【即性交】地獄谷温泉467 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉466
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518650378/ >>386
(瞳のお口からチンポを引き抜いて向かって来る大輔さんの唾液まみれの巨根に目が釘付けになる女医とCA)
おッ大きいですね…
(男性器は見慣れた女医の陽子がうっとりと見つめ)
陽子ちゃん二人で襲っちゃおうよ!
(Mカップ爆乳CAの香澄が二人で大輔さんを挟んでおっぱいを押し付ける) >>389
瞳ちゃんのフェラでせっかく大きくなったの…頂戴
(我慢できずに瞳のお口から引き向いた太輔の巨根を香澄がお口に咥えて爆乳を腰に押し付けて) (湯船で立ち上がり、丸くむっちりしたケツを向けられると、ケツを両手で
わりさきお目見えした膣口へ口まんこで勃起したペニスを突き入れる・・・)
グチ、グチぃ・・・・・ブジュ・・ブピュ・・・・
(狭い膣壁を突き崩し徐々に最奥を目指す腰つきで瞳を壊していく・・・
瞳さん、すっごいきつい・・・・締め付けてくるよ・・・
(爆乳を揉みしだきピストンを早めていく・・・ >>390>>391
え、今度は何っ
(OLの口から引き抜かれると今度は二人の爆乳の間に挟まれ困惑しながら)
ああ、凄い。こんな大きなおっぱいに囲まれて…
うっ、いきなりですか… あああ…さっきの人よりも気持ち良い
(生暖かい口内へと挿入すると快感から我慢汁を漏らしながら)
二人とも、凄いですね。お名前とおっぱいのサイズ教えてもらって良いですか?
僕は大輔って言います、コレのサイズはたぶん25cmくらいです >>392
あああッ…おっぎぃ…入っちゃぅううッ!!
(膣に押し当てられた極太チンポ 傘の張った亀頭がメリメリとオマンコにめり込み)
あああああッーーーーッ!奥に当たるぅ…キボジイイッ!!
(膣からクピックプッと空気を漏らしながら根元まで挿入され愛液を溢れせて悶える瞳)
あッあッあッ…イイッ!チンポいいッ!もっと突いてぇ!
(日頃のオナニーとは比べものにならない硬い亀頭で膣襞を抉られる快感にヨダレを垂らしてヒップを波打たせる) >>389
【大輔さん陽子さんと香澄さんをおねがいします、俺は瞳さんを
中出し失神させ次第そちらへ向かいますから】 >>393
ングング…はっぷぅ…ハブッ…ンプンポンポッ
(香澄が巨根を苦しそうに眉を寄せて咥えこんで顔を前後に動かすと爆乳がタプタプ揺れ)
香澄はバスト120センチのMカップよね?
私は105センチでIカップよ…どっちもイイでしょう…25センチってスゴイわ…ちゅ…ちゅぅう
(夢中で巨根にねぶる香澄の横で陽子がバストサイズに答えながら大輔の唇を奪っておっぱいを胸板に押し付ける) >>394
瞳さん、マン屁やらしいです・・・
今までのオナニーなんて吹き飛ぶくらいの快感を味わってください!!!
(さらに膣内で膨張したペニスが速度を増したピストンで瞳のケツに腰を
押し付け最奥を徹底的に突きまくり・・・・
オナニーじゃ味わえない野蛮な男の濃いザーメンで子宮を満たしてあげますよ・・・
イクぜ・・・受け取って!!瞳さん、ビュックウウウウ・・・ドップドプ・・・
(強烈な射精で瞳の子宮口からザーメンをぶち込み失神させる >>396
んっ・・・ああ、気持ち良い…
(ビンビンに勃起したソレを咥えられ音を出しながらしゃぶられれば、ゾクゾクと刺激を感じ)
バスト120のMカップ、香澄さん凄いおっぱいですね?
105センチのIカップも相当に凄くて、もう何が何やら・・・
(夢中でフェラを激しくされ続けられていると、メガネ美女が唇を重ねてきて下も絡めて濃厚な接吻を)
んっ、ちゅ…レロレロ… 二人ともエロ過ぎですよ…
はあはあ…イ、逝きそう…
(陽子との濃厚な舌の絡め合いの最中、息をこぼす様に射精宣言し) おふぅッ…オホォオッ…オオオオッ…ンふぅ
(一層肥大した極太チンポで膣が裂けんばかりになってゴリュゴリュと膣奥を抉られ腹の底から絞り出すような声で喘ぐ瞳)
イグぅ!瞳…逝っちゃうぅ!出してぇ!いっぱいザーメン頂戴ッ!
(激しい杭打ちピストンにパンパンパンと小気味良い音を響かせ暴れる巨乳を揉み込まれて絶頂を伝える)
あああああッイグイグイグイグイグぅ!!逝っちゃうぅう!!
(熱いザーメンを子宮や膣じゅうに浴びてガクガク痙攣しながら潮をビュッビュッと何度も吹いて白目を剥いて絶頂) >>398
(いつの間にか両手から余るほどのMカップの爆乳を持ち上げて巨根をお口に咥えたままパイズリを始める香澄)
ハブッはぷッ…ングング…ンフッ
(ポッテリした唇を野太い亀頭の先っぽの被せて溢れるチンポ汁を啜りながら竿をおっぱいでこねくり回すようにしてタプタプと扱きあげる)
んちゅ…ちゅ…ちゅぅう…レロレロレロ
我慢は良くありませんよ…香澄のパイズリフェラ…スゴイでしょう?
(女医の陽子が唇から大輔の首筋から胸や乳首を長い舌が自在に這い回りIカップの巨乳で逞しい男性の身体じゅうを撫で回す) 白目をむいてエクスタシーなんて余程俺の自慢のカリ太ペニス良かったんですね・・・瞳さん
(聞こえてはいないであろう瞳さんの耳に余裕な感じで語りかけ、ビュウビュウ漏れる潮吹き
マンコをおしっこスタイルで抱え上げるとつながったまま3人のそばまで寄っていき
瞳さんしばらく満足みたいで・・・どちらか俺の次の相手してもらえます?
まだまだ元気でしょ?
(岩場に瞳を寝かせると、ザーメンを放ち瞳の愛液をたっぷりまぶされた
ペニスが次の相手を求め再びそそり立つ >>400
んっ、レロレロ…はぁはぁ、だめです逝きます…
(陽子との濃厚で唾液交換しながらの舌の絡み合いも終わり、陽子のIカップでの愛撫の最中に我慢できなくなり、眉間にしわを寄せると)
…ビュルッビュルルル…ドクドクドク…
(懸命に口、胸奉仕する香澄には聞こえないような声量で陽子に伝えると、一瞬にして大量で濃厚な精液をかすみに射精して)
ドクドクドクッ… ドピュドピュッ…
(強烈な爆乳の谷間に挟まれるもあっという間に快楽に導かれてしまうも、ドロドロに汚した香澄を見ればムクムクと肉棒が反応していて) >>401
わぁ瞳ちゃん良かったわね…旅館でもオナニーしてたけど逝けないって嘆いてたものね
(グッタリしてオマンコからドロドロと泡立った白い粘液を垂れ流す瞳に声をかける陽子)
じゃ香澄ちゃん入れてもらいなさいよ…あの人まだ勃起してるわ
(大輔の長いチンポを夢中でパイズリフェラする香澄の細っそりしたくびれた腰を持ち上げて尻肉を割る女医) >>402
チュッポチュッポチュポッ…ンフッ…ンンッンンンンーーーーッ!ングング…ごっくんゴクッ…んげッ…げっほゲホッ
(Mカップの爆乳をユッサユサと上下に動かして夢中に亀頭に吸い付いていると突然始まった大量射精に目を見開いて涙目になって懸命に嚥下する香澄)
(飲みきれずに巨根を口から離すと終わらない射精に顔からおっぱいまでベットリと白い雄の樹液まみれになって汚される爆乳CA)
あッ香澄ちゃんゴメンね…いっぱい汚れちゃったね
陽子がお掃除してあげる…んちゅ…ちゅぅ…ズズズズッ…れろれろ
(二人の間に入ってまだザーメンの滴る大輔さんの巨根を咥えて尿道に残ったザーメンを吸い取る女医の陽子)
(そのまま香澄にキスをして顔やおっぱいに飛び散った大量のトロンと固形のザーメンを美味しそうに舐めとってしまう) ふふ、なら次は香澄さんいただきます・・・
(陽子さんに尻を割られた香澄さんの膣口へペニスをあてがい、
瞳さんの愛液をまぶすようにねっとりアナルからクリまで
動かして・・・狙いを澄まし2つ目の膣へ一気にペニスを突きこみ・・・
香澄さんも味わってくださいね、このカリ太
(ピストンはせず、最奥で円を描くように動きポルチオを刺激し続けるテクで
香澄の自我を壊そうと企む・・・ >>404
ドプドプトプ… んっ、はあはあ…香澄さん気持ち良かったあ・・・
(大量の射精で口内一杯どころか、香澄の顔やMカップ爆乳まで白くにごった塊で汚してしまう)
はあはあ、陽子さん…
(お掃除フェラで尿道に残った精液を飲まれ、今度はこのメガネ美女に発情してきて)
ね、ねえ…陽子さん…今度は陽子さんのメガネにぶっかけたい
Iカップでパイズリしてくれませんか? スミマセンお二人とも
眠気がマックスになってしまいました。
とっても楽しかったです。
また乱交しまようね
落ち あら、そうですか。
此方こそありがとうございました。
また今度。
落ちます。
以下、静かな温泉です。 >>412
こんばんは。
寒いですね。
僕もお邪魔していいですか?
(浴槽にざぶーんと浸かって歩み寄る) こんばんは。ちょっとボーっとしてました。
ここ、ずっと入ってたらなんか変な感じ…。 >>414
そうでしょ?ここのお風呂に入るとエッチな気分になるの。
(なつの首の後ろに腕を回して唇を重ねる)
>>413
こんばんは なつさんもこんばんは。
本当に効き目がすごいですね。
(あっというまに股間が膨れ上がってビンビンに勃起しているちんぽ)
自分で肌を撫でてもゾクゾクします。 (ガラガラ…)
おっと!先客がいらっしゃるみたいですね
【奈那さんお相手お願いします】
(全裸で惜しげもなくタオルを肩に掛けて歩み寄って行く)
ご一緒しても宜しかったですか? あっ、こんばんはっ。どうぞ…
(慌ててお湯に肩まで浸かり、恥ずかしそうに身体を隠す)
(よろしくお願いします。) >>423
こんばんは…
(どうしよう、男の人が2人も…。入り口に行くまでに裸見られちゃうし、出るに出られないよぉ) 【宜しくお願いします】
どうもっ…!
お一人で旅行か何かですか?
この温泉はご存知で来られたのですか?
(会話をしながら、ズケズケと奈那さんの隣に身体を密着させる)
いい湯加減ですね…そう恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか…
(効能で大胆にも股間を膨らませて、巨根が湯舟でブラブラと反り返る)
(奈那さんの手を掴み、大きく反り返った巨根に宛てがう)
どうですか…お互い水入らずで仲良くしましょうよ >>424
(困った顔の奈那さんを見て)
どうしたんですか?入り口のほうばかり見て
楽しく温まりましょうよ・・ほらゆっくり浸かって。
(うしろから奈那さんの肩を揉みながら
耳たぶやうなじを撫でる) ええ、ふらっと一人旅で来たんですけど、ここはたまたま見かけたので寄って行こうかと…
(密着してくる男から逃れるように距離をとろうとする)
きゃあ!なにするんですかっ?やめて…っ。
(手を取られ男根に宛てがわれると、驚きつつ逃げようとするがその太さに驚いて目を離せなくなってしまう)
すごい、こんなに大っきいの、初めて…
(震えながらもそり立つ男根に触れた指はその形を確かめるように握られていく) >>426
私、こういうのは、ちょっと…
いや、やめて下さい、んんっ!
(肩から身体中を撫で回す男の手から逃げようとするが、お湯の効果からか感じた声を上げてしまう) そうですかっ…!
折角立ち寄ったんだから、ゆっくり楽しんで帰って下さいねっ
(無理矢理に宛てがった手が次第にしっかりと掴み、形を確かめるように握られると)
大きいですか…大した事はないですよっ…
手だけじゃなく…お口で…確かめてみますか
(奈那さんの目の前に勃起した男根を露わにして…卑猥な手つきで自慢げに扱きはじめる)
(奈那さんの頬っぺたに男根を擦ったりして誘導する)
ここの温泉…凄く気持ちよくなるらしいですよっ…奈那さんも…身体が火照りはじめたのではないですか…
我慢しなくても…素直に言ってごらん 男性2人おられるんですよね?お互いバラバラで進行されるとやりにくくて…
続けるの難しいので落ちますね。 >>430
そうですか…好き者の女性だと思ったのですが残念です >>430
だったらここにくんなよ
スレタイみろ、あほ ありゃ、逃げられちゃったか…。おーい、おねーさん待ってよー。
落ち。 複数やりたかったのに男2人が絡みなしで個人プレーしてるからやりにくかったんじゃね? ♂同士がボクは上ボクは下って分け合えばできる
♀から振り分けはできないからね ふう。誰もいないけど温泉気持ちいいな。
これで女性が入ってきたら最高なんだけど。 はい、ここは何人でもいいそうですから
大歓迎ですよ >>453
残念ですが今度会えた時はお願いしますね 聡美さんお願いします。
(聡美さんの横に移動して。)
今日は、一人だったんですか。 ああ、何もしていないのに
なんだかいやらしい気分になってきちゃった… こちらこそお願いしますね
(隣に来た男性を見つめて誘惑するように笑う)
はい、一人で火照った体を持て余してしまいまして…. そうなんですか。
じゃあ、ここも敏感なのかな。
(そう言って、聡美さんの胸をゆっくりと揉んでいく。)
柔らかいオッパイですね。何カップあるんですか。 あん…気持ちいいっ
Dカップです
(男の人の太ももに手を置いて悶える) ほら、こっち向いて。
(聡美さんの顔を自分の方に向けてゆっくりとキスをする。)
クチュ、クチュ・・・・。
聡美さんのクチュ、舌、クチュ・・・やはらかいでひゅ・・・・クチュ・・・。
(舌をゆっくりと絡める。)
ほら、ここ触っていいですよ。
(すでに勃起している肉棒を握らせる。) はい、ん、
(キスされてうっとり目を閉じる)
くちゅ、くちゅ、ちゃぷ
はふん、あなたの口も…熱いわ…んふん
(舌をねっとりと絡め返す)
あん、こんなに硬くして、私のここも触って?
(男の硬いのを扱きながら、自分のおまんこに男の手を持っていく) お姉さんエロイね。
(お互いに舌を絡め合うとよだれを垂らしながら、激しく絡め合う。)
お姉さんのあそこもう濡れ濡れだよ。
(マンコに指を入れて激しく出し入れする。)
クチュクチュ・・・。
(温泉に卑猥な水音が響き渡る。) あふん…涎おいひいっ!しゃぶじゅる
(激しいキスにはしたなくむしゃぶりつく)
あぁんっ!!指いいのぉっ…!!
(腰が前後に揺れる)
あん…やらしい音っああんっ!!
(音に興奮して体を揺らす) あぁ、すごい。お姉さん。温泉で潮噴いちゃってるよ。
止まらないよ。
(腰を痙攣させながら、激しく潮を噴く。)
バシャバシャ・・・・・。
ほら、岩肌に座って。
(岩肌に座らせてクリを舐めながら、マンコに指を出し入れさせる。) あぁあああんっ!!
そうなのぉっ!私はっ温泉で潮吹いちゃう淫乱なのぉおっ!!
(いやらしい言葉を言うと興奮して腰の動きは激しく潮が止まらない)
ジャージャーッ
はひっ、ひゃあああんっ!!
ひゃうん?!ああんっ!!気持ちいいよぉっクリ舐め指まんこぉっ!!きもぢいいっ!!
(気持ち良さに背面で岩にカエルのように縋り付き、頭を振って悶える) やらしいね。お姉さん。
そんなお姉さんには、お仕置きが必要みたいだね。
(そう言うとそのままの態勢で、カチカチに硬い肉棒を挿入して、ゆっくりと腰を打ち付ける。)
あぁ、すごい中締め付けてきて気持ちいいよ。
(そのままピストンのスピードを上げて、激しく打ち付ける。) はひっ…はふぅっ…お仕置きぃっ!くらはいっ!
やらひい雌まんこにぃ!お仕置きぃっ!!
あひゃあああ?!あうっ!んうっ!!んあああっ!
おっきいよぉっ!!っあああんっ!!
(かちかちの極太の肉棒はみちみちとおまんこをわけ入って苦しくて喜びと快感で狂ったように喘ぐ)
あひゃあああっ!!あんっあんっひゃんっ!!
ひぐっ!んああんっ!!
(激しくなるピストンにガクガク揺さぶられて、中は締まりっぱなしでアヘ顔で白目向いて喜ぶ) ほら、逝っていいんだよ。
(白目をむいて快感に酔いしれる、聡美さんにさらに追い打ちをかけるように激しく
突き上げて、抜くと、大量に潮を噴く。)
ほら、潮まみれの肉棒を舐めろよ。 あんあんっあひゃあああんっ!
いぐいぐいぐううううっっ!!
あひゃああああんっっ!!!……!!!
あ…あ……あぐ…ぎもぢよかったですぅ………
(仰向けでピクピクイきながら、ぐったりしながら息荒く激しく胸が上下する)
(潮がいつまでもじゃっじゃっと漏れ続ける)
あうっ、舐めたいれすぅ
ぺちゃぺちゃ…れーろれーろ…じゅぶんっじゅっぽっじゅぽっ……んふっんふっおいひいれふぅっ!!じゅぶぶぶれろれろれろ
(2人のいやらしい液でべちょべちょの肉棒を舐めとり、夢中で舐めしゃぶる) ほら、今度は、バックで入れてやるから。
(そう言って、岩肌に手を突かせると後ろから挿入する。)
あぁ、後ろからも最高だな。このマンコは。
’(そう言って、腰に手を当てて後ろから激しく腰を前後に打ち付ける。)
あぁ、最高。
(後ろから突くと推定85cm以上はあろうかというオッパイがプルンプルンと揺れる。)
【こんな感じでいいですか。】 んひゃあんっ!!あっバッグきもじいいでずぅ!!
ズンズン後ろ犯してほしいれすぅぅっ!!
(後ろから突っ込まれると目を見開いて体がそる)
んひゃあああんっ!あんっあぐぅっ!あ"んっあひゃんっ!!
いいれすぅっ!!あんあんああんっ!!もっとついてぇぇぇえっ!!いやらしい雌まんこをぐちゃぐちゃにしてえええぇ!!
(激しく打ち付けられて涎を飛ばして、赤い顔を振り回して喘ぐ
膣がちんぽをぎゅうううっと締め付け続ける)
【はい、とても気持ち良かったです、ありがとうございました】 ヤバい出そうだよ。出していいかな。
(あまりの締め付けに我慢しきれなくなる。)
【よかったらこの後、別のスレでHしませんか。】 らしてえええっ!!淫乱雌まんこにぃっ!!精子ぶちまけてぇぇえ!!!
(膣がおちんぽが抜けないようにぎゅうぎゅう締め付けながら、狂ったようにアヘ顔晒して喘ぎ、喜びの声を上げる)
【したいです!ちょっとレス開くかもですがいいですが?】 いいよ。出すよ・・・。
(そのまま彼女のマンコの中にドクドクと出す。)
あぁ、気持ちよかったよ。
このまま別の部屋でHしようか。
【場所探してきますね。】 あぁうあああっ!!精子ぃっ!ぎもぢいいのぉっっ!!淫乱雌まんこにぜいじぃいいっ!!
(精子を注がれ喜び悶える)
はひぃっ…まだまだほひぃれすぅっ
【ありがとうございます、向かいます】 たまには温泉でゆっくり…いいお湯。
はぁはぁ…なんかエッチな気分… はあ…今日も疲れたわ
ここの温泉で汗かいたらゆっくり眠れそう… はぁいいお湯だった
うとうとしてきちゃった…
お部屋に帰って寝ましょ (ちゃぽんと温泉に入る水音がする。)
はあっ、いいお湯だ。 こんな時間だけど、温泉に入ってゆっくりしよう。
由香里さん、来てくれればいいんだけど。 由香里さん、こんばんは。
なぜか眠れなくて、ちょうど由香里さんの書き込みも見たので、入ってしまいました。
(そういいながら、すでに勃起したものを由香里さんの身体に押し付けてみる。) 啓太さんこんばんは
嬉しい誰もいないと思っていたので
啓太さん、私ももう我慢できません
(啓太さんの勃起を握って揉む) ああっ、由香里さんぼくもです。 なんか今夜は気持ちが高ぶっていて。
由香里さんの手の動き、すごく気持ちいいです。 僕も触らせてください。
(そういいながら、手を由香里さんのお尻にまわし、ゆっくりと撫でながら、唇を乳首にあてて、咥えてみる。)
お尻も、胸も柔らかくて、気持ちいいです。 よかった、私もですありがとう
ふぁっ…啓太さんっはっぁ…気持ちいいっ
(胸とお尻が気持ちよくて啓太さんの頭と背中を抱きしめて体をくねらせる)
啓太さんの愛撫気持ちいいよ (由香里さんの胸に顔を押し付けるようにして、唇に咥えた乳首を舌先で転がすように愛撫する。)
僕のモノ、どんどん大きく硬くなっていってます。 もう由香里さんのここにはいりたがってる。
(そう言って、手を由香里さんの股間に伸ばし、指で割れ目に沿って、撫で始める。やがて、
指先は敏感なクリを探り当て、そこをぐりぐりと優しく押すように撫で始める。) はゎっあんっ気持ちいいよぉっ
(乳首を舐めれて気持ちよくてピクピクする)
はぅっ凄いっ大きいよぉっ入れてっ入れて欲しいです
(乳首を舐める啓介さんの頭越しにチラチラ見える勃起ちんぽにかあっと体が熱くなる)
んひゃああんっ!クリはだめぇっ!…あんあんっ!
(弱いクリを責められて切なく甘い声で鳴いてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています