【即性交】地獄谷温泉467 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉466
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518650378/ >>697
【気付くの遅くなってすみません】
あ、すみません。今晩は・・・
ここ混浴なんですよ、知らなかったです?
(慌てて少し距離をとるが落ち着いて話しかけて) ま、ゆっくりつかってくださいよ。
(身体を隠すようにする蘭さんをなだめるようにしながら一緒に湯船につかり)
よくここには来られるんですか?
(蘭さんの横に座り、気づくと蘭さんの腰に手を回し、太ももを撫で、身体を密着させている) >>699
いや、えっと、あ…あぅ…はい
(はずかしさで顔を真っ赤にしながら見られないように顔を反らして湯船に肩まで使って)
ひゃ、ぁ、えっと、いや、はじ、めて、で…んんっ…
(腰に手を回されると体をぴんと伸ばして)
(ただ今更出ていくにも裸を見せるのが恥ずかしくて出れずにいて)
(密着してきた太ももにビクっと反応し少しだけ距離をとって) >>698
【いえ、こちらこそ、落ちてしまったと思って。すみません】
あ、しり、ませんでしたっ!
(またもや男性の声が聞こえて遠くにいることがわかってても体をちぢこませる) >>700
あ、初めてなんですか。
そしたら、もっとこうやってお湯を身体に染み込ませるようにするといいらしいですよ…ほら…
(手を伸ばして蘭さんの身体に触れ、届く範囲の身体を撫でる。お尻や胸にも手が伸びる)
おかげで、こんな感じに…ね。
(蘭さんの手をとると、自分の股間に導き、ペニスをぎゅっと握らせる) >>701
【いえいえ、もし複数苦手でしたら退散しますが大丈夫ですか?】
そうですよね、知らなかったらびっくりしますよね?
でもここの温泉って変わった効果があるんですけど…まあその内分かると思うんですけど、それも知らなかったです?
(少しだけ距離を詰めながら話し) >>702
はい…、友達にきいて…いいって…
ひゃ…ぁ…んんっ…
(固くなっていた体をゆっくりと撫でてもらうと少しずつ体がほぐれてきて)
(効能が効き始めているのか抵抗する力もなく)
なんか…へん、です。私
(息が荒くなって相手を物欲しそうに見つめて)
あ、おっきぃ…です、ね
(握らされている肉棒をぎゅぅと握って)
こんな、かんじ…? >>703
【すみません、複数に慣れていないです。うまくできる自信がありません】
【本当に申し訳ないです】 >>705
【いえいえ、自分も遅くなっちゃったので気にしないで下さい。】
【もし今度会ったらお相手お願いしますね? お先に上がります】 >>704
ああ、お友達が…
そのお友達も結構楽しんだんだろうねぇ…
そうそう、いいですよ。
(ペニスを握らせた手がいやらしく動くのを感じて)
変ですか?そんな変でもないですよ?自然自然…
(蘭さんの胸を大胆に鷲掴みにして大きく揉み込む)
すっかり気分良さそうですね…
(乳首を強めにコリコリと指に挟んで転がす) そう、友達もいい温泉だったって言ってたから、きたの
おおきぃ…これ…すごいです
(ペニスを触る手をゆっくりとさわさわと亀頭をさすり)
や、やっぱり、へんっ…んんっ…ふ、ぁっ…
(ゆっくりと胸に触れられると体から完全に力が抜けて)
(すでに乳首がぴんと立っていて)
だって…っ、なんか、へんに、なっちゃってっ…
ごめんなさい…だめ?
(息を荒くしてうるんだ目で見つめたあと相手に体を預けて) いえいえ、全然ダメじゃないですよ。
(しな垂れかかってくる蘭さんのアゴをコントロールして顔を近づけると舌を伸ばして蘭さんの口内に侵入し、蘭さんの舌と絡める)
いくらだって変になっていいんですよ…
(蘭さんの太ももを割って手を差し込み、蘭さんの更に熱い部分に指を伸ばし、コリっと硬い部分を指でヌルヌルと擦り続ける) んんっ…ふ…んっ
(口内を侵されるとされるがままで相手の首の後ろに手を回して抱き付き)
あっ…やっ…!ふぁぁっ…!
(相手の手が熱い秘部に伸びてぐちょぐちょになったところを触ると)
(触ってほしそうにパクパクとした口はぷっくりと膨らんでいて)
んんっ…きもちぃ…
名前…教えて貰っても…いいですか?私…蘭って、いうの
(相手の耳元で息絶え絶えで聞いて熱い吐息が耳元に吹きかかり) 名前?悠、って言います。
(蘭さんの耳元に息を吹きかけるように)
蘭さんのクリトリス、こんなにつまみやすくなってるよ?
(蘭さんのクリトリスを指できゅっとつまみ、つまむのと離すのを繰り返す)
蘭さん、この温泉、来て良かったでしょ?
(クリトリスをつまみ、離し、離した手は蘭さんのおまんこの中に挿入され激しく動き、またクリトリスに…と繰り返される) ふ、ぁぁっ…!
(耳元が弱く体をねじってよがり)
あ、だめ、悠さ、んっ…!あっ…!ぁぁっ!
(つままれるように弾かれたクリトリスはますますぷっくりと大きくなって)
そんな、やぁっ、きもちぃっ…!んん、っ!
あぁっ、あっ、んっ、ぁ、きて、よかったっ…!
(出し入れする秘部からはぐちゃぐちゃと蜜が沢山出てきて)
も、だめっ、変になっちゃぅっ…!
(最初男性にびくびくとしていた姿とは考えられないほどの醜態で) 一回、イッときますか?
(蘭さんを抱え上げ、湯船に手をつかせて後ろを向かせると脚を少し開かせて)
凄いですねここ…お湯より全然熱い…
(露わになった蘭さんの秘部に顔を埋めるようにして唇でクリトリスを挟むと舌でその先を舐めながら、指は二本おまんこの中に入り、空気を含ませるように音を立ててかき回されている)
蘭さんの声が響いてますよ。いやらしい女の声が…
(同時に蘭さんの秘部からの音も響いている) ひゃ…ぁ…!
(湯船から出て恥ずかしい恰好をしているがお尻を突き出して舐めて欲しそうに後ろを見て)
あっ、あぁっ…だめっ…!ひぁぁっ!!!
(顔をうずめる悠さんの姿を見ると余計に体が感じてしまい)
(音を立てて舐めあげてくる悠さんの動作に自然と腰が突き出して)
(くちゅくちゅつという音と共に沢山の蜜を垂れ流している自分の姿に余計に感じてしまい)
(いつもと違う自分の姿に急に恥ずかしくなって)
そんなっ…言わないで…なんか、変になっちゃってるの… 変になっちゃってますか?
ホントはこうして欲しくて、こんなにいやらしく喘いで感じてイきたいんじゃないですか?
(唇ではなく歯で少し強めにクリトリスにアプローチし、おまんこにも指が三本挿入されている)
お尻の穴までパクパクさせちゃって…
もう僕の口は蘭さんのおまんこ汁の味しかしなくなりましたよ…
(蘭さんの喘ぎ声とおまんこの音が響き続ける) あっ、あっ…!だめ、ひぁぁっ…!
や、かんじゃいや、も、だめ、いっちゃ、いっちゃぅぅっ!
(少し強めにされるとラストスパートをかけられて絶頂を迎えてしまい)
(自分の声と音が響く温泉の中でくたぁと湯船横の岩にもたれかかって)
はぁっ…はぁっ…、ぁあ…いっちゃ…ったっ…
ん、ぁ……
(ただまだ物ほしそうな下の口はぱくぱくとしていて) (ぐったりともたれかかる蘭さんのおまんこめがけてペニスの先をあてがい)
お、すごい、蘭さんのおまんこに吸い取られるみたい…
(ちゅぽっと一気に奥までペニスが蘭さんのおまんこに埋まり)
さ、休んでる場合じゃないですよ…
(手を蘭さんの両胸に伸ばして胸を揉みながら腰を突き出しゆっくり引き抜き、また一気に腰を突き出す、という動きを繰り返す) あっ、あぁぁっ…ふ、ぁっ…ひぁぁぁっ
(ゆるゆるとすんなりと入ってくる肉棒を時折きゅぅと締め付けるようにして)
(奥まで入ってきた悠さんの肉棒を奥まで咥えこんで)
あっ…やっ…ふ、ぁっぁあっ
んんっ…あっ…
(奥まで突かれると顔をゆがませながらも声を上げて感じていて)
(胸を触られているのも相まってまた快感が募っていき) (腰と腰をぶつけるように激しく蘭さんの奥を突き続けていたが)
よっと…
(一旦ペニスを抜き)
蘭さんのいやらしい顔を見ながら突きたいなぁ…
(蘭さんをこちらに向かせ、縁に腰かけさせるような体勢で片脚を持ち上げ)
おまんこのパクパク具合が止まらないねぇ…
(ギュッと抱きしめるようにしながらペニスを再挿入)
蘭さんっておまんこ突かれながらこんないやらしい顔してたんですね…
(濃い口付けを繰り返しながら腰を振り続ける) あっ…、あ、やぁ…!
(引き抜かれたペニスを恋しそうに見つめていたものの再び挿入されるソレを見てまた喘ぎ声をあげて)
んんっ…だめ・・みないで…っ
(声を上げて快感を丸出しにする自分が恥ずかしくて)
(ただ快感には勝てなくて声を上げて腰を振り)
そんな…言わないで…っ
んんっ…きもちぃっ…
(ぎゅぅと抱き付いて打ち付けられる腰の動きに合わせて腰をふり)
(パンパンという乾いた音と、ぐちゅぐちゅという卑猥な音が温泉中に響いていて) ああ…蘭さんのおまんこが気持ち良すぎて…
そろそろいいですか…?
(蘭さんの腰を片手で支えながら、片手で蘭さんの胸を揉み、顔は蘭さんの表情を見ながら腰の動きを速くしていく)
あ…蘭さんの膣に全部ぶちまけますよ…
(打ち付けるようにペニスを叩きつける) あっ、んんっ…!ふ、ぁ、ぁ、
(打ち付けるペースが速くなり体中が熱を帯びて)
え、あぁっ、やぁっ…!
(二度目のピークを迎えそうになり)
だめっ、ナカ、だめっ……!あぁっ、んっ、いっちゃぅっ…
(中に出してしまいそうな相手に拒否をするも腰は止まらず) (言葉では拒否しながらも表情と腰の動きは求めているのがすぐにわかり)
ああっ…蘭さん…っ
(腰をぶつけた瞬間に腰を抱きかかえ、射精が始まる)
ああ…
(しばらく射精が続く間は蘭さんのイキ顔を楽しみ)
はぁ、はぁ、蘭さんの膣に全部出しましたよ。
(ゆっくりとペニスを引き抜くと崩れ落ちるように湯船に座る蘭さんの顔の前にちょうどペニスが行く) あ、やっ…ひゃ…ぁっ…
(膣の奥にどくどくと射精されているのが伝わり)
あ…ぁ…ん……
(目の前に来たペニスをゆっくりと舐めはじめてきれいにして)
【すみません…そろそろ睡魔が来てしまいました…】 【ちょうど終われたようでよかったです。ありがとうございました】 【すみません。お相手ありがとうございました】
以下 空き室です こんな時間この温泉しか入れるとこにないのよね〜 ふぅーきもちいい〜 少し癒されようっと… やっぱり夜は冷えるな… でもここのお湯はじんじん温かくって、気持ちいい…
だれも居ないし、いいよね
(後頭部を湯船のへりに乗せ、お湯の中で大の字に体を開き) おねえさん一人なんですか。
大胆ですね。そんな格好で。
それにオッパイも綺麗ですね。
(ゆりさんのおっぱいをゆっくりと揉んでいく。) うわっっ!(剥き出しだった乳房を触られて急に恥ずかしくなり)
こ、こんばん…わ…
や…だ…
(優しく揉まれてすぐに気持ち良さが勝ってしまい)
ふぅっ… ん…
あ…ぅ… んやっっ…!!ぁあ…っ!
(手首をぎゅっと握って、離れないようにして) あぁ、あそこもグチュグチュですよ。
(片方の手でオッパイを揉みながら、もう片方で、マンコを責め立てる。)
あぁ、すごい、もうお汁が垂れてますよ。
(ゆりさんを立たせて、岩肌に片足を乗せて、激しく指をマンコに出し入れする。) あ あ !あっ!だめっ!!
もっと…やさ…しくぅっ…
んああ!!
(いいつつ手は押しつけるように握って)
なっ…なかも…
中もしてぇ… お姉さんド変態だね。
いいよ、中まで入れてやるよ。
(そのままマンコの中に指を入れて激しくかき回す。)
あぁ、お潮溢れてる。
(指の隙間から、潮が噴き出し、温泉のお湯を汚す。) やだあっ!!…
すっ…ご、い…
はぁっっつ…た、立ってられないぃっだ…めぇ…
すぐ、いっ、ちゃ…
(溢れてしまったお汁をみて自分でも興奮して)
んっ ふ、わぁっ
あぁっ !あ、いっ く、
いやんっ!もっと!
おっぱいも中ももっとしてぇぇっ!!
(指遣いに全身でビクビクと感じまくって)
ああ あ ああっ!
あ あ あ あ ぁっ!
き、き、も、ち、いっ お姉さん。俺もう我慢できないよ。
(そう言って、岩肌に手をつかせてバックから挿入する。)
あぁ、気持ちいいよ。お姉さん。
締め付け最高。
って、えっ。
(少し腰を動かしただけで、結合部から、潮が噴き出す。)
【NGプレイはありますか。】 んっあっ!!!
(急な挿入に驚いて岩肌にしがみつく)
やぁだあっっ…
ぁああっ!!い…ぃ…ぃやっ!
だめっ!いっぱいでちゃってる…っ…!!
(いいつつ足を開き、お尻を突き出してぐちょぐちょにぬれた局部を両手で押し広げて見せつけながら)
だめっ…だめなのぉっ…
【スカトロとかは出来なさそうです】 へぇ、やめてっていいながら、お尻突き出してるじゃねかよ。
(そう言って片足を上げてバックで犯す。)
あぁ、最高。お姉さんのまんこしまりいいねぇ。
あぁ、潮止まらないじゃん。
ほら、座って。
(岩肌に座らせて前から挿入する。)
あぁ、クリ勃起しちゃって。
オッパイも揉み心地最高。
(手に収まりきらないほど、大きなオッパイを揉みしだく。)
【分かりました。】 あっ あっっおっっ…き…い…
(冷たい岩肌が背中を冷やして少し我にかえり)
凄いよっ…太くて、、こんなの、知らないっ、気持ち…いい…よぅ…
お…奥… あっあっあっ…
あたっ…てて…
んんん…っす…ごい…
【乳首とクリが弱いです…】 あぁ、もう気持ち過ぎるよ。
(激しく腰を振りながら、乳首を舌で転がしながら吸い上げる。)
レロレロ・・・ジュルジュル・・・・。
あぁ、乳首おいしい。 ひぁあっっっあぁんっ
(いやらしい言葉に反応してしまい)
そ、こ…… っっ!やぁはぁあっん!
ち、くびっぃやあっっ
美味しい…?わたしも美味しいの、したいぃ…
(手を精一杯伸ばしてペニスの根元を指でなぞる) お姉さんもチンチン欲しいの。
いいよ。舐めて御覧。
(そう言って、肉棒をゆりの口の中に押し込む。)
【まだ時間大丈夫ですか。よかったらこの後女湯に忍び込んで
女性たちとハーレム乱交する流れにしませんか。無理だったら言ってくださいね。】 はぅうっっ
(激しかった突きがおさまったかとおもうと口押し広げて入ってこられ)
ングっ…んぷっ…ん…
(竿をべろべろと舌全体でなめしだく)
びちゅ…ちゅぶっ…
おい…ひい…よっっ…
(一度離れて、口をとじたまま押しつけ、ゆっくりとおくまで挿入させてはゆっくりと引き抜く、を繰り返し)
ぐむっ…ん…っ…
ングっっ……んっ…チュプ…
【構いませんよ】 あぁ、気持ちいい。舌使い最高だね。
’(喉奥まで肉棒を突っ込んで、激しく出し入れする。)
あれ、お隣の女湯が騒がしいな。
そう言えば、なんかの撮影でグラビアイドルがいるとかいないとか。
行ってみようか。
(そう言って、女湯に裸で移動するとそこには、グラビアアイドルの柳瀬早紀ちゃんや
筧美和子ちゃん、都丸紗也加ちゃんが、お風呂に浸かっていた。)
みんな女性だけらしくオッパイをさわりあったり、キスしてお互いにあそこを触り合ってた。)
すごい、みんなエロイね。 ほんとだ…凄い…みんなエッチ…
(後ろから背中を押して)
えいっ
きれいな女性たちに色々されちゃええっっ!
【すみません、ちょっと思ってたのとちがってて、ほんとにごめんなさい】 お湯に浸かっていよう。 ちゃぷん。。。
誰か入ってこないかなぁ・・・・ 誰もいないなあ
(ホッとしたような、残念なような表情で)
ま、えっちな温泉一人占めしちゃうかな >>758
おはようございます。
お隣いいかしら? 誰もいないなら大胆にしちゃお
ん…ん、はあっ…
(乳房を持ち上げるように両手で包み込み、揉み上げる
刺激を与えられていないはずの乳房はツンと尖ってしまう
爪で軽く引っ掻くと、ビクンと全身が快楽に震える)
あ、ああっ
(爪で引っ掻く旅に体は震え、艶めいた声が漏れる)
あっ、人が…!
(あわてて姿勢を取り繕い)
ど、どうぞ >>760
どうもありがとう。
ねぇ、今あなた何してたの?
ひとりでしてたらつまらないでしょ?
一緒に楽しみましょう?
(♀さんの身体を優しく抱く) >>761
あ、あの、なにもしてないです
私のぼせちゃったので上がります
(見られた羞恥心で真っ赤な顔で逃げるように去る)
【ごめんなさい、同性とは苦手で…落ちます】 もう…逃げられちゃった。
【私も上がります】
【以下誰もいない温泉】 あ…こんばんは
こ、ここ、本当に混浴なんですね…
(男性と距離をとるようにしながら期待と不安の入り交じった表情で答える) ああ、ここに来るのは初めてなんですね。
でもここの噂は聞いているんでしょう?
(にこやかに微笑みながら、距離をとる彼女の方へ一歩、踏み出す)
(同時に腰を隠していたタオルがはずれて、隆々と勃起した肉棒が露わになる)
(筋肉質な身体と凶暴なまでに雁の広がった先端がテラテラと光っている)
ちょっと不安だけど、期待もしているんでしょう?
(彼女の目と鼻の先までにじり寄る) >>770
あ…や、そんな…
(体を隠すように湯に首までつかり、顔を反らす
その頬と耳はわずかに紅潮している
視線を反らしても間近に見たペニスが脳裏に焼き付き、体の奥が仄かに熱をもつ) 【すみません、鯖不調で不馴れな環境でレスしていて時間がかかっています
ゆっくりお付き合い頂ければ幸いです】 あれ?この時間にお姉さん一人だけって珍しいね?
出遅れたかなーと思ってたけど、いやあラッキーラッキー
(あたかも分かり切った様な口調で独り言を言いながら、ずかずかと入り込んできて)
(隆起した股間を隠そうともせず、女性の前で足を止める)
改めまして、こんばんわっと。お兄さんと楽しく遊びましょうや? >>775
こ、こんばんは
(期待が膨らみながらもそれを表情に出すのは恥ずかしく、はにかんだ笑顔になる
)
遊ぶって、何を?
(無意識に手で胸を隠しながら両ひざをよせ体を小さくする) またまたー、分かってる癖に。とぼけなさんなって
男と女が互いに裸、と来たらやる事は一つでしょうが?
(そのはにかんだ笑顔の前に、効能と期待で大きく反り返ったペニスを突き出す)
俺はもう準備万端だぜ?お姉さんはどうよ?
(不躾ながらも、堂々とセックスアピールをする) >>777
あ…
(大きなペニスに突き上げられる感覚をつい想像し、視線が男性に釘付けになる
行為を期待した体が疼き、ピクンと体をゆらす)
あ、その…
(ゆっくりと手を胸からおろし)
私の体に触ってもらえますか…?
(小さく震える声を絞り出す) んー?お姉さんはまだ準備が出来てないってわけか?
そりゃあいけないな。セックスはお互い気持ち良くなってこそ、だもんな
(勃起したペニスをじっくりと脳裏に焼き付かせてから、それを引っ込めて)
(代わりに女性の手を取り、湯船から上がらせる)
そんじゃま、お姉さんの身体をじっくりたっぷり見させて貰いましょうかねえ?
(そのまま湯船の縁に座らせて、火照った身体をじろじろと見まわす) >>779
あ、や…
(触れられることなく視線だけを感じる時間に耐えられず体をもじもじさせるが隠すこともできず)
い、いや…
(声は明らかに艶めき、徐々に膝が開いていく)
み、見ないで 見ないでって言ってる割には、自分で開いちゃってるじゃないの?
お姉さんの恥ずかしーいトコロが、さ
(煽るような声で囁きながら、指先でぬっとり濡れた部分を指さし)
(入口を穿るように浅く指を沈めてから、クリトリスの裏側を叩くように指の腹を押しつける)
さっき見た通り、お兄さんのペニスは恐ろしいくらいに太いからなあ?
しっかり濡らしておかないと… >>781
あ、やっ、あっ
(指先が埋められると快感が走り膝が開ききってしまう
肉ビラが開いたまま肌にはりつくほど濡れたそこが晒される)
あ、そこだめ
(前側に指を押し付けられるとぎゅっと奥が収縮し指を締め付ける) はいはーい、それじゃあ続けてやってみようかな
(ダメと言われた箇所を立て続けに攻め続け、それに加えて)
(親指でもクリトリスをとんとんと叩き、前後と挟むように愛撫を続ける)
んーん、いい具合になってきたじゃない
一回イっとく?その方が、より俺のペニスで気持ち良くなれると思うぜ?
(無骨な指をねちねちと擦り続けながら、いやらしい声で囁きかける) >>783
あっ、や、あっ、あっ…
(クリを内と外両方から愛撫される刺激に体をよじって)
あ、あ、や、あんっ
(クリはぷっくりと膨らみ、指の刺激を大きく感じて)
あん、いきたい… んじゃ、お姉さんのイく所見せてちょーだいよ?
今後オナニーのおかずになるくらいの、とびっきりエロい奴でな?
(潤滑油のように溢れ出る愛液をぷちゅぷちゅ鳴らしながら)
(ぎゅうぎゅう絡みついてくる肉襞を掻き分け、膣全体を緩やかにストロークする)
(空いた手で乳房をにゅるにゅる揉み弄りながら、乳首も一緒に挟んでやって)
ほーら、とびっきりエロい声出してイっちまえ… >>785
ああっ、あっ、あんっ
(肉壁を擦られ快感に身を震わせ背をのけ反らす
つきだす形になった胸の先は固く尖っている)
んっ…
(息がつまった瞬間に乳首を強く挟まれ)
ああああっ
(からだがビクンと震え、中がぎゅっとしまったまま体を小さく痙攣させる)
はあ、はあ… おーおー、好き好んで温泉に入ってるだけあるわ
そんなエロい顔してイった日にゃあ、雄どもは辛抱ならんだろうなあ?
(絶頂感に包まれた女性の身体をさりげなく支え、痙攣が収まるのを待ち)
(女性の嬌声が落ち着いた頃に、挿入したままの指を深くねじ込む)
さてさて、俺の妙技も堪能して貰ったとこで…今度はこっちのテクニックも味わってみるかい?
(イったばかりの膣内を乱暴に掻き混ぜた後、指をにゅぷんと引き抜いて)
(代わりにとバキバキに反り返ったペニスをお腹の前に突き出す) >>788
(達した後の弛緩した上体が男性の胸に崩れ落ちる
体を完全に委ねた瞬間指がねじこまれ)
あああっ
(再び淫らな声をあげる)
あっあっ、あっ、あんっ
(内側をかきみだす指の動きにひっきりなしに卑猥な声を漏らし)
はあぁぁぁっ…
(引き抜かれる感覚に腰をよじる)
ああ…お願い…入れて、おくまで入れて…(ペニスに頬を寄せ潤んだ目で懇願する) それじゃ、今度はこっちでお姉さんの事をメロメロにしてあげましょうかね
場所が場所なんだし、エロい声出しまくってもいいんだからな?
(女性の隣に移動し、湯船の縁に腰を掛けると膝上に女性の身体を持ってきて)
(背面座位の格好で女性に後ろから抱き付いてから、生暖かい息を耳元に吹きかける)
野暮な焦らしはいらねーだろうし、直ぐ入れちまうからな?
その敏感になったおまんこで、しっかりと包みこみな…よ、っと…
(両手で女性の身体をがっちりと掴みながら、反り返ったペニスを捩じ込み)
(最奥までみっちりと届かせた状態で、力強く柔らかい身体を抱擁する) >>790
ああああっ…!
(固く大きなペニスにいっきに貫かれ、快感に肩をひくつかせる
体重で最奥まで開かれ刺激され、快楽に飲み込まれる)
あ、あ、あっ…
(ペニスを動かされないまま肉壁がうごめき感じてしまう)
あん、いい、きもちいい… 【リアでガチいきしそうです
今以上にレス遅くなったりしたらごめんなさい】 当たり前だろ?こっちはお姉さんが準備してる間お預け食らってたんだ
その分、たっぷりと使わせて貰うからな?お姉さんのエロまんこ
(筋肉で凹凸した腕を女性の腕に絡みつかせ、温泉のお湯も伴いぬるぬる絡み合う)
(女体を貪るように両手で弄ったまま、子宮の入り口をごつごつペニスで突き上げる)
な?お姉さんの気持ちいーところに当たってんだろ?俺のペニス
アヘアヘになるまでずぼずぼ引っ掻きまわしてやっから、覚悟しろよ?
(やがて両手でがっしりと身体を固定すると、下からがつがつとペニスを打ち付け始める) 【続けるの無理そうだったら遠慮なく申し出てくださいね】 >>793
あっあんあんあっあっ
(奥の最も感じる部分を何度も突き上げられ息つく暇もなくあえぎ声をあげる)
あっいいっいいっもちいいっ
(男性の動きに合わせるように腰を上下させ)
はっああっはあっきもちいいっいいっ
(息を乱しながら目を細めて快楽にひたる) くーっ…、身体もエロけりゃマンコもエロいな…
俺の極太チンポをぎっちり掴んで離しやしねえ…
あんまり激しくし過ぎちまっても恨むんじゃねえよ?お姉さんがエロいのが悪いんだ
(女性の身体を実に男らしい肉体ですっぽりと包みながら)
(まるで玩具のように女性の身体を使い、ペニスをずぼずぼと抽送させる)
俺のチンポの形になるまで突きまくった後は、お姉さんの奥の奥にまでマーキングしてやるからな?
溜めに溜めまくった濃厚な奴、全部吐き出してやるよ
(顎先を指で支え、こちらを向かせると無理矢理唇を奪う) わ…すごいえっちな声が響いてる。
隅っこにお邪魔させて下さい。
(豊かな乳房が上下に揺れているのを凝視しつつ
水が波を立てる音と肌がぶつかり合う音を聞いていると
居ても立っても居られなくなり、湯船に浸かりながら、自らの恥部を弄り始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています