【即性交】地獄谷温泉467 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉466
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518650378/ >>667
よろしくお願いします
あ、どうもこんにちは〜
温泉気持ちいいですよね。
タオルも巻かずに全裸で入ってきて
恥ずかしくないんですか?
(隣にくっつきかおりさんの豊満な身体を
上から下まで食い入るようにみて) あなたこそ裸で恥ずかしくないんですか?
オチンチンまで丸見えですよ…ウフフッ
(Gカップ以上はある大きな胸を惜しげもなく揺らして見せつけ笑みを浮かべて男性の股間を覗き込む)
かおりって言います…34歳でもう年齢は結構なオバサンなの こんにちは…お隣いいですか?
(♂さんと入れ替わるように扉を開けて、タオルで股間を隠しながら入ってくる) スケベなオバサンは好みじゃなかったのかな?
(湯船から上がる男性の股間からダランと垂れさがった肉棒を物欲しそうに見つめて) あらっこんにちは
(新たに入ってきた素敵な男性にすっかり発情した顔つきで挨拶する)
ここはタオル巻くの禁止ですよ…取ってから入ってくださいね私みたいに
(豊満なおっぱいをお湯に浮かべてタプタプと揺らして見せつける) あっ…すいません!そうだったんですかっ
(かおりさんに注意されると、慌ててタオルを肩にかけて、だらしなく垂れ下がった逞しく赤黒い巨根が露わになる)
(かおりさんの豊満なおっぱいを凝視しながら、隣に身体を密着させる)
昼間から温泉って、贅沢な時間ですね…
今日はお休みですか… そうそう…あら男らしいわぁ
(男性が素直にタオルを取ると現われた野太い男根にゴクっと唾を飲み込むかおり)
生まれたまんまの恰好で見知らぬ男女が温泉に入れるのもイイわよね〜
(男性の隣で身体を寄せて大きな胸を肩に押し付けて慣れ慣れしくするかおり)
今日はお休みなの…あなたは? (身体を密着させるとかおりさんの豊満なおっぱいが…)
(意識しながら、上の空のようにかおりさんの問い掛けに返答する)
えっ、は、はい!
(温泉の効能とかおりさんの誘惑するような仕草に男根が湯舟でムクムクと大きく硬くなりはじめ、手で隠してしまう)
今日は1人で旅行でこの温泉に来たのですか?
(悟られない様に何気ない会話に話しを逸らす) 【こんな初心な感じで大丈夫ですか?出来れば魅力あるかおりさんに誘惑されていっぱい絞り取られたいです】 ああっ…大きくなって…ダメッ隠さないの!
(湯の中で浮き上った亀頭がムクムクと肥大して益々逞しくなるのを見ていると手で隠されてキッと男性を睨んで)
ううん…お友達ときたの…うわぁスゴイ…お湯のせい?それともかおりの裸みて?
(男性の手を掴んで股間から離すとギンギンに血管が浮き出て反り返る赤黒いテカテカと光る亀頭に口を開いて驚く)
これ友達みたら悦ぶわぁ…デカいの好きなコなの…わたしも好きだけど
ちょっと立って良く見せてよ! 【友達と二人で搾り取ってあげるね かおり34歳人妻Gカップ 祐子バツイチ35歳Hカップよ】 えっ、で、でも…
(かおりさんから手で隠していると注意され、困った表情でかおりさんを見ると…)
お友達とですか…で、でも…まだ見当たらないみたいですけど…
あっ…これは…そ、その…かおりさんの身体を見て…です
(モジモジとしながら小声で呟く)
(誘導される様に、かおりさんの前に仁王立ちで完全に勃起した巨根の男根を晒す)
は、恥ずかしいです…も、もういいですか…
(顔を赤面させて、男根がビクビクと脈動する様に跳ねる) 友達もすぐ来るわよ…ちょっともういいですかじゃないわよ!コレからじゃない
(仁王立ちになって目の前でギンギンになった巨根をウットリ見つめていると恥ずかしがる男性の仕草が不満で)
お兄さんって童貞?じゃないよね?
友達くるまでにちょっと味見してイイかしら?
(モジモジする男性の極太チンポをギュッと右手で握りしめてGカップの巨乳をタユンと揺らしながら前後に扱いて舌なめずり)
おしゃぶりしま〜す…いただきまぁす…アム…んぐ…おっぎぃ…ングングッ…ちゅぽちゅぽ ごめんなさい所用で呼ばれてしまいました。
小一時間ほどで戻ってきます。
13時頃にアンで待ち合わせしませんか?
一旦落ちます す、すいません…で、でも…こんな格好恥ずかしくて
…
(躊躇していると、かおりさんの手が勃起した男根に)
えっ…ど、童貞ではない…ですけど…こんな姿を…知らない女性に…見られるのは…
味見って…?
(そう言われると、賺さず舌で亀頭から筋に沿って舐めズラレ腰が引いてしまう)
そ、それ…き、まだ…汚いっ…です
(生臭い男臭を放つ男根を舐められると、羞恥心を煽られ更に硬く熱くなる) 了解しました。
13時くらいアンに向かいます
一旦墜ちます (ちゃぽんと温泉の湯船に入る音がする。 やがて、男のペニスはびんびんに
ぼっきしてしまう。)
もう遅い時間だけど、入ってみよう。 こうやってお湯に浸かっていると不思議に気持ちよくなってしまう。
だれか、来てくれるといいんだけど。 なんか眠くなってきちゃったな。
部屋に戻って寝よう。
落ちます。
以下、もとの静かなままの温泉です。 ちゃぷん…
(人知れず深夜の温泉に浸かり淡い期待で女性を待つ) ちゃぽん・・・
(誰もいないであろうお風呂につかって)
(ぼーっと外を眺めながら)
きもちぃぃなぁ…
【混浴と知らぬ間に入った女性です】 こんばんは〜
いやー、ホント気持ちいいですねぇ…
(いつのまにか蘭さんの背後にかなり近い距離で)
【よろしくおねがいします。】 うわあぁぁっ!!
(後ろから聞こえてきた声に大きな声をだしてびっくりして)
えっ、えぇっ、あっ、えぇっと、そう、ですね…!
(ここに男性がいるのも理解できないままあたふたして)
(身体をぎゅぅっと抱きしめるようにかくして)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】 >>697
【気付くの遅くなってすみません】
あ、すみません。今晩は・・・
ここ混浴なんですよ、知らなかったです?
(慌てて少し距離をとるが落ち着いて話しかけて) ま、ゆっくりつかってくださいよ。
(身体を隠すようにする蘭さんをなだめるようにしながら一緒に湯船につかり)
よくここには来られるんですか?
(蘭さんの横に座り、気づくと蘭さんの腰に手を回し、太ももを撫で、身体を密着させている) >>699
いや、えっと、あ…あぅ…はい
(はずかしさで顔を真っ赤にしながら見られないように顔を反らして湯船に肩まで使って)
ひゃ、ぁ、えっと、いや、はじ、めて、で…んんっ…
(腰に手を回されると体をぴんと伸ばして)
(ただ今更出ていくにも裸を見せるのが恥ずかしくて出れずにいて)
(密着してきた太ももにビクっと反応し少しだけ距離をとって) >>698
【いえ、こちらこそ、落ちてしまったと思って。すみません】
あ、しり、ませんでしたっ!
(またもや男性の声が聞こえて遠くにいることがわかってても体をちぢこませる) >>700
あ、初めてなんですか。
そしたら、もっとこうやってお湯を身体に染み込ませるようにするといいらしいですよ…ほら…
(手を伸ばして蘭さんの身体に触れ、届く範囲の身体を撫でる。お尻や胸にも手が伸びる)
おかげで、こんな感じに…ね。
(蘭さんの手をとると、自分の股間に導き、ペニスをぎゅっと握らせる) >>701
【いえいえ、もし複数苦手でしたら退散しますが大丈夫ですか?】
そうですよね、知らなかったらびっくりしますよね?
でもここの温泉って変わった効果があるんですけど…まあその内分かると思うんですけど、それも知らなかったです?
(少しだけ距離を詰めながら話し) >>702
はい…、友達にきいて…いいって…
ひゃ…ぁ…んんっ…
(固くなっていた体をゆっくりと撫でてもらうと少しずつ体がほぐれてきて)
(効能が効き始めているのか抵抗する力もなく)
なんか…へん、です。私
(息が荒くなって相手を物欲しそうに見つめて)
あ、おっきぃ…です、ね
(握らされている肉棒をぎゅぅと握って)
こんな、かんじ…? >>703
【すみません、複数に慣れていないです。うまくできる自信がありません】
【本当に申し訳ないです】 >>705
【いえいえ、自分も遅くなっちゃったので気にしないで下さい。】
【もし今度会ったらお相手お願いしますね? お先に上がります】 >>704
ああ、お友達が…
そのお友達も結構楽しんだんだろうねぇ…
そうそう、いいですよ。
(ペニスを握らせた手がいやらしく動くのを感じて)
変ですか?そんな変でもないですよ?自然自然…
(蘭さんの胸を大胆に鷲掴みにして大きく揉み込む)
すっかり気分良さそうですね…
(乳首を強めにコリコリと指に挟んで転がす) そう、友達もいい温泉だったって言ってたから、きたの
おおきぃ…これ…すごいです
(ペニスを触る手をゆっくりとさわさわと亀頭をさすり)
や、やっぱり、へんっ…んんっ…ふ、ぁっ…
(ゆっくりと胸に触れられると体から完全に力が抜けて)
(すでに乳首がぴんと立っていて)
だって…っ、なんか、へんに、なっちゃってっ…
ごめんなさい…だめ?
(息を荒くしてうるんだ目で見つめたあと相手に体を預けて) いえいえ、全然ダメじゃないですよ。
(しな垂れかかってくる蘭さんのアゴをコントロールして顔を近づけると舌を伸ばして蘭さんの口内に侵入し、蘭さんの舌と絡める)
いくらだって変になっていいんですよ…
(蘭さんの太ももを割って手を差し込み、蘭さんの更に熱い部分に指を伸ばし、コリっと硬い部分を指でヌルヌルと擦り続ける) んんっ…ふ…んっ
(口内を侵されるとされるがままで相手の首の後ろに手を回して抱き付き)
あっ…やっ…!ふぁぁっ…!
(相手の手が熱い秘部に伸びてぐちょぐちょになったところを触ると)
(触ってほしそうにパクパクとした口はぷっくりと膨らんでいて)
んんっ…きもちぃ…
名前…教えて貰っても…いいですか?私…蘭って、いうの
(相手の耳元で息絶え絶えで聞いて熱い吐息が耳元に吹きかかり) 名前?悠、って言います。
(蘭さんの耳元に息を吹きかけるように)
蘭さんのクリトリス、こんなにつまみやすくなってるよ?
(蘭さんのクリトリスを指できゅっとつまみ、つまむのと離すのを繰り返す)
蘭さん、この温泉、来て良かったでしょ?
(クリトリスをつまみ、離し、離した手は蘭さんのおまんこの中に挿入され激しく動き、またクリトリスに…と繰り返される) ふ、ぁぁっ…!
(耳元が弱く体をねじってよがり)
あ、だめ、悠さ、んっ…!あっ…!ぁぁっ!
(つままれるように弾かれたクリトリスはますますぷっくりと大きくなって)
そんな、やぁっ、きもちぃっ…!んん、っ!
あぁっ、あっ、んっ、ぁ、きて、よかったっ…!
(出し入れする秘部からはぐちゃぐちゃと蜜が沢山出てきて)
も、だめっ、変になっちゃぅっ…!
(最初男性にびくびくとしていた姿とは考えられないほどの醜態で) 一回、イッときますか?
(蘭さんを抱え上げ、湯船に手をつかせて後ろを向かせると脚を少し開かせて)
凄いですねここ…お湯より全然熱い…
(露わになった蘭さんの秘部に顔を埋めるようにして唇でクリトリスを挟むと舌でその先を舐めながら、指は二本おまんこの中に入り、空気を含ませるように音を立ててかき回されている)
蘭さんの声が響いてますよ。いやらしい女の声が…
(同時に蘭さんの秘部からの音も響いている) ひゃ…ぁ…!
(湯船から出て恥ずかしい恰好をしているがお尻を突き出して舐めて欲しそうに後ろを見て)
あっ、あぁっ…だめっ…!ひぁぁっ!!!
(顔をうずめる悠さんの姿を見ると余計に体が感じてしまい)
(音を立てて舐めあげてくる悠さんの動作に自然と腰が突き出して)
(くちゅくちゅつという音と共に沢山の蜜を垂れ流している自分の姿に余計に感じてしまい)
(いつもと違う自分の姿に急に恥ずかしくなって)
そんなっ…言わないで…なんか、変になっちゃってるの… 変になっちゃってますか?
ホントはこうして欲しくて、こんなにいやらしく喘いで感じてイきたいんじゃないですか?
(唇ではなく歯で少し強めにクリトリスにアプローチし、おまんこにも指が三本挿入されている)
お尻の穴までパクパクさせちゃって…
もう僕の口は蘭さんのおまんこ汁の味しかしなくなりましたよ…
(蘭さんの喘ぎ声とおまんこの音が響き続ける) あっ、あっ…!だめ、ひぁぁっ…!
や、かんじゃいや、も、だめ、いっちゃ、いっちゃぅぅっ!
(少し強めにされるとラストスパートをかけられて絶頂を迎えてしまい)
(自分の声と音が響く温泉の中でくたぁと湯船横の岩にもたれかかって)
はぁっ…はぁっ…、ぁあ…いっちゃ…ったっ…
ん、ぁ……
(ただまだ物ほしそうな下の口はぱくぱくとしていて) (ぐったりともたれかかる蘭さんのおまんこめがけてペニスの先をあてがい)
お、すごい、蘭さんのおまんこに吸い取られるみたい…
(ちゅぽっと一気に奥までペニスが蘭さんのおまんこに埋まり)
さ、休んでる場合じゃないですよ…
(手を蘭さんの両胸に伸ばして胸を揉みながら腰を突き出しゆっくり引き抜き、また一気に腰を突き出す、という動きを繰り返す) あっ、あぁぁっ…ふ、ぁっ…ひぁぁぁっ
(ゆるゆるとすんなりと入ってくる肉棒を時折きゅぅと締め付けるようにして)
(奥まで入ってきた悠さんの肉棒を奥まで咥えこんで)
あっ…やっ…ふ、ぁっぁあっ
んんっ…あっ…
(奥まで突かれると顔をゆがませながらも声を上げて感じていて)
(胸を触られているのも相まってまた快感が募っていき) (腰と腰をぶつけるように激しく蘭さんの奥を突き続けていたが)
よっと…
(一旦ペニスを抜き)
蘭さんのいやらしい顔を見ながら突きたいなぁ…
(蘭さんをこちらに向かせ、縁に腰かけさせるような体勢で片脚を持ち上げ)
おまんこのパクパク具合が止まらないねぇ…
(ギュッと抱きしめるようにしながらペニスを再挿入)
蘭さんっておまんこ突かれながらこんないやらしい顔してたんですね…
(濃い口付けを繰り返しながら腰を振り続ける) あっ…、あ、やぁ…!
(引き抜かれたペニスを恋しそうに見つめていたものの再び挿入されるソレを見てまた喘ぎ声をあげて)
んんっ…だめ・・みないで…っ
(声を上げて快感を丸出しにする自分が恥ずかしくて)
(ただ快感には勝てなくて声を上げて腰を振り)
そんな…言わないで…っ
んんっ…きもちぃっ…
(ぎゅぅと抱き付いて打ち付けられる腰の動きに合わせて腰をふり)
(パンパンという乾いた音と、ぐちゅぐちゅという卑猥な音が温泉中に響いていて) ああ…蘭さんのおまんこが気持ち良すぎて…
そろそろいいですか…?
(蘭さんの腰を片手で支えながら、片手で蘭さんの胸を揉み、顔は蘭さんの表情を見ながら腰の動きを速くしていく)
あ…蘭さんの膣に全部ぶちまけますよ…
(打ち付けるようにペニスを叩きつける) あっ、んんっ…!ふ、ぁ、ぁ、
(打ち付けるペースが速くなり体中が熱を帯びて)
え、あぁっ、やぁっ…!
(二度目のピークを迎えそうになり)
だめっ、ナカ、だめっ……!あぁっ、んっ、いっちゃぅっ…
(中に出してしまいそうな相手に拒否をするも腰は止まらず) (言葉では拒否しながらも表情と腰の動きは求めているのがすぐにわかり)
ああっ…蘭さん…っ
(腰をぶつけた瞬間に腰を抱きかかえ、射精が始まる)
ああ…
(しばらく射精が続く間は蘭さんのイキ顔を楽しみ)
はぁ、はぁ、蘭さんの膣に全部出しましたよ。
(ゆっくりとペニスを引き抜くと崩れ落ちるように湯船に座る蘭さんの顔の前にちょうどペニスが行く) あ、やっ…ひゃ…ぁっ…
(膣の奥にどくどくと射精されているのが伝わり)
あ…ぁ…ん……
(目の前に来たペニスをゆっくりと舐めはじめてきれいにして)
【すみません…そろそろ睡魔が来てしまいました…】 【ちょうど終われたようでよかったです。ありがとうございました】 【すみません。お相手ありがとうございました】
以下 空き室です こんな時間この温泉しか入れるとこにないのよね〜 ふぅーきもちいい〜 少し癒されようっと… やっぱり夜は冷えるな… でもここのお湯はじんじん温かくって、気持ちいい…
だれも居ないし、いいよね
(後頭部を湯船のへりに乗せ、お湯の中で大の字に体を開き) おねえさん一人なんですか。
大胆ですね。そんな格好で。
それにオッパイも綺麗ですね。
(ゆりさんのおっぱいをゆっくりと揉んでいく。) うわっっ!(剥き出しだった乳房を触られて急に恥ずかしくなり)
こ、こんばん…わ…
や…だ…
(優しく揉まれてすぐに気持ち良さが勝ってしまい)
ふぅっ… ん…
あ…ぅ… んやっっ…!!ぁあ…っ!
(手首をぎゅっと握って、離れないようにして) あぁ、あそこもグチュグチュですよ。
(片方の手でオッパイを揉みながら、もう片方で、マンコを責め立てる。)
あぁ、すごい、もうお汁が垂れてますよ。
(ゆりさんを立たせて、岩肌に片足を乗せて、激しく指をマンコに出し入れする。) あ あ !あっ!だめっ!!
もっと…やさ…しくぅっ…
んああ!!
(いいつつ手は押しつけるように握って)
なっ…なかも…
中もしてぇ… お姉さんド変態だね。
いいよ、中まで入れてやるよ。
(そのままマンコの中に指を入れて激しくかき回す。)
あぁ、お潮溢れてる。
(指の隙間から、潮が噴き出し、温泉のお湯を汚す。) やだあっ!!…
すっ…ご、い…
はぁっっつ…た、立ってられないぃっだ…めぇ…
すぐ、いっ、ちゃ…
(溢れてしまったお汁をみて自分でも興奮して)
んっ ふ、わぁっ
あぁっ !あ、いっ く、
いやんっ!もっと!
おっぱいも中ももっとしてぇぇっ!!
(指遣いに全身でビクビクと感じまくって)
ああ あ ああっ!
あ あ あ あ ぁっ!
き、き、も、ち、いっ お姉さん。俺もう我慢できないよ。
(そう言って、岩肌に手をつかせてバックから挿入する。)
あぁ、気持ちいいよ。お姉さん。
締め付け最高。
って、えっ。
(少し腰を動かしただけで、結合部から、潮が噴き出す。)
【NGプレイはありますか。】 んっあっ!!!
(急な挿入に驚いて岩肌にしがみつく)
やぁだあっっ…
ぁああっ!!い…ぃ…ぃやっ!
だめっ!いっぱいでちゃってる…っ…!!
(いいつつ足を開き、お尻を突き出してぐちょぐちょにぬれた局部を両手で押し広げて見せつけながら)
だめっ…だめなのぉっ…
【スカトロとかは出来なさそうです】 へぇ、やめてっていいながら、お尻突き出してるじゃねかよ。
(そう言って片足を上げてバックで犯す。)
あぁ、最高。お姉さんのまんこしまりいいねぇ。
あぁ、潮止まらないじゃん。
ほら、座って。
(岩肌に座らせて前から挿入する。)
あぁ、クリ勃起しちゃって。
オッパイも揉み心地最高。
(手に収まりきらないほど、大きなオッパイを揉みしだく。)
【分かりました。】 あっ あっっおっっ…き…い…
(冷たい岩肌が背中を冷やして少し我にかえり)
凄いよっ…太くて、、こんなの、知らないっ、気持ち…いい…よぅ…
お…奥… あっあっあっ…
あたっ…てて…
んんん…っす…ごい…
【乳首とクリが弱いです…】 あぁ、もう気持ち過ぎるよ。
(激しく腰を振りながら、乳首を舌で転がしながら吸い上げる。)
レロレロ・・・ジュルジュル・・・・。
あぁ、乳首おいしい。 ひぁあっっっあぁんっ
(いやらしい言葉に反応してしまい)
そ、こ…… っっ!やぁはぁあっん!
ち、くびっぃやあっっ
美味しい…?わたしも美味しいの、したいぃ…
(手を精一杯伸ばしてペニスの根元を指でなぞる) お姉さんもチンチン欲しいの。
いいよ。舐めて御覧。
(そう言って、肉棒をゆりの口の中に押し込む。)
【まだ時間大丈夫ですか。よかったらこの後女湯に忍び込んで
女性たちとハーレム乱交する流れにしませんか。無理だったら言ってくださいね。】 はぅうっっ
(激しかった突きがおさまったかとおもうと口押し広げて入ってこられ)
ングっ…んぷっ…ん…
(竿をべろべろと舌全体でなめしだく)
びちゅ…ちゅぶっ…
おい…ひい…よっっ…
(一度離れて、口をとじたまま押しつけ、ゆっくりとおくまで挿入させてはゆっくりと引き抜く、を繰り返し)
ぐむっ…ん…っ…
ングっっ……んっ…チュプ…
【構いませんよ】 あぁ、気持ちいい。舌使い最高だね。
’(喉奥まで肉棒を突っ込んで、激しく出し入れする。)
あれ、お隣の女湯が騒がしいな。
そう言えば、なんかの撮影でグラビアイドルがいるとかいないとか。
行ってみようか。
(そう言って、女湯に裸で移動するとそこには、グラビアアイドルの柳瀬早紀ちゃんや
筧美和子ちゃん、都丸紗也加ちゃんが、お風呂に浸かっていた。)
みんな女性だけらしくオッパイをさわりあったり、キスしてお互いにあそこを触り合ってた。)
すごい、みんなエロイね。 ほんとだ…凄い…みんなエッチ…
(後ろから背中を押して)
えいっ
きれいな女性たちに色々されちゃええっっ!
【すみません、ちょっと思ってたのとちがってて、ほんとにごめんなさい】 お湯に浸かっていよう。 ちゃぷん。。。
誰か入ってこないかなぁ・・・・ 誰もいないなあ
(ホッとしたような、残念なような表情で)
ま、えっちな温泉一人占めしちゃうかな >>758
おはようございます。
お隣いいかしら? 誰もいないなら大胆にしちゃお
ん…ん、はあっ…
(乳房を持ち上げるように両手で包み込み、揉み上げる
刺激を与えられていないはずの乳房はツンと尖ってしまう
爪で軽く引っ掻くと、ビクンと全身が快楽に震える)
あ、ああっ
(爪で引っ掻く旅に体は震え、艶めいた声が漏れる)
あっ、人が…!
(あわてて姿勢を取り繕い)
ど、どうぞ >>760
どうもありがとう。
ねぇ、今あなた何してたの?
ひとりでしてたらつまらないでしょ?
一緒に楽しみましょう?
(♀さんの身体を優しく抱く) >>761
あ、あの、なにもしてないです
私のぼせちゃったので上がります
(見られた羞恥心で真っ赤な顔で逃げるように去る)
【ごめんなさい、同性とは苦手で…落ちます】 もう…逃げられちゃった。
【私も上がります】
【以下誰もいない温泉】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています