【即性交】地獄谷温泉467 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉466
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518650378/ >>2
こんばんは〜
ここ気持ちいいよね
(香織の隣に座っていきなり肩を抱く) ひゃ…ぁっ
(突然のことに思わず声をあげて)
すみません、ちょっと驚いちゃいまして…
こんばんは、ここ、…気持ちいいですよね
(肩を抱かれるまま、体を預けて) ああ、びっくりさせてごめんね
可愛い子がいるからついw
(にこっと笑って安心させながら、肩から胸へ手を滑らせていく)
・・・ねぇ、ここの温泉の効能しってる・・・?
(耳元で囁きながら耳たぶを舐め、同時に乳首も撫でる) か、かわいいだなんて…、その、貴方も…すっごく魅力的で…んんっ
(濡れたからだに指が滑ると甘い声をあげる)
ぁぁ…っ、知ってます…すごくえっちにどろどろになっちゃう温泉で…ぁんっ
(蕩けた声を隠せないまま白状して)
そこ、待って、ぁ、ぁぁっ…ぁっ
(乳首をなぞられる度背筋をピリピリと甘い快楽がはしる) へー、知ってて来てるんだw
じゃあすっげぇ変態ちゃんかな・・・?
(耳から首すじにかけて舐め上げるようにキスしながら自分の足の間に座らせ、両手で乳首を軽くつまむ)
魅力的とか言われると嬉しいね、ご期待通りどろっどろにしてあげなきゃだねー
(焦らすようにソフトタッチでクリや乳首を中心に全身を軽く撫でる)
【NGとかある?】 ぅ…以前来て…その…男の人に犯されて…
ぁぁ…だって、こんなえっちなの、癖になっちゃ…
(羞恥に顔を真っ赤にさせながら)
ひゃぅっ、ぁぁっ、ん、それすき…
(白い首筋にキスされると幸せそうに)
ぁんっ、ぁ…っ、うん…おちんぽでめちゃくちゃにされたくて
男の人のえっちなおちんぽ待ってたんです…どろどろにして…
(蕩けた表情で、かたくなったおちんぽにてを伸ばし撫でる)
【NGはスカとアナルです】 ふぅん、初めて会った男に犯されるのが癖になっちゃったんだ?
まだこんだけなのに乳首もびんびんだねえ・・・
(首や背中に吸い付きながら香織の足をM字に開かせ)
うわ、触ってねぇのにぐしょぐしょじゃん
エロい体たまんないね、どこにちんぽが欲しいか言ってみてよ
(おまんこに手を伸ばし、指を第一関節までだけ抜き差しする) おっ すごいな
おじょうちゃん、これからSEXかい?
いいなぁ おじちゃんみてていいかい?
(二人のそばに座り、じっと行動を眺め)
M字開脚か いいなおまんこが丸見えだ
【よろしくお願いします】 そ、そう、…です…
私、こんなのじゃなかったはずなのに……ぃ、はぁ…、んん…っ
(戸惑いよりも快楽を求める気持ちの方が強くキスに歓びの声をあげ)
ん…っ、ぅ…、はぁ…、ふぅ…
(揶揄するような言葉をかけられるたび次第に息が荒く、深くなっていく)
(すでに火照ったおまんこは、物欲しそうテラテラと濡れていて)
ぁっ、ぁぁっ…んんっ、おまんこですっ
ゃ、そこ、いいっ、ぁ、おまんこの奥まで…っ
(指で入り口をいじられるとぐじゅぐじと水音をあげて、腰を揺らしてせつなげに声をあげる)
おまんこの奥の奥までおちんぽください…っ このおじょうちゃん
結構淫乱だな
(股間のモノが大きくなり、無意識に手が) >>10
ぁ…っ、人きて…っ、ぁん
や、だぁ……っ、見ないで……!
(自分が男と淫らに絡み合い顔をとろかせているのをみられると思うとさらに羞恥心が沸いて)
私…、おまんこいじられてるの、ん、見られて…っ
(顔を隠すこともできないままおまんこをさらし続けて)
(そんな間にも温泉の効能が体を侵していく) えー?
元からヘンタイだったんでしょw
発情しきってるし・・・
いいよ、どろどろのまんこに奥まで挿れてやるよ・・・っ
(香織の身体を持ち上げて、勃起しきったちんぽに一気に降ろして突き上げていく)
すごい熱い・・・っ
ほら、まんこ締めて腰ふって・・・? >>13 みないでって...
こんないいものをみない男性はいないよ
きれいなお嬢ちゃんがおまんこ拡げてるんだぜ
(手を取り股間のおおきくなったものを握らせ)
お嬢ちゃんのせいだぜ 腫れていたくなっちゃった
摩って納めてくれ ぁっ、ぁぁっ…ひゃぅぅぅっ
ぁぅ、んん、やぁっ、ガチガチのおちんぽっ、ぁんっ、きもちぃ…
(乱暴に突き刺されるままおちんぽを受け入れて、恍惚の表情を浮かべて)
ぁぁっ、おちんぽ恵んでくれてありがとう…っ、んんっ、ございますっ
私も、熱くて、ぁ、おちんぽズボズボ気持ちいい…っ
(大きく足を開きながら、しゃぶり尽くすようにおまんこでおちんぽを味わって) おじょうちゃん、
おまんこにちんちん入ってるよ
まるでAVを生でかぶりつきで見てるみたいだ
(おっぱいに手を伸ばし、乳首を触り)
勃ってるね ほら、もっと喘いで腰振って・・・
変態エロ女なんだから中に欲しいんだろ?
(腰を掴んで最奥を何度も突くように動き)
あーやべ、名器だね香織・・・
すぐ出そうだよ・・・っ >>15
ぁ、ぁぁっ……こんな硬い……っ
(暴力的なほど勃起したそれを手に押し付けられて)
…私のおまんこ見て、おちんぽこんなにしてくれたの…?
(温泉におかされ尽くした頭には、それが次第にいとおしいモノに思えて)
ぁ、んん、すごく、黒くて欠陥浮いてて…でも赤くて…
(根本からしごくようにてを手を動かし太さを確かめるように握る) あっ、んん、ひゃい…っ
(熱に浮かされたように、小刻みに、奥に押し付けるように腰を揺らして)
ぁ、おくっ、おく…っ、おちんぽ、いいっ
ぁぁっ、ぁんっ、きもちぃの…っ
ぅ…んん、ぁん、うんっ、すきなのっ、なか、ざーめんいっぱいにして…っ
変態女のおまんこにざーめん、そそいで、
ぁん、だしてっ、知らない男の精子で、おまんこいっぱいにしてっ >>19 おじょうちゃん
そうだよ、あんたのおまんこみてガチガチだよ
さきっちょからは我慢汁が出てる
痛くて仕方ないんだ
大人しくなるように抜いてくれるか? >>21
ぁ、本当…ぬるぬるして…赤くてすごく苦しそう…っ
(垂れた我慢汁で手のひらが濡れて、ぬるぬるとさきっぽまでつつんでいく)
ん、ぁぁっ……えっちなカリ首…ん、ごしごし…するたび、ぁぁ…引っ掛かって…ぇ
(こすりあげるとそれが自分の中でどう動くかを想像してしまって)
ぁん…っ、我慢しないで…びゅっって精子だして…っ
(すでにオチンポをくわえながらさらに物欲しそうに) >>23
いなくなっちゃったんですかね…
もしよければ別の場所でお願いしてもいいですか? ありがとうございます
落ちます
【以下静かな温泉】 はあー…あったまる…。
(肩まで温泉に浸かって、うんと伸びをする)
(背を反らすと、大きな胸が強調されて弾む) こんばんは
良い夜ですね
(少し距離を置いてお湯に入って来る) こんばんは。
ちょっと暖かくなってきたから、昼間は汗ばんじゃうくらいだけど、そのぶんお風呂が気持ちいいですね。
(お湯に浸かってきた相手に、にっこりと微笑みかける) いきなり暑くなりましたよねー寒い時も良いけど、こんな日もいいかな
(目の前まで近づいて) それに、こんなに綺麗な人とご一緒出来たし・・・ついてるな
(すみません、途中で送ってしまいました) そうですね、早くも桜が散ってきちゃったりして…。
(世間話を続けながらも、近づいてくる相手を見てクスッと微笑む)
菜月っていいます。
お兄さん、お名前教えてもらってもいいですか? びっくりしますよね、ちょっと前まで雪が降ってたのに
もう桜吹雪・・・
これは失礼、貴之っていいます
(隣に並んで同じ桜を見上げる)
なんだろう、すごくドキドキしてきてしまいました 貴之さん。
(名前を復唱し、満足げに頷く)
(貴之さんの腕を取り、二の腕に胸をぎゅっと押しつけて)
ここの温泉の効能、ご存知ないんですか?
ドキドキしてるのは胸だけじゃありませんよね…?
(横顔をじーっと見つめながら、貴之さんの股間に手を伸ばし、優しく握ってみる) あ・・・菜月さん・・・?
(柔らかい胸の感触にドキっとして体が反応してしまう)
温泉の効能、知ってますよ
・・・でもきっと、関係無いと思うな・・・
(お湯の中で手をとって向き合って、そっと唇を重ねる)
一目見た時から、素敵な人だなーって思ってましたから
(与えられる快感を伝え返すように、菜月さんのクリに触れてそっとくすぐる) ふふっ…お上手ですね…♪
(褒められて、まんざらでもなさそうに赤くなった顔で笑う)
んっ…ちゅ、ちゅっ…。
(ついばむようなキスを繰り返しながら、おちんちんをゆっくりとしごいていく)
あんっ…はぁ、気持ちいい…。
(温泉の効果もあって、既にあそこはぬるぬるに濡れてしまっていて)
(クリに触れられると、ますます愛液が溢れ出す) ん・・っ、思った事を正直に口にしただけなんだけどな・・・
(キスが深くになるのに合わせて、指先の愛撫を濃厚にしていく)
菜月さん・・・すごいエッチだね・・・
(身体を重ねて胸にも愛撫を加えていく)
俺も、すっごく気持ちいいよ・・・ ん、ふぁ…貴之さんも、カッコいいですよ?
落ち着いてて、大人っぽい感じ…ちゅっ、ちゅぷっ…。
(舌を出して、唇をちろちろと舐めて)
(こちらへの責めが激しくなるのに対抗するように、おちんちんをしごく速度を速くしていく)
やぁ…っ。これは、温泉のせいなんだから…。
私がエッチなわけじゃないもん…。
(体を重ね、柔らかな胸、尖った乳首を貴之さんの胸板に擦りつけるように押しつける) 全然落ち着いてませんよ・・・さっきからずっとドキドキしっぱなしで
んっ・・・菜月さん、上手・・・
(痺れるような快感に耐えながら夢中で舌を絡める)
どうかな・・・こんなにエッチな身体してるのに?
(下から掬うように胸に触れて、優しく撫でる)
そんなにくっつかれたら、もう我慢が・・・菜月さん、切ないよ・・・
(お湯の中で身体を膝の上に抱いて)
ねえ、しても・・・いい?
(答えを待つ前に力を抜いて、菜月さんの身体を沈めながら挿入する)
・・・断られたら困るから、入れちゃった・・・ごめんね?
(耳元に囁きながら濡れた髪を撫でる) んっ、ちゅるるっ…はぁ…貴之さんも、上手…。
キスだけで、気持ちよくなっちゃう…ちゅるっ、ちゅっ、ちゅううっ…。
(舌を絡めたり吸ったり、夢中で求めるように貪りながら)
やんっ…ああ、もっと触って…。
(貴之さんの手つきにうっとりしながら、膝の上に抱かれるがままになって)
えっ…? しても、って…。
ひゃ…あっ、あぁぁんっ!
(訊き返すのとほぼ同時に挿入されて、びくっと背を反らせる)
だ、め……っ。
(こちらも耳元に唇を寄せ、囁く)
こんな硬くておっきいおちんちん、挿れるだけじゃだめなのぉ…。
もっと、擦ってくれなくちゃぁ…♪ んぅっ♪ はぁんっ♪
おまんこの奥までじゅぽじゅぽしてぇっ♪
(いきなり腰を大きく前後に振り始め、ぐちゅっ、ぐちゅっと膣内でおちんちんを擦っていく) んっ・・・菜月さん・・・?あっ!
(いきなり不意に激しく動かれて、思い切り体を抱きしめてしまう)
激しい・・・んっ、・・・ちゅ、・・・やっぱりエッチだ・・・
(指先で乳首を弄びながら息を合わせて中を掻き混ぜるように動く)
触るだけでいいの?いいわけないよね
(胸に顔をうずめてキスしながら激しく突き上げる)
菜月さん、すごいよ・・・もう・・・
(夢中で体に舌を這わせながら、さらに動きを激しく) はぁぁっ、あぁっ、いいよぉ…。
ぎゅってされると、深く繋がってる感じするのっ♪
(こちらからも腕を回し、ぎゅうっと抱きしめ返して)
あっ、あっ♪ そう、それっ♪ そうやって擦って♪
(膣内をかきまぜるような動きに、歓喜の声をあげる)
んっ、あはぁっ!
(胸を吸われて、うっとりした目で貴之さんを見下ろす)
いいよ、おっぱい吸ってっ…ほら、もっと埋もれちゃえっ♪
(貴之さんの頭を抱いて、むぎゅむぎゅと胸を押しつける)
あーーっ、あーーーっ♪
奥まで、届いてる…! もっと、もっとぉっ♪
おちんちんすごい、すっごく気持ちいいからっ!
(抱き合ったまま腰だけ激しく上下させ、ばしゃばしゃと水音が響くほど激しく腰を使う)
(快感で膣はきゅうきゅうと収縮を繰り返しており、いつ絶頂を迎えてもおかしくないほど高まっている) っ、菜月さん・・・菜月さんっ・・・!
(抱きしめられ包まれながら高まってしまい、ギリギリの理性で一瞬早く抜いてから射精する)
あ・・・こんな、すごいよ・・・ちゅっ、・・・気持ちいい・・・
(夢見心地で乳首を吸い、頬ずりしながらキスをする)
いっぱい出しちゃったよ・・・
(恥骨を強く押し当てながら耳元に呟いて、甘噛みする) ん、ぁっ! ふああぁぁっ♪
(勢いよく引き抜かれた刺激で、こちらも絶頂に達してしまう)
(とろんとした目で貴之さんを見下ろし)
あぁん…中出ししてくれても良かったのに…。
でも、貴之さんの優しさかな? …ありがと♪
(ちゅっ、と唇が重なるだけのキスをして笑う)
私もすっごく気持ちよかったよ♪
えへへ、貴之さんかわいー♪
(頬ずりされ、耳元で囁かれればくすぐったそうに身をよじらせ)
(お返しのように頭を撫でながら、ちゅ、ちゅ、と唇や頬にキスの雨を降らせる) んっ・・・照れちゃうね、なんか・・・でも、嬉しい
(キスの応酬に応えながら、腰に手をまわして湯船のへりに菜月さんを座らせる)
中にしたかったけど、やっぱり・・・ね?それに・・・
(両手を握ってからおへそにキスをして)
俺だけ気持ち良くなっちゃったら・・・菜月さんのエッチな身体、満足できないでしょ?
いっぱい愛してあげるね
(太ももの間に顔をうずめて、敏感なクリを唇と舌で丹念に愛撫する) (湯船のへりに座らされて、不思議そうに貴之さんを見下ろす)
私だって気持ちよかったよ?
ん…あ、やっ!
(クリを愛撫され、びくびくと腰を浮かせて)
もう…そんなにされたら、またおちんちん欲しくなっちゃうよ…。 【ごめんなさい、眠くなってきちゃいました〜】
【〆てもらってもいいですか?】 ごめんね、最後にいじわるしちゃったかな
ゆっくり休んでね・・・部屋まで送ります
部屋の布団で、続きしましょうね
【遅くなってごめんなさい。どうもありがとうございました】
おやすみなさい
空いてます 【ありがとうございます。すごく気持ちよかったです】
【また会えたらもう一回しましょうね♪】
以下空いてます 今夜も疲れたなあ…ここくると色んな意味で元気になるし…(タオルを置くこともなく浸かるとゆっくりと息を吐きながら待つ)
(夜中に何度もされたい欲求不満な方募集します。) 誰もいない…お掃除するならいまのうちっと。
(中学の頃から体型の変わらない貧相な体。シャツにハーフパンツの体操着姿でデッキブラシをごしごし) う、うぇ?
(びっくりして変な声が出てしまう)
あ、すみません!
誰もいないと思って掃除してまして…
あはは、すぐ出ますのでごゆっくり〜。
(ノーブラなのがばれないのを祈りつつ、すり足で後退しようと…)
わひゃ!?
(お約束のように石鹸を踏んづけ、盛大にずっこける) 逃げちゃダメだよ
(こけた女性を抱えあげそのまま温泉に入る)
痛かっただろう?
暖めなきゃ
(温泉に浸けて身体を触りまくる) あ、あわわわわ…
こういうのって普通冷やすものではー!?
(小柄な体はいとも簡単に男の力で抱えあげられてしまい、服も脱がずに湯船へ)
(濡れた体操着のTシャツが肌に張り付いて、ノーブラのため乳首が透けてしまう)
あ、あの、あたし従業員ですしこういうのは…ひゃん!
(あちこちなで回され、甲高い声が出てしまう) 従業員は楽しんだらダメなのかい?
(透けた乳首をつまみ軽く吸う)
お客さんをたのしませてこそ従業員だと思うよ
(股の間を弄り感じさせる) あ、あたしの体なんて貧相だし、楽しませるなんてとても…ひゃうん!
中学のときの体操服を作業着にしちゃような陰キャ女ですよう…だ、ダメえ…
(貧乳の割には大きめな乳首を吸われ、体を震わせる。コンプレックスに思っているぷっくりした乳輪も透け透けで)
そ、そこはぁ…ダメ、ダメですってば…くぅん!
(ハーフパンツに手を突っ込まれ、指先で大きめなクリを刺激されて身もだえる) それは俺が決めることだから
イヤらしくて魅力的ですよ
(乳首を執拗に吸ってカチカチにして)
気持ちいいんだ
いい声だよ
(パンツがずらされ激しい指マンが開始される) や、そんなに吸っちゃやあ…
また乳首おっきくなっちゃう…気にしてるのにぃ…あひぃ!
(すっかり勃起した乳首がTシャツの生地を持ち上げ、乳輪の形までくっきり浮かび上がってしまう)
指、指いれちゃやぁ…
そこダメ、ダメになっちゃいますったらぁ!
(Gスポを的確に刺激され、大きく弓なりにのけぞる) 目一杯大きくしようか
俺が見ててあげるよ
(乳首を交互に吸い、噛んで、舌で転がされ)
ダメになったの見せてよ
(愛液を撒き散らせながら指でマンコを掻き回してやる) ううっ、これ以上おっきくしたくないぃ…
んくうっ、舌で転がすのダメぇ…
(激しい愛撫にシャツがめくれ上がり、貧乳がさらされて)
見ないでぇ…ほんと、こんな体…恥ずかしいから…
(隠そうとしても男の力で押さえ込まれ、顔を真っ赤にして目を伏せる) キレイじゃないか
興奮する
(衣服を剥ぎ取りカチカチになったチンポを見せる)
もう我慢できないよ
気持ちよくなって
(一気にたちバックで挿入されガンガン突き上げられる) ひっ!?
お、おっき…そんなすごいの、いれちゃうんですか…?
(温泉の効能で蕩けた思考がぺニスを見せつけられて一気に桃色に染まり)
あっ、は…うううっ…
(一気に突きこまれ、なすがままにされてしまう) 気に入ったかい
(激しく腰を打ち付けて思考を奪う)
いいマンコじゃないか
襞も絡み付いて
(クリを執拗に扱き何度も突き上げる) すみません、いいとこなんですけど眠気が…
寝落ちしちゃうの嫌なので、ここまでにさせてください。 ちゃぷん。
暖かくなってきたけれど、やっぱり温泉はいいなぁ。 誰もこないのかな。
えっちな気分を持て余したまま、移動します。 ちゃぽん
はあ〜いい湯だなあ〜 こんな所に温泉があったなんて・・・
はぁ・・・いいお湯・・・
(アラフォー人妻、胸はHカップ)
(二時前までしかできませんが、大学生の男の子としてみたいです) あっ・・・
こ、こんにちは・・・
(前を隠さずに近付く若い男性)
あぁ・・・
大きい・・・・・・
(勃起をチラ見しながら)
(体の奥が徐々に熱くなり) お姉さんの体見てちんぽビンビンになっちゃって…。
チラチラ見てないでもっと凝視していいですよ…。
(美晴さんの顔の間近に雄の匂いのプンプンする勃起ちんぽを
近づける) (少し離れた所で、一人温泉でオナニーに興じていた)
(美晴さんと信さんを見て・・・)
どうしよう・・・・。
【流れ次第で、良ければ混ぜて下さい】 えっ!?
(目の前で脈打つ勃起に視線が釘付けに)
あ・・・あぁ・・・凄い・・・
(こちらからも勃起に顔を近付けて)
(発せられるオスの匂いを嗅ぎ)
(ハッと我に帰ると)
あ・・・あなたは学生さん?
(頬を真っ赤に染め) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています