき)
ぼ、僕もう我慢できません。
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと、先端どころか全体が我慢汁でヌルヌルになったちんぽが露わになり)
(ちんぽを握ると美晴さんの身体を視姦しながらゆっくりと扱き始め)
おばさんのHな体いっぱい見せて欲しいです。下着姿でもいいので見せて下さい。 やだぁ・・・
圭くんのちんぽ・・・凄い・・・
(露出され目の前で脈打つ勃起に視線が釘付けになり)
あらあら・・・
気持ちよさそうにシコシコしちゃって・・・・・・
(しごかれる勃起を見つめながら)
(スカートをゆっくりと捲り上げていき)
(露出される太股とその奥には白いTバックを履いた股間部分が覗き) すごい興奮する。
おばさんに見られてると思うと興奮しちゃいます。
(美晴さんに見せ付けるように、にちゃにちゃと粘着質な音を立てながらちんぽを激しく扱き)
あぁ…おばさんの太ももムチムチで興奮しちゃう。
下着もTバックですごくHで興奮します。
(ムチムチの太ももが露わになり、Tバックの下着も目に入ると、興奮でちんぽをビクつかせ)
おばさんお願い。おばさんの大きなおっぱいも見せて下さい。
ブラ着けたままでいいですから、僕おばさんの大きなおっぱいを見ながらちんぽ扱いてみたいです。 おばさんの体、そんなに必死になって見ちゃって・・・
可愛い子・・・
(ブラウスもゆっくり捲り上げていくと)
(白いハーフカップのブラに詰まった豊かな胸と深い谷間が露出して)
どう?
おばさんのおっぱいは・・・・・・
(人差し指で我慢汁を掬い取りながら亀頭を擦ってあげて) おばさんの身体Hでたまらないです。
(美晴さんがブラウスを脱いでいく様子を息を殺しながら見つめ)
(ブラに包まれた大きな胸の谷間が見えると、興奮でちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
すごく大きくて柔らかそうでHでたまらないです。
うぅぅ…そんな事されたら僕もっと気持ち良くなっちゃう。
(オナニーをしながらちんぽの先を責められると、腰を引き気味にして身悶え)
おばさん?今度はおばさんの大きなお尻も見せてもらえませんか?
壁に手を付いてお尻を突き出してる所を見ながらちんぽ扱きたいです。
(理性が吹き飛び、興奮と快楽に従順になると、今まで自分が想像していたことを口にし) 次はお尻?
おばさんのお尻、大きいから恥ずかしいわ・・・
(立ち上がると壁際へ歩いていき)
(圭くんに背中を向けると壁に両手を付いて)
(腰上まで捲れ上がったスカート)
(大きくて張りのあるお尻を突き出すと小さなTバックがお尻の谷間に食い込んで)
ほらっ・・・
おばさんのお尻をオカズにして、ちんぽシコシコしなさい・・・
(圭くんを誘惑するようにお尻を左右に振ります) 僕おばさんのお尻大好きです。
大きくてセクシーで…おばさんのお尻を想像しながら何度もオナニーしてました。
(興奮と快楽で頭の中が埋め尽くされると、今までのオナニーの話までし始め)
(美晴さんが壁に手をついてお尻を突き出すのをちんぽを扱きながら凝視し)
たまらない、たまらないです。おばさんのお尻凄く素敵です。
(フラフラと夢遊病者のようにちんぽを扱きながら美晴さんへと近付いていくと)
(美晴さんの後ろに跪き、お尻に顔を付けると、まるで愛おしいと言った様子で)
(何度も何度もお尻に顔を擦り付けながら、ちんぽを扱く手を休めずに頬擦りを繰り返し) あ・・・ぁん・・・
圭くんの目で・・・おばさんのお尻が犯されてるみたい・・・
(顔を振り返り背後で跪いてオナニーをする様子をうかがい)
はぁ・・・ぁ・・・んっ・・・
おばさんのお尻で・・・
圭くんの顔を犯してあげるわぁ
(大きくて柔らかいお尻)
(圭くんの顔の動きに合わせて上下に動かしながら圧迫するように押し付けます) おばさんのお尻たまらない…
(お尻を顔に押し付けられ、息苦しささえも快感に変わり)
(お尻の谷間に鼻先を突っ込むと、アナルをグリグリと鼻先で刺激したり)
(時折下着越しのクリやおまんこにも鼻先でグリグリと刺激を与え)
(クンクンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎ、その匂いにも興奮しながらちんぽを扱いていく)
おばさんのおまんこの匂いもアナルの匂いもHで興奮しちゃう。
舐めてもいいですか?おばさんのクリもおまんこもアナルも全部舐めたいです。
【お時間は何時頃までOKでしょうか?】 んっ・・・
はぁっ・・・あぁ・・・
圭くんの熱い息がぁ
(下半身を震わせながら悶えて)
いいっ・・・
おばさんの・・・エッチなところ、全部舐めてぇ・・・
(Tバックは愛液で濡れ始め)
圭くんの好きなおばさんのお尻・・・
好きにしてもいいのよぉ・・・
【18時前まででお願いできますか?】 (美晴さんの声を聴くと、下着越しのおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺したり)
(下着越しのクリにも口を付け、舌先でツンツン突いたり、舌で転がすように舐めたり、強弱を付けて甘噛みし)
(下着越しのアナルにも口付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように何度も何度もキスし)
(舌先でツンツン突いたり、穴の周りを丹念に舐め上げ、口付けて思いっきり吸い上げたりを繰り返し)
(そうしながらもちんぽを扱く手は止まらず、おまんことアナルの匂いにも興奮が高まっていき)
おばさん気持ちいですか?アナルも気持ち良かったら…ケツ穴気持ちいいって言って下さい。
それと尻コキしてみてもいいですか?
僕のちんぽ、おばさんの大きなお尻に擦り付けて気持ち良くなってみたいです。
【了解しました】 あっ、いやぁ・・・っ
感じちゃうっ・・・
(下着越しの愛撫に身悶え)
んん・・・っ・・・
け、ケツ穴・・・っ・・・
気持ちよくて・・・疼いちゃう・・・・・・
(頬を真っ赤にしながら)
(アナルへの初めての刺激に興奮して)
きてぇ・・・
圭くんのちんぽで・・・おばさんのお尻をお仕置きしてぇ・・・
(早くしてほしそうに見つめながら尻肉を震わせて) うぅぅ…興奮しちゃう。
おばさんがケツ穴とかちんぽとかHな事言うと僕興奮しちゃう。
もっといっぱい言って下さい。
ちんぽとかケツ穴とかザーメンとか、おばさんのHな言葉でも僕を興奮させて下さい。
(美晴さんのHな言葉にも興奮が高まると、ちんぽを扱く手の動きがさらに激しくなり)
(美晴さんの後ろで一旦立ち上がると、ちんぽの先を尻肉に押し付けながら押し込むようにしたり)
(ちんぽ全体をお尻全体に擦り付けるように腰を縦横無尽に動かし)
おばさんのお尻大きくて柔らかくて気持ちいいよ。ほら、ここも刺激してあげますね。
(そう言いながら下着越しのアナルにちんぽの先を押し付けてグリグリと刺激し)
ほら、また言って下さい。ケツ穴感じるぅって言って下さい。 あっ、ん・・・ふぅ・・・ん・・・
圭くんのちんぽっ・・・
おばさんのお尻が・・・犯されてる・・・
(立ちバックでセックスしているような気持ちになり興奮が高まり)
いやぁっ・・・そ、そこっ・・・
(下着越しにアナルを刺激されると尻肉をぷるぷると震わせて)
んあっ、はぁっ・・・ぁあっ・・・
いい・・・
ケツ穴・・・気持ちよくて、感じちゃうっ
(お尻を突き出し亀頭を刺激していきます) おばさんも感じてるの?
僕も興奮してとっても気持ちいいよ。
(縦横無尽に腰を振ってちんぽをお尻に擦り付けながら、両手を前に回すと)
(豊満な胸をブラごとムニュムニュと揉み始め)
ケツ穴で感じるおばさん、とってもHで可愛いよ。
僕もうイっちゃいそう。おばさんの綺麗なお顔にザーメン出してもいいですか?
お願い、おばさん。
ザーメンちょうだいとかいっぱいザーメンおねだりしてみて下さい。
おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
ほら、僕の前に跪いて。口を開けて舌を出してて下さいね。
お口の中に入ったザーメンは全部飲んで下さいね。
(射精が近付くと腰の動きも激しくなり、ちんぽでクリやおまんこ、アナルも刺激したり) あぁ・・・言わないでぇ
(激しい腰の振りに耐えながら)
(壁を抑える両手に力が入り)
あぁ・・・もう・・・いっちゃうの・・・?
(体を起こすと圭くんの前に跪いて)
ちょうだぁ〜い・・・・・・
圭くんの・・・エッチなちんぽザーメン・・・
おばさんの顔にいっぱいぶっかけて・・・汚してぇ
(上目遣いで懇願し)
(目の前でしごかれる勃起に顔を近付け)
(お口を開け舌を妖しく動かしておねだりして) (美晴さんが自分の前に跪くと、顔の前ちんぽを激しく扱きたて)
も、もうイクよ。おばさんの顔に出すからね。うぅぅ…いくっ
(美晴さんの射精を誘導するようなザーメンおねだりを合図に射精し)
(びちゃびちゃと顔にザーメンを叩きつけ、勃起したままのちんぽを顔に擦り付けると)
(顔にちんぽを擦り付けてザーメンを顔中に塗り広げていき)
おばさんの綺麗な顔が僕のザーメンでドロドロに汚れちゃって、すごくHで興奮します。
おばさん?僕のちんぽ、おばさんのお口で綺麗にしてくれる?
あとでおばさんのおまんこにちんぽ入れたいから… い、いやぁんっ!
熱い・・・っ!
(顔中に吐き出される精液)
(恍惚の表情になりながら受け止めて)
圭くんのちんぽザーメンで・・・
顔が・・・犯されちゃった・・・
(お口に入った精液を味わうと)
(口内に勃起をくわえこんで)
はぶっ・・・
んぶっ、ぷぷっ・・・じゅぶっ
(尿道を吸い上げながら勃起に付着した精液を舐め取っていき)
(おしゃぶりしながら下着を脱いで) ちゃんと僕のザーメン飲んでくれたんですね。
すごく嬉しいし、それに興奮します。
僕のザーメン美味しかったですか?
(自分のザーメンで汚れた美晴さんの顔とザーメンを飲んでくれた美晴さんに興奮し)
おばさん気持ちいいよ。おばさんのお口も舌も全部気持ちいいです。
下着脱いじゃったんですね。
おばさん?オナニーしてるとこ見せてもらえませんか?
僕のちんぽは口だけで奉仕してもらって、フェラしながらおばさんがオナニーしてるとこ見たいです。
(ちんぽを口で奉仕する美晴さんを愛おしむように優しく頭を何度も何度も撫でてあげ) う・・・うん・・・
(勃起をくわえながら頷くと)
んぶっ・・・
んはぁっ・・・じゅぷっ、じゅぷっ・・・
(中指でクリトリスを擦りなが勃起をしゃぶり)
(人差し指と中指の2本を膣に入れていくと)
(愛液を溢れさせながら指をピストンさせて)
(もう片方の手で揺れる乳房を揉みしだき)
(早く勃起が欲しそうな表情で見つめながら腰を振ります) うぅぅ…おばさんが僕のちんぽ舐めながらオナニーするだなんて…
すごく興奮しちゃいます。
(フェラされてるだけでも気持ちいいのに、さらにフェラしながらオナニーする美晴さんに興奮を高め)
すごい興奮するよ、おばさんのオナニー。
もう僕のちんぽ欲しいですか?だったら…
また壁に手をついてお尻を突き出してみて下さいね。
ちんぽちょうだいとかいっぱいHにおねだりしてくれないと入れてあげませんよ。
(フェラの快感と興奮で先ほどよりも一回りちんぽが大きくなった感じで、さらに硬さも増し) んふぅ・・・ん・・・
(口内から勃起を抜くとふらふらと立ち上がり)
(壁に両手を付いてお尻を突き出し)
(愛液が溢れパックリと開いた膣を見せつけて)
欲しいのぉ・・・
圭くんの・・・大きなちんぽが・・・・・・
(腰をくねらせて娼婦のように誘惑して)
おばさんの・・・おばさんのおまんこにちょうだい・・・
後ろから・・・
おばさんを犯してほしいの・・・
おばさんを・・・圭くんのモノにしてぇ・・・
(蕩けた表情で挿入を誘います) (美晴さんが挑発する感じで壁に手を付くと)
(その様子をちんぽを扱きながら見つめ、ゆっくりと近付いていき)
(後ろからおまんこにちんぽをゆっくりゆっくりと挿入していき)
(根元まで挿入すると、最初からガンガンと力強く腰を打ち付け)
どうですか?おばさん。僕のちんぽ気持ちいいですか?
僕はとっても気持ちいいですよ。おばさんのおまんこ気持ちいい…
(片手をアナルへ伸ばすと、指先でツンツン突いたり、穴の周りをほぐすように触り)
(十分解れたのを確認すると、アナルに指を突き入れて激しくピストンさせ)
おばさん?ケツ穴にちんぽ入れてもいいですか?
僕おばさんのケツ穴でもちんぽ気持ち良くなってみたいです。 んあっ!
あっ・・・け、圭くんのちんぽっ・・・入ってくるうっ
(一気に貫かれると背中を仰け反らせて)
やぁっ・・・あん、あんっ、あん・・・っ
激しい・・・っ
(アナルをひくつかせながら容赦なく勃起を締め付け)
そっ、そんなとこっ・・・んあっ!
(アナルに挿入された指をぐいぐい締め付けて)
ケツ穴・・・っ
おばさんの初めてのケツ穴を・・・
圭くんにあげるぅ・・・っ 嬉しい…
僕の初めての人がおばさんだし、おばさんの初めても僕がもらえるんだね。
(おまんこからちんぽを一旦抜くと、そのままゆっくりゆっくりとアナルへちんぽを挿入していき)
(根元まで挿入すると徐々に腰を動かし始め)
すごいよ、おばさんのケツ穴。すごく締まって気持ちいい…
おばさんも僕のちんぽ、ケツ穴で感じてくれてる?
(慣れてくるとさらに腰の動きが激しくなり、後ろからちんぽでアナルを犯し続け)
(両手を前に回すと、豊満な胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首を指先で転がすように責めたり)
(美晴さんの背中に口を付けると、愛おしむようにちゅっちゅっと軽くキスするように) あぁん・・・
圭くんも・・・初めてだったのね・・・
(息子の友達との背徳的な行為に興奮が高まり)
ゆっくり・・・
ゆっくり・・・入れてぇ・・・
(解された初アナルは圭くんの勃起をゆっくりと飲み込んでいき)
ひぃいっ、い・・・おぉっ、ほぉっ
け、ケツ穴っ・・・拡がっちゃう・・・っ
(初アナルは勃起を食い千切る勢いで締め付け)
ん、んあっ・・・はぁっ、ぁ・・・
いいっ・・・
ケツ穴・・・気持ちいい・・・っ
(揺れる乳房や勃起した乳首を弄られるとアナルは更に締まり)
もっとぉ・・・
圭くんのちんぽで・・・おばさんのケツ穴で交尾してぇ うぅぅ…僕おばさんのHな喘ぎ声にも興奮しちゃう。
ほらほら、もっともっと僕のちんぽで感じて、おばさんのHな喘ぎ声をいっぱい聞かせて。
(おほおほぉと言う獣じみた喘ぎ声に興奮すると、もっと聞きたい一心で腰を激しく振ってアナルを犯し)
おばさんもケツ穴で感じてるんだね。僕もすごくちんぽ気持ちいい…
ほらほら、もっとしてあげるからいっぱい気持ち良くなっていいんだよ。
その代わり、いっぱいHな事言ったり、Hな喘ぎ声を僕に聞かせてね。
(腰の動きはさらに激しくなり、パンパンと肉と肉のぶつかり合う音を響かせながら後ろから犯し続け)
(胸へ伸ばした手は、指と指の間に乳首を挟みキュッキュっと刺激しながら豊満な胸をムニュムニュと揉み) おほっ、おぉっ・・・っ
(容赦ない背後からのアナル責めに顔を歪めて感じ)
だ、だめぇ・・・っ・・・
そんなにしたら・・・
ケツ穴が・・・壊れちゃうっ
(涙を流しながらアナルへの刺激に耐え)
(出し入れされる度にプスップスッという音が結合部から漏れて)
おばさんのケツ穴はっ・・・
圭くんのちんぽ専用よぉ
ケツ穴交尾したくなったら・・・いつでもしてあげるぅ
(圭くんの腰の振りに合わせながら自らも腰を振り) 僕もうイっちゃいそうです。
おばさんのケツ穴が気持ち良くて、おばさんがH過ぎてもう我慢できない。
このままおばさんのケツ穴にザーメン出しちゃってもいいですか?
お願い、おばさん。おばさんのケツ穴にいっぱいザーメンぶちまけてぇって言って下さい。
(射精が近付くと、さらに腰の動きは激しくなり、後ろからガンガンと力強くアナルをちんぽで犯し)
(胸へ伸ばした手も、指と指の間に乳首を挟みながらキュッキュっと刺激し豊満な胸を揉み)
【リアの僕もイっちゃいそうです】
【僕がイクとこ、おばさんに見られながらザーメン出したいです】
【おばさんが見ててあげるから、ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい】
【次のおばさんのレスを読みながらリアイキしちゃいます】
【お時間厳しそうな場合は、次のレスで落ちちゃっても大丈夫ですからね】 やっ、あ・・・あんっ、あん・・・
ちょうだいっ・・・
おばさんの・・・初めてのケツ穴っ
(豊かな乳房はアナル責めに嬉しそうに揺れて)
圭くんのちんぽザーメン・・・欲しい・・・
おばさんの・・・ケツ穴の一番奥に・・・ザーメン種付けしてぇ
おばさんの全てを・・・圭くんにあげるからぁ
(アナルをキュッキュッと締め付け射精を促し)
【あぁん・・・リアでもいくの?】
【いいのよ・・・おばさんがいくところ見ててあげるから・・・】
【圭くんのちんぽからいっぱい出して・・・おばさんのケツ穴中出し想像して・・・ザーメンまみれにしてぇ】 うぅぅ…僕もうダメです。我慢できない。
イクイク、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぁぅ…いくっ
(最後の一突きとグイっと腰を突き出すと同時に射精し)
(ちんぽを脈動させる度にびゅるびゅると大量のザーメンを勢いよくアナルの奥へ注ぎ込んでいく)
おばさん、すごく気持ち良かったです。
あのぉ…またお邪魔させてもらってもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手ありがとうございました】
【リアではおばさんに僕のオナニー見られてるの想像しながら気持ち良くイっちゃいました】
【お時間のようですので次のレスで落ちちゃって下さいね。こちらで閉めておきますので】
【機会がありましたらまたよろしくお願いします】 ひぎぃ、いひぃいっ!
おっ、おほぉっ、んんっ!
(直腸に精液を中出しされるとアへ顔を晒し)
(大きく背中を仰け反らせると果ててしまい)
はぁっ・・・くはぁっ、ぁ・・・・・・
(肩で息をしながら)
(お腹の熱い精液を愛しそうに思い)
圭くんったら・・・
おばさんにこんなことして・・・いけない子なんだから・・・
でも・・・
(これから始まる背徳的な逢瀬に心がときめいて)
【こちらこそありがとうございました・・・】
【私も・・・アナルセックス想像して気持ちよかったです・・・】
【また機会があったらお願いしますね・・・ではお先に失礼します・・・】 次のお宅はここかぁ・・
ピンポーン♪
水漏れ修理の○○サービスです・・・
【欲求不満で修理業者としたい奥様いませんか?】 34歳のものです。
夫は今夜はお酒を飲んで寝てます。
部下の方も連れてきてます。 まあ有り体に言うとそうです。
トランクスからアレが見えちゃってるんです。 ごめんね、前に一度同じシチュでしたので、他の方に譲ります
落ち 妻としてもママとしても失格なヤリマン若妻です
他人棒で孕ませて〜?? ヤリマンなんだ
いやらしくていいね
孕ませてあげようか? よろしく〜
どんな役ではらませてくれるの〜?
元カレ、ネットで作ったセフレ、旦那の部下か上司あたり? チンポが欲しくて、誰のでもいいんだろ?
固くて、熱い精液がビュービュー出れば
元カレの俺がカレンのヌルヌルのマンコを可愛がってやるよ
(カレンの脚をぐいっと開いて、ビショ濡れの割れ目を指で擦り始める) (長男は保育園)
(最近生まれた長女は同じお部屋で寝かしつけて、股を開いて元彼の行為にワレメを濡らす)
よくない〜
アイツ(旦那)はヘタクソだもん
ねえ、誠二〜、今日は生で入れて??
(足を開いて、ヤリマンコを見せる)
(そこそこ濃い毛に覆われてるアソコはヒクヒク動く)
(私は色白で金に近い茶髪。長さは方よし少し長めのばっちり化粧のギャル系ね) 相変わらずスゲエな、マンコが待ちきれなくてヒクヒクして
エロい汁もだらし無く溢れて垂れてるよ
(ぐちゅぐちゅと音を出して淫毛に囲まれたワレメをいじってから、クリを指でしごき始める)
旦那のチンチン1本じゃ物足りないんだろ
あんなにハメまくっていたんだからな
(勃起したチンポを出してしごき、クリ責めをしながら、ワレメに当てて亀頭をズプッと入れてヌプヌプ出し入れして弄ぶ)
(ヤンキー系だね、了解) も〜じらすなって
(先っぽを出し入れする元カレに抗議)
アイツのじゃ2本あってもたりないっての〜
早漏だし、ちっせーし
(夫婦の寝室で旦那のことを馬鹿にしているカレン)
うえのチビがまだおねしょするの、アイツの早漏がい宣してるんだよきっと
(と関係ないことまで言いだす始末)
(うん、オバカなカレンを孕ませて) すっかり緩んでガバマンになってんじゃん
もっと締めてくれよ、カレン
締まらねえと
(固いチンポを入り口でヌプヌプ動かしながら、シャツを捲り上げておっぱいを丸出しにすると、鷲掴みして乱暴にぎゅっと絞る)
おお、いいね、ちょっと締まるな
もっと締められんだろ?
(意地悪く長い勃起の先っちょだけを入れたまま、乳首をぎゅっとつねりながら、勃起して膨らんでいるヌルヌルになったクリをゴリゴリと指で潰す) うん・・・クリ気持ちい・・・
ん・・・こう?
(アソコに力を入れて締めてみる)
(乱暴に絞られた乳首はミルクを噴出して)
あ、あん♪
(クリ攻めでもうイきそう)
(こんなイきやすいまんこなのに旦那はイかせれない・・・) いいぞカレン、ビクビク締まってやっと気持ちよくなってきたよ
んじゃ、ぶちこむかな
(乳首をねじって、クリを潰しながら大きさだけが自慢のチンポを一気に、ヤリマンコの中に突っ込む)
おお、いいじゃねえか、マンコがスケベに吸い付いてくんだな
久しぶりなんだろ、旦那以外のチンポ
エロいな、おっぱいからミルク噴き出して
(乳責めとクリ責めをしながらゆっくりズボッ、ズルズルッと出し入れを始める) ぁん♪
誠二のチンポ久しぶり・・・
(他人棒の進入に喜ぶカレン)
(チンポが愛しくていっぱい締め付けちゃって)
うん、一年ぶり〜♪
(目の前で寝てる娘は実は別の男の子供)
やっぱ、アイツのじゃきもちよくなれない♪
誠二〜、今日は中に出してもいいよ♪
(アソコからでる汁はすっごいヌルヌルで二人の陰毛に絡んで糸をひいてるよ
(すでに何回もイッてるカレンは大きな声で喘ぎまくり)) >>595
元カレが居なくなってまだしたいなら入れてあげようか極太のチンポを奥深くまで お願いします♪
役は元カレいがいでお願いしていいですか??
あるいは浮気がばれて離婚したバツイチシンママのカレンって設定でお(こちらなら移動します 居ましたね
宜しくお願いします
移動しましょうか? ストレートな募集に魅了されました
満たして、今すぐに タイミング合わないようでした下がりますので遠慮なく仰ってください 奥さんどれだけ飢えてるの?
ね、こっちおいでよ。
(頭を撫でてベッドへ誘い押し倒す)
興奮してるんでしょ?
おまんこもこの綺麗な肌も今日は全部僕のものだよ。
由紀乃の身体、全部満たしてあげる…
(首元へキスして囁く)
【失礼しました。とりあえず書き出ししました。
希望があれば言ってくださいね。
よろしくお願いします】 【ありがとうございます。描写が書けないのですが多目に見ていただけると有り難いのですがお付き合いお願いします】
優しくベッドに誘ってくださるのに、押し倒す力は…
首筋弱いの… 【構いませんよ。僕も描写苦手なので。】
首筋弱いんだ…。
押し倒されて抵抗しないってことは…そういうことだよね。
(服の下から手を入れ直接ブラ越しの胸を揉み)
由紀乃の感じてる顔可愛い…クスッ
(28歳の祐也の身体は由紀乃の身体に覆いかぶさるように)
(勃起した股間がジーンズを押し上げている) 【安心しました。よろしくお願いします】
抵抗出来ないくらいの事してるのは貴方の方じゃないですか…そんな風に掌で触らないで…
祐也さんの硬いのがスカート越しからでもはっきり当たってるのわかります
駄目、腰が揺れてしまいそう…若いから硬さが主人とは違う だって今日の由紀乃、エロいし魅力的なんだもん…。
ほかの男にもそれじゃ狙われちゃうよ…。
もう腰も自分で動かしてるじゃん。
これ欲しいの?
(由紀乃のスカートを捲り上げ)
(我慢汁で濡れたパンツで由紀乃の下着の上から擦り付け)
由紀乃のおまんこもう濡れてんの?
僕の我慢汁とぬるぬるで気持ちいい…。
(祐也の腰が段々と自分の快楽へ向かい動き始める) 私みたいなオバサン祐也さんぐらいよ、相手にしてくれてるのは…
満たされたいくらいだから、濡れ方もいやらしいでょ
はぁんっ……祐也さんも我慢汁ぬるぬるで中に入れる前から垂れてるわ…んん……いれて… もう由紀乃さんのエロい匂いで僕のちんぽもこんなになっちゃったよ
自分で俺のちんぽもっと勃起させてよ。その方が由紀乃も気持ちよくなれるよ?
(下着を脱いでボロンと角度の付いたちんぽを出し)
(由紀乃の下着をさらりと脱がし)
(シャツもブラも外しおっぱいを直接揉み、乳首を舌で転がし)
(片手は由紀乃のおまんこの入り口を二つの指でなぞりながら) 祐也さん……跳ね返るぐらい勃起してるこの大きさで入れられるのも怖いくらいなのに、まだ大きくさせろと仰るの?
指先で形をなぞり我慢汁を掌に塗りつけるように撫で回しながら先端を………音を立てるように扱きあげます
身体が火照り乳首が上を向いて固く、濡れたところが溢れて足を広げ腰を浮かせ前後に揺れたくなるほど感じて………はぁ、ああ……うう… いいよ…由紀乃…
(奉仕している姿を眺めますます勃起して…)
もう入れていい?我慢できない…っ。
(我慢汁でだらだらのちんぽを由紀乃の大事なところにあてがって)
入れるよ…いいよね…
(あれだけ威勢の良かった祐也の顔が少し蕩け)
あっ…入った…あったかい…
(由紀乃の火照る体温を確かめるよにゆっくりとピストンを始める) 由紀乃さんすみません。
少し離席で戻ってこられるか不安なので、
このまま落ちさせてもらいます。
いいところなのに申し訳ありません…。 祐也さん………っああ、っ、ああぁ……
ゆっくり………あ、あぁぅ……ゆっくり奥へ、
膣壁を擦られると勃起した形さえ伝わるの……
気持ちよくて私も祐也さんの動きを止めないように腰が動いて………気持ちよくて…… 拙いレスにお付き合い下さって、ありがとうございました
落ちます こんばんは。ひなさんの今の姿をおしえてくださいね。
ひなさんはどうして欲求不満なのですか?
まずは服の上からでいいので、身体を手のひらでなぞっていってみましょうか。 誰か硬いのおしゃぶりさせてください。
32歳でHカップです。 >>623
早くに目が覚め過ぎて朝勃ちでギンギンなんだ、咥えてくれるか…?
(優佳の顔前に垂直に反り返った黒々した逞しい男根を見せつけるように露出し) うわぁ・・すごい大きい・・
(いきなり目の前に出された長大な男根に目を白黒させて大きさに驚きながら目を輝かせて)
朝勃ちでこんなになっちゃうの?すごい・・硬いわ・・
(男性の腰下にHカップの白くて柔らかいおっぱいを乗せて右手で巨根を握りしめグロテスクな男根に細っそりした指が絡みつく)
おしゃぶりしまーす・・はぷ・・ングング・・ちゅぽちゅぽちゅぱ・・おっきぃ
(口を開いて舌をベロンの伸ばして野太い亀頭をお口いっぱいに頬張りながらエラに舌を絡めてローリング) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています