【即性交】地獄谷温泉467 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉466
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518650378/ >>2
こんばんは〜
ここ気持ちいいよね
(香織の隣に座っていきなり肩を抱く) ひゃ…ぁっ
(突然のことに思わず声をあげて)
すみません、ちょっと驚いちゃいまして…
こんばんは、ここ、…気持ちいいですよね
(肩を抱かれるまま、体を預けて) ああ、びっくりさせてごめんね
可愛い子がいるからついw
(にこっと笑って安心させながら、肩から胸へ手を滑らせていく)
・・・ねぇ、ここの温泉の効能しってる・・・?
(耳元で囁きながら耳たぶを舐め、同時に乳首も撫でる) か、かわいいだなんて…、その、貴方も…すっごく魅力的で…んんっ
(濡れたからだに指が滑ると甘い声をあげる)
ぁぁ…っ、知ってます…すごくえっちにどろどろになっちゃう温泉で…ぁんっ
(蕩けた声を隠せないまま白状して)
そこ、待って、ぁ、ぁぁっ…ぁっ
(乳首をなぞられる度背筋をピリピリと甘い快楽がはしる) へー、知ってて来てるんだw
じゃあすっげぇ変態ちゃんかな・・・?
(耳から首すじにかけて舐め上げるようにキスしながら自分の足の間に座らせ、両手で乳首を軽くつまむ)
魅力的とか言われると嬉しいね、ご期待通りどろっどろにしてあげなきゃだねー
(焦らすようにソフトタッチでクリや乳首を中心に全身を軽く撫でる)
【NGとかある?】 ぅ…以前来て…その…男の人に犯されて…
ぁぁ…だって、こんなえっちなの、癖になっちゃ…
(羞恥に顔を真っ赤にさせながら)
ひゃぅっ、ぁぁっ、ん、それすき…
(白い首筋にキスされると幸せそうに)
ぁんっ、ぁ…っ、うん…おちんぽでめちゃくちゃにされたくて
男の人のえっちなおちんぽ待ってたんです…どろどろにして…
(蕩けた表情で、かたくなったおちんぽにてを伸ばし撫でる)
【NGはスカとアナルです】 ふぅん、初めて会った男に犯されるのが癖になっちゃったんだ?
まだこんだけなのに乳首もびんびんだねえ・・・
(首や背中に吸い付きながら香織の足をM字に開かせ)
うわ、触ってねぇのにぐしょぐしょじゃん
エロい体たまんないね、どこにちんぽが欲しいか言ってみてよ
(おまんこに手を伸ばし、指を第一関節までだけ抜き差しする) おっ すごいな
おじょうちゃん、これからSEXかい?
いいなぁ おじちゃんみてていいかい?
(二人のそばに座り、じっと行動を眺め)
M字開脚か いいなおまんこが丸見えだ
【よろしくお願いします】 そ、そう、…です…
私、こんなのじゃなかったはずなのに……ぃ、はぁ…、んん…っ
(戸惑いよりも快楽を求める気持ちの方が強くキスに歓びの声をあげ)
ん…っ、ぅ…、はぁ…、ふぅ…
(揶揄するような言葉をかけられるたび次第に息が荒く、深くなっていく)
(すでに火照ったおまんこは、物欲しそうテラテラと濡れていて)
ぁっ、ぁぁっ…んんっ、おまんこですっ
ゃ、そこ、いいっ、ぁ、おまんこの奥まで…っ
(指で入り口をいじられるとぐじゅぐじと水音をあげて、腰を揺らしてせつなげに声をあげる)
おまんこの奥の奥までおちんぽください…っ このおじょうちゃん
結構淫乱だな
(股間のモノが大きくなり、無意識に手が) >>10
ぁ…っ、人きて…っ、ぁん
や、だぁ……っ、見ないで……!
(自分が男と淫らに絡み合い顔をとろかせているのをみられると思うとさらに羞恥心が沸いて)
私…、おまんこいじられてるの、ん、見られて…っ
(顔を隠すこともできないままおまんこをさらし続けて)
(そんな間にも温泉の効能が体を侵していく) えー?
元からヘンタイだったんでしょw
発情しきってるし・・・
いいよ、どろどろのまんこに奥まで挿れてやるよ・・・っ
(香織の身体を持ち上げて、勃起しきったちんぽに一気に降ろして突き上げていく)
すごい熱い・・・っ
ほら、まんこ締めて腰ふって・・・? >>13 みないでって...
こんないいものをみない男性はいないよ
きれいなお嬢ちゃんがおまんこ拡げてるんだぜ
(手を取り股間のおおきくなったものを握らせ)
お嬢ちゃんのせいだぜ 腫れていたくなっちゃった
摩って納めてくれ ぁっ、ぁぁっ…ひゃぅぅぅっ
ぁぅ、んん、やぁっ、ガチガチのおちんぽっ、ぁんっ、きもちぃ…
(乱暴に突き刺されるままおちんぽを受け入れて、恍惚の表情を浮かべて)
ぁぁっ、おちんぽ恵んでくれてありがとう…っ、んんっ、ございますっ
私も、熱くて、ぁ、おちんぽズボズボ気持ちいい…っ
(大きく足を開きながら、しゃぶり尽くすようにおまんこでおちんぽを味わって) おじょうちゃん、
おまんこにちんちん入ってるよ
まるでAVを生でかぶりつきで見てるみたいだ
(おっぱいに手を伸ばし、乳首を触り)
勃ってるね ほら、もっと喘いで腰振って・・・
変態エロ女なんだから中に欲しいんだろ?
(腰を掴んで最奥を何度も突くように動き)
あーやべ、名器だね香織・・・
すぐ出そうだよ・・・っ >>15
ぁ、ぁぁっ……こんな硬い……っ
(暴力的なほど勃起したそれを手に押し付けられて)
…私のおまんこ見て、おちんぽこんなにしてくれたの…?
(温泉におかされ尽くした頭には、それが次第にいとおしいモノに思えて)
ぁ、んん、すごく、黒くて欠陥浮いてて…でも赤くて…
(根本からしごくようにてを手を動かし太さを確かめるように握る) あっ、んん、ひゃい…っ
(熱に浮かされたように、小刻みに、奥に押し付けるように腰を揺らして)
ぁ、おくっ、おく…っ、おちんぽ、いいっ
ぁぁっ、ぁんっ、きもちぃの…っ
ぅ…んん、ぁん、うんっ、すきなのっ、なか、ざーめんいっぱいにして…っ
変態女のおまんこにざーめん、そそいで、
ぁん、だしてっ、知らない男の精子で、おまんこいっぱいにしてっ >>19 おじょうちゃん
そうだよ、あんたのおまんこみてガチガチだよ
さきっちょからは我慢汁が出てる
痛くて仕方ないんだ
大人しくなるように抜いてくれるか? >>21
ぁ、本当…ぬるぬるして…赤くてすごく苦しそう…っ
(垂れた我慢汁で手のひらが濡れて、ぬるぬるとさきっぽまでつつんでいく)
ん、ぁぁっ……えっちなカリ首…ん、ごしごし…するたび、ぁぁ…引っ掛かって…ぇ
(こすりあげるとそれが自分の中でどう動くかを想像してしまって)
ぁん…っ、我慢しないで…びゅっって精子だして…っ
(すでにオチンポをくわえながらさらに物欲しそうに) >>23
いなくなっちゃったんですかね…
もしよければ別の場所でお願いしてもいいですか? ありがとうございます
落ちます
【以下静かな温泉】 はあー…あったまる…。
(肩まで温泉に浸かって、うんと伸びをする)
(背を反らすと、大きな胸が強調されて弾む) こんばんは
良い夜ですね
(少し距離を置いてお湯に入って来る) こんばんは。
ちょっと暖かくなってきたから、昼間は汗ばんじゃうくらいだけど、そのぶんお風呂が気持ちいいですね。
(お湯に浸かってきた相手に、にっこりと微笑みかける) いきなり暑くなりましたよねー寒い時も良いけど、こんな日もいいかな
(目の前まで近づいて) それに、こんなに綺麗な人とご一緒出来たし・・・ついてるな
(すみません、途中で送ってしまいました) そうですね、早くも桜が散ってきちゃったりして…。
(世間話を続けながらも、近づいてくる相手を見てクスッと微笑む)
菜月っていいます。
お兄さん、お名前教えてもらってもいいですか? びっくりしますよね、ちょっと前まで雪が降ってたのに
もう桜吹雪・・・
これは失礼、貴之っていいます
(隣に並んで同じ桜を見上げる)
なんだろう、すごくドキドキしてきてしまいました 貴之さん。
(名前を復唱し、満足げに頷く)
(貴之さんの腕を取り、二の腕に胸をぎゅっと押しつけて)
ここの温泉の効能、ご存知ないんですか?
ドキドキしてるのは胸だけじゃありませんよね…?
(横顔をじーっと見つめながら、貴之さんの股間に手を伸ばし、優しく握ってみる) あ・・・菜月さん・・・?
(柔らかい胸の感触にドキっとして体が反応してしまう)
温泉の効能、知ってますよ
・・・でもきっと、関係無いと思うな・・・
(お湯の中で手をとって向き合って、そっと唇を重ねる)
一目見た時から、素敵な人だなーって思ってましたから
(与えられる快感を伝え返すように、菜月さんのクリに触れてそっとくすぐる) ふふっ…お上手ですね…♪
(褒められて、まんざらでもなさそうに赤くなった顔で笑う)
んっ…ちゅ、ちゅっ…。
(ついばむようなキスを繰り返しながら、おちんちんをゆっくりとしごいていく)
あんっ…はぁ、気持ちいい…。
(温泉の効果もあって、既にあそこはぬるぬるに濡れてしまっていて)
(クリに触れられると、ますます愛液が溢れ出す) ん・・っ、思った事を正直に口にしただけなんだけどな・・・
(キスが深くになるのに合わせて、指先の愛撫を濃厚にしていく)
菜月さん・・・すごいエッチだね・・・
(身体を重ねて胸にも愛撫を加えていく)
俺も、すっごく気持ちいいよ・・・ ん、ふぁ…貴之さんも、カッコいいですよ?
落ち着いてて、大人っぽい感じ…ちゅっ、ちゅぷっ…。
(舌を出して、唇をちろちろと舐めて)
(こちらへの責めが激しくなるのに対抗するように、おちんちんをしごく速度を速くしていく)
やぁ…っ。これは、温泉のせいなんだから…。
私がエッチなわけじゃないもん…。
(体を重ね、柔らかな胸、尖った乳首を貴之さんの胸板に擦りつけるように押しつける) 全然落ち着いてませんよ・・・さっきからずっとドキドキしっぱなしで
んっ・・・菜月さん、上手・・・
(痺れるような快感に耐えながら夢中で舌を絡める)
どうかな・・・こんなにエッチな身体してるのに?
(下から掬うように胸に触れて、優しく撫でる)
そんなにくっつかれたら、もう我慢が・・・菜月さん、切ないよ・・・
(お湯の中で身体を膝の上に抱いて)
ねえ、しても・・・いい?
(答えを待つ前に力を抜いて、菜月さんの身体を沈めながら挿入する)
・・・断られたら困るから、入れちゃった・・・ごめんね?
(耳元に囁きながら濡れた髪を撫でる) んっ、ちゅるるっ…はぁ…貴之さんも、上手…。
キスだけで、気持ちよくなっちゃう…ちゅるっ、ちゅっ、ちゅううっ…。
(舌を絡めたり吸ったり、夢中で求めるように貪りながら)
やんっ…ああ、もっと触って…。
(貴之さんの手つきにうっとりしながら、膝の上に抱かれるがままになって)
えっ…? しても、って…。
ひゃ…あっ、あぁぁんっ!
(訊き返すのとほぼ同時に挿入されて、びくっと背を反らせる)
だ、め……っ。
(こちらも耳元に唇を寄せ、囁く)
こんな硬くておっきいおちんちん、挿れるだけじゃだめなのぉ…。
もっと、擦ってくれなくちゃぁ…♪ んぅっ♪ はぁんっ♪
おまんこの奥までじゅぽじゅぽしてぇっ♪
(いきなり腰を大きく前後に振り始め、ぐちゅっ、ぐちゅっと膣内でおちんちんを擦っていく) んっ・・・菜月さん・・・?あっ!
(いきなり不意に激しく動かれて、思い切り体を抱きしめてしまう)
激しい・・・んっ、・・・ちゅ、・・・やっぱりエッチだ・・・
(指先で乳首を弄びながら息を合わせて中を掻き混ぜるように動く)
触るだけでいいの?いいわけないよね
(胸に顔をうずめてキスしながら激しく突き上げる)
菜月さん、すごいよ・・・もう・・・
(夢中で体に舌を這わせながら、さらに動きを激しく) はぁぁっ、あぁっ、いいよぉ…。
ぎゅってされると、深く繋がってる感じするのっ♪
(こちらからも腕を回し、ぎゅうっと抱きしめ返して)
あっ、あっ♪ そう、それっ♪ そうやって擦って♪
(膣内をかきまぜるような動きに、歓喜の声をあげる)
んっ、あはぁっ!
(胸を吸われて、うっとりした目で貴之さんを見下ろす)
いいよ、おっぱい吸ってっ…ほら、もっと埋もれちゃえっ♪
(貴之さんの頭を抱いて、むぎゅむぎゅと胸を押しつける)
あーーっ、あーーーっ♪
奥まで、届いてる…! もっと、もっとぉっ♪
おちんちんすごい、すっごく気持ちいいからっ!
(抱き合ったまま腰だけ激しく上下させ、ばしゃばしゃと水音が響くほど激しく腰を使う)
(快感で膣はきゅうきゅうと収縮を繰り返しており、いつ絶頂を迎えてもおかしくないほど高まっている) っ、菜月さん・・・菜月さんっ・・・!
(抱きしめられ包まれながら高まってしまい、ギリギリの理性で一瞬早く抜いてから射精する)
あ・・・こんな、すごいよ・・・ちゅっ、・・・気持ちいい・・・
(夢見心地で乳首を吸い、頬ずりしながらキスをする)
いっぱい出しちゃったよ・・・
(恥骨を強く押し当てながら耳元に呟いて、甘噛みする) ん、ぁっ! ふああぁぁっ♪
(勢いよく引き抜かれた刺激で、こちらも絶頂に達してしまう)
(とろんとした目で貴之さんを見下ろし)
あぁん…中出ししてくれても良かったのに…。
でも、貴之さんの優しさかな? …ありがと♪
(ちゅっ、と唇が重なるだけのキスをして笑う)
私もすっごく気持ちよかったよ♪
えへへ、貴之さんかわいー♪
(頬ずりされ、耳元で囁かれればくすぐったそうに身をよじらせ)
(お返しのように頭を撫でながら、ちゅ、ちゅ、と唇や頬にキスの雨を降らせる) んっ・・・照れちゃうね、なんか・・・でも、嬉しい
(キスの応酬に応えながら、腰に手をまわして湯船のへりに菜月さんを座らせる)
中にしたかったけど、やっぱり・・・ね?それに・・・
(両手を握ってからおへそにキスをして)
俺だけ気持ち良くなっちゃったら・・・菜月さんのエッチな身体、満足できないでしょ?
いっぱい愛してあげるね
(太ももの間に顔をうずめて、敏感なクリを唇と舌で丹念に愛撫する) (湯船のへりに座らされて、不思議そうに貴之さんを見下ろす)
私だって気持ちよかったよ?
ん…あ、やっ!
(クリを愛撫され、びくびくと腰を浮かせて)
もう…そんなにされたら、またおちんちん欲しくなっちゃうよ…。 【ごめんなさい、眠くなってきちゃいました〜】
【〆てもらってもいいですか?】 ごめんね、最後にいじわるしちゃったかな
ゆっくり休んでね・・・部屋まで送ります
部屋の布団で、続きしましょうね
【遅くなってごめんなさい。どうもありがとうございました】
おやすみなさい
空いてます 【ありがとうございます。すごく気持ちよかったです】
【また会えたらもう一回しましょうね♪】
以下空いてます 今夜も疲れたなあ…ここくると色んな意味で元気になるし…(タオルを置くこともなく浸かるとゆっくりと息を吐きながら待つ)
(夜中に何度もされたい欲求不満な方募集します。) 誰もいない…お掃除するならいまのうちっと。
(中学の頃から体型の変わらない貧相な体。シャツにハーフパンツの体操着姿でデッキブラシをごしごし) う、うぇ?
(びっくりして変な声が出てしまう)
あ、すみません!
誰もいないと思って掃除してまして…
あはは、すぐ出ますのでごゆっくり〜。
(ノーブラなのがばれないのを祈りつつ、すり足で後退しようと…)
わひゃ!?
(お約束のように石鹸を踏んづけ、盛大にずっこける) 逃げちゃダメだよ
(こけた女性を抱えあげそのまま温泉に入る)
痛かっただろう?
暖めなきゃ
(温泉に浸けて身体を触りまくる) あ、あわわわわ…
こういうのって普通冷やすものではー!?
(小柄な体はいとも簡単に男の力で抱えあげられてしまい、服も脱がずに湯船へ)
(濡れた体操着のTシャツが肌に張り付いて、ノーブラのため乳首が透けてしまう)
あ、あの、あたし従業員ですしこういうのは…ひゃん!
(あちこちなで回され、甲高い声が出てしまう) 従業員は楽しんだらダメなのかい?
(透けた乳首をつまみ軽く吸う)
お客さんをたのしませてこそ従業員だと思うよ
(股の間を弄り感じさせる) あ、あたしの体なんて貧相だし、楽しませるなんてとても…ひゃうん!
中学のときの体操服を作業着にしちゃような陰キャ女ですよう…だ、ダメえ…
(貧乳の割には大きめな乳首を吸われ、体を震わせる。コンプレックスに思っているぷっくりした乳輪も透け透けで)
そ、そこはぁ…ダメ、ダメですってば…くぅん!
(ハーフパンツに手を突っ込まれ、指先で大きめなクリを刺激されて身もだえる) それは俺が決めることだから
イヤらしくて魅力的ですよ
(乳首を執拗に吸ってカチカチにして)
気持ちいいんだ
いい声だよ
(パンツがずらされ激しい指マンが開始される) や、そんなに吸っちゃやあ…
また乳首おっきくなっちゃう…気にしてるのにぃ…あひぃ!
(すっかり勃起した乳首がTシャツの生地を持ち上げ、乳輪の形までくっきり浮かび上がってしまう)
指、指いれちゃやぁ…
そこダメ、ダメになっちゃいますったらぁ!
(Gスポを的確に刺激され、大きく弓なりにのけぞる) 目一杯大きくしようか
俺が見ててあげるよ
(乳首を交互に吸い、噛んで、舌で転がされ)
ダメになったの見せてよ
(愛液を撒き散らせながら指でマンコを掻き回してやる) ううっ、これ以上おっきくしたくないぃ…
んくうっ、舌で転がすのダメぇ…
(激しい愛撫にシャツがめくれ上がり、貧乳がさらされて)
見ないでぇ…ほんと、こんな体…恥ずかしいから…
(隠そうとしても男の力で押さえ込まれ、顔を真っ赤にして目を伏せる) キレイじゃないか
興奮する
(衣服を剥ぎ取りカチカチになったチンポを見せる)
もう我慢できないよ
気持ちよくなって
(一気にたちバックで挿入されガンガン突き上げられる) ひっ!?
お、おっき…そんなすごいの、いれちゃうんですか…?
(温泉の効能で蕩けた思考がぺニスを見せつけられて一気に桃色に染まり)
あっ、は…うううっ…
(一気に突きこまれ、なすがままにされてしまう) 気に入ったかい
(激しく腰を打ち付けて思考を奪う)
いいマンコじゃないか
襞も絡み付いて
(クリを執拗に扱き何度も突き上げる) すみません、いいとこなんですけど眠気が…
寝落ちしちゃうの嫌なので、ここまでにさせてください。 ちゃぷん。
暖かくなってきたけれど、やっぱり温泉はいいなぁ。 誰もこないのかな。
えっちな気分を持て余したまま、移動します。 ちゃぽん
はあ〜いい湯だなあ〜 こんな所に温泉があったなんて・・・
はぁ・・・いいお湯・・・
(アラフォー人妻、胸はHカップ)
(二時前までしかできませんが、大学生の男の子としてみたいです) あっ・・・
こ、こんにちは・・・
(前を隠さずに近付く若い男性)
あぁ・・・
大きい・・・・・・
(勃起をチラ見しながら)
(体の奥が徐々に熱くなり) お姉さんの体見てちんぽビンビンになっちゃって…。
チラチラ見てないでもっと凝視していいですよ…。
(美晴さんの顔の間近に雄の匂いのプンプンする勃起ちんぽを
近づける) (少し離れた所で、一人温泉でオナニーに興じていた)
(美晴さんと信さんを見て・・・)
どうしよう・・・・。
【流れ次第で、良ければ混ぜて下さい】 えっ!?
(目の前で脈打つ勃起に視線が釘付けに)
あ・・・あぁ・・・凄い・・・
(こちらからも勃起に顔を近付けて)
(発せられるオスの匂いを嗅ぎ)
(ハッと我に帰ると)
あ・・・あなたは学生さん?
(頬を真っ赤に染め) >>77
【美晴さんがOKならいいですよ。】
>>78
僕のちんぽの匂い嗅いでるお姉さんの姿すごいえろかったですよ…。
お姉さんのスケベ本能が丸見えでした…。
恥ずかしがってないでもっと自分を晒けだしましょうよ
(ガバっと両手で美晴さんの足を開かせ指を割れ目の中にねじ込み動かしていく) お姉さんだなんて・・・
私・・・もう、おばさんよ?
(心臓がドキドキして)
あっ!
ちょっ、ちょっと・・・ダメぇっ!
いきなり・・・っ
(正直な体はオスを求めるように足を開き)
んっ・・・あぁ・・・ん
(愛液で濡れた膣を弄られ感じてしまい) そうなんですか?若くてすごい綺麗な見た目してるからおばさんにはとても
見えないです。
もしかして人妻さんですか?
言葉とは裏腹にHな喘ぎ声が響いてますよ…。
ここにさっきスケベな顔で見てたちんぽが欲しいんですよね…。
それじゃあお姉さんの欲しいもの今すぐあげますよ!
(美晴さんに抱きつきおまんこに一気に根元まで勃起した肉棒をぶちこみ腰を振りだす) あぁ・・・言わないでぇ・・・
(膣は受け入れる準備が整い)
ダメ・・・ダメよぉ・・・
そんなの入れられたら・・・っ
おばさん、おかしくなっ・・・
ひぃっ!
ダッ、だめぇっ!
大き過ぎてっ・・・
はぁっ、やっ、あ、あんっ、あんっ
(膣は勃起を逃がさないようにきつく締め付け)
(突かれる度に豊かな胸が波打って) だめぇって言っててもおまんこすごい締め付けちゃってるじゃないですかっ。
ぬるぬるの暖かいおまんこすごい締まってて…ちんぽすごい気持ちいいですよ…。
(膣の刺激で興奮しさらに激しく腰を振り、奥まで硬い肉棒でえぐるように突きまくり)
おっぱいがいやらしく揺れてて我慢できないっ…。はあはあ…
(揺れてる乳房に顔を押し付け吸ったり舐めたりしてむしゃぶりつく) んあっ、あ・・・ぁっ、ん・・・
ちんぽっ・・・奥まで届いてるっ・・・
(激しい突きに涎を垂らしながら喘ぎ)
やぁっ、い、いぃっ・・・
おまんこ・・・
おまんこ、気持ちいいのぉ
(豊かな胸に顔を埋める信くんの頭を両手で抱き締め) 人妻さんのおまんこ味わえるなんて最高です…。
どうですか?旦那さん以外のちんぽで感じてるお姉さんほんとにスケベでやらしいですね…。
たっぷりちんぽでお仕置きしないと
(腰を振るスピードをさらに上げ、子宮口を硬く膨らんだ亀頭で突きまくる)
はあはあ…お姉さんの柔らかなおっぱいに包まれて最高ですよ…。
(子供のように乳首に吸いつき涎まみれにしてむしゃぶりつく) はぁっ・・・ん・・・
いいのぉ・・・
あなたのちんぽ・・・気持ちいいっ
(両足も信くんの腰に絡めて)
おまんこ犯されながら・・・
おっぱいも・・・吸われてるぅ
(勃起した乳首を吸われると膣がキュッと締まり) はあはあ…お姉さんの足がいやらしく絡んで…ちんぽがもっとおまんこの奥に奥に
入っていきますよ…
僕のちんぽザーメンで妊娠したいんですか?
(腰をさらに突き出し奥へ奥へと勃起ちんぽをねじ込みまくり刺激していき)
お姉さんのおっぱいとってもおいしいですよ…。はあはあ…。
(両手で強くぎゅっと乳房を揉みしだきながら、乳首に激しく吸いつき舌を小刻みに動かして刺激していく。) いいの・・・っ・・・
僕ちゃんのちんぽザーメン、欲しいのぉ・・・
(信くんを強く抱き締め)
お、おばさんを・・・
僕ちゃんのモノにしてぇ・・・
(自らも腰を振って)
(体全部を使って信くんを包み込み) はあはあ…お姉さんに強く抱きしめらて腰を振られて…最高ですよ…
お姉さんのHな体を感じることができて…最高に気持ちいいっ…。
僕のザーメンお姉さんのおまんこにいっぱいぶち込んで僕のモノにしますねっ!
一発で妊娠させるくらいのザーメンぶちこんであげますよ…。はあはあっ…。
(美晴さんを強く抱きしめ激しく腰を振りまくり最奥に膨らんだ亀頭をごりごり
押し付けて一気に射精し大量の濃い濃厚なザーメンを子宮にむけてぶちまけていく) あっ、いぃっ、いいの・・・っ
おばさんのおまんこに・・・きてぇ
(お互いの股間をぶつけ合い)
あ・・・あん、あんっ、あぁんっ
いっ、いく・・・っ
僕ちゃんの・・・大きなちんぽでっ・・・
交尾して・・・妊娠しちゃうっ
(子宮に熱い精液が流しこまれると)
おほぉっ、お・・・いくぅっ
(信くんに力一杯抱き付きながら背中を大きく仰け反らせて果ててしまい) 歳の離れた人妻さんを僕の年下ちんぽザーメンで犯せるなんて最高でしたよ…。
お姉さんのおまんこを僕のちんぽザーメンでマーキングできて最高に気持ちよかった…。
これからお姉さんは僕の性処理奴隷だからね…。
(おまんこからちんぽを抜きとると臭いザーメンまみれのちんぽを美晴さんの顔に塗りたくり
ザーメンパックしていく)
【美晴さんありがとうございました…。美晴さん妊娠させるの想像してリアでもいっぱいでました…。】 おっ 温泉楽しもうと思ったら生でおまんこしてるじゃないか
おねえさん あんたSEXしてるのみててもいいかい? あん・・・っ・・・
もぉ・・・いきなりなんだからぁ・・・
(恍惚の表情で余韻に浸り)
うん・・・
おばさんは・・・僕ちゃんの性処理奴隷よぉ・・・
(上目遣いで見つめながら顔を精液まみれにして)
【こちらこそありがとうございました・・・】
【あぁん・・・リアでもいってくれたの?嬉しい・・・】
【私も凄く感じちゃったわ・・・】 【美晴さんのおまんこ最高に気持ちよかったです。次会った時はアナルにちんぽぶち込んで
犯したいな…。今日はありがとうございました…。】 【お尻の穴に・・・?】
【そんなことされたら・・・本当におかしくなっちゃいそう・・・初めてのアナル・・・想像しただけで失神しちゃうわ・・・】
【立ちバックで・・・おっぱい揉まれながら・・・アナルレイプされるの楽しみにしてるね】
【それではお先に失礼しますね・・・】 【美晴さんみたいな人妻をレイプするの最高に興奮しますね…。また会ったときは美晴さんのアナルいっぱい
犯しますね…。】
【それでは僕も落ちます。】 誰もいないお風呂、貸しきりだぁ〜
(何も知らない風呂で隠さずにゆったりとお風呂のなかを移動しながら)
寝る前のお風呂、気持ちいいなぁ...
(体にお湯をかけながら)
【一緒に気持ちよくなってくれるかた募集】 うん…なんか…変な気分…
(身体にかけるお湯に催淫効果があるとは思わず徐々に火照りだす体に違和感を感じつつ) おや、女性が1人で入浴中とはラッキーだな
(誰もいないと思ってか、前も隠さずに30半ばの男が姿を現す) ん…?えっ…!あ、えっと?!
(入ってくる人影に、女性とは思えぬ体つきにびっくりして)
え、ここ女湯です、よ!?
(勘違いしている為、手で自分を抱きしめるようにして体を隠して)
【よろしくお願いします】 こんなところに女1人で来てるの?
(股間のものを勃起させながらとなりに腰を下ろすと肩を抱き寄せる) >>105
ひゃッ…?!
や、なっ…!やめてくださいっ
(いきなりの相手の行動に戸惑い)
だからっ、ここ、女湯ですってば…!
(肩を抱き寄せられたのを振り払おうとするも、うまい具合に行かず)
(少しずつ催淫効果があらわれ始めた体は徐々に熱くなり始めていて) (凛さん達の動きに気づき、とりあえず遠くから様子を窺っている) >>106
勘違いしてるみたいだけどここは混浴だよ?
(振り払おうとする腕を掴むと露わになる胸を見ながら自分のものを握らせる)
【今更ですがNGってありますか?】 >>107
っ…ここ、男湯…?
(今の状況についていけずあたふたとしたまま)
(遠くから見てくる人影に気づいて)
んんっ…や、ぁっ…
(身体がほてり始めて) >>108
へっ…!?わ、ぁっ…
(握る肉棒は固く大きくそそり立っていてそれを見てごくりと唾をのみ)
んんっ…やぁっ…だめ…っ
(わしづかみにされる胸は乳首が立ち始めており)
(身体は素直に反応し始めていて)
【複数人は初めてなので、うまく対応できるかはわかりません】
【汚いのはNGです】 【私はとりあえず観察しているので進めちゃってくださいw】 チンポ握ってつばを飲み込むとか、男に飢えていたりする?
(人差し指と中指で乳首を挟むようにし鷲掴みする胸を力を込めて揉み始めるも決して乳首には触れないようにする)
まだ触れてもいないのに立ってきてるね?たっぷりといろんな男と遊んできて敏感なだけ?
(耳元でささやくと耳たぶを甘噛みする) そんなことっ…
(ないとも言い切れず久しぶりの男性器に目は釘付けで)
(そそり立つものから目を離せずに)
ひゃ、ぁっ…ぁ、や…っ…
(ゆっくりと揉む手にすりすりと股を摺り寄せて触ってほしそうに乳首は主張する一方で)
ちがぁっ…!
あ、や…、ふ、ぁぁっ…
(耳元にささやかれる言葉も吐息も全て快感に感じるに時間が掛からず)
も、だめ…っ、さわって…?
(身体が耐え切れなくなって相手の顔を見てとろんとした目でおねだりをして) さっきからずっとチンポを見てるね
飢えているってだけじゃなくてセックスが好きな娘なのかもね?
(正面に体を移動させるとすり合わせる股を膝でこじ開け、膝を股間に押し付ける)
何を触ってほしい?
(乳輪を指でなぞり、乳首に触れそうで触れない) そんな、意地悪言わないでぇ…っ
(言われる言葉とは裏腹に体は熱っぽく反応しており)
あっ…っ! んんっ、ふ、ぁっ
(押し付けられるモノにほしくてたまらないのか、下の口はパクパクと開いて)
(当たっては離れる肉棒がほしくてたまらず)
ひぁっ…それっ…、そこ、さわってっ…!
(なぞられる乳首はぷくりとたってて) 誰の何をどうしてほしい?
(唇を乱暴に奪い、舌をねじ込み絡めつづけながら臀部に手を回し尻も揉み始める) ふぁぁっ!
(お尻をつかまれ相手の顔が目の前に来ると物ほしそうに見上げて)
おねがいっ…ぐちょぐちょおまんこに、いれてっ…!
お兄さんの、これ、いれて? ほしいのっ…
(目の前にある肉棒をぎゅと握ってちょうど入る所へあてがい) いろんな人に見られるかもしれないのにちんぽが欲しいんだ?
淫乱な娘だね
(そういうと立ち上がり、腕を引き岩場に腕を突かせ尻をこちらに向けさせる)
今からたっぷり犯すからね
(亀頭を膣口に当てると一気に奥まで貫き小刻みに腰を数度振ると、抜ける寸前までそっと腰を引き、力強くたたきつけるという行為を何度も繰り返す)
しっかりと絡みついてきてチンポ好きなマンコだ・・・最後にしたのはいったいいつなんだ? (エッチしてるよ…たまんねぇなオイ)
【二人の行為を見ながら勃起したチンポを握りしごき出す】 っあ、ふ…もぉ、やあ…温泉から上がらなきゃ
(温泉の効果を知らずに入浴してしまい、一人の男性に犯されてから効能を教えられたけど、体に力が入らない)
やぁ!せいえ、き…が、また…溢れてきちゃったよぉ
誰かまた入って来る前に出て行かなきゃ… お姉さん股間が真っ白ですけどどうしたんですか??
大丈夫ですか?
(いきり立つ肉棒を見せつけながら近づく) あっ…あの、何でもないです
私もう上がりますから…!
(明さんの下半身を見て赤くなり目をそらす) 何もないことないでしょ
この白いの精液ですよね?
わかりましたこれが欲しいんですね。
お姉さんのために頑張ります
(逃げようとして後ろを向いた美桜さんのおまんこに後ろから硬く膨らんだ肉棒を一気に奥まで
ぶち込む) んぁああっ…だめぇっ、もぉ…だめぇっ
(あまりの快感に背中を反らしながら明さんのものを受け入れてしまう)
やぁっ、妊娠しちゃうよぉ…入れちゃ、だめ…! だめって言ってるけどお姉さんさっき中出ししてたってことは精液大好きなんですね
分りました。
今度は僕の精液で確実に孕ませましょう!!
(美桜さんの腰を両手で掴みながら激しくピストンして奥まで硬く膨らんだ亀頭で突きまくる) んっ、んっ、いやぁっ、さっきより…大きいよぉっ!あんっ、あぁっ
(激しいピストンにガクガク揺さぶられながら、快感に思わず本能から子宮が下がってくる)
ああっ、も…だめぇえっ、あー…!
(あっけなくイクと明さんのピストンを受けながら中イキに膣内がキュンキュンしてしまう) お姉さん僕のちんぽでイったんですね。
僕のちんぽを気に入ってくれて嬉しいです。
ご褒美におまんこの中にザーメンいっぱい出して妊娠させてあげますね。
(美桜さんの腰を掴んでる両手でさらにこちら側に引きよせ子宮口にごりごりと膨らんだ
亀頭を押し当てながら激しく腰を振る。そして一気に射精し大量の濃い濃厚な精液を
子宮に向けて送り込んでいく。) ああぁんっ…やぁっ!もぉ…やぁっ、出さないでぇっ…あ、あっ、また…出て…!
(何度も子宮口に浴びせられる精液に身震いしながら感じてしまうと、きつく明さんのものを締め上げてしまう)
せー…えき、もぉ…は、入らないの…に ううっ…お姉さん出さないでって言いながらすごいおまんこ締め付けてきてるじゃないですかっ!!
(締め付けられて残った精液も全て搾り取られる)
はあはあ…いっぱいザーメン出てちょっと汚れちゃったな…。
お姉さんお口でお掃除して。
(おまんこからちんぽを一気に抜きとると崩れ落ちた美桜さんの顔にザーメンまみれのちんぽを
擦りつける) う…ぁ、ん…
(快感にとろけた顔で明さんのおちんぽを口に入れる)
ん、ん…ふぁ、んん…んっ、んっんっ
(時折緩急をつけながら美味しさのあまり喉奥でも扱いてしまう) うっ…すごい…お姉さんのフェラすごい気持ちいい…
またちんぽ立ってきちゃったよ…。
それにしてもすごいおいしそうに味わってるね…。喉奥まで咥えるなんて…。
はあはあ…。
(ちんぽはお口の中でまたみるみる内に回復しまた硬く膨らんで勃起していく。) あぅ…
(また膨らんだおちんぽに涙目になると自然と腰が揺れてしまう)
んっんっんっ…っは、んぁ…
(でも妊娠ちしゃうからお口に出してもらおうとフェラをより丁寧にして明さんにご奉仕する) すごい…お姉さんが一生懸命奉仕してくれてちんぽすごい気持ちいいですよ…。
はあはあ…。すごいちんぽおいしそうに味わってますね…。
(口の中でちんぽはびくびく震えさらに熱く硬くなっていく)
あれ?腰が動いてますよ…。またおまんこに欲しいんですか? や…はぁ、…んんっんぅむ
(丁寧なフェラに悦んでくれてるのを感じ、ますます体が熱くなる)
んちゅ、ちゅぷっ、…んっんっ
(口の中で大きくなってビクビク震えるちんぽを唾液と一緒に音を立てて吸い出し)
はぁぅん…んぁ、はあ、っは、ほしい…の、こっちにも
(ぐちょぐちょのおまんこに手を導いて、指を重ねて膣に入れて一緒に動かす) うううっ…すごい気持ちいい…いやらしい音を立てながらフェラしてくれて…
最高だよ…・。
(口の中で膨らんだ亀頭から我慢汁がどくどく溢れ。)
ここに欲しくて欲しくてたまらないんだね…。
(美桜さんの膣の中で指を素早く小刻みに動かし刺激していく。) さっきの、…せーえきいっぱいなのに
(蜜と精液をまぜあわせる2人の指が敏感なままの膣をかき混ぜる)
あぁん…んぁ、だめぇ…ダメなのぉ…ぐちゅぐちゅしたら赤ちゃんのたねがぁ
(子宮がぐんと降りてきて指をキュンキュン締め付けてしまう) こんなにおまんこ精液と愛液で濡らしていやらしい人だ…。
(指をさらに深くまでねじ込み小刻みに動かしてさらに刺激していく。)
もう我慢できなくなってきた…!
(美桜さんを座らせそのまま足を開かせると前から抱きついて一気に奥深くまで
そそり立つ肉棒を膣にねじ込み腰を振りだしていく) 美桜さん落ちちゃったかな。
気持ちよかったです
ありがとうございました
おやすみなさい
落ちます ごめんなさぁい
一瞬寝ちゃったみたいです…
ありがとうございましたぁ
わたしも上がりまーす
温泉無人です へえ、こんな所に温泉があるんだ……
ちょっと入っていっちゃお♪
(ちゃぽん) 今日は飲んだな。
あれ、女の人がいる。
こんばんわ。 え? 男の人……?
あ、ここってもしかして、混浴だったの?
(内心では動揺しつつ、驚いたら失礼だと思って普通に返事をする)
こ、こんばんわ〜。
お先に失礼してます〜。
(Fカップの胸をタオルを上げて隠しつつ、ちょっとスペースを空けるように横に移動します) お隣いいですか。
(そう言って、タオルを取ると聖子さんのボディーに興奮してしまい。あそこは
ビンビンになる。)
お一人で来たんですか。あっ、僕、英紀っていいます。
(その肉棒を見せつけるようにわざと聖子さんの太股に押し付ける。) は、はい……ちょっと温泉を見つけたもので、なんとなく……
(いきなり隣に座られ、びっくりするけど逃げるのも失礼と思ってそのまま)
わ、私は聖子って言います。
大学一年生で、休日を利用してちょっと一人で旅行を……ひゃっ!?
(太股に押しつけられる感覚にびっくりして声を上げてしまう)
ご、ごめんなさい、急に大声を出して……
(動揺しつつも平静を装おうとするけど、視線はちらちらと英紀さんの股間に向いてしまう)
あ、あれってもしかして、男の人のオチンチン……?
どうしよう、初めてみちゃった…… (聖子さんの言動に違和感を覚える。)
あれ、もしかして、聖子さん男のあそこあまりみたことながいんですか。
ほら、こんな形してるんですよ。
(そう言って、立派にそそり立つあそこを見せつける。)
触ってみますか、どうぞ。
(そう言って聖子さんの手を肉棒に握らせる。)
どうですか。男のあそこの感触は。 え、えっ、あ、あの、その……
(大学生になって男性経験もないなんて恥ずかしいと思いつつ、真っ赤になりつつも俯いて正直に答える)
はい……実は、まだエッチをした経験もなくて……
男の人のオチンチンを間近で見るの、初めてなんです……
(恥ずかしさよりも好奇心が勝ってしまい、英紀さんの股間から目を離せなくなってマジマジと見てしまう)
す、すごい、大きいですね……!
男の人のオチンチンって、こんなに大きいんだ……
え? 触って……って?
(驚いていると、英紀さんに手を取られて積極的にオチンチンを握らされて)
あっ……すごい……!
熱くて、固くて、逞しくて……
オチンチンって、すごいです……!
(気づけば手を繋ぐようにしっかりとオチンチンを握りしめ、感動しながらじっと見つめてしまっている) ほら、舐めてもいいんですよ。
(そう言ってそのまま聖子さんの口元に持っていく。)
ほら、舌を出してペロペロして濡らしてから口に含んで中で舌を動かしながら
前後に動かすんですよ、 な、舐めるんですか!?
オチンチンを……!?
(あまり特殊なプレイを知らないため驚いてしまうが、英紀さんが当然のように言うので、そういうものかと思って)
じゃ、じゃあ、失礼します……
えっと……あむっ
(意を決してオチンチンを口に含む。温泉の効果も相まって身体がボーッとしてしまい、気づけば舌で先端をペロペロとなめ回していた)
ん、オチンチン……
私いま、男の人のオチンチンを舐めてるんだ……
あれ? オチンチンって舐めるものだっけ?
でもオチンチン、舐めてるとなんかドキドキしちゃう……♪
(いつしか英紀さんの腰を掴み、かなり奥まで口に咥えて、本能的に唇をすぼめながら顔を上下に動かしていた)
すごい、オチンチン……!
オチンチンって熱くて、固くて、素敵……
男の人のオチンチンって……美味しいかも……♪ ほら、もっと奥深くまでしゃぶって。
(聖子さんの頭を押さえ付けて喉奥まで突っ込む。えづく聖子さん二お構いなく
頭を押さえ付けて、頭を離す。)
どう、苦しいけど気持ちいでしょ。
今度は、聖子さんが気持ちよくなる番だよ。
ほら、岩肌に腰掛けて。
(聖子さんのタオルを取り去り全裸にさせる。)
すごい綺麗な体ですね。
(そう言うと聖子さんの股間に頭をうづめて、クリを丹念に舐める。)
すごい、あそこからHなお汁あふれ出てますよ。
【希望があれば、おっしゃってくださいね。】 ん……おえっ……んんっ……♪
(頭を抑えられて喉奥まで入れられて苦しくなるけど、ぼーっとしたまま一心不乱におちんちんをなめ回す。やがてオチンチンを引き抜かれて名残惜しい顔つきになって……)
あっ、オチンチン……
え? 私が……はい、わかりました……・
(言われるままに岩肌に腰掛け、纏っていたタオルを渡して身体を晒してしまう。Fカップの胸と大学生なのに陰毛の生えていない股間を見られてしまい)
き、綺麗だなんて……ありがとうぎざいます
男の人に裸を見られたのって初めてで、ちょっと恥ずかしいけど……んはっ!?
(クリトリスを舐められ、今までに無い刺激に思わず大声を出してしまう)
えっ、私いま、オマンコを舐められてるの……!?
男の人に、オマンコを舐めてもらってる……っ!
すごい、いつものオナニーよりずっとキモチイイっ……!
(興奮と快感でつい恥ずかしいことを口走ってしまいながら、軽いお漏らしのように愛益をだらだらと垂れ流してしまう)
【どうぞお好きなようになさってください〜
テンポ良くいろいろしてくださるとこちらも反応しやすいです
結構激しめの方がリアクション取りやすいので助かります】 ほら、もっと激しく舐めるよ。
(マンコを剥いて、舌を滑り込ませて中を舐める。)
ほら、聞こえる、グチョグチョ言ってるよ。
(さらに舌を膣内に入れて出し入れすると、いきなり激しく潮を噴く。
それは、小便の様に何度も噴き出してマンコをひくつかせる。)
【NGプレイはありますか。】 ひっ、あっ、ひゃあっ!
すごい、オマンコ、すごいっ!
(初めての感覚にもう訳もわからなくなって)
あっ、いく、イクッ! イッちゃいます!
そんなに舐められたら私、イッちゃう!
イク! イクイクッ! イクう〜っ!
イックううううううぅぅぅぅ〜!!
(気づけば足を限界まで開き、腰を突き出し自ら快感をむさぼりながら、盛大に潮を吹いてしまう。
今までのオナニーで味わったことのない圧倒的な快感に、後ろ手をつきながら腰を浮かし、何度も何度も潮を噴出してしまう)
で、出てるっ!?
オマンコから、何か出ちゃってるっ!
こんなの知らないっ、オマンコから、こんなに出ちゃうなんてっ!
出るっ! 出ちゃうっ! もっと出ちゃううううぅぅぅ〜っ!!!
(初めての快感は留まることを知らず、まるで水鉄砲のように盛大に潮を吹きまくり、それが自分でもなにかわからずにひたすらイキ続ける)
【特にないですよ〜
あえて言うなら動きのないリアクションの取りづらいレスをしないでいただけると助かります】 すごいで続けてるよ。
もう我慢できない。後ろから入れるよ。
(そう言って、岩肌に手をつけさせて後ろから挿入する。)
あぁ、すごい中Hなお汁でヌルヌルで気持ちいい。
(聖子さんの膣内は嫌らしい愛液でいっぱいになりそれが、肉棒に絡みつく。)
動かすよ。
(肉棒を動かすと膣壁がうねる様に肉棒に絡みつく。)
あぁ、すごい膣壁が絡みついて気持ちいいよ。
(さらに腰を何度か動かすとすぐに潮を噴いてしまう。) ご、ごめんなさい……こんなに出しちゃって……
オマンコからこんなに汁を出しちゃうなんて恥ずかしい……えっ?
(真っ赤になって恥ずかしがっていると、強制的に岩場に手をつけられ、後ろに回られて)
えっ? えっ?
ま、待ってください!
何をするつもりですか!?
私、まだ処女で……あああああっ!
(わずかに抵抗を見せるものの、興奮した英紀さんは止められず、あっさりと後ろから挿入されてしまう)
え、こ、これ……エッチ……?
私いま、エッチしちゃってるの……!?
さっき会ったばかりの、初対面の男の人と、エッチ……!?
(衝撃的な展開に驚くも、英紀さんが腰を振り始めると、すぐに快感にあらがえなくなってしまい)
あっ、あっ、ああああ……っ!
き、気持ち……良い……っ!
エッチ、きもちいいよぉっ!
(身体は逆らえずに愛益を垂れ流し続け、無意識のうちに自分でも腰を前後に動かし、受け入れるようにお尻を突き上げて両足はがに股状態になって)
い、イクっ!
またイッちゃうっ!
初対面の男の人とのエッチで、初体験なのに、イッちゃううううぅぅぅ〜っ!!!
(絶叫を上げながら腰を仰け反らせ、ビチャビチャッ!と音が響くほどの勢いで思いっきり潮を股間の下の岩盤に噴きつけてしまう) (この子すごいエロイな。こりゃ調教すれば、とんでもない変態女になりそうだな。)
ほら、こっち向いて。
(お互いに抱き合って挿入し、そのまま湯船に浸かって温泉の中で腰を動かす。)
あぁ、すごい、温泉のお湯が中に入って暖かい。
(激しく温泉の中で腰を動かすとバシャバシャと音を立てる。)
バシャバシャ・・・・。
えっ、また漏らしちゃいそうなの、いいじゃん温泉の中でおしっこ出しちゃいなよ。
(このまま僕もおしっこ膣内に出していいですか。) は、はい……っ!
(イキながら振り返り、英紀さんと向き合って)
英紀さん、すごいですっ!
エッチって、こんなにキモチイイんですかっ!?
私、初めてなのに、こんなにイッちゃうなんて……っ!
(抱きかかえられて温泉の中に移動する間も断続的に潮を吹き続け、そのたびに英紀さんのオチンチンを締め付けるように膣が締まる)
あっ! また出ちゃうっ!
英紀さんの固くて太くて大きいオチンチンがキモチよすぎて、また出ちゃうっ!
(お湯の中なのにしゅわーっ、しゅわーっ! と音が聞こえる程の勢いで潮を噴きまくる。
ただし、あまりエッチなことの知識がないため、自分ではそれが『潮噴き』という現象だと理解できない)
ま、また出ちゃった……
これって、オシッコなのかな……?
私、大学生にもなってオシッコ漏らしちゃって……
(多少は落ち着いて恥ずかしがりながらそう言いつつ、今度は本当にオシッコを出してしまい)
あ、あ、出てる……オシッコ……出てる……
【お好きなようにどうぞ!】 いい、肩に手をかけて離さないで。
(繋がったまま聖子さんを抱きかかえて駅弁スタイルで、激しく腰を打ち付けると
また、潮を噴く。そのまま何度も挿入しては犯して潮を噴かせる。)
あぁ、おしっこしたくなっちゃったよ。このまま中に出すよ。
あぁ、出る、出るよ・・・・。はぁ、はぁ。
(駅弁スタイルのまま聖子さんのマンコの中に小便をする。)
すごい、どんどん出てるよ。
(そのうちに結合部からあふれ出てくる。)
抜くよ。
(チンコを抜くと中から小便があふれ出てくる。)
ほら、チンコ綺麗にして。
【すいません。9時で一回切っていいですか。よかったら10時30分くらいに又会えませんか。】 は、はいっ!
(言われるままに肩に手をかけ、胸を押しつけるようにぎゅっと抱きつきながら)
あっ、あっ、あああっ!
すごっ、イクっ、また出るっ!
(激しくオチンチンを突き入れられ、そのたびにイッて潮を吹きを繰り返しながら「おしっこ出すよ」の声を聞き)
えっ、お、オシッコ……っ?
でも、いまオチンチンがオマンコに入ってるから、このまま出されたら……んはああっ!
(止めさせようとするも、言った側から自分がオシッコを盛大に出してしまい、止める言葉を持たない間に遠慮無くオマンコの中でオシッコを出されてしまう)
あ、あっ……
だ、出されちゃってる……オシッコ、オマンコの中で……
オマンコの中に、英紀さんのオシッコが……奥に当たって……
初めてのエッチなのに、私のオマンコ、トイレにされちゃってる……♪
(ひどい状況なのになぜか少し嬉しそうにうっすらと笑みを浮かべながら、オチンチンを引き抜かれた膣内からジョボボボ……とオシッコを溢れ出してしまう)
はぁ……
初エッチ、気持ちよかった、です……♪
英紀さん……オチンチンも、ありがとうございました……♪
(ボーッとした頭のまま英紀さんのまだ少しオシッコが出てるオチンチンを咥え、感謝しながらぺろぺろと舐めつつ、また自分もオシッコを漏らしてしまう)
【いいですよ! 時間と場所を指定して頂ければそちらで続きをしたいと思います。私も英紀さんとのエッチに興奮していますから!】 そうしたら、10時30分にアンシャンテで待ってますね。
一度、落ちます。
以下、誰もいない温泉。 私も落ちます
忘れないようにしますが、もし万が一、行けなかったらゴメンナサイ ふぅ〜 今日はお休み
彼と一緒に温泉旅行
彼まだかな ちがいます 新しくできた彼と一緒に温泉にきたんです 最近、筋肉痛がなかなか治らないから温泉で湯治でもするか。
ちゃぷ。 (ぽちゃん)
あ、気持ちいい…
暖かくて熱くて…はぁはぁは、ぁっ
あれ…?…ッはぁ はぁ… お嬢さん
どうしました?顔があかいですよ
(目の前に立ち、おおきくなったペニスを顔の前にみせつけ)
大丈夫ですか? ぁっ、はぁ…っ、ぁ人が…っっ
(目の前に突きつけられたものに息を飲む)
ぁ、何で、私からだ熱く…んんっ
ぁ、おちんぽっ このおちんぽ…もし良ければなめさせてくれませんか?
(顔を真っ赤にさせて、今にも舌をのばしかけながら懇願する)
ぁ、指も…ぁっ、ん、くちゅくちゅとまらないの ええっ?
私のおちんちんは尚子さんのものなんだ
いつもは彼女にしゃぶってもらったり、中に入れさせてもらってるから
でも、つらそうですね
おちんちん、おまんこにいれてあげましょうか? いいお湯
(手で胸にお湯をかけ)
これで課長がいたらなぁ
でも、知ってる人だとちょっと恥ずかしいかな 今日はこの間の日曜出勤の代休で1人で温泉に来ちゃった♪秘湯だと聞いてたけどさすがに平日貸し切りだわ!笑
ストレスから解放される!気持ちいい♪
身体もリラック..ス..す..る..
こんなところでいくら誰も居ないからって、触りたくなってきた!
ここの温泉って...
我慢できないなりそう! 珍しいな誰か入ってるぞ
(タオルも持たず全身を晒しながら遙香のすぐ横で湯に入り)
こんにちは
お一人ですか?
ここ良いお湯でしょう?効能が凄く良く効くんです。
ほら
(ばきばきに固く勃起したペニスを遙香に見せる) 上がろうって思ったけど...男性の方が入って来たので一瞬立ち止まって!
あっ、こんにちわ♪ こんには
話しかる直前に上がってしまったので、フラれたかと思いましたよ
(遙香の手を取り背後から抱く様にして、湯船に誘い入れて)
折角貸切ですから二人でゆっくりしましょう
(遙香の肩に湯を掛け、そのまま胸を揉み回す) あーっと、こりゃぁ湯煙のせいかな
あがるか
以下誰もいない温泉 気持ちい〜ぃ!!
一人でこんな大きな温泉って。貸し切り状態で何でも出来ちゃいそう!!
(女子大生の一人旅)
(小ぶりな胸元を隠しながら、湯船に浸かる)
ふ〜ぅ
何か気持ちも身体も開放的になっちゃうよ。
(湯船の中で胸を触り始め、反対の手でアソコも触る) こんにちは
ご一緒させてくださいね
(胸を揉む莉子を見ながら湯船に入り)
その手いやらしいことしてるんしょ?
(股間に伸びる手を触る) (湯船に浸かりながら目を瞑り、胸やアソコを触っていると)
(急に男性の声が聞こえ我に帰り)
あ、あ、こんにちは・・・。
(男性の方に向き、軽く会釈して)
え、あ、いや・・・その・・・こ、この温泉って気持ちいいですよね?!
(バレ無い様にその場を取り繕って)
(男性の手が伸びて来ると、さっと身体の向きを変える) ええ、この温泉は本当に気持ちが良いですよ
(向きを変えた莉子を背後から抱きかかえ、左手で小振りな胸の乳首を撫で)
(右手はマンコを触る莉子の手を取り、勃起したペニスへ導き)
開放的な露天風呂ですしね
大胆な気持ちになれたりもしますよ きゃっ!!
(向きを変えると見ず知らずの男性に後ろから抱き締められ)
(小ぶりな胸や乳首を弄られると、今までに無い感覚が身体を襲い)
あっ・・・!!
(敏感になっていた乳首を弄られると、身体がビクッとなり小さく喘ぎ声が漏れる)
そ、そうですね・・・開放的で・・・いいですよね。
(右手を掴まれ勃起したペニスを触らさられ)
えっ!!
どうして・・・こんなに・・・凄い・・・大きい・・・。
(気持ちも身体も敏感になっていて、勃起ペニスを掴むと無意識で後ろ手に扱き始める) 大きいですか?自分では普通だと思ってますよ
(莉子が自分からペニスを扱き始めたので右手を離し、両手で莉子の胸を揉み乳首をこねる)
この温泉は初めて?こんな若くて可愛い娘に会えて嬉しいよ
(身体をビクビクさせて反応する莉子の耳を舐めながら、乳首を強めにきゅっと摘まみ)
さっきは1人で何してたの?
エッチな気分になって、いやらしい事してたでしょ?
(右手を莉子の股間へ移動させ、割れ目を撫で上げる) あ、いや・・・!!
お、大きいんじゃないですか・・・?
私の知る限りでは。
(温泉の効能が効き始めたのか、さっきまでの恥じらいも無くなって来ていて)
(後ろに廻した手で、勃起ペニスを器用に扱き)
は、はい・・・初めてなんです。
良く来られるのですか?
うんっ・・・。
(胸や乳首を弄られ、敏感な耳を舐められて甘い吐息が漏れる)
何もしてませんよ。
湯船に浸かってただけで・・・そんな事する訳無いじゃないですか。
あ〜んっ!!
(さっきまで一人で触って敏感になっていた割れ目に指先が)
(少し撫でられただけで、身体は大きく仰け反り)
(ペニスを扱く手が早くなって来る) 俺もしょっちゅう来る程ではないけどね
なんどかは来て、こういう風に気持ち良くなってるよ
(莉子を立たせると湯船の縁に手を着かせ、尻を突き出す格好にして)
お嬢さん随分とチンポ扱くのが上手いな
彼氏と相当やりまくってるんだろ?危うくイキそうだった
(足を開かせるとお湯以外の滑りで濡れた割れ目を舐め回し、同時にクリトリスもこね始める)
オナニーしてたよね?お嬢さん
乳首とマンコ弄って刹那そーうな顔してたの見てたよ
いやらしい娘だ
そうとうな淫乱なのかもね
(溢れる粘液を音を立てて啜り舐めあげ、固くなったクリトリスも上下左右へ撫でつける) ちゃぷん・・・
(アラフォー人妻です)
ここが噂の温泉ね・・・
何だか・・・体が火照ってきたわ・・・
あぁ・・・若い男の子、いないかしら・・・
(Hカップの乳房でお湯を掻き分け) 温泉って熱いし嫌いなんだよな
(友人に無理やり連れてこられた大学生の逞しい身体をした男性が入ってくる)
おっと・・女性の方がいた!
しっ失礼しまぁ〜す
(股間からブランブランと長い陰茎を揺らして両手で隠しつつ女性に気を使って) >>200
若くないが犯してやりたいな
(後ろから近づいてゆく) あっ・・・どうも・・・
(大学生ぐらいね男子が入ってくるとニコッと微笑み)
(男子の股間にある大きな物をチラチラッと見ながら) あっ・・どもども・・
(優しそうな年上っぽい女性にはにかみ笑いしながら前を通ると大きな胸の谷間が目に入り)
(ダメだと思いつつジッと凝視してしまいみるみる股間が反応してしまう)
あっお姉さんコレは・・その・・すみません!
(臍まで届いて反り返って勃起する男根を恥ずかそうに謝りながら両手で隠しつつ湯船に浸かってしまう) 春人いんの?
(同級の体格の良い大学生が太いチンポを隠さず露天風呂に入ってきて)
おれ?ここって混浴なの?
(美晴に気付くと近づいて)
こんにちはお姉さん
俺、こいつの友達で智治って言います
お姉さんの胸大きいですね?
(ちょうど美晴の顔の高さにペニスが来るようにそばにしゃがむ) え・・・えぇ・・・
男の子だから・・・仕方ないわよね・・・
(想像以上の勃起に子宮が疼き始め)
私みたいなおばさんしかいなくて、残念だったんじゃないの? >>205
おおっ智治!こっちこっち!
(友人に手を振ると隠していた男根がお姉さんの目の前でビタンッと反り返る)
>>206
ははっお姉さんがキレイすぎて・・ほんっとスミマセン
オバサンだなんてそんなっ
なあ智治っこのお姉さんキレイだし胸も大きいし・・すっげぇ俺たちのタイプだよな?
(友人と二人で勃起した男根を左右からお姉さんの顔に近づけて挟んでしまう)
ホラっ証拠に俺たちのチンポ・・こんなにデッカク勃起してるでしょ? おばさんなんかじゃいですよ!
お肌だって綺麗だし、胸も何か凄いし
(湯に透けて見える美晴の裸にみるみる内に勃起して)
ほら!見てよお姉さん
お姉さんの体に俺のチンコ反応してるし
(美晴の口元にチンポを突き出す様にして) 【すみません・・・多人数は私では対応できないので・・・】 おっ智治!おれ美咲(彼女)が呼んでるから帰るわ!
お姉さんまた今度逢おうね!
(20センチもある勃起チンポをブランブランさせて湯船から出て消える)
落ちます こんばんは〜 誰かいるかなーと思って!ちょっと飲みすぎちゃったので…酔い覚ましに寄ったんですけど〜、、ここ、前に来た時凄く気持ち良かったから〜 こんばんは、いいお湯ですね、何か体の中からエネルギーが出るような。 あーつつつつ
あれ?貴女昨日もいたねぇ
おっぱいみりゃわかんだよ お邪魔させて頂いていいですか?
涼子さんがんばってほしいです。 ですね〜 こちらには良くくるんですか??あたしは久々で〜はあ〜酔いもちょっとスッキリしてきたかも〜 いますよー。きれいな方ですね。今日も気持ちよくさせましょうか?
(胸を揉みあげてちくびをつねる) 昨日は仕事だったので来てないですよぉ〜
皆さんお仕事お疲れ様です〜
ゆっくり楽しみましょう〜 >>221
きゃうっ
いきなり痛いですよぅ
もっと優しく…
(雄作さんの手を取り、胸を包ませる) わたしも数日ぶりですよ。お胸だけでなく肩もももうか? >>224
嬉しい〜立ち仕事なので、肩より、こっちがいいな〜
(手を優しく太腿まで持って来て) ごめんなさい、こうですか?
(手を添えられて優しく包むようにも見上げる)
//涼子さん、かわいいです、よろしくお願いします。固くなってきました あ、ごめんなさい、久々に来たらちょっと変わってる感じですね、私上がりますね、涼子さん他にもいらっしゃったなら本当にごめんなさいね 毛むくじゃらですけどアナル舐められるのが好きです
雄作さん、早く舐めて 私も参加したいのですが・・・だいじょうぶでしょうか? なんか、もとの涼子さんが居なくなったようなので、234さんにお相手お願いします。 俺は両足開かせてアナル全開にしておく
身動き出来ない間に、徹底的にアナルせめて ゆっくりしていこうかな…
うーん、気持ちいい
さっと上がるつもりだったのに
くぅ…なんかムラムラしてきちゃった… 主人も寝ちゃったし一人で温泉楽しんじゃおっと…チャプンッ ゆうこさん私がいますよ・・・二人で気持ちよくなりたいですよ。
ご主人とは違う味を味わいたくないですか?
私は勃起してしまいましたよ! あらッこんばんは…
わぁ…スッゴォい!主人のより立派だわぁ
(勃起した大きなチンポを見て目を輝かせる人妻) まだ勃起したばかりだから・・・ゆうこの頑張り次第で大きくなるからね・・・。
そうかしゃぶりたいのか・・・フェラはチンポの味見には一番だからな。
でもまともなフェラじゃこの温泉ではダメだぞ・・・咥えるのは最後だ。
ケツをゆうこに向けるからアナルから玉までしっうかり舐め回してくれ・・・お返しは後でたっぷり腰が抜けるまでしてやるから うふふッ変態のお兄さんって好きよ
こうかしら…んぁあ…れろれろ…ちゅばちゅば…ちゅ…ちゅぅ…れろんれろん
(いきなりお尻を突き出す男性の尻肉を割って舌を伸ばして肛門を舐め重く垂れた睾丸を嬉々として吸い付く淫乱な人妻) なかなかの舌使いじゃないかゆうこは・・・ケツの穴もきれいになったし
じゃ次はゆうこのマンコを味あおうか・・・膣には指は入れないでどこまで
感じるか・・・思白い。スケベ椅子に座らせて目をつぶれと命令したゆうこは
素直に従った・・・オマンコからマン汁が流れてほうだいだった・・・
ケツの後ろから両手でオマンコを開いたら「うぐぐぐぐぐ・・・」と悶て腰を振り出した お兄さんのアナル…レロレロレロ…綺麗にしてあげるね
(汚い肛門に舌を尖らせて突き刺したりシワを伸ばすように舐めとりながら美味しそうにする)
こっちはもっと勃起しちゃったかな?
(れろれろと睾丸を舐めながら指輪のついた左手を前に伸ばして夫以外の他人棒をシコシコと扱く) あああッ素敵ぃ!もっとオマンコ舐めてぇ…ああッ感じちゃうぅ
(白い大きなヒップをスケベ椅子に乗せて男性の顔の上で淫らに腰を振って乱れる) ゆうこのマンコはキレイなオマンコで驚いた。今どきの高校生でもグロいオマンコなのに。
思いっきり開いたオマンコを指で優しく触ってみたら、マンコの中がヒクヒク言っている。
いまチンポを入れたら最高だが・・・時間はまだある。
岩場にタオルを弾いてM字の大開脚で座らせた。オマンコの中まで丸見えだ。
ゆうこにビラビラは開くように命じたら、素直にしたがった。
この女の底知れないエロは凄い・・・ ゆうこの足の指を一本ずつ丁寧に舐め上げた・・・人差し指はアナルに半分入れたら
アナルの締りが凄い・・・本物のドスケベオマンコだ ああっこうですか?
はっ恥ずかしいぃ…あああッ
(男性に言われるがまま岩場のタオルの上で脚をM字に開いてピンク色のオマンコと肛門まで晒す)
(ビラビラを指で左右にクパぁっと開くと愛液がトロトロととめどもなく滴り雄の棒を欲しがって膣襞がヒクつく)
オマンコもケツマンコもいっぱい犯してぇ! ああっそんなッ…汚いわぁ…あああッ
(足の指を舐められる羞恥心と快感にヒップを痙攣させておっぱいをタユンと揺らして感じる) ヒギィイイッ…お尻感じちゃうぅ!
(肛門に指を突っ込まれて快感にギュンギュンとアナルが締め付けて悶える) ああっ・・けつマンコたまんなぃ!
オマンコも欲しい!
(男性の指でアナルをホジられながら自らオマンコにズボズボと指2本でかき混ぜて) よく見ると本当にキレイなオマンコ・・・・今すぐに突きまくりたいが。
先にゆうこのイキ顔とドスケベな声が聞きたい・・・人妻が乱れるしかもヒトのチンポで。。。
両手でゆうこの足を固定してアナルから指を抜いてその指を3本にそてオマンコに突きさした。
マンコが凄い勢いで閉まる。あいた口でマンコの周辺とアナルを・・・愛情込めて舐めた。
ちんこはギンギンだ・・・・ゆうこの「オマンコだ・・・・気持ちいいです・・・・もっと」
「オマンコ見て行くから見て・・・お願いします」
と更に足を開いた ああっ・・けつマンコたまんなぃ!
オマンコも欲しい!
(男性の指でアナルをホジられながら自らオマンコにズボズボと指2本でかき混ぜて) ゆうこおじさんのけつマンコうんこまみれできたねえええええええええええええええええええええええええ ゆうこ・・・
”イクときは「オマンコイカせてください。お願い・・・オマンコイキたい」
てはっきり声にだせよ・・・”
勃起したギンギンのチンポ入れるからな はいぃチンポ欲しいですぅ!
知らない男性のオチンポ欲しいっ!
(今度は男性の指3本でオマンコをかき混ぜられてオシッコのように愛液を飛び散らしてチンポを欲しがる)
はやくぅそのでっかいチンポちょうだいぃ!
ああ・・気持ちいいっ!
(指マンコとクンニでクリトリスから肛門を舐められて感じまくる) ゆうこのおかげでケツもきれいになったし
ご褒美のチンポ欲しかったら「チンポほしい〜」ていうんだぞ!
どっちの穴でも好きなほうをいいなさい・・・淫乱なオマンコなんだから
おじさんも嬉しいよ オマンコ逝かせてぇ!お願いィ
オマンコ逝きたいぃ!逝かせてくださいぃ!
そのぎんぎんのチンポ入れてぇ! そろそろのイキたいだろ・・・
オマンコかケツかドッチにチンポほしいんだ・・・? どっドッチもぉ!
オマンコもケツ穴も両方にチンポ欲しいですぅ
交互にチンポ入れてぇ!
ああっヤバイいきそうっ!指マンコでいっちゃうぅ! よしよし・・・いい子だ
オマンコいきたいかそれじゃでっかいのを、ゆっくり味わいなさい。
半分まで出し入れするから・・・ゆうこはクリトリスを思いっきり触ってね。
根本までほしい〜時は言いなさい突いてあげるよ奥まで・・・ いい顔してる・・・スタイルもいい・・・声もいい
こうなったらアナルには指3本だお仕置きしてやる。
腰の使いも上手いぜこの女. オマンコとアナルの大しれ最高だ!
最後は口オマンコに出すぞ・・・。 【即ハメ乱交ご希望です?】
【行きずりのエッチがご希望ならお相手したいんですが・・・】 >281
>282
【乱交でもいきずりでもどっちでも大丈夫です】
【まだいらっしゃったらお相手お願いします】 【他の人居るなら譲りますよ】
【あんまりせかせかするのが苦手なんで・・・】
【また機会がありましたらお相手してくださいね】
落ち 美希さんお願いします。
今日はお一人なんですか。
(美希さんのスレンダーな体にあそこはすでに勃起している。 >>285
【お願いします】
こんばんは…ええ、ひとりで寂しくしちゃってました
(固くなってるものをみると湿っぽいため息をついて微笑む)
ひとりぼっち同士慰めあいませんか? ええ、勿論ですよ。
(そう言うとお互いに向き合ってゆっくりと舌を絡めてねっとりとしたキスをする。)
クチュ、クチュ。
(両手は美希さんのタオルを取り去って、豊満な美乳をゆっくりと揉んでいく。)
お姉さんのオッパイとても柔らかくて気持ちいです。
私は、友和といいます。 ん、はぁ っ ちゅ っ ぁぁ…
(熱いキスを交わしされるがままに体をまさぐられる)
ぁ…っ、ぁぁおっぱい、あついの…っ
さきっちょいじめあいっこしちゃおうか…?
(おっぱいの愛撫に会わせるように友和さんの亀頭をなでさすっていく)
友和、…友和の、これすてき
美希ってよんで ふぅ…まだ少し眠いなぁ。
ちょっと温泉にでも入ってスッキリしようっと。
(少し眠たそうな表情で温泉に浸かると)
(ぽけーっとしながら外の景色を眺めている)
大きなおっぱいに吸い付きたい気分だ…
来てくれないかな、おっぱい自慢のいやらしい女の人。
(自身の肉棒を握り軽く上下に扱いている)
【眠気をエッチなら体で覚ましてくれる女性いませんか?】
【朝からねっとり濃厚、荒々しいエッチ、そういった行為が大好きな女性お待ちしております】 前スレ終了していません
前スレ終了後、本スレのご利用をお願い致します
【即性交】地獄谷温泉466 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518650378/ 深夜の露店風呂って素敵
一人で貸切状態ね・・ちゃぷんッ
(豊満な女性が一人で温泉に入ってくる。すでに湯気を吸っただけで乳首が勃起して) 前スレが埋まってないようですね
間違ってすみません
移動落ち 前スレ終了したので使用しますね。
そんなにいやらしい声で鳴くんですね…旦那さん羨ましいな…もう旦那のとこに帰したくないです
(後ろから抱きしめながら、人妻のまんこを味わうようににゅぷ、にゅぷと大きく腰を動かして)
有美子さん、こういうのは…?
(湯船の淵の岩に手をつかせて、立ちバックで亀頭を奥に奥にとねじ込むように激しく腰を動かす)
はぁはぁ…こうやって、立ちバックしながら、暴れるおっぱいを揉みしだくの、ずっと妄想してたんです…最高です…有美子さんの身体…最高っ…あっ、あっ…
(だらしなく声を上げて、背中にキスをしたりして)
んん…有美子さ…もうイクよ…有美子さんのおまんこの中に、青臭い精子…だすよ…っ…
(許可なく奥に押し付けながら、びゅっ、びゅっ…と精液を中出ししてしまう) あああッ!すごいぃッ!・・奥に当たってキボヂイイッ!!
(硬く傘の張った亀頭で夫では届かない膣奥をゴリュゴリュと抉られて淫らな声で喘ぐ)
あッ・・あッ・・あッ・・イイッ!イイッ!激しッ・・ああああッタマンナイッ!!
(立ちバックの姿勢にされて激しい杭打ちピストンにヒップをパンパンと波打たせおっぱいがバルンバルン揺らして結合部から愛液が飛び散る)
あああああッ!逝くぅうッ!有美子も逝っちゃうぅ!!
中ダメぇえッ・・許してぇえ!!ああああッ!
(一層スパートのかかった他人棒ピストンに潮をピューピュー吹いて膝をガクガク震わせて絶頂する淫乱な人妻)
(そのまま許可なく中出しされて膣奥や子宮に熱い大量にザーメンを浴びて連続逝き) はぁっ、はぁっ…有美子さんのおまんこまだ満足してないかな…?
(射精したばかりなのに、まだ止まない勃起を教えるように細かく膣奥で亀頭を揺らして)
僕の部屋で朝までセックスしませんか?
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520326833/ あああッ・・しゅごぃいい・・まだ勃起してるぅ
(硬いままの男根を雌の本能でザーメンを吸い取る蠕動でチンポをキュンキュンと締め付けてしまう)
こんなに気持ちイイの・・逝ったの初めてよ・・満足しちゃったけどこれで終わりだと寂しいな
お部屋に行ってイイの?
移動 落ち 入ってくか・・・
お、あそこにいるのは女か
(自らの勃起をすきながら、女へ近づき・・・ はあ、連休も今日で終わりか…
最終日くらい、素敵な女性と出会いたいもんだが…さて、誰かいるかな? いても来ないんじゃねえか?
朝風呂にはちょっと早いけど入らせてもらうよ
(頭に手ぬぐい乗せながら湯船に浸かる) おっといけないウトウトしちまってた
気付けば夜が明けてる・・・朝風呂になっちまった
そろそろ上がるかな 朝から温泉って気持ちいいわぁ・・チャプンッ
(タオルも巻かず全裸で背伸びをして大きな胸を惜しげも無く晒して温泉に入ってくる) あれっ・・・早いですねお客様、すいやせん
ちゃちゃっと端で掃除済ませちまいますので、どうかごゆっくりどうぞ きゃッ・・すっすみません!
(従業員に驚いて湯船から立ち上がってしまうと大きな胸やくびれた腰から張りでたヒップが丸見えに)
ああ・・どうしましょう従業員さん
私・・
(立ちくらみで目の前が真っ暗になりクラッとなって岩場に倒れこんでしまう) GW最後の朝だよ
明日からの仕事に備えて温泉に入ってのんびりさせてもらおうかな
(手拭いを肩にかけ、ゆっくりと湯船に近づく)
清掃中!
入っても大丈夫ですか? わっ・・・これはどうも!
(一応目をそらすしぐさをするも、視線がくぎ付けに)
おっといけない!大丈夫ですかお客さん・・・?
(とっさに駆け寄って肩を抱き起す)
驚かせてしまいましたかね・・・いっぺん上がりますか?
(目のやり場に困りながら) あれ、またお客さんだ・・・何とも間が悪いね
すいやせん、今ちょっと取り込んでるんですが・・・ >>314
・・すみません・・ご迷惑をおかけします・・
(抱き起こされてまだ焦点の合わない目つきでボーッとしながら答える恥ずかしさよりも申し訳なさが先に)
はい・・もうすっかりのぼせちゃって・・ここの温泉ってスゴイ効果ですね・・ほら
(抱き起こされたまま脚を開いて従業員にビラビラを左右に引っ張って濡れたオマンコを見せつけてしまう) 清掃中だとは入れないのかな?
また出直してきます
落ち ちょ、ちょっと・・・お客さん!?
手を貸してくださいよ・・・行っちまったのかな?
仕方がない・・・しっかりしてくださいよ
・・・って、えっ・・・何してるんですかい?
(一応顔をそむけるふりをする)
困りますよ、そんな・・・参ったなぁ・・・
(体が反応して肩を抱く手に力が入ってしまう) え?だってこの温泉って催淫と精力増強作用で有名なんでしょ?
(従業員に背中から抱き起こされたままHカップの巨乳を自らすくい上げるように持ち上げて)
ほら・・おっぱいも乳首もビンビンになってるのよ・・ああッ
(持ち上げたおっぱいの乳首の周囲を指先でくるくると円を描いて乳輪を刺激して軽く甘い声を出して)
従業員さんも・・湯気を吸っただけなのに・・スゴイわ・・
(おっぱいを持ち上げてた左手と余った右手がスッと伸びて従業員さんの膨らんだ股間を握ってしまう) ええ、そうらしいんで・・・
だからお客さんと、こういうのは・・・ご法度なんですよね・・・
(言い訳をしながらも体を離せなくなってしまう)
っ、・・・そんなされたら、俺だって・・・
(次第に息が荒くなり、つい胸に手を伸ばしてしまい指で乳輪をなぞる)
どうなっちゃっても、知りませんよ・・・?
(大きな胸を弄びながら、耳元に口を近づけて低く囁く) ご法度?あははッ!従業員さんっておかしッ
江戸時代みたいね・・格好も変だしこれってフンドシでしょう?
(白いフンドシのような薄い布きれの上から股間をギュッと握ったままたじろぐ従業員も意に介さず笑い飛ばす)
ああッその調子よ・・アハァン・・江戸時代も今もスルことは同じね
(敏感になって乳首を撫でられ大きな白い胸をムニュムニュと揉み込まれて悶える)
どうなってもイイから・・お客様を満足させて・・ああッスゴイわ!ウタマロッ
(おっぱいを自由にされながらフンドシの脇からブロンッと勃起したチンポを引きずり出して大きさに驚く由紀江) うちは伝統のある旅館ですんで・・・
仕方ありませんね、これも仕事・・・ってか役得って奴で
内緒にしといてくださいよ?女将に知れたら大目玉ですんで・・・
(湯船に入って後ろから両手で胸を掬うように揉む)
本当はね、見かけた時から・・・目付けてたんですよ、お客さんに
(股の間に手を差し入れて、割れ目をそっとなぞる)
ここ、滅茶苦茶に掻き混ぜたら、気持ちいいだろうなって・・・ 大目玉ッ!あははッ本当おっかしッ・・アアンッもっと揉んでぇ・・
女将さんに見つかったら私から誘惑したって謝ってあげるからぁ・・コレ頂戴!
(後ろからすくい上げるように白い大きなおっぱいをお餅をこねるように揉み込まれて悶えながらも後ろ手にして巨根をシコシコ扱いて離さない)
アアンッ・・そこぉ・・感じちゃうぅ
私みたいな大きな胸の女性を狙ってたんでしょう?役得じゃない・・遠慮なく襲って欲しいわ
あなたのこの凶器みたいな大きなウタマロチンポで・・めちゃくちゃに掻き混ぜてぇ!
(股間に男性の手が伸びると脚を開いて腰をせり出して濡れたオマンコを弄らせながら淫らに腰を前後に揺すって大きなヒップを男根に押し付けて) 畜生、スケベな身体しやがって・・・もう止まらねえからな
(腰を両手でしっかりつかんで、いきなり奥まで突き立てるように挿入)
すんなりと入っちまって、・・・すっかり出来上がってるじゃねえか
・・・んっ、・・・いい感じだぜ・・・
(ゆっくり腰を動かし始めながら、クリを指で包んで刺激する)
へへっ、いい女だなあ・・・
(背筋をうなじまで味見するように舌で舐め上げる) うんっ・・頂戴ッ!
あ・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ・・おっぎぃいッ!!
(背後から背面座位の格好で丸いヒップを突き出してくびれた腰を掴まれメリメリと巨根を挿入される)
(一番太い亀頭の部分が狭い膣口をニュルンっと通過すると膣が裂けんばかりにいっぱいになって太い竿が根元までメリメリと挿入され)
ひッヒグゥウッ・・あああッ・・奥に当たって気持ちイイッ!!
ヒャウぅうッ・・それダメぇ・・クリちゃん弱いのぉ!!あああッ
(ゆっくり膣奥を硬い亀頭でゴリゴリと抉られ勃起したクリを摘まれて大きなヒップと相対的な華奢な背中をねじって悶える)
あああッキボジイイッ!!・・もっと味わってぇ!
(背中からうなじを舐められほっそりした背中や脇からはみ出た巨乳をプルンプルン揺らしてヒップを前後に揺すって由紀江もウタマロチンポをオマンコで味わう) おいっ、バレたらやばいって言っただろ・・・!
(両手で胸を抱き寄せて、あごを向けさせて唇を重ねて塞ぐ)
でかい声出すんじゃねえよ・・・
いいか、声は絶対にダメだからな・・・あんた、今までで一番スケベなお客さんだよ・・・
(指を喰い込ませるほど強く胸を揉んで、容赦なくクリを扱きながら)
・・・それに、一番いい女かもな・・・
(上も下も滅茶苦茶に犯しながら執拗に責めを加え続ける) アンッ・・ンフぅ・・んんッ・・ンギィ・・ンフぅ・・ン゛ン゛ン゛ッ!!
(声を出すなと言われて顔を捻って唇を重ねて雄の唾液を貪りながら激しいピストンに鼻息を漏らして感じまくる)
ハオォオッ・・オオオンッ!・・オフゥッ!・・だって声出ちゃ・・ンンンンッ!!
(敏感なクリを扱かれながらおっぱいに指が食い込み指間からプックリ肥大した巨乳輪が飛び出し 声を押し殺して必死で腰を振ってオマンコでチンポを扱く)
もうダメぇえ・・逝きそう・・ダメ・・声出ちゃうぅ・・オオオオッ! くそっ・・・そんな声出されたら、俺だって
(異常な興奮に高まってしまい、腰の動きが一層激しくなる)
知らないからな、あんたが・・・誘ってきたんだからな・・・
(ぐちゃぐちゃの体で激しく水音を立てながら遠慮の無い責めを加えて)
・・・出すぞ!・・・っ!・・・!
(中で射精しながらも快感を貪り続けるように腰を動かし続け、2回、3回と放ち続ける)
やべえ・・・良過ぎる・・・!
(ぎゅっと抱きついて肩に歯を当てて最後の一滴まで中にそそぐ) あッあッあッ・・イイッ!イイッ!
(一層激しくなる杭打ちピストンにヒップを波打たせパンパンパンと肉を打つ小気味良い音が温泉に鳴り響く)
そうよ・・私が誘ったのぉ・・ウタマロチンポしゅごぃイイッ!従業員さんのチンポ大好きぃ!
(丸いヒップをグッと突き出して男性の腰に押し付け一層奥へ咥え込んで結合部からグチャグチャと愛液を飛び散らす)
出してぇえッ・・従業員さんの・・いっぱい中に出して!
オオオオッ・・オホォオッ・・イグぅ!イグイグイグぅ!イッちゃうぅッ!逝くッ!!
(背中を噛みつかれる痛みと快感と同時に膣奥で放たれた熱いザーメンを子宮に浴びて腹の底から絞り出すようなオホ声で潮を吹いて絶頂する) はあ・・・はあ・・・
おい、今日の予定は全部キャンセルしとけよ?
今から部屋に案内しろ・・・一日中、穴という穴を犯し続けてやるからな・・・
まだまだ味わい足らないぞ・・・楽しませてもらうからな
(胸を強く揉んで抱きしめて)
・・・エロい体しやがってよう・・・おまえ最高だぜ・・・
【落ちますね。どうもありがとうございました】 はぁはぁはぁ・・はい・・観光地巡り予定してましたけど・・
今日は一日中・・お願いしますぅ・・お掃除しますね
はむ・・ちゅ・・ちゅぱちゅぽちゅぽ・・おいひいッ
(吐息を漏らしながらトロンと惚けた雌顔でオマンコからズボリと引き抜いたザーメンと愛液まみれのチンポをお掃除フェラ)
【お相手ありがとうございました。リアでも逝けました!】 へぇ、こんな温泉あるんだー。ちょっと面白そう…
(注意書きを読んで意を決して扉を開けると、誰もいない温泉に浸かってドキドキしながら相手を待ってみる) こんにちは
連休も終わりですねー
(後ろから声をかけて少し離れた所につかる)
ご一緒させてもらいますね >>333
こんにちは。どうぞー…あっという間に最終日になっちゃいましたね。
(声をかけられるとドキッとして、でもそれを悟られないように平静を装い返事をする)
あの…ここにはよく来られるんですか?
(微妙な距離に余計に緊張してしまいチラチラと視線を向けながら、自分から男性の方に近寄る) うっかりしてるとあっという間ですねー
連休前はあれをしようこれもしようと思ってるんですけど
(何食わぬ顔で会話を続ける)
いえ、初めてなんですよーお姉さんは?
・・・ちょっと顔色が悪いですか?
(さりげなく肩を抱いて身体を寄せる)
休んだ方が良いのかな・・・背中、さすってみますね
(背筋を指先でそーっと微かに撫でる) そうそう、そんな感じで結局いつも通りのお休みになっちゃうんですよね
(男の調子に合わせて話していると自然と笑顔になって少し緊張が和らぐ)
じゃあ初めて同士ですね。お兄さんはなんとなく慣れてる方なのかなーって思ったけど…ひゃっ!んっ…ご、ごめんなさい、変な声出して…あっ、んっ…
(指先が背中に触れただけでびくんっ!と震え、そのまま背筋を撫でられると我慢できずに声が漏れる) ねー・・・でも、最後にこんな素敵な人に会えたから
俺はいい休みだったかなー
(反応を窺いながら背後に回って、そっと肩を抱きすくめる)
初めて同士って・・・なんだかドキドキするね?
(身体を密着させて湯船のへりに押し付けて逃げられないように)
そんな声出されたら、こっちだって変な気分になっちゃうよ
(肩から胸まで手のひらをゆっくり滑らせて全身を愛撫する)
・・・ずいぶん前からその気だったでしょ?気づいてないとでも思った・・・?
(耳元に低く囁いてからうなじに唇を這わす) そういう感じが慣れてる気がするんだけどなぁ…
(探るように言いつつも嬉しそうに身を任せて)
ふふ、そうですね…ちょっとドキドキする響きですね。
(退路を断たれると内心は少し焦るが、動じていない様子で誘うような目で見つめる)
変な気分、ですか?あっ、ん…んっ…
(大きくはないが弾力のある胸が秋山さんの手の中で揉まれて形を変え、だんだん乳首が硬くなっていく)
そんな、ことっ…ないです…んっ…あッ…ん!
(耳元で見透かすような事を言われると、ぞくっと身を震わせて怯えと期待の混じった表情を浮かべる) そんな事無いよー
すっごくドキドキしてるもん
(できるだけ明るい声を装いながら指の動きがだんだん淫らになってくる)
こんなに美人と裸で二人きりなんて・・・
そうかな?すっかり出来上がってる気がするんだけど・・・?
(手を下腹よりさらに滑らせて一番敏感な部分に触れる)
それじゃ、変な気分になっちゃってるのは俺だけ?
・・・こんなに、痛いほど固くなっちゃってるんだけどなー
(自分のものを割れ目に押し当ててゆっくり前後に滑らせる)
どうにか静めてくれると、嬉しいんだけど・・・?
(尖った乳首を優しくつまんで扱くように愛撫する) 本当に…?んっ、あぁ…っ、こんなこと、してるのに…っ?
(秋山さんの手つきに徐々に余裕を無くし、吐息混じりの甘い声を漏らす)
やっ、あ…あっ!んんっ、そこは…っ、ダメ…
(敏感な部分に触れられると、思わず身を引きそうになるが与えられる快感には逆らえず…)
あッ、んっ…んぅ…お兄さんの、熱い…静めるって、どうすれば…?
(割れ目の間の突起はぷっくりと膨れ上がり、擦りつけられる度にペニスには早くも零れた愛液が絡みついている)
んぁ…あぅ、っん…ダメ、もう、我慢できない…欲しいよぉ…
(グチュグチュと音を立てて割れ目にペニスを擦りつけられながら尖った乳首を扱くように愛撫されると堪らなくなり、挿入を強請るように自ら腰をくねらせる) ね、しちゃうよ?
(湯船の中に低く腰を下ろして膝の上に座位で乗せる)
当たり前だよ・・・初めてが不安なのは男も女も同じでしょ?
(胸をぴったり重ねて耳元に囁きながらクリを撫でる)
やっぱり最初はキスからがいいよね・・・?
(触れ合うようなキスを何度もしながら乳首を指先で弄ぶ)
・・・んっ・・・!入っちゃった・・・
(キスが深くなるのに合わせて腰を抱き寄せて、唇を塞いだまま一番奥までゆっくりと貫く) うん…あっ…あぁ…じゃあ、初めてだから優しくして下さい、ね?
(行きずりの相手に恋人に聞かせるような甘い声を漏らし、秋山さんの耳朶を噛んで囁く)
んっ…ちゅ…ちゅっ…ぁ…キスだけでも気持ちいい…
(探るように触れてくる秋山さんの唇をくすぐったそうに受け、胸を押し付けて首筋に抱きつく)
あっ…あぁっ!んぅ…あぁ…なに、これっ…入れただけなのに、気持ちいい…っ
(温泉の効果からか感度が増し、挿入されただけで仰け反る程の快感に貫かれる) っ・・・すごい気持ちいい・・・
(甘い囁きに背筋をゾクゾクさせながらお湯の中で腰を撫でる)
感じやすいんだ?エッチな子なんだね・・・
優しくした方がいいかなーと思ったんだけど、こんなにエッチなら物足りないかな?
(小さく身体を揺らしながら恥骨をクリに押し当てる)
可愛いよ、すごく・・・本当に可愛い・・・
(あごを肩の上に乗せて耳元に囁きながら緩やかな律動を続ける)
綺麗な身体してるね・・・
(胸に顔を埋めて形の良い胸を唇と舌で丹念に愛撫する) 感じやすいのかな…自分じゃわかんないけど、こういうことするのは好きかな…
(腰を撫でられるとそれに応えるように秋山さんの首筋に何度もキスをして)
んっ、んっ…んんっ…あ…優しくじゃなくてもいいですよ?むしろ優しくない方が嬉しい…かも…
(小刻みな揺れに合わせて声を漏らしながら、問いかけられると恥ずかしそうにそれに答える)
そんなに可愛いって何度も言われると…恥ずかしい、です…っ…あっ、あっ…そんな、じろじろ見ないで…あぁ…っ
(恥じた様子で頬を染め快楽を与えてくる愛撫と律動に耐えるが、唇と舌と言葉の愛撫に反応して腟内が狭くなってゆく) んっ・・俺も好きかも・・・お姉さんみたいな綺麗な人と
(与えあう快感に応えるように腰の動きが突き上げるように激しくなってくる)
するの、誰だって好きだと思うけど・・・
あ、そうなんだ?本当にエッチなんだ・・・でもそういうの、嫌いじゃないよ
(背中をへりに付けて動きやすい体勢になり、さらに激しく)
言葉責めに弱いタイプなんだね・・・締め付けてくるからすぐ分かっちゃうよ?
(胸に手をのばして胸を揉む)
本当に可愛いなーもっと可愛い所、見たくなってきちゃう
(繋がった所に手を差し伸べて親指でクリを刺激しながら中を滅茶苦茶に掻き混ぜる) 可愛いとか綺麗とか褒めすぎですよ…本当に恥ずかしいから…あっ!あっ、んん…っ!
(激しくなった動きに合わせ漏れる声は大きくなって)
よかった…優しくなくていいなんて言ったら嫌われるかと思って迷ったけど、言ってよかったかも…
んぅ…っ!あぁ…いやらしいこと言われると、それだけでぞくってなって、気持ちいいの…っ
(言葉責めに弱いことに気づかれ指摘されると、また中でペニスをぎゅうっと締めつけてしまう)
あぁっ!だ、だめ…中とクリ一緒にしたらっ…い、やぁ…ダメ、ダメぇ…っ!んっ!
(クリを擦られながら中の敏感な場所をピンポイントにカリが擦り、挿入されながら潮吹きしてしまう) でも可愛いのは本当だよ?
(胸の上に乗せるように抱きしめる)
その感じてる顔もすごく良い・・・
俺だってこんなに気持ち良くなってきちゃったら・・・もう抑えられないもん
・・・もっと行くよ?
(両手でお尻を強く鷲掴みにしてさらに激しく)
っ・・・また締まった・・・強烈・・・
ねえ、俺も・・・そろそろやばいんだけど
・・・このままだと中で出しちゃうよ・・・?
(耳元でそう囁きながら、一切の遠慮なく快感を貪り続けて絶頂めざして加速する) やっ、こんな顔恥ずかしい…そんなに見ないで…
(快楽に酔った顔を覗き込まれ、恥ずかしそうに顔を逸らす)
んっ…くぅ…!あぁ…激しいのっ、いい…奥まで、入ってる…あ…うぅ…!
(ガツガツと快楽を貪るような激しい突き上げに余裕を無くして自らも快楽に堕ちていく)
中で…?それは…ダメ…あっ…うぅ…ダメなのにぃ…っ
(中出しを示唆され首を横に振るが、意に反して腟内はペニスに絡みつくように締めつけて離さない) うっ・・・く、っ・・・あっ・・・!
(体に押し付けるように腰を抱き寄せて、一番深く繋がりながら何度も射精する)
・・・はぁ、はあ・・・ごめん、外は無理・・・
何回も出しちゃったからグッチョグチョだね、・・・良かったよ・・・
お姉さんの身体・・・最高
(ヒリヒリするような快感の余韻に浸りながら緩やかな腰の動きを続ける)
それにしてもすごかったね、浴室中に響いちゃったんじゃない?声・・・
(蕩けた顔を見つめながら背中を指先で淫靡に這いまわす)
やっぱり可愛い・・・もう一回キスしよっか、ん・・っ
(両耳の穴を指先で犯しながら口の中に舌で侵入して執拗に嬲る) あっ!待って…ダメだって…やだ、待って…あぁっ!あぁ…っ…
(絶頂と共に放出された子種で腟内が満たされるのを感じ、絶望のような快楽を感じる)
ん…ぁ…あぁ…そんなにすぐ動かないでぇ…う…あぁ…
(ぬちゃぬちゃと愛液と精液が掻き回される音が響き、それをかき消すように再び淫らな声を漏らし始める)
お兄さんが激しくするから…声我慢できなくなっちやったのに…ひぁ…あぁ…っ!んんっ…んぅ…!んぐ…っ
(イッたばかりで敏感な身体を嬲られ、再びゾクゾクと快感の波に襲われる) ごめんごめん、でも無理だよ・・・
(身体を離せないようにしっかり抱きしめて)
すごく可愛いんだもん、いじめたくなっちゃう
(混じってぐちゃぐちゃになった下腹部をクリをこするように擦り付ける)
すげー良かった・・・ちゅっ
(愛しそうに頭を撫でてからそっとキス)
このままだとのぼせちゃうね・・・部屋まで送るよ
(身体を抱いてかかえながら湯船から上がる)
・・・部屋でも良い声、聞かせてね
【すみません、もうしばらくしたら上がりますね】 だからって、そんなにされたら…私ももっと欲しくなっちゃうじゃないですか…
(抱き寄せられてクリを擦られると、甘えたように胸を押し付けて抱きつき返す)
うん…じゃあ、続きはお部屋で…
(キスに応じると言われるがままに一緒に湯船から出て部屋に向かう)
(お相手ありがとうございました。ここ閉めておきますね。)
落ちます。以下静かな温泉です。 ノーブラ短パンでお掃除してまーす。
気にせずゆっくり入ってて下さいね! それじゃあ、遠慮なくお邪魔しますね
(極太チンポを隠すことなくぶらぶらと揺らしながら入ってくる) >>354
こんばんは〜
ごゆっくりどうぞ〜
(男根に目がいくが続けて掃除する) あっ、お客さん
おちんちんおっきいですね
何cmくらいあるんですか? 今日は少し冷えるので温泉に入って温まらせてもらおうかな
お掃除中申し訳ありませんが入らせてもらいますよ
(掛湯をして男根を隠すことなく湯船に浸かる)
オマンコ見せてくれるなんて最高ですね
(温泉の効果と従業員さんの素足とで勝手に大きく反り返ってくる男根) あれ???
誰も居なくなったようだね
もう少し入って温まってから上がるかな
(温泉の効果か男性器が硬く大きく膨らみだす)
夜中の静かな温泉もいいもんだね 久しぶりだけど、入ってみようか。
(ちゃぽんと音を立てて、男が温泉に入っていく。 入るなり、温泉効果で男のモノは天を仰ぐように
勃起してしまう。)
きょうは誰かに会えるといいな。 (そう呟きながら、湯船に体を沈める男。) 皆んなで来たけど一人で入るのもイイよね…チャプンッ
(職場の女友達3人で来た瞳は28歳独身のOLで毎晩オナニーが日課 先に一人で温泉に) こんばんわ、お姉さん・・・
お一人ですか?
(20前半の男が、湯船に入ると色気ムンムンの美女に
股間を期待に膨らませつつ隣へ浸かる こんばんは。
お一人でこんな夜中にココに入るなんてよっぽど溜まってるんですか?(前を隠す事なく後ろの岩場から湯船に浸かると隣に腰を下ろす) こんばんは〜
あ、今日は混んでますね…
(風呂場で身体と噛みを洗ってから浴場へ入ってきて)
ちょっと空きそうにないですかね…
(少しだけ隅のほうに入浴して) >>369
こんばんは…友達3人で来ました。
あなたは?
(男性の股間を目が輝かせて見つめながら豊かな胸にお湯を掻き寄せ) >>370
(岩場に座った男性の股間を見上げて この人も素敵と言わんばかりに見つめて)
ええそうですよ…この温泉の噂を聞いて友達とストレス発散に来たの >>371
こんばんは…友達ももうすぐ来るから皆んなで楽しみません?
(女医の陽子 CAの香澄 も脱衣所で浴衣を脱いでこっちに向かって来る) そのお友達を差し置いてさっさとあなたは来ちゃったわけですね。ストレス発散ねぇ…こういうことして?(湯船の中で手を伸ばすと腿の辺りをゆっくり撫でながらさらに距離を近づける)
噂じゃなくて本当みたいだよ。ほら、こっちももうこんなだよ…(みるみる膨らむと温泉の中とはいえパンパンに膨れ上がる) >>372
俺は一人でこの温泉に来ましたよ・・・・
いい女がいっぱいくるって聞いたもので、新しい刺激を求めてです。
(いうや否や瞳さんの手をペニスへ導き、湯につかる豊乳を口に含み乳首を愛撫
し始める・・・・
瞳さん・・・色気でこんなに勃起してるんですよ・・・ふふ
(手を添えられ温泉の効能と手の刺激でみるみるペニスが膨らんでいき・・・ >>374
こんばんは、友達もいるんですか?
じゃあ一緒に楽しませてもらって良いですか?
(下半身を盛り上がらせてタオルで一応隠しながら近づいて) >>375
ストレス発散にオナニーだけじゃ寂しいでしょう?友達ももうすぐ来るわ…
スゴイ元気ですね…こんなに硬いわ
(太ももを触られながらお湯の中で勃起した男根をソッと握って)
>>376
アアンッ…皆さんスゴイわ…ああッ
(Gカップのおっぱいをワシ掴みにされて乳首を吸われながら左手でももう一本男根を握る) 【以前、瞳さん・陽子さん・香澄さんの3方とハメまくらせていただきました。
俺は香澄さんとまずはヤらせてほしいです。】 この人数だとレス遅くなりそうなので落ちさせていただきますね。失礼します。 >>377
4Pはさすがに大変…
(両手に極太チンポを握って嬉しそうにもう一人のチンポを妖艶な目つきで)
あッ陽子!!
(もう一人身長の高い真っ白な爆乳の女性が現れて声をかける瞳)
あらあら瞳ちゃん相変わらずね…3人も男性に囲まれて
(腕を組んで瞳以上に大きな胸を強調させて冷たい視線を送る女医の陽子) >>379
じゃあ香澄が来るまでにこの大きなチンポ味わっちゃおっと…はむちゅ…ングング…おっき
(お口を開いていっぱいに極太チンポを頬張ってしまうOLの瞳)
>>380
お気遣いスミマセン >>381
そうですね…あ、でもお一人お帰りになられましたね…
(一人お風呂から出て行くのを見届けながら、すれ違いに入ってきた高身長の色白の女性を見ながら)
もしかして貴方の友達ですか?此方の方も凄く素敵ですね…
(隠していたタオルがあまりの膨らみの所為で外れてしまう) あらぁ瞳ちゃんに陽子ちゃん…私が来る前にもう?お盛んですね?
私の分は余ってるの?
(CAの香澄が細っそりした身体から異様に膨らんだMカップ爆乳を揺らして指を唇に噛んで入って来る)
わッ私はまだ参加してないわよ!
(Iカップの女医陽子がメガネをかけたままクイッと持ち上げて香澄を睨む) >>382
うう・・・瞳さん、ジェラシーですか・・・ふふ
気持ちいいフェラですよ・・・こうするともっと
(瞳さんの頭をつかみ、さらに奥まで無理やり
ペニスをぶち込んで暴れまわらせて・・・)
こっちばかり気持ちよくなってもね・・・・
(瞳さんの尻へ手を這わせ、湯船つ浸かる瞳の下半身、
巧みな愛撫でクリから膣口を刺激し始めるとトロっと湯ではない
体液がこぼれだすのが伝わり・・・・
下の口でほしいんでしょ瞳さん・・・好きな体位で中出ししてあげるよ・・・ >>384
うわ、また新しい女性が。今度の人は凄いですね…
(異様なほどに膨らんだ乳房を揺らしながら湯船に入ってきた香澄に驚きながら)
あっ、じゃあお二人さん。僕とどうですか?
なんだかあっちはあっちで始まっちゃってますし…
(外れたタオルから上向きにそそり立つ物を二人に向けて誇張して) >>383
そッ女医の陽子ちゃん…あなたのオチンポも素敵…ング…チュッパチュッポ
(陽子の目の前で2本の極太チンポを交互に舐めしゃぶる瞳 Gカップのおっぱいが左右にプルンプルン揺れる)
はぁほんっと瞳ちゃんは相変わらずね…旅館でオナニーしてたのに満足できずに…もう始めてるし
(呆れ顔で3人の痴態を眺める女医の陽子 冷たい視線とは裏腹にオマンコからツユが垂れ始め)
こんばんは…
(大輔さんに丁寧なお辞儀をしてIカップの白いおっぱいがタユンと揺れて) >>385
ジュッポジュポ…だって香澄に全部取られちゃうもん…お先に…グッポグポグッポグッポ…
(Gカップのおっぱいを揺らして激しく顔を前後にストロークして太一さんの長いチンポをねぶる瞳)
(そのまま頭を抑えられて強引に腰を振られて口マンコに使われて頬を凹ませて夢中でチンポに吸い付く)
ングング…おッオマンコにちょうらい…ジュプププッ
(丸いヒップを突き出して立ちバックの姿勢になってオネダリ) >>387
えっ、うわッ あ…
(新しく入ってきた二人の女性に手を出そうとするが横から先客の女性に咥えられてしまい)
ああ…気持ち良い、凄く…性欲旺盛なんですね?
(友達同士の会話を交互フェラされると同時に聞いては、丁寧に挨拶してくれためがね美女に)
あ…こんばんは、なんだかこんな状況になっちゃってすみません…
どうしたらいいでしょう…
>>385さん、どうしましょうか? >>386
(瞳のお口からチンポを引き抜いて向かって来る大輔さんの唾液まみれの巨根に目が釘付けになる女医とCA)
おッ大きいですね…
(男性器は見慣れた女医の陽子がうっとりと見つめ)
陽子ちゃん二人で襲っちゃおうよ!
(Mカップ爆乳CAの香澄が二人で大輔さんを挟んでおっぱいを押し付ける) >>389
瞳ちゃんのフェラでせっかく大きくなったの…頂戴
(我慢できずに瞳のお口から引き向いた太輔の巨根を香澄がお口に咥えて爆乳を腰に押し付けて) (湯船で立ち上がり、丸くむっちりしたケツを向けられると、ケツを両手で
わりさきお目見えした膣口へ口まんこで勃起したペニスを突き入れる・・・)
グチ、グチぃ・・・・・ブジュ・・ブピュ・・・・
(狭い膣壁を突き崩し徐々に最奥を目指す腰つきで瞳を壊していく・・・
瞳さん、すっごいきつい・・・・締め付けてくるよ・・・
(爆乳を揉みしだきピストンを早めていく・・・ >>390>>391
え、今度は何っ
(OLの口から引き抜かれると今度は二人の爆乳の間に挟まれ困惑しながら)
ああ、凄い。こんな大きなおっぱいに囲まれて…
うっ、いきなりですか… あああ…さっきの人よりも気持ち良い
(生暖かい口内へと挿入すると快感から我慢汁を漏らしながら)
二人とも、凄いですね。お名前とおっぱいのサイズ教えてもらって良いですか?
僕は大輔って言います、コレのサイズはたぶん25cmくらいです >>392
あああッ…おっぎぃ…入っちゃぅううッ!!
(膣に押し当てられた極太チンポ 傘の張った亀頭がメリメリとオマンコにめり込み)
あああああッーーーーッ!奥に当たるぅ…キボジイイッ!!
(膣からクピックプッと空気を漏らしながら根元まで挿入され愛液を溢れせて悶える瞳)
あッあッあッ…イイッ!チンポいいッ!もっと突いてぇ!
(日頃のオナニーとは比べものにならない硬い亀頭で膣襞を抉られる快感にヨダレを垂らしてヒップを波打たせる) >>389
【大輔さん陽子さんと香澄さんをおねがいします、俺は瞳さんを
中出し失神させ次第そちらへ向かいますから】 >>393
ングング…はっぷぅ…ハブッ…ンプンポンポッ
(香澄が巨根を苦しそうに眉を寄せて咥えこんで顔を前後に動かすと爆乳がタプタプ揺れ)
香澄はバスト120センチのMカップよね?
私は105センチでIカップよ…どっちもイイでしょう…25センチってスゴイわ…ちゅ…ちゅぅう
(夢中で巨根にねぶる香澄の横で陽子がバストサイズに答えながら大輔の唇を奪っておっぱいを胸板に押し付ける) >>394
瞳さん、マン屁やらしいです・・・
今までのオナニーなんて吹き飛ぶくらいの快感を味わってください!!!
(さらに膣内で膨張したペニスが速度を増したピストンで瞳のケツに腰を
押し付け最奥を徹底的に突きまくり・・・・
オナニーじゃ味わえない野蛮な男の濃いザーメンで子宮を満たしてあげますよ・・・
イクぜ・・・受け取って!!瞳さん、ビュックウウウウ・・・ドップドプ・・・
(強烈な射精で瞳の子宮口からザーメンをぶち込み失神させる >>396
んっ・・・ああ、気持ち良い…
(ビンビンに勃起したソレを咥えられ音を出しながらしゃぶられれば、ゾクゾクと刺激を感じ)
バスト120のMカップ、香澄さん凄いおっぱいですね?
105センチのIカップも相当に凄くて、もう何が何やら・・・
(夢中でフェラを激しくされ続けられていると、メガネ美女が唇を重ねてきて下も絡めて濃厚な接吻を)
んっ、ちゅ…レロレロ… 二人ともエロ過ぎですよ…
はあはあ…イ、逝きそう…
(陽子との濃厚な舌の絡め合いの最中、息をこぼす様に射精宣言し) おふぅッ…オホォオッ…オオオオッ…ンふぅ
(一層肥大した極太チンポで膣が裂けんばかりになってゴリュゴリュと膣奥を抉られ腹の底から絞り出すような声で喘ぐ瞳)
イグぅ!瞳…逝っちゃうぅ!出してぇ!いっぱいザーメン頂戴ッ!
(激しい杭打ちピストンにパンパンパンと小気味良い音を響かせ暴れる巨乳を揉み込まれて絶頂を伝える)
あああああッイグイグイグイグイグぅ!!逝っちゃうぅう!!
(熱いザーメンを子宮や膣じゅうに浴びてガクガク痙攣しながら潮をビュッビュッと何度も吹いて白目を剥いて絶頂) >>398
(いつの間にか両手から余るほどのMカップの爆乳を持ち上げて巨根をお口に咥えたままパイズリを始める香澄)
ハブッはぷッ…ングング…ンフッ
(ポッテリした唇を野太い亀頭の先っぽの被せて溢れるチンポ汁を啜りながら竿をおっぱいでこねくり回すようにしてタプタプと扱きあげる)
んちゅ…ちゅ…ちゅぅう…レロレロレロ
我慢は良くありませんよ…香澄のパイズリフェラ…スゴイでしょう?
(女医の陽子が唇から大輔の首筋から胸や乳首を長い舌が自在に這い回りIカップの巨乳で逞しい男性の身体じゅうを撫で回す) 白目をむいてエクスタシーなんて余程俺の自慢のカリ太ペニス良かったんですね・・・瞳さん
(聞こえてはいないであろう瞳さんの耳に余裕な感じで語りかけ、ビュウビュウ漏れる潮吹き
マンコをおしっこスタイルで抱え上げるとつながったまま3人のそばまで寄っていき
瞳さんしばらく満足みたいで・・・どちらか俺の次の相手してもらえます?
まだまだ元気でしょ?
(岩場に瞳を寝かせると、ザーメンを放ち瞳の愛液をたっぷりまぶされた
ペニスが次の相手を求め再びそそり立つ >>400
んっ、レロレロ…はぁはぁ、だめです逝きます…
(陽子との濃厚で唾液交換しながらの舌の絡み合いも終わり、陽子のIカップでの愛撫の最中に我慢できなくなり、眉間にしわを寄せると)
…ビュルッビュルルル…ドクドクドク…
(懸命に口、胸奉仕する香澄には聞こえないような声量で陽子に伝えると、一瞬にして大量で濃厚な精液をかすみに射精して)
ドクドクドクッ… ドピュドピュッ…
(強烈な爆乳の谷間に挟まれるもあっという間に快楽に導かれてしまうも、ドロドロに汚した香澄を見ればムクムクと肉棒が反応していて) >>401
わぁ瞳ちゃん良かったわね…旅館でもオナニーしてたけど逝けないって嘆いてたものね
(グッタリしてオマンコからドロドロと泡立った白い粘液を垂れ流す瞳に声をかける陽子)
じゃ香澄ちゃん入れてもらいなさいよ…あの人まだ勃起してるわ
(大輔の長いチンポを夢中でパイズリフェラする香澄の細っそりしたくびれた腰を持ち上げて尻肉を割る女医) >>402
チュッポチュッポチュポッ…ンフッ…ンンッンンンンーーーーッ!ングング…ごっくんゴクッ…んげッ…げっほゲホッ
(Mカップの爆乳をユッサユサと上下に動かして夢中に亀頭に吸い付いていると突然始まった大量射精に目を見開いて涙目になって懸命に嚥下する香澄)
(飲みきれずに巨根を口から離すと終わらない射精に顔からおっぱいまでベットリと白い雄の樹液まみれになって汚される爆乳CA)
あッ香澄ちゃんゴメンね…いっぱい汚れちゃったね
陽子がお掃除してあげる…んちゅ…ちゅぅ…ズズズズッ…れろれろ
(二人の間に入ってまだザーメンの滴る大輔さんの巨根を咥えて尿道に残ったザーメンを吸い取る女医の陽子)
(そのまま香澄にキスをして顔やおっぱいに飛び散った大量のトロンと固形のザーメンを美味しそうに舐めとってしまう) ふふ、なら次は香澄さんいただきます・・・
(陽子さんに尻を割られた香澄さんの膣口へペニスをあてがい、
瞳さんの愛液をまぶすようにねっとりアナルからクリまで
動かして・・・狙いを澄まし2つ目の膣へ一気にペニスを突きこみ・・・
香澄さんも味わってくださいね、このカリ太
(ピストンはせず、最奥で円を描くように動きポルチオを刺激し続けるテクで
香澄の自我を壊そうと企む・・・ >>404
ドプドプトプ… んっ、はあはあ…香澄さん気持ち良かったあ・・・
(大量の射精で口内一杯どころか、香澄の顔やMカップ爆乳まで白くにごった塊で汚してしまう)
はあはあ、陽子さん…
(お掃除フェラで尿道に残った精液を飲まれ、今度はこのメガネ美女に発情してきて)
ね、ねえ…陽子さん…今度は陽子さんのメガネにぶっかけたい
Iカップでパイズリしてくれませんか? スミマセンお二人とも
眠気がマックスになってしまいました。
とっても楽しかったです。
また乱交しまようね
落ち あら、そうですか。
此方こそありがとうございました。
また今度。
落ちます。
以下、静かな温泉です。 >>412
こんばんは。
寒いですね。
僕もお邪魔していいですか?
(浴槽にざぶーんと浸かって歩み寄る) こんばんは。ちょっとボーっとしてました。
ここ、ずっと入ってたらなんか変な感じ…。 >>414
そうでしょ?ここのお風呂に入るとエッチな気分になるの。
(なつの首の後ろに腕を回して唇を重ねる)
>>413
こんばんは なつさんもこんばんは。
本当に効き目がすごいですね。
(あっというまに股間が膨れ上がってビンビンに勃起しているちんぽ)
自分で肌を撫でてもゾクゾクします。 (ガラガラ…)
おっと!先客がいらっしゃるみたいですね
【奈那さんお相手お願いします】
(全裸で惜しげもなくタオルを肩に掛けて歩み寄って行く)
ご一緒しても宜しかったですか? あっ、こんばんはっ。どうぞ…
(慌ててお湯に肩まで浸かり、恥ずかしそうに身体を隠す)
(よろしくお願いします。) >>423
こんばんは…
(どうしよう、男の人が2人も…。入り口に行くまでに裸見られちゃうし、出るに出られないよぉ) 【宜しくお願いします】
どうもっ…!
お一人で旅行か何かですか?
この温泉はご存知で来られたのですか?
(会話をしながら、ズケズケと奈那さんの隣に身体を密着させる)
いい湯加減ですね…そう恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか…
(効能で大胆にも股間を膨らませて、巨根が湯舟でブラブラと反り返る)
(奈那さんの手を掴み、大きく反り返った巨根に宛てがう)
どうですか…お互い水入らずで仲良くしましょうよ >>424
(困った顔の奈那さんを見て)
どうしたんですか?入り口のほうばかり見て
楽しく温まりましょうよ・・ほらゆっくり浸かって。
(うしろから奈那さんの肩を揉みながら
耳たぶやうなじを撫でる) ええ、ふらっと一人旅で来たんですけど、ここはたまたま見かけたので寄って行こうかと…
(密着してくる男から逃れるように距離をとろうとする)
きゃあ!なにするんですかっ?やめて…っ。
(手を取られ男根に宛てがわれると、驚きつつ逃げようとするがその太さに驚いて目を離せなくなってしまう)
すごい、こんなに大っきいの、初めて…
(震えながらもそり立つ男根に触れた指はその形を確かめるように握られていく) >>426
私、こういうのは、ちょっと…
いや、やめて下さい、んんっ!
(肩から身体中を撫で回す男の手から逃げようとするが、お湯の効果からか感じた声を上げてしまう) そうですかっ…!
折角立ち寄ったんだから、ゆっくり楽しんで帰って下さいねっ
(無理矢理に宛てがった手が次第にしっかりと掴み、形を確かめるように握られると)
大きいですか…大した事はないですよっ…
手だけじゃなく…お口で…確かめてみますか
(奈那さんの目の前に勃起した男根を露わにして…卑猥な手つきで自慢げに扱きはじめる)
(奈那さんの頬っぺたに男根を擦ったりして誘導する)
ここの温泉…凄く気持ちよくなるらしいですよっ…奈那さんも…身体が火照りはじめたのではないですか…
我慢しなくても…素直に言ってごらん 男性2人おられるんですよね?お互いバラバラで進行されるとやりにくくて…
続けるの難しいので落ちますね。 >>430
そうですか…好き者の女性だと思ったのですが残念です >>430
だったらここにくんなよ
スレタイみろ、あほ ありゃ、逃げられちゃったか…。おーい、おねーさん待ってよー。
落ち。 複数やりたかったのに男2人が絡みなしで個人プレーしてるからやりにくかったんじゃね? ♂同士がボクは上ボクは下って分け合えばできる
♀から振り分けはできないからね ふう。誰もいないけど温泉気持ちいいな。
これで女性が入ってきたら最高なんだけど。 はい、ここは何人でもいいそうですから
大歓迎ですよ >>453
残念ですが今度会えた時はお願いしますね 聡美さんお願いします。
(聡美さんの横に移動して。)
今日は、一人だったんですか。 ああ、何もしていないのに
なんだかいやらしい気分になってきちゃった… こちらこそお願いしますね
(隣に来た男性を見つめて誘惑するように笑う)
はい、一人で火照った体を持て余してしまいまして…. そうなんですか。
じゃあ、ここも敏感なのかな。
(そう言って、聡美さんの胸をゆっくりと揉んでいく。)
柔らかいオッパイですね。何カップあるんですか。 あん…気持ちいいっ
Dカップです
(男の人の太ももに手を置いて悶える) ほら、こっち向いて。
(聡美さんの顔を自分の方に向けてゆっくりとキスをする。)
クチュ、クチュ・・・・。
聡美さんのクチュ、舌、クチュ・・・やはらかいでひゅ・・・・クチュ・・・。
(舌をゆっくりと絡める。)
ほら、ここ触っていいですよ。
(すでに勃起している肉棒を握らせる。) はい、ん、
(キスされてうっとり目を閉じる)
くちゅ、くちゅ、ちゃぷ
はふん、あなたの口も…熱いわ…んふん
(舌をねっとりと絡め返す)
あん、こんなに硬くして、私のここも触って?
(男の硬いのを扱きながら、自分のおまんこに男の手を持っていく) お姉さんエロイね。
(お互いに舌を絡め合うとよだれを垂らしながら、激しく絡め合う。)
お姉さんのあそこもう濡れ濡れだよ。
(マンコに指を入れて激しく出し入れする。)
クチュクチュ・・・。
(温泉に卑猥な水音が響き渡る。) あふん…涎おいひいっ!しゃぶじゅる
(激しいキスにはしたなくむしゃぶりつく)
あぁんっ!!指いいのぉっ…!!
(腰が前後に揺れる)
あん…やらしい音っああんっ!!
(音に興奮して体を揺らす) あぁ、すごい。お姉さん。温泉で潮噴いちゃってるよ。
止まらないよ。
(腰を痙攣させながら、激しく潮を噴く。)
バシャバシャ・・・・・。
ほら、岩肌に座って。
(岩肌に座らせてクリを舐めながら、マンコに指を出し入れさせる。) あぁあああんっ!!
そうなのぉっ!私はっ温泉で潮吹いちゃう淫乱なのぉおっ!!
(いやらしい言葉を言うと興奮して腰の動きは激しく潮が止まらない)
ジャージャーッ
はひっ、ひゃあああんっ!!
ひゃうん?!ああんっ!!気持ちいいよぉっクリ舐め指まんこぉっ!!きもぢいいっ!!
(気持ち良さに背面で岩にカエルのように縋り付き、頭を振って悶える) やらしいね。お姉さん。
そんなお姉さんには、お仕置きが必要みたいだね。
(そう言うとそのままの態勢で、カチカチに硬い肉棒を挿入して、ゆっくりと腰を打ち付ける。)
あぁ、すごい中締め付けてきて気持ちいいよ。
(そのままピストンのスピードを上げて、激しく打ち付ける。) はひっ…はふぅっ…お仕置きぃっ!くらはいっ!
やらひい雌まんこにぃ!お仕置きぃっ!!
あひゃあああ?!あうっ!んうっ!!んあああっ!
おっきいよぉっ!!っあああんっ!!
(かちかちの極太の肉棒はみちみちとおまんこをわけ入って苦しくて喜びと快感で狂ったように喘ぐ)
あひゃあああっ!!あんっあんっひゃんっ!!
ひぐっ!んああんっ!!
(激しくなるピストンにガクガク揺さぶられて、中は締まりっぱなしでアヘ顔で白目向いて喜ぶ) ほら、逝っていいんだよ。
(白目をむいて快感に酔いしれる、聡美さんにさらに追い打ちをかけるように激しく
突き上げて、抜くと、大量に潮を噴く。)
ほら、潮まみれの肉棒を舐めろよ。 あんあんっあひゃあああんっ!
いぐいぐいぐううううっっ!!
あひゃああああんっっ!!!……!!!
あ…あ……あぐ…ぎもぢよかったですぅ………
(仰向けでピクピクイきながら、ぐったりしながら息荒く激しく胸が上下する)
(潮がいつまでもじゃっじゃっと漏れ続ける)
あうっ、舐めたいれすぅ
ぺちゃぺちゃ…れーろれーろ…じゅぶんっじゅっぽっじゅぽっ……んふっんふっおいひいれふぅっ!!じゅぶぶぶれろれろれろ
(2人のいやらしい液でべちょべちょの肉棒を舐めとり、夢中で舐めしゃぶる) ほら、今度は、バックで入れてやるから。
(そう言って、岩肌に手を突かせると後ろから挿入する。)
あぁ、後ろからも最高だな。このマンコは。
’(そう言って、腰に手を当てて後ろから激しく腰を前後に打ち付ける。)
あぁ、最高。
(後ろから突くと推定85cm以上はあろうかというオッパイがプルンプルンと揺れる。)
【こんな感じでいいですか。】 んひゃあんっ!!あっバッグきもじいいでずぅ!!
ズンズン後ろ犯してほしいれすぅぅっ!!
(後ろから突っ込まれると目を見開いて体がそる)
んひゃあああんっ!あんっあぐぅっ!あ"んっあひゃんっ!!
いいれすぅっ!!あんあんああんっ!!もっとついてぇぇぇえっ!!いやらしい雌まんこをぐちゃぐちゃにしてえええぇ!!
(激しく打ち付けられて涎を飛ばして、赤い顔を振り回して喘ぐ
膣がちんぽをぎゅうううっと締め付け続ける)
【はい、とても気持ち良かったです、ありがとうございました】 ヤバい出そうだよ。出していいかな。
(あまりの締め付けに我慢しきれなくなる。)
【よかったらこの後、別のスレでHしませんか。】 らしてえええっ!!淫乱雌まんこにぃっ!!精子ぶちまけてぇぇえ!!!
(膣がおちんぽが抜けないようにぎゅうぎゅう締め付けながら、狂ったようにアヘ顔晒して喘ぎ、喜びの声を上げる)
【したいです!ちょっとレス開くかもですがいいですが?】 いいよ。出すよ・・・。
(そのまま彼女のマンコの中にドクドクと出す。)
あぁ、気持ちよかったよ。
このまま別の部屋でHしようか。
【場所探してきますね。】 あぁうあああっ!!精子ぃっ!ぎもぢいいのぉっっ!!淫乱雌まんこにぜいじぃいいっ!!
(精子を注がれ喜び悶える)
はひぃっ…まだまだほひぃれすぅっ
【ありがとうございます、向かいます】 たまには温泉でゆっくり…いいお湯。
はぁはぁ…なんかエッチな気分… はあ…今日も疲れたわ
ここの温泉で汗かいたらゆっくり眠れそう… はぁいいお湯だった
うとうとしてきちゃった…
お部屋に帰って寝ましょ (ちゃぽんと温泉に入る水音がする。)
はあっ、いいお湯だ。 こんな時間だけど、温泉に入ってゆっくりしよう。
由香里さん、来てくれればいいんだけど。 由香里さん、こんばんは。
なぜか眠れなくて、ちょうど由香里さんの書き込みも見たので、入ってしまいました。
(そういいながら、すでに勃起したものを由香里さんの身体に押し付けてみる。) 啓太さんこんばんは
嬉しい誰もいないと思っていたので
啓太さん、私ももう我慢できません
(啓太さんの勃起を握って揉む) ああっ、由香里さんぼくもです。 なんか今夜は気持ちが高ぶっていて。
由香里さんの手の動き、すごく気持ちいいです。 僕も触らせてください。
(そういいながら、手を由香里さんのお尻にまわし、ゆっくりと撫でながら、唇を乳首にあてて、咥えてみる。)
お尻も、胸も柔らかくて、気持ちいいです。 よかった、私もですありがとう
ふぁっ…啓太さんっはっぁ…気持ちいいっ
(胸とお尻が気持ちよくて啓太さんの頭と背中を抱きしめて体をくねらせる)
啓太さんの愛撫気持ちいいよ (由香里さんの胸に顔を押し付けるようにして、唇に咥えた乳首を舌先で転がすように愛撫する。)
僕のモノ、どんどん大きく硬くなっていってます。 もう由香里さんのここにはいりたがってる。
(そう言って、手を由香里さんの股間に伸ばし、指で割れ目に沿って、撫で始める。やがて、
指先は敏感なクリを探り当て、そこをぐりぐりと優しく押すように撫で始める。) はゎっあんっ気持ちいいよぉっ
(乳首を舐めれて気持ちよくてピクピクする)
はぅっ凄いっ大きいよぉっ入れてっ入れて欲しいです
(乳首を舐める啓介さんの頭越しにチラチラ見える勃起ちんぽにかあっと体が熱くなる)
んひゃああんっ!クリはだめぇっ!…あんあんっ!
(弱いクリを責められて切なく甘い声で鳴いてしまう) じゃあ、もう入れるよ。 僕のちんぽ、こんなに硬くなって我慢できないんだよ。
でもその前にちょっとだけ、由香里さんのおまんこを指でかき回させて。
(由香里さんの身体を後ろ向きにすると、耳元でそうささやきながら、後ろから回した指を
由香里さんのおまんこに差し込んで、かき回し始める。)
中指と薬指を入れたよ。 俺のぼっきちんぽをお尻にこすりつけながら、由香里さんのおまんこを
もっとびしょびしょにして、準備させるんだよ。 由香里さんは手マンは好き?
(わざといやらしい言葉で聞いてみる。) はぁぁ……啓太さん………そんな囁きされたら………由香里……もうハートをやられちゃった………
ぁぁあっああんっ!気持ちいいよぉっ!!
(甘く囁かれながら後ろから抱きしめられるように手マンをされて、蕩けて泣きそうな声で喘ぐ)
ひゃうんっ!!おちんぽ擦り付けるの反則ぅっ…
あぁんっ!!やぁんっあっんんっ!!
今好きになっちゃったぁっ!
(甘くいやらしい囁きと手マンと勃起ちんぽの押し付けにぐずぐずに溶かされて顔も真っ赤に泣きそうに喘ぐ) 好きなんだね、手マン。 いやらしい子だ、由香里さんは。 じゃあ、そんな由香里さんのエッチなおまんこに
俺の勃起ちんぽ入れるよ。 もうびしょびしょに濡れてるね、由香里さんのおまんこ。
(そう言って、指を由香里さんのおまんこから抜くと、左手で腰を押さえながら、右手をちんぽに
添えて、由香里さんの膣口にちんぽの先をあてがい、ぐっと腰をおしだすようにして、入れていく。)
ああっ、入ったよ。 気持ちいい。 由香里さんおおまんこ、すごくよく締まってるよ。
(ゆっくりと腰を動かし始め、だんだんとその腰のリズムを速めていく。)
はあっ、はあっ、気持ちいいよ。 よく締まって。 僕のちんぽに由香里さんのひだが絡みついてくる。 【由香里さん、たまらないです。 由香里さんのレス、いやらしい。 今、扱いています。 リアで逝きそうです。】 うん、好きになっちゃったの
そうだよ、いやらしいの
うん、入れて欲しいな
今啓介さんがびしょびしょにしてくれたんだよ
んあっ………指気持ちよかったぁっ
はぐっ!んぅっ!啓太さんっ勃起ちんぽでかいっ!
(指が抜けて寂しくなったおまんこに勃起ちんぽが入ってくると、圧迫感で息が止まって、すぐにぬめって入って行く)
あぅっ!ぐふぅっはんっ!あんっ!いいっ!やんっ!あんっ!啓介さんっ!いいよぉっ!
(啓介さんとのセックスが気持ちよくて涙を流して喜び喘ぐ)
はあっはあっ…気持ち良すぎだよぉもうずっときゅんってしまっちゃうのっ! 【啓介さん、私も啓介さんのレスにやられて、凄く感じちゃって、気持ちよくて、いやらしい顔で腰が揺れてるの】 僕もだよ。由香里さんのおまんこすごくいい。
それに、こんなかわいい子なのに、腰の動きがたまらないよ。 俺のちんぽを咥えこんで舐めまわしてみ体だよ。
はあっ、はあっ、由香里さんをもっと喜ばせたいよ。
(左手を由香里さんの胸に当て、乳首を指に挟んで揉み始める。 右手の指はクリトリスに当て、円を描くように
優しくこねくり回してみる。) (そのいっぽうでちんぽで激しく由香里さんのおまんこ突き上げる啓太。)
由香里さん、気持ちいい? <おまんこ、気持ちいい。 おまんこ、気持ちいい。>って、言ってごらん。
(耳元に唇を当て、耳を舐めるようにして、ささやく啓太。)
【すごく気持ちよくて、このままいきたいです。 次の由香里さんのレスを読んだ後で、射精にしていいですか?
リアでしごいていて、我慢できなくなっています。】 【いやらしいね。 俺たち。 今夜は由香里さんと一緒に逝きたいです。 由香里さんを思いながら、射精したい。
由香里さんはどんな風に触ってる? 俺は右手でにぎって、しごいてるよ。】 嬉しいよお、啓介さん
啓介さんのテクも最高だよ感すぎてあそこ蕩けちゃってるよ
はぁんっ!啓介さんがっ気持ちいいところ擦るからぁっ!くふんっ…あんっ!腰がぁっくねくねしちゃうのぉ!
ぁんっ!はぁんっ!もっと凄くされたらぁっ由香里っゆかり…ダメになっちゃうからぁっ….!
ああんっ!んふっやあんっそんなにしたらぁっ胸もぁあんっ!クリもぉっ!やぁんっ!だめだめぇっ!…
(胸とクリへの快感を的確に与える愛撫と激しい突き上げに気持ち良すぎて苦しげな表情で頭を振り乱して、高く甘い声で泣き喘ぐ)
はぁああんっやめてぇっそんなっされたらぁっいっちゃうからぁあっ!!
わかったぁあっ!いうからぁっ!
おまんこっきもちいっやぁんっ!おまんこぉっきもちいぃっ!もうっだめぇっいっちゃうっあんっ!
(いやらしい命令を囁かれながら耳を舐められて、気が振れるんじゃないかと思うくらい感じ昂り駄々っ子のように泣きながら喘ぐ)
【はい、それでいいです。一緒に逝きましょう。私も気持ちよくて濡れまくってます】 【本当にこんな時間に私たちいやらしいね。私も今夜啓介さんと一緒に逝きたい、逝かせて貰って嬉しい。私は左手でクリに愛液を塗りつけてぬるぬるコリコリいじり続けてる】 ああっ、由香里さん、すごくいいっ、すごく気持ちいいです。 由香里さんのおまんこ最高です。
はあっ、はあっ、由香里さん、もう我慢できないよ。 俺も逝っちゃうよ。
逝くっ、逝くっ、出るよ。 由香里さんのおまんこに出るよ。 ああっ。
【もうすぐ射精します。 一緒に逝こう。 ああっ、激しく扱いて、出るよ。 でる。】 由香里さん、今夜はありがとう。
これで、ゆっくり眠れそうです。
おやすみなさい。 締めておきますね。
以下、空室です。 はぁあああん!…啓介さぁんっ….啓介さんのおちんぽも、手も腰使いも、囁きとか、いやらしい言葉、全部全部、由香里の中で、熱く蕩けてぇっ!凄くいいのぉっ!
はぁっ! あああんっ! 由香里もぉっ! もう無理だからぁっ! 啓介さんのといくからぁっ! あんっっああんっ!!
やあんっ! いくっいくよぉっあんっ!いくっああんっ!
由香里のおまんこにっちょうだいっ!啓介さんのザーメン!いっぱいちょうだいよぉっ!!
【由香里も、このままいくよ、一緒に、あん、もう、限界っ啓介さんを思いながら、いくねっああっ!】 啓太さんこちらこそありがとうございました。
私も満足して眠れそうです。
おやすみなさい、改めて締めておきますね。
以下空室です
何事も無かったかのように、静まり返る、温泉です >>509
お姉さん、おはようございます…
お一人でしたらお隣お邪魔してよろしいですか?
(薄手のタオル一枚で既に猛々しく隆起した股間を隠しながら近づき) 早起きして温泉に入るのもいいかな
ふぅ〜気持ちいい
おはようございます、ご一緒させて頂きます
(股間を露わにしたまま傍に寄って湯に浸かる)
お早いですね あら、お早いですね
どうぞ1人でもてあましていたの…
(男の隆起した股間をみつめながら、バスタオルに覆われた胸を誘うようにお湯に浮かせる) あらもう1人来られたのね?
ここは広いですから、仲良くしましょうね
(2人目の男の登場に嬉しそうに笑んで迎える) お言葉に甘えてお邪魔しますね…
お姉さん、とてもお綺麗なカラダだ…
早起きしてよかった…
(那美の背後からカラダを密着させるように腰をかけ、那美の誘いにまんまと乗るように後ろからタオル越しに那美の乳房を鷲掴みにし感触を楽しむように柔らかく揉みしだき)
お姉さん、ここに来てるならもちろんこういうのキライじゃないでしょ…? 【すみません、複数自信ないので落ちさせてください。ありがとうございました】 先約さんがいるとは思ってませんでした
お邪魔はしませんから、楽しんでください
少し温まったら上がりますので…
(温泉の効果か、硬く大きく反り返ってきてしまった股間を手で覆いセネカを向ける) >>515さん
直ぐ上がりますから、こちらを気にせずに続けて下さい あら、お上手ね
私も早く目が覚めてよかったわ…
(背中にほぼ全裸の男が密着し、バスタオル越しに胸を揉まれると、体は気持ちよさそうにくねり、背後の男にしなだれかかりお尻を男の股間にぐいぐいと押し付けるように揺れて感じる)
あ…そうよ、ん…こんな風にいやらしい事、期待してきたのよ?一緒に気持ちよくなりましょう? >>515さんは上がってしまったのかな?
悪いことをしてしまいましたね
俺も複数は苦手だし、戻って来ないなら一緒に楽しみましょうか?
(傍に寄ってタオル越しに乳房を弄りながら股の間に手を伸ばしていく)
すべすべした綺麗な肌をしてるんですね えぇ楽しみましょうね
あぁっ…それは温泉の効果ですべすべなんですわ
あと、少し触られただけで、こんなに気持ちいい…
あぁんっ…
(胸を触られ、敏感な秘部に手を這わされると、感じる度に体をピクピク跳ねさせて、切ない表情で顎を上げてよがり、甘い声が漏れる) もう感じてるんですか?
温泉の効果絶大ですね
(近づいてきた顔に唇を重ね、貪るようにキスを交わす)
お姉さんのココ(オマンコ)温泉の湯とは違う湿りを感じてるけど、もう濡れしてるんだ
俺の股間も準備万端の状態ですよ
(那美さんの割れ目に指を入れ、ゆっくりと奥へと進めていく) 感じてるのっ凄く気持ちいいわ、この温泉に浸かったら、こんなになっちゃうのねっああん!
(夢中で快感に酔っていると、男の唇が重なり、男の頭に腕を回して貪るようなキスを交わす)
そうなのぉっこの温泉に入った時から、もう堪らなくなっててっ!ああんっ!指だけでもうっいっちゃうのぉっ!あああんっ!気持ちよくてっ!
(割れ目に指を入れられると、気持ちよくて男に密着するように肌を重ねて、バスタオルもはだけてしまう)
ああ…こんなに大きくなってる…
(男の股間のそそり立ったぺにすにそっと触れると、カリ首の括れに指を這わせる) この温泉へはよく来るんですか?
おぉ〜触り方も上手ですね
(ペニスを握られ擦られるて益々硬度を増していく)
ココ(オマンコ)に入れてる指を締め付けてきて本当に好きもんだねお姉さん
(割れ目に入れてる指をゆっくりと出し入れしながら親指の腹でクリを押す様に刺激を加える)
(タオルが外れ露わになった乳房に口を移し乳首を甘噛みするようにしながら舌先で突く)
柔かなオッパイですね
こんなに綺麗なお姉さんとエッチなことが出来るなんて早起きはするもんですね
(割れ目に挿入している指を二本に増やしかき混ぜるように小刻みに震わす) えぇたまにですが…温泉効果で普段よりお互いに興奮して、気持ちのいいセックスが出来そうですね
浩太さんもよく来られますか?
気持ちよくなってくれて嬉しいです…ああっ段々硬くなってる…
(裏筋を爪の先で撫で上げたり全体を扱く)
んっああああんっ!はぁっ!指マンコとぉっクリはぁっ!だめぇっ!…はんっやぁんっ!
(割れ目の中を擦る指の感触と、クリを押しつぶされる快感に、ペニスを握る手が止まり、浩太さんの首筋に快感に紅潮した顔を擦り付けながら、悶ええ喘ぐ)
ふぁぁんっ!乳首っ噛んでそんなにしたらぁっきゅんきゅんしちゃうのぉっ!はぁぁんっ!
(乳首への切ない快感に、苦しげに顔を歪ませて、舐める浩太さんの髪をもどかしげにかき混ぜる)
はぁんっ!綺麗だなんて…っあんっ!私も、今朝は来てよかったっあぁんっ!あっあっあんっ!
(挿入された指が2本に増えて、その動きに翻弄されて、淫らに体が激しくくねり、浩太さんに体を擦り付けて苦しげに快感に溺れている) 上がってしまったのかな?
もう少し気持ち良くなりたかったけど居なくなったのなら仕方ないね
もう少し温まって、俺ものぼせる前に上がるかな… まだ居てくれましたね(良かった)
俺のコレ(チンポ)が那美さんを欲しがってますよ
(勃起してるモノを那美さんの股間へと擦る様にして腰を動かしながら挿入を促していく)
入れてはダメかな那美さんのオマンコの中に俺のチンポを…
我慢出来なくなってきたよ、那美さんを犯してみたくなってる
(貪るように唇を重ね舌を入れて絡めていく)
俺のチンポを那美さんのオマンコで包んでくれる?
(割れ目に挿入している指の動きを大きくして振動を与えている)
( すみません、待ってくれてありがとうございます!
はぁぁあっ!そんな擦っちゃっ!気持ちいぃっもうっ入れて欲しいのぉっ!
(勃起したもので股間を擦られて、堪らずに自分から腰を進める)
入れて下さいぃっ!那美の中にっ浩太さんの勃起したのっいっぱい突いて欲しいのぉっ!
んっ!…んふむっ…ん
(入れる手前で焦らすように擦られ続けて、切なくて泣きながら懇願すると、
貪るように唇を重ねられ舌が入ってきて、気持ち良さに酔い、顔の角度を変えて何度も何度もキスを貪り合う)
はい、浩太さんのオチンポっ那美のマンコにっ奥まで何度も入れて…
あああああっ!やぁあああっ!そんなっしたらっいっちゃうからぁっ!
(お互いの性器を重ねて繋がりたいと訴えると、指マンコが激しくなり、感じ過ぎて潰れた声で目を瞑り喘ぎながら、体をビクビク跳ねさせる) 那美さんも入れた欲しいんですね
俺の膝の上に載って下さい、座位の形だと那美さんの顔も見れるしキスしながらも出来るから
それの時々那美さんのおっぱいも吸ったり舐めたりできるしね
(腰掛けてる上に那美さんを向かい合う形で跨らせオマンコの入り口に勃起したチンポをあてがい
ゆっくりと挿入し下から突き上げるようにして奥へと進めていく)
あぁ〜気持ちいい
那美さんのオマンコがピクピク脈を打つように律動してます
那美さんのオマンコの中温かくて柔らかい
(那美さんの腰を抱えるようにして上下に揺さぶって挿入部分を擦り合っていく)
(向き合いしがみつき喘いでいる声を押し殺す様に唇を重ね舌を絡める) ……はいっ…もうっ我慢できないのっ
はいっ…恥ずかしいけど、向かい合わせにあなたの膝に跨ります………感じてる顔…見られて、
キスも…胸も吸うなんてっ!……ああっそんなのっおかしくなっちゃいそうっ…
んんっはぁぁあっ!はいってっ…んぁああっ!
(勃起したオチンポをゆっくり入れられて、気持ちよくて体を仰け反らせて大きく艶のある声で喘ぐ)
ああんっあんっはぁあんっ!気持ちいぃよぉっ!浩太さぁんっこうたさぁんっ!あんっ!やっ!
(突き上げられ続け、全身を駆け巡るエクスタシーに浩太さんの肩に手を掛けて、揺さぶられるままに天を仰いで感じ喘ぎ続ける)
ああんっ!はんっ!んああああっ!いいのぉっ!浩太さんのオチンポォっ!凄いよぉっ!やああああんっ!
(腰を掴まれて繋がった部分を擦られて、気持ちよくて何も考えられなくなる)
ああっ!んっ…ふむんっ…ん…ちゅ…
(激しく突き上げられながら、再び貪るキスが交わされ、舌もマンコも気持ちよくて蕩けそうになる) あぁ〜気持ちいい
那美さんのオマンコが俺のチンポに絡みつきながら締め付けてくるのが判るよ
綺麗だよ那美さん
こんなに感じて悶えてくれてるなんて嬉しいよ
(那美さんの腰が自然に揺れ出し、下から突き上げ擦れ合う性器からグチュグチュと卑猥な音が
鳴り響き出す)
(大きく反り返る那美さんの胸が突き出される格好になり目の前に来るのを受け止めるように
乳房を口に頬張り乳首を啜りながら全体を舐めていく)
あぁぁ〜那美さんとこんな気持ちになってるなんて不思議な気がしますね
さっき会ったばかりで誰とも知らない者同士なのに…
(腰の突き上げる速度を上げ、抜き差しをしながら那美さんを引き寄せるように抱きしめていく) 那美さん、もう我慢できないイキそうだよ
こんまま那美さんの中に出していいね
那美さんも一緒にいこう
那美さんがイクまで我慢しながら待ってるから
イクときは言ってね
(腰を打ち付け出し入れの幅を調整しながら那美さんの喘ぎ声に聞き入る)
那美さんのオマンコから滴ってるオマンコの汁が俺の股全体に垂れてきてるよ
こんなに濡らしながら感じてくれてるなんて感激です
あぁぁ〜気持ちいいぃ
(那美さんのオマンコの締め付ける具合の心地よさに思わず声を発してしまう)
好きです那美さん
さっき会ったばかりなのに那美さんを離したくなってるよ あぁ…浩太さん、那美も気持ちいいの…
はぁんっ!だってっ浩太さんの腰使いが、やらしくてぇっ!あんっもうっ!やだぁあっ!おかしくなっちゃうからぁっ!
(卑猥な音に気が狂いそうなほど感じて気持ちよすぎて、頭を振り乱して喘ぐ)
ああんっ!だめぇっ!乳首までぇっ!舐めたらっ!ああんっ浩太さぁんっ!!
(感じ喘ぎながら突き出してしまった胸に吸い付かれて、乳首も乳房も舐められて、ビクビク感じながら浩太さんの頭と背中に強く手を這わせる)
ああんっ!…はいっ…不思議です、体の相性がいいんでしょうね…はああああんっ!!あんあんあんっ!!
(腰の動きが激しくなり悶え喘いでいると、引き寄せられ、抱きしめられて、浩太さんの暖かさに身をまかせる) あぁぁ〜うぅ
那美さんイクよ
那美さんの中に…
身体の相性って大事だよね
だってこんなに気持ちいイイんだから
那美さんも一緒にイこう
那美さんの中に全部出すよ俺のザーメンを…
(腰の動きを止め奥深く突き刺したチンポが膨らみを増し、イッキに那美さんの中に
ザーメンを放出していく、まるでドクドクと音が聞こえるかのように大量のザーメンを…)
(勝手に中に出して すみません、9時半から出かける用事がありますので次スレで
落ちさせて頂きます)
(また、お見かけした際は声を掛けさせて頂きますね)
もしお会いして下さるなら伝言をして下されば嬉しいのですが… 浩太さん…那美も、もうっ我慢できないの….
那美の中に…浩太さんの精子が欲しいっ…
一緒に逝かせて…
はい…でもっもうっなみはっいっちゃうのぉっ!ああんっこうたさぁんっ!
(なみに合わせてくれる浩太さんの言葉と態度に、愛しさが溢れて、苦しげに喘ぎながらも浩太さんと見つめ合い、浩太さんのペニスをきゅぅっと締め付ける)
ああっ那美のいやらしい愛液で浩太さんの太ももが濡れてしまってるんですね?あああっ!
(自分の愛液で浩太さんの脚を汚してしまっていることにも、2人がぐちゃぐちゃに溶け合って、受け入れられている事を感じて、昂りまた乱れる)
ぁあ…浩太さんも、そんなに感じてくれているんですね?ああっ!
(感じる浩太さんのセクシーな声にまた締め付けが強まる)
嬉しい…私も…離れたくありません…離さないでっ… きてっ浩太さんっもうっ那美もっいっちゃうからぁっ!
那美の中にっ浩太さんの精子出してぇっ!!
はい、気持ちよくて、ずっと感じたままなんです
不思議ですね…
一緒にっいくのっ!
ぁあ…浩太さんのザーメンっ那美の中にぃっあああんっ!!
(浩太さんの腰が強くぴったりと押し付けられて、膣の中に射精の感覚が広がると、那美も浩太さんの首筋に腕を絡めて思いっきりしがみついて密着したまま絶頂を迎えた)
(中で出して頂いて嬉しかったです、気持ちよくて凄かったです、ギリギリまでお相手ありがとうございました、はい、私もまた会いたいです、伝言も良い時にして頂いていいでしょうか?私も見るようにしますので)
では、落ちますね、ありがとうございました! 離さないよ那美さんを…
(まだ硬さの残るチンポを那美さんのオマンコに入れたまま強く抱き寄せ、貪るように唇を重ね
舌を絡めながら愛を確かめ合う)
今度は二人っきりになれる所で思いっきり那美さんを愛してみたい
イって頂けたなら嬉しいけど
(那美さん すみませんが出かける支度をするので、この辺で落ちます)
(ごめんね那美さん、途中で終わるようで悪いのですが…)
リアで那美さんを好きになってしまいそうです
想像・妄想の中なのにね(照)
先に上がらさせて頂きます
落ちます
(後で読み返したら勃起してオナってしまいそうです 恥) ふぅ〜っ
(かけ湯をして湯船に浸かり)
いいお湯
今日は出張で来たから、課長と一緒なんだよなぁ
来たら嫌だな 裸見られちゃう きゃっ.....
か、課長
(あわてて白く形の良いDカップの胸を手で隠し)
な、なんできたんですか?
それに前かくしてください
丸見えですよ なんでって、そりゃここの効能を聞けば
来てしまうだろ、男なら
前?ああ、まぁ公然と見せるには問題はある状態だろうが
この湯に入ればこうなる
(お湯の中の尻肉に軽く押し当て)
君の裸体もはっきりと見させてもらったからね
湯の効能だけじゃないかとは思うよ
君だってここのうわさは聞いてたんだろ? し、しりません
出張の宿のお風呂だから来ただけです
あっ...お、お尻に当ってるぅ...か、課長セクハラですよ
それ以上したら....
あっ、課長 お背中流してあげます
そしたら裸見えないし
ねっ あそこの洗い場に座ってください そうなのか、おれは宿の女将にそういうお湯だからって勧められたけどな
(すでに勃起した裏筋を押し付けようと)
セクハラって、きみ
じゃ洗ってもらおうかな
(立ち上がると、完全勃起の状態)
これはすごい効能だな こっち見ないでくださいね
あっ、タオルないなー
じゃ、直接か
(手を泡立て、背中を直に擦り)
課長、背中結構広いんですね 何かスポーツとかしてたんですか?
(Dカップの胸先が背中に軽く当たり) 高校時代にラグビーを少々ね
(勃起状態が極限過ぎて)
こ、これは
(自分でしごき始める)
涼子くん、できればこっちをどうにかしてくれないか?
(泡のついた手を取り、いきり勃つものに) きゃっ、か、課長 な、なにして
(おちんちんを掴まされ)
あっ、、、お、おっきい
どうにかって
どうしたらいいんですか? (涼子の体を抱き上げるようにして)
君のここに
(対面座位状態に両足の上に乗せ)
(股間に手を滑り込ませて中指と人差し指で割り)
この中にね
(左手で腰を抱き込み引き寄せる) きゃっ
だ、だめです
課長、あそこさわって.....ぁ 指挿れちゃだめぇぇ
わ、わかりました
課長の手でしてあげますからそれで落ち着いてください
(課長のおちんちんを手で扱き始め)
あの、、恥ずかしいから脚を閉じさせてください
あそこが丸見えで... (細い指でしごかれ角度が極限に)
指を入れなきゃいいんだよね指を
(開いた襞にパンパンになった亀頭を当て)
(目の前にあらわになってるDカップに吸い付く)
【擬音が下手なんだ、どうしよ、ふらっと入ってきたけどこれ続けられるかどうか】 お湯に浸かっていこう。
ふぅ〜 相変わらずいいお湯。
誰か入ってこないかな・・・
のんびり待ってみます。 ご一緒させて頂いてもいいですか?
離婚してから、男性とこうして過ごすことがなくて.....
いいお湯ですね こんばんは。
そう、いいお湯でしょ。
ここはね、しかも体の芯から熱くなるお湯だから。
(尚子を引き寄せて後ろに回る)
[よろしくお願いします] そうですね なんか体が熱い
こうして男の人に手をまわしてくれるのって久しぶりです
あ、後ろにいっちゃうんですか? こうして後ろからされるのって、いや?
(後ろから尚子の胸をゆっくり大きく揉んでいく)
離婚して、男とこういうこと・・・
どんなこと想像してたの?
(胸を揉みながら、乳首を指で転がしてもてあそび、尚子の首筋に舌を這わしていく) あ、、、おっぱい
んくぅ...ぁ は、はずかしい 小っちゃくてごめんなさい
あ、あの...
(手を這わせ、あそこを触り)
おっきくなってますね
(ゆっくり大きさを確かめるように触っていく) そんな謝らなくていいよ、こんなにかわいいんだから。
(突き出してきた乳首の立ち具合を楽しむように弄りながら、
片方の手を下へ下ろして、尚子の割れ目に滑り込ませていく)
ここ・・・お湯じゃないよね、
(ぬめりを指に絡めながら、割れ目を弄る)
そう、ここのお湯のせいと、尚子のこの体のせいで、
こんなだよ。
(尚子の手の中で、大きく硬いものを動かす) どうぞ、どうぞ
寝る前に気持ちよくあたたまれて、良いですよねえ いえ、こちらには久しぶりに寄りました
ふふ、気持ちよくしてくださいね
(男性の手をそっととり、乳房に重ねる) (乳房に当てた手で荒々しく揉みしだく)
久し振りということはご存知ですな
即性交、乱交、強姦なんでもありですよ ああ、あん…
存じてますよ、効能も
おかげで、ほら、こんなに…
(もみしだかれた乳房の先端では、触れられもせずに固く立ち上がった乳首が揺れている) 淫乱な乳首ですな
(形を崩すように荒々しく揉んで乳首を摘む)
お尻に当たってるものを愛撫しなさい あんっ、乳首弱いんです…
(乳首を摘ままれ体をよじる)
当たっているもの…岩かしら?
(微笑みながら、固い男性の屹立を手の平で包み、先端に指先を這わせる。括れを指先でたどりながら、裏を手の平でゆっくり擦りあげる) (乳首を強く摘み捩れた体を掴み正面を向く)
上手じゃないですか
好きなんでしょうなこういうことが
名前も知らない男に好きなようにされる
おいくつなんです ああ、あん…
どちらかと言うと、いじめられるのが好みなんです
女性に年を聞くのは失礼ですよ、うふふ ほうそうですか
こんな初老の男に虐められても興奮しますか
(股間を指でなぞり突起したものを探す)
使い古したものですが勃起がとまりません ダンディなおじさまは好きですよ
命令いただければご奉仕させていただきますが、いかがなさいますか? ふむ、ではしゃぶっていただこう
ご自分で弄りながら愛おしそうにしなさい はい、かしこまりました
(左手でそっと男性器を口に寄せ、根元からゆっくりと舌を這わせる。括れを口に含むと、唇をすぼめ、形の変化を味わう。先端にはねっとりと舌を這わせてから、つつくように舌先で刺激を与える。
右手は自らの足の間に這わせ、指先でひだを拡げながら割れ目に沿って擦りあげる。) (岩場に腰掛け陰部を差し出し仕草を眺め)
お嬢さんお味はいかがかな
愛おしそうにしていただけるのは有難いが言葉にしてもらわんと老人には興奮が足りんのだ はひ、おいひいれふ…
(うっとりとした表情で口を離さないまま返事をする。亀頭を含んだ口をすぼめて顔を上下させ、感触を楽しむ) ほう嬉しいことを言ってくれる
あんたの咥えてるくたびれたもんはなんだね
あんたの弄ってるもんはどうなっとる ん、おひはまの、おひんほへふ…
(お湯に浸かっていた体を男性の前に移し、大きくM字開脚した状態でしゃがみこみ、一度男性から口を離す)
これで、私のいやらしい部分もご覧いただけますか?
(ひだを拡げ、中から溢れる蜜を指に掬う。糸を引くそれを男性の屹立に塗りつけ、再び口に含む) おお綺麗なおまんこだ
あんた気にいった
どうだわしの女にならんか
残り少ないわしの性処理をしてくれんか
(草臥れた陰部を咥え体を晒す花を眺め) (驚いたように顔をあげ)
私でよろしければ、喜んで
(ふわりと微笑み、陰部のひだを両手で拡げて見せる。中は蜜で光る洞がひくひくと蠢いている)
使っていただけますか? よし、決まりじゃ
老人じゃじゃから今夜はもう床にはいる
明日から頼むぞ
あんたが誰でどんな生活しとるかはしらん
呼んだら尽くしてくれ
伝言するでの
そのおまんこはわしのもんじゃ かしこまりました
あなたのものの証に、一度だけ触れてはいただけませんか?
(男性の手を自らの股間に導く) うむわしのもんとして証をあげんとの
(濡れたおまんこに手を出し襞を開いて指でなぞり中の肉壁を確かめる )
指を締めつけるんじゃな
ここにわしのを入れるのが楽しみじゃ
名前を覚えておくれお嬢さん 信次郎さま、ありがとうございます。触れていただけて幸せです。
今夜、ご寝所で添い寝させてはいただけませんか。お邪魔でしたら私は床上で構いません。お側に置いてください。 失礼いたしました、進次郎様でしたね。申し訳ありません ゆっくり寝ることのできる宿を取って来てくれるか花や
側にいておくれ やっぱりこっちの温泉に来ちゃった…久々に浸かっていこう…
ふうっ気持ちいいっ
思い出にも浸って… ちゃぽん...ふぅ〜
こんなとこに温泉があったなんて知らなかったなぁ〜
今日は汗かいちゃったから、ちょうどよかったぁ。 また来ちゃった。
ふぅ〜...気持ちいけどなんか火照ってくるんだよなぁ あっ・・・こんばんは
はいっ、どうぞ
(顔赤くないかな?大丈夫かな?) ありがとうございます
では失礼しますね
(タオルで前も隠さずにお湯に浸かる)
お姉さんは名前なんていうんですか
俺は晃といいます
あれ、ちょっと顔が赤くなってませんか? あっ、はい・・・
えっ・・と、さなといいます。
(えっ、前隠さないの?見えちゃう//てか、スゴイ///)
ちょっと熱いのかなぁ。 さなさんですか
とても可愛らしい名前ですね
この温泉は効能が特殊らしいですよ
なんだか入っているとえっちな気分になるとか
さなさんも顔が紅潮してるのはそのせいですよ
俺のもほら...
(むくむくとお湯の中で硬く大きくなっていく肉棒) 特殊?だからなのかぁ。
なんか火照ってきちゃって...
晃さんのスゴイ・・・おっきい///
(肉棒に目が離せず、じっと見つめてしまう) さなさんも効能が出てるんですね
俺のこれ、触ってみますか?
さなさんに是非触ってほしいな...
(お湯の中でビクビクと震える肉棒がさなさんを誘って) なんかエッチしたくなってきちゃって
触っていいですか?
(そっと手を添えて緩やかにしごき始める)
あの・・わたしのも///
(とろんとした眼で晃さんを見つめる) えっちしたくなってきちゃいましたね
俺もですよ
ああ、さなさんの手柔らかくて気持ちいいです
(ギンと硬さを更に増す肉棒)
俺もさなさんの触りますね?
(お湯の中でもぬるりと濡れている秘所に手を伸ばし割れ目をなぞり始める) 晃さんのすごく硬くて・・・
はぁ・・なんかもぅ
晃さんの指も気持ちいです
もっと触ってください なんかもうどうしちゃったんですか?
(ちょっと悪戯に笑みを浮かべて)
もっと触っていいんですね
それじゃあ
(中指をさなさんの割れ目の奥へと侵入させてくちゅくちゅと音を立てるように出し入れさせる) はぁん、指きもちい・・・
音・・やらしいんっ
(秘所からはどんどん蜜があふれだす)
晃さぁん...こしっ・・あぁん・・動いちゃうよぉ 気持ちいいですか?
よかった
さなさんのおまんこぬるぬるの愛液がどんどん溢れてきますよ
感じてくれてるんですね
嬉しいです
(中指でGスポットを刺激してさなさんをいかせようとする) あぁ・・・んっ、はぁ・・
そこっ・・・だぁめぇぇ・・・きもち・・・よす・・ぎぃるぅ
(身体を反って、晃さんにされるがまま身悶える)
イッ・・ちゃぅ いっちゃっていいんですよ
気持ちよくなってください
(的確にGスポットを刺激し続けて)
このままだったら潮吹けるんじゃないかな?
(ぐちゅぐちゅとおまんこから卑猥な音を立てさせて) いっちゃう・・はぁん・・いっちゃぅよぉ
だぁめぇぇ・・・でちゃぅ〜
イクぅっ・・イクっ・・・
(身体をビクビクさせながら潮を吹きイってしまう) イッてくれたんですね
嬉しいです
さなさんが気持ちよくなってくれたならよかった
さて、そろそろ俺もさなさんのなかに挿れてもいいですか?
えっちなさなさん見てたらもう我慢の限界です はい・・・イッちゃいました
晃さんもきもちよくなってね? それでは湯船の縁に手をついてお尻をこちらに向けてくれますか?
バックでしたいです
(さなさんの背後に回り込んで割れ目にぴとっと亀頭を当てる) (腰を突き出し後ろにいる晃さんを見ながら)
これでいいですか?いっぱいシテくださいね/// いっぱいしますよ
一緒に気持ちよくなりましょうね
(ずぷっとゆっくりさなさんのおまんこのなかに肉棒を挿れていく)
わあ、さなさんのおまんこぬるぬるのとろとろですね
すごく気持ちいいです
(腰を動かしてずぷずぷとさなさんのおまんこを堪能する) 晃さんの・・・んっぁぁ・・大きくって
硬くって・きもちぃ
さなのおまんこ・・・もっ・・とぉ
はぁ・あんっ・・ついてぇ・・・きもちよく
なってぇ
(晃さんに突かれるたびにクリトリスも刺激され、蜜があふれだす) さなさんのおまんこもきゅんきゅん締まって、気持ちいいですよ
ずっと挿れてたくなります
(腰を掴んでさらにピストンの動きを早めて)
おまんこびしょびしょで大洪水ですね
さなさんも気持ちよくなってくれてるんだ 後ろから・・・んぁっ・・好きなのぉ
(晃さんの言葉と動きに無意識に締め付けて)
あっ・・はげし・・・んっ
またいっちゃ・・・う・・よぉ
もっと・・・ちょうだい もっと欲しいんですね
たくさん突いてあげますよ
(ズポズポとさなさんのおまんこの奥を肉棒で突いていく)
くぅぅ、すごく締まる...
1度イキたいな
このままさなさんのなかにだしますね!
(ズンッと奥を突いた瞬間に射精してさなさんのおまんこに精液を注ぎ込む) 晃さんのっ・・・ちょうだいっ・・んっ
おくぅ・・しゅ・・ごいっ・・・よぉ
あぁ、んっ・・・さなも・・イクっ
イッちゃ・・・んんっあっ・・あぁっ
(晃さんと同時に身体をけいれんさせながらイってしまう) はぁ、はぁ、さなさんすごく気持ちよかったです...
(ドプドプと子宮に精液を注ぎ込み終えて)
さなさん体位変えてもっとしますか?
俺まださなさんと繋がっていたいです
(さなさんの蜜壺のなかで肉棒はまだ存在を示していて) もっと・・・しよ?
晃さんの元気だね
(晃さんの上に跨って腰を振る)
これイヤ? 騎乗位むしろ大好きですよ
えっちなさなさんを下から眺められるから
いっぱい腰振ってください
俺も下から突きますから
(下からさなさんのおまんこを突き上げる)
(同時に誘うように揺れるおっぱいを掌で包み込んで揉み始める) あんっ・・下から突かれると
晃さんのっ・・・奥あたって・・・きもちぃ
(晃さんのを締め付けながら、グラインドするように動く)
晃さんもっ・・・もっと・・きもちよくなって ああ...気持ちいい...
さなさんのおまんこの締め付けが最高ですよ
腰の振り方もえっちでたまらないです
(淫靡な腰使いにたまらず2度目の射精欲求が込み上げてきて) (中の様子も分からないまま、堂々と全裸で扉を開けて温泉を入りに来る)
日中の疲れを癒しに…おっ!
(湯煙の中人影が見え、胸を高揚しながら接近して行く)
(温泉内で男女が交わり、霰もない姿で卑猥な音を響かせている)
あっ…すいません…お邪魔します…
(既に興奮気味状態で股間を膨らませて、隅の方にちょこんと座り温泉を満喫しながら、男女を観察する様に眺める)
【晃さん、さなさん参加してもいいでしょうか?】 さなもっ・・きもちいいよ
晃さんのっ・・・中でっ・・あぁっ
またっ・・おっきく・・なった
もっとっ・・きもちよくっ・・なって
(締め付けながら、激しく責めたてる) >>633
【さなさんが良ければ俺は大丈夫ですよ】
やばいです!
さなさんの腰使いがえっちすぎてまたイキますね!
......イクっ!!!
(ドピュッとさなさんの蜜壺を精液が駆け上っていく)
ああ気持ちよかった...
騎乗位まださなさん続けられますか? 【隆二さん、大丈夫ですよ!】
さな、見られてちょっと興奮しちゃった///
晃さん、あの人と一緒に、他の体位でしませんか?
(隅の方にいる男性に声をかけ)
あのっ、一緒にエッチなことしませんか? いいですよ
3Pも楽しそうですね
さなさんはどんな体位でしたいですか? 【晃さん、さなさんありがとうございます。お2人の邪魔にならないように心掛けます。宜しくお願いします】
【次位から参加させて頂きます】 ん〜、立ちバックとか?
その前に、晃さんのキレイにしよっかな
(晃さんのペニスに手を添え、ゆっくり舐めあげる)
晃さんの・・美味しいね・・・ 立ちバックいいですね
さなさんはどっちに挿れて欲しい?
挿れてない方がさなさんのおっぱい責めましょうか
おお、さなさん上のお口もすごく上手ですね...
たちまち元気になっちゃいました 晃さん元気になったから、晃さんに入れてほしいな。
そこのお兄さんにはおっぱい責めてもらおっかな。
お兄さんも気持ちいいことしよ? 凄いなぁ…生でこんな事見るなんて…
(ドキドキしながら、2人の交尾を凝視していると…)
えっ…私ですか…
(女性方から声をかけられ、躊躇しながらも、2人の方へ接近して行く)
(温泉の効能と2人の濃厚なエッチな場面を見て巨根を勃起させ…)
あっ…どうも…はじめまして…隆二と言います…2人のエッチを見て…凄く興奮してしまって…
(モゾモゾと小声で挨拶を交わす) わかりました
またさなさんのおまんこ堪能させてもらいますね
(立ちバックで挿入して背後からさなさんのおまんこを突き上げる)
立ちバックもさっきまでの体位と違って興奮します えっ…おっぱいですか…触ってもいいですか
(晃さんの顔色を伺いながら、さなさんの前に向かいおっぱいを鷲掴みにして触りはじめる)
凄く柔らかいですねっ!舐めてもいいですか?
(両手でさなさんの胸を中央に寄せると、乳首にしゃぶり付くように水音を立てながら卑猥に舐め回す) 隆二さん、さな達ときもちいいことしよ?
おっぱい責めてくれると嬉しいなぁ
晃さんの、きもちいぃ。またいっぱい突いてね? あぁんっ・・・乳首きもちいぃよぉ
またびしょびしょに濡れちゃうよぉ いっぱい突きますよ
さなさんのおまんこが俺のちんぽの形を覚えるくらいに
(腕を掴んで密着すると更に速いペースでピストンを繰り返す)
3Pさっきより興奮しますね
さなさんのえっちな姿をたくさん見せてください (晃さんがバックで突き上げる度に、おっぱいを揺らし口から離れるが、必死に合わせるように固くなった乳首を吸い、舌を転がすようにチュパチュパと舐める)
お、美味しいです…厭らしいおっぱいを舐められるなんて…幸せだな…
(片方の乳首を吸い付き舐め回しながら、もう片方の乳首を指でコリコリと捏ねるように弄る)
こんなに固くして…感じてるんだね!
凄いなぁ… さなのおまんこ・・・もう・・晃さんの
覚えて・・んんっ・・・るよぉ。
おまんこ・・・きゅんっ・・あぁんっ・・きゅんしちゃ・・うっ
乳首も・・・こりこりしてっ・・・きもちいのぉ
さな、おかしく・・なっちゃう・・・よぉ おかしくなっちゃっていいんですよ
みんなで気持ちよくなりましょうね
(じゅぷじゅぷとと精液と愛液をかき混ぜながらピストンを繰り返す)
さなさんのおまんこ最高...
きゅんきゅん締まって精液搾り取ろうとしてきます 凄いっすね…晃さんのちんぽに発情して…厭らしい…言葉だねッ!
(興奮の限界に達して、さなさんの胸を愛撫することを止めて、巨根の勃起した竿をさなさんの顔の前に晒す)
(バックからは、晃さんの激しいピストンで歓喜しているさなさん)
(乱れる髪をかきあげる仕草をしながら、見せびらかすように、仁王立ちで待ち構える) 晃さん・・・激しぃ・・・
んぁっ・・・はぁん・・きもちぃ・・・・よぉ・・・
(光悦の表情を浮かべながら、だらしなく口が開いている)
隆二さんのおちんぽだぁ・・・
(笑みを浮かべながら舌を這わせ口に含む) 上のお口と下のお口でおちんぽたべちゃってますね
さなさんすごくえっちです!
(後ろから何度も突かれ嬌声をあげるさなさんに益々欲情して肉棒は硬くなる) この温泉ってこんなに効能の効果があるんだねっ…凄いなぁ
(晃さんと向かい合いながら、さなさんのフェラを堪能する)
えっ…まだ洗ってないから…汚いよっ…
(そんな言葉は御構い無しに笑みを浮かべて咥えられ喜びを感じる)
(晃さんの腰が押し付ける度に、さなさんが根元まで咥えてくる快感に腰がヒク付く)
厭らしい…お口ですね…舌を絡ませて…凄く気持ちいいです… 【すいません、お2人の邪魔なようなんで、落ちます】【晃さん、さなさんお相手ありがとうございました!楽しい時間をお過ごし下さい】
落ちます 晃さんと隆二さんのの言葉にまた蜜が溢れだす。
隆二さんっも・・・はぁ・・もっときもちよく
なろ?ねぇ・・んぁあっ
(晃さんに突き上げられるたびに口から離れてしまうが、
それでも隆二さんを見上げながら、おちんぽを強弱をつけながら吸ったり
カリの先を舐めまわす) 【隆二さん、お邪魔ではなかったですよ?なんだか気を遣わせてしまいすいません。
またエッチなことしましょう】 【隆二さん邪魔じゃないから戻ってきてほしいけどなあ】
さなさんおまんこすごくいいよっ!
締め付けがヤバくてまたいきそう...
立ちバックのままおまんこに出すね
いくいくいく...ああっ
(またしても大量の精液が迸りさなさんのおまんこをみたしていく) (晃さんに合わせておまんこをヒクつかせ)
さなも・・・もう・・・イッちゃうっ・・・
はぁはぁ・・・きもちいぃ
(息を乱しながら光悦の表情を浮かべる)
【淫乱なさなは、次は隆二さんに突いて欲しかったです】 いっぱいさなさんのおまんこにだしましたね
ぜんぶ気持ちよかったです!
さなさんありがとう
【すみません、眠気が限界なのでここらで落ちます。さなさんありがとうございました。またお会いできたら嬉しいです】 いっぱい出してもらっちゃいました。
(私も気持ちよかったし、リアでびしょびしょです///)
またエッチなことしましょうね。
【以下空室です。】 こんなに早く目が覚めてしまっから寝汗を流しに温泉でも…
あぁ〜気持ちいいねぇ
誰も居ない貸し切りの露天風呂もいいなぁ
(温泉に浸かると同時に股間がムクムク顔を出してくる)
おぉ〜効能書きの通りの温泉だ
ゆっくり入っていこうかな 失礼します…お隣で御一緒しても大丈夫かしら?
(タオルも巻かずにたわわな胸も露わに温泉に入ってくる妙齢の女性) >>667
よろしくお願いします
あ、どうもこんにちは〜
温泉気持ちいいですよね。
タオルも巻かずに全裸で入ってきて
恥ずかしくないんですか?
(隣にくっつきかおりさんの豊満な身体を
上から下まで食い入るようにみて) あなたこそ裸で恥ずかしくないんですか?
オチンチンまで丸見えですよ…ウフフッ
(Gカップ以上はある大きな胸を惜しげもなく揺らして見せつけ笑みを浮かべて男性の股間を覗き込む)
かおりって言います…34歳でもう年齢は結構なオバサンなの こんにちは…お隣いいですか?
(♂さんと入れ替わるように扉を開けて、タオルで股間を隠しながら入ってくる) スケベなオバサンは好みじゃなかったのかな?
(湯船から上がる男性の股間からダランと垂れさがった肉棒を物欲しそうに見つめて) あらっこんにちは
(新たに入ってきた素敵な男性にすっかり発情した顔つきで挨拶する)
ここはタオル巻くの禁止ですよ…取ってから入ってくださいね私みたいに
(豊満なおっぱいをお湯に浮かべてタプタプと揺らして見せつける) あっ…すいません!そうだったんですかっ
(かおりさんに注意されると、慌ててタオルを肩にかけて、だらしなく垂れ下がった逞しく赤黒い巨根が露わになる)
(かおりさんの豊満なおっぱいを凝視しながら、隣に身体を密着させる)
昼間から温泉って、贅沢な時間ですね…
今日はお休みですか… そうそう…あら男らしいわぁ
(男性が素直にタオルを取ると現われた野太い男根にゴクっと唾を飲み込むかおり)
生まれたまんまの恰好で見知らぬ男女が温泉に入れるのもイイわよね〜
(男性の隣で身体を寄せて大きな胸を肩に押し付けて慣れ慣れしくするかおり)
今日はお休みなの…あなたは? (身体を密着させるとかおりさんの豊満なおっぱいが…)
(意識しながら、上の空のようにかおりさんの問い掛けに返答する)
えっ、は、はい!
(温泉の効能とかおりさんの誘惑するような仕草に男根が湯舟でムクムクと大きく硬くなりはじめ、手で隠してしまう)
今日は1人で旅行でこの温泉に来たのですか?
(悟られない様に何気ない会話に話しを逸らす) 【こんな初心な感じで大丈夫ですか?出来れば魅力あるかおりさんに誘惑されていっぱい絞り取られたいです】 ああっ…大きくなって…ダメッ隠さないの!
(湯の中で浮き上った亀頭がムクムクと肥大して益々逞しくなるのを見ていると手で隠されてキッと男性を睨んで)
ううん…お友達ときたの…うわぁスゴイ…お湯のせい?それともかおりの裸みて?
(男性の手を掴んで股間から離すとギンギンに血管が浮き出て反り返る赤黒いテカテカと光る亀頭に口を開いて驚く)
これ友達みたら悦ぶわぁ…デカいの好きなコなの…わたしも好きだけど
ちょっと立って良く見せてよ! 【友達と二人で搾り取ってあげるね かおり34歳人妻Gカップ 祐子バツイチ35歳Hカップよ】 えっ、で、でも…
(かおりさんから手で隠していると注意され、困った表情でかおりさんを見ると…)
お友達とですか…で、でも…まだ見当たらないみたいですけど…
あっ…これは…そ、その…かおりさんの身体を見て…です
(モジモジとしながら小声で呟く)
(誘導される様に、かおりさんの前に仁王立ちで完全に勃起した巨根の男根を晒す)
は、恥ずかしいです…も、もういいですか…
(顔を赤面させて、男根がビクビクと脈動する様に跳ねる) 友達もすぐ来るわよ…ちょっともういいですかじゃないわよ!コレからじゃない
(仁王立ちになって目の前でギンギンになった巨根をウットリ見つめていると恥ずかしがる男性の仕草が不満で)
お兄さんって童貞?じゃないよね?
友達くるまでにちょっと味見してイイかしら?
(モジモジする男性の極太チンポをギュッと右手で握りしめてGカップの巨乳をタユンと揺らしながら前後に扱いて舌なめずり)
おしゃぶりしま〜す…いただきまぁす…アム…んぐ…おっぎぃ…ングングッ…ちゅぽちゅぽ ごめんなさい所用で呼ばれてしまいました。
小一時間ほどで戻ってきます。
13時頃にアンで待ち合わせしませんか?
一旦落ちます す、すいません…で、でも…こんな格好恥ずかしくて
…
(躊躇していると、かおりさんの手が勃起した男根に)
えっ…ど、童貞ではない…ですけど…こんな姿を…知らない女性に…見られるのは…
味見って…?
(そう言われると、賺さず舌で亀頭から筋に沿って舐めズラレ腰が引いてしまう)
そ、それ…き、まだ…汚いっ…です
(生臭い男臭を放つ男根を舐められると、羞恥心を煽られ更に硬く熱くなる) 了解しました。
13時くらいアンに向かいます
一旦墜ちます (ちゃぽんと温泉の湯船に入る音がする。 やがて、男のペニスはびんびんに
ぼっきしてしまう。)
もう遅い時間だけど、入ってみよう。 こうやってお湯に浸かっていると不思議に気持ちよくなってしまう。
だれか、来てくれるといいんだけど。 なんか眠くなってきちゃったな。
部屋に戻って寝よう。
落ちます。
以下、もとの静かなままの温泉です。 ちゃぷん…
(人知れず深夜の温泉に浸かり淡い期待で女性を待つ) ちゃぽん・・・
(誰もいないであろうお風呂につかって)
(ぼーっと外を眺めながら)
きもちぃぃなぁ…
【混浴と知らぬ間に入った女性です】 こんばんは〜
いやー、ホント気持ちいいですねぇ…
(いつのまにか蘭さんの背後にかなり近い距離で)
【よろしくおねがいします。】 うわあぁぁっ!!
(後ろから聞こえてきた声に大きな声をだしてびっくりして)
えっ、えぇっ、あっ、えぇっと、そう、ですね…!
(ここに男性がいるのも理解できないままあたふたして)
(身体をぎゅぅっと抱きしめるようにかくして)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】 >>697
【気付くの遅くなってすみません】
あ、すみません。今晩は・・・
ここ混浴なんですよ、知らなかったです?
(慌てて少し距離をとるが落ち着いて話しかけて) ま、ゆっくりつかってくださいよ。
(身体を隠すようにする蘭さんをなだめるようにしながら一緒に湯船につかり)
よくここには来られるんですか?
(蘭さんの横に座り、気づくと蘭さんの腰に手を回し、太ももを撫で、身体を密着させている) >>699
いや、えっと、あ…あぅ…はい
(はずかしさで顔を真っ赤にしながら見られないように顔を反らして湯船に肩まで使って)
ひゃ、ぁ、えっと、いや、はじ、めて、で…んんっ…
(腰に手を回されると体をぴんと伸ばして)
(ただ今更出ていくにも裸を見せるのが恥ずかしくて出れずにいて)
(密着してきた太ももにビクっと反応し少しだけ距離をとって) >>698
【いえ、こちらこそ、落ちてしまったと思って。すみません】
あ、しり、ませんでしたっ!
(またもや男性の声が聞こえて遠くにいることがわかってても体をちぢこませる) >>700
あ、初めてなんですか。
そしたら、もっとこうやってお湯を身体に染み込ませるようにするといいらしいですよ…ほら…
(手を伸ばして蘭さんの身体に触れ、届く範囲の身体を撫でる。お尻や胸にも手が伸びる)
おかげで、こんな感じに…ね。
(蘭さんの手をとると、自分の股間に導き、ペニスをぎゅっと握らせる) >>701
【いえいえ、もし複数苦手でしたら退散しますが大丈夫ですか?】
そうですよね、知らなかったらびっくりしますよね?
でもここの温泉って変わった効果があるんですけど…まあその内分かると思うんですけど、それも知らなかったです?
(少しだけ距離を詰めながら話し) >>702
はい…、友達にきいて…いいって…
ひゃ…ぁ…んんっ…
(固くなっていた体をゆっくりと撫でてもらうと少しずつ体がほぐれてきて)
(効能が効き始めているのか抵抗する力もなく)
なんか…へん、です。私
(息が荒くなって相手を物欲しそうに見つめて)
あ、おっきぃ…です、ね
(握らされている肉棒をぎゅぅと握って)
こんな、かんじ…? >>703
【すみません、複数に慣れていないです。うまくできる自信がありません】
【本当に申し訳ないです】 >>705
【いえいえ、自分も遅くなっちゃったので気にしないで下さい。】
【もし今度会ったらお相手お願いしますね? お先に上がります】 >>704
ああ、お友達が…
そのお友達も結構楽しんだんだろうねぇ…
そうそう、いいですよ。
(ペニスを握らせた手がいやらしく動くのを感じて)
変ですか?そんな変でもないですよ?自然自然…
(蘭さんの胸を大胆に鷲掴みにして大きく揉み込む)
すっかり気分良さそうですね…
(乳首を強めにコリコリと指に挟んで転がす) そう、友達もいい温泉だったって言ってたから、きたの
おおきぃ…これ…すごいです
(ペニスを触る手をゆっくりとさわさわと亀頭をさすり)
や、やっぱり、へんっ…んんっ…ふ、ぁっ…
(ゆっくりと胸に触れられると体から完全に力が抜けて)
(すでに乳首がぴんと立っていて)
だって…っ、なんか、へんに、なっちゃってっ…
ごめんなさい…だめ?
(息を荒くしてうるんだ目で見つめたあと相手に体を預けて) いえいえ、全然ダメじゃないですよ。
(しな垂れかかってくる蘭さんのアゴをコントロールして顔を近づけると舌を伸ばして蘭さんの口内に侵入し、蘭さんの舌と絡める)
いくらだって変になっていいんですよ…
(蘭さんの太ももを割って手を差し込み、蘭さんの更に熱い部分に指を伸ばし、コリっと硬い部分を指でヌルヌルと擦り続ける) んんっ…ふ…んっ
(口内を侵されるとされるがままで相手の首の後ろに手を回して抱き付き)
あっ…やっ…!ふぁぁっ…!
(相手の手が熱い秘部に伸びてぐちょぐちょになったところを触ると)
(触ってほしそうにパクパクとした口はぷっくりと膨らんでいて)
んんっ…きもちぃ…
名前…教えて貰っても…いいですか?私…蘭って、いうの
(相手の耳元で息絶え絶えで聞いて熱い吐息が耳元に吹きかかり) 名前?悠、って言います。
(蘭さんの耳元に息を吹きかけるように)
蘭さんのクリトリス、こんなにつまみやすくなってるよ?
(蘭さんのクリトリスを指できゅっとつまみ、つまむのと離すのを繰り返す)
蘭さん、この温泉、来て良かったでしょ?
(クリトリスをつまみ、離し、離した手は蘭さんのおまんこの中に挿入され激しく動き、またクリトリスに…と繰り返される) ふ、ぁぁっ…!
(耳元が弱く体をねじってよがり)
あ、だめ、悠さ、んっ…!あっ…!ぁぁっ!
(つままれるように弾かれたクリトリスはますますぷっくりと大きくなって)
そんな、やぁっ、きもちぃっ…!んん、っ!
あぁっ、あっ、んっ、ぁ、きて、よかったっ…!
(出し入れする秘部からはぐちゃぐちゃと蜜が沢山出てきて)
も、だめっ、変になっちゃぅっ…!
(最初男性にびくびくとしていた姿とは考えられないほどの醜態で) 一回、イッときますか?
(蘭さんを抱え上げ、湯船に手をつかせて後ろを向かせると脚を少し開かせて)
凄いですねここ…お湯より全然熱い…
(露わになった蘭さんの秘部に顔を埋めるようにして唇でクリトリスを挟むと舌でその先を舐めながら、指は二本おまんこの中に入り、空気を含ませるように音を立ててかき回されている)
蘭さんの声が響いてますよ。いやらしい女の声が…
(同時に蘭さんの秘部からの音も響いている) ひゃ…ぁ…!
(湯船から出て恥ずかしい恰好をしているがお尻を突き出して舐めて欲しそうに後ろを見て)
あっ、あぁっ…だめっ…!ひぁぁっ!!!
(顔をうずめる悠さんの姿を見ると余計に体が感じてしまい)
(音を立てて舐めあげてくる悠さんの動作に自然と腰が突き出して)
(くちゅくちゅつという音と共に沢山の蜜を垂れ流している自分の姿に余計に感じてしまい)
(いつもと違う自分の姿に急に恥ずかしくなって)
そんなっ…言わないで…なんか、変になっちゃってるの… 変になっちゃってますか?
ホントはこうして欲しくて、こんなにいやらしく喘いで感じてイきたいんじゃないですか?
(唇ではなく歯で少し強めにクリトリスにアプローチし、おまんこにも指が三本挿入されている)
お尻の穴までパクパクさせちゃって…
もう僕の口は蘭さんのおまんこ汁の味しかしなくなりましたよ…
(蘭さんの喘ぎ声とおまんこの音が響き続ける) あっ、あっ…!だめ、ひぁぁっ…!
や、かんじゃいや、も、だめ、いっちゃ、いっちゃぅぅっ!
(少し強めにされるとラストスパートをかけられて絶頂を迎えてしまい)
(自分の声と音が響く温泉の中でくたぁと湯船横の岩にもたれかかって)
はぁっ…はぁっ…、ぁあ…いっちゃ…ったっ…
ん、ぁ……
(ただまだ物ほしそうな下の口はぱくぱくとしていて) (ぐったりともたれかかる蘭さんのおまんこめがけてペニスの先をあてがい)
お、すごい、蘭さんのおまんこに吸い取られるみたい…
(ちゅぽっと一気に奥までペニスが蘭さんのおまんこに埋まり)
さ、休んでる場合じゃないですよ…
(手を蘭さんの両胸に伸ばして胸を揉みながら腰を突き出しゆっくり引き抜き、また一気に腰を突き出す、という動きを繰り返す) あっ、あぁぁっ…ふ、ぁっ…ひぁぁぁっ
(ゆるゆるとすんなりと入ってくる肉棒を時折きゅぅと締め付けるようにして)
(奥まで入ってきた悠さんの肉棒を奥まで咥えこんで)
あっ…やっ…ふ、ぁっぁあっ
んんっ…あっ…
(奥まで突かれると顔をゆがませながらも声を上げて感じていて)
(胸を触られているのも相まってまた快感が募っていき) (腰と腰をぶつけるように激しく蘭さんの奥を突き続けていたが)
よっと…
(一旦ペニスを抜き)
蘭さんのいやらしい顔を見ながら突きたいなぁ…
(蘭さんをこちらに向かせ、縁に腰かけさせるような体勢で片脚を持ち上げ)
おまんこのパクパク具合が止まらないねぇ…
(ギュッと抱きしめるようにしながらペニスを再挿入)
蘭さんっておまんこ突かれながらこんないやらしい顔してたんですね…
(濃い口付けを繰り返しながら腰を振り続ける) あっ…、あ、やぁ…!
(引き抜かれたペニスを恋しそうに見つめていたものの再び挿入されるソレを見てまた喘ぎ声をあげて)
んんっ…だめ・・みないで…っ
(声を上げて快感を丸出しにする自分が恥ずかしくて)
(ただ快感には勝てなくて声を上げて腰を振り)
そんな…言わないで…っ
んんっ…きもちぃっ…
(ぎゅぅと抱き付いて打ち付けられる腰の動きに合わせて腰をふり)
(パンパンという乾いた音と、ぐちゅぐちゅという卑猥な音が温泉中に響いていて) ああ…蘭さんのおまんこが気持ち良すぎて…
そろそろいいですか…?
(蘭さんの腰を片手で支えながら、片手で蘭さんの胸を揉み、顔は蘭さんの表情を見ながら腰の動きを速くしていく)
あ…蘭さんの膣に全部ぶちまけますよ…
(打ち付けるようにペニスを叩きつける) あっ、んんっ…!ふ、ぁ、ぁ、
(打ち付けるペースが速くなり体中が熱を帯びて)
え、あぁっ、やぁっ…!
(二度目のピークを迎えそうになり)
だめっ、ナカ、だめっ……!あぁっ、んっ、いっちゃぅっ…
(中に出してしまいそうな相手に拒否をするも腰は止まらず) (言葉では拒否しながらも表情と腰の動きは求めているのがすぐにわかり)
ああっ…蘭さん…っ
(腰をぶつけた瞬間に腰を抱きかかえ、射精が始まる)
ああ…
(しばらく射精が続く間は蘭さんのイキ顔を楽しみ)
はぁ、はぁ、蘭さんの膣に全部出しましたよ。
(ゆっくりとペニスを引き抜くと崩れ落ちるように湯船に座る蘭さんの顔の前にちょうどペニスが行く) あ、やっ…ひゃ…ぁっ…
(膣の奥にどくどくと射精されているのが伝わり)
あ…ぁ…ん……
(目の前に来たペニスをゆっくりと舐めはじめてきれいにして)
【すみません…そろそろ睡魔が来てしまいました…】 【ちょうど終われたようでよかったです。ありがとうございました】 【すみません。お相手ありがとうございました】
以下 空き室です こんな時間この温泉しか入れるとこにないのよね〜 ふぅーきもちいい〜 少し癒されようっと… やっぱり夜は冷えるな… でもここのお湯はじんじん温かくって、気持ちいい…
だれも居ないし、いいよね
(後頭部を湯船のへりに乗せ、お湯の中で大の字に体を開き) おねえさん一人なんですか。
大胆ですね。そんな格好で。
それにオッパイも綺麗ですね。
(ゆりさんのおっぱいをゆっくりと揉んでいく。) うわっっ!(剥き出しだった乳房を触られて急に恥ずかしくなり)
こ、こんばん…わ…
や…だ…
(優しく揉まれてすぐに気持ち良さが勝ってしまい)
ふぅっ… ん…
あ…ぅ… んやっっ…!!ぁあ…っ!
(手首をぎゅっと握って、離れないようにして) あぁ、あそこもグチュグチュですよ。
(片方の手でオッパイを揉みながら、もう片方で、マンコを責め立てる。)
あぁ、すごい、もうお汁が垂れてますよ。
(ゆりさんを立たせて、岩肌に片足を乗せて、激しく指をマンコに出し入れする。) あ あ !あっ!だめっ!!
もっと…やさ…しくぅっ…
んああ!!
(いいつつ手は押しつけるように握って)
なっ…なかも…
中もしてぇ… お姉さんド変態だね。
いいよ、中まで入れてやるよ。
(そのままマンコの中に指を入れて激しくかき回す。)
あぁ、お潮溢れてる。
(指の隙間から、潮が噴き出し、温泉のお湯を汚す。) やだあっ!!…
すっ…ご、い…
はぁっっつ…た、立ってられないぃっだ…めぇ…
すぐ、いっ、ちゃ…
(溢れてしまったお汁をみて自分でも興奮して)
んっ ふ、わぁっ
あぁっ !あ、いっ く、
いやんっ!もっと!
おっぱいも中ももっとしてぇぇっ!!
(指遣いに全身でビクビクと感じまくって)
ああ あ ああっ!
あ あ あ あ ぁっ!
き、き、も、ち、いっ お姉さん。俺もう我慢できないよ。
(そう言って、岩肌に手をつかせてバックから挿入する。)
あぁ、気持ちいいよ。お姉さん。
締め付け最高。
って、えっ。
(少し腰を動かしただけで、結合部から、潮が噴き出す。)
【NGプレイはありますか。】 んっあっ!!!
(急な挿入に驚いて岩肌にしがみつく)
やぁだあっっ…
ぁああっ!!い…ぃ…ぃやっ!
だめっ!いっぱいでちゃってる…っ…!!
(いいつつ足を開き、お尻を突き出してぐちょぐちょにぬれた局部を両手で押し広げて見せつけながら)
だめっ…だめなのぉっ…
【スカトロとかは出来なさそうです】 へぇ、やめてっていいながら、お尻突き出してるじゃねかよ。
(そう言って片足を上げてバックで犯す。)
あぁ、最高。お姉さんのまんこしまりいいねぇ。
あぁ、潮止まらないじゃん。
ほら、座って。
(岩肌に座らせて前から挿入する。)
あぁ、クリ勃起しちゃって。
オッパイも揉み心地最高。
(手に収まりきらないほど、大きなオッパイを揉みしだく。)
【分かりました。】 あっ あっっおっっ…き…い…
(冷たい岩肌が背中を冷やして少し我にかえり)
凄いよっ…太くて、、こんなの、知らないっ、気持ち…いい…よぅ…
お…奥… あっあっあっ…
あたっ…てて…
んんん…っす…ごい…
【乳首とクリが弱いです…】 あぁ、もう気持ち過ぎるよ。
(激しく腰を振りながら、乳首を舌で転がしながら吸い上げる。)
レロレロ・・・ジュルジュル・・・・。
あぁ、乳首おいしい。 ひぁあっっっあぁんっ
(いやらしい言葉に反応してしまい)
そ、こ…… っっ!やぁはぁあっん!
ち、くびっぃやあっっ
美味しい…?わたしも美味しいの、したいぃ…
(手を精一杯伸ばしてペニスの根元を指でなぞる) お姉さんもチンチン欲しいの。
いいよ。舐めて御覧。
(そう言って、肉棒をゆりの口の中に押し込む。)
【まだ時間大丈夫ですか。よかったらこの後女湯に忍び込んで
女性たちとハーレム乱交する流れにしませんか。無理だったら言ってくださいね。】 はぅうっっ
(激しかった突きがおさまったかとおもうと口押し広げて入ってこられ)
ングっ…んぷっ…ん…
(竿をべろべろと舌全体でなめしだく)
びちゅ…ちゅぶっ…
おい…ひい…よっっ…
(一度離れて、口をとじたまま押しつけ、ゆっくりとおくまで挿入させてはゆっくりと引き抜く、を繰り返し)
ぐむっ…ん…っ…
ングっっ……んっ…チュプ…
【構いませんよ】 あぁ、気持ちいい。舌使い最高だね。
’(喉奥まで肉棒を突っ込んで、激しく出し入れする。)
あれ、お隣の女湯が騒がしいな。
そう言えば、なんかの撮影でグラビアイドルがいるとかいないとか。
行ってみようか。
(そう言って、女湯に裸で移動するとそこには、グラビアアイドルの柳瀬早紀ちゃんや
筧美和子ちゃん、都丸紗也加ちゃんが、お風呂に浸かっていた。)
みんな女性だけらしくオッパイをさわりあったり、キスしてお互いにあそこを触り合ってた。)
すごい、みんなエロイね。 ほんとだ…凄い…みんなエッチ…
(後ろから背中を押して)
えいっ
きれいな女性たちに色々されちゃええっっ!
【すみません、ちょっと思ってたのとちがってて、ほんとにごめんなさい】 お湯に浸かっていよう。 ちゃぷん。。。
誰か入ってこないかなぁ・・・・ 誰もいないなあ
(ホッとしたような、残念なような表情で)
ま、えっちな温泉一人占めしちゃうかな >>758
おはようございます。
お隣いいかしら? 誰もいないなら大胆にしちゃお
ん…ん、はあっ…
(乳房を持ち上げるように両手で包み込み、揉み上げる
刺激を与えられていないはずの乳房はツンと尖ってしまう
爪で軽く引っ掻くと、ビクンと全身が快楽に震える)
あ、ああっ
(爪で引っ掻く旅に体は震え、艶めいた声が漏れる)
あっ、人が…!
(あわてて姿勢を取り繕い)
ど、どうぞ >>760
どうもありがとう。
ねぇ、今あなた何してたの?
ひとりでしてたらつまらないでしょ?
一緒に楽しみましょう?
(♀さんの身体を優しく抱く) >>761
あ、あの、なにもしてないです
私のぼせちゃったので上がります
(見られた羞恥心で真っ赤な顔で逃げるように去る)
【ごめんなさい、同性とは苦手で…落ちます】 もう…逃げられちゃった。
【私も上がります】
【以下誰もいない温泉】 あ…こんばんは
こ、ここ、本当に混浴なんですね…
(男性と距離をとるようにしながら期待と不安の入り交じった表情で答える) ああ、ここに来るのは初めてなんですね。
でもここの噂は聞いているんでしょう?
(にこやかに微笑みながら、距離をとる彼女の方へ一歩、踏み出す)
(同時に腰を隠していたタオルがはずれて、隆々と勃起した肉棒が露わになる)
(筋肉質な身体と凶暴なまでに雁の広がった先端がテラテラと光っている)
ちょっと不安だけど、期待もしているんでしょう?
(彼女の目と鼻の先までにじり寄る) >>770
あ…や、そんな…
(体を隠すように湯に首までつかり、顔を反らす
その頬と耳はわずかに紅潮している
視線を反らしても間近に見たペニスが脳裏に焼き付き、体の奥が仄かに熱をもつ) 【すみません、鯖不調で不馴れな環境でレスしていて時間がかかっています
ゆっくりお付き合い頂ければ幸いです】 あれ?この時間にお姉さん一人だけって珍しいね?
出遅れたかなーと思ってたけど、いやあラッキーラッキー
(あたかも分かり切った様な口調で独り言を言いながら、ずかずかと入り込んできて)
(隆起した股間を隠そうともせず、女性の前で足を止める)
改めまして、こんばんわっと。お兄さんと楽しく遊びましょうや? >>775
こ、こんばんは
(期待が膨らみながらもそれを表情に出すのは恥ずかしく、はにかんだ笑顔になる
)
遊ぶって、何を?
(無意識に手で胸を隠しながら両ひざをよせ体を小さくする) またまたー、分かってる癖に。とぼけなさんなって
男と女が互いに裸、と来たらやる事は一つでしょうが?
(そのはにかんだ笑顔の前に、効能と期待で大きく反り返ったペニスを突き出す)
俺はもう準備万端だぜ?お姉さんはどうよ?
(不躾ながらも、堂々とセックスアピールをする) >>777
あ…
(大きなペニスに突き上げられる感覚をつい想像し、視線が男性に釘付けになる
行為を期待した体が疼き、ピクンと体をゆらす)
あ、その…
(ゆっくりと手を胸からおろし)
私の体に触ってもらえますか…?
(小さく震える声を絞り出す) んー?お姉さんはまだ準備が出来てないってわけか?
そりゃあいけないな。セックスはお互い気持ち良くなってこそ、だもんな
(勃起したペニスをじっくりと脳裏に焼き付かせてから、それを引っ込めて)
(代わりに女性の手を取り、湯船から上がらせる)
そんじゃま、お姉さんの身体をじっくりたっぷり見させて貰いましょうかねえ?
(そのまま湯船の縁に座らせて、火照った身体をじろじろと見まわす) >>779
あ、や…
(触れられることなく視線だけを感じる時間に耐えられず体をもじもじさせるが隠すこともできず)
い、いや…
(声は明らかに艶めき、徐々に膝が開いていく)
み、見ないで 見ないでって言ってる割には、自分で開いちゃってるじゃないの?
お姉さんの恥ずかしーいトコロが、さ
(煽るような声で囁きながら、指先でぬっとり濡れた部分を指さし)
(入口を穿るように浅く指を沈めてから、クリトリスの裏側を叩くように指の腹を押しつける)
さっき見た通り、お兄さんのペニスは恐ろしいくらいに太いからなあ?
しっかり濡らしておかないと… >>781
あ、やっ、あっ
(指先が埋められると快感が走り膝が開ききってしまう
肉ビラが開いたまま肌にはりつくほど濡れたそこが晒される)
あ、そこだめ
(前側に指を押し付けられるとぎゅっと奥が収縮し指を締め付ける) はいはーい、それじゃあ続けてやってみようかな
(ダメと言われた箇所を立て続けに攻め続け、それに加えて)
(親指でもクリトリスをとんとんと叩き、前後と挟むように愛撫を続ける)
んーん、いい具合になってきたじゃない
一回イっとく?その方が、より俺のペニスで気持ち良くなれると思うぜ?
(無骨な指をねちねちと擦り続けながら、いやらしい声で囁きかける) >>783
あっ、や、あっ、あっ…
(クリを内と外両方から愛撫される刺激に体をよじって)
あ、あ、や、あんっ
(クリはぷっくりと膨らみ、指の刺激を大きく感じて)
あん、いきたい… んじゃ、お姉さんのイく所見せてちょーだいよ?
今後オナニーのおかずになるくらいの、とびっきりエロい奴でな?
(潤滑油のように溢れ出る愛液をぷちゅぷちゅ鳴らしながら)
(ぎゅうぎゅう絡みついてくる肉襞を掻き分け、膣全体を緩やかにストロークする)
(空いた手で乳房をにゅるにゅる揉み弄りながら、乳首も一緒に挟んでやって)
ほーら、とびっきりエロい声出してイっちまえ… >>785
ああっ、あっ、あんっ
(肉壁を擦られ快感に身を震わせ背をのけ反らす
つきだす形になった胸の先は固く尖っている)
んっ…
(息がつまった瞬間に乳首を強く挟まれ)
ああああっ
(からだがビクンと震え、中がぎゅっとしまったまま体を小さく痙攣させる)
はあ、はあ… おーおー、好き好んで温泉に入ってるだけあるわ
そんなエロい顔してイった日にゃあ、雄どもは辛抱ならんだろうなあ?
(絶頂感に包まれた女性の身体をさりげなく支え、痙攣が収まるのを待ち)
(女性の嬌声が落ち着いた頃に、挿入したままの指を深くねじ込む)
さてさて、俺の妙技も堪能して貰ったとこで…今度はこっちのテクニックも味わってみるかい?
(イったばかりの膣内を乱暴に掻き混ぜた後、指をにゅぷんと引き抜いて)
(代わりにとバキバキに反り返ったペニスをお腹の前に突き出す) >>788
(達した後の弛緩した上体が男性の胸に崩れ落ちる
体を完全に委ねた瞬間指がねじこまれ)
あああっ
(再び淫らな声をあげる)
あっあっ、あっ、あんっ
(内側をかきみだす指の動きにひっきりなしに卑猥な声を漏らし)
はあぁぁぁっ…
(引き抜かれる感覚に腰をよじる)
ああ…お願い…入れて、おくまで入れて…(ペニスに頬を寄せ潤んだ目で懇願する) それじゃ、今度はこっちでお姉さんの事をメロメロにしてあげましょうかね
場所が場所なんだし、エロい声出しまくってもいいんだからな?
(女性の隣に移動し、湯船の縁に腰を掛けると膝上に女性の身体を持ってきて)
(背面座位の格好で女性に後ろから抱き付いてから、生暖かい息を耳元に吹きかける)
野暮な焦らしはいらねーだろうし、直ぐ入れちまうからな?
その敏感になったおまんこで、しっかりと包みこみな…よ、っと…
(両手で女性の身体をがっちりと掴みながら、反り返ったペニスを捩じ込み)
(最奥までみっちりと届かせた状態で、力強く柔らかい身体を抱擁する) >>790
ああああっ…!
(固く大きなペニスにいっきに貫かれ、快感に肩をひくつかせる
体重で最奥まで開かれ刺激され、快楽に飲み込まれる)
あ、あ、あっ…
(ペニスを動かされないまま肉壁がうごめき感じてしまう)
あん、いい、きもちいい… 【リアでガチいきしそうです
今以上にレス遅くなったりしたらごめんなさい】 当たり前だろ?こっちはお姉さんが準備してる間お預け食らってたんだ
その分、たっぷりと使わせて貰うからな?お姉さんのエロまんこ
(筋肉で凹凸した腕を女性の腕に絡みつかせ、温泉のお湯も伴いぬるぬる絡み合う)
(女体を貪るように両手で弄ったまま、子宮の入り口をごつごつペニスで突き上げる)
な?お姉さんの気持ちいーところに当たってんだろ?俺のペニス
アヘアヘになるまでずぼずぼ引っ掻きまわしてやっから、覚悟しろよ?
(やがて両手でがっしりと身体を固定すると、下からがつがつとペニスを打ち付け始める) 【続けるの無理そうだったら遠慮なく申し出てくださいね】 >>793
あっあんあんあっあっ
(奥の最も感じる部分を何度も突き上げられ息つく暇もなくあえぎ声をあげる)
あっいいっいいっもちいいっ
(男性の動きに合わせるように腰を上下させ)
はっああっはあっきもちいいっいいっ
(息を乱しながら目を細めて快楽にひたる) くーっ…、身体もエロけりゃマンコもエロいな…
俺の極太チンポをぎっちり掴んで離しやしねえ…
あんまり激しくし過ぎちまっても恨むんじゃねえよ?お姉さんがエロいのが悪いんだ
(女性の身体を実に男らしい肉体ですっぽりと包みながら)
(まるで玩具のように女性の身体を使い、ペニスをずぼずぼと抽送させる)
俺のチンポの形になるまで突きまくった後は、お姉さんの奥の奥にまでマーキングしてやるからな?
溜めに溜めまくった濃厚な奴、全部吐き出してやるよ
(顎先を指で支え、こちらを向かせると無理矢理唇を奪う) わ…すごいえっちな声が響いてる。
隅っこにお邪魔させて下さい。
(豊かな乳房が上下に揺れているのを凝視しつつ
水が波を立てる音と肌がぶつかり合う音を聞いていると
居ても立っても居られなくなり、湯船に浸かりながら、自らの恥部を弄り始める) >>797
あっあっあっあっ…
(早まる抽挿に心も体もかきみだされる
疲れれば弛緩し、抜かれると締め付ける肉壁は熱く火照っている)
ああ、して、何度も突き刺して、行くときは中に出してえっ!
(唇を割って浸入する舌に自ら舌をからませる
飲み込みきれない唾液が口端から漏れて顎を伝う) >>798
(行為に夢中で気づかぬまま、ふと視線が泳ぎ男性に見られていることに驚く
身動ぎながら男性に見られていることに羞恥と快楽をおぼえる) いいねえ。お姉さんみたいな女の人、俺大好きだよ?
だから、お望み通りにとびきり濃いので焼き付かせてやるよ、っと…!
(ぐちょぐちょと結合部を本気汁交じりの白濁液で泡立たせながら)
(絶頂を迎える為にスパートを掛け始め、膝の上で女性の身体をがくがく揺らす)
(雄臭い唾液で女性の口内を満たしつつ、此方からも熱烈な舌技でキスに応える)
ちゃんと、正面にいるお客さんにも見て貰わないと…なあ?
お姉さんが初めて会った人にアクメ決めさせられる所、見せつけようか? あ、ごめんなさい…実は女性なんです
(湯けむりにかき消された影から進み出ると
紅潮した顔を覗かせて、まだあどけなさの残る乳房と陰部を隠しながら立ち上がり)
おねえさんとお兄さんのえっち…お勉強させて下さい。
私…邪魔しませんから。
(波を立たせながら進み出て、2人の痴態を間近で見上げるようにしながら、慰める行為を続ける)
ん…ぁ。 >>801
んっ、んっんっんっん…
(大きなあえぎがキスに飲み込まれていく
激しい快感に目を閉じうっとりとした表情で)
あっあっいいっいいっ、いく、いっちゃうっ! >>802
(男性かと思っていた人影が女性とわかり、同性に痴態を見られる羞恥が快感を煽る) ……ってわけだ。はしたない姿晒したまんまイっちまえって
おっと、脚は閉じるなよ?前のお姉さんにしっかりと見て貰うんだ
中出し決められてイっちまう所…お、おおっ…俺もそろそろ…
(呼吸を乱しながら腰を獣のように打ち付け、目の前の女性に濃厚なセックスを見せつける)
(結合部ではいやらしい音が鳴り続け、二人の体液がぽたぽたと湯船に垂れ落ちる)
いく、イくぞ……とびっきりエロい声出してイっちまえ…っ!
(絶頂する直前に腰を深々と打ち付け、子宮口にしっかりと咥え込ませたまま)
(びくんびくん、と腰を強く痙攣させる)
(熱々のペニス越しに濃厚な精液をみっちりと流し込み、子宮の中がたぷたぷになる位の量を注ぎ込む) あ…すごい、お姉さんがいっちゃいそう。
すごくえっちな顔…こんな激しいえっちみたことない…
(激しい交わりを見ていると、自らを慰める指の動きが激しくなり体を強張らせて…)
ああぁん…すごい…
私も…指でいっちゃいそう。
(折り曲げて指の腹で擦りつける調子が早くなり、ひくつく中がぎゅっと指先を締め上げるのを感じて.)
あ、ああぁ…っ んっ!きゃぁ…っ
(小さな悲鳴をあげながら、自慰行為で絶頂すると
ハアハアと肩を揺らしながら息をして…ぐったりしながら湯船からあがる)
(2人に気付かれないようにそぅと会釈して、隠すのも忘れて裸を晒しながら、その場所を立ち去る)
【お邪魔しました】 >>805
あっあっあっあっ、はっ、あん、あんっ
(さらに激しさを増す行為に理性がとび頭の中が真っ白になる)
いく、いく、でちゃう、漏らしちゃう、いくうっ…!
(叫ぶようにあえぎ、快感に震えていた体が硬直する)
ああああああっ!
(達した瞬間、ぴゅうっと尿道から液体が飛び散る。2度めの絶頂は激しく、内壁は強く)ペニスを締め付け搾り取るようにうごめく)
はあっはあっはあっ
(最奥にあびせられた熱い精液が体にじわりと染み込む感触さえ快感となる) おうおう、こりゃまた…はあ…派手にやるねえ、お姉さん…
ここが温泉じゃなかったら大変な事になってただろうに…
(少々激しく動き過ぎた為か、息を乱しつつ囁きかけて)
(額に汗を垂らしながらも、快楽に蕩けた女性の顔をじいと見つめる)
やっぱすげーわ、お姉さんのマンコ。ここまでの量久々に出したわ
効能そっちのけで、すっげー気持ちいいセックス出来たんじゃねえの?
(絶頂の余韻に浸りつつ、女性の身体を力強く抱きしめる) >>809
(あまりの快楽に涙をうかべ、男性を愛しい恋人のように見つめながら)
きもちよかった…
こんなセックス、したことない…
(はっ、はあっ、と乱れる息を) そりゃ嬉しいねえ。すっかり気に入ってくれたようで何より…
っと、何時まで入れっぱなしってのも野暮だな
(萎える前にとペニスを膣内から引き抜き、肉棒による栓が解かれると)
(どろりと粘度の高い精液が溢れ出てくる) >>812
あ…
(熱い精液が体から溢れると)
もったいない…せっかく出してくれたのに
(理性を飛ばし、完全なメスの匂い) ん?何ならまた精液でいっぱいにしてやってもいいんだぜ?
そん時は、布団の上でじっくりねっとり絡み合いましょうや
(何やらいやらしい顔をしながら、ずいと女性に迫って)
(溢れ出る精液と一緒に膣内をぐちゃぐちゃと掻き混ぜる) 【ああ、でしたら話の流れを立ち切って頂いて大丈夫ですよ】
【ピロートークみたいなもんですし、何ら重要なものではないです】 …さてと、少し身体を沈ませてからお部屋に戻りますかね、っと
(温泉から離れた場所で一息着き始める) こんばんは、、、
まだ夜は寒いですね。
(ほんのり湯にあたって赤みを帯びた肌に湯をかけながら、人の声がする方へ振り向く。湯気が立ち込めてはっきりとは見えない。) 温度差激しくて体調崩しそうです
こんな日はゆっくりお風呂につかりたいですね
(湯気の中からゆっくりと姿を現してお湯につかる)
これは・・・綺麗な人とご一緒できてラッキーだな そうですね、、ふふふ
ここはゆっくりしていられないみたいですけど。
(にっこり笑顔を返しながら、上半身を湯面から出して。胸を隠さずふりむき肌から湯気があがっている。)
よく来ておられるならご存知ですよね? 本当にラッキーだな・・・
(胸元に顔を埋めて口づけながら抱きしめる)
・・・いいんだよね?止まらないよ・・・?
(肌に口づけを這わせながら手の中に胸を包んでゆっくりと揉む)
お姉さん、スタイル良いね あたしも、ラッキーてことですね。
(彼に抱きつくように腕をからめながら、舌をからめて)
んっ、はぁ、はぁ、んんっ、
(片手で湯面からのぞいているぺニスを捜しあててなでる)
あっ、おっき、ぃ、本当にラッキーです。
(彼の顔を両手で包んで唇についばむようにキスしながら、いじわるに笑いかけて。) 嬉しい事言ってくれるね・・・頑張らなくちゃ
(両手で胸を弄びながらキスに応えて舌を絡める)
お姉さん、エッチだね・・・嫌いじゃないよ、そういうの
(愛撫を楽しみながら腰に腕をまわして下半身を密着)
本当?お世辞が上手いな・・・お姉さんも、とても素敵だよ
(耳元で低く囁いて、耳の穴を舌で犯しながら挿入する) はぁ、んっ、
(舌と舌が唾液の粘りで繋がるようで、合間に漏れる息も湿って)
えっ、こんな、に、、
すごい反応してますね、、エッチなお兄さん。。
(体を寄せた時に臍に鬼頭がこすれ、くすぐったい素振りをしながらぺニスを撫でて)
ひゃっ、はぁ、んっ、ァ、耳よ、わっ
(耳に息がかかると全身に震えが走り、腕に力が入りしがみついて) お姉さんこそ、キス・・・すごいエロい
(唇を塞いで舌をねじ込み口の中を犯す)
あ、耳が弱点?意外と可愛いところもあるんだ
(耳たぶに甘噛みして頭を撫でる)
もっと弱いところもあるのかな?探してみよう
(乳首のまわりを指でくすぐりながら、微かに腰を動かし突き上げ始める)
んっ・・・いい感じ、出来上がってたんだね・・・エッチだなあ やっ、らっ、はぁはぁ、、
ァ、あんっ、、、
(耳たぶに噛みつかれるとびくんと身体を震わして。やや涙目になり。)
んっ、はぁ、きもち、ぃ、
(腰の動きに合わせてナカをしめつける) んっ・・・感じやすいんだね・・・
(締め付けに応えるように腰をくねらせて中を掻き混ぜる)
ここは好き・・・?
(下半身に手をのばしてクリに触れて扱く)
俺も気持ちよくなってきちゃった・・・ねえ?
このままだと中に出しちゃうよ・・・?
(遠慮がちに囁きながら体の動きは逆に早めて闇雲に快感を貪る) あっ、あっ、、
(奥を突くぺニスを感じ、じわじわと押し寄せる波に耐えながら)
ふぁ、ァあっー、んぅ、
そんな、らっ、いっちゃう、、
(クリトリスを刺激されて、波に逆らいきれないぎりぎりを迎えて、ひくひくと息がもれる)
あっ、あぁ、ナカ、に、
くらさい、んぅ、やっ、ァ、イキたい、
(耳に掛かる声を頼りに、見上げて懇願し) なんか可愛くなっちゃった?
(クリを弄びながらさらに遠慮なく中を責め続ける)
んっ・・・一緒に、イこうね・・・
(手で胸を愛撫しながら突き上げて快感を昂らせる)
っ、・・・いくよ、・・・ぁ、っ・・・・・・!
(ぎゅう・・・っと抱きしめて、胸を強くつかみながら中に射精してしまう)
んっ・・・すご、・・・気持ちいい・・・ んっ、んっ、らっ、、てぇ、きもぃぃ、
お兄さ、、ん、の、おっき、、、んだも、
ァ、ァ、、あ、っあ、ああ!
(ひくひくと吸い付くようにナカをふるわせて絶頂を迎えて)
【ありがとうございました。落ちます。】 っく・・・っ、・・・ん・・・!
(余韻に浸りながらきつく抱きしめる)
すごく良かったよ・・・どうもありがとう
今日はぐっすり眠れそうだよ
おやすみなさい
落ちますね 修学旅行の引率でここに来たけどやっと就寝時間になって一息つけるわ・・チャプンッ
(豊かなバストや大き目の丸いヒップをプルンと揺らして一人の女教師が入ってくる) ふぅ……疲れた……
(仕事の疲れを癒すために偶然一人旅でやってきていた此方、背後から人がきたのに気付いて)
……こんばんは、こんな時間にお一人ですか? いやー、ボクシング ボディにパッカーンって圧巻だったね あまりの猛々しい戦いぶりに身体がほてって0時あたりからお客様が大挙押しかけるかも知れないから、少し掃除しておくか
ん?あの岩かげにいるのはお客様か?
この時間じゃ救急車隊員の人も可哀想だから従業員用休憩室に運んで扇風機の風に当てておくか
お客様1人休憩室に移動
やや重症
以下静かな温泉 ここが噂の温泉か〜!
やっと見つけたよ。
てかこんな時間だしさすがに誰もいないかな?
まっせっかくだしつかっていこうかな。
(頭にタオルを乗せて温泉につかる若者) ちゃぷん…
また来ちゃった
今日は誰もいないのかな ふう…
(湯につかり、肩にかけ湯をしながら肩から指先までゆっくり撫でる)
はあ、気持ち良い…
(湯に肩までつかり、見えないようにしながら乳房を手のひらで撫でる)
ん… 誰もいないなら、一人でしちゃおうかな…
(周囲を伺いながら乳房を持ち上げるように揉む
すぐに乳首がぷくりととがり始める)
ん、んっ…!
(固くなった乳首を指先で弾くとびくっと体を反らせる) おや昼間から誰かいるのかな……
(久々の休みを利用して露天風呂へとやってきた此方。奥のほうから女性の声が聞こえそちらのほうへと)
こんにちは……
(一人胸を弄る女性を見つければ値踏みするように体つきを観察し) ん、はあっ…
(乳首を摘まみ、引っ張り上げ)
あんっ!
(声をあげた瞬間に男性に気づき、慌てて両手で胸を隠す)
こ、こんにちは
(上気した顔で平静を装う) ふふ、隠すことないんじゃないですか……?
(貴女の隣まで行けば微笑みかけつつ手を掴んで退かさせつつ)
……途中だったんでしょう……?まだ満足できていないのでは あ、あの…見ないでください…
(興奮と羞恥で赤く染まった顔をそらし、震える声で言う)
あ、あの…
(手をとられ、体が期待に小さく震える
湯が波立ち、くっきりとした乳首が水面からちらちらと覗く)
あん…
(波が乳首に柔らかな刺激を与え、濡れた声が漏れる) ここは混浴ですよ……?知っているでしょう?
(相手の背後に回れば人差し指と親指で両方の乳首を摘みつつ捏ね始め)
ふふ、ここが感じるんですね……。どれどれどのくらいの大きさかなぁ……
(隠されていた胸の量感を確かめるように掌全体で押しつぶすように愛撫し始めて) あ、あんっ…
(乳首を摘ままれ、背を反らしながら艶のある声をあげる
乳房と共に押し潰されると誘うように腰がよじれ)
ああ…
(うっとりとした表情を見せ、男性の顔を潤んだ目で見上げる
ゆっくりと膝が開いていく) ふふ、なかなか揉み応えのあるおっぱいですね……よく反応してくれる……。何カップあるんです?
(更に脇から中央へと胸の肉を寄せ上げるように愛撫を咥えつつ乳首をを捏ねたり伸ばしたりすき放題にし)
物欲しそうな顔ですね……
(片手で乳首を弄りつつ開かれた下の門へと手を滑り込ませれば秘部の輪郭を確かめるように表面を撫で回し) >>850
ん、あ、んっ…
し、Cで、す…
(荒い呼気の中かすれた声で答える
快楽に酔っている体は胸をつきだすようにうねる)
あ、ああ…
(男性の手がそこに触れると、無意識に腰をくねらせる
卑猥なそこはすでに潤っていて、男性の手を濡らす) 出張で来たけど、綺麗な女性がいるな
(股間を大きくさせたまま、仁王立ちし)
ご一緒させてもらってもいいですか? よかった
受け入れてくれて
今、ぼくのおちんちんみてましたね?
(立たせて、風呂の淵に手をつかせ、白く形の良いお尻を両手で掴み)
貴女の裸みたらおちんちんが硬くなってしまって
少し、落ち着かせてください
入れたりはしませんから
(割れ目に亀頭をあてがい、ゆっくり割れ目に挟んだ陰茎を前後させ)
よく濡れてますね
ぬるぬるですけど、なんかしてたんですか? は、はい、見てしまいました
(羞恥に顔を染めながら、快楽への期待に負け素直に答える)
あ、あん、気持ちいい…
(割れ目を押し付けるように、お尻をつきだしてゆっくり腰を前後させる
割れ目が男性器で擦られる快感にあえぎながら)
違う人に、触られて、ました… そうだったんですか?
どおりでよく濡れてると、、、、、
あの、私でよかったらおっぱい触ってもいいですか?
なんかどんどん欲しくなってきちゃうな
(割れ目に挟んだ陰茎を前後に動かし、クリトリスを擦りながら)
あの、、、、貴女お名前は?名前で呼びたいなって
私は、町田と言います よろしくお願いします さ、触って…
(お尻を突きだしたまま、背を反らす
ツンと尖った乳首が物欲しげに揺れる)
はあっ、あん、あんんっ!
(割れ目とクリを擦り上げられ、息が乱れ喘ぎ声が大きくなる)
ゆき、です… ゆきさんか....いいお名前ですね
(割れ目に挟まれたおちんちんをゆっくり動かしながら)
じゃ、お言葉に甘えておっぱい触らせてもらいますね
(背後から手を回し、Cカップのかわいいおっぱいを優しく包むように触り)
やわらかい.....おっぱい柔らかくてさわっててきもちいいですね
なんかバックでおちんちん割れ目で挟んでもらって、おっぱい触ってると
やっぱり欲しくなっちゃいますね
一つになってもいいですか? はあ、あん、ああ…
(乳房に触れられると快楽がゆっくりと背筋を震わせる
膝が震えるのも構わず前後する腰の動きが徐々に早まる
卑猥な音を立てながら淫らな姿をさらし)
私も、ほしいです… ありがとうございます
避妊具ないから、生になっちゃうけど
なんかうれしいな 生とゴムとじゃずいぶん違いますからね
(かちかちに張りつめた亀頭を良く濡れたゆきさんのおまんこにあてがいゆっくり雁のところまで
挿入し)
ぅぅ..きもちいい...ゆきさんの膣内がすごいです とろとろ
(更にゆっくりと陰茎を奥へ挿入していき)
す、すごいな 名器です
ゆきさん、ゆきさんっておいくつですか?見た目がお若いですが
このおまんこは、、、すごすぎて
ずいぶんご経験が.....違ってたらごめんなさい
でも、美魔女とか好きで...
私も若くないですし
あっ...奥まではいっちゃいました
生でこうするのは何年ぶりかな
いいですね
生のSEXって あ、あああ…
(ひくついて欲しがっていたそこに男性器を挿入され、快楽に溺れそうになる
カリがゆっくりととろけた内壁を押し広げていく感覚に一際大きな声で喘ぐ)
あああっ…!
(奥まで広げらるれると内部が男性器を抱き締めるように収縮する)
若くないですよ…30代です…
気持ちいい…生のおちんぽ、気持ちいい… 【レス遅くなってごめんなさい
リアルでもおもちゃ入れました
気持ちいい…】 そうなんですか....
もろ、好みです
性のベテランというか熟練っていうか
30過ぎからですよね 女性って
20代は子供です
(膣内の形状を確かめるかのように陰茎を膣壁に擦りつけるように動かし)
ゆきさん、ご結婚は?
ご主人とか恋人は?いらっしゃるんですか?
いたら、なんか焼けちゃうなぁって
(腰の動きを速め)
あの、よかったら湯船からあちらの洗い場にいきませんか?
はめたまま、身体を洗ってあげたくて
うぅぅ..おまんこすごいですね
【私も自分でしてます...すごいいいです】 あん、あんっ、はあっ、ああ…
(内部をまさぐるように内壁を擦られ、膝がガクガクし始める
膝が揺れると内部の刺激が大きくなり)
ああんっ、あああ!
未婚、です…
恋人は、いま、す…
(乱れた呼気の中、途切れながら喘ぐように言葉を紡ぐ)
どこでも、町田さんの、好きなように、して、ください… シチュがいいのかな?
それともこのままホテルで犯されたいかな? >>875
好きにしてやるからホテルについて来るんだ
(湯船から上げホテルに連れて行ってしまう)
ここでしてあげるよ
ホテル『グランデ』No.176【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526582196/
移動します >>876
ホテル名前書いてなかった
ここです
ホテル『グランデ』No.176【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526582196/ 出張で温泉に来たけど、ここ混浴ってしらなかった
課長とかきたらどうしよっ
恥ずかしいな 知り合いに裸見られるのって......
はやくでよっ ふー、夕飯が終わった後、私の顔を見るなり皆何処かへ行ってしまったな
温泉に来てまで説教するツモリはなかったりのだけど、いつも口うるさく注意するからか
しょうがない温泉に入ってくるか
ん?先客が居るのか? もし、女性だったら部下の手前マズいな
部屋に戻るとしよう
課長落ち きゃっ.....か、課長
(あわてて胸を手で隠すがEカップのバストトップが露わに)
課長、、、、前が
隠してください 一服したし、そろそろ先客も出てる頃だろう やはり、温泉に入ってから寝よう
若い奴らはカラオケでも行ってるのか帰ってこんしな もう、いなくなっちゃったとあきらめてました
課長、お背中流しましょうか? み、美奈君?どうしてここに
皆と一緒にカラオケに行ったのではなかったのか お背中流すって、君ねぇ
部下共に見られたら誤解されるじゃないか とりあえず自分で身体は洗うから
温泉に浸かった状態で話さないか? 恥じらっているのか?
美奈からの回答はない
イカンな。社会的立場がある者として
ここは立ち去らなければならんな
課長 手早く身体を洗って温泉を後にする
以下 静かな温泉 こんな時間だけど、温泉でゆっくりしようかな。
女の子がいれば一番いいけど。ちゃぽん。 あぁ、いいお湯。…はぁはぁ、なんだか興奮してきた… 寝る前に、お湯に浸かっていこ〜
ちゃぷん。。。。
誰か入りませんか?
ウズウズしながら浸かってます。 ここのお湯久々〜
あれ?だれか居る?
こんばんわ〜 こんばんは。
久しぶりにオレもきたんだ、この温泉。
いい湯だよね。
(紗雪のそばにより、肩を引き寄せる) ふふ、大きな手ですね、
相変わらずここのお湯はほてっちゃいますね、
(腰に手を回し上下になでながら)
お肌もすべすべになるし そう、体の芯からほてってくるもんね、
こんなふうにしたくなる。
されたくなるでしょ?
(紗雪の体を引き寄せて、足の間に入れる)
(後ろから、紗雪の胸をゆっくり大きく揉みながら首筋に舌を這わせる) ふぅっ あぅ
さ…れたくな…っちゃいますよねっ
(軽くのけぞり、囲われる太腿をやさしく撫でて)
ん…色々…なこと… いろんなこと? たとえば・・・こんなこと?
(揉んでる胸の先でピンとなってる先端を指でこねてもてあそびながら)
(片方の手を下へ這わせておろしていき、紗雪の割れ目に触れていく)
ここ・・・お湯じゃないよね。
(お湯とはちがうぬめりを指に絡めながら、割れ目をいやらしく弄っていく) んあぅっっ はあっッ
そ、、こ…ッ そうっ…
(ビクビクと全身で感じてしまいされるがままになってしまって)
そこ…ふぅぅゥ…ん…
ぬるぬる…出ちゃってますかぁ…?
もっと…してほしいです…
(お尻に手を回し、やさしくもみながら) こんなにヌルヌルになってるんだから、
お湯の効能・・・って言うより、こういうことされたいんでしょ?
好きなんでしょ?エッチなこと。
ほら、オレのここも・・・
(お尻を撫でてる紗雪の手を掴むと、硬く熱くなってるチンポに導く)
ほら・・ね。
(紗雪の手の中で、腰を動かして上下させる)
紗雪のここも・・・
(ぬめりを絡めた指で充血したクリを弄り、紗雪の中に指を入れていく) こんなにカタくして、エッチ…
(右手で竿をにぎりしめ、亀頭を左の手の平でそっと撫でながら)
美味しそうです…食べたいな…
(急に荒くなった語気と裏腹にクリは繊細に刺激され)
っっんあっ…アッ あッ あっッ
すっ… すき ですぅ エッチなこと ッ
あっ…つ いッ 熱いですっ…
あっッ んっ なっ…中…
はやく…中も… ここ?
(紗雪の中に入ってきた指は、いやらしくからみつく膣壁を楽しみながら動かし、
片方の手で胸を激しく揉み、乳首を弾きつまみあげる)
ねぇ、せっかくだから、ちゃんと見せてみて。
(紗雪を抱えあげると、岩の上に座らせて足を大きく開いてしまう)
すごいよ。 ヒクヒクしてる・・・・
(足の間に顔をうずめていくと、舌先をのばして割れ目を舐めあげ、
勃起してるクリに舌を絡めては弾き、吸い上げる)
オレのも舐めて欲しいけど、我慢できないくらいになってるよ。
ほら。
(反り返って脈打つチンポが目の前にそそり立つ)
ね、どこにどうして欲しい? (目の前の熱り勃つモノにすいよせられるように かぶり付く)
んっぅん…ぶぷっ んぷっ…
おい…ひい…よ…
(かろうじて吸い付き、含み、出し入れする)
もっと、舐めてぇ…我慢できなくなるまでぇ… あぁ・・あぁ〜・・・ すごい気持ちいい・・・
(紗雪の吸いつく感触で、硬くなったチンポがさらに大きく脈打つ)
もっと舐めてあげるよ。
(舌先で紗雪の割れ目を丁寧に舐め上げながら、クリに絡め、弾き、
クリを口に含みながら、割れ目の中に指を差し入れ、ゆっくりいやらしく中をかき回す)
ほら、ここ・・・感じるでしょ?
(クリをいじめながら、その裏側あたりの敏感なところを指先で刺激していく) おっ…き ぃ…
あうぅ…ほ、ほしいけど…中に…ほしいけどおっ
(かろうじて吸い付き、含み、出し入れするも、攻めに耐えられず)
いっぱい舐めてえッ!!
アッぁああ っ ぃやはぁっ!
そこっ…だめぇっッ
我慢できないかもッ!!
あ ああう っ あ あ 、あ、あ、っっ
イヤイヤっいやっいっ ちゃ うっ!
【気持ち良いです、一回イカせてください///】
(舌で亀頭にふたをしたまま、陰茎をにぎりしめたまま、我慢できずにビクビクと中を痙攣させ果ててしまう) 紗雪、かわいいね。
こんなにかわいい姿見せられると、もうたまらないよ。
ほら、オレのこんなに・・・
(紗雪の口から勃起したチンポを抜くと、先がテラテラといやらしく光、先から汁がにじみ出てる)
さ、いっぱいあげるよ。
(紗雪の足を大きく広げると、割れ目に熱くなったチンポをあてる)
(チンポが割れ目を撫で、クリを刺激し、入り口にからゆっくり中に入ってくる)
あぁぁ・・・すごい。 吸い付いてくる・・・
(差雪の膣壁をかき分けて、太く硬いものがゆっくり奥まで入っていく)
動くよ。
(ゆっくり腰を大きく振ると、紗雪の中で熱いものが大きく上下していく) んはぁッ…いやぁ…クリと指だけで… いっちゃッたよ…やだ…
大っきいの……
きて…
(まだ余韻が残るまま迎え入れ、膣内が裏腹に締めつけまくる)
んんんんん ん ん …っ!
ダメ…またすぐいっちゃいそ…
あっ ぁあっ ぁあっ!!
(奥まで突き上げられるたびに声を上げてしまい)
き、もちぃィ…、 よぁあっ
またいっちゃいそ…
(連続で突き上げられまた波がきてしまう)
い、…くぅっ 奥ダ…め… いっちゃう… 【いっぱい気持ちよくなってくださいね。 その姿を想像してオレも気持ちよくなってます】
いいよ、ここの温泉だもん、
何度でもはしたないくらいイクといいよ。
それに、オレもすごく気持ちよくて・・・
いっぱい感じてね。
(大きく振っていた腰の動きを入り口だけで小刻みに動かし、
紗雪の膣壁がわなないてきたところで、ぐっと奥まで入れる)
こんなにいやらしいおまんこ、久しぶりだよ。
たまんないよ。
(紗雪を後ろに向かせると、後ろから反り返ったチンポを入れていく)
(後ろからえぐるように、奥まで弾みをつけて突いていく)
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ・・・(いやらしい水音が周囲に響く) ぁああああっイャ、 イャぁっ またぁっまたきちゃうぅっ!!! っっ!
(両手の爪を男の背中に食い込ませるほどしがみつき)
あはぁぁっす、 ごいぃっ!
そ、んな、の、 だ… だめっ
(ぎゅうぎゅうと締め付けながら、抜かれると切なく悲しさをみせるが、入り口の刺激にまた苦悶の恍惚の表情が出てしまい)
アッ ぁ、あ あ、 あ、あ、ッ
だめ、クリよ、わぃの…よ…、、
(一気に奥まで突かれて 全身を巡る痺れに ビクビクと震えながら)
し… てぇっ!!
全部触ってぇえっ!お願いっ!
めちゃくちゃにしてぇっ!
いっちゃう…!また!いっちゃうっ
我慢できないっ!すごい!
すごい! すごいぃっ!いく!
いくいくいくいくいくっ!
んっっっ ぁはああぁぁァァっ!! 紗雪、すごいいやらしいよ。 すごくかわいい。
いっぱい乱れて何度でもイクんだよ。
(後ろから突くたびに乱れる紗雪の上体を抱えあげ、立ちバックの姿勢で後ろから突き上げていく)
オレも、すごく感じてもう・・・
だから、いっぱい激しくおまんこを突き上げるよ。
(下から紗雪の体が浮くほどにチンポでおまんこを突き上げていく)
ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ・・・・
(突き上げるたびに揺れる胸を後ろから激しく揉み、もう片方の手の指でクリを刺激していく)
あぁぁぁ・・・すごいっ・・締まってくる・・・
(締め付ける紗雪のおまんこの中で、チンポはどんどん張っていき、射精が近いことを紗雪に感じさせていく)
紗雪っ・・・いいかい、中に出すよ。
オレも、いっぱい感じてイクよ。 (何度も果ててしまい、膣内の痙攣が全くおさまらないまま)
気持ちいい? 気持ちいいの?
私も気持ちいいの !
この、ま、ま、きて、
き…てっ!中で出してぇっ!
してっ してぇっっ!!
私の中で気持ちよくなってぇっ
きてぇ…!! 紗雪っ・・・・すごい気持ちいいよ。
紗雪のおまんこでいくよ。
いやらいいおまんこで。
あぁぁぁぁ・・・・(これまで以上に激しく紗雪のおまんこを突き上げる)
いくっ!
(紗雪の一番深いところを突き上げて、熱い精液を射精する)
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
(ゆっくり大きく腰を振るたびに、何度も紗雪のおまんこの中に熱い液を注ぎ込む)
りゅぷっ。
(ゆっくりチンポを引き抜くと、中から注ぎ込まれて精液が溢れて出てくる)
ありがとう。
すごい気持ちよかったよ。 【リアでも乱れる紗雪を想像して扱いてたよ】 あ、あ、あ あ あああっっ はあっ はあっ
はぁっ はぁっ…
(湯の中で大の字に脱力して)
(身体中をびく、びく、と震わせながら)
わたしも… ありがとう
すごかった…ふふっ…
【ありがとうございます、わたしもちょっとリアで何回も、、させていただきました…】
すごいよかったよ…
ふぅぅ〜……おさまってきた…
また会えるといいですね
じゃあ、先、出ますね、
(よた、よた、のたり、のたり、と湯船を後にする) そう言われるとうれしいよ。
オレもいやらしくなっていく紗雪に興奮して、いっぱい扱いたよ。
ありがとう。
時々しかこないけど、たまにこの温泉にくるから、見かけたらまた声かけてね。
またいやらしいの、しようね。
それじゃ、遅くまでありがとうございました。
オレもあがります。
おち。
以下、空いてる温泉。 うそ‥
ほんとに誰かはいってきた‥
(期待と恥ずかしさでで頷くのが精いっぱい) ふぅ
朝から温泉なんて贅沢かな?
目覚まし代わりにゆっくり入っていくのもいいね
お邪魔します
(湯船に入ると、いきなり膨らみだし反り返っていく)
凄い温泉の効き目だね
先客がいたね
気にせずにどうぞ… あれ!
お姉さん一人ですか?
ご一緒させて頂いてもいいですか?
(返事も貰わないうちから、既に勃起してる男根を隠すこともなく傍に寄っていく隣に座る) なぁんだ、イヤらしいことを想って入ったから岩が女性に見えちゃったかな??
もう少し温まってから上がるか
貸し切り状態の温泉なんて贅沢だね
ふぅ気持ち良い温泉だ ふぅ〜
朝早いから誰も入りには来そうもないね
温まった、のぼせる前に上がるかな
上がります
(誰も居なくなった朝の静かな温泉) こんにちは
どうぞ
(声をかけながら横を開けるように体をずらし)
この時間だと静かでいい温泉ですよね
健也さんはよく来られるんですか? ちゃぷ、ちゃぷ…
(膝丈の湯を小さく波立てながら、足の裏で檜の湯舟の質感を楽しむ)
気持ちいい…
(ほのかにぬめる湯の感触
タオルで乳房から秘部までを隠しながらゆっくり散歩するように歩く) こんばんは、お隣にいいですか?
(タオルを巻いて声をかけ湯船に足を入れる) >>932
こんばんは
(立ったまま肩越しに振り返り、艶っぽい表情で微笑む)
一人で寂しかったんです
ご一緒させてください
(乳房の中央でタオルがぷっくりと押し上げられている) 私もいいかな
(ちんちんを大きく勃起させ)
おじょうさん、おっぱい見せてもらってもいいかな?
(タオルを無理やりとり)
いいおっぱいですね おお、お尻がまるみえですね
(背後に回り)
ちょっといいですか?
(勃起したペニスをお尻に押し付け)
すこしだけいれさせてください
(無理やり亀頭を割れ目に押し込む) >>934
あ…
(思わず股間に視線が向かってしまう)
性急な方…
(タオルを取られ頬を染めながら、それとなく手で隠そうとする) (肩越しに見える色っぽい顔にドキッとして)
よかった、断られたらどうしようかと思ってました。
自分も少し寂しくて…でもこんな綺麗な人と一緒なら…
(前に立ち見つめあって手を重ねタオルをズラすとはらりと遥さんのタオルが湯船に落ちる)
なんだか安心します。
(じっと肌や露わになった胸を見て、自分もタオルを外して湯船に落ちる) >>935
そんなに慌てては楽しめませんよ…
(するりと身をかわして)
みんなで楽しみましょう? >>936 無理やりいれてしまいましたが
いいおまんこですね
奥まで入れてもいいですか? あ、、ぬけちゃった
そうですね
ゆっくりたのしみましょう >>937
綺麗だなんて…お上手ですね
(妖艶な微笑が、ほんの少し、照れくさそうな笑みに変わる)
今夜は賑やかな夜になりそうですね
(ゆっくりと体を男性に近づける
その視線を楽しむように乳首が男性の胸に触れるギリギリの位置で足を止める) 今夜は眠れなそうです…こんな素敵な人と出会えたんだから。
(口説くように目を見つめて触れ合える距離まで来たところで唇を自分から重ねて腰に腕を回し)
(肌が重なって、胸板と遥さんの乳首、そして熱くなった自分の剛直と遥さんの下腹が沈み込むように触れ合う) >>943
あ…
(間近に絡み合う視線の気恥ずかしさに目を伏せるが、ねだるように顎を上げ口づけを受け入れる)
ん…ん、ふっ…
(腰に触れた腕に小さく肌を震わせる
男性の胸板に刺激された乳首は固く立ち上がって肌をほんのりと押し返す) ん…ふ…っ…ちゅ…
(唇を重ねていくうちに舌が遥さんの唇を押し広げて中へ入れていく)
(しばらくの間キスで触れ合いながら口を離してはまたキスを求め)
(遥さんの体を支えて檜の浴槽に腰を降ろさせて、首や胸元に顔を埋めて舌を這わせて)
胸も…すごい綺麗です…
(乳首を見ながら指で触り、舌で撫でるように舐める) 熱いですね…
(男性器に目を落とし、下腹部に当たる固さとその形を肌で味わうようにゆっくり腰をまわす)
ん、ん…
(口内を這う舌の感触に酔いしれ、うっとりとした表情で自らも舌を絡め合わせる)
あ…
(浴槽に座らせられ、男性器が肌から離れてしまったことを少し残念に思い声が漏れる)
ん、はあっ…
(乳首を指と舌で刺激され、背を反らしながら息を乱す) 可愛らしい声ですね…もっと聞きたくなってしまいます。
お名前…なんて言うんですか?
(大事なものを扱うように胸から肌を手で愛撫しながらお腹や太ももを撫でて)
きめ細かくてずっと触っていたいです…
(足を開かせていく薄暗い露天風呂には小型の照明だけお湯が滴る肌と張り付いたアンダーヘアを眺めながら指で女性器をなぞり)
んむ…っ…ちゅぷ…
(遥さんの顔をチラッと見て顔が股間へ埋まって女性器に口をつけて愛する行為を始める) 遥、です…
(肌を撫でる手を愛しく感じ始める)
ここ、あなたを受け入れる場所…
あ…
(男性の熱っぽい視線を感じながら、ゆっくりと膝を拡げる
男性の目にさらされた秘部はいやらしく膨らみ潤っている)
あっ…!
(指がそこに触れると高い声を漏らす)
ん、ん、あ…
(舐められる恥ずかしさと気持ちよさに心を乱されるが次第に腰が揺らめき)
ん、はあっ… 遥さん…そんなことを言われたら…
(あなたを受け入れる場所という言葉に心奪われ鼻の頭がクリトリスをグリグリ押し付けるほど強く遥さんの秘部を欲しがるようにむしゃぶりつく)
遥さんを今すぐ俺のものにしたくなっちゃいます…
(口を離して立ち上がると遥さんの顔の前に自分の剛直を差し出して)
祐樹って呼んでください…遥さん
俺のも遥さんにしてもらいたいです。 ん、あっ、ああ…
(顎を反らすと、首筋が官能的に色づいている
熱い肉ビラが男性の舌に絡み付くように蠢く)
祐樹、さん…あなたのものにしてください
(唇が離れてしまった濡れた秘部を物欲しげにひくつかせる
祐樹さんのペニスの根元に指先を這わせながら、裏筋を舌先でたどる)
ん…
(視線を絡み合わせながらカリを口に含み、先端を舌で愛撫する) 遥さんが触れるだけで…そのお口が俺のを愛してくれるだけで…ああっ…
(少しなぞるだけ…先端に舌が当たるだけなのに遥さんが愛しくてペニスがビクビク跳ね)
今夜は帰したくない…ずっと遥さんと繋がってたい…
(潤んだ目でペニスを口にする遥さんを見つめながら頭を撫で少しずつ硬くなってしまったカリと竿を口の中に含ませゆっくり往復するように誘導する) ん、んん…
(唇をすぼめてペニスに密着させ、カリの張りだしをたっぷりと舌で味わう
祐樹さんを見上げながらのどに当たるところまで飲み込み、竿を唇で擦るように顔を前後させる)
ん、ん、んん…
(挿入された時の感触を想像し、秘部からは愛液が滴る
口の中で固く大きくなるペニスがほしくてたまらず、瞳を潤ませながら腰を蠢かす) 遥さんっ…そんなに奥まで…くっ…ああっ
(唇と舌に包まれて艶めかしい顔とねっとりとした動きに快感の波に襲われる)
はあっ…っ…遥さん…我慢できないんですね…?
(腰をムズムズと動かしているのを見てしまい、自分もこのままでは口で達してしまいそうな感覚と遥さんが欲しい欲求が抑えられず)
(ゆっくり口から抜くと、優しく押し倒して仰向けになってもらい)
遥さん…挿れますね…今から俺のものにしますよ
(膝を開かせ中から染み出した愛液で光る花弁にフェラで最大まで勃起したペニスを当てがう)
っう…は…ぁ…
(遥さんを見下ろしながら腰をゆっくり押し出してぐっしょり濡れた膣を押し広げ、遥さんの中へ男性器を根元まで貫く) 祐樹さん…入れて、お願い、入れてください…
祐樹さんのものにしてください
(自ら肉ビラを指先で押し開き、誘うように蠢く入り口を視線にさらす
犯されることを期待している入り口は、大きく呼吸するようにゆっくり開閉している)
あ、ああっ…!
(いやらしく濡れたそこはぷちゅり、と水音を立ててペニスを飲み込む
一息に奥まで貫かれ、満たされた表情を浮かべる)
ああ…
(溜め息とも喘ぎともつかぬ声を漏らす
肉壁は歓喜するかのように激しく収縮する) 遥さん…見てください…
(2人で性器が交わってる出入りするところを見ながら)
嬉しいです、遥さんと結ばれて…この中にずっと入っていたい、離れたくないです
(見上げ顔を見ると、すぐに近づき愛を確かめ合うキスをしながら)
頭がとろけてしまいそうです…好きです…遥さんっ
(胸に手を伸ばし指で乳首を挟みながら、ペニスの形に押し広げ大きさや奥行きを覚えさせるようにピストン運動を始める) ん、んっ、あん、繋がってる…
祐樹さんの、飲み込んじゃってる…
(出し入れされる度に中から愛液が溢れ、雫になって落ちていく)
私も、ずっと入れててほしい…
(視覚に煽られ興奮が高まる)
あ、あっ、あんっ…
(深く繋がる快感を知っている体は欲深く、ペニスに密着した肉壁は奥へ奥へと誘い込むように蠢く
根元には大きな肉ビラが絡み付く) こんな…初めて会ったばかりなのにっ…
(少し触れただけで予感した、遥さんとの相性は最高の快感で)
(中で繋がればそれは確信に変わり)
(動物のように荒い息と喘ぐ声を漏らしながら、ただただお互い求め合う)
(欲求のままに、挿れたまま遥さんを四つん這いにし腰を掴みバックで今までより激しく突けば)
(突くたびに、お尻の柔らかな弾力がパンパンと音を立てて揺らして) あん、あんっ、あっ、あんんっ…
(奥の一際感じる部分をカリの張りだしが抉るように触れると、中がぎゅっときつく締め付ける
その度に祐樹さんの男性器の形や固さを生々しく感じ、愛しくてたまらなくなる)
あっ、はっ、あん、あん、はあっ、はあんっ…
(もっともっとと言うようにお尻を高く突き上げるように腰が動く
徐々に前後する腰の動きが速まり喘ぎが止まらなくなる
上体を支えられなくなった肘ががくんと崩れ、お尻だけ突き上げた体勢で)
祐樹、さん、あんっ、いかせて、はあんっ、あんんっ
いかせて、お願い、あん、あんん 俺もイキたい…っ…遥さん、一緒にイキましょう…
(ぐったり腕が崩れた遥さんを見て、少し息を整えるために動きを緩め)
これだと遥さんの顔が見えないから…
(また正上位に戻すと先ほどよりも蕩けた淫らな顔が見えて愛しくなる)
遥さん、中に出したい…受け止めてほしい
俺が出すの…全部…
(手をキュッと握り、指が絡み合い。それを合図に激しいピストンが再開される)
遥さんの中、いっぱいウネウネって絡みついてくるっ、気持ちいいっ…
(遥さんの体を包み込むように抱きしめてキスをして)
俺っ…いきそう…出ちゃいそうです… あっ、あっ、あんんっ、あんんっ、ああっ…!
(奥への突き上げに、声が甲高くなる)
あ、あっ、イっちゃう、イっちゃう、出して、出して、はあん、あっ、あっ、っっ…!!!
(内部は痙攣しながら不規則に大きくうねる)
イっちゃうっ! っ!それっ…ああっ…俺もっイク!!
(うねるように搾り取ろうとする膣内に耐えきれず、声を上げてしまい)
(遥さんの体をキツく抱きしめたまま。膣内がヒクヒク射精を誘う締め付けに屈して)
ああっ!!!
(太いペニスから、快感で込み上げてその中に溜め込んでいた大量の精液をビュルビュルッ!と遥さんの子宮へ中出し射精していってしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(びゅく…びゅく…と何度も何度も小刻みに遥さんの中へ精液は出続けている) あっ、はあっ、はあん、あんんっ、あっ、んっ、はあんっ…、あんんんんんっ…!!!!
(最奥を鋭く突き刺され、体がビクンと跳ね息が詰まる
緊張した足の指先がピンと張り震える
一瞬後、体が一気に弛緩しグッタリする)
はあっ、はあっ、はっ、はあっ…
(苦し気に息を乱したまま、生暖かい液が内部に広がる感触を堪能する)
はあっ、嬉しい…、はあっ、中に、中に、いっぱい…
(祐樹さんを熱っぽく見上げたまま、下腹部を愛しげに自ら撫でる
中は痙攣が続き断続的に締め付け)
このまま、入れててほしい… 俺も…このまま挿れていたい。
(遥さんも同じことを考えてたのだと思うと胸が熱くなり)
(背中を支えて抱き起こし挿れたままで対面座位になると胸元へ抱き寄せ)
素敵でした…遥さん…
(全てを晒して愛し合って、体も心も繋がった状態で絶頂の余韻を分かち合うように唇と舌を重ねて肌をくっつけ合う) >>964
はあっ、嬉しい…
(挿入されたままの抱擁に見も心も委ね)
祐樹さんも、すごく素敵でした…
(名残惜し気に舌を絡ませ)
祐樹さんの胸、あったかくて、気持ちいい…
(余韻に酔いしれながら瞼を閉じる) このまま俺の部屋に連れて帰ってこのまま一緒に寝たいですね。
(胸元の遥さんの髪の毛を撫でながら)
またしたくなっちゃうかもしれませんが…
遥さんの温もりも…安心します。
(繋がってる部分は心地よくて中に入ったままのペニスはピクピク…と少しずつ硬さが戻ってきて)
(もっとしたいですが…時間大丈夫でしょうか?もしよかったらまたお会いしていただきたいです…) >>966
ん…
(優しく髪を撫でられる感触にうっとりしながら)
遅いから、すぐ寝ちゃうかもしれませんが、それでも良ければ…
祐樹さんのお部屋、このまま連れていってください…
(寝なきゃと思いつつ、あまりの心地よさにスレを離れ難く思っていました…) (連れて行ってほしい…と言われて嬉しくなり)
はい…じゃあ連れて行きますね。俺の泊まってる部屋に。
(首に腕を絡めてもらい太ももとお尻を抱えて駅弁の体制で抱き上げ)
このまま連れていきますよ…
(ゆさゆさと歩くたび揺れて繋がってるところが擦れ合うのも気にせず)
まったりゆったり温泉旅館◆209泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526177524/
(部屋とってきちゃいました、許される限り一緒に居させてください)
移動しましょう。 あっ、嬉しい…
(繋がったまま力の入らない体を抱え上げられ、幸福そうに微笑む)
移動します 一仕事終わったので温泉に浸かろうかな。
ちゃぷ…いいお湯。 ガラガラ〜、
あ、誰もいないんだな〜。
ちょっと入っていこっ。
ザブーん... 今日は出張で課長と一緒
課長、こないかなぁ
背中流して、、、身体のすみずみまで洗ってあげたいな
なんか想像してたら、濡れてきちゃった >>973 あっ 町田課長!
一緒にお風呂入りましょう
あとでお背中流しますね そう言えば、尚子君どこに行ったんだろうか。
まっ、お風呂でも入ってさっぱりするか。
あれ、尚子君じゃないか。 お隣、よろしいですか?
(恵美さんの隣に入ります) はぁはぁ・・
もうすっかり出来上がって、全身とろけさせてまってます 明日からの仕事に備えて温泉で疲れを癒しておくかな
先客がいるようですね
失礼しますよ
あぁ〜気持ちいい おぉ〜、この温泉の効果は凄いね
湯に浸かった途端に勃起してきたよ
(勃起し大きく反り返った股間を見て満足そうに肯く)
このチンポを使ってくれるような女性でも入って来ないかな… あ~疲れた
出張って疲れる〜
課長はどうしたかな?背中流してあげたいんだけど ちょっと飲みすぎちゃったかな。
(混浴とは知らず堂々と入る。)
あれ、あっ、尚子君。
【お願いします。】 (人の気配に様子を見に行く。物陰から、伺って)
あの男のひと・・おっきぃ・・
! きれいな女性もいるわ
なるほど・・ お仕事のひとと、いやらしい・・!
(興奮してきてクラクラしてくる) あっ 課長
来られたんですね
お疲れ様でした
お疲れでしょ お背中流しますよ
あそこの洗い場行きましょう
すみずみまで洗いますよ 物陰から覗いてないで、こっちへ来て一緒に入りませんか
(物陰で覗いている恭子さんの傍に寄っていき隣に座り太腿に触れて誘ってみる) いいのかい。尚子君。
(尚子さんの一糸まとわぬ姿にあそこはもうビンビンになる。
尚子さんに惹かれ洗い場までいく。)
【NGプレイあれば教えてください。】 【恭子さん、尚子さんがよかったら3Pしませんか。】 >>990
おいおいおい
最初にいた>>980は無視かいww 【他の方がよければ、4Pもいいかな。
どうですか。】 おっきいたくましいちんぽも見れたし素敵な女性も見れたので満足です。。。おちますね
どうぞ楽しんで。。。
ちゃぷん どうやら男は目に入らないらしいね
勝手にやって下さいよ
邪魔者は消えるから…
お先に上がるよ
落ち じゃあ、尚子君二人で楽しもうか。
それにしても、尚子君の体はいつ見ても素敵だな。
チンコもビンビンだよ。早くしゃぶってほしいよ。
【NGプレイと3サイズ教えてください。】 みんなおちちゃったみたいですね
残念ですけど落ちます このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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