>>400
んっ、レロレロ…はぁはぁ、だめです逝きます…
(陽子との濃厚で唾液交換しながらの舌の絡み合いも終わり、陽子のIカップでの愛撫の最中に我慢できなくなり、眉間にしわを寄せると)

…ビュルッビュルルル…ドクドクドク…
(懸命に口、胸奉仕する香澄には聞こえないような声量で陽子に伝えると、一瞬にして大量で濃厚な精液をかすみに射精して)
ドクドクドクッ… ドピュドピュッ…
(強烈な爆乳の谷間に挟まれるもあっという間に快楽に導かれてしまうも、ドロドロに汚した香澄を見ればムクムクと肉棒が反応していて)