【即性交】地獄谷温泉467 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉466
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518650378/ う、うぇ?
(びっくりして変な声が出てしまう)
あ、すみません!
誰もいないと思って掃除してまして…
あはは、すぐ出ますのでごゆっくり〜。
(ノーブラなのがばれないのを祈りつつ、すり足で後退しようと…)
わひゃ!?
(お約束のように石鹸を踏んづけ、盛大にずっこける) 逃げちゃダメだよ
(こけた女性を抱えあげそのまま温泉に入る)
痛かっただろう?
暖めなきゃ
(温泉に浸けて身体を触りまくる) あ、あわわわわ…
こういうのって普通冷やすものではー!?
(小柄な体はいとも簡単に男の力で抱えあげられてしまい、服も脱がずに湯船へ)
(濡れた体操着のTシャツが肌に張り付いて、ノーブラのため乳首が透けてしまう)
あ、あの、あたし従業員ですしこういうのは…ひゃん!
(あちこちなで回され、甲高い声が出てしまう) 従業員は楽しんだらダメなのかい?
(透けた乳首をつまみ軽く吸う)
お客さんをたのしませてこそ従業員だと思うよ
(股の間を弄り感じさせる) あ、あたしの体なんて貧相だし、楽しませるなんてとても…ひゃうん!
中学のときの体操服を作業着にしちゃような陰キャ女ですよう…だ、ダメえ…
(貧乳の割には大きめな乳首を吸われ、体を震わせる。コンプレックスに思っているぷっくりした乳輪も透け透けで)
そ、そこはぁ…ダメ、ダメですってば…くぅん!
(ハーフパンツに手を突っ込まれ、指先で大きめなクリを刺激されて身もだえる) それは俺が決めることだから
イヤらしくて魅力的ですよ
(乳首を執拗に吸ってカチカチにして)
気持ちいいんだ
いい声だよ
(パンツがずらされ激しい指マンが開始される) や、そんなに吸っちゃやあ…
また乳首おっきくなっちゃう…気にしてるのにぃ…あひぃ!
(すっかり勃起した乳首がTシャツの生地を持ち上げ、乳輪の形までくっきり浮かび上がってしまう)
指、指いれちゃやぁ…
そこダメ、ダメになっちゃいますったらぁ!
(Gスポを的確に刺激され、大きく弓なりにのけぞる) 目一杯大きくしようか
俺が見ててあげるよ
(乳首を交互に吸い、噛んで、舌で転がされ)
ダメになったの見せてよ
(愛液を撒き散らせながら指でマンコを掻き回してやる) ううっ、これ以上おっきくしたくないぃ…
んくうっ、舌で転がすのダメぇ…
(激しい愛撫にシャツがめくれ上がり、貧乳がさらされて)
見ないでぇ…ほんと、こんな体…恥ずかしいから…
(隠そうとしても男の力で押さえ込まれ、顔を真っ赤にして目を伏せる) キレイじゃないか
興奮する
(衣服を剥ぎ取りカチカチになったチンポを見せる)
もう我慢できないよ
気持ちよくなって
(一気にたちバックで挿入されガンガン突き上げられる) ひっ!?
お、おっき…そんなすごいの、いれちゃうんですか…?
(温泉の効能で蕩けた思考がぺニスを見せつけられて一気に桃色に染まり)
あっ、は…うううっ…
(一気に突きこまれ、なすがままにされてしまう) 気に入ったかい
(激しく腰を打ち付けて思考を奪う)
いいマンコじゃないか
襞も絡み付いて
(クリを執拗に扱き何度も突き上げる) すみません、いいとこなんですけど眠気が…
寝落ちしちゃうの嫌なので、ここまでにさせてください。 ちゃぷん。
暖かくなってきたけれど、やっぱり温泉はいいなぁ。 誰もこないのかな。
えっちな気分を持て余したまま、移動します。 ちゃぽん
はあ〜いい湯だなあ〜 こんな所に温泉があったなんて・・・
はぁ・・・いいお湯・・・
(アラフォー人妻、胸はHカップ)
(二時前までしかできませんが、大学生の男の子としてみたいです) あっ・・・
こ、こんにちは・・・
(前を隠さずに近付く若い男性)
あぁ・・・
大きい・・・・・・
(勃起をチラ見しながら)
(体の奥が徐々に熱くなり) お姉さんの体見てちんぽビンビンになっちゃって…。
チラチラ見てないでもっと凝視していいですよ…。
(美晴さんの顔の間近に雄の匂いのプンプンする勃起ちんぽを
近づける) (少し離れた所で、一人温泉でオナニーに興じていた)
(美晴さんと信さんを見て・・・)
どうしよう・・・・。
【流れ次第で、良ければ混ぜて下さい】 えっ!?
(目の前で脈打つ勃起に視線が釘付けに)
あ・・・あぁ・・・凄い・・・
(こちらからも勃起に顔を近付けて)
(発せられるオスの匂いを嗅ぎ)
(ハッと我に帰ると)
あ・・・あなたは学生さん?
(頬を真っ赤に染め) >>77
【美晴さんがOKならいいですよ。】
>>78
僕のちんぽの匂い嗅いでるお姉さんの姿すごいえろかったですよ…。
お姉さんのスケベ本能が丸見えでした…。
恥ずかしがってないでもっと自分を晒けだしましょうよ
(ガバっと両手で美晴さんの足を開かせ指を割れ目の中にねじ込み動かしていく) お姉さんだなんて・・・
私・・・もう、おばさんよ?
(心臓がドキドキして)
あっ!
ちょっ、ちょっと・・・ダメぇっ!
いきなり・・・っ
(正直な体はオスを求めるように足を開き)
んっ・・・あぁ・・・ん
(愛液で濡れた膣を弄られ感じてしまい) そうなんですか?若くてすごい綺麗な見た目してるからおばさんにはとても
見えないです。
もしかして人妻さんですか?
言葉とは裏腹にHな喘ぎ声が響いてますよ…。
ここにさっきスケベな顔で見てたちんぽが欲しいんですよね…。
それじゃあお姉さんの欲しいもの今すぐあげますよ!
(美晴さんに抱きつきおまんこに一気に根元まで勃起した肉棒をぶちこみ腰を振りだす) あぁ・・・言わないでぇ・・・
(膣は受け入れる準備が整い)
ダメ・・・ダメよぉ・・・
そんなの入れられたら・・・っ
おばさん、おかしくなっ・・・
ひぃっ!
ダッ、だめぇっ!
大き過ぎてっ・・・
はぁっ、やっ、あ、あんっ、あんっ
(膣は勃起を逃がさないようにきつく締め付け)
(突かれる度に豊かな胸が波打って) だめぇって言っててもおまんこすごい締め付けちゃってるじゃないですかっ。
ぬるぬるの暖かいおまんこすごい締まってて…ちんぽすごい気持ちいいですよ…。
(膣の刺激で興奮しさらに激しく腰を振り、奥まで硬い肉棒でえぐるように突きまくり)
おっぱいがいやらしく揺れてて我慢できないっ…。はあはあ…
(揺れてる乳房に顔を押し付け吸ったり舐めたりしてむしゃぶりつく) んあっ、あ・・・ぁっ、ん・・・
ちんぽっ・・・奥まで届いてるっ・・・
(激しい突きに涎を垂らしながら喘ぎ)
やぁっ、い、いぃっ・・・
おまんこ・・・
おまんこ、気持ちいいのぉ
(豊かな胸に顔を埋める信くんの頭を両手で抱き締め) 人妻さんのおまんこ味わえるなんて最高です…。
どうですか?旦那さん以外のちんぽで感じてるお姉さんほんとにスケベでやらしいですね…。
たっぷりちんぽでお仕置きしないと
(腰を振るスピードをさらに上げ、子宮口を硬く膨らんだ亀頭で突きまくる)
はあはあ…お姉さんの柔らかなおっぱいに包まれて最高ですよ…。
(子供のように乳首に吸いつき涎まみれにしてむしゃぶりつく) はぁっ・・・ん・・・
いいのぉ・・・
あなたのちんぽ・・・気持ちいいっ
(両足も信くんの腰に絡めて)
おまんこ犯されながら・・・
おっぱいも・・・吸われてるぅ
(勃起した乳首を吸われると膣がキュッと締まり) はあはあ…お姉さんの足がいやらしく絡んで…ちんぽがもっとおまんこの奥に奥に
入っていきますよ…
僕のちんぽザーメンで妊娠したいんですか?
(腰をさらに突き出し奥へ奥へと勃起ちんぽをねじ込みまくり刺激していき)
お姉さんのおっぱいとってもおいしいですよ…。はあはあ…。
(両手で強くぎゅっと乳房を揉みしだきながら、乳首に激しく吸いつき舌を小刻みに動かして刺激していく。) いいの・・・っ・・・
僕ちゃんのちんぽザーメン、欲しいのぉ・・・
(信くんを強く抱き締め)
お、おばさんを・・・
僕ちゃんのモノにしてぇ・・・
(自らも腰を振って)
(体全部を使って信くんを包み込み) はあはあ…お姉さんに強く抱きしめらて腰を振られて…最高ですよ…
お姉さんのHな体を感じることができて…最高に気持ちいいっ…。
僕のザーメンお姉さんのおまんこにいっぱいぶち込んで僕のモノにしますねっ!
一発で妊娠させるくらいのザーメンぶちこんであげますよ…。はあはあっ…。
(美晴さんを強く抱きしめ激しく腰を振りまくり最奥に膨らんだ亀頭をごりごり
押し付けて一気に射精し大量の濃い濃厚なザーメンを子宮にむけてぶちまけていく) あっ、いぃっ、いいの・・・っ
おばさんのおまんこに・・・きてぇ
(お互いの股間をぶつけ合い)
あ・・・あん、あんっ、あぁんっ
いっ、いく・・・っ
僕ちゃんの・・・大きなちんぽでっ・・・
交尾して・・・妊娠しちゃうっ
(子宮に熱い精液が流しこまれると)
おほぉっ、お・・・いくぅっ
(信くんに力一杯抱き付きながら背中を大きく仰け反らせて果ててしまい) 歳の離れた人妻さんを僕の年下ちんぽザーメンで犯せるなんて最高でしたよ…。
お姉さんのおまんこを僕のちんぽザーメンでマーキングできて最高に気持ちよかった…。
これからお姉さんは僕の性処理奴隷だからね…。
(おまんこからちんぽを抜きとると臭いザーメンまみれのちんぽを美晴さんの顔に塗りたくり
ザーメンパックしていく)
【美晴さんありがとうございました…。美晴さん妊娠させるの想像してリアでもいっぱいでました…。】 おっ 温泉楽しもうと思ったら生でおまんこしてるじゃないか
おねえさん あんたSEXしてるのみててもいいかい? あん・・・っ・・・
もぉ・・・いきなりなんだからぁ・・・
(恍惚の表情で余韻に浸り)
うん・・・
おばさんは・・・僕ちゃんの性処理奴隷よぉ・・・
(上目遣いで見つめながら顔を精液まみれにして)
【こちらこそありがとうございました・・・】
【あぁん・・・リアでもいってくれたの?嬉しい・・・】
【私も凄く感じちゃったわ・・・】 【美晴さんのおまんこ最高に気持ちよかったです。次会った時はアナルにちんぽぶち込んで
犯したいな…。今日はありがとうございました…。】 【お尻の穴に・・・?】
【そんなことされたら・・・本当におかしくなっちゃいそう・・・初めてのアナル・・・想像しただけで失神しちゃうわ・・・】
【立ちバックで・・・おっぱい揉まれながら・・・アナルレイプされるの楽しみにしてるね】
【それではお先に失礼しますね・・・】 【美晴さんみたいな人妻をレイプするの最高に興奮しますね…。また会ったときは美晴さんのアナルいっぱい
犯しますね…。】
【それでは僕も落ちます。】 誰もいないお風呂、貸しきりだぁ〜
(何も知らない風呂で隠さずにゆったりとお風呂のなかを移動しながら)
寝る前のお風呂、気持ちいいなぁ...
(体にお湯をかけながら)
【一緒に気持ちよくなってくれるかた募集】 うん…なんか…変な気分…
(身体にかけるお湯に催淫効果があるとは思わず徐々に火照りだす体に違和感を感じつつ) おや、女性が1人で入浴中とはラッキーだな
(誰もいないと思ってか、前も隠さずに30半ばの男が姿を現す) ん…?えっ…!あ、えっと?!
(入ってくる人影に、女性とは思えぬ体つきにびっくりして)
え、ここ女湯です、よ!?
(勘違いしている為、手で自分を抱きしめるようにして体を隠して)
【よろしくお願いします】 こんなところに女1人で来てるの?
(股間のものを勃起させながらとなりに腰を下ろすと肩を抱き寄せる) >>105
ひゃッ…?!
や、なっ…!やめてくださいっ
(いきなりの相手の行動に戸惑い)
だからっ、ここ、女湯ですってば…!
(肩を抱き寄せられたのを振り払おうとするも、うまい具合に行かず)
(少しずつ催淫効果があらわれ始めた体は徐々に熱くなり始めていて) (凛さん達の動きに気づき、とりあえず遠くから様子を窺っている) >>106
勘違いしてるみたいだけどここは混浴だよ?
(振り払おうとする腕を掴むと露わになる胸を見ながら自分のものを握らせる)
【今更ですがNGってありますか?】 >>107
っ…ここ、男湯…?
(今の状況についていけずあたふたとしたまま)
(遠くから見てくる人影に気づいて)
んんっ…や、ぁっ…
(身体がほてり始めて) >>108
へっ…!?わ、ぁっ…
(握る肉棒は固く大きくそそり立っていてそれを見てごくりと唾をのみ)
んんっ…やぁっ…だめ…っ
(わしづかみにされる胸は乳首が立ち始めており)
(身体は素直に反応し始めていて)
【複数人は初めてなので、うまく対応できるかはわかりません】
【汚いのはNGです】 【私はとりあえず観察しているので進めちゃってくださいw】 チンポ握ってつばを飲み込むとか、男に飢えていたりする?
(人差し指と中指で乳首を挟むようにし鷲掴みする胸を力を込めて揉み始めるも決して乳首には触れないようにする)
まだ触れてもいないのに立ってきてるね?たっぷりといろんな男と遊んできて敏感なだけ?
(耳元でささやくと耳たぶを甘噛みする) そんなことっ…
(ないとも言い切れず久しぶりの男性器に目は釘付けで)
(そそり立つものから目を離せずに)
ひゃ、ぁっ…ぁ、や…っ…
(ゆっくりと揉む手にすりすりと股を摺り寄せて触ってほしそうに乳首は主張する一方で)
ちがぁっ…!
あ、や…、ふ、ぁぁっ…
(耳元にささやかれる言葉も吐息も全て快感に感じるに時間が掛からず)
も、だめ…っ、さわって…?
(身体が耐え切れなくなって相手の顔を見てとろんとした目でおねだりをして) さっきからずっとチンポを見てるね
飢えているってだけじゃなくてセックスが好きな娘なのかもね?
(正面に体を移動させるとすり合わせる股を膝でこじ開け、膝を股間に押し付ける)
何を触ってほしい?
(乳輪を指でなぞり、乳首に触れそうで触れない) そんな、意地悪言わないでぇ…っ
(言われる言葉とは裏腹に体は熱っぽく反応しており)
あっ…っ! んんっ、ふ、ぁっ
(押し付けられるモノにほしくてたまらないのか、下の口はパクパクと開いて)
(当たっては離れる肉棒がほしくてたまらず)
ひぁっ…それっ…、そこ、さわってっ…!
(なぞられる乳首はぷくりとたってて) 誰の何をどうしてほしい?
(唇を乱暴に奪い、舌をねじ込み絡めつづけながら臀部に手を回し尻も揉み始める) ふぁぁっ!
(お尻をつかまれ相手の顔が目の前に来ると物ほしそうに見上げて)
おねがいっ…ぐちょぐちょおまんこに、いれてっ…!
お兄さんの、これ、いれて? ほしいのっ…
(目の前にある肉棒をぎゅと握ってちょうど入る所へあてがい) いろんな人に見られるかもしれないのにちんぽが欲しいんだ?
淫乱な娘だね
(そういうと立ち上がり、腕を引き岩場に腕を突かせ尻をこちらに向けさせる)
今からたっぷり犯すからね
(亀頭を膣口に当てると一気に奥まで貫き小刻みに腰を数度振ると、抜ける寸前までそっと腰を引き、力強くたたきつけるという行為を何度も繰り返す)
しっかりと絡みついてきてチンポ好きなマンコだ・・・最後にしたのはいったいいつなんだ? (エッチしてるよ…たまんねぇなオイ)
【二人の行為を見ながら勃起したチンポを握りしごき出す】 っあ、ふ…もぉ、やあ…温泉から上がらなきゃ
(温泉の効果を知らずに入浴してしまい、一人の男性に犯されてから効能を教えられたけど、体に力が入らない)
やぁ!せいえ、き…が、また…溢れてきちゃったよぉ
誰かまた入って来る前に出て行かなきゃ… お姉さん股間が真っ白ですけどどうしたんですか??
大丈夫ですか?
(いきり立つ肉棒を見せつけながら近づく) あっ…あの、何でもないです
私もう上がりますから…!
(明さんの下半身を見て赤くなり目をそらす) 何もないことないでしょ
この白いの精液ですよね?
わかりましたこれが欲しいんですね。
お姉さんのために頑張ります
(逃げようとして後ろを向いた美桜さんのおまんこに後ろから硬く膨らんだ肉棒を一気に奥まで
ぶち込む) んぁああっ…だめぇっ、もぉ…だめぇっ
(あまりの快感に背中を反らしながら明さんのものを受け入れてしまう)
やぁっ、妊娠しちゃうよぉ…入れちゃ、だめ…! だめって言ってるけどお姉さんさっき中出ししてたってことは精液大好きなんですね
分りました。
今度は僕の精液で確実に孕ませましょう!!
(美桜さんの腰を両手で掴みながら激しくピストンして奥まで硬く膨らんだ亀頭で突きまくる) んっ、んっ、いやぁっ、さっきより…大きいよぉっ!あんっ、あぁっ
(激しいピストンにガクガク揺さぶられながら、快感に思わず本能から子宮が下がってくる)
ああっ、も…だめぇえっ、あー…!
(あっけなくイクと明さんのピストンを受けながら中イキに膣内がキュンキュンしてしまう) お姉さん僕のちんぽでイったんですね。
僕のちんぽを気に入ってくれて嬉しいです。
ご褒美におまんこの中にザーメンいっぱい出して妊娠させてあげますね。
(美桜さんの腰を掴んでる両手でさらにこちら側に引きよせ子宮口にごりごりと膨らんだ
亀頭を押し当てながら激しく腰を振る。そして一気に射精し大量の濃い濃厚な精液を
子宮に向けて送り込んでいく。) ああぁんっ…やぁっ!もぉ…やぁっ、出さないでぇっ…あ、あっ、また…出て…!
(何度も子宮口に浴びせられる精液に身震いしながら感じてしまうと、きつく明さんのものを締め上げてしまう)
せー…えき、もぉ…は、入らないの…に ううっ…お姉さん出さないでって言いながらすごいおまんこ締め付けてきてるじゃないですかっ!!
(締め付けられて残った精液も全て搾り取られる)
はあはあ…いっぱいザーメン出てちょっと汚れちゃったな…。
お姉さんお口でお掃除して。
(おまんこからちんぽを一気に抜きとると崩れ落ちた美桜さんの顔にザーメンまみれのちんぽを
擦りつける) う…ぁ、ん…
(快感にとろけた顔で明さんのおちんぽを口に入れる)
ん、ん…ふぁ、んん…んっ、んっんっ
(時折緩急をつけながら美味しさのあまり喉奥でも扱いてしまう) うっ…すごい…お姉さんのフェラすごい気持ちいい…
またちんぽ立ってきちゃったよ…。
それにしてもすごいおいしそうに味わってるね…。喉奥まで咥えるなんて…。
はあはあ…。
(ちんぽはお口の中でまたみるみる内に回復しまた硬く膨らんで勃起していく。) あぅ…
(また膨らんだおちんぽに涙目になると自然と腰が揺れてしまう)
んっんっんっ…っは、んぁ…
(でも妊娠ちしゃうからお口に出してもらおうとフェラをより丁寧にして明さんにご奉仕する) すごい…お姉さんが一生懸命奉仕してくれてちんぽすごい気持ちいいですよ…。
はあはあ…。すごいちんぽおいしそうに味わってますね…。
(口の中でちんぽはびくびく震えさらに熱く硬くなっていく)
あれ?腰が動いてますよ…。またおまんこに欲しいんですか? や…はぁ、…んんっんぅむ
(丁寧なフェラに悦んでくれてるのを感じ、ますます体が熱くなる)
んちゅ、ちゅぷっ、…んっんっ
(口の中で大きくなってビクビク震えるちんぽを唾液と一緒に音を立てて吸い出し)
はぁぅん…んぁ、はあ、っは、ほしい…の、こっちにも
(ぐちょぐちょのおまんこに手を導いて、指を重ねて膣に入れて一緒に動かす) うううっ…すごい気持ちいい…いやらしい音を立てながらフェラしてくれて…
最高だよ…・。
(口の中で膨らんだ亀頭から我慢汁がどくどく溢れ。)
ここに欲しくて欲しくてたまらないんだね…。
(美桜さんの膣の中で指を素早く小刻みに動かし刺激していく。) さっきの、…せーえきいっぱいなのに
(蜜と精液をまぜあわせる2人の指が敏感なままの膣をかき混ぜる)
あぁん…んぁ、だめぇ…ダメなのぉ…ぐちゅぐちゅしたら赤ちゃんのたねがぁ
(子宮がぐんと降りてきて指をキュンキュン締め付けてしまう) こんなにおまんこ精液と愛液で濡らしていやらしい人だ…。
(指をさらに深くまでねじ込み小刻みに動かしてさらに刺激していく。)
もう我慢できなくなってきた…!
(美桜さんを座らせそのまま足を開かせると前から抱きついて一気に奥深くまで
そそり立つ肉棒を膣にねじ込み腰を振りだしていく) 美桜さん落ちちゃったかな。
気持ちよかったです
ありがとうございました
おやすみなさい
落ちます ごめんなさぁい
一瞬寝ちゃったみたいです…
ありがとうございましたぁ
わたしも上がりまーす
温泉無人です へえ、こんな所に温泉があるんだ……
ちょっと入っていっちゃお♪
(ちゃぽん) 今日は飲んだな。
あれ、女の人がいる。
こんばんわ。 え? 男の人……?
あ、ここってもしかして、混浴だったの?
(内心では動揺しつつ、驚いたら失礼だと思って普通に返事をする)
こ、こんばんわ〜。
お先に失礼してます〜。
(Fカップの胸をタオルを上げて隠しつつ、ちょっとスペースを空けるように横に移動します) お隣いいですか。
(そう言って、タオルを取ると聖子さんのボディーに興奮してしまい。あそこは
ビンビンになる。)
お一人で来たんですか。あっ、僕、英紀っていいます。
(その肉棒を見せつけるようにわざと聖子さんの太股に押し付ける。) は、はい……ちょっと温泉を見つけたもので、なんとなく……
(いきなり隣に座られ、びっくりするけど逃げるのも失礼と思ってそのまま)
わ、私は聖子って言います。
大学一年生で、休日を利用してちょっと一人で旅行を……ひゃっ!?
(太股に押しつけられる感覚にびっくりして声を上げてしまう)
ご、ごめんなさい、急に大声を出して……
(動揺しつつも平静を装おうとするけど、視線はちらちらと英紀さんの股間に向いてしまう)
あ、あれってもしかして、男の人のオチンチン……?
どうしよう、初めてみちゃった…… (聖子さんの言動に違和感を覚える。)
あれ、もしかして、聖子さん男のあそこあまりみたことながいんですか。
ほら、こんな形してるんですよ。
(そう言って、立派にそそり立つあそこを見せつける。)
触ってみますか、どうぞ。
(そう言って聖子さんの手を肉棒に握らせる。)
どうですか。男のあそこの感触は。 え、えっ、あ、あの、その……
(大学生になって男性経験もないなんて恥ずかしいと思いつつ、真っ赤になりつつも俯いて正直に答える)
はい……実は、まだエッチをした経験もなくて……
男の人のオチンチンを間近で見るの、初めてなんです……
(恥ずかしさよりも好奇心が勝ってしまい、英紀さんの股間から目を離せなくなってマジマジと見てしまう)
す、すごい、大きいですね……!
男の人のオチンチンって、こんなに大きいんだ……
え? 触って……って?
(驚いていると、英紀さんに手を取られて積極的にオチンチンを握らされて)
あっ……すごい……!
熱くて、固くて、逞しくて……
オチンチンって、すごいです……!
(気づけば手を繋ぐようにしっかりとオチンチンを握りしめ、感動しながらじっと見つめてしまっている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています