【即性交】地獄谷温泉467 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉466
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518650378/ >>453
残念ですが今度会えた時はお願いしますね 聡美さんお願いします。
(聡美さんの横に移動して。)
今日は、一人だったんですか。 ああ、何もしていないのに
なんだかいやらしい気分になってきちゃった… こちらこそお願いしますね
(隣に来た男性を見つめて誘惑するように笑う)
はい、一人で火照った体を持て余してしまいまして…. そうなんですか。
じゃあ、ここも敏感なのかな。
(そう言って、聡美さんの胸をゆっくりと揉んでいく。)
柔らかいオッパイですね。何カップあるんですか。 あん…気持ちいいっ
Dカップです
(男の人の太ももに手を置いて悶える) ほら、こっち向いて。
(聡美さんの顔を自分の方に向けてゆっくりとキスをする。)
クチュ、クチュ・・・・。
聡美さんのクチュ、舌、クチュ・・・やはらかいでひゅ・・・・クチュ・・・。
(舌をゆっくりと絡める。)
ほら、ここ触っていいですよ。
(すでに勃起している肉棒を握らせる。) はい、ん、
(キスされてうっとり目を閉じる)
くちゅ、くちゅ、ちゃぷ
はふん、あなたの口も…熱いわ…んふん
(舌をねっとりと絡め返す)
あん、こんなに硬くして、私のここも触って?
(男の硬いのを扱きながら、自分のおまんこに男の手を持っていく) お姉さんエロイね。
(お互いに舌を絡め合うとよだれを垂らしながら、激しく絡め合う。)
お姉さんのあそこもう濡れ濡れだよ。
(マンコに指を入れて激しく出し入れする。)
クチュクチュ・・・。
(温泉に卑猥な水音が響き渡る。) あふん…涎おいひいっ!しゃぶじゅる
(激しいキスにはしたなくむしゃぶりつく)
あぁんっ!!指いいのぉっ…!!
(腰が前後に揺れる)
あん…やらしい音っああんっ!!
(音に興奮して体を揺らす) あぁ、すごい。お姉さん。温泉で潮噴いちゃってるよ。
止まらないよ。
(腰を痙攣させながら、激しく潮を噴く。)
バシャバシャ・・・・・。
ほら、岩肌に座って。
(岩肌に座らせてクリを舐めながら、マンコに指を出し入れさせる。) あぁあああんっ!!
そうなのぉっ!私はっ温泉で潮吹いちゃう淫乱なのぉおっ!!
(いやらしい言葉を言うと興奮して腰の動きは激しく潮が止まらない)
ジャージャーッ
はひっ、ひゃあああんっ!!
ひゃうん?!ああんっ!!気持ちいいよぉっクリ舐め指まんこぉっ!!きもぢいいっ!!
(気持ち良さに背面で岩にカエルのように縋り付き、頭を振って悶える) やらしいね。お姉さん。
そんなお姉さんには、お仕置きが必要みたいだね。
(そう言うとそのままの態勢で、カチカチに硬い肉棒を挿入して、ゆっくりと腰を打ち付ける。)
あぁ、すごい中締め付けてきて気持ちいいよ。
(そのままピストンのスピードを上げて、激しく打ち付ける。) はひっ…はふぅっ…お仕置きぃっ!くらはいっ!
やらひい雌まんこにぃ!お仕置きぃっ!!
あひゃあああ?!あうっ!んうっ!!んあああっ!
おっきいよぉっ!!っあああんっ!!
(かちかちの極太の肉棒はみちみちとおまんこをわけ入って苦しくて喜びと快感で狂ったように喘ぐ)
あひゃあああっ!!あんっあんっひゃんっ!!
ひぐっ!んああんっ!!
(激しくなるピストンにガクガク揺さぶられて、中は締まりっぱなしでアヘ顔で白目向いて喜ぶ) ほら、逝っていいんだよ。
(白目をむいて快感に酔いしれる、聡美さんにさらに追い打ちをかけるように激しく
突き上げて、抜くと、大量に潮を噴く。)
ほら、潮まみれの肉棒を舐めろよ。 あんあんっあひゃあああんっ!
いぐいぐいぐううううっっ!!
あひゃああああんっっ!!!……!!!
あ…あ……あぐ…ぎもぢよかったですぅ………
(仰向けでピクピクイきながら、ぐったりしながら息荒く激しく胸が上下する)
(潮がいつまでもじゃっじゃっと漏れ続ける)
あうっ、舐めたいれすぅ
ぺちゃぺちゃ…れーろれーろ…じゅぶんっじゅっぽっじゅぽっ……んふっんふっおいひいれふぅっ!!じゅぶぶぶれろれろれろ
(2人のいやらしい液でべちょべちょの肉棒を舐めとり、夢中で舐めしゃぶる) ほら、今度は、バックで入れてやるから。
(そう言って、岩肌に手を突かせると後ろから挿入する。)
あぁ、後ろからも最高だな。このマンコは。
’(そう言って、腰に手を当てて後ろから激しく腰を前後に打ち付ける。)
あぁ、最高。
(後ろから突くと推定85cm以上はあろうかというオッパイがプルンプルンと揺れる。)
【こんな感じでいいですか。】 んひゃあんっ!!あっバッグきもじいいでずぅ!!
ズンズン後ろ犯してほしいれすぅぅっ!!
(後ろから突っ込まれると目を見開いて体がそる)
んひゃあああんっ!あんっあぐぅっ!あ"んっあひゃんっ!!
いいれすぅっ!!あんあんああんっ!!もっとついてぇぇぇえっ!!いやらしい雌まんこをぐちゃぐちゃにしてえええぇ!!
(激しく打ち付けられて涎を飛ばして、赤い顔を振り回して喘ぐ
膣がちんぽをぎゅうううっと締め付け続ける)
【はい、とても気持ち良かったです、ありがとうございました】 ヤバい出そうだよ。出していいかな。
(あまりの締め付けに我慢しきれなくなる。)
【よかったらこの後、別のスレでHしませんか。】 らしてえええっ!!淫乱雌まんこにぃっ!!精子ぶちまけてぇぇえ!!!
(膣がおちんぽが抜けないようにぎゅうぎゅう締め付けながら、狂ったようにアヘ顔晒して喘ぎ、喜びの声を上げる)
【したいです!ちょっとレス開くかもですがいいですが?】 いいよ。出すよ・・・。
(そのまま彼女のマンコの中にドクドクと出す。)
あぁ、気持ちよかったよ。
このまま別の部屋でHしようか。
【場所探してきますね。】 あぁうあああっ!!精子ぃっ!ぎもぢいいのぉっっ!!淫乱雌まんこにぜいじぃいいっ!!
(精子を注がれ喜び悶える)
はひぃっ…まだまだほひぃれすぅっ
【ありがとうございます、向かいます】 たまには温泉でゆっくり…いいお湯。
はぁはぁ…なんかエッチな気分… はあ…今日も疲れたわ
ここの温泉で汗かいたらゆっくり眠れそう… はぁいいお湯だった
うとうとしてきちゃった…
お部屋に帰って寝ましょ (ちゃぽんと温泉に入る水音がする。)
はあっ、いいお湯だ。 こんな時間だけど、温泉に入ってゆっくりしよう。
由香里さん、来てくれればいいんだけど。 由香里さん、こんばんは。
なぜか眠れなくて、ちょうど由香里さんの書き込みも見たので、入ってしまいました。
(そういいながら、すでに勃起したものを由香里さんの身体に押し付けてみる。) 啓太さんこんばんは
嬉しい誰もいないと思っていたので
啓太さん、私ももう我慢できません
(啓太さんの勃起を握って揉む) ああっ、由香里さんぼくもです。 なんか今夜は気持ちが高ぶっていて。
由香里さんの手の動き、すごく気持ちいいです。 僕も触らせてください。
(そういいながら、手を由香里さんのお尻にまわし、ゆっくりと撫でながら、唇を乳首にあてて、咥えてみる。)
お尻も、胸も柔らかくて、気持ちいいです。 よかった、私もですありがとう
ふぁっ…啓太さんっはっぁ…気持ちいいっ
(胸とお尻が気持ちよくて啓太さんの頭と背中を抱きしめて体をくねらせる)
啓太さんの愛撫気持ちいいよ (由香里さんの胸に顔を押し付けるようにして、唇に咥えた乳首を舌先で転がすように愛撫する。)
僕のモノ、どんどん大きく硬くなっていってます。 もう由香里さんのここにはいりたがってる。
(そう言って、手を由香里さんの股間に伸ばし、指で割れ目に沿って、撫で始める。やがて、
指先は敏感なクリを探り当て、そこをぐりぐりと優しく押すように撫で始める。) はゎっあんっ気持ちいいよぉっ
(乳首を舐めれて気持ちよくてピクピクする)
はぅっ凄いっ大きいよぉっ入れてっ入れて欲しいです
(乳首を舐める啓介さんの頭越しにチラチラ見える勃起ちんぽにかあっと体が熱くなる)
んひゃああんっ!クリはだめぇっ!…あんあんっ!
(弱いクリを責められて切なく甘い声で鳴いてしまう) じゃあ、もう入れるよ。 僕のちんぽ、こんなに硬くなって我慢できないんだよ。
でもその前にちょっとだけ、由香里さんのおまんこを指でかき回させて。
(由香里さんの身体を後ろ向きにすると、耳元でそうささやきながら、後ろから回した指を
由香里さんのおまんこに差し込んで、かき回し始める。)
中指と薬指を入れたよ。 俺のぼっきちんぽをお尻にこすりつけながら、由香里さんのおまんこを
もっとびしょびしょにして、準備させるんだよ。 由香里さんは手マンは好き?
(わざといやらしい言葉で聞いてみる。) はぁぁ……啓太さん………そんな囁きされたら………由香里……もうハートをやられちゃった………
ぁぁあっああんっ!気持ちいいよぉっ!!
(甘く囁かれながら後ろから抱きしめられるように手マンをされて、蕩けて泣きそうな声で喘ぐ)
ひゃうんっ!!おちんぽ擦り付けるの反則ぅっ…
あぁんっ!!やぁんっあっんんっ!!
今好きになっちゃったぁっ!
(甘くいやらしい囁きと手マンと勃起ちんぽの押し付けにぐずぐずに溶かされて顔も真っ赤に泣きそうに喘ぐ) 好きなんだね、手マン。 いやらしい子だ、由香里さんは。 じゃあ、そんな由香里さんのエッチなおまんこに
俺の勃起ちんぽ入れるよ。 もうびしょびしょに濡れてるね、由香里さんのおまんこ。
(そう言って、指を由香里さんのおまんこから抜くと、左手で腰を押さえながら、右手をちんぽに
添えて、由香里さんの膣口にちんぽの先をあてがい、ぐっと腰をおしだすようにして、入れていく。)
ああっ、入ったよ。 気持ちいい。 由香里さんおおまんこ、すごくよく締まってるよ。
(ゆっくりと腰を動かし始め、だんだんとその腰のリズムを速めていく。)
はあっ、はあっ、気持ちいいよ。 よく締まって。 僕のちんぽに由香里さんのひだが絡みついてくる。 【由香里さん、たまらないです。 由香里さんのレス、いやらしい。 今、扱いています。 リアで逝きそうです。】 うん、好きになっちゃったの
そうだよ、いやらしいの
うん、入れて欲しいな
今啓介さんがびしょびしょにしてくれたんだよ
んあっ………指気持ちよかったぁっ
はぐっ!んぅっ!啓太さんっ勃起ちんぽでかいっ!
(指が抜けて寂しくなったおまんこに勃起ちんぽが入ってくると、圧迫感で息が止まって、すぐにぬめって入って行く)
あぅっ!ぐふぅっはんっ!あんっ!いいっ!やんっ!あんっ!啓介さんっ!いいよぉっ!
(啓介さんとのセックスが気持ちよくて涙を流して喜び喘ぐ)
はあっはあっ…気持ち良すぎだよぉもうずっときゅんってしまっちゃうのっ! 【啓介さん、私も啓介さんのレスにやられて、凄く感じちゃって、気持ちよくて、いやらしい顔で腰が揺れてるの】 僕もだよ。由香里さんのおまんこすごくいい。
それに、こんなかわいい子なのに、腰の動きがたまらないよ。 俺のちんぽを咥えこんで舐めまわしてみ体だよ。
はあっ、はあっ、由香里さんをもっと喜ばせたいよ。
(左手を由香里さんの胸に当て、乳首を指に挟んで揉み始める。 右手の指はクリトリスに当て、円を描くように
優しくこねくり回してみる。) (そのいっぽうでちんぽで激しく由香里さんのおまんこ突き上げる啓太。)
由香里さん、気持ちいい? <おまんこ、気持ちいい。 おまんこ、気持ちいい。>って、言ってごらん。
(耳元に唇を当て、耳を舐めるようにして、ささやく啓太。)
【すごく気持ちよくて、このままいきたいです。 次の由香里さんのレスを読んだ後で、射精にしていいですか?
リアでしごいていて、我慢できなくなっています。】 【いやらしいね。 俺たち。 今夜は由香里さんと一緒に逝きたいです。 由香里さんを思いながら、射精したい。
由香里さんはどんな風に触ってる? 俺は右手でにぎって、しごいてるよ。】 嬉しいよお、啓介さん
啓介さんのテクも最高だよ感すぎてあそこ蕩けちゃってるよ
はぁんっ!啓介さんがっ気持ちいいところ擦るからぁっ!くふんっ…あんっ!腰がぁっくねくねしちゃうのぉ!
ぁんっ!はぁんっ!もっと凄くされたらぁっ由香里っゆかり…ダメになっちゃうからぁっ….!
ああんっ!んふっやあんっそんなにしたらぁっ胸もぁあんっ!クリもぉっ!やぁんっ!だめだめぇっ!…
(胸とクリへの快感を的確に与える愛撫と激しい突き上げに気持ち良すぎて苦しげな表情で頭を振り乱して、高く甘い声で泣き喘ぐ)
はぁああんっやめてぇっそんなっされたらぁっいっちゃうからぁあっ!!
わかったぁあっ!いうからぁっ!
おまんこっきもちいっやぁんっ!おまんこぉっきもちいぃっ!もうっだめぇっいっちゃうっあんっ!
(いやらしい命令を囁かれながら耳を舐められて、気が振れるんじゃないかと思うくらい感じ昂り駄々っ子のように泣きながら喘ぐ)
【はい、それでいいです。一緒に逝きましょう。私も気持ちよくて濡れまくってます】 【本当にこんな時間に私たちいやらしいね。私も今夜啓介さんと一緒に逝きたい、逝かせて貰って嬉しい。私は左手でクリに愛液を塗りつけてぬるぬるコリコリいじり続けてる】 ああっ、由香里さん、すごくいいっ、すごく気持ちいいです。 由香里さんのおまんこ最高です。
はあっ、はあっ、由香里さん、もう我慢できないよ。 俺も逝っちゃうよ。
逝くっ、逝くっ、出るよ。 由香里さんのおまんこに出るよ。 ああっ。
【もうすぐ射精します。 一緒に逝こう。 ああっ、激しく扱いて、出るよ。 でる。】 由香里さん、今夜はありがとう。
これで、ゆっくり眠れそうです。
おやすみなさい。 締めておきますね。
以下、空室です。 はぁあああん!…啓介さぁんっ….啓介さんのおちんぽも、手も腰使いも、囁きとか、いやらしい言葉、全部全部、由香里の中で、熱く蕩けてぇっ!凄くいいのぉっ!
はぁっ! あああんっ! 由香里もぉっ! もう無理だからぁっ! 啓介さんのといくからぁっ! あんっっああんっ!!
やあんっ! いくっいくよぉっあんっ!いくっああんっ!
由香里のおまんこにっちょうだいっ!啓介さんのザーメン!いっぱいちょうだいよぉっ!!
【由香里も、このままいくよ、一緒に、あん、もう、限界っ啓介さんを思いながら、いくねっああっ!】 啓太さんこちらこそありがとうございました。
私も満足して眠れそうです。
おやすみなさい、改めて締めておきますね。
以下空室です
何事も無かったかのように、静まり返る、温泉です >>509
お姉さん、おはようございます…
お一人でしたらお隣お邪魔してよろしいですか?
(薄手のタオル一枚で既に猛々しく隆起した股間を隠しながら近づき) 早起きして温泉に入るのもいいかな
ふぅ〜気持ちいい
おはようございます、ご一緒させて頂きます
(股間を露わにしたまま傍に寄って湯に浸かる)
お早いですね あら、お早いですね
どうぞ1人でもてあましていたの…
(男の隆起した股間をみつめながら、バスタオルに覆われた胸を誘うようにお湯に浮かせる) あらもう1人来られたのね?
ここは広いですから、仲良くしましょうね
(2人目の男の登場に嬉しそうに笑んで迎える) お言葉に甘えてお邪魔しますね…
お姉さん、とてもお綺麗なカラダだ…
早起きしてよかった…
(那美の背後からカラダを密着させるように腰をかけ、那美の誘いにまんまと乗るように後ろからタオル越しに那美の乳房を鷲掴みにし感触を楽しむように柔らかく揉みしだき)
お姉さん、ここに来てるならもちろんこういうのキライじゃないでしょ…? 【すみません、複数自信ないので落ちさせてください。ありがとうございました】 先約さんがいるとは思ってませんでした
お邪魔はしませんから、楽しんでください
少し温まったら上がりますので…
(温泉の効果か、硬く大きく反り返ってきてしまった股間を手で覆いセネカを向ける) >>515さん
直ぐ上がりますから、こちらを気にせずに続けて下さい あら、お上手ね
私も早く目が覚めてよかったわ…
(背中にほぼ全裸の男が密着し、バスタオル越しに胸を揉まれると、体は気持ちよさそうにくねり、背後の男にしなだれかかりお尻を男の股間にぐいぐいと押し付けるように揺れて感じる)
あ…そうよ、ん…こんな風にいやらしい事、期待してきたのよ?一緒に気持ちよくなりましょう? >>515さんは上がってしまったのかな?
悪いことをしてしまいましたね
俺も複数は苦手だし、戻って来ないなら一緒に楽しみましょうか?
(傍に寄ってタオル越しに乳房を弄りながら股の間に手を伸ばしていく)
すべすべした綺麗な肌をしてるんですね えぇ楽しみましょうね
あぁっ…それは温泉の効果ですべすべなんですわ
あと、少し触られただけで、こんなに気持ちいい…
あぁんっ…
(胸を触られ、敏感な秘部に手を這わされると、感じる度に体をピクピク跳ねさせて、切ない表情で顎を上げてよがり、甘い声が漏れる) もう感じてるんですか?
温泉の効果絶大ですね
(近づいてきた顔に唇を重ね、貪るようにキスを交わす)
お姉さんのココ(オマンコ)温泉の湯とは違う湿りを感じてるけど、もう濡れしてるんだ
俺の股間も準備万端の状態ですよ
(那美さんの割れ目に指を入れ、ゆっくりと奥へと進めていく) 感じてるのっ凄く気持ちいいわ、この温泉に浸かったら、こんなになっちゃうのねっああん!
(夢中で快感に酔っていると、男の唇が重なり、男の頭に腕を回して貪るようなキスを交わす)
そうなのぉっこの温泉に入った時から、もう堪らなくなっててっ!ああんっ!指だけでもうっいっちゃうのぉっ!あああんっ!気持ちよくてっ!
(割れ目に指を入れられると、気持ちよくて男に密着するように肌を重ねて、バスタオルもはだけてしまう)
ああ…こんなに大きくなってる…
(男の股間のそそり立ったぺにすにそっと触れると、カリ首の括れに指を這わせる) この温泉へはよく来るんですか?
おぉ〜触り方も上手ですね
(ペニスを握られ擦られるて益々硬度を増していく)
ココ(オマンコ)に入れてる指を締め付けてきて本当に好きもんだねお姉さん
(割れ目に入れてる指をゆっくりと出し入れしながら親指の腹でクリを押す様に刺激を加える)
(タオルが外れ露わになった乳房に口を移し乳首を甘噛みするようにしながら舌先で突く)
柔かなオッパイですね
こんなに綺麗なお姉さんとエッチなことが出来るなんて早起きはするもんですね
(割れ目に挿入している指を二本に増やしかき混ぜるように小刻みに震わす) えぇたまにですが…温泉効果で普段よりお互いに興奮して、気持ちのいいセックスが出来そうですね
浩太さんもよく来られますか?
気持ちよくなってくれて嬉しいです…ああっ段々硬くなってる…
(裏筋を爪の先で撫で上げたり全体を扱く)
んっああああんっ!はぁっ!指マンコとぉっクリはぁっ!だめぇっ!…はんっやぁんっ!
(割れ目の中を擦る指の感触と、クリを押しつぶされる快感に、ペニスを握る手が止まり、浩太さんの首筋に快感に紅潮した顔を擦り付けながら、悶ええ喘ぐ)
ふぁぁんっ!乳首っ噛んでそんなにしたらぁっきゅんきゅんしちゃうのぉっ!はぁぁんっ!
(乳首への切ない快感に、苦しげに顔を歪ませて、舐める浩太さんの髪をもどかしげにかき混ぜる)
はぁんっ!綺麗だなんて…っあんっ!私も、今朝は来てよかったっあぁんっ!あっあっあんっ!
(挿入された指が2本に増えて、その動きに翻弄されて、淫らに体が激しくくねり、浩太さんに体を擦り付けて苦しげに快感に溺れている) 上がってしまったのかな?
もう少し気持ち良くなりたかったけど居なくなったのなら仕方ないね
もう少し温まって、俺ものぼせる前に上がるかな… まだ居てくれましたね(良かった)
俺のコレ(チンポ)が那美さんを欲しがってますよ
(勃起してるモノを那美さんの股間へと擦る様にして腰を動かしながら挿入を促していく)
入れてはダメかな那美さんのオマンコの中に俺のチンポを…
我慢出来なくなってきたよ、那美さんを犯してみたくなってる
(貪るように唇を重ね舌を入れて絡めていく)
俺のチンポを那美さんのオマンコで包んでくれる?
(割れ目に挿入している指の動きを大きくして振動を与えている)
( すみません、待ってくれてありがとうございます!
はぁぁあっ!そんな擦っちゃっ!気持ちいぃっもうっ入れて欲しいのぉっ!
(勃起したもので股間を擦られて、堪らずに自分から腰を進める)
入れて下さいぃっ!那美の中にっ浩太さんの勃起したのっいっぱい突いて欲しいのぉっ!
んっ!…んふむっ…ん
(入れる手前で焦らすように擦られ続けて、切なくて泣きながら懇願すると、
貪るように唇を重ねられ舌が入ってきて、気持ち良さに酔い、顔の角度を変えて何度も何度もキスを貪り合う)
はい、浩太さんのオチンポっ那美のマンコにっ奥まで何度も入れて…
あああああっ!やぁあああっ!そんなっしたらっいっちゃうからぁっ!
(お互いの性器を重ねて繋がりたいと訴えると、指マンコが激しくなり、感じ過ぎて潰れた声で目を瞑り喘ぎながら、体をビクビク跳ねさせる) 那美さんも入れた欲しいんですね
俺の膝の上に載って下さい、座位の形だと那美さんの顔も見れるしキスしながらも出来るから
それの時々那美さんのおっぱいも吸ったり舐めたりできるしね
(腰掛けてる上に那美さんを向かい合う形で跨らせオマンコの入り口に勃起したチンポをあてがい
ゆっくりと挿入し下から突き上げるようにして奥へと進めていく)
あぁ〜気持ちいい
那美さんのオマンコがピクピク脈を打つように律動してます
那美さんのオマンコの中温かくて柔らかい
(那美さんの腰を抱えるようにして上下に揺さぶって挿入部分を擦り合っていく)
(向き合いしがみつき喘いでいる声を押し殺す様に唇を重ね舌を絡める) ……はいっ…もうっ我慢できないのっ
はいっ…恥ずかしいけど、向かい合わせにあなたの膝に跨ります………感じてる顔…見られて、
キスも…胸も吸うなんてっ!……ああっそんなのっおかしくなっちゃいそうっ…
んんっはぁぁあっ!はいってっ…んぁああっ!
(勃起したオチンポをゆっくり入れられて、気持ちよくて体を仰け反らせて大きく艶のある声で喘ぐ)
ああんっあんっはぁあんっ!気持ちいぃよぉっ!浩太さぁんっこうたさぁんっ!あんっ!やっ!
(突き上げられ続け、全身を駆け巡るエクスタシーに浩太さんの肩に手を掛けて、揺さぶられるままに天を仰いで感じ喘ぎ続ける)
ああんっ!はんっ!んああああっ!いいのぉっ!浩太さんのオチンポォっ!凄いよぉっ!やああああんっ!
(腰を掴まれて繋がった部分を擦られて、気持ちよくて何も考えられなくなる)
ああっ!んっ…ふむんっ…ん…ちゅ…
(激しく突き上げられながら、再び貪るキスが交わされ、舌もマンコも気持ちよくて蕩けそうになる) あぁ〜気持ちいい
那美さんのオマンコが俺のチンポに絡みつきながら締め付けてくるのが判るよ
綺麗だよ那美さん
こんなに感じて悶えてくれてるなんて嬉しいよ
(那美さんの腰が自然に揺れ出し、下から突き上げ擦れ合う性器からグチュグチュと卑猥な音が
鳴り響き出す)
(大きく反り返る那美さんの胸が突き出される格好になり目の前に来るのを受け止めるように
乳房を口に頬張り乳首を啜りながら全体を舐めていく)
あぁぁ〜那美さんとこんな気持ちになってるなんて不思議な気がしますね
さっき会ったばかりで誰とも知らない者同士なのに…
(腰の突き上げる速度を上げ、抜き差しをしながら那美さんを引き寄せるように抱きしめていく) 那美さん、もう我慢できないイキそうだよ
こんまま那美さんの中に出していいね
那美さんも一緒にいこう
那美さんがイクまで我慢しながら待ってるから
イクときは言ってね
(腰を打ち付け出し入れの幅を調整しながら那美さんの喘ぎ声に聞き入る)
那美さんのオマンコから滴ってるオマンコの汁が俺の股全体に垂れてきてるよ
こんなに濡らしながら感じてくれてるなんて感激です
あぁぁ〜気持ちいいぃ
(那美さんのオマンコの締め付ける具合の心地よさに思わず声を発してしまう)
好きです那美さん
さっき会ったばかりなのに那美さんを離したくなってるよ あぁ…浩太さん、那美も気持ちいいの…
はぁんっ!だってっ浩太さんの腰使いが、やらしくてぇっ!あんっもうっ!やだぁあっ!おかしくなっちゃうからぁっ!
(卑猥な音に気が狂いそうなほど感じて気持ちよすぎて、頭を振り乱して喘ぐ)
ああんっ!だめぇっ!乳首までぇっ!舐めたらっ!ああんっ浩太さぁんっ!!
(感じ喘ぎながら突き出してしまった胸に吸い付かれて、乳首も乳房も舐められて、ビクビク感じながら浩太さんの頭と背中に強く手を這わせる)
ああんっ!…はいっ…不思議です、体の相性がいいんでしょうね…はああああんっ!!あんあんあんっ!!
(腰の動きが激しくなり悶え喘いでいると、引き寄せられ、抱きしめられて、浩太さんの暖かさに身をまかせる) あぁぁ〜うぅ
那美さんイクよ
那美さんの中に…
身体の相性って大事だよね
だってこんなに気持ちいイイんだから
那美さんも一緒にイこう
那美さんの中に全部出すよ俺のザーメンを…
(腰の動きを止め奥深く突き刺したチンポが膨らみを増し、イッキに那美さんの中に
ザーメンを放出していく、まるでドクドクと音が聞こえるかのように大量のザーメンを…)
(勝手に中に出して すみません、9時半から出かける用事がありますので次スレで
落ちさせて頂きます)
(また、お見かけした際は声を掛けさせて頂きますね)
もしお会いして下さるなら伝言をして下されば嬉しいのですが… 浩太さん…那美も、もうっ我慢できないの….
那美の中に…浩太さんの精子が欲しいっ…
一緒に逝かせて…
はい…でもっもうっなみはっいっちゃうのぉっ!ああんっこうたさぁんっ!
(なみに合わせてくれる浩太さんの言葉と態度に、愛しさが溢れて、苦しげに喘ぎながらも浩太さんと見つめ合い、浩太さんのペニスをきゅぅっと締め付ける)
ああっ那美のいやらしい愛液で浩太さんの太ももが濡れてしまってるんですね?あああっ!
(自分の愛液で浩太さんの脚を汚してしまっていることにも、2人がぐちゃぐちゃに溶け合って、受け入れられている事を感じて、昂りまた乱れる)
ぁあ…浩太さんも、そんなに感じてくれているんですね?ああっ!
(感じる浩太さんのセクシーな声にまた締め付けが強まる)
嬉しい…私も…離れたくありません…離さないでっ… きてっ浩太さんっもうっ那美もっいっちゃうからぁっ!
那美の中にっ浩太さんの精子出してぇっ!!
はい、気持ちよくて、ずっと感じたままなんです
不思議ですね…
一緒にっいくのっ!
ぁあ…浩太さんのザーメンっ那美の中にぃっあああんっ!!
(浩太さんの腰が強くぴったりと押し付けられて、膣の中に射精の感覚が広がると、那美も浩太さんの首筋に腕を絡めて思いっきりしがみついて密着したまま絶頂を迎えた)
(中で出して頂いて嬉しかったです、気持ちよくて凄かったです、ギリギリまでお相手ありがとうございました、はい、私もまた会いたいです、伝言も良い時にして頂いていいでしょうか?私も見るようにしますので)
では、落ちますね、ありがとうございました! 離さないよ那美さんを…
(まだ硬さの残るチンポを那美さんのオマンコに入れたまま強く抱き寄せ、貪るように唇を重ね
舌を絡めながら愛を確かめ合う)
今度は二人っきりになれる所で思いっきり那美さんを愛してみたい
イって頂けたなら嬉しいけど
(那美さん すみませんが出かける支度をするので、この辺で落ちます)
(ごめんね那美さん、途中で終わるようで悪いのですが…)
リアで那美さんを好きになってしまいそうです
想像・妄想の中なのにね(照)
先に上がらさせて頂きます
落ちます
(後で読み返したら勃起してオナってしまいそうです 恥) ふぅ〜っ
(かけ湯をして湯船に浸かり)
いいお湯
今日は出張で来たから、課長と一緒なんだよなぁ
来たら嫌だな 裸見られちゃう きゃっ.....
か、課長
(あわてて白く形の良いDカップの胸を手で隠し)
な、なんできたんですか?
それに前かくしてください
丸見えですよ なんでって、そりゃここの効能を聞けば
来てしまうだろ、男なら
前?ああ、まぁ公然と見せるには問題はある状態だろうが
この湯に入ればこうなる
(お湯の中の尻肉に軽く押し当て)
君の裸体もはっきりと見させてもらったからね
湯の効能だけじゃないかとは思うよ
君だってここのうわさは聞いてたんだろ? し、しりません
出張の宿のお風呂だから来ただけです
あっ...お、お尻に当ってるぅ...か、課長セクハラですよ
それ以上したら....
あっ、課長 お背中流してあげます
そしたら裸見えないし
ねっ あそこの洗い場に座ってください そうなのか、おれは宿の女将にそういうお湯だからって勧められたけどな
(すでに勃起した裏筋を押し付けようと)
セクハラって、きみ
じゃ洗ってもらおうかな
(立ち上がると、完全勃起の状態)
これはすごい効能だな こっち見ないでくださいね
あっ、タオルないなー
じゃ、直接か
(手を泡立て、背中を直に擦り)
課長、背中結構広いんですね 何かスポーツとかしてたんですか?
(Dカップの胸先が背中に軽く当たり) 高校時代にラグビーを少々ね
(勃起状態が極限過ぎて)
こ、これは
(自分でしごき始める)
涼子くん、できればこっちをどうにかしてくれないか?
(泡のついた手を取り、いきり勃つものに) きゃっ、か、課長 な、なにして
(おちんちんを掴まされ)
あっ、、、お、おっきい
どうにかって
どうしたらいいんですか? (涼子の体を抱き上げるようにして)
君のここに
(対面座位状態に両足の上に乗せ)
(股間に手を滑り込ませて中指と人差し指で割り)
この中にね
(左手で腰を抱き込み引き寄せる) きゃっ
だ、だめです
課長、あそこさわって.....ぁ 指挿れちゃだめぇぇ
わ、わかりました
課長の手でしてあげますからそれで落ち着いてください
(課長のおちんちんを手で扱き始め)
あの、、恥ずかしいから脚を閉じさせてください
あそこが丸見えで... (細い指でしごかれ角度が極限に)
指を入れなきゃいいんだよね指を
(開いた襞にパンパンになった亀頭を当て)
(目の前にあらわになってるDカップに吸い付く)
【擬音が下手なんだ、どうしよ、ふらっと入ってきたけどこれ続けられるかどうか】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています